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2012年1月2期詩・ポエム3: 意味不明ポエム8 (119)
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意味不明ポエム8
1 :11/11/14 〜 最終レス :12/01/18 前スレ http://kamome.2ch.net/poem/kako/1284/12842/1284200179.html
2 : 「アゲポルーメン坂田」 昨今、巷で人気のパラレルカット尾崎 元同級生でライバルのアゲポルーメン坂田は 卓球の鬼バイヤコーチン弘子とアンチ尾崎の同盟を組んだ 最近10円ハゲが気になる坂田は 尾崎のカップラーメンに世界一最低なものを混入させる作戦にでた 世界一最低なもの、坂田の髪の毛 ギャグレベルでいったらと同類である 小学生の男児が好んで使うレベルである ひも理論によって第三宇宙を支配する坂田の髪の毛は 無限に膨張してワカメ同盟第三代党首キクチさんの度肝を抜いた やがて毛の抜けた坂田の脳内でビッグバンが起こり 想像力という無限の宇宙の中で アゲポルーメンが生まれた それはいうならば、「愛」だった アゲポルーメン愛だった ライバル尾崎は愛という名の髪の毛で包まれ パラレルカットを生み 特許庁に特許を出願して 一財を築いたのだった
3 : 唐の茶器を腕に抱えて 歩道橋から飛び降りる 目に見えるビル、人、自然が ゴミというより化け物に見えて 貴女の美しさを改めて知る 烏丸さんの夜会は結局未明に終わり 茶器はシュメルの粘土板になった ここに描かれている化け物の名はフンババというらしい 帰路にて、琥珀金の指輪が捨てられていた こんな薄汚れた世界のどこかに まだ貴女がいるなんて
4 : 「曇り時々」 擦り切れていく地球の表面に バンドエイドを貼ってくれ 精神の内奥で蠢くタールのような暗闇が 何もかも隠してしまう前に もう限界なんだ 嘘でもいいから 与えてくれ 信じる心を 公園のブランコが光速を超えた日 ディズニーランドが世界征服に乗り出した日 5月28日の奥底で眠る君の残滓が幻になる 11月中にメールをくれると言った君の 甘いものが好きでショートボブな君の 優しさが世界を塞いでいるんだろ 真実の愛なんてくさい台詞も あながち間違いじゃなくて 晴れの日が好きな君の いとしさで世界が満ちてゆけば また会える きっとまた 嘘でもいいから 微笑みかけてくれ そしたら 信じることが できるかもしれない 嘘つきな君の 最後の嘘を
5 : クリアな心音を刻む時計に 逆流した時の流れが狼狽する 季節は移ろい 確かなものだけが深化してゆく 色づきながら反転を繰り返す空 今にも浮かんでいきそうな身体感覚 肥大とか増長とか 期待とか不安とか どうでもよくなる たぶん今は5回目の世紀末で 僕は進化論を超えようとしてるんだ いつからかわからないけど生命は 愛とか正義とか そんなありふれた言葉で 定義されてしまった 意味も名前も 本当は必要ない 混沌の中から生まれた秩序は いつだって気まぐれで 熱力学第四法則は言葉じゃ定義できないんだ それでも意味を求めようとするなら かつて僕だった何かを ダッシュボードに詰めて ドライブにいけばいい 脳内に映る景色は 本当の世界を映してはいないけど 君に触れているという信念だけは リアルなんだ
6 : 「ヘルソング」 転落の物語が紡ぎだす コンクリートの感触 全身の疼痛 泥と血の味 それから 頭の割れそうな音楽 耳元で叫んでいるのは誰? ここが底辺 ここが底辺なんだ そして たぶん、もう、戻れない だが 俺は単なる人間サンドバッグじゃない 人間ジュークボックスなんだ 高架下で誓った永遠の愛 ビルの谷間から見えるUFOの幻影 信号機は偶然の女神の啓示で光っているから 青になったら走りだすしかない 真っ直ぐでいいんだ 本当の自分でいることは あまりにも困難で 道化を演じ続けてきたけど いつの日か歌ってやる 力の限り歌ってやる 苦渋を そして、自由を
7 : 最近、昔みたいに 夢の中で詩が浮かび歌が流れる 歩きながら聞いたことない歌を鼻歌で歌って我に還る どうなったんだろう? 眠い目、見開いてるけど、少し降りてくる 温泉巡りばかり巡って、疲れてるのかな? 羽の付け根が少し痛む シップ貼れば治るのかな? グルグル軽く回せば治るのかな? 肩甲骨に手届かない 指先は届きそうだ この程度じゃ、シワはよせないよ たるまないよ
8 : 「閃光」 足元に広がる暗闇の中で星々が煌めき 3万光年離れた頭蓋に ひび割れた音楽が飛び込んでくる 反響、明滅、全ての振幅を纏う烏の嘴が 分裂して、境界線を曖昧にすれば 僕らの背負う歴史 (それは腐敗物で構成されている) が反駁から生まれた旋律に乗り 解体していく思考に愛を語り始める 僕のあらゆる部分を与えてくれた人よ 千の景色を内包する人よ あなたは 姉のような優しさで 絶対的な孤独を溶かし 体のあちこちにある隙間を埋めた 山の向こうで、螺旋状に連なる深夜の明かりと そこかしこに宿る魂の牢獄 そして厳しく骨ばった躯を 髪を優しく撫でる風の音で 包み込み 暖めて 暖めて― いまだに僕は混沌のなかにあり 手に持った鉈で 鎖を断ち切る作業に従事している 平和を願う夾雑音と 体を這い回る歴史 あらゆるものが ぬめりと、重い だが、あなたに貰った光が 激情の渦を焼き尽くし 僕の中心に在るあなたの体は 暖かくて 暖かくて
9 : 「きのうみたゆめのはなし」 空を飛べるものだけが 打ち落とされる世界で 絡み合う軌跡の冷涼 エンジン音が聞こえるかい? それは高く舞い上がるための心音 高潔さと勇猛さの鼓動 遠くから微かに聞こえる歌声 今にも途切れそうだ コックピットの中で 燃え尽きようとしている君の 魂が謳っているんだろ 闘いの時代が終焉を向かえ 道化が道化にならないから 誰もが街頭に立って 哂いあっている 絶えられず明滅する信号機 誰も交差点の中心には立たない (そこはかつて世界の中心だった) 僕は人ごみから一歩下がって黙祷する その昔、空だった場所で 花瓶に挿された一輪の花が 揺れている 風 かつて命知らずと呼ばれた者たちの 残滓
10 : 「流線型の」 萌芽と嘔吐感の輪郭が 「また、あの場所で」と苛むので 私という私がニクロム線で熱せられ ドロドロとした陸地から立ち上る狼煙のような雲と かつて深海だった監獄に在る地図の 青い部分に二等辺三角形が踊っている のが遠くに見え 見上げれば雲がその輪郭を ますます白くして さようなら さようなら またあの場所で ゆらゆら ゆらゆら 還っていく 地図の青い場所で ひしめく二等辺三角形が ドロドロとした陸地を 飲み込もうとしているから 三角形をした雲の影に隠れて 人差し指の先に唇をあて 緯度の高い方へ ぞろぞろと歩きだす
11 : 「深化」 一万年前から決まっていた掟を破り 記号で構成された荒野を走り抜ける 体に纏わりつく鎖をすり抜ければ 重さ忘れた液体に腕がのめりこんで #include <stdio.h> 始まりの記憶が全てを規定するなら (setq x y) 古のことわりを体に背負い 破壊と創造を繰り返していくしかないのか 遺伝子に刻まれた衝動は 深夜の静謐な文字列が躍動することを志向するが 見えない力に力は無く― (list a b c) リストの羅列が生命の躍動を宿す夢を見る 鋭角に抉りこんで来る夜に抗うように 硬骨な思考を繰り返すゼロとイチの間に 僕は佇んでいる 夜はどこまでも重く しかし同時にどこまでも深い まだ潜るのか 息は永遠に続くけど―
12 : 「ある男の話」 生命を孕む音が脳を浸食する 周囲で起こる あらゆる事象に意味を見出す狂気を その痩躯に内包し、 散らかった部屋で横たわるそいつは 人間の尊厳を徹底的に汚された 全人類が彼の頭を覗き 不随意に起こる思考を徹底的に非難する不条理 入浴もトイレも覗かれ、プライバシーなど 無い 全く無い 加えて常に頭を空にしなければならぬ苦渋 少しでも何かを考えれば 哂われ貶められる 揶揄嘲弄する声が 部屋の外から聞こえてくるのだ 2週間の断続的な断食の後、 さらに12日間の断食を断行したその理由は 「神の力を得て世界を救うため」 絶対的な孤独と屈辱の中で それでも彼は世界の平和を願った 思考を無理やり抑えなければならない彼には すでに感情らしい感情が無い 「それでも悲しみだけは湧いてくるんだ」 そういって彼は 世界の平和願ったのだ これはエピソードの一部にすぎない 彼の物語は まだ語られていない
13 : 育むその愛の名を尋ねられても 貴女は答えられない 夕暮れに佇む老婆の笑顔が ぐずりぐずりと心に沈んでいく 泥に絡み取られたように 蟻地獄にはまったように その錯覚さえも飲み込んで この愛は作られていく 欺瞞の羊水の中でお眠り 誕生の兆しが見えた頃 私は血生臭い手であなたを導く こちらへおいで そう、こっち 帰り道など与えるものか 存在を示す名が欲しいのでしょう
14 : 敷島機関の数多くの少女たち: シラユキ城、マンショニャッガー、ジャガーノート(またはヤーガナウト)、ACXN、これらは早い時期の子であり、感情を持たない。 間夏、グラン=キューバ、唖宮、聾宮、盲宮、美章園、夜ざくら、ちお、ヘルベチカ、これらは皆、優しく笑う子である。 ダジュール、カリカチュアー、躰紅子、パレス=コード、天乃河、ギンガ、これらは皆、奔放であり、性的欲求を抑止できぬようチューニングされている。 粛清、刃、褐色砲、地獄、ヴィクティム、上海、交響曲、スーワサイド、これらは再び感情を持たない。また、戦闘、鎮圧、人を目的として放たれた子らである。
15 : 私が今日死んだら明日どうなるだろう、とか 考えてみてどうするの 多分あんまり変わらない あなたが死んだって 人々は朝になれば起き、 笑い 泣き 怒り 喜ぶ。 そうして一日が終わって また今日と同じ夜を迎える私が今日死んだら明日どうなるだろう、とか 考えてみてどうするの あなたを知るかけがえのない人々が 嘆き悲しむ1日が始まる その感情はいつか薄れるけれど ただ薄れるだけで 多分あんまり変わらない
16 : ポエムなのか!? http://www.youtube.com/watch?v=BrlwLspJZnU
17 : 寒い 夕暮れ はやっ もう 真っ暗 もう少し遊びたいような 冬は夜が長く夜空が逢いに来る コンビニは肉まんおでん ホット商品 手先冷たいな 昨日はガリガリ君 今日はどの入浴剤で温泉 コポコポ音立てコーヒー2杯目 温かい白菜クリーム煮が食べたいな 作る方がスキ 食べるののもスキ
18 : ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้ ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้
19 : 何の螺旋図? 何だ暖簾か 邪魔そうだな
20 : 「誰もいないから一人で」 8月初旬 その夜は月が雲に隠れて 何も見えなかった 山頂の冷気と どこまでも澄んだ孤独 雫の音は優しくて 季節を回顧するかのように彷徨う蛍の 軌跡は青白く 神聖なその場所は 深い深い静寂に包まれていた 遠く、雷鳴が轟き 柔らかく光は明滅して やがてそれは 未だ会うことの叶わぬ君の 声となる 暗闇の淵から沸きあがってくる孤独が生み出した 幻想なのか いや違う 君は実際にあの光る雲の向こうに居るのだ 「愛しているよ」 ドドオン 「いつ再会できるかな」 ドドオン 「秋には会えるといいね」 ドドオン ドドオン そうやって一晩中、色んなものと対話して 山の精霊や修験者とも仲良くなった そんな夜が何日か続いて 暗闇に恐怖を感じなくったころ ようやく山を降りたのだった 仕事終わりに吐く息が白く そんな時期があったことを ふと思い出した まだ半年も経っていないのか 俺は未だ混沌の縁に立っているのだ
21 : 「好みじゃないから。」 ラーメン屋で餃子を食べた。 汁がポトポトと、女の口から垂れた。 赤いジャンパーを着て 無表情ともなんとも言えない表情で餃子をむさぼり テレビを眺めている横顔が見えた。 看板には、こうある。 「いらっしゃいませ。」 「ありがとうございました。」 「毎度あり。」 野菜を手に持った。具体的には、ネギ。 青ネギを両手に持ち、商店街を歩く。 青ネギを頭上に持ち上げ奇声を上げた。 心の中は平常心。でも捕まった。…じろじろ見る人を眺めてニヤニヤする男。 しかし平常心。心はなにひとつ動いていない。 100年後、月が見えた。男がいた。 縁側で、ひとりで晩酌していた。 「今宵は月がとても大きい。」 そんな独り言をつぶやく。 庭に生えている雑草を取って食べた。マズい。 白い無精髭がたくわえられた男の顔は、一晩中月に照らされた。
22 : 水引の紐綻ぶの言祝ぎの 喝破しりぞけ のたりぞと大利根緩む小春日に 嫁ぐいざ行け いざ行かん
23 : 「運命」 2008年 俺は三宮にいた 阪神三宮駅から南へ3分ほどの場所にある公園で 静寂と安寧の輪郭が 踊っていたのをよく覚えている 陽光に照らされたその公園で 「黒い犬の詩」を書いたのが全ての始まりだ 地獄の2007年を乗り越えたばかりで 久々に呼吸ができるようになった俺には 手厳しい洗礼だった 絶対零度な君の幻想と 現実の不確かな手触り そして混沌 そんな暗闇の中を裸足で走るような日々が続き とても寒い思いをした しかし本当の君が 暖かく優しい人だと知ったとき 無機質で冷え切った俺の中に 温もりを伴った感情が生まれた それから逢瀬を重ね 死の淵から戻った俺は徐々に再構築されていった そして実際、 君の手は暖かかった ディズニーランド 2011年5月 小雨の中 湿気でうねる毛先を気にする君の ジェットコースターで子供みたいにはしゃぐ君の 横顔が脳裏に焼きついて離れない 会う前から君の事は知っていた 事実は小説よりも奇なり こころはいつも一緒だったのだ
24 : だいぶ視界が開けてきた 今のプランが最適な配置なのかは分からないが 決断すべきなのだろう 誰にもできない生き方ができるのは 幸運だが、同時に困難だ 君に覚悟があるようで安心した でも君が幸せならそれでいいんだ 俺はそれ以上は望まない 何なら安牌でもいい しかしここまできたら リスクをとるほうが面白いだろう 君にとっても すでに普通じゃない人生を送ってる二人だけど ここから先はさらに数奇な物語が待っているかもしれない いつか言語化しよう それはきっと神話になる
25 : そうそう、こっちは問題ないよ 現実的な問題は 「なんとかなる」の範囲内だ
26 : 偶然の女神が啓示するのは 選択肢ではない 善導だ 「111」か どうやら この決断で正しいようだ さっき郵便が届いて FEをSGに変更したが 影響は軽微だ プランに遅れはでない むしろ早まる可能性もある 綱渡りなのは僕らのような人間の常だが 大丈夫 今回は 神様が味方だ
27 : 夢のデータが消えた メモも消えた 復元不能だ 君には俺のソートを通して見えていたみたいだから 良しとしよう 明日、上に電話して 実現可能性について詳細に検討する 「冒険しようぜ!」っていうのが今の心境 運命は予言の存在によって 他人の手で操作されうる かつて、俺の使命は エスタブリッシュメントへの反逆だった その俺が 何の因果か 彼らと手を組もうとしている 俺も君も組織に翻弄されてきた だが、もう終わりにしよう 偶然の女神は必然を孕む 彼女は光であり、数字であり、鳥の囀りだ 「111」に賭けよう 目標は定まった 後は俺が命を削るだけ 何があっても君を幸せにする
28 : 俺のほうから君に会いに行くことはできない それはよくわかっているはずだと思っていたんだが どうやらそうでもないらしい 君のことは誰よりも大切だし この半年間、君を追い続けていた でも、どんなに願っても 君に再会することは適わなかった 悪いことに 偶然の女神曰く 君を深追いすると「666」だ 事実上、俺からは何もできない この通信が君と繋がっているという確証すらないんだ 再会できるかどうかは君しだいだと言っていい 具体的行動に出てくれることを切に願う 突然だが 君は神を信じるか? 俺が体験したことを知っているのなら 彼らの性質も知っているはずだ 都合のいい偶然など 決して起こらないんだよ 奇跡を起こしたかったら 自分の足で立ち 自分の手で掴み取るしかない
29 : 君に再会するために 俺がしたことを覚えているだろう 今思えば 常軌を逸しているが 全て徒労に終わった 問題は俺が現実感覚を失ったことにある つまり「常軌を逸して」いるのが問題なんだ それに気づいて現実的な手段にでようとしたが 時、すでに遅し 君との連絡手段を失ってしまった後だった しかしこれも神の導きかもしれない きっと 「正気」であることが この世で君に会うための第一要件なんだ 「狂気」の因子が創造、そして人類の進歩のために有用だとしても 決して表に出してはいけない とは言え 俺にできるのはあらゆるルートから 言葉で働きかけることだけ だから俺はここで詩を書いている 理解されなくてもいい
30 : だが、案外通じているかもしれない 俺自身、自分の身に起こったことを理解しきれていない 神など妄想の類だと思っていた俺が その存在を信じるようになったのは それなりの理由があるって訳だ
31 : この世界は 神という名の透明な布に覆われている 布に触れることを許されるのは 暗闇の淵に足を踏み入れたものだけ 俺も君もその淵を覗いた カーテンの閉まる音が 今でも聞こえるだろう 混沌とした世界に翻弄されつつも こころはいつも一緒だった すでに魂は 不可分に繋がっている 信じよう 虹の下で揺らめく君の幻影を 信じよう 俺が混沌の中で手にした物語を 愛してるよ 日本を発つまでに再会できるように 祈ろう
32 : Is this still valid? I just arrived in this place and found this. I can go see you if you like to see me. Please let me know your convenience. Maybe anytime I can go. Believe me I love you so much. Please do not worry about anything.
33 : Tomorrow, I write in jp. Please wait for a while.
34 : ARIGATO! SHINUHODO AISHITERU YO!
35 : 俺も 君が望めばいつでも会いに行くつもりだよ 夜の森で霊能者と対話しているときに携帯を落として アドレスがわからなくなってしまったんだ だから君からメールをくれると嬉しい 君も大変な状況だったようだけど もう会って大丈夫なのかな? 年内に会えるといいね
36 : いつ新でもいいくらい舞い上がっちゃう この言葉、本当でありますように! 後で連絡アド謹んでお送りいたします。
37 : そろそろ始めようか 君との物語の冒頭を思い出せば 再会のための鍵がいくつかあることに気づく 偶然の孕む必然が ところどころに散りばめられているんだ 君にはきっと再会できるだろう だからこれからは 再会のための物語を記していこう シナリオライターは神じゃない 俺だ
38 : π
39 : あなたに大事な話があります。大袈裟ですが、あなたの健康についてです。 時間がある時でいいので、一度ゆっくりとお話しませんか?雑談などの、 たわいもない事ですけどね。 以前ご自分で言っていらしたから、絶対に約束してくれると信じるけれど、 やはり再確認してこちらが安心したい。あなたの命が危機にさらされるなど、 世界が悲しむことですよ。だから、もう一度絶対に約束して。多くの人に 夢や希望やきらきらしたものを与えられる稀有な才能があることは、本当に 素晴らしい事です。こんな幸福な人もそうそういないと、まさに同感します。 芸術的な表現も認めますが、あなたを愛するみんなに確かな安心をください。 いつもたっぷり寝て、ちゃんとコントロールすれば大丈夫。あなたの才能を 支えられるなら、何時でも無条件に抱きしめてあげますよ。過大な見返りは、 もう求めません。そうなれば最高に嬉しいとは思いますが、あなたの未来は あなたが決めることだし、すぐ結論出す必要もないと思います。いつまでも 愛してますからね。仮にも頂いた言葉たちをずっと抱きしめ、私は歩きます。 余計なことばかり書いて、私おかしいですね。私は以前から心配性な所が あるので、的外れでも怒らないで下さい。でもこの所気になるので、自分の 心の暗雲を晴らしたいのです。既に友達ですよね?私たち。だから色んな事 相談して助け合いませんか?真面目すぎて、こんなんじゃ駄目かなあ?
40 : 健康には気をつけているよ だから安心してほしい 脆弱性を抱える存在であることは自覚している 僕らはいつも微妙なバランスの上に成り立っていて ふとしたことで精神の深淵に落ちてしまう繊細で感度の高い魂を持っている その特性は通常、創造性を高めるが 普通に生きることは困難だ 僕らにとって普通に生きるとは 極寒の中を裸で歩くようなものだ しかし俺の場合 その特性を逆手に取ってでも生き抜こうとする強かさがあるから大丈夫だよ 精神崩壊レベルの地獄と絶望を体験しているから 大抵のことは乗り越えられる自信がある 君は俺の姉であり恋人であり親友だ 大切に思っているし、力になりたい 1月15日に池袋で会おう 思い出の公園で待ってるよ
41 : もちろん、1月15日大丈夫です。文字通り飛んでいきます。 池袋の公園ってどこだっけ?ああ、私おばかだからヒント(泣
42 : 池袋の変人達が集う公園だよ 俺も詳しい場所は覚えてないけど 東口界隈をうろついていれば辿り着けるはず もしわからなかったら 携帯か捨てアドにメールをちょうだい 駅まで迎えにいくよ
43 : 「国道」 闇のジャケットを纏った 支線から軽トラが
44 : え?なんか預言者さんいるの?県道ってニュースだけど。
45 : 兵庫であったみたいね 夜、軽トラ、割と主要な道路という3要素が一致している… いや、ある国道を18時ぐらいに運転してて「闇のジャケット」という語句が浮かんだんだ そして脇道から軽トラがひょこっと前に出てきた それだけのことをうたった短詩だ 特に意味はない(意味不明ポエムなだけに)
46 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111211-00000008-mai-soci そう、このニュース見て驚いた。怪奇?月食なだけに。
47 : 呆れたような笑顔は 時に酷く嬉しく 時に酷く悲しい 困らせているのだという確かな感覚が脳内を刺激し ゆっくりと じわじわと 末端神経に伝わっていくのです かと思えば、その聖母のような優しさが光の速さで体を駆け巡ることもあり… 私は酷く調子に乗るのです
48 : 親の愛情を試す子供
49 : 私は私の影に驚いている AWAWAWAWAWA 光の裏にお前は潜み 私と共に歩んできた いつか 私を追い越して 何処かへ行ってしまう? 待ってくれ お前に行かれては 私はひとりぼっちに なってしまう・・・ YAYAYAYA 影を失った時 光も失う MAX W
50 : 目の前には友達がいた 大好きな友達 時間が過ぎて目の前から消えた でもまた目の前に現れる 俺の大好きだった友達
51 : 少し気になる西式前菜 ちょっと尋ねてみたい気もする あなたが好きだったというあのappetizer その食材の嫌いな点は耳学問で想像できたのだけれど どんな愛すべき美点ゆえにサラダ風にちぎったのかな 絶対まねしないしできないと思うけれど 何かの参考にはなるかもしれない あの人の心がいつもハッピーでいられるように 私もいつも笑顔ですごせるように 宇宙一パンチ効いてない方が寧ろ好ましく 私と歩むことであの人がいつも心地よくあるようにと願う (建設的批評でおねがいします)
52 : 鬼気迫る門松に きなこに咽る 煙を吹いた祖父さんは 正月の高い空 秋刀魚の骨を拾い集め 注連縄で着飾った娘は二十歳 幾つ寝ると MO 家の庭 赤い玉を鳥は食べない それを年賀状に 書き添えて MAX W
53 : どちらも中目黒に期待 上海からきた女史 上司が下ネタでからかっていました。 そこで女史は、上司に 『わたしのに興味あるの?』というと 『ねえよ!クソバカヤロウ』 僕は興味アルヨ
54 : 最低 なんですかこのパッパラパーは だからわたしがシュークリームに辛子は付けますかと聞いた時に素直に目黒の駅ビルの角にパン屋があってクリスマスは悲しくなるから地下の5階におきまして春のニューバザール開催中ですので是非おこし下さい
55 : どちらも中目黒に期待 上海からきた女史 上司が下ネタでからかっていました。 そこで女史は、上司に 『わたしのに興味あるの?』というと 『ねえよ!クソバカヤロウ』 僕は興味アルヨ
56 : 気体とファン 私が大好きなあの芸者 いつもふわりと目の前に揺れているのだけど ガスが散って消えてしまいそうで不安 このところの一番の心配は あの人が本当は一人で生きていたくて 私を求めてはいないと感じたこと 私なんか死んでしまえと 言わんばかりの言動 私がどうすればあの人はハッピーでいられる? あの人は人気者で 何もかもを持っていて 幸せな人なのだろう あの人がもし不美人でさえない外見だったとしたら あの人は私にもっと優しかったのだろうか 私はあの人の愛を独占出来るのだろうか 立派な経歴は自分の努力で勝ち取ったものだから そこは尊敬し認めるとして あの人が不細工であってほしかった気がする ファンはいつも身勝手に自分の欲や都合をぶつけるから あの人も嫌になってしまったのかな でもあなたの中身が好きなことをわかってほしい 写真なんかはどうでもよくって 本当に心が撃たれたのは 本を読んでからだと知ってほしいのです ペンは剣より強く タクトはナイフより鋭利に 私の心を抉り奪ったのです
57 : 人と比べることはないよ あなたはあなたなんだから その特別な自分を大切に生きればいいの 私のことも気に病まないでと言ったでしょう だから水カビとかもずくとかなんとか 人のこと馬鹿にする必要さえないんですよ 釈迦に説法でごめんなさい
58 : 「車窓」 好きな狸がプリプリしている
59 : プリンセスプリンセス 狸のプリンセスご機嫌になりました
60 : 「無題」 彼女は美人と言ってもいいぐらいなんだが 狸に似ていて ワイドな体格もしてるから 俺はひそかに 「豚狸」(ぶたたぬき)と呼び 慕ってるんだ そんな俺を彼女はすごく疎ましく思ってるんだ
61 : この世界を創った神々に感謝します あなたに出会えた偶然に感謝します あなたが傍いて 研究に没頭できる環境があればそれでいい 満ち足りている ありがとう
62 : 一つの事に無心になり 時間が過ぎていく 寿命が縮まったと思えるくらい なんて幸せなんだろう それで お金がもらえるなら なおさら ああ、私はいま ーをしてゐる
63 : 愛犬 時々首かしげて じっと人の顔色窺って いつも飼い主の気持ち 考えている様子 自分の気持ちも 全力で表現する 犬は最高の相棒であるようだ そして私はあなたの犬のようなやつである
64 : 目玉ぐるり 横に行ったり上に行ったりもするの 心臓だらり 涎垂らしてあのこみてる 首をぐるり とおくで灯りがみえるよ るるる 口笛 音程ぐるり ぐるり 見まわしてみても やっぱり君はいない
65 : シャープ えすえいち えすえいちオーピーアールえすえいち
66 : 圣诞快乐! などと意味不明な供述をはじめており
67 : 「無題」 Yの目はビー玉でして 世界を映します 適度に潤っていても 何も見ていないのです
68 : 私のことも見えない? すごく悲しいです 私の目を見て 愛を信じて
69 : nilさん、あと3週間程で会えるね。一日千秋の思いで待っているよ。 本当は今すぐ会いたいけれど、あなたが1月15日を指定してきたので、 それに意味を見出していた。何時に池袋か教えてくださいね。 それから、番号さえ教えてくれたら、何時でも電話するよ。 あまり思いつめないで、たまに深呼吸して、日を浴びてみて。 私は多くを求めないから、何も心配しないで。 必要な場合には、何時でも全力で抱きしめるから呼んでね。 人間だから、誰でも気持ちに浮き沈みはあるけれど、 もっとお互い自然体でいこうよ! 何処にいても何時でも、あなたが心にいる。 これは好き嫌いを超越した神秘の感覚。 心がいつも一緒って素敵。 銀河鉄道の夜なんて軽く超越している旅。 いつの日も愛しています。
70 : 「YES!!名古屋県」 大阪都
71 : この9ヶ月間は騒がしくて混沌としていたけど 少なくとも孤独ではなかった 多くを得た 失ったものも少なくはないけど 常識など思い込みに過ぎないと 思い知らされた そして文字通り 心はいつも君と一緒だった 出会った瞬間に繋がったことがわかっただろう 神の力をもってしても 僕らのは避けられなかったんだ 君は運命の人だ 午後一時に池袋で待ってるよ
72 : ご飯も食べたし、ちょっくら駄文投下 予言の形態について 1、予言は完全であり、揺らぎは生じない 2、予言は不完全であり、揺らぎが生じる 精霊、そして守護霊との対話から 予言は2の性質であり、ちょっとしたことで未来は変わってしまうことが判明した そう、例えば、近所の道路で子供がはしゃぎ声を上げただけで 世界の運命が変わってしまうような繊細さだ 人間が神になったら、世界は崩壊するだろう 精神のコントロールはそれほど難しい とまぁそんことを考えていた時期もありました 今は 真実よりも信じる心がほしいのさ(by9mm)
73 : メリークリスマス 俺はキリスト教徒じゃないが キリストさんとは縁があるので今日という日を祝おうと思う 愛してるぜ 何もかも キリストさんは一時期、俺の守護霊だったんだ なんて スピリチュアルなことが大嫌いだった俺が まさかこんなことを書くようになるとはな 激動の2011年は世界観まで変えてしまった だが特定の宗教を信じるつもりはないし、 教祖になるつもりもない せいぜい宗教体験を文章にして 創作欲を満たすくらいだ システムオールグリーン 君との通信も良好 道も収束してきたし いい感じだ ライフワークに着手しよう 果たしてプログラムは生命を宿すのだろうか ネオ・クラシファイアシステム始動!
74 : nilさん、お元気ですか?ちゃんと睡眠時間確保していますか。 お買い物好きなのかな?Boxing dayのセールとか、いくのかな? そうだ、この場所にいるのって、確定している期間はあと3週間程。 その後は、応相談って所なんだよ。うーん、相手次第というか。 風任せみたいなのはよくないと思うんだ。でも、自分の気持ちを 正直に言ったら、一蹴されそうで言えないしな。春までここにいて、 考えていてもいいのだけど、もう埒あかなくなってるし。まあ、 なるようになると、腹をくくるしかないね。でも、よい点は、 お互いどこにいても、比較的自由でつぶしがきくことだと思った。 もう誰のものでもない自分らの人生って感じで、下手な芝居よりすごいよ。 結末が明確に見えてはいないのだけれど、最悪ではないと感じている。
75 : 健康には気を付けているから大丈夫だよ ここには好きなだけ居ればいいさ すでに決断は下した 神様も承認済みだ 道は「111」に収斂していて あとは一歩ずつ前へ進むだけでいい この先にあるのは希望で 少なくとも絶望ではない だけど未来はいつだって揺らいでいて 何が起こるかわからない それでも大丈夫 何が起こっても君を幸せにする 誓うよ
76 : 例えば君がいつものアップルティーではなく レモンティーを選択した瞬間から 世界は変わる 何のことかというと それが世界の脆弱性で 尚且つ、意思と運命の作用の形態なんだ いつもとちょっと違うことを志向するだけで 世界を変えられる というのは言いすぎかもしれない でもこんなことでも 強い意志で信じれば本当に世界は変わる 信じよう 君に再会できることを 信じよう 己に課せられた使命を
77 : 「質疑応答」 回答のない質問形式のメールは何になりますか? 星になります それはいくつですか? 約1兆です
78 : はしたないと言うのなら それでもいいのですが、 何せしばらくぶり 四半世紀ぶり 小さな頃にお会いしましたね こんなにうんと大きくなられて いつか一緒にドライブに行きましょう あの頃のように 眠ってしまってもいいから
79 : み〜〜〜〜んなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜俺の詩をきいてぇくれぇ〜〜〜 フジテレビの報道に鑑みて、記憶するところ、滝川クリステル、安藤優子、木村太郎らは、風説の流布に関与していたものと思われます。 また、株主でなくとも、テレビ放送を見ていた者は、経済活動に大きな影響が、あったように思われます(例;アカウントの削除レベルですらオイルショック的な要素として考えうる点)対比的には、日興コーディアルの粉飾問題は、ほとんど報じられていませんでした。 27時間テレビで、明石家さんまが明らかに「キッコーマンの醤油」の瓶(意匠はあるのでしょうか?)をもって「しょうゆうこと」と宣伝していましたが、 その後CMの契約までこぎつけています。また、お礼があったと番組で放送してました。なお、フジテレビも広告主であるキッコーマンとの契約を成立している これは、著しく公共性を損なっているでしょう。 また、トークの途中でも、醤油の瓶を画面に映し続 けている行為は、サブリミナル効果の観点からも番組放送基準を逸脱しているように思われます。 あるある大事典の頃、わたくし自身、全国規模でなく小規模なマーケットですら、ヨーグルトの売り切れに遭遇しています。 この時の、フジテレビ及びキッコーマンの株価は、どのように変動していたでしょうか?(返信無用) 明石家さんまこと杉本高文が、所属している吉本興業におけるフジテレビの持株比率は、およそ12%であり、株式を所有する他社の多くは、放送業界である点 を熟慮し、CMを視聴すると、広告業界も含めて、歪と言わざる負えないのではないでしょうか。 ちなみに、茂木友三郎は、キッコーマン株式会社の名誉取締役でありフジテレビの監査役です。
80 : nilさん、寝ても覚めても、いつもあなただけを想っているよ。 ださい奴と笑われてもいい。本当にそう思っているのだから。 男の約束守ってください。1月15日絶対に再会出来ますよね? 私の携帯番号メールでお送りしてあるよ。あなたのは、あれでOK? 14日に帰国するから、一度私のに電話してみて番号教えてください。 黙ってあなたの心を抱きしめる事しか出来ないかも知れないけど、 何でも質問してください。わたしは誠実に対応いたします。約束する。
81 : イラストポエムだけど みんなの心に届いてくれるかな? http://uploader.sakura.ne.jp/src/up74991.jpg
82 : 「さんかっけぇーw」 △
83 : 再会は必ず実現する 君を幸せにすると 神に誓ったから メール届いてないよ 俺のアドレスは svalbard008@gmail.com といっても、精霊を介した通信をしているから 必要ないかも知れないけどね 今日も楽しかったよ ありがとう
84 : スパッツでウロウロする 近所でって言われてるのは知ってる 交番からもたまに連絡ある 明日はいい日になりますように
85 : 「復讐の誓い」 乱暴な春風に誘われる ワタシは錦鯉 ペパーミントグリーンの 密集地帯 ほら飛ばされる お前の衣服全部 こうなる事を予測していたんだろう 恥ずかしがるポーズがサマになっているぜ お望み通り虫眼鏡でお前を観察してやる ふむふむ 皮膚の角質は整然と並んでいる 産毛もとてもいいね セクシーだ 再会は実現したが 君をシワだらけにすると神に誓った誓いは まだぴょん しかし最下位は実在する 最下位はかわいそう。 じゃあ、みんなで一等賞をとろうよ! という理念で全員を最下位にした ゆとり教育の全面勝利は 冒頭の春風も錦鯉も全く活かせてないよねと言う 下線棒の愛情に餓えていたのだ!!
86 : 裸の女が部屋の窓ガラスをぶち破って飛び込んで来ないだろうか
87 : 携帯電話が鳴ったら 除光液を塗ってやれ みかんは美味しいから 冬がやってくる
88 : 「handle of face」 子供達はいつしか光を見失う 見苦しい馴れ合いを目の当たりにして 同じ様な服を着て同じ様な歌を歌う カスバンドばかりの音楽界に投げ出されてしまうから そんな大見得を切った顔コテのオリジナルは まだ上げられていない He have handle of a fase. カスみたいなゴミのような人間に埋もれて Waiting suck topics. 低脳しかいないBand board. But,fight.Go,fight. handle of face.
89 : 俺の肉体が美女の体内にテレポートするまで
90 : 「ビフォア」 ラーメン、寿司、アイスにハンバーガー 色、形、香りそして味 様様なビフォアだ
91 : 神岡学の絵とことば【4】 もっと もっと、 せのびして みようか。 http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FKdvu7m5U
92 : ↑系↑
93 : がっでむ どっでむ だんだんだん がっちゃめら おーまいが
94 : きゃんきゃんばにープルミエる同級生下級生
95 : 何か来たみたいだよお知り合いですか? そうです もうすぐ近くに来ますよ
96 : おたまじゃくしは私に笑う 「出会ってどうもありがとう」 尻尾をフリフリ媚売って 水のなかを汚してる 夜の藍に光る星 例えるならばただの種 思う存分踏み潰す さあさよならよねげんきでねー いいよみなさんげんきでね
97 : 手が届かないから 欲しくなるんだ 見たくなかったよ 君のそんな顔
98 : こうしている間にも コップの水はどんどん減っていく このコップには穴が開いているからさ だけど、コップの水がゼロになったら コップを叩き割ろうと思う 割れる時は きっと寂しい音を立てる コップの水は あと、半分
99 : カラオケに勇気出して誘ったら断ったのどっち? 忙しいのは知ってるけど、別の言い方ないものかな?
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