2012年1月2期新シャア専用66: キラ「一日一万回、感謝のフルバースト」 (96) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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69: ネーナ・トリニティ Part_55 (376)
70: ガンダム大学 戦争歴史学科 (165)

キラ「一日一万回、感謝のフルバースト」


1 :12/01/01 〜 最終レス :12/01/20
キラ 16歳 秋
己の思想と操縦に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いたさきは感謝であった
フリーダムで戦わせてくれたラクスへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝のフルバースト!!
挿入歌を流し 祈り 構え 捕捉して 放つ
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒
一万回放ち終えるまでに初日は18時間以上を費やした
放ち終えれば倒れる様に寝る
起きてはまた放つを繰り返す日々
2年が過ぎた頃 異変に気付く
一万回放ち終えても 日が暮れていない
体重60を切って 完全に羽化する
感謝のフルバースト 1時間を切る!!
かわりに 祈る時間が増えた
戦場に戻った時 キラの操縦は
新世代を置き去りにした
アウル(気の…せいだよな)
スティング(一瞬…止まって)
ルナマリア(挿入歌が後から…) 「シン……?」
シン「しゅ…主人公様が………!!」
キラ「さて…タイトルバックかけて闘るかい?」
シン(タイトルバックは差し上げまする) 「是非自分を傘下に加えていただきたい……!!」
怪物が誕生した
キラ「いいよキャスト順トップ返してくれたらね」
5年以上昔のことである

2 :
悔しいけどワロタww

3 :
ビームで砲口が傷んだり、レールガンが弾切れになったりしないのかと

4 :
整備も補給もいらない(キリッ

5 :
わらたww

6 :
マジキチじゃねーか(褒め言葉)

7 :
努力してるなキラさん

8 :
くっだらないけどワロタww

9 :
>挿入歌を流し
なんでだwwwww

10 :
1レスで分かるガンダムSEED DESTINY

11 :
面白いもっとやってw

12 :
何このスレ
ちょっと好き

13 :
ワロタ

14 :
>祈る時間が増えた
そら悟り開くわな

15 :
開いた結果があのザマよ

16 :
伝説の活躍をした人気主人公になったな
いろんな意味で

17 :
00腐ってジャンプ読んでないのかw

18 :
種ごときがHxHに擦り寄るからだろ

19 :
この>>1が擦り寄りに見える目ってどんだけ節穴度が高いの

20 :
一瞬だけクスリときた

21 :
面白いけど後が続かないwwww

22 :
高2のころ、ガンダムSEEDにハマリまくってて、で、その中でも連合3人組がお気キャラだった。
で、なにを思ったのか俺は、俺を含むイ多なヲタ友3人で薬中3人になりきってた。
ヲタ友Aは、普段本すら読まないやつなのに暇なときはクールに読書。
テンションあがってるときなんか、「アッハハハハ!」と狂った高笑い。
そんでうるさいと決まっていうセリフは「うっせーよ、お前ら!」
ヲタ友Bは、電車に乗ってるときも、休み時間もずっとゲーム。
もちろん話すときなんか、一人称「僕」で、二字熟語を切って話す。(例)「撃・滅!」とか「疑・問!」とか。
体育でドッヂボールやってたときなんか、相手にボール当てるとき、「そりゃあああ!抹・!」とか叫びながらやってた。
そして俺は、普段J−ポップしか聴かないのに、いきなりデス・メタルを爆音でながして、わざと音漏れさせて聴いてた。
普段はイスにだらりと長くなって、音楽聴きながらそのためにわざわざ買ったアイマスクしてた。
もちろん口癖は「うざーい」
しかも、そのキャラ演じるまで結構おしゃべりだった俺だから、いきなり無口系演じるのもかなりつらかった。
制服も、ちゃんと改造した。Aはまぁ、袖までなくすのはアレだからやらなかったが、襟はちゃんとたててた。
Bは半袖。しかもしっかりと裾も短くしてる。インナーはもちろん赤のタンク。
俺はシャツのボタン全開にして、その下にオレンジのインナー。で、ちゃんとやぶけたジーパンはいて登校してた。
なんども先生に注意されたが、当時の俺らに聞く耳なし。
で、まぁ薬中ってことだから、薬切れも演じないとなってことで、授業中にもかかわらず、3人でもだえ苦しんでたワケで。
当然クラスの全員ドン引き。先生も絶句。
そんなこんなで、周りからは当然のごとくケーベツされてたよ。
数人の腐女子たちには影でネタにされてたけど。
しかも担任には親呼ばれるし。
高校卒業して当時はいてたジーパンとオレンジのインナーを見るとかなり死にたくなる。
いや、今でも死にたい・・・。
書くとキリないのでこの辺にするよ。ってかさせてくれ。マジで鬱になってきたorz

23 :
>>22
>「疑・問!」
ワロタww

24 :
フレイ「ねェ、キラは一体どんな訓練したの?」
キラ「もう誰も死なせたりしないと決めてからはひたすらイメージ修業だね
最初は一番よく使う操縦桿一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、ずーっとただながめてみたり、
なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
それから何百回何千回とストライクを記憶でスケッチしたり
コクピットで遊ぶ以外何もするなとカズイに言われたからね
しばらくしたら毎晩フレイの夢を見るようになって、その時点で
ストライクのコックピットから引きずりだされた
そうすると今度は幻覚で過去の場面が見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚の座標とか数値がリアルに感じられるんだ
発進時のGも装甲にすれあう風も聞こえてくる
いつのまにかコックピットを意識しないで周辺をイメージするだけで
自然と操縦ができるようになっていた

25 :
ソレスタルビーイングに賛同できない人間の特徴
▼感性がない
▼感受性がない
▼物事を深く考えない
▼宇宙に幻想を持っている
▼自分がよかれと思って状況を悪化させる
▼愛にせよ憎しみにせよ感情に乏しい
▼戦争やテロの惨禍の認識が乏しい
▼自分たちが平和ならそれでいいと思っている
▼世界を良くしようという正義感が絶無
▼人生が薄くこれまで生きてきた過去がない
▼これから生きる未来もない
▼自分がない
▼ただそこにいるだけ
くだらない人間に現状維持意外の思想は理解できない
逆に僕のように
たどり着く場所さえもわからないのに届くと信じて想いを走らせることが
出来る心の強さを持っていたり、相容れないないはずの他人に対しても君は僕に
似ていると相手の立場に立って考えられる優しい人間にとっては世界の
監視者となりえる作品


26 :
"嫁の贔屓に慢心し怠けている"と皆に陰口を叩かれ申した
しかし真実のところは
必死でござった

27 :
>>24
地味に怖いなこれw

28 :
「強いっスね。あなたの・・・ラクスへの愛が勝った」
「簡単に言ってくれるね。強かったよZAFTは
愛はないけどね。視聴者や監督夫妻の寵愛が」
『主人公補正以上に人を強くするものなどあるか?』

29 :
>挿入歌を流し 祈り 構え 捕捉して 放つ
なんか、ヘルメットに電極つけたキラさんが、ラクスの歌ききながら某宗教みたいなことしてる絵面しかおもいうかばなかった

30 :
祈り-囁き-照準-フルバースト-
* キラは灰になった *

31 :
>>29
俺はなぜか脈絡もなく宇宙にいてコクピットにつき
自分でBGMのスイッチを入れ、なんか祈って構えて(ry というのを想像した
シュールだった

32 :
そうかキラキュンは自分でMeteor買って流していたのか

33 :
アスランは誇らない
アスランは所属組織を誇らない所属組織にあんまり興味がないからだ
明日にはおそらくハイネの顔さえ忘れているだろう
アスランは属さない
アスランはキラ以外の誰にも属さない
キラが主人公だと理解しているからだ

34 :
挿入歌はラクスの歌だったのか

35 :
>>33
なんかものすごく納得した

36 :
ぬん!

37 :
もし、フルバーストが効かない敵が現れたら、君はどうする?

38 :
他作品のガンダム呼んできてボコる

39 :
他作品ガンダムの装備を奪う

40 :
ジェネシスを使う

41 :
>>19
お前は種厨として訓練され過ぎている

42 :
こうして見ると核動力って素晴らしいな、エネルギー切れしないんだろ

43 :

自分自信との戦い
全て読めない恐怖に打ち勝てないとね?
LVUPは厳しい

44 :
>>43
お前を喰ってやる…!

45 :
>>1
地味に面白いなコレ

46 :
実際にこんなマジキチ行為を二年も繰り返してたのならあの強さも納得だったんだけどな

47 :
毎日何人死んでるんだお

48 :
コナンワールドと張るなw

49 :
AGEのあまりの盛り上がらなさに危機を感じた上層部から第三世代主人公であるキオを始末してくれと依頼されるキラ
シンを引き連れにAGE世界に突撃、敵陣の真っ只中でデスティニーの極太ゲロビでキオと一緒に吹っ飛ばして貰いタイマン開始
キオのXラウンダー能力にAGE−3の超絶性能も相まってこちらの攻撃は殆ど効かず一発でも食らえば即オワタな無理ゲーを強いられる
激戦の末半ダルマ状態にされながらもついにストフリのハイマットフルバーストが直撃するのだが・・・?
ゴゴゴゴゴゴゴ
キオ「まさに主人公補正の極地、素晴らしい止め絵だった」
キラ(ハイマットフルバーストでさえも・・・)
キオ「僕はAGEの集大成として生み出され物語を終わらせることを許された主人公
   それはAGEという作品全体の目標でありAGE全体が僕のために物語が展開する
   僕は三世代に渡る物語の末にたどりついた主人公
   君はただの一主人公であってまるで歴史を経ておらず、僕は祖父と父から全てを託された者であるということ
   その主人公補正量の差が勝敗を分かつ境!」
キラ「ふっ・・・ふふふっ、SEEDを舐めないでよ
   AGEの真主人公キオ・・・君は何も分かってない・・・
   種厨の底すら見えない妄執(愛着)を!」
カッ!
キラ「ア日野・・・詰んでいたんだ初めからね・・・」

50 :
元ネタ分からんけどワロタ

51 :
神スレ過ぎるだろ
>>1>>49がすごい

52 :
キラ「テロリストなんて言っても結局アマチュアじゃん。

53 :
キルァ「クセになってんだ、手足だけして撃墜するの

54 :
@意図的な視聴拒否を無くすためシナリオに前作キャラの投入を積極的に行うこと
A売上低下と視聴率低迷を誘発したものの出番を一定量没収すること
キラ「これまでの結果をふまえ この2点をDESTINYリマスターに提案します!!」
カガリ「@があればAはなくていいんじゃないか? 前作の人気さえあればノルマはクリアするんだろ?」
キラ「ん──── そうかなァ」
   「”新世代が出張るなら財布の紐を締めよう”って人が少なからずいると思いますよ?」
   「不人気キャラの引き立て役になるのを阻止しようというファン達がね」
シン「あ!?」
アスラン「よせ、長引くだけだ」
キラ「あれ?何か間違ってます?」
   「視聴者が前作キャラを楽しみにしてるというのに意図的な新世代の持ち上げは『背信』でしょ?」
シン「アンタの顔を見たくないだけだろ!? 視聴者はよ!!」
キラ「じゃあ別の誰かにお布施すればよかったじゃないですか」
   「僕の他にも適任者はいましたよ」
   「大多数の人はそう思ってはいませんけどね」
   「 国語 と 算数 が苦手な新世代のみなさんには難しいか」
シン「アスラン「トゥ!ヘアー!!」
<個人視聴率データ 世帯別平均クール推移>
世帯  個人 KIDS TEEN  M1   M2  M3   F1   F2   F3
*5.54 *2.50 *3.93 *6.20 *3.71 *2.61 *0.93 *2.53 *2.39 *1.10  2004 第1クール 01-12 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
*5.12 *2.39 *3.74 *6.83 *4.29 *2.69 *0.77 *2.25 *1.52 *1.00  2005 第2クール 13-24 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
*5.10 *2.50 *4.05 *8.25 *4.66 *2.93 *0.53 *1.34 *2.16 *0.86  2005 第3クール 25-37 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
*5.89 *2.82 *4.80 *7.63 *5.90 *2.87 *0.78 *1.78 *2.96 *0.73  2005 第4クール 38-50 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
アスラン「長引くって言ってるだろ 『警告』だ、シン」

55 :
良改変w

56 :
今度はパリストンになったのか

57 :

シン「アスラン「トゥ!ヘアー!!」
これがわからない

58 :
アスラン「一日一万回、感謝の育毛マッサージ」
アスラン 16歳 秋
己の頭髪の抜け毛に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果、彼がたどり着いたさきは感謝と愛情であった。
人生の友である頭髪への限りなく大きな愛と感謝。
自分なりに少しでも表現しようと思い立ったのが、一日一万回 感謝の育毛マッサージ!!
挿入歌を流し 祈り 構え 毛穴を重点に 愛でるように揉みし抱く
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒
一万回揉み終えるまでに初日は18時間以上を費やした。
終えれば倒れる様に寝る…
起きてはまたマッサージを繰り返す日々…
2年が過ぎた頃、異変に気付く
マッサージを終えるたぶに、抜け毛が増えていく。
そして、赤い人と白い人のCMが耳に入ったとき…完全に開き直った
感謝の育毛マッサージはおこなわれなくなり、かわりにある場所に通う時間が増えた。
戦場に戻った時アスランの頭髪は、新世代を驚愕させた。
アウル(気の…せいだよな)
スティング(額が…狭くなっている)
ルナマリア(やっぱり…あれに手をだしたのね) 「シン……?」
シン「た…隊長………やってしまったんですね!!」
キラ「さて…アスランには触れないでおこうか」

59 :
挿入歌は流すんだ…

60 :
そこが味噌なんだろ
いや結局効果なかったみたいだけど

61 :
命取りに近いはずの無駄な振る舞いが
武器として成立する矛盾がそこにある

62 :
成立しなかった凸さん・・・

63 :
毛根が「絶」になってるからな
0に何を掛けても0のまま

64 :
SEED発動の度に毛根の種を失うのがアスラン・ザラの種能力の代償であった。
対してキラ・ヤマトは精子の機能が弱るという裏設定がありそれがラクス人工授精という
没プロットに繋がったという説がある。但し没プロット自体ネット上の噂にすぎない。
反主流派は今でも劇種構想を極秘に保持し続けているという立場もあり真偽は闇の中である。
(民明書房刊 ぜんぶ理解る140%GUNDAMし〜ど♥)

65 :
おお稼働してきたw

66 :
あらゆる残酷な空想に耐えておけ
脱毛は 突然 無慈悲になるものだからな
いつか来る 別れ道に備えて

67 :
しかしこの時 首尾良く21世紀のファーストとなるはずのSEEDを視聴し終えたガノタに 戦慄走る
(監督の無能さの 底が見えねェ!)

68 :
カテジナ「うーむ・・・・・・ まずいわねェ
      あのピンク 私より悪女(わる)くねー?」
ニナ「カテジナさんより悪いですって? ご冗談を
   それでは種以前のシリーズの女の 誰より悪いことになってしまう」

69 :
視聴者「ボクの目がおかしくなっちゃったかな?
     さっきのインパルスの作画 ストライクのバンクじゃなかった?」

70 :
シン「監督に過剰に贔屓されたかったわけでも 腐人気が欲しかったわけでもない!
俺はただ
主人公が勝利する回のタイトルに『悪夢』なんてつけられたくなかっただけだ!」

71 :
種運命は低迷をしている
当初目標はすごく遠い処にあるけど
いつか満たせると信じてる
でも もし僕がここで主人公復帰しなかったら
一生満たせないような気がする だから退かない

72 :
王 「僕はコーディネイターの希望として生を受け 戦場の頂点に立つ事を余儀なくされた」
   「それは種(たね)全体の企画性に基く必然であり 種(たね)全体が余の為だけに演技する」
   「僕は種全体の惜しみ無い主人公補正の末たどり着いた賜」
   「君は続編の一主役であってシリーズの正統でなく 僕は種の全てを託された主人公である事 それが勝敗を分かつ境!!」
   「長い進化の突端が全て一機体に集約される様設計されたフリーダムの性能にも換装機能を全部乗せただけのデスティニーが敵う道理など無いのだ」

73 :
シン(なぜ二年もニートだったのに 前より強い設定なのかはわからないが
   監督が強制的に成長させたんだ・・・
   俺をエンドクレジット三番目に追いやるレベルまで!)

74 :
キラ「何度でも 花を植えるよ・・・」
シン「ずるい! ずるいぞチクショウ!!!
   何でそんな綺麗事ばっかり!
   ずっと人が咲かせた花を吹き飛ばす側だったくせに!
   何でだよっ 何でだぁーーーーー!」

75 :
「ねー負債 最強遺伝子の設定ちょうだい」 「はいキラきゅん」
「ねー負債 セーフティーシャッターちょうだい」 「はいキラきゅん」
「ねー負債 チート機体ちょうだい」 「はいキラきゅん」
福田「主役続投してくれ」 
キラ「あい」

76 :
腐「私は・・・キラきゅんを無印の時から知っている
  僭越ながら姉にも似た感情を抱いている・・・
  正直なところ・・・主役の座を奪おうとしているシンが憎い」

77 :
キラ「強力な遺伝子操作か・・・生まれる前からされてたよ 家庭の事情でね」

78 :
高山瑞穂(漫画版担当)「俺はボンボンの高山。
                福田さん、多少はシナリオが書けるようだが ガンダムに手を出すのは気をつけな」
後藤リウ(小説版担当)「あんたら ただの駄作家じゃない」
久織ちまき(補完漫画担当)「キラが自分の分身になってるな
                  言うなればメアリー・スーのプロだな、うん」
千葉智宏(外伝担当)「餅は餅屋」 
『ガンダムSEEDは 俺達(公式二次作家)とスパロボに任せときな』

79 :
シン(いつからだ……?
   主人公のはずの自分が 活躍する展開を 待つようになったのは
   一体 いつからだ
   旧主人公勢の駆るガンダムに 間をおかず 敗退するようになったのは?)
『そんなんじゃ ねェだろ!!!』
シン(俺が求めた ガンダム主人公は
   戦いに倦み疲れ絶望しつつも 己が信じる道を行くもの!
   感謝するぜ やり直す機会をくれた
   スパロボの 全てに!)

80 :
坂本「ルナマリア役の坂本真綾よ 監督と脚本に聞きたいことがあるの
   なんでシンに出番をあげないの!?
   鈴村が『ガンダムの主人公』って事でオファー受けたの知ってるんでしょ!?」
負債「旧シリーズのファンは キラとアスランの活躍をこそ望んでいる
   そして鈴村も 保志や石田と親交を深められる仕事に満足していると聞いている 以上だ」
坂本「鈴村は今 泣いているのよ!?」
負債「アイツが公に 『役柄に不満だ』とでも言ったのか?」
坂本(それが言える立場じゃ……)ブチッ

81 :
カガリ役の方がよかったかな
実際あったらしいしw

82 :
親しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間蝙蝠が甦った!!!
奇人!! アスラン・ザラだァ――――!!!
後方援誤術はすでに我々が完成している!!
誤射戦法ルナマリア・ホークだァ――――!!!
ムチ持ちしだい振り回してやる!!
ザフトフェイス代表 ハイネ・ヴェステンフルスだァッ!!!
海での殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
海のMS乗り 紅海の鯱 マルコ・モラシム!!!
真の滅!!を知らしめたい!! 薬中拳法 クロト・ブエルだァ!!!
MSは3階級制覇だがMAなら全階級オレのものだ!!
エンデュミオンの鷹 ムウ・ラ・フラガだ!!!
自由対策は完璧だ!! 全ザフトエース シン・アスカ!!!!
全砲撃術のベスト・パフォーマンスは私の中にある!!
フレスベルグの神様が来たッ シャニ・アンドラス!!!
タイマンなら絶対に敗けん!!
赤服のケンカ見せたる 特攻隊長 イザーク・ジュールだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
ブラジルのピュア・ファイター サイ・アーガイルだ!!!
連合海兵隊からファントムペインが上陸だ!! アビスガンダム アウル・ニーダ!!!
ルールの無い金稼ぎがしたいからジャンク屋(何でも屋)になったのだ!!
悪運の強さを見せてやる!!リチャード・フィルス!!!
めい土の土産にヘルベルトとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 無法流ホバー術 ヘルベルト・フォンだ―――!!!
ハイパーデュートリオンこそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ レイ・ザ・バレル!!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
ザフトのピット(ケンカ)ファイター ラスティ・マッケンジーだ!!!
オレたちは地上最強ではない宇宙で最強なのだ!!
御存知兄さん スティング・オークレー!!!
ジャンク屋の本場は今やサーペントテールにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!!
叢雲劾だ!!!
デカァァァァァいッ説明不要!! 2m40!!! 310kg!!!
ニコル・アマルフィだ!!!
砲術は近接で使えてナンボのモン!!! 超近接砲撃術!!
本家ザフトからディアッカ・エルスマンの登場だ!!!
世界はオレのもの 邪魔するやつは思いきり壊し思いきりすだけ!!
地球破壊構想統一王者 ラウ・ル・クルーゼ

83 :
自分を試しにサーペントテールへきたッ!!
英雄し イライジャ・キール!!!
ミゲル流に更なる磨きをかけ ”緑服”ミゲル・アイマンが帰ってきたァ!!!
今の自分に死角はないッッ!! 義手・義足アンドリュー・バルトフェルト!!!
我流四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! アマゾンから バリー・ホーだ!!!
ファンの前でなら私はいつでも全盛期です
燃える歌姫 ラクス・クライン 本名で登場だ!!!
医者の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!!
治すも壊すも思いのまま!! ドクターミハイルだ!!!
特に理由はないッ ライバルが強いのは当たりまえ!!
ロゴスにはないしょだ!!! ストライクノワール!
スウェン・カル・バヤンがきてくれた―――!!!
ゲリラで磨いた実戦対MS!!
オーブのデンジャラス・ライオン カガリ・ユラ・アスハだ!!!
実戦だったらこの人を外せない!! 超A級死刑囚 オルガ・サブナックだ!!!
超一流オーブの超一流の特攻だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
可変MSの鋼鉄人!! ババ!!!
地上戦闘はこの女が完成させた!!
ファントムペインの切り札!! ステラ・ルーシェだ!!!
若き無職が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ ニートッッ
俺達は君を待っていたッッッキラ・ヤマトの登場だ――――――――ッ

84 :
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
盟主王 ムルタ・アズラエル!!
ザフトの巨人 パトリック・ザラ!!
オーブの獅子!!ウズミ・ナラ・アスハ
……ッッ  どーやらもう一名はハト派のくせに色々やってる様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
・・・失礼しました一人改変ミスがあったようです
正しくは
ルールの無い金稼ぎがしたいからジャンク屋(何でも屋)になったのだ!!
悪運の強さを見せてやる!!ロウ・ギュール!!!
になります

85 :
無駄にレベル高いスレ

86 :
>>81
いやそれネタだよw

87 :
叢雲劾はジャンク屋じゃねぇ、傭兵だ。

88 :
シン「もっとも恐るべき化物とは何か わかるかねマユ」
墓 「………キラ・ヤマト」
シン「そうだその通りだよ 我らが宿敵 キラ・ヤマトだよマユ ではなぜヤマトはそれほどまでに恐ろしい?
  「キラは弱点だらけだ 海上戦を嫌い 宇宙戦を嫌い ミョルニルやフレスベルグには身を焼く」
  「空気は読めず 連合軍に背をそむけ ザフトに背をそむけ」
  「ラクス・クラインの命令でしか動けず 安息のねぐらは唯一つエターナルだけ」
  「それでもヤマトは無敵の怪物 モンスター と呼ばれる マユ 何故だかわかるかな」
墓 「…………種が割れる事?」
シン「それは決定的ではない」
墓 「核爆発でないと死なない事?」
シン「少々役不足だ 倒す法はそれに限らん」
  
墓 「他人の嫁を寝取り いくらでも信者と下僕を増やす?」
  
シン「それは確かに恐るべきことだ だが無敵か とは少し違う もっともっともっともっと単純なことだ」
墓「…………補正が強い?」
シン「そうだ ヤマトはとっても補正が強いのだよ マユ」
  「反射神経 集中力 第六感 身体能力 特殊能力 耐久力 耐熱能力 脚本改変 不死性 etc etc」
  「しかし最も恐るべきはその純粋な能力………『主人公力』だ」
  「モブキャラを軽々とぼろ雑巾の様に引きちぎる」
  「そして質の悪いことにヤマトはその力を自覚している 単一能としてでなく ラクスの理知 を持って力を行使する『主人公』だ」
  「主人公との近接戦闘は死を意味する」
  「いいかねマユ キラ・ヤマトとは知性ある公にとっての 『主人』なのだ これを最悪といわず何をいうのか」

89 :
>>88
おめーも種割れるだろ

90 :
ハンターからヘルシングとかすっ飛びすぎw

91 :
議長「今ここで私を撃って 再び混迷を極める世界を 君はどうしようというんだ?」
キラ「覚悟はある、僕は戦う」
議長「私を撃って気が済むならそうしたまえ!
    だが 代案も出さずに正義面だけしたいというのは 虫が良すぎないかね!?」

92 :
シン「祖国のため 命を賭けて出撃してきた兵士達のMSを
   意味のわからない思想のために ダルマにして撃墜する時
   あんたは何を考え 何を感じているんだ?」
キラ「撃ちたくない……撃たせないで!」
シン「クズが 死で償え」

93 :
確かにある
ない? いやある
映画版のジャイアンが急に良い奴に見える事あるじゃろ? アレに近い
ロボゲファンには『スパロボ補正』と呼ばれとる現象よ
元がアレなキャラクターを参戦させる際 良くある言動の修正じゃ

94 :
スパロボ「種の上方修正は俺に任せろー」
負債「やめて!」

95 :
感謝のフルバースト→感バ

96 :12/01/20
さあ 論争しやう 
論争しやうじゃないか ガンダムといふものどもに
信者もアンチも いつの世も視聴者は繰り返す
漫然と見るにはあまりに長く 踏み込んで語るにはあまりに短い 1シリーズの螺旋上
だからこそ好く叩き 好く持ち上げるのだらう?
アニメなど 熱さと欝と萌えとで満たされるほどのものなのに
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