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2012年1月2期経済65: 【ドル高サブプラ軽視】藤巻健史【予測大はずれ】 (963) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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67: 移民VS本格的少子化対策(4) (780)
69: ★★財政再建をするなら国外資産を売却しろ!★★ (350)
70: 生活保護を廃止しよう (758)

【ドル高サブプラ軽視】藤巻健史【予測大はずれ】


1 :08/03/06 〜 最終レス :12/01/19
モルガンかどっかのファンドマネジャーだか知らんが何時までも
過去の栄光にすがるんじゃないよ。
所詮、リスクはモルガンが負ってたからできた実績じゃないか。
過去何十年のファンドマネジャーの経験から・・っていう自慢話
のわりには予測大はずれじゃない。
「マネー・・」で円安ドル高予測大はずれしたくせに
また本出したの?
半年前にサブプラ的確に予測してた人も多かっただけに
あきれてものが言えんよ。

2 :
ふじまてぃは1ドル200円になるとか煽ってなかったっけ?

3 :
そうだよ。俺の117円と112円で買った米国債22万ドルなんとかしろ。

4 :
儲ける能力があるならテキ屋みたいな事はしていない。
この人の予想は増田と同じ。
2月から暴上げだと言ってたからな。
金融危機なんか大した事ないとまで言っていた。
顔が苦悩に満ちていた。

5 :
増税公共事業論
従来、景気対策としての公共事業は国債の発行を前提として語られることが多かった。
これは公共事業によって景気を刺激すれば景気が回復し、税収が増加するので、
税収が増加した後で国債を償還すれば良いという考え方に基づいている。
しかし近年では公共事業を増やしてもそれによって景気は回復せず、国債発行残高が
増加する一方でさらなる公共事業による景気対策が求められている。
そこで提唱したいのが、赤字国債を発行することによって景気対策の公共事業を
おこなうのではなく、公共事業をおこなっても将来的な景気回復・税収の増加はあり得ない
ことを前提にしつつ、景気や雇用の維持のために増税して公共事業の財源を確保する
ことである。
財源は法人税でも良いし、所得税でも良いし、消費税でも良い。しかし民間レベルでは
もはや需要の増加が望めない以上、公共事業によって需要を拡大する必要があるのは
明白である。また公共事業も必ずしも道路工事や土木事業に限られるわけではなく、
たとえば環境対策としての植林や森林整備事業、あるいは資源確保を目的とした
リサイクル事業、あるいは不法移民対策を目的として不法移民が多い地域の近くに
刑務所を増設するなど、日本の国民生活を向上させるインフラ確保を目的とした
数多くの事業が考えられる。
国債発行額を目の前にして、景気対策か財政均衡かを論じるのはもう古い。
これからは増税しつつ景気対策をおこない、景気の拡大と財政赤字の減少を両立させるべき
時代なのだ。

6 :
>>4
長者番付けでぐぐってみい
ある年高額納税者ランキングに出ていた
15億だっけな

7 :
商品の単価が10万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が10万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。

8 :
アナリストはみんな嘘つき。特に為替関係。
この人は外資の手先で日本人に損させようとしてるんじゃないの。

9 :
>>2
その時はめられて135円のドル買ってしまった。

10 :
仮に本人が言った様にここ数年運用してるならお寒い状態だぞ。

11 :
>>8
俺もそう思うな。彼はアメリカやユダヤの手先。サブプライムは大丈夫とか、ドルは高くなるとか、日本の投資家をドル建て投資に誘い込み、損をさせる算段じゃないかな?
だからこの人は、まだまだ、アメリカは復活するとか、アメリカは強いとか言いまくる広告塔だよ。

12 :
増田みたいだな(笑)
若林みたいなものか(笑)

13 :
マイナス金利論とか実行したら、面白そうだけどね。
ユーロにも悲観的だったよな(固定相場制の実験だとかで)
ユロドル、高値バンバン更新中なんですがw

14 :
因みに、今1.5335w
ユロショートしている俺涙目

15 :
借金して土地買いまくっているらしいが本当か

16 :
そうだ、この人、不動産投資も薦めてたな。なんかズレてるよ。
だいたい「マネーはこう掴む」なんて題の本、掴みそこなった人がよく
書けるなと思うよ。
内容も在り来たりですぐ眠くなる、退屈な本だし。

17 :
こいつに松藤民輔のつめの垢でも飲ませてやりたいね。

18 :
投資に関しては、自分で長期短期色々含めて判断しないと。
自分は今、ユーロMMFやってて、アメリカの大統領選挙次第で
来年以降のスタンスを決めようと思ってる。
オバマなら一部ドル転するかもだが、マケインならユーロ継続だなあ。
ヒラリーならイラク戦争をどうするか数ヶ月様子見して決める。
戦争と経済方面への財政支出は、結局のところ二者択一だから。

19 :
101円台突入わろた

20 :
言ってる事が全部逆だろ。ギャグなのか?
日曜の番組に出ていたが、株価は二月から斜め45度で上昇させてたぞ。
金融と実体経済は切り離して考えろとか言ってた。

21 :
>>20
>金融と実体経済は切り離して考えろ
確かにこの人が活躍していた時代はそうだった。
・・・今は、潮目が変わった。

22 :
全部、逆になるなら寧ろ天才じゃないか

23 :
>>22 もしかして本人は自分の言っていることと逆のことをして設けているかも?

24 :
不動産は儲かっているんじゃまいか?

25 :
こんな酷い予測しといてまだテレビからお呼びがかかるとはw

26 :
不動産も崩壊中
うまく逃げたかな

27 :
ほんま相場観がない素人やからな、こいつ

28 :
 アナリストマジでいらねええええええええええ
 あいつらこそ一番非生産的な職業じゃんかよおおお
 つーか害を放送で撒き散らしてるだけ無職ルンペンよりも悪質な香具師ら

29 :
スポンサーかどこかがねじ込んだんだろ
話を面白くするため、超楽観論者を入れたかな

30 :
金融がやられても実態は堅調とか言ってたが
アメリカ調子が悪くなってるぞ

31 :
こんな虚業架空経済を推し進めるヤツは全く信用できんな。

32 :
日本経済新聞 2008年3月7日 夕刊 8面
産油国がドルを見限る日
 米メディアは金融不安一色だが、「米国の本当のアキレスけんは中東にある」(エネルギー市場
に詳しい、EMIのドミニク・シリチェラ氏)。
 金とドルの交換を停止した1971年のニクソン・ショック。ドルの地位は凋落(ちょうらく)するとみら
れたが、72−73年にサウジアラビアが原油輸出をドル決済すると決めると、石油輸出国機構
(OPEC)加盟国が追随。ドルは金の代わりに石油という信用の裏付けを得た。
 だが、ドル安に歯止めがかからないのを受け、「今後1−2年以内にOPECではドル以外での決済
を増やすべきだとの議論が本格化する」とシリチェラ氏はみる。
 ドルが原油との独占的な兌換(だかん)通貨としての地位を失い、米国が通貨機軸国の座から
降りる――最も恐れていたシナリオがウォール街でささやかれ始めた。
(ニューヨーク =松浦肇)

33 :
藤巻理論死亡

34 :
こいつに騙され不動産やリート買った奴は負け組

35 :
経済評論家とかいうのはほとんど怪しいな。
年初のエコノミスト予測のほとんどが15.000〜20.000だったし。
何でこんなに楽観論の嵌め込み野郎ばかりなんだ。
恥知らずなのか、それでもテレビに出てくる。

36 :
昔、競輪界の藤巻兄弟っていただろ?
昇と清。憶えてるおっさんいる?w

37 :
藤巻健史著「マネーはこう動く」
私はアメリカの不動産は今後高値安定・・・その後再度上昇するかも・・
サブプライム問題・・大変だ大変だと日本人が騒いでいます。しかし、
アメリカでひと騒ぎ終わった後に日本人が騒ぎ始めたわけで、もう
すでにアメリカの株価には織り込み済みだと思います。
・・・今後もアメリカ株は強いと思っています。
この人、大丈夫か???

38 :
>>37
>アメリカでひと騒ぎ終わった後に
サブプライム関連の実体経済への影響ですと、今年の6月がひとつの山ですよ。
いよいよ家を失う人が溢れて、このままだと待ったなしの状況になるでしょう。

39 :
北禿、榊原=曲げ屋 武者、藤巻=はめこみ屋

40 :
北禿、榊原=曲げ屋 武者、藤巻=はめこみ屋

41 :
藤巻健史著「マネーはこう掴む」はじめに
前作「マネーはこう動く」を上梓後、サブプライムローン問題が深刻化し
今日現在、前作で書いたことのすべてが反対方向に動いています。
しかし、私自身は自分の信念、予測は全く変えていませんし、自分の資産
運用法も変えていません。

この人の予測っていうのはどのくらいのスパンをいうのだろうね?
モルガンじゃ半年決済で結果だせなきゃ首が飛ぶらしいから、モルガン
のマネージャーやってたらもうとっくに首が飛んでるね。

42 :
藤巻はドル円の長期チャートでダウントレンドラインを上抜いたと見て
そこから結構な長さの上昇波動が始まると予想したんだろう
市場のエネルギーの歪みを掴みとれなかったんだな
五感を無視してチャートばかり眺めている奴によくあるパターンだな
俺も121円を上抜いた時には一瞬緊張したがそこから跳ねないんで
やっぱりダウントレンド継続と見て1ドル90〜85円説を吹聴している

43 :
結論
経済通の政治馬鹿
以上

44 :
今はアホが伝説になれる地合じゃねーんだよw

45 :
>>42
80円台大底付けてどこまで反発すると読んでる?
俺は90円台つけたら5万ドルを四回にわけてナンピン買いし120円で
円転を計画している。

46 :
>>45
円天だろ

47 :
アメリカも見える形で崩壊が進んでるな

48 :
為替が直滑降
藤巻どうしてる

49 :
「マネーはこう掴む」藤巻健史著
・・・アメリカの金融株は下げ止まるのではないかと思っています。
日本のアナリスト・・・は注目していませんが、もう上昇に転じている
気配です。
・・・アメリカ金融株の動きは、アメリカ人投資家が「サブプライム
ローン問題の峠は過ぎた」と考えてる証拠ではないでしょうか?
   ↑
もう空いた口がふさがらんよ。
モルガンのディーラーは素人かね??
勘弁してくれよ。藤巻さん。

50 :
>>49
>日本のアナリスト・・・は注目していませんが、もう上昇に転じている
>気配です。
こんなことしてるやつは三回死んどる

51 :
おい藤巻、100割ったぞ。何とか反論してみろ。

52 :
>>45
チャート的には円の対ドル史上最高値の79円台が一つの目標なわけだが
為替は政治の影響をもろに受けるから85円あたりで止まるかどうかは
輸入大国のアメリカがドル安をどこまで許容するかによると思う
80円あたりで当局からおかしな発言が出て79円を割るようなことがあると
(それは意図的な発言だろうから)75円か70円を目指すと思う
80円で底打ちならばとりあえず105〜110円までは戻しても
115〜120円はその時の世界情勢次第じゃないかな

53 :
おまいらコレでも読んでおちけつ
ttp://www.amazon.co.jp/dp/406211111X

54 :
1928年11月5日
「我々はこれから始まる黄金期にさしかかったばかりである」
    アービン・フィッシャー、ブッシュターミナルカンパニー社長
1929年3月5日
「現在の状況において危険性は感じられない。投資家が市場に興味を持ち、
熱心であり続ければ、市場は上がり続ける。」
          チャールズ・シュワブ、ベツレヘムスティール社長
1929年9月20日
「かなりの投機が米国内でなされているが、
全体的には市場は健全な状態にある。」
      チャールズ・ミッチェル、ナショナルシティー銀行会長
1929年10月9日
「この国には経済的成長と繁栄に足る充分な理由があり、
企業の増益を反映して、株が更に高い価格帯にゆく可能性も充分にある。」
                ファイナンシャル・ワールド
1929年10月15日
「多くの一流企業の株は完全に正常なレベルであり、10年前と比べても堅調である。
すべての基礎産業は満足のゆく業績であり、予測し得ない何かが起こらない限りそのままの状態であろう。何人かの人が警告するような何かは察知できない。」
     チャールズ・ミッチェル、ナショナル・シティー銀行社長
1929年10月24日
世界恐慌のはじまり・・・・
 http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2007/06/1929.html#more

55 :
日本の景気減速鮮明、アメリカン・エンタープライズ研究所研究員ジョン・メイキン氏(08/1/9)
http://veritas.nikkei.co.jp/marketeye/index.aspx?id=MMVEc6000028012008
日銀、デフレ排除を明確に
07年に日本の株式市場はもちろんのこと、経済が不振だったのは偶然ではない。
日銀がありもしないインフレについて心配を続けて企業収益の回復を期待する中で、
企業収益の伸びにほぼ一致する名目GDPの前年比伸び率は07年第1四半期の
ピークである2.1%を下回った。
 日銀が金利を07年2月に0.25%から0.5%に引き上げたことで、経済にはずみを
つけるのがさらに難しくなった。
日本株は、米国の住宅部門と経済が大幅に減速する中でマイナスの反応を示した。
日米ともに景気が減速し、日本では増税が予想されるうえに中央銀行が緩和よりも
引き締めに傾いていることを考えれば、日本株が年初よりも10%低い水準で07年を
終えようとしているのは何ら不思議ではない。日本の株式市場の実績は世界の中
でも最悪の部類に入り、日本の企業収益見通しが暗いことを明確に示している。
 日本政府と中央銀行の動きには当惑するばかりだ。「失われた10年」を経たのに、
いまだに消費税増税と小幅なデフレの維持にとりつかれているのは理解を超えている。
日銀を除くほとんどの中銀にとって、日銀が1%程度の小幅なインフレ率を維持し、
政府がさらなる増税、特にすでに弱い国内消費に対する増税を回避すべきなのは
ずっと以前から自明の理だ。
日銀の次期総裁は、デフレ排除という目標を明確にすべきだろう。福田首相はなぜ
支持率が急落したのかを考えてみるべきだ。一流の国に暮らしているのに、政策決定
者が断固として二流経済を作り出そうとしていることに国民がうんざりしているためかもしれない

56 :
今回のドル凋落はプラザ合意くらいの事になる。
人民元やアラブのペグが外れ、アメリカの没落が始まる。
まだまだ決済通貨としてのドルは10年は生きていくかもしれんが、キッカケになる。

57 :
「フジマキ・ジャパン、アパレル業に進出」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080314AT2C1300T14032008.html

58 :
おい、藤巻、アメリカはすごい事になってるぞ
カーライルはふっとび、ベアスターズも取引停止。
急激なドル安だ。

59 :
>>57
大丈夫か? レイトンハウスとだぶるぞ

60 :
商品の単価が10万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が10万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。

61 :
自称「伝説のトレーダー」
他の誰かがこいつを「伝説のトレーダー」と言ったり書いたりしてるのを聞いたことが無いww

62 :
円キャリートレードは存在しない
by フジマキジャパン 藤巻健史

63 :
なんだよ、伝説って。大和か何かで数千億大損させたトレーダーがいたな。
あれこそ伝説

64 :
伝説のトレーダーといえば、長者版付けにサラリーマン初でのった明神アキラ
でないの?今、何をしてるんだろ?

65 :
ベアスターンズの破綻は
株価やCDSで完全に織り込み済みで
市場では既定事実(17日決算)
問題はここがカウンターパーティとなって
あらゆるモーゲージやCDSの組成
ヘッジファンドのプライムブローカーになっていること
どれだけの混乱が起こるか・・・
まじめに恐ろしい・・

66 :
フジマキ・ジャパン、アパレル業に進出
 著名ディーラーの藤巻健史氏が社長を務める投資助言会社、
フジマキ・ジャパン(東京・港)は女性向け衣料を手がけるデザイナー、
丸山敬太氏のブランドを買収し、アパレル業に進出する。
買収後に設立する新会社の社長には同氏の弟で
元イトーヨーカ堂取締役の藤巻幸夫氏が就任する。
 丸山氏は「ケイタマルヤマ」ブランドで
東京・青山の直営店のほか伊勢丹本店(東京・新宿)、
三越本店(東京・中央)などに出店。音楽グループ
「ドリームズ・カム・トゥルー」の衣装デザインでも知られる。

67 :
レイトンハウスの赤城はどうしたのかな?
バブル期調子がよかったが

68 :
96円突入、藤巻wwwwwww

69 :
ふっじまっきアラレ♪

70 :
今、藤巻にいちばんオススメの本
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4478001227

71 :
でも、この前の朝生も、サブプライムはほぼ収束したっていう意見が
大勢だったけどなあ。
堀とか、藤巻と同じようなこと言ってたけどなあ。

72 :
左巻き健史に名前変えて出直すよろし。

73 :
だからこの前の朝生も、ネットでは馬鹿にされまくってたぞ
朝生は賞味期限切れて腐ってんだからほっといてやれよ

74 :
>>64
明神茂だお
通称シュガーだお
元山一ロンドン

75 :
金融界は人材がいないからなあ。日本の唯一の弱点だわ。
そんな連中が製造業おもいっきりバカにしてたからなあ、もう
中国、韓国に追いつかれて望みないとか。勝ってるのは自動車だけとか。

76 :
>>71
「低所得者向け住宅ローン問題」は収束してきてると思うよ。
ただ貸倒れが別分野に広がっちゃったから面倒くさくなってると思われる。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCAZ1601.html
>貸し倒れが、サブプライムローン(信用度の低い借り手への住宅融資)からレバレッジド・バイアウト
>(LBO、買収先企業の資産を担保とした借り入れによる買収)向けローンや商業用不動産などの分野に広がっている
>格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、ベアーの投資信託が発行した、
>信用度が「プライム」と「サブプライム」の中間の「オルトA(オルタナティブA)」の住宅
>ローン担保証券(MBS)数十本の格付けを引き下げた。信用度のより高い水準の借り手にまで延滞が広がり、
>住宅ローン関連の損失が終わりを迎えるのはまだ先になることを示している。

77 :
朝生は自民、民主の顔見せ番組だった。堀も大暴落中のダリームインキュの
経営者だし現実目を背けたいのだろう。
今起こってるのは住宅バブル、土地バブルの崩壊。サブプライムは崩壊の
きっかけになっただけで、これが収束しようと本質のバブルは崩壊し続ける。
土地が下がり続ける限り、日本のバブルと同じ事が起こる。最終的には
下げ止まりを止めるため金融に公的資金を注入する事態になるが、それまでは
そう簡単な道のりではない。
アメリカは物作りが崩壊した。金融で騙して来たが、崩壊中で今後借金もできない。
そのアメリカに急回復は臨み薄だ。

78 :
>>75
留学先のアメリカで洗脳されて帰ってくる、というパターンでつね。
チリでもそうでしたが、アメリカがずっとやってきた手なんでつよ。

79 :
>>78
ローマ帝国も辺境の民族に対し同じ手を使っていたみたいですね。
尤も、最近は若手インテリの間のアメリカブームも既に下火じゃないですかね。
一時期に比べて明らかに分散傾向が目立つような気がします。
ヨーロッパのインテリも結構「地元」に回帰している印象があります。
知人によると、理系なんかでも大量のマネーを注ぎ込んで当てずっぽうに実験をやって
論文を大量生産する流れから、少ない予算でも知恵を絞り地の利を生かした
スマートな研究が再び評価されるようになってきたそうです。
まぁ、米の奨学金が潤沢なのにまだ変わりないですからね。
すぐに留学生がいなくなるわけではないでしょうが、長期の見通しはつきませんな。

80 :
>>77
>堀も大暴落中のダリームインキュ
ドリームインキュベーターだろ。すげーな
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4310.t&d=c&k=c3&z=m&h=on

81 :
ダリームインキュって1年もしない間に7割減かよ
とても笑えんな
ガハハハッ

82 :
ドル円が底入れするとしたら
藤巻がドル買い推奨を引っ込めた後だろうな
藤巻も一つの指標として使えそうじゃないか
○○とハサミは使いよう
ってことだなw

83 :
アメリカもまだまだ序の口じゃないの?

84 :
モルガン会長が藤巻のことを「伝説のトレーダー」と呼びマスコミが
カリスマトレーダーと付けたらしい。
「マネーはこう掴む」に書いてある。
自分の自慢ばっかり書いてある本だがここまで予想が外れると実に
痛々しいね。

85 :
松藤と藤巻の 藤藤コンビはどっちがひどいの?

86 :
藤巻ってジョージソロスに気に入られてソロスファンドに行ったら
JGBと為替の読みがはずれソロスの金大損させてソロスの逆鱗にふれ
即刻オフィス首になったヤツだろ?
未だに素人相手に為替予測してるってトコが懲りないオヤジ

87 :
>>74
明神茂、懐かしい〜。
ボランティアやってるとか噂があるね。
彼だったら、どう動くんだろう。

88 :
>>85
松藤民輔はサブプラ、米株安かなり前から的中させてる。
それに引き換え、藤巻の野郎は、、、

89 :
けっきょくベアとブルしかいないっちゅうことやね。
信用拡大時にベア評論家が死んで、収縮時にブルが死ぬ。
藤巻は口がうまいから乗り切るんだろうけど、TVにはもう出ないほうが
いいよ、カネつっこんだやつはしっかり覚えてるから。

90 :
浅井隆も色々言われてるが部分的には的中させてる。
かつてバブル崩壊を予言したし。
なのに藤巻はなんだ。
すべてはずれてる。
いつまでもリーマン時代の実績に恋焦がれるんじゃねえよ。

91 :
松藤民輔はよく北を向いたとか南を向くとか言っておるが
ありゃなんだね?

92 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%A4%A7
日本の稼ぎ頭には、1990年代を通してソロモン・ブラザーズに多大な利益をもたらし副会長へ上り詰める明神茂がいた。

93 :
>>92
松本の本よむと、
JM(兄貴的なアイリッシュとっている)
トレーダーとしては
M氏(恐らく明神氏)
F氏(藤巻のおっさん)
と仲が良いのがうかがえる。
もう絶対に新刊は出せないだろうがなwww

94 :
>>88
松藤はアメリカではアナリストが2,3度はずしたら二度と商売できないけど
日本では何度はずしても本が売れて講演してるのがおかしいような
こと書いてたね。
日本人ってあほなのか

95 :
>>94
榊原先生 ガハハハハ

96 :
>>91
>松藤民輔はよく北を向いたとか南を向くとか言っておるが
>ありゃなんだね?
Go south=Go wrong

97 :
増税公共事業論
従来、景気対策としての公共事業は国債の発行を前提として語られることが多かった。
これは公共事業によって景気を刺激すれば景気が回復し、税収が増加するので、
税収が増加した後で国債を償還すれば良いという考え方に基づいている。
しかし近年では公共事業を増やしてもそれによって景気は回復せず、国債発行残高が
増加する一方でさらなる公共事業による景気対策が求められている。
そこで提唱したいのが、赤字国債を発行することによって景気対策の公共事業を
おこなうのではなく、公共事業をおこなっても将来的な景気回復・税収の増加はあり得ない
ことを前提にしつつ、景気や雇用の維持のために増税して公共事業の財源を確保する
ことである。
財源は法人税でも良いし、所得税でも良いし、消費税でも良い。しかし民間レベルでは
もはや需要の増加が望めない以上、公共事業によって需要を拡大する必要があるのは
明白である。また公共事業も必ずしも道路工事や土木事業に限られるわけではなく、
たとえば環境対策としての植林や森林整備事業、あるいは資源確保を目的とした
リサイクル事業、あるいは不法移民対策を目的として不法移民が多い地域の近くに
刑務所を増設するなど、日本の国民生活を向上させるインフラ確保を目的とした
数多くの事業が考えられる。
国債発行額を目の前にして、景気対策か財政均衡かを論じるのはもう古い。
これからは増税しつつ景気対策をおこない、景気の拡大と財政赤字の減少を両立させるべき
時代なのだ。

98 :
藤巻は日本が物作り国家であり日本の繁栄がそこにあるのを看過してる。
金融偏重だな。国民性も無視だ。
物作りを忘れたアメリカには金融しかなくそれがガタガタになってる
のを軽視しすぎだね。
物作りを評価する松藤の視点とは全く違う。
藤巻はずれている。
藤巻は用なしだ。

99 :
貯蓄が無いアメリカが危機で一気に崩落していくと思う。
借金をファイナンスする手立てがもう残されていない。
今日はモルヒネを打たれて反発してるが、それも限定的だろう。

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TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
・ 次のスレ
66: 震災後のアポロン経済学3! (718)
67: 移民VS本格的少子化対策(4) (780)
69: ★★財政再建をするなら国外資産を売却しろ!★★ (350)
70: 生活保護を廃止しよう (758)