１９９０年の日本のプロレス界

1 ：11/03/03 〜 最終レス ：12/01/23

１９９０年の日本のプロレス界を語ろう。
新日本プロレス
全日本プロレス
UWF
SWS
FMW

2 ：

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

3 ：

稲川の人マダー？

4 ：

ランドオブジャイアンツvs馬場アンドレ

5 ：

稲川を応援する人は死んだのかなー♪♪

6 ：

>>5の肛門だけはクサ過ぎるだけで何の価値もない

7 ：

住◆本◆大◆輔の|はガチ　

8 ：

10月のNKホールで武藤が長州をフォール。
試合後武藤が嬉しさのあまり大号泣。

9 ：

そんなのあったっけ？
１０月のNKなら越中と青柳があったよね。
それ見に行ったけど他は忘れたわ。

10 ：

俺がプロレスファンになった年だ　どうでもいいけど
初めて買ったゴングの表紙が三銃士
一人でも語るぞw

11 ：

この年はいろんなことがありすぎた　
2.10東京ドーム大会　これがプロレス好きになるきっかけだったかも
猪木はじめてのダァー　
北尾デビュー戦
ハンセン対ベイダー
TV無かった長天対決　鶴田谷津対木戸木村　大人の都合で
全日と新日の冷戦はオワタけど外人の貸し借りだけにとどまったのは悔やまれる
あの当時三銃士対超世代軍とかあったら盛り上がったろうな

12 ：

カブキ「なにやってるんだ」発言もこの年

13 ：

90年の全日は後楽園大会が多かった

14 ：

age

15 ：

パニッシャーダイスモーガン、スコットホール組なんていう、とんでもないタッグが実現してたんだよな。
２３年プロレス見てるけどリアルタイムで見てきた中ではこの年が一番好きだな。

16 ：

UWF分裂もこの年ですね。
>>13
90年の後楽園と言えば、
新日の「バトルホール・ア・ウィーク」もありますよ。
栗栖○番勝負的な企画で橋本とのシングルが組まれ、
栗栖コールが起こった事に、
試合後に本人が涙してたんですよね。
プレ・Ｇ１的な興行でした。

17 ：

>>16
たしか、８月初旬に７連戦じゃなかったっけ？
この年の新日の勢いを象徴する興行の一つだよね！
２月のドーム大会は別として、坂口新体制＆武藤の帰国により三銃士揃い踏みとなった４月のNKホール、豪華カードが揃った６月の福岡国際センター、９月の横浜アリーナでの猪木30周年、11月の武道館でのIWGP三大タイトル戦、これまた豪華カード目白押しだった年末の浜松。
インパクトの強い大会が多かった年だった。

18 ：

ウイリアムス対ビガロ　ラリアットの相打ちによる両者KO
ウイリアムスがビガロをリフトアップしかけたが失敗

19 ：

>>17
あと12月に、あってもなくても良かったような
両国大会がありませんでした？
特に何のインパクトもない両国大会が。
この時代に都営大江戸線があれば、
両国のアクセスが都合良かったんだけどなあ。

20 ：

>>1
ユニバーサルとパイオニア戦志も忘れないでね！

21 ：

>>16
GWの新日の後楽園３連戦も忘れないでね！
UWFの武道館とハシゴしたなあ

22 ：

>>19
その両国大会、長州＆木戸vs藤波＆木村が行われたはず。
年末の浜松での長州vs藤波（IWGP戦）の前哨戦的に。
木戸がキドクラッチで藤波から３カウントを奪ったと記憶している。

23 ：

前年からだが新日は橋本をかなりュした年だったね
後楽園の栗栖戦の後に栗栖の娘さんにひっぱたかれたんだよな

24 ：

>>15
アンダーテイカー、レイザーラモン組だからな。

25 ：

大仁田が初めて電流爆破やってプロレス大賞受賞した年だっけ？

26 ：

年末にノートンとウイリアムスが一緒になっている。
でも試合では全くの別々だった。
ウイリアムス新日最後のシリーズ。
ノートン新日最初のシリーズ。
ほとんど話題にならないけど、控え室ではどうだったのかな？
また巡業中での両者の絡みなんかも知りたい。
ウイリアムスはこのシリーズはノーテレだったんだよね。
確か最終戦の両国大会ではビガロも登場したいた。
ウイリアムス、ノートン、ビガロ、アレン、アックス
両国でのノートン×後藤の試合をウイリアムスが通路で見ていた。
俺はウイリアムスの姿をしっかりと確認できた。
試合はノートンの売り出し試合だから後藤を分。
ウイリアムスはどんな気持ちでこの試合を見ていたのだろうか？
ノートンとウイリアムスの試合も見たいとずっと思ってた。
そして時遅し、１０年後の２０００年に両者の対決が実現。
せめて９２〜３年頃に実現していれば、と本当に悔やまれるよ。

27 ：

年末の両国は行ったよ。それまでハズレなしだった新日観戦で初めて消化不良を覚えたな。
ただ、馳健ＶＳ越中飯塚のＩＷＧＰタッグ戦だけは面白かった。飯塚がこれでもかと善戦して。
大仁田はＭＶＰとベストバウト２冠だったもんな。
まあＦＭＷも勢いあったけど、他の団体だって凄い面子で凄い規模の興行かまして、各々好調だったから
納得できなかったろうなあ。
かろうじて表彰にはみんな顔を出したけど、ほとんどの選手や団体関係者はそのあとの懇親パーティには出ず
帰っちゃったんだよね、確か。
ほぼＦＭＷだけ残ったみたいな。
これに関連してるのかは知らんけど三沢のボイコットはいつから始まったのかな？
２００７年のＭＶＰのときもボイコットしてればカッコよかったけどな。

28 ：

日米レスリングサミット最高だった
ハンセンホーガン
天竜サベージとか
DVD化してほしいが無理か…

29 ：

この年に膝を痛めて
橋本の本当の全盛期は終わってしまった
ドームで猪木を蹴りまくって痣だらけにしてたなあ

30 ：

>>29確かに橋本の蹴りはこの年がMAX 爆シューター
>>26ノートン初めて見た時の衝撃たるや　化け物だね 馳健がボロ雑巾のように　　

31 ：

>>30
ベイダースレにも書いたけどノートンの初登場は衝撃的だった。
ビデオ残ってるけど、最初の選手コールではあまり声援が無いんだよね。
あまりノートンは知られていなかったからだと思う。
俺はこの年の夏頃に雑誌でノートンの存在は知っていた。
レイガンズ道場で元腕相撲世界一のパワー満点の巨漢レスラー、程度。
でもこの試合後はノートンに対しての歓声が凄かった。
一気に注目される存在になったし、すぐにベイダー、ビガロとの対決を見たかった。
でも１試合でこれだけインパクトを残すってのも凄いよなあ。
新日の売り出しが大前提だが、相手の長州、馳健の受けもノートン売り出し効果か。

32 ：

>>22>>27
この両国大会は後の１２／２７浜松アリーナ大会の宣伝的な大会だった。
更に言えば浜松での長州×藤波のIWGPタイトルマッチの宣伝だった。
それでメインは長州ではなく木戸が藤波をクイックでフォールとの結末で。
長州も試合後に木村とは握手したけど藤波とは敢えて握手せずリングを降りて。
ちなみに浜松では藤波がタイトルを奪取したのだが、これって生放送だった。
２月のドーム以来、１０ヶ月振りの生放送で途中で放送が終わったんだよ。
藤波も腰痛から復活して、ここでタイトルを持たせて第二のドラゴンロードを。
こういう予定だったろうが、結果的に藤波はあまりブレイクしなかったが。

33 ：

浜松はライガーのコスチュームが緑を基調としたヤツでノリノリだったがカサスも負けじと凄いカッコだった
長州が負けた後 藤波にありがとうと言ったのは長州らしい感じがした
あの頃の新日本はすごく一体感があったような気がする

34 ：

>>32
浜松での試合後、リング上での長州
「藤波、よくがんばってきた。どうもありがとう藤波、がんばれよ！（終始にこやかに）」

35 ：

浜松、ルー･テーズとネグロ･カサスのモジモジくんみたいなコスチュームしか覚えていない…
確か昨日（４月20日）が最後の鶴龍対決だっけ？そして天龍の退団という衝撃的な出来事がやってくるわけだ

36 ：

浜松大会はキューティーがゲストで解説席に来ていたんだよ。
何だ、この素人みてえなコメントは、と思ったな。
主なカード
★ＩWＧＰタイトルマッチ
長州×藤波
★ＩWＧＰタッグタイトルマッチ
馳、健介×マシン、ヒロ（マシン組タイトル奪取）
★異種格闘技戦
橋本×ホーム（初対決で橋本、敗北）
★武藤×シン
★蝶野×テーズ
★マサ×ニック（当初は猪木×ニックのエキシビションだった）
★ライガー×カサス

37 ：

カサスの格好は弟のフェリーノのやつをまんま借りてきたんだよな。
入場時にはマスクも着けてたけど、試合では脱いだのでモジモジ君になった。

38 ：

スパイビーの上がらないリフトアップもこの年だね。
ダイビングエルボーかわされてフォール負け(笑)

39 ：

９０年はシンやハンセンも登場したし、昔からのファンも良かったと思う。
何よりも猪木３０周年があったのがデカいよな。

40 ：

あの頃一番面白かったなぁ〜しみじみwww
プロレスニュースワロタ　つべかニコ動にないか探してみるw

41 ：

天龍が全日本に残っていたら・・・
SWSがもし成功していたら・・・
新生Uがバラバラになってなかったら・・・
ターニングポイントが多い年なんだな９０年は
武藤もSWSにいったんは行こうとしてたっていうし
もし移籍してたらどうなってたか

42 ：

>>40
ニコ動にたくさんあったな。「賛否両論の例のアレ」とかいうタイトルだったかな？
おれプロレスニュースは駄目だったなあ。プロレスを冒涜なんて野暮な考えじゃなくて
単にネタとして面白く感じなかったというか。
あの時の印象が強くて、いまだに福澤好きになれん。

43 ：

>>41
その時点で武藤が移籍しても高野兄弟や谷津みたいになってたと思う

44 ：

>>39
馬場さんの30周年も忘れないでね！
当日、横浜アリーナから後楽園ホールの移動は大変だったんだよ。台風で新幹線が停まってて。
もうダメ、間に合わないと絶望的になって移動していたが、
鶴田･田上vs三沢･川田が45分フルタイムだったおかげでメインに間に合ったんだよなぁ〜。

45 ：

このスレ見てたら久しぶりにキューティー鈴木でーした。
当時は一週間に3日くらいはキューティーでシコってたから懐かしくなった。

46 ：

俺はこの年の新春ジャイアントシリーズが忘れられないな。
天龍の暴れっぷりがすごかった。
キッド、スミス揃い踏みもこのシリーズが最後だったな。
新日もこの年は面白かったな。
NKホールでやった大会はどれも外れがなかった。
ベイダー、ビガロ、ウィリアムスのトリオが実現してたんだもんな〜。

47 ：

>>46
「健介をしかけたぜぇ〜わっはっはっはっ」
と控え室でみんなで笑ってたとかｗ

48 ：

>>46
天龍の蹴りをまともに受けた高木の額に、しばらくの間、リングシューズのヒモの痕がくっきりと残ってたのはそのころじゃなかったっけ？
　
５月のNKホール、その最強外国人トリオと対戦したマサ斎藤＆橋本＆北尾。
北尾のわがままっぷりに腹を立てた（？）マサ＆橋本がタッチを拒否しだして、北尾が苛立っていた様子には笑わせてもらった！ｗｗｗ

49 ：

NKホールと言えば武藤凱旋試合が忘れられないな　
あれだけ動けて跳べて華のあるヘビー級レスラー見たの武藤が初めてかも

50 ：

新春ジャイアントシリーズの上田大会でついに天龍と全日正規軍が大乱闘
天龍にゴミ箱をなげられる田上(笑)
最終戦の天龍、高木の試合は短かったけど良かったな。最後のサソリで倉持さんの
「長州にアピールしているような」
って実況が良かった。サソリは完璧に決まってたね。

51 ：

そのシリーズ後の高木の欠場はなんだったの？
感じからして戦意喪失したのかな？

52 ：

ゴールデンウィークの後楽園3連戦でドーム級の橋本vs武藤

53 ：

高木、天龍に相当やられてたもんね。戦意喪失だと思います。
結局、高木にとって全日最後のシリーズだったわけだ。
天龍同盟の不協和音てなんだったのかな？

54 ：

高木巧　のちの嵐である
ジャニーズじゃねぇよ？www

55 ：

天龍同盟のタッグで冬木が逆エビで攻められてるのを天龍がラリアットでカットしたら、冬木の腰によけい負担かかってギブアップしたというギャグ試合があった

56 ：

>>52
ヤングライオン時代を除けば、実質シングル初対決となる注目の一戦だったが、４月のNKホールで橋本の蹴りによって足を負傷して、そこでは実現しなかったんだよね！
６月の福岡大会で、なんとかトーナメント（タイトル忘れた…ｗ）の決勝戦で実現した。

57 ：

バトルライン杯かな？

58 ：

>>56
スポーツニッポンの名前が入っていたようなトーナメントだった気が…（うろ覚え）
その福岡大会は異様にカードが豪華で、トーナメント一回戦は橋本vs健介、武藤vs蝶野、他にライガーvs青柳、ベイダーvsハンセン、メインが長州vs浜口だったんだよなぁ。

59 ：

橋本が綺麗なジャーマンで健介にフォール勝ち

60 ：

馳が後藤のバックドロップで生死をさまよかったのも、この大会？

61 ：

>>60
あったねぇ！
このころの馳って、黒のショートタイツで、レスラーとしての立ち位置も微妙だったよね。
この欠場から復帰後に、イエロータイツにチェンジしたんだっけ？

62 ：

長州が泣いちゃったんだよなリングドクターいて良かったよ
この年に馳・越中で挑戦したIWGPタッグ戦が凄く好きだった特に馳がノーザン掛けるとこ

63 ：

>>61
越中、馳、ついでに小林も
どうしてもジュニアのイメージが強くてねえ
馳は３月にはペガサスにシングルで負けてるしな
イエロータイツは８月の後楽園からだったかな？

64 ：

>>63
その直前の大阪でだったはず黄色いタイツは。
確か吉本の劇場での大会だった。このほかにも競艇場やサーカス場、
ライブハウスとやったり今までやらないようなところでやってたね。

65 ：

浮世亭リング・サイドって今何してんのかね。
いつも週プロとかであらゆるプヲタ活動に精を出してるのを見かけてたが、実物を見る事は無かったな。
見た目のイメージで申し訳ないけど、本業はあまり面白くなさそうだったｗ

66 ：

木戸おやじことバトルロイヤル風間の書く漫画も、まるで面白くなかった

67 ：

試しに検索したら漫才動画が出てきた。予想通りだった。
そんな事より、なっさけない詐欺やって捕まってたんだな…
http://www.youtube.com/watch?v=EvduWyvPk7o

68 ：

>>64
あぁ、競輪場でやってたな。前橋グリーンドームだったかな。
デビュー戦のトニーホームがハーレーに乗って花道を入場ｗ
試合はなぜか右手のグローブを外したホームが素手パンチでソウルテイカーをＫＯ
ＫＯするにしてもグローブでいいだろうに、よくわからん試合だったｗ

69 ：

>>33
緑じゃなくて黒だ
そういえばカサスは序盤からライガーの技ことごとく避けてたなあｗｗｗ

70 ：

55〉
ありましたね
あのシリーズの天竜と高木、カブキ、マイテぃらの絡みは異常だった
冬木と天竜、川田もギクシャクしてたし

71 ：

SWSはとことん週プロにイジメられたな
大会ポスターの天龍の顔を露骨に変なマークみたいので隠したりして

72 ：

まぁ、それを切欠に完全に取材拒否に入ったな。
週プロが「敵」とみなした時の相手への攻撃はひどいからな。
昔の全日への「怒っていいとも」とかもひどい。

73 ：

俺は週プロじゃなくゴング派　ゴングのほうがスッキリしてて読みやすいから
SWSの記事が週プロに無いのもゴング派になった理由かも

74 ：

読者のＦＡＸを載せるコーナーで「ファンの声」という体で、
そこまで言うか的意見を載せたのは引いたな。
あと、ネタコーナーで「ＦＭＷはおもちゃ箱だがＳＷＳはゴミ箱だ」というネタは、
やり過ぎだと思ったけど、笑っちゃったけどｗ

75 ：

俺もゴング派だったけど週プロもアメプロの記事みたいからチェックはしてたよ。
週プロは写真の印刷ミスが多かったな(笑)

76 ：

ドラゴン・ボンバーズ懐かしい

77 ：

>>72
リングスへの逆取材拒否もトップカラー記事の持ってきてるのも
疑問を感じた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

78 ：

その分ゴングは誤植が多かった

79 ：

週プロのSWSバッシング、読者からのおたよりコーナーで「僕はSWSが嫌いだ。なぜならSWSの親会社の
メガネスーパーはリゾート事業もやっていて環境破壊を行っているからだ。このような企業が
バックについている団体は応援などできない」なんて投稿があったときは笑ったｗ
選手には関係ねーじゃん！と突っ込まずにはいられなかった。

80 ：

この年のSWS、福井のプレ旗揚げ、横浜アリーナの初日、浜松と観に行ったが、
いちばん面白かったのが実は新横浜の道場マッチだったというのがなんとも…

81 ：

闘会始（たたかいはじめ）とかの大会のネーミングとかはかっこいいと思ったな。
旗揚げ戦のＴＶ中継で後に電波少年とかめちゃイケで確固たる地位を築くナレーションデビューしたて（８９年デビュー）の木村匡也が変なナレーションしてたよなぁｗ

82 ：

田中社長が亡くなったとき週プロどぇは「早すぎた救世主」なんて
書き方してたけど当時あれだけボロクソに叩いておきながらよく
そんなことが言えたものだった。まぁ叩いた本人は今週プロから
いなくなってるけど。

83 ：

叩いた本人は後に田中社長にタカってたとか最低だよな。
しかし田中社長はプロレスをガチと思ってたのがそもそもの悲劇。

84 ：

家の近所にNOWの道場が出来たけど、いつもシャッターが降りて静まり返ってた
練習してる気配は全くなし
でも町内会の祭りで神輿にドン荒川が何故か先頭で参加してた

85 ：

荒川はそうやって気軽にいろんなところでコミュニケーションを取りつつ、
知り合いを増やして行って稼ぎの元に繋げるタイプだからなｗ
基本的にはうさんくさい会社をスポンサーとして引っ張って来るのが得意なんだけどねｗ

86 ：

>>36
いや、キューティーがプロらしいコメントしても、
｢おめーに何が分かるんだよ！｣って突っ込まれたと思う。
>>79
読者の意見なら、
いくら間違った事書いてても責任ないからね。
>>85
荒川って、ゴングか東スポのプロレス表彰式で
馬場派と猪木派にパックリ分かれて伐としてた中、
猪木が見てる前で堂々と、馬場に名刺を渡したんだよね。
ビジネス根性はすごいけど、猪木には嫌われるわけだ。

87 ：

>>86
FAXで「ゴングは小学生でも作れる」という内容にGが激怒し
載せるのは勝手だが責任を持って載せてほしい」とかいってた。

88 ：

>>76
Tシャツ好んで着てた

89 ：

SWS旗揚げ戦の天龍対ジョージは何気に名勝負だったな

90 ：

俺がＴＶ録画した年
新日本と全日本は地上波だったから
スーパーファイトｉｎ東京ドーム・人魚雷コンビ結成
日米レスリングサミット・最後の鶴龍対決
武藤凱旋帰国・ビガロとウィリアムスのシリーズトレード
SWS設立　旗揚げ・北尾解雇
超世代結成・藤波復帰
猪木30周年メモリアルフェスティバル・グレートムタ登場
こんなん覚えてるわ

91 ：

ムタは馳戦ではじけなかったら続かなかったかも

92 ：

ビガロはハンセンとの６月シリーズ限定のトレードでっせ

93 ：

>>92
あれそうだったか。ベイダー・ビガロ・ウィリアムス組とか
あったけかな　
そういやアニマル浜口が復帰して長州とハンセン組が仲間割れ
とかあったのを微妙に覚えてるな

94 ：

浜口は実際のところナゼ復帰したのだろうか
ウォリアーズ対武藤・蝶野もこの年だっけか

95 ：

長州と仲間割れしてベイダーと共闘・・という流れを作ったんだけど二度と新日に来る事はなかったｗ
その位の時期から「馬場・坂口ライン」を不服に思ってた猪木が
佐川の金で新日フロント復帰を画策、夏頃には会長として戻ったな。

96 ：

テス

97 ：

最近タッグ人魚雷対ハンセンスパイビー、3カウント前に時間切れゴングなってたよね。
まだ純粋に見てた時期だけど、何かきな臭いなって感じたねえw

98 ：

>>97
２９分５９秒でウイリアムスがハンセンから取ってSDDが優勝となってた。
この時期ハンセンは４冠だったんだよね。

99 ：

>>94
ウォリアーズは7･22月寒グリーンドームですな

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