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2012年1月2期児童書11: 【赤毛のアン】歓喜の白路【パート12】 (671)
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18: ローズマリ・サトクリフ (75)
【赤毛のアン】歓喜の白路【パート12】
- 1 :11/08/01 〜 最終レス :12/01/25
- 前スレ
【赤毛のアン】アンをめぐる人々【パート11】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1284652614/l50
過去ログ
赤毛のアン
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1052228341/
【赤毛のアン】 アンの青春 【パート2】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1097761348/
【赤毛のアン】 アンの愛情 【パート3】
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【赤毛のアン】 アンの幸福 【パート4】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1164558078/
【赤毛のアン】アンの夢の家【パート5】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1178772247/
【赤毛のアン】炉辺荘のアン【パート6】
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【赤毛のアン】虹の谷のアン【パート7】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1205587617/
【赤毛のアン】アンの娘リラ【パート8】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1217768102/
【赤毛のアン】アンの友達【パート9】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1235748569/
【赤毛のアン】アンの友達【パート10】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1254813599/
「ヨセフを知る一族」の皆様大いに語り合いましょう。
- 2 :
- 前スレが落ちていたので立てました。
スレタイ案は前スレ>>958さんから引用。
- 3 :
- 乙です!ありがとう。
- 4 :
- 阿波踊りのカロリー消費半端ねーぜ
http://homepage2.nifty.com/kiyopi/aerob2.htm
- 5 :
- すみません誤爆しました
- 6 :
- >>4-5
おまいってヤツは・・・w
- 7 :
- また落ちちゃうじゃないの
- 8 :
- 阿波踊りしながら保守
- 9 :
- >>8
それが近頃のはやりだっていうのかい?
あたしゃあんまり感心しないねえ。
- 10 :
- >>9 誰? ギブソン夫人?
- 11 :
- 子供のころ、「崇拝者」という言葉の意味がよくわからなくて読んでた。
長ずるに従ってわかってきたけど、村岡さんは名訳だけど、古めかしすぎだったな。
- 12 :
- >>11
戦前戦中に訳してたくらいだからね。
でもバーリーの池とか、ただの○○にアンが名付けるネーミングは、
これ以外考えられないくらいなじんでしまってる。
- 13 :
- >>11現代風だとどう訳せばいいんだろうな。
アンの崇拝者=アンに片思いしてる人とかかな?
- 14 :
- 別の訳の「恋人」はちがうし、「いい人」は違う上にいただけないし。
想いを表すのを許された人、ってなんていったらいいんだろ。
- 15 :
- どっちにしろ語弊は有るけど「取り巻き」辺りはどうだろう?
絶対にそぐわないけど、現代日本の口語風にだと、「ファン」とか「オタ」とかかな。
っていうか昭和風なら「親衛隊」
- 16 :
- 親衛隊w
なるほどそうなのか。
- 17 :
- >>15
昭和風な表現なら「シンパ」とかも。
- 18 :
- 揃いのハッピとハチマキの男達に声援をうけるアンか・・・・・・
- 19 :
- 確かに恋人ではないもんね。>beau
恋人を何人もはべらせてちゃ、何そのビッチって感じだしw
親衛隊はニュアンス近いけど、もし一人しかいなかったら「隊」は
おかしいし・・・
「崇拝者」は時代的意味的にもぴったりだと思う。
ある人に熱を上げてる者、ただしそのある人の相手に関する気持ちは問わない。
「ファン」もいいんだけどちょっと軽い感じもするし・・・
- 20 :
- ルビーやフィルくらいモテモテなら親衛隊や取り巻きでも良いんだけど、アンくらいのモテかたならやっぱり崇拝者が一番しっくりくるなあ。
- 21 :
- >>1
遅くなりましたが、スレ建て乙です。
なぜだろう?しばらく見逃してました。
スレタイ、採用していただいて光栄です。
スレ建ては980を標準としていいですよね?
はっきり決まっていなかったので、
なんとなく、前スレ979で皆警戒して止まってしまっていたけれどw
950くらいで、また次スレタイ相談しましょう
- 22 :
- 崇拝者、もうこれしかあり得ませんね。
ボーイフレンドでも、求婚者でもない。
ひっそり片思いしてるわけではなく、恋人候補に意思表明してる人。
大きくなったら、崇拝者をいっぱい持ちたいの!
いいよね、女の子の夢だわよね。
確かに、初めて読んだときは?って思ったけれど
文脈から、だいたい想像できたし、そうやって言葉を覚えていくんですよね。
覚えたところで、これは実際使うチャンスはなさそうだけどw
- 23 :
- 「崇拝者」はよくぞ考えたなと思う。
熱を上げてるけど恋人ではない、って位置を見事に表現してるよね。
今の言葉で表すなら>>15さんの「取り巻き」が近いのかな。
- 24 :
- だが、崇拝者が単独の場合、
「取り巻き」では、やはり困るのだ...
- 25 :
- 日本語でぴったりな表現がないってことは、未婚の日本女性には婚約者みたいな決まった恋人以外の男性と2人っきりで出歩く習慣がなかったってことかなあ。
欧米ならダンスパーティーなんていう怖ろしい習慣があるらしいから、恋人じゃない男女が一緒にいるのは普通だったのかもしれないが。
- 26 :
- >>25
いやいや、江戸の気風では恋人同士でも男女一緒に歩くなんて破廉恥とされていたわけで。
- 27 :
- 未婚女性が恋人を連れ歩くなんて恥というか、
きちんとした家の娘は恋愛なんて不要で
親が決めたふさわしい家の男と結婚するもの、
恋愛結婚なんて犬畜生と同じで乱れてる
下層のすることって感覚の時代もあるわけで。
- 28 :
- 日本での例は、
かぐや姫のところに来て無理難題言われる
五人の貴公子たちくらいか。
- 29 :
- 昭和のボーイフレンドってのが近い気がしてきた
「愛情」の頃はグループ交際みたいだよね
今、銀の森のパットを読み返しているんだが
確かにメイ・ビニーは合わないタイプの人なんだろうけど
舅、姑にくわえてやたら大きな顔してるばあや(大姑っぽい)と
嫁に行きそうもない小姑(パット)がいる家で、がんばって
働いてるなあと思ってしまった
年齢とともに読み方が変わるw
- 30 :
- シドっていうのがだらしなさそうな男
- 31 :
- だらしないっていうか、どこにも魅力を感じない
パットの言うなりだったり、婚約者に駆け落ちされたり、
最終的にどうしようもない嫁と電撃入籍したり…
- 32 :
- モンゴメリの息子がチャランポランだったらしい
- 33 :
- おじさんやおじいさんを描くのは上手いけど、
若い男性にはそうでもないよね
必ず結婚させないと…と思いこんでるゆえに、相手の
男はどーでもいいキャラになってしまうのだろうか
- 34 :
- モンゴメリ自身が若い時に同世代の身近な男友達を殆ど作らなかったんだと思う
- 35 :
- ギルバートとテディの描写の薄さは異常。
- 36 :
- それにひきかえハリソン氏のキャラの立ちっぷりと言ったら
- 37 :
- パットシリーズのヒラリーの描写は頑張ったなと思う
母親離れのシーンとかパットお嬢さんラストシーンとか印象的だし
家が好き本当に好きなんだなって感じるし
テディは本当に読んでて魅力を感じない・・・まだあしながおじさんの
ジャービスの方が魅力的なぐらいだ
- 38 :
- ヒラリーは個性がまだあるね
テディは成長してからあきらかに調子乗ってる感がいただけない
画家として成功したくて恋愛する暇はない、っていうならよかったのに
噂だけだったギルバートと違って、実際イルゼと結婚寸前までいくのも
なんだかなぁだ
- 39 :
- >>38
テディがイルゼと結婚しようとしたのも、エミリーの拒絶に絶望して、
せめて友人の夫としてエミリーと細い絆でつながっていたかったからじゃないの?
イルゼを愛してないのもイルゼがペリーを愛しているのもお互い承知の上で。
- 40 :
- それはわかるんだけど、途中にフラフラしたり
連絡してこなかった経緯があるから、一途に
エミリーのことを想ってたように思えないんだよね
いろいろ経験して、真実の愛に気づいたうえでの最後の
呼びかけや手紙なんだろうけど、エミリー側の描写しか
ないせいか、あんなに放っておいて気まぐれに戻ってこられても…、
な気分になる
- 41 :
- エミリーはテディを好きでたまらないってことは分かったが、エミリーが
テディの何が好きなのが全く分からなかった
面白みのない上にフラフラしてるどうしようもない男って印象しかテディにはない
- 42 :
- 多分、ロマンチックな恋人役となると「完全無欠な王子様」っぽく描いちゃうんだろうな。
結果として、人間としての面白みとか魅力が薄くなってしまう…。
モンゴメリは、そういう理想が入った人物よりも、
日常に根差した、善良だけどちょいクセのある人物の描写が魅力的だよね。
- 43 :
- 読者対象を少女にしてるせいもあるのかもね
毒にも薬にもならない王子様キャラ
大人向けに書いた「青い城」のバーニィは、魅力的だし
人間らしい
- 44 :
- うん、青い城は良かった。
登場人物もそれぞれリアリティあったなあ
あの丸薬の先生?も
あれってホメオパシーだよね
- 45 :
- 丸薬のおっさん憎めないキャラだw
後半現れてすごい存在感を放ってる
ヴァランシーが、心の中で「なぜパープル丸薬を
試さないの?」ってツッコんでるとこも好き
- 46 :
- ヴァランシー母の造形もいいよな
ああいう嫌なおばさんって時々いるよね
- 47 :
- あれが実の母親ってのがエグいよね
娘の可能性や自主性を全否定する親
アンもエミリーも孤児だし、パットの母は完全空気
しっかり描けてる母親は、ジェーンの頼りない母親と
ヴァランシーの毒親
- 48 :
- ジェーン母とヴァランシー母はモンゴメリ夫の教区のどうしようもない
母親をモデルにしたんじゃないかと思うぐらいリアルだよな…
- 49 :
- アンの友達の108ページの「売笑婦」に吹いた
- 50 :
- なんで?
- 51 :
- 唯一読んだこと無いモンゴメリ作品「青い城」、
ここで話題なので図書館で借りてきた(・∀・)ワクワク
- 52 :
- >>50
>>49は売笑婦という言葉が婦の別の呼び方だと知らなくて、笑の字を
誤植と思いこんだんだと思われる。
- 53 :
- 売笑婦って昭和半ば頃までの文学とかでは時々見かける言葉だけど(中原中也の
詩とか徳田秋声の短篇とかね)、現在じゃ婦って呼び方しか見かけないからね
- 54 :
- 売笑婦は婦と違っての女の子みたいなんかと思ってた
- 55 :
- 女芸人みたいなものかと思ってた
- 56 :
- 町に笑いをふりまく
- 57 :
- 誤植と言えば、篠崎書林の初版を読んでいるのだが
「ヴァランシーの血にサラダを取り分け・・・」
みたいな文章が出てきた。
この頃はまだ活字を組んで本を作ってたのかな(´・ω・`)
- 58 :
- ガクブル...>血
ってか、サラダ取り分けられないじゃん!!
ジョバンニみたいな少年が活字拾っていたのかねえ
- 59 :
- 篠崎書林のケース付きハードカバーの製本はよくなかった。
表紙の紙に指跡ついちゃったりもした。ソフトカバーはまあまあ。
- 60 :
- ソフトカバーも最初はビニール貼ってあったんだ
あとから紙だけになった
- 61 :
- イルゼの父は好きだった。
妻があんなことにならなかったら三人でずっと幸せだったろうね。
- 62 :
- ジェーンが角川から出ていた。
- 63 :
- ほんと!?
よもや新訳?
字が昔のより大きければそれだけでありがたい
- 64 :
- >>62
ありがとう!即効ポチりました。楽しみだ〜。
>>63
木村由利子さん訳です。
- 65 :
- マンガなんかと違い、じっくり腰をすえて読まないと
楽しめませんよ
今は手軽なものばかり、はやってますがね
- 66 :
- リラの日記が好きだな
- 67 :
- ちょうど今読み返したとこ>リラ
ケンは最初あきらかに見た目重視だったw
手紙のやりとりとかで、リラの内面の成長に惚れたと
思うけど
そして何度読んでもマンディのとこで泣く
モンゴメリは猫好きだけど犬の描き方もいいよね
猫は仲間だけど犬は友達、って
- 68 :
- チュウ・チュインの大暴れの描写もすごく楽しい。
「僕は素敵な犬だろう?」って顔、わかるわ
- 69 :
- 「青い城」読み終わりました(`・ω・´)!
読むの早い方なんだけど、終わっちゃうのが惜しくて
わざとちょびっとずつ読んだよ。
おもしろかった。ヴァランシーがトレント医師の手紙の内容を
信じ込んで家族親戚一同に空き放題言うところが痛快でした。
これは児童書ではないのかな?
うちの図書館では児童書の分類になってた。
でもフランバーズ屋敷なんかも中身は結構ハーレクインみたいなのに
児童書扱いな作品だったりするしねえ。
- 70 :
- 赤毛のアンの2次小説を書いてみました!
よろしければ読んで下さい!
「赤毛のアンを読みたくて」
http://ncode.syosetu.com/n3274u/
- 71 :
- 大人向けに書いた奴だから児童書ではないね
本屋でも一般書籍扱いだし
- 72 :
- そもそも赤毛のアン自体も大人向けに書かれている
日本では児童書扱いだけどね
- 73 :
- 角川のジェーン買って読んでます。
村岡訳と比べつつ。
「ママ」に少々違和感だけど、「パパ」は悪くないかな
- 74 :
- 「こけらいた」→「オカッパ」、ときたか。
祖母の口調が若々しすぎるだろう。>ジェーン新訳
- 75 :
- 村岡訳の方がいいな。
肺炎になったシーンのとこでばーさんの怒り具合を両親が話してたけど、
村岡訳「まるでジェーンのところにきてはいけないかのように」
新訳「ジェーン以外にひきとめるものが云々」
と言う感じに違っていたけど、本当はどうなっているんだろう。
(上記内容は本のままではありません)
- 76 :
- 昔の新潮と字の大きさは全然違うのに厚さは変わらないのが不安。はしょってるのか?
ランタン丘に落ち着くとこまで読んだんだけど、今のところは抜けはなさそうだ。
- 77 :
- >>70は8月初めに完成させたのですがアクセス数が少なく、
「アビリルのあがない」を「カナダ婦人の友」から返送されたアンの如く凹んでいます。
アクセス数をアップさせる良い方法はないでしょうか?
- 78 :
- >>77
やだやだ、最近の学校じゃ「板違い」や「スレ違い」っていう言葉も教えてないのかねえ。
第一、「小説になろう」っていうのは完全オリジナルのファンタジーか
そうでなきゃ有名なアニメや漫画の二次創作が人気作だってのが相場じゃないか。
そんなところでアクセス数が少ないのなんかを気にする方がどうかしてるよ。
内容?あたしゃなんにもいいませんよ。嘘はつきたくないし本当のことを言うとあんたが傷つくし。
- 79 :
- 親切ですねw
- 80 :
- >>78
優しいな
- 81 :
- >>78はマリラ?リンド夫人?
- 82 :
- コーネリアさんかも
…モンゴメリの周りにはこういう「ツッこみキャラ」が多かったのかなあ
- 83 :
- >>77
小学生なら、もっと本を読んで人生経験を積んでから書いた方がいいね。
- 84 :
- http://sonimcity.web.infoseek.co.jp//adaltn/yuukoadult001.html
- 85 :
- ジェーンがタイタス姉妹(新訳・タイタスのお嬢さま姉妹)から固形クリームをもらった
というところで、固形クリームって何だろうと思ったけど、新訳では「クロテッドクリーム」
だったので、よくわかった。昔はクロテッドクリームなんて、どんなものかわからなかったのだと思う。
- 86 :
- 日本にクロテッドクリームが入ってきたのも結構最近だしね
- 87 :
- 新訳「タイタスのお嬢様姉妹」って、なんだか
叶姉妹みたいなのしか想像できないw
- 88 :
- へええ、バターよりあっさり生クリームよりはこってりって感じかな
食べてみたいなあ
- 89 :
- >>88
中沢クロテッドクリームっていうのが出てるよ。
お茶の時間、スコーンにジャムとクロテッドクリームをたっぷりつけて
食すると悶絶するほど美味いのだが……勿論太る(泣)。
- 90 :
- >>ジェーン
すごい数の子供がでてくるけど、ほとんど描き分けられてない。モンゴメリにしては適当だ。
大人たちはまずまずなんだけど
でもやっぱりおもしろかった。新訳もわかりやすくていいけど、村岡先生の言葉選びはセンスいいなー
- 91 :
- ジェーンが途中で万能無敵キャラ化したせいじゃないの
モンゴメリにしては子供の描写が適当なのも
- 92 :
- 子供同士のあれこれは、すでにいっぱい書いてるから
じゃないのかな(ストーリーガール、虹の谷、炉辺荘)
- 93 :
- ちょっと特徴があったのは
こけらいたとかがいた
木端微塵という意味かな
- 94 :
- 男の子か女の子かわかんなくなって本名を確認したけど
また忘れてしまったよ。
キャラウェイ、ディンドンにしたんならオカッパにしなくてもいいだろうに
- 95 :
- 青い城、おととし角川から文庫版で出てたんだね。
全然知らなかった。
近所の図書館に置いてないし、遠くの図書館は篠崎書林だし、
買って近所の方に寄付しておくか…
- 96 :
- 角川は、エミリー三冊、パット二冊を新訳でお願いします。
本当は「エミリーはのぼる」だけでも完訳、新訳でよみたいだけ
なんだけど、本が劣化しちゃってるので。
- 97 :
- パット二冊は確かに新訳読みたいな、特に後半
ずっと感動しつつ読んでたのに、最後の
「クチビル」ってカタカナ表記に噴いたから
まぁ「ピー子」もたいがいだったけど
- 98 :
- 村岡訳好きだけどピー子と訳したセンスだけは一番最初に読んだときから
20年経っても理解できない・・・どうしちゃったのって感じで
なんかオバQが頭をよぎるし
- 99 :
- ピー子は、原文が訳しにくいんだよね、cuddlesだったっけ、「抱きしめること」だから…
村岡先生も考え抜かれたとは思うけどね。英語版散逸したので自信ないけど。
- 100read 1read
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・ 次のスレ
14: ムーミン・シリーズ 3 (126)
15: 【ナビ・ルナ】池田美代子2【ネコ・ムスビ】 (114)
17: ヴェルヌ・ウェルズ・ポー他【古典SF幻想小説?】 (71)
18: ローズマリ・サトクリフ (75)
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