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2012年1月2期ニュー速VIP+69: 貞子「よっ、ちょっと風呂借りるぜ?」 (107) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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70: BARに行け。色々捗るぞ。 (145)
71: 本文欄に!card!card!card!card!cardでポーカーしようぜPart12 (483)
73: ID腹筋だ! 開くなよ (672)
75: 俺よりIDに大文字多いヤツいたらレスの数だけ腹筋する (114)

貞子「よっ、ちょっと風呂借りるぜ?」


1 :12/01/24 〜 最終レス :12/01/28
貞子「この服も借りるぜ?あたし服これしか持ってねーからよ」
30分後
貞子「あーさっぱりした!井戸の中は臭いわグチャグチャだわでよ」
男「…」
貞子「ひょー瓶ビールあんじゃん?貰うぜ?」シュポンッ
グビグビ
貞子「っかー!!こりゃ死に返るわ!」
男「…」
貞子「あ?お前シャンプー替えろよ、あれ髪ゴワゴワするぞ?」
男「…」
貞子「お?科学くんやってんじゃん?」
男「お前テレビに帰れよ」

2 :
ふぅ…

3 :
悪くない
はよ

4 :
貞子って爪全部取れてるよな

5 :
>>4あーそれ次回作に来たのにー

6 :
おっ、またやってる
カヤコと戦うやつとは関係ない話ですか?

7 :
>>5
なんかすまんかった。。。

8 :
あれ…やば…
また迷惑だとは思いますがスレ立てさせていただきます!
今は試しだったんです!
ゴメンなさい!

9 :
エロの好きな様にやれ

10 :
はよ

11 :
私怨

12 :
やってやる!
男「え?何?もうテレビから出てもいい設定になってんのね?」
貞子「何だよそれ?」
男「いやさ、いきなり人んちのテレビから出て来て、勝手にシャワーは使うわビールは飲むわ、非常識なおっさんだよこれ?」
貞子「何言ってんだ?こんな仲間由紀恵似の美人に対しておっさんとか?」
男「やってたからね!あの人やってたからね!」
貞子「お?いいもん発見」
男「あと何で幽霊がビール飲んだり、俺のプレミアムロールケーキを強奪してるんですか?」

13 :
貞子「お前そんな固い事ばっか言ってると、彼女出来ないよー」
男「うるさいっ!」
貞子「ははーん?」
男「…何だよ?」
貞子「いないんだな?」
男「うるさいな…」
貞子「まー気にするなよ、あと六日間、このあたしが一緒にいてやるから」
男「六日間っ!?」
貞子「おう、昨日お前ようつべ見ただろ?めんどくさいから今日来た」
男「またそっちの設定で…ん?待て!俺、昨日はお笑いしか見てないぞ!?心霊系は見てないはずだ!」
貞子「ガキ使の板尾の嫁で呪ってやった」
男「もう何も見れない…」

14 :
貞子「まあとにかく、お前はあたしが六日後に確実にしてやるから、安心しろ?な?」
男「そのセリフで安心する奴いないだろ…」
男「あー…つーか何でまたこんな性格の奴が…予定ではツンデレかお嬢様口調だったのに…」
俺「それは挫折した」
男「えっ?」
貞子「えっ?」
佐藤「えっ?」

15 :
男「ねえ…もうポンスケ2袋も食べてるよ…?」
貞子「いーじゃねーか、井戸の中にはお菓子なんてないんだからよ」
男「……そっか…そうだよな…井戸にはお菓子もビールも…友達だっていないんだろうな…」
貞子「友達はいるぜ?呪い専門学校の友達が」
男「へーそれ何県にあるのか気になるわ」

16 :
貞子「カヤコや富江なんかが仲よかったなー」
男「ゴメンもうそこだけですごいこあい」
貞子「まっ何だ、あたしはあんま男友達いなかったし、ノブヒロさんくらいしか、だからこうやって話すのも、たまには、な?」
男「うあなんかまたこあいの来た」
貞子「まあ、そー言うわけだから、六日間よろしくな」
男「もうダメどっか行きたい…」

17 :
二日目
貞子「うわっ何これ!?すごいやっこい!?」
男「ふんわり食パンだよ」
貞子「すげー!こんなやっこいハムサンド、初めて食べたぜ」モグモグ
男「はあ…それ食べたら、家で大人しくしててよ?」
貞子「あれ?どっか行くのか?」
男「仕事だよ仕事…」
貞子「へー?何の仕事してんだ?」
男「居酒屋だよ」
貞子「それにしちゃ早くねーか?まだ昼前だぜ?」
男「仕込みとか、やる事は色々とあるんだよ」
貞子「ふーん…」ニヤリ

18 :
男「ちーす…」
従業員「あ、はざーす店長」
男「ざーす…」
従業員「どしたんすか店長?疲れてますね?」
男「まあ…色々と…」
女「あ、店長、おはようございます」
男「ああ、おはよう」
女「さっき予約の電話で、今日7時、四名様で飲み放題が入りました」
男「ああ、ホント?ボードにコースと名前入れておいてよ」
女「はーい」パタパタ
男「……」

19 :
期待

20 :
従業員「どうします?」
男「Bコースだから、もう枝豆とサラダは仕込んで、ラップしよう。後は鍋材も用意しておこう」
従業員「じゃあ刺身と焼き物は従業員2さんで?」
男「だな、あ?今日つくねが切れてたよな…埋め合わせでおぼろ豆腐出そう」
従業員「女性3人みたいっすから、スピードもう一品で行けませんかね?」
男「男は一人か、タコワサ2とから揚げ2だな」
従業員「じゃあ焼きと揚げは従業員3さんで」
男「そうしよう」

21 :
パンツ脱いで寒い
迅速なまでに書け

22 :
夕方
男「じゃあ今日も一日、お願いしまーす」
全従業員「お願いしまーす」
女「あ、店長?」
男「何?女さん?」
女「来週のあれなんですけど…」
男「あ…ご飯の件…?」
女「返事遅れちゃったんですが…あの…よろしくお願いします…」
男「!?う…うん…」
女「じ…じゃあ…一日頑張りましょう!」パタパタ
男「うん!」
男(やった…やった!)

23 :
>>21迅速に履こう
男「ほら、B-1のドリンク出てないよ!」
従業員「さーせん!」
男「まずドリンク!スピード出したら次サラダな!」
従業員2「刺身入りまーす」
男「はいよ!」
男「モモ肉足りない!すぐに流水!」
従業員「へーい!」
女「ご予約の山村様お見えでーす!」
男「いらっしゃいませー!
C卓用意してあるな!?」
従業員3「とっくです」
男「ラップ取って用意…」
貞子「よう?」
男「ええっ!?」

24 :
男「おまっ!?ええっ!?何してんの!?」
貞子「何って、飲みにきたんだろうが?」
男「いや俺たくさんホラー映画見てきたけど!居酒屋に飲みに来るフランクな幽霊初めて見たよ!?」
女「ご案内しまーす」
貞子「お?席そっちか?」
男「ちょ!?おい!?」
カヤコ「よろしくね」
富江「……」チラ
ノブヒロ「よろしく…」
男「……終わった…」

25 :
女「へええ、みなさんは店長の友達なんですか?」
貞子「まーな」
女「……」
女(このTシャツ…?)
女「あの…これ…?」
貞子「これ?ああ、あいつの借りてんだ」
女「!?」
カヤコ「……?」
女「…………」
カヤコ(ははぁん…)
カヤコ「前にみんなで遊んでたらね、この子が転んで服を汚してね、それっきり返してないみたいなのよ」
女「!?……そうだったんですかぁ…」ハァ
貞子「カヤコ、お前何…」
カヤコ「貞子…」ギロリ
貞子「!?」ビクッ
カヤコ「あ、わたし、ファジーネーブル追加ね」ニコッ
女「はいっ!かしこまりました!」
貞子「…なんだよ…?」

26 :
カヤコ「貞子…まったくあんたは鈍いわね…」
貞子「なんだよ?」
カヤコ「だからあんただけ男がいないのよ」
貞子「うるせーよ!だから何なんだよ!?」
カヤコ「さっきのあの子は、男君が好きなのよ」
貞子「マジでか!?」
カヤコ「当たり前でしょ?あの動揺の仕方、それに、普通は好きじゃない男のTシャツに気付くわけないでしょ?」
富江「……」コクコク
カヤコ「それからあんた、ノーブラでしょ?」
貞子「あ、やべ…見えてんなあ?」
ノブヒロ「…いいですね…」
富江「…ウルセーロリコン…」ボソッ

27 :
読んでるぞ。
期待。

28 :
カヤコ「だーかーら、あと六日だっけ?最期くらいいい目見させてあげましょうよ?」
ノブヒロ「…逆に残酷ですよね…」
富江「……シヌカラネ…」ボソッ
貞子「っつってもなあ…あたしにゃどうしたらいいかよ…」
カヤコ「何言ってんの?こんな美女三人もいるのよ?そうね…まずは…」

29 :
ありがとう
カヤコ「すみません、お手洗いはどちらかしら?」
女「あっ、どうも、ご案内します」
カヤコ「ありがとう」クスッ
女「……」スタスタ
カヤコ「ねえ?」スタスタ
女「はい?」スタスタ
カヤコ「前に男君が酔った時に、店に好きな子がいるって聞いたんだけど?」
女「!?」ピタッ
カヤコ「誰か知ってる?」
女「…さ…さあ…?」
カヤコ「そう…誰かは知らないけど…早めにあたしが貰っちゃおうかしら…?」
女「そっ!それは!」
カヤコ「なぁに?」
女「いえ…別に…」
カヤコ「……」クスクス

30 :
貞子「で?どうだった?」
ノブヒロ「早くアタックしないとカヤコさんに取られちゃうから焦らせて早めにくっつけよう作戦は?」
富江「……ナゲーヨ…」ボソッ
カヤコ「どうかしらねえ?奥手っぽいわよ」
貞子「でもよ、この作戦、男が遊んでるような奴に誤解されないよな?」
カヤコ「……」ピクッ
貞子「……おい…」
カヤコ「や…やーねえ!大丈夫よ!」
貞子「……ホントだな…?」
カヤコ「た…多分…」
富江「……キット…」ボソッ
ノブヒロ「…恐らく…」

31 :
貞子「あー今日は楽しかったぜー」
男「…」
貞子「よく飲んだわー、でもまだいけるな」シュポンッ
グビグビ
男「…」
貞子「…?何だよ?」
男「…」
貞子「ビールか?いいじゃねえかよ」
男「いや…さ…」
貞子「?」グビグビ
男「今日…さ…女さんに…何か言ったか…?」
貞子「!?」

32 :
貞子「な…何が…?」
男「……今日の夕方…食事の約束出来たのにさ…仕事終わってから、急にお前らの事を言われてさ…」
貞子「…うん…」
男「ダメになったんだ…」
貞子「……」
男「何か言ったのか!?何でそんな事するんだよ!?それも呪いの内に入ってんのか!?」
貞子「そんなんじゃ…」
男「いいよもう!!俺は寝る!!寝てる間に好きなだけせよ!!」
貞子「…ちが…う…よ…」
貞子「……ちが…」

33 :
深夜
貞子「違うよ…」
貞子「……」
貞子「そんなつもり…なかったよ…」
貞子「くそっ…カヤコ…ダメだったじゃんか…」
貞子「あの時言われた通りに…家でおとなしくしとけばよかったな…」
貞子「……」ギュ
貞子「……ゴメンよ…」
貞子「……ゴメン…」

34 :
ですぅの貞子も良かったけど、この貞子も中々…

35 :
キュンとするな

36 :
ちょっとご飯炊けたんでディナータイムと髑髏来ます

37 :
おもすろい

38 :
ディナーとか言って書き溜めてる>>1に期待age

39 :
まだかなー

40 :
はよ

41 :
後10分
ヒーターの灯油が切れました

42 :
まだぁ〜
ゆっくりご飯食べてね

43 :
三日目
男「……」ガチャッ
貞子「仕事行くのか?」
男「……」
貞子「あっ…あの…頑張ってな…車に気をつけろよ」
男「……」バタンッ
貞子「…………何だよ…」キュ
富江「………」
貞子「うぉわあっ!?」
貞子「何だよ富江!?静かに横にいるなよな!!」
富江子「……ヨカッタネ…」ボソッ
貞子「…何がだよ?」
富江「……モウ…シンデモイイトオモッテルヨ…アノヒト……」ボソッ
貞子「〜〜っ!?」

44 :
貞子「…そんなのダメだ…嫌がる奴らを全力でさないと…あたしたちは永遠に浮かばれないって…」
富江「……」
貞子「学校でそう教わっただろ?だから…」
富江「……」
貞子「だから…あいつには幸せになってもらって…そこを全力でやらないと…」
富江「……スキニシナ…」ボソッ
貞子「えっ?」
富江「……アンタミタイナシロウトガ…ドコマデヤレルカ…ミテヤルヨ…」ボソッ
貞子「…富江……」
富江「……カヤコニハムリデモ……
アタシガツイテルカラナ……」ボソッ
貞子「……すまねえ…」

45 :
>>32
> それも呪いの内に入ってんのか!?
ワロタ

46 :
富江「…スガタケシタカ…?」ボソッ
貞子「ばっちりだぜ」
富江「……キノウキヅイタ…」ボソッ
貞子「…何をだ?」
富江「……アソコ……アノキッチンノオクニイル…アノオトコ……」ボソッ
貞子「……おう…」
富江「…アイツ…アノオンナ…ネラッテル…」ボソッ
貞子「マジか!?」
富江「……ウルセーヨ…」ボソッ
富江「……カエリニ…アイツニノリウツッテ…ヘンタイコウイヲサセテ…キラワセル…トイウサクセン…」ボソッ
富江「……ライバルヘラス…」ボソッ
貞子「…うまくいくかぁ?」
富江「ダイジョウブ…ヘンタイコウイノ…プロヲヨンデアル…」ボソッ
ノブヒロ「…そこでわたしの出番です…と?」

47 :
富江「……ワレナガラ…ナイスチョイスデスヨ…」ボソッ
貞子「すげえ…これ以上ない援軍だぜ…」
ノブヒロ「……何だろう?期待されてるのにすごい悲しい…」
富江「……ミツコチャン…ショウカイシテヤルカラ…」ボソッ
ノブヒロ「やります!」
貞子「うわあ…」
富江「……コノロリコン…」ボソッ

48 :
富江「……ウマクヤレヨ…」ボソッ
ノブヒロ「任せてくださいよ!!」
富江「……ウルセーヨ…」ボソッ
貞子「…頼むぜ……」
ノブヒロ「男さんはまだ仕事ですかね…?おっ?出てきた…では…」シュルンッ
従業員「!?」ビクンッ
女「?…どうしました?」
ノブ員「…ねえ…これからさ…いい事しない?」
富江「…コノバカ……」ボソッ
貞子「違う!!乗り移るのはそいつじゃねえ!!」
ノブ員「えっ?」
女「キャー!?」

49 :
従業員2「どうした!?」
女「あっ!?従業員2さん!何か従業員さんが…!!」
従業員2「お前…!?何やってんだ!?」
ノブ員「あ…いや…わたしは…」
男「どうした!?」ガチャッ
男「……!?」
女「ふえぇーん!怖かったよー従業員2さーん!」ギュッ
男「!?」
富江「……」
貞子「…くそっ…」
男「……」
従業員2「あ、何でもないですよ、店長」
従業員2「ほら、泣かないで、近くに俺の好きなお好み焼き屋があるからさ、そこで落ち着こう…?」
女「…」グスッ
女「……はい……」
男「………」

50 :
富江「……スマナイ…」ボソッ
貞子「くそっ…くそっ!!くそっ!!」
富江「……ノブヒロ…」ボソッ
ノブヒロ「…面目ない…」
貞子「…いいよもう…」
富江「……サダコ…」ボソッ
貞子「…あたしが人に頼り過ぎたんだよ…」
ノブヒロ「でも…貞子さんもよくやりましたよ…」
貞子「……そうかな…?」
富江「……ン?…」ボソッ
貞子「……あたし…まだ何もしてないよな?」

51 :
富江「……ソウダネ…」ボソッ
貞子「…今度はさ…あたしが頑張るよ!!」
富江「……ソウカ…」ボソッ
ノブヒロ「もう失敗はしません、だから好きな時に使ってください」
貞子「……ありがとうよ」
富江「……カヤコニモ…イッテオクカラ…」ボソッ
貞子「…恩に着るぜ…」
ノブヒロ「そんな…気にしないで下さい」
富江「……トモダチダロ…」ボソッ

52 :
カヤコ「んもーう!何よ?せっかくアメリカン幽霊と遊んでたのに!!」
貞子「カヤコ!!」ガバッ
カヤコ「……何よ…?」
富江「……ハナシヲキケ…」ボソッ
カヤコ「聞くけど…ちょ…貞子…頭上げてよ…」
貞子「上げねえ!カヤコ!あたしに料理を教えてくれよ!!」
カヤコ「…料理…?いいけど…それで、何で土下座してるのよ…?」
富江「……ダマレ…」ボソッ

53 :
貞子「頼むっ!!あいつは後一時間もしない内に帰ってくるんだ!!」
カヤコ「あいつ…って…男君の事?」
貞子「そうだよ!!あいつが帰ってくるまでに、何とかご飯を作りたい!!」
カヤコ「ハァ……」
富江「……ナンダ…?」
カヤコ「あんたら主婦舐めてんの?一時間?そんな時間で料理が出来るなんて、あんたらどんだけ天才なんですか?」

54 :
カヤコ「いい?炊飯器でご飯炊くのとか、カップラーメン作るのとはワケが違うんですからね?」
貞子「…くっ…!!」
カヤコ「卵焼き一個習得するまで、一日かかると思ってもらわないとね!」
貞子「……わかった…」
カヤコ「……」
貞子「……頼む…後四日…いや…もうすぐ三日になるけど…」
貞子「……少しもでいいからさ…」
カヤコ「ふーむ…」ガチャッ
貞子「…料理を……教えてくれよ…」
カヤコ「…うわ、何にも入ってないじゃない、この冷蔵庫…」
貞子「…頼むよ……」
カヤコ「…いいけど…一つ条件があるの…貞子…」
貞子「何だ!?」
カヤコ「……お前…友達のあたしに…二度と土下座するなよな!!貞子!!」

55 :
部屋にはいっても〜からそうなんですが…
明日仕事なんで限界です…
おやすみなさい…

56 :
乙です

57 :
おれ見てるからな
ってかこのスレ見るために
ぱそこんつけてるんだからな
いくらなんでも放置とかすんなよな
みんなまってるぜ?
せかいのどこかでお前のスレで生きる希望を持った奴が
ろしあにでもいるかもしれないんだぞ?

58 :
よし、俺もパンツ脱いで寝るか

59 :
死怨
>>57
ww

60 :
富江&カヤコ&貞子の友情に世界中が泣いた!

61 :
今回はほのぼの系か。

62 :
期待

63 :
私怨
待っとる

64 :
おいどうでもイイがちゃんと濡れ場はあるんだろうな?
下半身だけとは言え全裸はクソ寒いんだからな

65 :
>>64
貞子の登場が一番濡れてるな

66 :
仲間由紀恵変換余裕でした

67 :
おはようございます
また帰ってから書きます

68 :
支援

69 :
ああっ!?前の貞子が消えた!!

70 :
カヤコ「そーじゃないんですけどぉ!?油が遅いから焦げるんですがあ!?」
貞子「こうかっ!?」
カヤコ「ほらあ!?向こう焦げてるよっ!?」
貞子「一旦皿に置いておくとかさ!?」
カヤコ「だしまき卵でそれは初めてですうっ!!」
カヤコ「だからあっ!!豚肉はそんなに火を通さなくてもいいのっ!!」
貞子「あっ!?野菜と一緒にするのか!?」
カヤコ「そうよっ!!」
貞子「これを片栗粉で…」
カヤコ「酢豚くらいまともに作ってよね!!」

71 :
貞子「…ダメだ…」ハァハァ
カヤコ「当たり前よ」
貞子「…くっ…今日はあいつに…何も作ってやれないのかよ…」
富江「……ソウカ…?」ボソッ
貞子「…なんだよ?」
ノブヒロ「男さん…もう帰ってきますね…」
カヤコ「分からない?あなたには、あなただけに出来る事があるでしょ?」
貞子「……?」
富江「……ニブイナ…」ボソッ
カヤコ「…今日はここまでよ…後は自分で考えてちょうだい」

72 :
貞子「…なんだよ…」
貞子「あたしだけに出来る事って何だよ…」
貞子「…やべえ…男が帰ってくる時間じゃん!?」
貞子「あたし何にもしてないっ!!」
貞子「どうしよう!?」
ガチャッ
貞子「……!?」
男「……」
貞子「……お…おう…あ…おか…えり…」
男「……」バタンッ
貞子「……」
男「……ただいま…」
貞子「!?…あ…の…」
男「……」
貞子「お…お…かえ…り…」

73 :
ガチャッ
男「……」シュポンッ
トクトクトクトク
グビグビグビグビグビグビ
貞子「おっ!?おいっ!?やめろよな!そんな飲み方はよ!!」
男「うるせーよ!!」
貞子「!?」ビクッ
男「もうやめてくれよ!」
貞子「……な…にが…?」
男「今日は従業員君がおかしくなって…途中記憶がないらしいんだ…」
男「またお前らだろ…?またお前らなんだろ!?」
貞子「それは…」
男「頼むからもうやめてくれよ…」グスッ
男「頼むから…すなら…俺以外には迷惑かけないでくれよ…」
貞子「……」
男「してもいいからさ…もう俺をみじめにさせないでくれ…頼む…」

74 :
四日目
カヤコ「だーかーら!!家庭用は違うの!!まずご飯をあっためてから卵を入れるのよ!!」
富江「……スパルタ…」ボソッ
ノブヒロ「…チャーハン一つで…すさまじい…」
貞子「おおっ!?ホントだっ!?パラパラだ!!」
カヤコ「違うっ!!マーガリンを塗ったパンを上に乗せて焼くのよっ!!」
貞子「おおぅっ!!こうすると下のパンにもっ!?」
ノブヒロ「トーストにも容赦がないっ…!?」
富江「……ナニガ?…」ボソッ

75 :
カヤコ「怒られたみたいね?」
貞子「…悪ぃーかよ…」?
富江「……カヤコ…」ボソッ
カヤコ「分かってるわよ、富江」
ノブヒロ「男のわたしから言わせてもらうと、みなさん余計なお世話ですよ」
富江「……ロリコンガ…」ボソッ
ノブヒロ「あーあ、そうですよ?自分はロリコンかも知れません」
富江「…ノブヒロ…?」ボソッ
ノブヒロ「ですがね?男ってのはね、みなさんが考えてるよりも、自分のプライドを持ってるんですよ」
ノブヒロ「女を取られたとか、邪魔されたとか…」
ノブヒロ「そんなんよりもね!!自分が相手に最期まで好きだと言えずに終わってしまう悔しさ!!」
ノブヒロ「あなたがた…分かりますか…?」

76 :
ノブヒロ△

77 :
みとるぞ

78 :
うわぁ…ノブヒロ△

79 :
ほっしゅっしゆ

80 :
カヤコ「…そんなの…知らないわよ…」
ノブヒロ「でしょうね…」
貞子「だってよ…ダメなら仕方ねーだろ?」
ノブヒロ「それでは切り替えられないんですよ…男ってのは…」
ノブヒロ「一回好きになったら、キモいと思われる程好きなんです」
富江「……マジキモイ…」ボソッ

81 :
貞子「…よくわかんねえけどよ…」
カヤコ「まだやるの?」
貞子「うるせー!!」
富江「……」
貞子「ムカつく…」
カヤコ「あー…はいはい…」
貞子「幸せからどん底にしてやらないとよ…」
カヤコ「…じゃあ…早くやるわよ?」
貞子「…おう……」
富江「……バカ…」ボソッ
貞子「早くあいつ幸せにしてやろうぜ!!」

82 :
明日仕事なんで寝ます…
ゴメンなさい
ご飯食べたらもう限界になりました…

83 :
笑う犬かなんかで貞子に惚れられて職場に弁当届けに来るとかあったよね

84 :
おう
ってかなかなか進まんなwおなか
ぱんぱんにして眠ったら気持ち
いいだろうな
まぁ仕事大変だろうし、ここにいる俺らみたいに
だれもかもが暇じゃないってことだな
ぁあ、定食ついてる奴はぃいな

85 :
http://up3.viploader.net/lounge/src/vllounge019200.jpg

86 :
富江が地味にかわええ

87 :
つC

88 :
>>84
レベルあがったなww

89 :
私怨

90 :
ほしゅ

91 :


92 :


93 :


94 :


95 :


96 :


97 :
カヤコ「だーかーら、今日は、あたしは男君に振られて、店の女の子が好きだって言われた作戦で…」
貞子「だーかーら!!それが失敗なんだよ!!」
カヤコ「何がよ!?」
貞子「全部だよ!!」
カヤコ「じゃあどうしたらいいのよっ!?」
貞子「知らないよっ!!」
ノブヒロ「それよりも…料理の練習を…」
貞子「分かってるよ!!」

98 :
ガチャッ
貞子「お…おかえり…」
男「……」
貞子「…あ…のさ…」
男「……ん?」
貞子「サンドイッチ…作ってあんだ…」
男「……そうか…」
貞子「ハムサンドと…卵サンドなんだけど…」
男「……」
貞子「…あっ…!あのよ!迷惑だったら…捨てる…からさ…」
男「……」ドサッ
貞子「……だから…」
男「……」パクッ

99 :
貞子「……!?」
男「ん…うまい…」
貞子「〜〜っ!?」
男「後…何日だ…?」
貞子「なっ!?何が!?」
男「俺の寿命…」
貞子「えっ!あっ!今日入れて後二日…だけど…」
男「そうか…」パクッ
貞子「…なんだよ…」
男「…お前…料理出来たんだな…?」
貞子「あっ…あたしだってな!これくらいは出来るんだからな!!」
男「…はっ…」
貞子「…?」
男「あっはははは!」

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71: 本文欄に!card!card!card!card!cardでポーカーしようぜPart12 (483)
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