花粉症でなく花粉公害と呼ぶべき

1 ：10/12/08 〜 最終レス ：11/12/19

スギ、ヒノキ花粉症は行政や農林業者が起こした明らかな公害
しかもいまだに放置されている公害
花粉症などと自然現象のような呼び方は行政や農林業者の公害犯罪を隠蔽するものにほかならない

2 ：

花粉、今春の１０倍も…２月上旬から飛散開始
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101208-OYT1T00890.htm?from=main7

3 ：

sage

4 ：

花粉症は治るよ。なんか治らないなんてデマがはびこってるけど。
俺も一昨年までは、花粉の時期にボックスティッシュをカバンに入れて通勤してたな。
ところが今じゃまったく鼻水が出なくなった。完治しちまった。
ポケットティッシュ1個を1週間で使い切る程度だな。それも外食したあとに口を拭いたりする方がメインだったりする。
自己流で氣功やってたのが効いたのかも知れんｗ
ともかく、花粉症の諸君。花粉症は治る。
諦めるべからず。

5 ：

治らない。

6 ：

age

7 ：

>>4
花粉症は100パーセント治らない病気だとさｗ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20101210/1033901/?P=4
俺も治った口だが、それを言うとみんなビックリするね
「え、花粉症って治るの！？」ってな

8 ：

>>1に賛成。
何で政府は対策をとらないのか。
責任追及はさて置いても、花粉を撒き散らしている杉の木をなぜ放置しているのだろう。
被害者は３０００万人とも言われている。対策のために国家予算を一人あたり１０万円ぐらい使ってもおかしくないはずだ。
１０万円×３０００万人で３兆円。杉の木を一本切り倒すのに３万円かかるとして１億本の杉の木を切り倒る。
さすがに１億本切り倒せば花粉も減るだろう。
春先に選挙があれば、これを公約にして全国区で立候補すれば当選間違いなしだと思うのだが。

9 ：

age

10 ：

去年は俺も症状出なかった
過去にも出なかった年があるが
その年も花粉が記録的に少ない年だった
花粉症が治ったのではなくて
原因物質が少なかったから反応しなかっただけ
このことからも最大の花粉症対策は
スギ・ヒノキの削減だと言うことがわかる
あと、今年の花粉予想の５倍が昨年値で報じられていること
平年値では、たったの1.2〜1.5倍位らしい
たとえば暖冬の翌年、今年はちょっと寒くなりそうなだけなのに
今年は厳冬になりそうですから防寒費用をしっかり用意して
冬支度は厳重にしましょう！お金を惜しんではいけません！
って言っているようなもの
不景気だから必死になるのもわかるが患者を食い物にするなよ
まあ平年値なら症状は確実に出るので
まったく無駄ではないけどね

11 ：

age

12 ：

>>10
全国「平均」で昨年の5倍だろ
寝ぼけんなカス

13 ：

>>4
毎回こういうホラ吹きが出てくるよな

14 ：

政府はとっとと１０兆円投入して杉を片っ端から切り倒せ。
失業者を大量に集めて日本中の山に送り込んで切り倒すんだ。
切った杉は住宅建設用限定で無料で供給する。
　花粉症対策
　失業対策
　山村振興
　住宅建設促進
木材搬出のインフラ整備や重機の調達まで含めると波及効果は計り知れない。
一石何鳥になるのか数え切れないほどの良施策だぞ。

15 ：

つーか海外通販であるような安いジェネリックを国内の薬局で売るべき
いちいち耳鼻科いかないと買えないなんて日本だけだろ

16 ：

花粉公害まで政治家にとっては利権の一つ

17 ：

age

18 ：

花粉公害という呼び方賛成
とっとと杉の木切りまくれ
伐採による水害対策は別途行えばいい
この公害被害者に損害賠償払え
こちとらもう３５年にわたり苦しんでる
一年のうちの1/3から1/4は辛い思いしてる

19 ：

age

20 ：

国による大気汚染だろ

21 ：

花粉で儲けている企業ってあくどいな。マスコミも対処法なんて特集したって、根源を無くさなければ解決しねーよ。
こんなに毎年騒いでるのは日本だけだろ。

22 ：

だから杉を切れよ
花粉症が騒がれるようになったのは２０年ぐらい前だろ
２０年前から毎年計画的に杉を切り倒していれば今頃は花粉症なんて過去の話題になってたのに

23 ：

　　　　　　_.,,,,,,,,,.....,,,
　　　　／::::::::::::::::::::::"ﾍヽ
　　　 /:::::::::::::::::::::::::ノ　 ヽヽ　
　　 /::::::;;;;...-‐'""´　　　 .|;;| 　
　　 |::::::::|　　　　　。 　　　｜粗大ｺﾞﾐって…
　　 |::::::/　　,,,.....　 　 ...,,,,, ||　　　
　　 ,ヘ;;|　　 ,,-・‐,　 ‐・= .|　　ｶｯｺｲｲとでも思ってるんですか　
　　（〔y　　　　-ｰ'_　| ''ｰ　|　　ﾀﾅﾊｼくんは痛々しい
　　 ヽ,,,,　　 　／(,､_,.)ヽ　.|　　まさにｲﾀｲｲﾀｲ病です
　　　 ヾ.| 　　ヽ-----ﾉ　/　 　　　
　　　　　|＼　　￣二´　/　　ﾆﾔﾘ
　 　_ ／:|＼　　 ....,,,,.／＼___　　
　''":/::::::::|　 ＼__／　|::::::::::

24 ：

杉花粉撲滅党
一票！

25 ：

中国から流れてくる黄砂と大気汚染が花粉をより凶悪化させている。
まさに公害だよ。

26 ：

中国今北部干ばつだって。それで軍が化学物質のロケットや空中散布をした。

27 ：

賛成！

28 ：

花粉公害休暇を作れ。

29 ：

空調完備の会社に居るほうが花粉だらけの自宅よりはるかに楽な俺は休暇になんかされたら困る

30 ：

外国人渡航者にも告知するべき
この時期幕張メッセに行く機会が多いんだが、外人がくしゃみ連発しててかわいそう
奴ら花粉対策なんてまるでしてないもん

31 ：

菅首相「私も花粉症なので注目」　対策費未執行指摘され
「私も花粉症気味なので、（自公政権時代の対策を）注目している」。菅直人首相は４日の参院予算委員会で、
林芳正氏（自民）から麻生内閣時代の花粉症対策費１００億円のうち２億円しか執行されていないと指摘され、花粉症であることを明かした。
首都圏近郊のスギ伐採などの対策費について、首相は「使い勝手が悪かったのか、必ずしも執行されなかった。
もっと効果的になるなら大変魅力的な中身だ」。花粉の飛散が本格的な時期に入り、玄葉光一郎国家戦略相や海江田万里経済産業相、
北沢俊美防衛相も花粉症に苦しんでいるというだけに、林氏の指摘を前向きに受け止めた。
http://www.asahi.com/politics/update/0304/TKY201103040461.html

32 ：

スギヒノキもきついけどカモガヤもきつい俺

33 ：

今年の花粉公害はいつにも増して酷い

34 ：

>>18
水害対策は竹を植えれば良いな。

35 ：

国民の6人に一人、都会では5人に一人が花粉症患者と言われてる
約2千万人がこの時期極力外出を控え外食費や遊興費などを削り
花粉症対策に追われる
花粉症のせいで進学や就職に失敗し引きこもりになった奴も多いだろう
日本の衰退や長引く不景気の一因になってるのは間違いない
景気対策のためにも杉やヒノキをさっさと伐採しろ

36 ：

そうだな。
何か自然災害的扱いを受けてるけど、こりゃ水俣病やイタイイタイ病と同じ部類の公害だ。

37 ：

国がエコポイントみたいなことやって日本杉使った家
建てる人に金出さんかぎり杉の伐採なんかすすむわけない
とにかくもはや大気汚染の公害

38 ：

本当に許される事ではない。
実際花粉症で苦しんでる人しか辛さが分からないんだし、すべての日本人花粉症になれや！！
どこに訴えればいいの？

39 ：

>>38
アメリカのマスコミ。
ただし、言葉の壁あり。

40 ：

最近気づいたこと。
・毎日、ベランダや玄関まわりに水をまくだけで杉花粉症の症状が少し楽になる。理由は、花粉は水で不活性化される。
・肌荒れが激しい。理由は、杉花粉が顔に数時間かかることで、花粉のカギ状の突起が肌に大量に引っかかり、肌荒れになり、肌が老けて見える。
・花粉症の薬は実際には殆ど効かない。理由は、花粉のカギ状の突起物の形状の種類が多く、薬は対応しきれない。
・鼻の粘膜を焼くと健康が悪化する。理由は、粘膜で取り除いていたウィルス、細菌や異物などが気管や食道に直接入り込み、食道ガンになりやすく、かつ、気管・肺を痛める。
・花粉症患者１人１人がコツコツ地道に農水省のアンケートに苦情を書かないと死ぬまで花粉症で苦しむ→https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

41 ：

スギ花粉症　「国民病」の対策は根本から（3月7日付・読売社説）
スギ花粉症の本格シーズンが到来した。
春は間近というのにマスク姿の人が目立つ。目をショボショボさせている人も多い。
政府の推計では、子どもから大人まで国民の５〜６人に１人がスギ花粉症で苦しんでいる。
発症者の多さから国民病とも言える。
特に今年は、花粉の飛散量が多い。昨夏の猛暑でスギの雄花がよく育ち、大量の花粉を飛ばす。
環境省などが、スギ花粉の飛散状況を毎日公表している。こうした情報も参考にして、外出時間を調整するなど、
花粉を避ける生活の知恵を身につけよう。症状を悪化させないため、専門医に早めに相談することも心がけたい。
社会的損失も侮れない。重症化すれば仕事や学業に差し障る。外出を控える人が増え、観光や小売り、外食産業にも影響する。
６年前にスギ花粉が大量飛散した際、第一生命経済研究所は、経済的な損失を５０００億円〜７０００億円と算出した。マ
スクや空気清浄機といった対策商品の売り上げによる特需も４００億円〜６００億円と試算したが、損失額には、はるかに及ばない。
関連医療費も、政府の推計では２８００億円を超えている。
スギ花粉の飛散を減らす、という根本対策の強化が重要だ。
スギは戦後、住宅用木材として大量に植林された。これが大きく成長して、花粉を大量に作り出す状態になった。
今や、日本の森林の２割近くを占めている。
政府は、花粉が少ないスギを育成し、既存のスギが伐採された後に植林する施策を進めている。
ただ、植え替え用の少花粉スギは、全国で年間に植林されるスギの６％にとどまる。この事業の政府予算も年間２億円足らずだ。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20110306-OYT1T00683.htm

42 ：

杉が悪いのではなく、食事が悪い。
欧米でも花粉症が大流行。
ドイツではイネ科植物や白樺、ハンノキ、楡、樫など、花粉症のネタには事欠かない
らしい。杉がなくても花粉症になる。
これは先進国病であり、先進国的食事法が花粉症を引き起こすのである。

43 ：

３５年前から花粉症の俺は最先進の勝ち組

44 ：

>>43
そろそろ完治して希望の光となってほしいところ

45 ：

製薬会社と国が組んでやってる陰謀だ！

46 ：

本気で訴えていいんじゃないのか？
本気で公害だろこれは。

47 ：

>>43
僕もそれぐらいにスギ花粉症と診断された。
歳とってきてから、若い時よりは多少改善されているけど、
順応性が鈍くなったのか、代謝が落ちてラクになってきてるのか

48 ：

>>42
食事法は昔（４０年まえ）よりも厳しく改善されている。
昔の食事のほうが遥かにひどかった。
食事法より、ましてスギが悪いのではなくて
スギを植え過ぎた当時の行政をきちっと総括すべきです。

49 ：

林野庁の対策をしない言い訳がすさまじい
何十年も公害を放置しといてこの言い訳はあまりにもなめてる
Q2：スギ花粉をなくすために、日本中のスギを伐採すればよいのではないですか。

スギ林は、木材資源であると同時に、国土の保全や地球温暖化の防止、水源のかん養等の多様な公益的機能を有しています。
これらの公益的機能を持続的に発揮させるためには、一時に伐採・更新を行うことは好ましくありません。
このため、少花粉品種や広葉樹を含む多様な森林整備を進め、将来のスギ花粉生産量を少なくする対策に継続的に取り組むことが必要です。
特に、地球温暖化防止の観点からは、スギは最も二酸化炭素の吸収量が多い樹種のひとつです（下表参照）。
例えば50年生のスギ人工林では、1ヘクタール当たり約170トンの炭素を貯蔵しており、1本当たり1年間に平均して約3．8kgの炭素（14kgの二酸化炭素）を吸収したことになります。
（岐阜県の収穫表に基づく試算）（ちなみに、自家用乗用車1台から排出される二酸化炭素は、一定条件で1年間約2，300kgと試算されています。）
http://www.rinya.maff.go.jp/j/hozen/kafun/qanda.html

50 ：

植物のことだから公害でなく風物詩で押し通す気満々だよな

51 ：

>>50
言えてる

52 ：

ニュースなんかで｢今年も花粉の季節が始まりましたね〜(笑)｣
とか言ってると、おいおい、なんか違うだろって思う。
昔は無かったんだから、本腰上げて調べるべきだろ。

53 ：

外国の花粉症事情ってどんなもんなんだろうか

54 ：

>>53
アメリカ西海岸に数年住んでたけど、たいした事ないよ。
患者がいないわけじゃないけど、大騒ぎする話でもない程度。
日本で言えばアトピー性皮膚炎とかぜんそくみたいな扱い。
毎日花粉情報やる日本は異常だと思う。

55 ：

のアヘンだって植物から出来ている
植物による害なら放置なんてありえない

56 ：

目も痒いし、鼻水くしゃみが止まらん！！
クスリを飲むと症状は軽くなるが、クスリが強いのか
副作用か、頭がボ〜として気だるくそして眠くなるんだよな。

57 ：

最近気づいたこと。
・毎日、ベランダや玄関まわりに水をまくだけで杉花粉症の症状が少し楽になる。理由は、花粉は水で不活性化される。
・肌荒れが激しい。理由は、杉花粉が顔に数時間かかることで、花粉のカギ状の突起が肌に大量に引っかかり、肌荒れになり、肌が老けて見える。
・花粉症の薬は実際には殆ど効かない。理由は、花粉のカギ状の突起物の形状の種類が多く、薬は対応しきれない。
・鼻の粘膜を焼くと健康が悪化する。理由は、粘膜で取り除いていたウィルス、細菌や異物などが気管や食道に直接入り込み、食道ガンになりやすく、かつ、気管・肺を痛める。
・花粉で目が傷つき、視力が落ちる。
・花粉症患者１人１人がコツコツ地道に農水省のアンケートに苦情を書かないと死ぬまで花粉症で苦しむ→https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

58 ：

国民の健康よりももはや使えない杉の人工林を保護する農林水産省。笑える。
ここまで林野庁って国民をバカにしてるんだｗ
http://www.rinya.maff.go.jp/j/hozen/kafun/qanda.html
Q2：スギ花粉をなくすために、日本中のスギを伐採すればよいのではないですか。
スギ林は、木材資源であると同時に、国土の保全や地球温暖化の防止、水源のかん養等の多様な公益的機能を有しています。
これらの公益的機能を持続的に発揮させるためには、一時に伐採・更新を行うことは好ましくありません。このため、少花粉品種や広葉樹を含む多様な森林整備を進め、将来のスギ花粉生産量を少なくする対策に継続的に取り組むことが必要です。
特に、地球温暖化防止の観点からは、スギは最も二酸化炭素の吸収量が多い樹種のひとつです
。
例えば50年生のスギ人工林では、1ヘクタール当たり約170トンの炭素を貯蔵しており、
1本当たり1年間に平均して約3．8kgの炭素（14kgの二酸化炭素）を吸収したことになります。
（岐阜県の収穫表に基づく試算）（ちなみに、自家用乗用車1台から排出される二酸化炭素は、
一定条件で1年間約2，300kgと試算されています。）

59 ：

昨日ひどかった。
毎年花粉に使うマスクや薬代や空気清浄機買ったり、莫大な費用使ってる
国に少しは負担してもらいたいくらいだ

60 ：

杉が悪いわけではない。問題は食事法にある。
現在の食事は高オメガ６系油、高人工油脂食で、これが花粉症を引き起こす。
杉を切る必要など、全くないと言ってよい。
それより、マーガリンやショートニングなどの人工油脂を使った食品を一掃し、
２番油脂・３番油脂を使った食堂や弁当屋などを営業停止にする方が意味あり。

61 ：

>>60
あんたはせぜいその食事療法に励んでいてくれ。
俺は地元の議員に杉を切り倒す法案をつくってくれるよう手紙を書く。

62 ：

食事療法で治るとか言ってるバカはスルーか無視でｗ

63 ：

スギやヒノキ花粉は、接触性皮膚炎を引き起こす。
目や鼻の粘膜に付着した花粉が炎症を引き起こすように、皮膚にも微弱な炎症を起こす。
アトピーの重大な増悪因子である。
炎症により発生した活性酸素は細胞にダメージを与える。
花粉の飛散が収まれば炎症は次第に治るが、細胞分裂には制限がある。
細胞は分裂を繰り返すにつれ、テロメアが短くなり、老化していく。
簡単に言えば、毎年数ヶ月間スギ花粉で慢性皮膚炎を起こされると、老け顔になる。

64 ：

花粉症は、まず食事。それも油脂の選択が鍵を握る。
花粉症が急激に増加したのはせいぜいここ半世紀。
それは欧米先進国も全く同じである。
リノール酸と加工油脂の過剰摂取が根底にある。現在の肉類も、脂肪組成がオメガ６系
（リノール酸系）が中心になってしまっている。
これが問題なのである。

65 ：

>>64
あんたはそれで花粉症は治ったのかよ。

66 ：

俺は花粉症になったことないし、鼻さえ詰まらないが

67 ：

>>66
だったら引っ込んでろ

68 ：

少なくとも花粉症は公害ではない。
杉は大昔から我らの先祖とともにあった木だ。
杉は偉大な木なのだ。

69 ：

火も太古からあるから、あらゆる煤煙は公害ではないな

70 ：

>>68
残念ながら人は人と相容れないものを公害と呼ぶんだよ

71 ：

相容れないのではない。単に食事が問題なだけだ。
杉や檜は大昔から日本人と共生してきたのだ。
問題は、その花粉に一々反応してしまうようになってしまった日本人の
体質変化こそ問題なのだ。
杉の木を切り取るなどもっての他だ。

72 ：

それはひどい
杉以外の木を差別するなど以ての外だ
他の木に謝って懺悔して森に埋まって滅びろ

73 ：

公害と呼べるかどうかはどうでもいい。
とにかく杉の木が無くなれば花粉症問題は解決する。
解決法がはっきりしていてかつ十分実行可能なのになぜ政府は実行しないのか。
被害者は数千万人いるのに。

74 ：

花粉症は欧米諸国も多い病気。
杉がなくなっても花粉症は残る。北海道は杉が少ないが別の花粉症がある。
原因植物を撤去するのでなく、食事を改善すれば済む話だ。
ましてや、杉、檜、イネ科などは昔から日本人とともに共生してきた偉大な
植物達だ。
そんな花粉に反応してしまうようになってしまった日本人の体質改善こそが
緊急課題だ。

75 ：

日本人と共生してきたのは落葉樹と広葉樹である。
杉などは元々の割合に還りたまえ。不遜だ。

76 ：

>>74
昔は花粉症がなかった。
昔の杉と今の杉は同じ。
といえるソースを。

77 ：

・毎日、ベランダや玄関まわりに水をまくだけで杉花粉症の症状が少し楽になる。理由は、花粉は水で不活性化される。
・肌荒れが激しい。理由は、杉花粉が顔に数時間かかることで、花粉のカギ状の突起が肌に大量に引っかかり、肌荒れになり、肌が老けて見える。
・花粉症の薬は実際には殆ど効かない。理由は、花粉のカギ状の突起物の形状の種類が多く、薬は対応しきれない。
・鼻の粘膜を焼くと健康が悪化する。理由は、粘膜で取り除いていたウィルス、細菌や異物などが気管や食道に直接入り込み、食道ガンになりやすく、かつ、気管・肺を痛める。
・花粉で目が傷つき、視力が落ちる。理由は、花粉で目が痒い時に目をかくと、花粉のカギ状の突起物が益々食い込み、益々痒くなるとともに目を傷つけてしまうから。
・花粉症患者１人１人がコツコツ地道に農水省のアンケートに苦情を書かないと死ぬまで花粉症で苦しむ→https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

78 ：

>>1
ttp://takedanet.com/2011/03/post_d27c.html

79 ：

重要なのはアレルゲンを探すことではない。
どの杉だろうと、いやどんな花粉だろうと、油脂の選択が悪くて
プロスタグランジンのバランスが崩れれば、アレルギー反応を起こしてしまう
危険性が極めて高くなるのだ。
そういう人間は、日本を離れて杉がない国に行っても、何らかの花粉症になる
可能性が高い。食事を改善し、油脂の選択を正さなければ、花粉症地獄から
逃れることは出来ないのである。

80 ：

魚と野菜中心の生活だったのに花粉症になった俺はどう説明すんの？
お菓子やジュースなんて月に1回くらい。昔ながらの日本食で生活してきたのに。

81 ：

魚は天然魚でなければ意味がないが、魚と野菜中心なら、ほとんどの人は
花粉症になることはないだろう。

82 ：

花粉症の最大の元凶である杉の木は、あきらかに予測を欠いた、というより予測を怠った国家の林業に関
する失政の所産でしかない。生育の早い杉は戦後住宅の増設のために集中して植林された。その促進のた
めに作られた「昔々その昔、椎の木林のすぐそばに、小さなお山があったとさー」という童謡を私も覚えてい
るが、その後世界の流通が変わり国産よりも安い外材が優先され、国内の杉の森は放置され続けた。その
結果森は荒れ、いたずらに樹齢の延びた杉は自己防衛のために過剰な花粉を放出するようになった。
　そんなことは花粉被害者の誰もが知っていることだが、これだけ膨大な数の国民が苦しみぬいているの
に、政府はなぜこの問題に積極的に対応してこなかったのか理解に苦しむ。これはあくまで自分がこの難病
にとりつかれてのことだが。
　よく、新しい公共事業の展開前に、これが実現するとどれほどの経済効果があるという分析予測が発表さ
れる。渋滞解消のためのバイパスやハイウェイ、橋の建設、あるいは空港の滑走路増設は、確かに通行時
間の短縮のもたらす燃料等の経費の節減をもたらすし、環境問題の好転にも繋（つな）がるし、他の要因に
よる経済効果を確実にもたらす。
　ならばなぜ今までこれほど広大な範囲で、膨大な健康被害をもたらしている花粉症に関しての、その防止
による経済効果が計測されてこなかったのか。
　治療の受け手の医師会は、治療の売り上げなんぞよりも、その問題の放置が社会にもたらす深刻な影響
に警告を発してもいる。
　荒れた森に手を加え健全化するのにどれほどの経費がかかるのかという予測すら聞いたことがない。林野
庁のホームページを見ると、国土の保全、水源の涵養（かんよう）、温暖化の防止のためには一度に伐採と
はいかず、徐々に他の品種の木と植え替えていくしかないとあるが、これも体裁のいい言い訳というか、役所
はもうお手上げだという本音の域を出ずに、悩める者たちへの何の救済にも期待にも繋がらない。
　これがわが国独特のいわば風土病ともいうべきものであり、その原因は林野行政の失敗でしかない。とに
かく六分の一の国民が、年間の四分の一の長期にわたって苦しみ、仕事の能率を欠き、とどのつまり膨大な
マイナス経済効果を蒙（こうむ）っているのだ。これがどうして国会での重要議題とならないのか。なぜ、せめ
て将来数年にわたろうと花粉症淘汰（とうた）の計画が机上にすら存在しないのか。これがせいぜい数人の
生死に関わるだけの、サーズなど新しい疫病となると国を挙げての大騒ぎとなるのに、自者まで出ている
花粉症対策が国事たりえず、選挙の争点の一つともならないのは、国事担当者の政治家、官僚の鈍化と怠
慢のせいというよりない。

83 ：

>>82
あんた、実にいいこと言うなあ。
今度選挙に出ないか。絶対投票するぜ。

84 ：

投票よろしく。ｂｙ石原

85 ：

花粉症淘汰は、アレルゲンを除去しても意味がない。
プロスタグランジンのバランスが崩れた状態だと、次から次へと新たな花粉に
反応していくことになるだろう。
最近、欧米諸国でトランス脂肪酸除去運動が盛んになってきたが、これはいいことだ。
マーガリン、ショートニングなどの人工油脂は人体に悪影響大である。
当然、健康エコナも危険極まりない。これに特定保健食品の機能を与えた厚生省は
異常と言う他ない。
油脂は、太る・痩せるだけの話ではない。各種アレルギー、心臓病、糖尿病、ガン、
アルツハイマーなどの病気と密接に関係があるのだ。
要するに花粉症だけに終わらないのである。
まずは油脂のバランスを正し、どんな花粉にも反応しない体作りをすることが
肝心である。

86 ：

>>85
何寝言こいてるんだ、こいつ。引っ込んでろ。
杉花粉の無い季節は何の問題もなく、花粉の少ない年は明らかに症状が軽い。
花粉さえ無ければ無問題。
人工油脂云々は信者だけで好きなだけやってろ。

87 ：

８５は基地外ｗ

88 ：

>>85
ねえ、だから俺は魚と野菜中心で油脂、特に動物性のものなんて全然とってないのに花粉症なったんだけど。
その主張は間違ってるよ。

89 ：

花粉症は油脂の選択ミスが引き起こす。
欧米諸国でも同じだ。杉だけが問題ではない。
まあ、油脂の問題にケリをつけない限り、永遠に花粉症は治らないし、
マスクのお世話になること間違いなし！

90 ：

>88
動物の実験でも、人間の実験でも、例えば紫蘇油を取らせたグループと
紅花油をとらせたグループを比較する実験などでも、どちらかが完全に０という結果は
全くない。
だが、花粉症を予防したければ魚と野菜中心の食事が無難な１つであるのは言うまでもない。

91 ：

>>58
わかってないな……
スギ花粉をなくすために、日本中のスギを伐採すればよいのではないですか。
ヒント　製薬会社と政治家

92 ：

>>90
なんでそれが言うまでもないの？そこを一番きっちり言わなきゃ説得力ないよ？

93 ：

それは多くの動物実験などで確かめられているから。
８０年代後半から９０年代前半にかけての世界７カ国調査で、リノール酸系の油脂や
加工油脂がガン・アレルギー・心臓病などを多発させる事が明らかになったのも大きい。
花粉症もアレルギー症状の１つ。
リノール酸系油脂の過剰とリノレン酸系油脂の不足によって起こるプロスタグランジン
のバランス欠如は、アレルゲンに反応しやすい身体にしていくのは栄養学会では通説に
なりつつある。

94 ：

放射性物質から身を守るには「現状では花粉症と同じ対応」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031621080096-n1.htm

95 ：

問題は、決して魚がよくて肉が悪いわけではないこと。
重要なのはその動物の「履歴」。特にどういうエサを食べて育ったかが重要。
魚でも養殖魚はリノール酸優勢肉になりやすい。逆にどんぐりを食べて育つ
スペインのイベリコ豚は、バランスがいい。
テレビでバームクーヘンを食べてる豚が紹介されていたが、その肉は捨てた方がいい。
肉が悪くなったのは、最近の動物のエサが古い酸化した玉蜀黍などのエサを与えたり
しているから。放牧し、牧草などで育った動物は極端に少なくなってしまった。
これが優良肉を減らしてしまったのだ。

96 ：

>94
魚も当分は避けた方がいいかも。福島県近くの海を泳いでくる魚なんかは・・・
魚を諦め、優良肉と紫蘇油中心にしようと思う。

97 ：

>>96
根拠の無い風説を流すな。
現状で海産物の放射能の影響は全く無い。
お前みたいな奴が風評被害を作るんだ。

98 ：

ひとりよがりですね。
こんなだから、社会で受け入れてもらえず、ひるまはひとりぼっちで、夜ここで吠えてるのでしょう。

99 ：

放射能に関しては無知だが、花粉症のようなアレルギーがプロスタグランジンと
関係しているのは確かだ。
そしてそれは脂肪の摂取によってコントロールできるものなのだ。

100read 1read

1read 100read

TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
・　次のスレ
1: 花粉症になった時の治療・病院・薬について語る　６ (728)
2: ◆◆花粉症 関東地方 総合◆◆ Part 12 (782)
6: ☆アレルギー性鼻炎に効くビオフェルミンS☆ (102)
7: 国が責任を取るべき (614)