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2012年1月2期ボクシング24: 【IBF世界】新垣諭【バンタム級王者】 (303) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【IBF世界】新垣諭【バンタム級王者】


1 :12/01/05 〜 最終レス :12/01/23
どのような選手だったのでしょうか?

2 :
最強だったよ

3 :
栄光なき王者かな。
近い将来IBFも加入になるだろうから、その時に少しは評価されるだろうけど

4 :
上原康恒や山口圭司と同じく契約金1000万円でプロ入りしてます
ペニャロサ兄やジェフ・フェネックとの対戦経験あり(TKO負け)
この二人以外には負けてはいないけど、世界王座獲得は連敗中の噛ませ相手
再起後のJバンタム級がベストウェイトだったのかも知れません

5 :
>>3
無理だろうね。全く実績が皆無。

6 :
名スレの予感・・・

7 :
当時のIBFという事からして、もっとも評価されそうなのはぺニャ兄とフェネックと戦っている事
しかし敗者の側であった試合が新垣の名前を世界ボクシング史上で最も輝かせている

8 :
フェネックがまだ新人だった事を考えれば、ペニャロサ兄が一番危険な相手だったかもしれない。
現実に甚大なダメージを負わされた。

9 :
167〜168センチあった事を考えれば、やはりフライ〜Jバンタム級あたりがベスト
だったろうと思われる。

10 :
お世辞にも最強とは言えないだろw

11 :
Jフライ級だったのを一気に三階級も上げるのも無茶だよな
相手もJフライ主戦場の選手だったけど杜撰だった頃の初期IBFならではだろうね
それと新垣をカウントした場合はバンタムの王者としては六車以前に原田以来二人目
8戦目でIBF王座獲得なんで具志堅の記録を辰吉以前に塗り替えてる事にはなる
とは言え世界戦の勝ち星としては事実上、実績0になってしまうのも辛いとこ

12 :
正直急ぎ過ぎた。サウスポーで切れのあるパンチを持っていたし、打たれ強さもあった。
大手ジムでじっくり育てれば、メジャータイトル獲得の可能性は多いにあったと思う。

13 :
地元沖縄でホーベス・デラブース相手に2対1の判定で初防衛を果たした試合の映像は
残っているのだろうか?

14 :
ペニャロサ戦でそんなにやばいダメージ負ったのか?

15 :
>>14
軽度の脳内出血を起こしたと当時のボクマガだかワーボクに書いてありましたよ。

16 :
>>9Jバンタムで168あれば充分だろ
粟生はSフェザーで167だし

17 :
>>16
長身だからJフライでは苦しかった事が言いたかったんだが?

18 :
初期のマイナーIBFの軽量クラスでは。
Jフライ・フライ
ドディボーイ・ペニャロサ
Jバンタム
エリー・ピカル
バンタム
ジェフ・フェネック
Jフェザー
李承勲
この4人は別格のような気がする。

19 :
バンタム級初防衛戦の相手、フィリピンのホーベス・デラブース。
BOXRECに全くデータが無い。どんな選手だったのか?
当時のポスターには8位とあるが・・・

20 :
ジェフ・フェネックは何位だったのか?
1位が全米王者のジェローム・コフィーだったのは間違いないんだが。

21 :
新垣がフェネックと戦ったのが凄いみたいな話が多いけど、新垣がやった時のフェネックは、
まだAもCもランク外だったんだよな。

22 :
奈良で清掃会社か何か経営してなかったかな?

23 :
インターハイでは無茶苦茶強かった

24 :
>>23
レパード玉熊とやらなかったっけ?

25 :
>>23
だからあれだけの契約金になったんだろ?
レパードは玉熊幸人だったかな?

26 :
奈良池田なんかじゃなくあの頃なら、協栄・三迫・帝拳・新日本木村あたりに
行ってればな。後は角海老宝石とか・・・

27 :
そもそもランカーに勝ったわけでもないのに、いきなり百戦錬磨のマデラ挑戦を
ぶちあげたのも考えてみればおかしな話。

28 :
まずは協栄トーレスあたりとやらせる手もあったのでは?

29 :
辰吉に負けた岡部より強いですか?

30 :
>>29
打たれ強さは間違いなく上だな。勝ちもあるんじゃないかな?

31 :
最後の相手のロメオ・オプリアサは文成吉ともやってるんだね。

32 :
>>29
ところで何で岡部なんだい?

33 :
8戦目の辰吉とどっちが強い?

34 :
>>33
辰吉だろうな

35 :
断然辰吉
KOでしょ

36 :
やっぱり元がJフライだからなぁ・・・

37 :
辰吉にはどうしても勝てないだろうなぁ

38 :
タイトル取った時期は小林光二あたりとかぶるかな。

39 :
やっぱりバンタムと言いつつフライかJバンタムの選手だよね。フェネック戦観ても、身長は同じ程度なのに、
身体の厚みが違った。だから辰吉と比較するなら小林光二とか穂積あたりの方が俺はピンとくるね。

40 :
>>30
なるほどその程度なんですね
>>32
いきなり辰吉と比較すると変なのが湧くのでやんわりと思いきや下で結果出てましたよ。

41 :
>>17ヘイ(__)

42 :
バンタムでは正直決して強い選手ではない。日本タイトルが取れるかどうか位のレベル。
元の階級から一気に3階級上げてるんだからね。

43 :
今里なら分からないが高橋ナオトだと厳しいだろう。

44 :
>>21
フェネックが新垣のタイトルに挑戦した時、WBCバンタムの20位だったはず。
まだデビューして1年ほどだったんですよね。

45 :
>>44
やはりそんなものでしたか。

46 :
もう1試合位軽いフィリピンや韓国の選手と試合しても良かったな。
フェネックもアマ五輪代表とは言え安パイと読んだんだろうな。
高額なファイトマネーに釣られたのかも知れないが・・・

47 :
また、渋い選手出してきたなあ。
才能はあったと思う。
「IBF黎明期、IBF日本、混乱の時代に翻弄された才能」
というのは過大評価か?亀田昭も欠かせない名前になるね。
面白いスレにしていこう。

48 :
浜田剛志は高校の先輩でしょ?帝拳に行けば良かったのにな。
亀田昭雄もイギリスでテリー・マーシュに挑戦した時はもう全盛時の欠片もなかったかな。
金応植寺沢一男なんかに負ける選手じゃなかったが・・・

49 :
しかし今じゃ考えられないけどIBFが出来た頃はWBAやCに比べて明らかに格下のイメージがあったな。
さすがに名前のあるホームズやプライアー、クロンクのホープジミー・ポールなんかはACのチャンピオンに引けばとらなかったが。

50 :
日本ではIBFは暗いイメージがつきまとっていまうな。
新垣、亀田昭が優れた世界王者として日本史上に輝いた保証は
どこにもないんだが、若い日の彼らが才能としては抜きん出てたのは事実。
それゆえにIBF騒動に巻き込まれ、黎明期IBFでは信じられないことに
超絶強豪王者と拳を交えた。雑魚相手に防衛回数を重ねる可能性も低くは
なかったはずなのに、何と言う数奇な運命か。

51 :
>>50
亀田昭雄は世界取ってませんよ?

52 :
>>51
日本語が不味くてごめんね。「新垣、亀田が大手ジムに入って世界王者になって」
って言う意味で書いた。そう受け取ってもらえなかったとしたら、こっちの国語力不足。
大前提として「IBF日本=弾圧されながらも革命を目指すマイノリティー」と捉えている。
池田ジムが本当は何を目指していたのか、単なる既得権益への反発だったのか、それすら
知らないんだけどね。その辺のところまで踏み込めたら、過去の話ではなく、
実はタイムリーな面白いスレになりそう。

53 :
>>52
新垣はともかく、亀田昭雄は超大手の協栄ジムに居ましたが・・・

54 :
>>53
何で亀田は協栄やめたんだ?

55 :
>>54
独自の練習したかったんでしょ?
協栄やめて亀田ジムで今、やってるじゃん?

56 :

http://www.youtube.com/watch?v=nL0wGOlKbX4&feature=youtube_gdata_player

57 :
確か日本のIBFは村田にも声をかけてたと思った。とにかく胡散臭いイメージがあった。
ボクマガで韓国の関係者が「アメリカに対抗して日本も協力してほしい」って記事が
載ってた。
新垣は金にやっと引き分けたのにマデラ挑戦をぶちあげられて気の毒。奈良池田って
風間位しか知らないけど業界に大きなコネや力があったの?それがない、欲しいから
IBFに参加したのかな?

58 :
確か新垣は村田英次郎の代理でバンタム級決定戦に出たのじゃなかったかな?
村田に断られたので。

59 :
>>54
引退していた亀田昭雄を奈良池田がスカウトしたんだよ。

60 :
>>57
バトルホーク風間位だろうね。著名な選手は。
とにかくどの団体でも良いから新垣を世界挑戦させたかったんだろうね。
渡嘉敷との因縁があって、マデラ挑戦は中々進まず、かといってCはイラリオ・サパタで難敵だもんね。

61 :
サパタから張正九に代わってたかも。ま、どちらにしてもマデラよりは厳しい相手。
ドディボーイもマデラより厳しい相手だったと思う。

62 :
韓国のIBF王者乱造も人気凋落に拍車をかけたが、替え玉問題もあったが、むしろ同国人同士の世界戦が
問題だったんじゃないかと。IBF世界王者が簡単にOPBF王者に負けたりね・・・

63 :
>>57
池田会長は奈良では有名な資産家
反面、ジムは貧相なかんじだったな
リングも規格の半分くらいだった。
そのリングで普通に試合してたらしいからな。
川上vs川島(兄)とか。
しかも、これ同門対決

64 :
IBFアジアバンタム級タイトルマッチ
田村栄敏対アルバート・レシーラー1・2も名勝負だったな。

65 :
塚田は?

66 :
塚田敬懐かしいな。赤井戦のメンチ切りが最高だったwww

67 :
計量んときは、メンチの切りあいで勝利したらしい。
秒されたあとも
「あんな奴、強くない」とか言ってたな。
今でいう、ドキュンだな。
今の時代ならスレを立てられるだろうw

68 :
ちなみに、塚田は
IBF日本初代ウェルター?級王者(認定)な。

69 :
>>67
確かにダウンして立ち上がった時も、足はふらついてるのに目だけは
向かっていってたなwww

70 :
>>68
新垣や亀田もIBF日本タイトルは取ってたよね?

71 :
覚えてねえなあ
つーか、日本タイトルは認定か同門対決で決まったような…。

72 :
大光ライトスポーツジムはまだあるの?

73 :
金積めばルペ・マデラじゃなく張正九には挑戦出来たんじゃないか?
日本には来なかったか・・・

74 :
張って初期のころ(渡嘉敷戦以前)はスタミナ考えずに
いきなり襲いかかるスタイルでしょ。あのラッシュを新垣が
しのげるとは思えないから虐されると思う。

75 :
>>74
時期で言えばトーレスTからチタラダTの頃だから一番強い頃か。
判定まで持って行ければ善戦か。しかしペニャロサにストップされた位だから無理か・・・

76 :
ルペ・マデラってそんなに軽い相手だったかな?
あの時の新垣では渡嘉敷も荷が重かったろうに・・・

77 :
マデラには絶対勝てないしスタミナお化けの渡嘉敷にも勝てなかったと思う

78 :
>>77
ヘルマン・トーレスも厳しいか?

79 :
追い足がなくて左フックは強いけどパンチのスピードがスローな
トーレスには勝てたかも。
トーレスって早いボクサーというか、普通よりもちょっと動ける選手には
みんな苦戦してた印象。あんなテレフォンパンチでよく勝ち続けられたなって思ってた。

80 :
トーレスなら対戦出来てたのでは?張との再起戦あたりで。

81 :
つーかトーレスって韓国で無名の新人に判定負けしてなかったかな?

82 :
黄東龍かな?トーレスに勝ったけど孫五空に負けたね。

83 :
話は逸れるが、マデラ王者時にメキシカン王者はマデラ1人しかおらず、(今メキシカン王者なんて何人いるんだろ?)
渡嘉敷に勝ってv1達成後「メキシコ唯一のタイトルを守れて嬉しいよ」と語っていた。
タイトルの価値が今とは雲泥の差だったなあ。

84 :
>>83
僅差だったよね。渡嘉敷って強かったんだなと思った。

85 :
フェネックってオーストラリアのマフィアに命狙われてるって話があったけど
どうなった?

86 :
>>85
生きてるんだから大丈夫なんじゃね?

87 :
Jフライで世界獲得は不可能だったわけか。
そんな選手が世界バンタム級王者?
何か納得出来ないな・・・

88 :
>>79
確かに左フックは強かったよね。コテンパンにやられてた張との1戦目でも左フック
1発で一瞬張の動きが止まったもんね。

89 :
YouTubeに試合ないの?

90 :
フェネック対新垣U
ttp://www.youtube.com/watch?v=nL0wGOlKbX4

91 :
新垣さん、いるんですか?

92 :
渡嘉敷って具志堅にあこがれてボクシング始めたんじゃなくて「こいつを倒せば
俺がno1だ!」って思って協栄に入ったんだよね。で、入った後に
同門対決はやってないよって知ったんだよね。

93 :
新垣はジム内で無観客防衛戦をしたって本当?

94 :
色々ドラマだよねこの人

95 :
>>90
やっぱり初回から押されてるな・・・

96 :
3ラウンド終了で止められて正解じゃないか?
あのまま続行してもアッパーを狙い打ちされて危なかったと思う。

97 :
>>90
始めて新垣の映像を観ました。
並の選手ですね。
今の亀田興毅と同じ位でしょうか?
フィネックもまだまだ発展途上で特に強さを感じる程では無いですね。

98 :
>>97
ガードは亀が上だな。

99 :
>>97
そうなんだよ。上の方で才能があったとか素質があったとか言ってるが、それはあくまでアマでの話。
プロではいたって並の平凡な選手。映像が如実に物語っている。

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