・徳川軍の十万の兵士たちと一緒にどこまでも駆けていくスレです。
・熱暴走しない程度に熱く語り愛ましょう。
・これらが守れない場合、竹千代精鋭部隊や怒った忠勝が駆けつけてきます。
・次のスレを用意するのは>>980の役目でございます。
戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ
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戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ ﾀﾀﾞｶ2ｰ！
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戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ 3河武士
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戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ 徳川4天王
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戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ 東照5ん現
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戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ 全てを６すぶ
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戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ きず7の力
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戦国BASARAの徳川軍はロボカワイイ 8老南蛮揚
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(◎《´∀｀》＜行くぞっ、忠勝！！
(ﾟへﾟ)＜…………！！
(´∀｀ﾄｯ＜ワシも忘れるなーッ！！
お疲れさまです！水をどうぞ！！
ありがとう。まずは感謝を。
裏タメのおかげで、いきなりタメ溶岩割りだせるのが良いね。
攻撃範囲の狭さを良い感じに補ってくれる
R1からずっと指が離せないw
ありがとうまずは感謝を
>>5
多分「三成と戦うのが悲しい」とかかな、とは思うけど
殿があんなに言わない！と言い切られると切ない
上に立つ者として言っちゃいけない事とかあるし言いたい言い訳とかもあるんだろうな
まあ言い訳通り越してそこはちゃんと説明して下さいって場面もあるがｗ
自分はみんなのもの、って自分をしてるのが悲しい
殿自身が一番理解されることをあきらめているのかな
強くなるために弱さを見せないって選択をしたんだろうか
第一の絆である忠勝に対しての松永の台詞とかいろいろつらい
松永ルートの忠勝の罪って具体的にどういうことなのか解らなかった
主君に本音を語らせることが出来なかったから？
いろいろ辛いルートだったけど大谷→忠勝の共闘セリフとか三成の絆とか
豊臣側から信頼されてたかつての徳川主従が垣間見えたのにじんわりキタ
今更な家康のキャラ構造についてだけど
家康個人の「三成と戦うのが悲しい」って感情と
「秀吉を倒す選択」を選んだ将としての感情
の二段層に別れてるのかな
どっかで二段じゃなく三段構造みたいな話を聞いたけどどうなんだろう
松永さんの言った家康の歪みはこの内心ぐちゃぐちゃな心情の事指摘してるのかな
家康個人の感謝が篭の中で
忠勝に対してこの事攻めてたけど
家康本人が拒んでる感じで「自分から傍にいて欲しいって言えば良かった…」
って後悔してるわ
忠勝も罪深い発言でショック受けてたみたいだから
主従的には燃えたけど後味悪かった…そこが良いんだけどな！
ってユアン・マクレガーが言ってた
家康は諦めないからこそ苦しんでいるが諦めたらもっと苦しいんだろう
家康は子供の頃からの夢と
大人になった後紡いでしまった絆で質量オーバーが起きてるっぽい
顔には出さないけど
宴バレレス
家康様の歪みを知っていながらそのままにしておいたのが罪なんじゃね？
強盗人してる放火魔に罪がどうのこうのいわれたかないけど。
家康本人が深く思い込んでるからこんなに苦しいんだろうなぁ
本人が選んだ選択とは言え神経磨り減らす生き方してるなぁ…って思う
>>7
> まあ言い訳通り越してそこはちゃんと説明して下さいって場面もあるがｗ
新規凡庸台詞の中に「時には言葉に出して言わなければいけないこともあるよな…」
的な（台詞そのものは覚えていない）台詞があって自覚してるのかと驚きつつ余計切なくなった
気持ちは解るし事実だがもうちょっと言葉選んでほしい
殿も松永さんも両方好きな人だっているんだし
まあ明智さんのと同じく松永さん好きな人には
そういうの全部誉め言葉だとは思うけどな
つか今回のシナリオは殿の中身ってあのくらい追い詰めないと
全てのプレイヤー（と見るだけの人）に伝わらないくらい
壮絶なものなのかな、と涙が出る秀逸さだった
かなり生きづらい生き方をしてると思う
望む平和な世を作ったとしても自分自身に平穏は来なさそうでな…
家康様が首締め上げられてるシーン見るとこっちまで息しづらくなってくる
しかもそのシーン思い出しただけでも苦しくなってくるという重症っぷり
松永さんに恨みは無いんだが自分で思ってるよりもショック受けてるみたいだｗｗｗ
レスどもです
忠勝的には過去にBHの「来るな忠勝！」があったから放置というより
今まで踏み込めなかったんだと思ったけどそれを「罪」にされるのか…
キツいな…
バレレス
「罪」と言われて忠勝がどう思ってるかは読みとれないけど
殿は松永さんからの「犠牲を贈った〜」に対して「送られてない自分で選んだ！」って返してるし
忠勝ももしかしたら「その言葉すらも甘んじて受けとめる！我ら主従はこれが信頼だった」
とか思ったかもしれないし逆に忠勝が少しでも「罪」と感じてたならグサっときたんじゃないかな…
松永さんだからこそ忠勝にかけられた言葉だし（誰も殿の心が籠の中とは殿が気付かせなかったし）
鉄壁主従の絶妙な関係性からなる燃えどころだと思うよ！
キツいけどそれがいい、殿と忠勝様だけの主従での苦悩部分あったって事だからね…！
家康心情の三段構造については前から大体そうなんじゃないかと思ってたけど、
今回余計にそうじゃないかなと思った所が多いな。特に奥州包囲戦。
家康A（私情。純粋に平和が欲しい）
家康B（天下取るために行動を決定。Aをガン無視）
家康C（AとBを擦り合わせて言葉を決定。基本綺麗事しか吐かない）の3プロセスある感じ
三成戦：
家康A『友達の三成と戦いたくない』
家康B『でも現実的に敵将はさないとだろJK』
家康C「ワシにできるのは、お前の前に立つことだけだ！（無難に纏めた）」
奥州包囲戦・開戦：
家康A『独眼竜は天下人の器だ、凄い男だ』
家康B『天下のために後顧の憂いは絶ちたいんだよなぁ。今のうちに上手く併呑できないかな』
家康C「贈り物だよ！独眼竜派手好みだしこういうの好きだろ？（私兵ドカドカ投下）」
奥州包囲戦・終戦：
家康A『奥州の絆は深いなぁ』
家康B『奥州の結束は深いな、これは併呑は無理か』
家康C「奥州の絆に感銘をうけたよ、兵を引こう！」
大抵AB間で捻れててさらにBC間で捻れてるから松永さんが見ればうわー捻れてる捻れてるって感じなんだろなと
おお、凄く分かり易い
家康内でのヒエラルキーはＣ＞＞Ｂ＞＞＞＞＞＞＞Ａ（籠の中）位かな
よく心情の例えで赤福やら大福やら出てたけどサンドイッチみたいな
忠勝の罪云々は忠勝が言われて一番嫌な言葉を選んでるっぽいと思ったよ
殿も忠勝に罪があるなんて絶対思ってないし
でもこれがこれからまた殿と忠勝の関係性が変わるフラグになるのかなと思うとドキドキする
弱ってる所突いてまで仕掛けてその目的が併呑なら目的達するまで
兵は引かないと思うしそもそも楽しそうに同盟してくれーとは来ないと思うｗ
途中で片倉さんがマジ弱ってると気付くまでなんかノリが道場破りみたいだったｗ
奥州包囲網で殿が落としたコンテナに「国家安康」って書いてあるらしいけど本当だろうか
描いてるかどうかは確認取れてないけど、自由合戦だと家康がコンテナ落とすごとに言う一文字が「康」「安」「国」「家」でそのまんま
途中まであちゃーこいつ自分の名前かよと思ってたら
実はあの有名な豊臣潰したアレだったんで一瞬血の気引いたw
だからやっぱ奥州は併呑か従属させる気だったと思うんだよな
ちょっとでも票増えてたら嬉しいな
>>24
すっごいわかりやすい
今回、３無印で分かりにくかった家康の内面の葛藤をいろんなキャラが代弁してくれるから嬉しい
…まぁその代弁者の筆頭が松永先生でその結果があれなんですけどね!!
いうなれば「竹千代（感情部分）」と「家康（体面部分）」と「東照（合理思考部分）」がせめぎ合ってる感じなんだろうか
そのもろもろがぐちゃぐちゃになって出力されてるのが「絆」ていう概念で、
ときどき三つのうちのどれかが強くなって表に出てくるから、いっちゃあれだけど腹黒くも見えるし熱血にもなるし矛盾してるという…
…松永先生、もっともっと詳しく解説してくれ！！
自分も奥州包囲網の殿はあわよくば併合するつもりだったように見えたけどなぁ、実際どうだったんだろうね
>>30
まじか…自由合戦まだやってなかったけど殿の口から言ってたのか
自分も最初は小十郎ストスピリチュアルwとか笑ってたけど
それ聞いて鳥肌立った、宴の家康さん狸要素濃いね
>>29-30
マジすか、コンテナは気付かなかったわ
もっかいやってこよう
自分的には併合っていうより、実力見せつけて絶対同盟させるってつもりで
来たのかなと思ってたよ。だから道場破り的な勢いなのかなと
本気なら好機だしどう思われてもとっととやっちゃうと思うんだよね
その辺の考え方は合理的で強かな気がするので
だからあのストーリーは徳川の目的は実力見せて奥州を自軍側に付ける事
それを受けての３での伊達軍の決断って方向への布石の為の話なのかなって
考えてた。殿の解釈というより話の解釈になってるけど、最終的に友好的なまま
自軍の戦力増強できた訳で、どっちかというと全部含めて>>24の殿Cの「綺麗事」の
部分が出てるんじゃないかと思って
でもコンテナの文字の事聞くとわからなくなってきたｗ…殿は難しいですな
政治家・戦略家としての家康はシビアで強かってことなのかな
あんま家康興味ない人からは無神経系キャラに見られるのもそのせい？
包囲網は政宗が怪我してるのは知ってたけど小十郎が怪我してたのは知らなかったみたいだし
上にも書いてあるけど普通に道場破りとかそういうノリな気がする
殿の本音って本当にかなり追い詰められても絶対言わないと思う
松永のストでも結局本音らしい言葉は出てなかったし
すごい考察に鳥肌…！
私兵どんどん投入して友情の証だの勇気の証だの書き文字入るから
なんだこれ殿ちょっと怖いとか思ってたら
「兵が少なすぎて無礼だと思われないだろうか？」
っつったから何だただの天然だったかと思ってたんだが
多分大体そんな感じじゃないかなと個人的には思う
>>24の体面担当の家康Cは、Bに支障を来たさない範囲でA寄りの台詞吐くから、所謂A剥き出しの天然無神経に見えるのも分かる
……んだけど本当に天然無神経なら松永さんとお館様の高（？）評価はありえないと思う。お二人ともありがとう
家康Aは現在深い籠の中ってのは恐らく公式だし
奥州は弱ってるところを数で圧倒して威圧、
背後の憂いを絶つために確実に「同盟」を呑ませようとした、辺りが落としどころじゃないかな
但しそれは奥州側から見れば「ワシに逆らおうなどと考えるな、お前らなどいつでも潰せる！」
って全力で脅されてるようなもの、と言うかそのもの
それを踏まえて３の東軍ツートップの同盟があったとすると、
あのちょっと微笑ましい同盟シーンがなかなか面白いシチュエーションに。政宗はやっぱり知らないんだろうか
奥州包囲網は3世界での徳川の軍力が圧倒的過ぎるってのがプレイ感的にもキャラの台詞的にもわかってなかなかゾクゾクした
史実持ちだすのも何だけど丁度「絆の力」のモチーフとなってる史実家康公と江戸幕府が
「戦乱続きで大変だろう？家の存続を保証するから傘下に入ってくれないか。逆らったら？うん、潰すよ」（当時としては寛容）
で日本統一まで持ってったみたいな感じだったんじゃないかな
自分もそういう解釈であってると思う
奥州包囲網はもちろん同盟というか東国の後ろをおさえる為に手を組もう、
あわよくば傘下にして後々の憂いをなくそうって感じだったんじゃないかと
そうこうしてるうちに奥州が盛り返して３での同盟になったと思うと感慨深い
もしかしたら小十郎と戦ってるうちにあ、これ奥州大丈夫かもと思ったかもしれんし
戦国武将らしいシビアさも殿の魅力の一つですな
ところで3の小説の筆頭版の殿がかわいいらしい
殿に関する感想とかはここでいいんだよね？
>>39
小説版の殿可愛いのか！どんな感じなんだろう
某BASARA殿に嵌るまで歴史に疎かったので
殿の「国家安康」ネタを知らなくてググったけど
これ殿が天然KYで出したのなら逆に怖いから含みありの方がいいな
あとあのステージの小十郎の心中心底お察しするよ…殿怖かっただろｗ
シビアな面も持ち合わせているのは同意だが
奥州包囲線の殿の言葉は本音だと自分は解釈している
殿側からの解釈じゃなくて腹の底まで見なきゃ信用できないっつってた片倉が
最終的には殿の言ってる内容を信用したっぽいから
真情のこもってない言葉だったら心底相手には届かないと思うんだよね
ところで殿の言ってる「月」ってALL小十郎のことで合ってるかしら
バックの月がもろ前立だったから
「卿は気づいて居るはずだ、己が主君の抱えた歪（いびつ）に」
「彼を支えきれなかった、それが卿の恐怖だよ」
支えきれなかったと過去形だから、松永さんに言わせて見れば家康はもう手遅れなんだよな
これ以上歪みようがない程歪んでしまっていてこれ以上楽しみようがないので、
関ヶ原乱入ではどうせならと次への布石の為に焼いちゃったと
BHとかで一人立ちすると決めてからここに帰結するのかと思うと
あまりにやりきれない
あの時殿は秀吉倒したばかりだったから、味方が欲しい→独眼竜は豊臣嫌いだし頼りになるから奥州に味方になってもらおう→でもうちの軍では釣り合わないと思われるかも・・・→こっちの実力見せて伊達軍に引けをとらない軍だと証明しよう！ だと思った。
ただ失敗だったのは、伊達が小田原での傷が思いの外深くてまだ療養中＋片倉も休んでなきゃならんのに徳川が攻めてきたと思ったから負傷したまま戦ってたってことかな。
だから端から見れば家康KYとか腹黒とか思われるんだろうね。
大川さんも「宴の家康もいい奴です」と発言されてたらしいし、そこは安泰だと思う。
3と宴は何故かシリアスなストーリーが多いから松永のストーリーやると殿や忠勝の今後を不安に思うお歴々もおろうが、バサラのことだから次回作はまたいつものバカゲーに戻って「3？宴？何の話ですか？」ってくらいばか騒ぎするだろうから安心なされ。
ていうかそうなるようにゲーム同梱のアンケートに書けばおK
長文失礼しました。
救いとかなくていいんじゃないかな
欺瞞でもいいからみんなを救うと決めた奴が救われてちゃいけないだろう
むしろ歪んで捻れてでも皆に誓った夢を放棄しなかった家康を誇るべきだと思うねファンとして
「皆に笑っていてほしいから、ワシも笑うんだ」もさり気にアレだな
自信の笑いはすでにどっかにおいてきちゃった感満載
やっぱ普通の感情を持っていては天下は治められないんだろう
自分の感情は後回し、時に非情に冷徹に。どうすれば傷付いてしまう者を最小限に抑えることができるか
本当はしたくないことでも、自分の目指すものを実現させる為には自分を含めた犠牲が必要だもんな
家康ってなんか怖いんだよなぁ…いつの間にか、ふと気付いたら隣で死んでそうなキャラというかなんと言うか
彼の奥底を覗いたらこっちの気がおかしくなりそうな気がする
忠勝の専用装具つけてるとずっとファンネルついたまま
天下統一達成時の家康様のセリフかっけえ。
現実的に考えて無理なんだけど、信じてみたくなる。
バレは下げなくていいのかな
殿の描写に「くりくりとしたつぶらな瞳」ってあって噴いたｗｗ
いや確かに童顔だけどいい年した青年に使う言葉じゃないｗｗ
あとストーリーのベースが伊達赤→家康赤になるんだけど
倒した三成の前でうずくまる家康を、
伊達さんが「最後の最後で、アンタはこの男を救ったんだ」と
立ち上がらせてくれただけで何だか殿が救われた気がした
こういうハッピーエンドもありかなと思ったよ
これ以上歪まない程歪んでしまったって
>>24の人格形成にまで影響が受けてたから流石の松永さんでも弄り様がないのか…
ちょっと筆頭小説買って癒されてくるorz
一人精神が違う次元にいっちゃったというか…苦しいなぁ
筆頭小説は癒しとしてオヌヌメ
つぶらな瞳wwもそうだし、筆頭が家康のお兄ちゃんポジとっててほっこりした
筆頭から見た徳川軍評価もなかなか深いよ
あと忠勝殿がマジかっこ良す
家康は既に何言われても体面を崩す気がないからかなぁ。歪みの構造が完成してしまってるみたいな
3無印で「ん？なぁに、お前程無理はしていないさ」「………」って類の会話がよくあったし忠勝は心配してたんだろうけども、
誰に何言われても家康は綺麗事を言う体面だけで対処しちゃうから、忠勝にはもう手の出しようがない
唯一籠を開けられそうだったのは同じ国主で親友の元親だけど彼は敵対しちゃったし
あとは籠の中に閉じ込められた私情の擦り切れ待ちって段階だったんじゃないのかな
確かに三河武士的にはショッキングな映像及び内容だった
けどあんまり気にすんなよ
お前さんらが沈んでる方が殿が悲しむぞ
いつも心にでっかい太陽(家康様)がいるのを忘れるな
なんか上手く言えない上に臭くなったごめん
確かに歴代一二を争うショッキングな死に芸だったが…実際そこまで落ち込んでないでござる
きっと４が出ればまたしれっといるんだろうしww
宴でこうして殿を考察できる良質燃料をたくさん投下してもらって嬉しいよ
でもこれから人の感想とか見るのが地味に怖い…
無印３の頃を思い出しそうで
「皆に笑っていてほしいから自分は笑ってる」という台詞聞いてるともう徳川家康としての感情はどうでもいいのかな…と思ってしまう
無印からやってると「あんなに立派になっちゃって」と思う半面「竹千代に戻っていいんだよ」と言いたくなる。ずっと好きなキャラだから本当に３の急成長して周りとの関係が変わってしまった殿と３宴の松永二章は苦しかった。
家康様、自分で動物をシメるんだな。
鶏、兎、猪、虎あたりだろうか？
筆頭マジお兄ちゃん…！
つぶらな瞳ｗｗｗは竹千代の頃から知ってるから変わらないんだろうな
片倉ストといい奥州とのからみはいいな
あの家康に苛立ちの感情を表に出させた最上様まじパねえっすwwwww
家康、最上には割と厳しめというか対応が雑だよな
何かあるのか？
バレレス
殿、最上さんに厳しいよね
ちょっと怒った声だしたからドキっとなりながらもときめいてしまった
最上さんの家康くん家康くんが可愛いよ
奥州欲しいだけなんだけど健気に思えてくるｗ
ほら、狸と狐だから……というのは半分冗談だが、舌先三寸で人を化かす最上さんの姿を見てると自分の負の側面
（大谷さんの言う「正論ばかり吐くが中身がない」ところ）を突きつけられるような気がするからじゃないだろうか。
最上はギャグキャラとして描かれてるからそこまで深読みしなくてもいいと思うなあｗ
さすがの家康でもイライラしたんじゃないかな
最終決戦に割り込まれたんだし
見たくない人は此処来ないだろうしなーとりあえず発売から５日って事で１５日から下げ無しでいいんじゃなかろうか
あと茶の席での逸話とか
まー殿に素を出させるってのがすごいよな
史実の家康公が豊臣にいちゃもん付けた説と今回の包囲網ってあまり関連性無さそうなんだが
自由合戦の方は史実ネタで入れてるのかなと思ったんだけど
奥州の方はさして必要性感じないんだよな
話の展開的にもそこが後々の３で伊達との関係性に関わるとかでもないし…
いつもの好青年ですよーいい人ですよーな当たり障りの無いコメントじゃなくて
宴のCERO上げちゃうようなシーンをわざわざ家康のアレにするくらいだし
裏で家康の語るべからざる物語をいっぱい作ってそうだ
３元親ルートであっさりされてしまったり
殿は大変難しい
悪く言えば油断してたというか
元親が絡んだ時の家康は声のトーンが全然違う
宴をやると改めて３の赤ルートの殿の心情が想像しただけできついわぁ
お気軽な気分で戦国最強ﾋｬｯﾊｰしてたら最後に泣かされたｗ
つらそうな顔とか押ししたような笑顔ばかりだとこっちも苦しいわ
殿が本当に笑ってるのって機械とか見たときだから殿のまわりを機械で囲むしかないな！
整備とやらはよく分からんから、お前に頼むよ！
何てったって鉄壁主従だからなー
これぞ鉄壁！な感じでかわいかったし
大殿になってからの忠勝殿の仕事はジェットボードだったり
大型貨物輸送飛行機だったりで…おもしろいから良いんだけど
ストーリー以外で奥州包囲網やるとわかる。
最初に満身創痍って普通に読んじゃって？ってなった
関ヶ原の決着とか筆頭の兄貴っぷりとかすっごくよかったんだが、一つ残念というか「ん？」と思ったのが
「三つ葉葵の紋が染め抜かれた背中」という一文があること（背中の紋だけは葵じゃなく歯朶）。
しかしそこを差し引いても殿の小説に期待が高まる一冊だった。
他は何付けようかまだ迷ってる
心の底から笑えるようになってくれ
『殿』が抜けた！
実は人ではないかと思っていた
一応人として描写はしてるってことなんだろうか？
確かに前から飲食したりといろいろ台詞あったからなあ
割りと丁寧に作られてて容赦ないけど主役らしく優遇されてるなーと思った
公式様ありがとう
投票は今回色んな意味で体をはった大殿に入れました。
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