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2012年1月2期ビートルズ40: Last Album "Let It Be"を語るスレ (566) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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Last Album "Let It Be"を語るスレ


1 :07/02/01 〜 最終レス :12/01/25
解散前後のゴタゴタで意外とまともな評価をされていないビートルズのラストアルバムです。
Side-A
Two Of Us
Dig A Pony
Across The Universe
I Me Mine
Dig It
Let It Be
Maggie Mae
Side-B
I've Got A Feeling
The One After 909
The Long And Winding Road
For You Blue
Get Back

2 :
まずどこのスレで恒例のやつでも
Two Of Us○
Dig A Pony○
Across The Universe◎
I Me Mine◎
Dig It△
Let It Be◎
Maggie Mae△
I've Got A Feeling◎
The One After 909◎
The Long And Winding Road◎
For You Blue○
Get Back○

3 :
>>2
○どこのスレでも恒例
×どこのスレで恒例

4 :
>>2
異議あり
> Two Of Us◎
> I Me Mine▲
> Get Back◎

5 :
>>4
I Me Mineだめか?ジョンがいないからか?
曲としては◎なんだが、全アルバム中最も地味な始まり方だと思ったから。
そこらへんも考えて○にしてみた。

6 :
>>5
曲として凡庸な気がする。
それとこの曲を聴くとジョンとヨー子が踊っているシーンが印象強くて、なんだか好きになれない。
アビーの2曲と雲泥の差だ。
ちなみにFOR YOU BLUEも凡庸で好きになれない。

7 :
ジャケットはビートルズのアルバムの中で一番好きだ。
部屋にポスター貼るとしたら、これだな。
明日買おうかな。

8 :
>>6
確かにFor You Blueはインパクトにかけるよな。
俺の場合、映画のアレンジも結構気に入ったからかなぁ。I Me Mineは。
ま、あの画は別として。

9 :
Two Of Us◎
Dig A Pony◎
Across The Universe◎◎
I Me Mine◎
Dig It◎
Let It Be◎◎
Maggie Mae△
I've Got A Feeling◎
The One After 909○
The Long And Winding Road◎○
For You Blue○
Get Back◎◎
これが正しい

10 :
nakedについてはこちら。
レット・イット・ビー…ネイキッド  take12
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1074111188/

11 :
Nakedが出てから比べて聴くようになったが、なんだかんだでこっちのがいいんだよな。

12 :
先週、自身の結婚式の退場の時にlet it beをピアノとバイオリンの生演奏して頂きました。
まじ泣きそうになった。(泣かなかったけど) 退場時だから最後まで聴けなかったのが残念!

13 :
ビートルズのアルバムの中では完成度は低いほうだとは思う。
没になったGet Backのルーズな感じのほうが俺は好きだったり。

14 :
「I've Got A Feeling」はグルーヴ感あるねぇ〜。
リンゴのドラムも粋でイイ!

15 :
なんだかんだで
飽きないアルバム

16 :
退廃的な感じが嫌い。でも掘れからレリビーの流れは素晴らしい。あの流れはレリビーの美しさをよりいっそう高めている。

17 :
実際フィルスペクターのアレンジが無かったらレリビーもロングアンドワインディングロードも糞曲だよな

18 :
ギターソロはこっちに軍配をあげたい。

19 :
>>17
釣れますか?

20 :
>>17
おれは無い方が好きだが

21 :
かってにオーケストラをいれたらポールが激怒してワロタ

22 :
アビーの100倍は、ビートルズっぽい。
映画は、涙なくしては観れない。
CDも、聞いててジーンとする。

23 :
Two Of Us超好き
個人的にビーの曲の中でベスト5に入る

24 :
アビースレにも書いたけど、アビーってBの音楽的
最高傑作だと思うんだけど、洗練されすぎていて、
もはやBじゃないんだよね。
このCDの方が、100倍Bっぽい。
このCDを、後期Bの最高傑作とする人もいるけど、
理解できる。

25 :
これよりあとにアビーロードが録音されたってのがなんか腑に落ちない。
これが最終形態って感じの終わりを感じるんだよね。

26 :
>>17
レットイットビーはフィルが手がける前にシングルで出てるけど。
ロングアンドワインディングロードは、最初はフィルバージョンはいいと
思ってたが、時が経つにつれて何か変だと思ってきた。
ビートルズの曲には無かった置いてきぼりな感じ。
ギターの冴えが無いんだよね〜?という感じ。
ネイキッド聴いて分かったコレだコレだ。凄くモダンでイイ。
ストリングス付けてもいいけど、ギターサウンドを消したらダメなんだよ。

27 :
Dig itて映画のはなかなかエキサイティングでいいと思うけどね。
ジョンのやる気を感じるのはあれだけかも...。
何であんな形にカットするやら...

28 :
>>27
いや、Get Backのリードもなかなかいいと思うがな。

29 :
これにはDon't Let Me Downが入ってないのが痛いね
このセッションで一番いい曲だと思うんだが

30 :
Across〜は、アンソロ3のバージョンが一番いいと思う。
ツィターの音もレアリティーズに入ってるバージョンの
シタール(ヴィーナか、ひょっとして?)よりもずっと
この曲に合っている。キーもジョンの自然な声に一番近いし。

31 :
>>29
ドンレミのシングルヴァージョンはオーバーダブしてるよな?

32 :
>>29
禿同!

33 :
ゲットバックはシングルのほうが
レットイットビーはアルバムのほうが

34 :
TWO OF USだってシングルカットしてもおかしくはなかった曲。
あのハーモニーがなんとも。

35 :
Two of us良いね。1曲目にふさわしい

36 :
録音は「アビー・ロード」より先。
まあどっちがラストでも今ではどうでもいい。

37 :
Two of usて他のグループの為に書き下ろした曲なんだよね、確か

38 :
>>34
あのハーモニーって、ちょっとズレている気がする。
ワザとかな。
詳しい人教えて。

39 :
 たしかにラスト・アルバムて雰囲気は『LET IT BE』からひしひし伝わってくるね。アルバムタイトルからしてバンドの解散を表すのに相応しいし、つまりメンバーをつなぐ糸は切れた、てことを象徴しているように読める。
アルバムジャケットにしても、四人の肖像が別々に写され、それを一ヶ所に集めた形式。これは解散を象徴しているようにみえる。
 しかもその肖像が黒地に並べられてる。墓碑名っぽいよね。このデザインが考えられた時点で解散が決まってたかどうかは知らないけど、今見返すと、ラストアルバムてしての様式が隅々まで施されてるよね。
 加えて曲目も、「Let It Be」は諦観を、「Long And Winding Road」は別離を、湛えてる。最後が「GET BACK」元いた場所にもどれ、でしょ。間に四人が燃え上がる最後の煌めきのようなバンドサウンド。
 どうみてもラストアルバム。

40 :
>>39やっぱラストの雰囲気はアビーより感じるよね。
ゲットバックなんて本人たちを歌ってるんだろうな

41 :
>>39
凄い!!!
そのレス、今までのどんな解説より説得力あるよ。
LET IT BE聴きたくなってきた。
ひょっとしてロキノンに投稿していたとか?

42 :
>>41
自演乙

43 :
>>39
ふた昔前によく言われていた評論だとおもうよ

44 :
フィル・スペクターのアレンジ云々が批判めいて言われるけど、THE LONG AND WINDING ROAD以外は
いたって普通と思うけどな。
今、DIG A PONY聴いているところ。

45 :
The Long And Winding Roadはどうしても好きになれなかった。
大仰過ぎて。
nakedバージョン聞いたら好きになったけど

46 :
 考えるほどにこのアルバムには不思議な符号が見つかるね。先に挙げた点がそうだし、ジョージの「I Me Mine」でも、まるで“どいつもこいつも「俺は、俺を、俺のもの」ばっかりでもうウンザリした”とでも言いたげな内容だ。
「Two Of Us」でのポールとジョンのハモりも解散を思い浮べて聴くと象徴的。
《君と僕には思い出がある。それは前に延びてゆく道よりも長い》なんて歌詞もね。
 このアルバムでのポールの曲はジョンに向けて歌ってんじゃないか、て勘ぐらせるものが明らかにある。不思議だよ。
 こういう勘繰りのほとんどは偶然の産物にすぎないんだろうけど、だからこそ余計に運命的なものをこのアルバムに感じてしまう。録音はこれよりあとの『ABBEY ROAD』が先にでて、先に録音されたはずのこっちが発表は後になったいきさつも全てね。

47 :
マギー・メイってイギリスの伝統的フォーク・ソング?

48 :
>>47
ロッド・スチュ氏のマギー姪がいいですよ。

49 :
今聞いてる。死にたくなるときやっぱりこのアルバムが勇気をくれる唯一のCDだな。

50 :
レリビーのためのアルバムって感じ
単曲でも素晴らしいけど、あのアルバムの流れで聴いたらもっと素晴らしい

51 :
One After 909かっこええ。
63年Ver.と続けて聴くとすげぇ成長したの分かるよねぇ

52 :
ギターソロがロックンロールじゃなくてロックだ

53 :
>>52
言い得て妙。
特にソロではないけど愛撫ガッタフィーリンとかそう思う。
ゲットバックは微妙。

54 :
アイヴガッタは、ポールとジョンが別メロ別リリックを同時に歌うところに萌えた

55 :
>>54
あの時期を象徴しているのかも。

56 :
nothing gonna change my world・・・・

57 :
Everybody had a hard year
Everybody had a good time
Everybody had a wet dream
Everybody saw the sun shine
Oh yeah, oh yeah, oh yeah

58 :
>>57
やはり、かっこいいな

59 :
>>57
全部過去形なのがいいね

60 :
屋上でのIve Got A Feelingでジョン&ポールによる平行ヴォーカル直前のリフでジョージがジョンの方を見やり、ニヤリと笑うシーンもいいね。
ノッテルのが伝わってくる。

61 :
Two Of Us
長い長い間、ジョンの作品と思ってました。いまはわかってる・よーーーん
なんてことないんだけど、好きな曲。
ヘネエチケーラジオで20年以上前にビートルズ特集やったときの
ピアノ伴奏のLet It Beが最高に素晴らしかった。

62 :
「ゲットバック」の909はポールとジョンのボーカルが左右わかれてたが、
「レットイットビー」バージョンより良いような気がする。

63 :
get back版は久しく聴いてないが
実際のルーフトップでの立ち位置と逆だったような。
ブートにも拠るんだったかな。
俺はボーカルが一体になっているlet it be版の方が
二人の声がブレンドされてて好みだ。
get back版は二人の距離が離れ杉。

64 :
let it beは21世紀にも残るがリボルバーとかは微妙だな

65 :
>>64
逆、釣り?

66 :
>>65プwリボルバー信者は感覚が鈍いねw

67 :
実際レリビーは残るだろ
え、曲のことだろ?

68 :
》64は大丈夫か?
レットはどう考えても唯一の駄作だろ(もちビートルズレベルとして)、日本でアルバム売り上げNo.1なんて信じられん。アルバムはリボルバーの方が断然上だろ!

69 :
売り上げの問題と関係ねーだろ新参。アメリカでも一番売れたアルバムのはずだがな。

70 :
>>68
アルバム「レットイットビー」は収録曲は傑作。

71 :
》69
売り上げ関係なく書いたスレだったのだが…。とりあえず自分の中ではアルバムのレットを聞くと限界を感じ、リボルバーを聞くと音楽の無限大な可能性を感じる。背景的な影響もあるとは思うが…。

72 :
自分のセンスのなさを肯定してlet it beを否定するとはひどいね

73 :
とりあえずちゃんとレスアンカーつけろ

74 :
>>73センスのおっさんだからしょうがない。スレとレスの違いもわからんようだし。

75 :
センスのない ね

76 :
15年くらい前までの一般的評価
レット>>リボ

リボ>>>>>>>>>>>>>>>>レット

77 :
>>76
Letが特別に人気だったのは日本独自の現象だったんじゃね
タイトル曲はいまだに日本で人気あるしな。
そのため日本ではポール>ジョンにつながっていた

78 :
ガキの時最初買ったアルバムがこれだったよ<タイトル曲が有名だったから
危うく「ビートルズって糞バンド?」と信じ込みそうだったくらいに駄作に聴こえた
今はそれなりに味わいを感じるけどね

79 :
>>78
78氏にならえば俺もガキの頃(!)クラスメイトに借りて最初に聴いたロックのアルバムが『LET IT BE』だった。
 そのとき受けた衝撃がなかったら、以後ロックを聴き続けることはなかったと思うね。
それから『ABBEY ROAD』『Sgt.Pepper』『MAGICAL MYSTERY TOUR』『HELP!』『ホワイトアルバム』…と遡るように聴いたけど、やっぱり『LET IT BE』は鮮烈だった。アレが、メンバーが気に入ってないとか、制作で揉めた、とかは後から耳にした。
 何でアレが鮮烈だったのか、思い返すと原因は色々あるだろう。
 まず、「Two Of Us」の前、アルバム冒頭に入ってるジョンのふざけたような語り。音楽のアルバムであんな喋りが入ってることが不思議だった。妙に生々しく、人間的に思えた。つまり、NAKEDだった。あの剥き出しな感じは以後もそれほど耳にしていない。何か特別な意味を直感した。
 それは、日本の歌謡曲などには皆無な、芸術的な匂いを漂わせた。つまり、あの剥き出し感が、商業性の対角にあるような、アーティストの存在感を感じさせた。
アーティストの剥き出しな存在感、というのはロックという表現の重要な要素だと思うが、期せずして俺は初めて聴いたロツクのアルバムでそれを直感し、震撼させられた。

80 :
 その剥き出しな存在感、てのが一つ、あのアルバムの魅力だと感じた。
 同時期に俺は映画『LET IT BE』をみた。そこで画面に映し出されたものも、まだガキだった俺がみたこともない、剥き出しな存在感を湛える人間達だった。彼らはそこで虚ろな目をしていたり、虚ろに笑っていたりしていた。
しかし、リハーサルの場面から、そこで彼らが没頭していることが何か特別なものであることを俺は直感した。何か特別なもの、ていうのが何だったのか、彼らは音楽を創りだす過程で、初めて何かを実現することが可能な人間達だった。
 それを救い、と言ってもいいし、超越的な感覚、と言ってもいい。慰安と言ってもいい。とにかく音楽を創りだすことでしか得られない、触れられない何かを実現しようとしている。それが映し出されたあの映画はやはり特別なものだった。
 音楽が何なのか、ロックが何なのか、核心的な部分を俺はあの映画によって、期せずして直感することになった。
 あのアルバムの作りもまた印象的で、ざっくばらんな作りになっていて、鼻歌もあれば喋りもあり。だけど、そこに漂う音に紛れもない何か本質的なものがあるのも確かで。とにかく一級品としか形容できないものがある。しかし、同時にけだるい虚無がある。
 矛盾しているが、そんな剥き出しな存在感にやられたのは確かだと今は思える。

81 :
 それがガキの頃に抱いたあの映画、アルバムの鮮烈さだった。
 で、今はどうかといえば、昔よりは映像に映る人間模様が読めるようになった。回想録なども読んで、内情が推し量れるようにもなった。
 
 しかし、それでなお変わらない印象も残ってる。
 あそこで、あの映画に残されている音楽の鮮烈さ、あのアルバムに残されている音楽の鮮烈さ。
 最後の屋上でのライヴのシーンで印象的だったのは、周囲を行き交うサラリーマンやらOLとの落差で。一般人との対照があそこで浮き彫りになった。ビートルズがどういう存在なのかがあそこで浮き上がる。
 最後に「GET BACK」のアドリブでポール・マッカートニーは「また屋上でやってるのか!ママに怒られるぞ!」「逮捕されるぜ!」など言いたい放題歌って終わる。ジョン・レノンは「オーディションに合格したかな?」と挨拶する。あの二人のふてぶてしさは格好よかった。
 てな具合に、『LET IT BE』はやはりロックのエッセンスである。今だにそれは痛感する。

82 :
中坊の時に初めて見たジャケのインパクトは凄かった。
アイドル然のFAVがああなっちゃうだもんネ〜。
あのヒゲ面をアップにしたセンスに脱帽....!!!!!

83 :
ジャケの皆さん、欝な顔しているな・・・

84 :
『LET IT BE』てやはりあの時期にしか創れなかったDEEPさと煌めきがあって。
 つまり、メンバー間の関係ボロボロ。ジョンは明らかに人相が変で、相当ドラッグに溺れていたことが今みると解る。ポールにしても、あの時期は特にキツかった、と回想録で語ってる。
夢に死んだ母親が現れて「なるがままになさい」と言葉を掛けてくれたことが「Let It Be」に結晶する。
ジョージの「I.Me.Mine」にしても、悲観的な歌だし。あれもジョージは歌で本音をぶちまけたとしか思えない。
 それぞれが何らかの暗礁に乗り上げていた。何とかしなきゃいけない、だが為す術がない。そういう行き止まりな感覚があって。それは映画によく出てるんだけど。
 ところがそんな時期に残された曲が、まばゆいばかりの光沢を湛えている。
メンバー自身が、あのセッションは糞だった、と思い出す。しかし、実は違うんだよね。残された曲はすばらしいわけで。
 けだるさと傷と、にもかかわらず生まれた名曲がアンバランスなんだ。そこがDEEP。

85 :
ライブ一発録りのクオリティ!>LET IT BE

86 :
Bのアルバムでジャケ写真が唯一4人が別撮りで、解散を暗示して思えた。

87 :
特に、ポールのみが前向きで、他の3人は横向き。
ポールと他の3人の確執というか、方向性の違いを感じたよ。

88 :
>>86 87
どっかで聴いた自称、音楽認識者の受け入れ知識!!!!!!!!!!!
お前ら、本当にそう思っていたわけ?????????

89 :
本当にそう思ったよ。
つーか、デザイナーがそう意図したのかと思ってた。
それより、YOU KNOW MY NAME.
ってファンクラブのクリスマスソングみたいな
安易さだよね。
ふざけてるよいうか、いい加減すぎ。

90 :
まあただの写真だよ暗示とかない。

91 :
YOU KNOW MY NAMEって誰が歌ってるんだっけ?

92 :
>>91
ジョンがしゃべってるのかな?

93 :
http://www.youtube.com/watch?v=L1V6WLNat8Y&mode=related&search=
ついになぞが解明した。こういうことだったのか。

94 :
↑携帯なんで見れません。(T_T)何ですか?

95 :
さい玉

96 :
You know my nameがふざけてるとか、大丈夫かよ
あれほど手のこんだ曲はそうそうないぞ
あれを理解できないとは、ユーモア感覚が欠落してるんだな

97 :
>>86-87 >>89
だいたい解散を暗示ってのはなんだそりゃ
解散してから発売されたんだろレットイットビーは
言ってることが丸でデタラメ
さい玉なみ

98 :
シングル「Let It Be」のB面があの曲、てのもいかにもヒートルズらしい。
 カッチリ決まったA面に遊び感覚満載のB面。最後までヒートルズはビートルズだった、と思える。

99 :
>>98
ヒートルズ(爆藁)

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41: ◆■衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■ (177)
43: ジョン・レノンVS三島由紀夫 vol.2 (122)
45: 排尿はぶっぱなせ (143)
46: ストーンズのバラード ベスト5 (100)