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2012年1月2期ニュー速VIP+6: 一行ずつ書き込んで小説作ろうず (345) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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11: JK古典の授業は集中出来ないでござるの巻 (891)

一行ずつ書き込んで小説作ろうず


1 :12/01/14 〜 最終レス :12/01/28
俺は朝、ふと目を覚ました

2 :
〜完〜

3 :
( ゚д゚)

4 :
おつかれさん

5 :
ベッドから起き上がると、そこには妹の顔が。

6 :
通常の三倍の大きさで迫ってくる妹の顔に

7 :
銛を突き立てた。

8 :
〜完〜

9 :
( ゚д゚)

10 :
おつかれさん

11 :
しかし屈強な妹は銛を弾き返し

12 :
俺にアックスボンバーをくりだした

13 :
〜完〜

14 :
やおら巨大化する妹。

15 :
ついに天井をぶち破った

16 :
そして俺はズボンを脱いだ

17 :
全裸で妹の中へと侵入したのだ!

18 :


19 :


20 :
その瞬間、俺と妹の融合が始まった

21 :
まさか!?使途?

22 :
後半へ続く

23 :
(CV:キートン山田)

24 :
俺は朝、ふと目を覚ました

25 :
そして寝た、と、おもいきや

26 :
なんだか胸が重い。

27 :
なんと俺様がFカップになっている!

28 :
〜完〜

29 :
恐る恐る自分の胸に手を伸ばす

30 :
そう!数日前に豊胸手術した事を思い出した

31 :
ショックでそのまま気絶してしまった…

32 :
気づいたら目の前に知らない天井があった

33 :
よく見ると天丼だった

34 :
早速食べようと思ったら見事な蝋細工

35 :
〜全て夢だった〜

36 :
らどんなに幸せなことだろう

37 :
俺はそう思った。しかしその時、

38 :
本当に夢だったことに気がついた

39 :


40 :
そして第二章が始まった

41 :
新しい朝が来た、希望の朝が。

42 :
俺は朝、ふと目を覚ました

43 :
目の前に見知らぬ

44 :
マンがいた

45 :
おれはそのを食べた。

46 :
まろやかな味わいだった

47 :
しかし、それはではなくウコンであった

48 :
しかも太目を冷ましたウコンだった

49 :
そしてウコンはこう言った・・

50 :
補身湯食いてえな

51 :
吹いた

52 :
はらいたい

53 :
ウコンなのに上手い!?

54 :
おれはウコンマンと協力して企業を立ち上げた。

55 :
そして倒産

56 :
借金を抱えた末に、ホームレスになった

57 :
金の為、俺は裏社会へ…

58 :
人生が嫌になった俺は森に向かった

59 :
n番煎じすぎていい加減しつこい

60 :
と言われ続けて三千里

61 :
そして俺は12000キロの旅人に

62 :
>>59と言って八つ当たりした

63 :
そんな俺を神は見逃さず、さらに悪い事態が引き起こされた

64 :
その事態を避けるために俺はオカマになった

65 :
う○こしたいと思った

66 :
そう、なんとかこの手持ちの株を売り越したかったんだよ。

67 :
だが、島田ヴァネッサがそれを許さない。島田はこう言った。

68 :
「私は塩大福を食べたかったわけじゃないんだ!!」

69 :
という夢を見たんだが、どうおもう?

70 :
ちゃきちゃきの江戸娘のおもうは「何言ってんだい、手前の頭で考えな!」と取り合ってもくれず

71 :
ロマンを求めて俺は海に出た…‼ 世はまさに…

72 :


73 :


74 :
無線はもうない

75 :


76 :
全にこの世界から消えてしまったのさ

77 :
このまま人類に笑みは戻らないのか・・・!?

78 :
次回!!!

79 :
お楽しみに!

80 :


81 :
子は誕生前に文禄の役で父・秀勝が病死し

82 :
俺はふと目を覚ました

83 :
目の前には・・

84 :
あの日の思い出たちがあった

85 :
二度と戻らないあの若さ溢れる日々

86 :
われた

87 :
壁の狭間へと己の恥部を這わせる

88 :
んほぉおおおお!!いっくくぅぅうううううううう!!

89 :
白濁流がツーブロックの妹を覆い尽くす

90 :
ダッダ〜ん!
ボヨョン!ポョョン!

91 :
ふとんが・・・・ふっとんだのであった

92 :
私は布団を探す旅に出た

93 :
どうやら伝説の布団はスウェーデンの最北端にあるらしい

94 :
だから俺はベガスに行った

95 :
俺は倍返しの洋ちゃんと呼ばれている

96 :
それはたんなる自称だ

97 :
ドン!俺の背後から爆発音が聞こえる・・・・「ハァまたか・・・」俺は今日は平和でほしかったなーとかそういえば昼飯食ってないなーと考えながら、いまにも泣きそうな少女のもとへ向かった。

98 :
とゆう夢を見たかったんだ。

99 :
という夢を見ることが夢だった

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