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2012年1月2期なりきりネタ4: オリジナルヒーロー大決戦 (844) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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オリジナルヒーロー大決戦


1 :11/11/22 〜 最終レス :12/01/21
ここはオリジナルヒーロー、ヒロイン、ロボット、怪人、怪獣などで戦ったり雑談するスレです
・荒らし、叩きはスルー
・チートキャラは敵のみ(必ず倒される存在)
・キャラのプロフィールは避難所に
・設定過多は禁止
・Hな話題は裏で(裏は避難所から)
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/
前スレ
ヒーロー大戦デュアルセイバー3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1315093493/

2 :
名前変わっとる

3 :
乙だぜ!

4 :
乙っと。

5 :
礼/永「乙ー」
永「最近出番少なくねっすか」
礼「変身できなきゃ仕方ないっしょ」
夕南「さあ、仕切り直しといくか」

6 :
>>5
え、変身できなくなったの?
本当にいろいろあったんだな
暫くリハビリしねえと

7 :
>>5
ボリン「僕と契約してヒーローになってよ」

8 :
>>前スレ
……ふむ。
4人も相手となると確かに私も不利だ。
 
と言ってそう簡単に逃げられるとも思えぬ。
 
――ここは――仕方ないか。
暗黒神・限定召喚――!
 
(空中に巨大なゲートが開き、絶大な暗黒っぽいエネルギーが、正確に4人を狙って撃ち込まれる)
 
――ふむ。今の最大捕捉人数は5〜6人と言った所か。
 
……ああ、避けても構わんが、ヒーローでもないものがこれを受ければ、辺りに甚大な被害が及ぶ――分かっているね。
 
それから……ラーメンはまた食べに来るよ。
 
(本気とも冗談ともつかぬ口調で、姿を消す)

9 :
>>8
……な!?
(ゲートから打ち出された漆黒のエネルギーを受け止めようと槍を構えて)
ちっ、姑息な真似…つーかこいつ…
神か…はったりじゃなさそうだ…くっ…
(受け止めるのが手いっぱいで逃げ去る神父を追いかける事が出来ないまま諦める)

10 :
>>6
永「パパの遺した剣でバッサリやられまして」
礼「たまにミッションデバイス借りてルクスジョーカーに変身はしますけど」
>>7
永「断らせる」

11 :
>>8
はっ!(風神剣で切り落とす)
雷「どわっ!」(切り払いそこねて吹っ飛ぶ)
逃げたか…
雷「いててて…野郎…」

12 :
>>10
ボリン「答えは聞いてない事にしよう」
っ量産型ハイブリッドスーツ

13 :
>>10
変身不可能な傷を追うとはな…
なんかこう、修理して強化するとかそういうのは無理なのか?
ジャドウが撤退しても、全然地球は平和じゃないのはわかったし
ここでエレメタル・オリハルコンまで脱落って痛すぎるだろ…
>>11
(吹っ飛んだ雷太を受け止めて)
被害を抑えられただけでも僥倖だろ…
とりあえずラーメン食べに戻るかな
伸びてないといいけど

14 :
>>8
範囲攻撃か!ディメンジョンアップ!
電子音「ビグ、シールド」(巨大な盾が転送される)
電子音「Caution!!Caution!!Caution!!Caution!!」(エネルギー攻撃を防ぐが数発で耐久限界を迎え武装解除)
なんちゅうパワーだ……って今回の仕事踏ん付けて防いで終わり!?

15 :
>>13
雷「お、サンキュ!」
間違いなく伸びてるな…
仕方ない、もういっぱい作り直すから待ってろ
それは俺が食うからおいといてくれ

16 :
>>15
戦いっぷり、見せてもらったぜ。いや、地球は本当、面白いヒーローが多いな
もちろんいい意味でな
いやいや、さすがにそういうわけには…
うーん、まさか敵がいるとは思わなかったし…仕方ないか
それじゃ、作り直す代わりと言っては何だけど、チャーハンを追加注文させてくれない?

17 :
>>12
それには及ばないわ(ドヤッ!)
復活の手がかりを、結音たちが掴んでくれたからね
>>13
修理は、できない……
だから、新しく力を授かりに行ってくるわ。これから

18 :
>>16
多いかは知らんが…俺達がヒーロー…ねぇ…
雷「なる程、ヒーローか…」
チャーハンついかだな、150円増しだ
>>17
ボリン「だが断る、僕はNOとしかいわない男さ」
無理やりショッキングピンク色のスーツデバイスを押し付ける

19 :
>>17
ふむ…復活のあてはあるみたいだな
そっちに期待させてもらうかな
俺もそろそろ、フォームの合成を試してみたいところだ
あの…タトバコンボみたいにな
>>18
…ヒーローだろ?
戦いっぷりも心意気もヒーローそのものって感じだったけど…
悪いこと言っちまったか?すまねえ、事情をよくも知らずに
(後頭部を指先でかいて)
OK。ちょうどあるから置いとくぜ
(100円玉と50円玉をそれぞれカウンターの先におく)

20 :
>>18
礼「まぁ、護身の手段は多いに越したことはないってね」
永「れーいち使うの、それ?」
礼「何もないよかマシかと思いまして」(デバイスを手の中で弄りながら)

21 :
>>19
雷「や、ヒーローとか考えずに戦ってたからなぁ…」
このみ「確かに二人ともテレビに出てくる変身ヒーローみたいだよね」
ヒーローか…考えとく…
おまちどう、チャーシュー大盛とチャーハンと味噌汁だ
味噌汁はサービスにしとく
>>20
ボリン「因みにそのハイブリッドスーツは女性用だよ」

22 :
>>21
俺もまぁ…そこまで自覚はないんだけどな
セイバードとかデュアルセイバーとかと力を合わせていくうちに、
ヒーローってどういうものか少しわかってきた感じでな
今だったら俺もヒーローって自信持って名乗れるし、あんたたちも十分、立派なヒーローだと思えるわけだ
おっと、サービスいいな…それじゃ、遠慮なく…
(味噌汁をずずっと啜って)
ふぅ…戦闘後&冬空の下、これはまた絶品だな…

23 :
>>22
雷「んじゃこれからはヒーローがやってるラーメン屋で売り出して!」
このみ「調子に乗らないの」
兎も角、あんたには今日は助けられたからな、ラーメンは半額にしといてやる
ヒーロー…ねぇ…

24 :
>>19
永「フォーム合成ねぇ?」
燈「それぞれの特性を活かせる組み合わせを選ばないと大変なことになるわね。美味しい物+美味しい物=めちゃくちゃ美味い物になるとも限らないし」
>>21
永「だそうよ」
礼「自身を守るためなら手段を選ばないのが僕こと織春です」
永「おいやめろ」

25 :
>>24
ボリン「変身の掛け声はミラクルセイントホーリーアップラブラブパワー注入オンマイハートだよ」

26 :
さて…離脱だ
このみ「またね〜」

27 :
>>23
はは…いいんじゃないか?
ヒーロー御用達のラーメン屋ってのは結構あるけど
ヒーロー自身がラーメン屋やってるってのは珍しいぜ
と、悪いな…言葉に甘えさせてもらうよ
チャーハン代は既に払ってるからいいとして…こっちはいくらなんだい?
(かちゃかちゃと蓮華を動かしてチャーハンをおいしそうにかっ込み)
…んぐんぐ…んくっ……
あー、やっぱ悪いこと言っちまったか…気軽にヒーローなんて言葉、使うものじゃないのかね…

28 :
>>25
礼「ミラクr」
永「おいやめろ」

29 :
>>24
あぁ、その辺は気を付けねえとな
けど、トリニティフォームとか、キングフォームとか、ドガバキフォームとか、サイクロンジョーカーエクストリームとか…
合成って強化のお約束とも思えるんだよな
お疲れ様。今日は助かったぜ

30 :
>>29
俺にいわせりゃあ、ドカ盛りは緊急手段みたいなモンだと思うけどね
ああ、あまり役に立てなくてすまなかった
じゃあ俺も離脱
燈「夕南君、今回の出勤は残1(※)つけとくから」
あっざーす
※残業1時間の意

31 :
>>30
うーん、確かにどれも、変異的な感じはするな…
もう少し慎重に考えてみるか
いや、助かったぜ。それじゃまたな!

32 :
さて…ごちそうさん…と
久しぶりに基地に戻るかね
次の指令らしきもの、あるかもしんねえし
また来るぜ!
(ラーメン代を改めてカウンターに置き離脱)

33 :
さて、と。今夜もパトロールだ……俺もあの謎の神父を追ってるのにさっぱり会えねえ……(当たり前である)

34 :
ギレギレギレギレーーー
俺は黒角怪人ヤギデーモン様だ!
この街は俺が支配してくれる!逆らう奴は皆しだ!
(街を破壊し始める、警官隊の銃撃にもびくともしない)
【よろしくおねがいします、怪人側の参戦ってありですよね?】

35 :
アリです

36 :
む、怪人か……!
 
【よろしくお願いしますー】

37 :
花☆金☆フライデー!飲みに行くわよ!
夕「ゴチになりまーす」
何言ってんの、夕南くんの奢りだからね
夕「割り勘すらする気もないのに飲みに誘う女の人って…」

38 :
命、願い、欲望、大人の事情、モラル……。
それら全てを賭けて戦うことに、人間の存在意義はある……。
 
……枝豆とビールをもらえるかね?
(居酒屋に2人より先にいたりする)

39 :
燈「」
夕「」
燈「他行きましょ、他」
夕「もうあんた一人で家飲みしてろよ」

40 :
※結局同じ飲み屋で飲む事になりました
燈「う〜、こんなときに仕掛けてきたりしないでしょうね……」ソワソワビクビク
夕「いやならやめてもいいんじゃよ?」
燈「どこのネトゲのNPCだお前は」
燈「とにかく、あの神父がなんかやらかしてきたら夕南くん、よろしくね」

41 :
今日はもう客はこないな…
このみ「しめる?」
雷太「今日はもう閉店っす」

42 :
>>40
……何か警戒されているようだ。
今夜は普通に飲むだけのつもりなのだがな……。
 
とは言えその警戒する姿を肴に飲むのもまた悪くはないか……。

43 :
>>36
何だ貴様は!
俺様の前に立ち塞がるとはいい度胸だな!
地獄の炎で悶え死ぬがいい!!(口から高熱火炎放射)

44 :
さて……いい酒を飲ませてもらった。
そろそろ教会に戻るとしよう。
 
(立ち去る)

45 :
>>43
……せあっ!
(ビームハルバード「那由他」を展開、高熱火炎を切り払う)
 
……俺か? 俺は……ライガ=フォルツ。
宇宙警察地球署の下っ端さ。
 
さて、相手してやるぜ怪人。メタル・オン!
(メタルライガーに変身)

46 :
燈「行ったわね……ふぅ、緊張した……これで安心して飲めr」
\ALERT!ALERT!/
燈「」
夕「脅威体反応……仕方ない、行ってきます」
燈「あれ?だってうちらの今日の勤務は終わったわよ」
夕「別口の仕事でして」

47 :
…居酒屋に来てみれば見知った顔がいるな…
雷「ちっす!」
このみ「こんばんは!」

48 :
どーもー
今日は暖簾さげちゃったの?
シメに風雷軒でラーメンライスにしようって思ってたのに

49 :
>>48
うちは基本10時までたからな
雷太「今日は早めに切り上げたっすけどね」
このみ「またのおこしおまちしてま〜す」

50 :
なぁんだ残念……
じゃあ明日のランチに寄らせて貰うわね

51 :
このみ「よろしくおねがいしま〜す!」
しかし外が騒がしいと思ったが急に静かになったな…
雷「不良が喧嘩でもしてたんじゃねぇーの?」

52 :
なんか中型脅威体……怪人が現れたとかなんとかで、ついさっきツレがでていった所なのよ
鎮圧完了したんだったら戻ってくればいいのに

53 :
静けさからして戦いは収まったみたいだな
雷「でおくれたっす〜」
このみ「最近物騒なよのなかになりましたね…」

54 :
『そういうの』は、何世紀も前からいたらしいけどね
出現率にも波があって、たしかにここ最近はピークっぽいけど……
っつーか逃げたな夕南くんェ…

55 :
シュラ「……久しいなライガ」
 
ライガ「シュラ兄……!」
 
シュラ「暗闇神父と協力して、私はそろそろ計画を本格的に始動させる」
シュラ「いい加減私たちの元に戻ってくる気はないか?」
シュラ「さもなくば――そうだな、まずはあの居酒屋を吹き飛ばすか」
 
ライガ「卑怯な……! 関係ねーだろ、アイツらは」
 
シュラ「お前が怒る時点で無関係でもなかろう」

56 :
最近になって急に公の場に姿を表すようになったな…
雷「目立って大変っす」
このみ「宇宙連邦警察が頑張ってくれてるから安心できますよね
…地球防衛軍は被害を拡大させてますけど…」

57 :
>>56
配備してるモノ自体はいいんだけどね〜……
やっぱ腕も能もないところに高性能のおもちゃ置いてもダメだわ
それなのに軍のお偉いさんてば、うちの会社のせいにするし
生還率95%なんだからトントンじゃないの!
……と、ごめん。なんか愚痴みたいになっちゃって
>>55
夕「よぉう、ライガ・フォルツ。なんかデカイ脅威体反応があるって通報うけたから来てみたら……」
夕「そっちのお兄さん、星間広域指名手配、テロ集団チェシャ猫の構成員じゃないの」

58 :
>>55
外がまた騒がしくなったな…なんだ?
雷「このみちゃんは中で待ってるっす」
このみ「う、うん…」
>>57
このみ「地球防衛軍って確か世界防衛機構と対立してるんだよね
確か宇宙人は信用できないって…
でも結構軍事力もってるよね地球防衛軍」

59 :
>>57
ライガ「……よう、正義の味方の中の人」
 
シュラ「――ふむ。水を差されたか。まぁ良い――」
シュラ「その通りだ。お初にお目にかかる。宇宙暗者集団、チェシャキャットの幹部、シュラ」
 
シュラ「……そして、さようならだ」
(ブンッ! と音を立てて急速接近、夕南の顎を掌低で砕こうとする)
 
ライガ「シュラ兄……! てめっ! 落ち着け! ……がっ、動けねぇ!?」
 
シュラ「お前専用の結界だ」
 
ライガ「よりによって俺専用……ちっとも嬉しくねぇ」

60 :
>>58
あんなん規模がでかいだけよwwwww
いいパイロットが育たないのを、やれ兵器が悪いとか、やれパイロットが悪いとか言って、教育できてない自分のこと棚に揚げて叩きまくってんだもん
ま、お蔭様でいい商売相手よ
新型でる→配備させる→ぶっ壊す→新型でる→配備させる→ぶっ壊すを繰り返してくれるから儲かって儲かって
>>59
夕「おいおい、生身の人間にそりゃねえっすわ」
(掌底に合わせてジャンプ、後方に飛んでダメージを減らす)
夕「さぁて、宇宙連邦警察の直営のお仕事と行きましょかね」
夕「ソレイユリング!」(両手首にブレスレットが巻き付き)
(顔の右で両腕をクロスさせ、そのまま左腰に持ってくる)
夕「光殻武装!」

61 :
>>60
このみ「よくもってますよね、地球防衛軍…
誰もストライキとか不満こぼさないんでしょうか?
ロボットの残骸が商店街に転がってんですよね」

62 :
>>61
そういうのってほら、上層部が揉み消すもんなのよ
クーデターでも起ころうもんなら、きっと総粛清じゃない?おー、こわいこわい
残骸の回収は専門に業者がいるからいいけど……壊れた建造物はどうしようもないわねー
保険でなんとかしてるんでしょうけど

63 :
>>60
ライガ「……とんでもねーことにシュラ兄も生身なんだよ……」
 
シュラ「……ふむ、ダメージを減らすか。まぁ良い。ライガには眠っておいてもらうとして……」
ライガ「ぐあっ!?」(結界を強化され気絶)
 
シュラ「……本気でお相手しよう。修羅剣!」
(ねじくれた形の妖刀を手元に召喚)
 
シュラ「行くぞっ! はぁっ!」
(いつの間にか背後に回っており、肩口を狙って切り下げようとする)

64 :
>>63
(大規模な爆発を伴い変身完了)
ソルバイザー!ブレイクゼムオール!
ってててて(首を摩り摩り)ムチウチになったら賠償してくれんだろうな……
パターンだな、姿が見えない時は大体後ろだ
ガントレット、セット
ジャイロナックル!(裏拳で回転エネルギーを叩き込む)

65 :
>>62
このみ「うちの店の近くで暴れられたらと思うと…
地球防衛軍はもう何もしないでほしいですよ…
この前だって仕入先の業者さんのトラックが巻き込まれましたし…」

66 :
>>64
……あいにくだが賠償はできんな。
いい加減遊びはやめて――ヒーローたちをことごとく切り捨てていくつもりなのでな。
つまり、貴様がここで死ぬか――私がここで死ぬかの二択でね。
 
……ふん、定石と言ってもらいたいものだ。
(裏拳に素手の拳を合わせるように叩きつける)
 
さて、刀の方は止まっていないぞ?

67 :
>>65
冷たいようだけど、そればかりは行政にいうしかないわね
何百万人とか署名集めて、軍の撤退を訴えるとか
取引先が減るのはウチとしてはアレだけど……まぁ、戦果あげずに戦禍あげることに専科してちゃ仕方なしよね

68 :
このみ「あの、では明日も早いので、また〜」

69 :
>>66
物体に流し込まれた回転エネルギーは、その末端まで作用する……
ツェペリ家の鉄球ほどではないが、作用は同じだ
ぶれが生じて、外れてくれる
ま、あんた程の手練にゃ二度通じないだろうけどな(正面に向き直り)
後ろに回りたがるのは暗者の性かなんかか?

70 :
>>69
――成る程。
手練と言うのは君も同じようだな。
見くびった非礼を詫びよう。
 
単純にその方が楽だったから、別に暗者の性など私は持っていない。
ただ、そう言われると本性――剣士としての性が湧いてくるな。
――そういうわけで、だ。正面から君を叩き斬る――!
(剣を一度だけ振り下ろす)
(しかし生じるのは3つの斬撃)
(物理法則を超越した剣技――!)

71 :
>>70
詫びと礼は言葉じゃなくキャッシュでいただきたいものだがね
おっと、スイッチ入れちゃった?
チっ!!(斬撃の内2つは防御、1つをモロに貰う)
あーなんか、昔似たような戦いかたした奴を処理したことあったわ
まぁ、そいつはただのトリックだったんだが……あんたはどうかな?
それじゃあ改めて
テロ組織チェシャキャット幹部、シュラ
お前には数千件の人罪と建造物破損罪、惑星破壊、並びに公務執行妨害等々の容疑がある
よって宇宙連邦所からの礼状により、お前をジャッジメントする!

72 :
>>71
――ふむ、この状況で軽口を叩ける君は大器の持ち主か、ただの馬鹿か――。
まぁ、どちらにせよ悪くはない相手だ。
 
……残念ながらトリックではないな。「キルケニー」の力も借りて、物理法則を少しばかり捻じ曲げている。
今起こったのは、事実だ。
 
――ふむ、ジャッジメントか。できるものならっ!
 
(今度は修羅剣が炎と化し、炎の鞭のようになって何度もソルバイザーを打ち据える)

73 :
>>72
物理法則捩曲げとか、ちょっと分が悪すぎゃせんかね……
だが攻撃手段に炎を用いたのはあんたにミス1だ
吠えろ、ジャイロナックル!(ジャイロが回転エネルギーを生み出し、炎に変換されガントレットから吐き出される)
熱量攻撃、炎攻撃は太陽を冠するコイツの十八番なんでな!(シュラの炎とソルバイザーの炎がぶつかり合い、一つの巨大な炎となる)

74 :
>>73
――ふむ、確かにこれは私の油断だったようだ。
ならそのミスは早速取り消すとしよう。
アイシクルスラッシュ!
(今度は修羅剣が氷のような姿に変化、氷の斬撃を放つ)

75 :
>>74
せっ!(ジャイロナックルを斬撃に合わせる)
ゼッ!(距離を一気に詰めてシュラの懐に飛び込み)
ヒートジャイロナックル!(高熱を帯びた崩拳)

76 :
>>75
――せぁっ!(膝を咄嗟に高くあげて、拳を受け止める)
(膝に闘気を纏わせることで熱をある程度カバーするが)
 
――ふむ、なかなか熱い。
 
だが、懐に飛び込まれた程度で動けなくなると思うな?
ふんっ!
(左手を剣から離して軽くソルバイザーの腹に触れ)
(そこから闘気全開の寸勁を放つ)

77 :
>>76
おいおい、これを止めるかよ……;
ズア!?(軽く吹っ飛ばされ)
随分便利だな、それ(着地と同時に距離を置き)
oO(さーて、どうする……今まで方向されたパターン的に、どうせこいつは呪符が生み出した分身……ぶっちゃけ本気だす必要はないんだが……)

78 :
>>77
――もし何か勘違いしていたとすれば――。
死ぬぞ?
(修羅剣で突きを繰り出す)
(やはり全く同時に頭部、両手、両足を狙っての5連撃)
 
(その連撃から感じ取れるのは――今までのシュラとは違う「実体感」)

79 :
【つーわけでぶっちゃけ「本物」です】

80 :
>>78
――――――!!(五点同時打突の直撃を受け倒れ伏す)
oO(あ、なんかダメだこれ。なんかダメな感じだ)
oO(参ったなー、デビュー飾ったと思ったらいきなり負けイベントでそのまま命がジ・エンドとなると……)ドチャッ

81 :
>>80
さて――とどめと行くか。
(ソルバイザーの首に剣を突きつけ――)
 
【ぶっ!? マジ終わりじゃないッスよね(汗) こっちがいい加減引っ張りすぎたんでやられよーかなーと思っていれば……】

82 :
【いやぁ、シュラ兄強くて強くてwwwwww】
>>81
――ドクン
――ドクンドクン
――さぁ、お楽しみはこれからだ
oO(なんだ…何か聞こえる……)
――いいから立て。立て構えて反撃しろ。早く(ハリー)!!早く早く(ハリーハリー)!!
う、(首に突き付けられた剣を握りかえし)
る、(立ち上がると同時に)
せぇええええ!!!!(ギャグ補正を含めたパンチをシュラの顔面に叩き込む)
なんなんださっきから!せっかく気持ち良く眠れそうだったのに!(錯乱中)
ってあれ

83 :
【確かに(汗) 現状最強キャラですからねー】
 
……なっ!?
(拳を受けてよろめく)
 
……くっ、あれで立ち上がり、私に一撃を加えたと言うのか――。
 
ふむ――どうやら大器の持ち主の方だな。
(何か勘違いしつつ)
 
すには惜しい。――さらばだ。
(一飛びで超高層ビルの屋上に跳躍、そのままビルの上を飛び去っていく)
 
【もう遅いんで引きますw また次の機会に……】
 
ライガ「くっ……うう……シュラ兄は?」

84 :
>>83
(首ゴキゴキ鳴らして)おーし、仕切り直しといこうか……って逃げたか……
とりあえずさっき見えたオッサンの幻覚は忘れよう、うん
よう、気づいたかライガ
シュラ・ディンガーは走って逃げたよ
要は実体ってこったろうな

85 :
>>84
……実体かー。
なんか知らんが、本格的に動き出すつもりなのかもな、シュラ兄は……。
 
さて、俺は情もあるし、あの結界もある……甘いかも知れんがシュラ兄は俺じゃ倒せねー。
最大限のサポートはするから……なんとかあいつを止めてくれ。
 
俺は俺で、できることを探しておく……。
 
……もし終わったら、酒でも一緒に飲もうや。もちろん俺がおごる。
 
だが今日は……傷を治してくるぜ。またな……。

86 :
>>85
色々事情があるんだろうが、俺は俺の仕事に徹するだけだ
出来ればさず逮捕出来れば、懸賞金は多く貰えるんだけどな
とりあえずあの闘気とかいう超能力の攻略、それと件の呪術コンピューターの対策を講じることが先決かね
おう、お疲れさん
俺は本件についてもう一仕事、深残デスクワークだ

87 :
だ…駄目だ…スレの進行速度が速すぎてついていけない…
憶えていろ!ヒーロー共!!

88 :
>>87
ちっ、逃がしたか!
 
【またのんびりしてる時にでもどうぞ!】

89 :
ヴオッホッホッ

90 :
ウェーイ……。

91 :
ウェーイwwwwwwwwww

92 :
草生やしてんじゃねぇー!

93 :
――さて。

94 :
クツクツ……キキキ……ケヘァハハハハハ!
またやった!またやった!これで九つ潰えた!街が!
さあぁて、次はどこをエーテルの海へ還すかなぁ!

95 :
これは――悪意に囚われし哀れな魂の気配か。
――彼女もまた救いたいところだが――降りかかる火の粉となるのなら払わねばならんな。
 
(チャキっと修羅剣を構える)

96 :
>>95
あらあら、まあまあ、これはこれは……クンクン
あなた、地球産のホモサピエンス種じゃないわね?
キョーミないし、仕事終わった直後だけど……
何?やるつもり?

97 :
>>96
――ふむ、私もとうとうそこまで人間離れしてしまったか。
元々は私も地球人だったのだがね。
鍛錬と「裏技」で、どうやらその枠を超えてしまったようだ。
 
……いや、君がやるつもりがないのなら、別に。
失礼したね。
(剣をしまう)

98 :
>>97
へぇ……地球産の人間だったんだぁあ……(縦割れ瞳孔開眼)
基を辿っていったら立派に復讐対象だけど……あなたもジンルイの敵みたいだしぃ?
見逃す事にするわぁ
ぱうたん、下がってていいわよ

99 :
>>98
……人類の敵と言われるのは心外だな。
私は何者の敵でもない。
 
私は――救世主だよ。
しはそのための手段でしかない。
 
見逃してもらえるようで安心したよ、レディ。

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