2012年1月2期ポケモン68: リレー小説 (71) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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70: ミュウツーはエロカッコカワイイ最強 part16 (679)
71: ポケモンスマッシュ! 5 (407)
72: ポケモン映画の最高傑作は!? 2本目 (862)

リレー小説


1 :12/01/11 〜 最終レス :12/01/24
エピソードは前回の要約から始まります。
シロナがカンナギタウンに届けるよう頼んだ荷物を、サトシはまだ運んでいます。
すぐに、一行は彼ら自身が霧に覆われていたことに気づきます。
ヒカリは脅えます。しかし、この気象現象がシンオウのこの地域で一般的であることを、タケシは彼女に納得させます。
一行は切り離されます。そして、ヒカリとタケシはロケット団によって自分のポケモンを盗まれます。
サトシはムクバードとヒコザルで、メガヤンマとマスキッパを使うムサシとコジロウと戦います。
サトシはヒコザルが乱暴な攻撃をしていることに気づきますが、なぜかは分かっていません。
突然、ムクバードは"きりばらい"を使います。
霧は消えます。また、タケシとヒカリはニャースがつかんでいる彼らのモンスターボールを見ます。
サトシはナエトルを素早く出します。そして、エナジーボールでニャースを追い払います。
その後、ムクバード、ヒコザル、ナエトルは、ロケット団をかぜおこし、はっぱカッター、かえんぐるまの組合せで撃ち落とします。
ヒカリとタケシは自分のモンスターボールを取り戻します。そして、一行はムクバードの新しい技を利用して旅を続けます。
続きをどうぞ

2 :
\               U           / 
  \             U          / 
             / ̄ ̄ ヽ, 
            /        ',       /    _/\/\/\/|_ 
    \    ノ//, {0}  /¨`ヽ {0} ,ミヽ    /     \          / 
     \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <本当にスゲエ!> 
     / /⌒ リ   `ー'′   ' ⌒\ \    /          \ 
     (   ̄ ̄⌒          ⌒ ̄ _)    ̄|/\/\/\/ ̄ 
      ` ̄ ̄`ヽ           /´ ̄ 
           |            | 

3 :
うん、こおおおおおおおお!!!
(ヒカリにを投げる)

4 :
ムサシが投げたを、タケシがヒカリをかばって受け止める。

5 :
タケシ!
ムサシめ…
よくもタケシを!
これでも喰らいなさい!
(を大量にし、それをボール状に固めてロケット団に向けて投げる)

6 :
神スレあげ

7 :
キチガイカスミアンチが工作をしているのを見たサトシがキチガイカスミアンチを締め上げてその崇拝対象のブサリをした。

8 :
(そのさい、ヒカリから大量のが出てきた)

9 :
〜〜

10 :
コジロウはマスキッパを使ってを回収した。

11 :
そのは今度のコンテストの一時審査で使うから
マスキッパそれまで口に入れてとっておくのよ!

12 :
ブサリ豚つまんない

13 :
カスミのはしょっぱい

14 :
キチガイブサリにカスミのを煎じて飲ませた

15 :
うめええええええええええ

16 :
「カスミ厨よ」…と(キーボードカタカタ)

17 :
ニャースはヒカリがキーボードを打っているその間に
彼女らのモンスターボールを奪って逃げてしまった。

18 :
ハルカが鳥のように電線に座りながらをした
それがニャースにヒット

19 :
「ハルカマジきもいwww」…と(カタカタ)

20 :
ヒカリ、お昼ご飯が出来たわよ
(炊き込みご飯、ハンバーグ、と海藻のサラダ、うんコンソメスープ)

21 :
昼ご飯にしては重いな

22 :
エピソードはコールドオープンで始まります。
次に、サトシとヒカリがトレーニングするのを見せられます。
サトシはヒカリのウリムーとミミロルに対してヒコザルとグライオンを使っています。
美しいれいとうビームとこおりのつぶてのコンボは、グライオンを包み込みます。
ヒコザルはかえんぐるまでウリムーを始末します。
ヒコザルの拳が輝きます。そして、彼はミミロルを殴り倒します。
誰もが驚きます。しかし、それはムサリーナの出現によって中断されます。
彼女はカンナギタウンのコンテストでダブルパフォーマンスがあるとヒカリに伝えて、一緒に練習するように提案します。
ヒカリはもう一度ミミロルとウリムーを使う一方、ムサリーナはメガヤンマとソーナンスを使います。
彼女らはうまくやります。すると、コジロウとニャースがすぐに現われます。
しかしながら、真面目に練習したいムサリーナは、彼らをメガヤンマのぎんいろのかぜで打ち上げます。
その後、彼女とヒカリは戦います。そして、引き分けに終わります。
ヒカリはムサリーナの幸運を願い、コンテストで彼女に会えることを望むと言います。
続きをどうぞ。

23 :
よーし!
ミミロル、ウリムー!コンテストに向けて、今度はうんコンボを完璧にするわよ!
ミミロル!ウリムー!
発射あああ!!!
いいわよ、次はミミロル、にピヨピヨパンチ!
ウリムーは飛び散ったに目覚めるパワー!

24 :
ロナルド「フハハハハwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwww」
 乱 乱 流 奥 義 ! 鬼 血 劾 拳 !
>>1「ブピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
〜fin〜

25 :
ヒカリ、コンテストの練習ならオレも手伝うぜ!

26 :
ありがとサトシ!
じゃあをバケツ15杯分ぐらい用意してくれる?

27 :
それにしてもうんコンボって難しいなあ…
どうやったらを綺麗に魅せられるんだろう…
サトシ、ポッチャマ…どうしよう…
このままじゃ次にムサリーナさんに会った時に勝てない…!

28 :
はは…ロナルドめ。

29 :
練習をしているヒカリの所に、偶然ノゾミが通りかかる
ノゾミ「ヒカリ!の見せ方がなってないよ!」
ヒカリ「の、ノゾミ!えっと…あたしを使った演技は初めてで…よかったら手本を見せてくれない?」
ノゾミ「ああ、いいよ!出てきな!ニャルマー!カラナクシ!」
ノゾミ「さあヒカリ…よーく見ときなよ!まずはカラナクシ!どろばくだん!続いてニャルマー!!」
ヒカリ「す、凄い…どれがどろばくだんで、どれがなのかわからない…!」
ノゾミ「ニャルマー、でんげきは!」
ヒカリ「だけが焦げていく…そうか、どろばくだんは地面タイプだから電気技が効かないんだわ!ここでとどろばくだんの違いを見せるなんて…流石ね、ノゾミ…」
ノゾミ「ニャルマー!もう一度、空に向かって!カラナクシ!水の波動でフィニッシュ!」
ヒカリ「がまるで下痢みたいに!綺麗…!」
ノゾミ「どう?ヒカリ!」
ヒカリ「素敵な演技だったわ、ノゾミ!」
ノゾミ「いい、ヒカリ ただ闇雲にを放つだけじゃダメ。を魅せつつ、技とポケモンの個性を活かす…それがうんコンボ上達のコツだよ!」
ヒカリ「やっぱりノゾミは凄いわね…」

30 :
コジロウ「ジャリガールのポケモンフードに便秘薬を混ぜておこう!」
ニャース「そうすればムサシの優勝、間違いなしニャ!」

31 :
ホーホーホッホホホ!コンテストを制するのはこのあたしよ〜っ!

32 :
ノゾミ「ヒカリ!コンテスト前はしっかり食物繊維とっとくんだよ!それじゃ!」
ヒカリ「分かったわ!バイバイ、ノゾミ!」
ヒカリ「さあて、次のコンテストに出す子を決めるわ!まず、ポッチャマ!」
ポッチャマ「ポチャポチャ!」
ヒカリ「それから、エテボース!」
エテボース「オボッオボッ!」
ヒカリ「これからうんコンボを極めていくわよ!コンテストまでそれ程日がないから、集中していくわよ!」

33 :
そんなヒカリにある手紙が届いたのであった!
それは…!

34 :


35 :
ぬぁんだとぉおおお!!!!!!

36 :
ヒカリ「これは…誰が持って来たかしら?まあいいわ。コンテストの練習に使いましょう!」
ヒカリ「さあてポッチャマ!エテボース!コンテストの練習始めるわよ!…ってあれれ?みんなどうしたの?そんなにいっぱいしちゃって…」
ヒカリ「え?…………」
ヒカリ「え、ええええーーっ!!?さっき食べたご飯に便秘薬が混ざってたですってー!?それでこんなにいっぱいを…どうしよう…みんなもう出ないよね…?時間がないからこれから切り詰めて練習しようと思ったのに…何かいい方法ないかな…」
ヒカリ「そうだ!さっき届いたこのを使いましょう!たくさんあるからこれなら大丈夫ね!」

37 :
こいつこんな糞文章書く事で時間無駄にしてんのな
仕事探せよカス

38 :
ブサリ豚発狂www

39 :
>>37
我は某有名会社の社長だぞよ

40 :
好きなんだ〜、頂きまーす!!
パクo(^▽^)oパクo(^▽^)oパクo(^▽^)oパクo(^▽^)oパク

41 :
さっさと働けよニート

42 :
サトシとその仲間はカンナギタウンの方へ歩いています。
彼らは森の中の家で止まり、それがポケモンセンターであると気づきます。
そこでは、四天王のゴヨウと同じくメンバーであるリョウがテレビに出ていて、彼らはその試合を見ます。
その瞬間、リョウがポケモンセンターに入ってきます。
ヒカリは彼の取り巻きに圧倒されます。そして、サトシはシンオウ四天王のメンバーに挑戦する時が来たと決心します。
リョウはそれを受け入れて、ビークインを使います。
サトシはムクバードを使います。
お互い一歩も譲らぬ接戦が繰り広げられる中、ビークインはパワージェムを放ちます。
しかし、ムクバードはきりばらいを使い、それをはずれさせます。
そして、ビークインのこうげきしれいに対してつばめがえしを使い、勝負は引き分けに終わります。
リョウは彼に可能性を感じ、サトシにそれを伝えて去ります。
続きをどうぞ…

43 :
その時である!
ゴリラ「ウホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
サトシ「ああああああああああああああっっっっっっぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


44 :
リョウはゴリラの襲撃からサトシを護るためにドラピオンを繰り出した!

45 :
>>43
GJ

46 :
ヒカリ「カスミ信者はヒロインアンチやめろ…と」カタカタ

47 :


48 :


49 :
ヒカリ「カスミ…と」カタカタ

50 :
虫ポケモンを嫌う香具師はみんなテキダ〜

51 :
ヒカリ「サトシも強くなったわね…四天王と互角だなんて!そうだ、サトシ〜!あたしと久々にバトルしよう!」
サトシ「ああいいぜ!言っとくけど手加減は無しだからな!いけっ、ムクバード!」
ヒカリ「今度のコンテストバトルの予行演出よ!いけっエテボース!」
ヒカリ「エテボース、スピードスター!」
サトシ「ムクバード、かわせ!」
(ムクバードがスピードスターをよけてエテボースの後ろに回り込む)
ヒカリ「今よ!ムクバードに向かって!」
サトシ「させるか!ムクバード、きりばらいだ!」
(が発射されるもきりばらいで吹っ飛び、エテボースがまみれに)
ヒカリ「エテボース、落ち着いて!」
サトシ「今だムクバード、つばめがえしだ!」
(ツバメがえしがヒット、エテボースダウン)
ヒカリ「ああっ!エテボース!」
サトシ「どうだヒカリ!…ってあれ?」
(ムクバードも続けてダウン)
サトシ「ど、どうしたんだムクバード!こ、これは…くちばしにが…そうか、ツバメがえしを打った時についちゃったんだな」
ヒカリ「いい勝負だったわ!今度バトルしたら負けないわよ、サトシ!」
サトシ「俺ももっと強くなるぜ!」
タケシ「みんな〜ごはんだぞ〜」

52 :
タケシの料理をおいしくいただくサトシ達であった。

53 :
                            ,z'='ゝ、__,ィ!
               _      __,,.、/ミミミミミミヲ'__
          、___,,ィイミミミ>‐'`'‐v':::::::::`:,'´``ヽミミミミミミミニ=-_,,.ィ!
    ヽ,、____\ミミミミ>:::::<    'z::::::::;:ィ'   ,i゙ミミミミミミミヾ砂炒′
   ミッ、__\ミミミミミ`ミミ〉:::::::`:ッ.._,.ノ `ー^゙ `'ーー'ヾミミミミミミ三=ヌ彳ッ、
    兮兌來W=ミミミミミミミ>‐-'゙´          ヾミミミミx自慰或゙´
    ,>安為益ミミミミミミ'!            ,.,,.、,ィ i弌冦圦早ゞ''´
   ;=弌生理域圧ェェェッミ! _ゝォ;ェ、      ,姉欹ヽ、 ̄`゙`
      `゙ヾ冬/変>'゙'y !::傚   s   ゙恩てノ  1
           /゙´   ,゙ 'つ汐′ ;一'l  `~´  ,y′
                ,-'、、      ヽ_ノ     ,ィr〈
        ,, -―==-!  `゙ーャ、___、___,,.ィ<‐'´ 丿
       /_      ヾ、_    ゙Yjor、o0゙´_/
      '"´ ``‐、-   _  `>   r' ' !、 |
           ヽ、   ! ヽ'´     ゝ゚.r'′/
             `ー-ヘ `      ゙ー'′ ヽ
                  ゙t'__         l
                  ``ー ..,,__    く
                      `ー―‐′

54 :
サトシとその仲間はカンナギタウンに到着します。そして、彼らは人ごみに押されながら進みます。
彼らはカンナギ歴史研究所にすぐに到着します。そこで、シロナと彼女の祖母は白珠を研究しています。
サトシはシロナの祖母に荷物を渡します。そして、シロナは白珠がシンオウ神話の2つの神のうちの1つにリンクしていることを彼女が発見したと説明します。
また、彼女はヒカリのコンテストの後にカンナギ遺跡を訪問することを提案します。
その後、サトシは彼のヒコザルの奇妙な行動を思い出し、シロナにそれを伝えます。
彼女は"友達"が数年前に同じものを経験したと言って、それはヒコザルがもうすぐ進化しそうなことを意味していると彼に伝えます。
サトシとヒカリはミミロルとヒコザルを使って、最後にもう一度特訓することを決めます。
それは引き分けに終わります。
その頃、怪しげな人影がカンナギ遺跡に侵入します。
続きをどうぞ…。

55 :
タケシ「そらにしても、シロナさん達が持っていた玉は凄かったな〜」
ヒカリ「本当ね!白の玉…本当に綺麗だったわ。」
サトシ「ヒカリ、コンテストは大丈夫なのか?」
ヒカリ「だいじょーぶ!…と言いつつもちょっと緊張してたり…」
サトシ「練習通りやれば大丈夫さ!エテボースを信じろって!」
ヒカリ「ええ!」(※ポッチャマは出すのをやめた)
(コンテスト会場楽屋裏)
ヒカリ「もーう、髪型が決まんないよー!誰か助けて!」
???「このスプレー、使ってみて」
ヒカリ「どれどれ…あっ、いい感じ!ありがとう!ってあなた…ママの友達のユリさん!?」
ユリ「初めましてヒカリちゃん。そのスプレーは私の会社が開発した髮スプレーよ。どう?」
ヒカリ「凄くいい感じです!」
ユリ「そう、よかった!コンテストではよろしくね!」
ヒカリ「はい!(手強い相手だろうけど…負けないわ!)」
(その頃、カンナギ遺跡)
マーズ「こちらG2。これよりカンナギ遺跡に、爆弾を設置する」

56 :
人生の無駄

57 :
ヒコザルがもうすぐ進化するとわかったら特訓あるのみだぜ!

58 :
黒目サトシ

59 :
>>58
黒目サトシってなんですか?

60 :
その頃、ムサシ扮するムサリーナは
コンテストの最後の調整に勤しんでいた

61 :
黒目サトシ

62 :
いやですお。

63 :
黒目サトシ

64 :
タケシ「オレはシロナさんをナンパしないといけない宿命にあるのだ。それではいってくるぞぉ〜!」

65 :
サトシ信者タケシアンチ
ヒカリ信者カスミアンチ

66 :
タケカス信者生きろ

67 :
カスミ信者
タケシを汚すな

68 :
天空に舞え、ガブリアス!

69 :
カスミ信者害悪すぎ
タケシまで汚すとか最低だろ

70 :
カスミ信者とカスミアンチは

71 :12/01/24
イルカがせめてきたぞっ!
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。リレー小説(笑)
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69: ポケモンとお話し、する…? その120 (406)
70: ミュウツーはエロカッコカワイイ最強 part16 (679)
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72: ポケモン映画の最高傑作は!? 2本目 (862)