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2012年1月2期ライトノベル45: つまらなかったライトノベル 63冊目 (137) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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46: 小説の題名・作者名がわからない★質問スレ6 (968)
47: 一肇 part2 桜ish/幽式/くくるくる (413)
48: ツカサ 4 【RIGHT×LIGHT】 (545)
49: ラノベの発行部数 第23版 (71)

つまらなかったライトノベル 63冊目


1 :12/01/20 〜 最終レス :12/01/25
地雷から凡作まで何でもどうぞ。ただし信者はお断り。つまり、あ(ry
あなたが泣くしかなかった本の駄目さっぷりを熱く語って下さい。
※あなたの書き込み、大丈夫? スレタイ読んだ? テンプレは?
書き込む前に、もう一度読み返しましょう!
あらゆる擁護は一切禁止となります。いかに的外れな批判や誹謗中傷でも許されます。
それではどうぞ、買ってしまった悔しさやたぎるリビドーをぶちまけて下さい。
■前スレ
つまらなかったライトノベル 62冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1324705659/
■過去スレwiki
http://www45.atwiki.jp/marathread/pages/13.html

2 :
・面白かったときは
面白かったライトノベル 2冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1316416905/
・何で人気があるのか疑問に思ったときは
なんでこのライトノベル人気あるの?その37
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1311735088/
・涙の地平に何か別なものを見出した人は
つまらない小説を無理矢理褒めちぎるスレ15
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1325640590/
・糞主人公叩きは
【ヘタレ】ダメ主人公総合スレ11【DQN】 INラノベ板
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1325597961/
・ヒドイン叩きは
欝陶しい、気持ち悪いヒロインINラノベ板 10人目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1316446808/
・我慢できなくなったら
ライトノベル板校舎裏31
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1284291263/
テンプレ以上。
楽しく使ってね。仲良く使ってね。

3 :
>>1


4 :
劣等生って、トランプやゲームで例えると
最初にルールをクドクド説明して置きながら
最中に自分が有利なローカルルールを叫びだすアスペみたいな
作品なんだけど。これおもしろいか?

5 :
遊戯王だな

6 :
遊戯王は苦労してせっかく倒したバクラをGM権限でザオリクした話だけは許せない

7 :
妹漢
もうちょっと変えれば良作になるのに残念

8 :
設定以外全部ってもうちょっとと言うんだろうか

9 :
逆に考えるんだ。
設定以外の全部がちょっとしか無いって考えるんだ

10 :
>>4
アスペみたいな作品ということは、もしかしたらアスペな読者にとっては
面白いのかもしれん。

11 :
作者がアスペって疑われているくらいだからな

12 :
カマチの考える大統領とか、政治とか
王族ってなんであんなにも薄っぺらいの?
あと
第三次世界対戦なんて戦線布告しうるものなのか
後から歴史的に評価するもんだぜ

13 :
自分の中で去年かったのでつまらないの
ベスト3を決めようと思ったんだけど、
1.魔王が家賃をはらってくれない
2.帰宅部のエースくん
まではすんなりきまったけど、
中々後一つがきめられないや

14 :
たったワースト3に収めようというのが間違いかもなw

15 :
かもしれないw
とりあえず
悪魔と小悪魔にしとこう……

16 :
>4
普通の作品なら
「強大な敵にやられる」ストレス溜まる⇒「主人公が起死回生の一発逆転する」スカッとする
だけど
劣等生の場合
「ルールや設定をクドクド説明する」ストレス溜まる⇒「主人公がルールや設定をブッチする」スカッとする
だから
ルールや設定が綿密で冗長であるほどカタルシスがある

17 :
>>16
なんかその展開西尾作品で見た気がするぞ

18 :
>>12
落ちついて考えてみろ。
薄っぺらいのは大統領や王族だけじゃないだろ。
すべてのキャラが薄っぺらい。
つまり、薄っぺらい人間しか存在しないパラレルワールドが舞台なんだ。

19 :
「正捕手の篠原さん」
ただの劣化「GJ部」だった

20 :
探偵失格
後書きで「本格推理ものではありません」「『なんちゃって推理』ものでございます」とか
明言してる位だしミステリとしての期待は最初からなかったけど、それ差し引いても酷い。
ストーリーの根幹の人事件には怪異ありの世界観ではあっても知に足ついてはいたし、
共犯者が実は妖怪(に成り代わられていた)で、そもそも舞台背景の前提自体が虚構、てのも
超展開ではあるもののプロットや人物像はまあしっかりしていたのだが、それでも全体的に変。
怪異が現実のものとして存在し公的にも認められている世界観で、かつ作中の日本が
おおむね現実と同様の歴史を辿り、第二次大戦でも敗れたが正式な君主制や軍部の
存続には成功したパラレルワールド、という設定もいいとこ取りの割にあんま意味ないし、
序盤と終盤の学校パートのテンプレ級友キャラや、政府中枢や名門貴族という重々しさを
全く感じさせない描写の数々と、原因は色々あるが、一番は主人公と、その語り口を含めた文体。
圭吾と普通語の混在はデフォルト、シリアスとコミカルが脈絡なく入れ替わる、中国語の単語や
なぜかカタカナ&旧カナ使いの台詞とか読みづらい。

21 :
>>19
GJ部ってなにが面白いのか理解できないんだけど
あれを如何ように劣化せし得るのか。

22 :
http://gigazine.net/news/20110121_usodakedo_movie/
なんじゃこりゃ?

23 :
帰宅部のエースくん
は頑張った感じは伝わる

24 :
あれは序盤の序盤で耐えられずに投げた。
DQN女が主人公にタックルするだけで何ページ書いてんだよ。

25 :
劣等生苦痛すぎる。
これテキストで読んでた奴はすげーわ
無味乾燥な科学書を読んでたほうがマシ
なぜなら、達也にすべて引っくり返される以上
その世界の理論を理解しても意味がない。

26 :
厨二の俺でも劣等生は辛かったぜ。いつまで続くんだろう?

27 :
つーかクドクドと無意味で長ったらしい解説しながら、
自分の世界のルールもひっくり返すようなタイプって、相当なウザキャラだと思うんだが、
あんな主人公で読後にスカっとさわやかになれる奴ってどういう読者なのか理解しがたいぜ。
特に納得いく説明もなく、「異能生命体だから死なない、そういう運命」とでもしてくれたほうがマシ。

28 :
逆に、科学的な真理ではなく
社会的な真理を描写してるなら正しいのかもな。
官僚と財界。庶民と貧民。
同じ法という名のルールに拘束されてないという。

29 :
ルールを読者に理解させたうえで穴をつくってんならともかく、
ちゃぶ台返ししてるだけだからなあ

30 :
絶対、対戦してはいけない相手。
将棋のルールを説明しておいて
「俺の『歩』は縦横斜め2回攻撃可能なんだぜ!」

31 :
あれはそんなヤワなもんじゃねえ
「俺の駒はどのマスでも自由に成ることが出来て
しかも成ったら全てクイーンと同じ動きができるんだぜ!」くらい理不尽

32 :
というよりは、>>31プラス「俺はお前のコマ取ったら使えるけどお前が取っても使えねーから。」
そして実際に始めてみると
「言い忘れてたけど俺のコマは盤外を移動できるから。え、チートだ? エライ人が後ろにいるから問題ねーよ」

33 :
某型月と同じ臭いがするな。
やたら設定にこだわっておきながら、いざ本編となると登場人物のほとんどがルール外の規格外、超人設定のオンパレードという。

34 :
ルールはそれでもいいけど、キャラ次第だよなぁ
敵飛車「ひゃっはー」
歩「そこをどけよ!三下ッ!!」
敵飛車「三下?最強の機動力の俺様を三下だとぉ、おまえ何様ッ?」
歩「歯を食縛れよ。最強ッ俺の最弱はちっとばっか響くぞ!」

35 :
将棋やチェスの世界では最弱が覚醒して敵の親玉をすとか日常茶飯事ですし

36 :
かと言って
「君は最初から成ってる上にワープ可能。
移動先含めた9マス範囲のコマを取り、そして不死属性を持つ…
でも、勝ちました。」も萎える。

37 :
つまり、覚醒のプロセスが重要なんだよ。
劣等生は最初から無双。しかもルール外

38 :
覆されるルールを延々と書かれても困る
今までの話は何だったの?ってなる

39 :
見ててイラつく主人公を徹底的にボコってくれるスジの通った悪党が必要だな

40 :
>>37
主人公を周囲と比較して異質な存在、または超越した存在として
描くこと自体がダメな訳では必ずしもないけどね。

41 :
ゾフィーってのがいてな
M78光線ってのがあってな
どんな宇宙人も怪獣も倒せるんよ
でも巻き添えで、でぜーにその星の全生物も死ぬし、ほしもぶっつぶれる
からぜってーつかえねーってわざなの
だから、一度もつかわないの
それと死人もあっさり生き返らせるキングってのもいるの
めったにでてこねーけど

42 :
ラノベは設定よりも、物語が重要なのになぁ。
設定資料集と揶揄されるのもうなずける

43 :
ナインテイルス、だったろうか
富士見から出たやつだが、戦闘シーンになると1ページに一行は
どがああああああああああん!
とか
ずばっ!
とか入る
あー、プロってこんなんでもいいんだー、って思った

44 :
それ一部で有名なストパンノベライズの人だろ

45 :
http://masuda.livedoor.biz/archives/51762876.html
劣等生・・・コメ欄が・・・

46 :
>>45
恐怖だな。
>1.まず、批評するならある程度しっかりよむべき。
>2.自分の読解力の無さを小説のせいにするな。
>本当に訳がわからない物ならしょうがないけど。
之が一番酷い

47 :
劣等生信者のアンテナってすげぇなw
わざわざこんなの見つけ出してまで叩きに行くのかw

48 :
前から気になってたんだけど
作者が狙って書いたおかしな所(?)と
作者の実力や勉強の不足で発生したおかしな所を一緒にする人がいるのはなぜなんだろう?
これは劣等性信者に限った話じゃないけどさ

49 :
>>45
>なんで『自分がいる現実とは違うバランスで成り立っている社会(世界)がある』って客観的に捉えられないのか。

信者はアホかw
それを前提に考察するのが学問、真理の探求なんだよ。
これ↓についての反論ではないな
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/11/24 10:48:20
魔法使いがいなければ成り立たない世界(というかない共同体は蹂躙される)で、魔法使いは権力の裏に回っているということは、
これは政治主権が実質的に市民にない。
選挙をしても、最終的に魔法使いが決める社会。
更に、その魔法使いを罷免できない。そして、魔法使いはほぼ世襲制。
つまり、貴族性に社会が退行したと考えるのが妥当。
これは確実に市民の近代自我を歪める。
で、実際歪んでるのを利用されてテロ組織に利用されたりしている。
で、その論評を近代的自我に勝る主人公達が断罪する。
それって貴族が農民を下賤としたのと一緒では?
それを俺達はがんばってるんだとロンダリングしてる。
2章途中までで通常兵力部隊が出てこないけど、
おそらく近代教育をベースとしたいわゆる富国強兵、散兵戦術はまともに機能せず、
戦力の主体は魔法使いによる火力戦と化している。
この条件下で、一般人にやらせて貰えるのは、おそらくはつまり時間稼ぎとしての盾と、弱い者虐めだけ。
しれっと普通に高潔な軍隊を出しそうだけど、んなもん嘘っぱちだと鼻で笑えるレベル。
歩兵が尊重されない軍隊がどうなるか、考えればわかるっちゅーの。
教育レベルが高い状態で社会が逆行せざるを得なかった時の精神的社会的葛藤の考察が甘く、
貴族を高潔な近代的自我の持ち主と讃えるような感触が、何なんだこれは、という感じで非常に気持ち悪い。

50 :
>43
パァン!。 もう一度パァン!
のアリアさんが累計300万部突破する世界だからな。
推して知るべし

51 :
>>45のコメ欄に反論しかけても仕方ないだろ。こっちに突撃してきたわけじゃないんだから

52 :
>>50 それよりもコレの方がひどい
ガシャッ!!  ジャコン!!  ビクゥッ!!  ドパァン!!  ガンバンダァン!!  轟!!
ドッ!!  バンッ!!  パンッ!!  ドガドガッ!!  ドバッ!!  パァン!  ゴガッ!!
ガシャッ!!(2回目)  バガッ!!  ガクン!!  ババン!  ガンガン!!  ボンッ!!
パァン!!  バンバンタァン!!  ドバッ!!(2回目)  ゴバッ!!  バンバンドガン!!
ドッ!!(2回目)  ドバッ!!(3回目)  ドガガガガガガガッ!!  ゴバッ!!(2回目)
ドジャーッ!!  ボゴッ!!  ゴドン!!  ボゴッ!!(2回目)  ドゴバコベゴン!!
ドバッ!!(4回目)  ボバッ!!  ゴバッ!!(3回目)  パシュッ!!  轟!!(2回目)
ドッ!!(3回目)  ボバッ!!(2回目)  ゴッキィ!!  ドパン!!  ボバッ!!(3回目)
パン!!  ゴバッ!!(4回目)  ゴバッ!!(5回目)  ゴバッ!!(6回目)  ドバッ!!(5回目)
ズバァ!!  ゾワッ!!  ゴバッ!!(7回目)  ミシミシ!!  ゴバッ!!(8回目)
ドバッ!!(6回目)  ゴバッ!!(9回目)  グワッ!!  ゴッキィ!!(2回目)  ドバッ!!(7回目)
ゴッパァァァァン!!  バキリ!!  ズバヂィ!!  ボバッ!!(4回目)  ブォン!!  ギュン!!
ドゴォ!!  ゴバッ!!(10回目)  ゴシュッ!!  ズバァ!!(2回目)  ゴゥバッッッ!!!!!!

53 :
そもそもバランスが成り立ってないって批判なんだろうにな

54 :
>>49
劣等生って
一般人「魔法使いは卑怯だ!能力のない人をないがしろにしている!」
に対して
魔法使い「無視」
テロリスト「そうだ!一般人よたちあがれ!平等を勝ち取れ!(でも騒ぎさえ起こしてくれたら後は死んでね☆)」
主人公「才能があるんだから魔法使いが上に立つのは当たり前。平等なんて存在しない。才能がないなら這いつくばってろ。分かったら大人しくしとけ」
みたいな印象しか残ってないんだけど

55 :
>>51
それもそうだな
あまりにも目に余るアホ信者だからw
しかしながら、作者もこれを前提に書いてるんじゃないのかなぁ
>つまり、貴族性に社会が退行したと考えるのが妥当。
>これは確実に市民の近代自我を歪める。
これを前提にしなければ、あんな状況になんねーだろうに

56 :
>>52
上条さんパネーっすわ

57 :
劣等生の考察とかいっぱいあるのなw
http://d.hatena.ne.jp/ronnor/20110912/1315756647
こういうのに、フィクションだから日本の憲法とは違う(キリ
とか反論はナンセンスなんだろうなぁ。
ならば、近代社会とは異なるものが是として、それとは違う価値観が
存在し、合理性の有無を考察すべきだからな。

58 :
すげーな劣等生。
>魔法科高校の劣等生は、単にストーリーが興味深いのみならず、
>このような平等権に関する深い理解がベースとなっている。
法学部生さんすごいです^^
とでもいっておこうか。やれやれだぜ

59 :
一般人と超人階級ってのは、永野護のFSSの頃からのオタクが慣れ親しんだ世界観なんだがな。

60 :
最初弱くてコツコツ強くなるとかが好きな人は劣等生とか嫌いなのかな?
俺は個人的には面白いと思ったけどなぁ
主人公がピンチになったり負けたりするのが嫌っていう厨二的な性格だから好きになったんだけどね
黄金期のシューマッハやフェデラーとか好きだった

61 :
物語なんて、ピンチになった主人公が知恵とか根性とかで逆転勝利するからこそ面白いのにな。
シューティングゲームを無敵モードでプレイしてなにが面白いって。
全盛期のシューマッハとかランス・アームストロング等「王者の風格」を
持った人間がその力を遺憾なく発揮して勝つのは、現実のスポーツではそれなりに
面白いけど、創作ではナシだろ。
ましてや劣等生も禁書も、作者による主人公補正とちゃぶ台返しだけで
勝ってるようなものだし。

62 :
別に主人公無双でもいいけど、見え見えの伏線とかちゃぶ台返しとか、
読んでて萎える展開だけは勘弁な
劣等生の場合はそれに加えて、登場人物の誰にも感情移入が難しい
表現力と構成力の貧しさが加わるからなぁ

63 :
主人公無双も嫌いじゃないんだけどね
そればっかりっていうのはさすがにちょっと…
主人公無双っていうのは普段苦戦ばかりしてて
たまにやるからこそカッコイイと思うんだけど

64 :
そういやどっかで劣等生信者が「○○巻くらいからボス戦は基本苦戦」とか言ってたな
最初の方で投げた俺が言うのもなんだけど
あの設定でどうやったら苦戦できるのか逆に不思議だわ

65 :
>>60
>主人公がピンチになったり負けたりするのが嫌っていう厨二的な性格だから
それは厨二的な性格というよりも…
それはともかく、最初から強い主人公っていうのは昔からいるけど
そういうキャラは強くなる努力をしない分苦労させることで物語を盛り上げる訳で
それすらもしないとなると無双くらいでしか盛り上げられないから飽きられやすいと思う

66 :
思うに、主人公無双って映像だからこそ映える演出じゃないかね?
テキスト、それも左遷レベルの文章力でやられても「……それで?」としかならない。
アクション映画では、クライマックスは主人公無双しても、その前までは必ず
自陣営が苦戦する展開があるし、だからこそその後の無双で爽快感があるんだし。
最初からルール無視の無双じゃ楽しみようがない。

67 :
主人公は弱いよりは強いほうがストレスたまらないけど
戦闘に必要なスペックが一から十まで全部最強だと単調で盛り上がりに欠ける
最強は別にいる、でもその最強も一目置くくらいの実力はある
もしくは個々の能力で見れば上なんていくらでもいるけどガチでやりあったら最強はアイツ
みたいに言われるようなキャラのほうが好み

68 :
上条さんやシバさんは主人公無双だから叩かれてるワケじゃないだろ
接待バトルだったりちゃぶ台返すからだろ

69 :
>>64
仮にあの設定で苦戦出来たとして、あのレベルのインチキ野郎が苦戦する相手との戦いって
戦いの次元が、機転をきかせるとかの、実力の劣る側が勝つための工夫一般でどうにかなるもんじゃない気がするんだよなぁ

70 :
劣等生は脱落組なんだけど、面白くなるなら再挑戦しようかな

71 :
>>69
生け捕りにしなきゃいけないから力をセーブとか、相性悪いから仲間が使う系統の助力がいるとか、
そういう微妙な方向の苦戦に行きそうなんだよね。

72 :
>>61
>物語なんて、ピンチになった主人公が知恵とか根性とかで逆転勝利するからこそ面白いのにな。
知恵 逆転した理由が屁理屈やご都合主義で勘弁してくださいよ
根性 根性で逆転できれば誰も苦労しねーよ
それより主人公が選ばれし者と言う設定のみで、訳の分からん秘められた力が覚醒してインチキ勝ちする展開
                          
                                                                       が最高にウンザリする

73 :
「超人」が本当に実在したら、世界のパワーバランスや社会や政治はどうなるか?
が全く考察されないから、ラノベはラノベのままで文化になれないんだろうなぁ…
その点ではアメコミにすら劣ってるよな、あの手の俺Tuee系ラノベって。

74 :
アメコミにすら、とかアメコミが低俗なものみたいな言い方すんなよ…

75 :
>>73
劣等生のダメさを一般化すんなよw
ラノベでも普通はやってる

76 :
っつーか劣等性は主人公が超人っつーかただの基地外だしなぁ…
妹にちょっとでも関わると突然ぶちきれてしまくるような、
トミノガンダムの強化人間みたいな情緒不安定な基地外。
しかもその基地外が戦略核レベルの戦力を持ってる。
いつ爆発するか分からない核爆弾みたいなもんだ。
普通、始末するだろ、こんな欠陥品。
市民生活がどうこうとか社会システムに問題がとか言うレベルじゃない。
劣等性はそんなレベルにすら達してない。

77 :
>>74
低俗でないアメコミなんてあったっけ?

78 :
イズルとか佐原とか鎌池とか設定厨ですからwみたいなことを言う連中に限って大抵作り込みが浅いんだよね

79 :
鎌池世界は一応超能力者は学園都市というケージの中のモルモットだから安全じゃね
一斉反乱起こしても、やろうと思えば兵器で簡単に皆しにできるし

80 :
なんか独立した軍事力持ってなかったかあの学園

81 :
>>80
教師が兼任で治安維持部隊やってる
けど素人に毛が生えたようなモン

82 :
まあそこら辺完全に日本政府があの都市の傀儡だけどな
あれ都市が主体で学園はモルモットを養う施設のようなもんだし
そのモルモットも60パーセントが能力無しのガキ
レベル1はマッチ持った子供程度
レベル2は松明
レベル3は火炎瓶持った子供
拳銃同等以上の価値はたった300人程度
管理は楽だよ

83 :
自然発生する能力者を隔離収容してモルモットにしてるならともかく
わざわざ脳改造してモルモットにするために我が子を送り込む親が理解できない
外の世界には能力者を受け入れる下地もないのに卒業後どうすんだ?

84 :
>>83
技術とかは一応世界最先端だからエリートじゃね
学歴>モルモットのリスク
あとは捨て子

85 :
>>83
作中で卒業生のことがほとんど扱われてないからなあ
ただ学園都市では遺伝子サンプルの流出をさけるため、学生が外部に出ることを厳しく制限している
もし学園都市内部で事故死しても、DNAの検出ができないくらい念入りに焼却した遺骨しか親元に返さない
ここら辺から考えて、卒業生に外部での就職は難しいような……

86 :
>>84
だが学園トップと呼ばれるあれがアレだからな〜…
ってか下手な軍隊入れるより上下関係厳しいんだけどその辺どうなんだろう?

87 :
>>85
とは言え技術が優れた街でヌクヌク暮らしてたら外の就職考えるような奴は少ないんじゃね
>>86
あれって親とかいない捨て子じゃないのか?

88 :
>>87
捨て子とかはどうでもよくて
学園一頭が良いって肩書きの奴が整合性の無い行動ばかりで第一位(笑)になってるって事
あれが頭良いと思わせられる描写が全く出来てないからエリートと言われても納得できない
まあ読者じゃなくあの世界の住人ならそれで良いんだろうけど…

89 :
軍隊と戦えるらしいレベル5がホイホイ外に出て暴れてる時点で
ケージの管理なんて全く出来てないよね
ケージの中に限っても無能力者の浜面一人始末できないお粗末さだしさ

90 :
>>88
学校の成績の良さと頭の良さはまた別というだけじゃ
社交性と判断力はまた別じゃね、まあレベルがどうこうで一喜一憂してる一般学生よりはそういう面では少し上かもしれないが
>>89
レベル5が暴れ回ったのは許したのは全部許可もらったか魔術師に出し抜かれた状況

91 :
禁書は魔術が中心のはずなのにやたら能力者中心に考える人ばっかだな
そういえば

92 :
魔術については原理がよくわからない

93 :
魔術的な意味()があれば行使できるのかと思えば
魔力の概念も存在するみたいだしな
まぁそこらへんは作者のさじ加減一つだからなぁ…

94 :
簡単に言えば
何か人間に観測できないもの凄い力を持つ異世界(天界もろもろ)がある(超音波や紫外線と似た物)(11次元?)
特殊な動作や形を作るとその力を現実に干渉させられる(魔術的意味?)(力を受け取るアンテナ?)
神話などのエピソードは漢方薬みたいに経験論で積み重ねた物が現代まで衰退せずに残った物だから魔術的意味の宝庫

95 :
>>4、10、11
遅レスもいいところだが、ただのアホで身勝手なことをアスペと呼ぶのは断固やめるべき
アスペは自分が認めたルールはむしろ普通の人より守る
他人のルールを認めない身勝手は普通以上にありうるが、劣等生のちゃぶ台返しは自分で言ったルールを守らない点で全くアスペではない

96 :
禁書の設定、世界観は細かいことを言えばいろいろあるが、
ラノベとして特にひどいというわけではない。普通こんなもんだろ
ダメな理由は単純に、ストーリーがつまらないということだと思う
巻数も多すぎる。10巻ほど読んだが、飽きてそれ以上読む気がしない
5〜6巻で完結してれば、まあまあ評価できたかもしれない

97 :
>>90
擁護っぽいから何言ってもダメかも知れんが
よく言われてるのは大気の風の流れすら演算できるような頭脳持ってるくせに
遠距離武器も持ってないような一般人相手にわざわざ近づいてやるとか
そういう基本的な部分が都合よすぎるというか頭悪すぎると言うか

98 :
そういやあの大気の操作ってどういう原理なんだろうな
触れてるものじゃないと操作出来ないんじゃなかったっけ
大気そのものを一個に塊として判定して
肌露出しときゃおk、みたいな方式なのかな?

99 :
大気の操作は一部とはいえ触れてるからまだいい
芳川の血流操作して出血止めてたときとか触れてすらないぞ

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