ジェリドの一日　二十三日目

1 ：11/12/09 〜 最終レス ：12/01/21

7:00
起床
ジェリドの一日　二十二日目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1315187432/

2 ：

●ジェリド
日々、汚名挽回に精を出すティターンズのエリートパイロット（自称）
バイオレンスな師匠とバイオレンスな彼女、の同僚・の上司に囲まれながら起床を繰り返す男
●ライラ
ジェリドの師匠
何かにつけジェリドに暴行を加えるスゴ腕パイロット
必技は（ジェリドを）足蹴にすること
●マウアー
ジェリドの彼女
何かにつけジェリドに暴行を加える猟奇的な彼女
彼女であるはずなのにＡＢＣどころか手を握ったことさえあるのか定かではない
●カクリコン
ジェリドの親友
何かにつけ行為を働く同僚パイロット
頭は禿げ散らかし、嫁のアメリアに尻に敷かれている
女好きかと思えばジェリドのケツをも付け狙いどっちなのかよくわからない謎の
●カミーユ
ジェリドのライバル（・・・とジェリドは思っている）
何かにつけ暴力を振るいまくるニュータイプ
彼をキレさせると誰も手がつけられなくなり、壊滅する組織すらある
特にジェリドやカツは彼の暴力の被害に遭うことが多く、彼らの悩みの種になっている
●クワトロ
赤い

3 ：

07:00
起床
えらく寒いと思ったら、雪が降っている。

4 ：

07:01
「おい、見ろジェリド！雪だぞ雪！」
テンションMAXのカクリコンが部屋に乱入してきた。お前はガキか！

5 ：

07:02
「すげえの女体像つくろうぜ！」
と聞いては黙ってられない
外に出る事にした

6 ：

07:08
寒い
ハンパなく寒い
だが、カクリコンはなぜか全裸だ

7 ：

>>1乙
赤いてｗ

8 ：

07：09
カク「お前も脱げジェリドー！寒さで息子も鍛えられるってもんだ！」

9 ：

07:09
どうやらテンション高すぎて寒さを感じない……
んじゃなくて、あいつ自身発熱してんじゃねぇか？
カクリコン「お、オォ〜、コォオ〜、はぁっ！！」
★ビカーービカーーッ☆

10 ：

07:10
ジェリド「おい！そんな事より俺のアッシマーからビームライフル取った奴だれだ素手で戦えというのかよ」

11 ：

ブラン・ブルターク｢アッシマーは貴様のモンじゃねえ!!｣
いきなり殴られた。

12 ：

07：12
そして、ズボンを脱がされ女子便所の便器にしばり着けられた。

13 ：

07:15
ライラに見つかる
頭から消臭力をぶっかけられた

14 ：

07:16
ジェリド「ライラか､､､しょうがない今回はこの趣味の悪い金色の機体ででるか消臭剤で匂い消したし気づかんだろう」

15 ：

07:17
しかし、見たこともない機体だな。百式に似てはいるが・・・
ん？なんか字が彫ってあるな。この機体の名前か？どれどれ・・・
『ザ・ナイト・オブ・ゴールド』？

16 ：

07:18
黄金の夜……ずいぶん派手な夜だなぁ。

17 ：

07:19
カミーユ「くくく…Knightを夜って読むなんで流石エリート様だぜ馬鹿ジェリド」

18 ：

07:20
むかついたのでカミーユに雪玉をぶつける

19 ：

07:21
中に石を入れておく

20 ：

07:22
ジェリド「お前さえ居なければ、お前のせいで俺の貰い物の初期型Xbox360が昨日レッドリングで壊れたんだ!!!」

21 ：

>>15
中の人的にはむしろジュノーンだろう

22 ：

07:23
鳩尾に命中
うずくまるカミーユ
ジェリド「ハハハッ　ざまあないぜ！！」

23 ：

08：06
その後俺は強烈なアッパーを喰らってのびていたらしい
・・・俺は誰だ

24 ：

08:07
隣に伸びている金髪グラサン男から
ノースリーブの服とサングラスを奪う

25 ：

09:00
ハマーン「お巡りさん！あの男です！
ミネバ様に手を出したのは！
あの金髪サングラスの赤いノースリーブの男です！！」

26 ：

09:00
警察に捕まった赤い「認めたく無いものだな自分自身の若さゆえの過ち言うものを､､､」

27 ：

09:01
その頃、ジェリドは手に入れたノースリープの軍服とグラサンの使い道に、思いを巡らせていた。

28 ：

09:02
うーむ…。どうしたもんかなあ。
通りすがった奴にムリヤリ着せてみるとか、どうだろうか？。

29 ：

09:05
いやまて バスクにグラサンかけさせたらどうなるんだろうか？
…気になって仕方ない

30 ：

09:06
まさにその時バスク大佐が通りかかった！

31 ：

09:07
ジェリド「バスク覚悟!!!きえー」ジェリドの奇声を発しながら強行にびびるバスク

32 ：

9:08
バスクのゴーグルからレンズが開き中から目玉のオヤジが
「おぃ、じぇりどーっ何をするんじゃ！」

33 ：

そして再びレンズは閉じた。
…あーゆー、仕組みとは気づかなかった。

34 ：

9：09
しかしあの親父が本体だったら、
バスクを倒す事も可能ではなかろうか

35 ：

9：10
バスク「おいっ！ジェリド！お前の配置転換が決まったぞ！連邦本部ジャブローSフィッシュ防空隊だ！」
（クククッw俺の正体を知った奴にはロートル戦闘機がお似合いだw）
バスクがチラ見しながら「嫌なら命令を取り下げる事も出来るがそれ相応の物が欲しいがなぁ､､､」

36 ：

09:14
相応の物だと…！？
仕方ない、手放したくはないが出世のためだ。
「そおおぉぉぉぉい！！」
そして俺は脱ぎたてブリーフをバスクの頭にすっぽり被せた。

37 ：

09:15
バスク｢なんだこれは？｣
ジェリド｢目隠しです。
今から【相応のモノ】を作りますが、決して見てはなりませんよ｣

38 ：

09:16
ジェリド「ああっ、もうダメッ！
ぁあ…出るっ、出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ッ！！ウッ、ウンッ、ッッ！！！見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…出るっ、出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ッ！！ウッ、ウンッ、ッッ！！！見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…出るっ、出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババアアアアッッッッ！！！！ 」
バスク「カエレ！」

39 ：

09:30
カクリコン｢ジェリドー！俺のカマクラで一杯やらないかあ…って、うお！？｣
そこには、排泄物まみれでしおれたジェリドの姿があった。

40 ：

09:31
カクリコン「雪はいい…。雪は地上の汚れたものを全て覆い尽くしてくれる。」
天を仰いで、降り続く雪を眺めている。
つか、助けろや！凍死してまうがな

41 ：

09:32
マウアー「下ネタで笑い取る人、私キライアルネ！！」

42 ：

09:33
ジェリド「ま･･･マウアーか・・・、ちょうどいい・・・助けてくれ・・・凍死しちまう・・・」
クソまみれで助けを乞う俺様。・・・ってちょっと待て！！なんだその火炎放射器は！？
マウアー「汚物は消毒だーーーーーーっ！！」

43 ：

次の瞬間ジェリドは汗まみれでベッドから起き上がった
ジェリド「何か悪い夢でも見ていた気がするが､､､」
洗面所で顔を洗いながらイケメンチェックをして家を出る
ジェリド「今日はカクリコンとスエット着てドンキに行く日だったな」

44 ：

10:00
ジェリド「ドンキで鈍器を買おう。」

45 ：

10:10
バールのようなものを購入しているカミーユに遭遇

46 ：

10:11
対決

47 ：

10:12
完敗

48 ：

10:13
カミーユ「ジェリド アタッシュケースは空気抵抗がでかいから負けるんだよ」

49 ：

10:14
ジェリド「カミーユ、正しくはアタッシュケースじゃなくて『アタッシェケース』だぜ？」
以前カクリコンに指摘されたことをドヤ顔でカミーユに指摘する俺様。

50 ：

10:15
ドヤ顔にパンチを叩き込まれる。

51 ：

10:15:01
クロスカウンター
吹っ飛ぶカミーユ

52 ：

10:15:09
カウント８で立ち上がってきやがった！

53 ：

10:15:10
ここでゴング

54 ：

10:16
リングアナ｢第２ラウンドは３時間のインターバルを挟んで行います！｣
なにそれ？
完全に回復しちゃうじゃん！

55 ：

10:17
3時間か…殴り合って腹が減った。ちょっと早いが飯でも食べるとするか

56 ：

10:30
ジョナサンでカミーユとばったり遭遇
すげー気まずい

57 ：

10:31
睨みあいから殴り合いへ移る瞬間
少女「ママー、イチゴのケーキ食べるの！」
間を子供が通る。
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「気合いをそがれちまったぜ、命拾いしたなカミーユ。リングで会おう」

58 ：

10:32
ジェリド「水槽のヒーターがってたぜ､､､」

59 ：

10:40
カミーユと相席でブランチ。
んーと、なに食おうかな。

60 ：

10:41
ステーキとトンカツを注文
敵に勝つ！ってね

61 ：

10:45
カミーユが心配そうに声をかけてくる。
「ジェリド、大丈夫なのか？二時間後に計量だぞ？」
……何ですと？

62 ：

11：09
オーストラリア産ビーフステーキ180グラムとトンカツがやっと来た
おや？キャベツも味噌汁もご飯が無いぞ？
これ定食じゃないのか・・・

63 ：

11:10
なんでもカミーユと俺の体重差がありすぎてフェアでない、とクレームがあったらしい。
１２時までに体重を同じにしないと、きっつい罰ゲームが執行されるそうだ。

64 ：

11:11
なにも俺が減量などしなくても、カミーユの体重が増えて
同じウエイトになれば問題なし、とひらめく。
さあ食え、カミーユ・ビダン！

65 ：

11:15
カミーユ「甘いなジェリド！１時間もないのに急に体重を増やすなんて不可能さ！！」
うう・・・。こいつの言うとおりだ。じゃあ減らすのも不可能じゃねぇか！
？？？「私に任せろ！一瞬で同じ体重にしてやる！」
なに！？お前は！！

66 ：

11:16
テム「私の名はテム・レイ！あのガンダムを作った張本人だ！私の発明を使えば体重を同じにするなど造作も無い！」
・・・テム・レイ？聞いたこと無いなぁ

67 ：

11:17
♪ててててっててー
テム・レイっ｢てんびん計り〜！｣
ええ、真面目に話を聞いた私がバカでしたとも

68 ：

11:20
天秤の両端にくくりつけられた俺たちは、ここから地獄を見る。

69 ：

11:21
テム「んー、こっち(ジェリド)がチョット重いな……」
ガコン！
テム「オット失敗失敗…」
ガコン！
テム「ありゃありゃ〜」
ガコン！
テム「おっとっと…」
ガコン！
：
ガコン！…ガコン！…ガコン！……
：

70 ：

11:25
だんだん楽しくなってきた。

71 ：

11:30
テム・レイ「喜べ君たち！
計算の結果、カミーユ君が炊きたてご飯を８升食べて
ジェリド君が血を３リットル抜けば、ちょうど釣り合うことが判明した！」
死ぬわそんなん

72 ：

11：32
テム・レイ「血が嫌なら汚物や唾液や体液でも構わんが」
ジェリド「なんだと？！よぉ〜し！いっぱい出したる！受け取れ！！」
オレは涙や鼻汁やヨダレを流し始めた…
？？？「キャー！ジェリドさまの体液よー！！」

73 ：

11:35
一方、カミーユは、ほかほかご飯をもりもり食べている
よーし、これならイケる！

74 ：

11:40
テム「よし止めにカンチョーを挿れて、腸の中身を全て出せ！」
苦しかった減量の日々もこれで最後か！
テム「さぁ誰が良い？」
誰？誰ってどういう事？
テムが指差したのは、ティターンズ、エウーゴ、ジオン陣営の垣根を無視して呼び集められた艦長達であった。

75 ：

11:41
ジェリド｢エ…エマリー艦長でｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ｣

76 ：

11：42
ブライト「まて！私が変わりにいれてやる！」
エマリー「ブライト艦長・・・一緒にいれましょう！」
ブライト「しかし、こんな汚物に。」
エマリー「大丈夫、彼ティタンズだから人工肛門になったって後悔しないでしょうし。」
ブライト「判った、二人で頭から挿入してやろう、後悔しないように。」

77 ：

11:43
ミライ「ブライト！誰よ！？その女！！」
ブライト「げぇぇ！？ミライ！？」
テム「む！あのヤシマ家の娘か！！よし、ミライよ！君はジェリドの股間の体液を出しつくしてやれ！！」
ミライ「えぇぇ！？」

78 ：

11:44
ミライと合体

79 ：

11:45
スペースプレーンのライセンス獲得
もうMk-2を操縦ミスで落としたりはしないぜ！
汚名挽回の新たなジェリドストーリーがここから始まる

80 ：

12:00
そんなこんなで軽量の時間だ。
ジェリド「も・・・もう・・・だめ・・・、先走り汁も出ねぇ・・・」
ハサン「まずジェリド。・・・ほう、５３�`か。１時間でずいぶん削ったもんだな」
さて、カミーユは・・・？

81 ：

12:01
８０�s
明らかに食い過ぎである

82 ：

12:05
目標設定体重が75キロだったので、より目標から遠いオレが罰ゲームを受けることになった。

83 ：

12:06
ジェリド「ま・・・待ってくれ･･･、どういう罰ゲームかしらんが、今はとても受けられる状態じゃ・・・」
マトッシュ「黙れ！早く来るんだ！！」
そして、怪しげな拷問具が乱立した部屋に連れてこられ、猿ぐつわと目隠しをされる俺。
いったい何が始まるんです？

84 ：

12：14
マトッシュ「それでは聴いていただきましょう！歌うはチャン・ヤーさんです！どうぞ」
なんだと！？ヤツのゴールデン歌謡ショーか！？

85 ：

19:01
オイオイ・・・このハゲ、かれこれ７時間も歌い続けてるじゃねーか・・・
チャン・ヤー「では続いて俺の十八番！ランカ・リーちゃんの『星間飛行』！」
ま　だ　歌　う　気　か　！

86 ：

09:02
カクリコン「ボラボー！」
エマ「待ってたわ！」
ジャマイカン「私は今、感動している！」
バスク「おお、ついに聞けるのか・・」
ジャミトフ「うむ、7時間待ったかいがあった」
ジェリド（暇なのかお前ら）

87 ：

つか10時間戻っとるがな

88 ：

09:05
１０時間前と言えば>>29でこんな事やってたんだなぁ
お？バスク大佐だ？

89 ：

09:06
バスク「♪ぼえーー、ぼえぼえーーー、ぼえええぼえええーーーっ♪」
訳（♪おれはーー、ばすくぅーーー、ティターンズの大佐ぁーーーっ♪）

90 ：

09:07
NTの固有能力を使いバスク大佐に擬態したカミーユ「何時から私がバスクだと誤認していた､､､？」
ジェリド「､､､何､､､だと!?」

91 ：

バスクリン

92 ：

09:08
バスクリン「フフフ、ジェリドの目をゴーストハックさせてもらったのさ！」
バスクリン、バスクの擬体に入りこんだカクリコンである。

93 ：

バスクリリン

94 ：

カクリリン

95 ：

バスクリリン：バスクの擬体２に入りこんだクリリン
カクリリン：クリリンの擬体に入りこんだカツ・コバヤシ

96 ：

09:15
地球人最強の座を賭けて対決するらしい

97 ：

09:16
バスクリリン＆カクリリン｢天津飯、技借りるぜぇ！｣
試合は、いきなり太陽拳の激しい撃ち合いになった。
まぶしくて見てられんわ！

98 ：

つか、カクリリンて、カクリコンとなんも関係ないのかよｗ

99 ：

>>98
禿げ方がカクリコン

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