【絶好調男】　　中畑清　　【成績は並？】

1 ：06/12/03 〜 最終レス ：12/01/23

守備に打撃に派手なアクションを見せ、大きな声でチームのムードメーカーとなってＯＮ引退後の巨人の顔となった。
打者としても、確実性のある中距離ヒッターとして安定した成績を残した。
通算成績（実働１３年）
打率.２９０
本塁打 １７１
打点 ６２１
安打 １２９４
ゴールデングラブ賞７回（１９８２〜１９８８）

2 ：

なにこのふざけたスレタイ

3 ：

200本打ってないのか。
そりゃあ並だよ。
阪急だったらサンテレビ解説も厳しかっただろう。

4 ：

確かに率はいいな

5 ：

うちの伯父さんが中畑にそっくりなんだわ

6 ：

そりゃ大卒で入って芽が出るのに更に数年かかってるんだもん。
本塁打数や打点じゃ不利。
高卒で入った方がよかったんじゃね？

7 ：

打順は何番が多かったですかな？
１・３塁でこの程度の中距離バッターが主力というのも凄い

8 ：

第一次藤田時代は結構４番を打った。
王時代は７番に下げられたのが不満であの「ワン公」事件に発展。

9 ：

>>8
なるほどねえ
成績見ると王監督時代もチームに貢献してるみたいだけど、やはり長打力に疑問が残る

10 ：

中畑は長島派の筆頭だしね。
王は彼の事「中距離打者の癖にホームラン打者みたいな打ち方ばかりする」と批判してた。

11 ：

この人って中国人なの？
あと、６人兄弟で母親は全員違う(いわゆる一夫多妻)家庭で育ったと、違う板に書き込みがあったんだけど。

12 ：

飛び抜けちゃいないが安定して並以上のレベルを長い事維持してた
首位打者獲りかけた年はホームラン打たなかったな

13 ：

王貞治曰く…
「中畑は明るくてひょうきんでチームリーダーらしい雰囲気を持っているだけ。基本がしっかり出来ていたからこそチームリーダーだった長島とは比較にならない。」
藤田元司曰く…
「所詮は二流の選手」
要するに大したことないわけだなｗ

14 ：

中畑はアテネ五輪野球敗退の戦犯 他チームは優勝候補日本を倒す為に研究をしてたが日本は他チームの研究全く無し 全勝して優勝なんて言ってたが全勝しなくても予選突破できるので主力に休養させないで敗退

15 ：

現役時代は異常に人気があった。正確には「球場人気」だが。
引退してみると「子供の頃のヒーローは原でした」という人が
大半で「中畑が一番好きでした」というのはほとんど聞かない。

16 ：

世界の王をワン公呼ばわりしちゃねえ。

17 ：

>>11
華僑系だったの？
矢吹町には中畑という地名があるから土着系と思ってた…。
Ｂ系、半島系の噂も絶えないけど、地元野球人からは絶大な支持を受けております、清さんは。
意外な所で、江川卓も…。
ヤツのオヤっさんも炭坑技師の流れモノ。

18 ：

中畑はムードメーカー的存在だったからね。
打者が中畑のときの応援が一番ボルテージが大きかった。
「〜燃えろ！！」の部分。

19 ：

所詮、読売の威光あってのアゲ底人気ってだけだろ。
打者として勝負強くもなかったし。
金村やデーブと同類のウザさを感じる

20 ：

>>19
氏ねや、ヴォケが！

21 ：

近鉄から加藤英が来たときは、併用もしくはベンチかと思ったが安泰だったな。
実績で言えば、加藤の方がはるかに上だが、彼はセでは借りてきた猫みたいだったからやむなしか。
広島でも全然駄目だったしな・・・交換相手の水谷は阪急で打点王獲るほど活躍したのに・・・

22 ：

原監督と比較される器ではないわな

23 ：

巨人効果がなかったらベイ佐伯みたいなところで落ち着くと思う。

24 ：

田尾が、中畑の通算打率が自分より上と知ってショック受けてたな

25 ：

>>24
確かに一瞬、違和感を感じるな。
田尾は中日時代、５年連続３割をだったから凄く打ってたイメージが強いけど、西武・阪神時代は低打率だったしな。
一方、中畑は意外とコンスタントに３割前後を打ってたから、通算すると中畑が上でもおかしくはないな。

26 ：

>>17
福島は、投の遠藤、打の中畑が最後の輝きだもんなorz
川越は外様だし、あとは遠藤の甥ぐらいか。

27 ：

>>15
実はあのノリさんが
「自分のバット放り投げの原点は中畑選手」といっていた。

28 ：

>>21
加藤が来て力んだせいか、この年の中畑は序盤絶不調で
結果的に加藤に定位置を奪われていた。
さらに加藤にはあと36本で2000本安打という目標があり
日テレの中継時にも「2000本まであと○本」とテロップを
常時出すなど、読売グループ一体となって加藤の2000本を
後押し。中畑の居場所はますますなくなってしまった。
しかし加藤は加藤でやはりセリーグの野球が合わないのか
中畑に輪をかけて打てなくなり、おまけに守備もド下手と
あって結局途中からほとんど出番がなくなり2000本の話も
タブーとなってしまった（翌年南海で達成）。
無事ポジションを取り返した中畑は、前半.220台をウロウロ
していたものの、後半に入って鬼のような帳尻合わせを発揮、
最終的に.270台にまで持っていった。
終盤、広島と命を削るデッドヒートを繰り広げることができた
のは、クロマティの打棒爆発と槙原の快投連発に依るところが
大きいが、中畑が帳尻安打製造機と化したこともそれらの支え
になったのではないかと今になっては思う。

29 ：

【中畑清、金村…存在価値ゼロ】球界の寄生虫は誰？
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1175070825/l100

30 ：

【都知事選】浅野氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174623990/
東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。

31 ：

>>25
いや、西武に移って精彩を欠いた印象しかないけど、実はそれほど悪いアベレージではないよ。

32 ：

V９から巨人で.320以上の打率を右打者で打ったのは
中畑と長嶋しかいないという事実・・

33 ：

>>28
帳尻帳尻言ってるけどさ、巨人が最下位独走で、後半チームバッティング
もせずに好き勝手に打ってたなら帳尻といわれてもおかしくないけど、
中畑の活躍もあって首位争いをしてるんだから帳尻と言うのはどうか？
前半不振で後半鬼のように打ったら全部帳尻なのか？

34 ：

松井にメール送っても返事がないと嘆いてたな。

35 ：

「成績は並」はいくらなんでも貶めすぎだろう。
通算打率２割９分打つのはそんなに簡単ではないだろ。
超一流では間違ってもないがそんなに捨てたものでもないはず。

36 ：

>>33
帳尻の意味わかってる？
本人がどういう意識でいようが、最初がダメで後半追い上げて
最終的にそれなりの数字を残したのなら帳尻。

37 ：

入団当初は内向的な性格で、
長嶋監督に「調子はどうだ」と聞かれても
小声で「まあまあです…」と答えるのが精一杯。
それを見た土井コーチが
「まあまあでは使ってもらえないぞ、
調子が悪くても『絶好調！』と答えろ」と言ったのが
絶好調男の始まり。

38 ：

>>37
そのエピソードだけど、ＴＢＳのある番組で長嶋が「『絶好調！』と答えろ」
って話に作り変えられてて、何だかなあと思いましたわ。
番組的には長嶋の叱咤で中畑が発奮してレギュラー獲りって方がいいんだろうけど
中畑本人も「土井さんに言われて〜」って公言してるよく知られた話なのになと。

39 ：

理論も全く無い、この人が打撃コーチの時、どんな指導してたんだろな？

40 ：

　>>37　入団当時内向的な性格だったらしいけれど、中畑は駒大時代、1年下の
　　　　大宮を入学当時、糞生意気な態度にびびって恐れをなす上級生や同級
　　　　生を尻目にボカスカ殴って制裁加えたらしいし、大学全日本でチーム
　　　　メイトになった中尾が中畑さんは本当に怖かったって述懐したほど中畑
　　　　は怖がられてたそうだけど、まあ、中畑が入団したときの主力って王、
　　　　張本、柴田、高田、堀内といった灰汁の強い選手が何人もいたから、
　　　　中畑がいくら糞生意気な大宮絞め捲ったといっても、王、張本や高田辺
　　　　りに言わせればそれがどうしたと言った所だろうな。まあその中畑も
　　　　レギュラー取り立ての頃、王が中畑の送球を取り損ねたりしたら、ど
　　　　うしたあファーストー！捕れるぞー！って情け容赦なしに怒鳴ってた
　　　　らしいけどな。怒鳴られた王は清って奴は憎めないんですよ。って当
　　　　時評論家だったムースに言ってたそうだが。

41 ：

学生時代のプレー中の写真を見たことあるが、なぜか
ヤーさんみたいなグラサンをかけていたｗ
当時はああいうのが当たり前だったのか？

42 ：

二流の癖にレジェンドクラスの阿部様を批判してた馬鹿晒しあげ

43 ：

>>41
たしか中畑が、ちょっと変わったことをやりたくて、単にカッコつけただけだったと思う。
しかし、そのグラサンが原因で「あの中畑っていう選手は眼が悪いんじゃないか？」
と噂されプロ野球側の評価は下がってしまったとか・・

44 ：

頭悪そうでーす

45 ：

昭和５０年のドラフト１位が篠塚で、中畑は確か３位。
なんで俺が篠塚より下なんだ！
と怒ったというエピソードが残ってるくらいだから、
はじめから内向的ではなかっただろう。

46 ：

内向的というか、根は結構小心者なんだけど
人前ではカラ元気で虚勢張るタイプなんだろう。
ヤッターマンとか言われてたが、なんか天然の明るさ
とは違った感じがしてた。

47 ：

よく、本当は地味な性格の人にこの人の名があったな。西武の森監督よりも地味だとか言われていた。
実は陰険。体育会系のノリに無理やり合わせていたそう。
森は見た目もやってる事も性格も地味というか陰険というか糞真面目というか・・・
だからまあ気にならないが、当時現役の中畑がそうだと言われていたときはさすがに驚いたが。
当時の巨人選手は、原は野球よりは女のことばっかりで頭いっぱい、
篠塚は性格より第三の足のことばかりがネタになる。河埜とか康友とかはわからん。
外野陣（当時）の淡口松本あたりは苦労人だからね。性格は暗い方だとは思うが
そんなに悪くかかれていなかった気が。
駒田なんかも性格破綻しているといわれがちだが実は物凄く純粋。純粋すぎて好き嫌いが激しい。
だからよくからかわれたとかね。
だからまあ、これでよくチームがまとまったなあと思うところがある。
何年か前の長島政権の時は上からチョーさんに恥をかかせるな的なお達しがあったから
わがまま言ってたのは張本ぐらいで、あとは皆でフォローしていたそうだが。
この中畑全盛期のチームワークは謎。

48 ：

原が怪我すると、待ってましたとばかりにサードを守ってた。

49 ：

張本と原なんて巨人に同時期に在籍したことなんて全くないのに
同じ時代のことのように書かれてもなあ。

50 ：

２ちゃんだけは
アンチが異常に多いのが特徴か

51 ：

石毛と中畑は何か似てたけど石毛は本当に天然って感じがした

52 ：

立ち飲み屋でアル中相手に〜ベンチプレス２００キロは軽いねぇ〜なんてほざいてるオサンだ。

53 ：

1000本以上打って率で.290残してる選手を一流と認められない風潮は
どうかと思うけどね。本当にこの国で野球が根付いてたのか？と思う。

54 ：

>>53
内容がねえ。

55 ：

中畑は２流だろ。
原は１．５流。
巨人時代の松井は１流だったが、ＮＹでは２流だろ。

56 ：

>>51
1987年の日本シリーズ後のビールかけ。
石毛はテレビカメラに向かって「きぃよしぃいーーーーー！！！」と。
ちなみに中畑と石毛は大学の先輩後輩でね。お互い一緒の部活の年があったのかどうかはわからんが。
あの頃の上下関係を考えると中々衝撃だった。だからまあ、マジで天然なのかも試練ね
「きよしいーーーー来年もよろしくーーーー」みたいな事を喋っていた記憶が。
きよしーーーーーーーと呼び捨てにしたのは確か。

57 ：

>>56
そうやって呼んでたのを観掛けた事があるんだけど中畑は石毛に対して
どう接していたんだろうか？気になる

58 ：

石毛をハチとよんでたじゃん
大学は一年と4年だが仲は良かったはず

59 ：

>>56>>57
あれはわざとやったんだって。
桑田や清原が注目されて自分や中畑の影が薄くなってる
（と思った）石毛が、2人の存在をアピールするためにあえてやった
と、その年のオフに中畑とテレビで対談したときに
呼び捨てしたことを謝ってたのを見た。

60 ：

ちなみに日本シリーズじゃなくて、リーグ優勝のビールかけの時。

61 ：

リーグ優勝なのか？あら。
巨人がもうすでに決まっていて、日本シリーズでよろしくってことなのかもなあ。
まあでも、わざとというかそういう経緯でよかったよ
さすがにちょっと引くもの

62 ：

＞この中畑全盛期のチームワークは謎。
伊東会のつながりの強さは異常。
それゆえ、原はちょっと浮いていたみたいだが。

63 ：

めちゃ、辛口解説者で、虚塵ＯＢなのに、何故か阪神寄りの解説が、目立つ過ぎやん。

64 ：

>>47
オレも中畑の明るさは生来のものじゃないような気がする。
まあ実はすごい寂しがりやで人に嫌われたくないから明るく振舞っていたのか
とか想像してるけどね。

65 ：

絶対監督は無理だけどそれ以外でも巨人に関わってほしくない！
解説ですら恥

66 ：

堀内政権で、ナベツネが助監督要請にいって断ったとき、
監督要請なら受けたって言ってたじゃん。

67 ：

>>66
あれで関わりがなくなったと思いたい・・・
中畑って自分を分かってないよねｗ
こんなの監督じゃ選手がかわいそうだし！

68 ：

打撃コーチのときは、チーム打率がリーグ最下位。
五輪監督代行のときは、女子柔道見にいったりで批判浴び、
本番ではオーストラリアに負け、やっとこさ銅メダル獲得。
中畑は監督に向かん。

69 ：

でも解説も嫌い。
的外れでいつも不快になる。

70 ：

王をワンコーと呼ぶ
世間知らず

71 ：

飲み屋に中畑さんが来てたんだがオーラ無さ杉でワロタ。
普通のガタイのいいオッサン。
監督になる器じゃねえなと思った。

72 ：

四番としては巨人史上最低だが七番としては良くやった。
一試合でレフト、センター、ライトにホームランを打ち分けたのは
私ぐらいだと自慢はしていた。

73 ：

キヨシは４番としての成績も、
219試合 850打数 242安打 44ＨＲ　147打点 .285
なので、そう悪くないと思うが、
ただ、４番の重みにふさわしいというか、貫禄がちょっとね。
どちかと言うと、プロ野球選手会長、初代労働組合会長といった座の方が良く似合ってた。

74 ：

他の４番打者と比べれば成績はかなり落ちるが
プロで3割を3度、30本塁打を1度記録している。

75 ：

81年、16本塁打に終わり、
「巨人の４番が20本も打てないなんて…」と言われたが、
チームは優勝したんだからいいじゃないか、と思った。
ＯＮの後だから物足りないかもしれないが。

76 ：

中畑なんて三流選手だろ。

77 ：

そうだよ。

78 ：

でも好きだった

79 ：

本人は「超二流選手」とか言ってたな

80 ：

>>76
．３２２、１６本塁打（８１年）、．２９４、３１本塁打（８４年）のシーズンや．３２２、６本塁打で
首位打者争いをしたシーズン（８７年）のがあるのにそれは無いだろ

81 ：

成績は二流（巨人の中では。他の球団なら十分だろう）
だが心臓は超一流だと思っていたが、実際は超究極ノミの心臓だったんだね。
そこをなんとか馬鹿キャラで押し通して隠し通したという・・・そこは現役時代には気づかなかったよ。
>>80
だから彼は本当は率の高い中距離ヒッターなんだね。
84年の成績を無視して平均をとれば大まかな成績が出るじゃない。
それはまさに中距離ヒッターでな。バイプレーヤーとしては中々なもんだ。

82 ：

４番として見れば他チームにいないほどの二流だが
通算打率.290は立派。

83 ：

原より上

84 ：

原は一年目から主力で尚且つホームラン打者。（若い時はチャンスにそれなりに強いイメージがあったが）
中畑は大卒だがどっちかといえば叩き上げ。中距離打者。
そう考えると原とはまたタイプが違うやうな。
原は完全にでてきたころから扱いがよくてね。どうしてもやっかむのが普通。頭にくるのも当然だろう。
だがしかしそういう所から、なにくそ精神で叩き上げた中畑の根性はなかなかのもの。
でもまあ一流半だろう。だがいい選手ではあった。この世界を少しでも良くしよう。という心があった。
そういう所は選手会の活動で顕著になるというね。それがなければ大ブーイングなんだろうけど。

85 ：

さあー来季は絶好調男がー
帰ってくるー
さあー来季こそ巨人の監督になつてもらいまひよー
人気、十力まさに闘志ある清に監督なつてもらいましよー

86 ：

超一流・・・王、張本、落合
一流・・・・原、篠塚、吉村
二流・・・・中畑・駒田・岡崎
こんな感じ？

87 ：

いくらなんでも岡崎はもう１〜２段下だろう…

88 ：

岡崎ｗ

89 ：

岡崎バッティングフォーム変える前は勝負強いし大きいのもあってよかったんだけどね。

90 ：

岡崎は今の鳥谷より少し下のレベルかな。
中畑は一流半〜二流だが当時の扱いは超一流レベル、
岡崎は二流〜二流半だが当時の扱いは一流レベルだったな、
マスコミ的には。

91 ：

いや中畑は三流だろ。

92 ：

さすがに三流ってことはないが、
打率は高いが本塁打、打点もそこそこ。守備もそこそこ。
ムードメーカーだが精神的に弱い。チームリーダーだけどそういう理由で
本当はおどおどしていたというね。人の目線、人の評価が気になって仕方なかったという・・・
小物。
バッターとしては一流、総合力では一流半。だけど小物という、
あんまりいないタイプで面白いことは面白いんだけどな。愛すべき男ではあるんだけどね。

93 ：

>>54
野球見すぎて馬鹿になったの？

94 ：

89年にいきなり衰えたのはちょっと驚いたな。
監督が変わって、チームの方針も変わったせいかもしれないけど
86年定岡・河埜、87年江川・松本、88年西本（トレード）と
同世代が次々チームを去って、俺もそろそろかな…という思いも
あったのではなかろうか。

95 ：

その頃は巨人選手のまま辞めて解説者という流れだったので、
キヨシもボロボロになるまで続けるという選択肢はなかったのだろう。

96 ：

８９年って怪我かなんかで出遅れたの？それとも単に不調で、この試合数？

97 ：

故障の間に
三塁は岡崎　一塁は駒田にレギュラー取られて
引退
おそらく引退後のが金稼げた時代だからとっとと辞めたんだろう
（解説の年間契約だけで年俸以上の時代）
駒田嫌いはこれも要因だと思う

98 ：

>>96
開幕から５試合目の甲子園球場での阪神戦、牽制の帰塁の際に薬指を脱臼した。
しかし復帰までの間、若手が成長してもう中畑の居場所は無かった。
藤田監督の死に駒は絶対に使わないという方針もあったけど…
中畑自体は体力の限界を強調していたけど、翌年のコーチの打診を断っている事から、藤田監督と合わなかったのかな…推論だけど。

99 ：

小林繁　江川　掛布　中畑　栗山
バブルで辞めた後のが儲かる時代

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