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2012年1月2期サントラ41: 007ジョンバリー (207)
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007ジョンバリー
1 :05/05/10 〜 最終レス :11/12/13 007の音楽はやっぱりジョンバリー。 映画の評判は良くないが、 俺は女王陛下の007が好きだ。
2 : おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の 愛くるしいパンダ様が>>2 ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ! . ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーにで潰しちまうぞ。 ,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3 >>2 ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ 〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ ,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。 . l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら>>2 ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。 |::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。 }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ . {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ? ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。 . `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。 `ー-"
3 : ドクター・ノオの完全版が出るまではない
4 : 最近、「野生のエルザ」のサントラを買ったなぁ。 007シリーズのリマスター化されたアルバムで一番ショックだったのは 「ダイヤモンドは永遠に」だな。 シャーリー・バッシーのタイトル曲の出だしからいきなり違うんだもん。 「くたばれブロフェルド」という007のテーマが入ってる曲も全然違う曲になってたりで、 今まであまりパッとしなかったけどかなりのお気に入りになったよ。
5 : 火葬場の音楽が入ってたのにはワロタよ。
6 : クリストファー・リーブ主演の「Somewhere in time(ある日どこかで)」が最高傑作だね
7 : ムーアに代わってからモタツクんだよね音楽も。 ギターあってのボンドのテーマ!
8 : >>7 「黄金銃を持つ男」以降バリーの担当した「ジェームズ・ボンドのテーマ」は全てストリングスだよね。 「女王陛下」はオルガン? つーか、コネリー=ギターといった方が良いでそ。
9 : follow me を再発してクレー
10 : 1985年アカデミー作曲賞を取った「Out of Africa」が好きだ。 いわゆる愛と哀しみの果て
11 : どなたか「The Dove」のサントラお持ちでしたらうPしてくださいませ。LP盤も再発CDも買いそびれてしままいました。 m(_ _)m
12 : 「国際諜報局」いいなぁ。「ナック」も大好きだ。 海に行く時は「ザ・ディープ」のCDを持っていくよ。
13 : はじめまして!私も女王陛下の007の音楽は大好きです.作品も原作に忠実に作られていって私の中ではベスト3に入ります。なんせ劇場で見た初めての007ですから、、それと当時発売された女王陛下の007サウンドトラック盤をも持っています
14 : >>13 サマ リマスターのCD買われました? 「ダイヤモンドは永遠に」とは違って元のアルバムの印象がほぼそのまま受け継がれています。 追加された曲では「Who Will Buy My Yesterdays?」が個人的には断然輝いてると思います。 「女王陛下の007」はレイゼンビーだから悲劇的結末が出来たんやなぁと思います。 コネリーやムーアだったらエンディングが変わっていたかも。
15 : FSMからキングコング発売! 結構キライぢゃないっす。
16 : 死亡遊戯があればなにもいらない。
17 : そうだな
18 : 昔、世にも奇妙な物語で 時の女神っていう話があった。 そのとき流れてた曲が 幸福の条件のサントラ。 ある日どこかで の雰囲気だったからバリーだと思ってたけど、 このごろ手に入れた。 いやあ、良いけどワンパターンかな。 ちなみに廃盤です。
19 : Follow Meしびれる〜!ジャケもいい! 映画のほうはみたことないけど間違いなく気に入るだろう。 どうしたら映画みれるのかな?
20 : 映画はアレだが「レイズ・ザ・タイタニック」(≧∀≦)/イイ!!
21 : あげげ
22 : 女王陛下の007と死亡遊戯と逃走地帯が好き。
23 : ダブ LPは持ってるんだが。
24 : 「夕映え」がイイ。
25 : こんな作品を挙げるのは自分だけだろうが・・・。 『007 ムーンレイカー』『ブラックホール』を挙げたい。 スターウォーズ以降の宇宙SF映画ブームと、シンフォニック・スコア復権の 影響を受けた両作品。J・ウィリアムスを横目で睨みつつ、自分なりに重厚さ を意識して書き上げた、バリーの異色作である。 当時は両作品とも、「J・バリーらしくない」「彼にしては、交響楽的すぎる」 と好意的批評は少なかったのだそうな。しかし自分は「やっぱり、バリーは音に 色気がある=少し聞けば彼の曲だと判る」と思った。
26 : >J・ウィリアムスを横目で睨みつつ、自分なりに重厚さ >を意識して書き上げた、バリーの異色作である。 >当時は両作品とも、「J・バリーらしくない」「彼にしては、交響楽的すぎる」 >と好意的批評は少なかったのだそうな。 勘違い批評。 「冬のライオン」や「クイーンメリー」を聴け。 スターウオーズ以前はジョン・ウイリアムズよりも知名度も高く、格も当然上。 勝手に批評家がウイリアムズを引き合いに出しただけ。
27 : なんでもかんでも、ジョン・ウイリアムズを引き合いに出すのには腹が立つな。
28 : でも仲良かったらしいぜ・・・・ 他人との不仲がよく聞かれるバリーにしては珍しいことかもしれない
29 : バリーって誰と仲悪いの?
30 : セルジュ・ゲンズブール
31 : >>25 「ムーンレイカー」ねぇ。「007」が収録された最後のサントラだよね。 っていうか、ムーア・ボンドで「007」が流れた作品って「ムーンレイカー」だけだね。 コネリー・ボンドなら「ゴールドフィンガー」を除いて全て流れてる。
32 : ジョンバリーで唯一持ってない007シリーズ は「ムーンレイカー」だ。 音楽が気に食わないんじゃなくて、 ボーナストラック付きのやつを待っているからだ。 そういや、「キングコング」を注文した。 LPを持っているけど、やっぱCDで聴きたい。 ついでに「ファイナルカウントダウン」も買うぜ。
33 : 「007」(『ロシアより愛をこめて』が初出か?)という曲が好きだ。 S・コネリーの雄姿と共に、ファンの脳裏に刻まれた曲。 しかし、アレンジが難しそうなメロディの為か、再登場は絶望的だ。 この曲を聴けば、007シリーズが昔からの「冒険活劇映画」の流れを汲んでいる、 という事がお分かり頂けると思う。 ・・・ちなみに自分が好きなのは『サンダーボール作戦』版ですが。
34 : >>007 「エヴァンゲリオン」「踊る大捜査線」版というのも・・・
35 : やっぱりサンダ―ボル作戦かな?
36 : 「ロシアより愛をこめて」ではジプシーキャンプでの活劇シーンで 流れてましたよね。初出なのであまり洗練されていない感じがします。 「サンダーボール作戦」は海中戦のイメージが濃いけど、 ほぼ全編で「007」が流れていましたから「007」=「サンダーボール作戦」 というイメージがありますよね。リマスター盤を聴けばよく解ります。 「007は二度死ぬ」ではリトル・ネリーという小型ヘリが飛ぶシーン。 リマスター盤で聴けます。 「ダイヤモンドは永遠に」では海上石油採掘基地?での活劇シーン。 「くたばれブロフェルド」というタイトルで収録されてますが、 非リマスター盤があっさりなのに対して、リマスター盤は聴き応え十分。 「ムーンレイカー」はアマゾン川でのボートチェイスのシーンだったと 記憶しています。ゆったり流れてました。
37 : >>29 デュランデュランとかAHAとはえらく仲が悪かったらしい
38 : 確かに007のDVD特典で、デュラン・デュランに関しては、嫌な顔しながら喋ってたような。
39 : >>29 />>37 />>38 その二組については、主題歌が大ヒットしたのだが(でも、レコーディングには 立ち会わなかったという)。 バリーといえばE・モリコーネと並んで、ロック系ミュージシャンにフアンが 多い・・・という話は聞いた事がある。 確かにブラスのカン高い音色とか、メロディに短いフレーズを絡めて、リズム やハーモニーとして使う・・・というテクニックはジャズやロックと共通だ。 イギリス本国では、007シリーズそのものが「風物詩」といってはなんだが、 一種のイベントムービーみたいなもので、世代を越えた共通体験でもあるらしい。
40 : >>26 さんのレスを思い出し、映画の鑑賞後何年ものち(笑)『冬のライオン』 サントラCDを購入。(実は以前買ったバリーのソロアルバムでは、ジャズ風 アレンジ版だったので、コケタ) 映画の舞台が12世紀のせいだろうか(ラテン語の詞つきの)合唱によるタイ トル曲からして気合十分。勇壮だが、何処となく不吉なメロディ。 オペラの例を持ち出すまでもなく、物語の時代とそこに流れる音楽は、必ず しも一致させる必要はない。…度を超すと違和感有りまくりだが。映画にとって 効果的かつ、過去の作品とは違う新鮮な音楽、という困難な任を成し遂げたバリー が、『野生のエルザ』に続いてオスカー受賞…となったのも頷ける。 同じことは『クイーン・メリー/愛と悲しみの生涯』にも言える。でもこちらの 再演奏版ではテーマ曲のリード楽器が、ハープシコード(チェンバロ?)ではなく ヴァイオリンのソロに変えられていた…。 どちらもビデオやDVDは出ていると思うので、レンタルでも鑑賞できると思う。 さて、バリーの歴史ものといえば、前記の二本以外に『ロビンとマリアン』それに 『最後の谷』という作品がある。この『最後〜』と言う作品、あまり評判は良くない のだろうか?テレビやレンタル店では、まず見かけないのだが…。
41 : 今TVで「ハノーバー・ストリート」やってるけどやっぱバリーはええのぉ。 盛り上げ方が違う。
42 : キングコングの在庫が無いらしい。残念。
43 : >>12 さん >「ザ・ディープ」のCD は、海外盤であるのですか? 国内盤はないですよね? ドナ・サマーの主題歌の歌詞が知りたいのですが・・・ とりあえず、これからググリます。
44 : Doveとさらばベルリンの灯がお気に入り
45 : ドブ?????????
46 : FSMから出てる『約束』(THE APPOINTMENT)のCDいいよ。 バリーの正規バージョンの他にルグランの使われなかったデモ版、 それにステュ・フィリップスのTV放映時に差替えられたバージョンが入って、 1枚で3度おいしい! 同じくFSMから出てる『モンテ・ウォルシュ』と一緒に即購入してしまった。 『モンテ・・』もボーナスが充実してて買いだ! 15分におよぶ「ザ・ジョン・バリー・サルーン」が聞きものだ。
47 : >>45 ダブだよ >>46 故キャス・エリオット(ママス・&パパスのママキャス)のAs Good Times Are Comingは涙が出るほどの名曲
48 : 尼で007やロッキーのサントラずっと900円だね
49 : ブラックホールのサントラが出ないか 心待ちにしているこの頃である。 バリーのSFものって少ないからな。
50 : >>49 MASK LABELのCDぢゃダメなのかい?
51 : >>49 LP売って来た
52 : 悔やまれるのは『ズール戦争』のサントラを売ってしまったことだ。 リチャード・バートンのナレーション入り。 これサントラは表面だけで、裏は南アフリカのポピュラー音楽「ジャイブ」 の曲が収録されてた。
53 : >>52 この手のものは33回転のLP全盛時代なら非常に貴重品なんだけど, 映画全体がDVDで入手できるようになるとコレクション意欲が減退。
54 : 質問です。 ジェームズボンドのテーマで、 DrNOサントラみたいに古く無くて、 もちろんギターでジャンジャカやっている お勧めの演奏はありませんか。 スタンリーブラック/ロンドンフェス の組曲が気に入っていたのですが、 手に入りません。 プラハ市フィルの演奏もギターでは無かったし、 007のサントラではちゃんとしたフル演奏が 無いから(DrNOは音が良くない)。
55 : >>54 2枚組サントラ・アンソロジーに入っていたシングル・バージョンはどう? Dr.NOのサントラは元々モノラルだけど、シングルはステレオ。
56 : >>54 サン CBS版ジョーン・バリーのベストに入っている「ジェームズ・ボンドのテーマ」。 ギターのあとブラスに変わる辺りの演奏がスタンリー・ブラック/ロンドンフェスそっくり。 ただし最後のリブに至るあたりは余計に感じる人がいるかも・・・。 それでも俺的にはこれが一番お奨め。 バリーの担当したボンド映画では、基本的にコネリー・ボンドはギター、 ムーア・ボンドはストリングスです。
57 : >>54 シティ・オブ・プラハの「Bond Back In Action」(赤いケースのやつ)に 収録さてれる「ボンドのテーマ」は、オリジナル(「ドクター・ノオ」)のギタリスト、 ヴィック・フリックが演奏してますぜ。
58 : >>57 サン 「Bond Back In Action」漏れも持ってます。 ちょっと演奏が軽い気しません? バリーのスコアに聞き慣れるとアルバム全体に 厚みがないという気がしてきます。 サントラのリマスター各種が出て価値は半減しましたが、出た当時は 007は二度死ぬ「ボンドの葬式」、 女王陛下の007「フー・ウィル・バイ・マイ・イエスタデイ」 あたりはニヤリとしました。 しかし、ドクター・ノー「ドクター・ノーの死」あたりはリマスター未収録ですね。 あの洗練されていないところが逆に好きなんですけど。
59 : 一番有名なテーマはJバリーじゃないよー
60 : The James Bond Themeは、 モンティ・ノーマン(Monty Norman)作曲、ジョン・バリー編曲だよね。 ただ、アレンジが超強力って感じですか。
61 : モンティ・ノーマンって実在するん? 「JBのテーマ」でしか知らないけど ジョン・バリーの変名って噂も・・・・・
62 : もちろん別人。 最初はノーマンの方がJバリーより有名だったんです。 他にサントラもやってるよ。
63 : >>56 そう、「Bond Back In Action」のはサラッとしてるんですよね。 オリジナルのほうがうんと味があるんだけど、音が割れてるところあるし。 「ロシアより愛をこめて」なんか、主題歌にへんな声が混じっちゃってるし。 まぁどうにか聴ける音質なのは、「007は二度死ぬ」以降かな。
64 : >>54 『死ぬのは奴らだ』のサントラの最後にある、ジョージ・マーティン版はどうでしょうか? バリーじゃないけど・・・・。
65 : ジェームズボンドのテーマはしょうがないので 保有しているCDからMDに編集して なんとか1曲に仕上げました。 冒頭:bond back in action again ジャンジャカ:james bond with bongos ドジャーン:from rossia... james bond theme つなぎ:プラハ 繰り返して、プラハで締める。 てな感じです。 女王陛下のendを使おうとしたけど なんかイマイチだった。
66 : >>54 007だったらこんなとこありますが。 ttp://www.jamesbondmm.co.uk/title-themes.php#top しかし「ダヴ」が見つからん。
67 : スレ的には、最近のバリーはダメですか? 『マイ・ライフ』がかなり好きなんですが
68 : >>67 私的にはIMAX映画の音楽『遥かなる旅・ニューヨーク物語』も好きです。 小説を読む時のBGMにも使えます。 ・・・しかし007シリーズから入った私には「ゆったりキレイ」型の バリーは物足りない・・・と正直感じる事もあります。 バリーの同じスパイ映画でも『国際諜報局』『さらばベルリンの灯』 という作品があります。この二作の音楽的手法が007のそれよりも、本人 のお気に入りだったとしたら・・・と思うと、少し不安になります。
69 : midnight cowboyが(・∀・)イイ!!
70 : 2ちゃんは99年からやってるが今日初めてこの板を知った。 で、6年ぶりぐらいにレコード棚をいじくった。 ザッと申し上げましょう。自慢臭いが許せ(このスレに上がってないやつで、レアっぽいもの)。 ザ・ナック、キングラット、ラストバレー、ハイロード、あたりは復刻版がありそうだな。 「スタークラッシュ」は無いだろう。これはいいぞ。 「WALKABOUT」って邦題なんだっけ? 「ローンレンジャーの伝説」ってなんじゃこりゃ? 「WHISPERERS」とか「Petulia」なんて何だか分からん。記憶が無いのは良くなかったのだろう。 おいおい、「サンダーボール」と「ゴールドフィンガー」のジャケット違いが出てきたぞ。 話違うが、ラロ・シフリンの「タワーリング・トッカータ」が出てきたぞ。 これジャケットがまんまNYのツインタワー。しゃれにならんな。
71 : 「WALKABOUT」のジャケット裏側の日本語解説は別の映画「スカイハイ」の解説の一部分。 こりゃ海賊版だな。
72 : >「WALKABOUT」って邦題なんだっけ? 「素晴らしき冒険旅行」 教えてやったんだから、もう二度と来るなよ、な。
73 : ↑ あ、まちがえた 「美しき冒険旅行」だった。 おれが間違えたから、また来ていいよ。
74 : >>73 「美しき冒険旅行」 おお、それだ。レス早いな。ええ? サンクス。 映画は見てないし、曲も記憶がない。 6年ぶりぐらいにレコードプレーヤーの電源を入れてこれから聞くことにする。
75 : >「スタークラッシュ」は無いだろう。これはいいぞ UNTIL SEPTEMBER とのカップリング盤がCDで出てますが何か?
76 : >>70 >>2ちゃんは99年からやってるが今日初めてこの板を知った。 できたの今年の5月ですから。
77 : >美しき冒険旅行 最近映画館で観る機会があった。すぐにジョン・バリーだと判った。
78 : a-haとの対立は結局どっちが悪いんだろう。どちらも相手をクソミソに 言ってるようだし。
79 : 007シリーズもいいが、死亡遊戯もなかなかのもんだな。
80 : >>6 に一票 ttp://www.ueda.ne.jp/~peg/story.htm
81 : >>70 その程度でw まあ全作聴いてみてね。「華やかな情事」は中々の傑作だよ。
82 : >>81 >その程度でw なんの程度なの? wってなに? 意味もねえのにヘラヘラ笑ってると奇知害だと思われますよ。 ってか、サントラ板とかうろついてるくらいだから、 世間と関わりのないところで生きてるバカなんだろうな。 目あわせないようにしようっと。
83 : 煽りが拙いw
84 : 目あわせないようにしようっと。
85 : IDがOSS077だねえ。 って言っても意味分からんかなw
86 : ジョン・バリーの作品を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。 http://www9.ocn.ne.jp/~matsuno/Barry.htm
87 : >>78 ジョン・バリーの人となりは知らないが、 ジョン・バリーってけっこう性格悪いんじゃないかと実は思ってる。 この35年間、ジョン・バリー作品のファンであり、今でも愛する作曲家であるが、 「ジョン・バリーってけっこう性格悪いんじゃないか?」という結論に達してる。 でもそれだからといって、ファンを辞めるわけではない。 では、何故、「ジョン・バリーってけっこう性格悪いんじゃないか?という結論に達した」のかというと、 「さあ?」としか言えない。D・アーノルドが禊ぎをしたエピソードあたりかな?
88 : そもそも主題曲を他のアーティストがやるのであれば、 それが駄作であろうが何であろうがバリーには関係ないこと。 デュランデュランの時も思ったが、何故バリーがクレジットされるのか? 不思議だった。他人の仕事には口を出さない。こりゃマナーだろ。 それともアーハがバリーにお願いしたのか? そうとも思えない。 マドンナはマドンナのスタッフで作り上げたろ。 それで、D・アーノルドが「シリーズ中の最低曲」と言っている。 それでいいと思いますよ、私は。 マドンナの曲が良いと思う人もいるんだから。 最近なんて聞き慣れて、「チャチャチャッ、チャッチャチャ」とくると、おーと思うもんね。
89 : このスレはおれが始めたのだがどうも芳しくない。 なんか聴くのも飽きてきた。とゆうより聴くものが無くなった。 新作も出ないし、もういいや。 所詮映画音楽は奥が無い。 スレッド削除するにはどうすれば良いのかね。
90 : 1よ、あなた甘いのだよ。そもそも1の文、 >007の音楽はやっぱりジョンバリー。 これは同意だ。 >映画の評判は良くないが、 「女王陛下の007」の評判が悪かったのは、コネリーから替わった69年の公開時点だけ。 その後はシリーズ最高作に挙げる人は多い。 >俺は女王陛下の007が好きだ。 「女王陛下の007」の音楽をバリーのトップに挙げる人は多い、というか、それが当然になっているのが現状だろう。 バリーについては1971年に「ダイヤ・」を買ってから、今でもカーステで1週間に1度は必ずバリーの何かを聴いている。 34年間飽きたことはない。「二度死ぬ」なんて何度聴いても飽きないのは病気かもしれないと自分で思う。
91 : >>88 何いってんだか。 バリーのメロディをアーティストがアレンジして主題歌作ってるんだよ。 スコアにもそのメロディが出てくるだろうが。 まったく関係ないのはスコアと主題歌に関連性がまったくない。
92 : a-haやデュランデュランのは、先に歌が出来てて、バリーがアレンジ してスコアに使用してる。
93 : >>92 が正解だろう。 「美しき・」の劇中音楽にはデュランデュランの主題曲がインストメンタルで使っている。 「リビング・」では、アレンジされてさんざん使っている。 それならば、 「美しき・」主題歌=デュランデュラン music=ジョン・バリー 挿入曲=デュランデュラン&アレンジ=バリー 「リビング・」主題歌=a-ha music=ジョン・バリー&a-ha(もしくは引用=a-ha) となってしかるべき。 しかし、実際の製作過程は知らないが、 現実のクレジットはそうはなっていない。下記のようになっている。 「美しき・」主題歌=デュランデュラン&ジョン・バリー music=ジョン・バリー 「リビング・」主題歌=a-ha&ジョン・バリー music=ジョン・バリー 「美しき・」の時はデュランデュランが「バリーにプロデュースしてもらった」と言っている。 コミュニケーションが上手くいっていたのではと思う。 べつにバリーを貶める気は無いが、a-haの時はバリーが相当横やりを入れたのではないかと想像する。 でなければ、劇中音楽として主題曲のメロディをバリーの名で入れられない。 そういう意味で>>88 を書いた。>>91 の発言はお門違い。
94 : a-haとの対立は、 ・a-haサイドで全て曲を作ったのに、作無理矢理クレジットにジョンの名を入れさせられた ・プロデューサーとしてレコーディングに立ち会うはずだったのに、ジョンは姿を見せなかった ・その癖、無断で曲にリミックスを施し、抗議しても「天下のジョン・バリーに何抜かす」と、取り合わない ・日本公演が決まってたa-haに、公園をキャンセルしてアメリカでのプレミアへの出席を 要請。それを蹴り、日本公演をすると、「招待してやったというのに、なんだその態度は」と、怒る ・両者、深刻な対立。結局、シングルはイギリスでのみリリースで、それも回収 てな、騒ぎだったらしい。以後、両者は犬猿の仲で、バリーは事あるごとにa-haを インタビューなどでクソミソにけなすように。 尚、曲でa-haが意図したverは、a-haのアルバムに収録されてるverらしい。
95 : It's the kiss of death fromMr. Goldfinger このフレーズなんべん聴いてもしわい。 指令罵声
96 : やっぱゴールドフィンガー。韻の踏み方が半端じゃない。 t's the kiss of death from Mr Goldfinger 指令罵声
97 : ttp://www.jamesbond007.net/Musique/Clip/AVTAK.wmv
98 : >>49 「ハワードザダック」は?
99 : まずは↓ここ↓に言ってな。そして市ね http://west-city.jp/west-city.jp_links.php?adid=13274
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