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2012年1月2期野球殿堂67: 昔の選手って大したことないね (834)
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68: 【定年55歳】 歴代の審判員を語る 【誤審】 (61)
69: 【右の代打】 堀場秀孝 【怒られ役】 (96)
70: メジャーで一流でも日本で糞だった外人 (471)
71: 【1992〜1995】高木中日を語る (626)
昔の選手って大したことないね
- 1 :11/12/04 〜 最終レス :12/01/23
- 別所、金田、張本らの言うことを真に受けてはいけない。
- 2 :
- 沢村は165`以上の球を投げた
- 3 :
- 杉下の名前が抜けてるぞ
- 4 :
- 金田でそこまで懐古主義か?前自分の時代はレベルが低いと言っていたが。
- 5 :
- 杉下の名前が抜けてるぞ
- 6 :
- 杉下 尾崎 張本 別所
- 7 :
- アンチの荒らしは規制すべきだよ。
野球殿堂自治スレ 〜規制導入をすべき〜
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1322822335/
- 8 :
- 自治スレで忍法帳による規制の導入について議論しています。
すでにプロ野球板、総合板と導入が済んでいます。
アンチ行為の荒らしが問題となっていますが
忍法帳は有効な対策になるでしょう。
よろしかったら自治の議論にご参加ください。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1131507043/
- 9 :
- 特に、沢村、嶋、石丸など、軍神の偶像化は凄まじい。
彼らは今の高校野球の痴呆大会レベルだよ。
それでも草創期の名選手は尊敬すべきってだけなのに。
- 10 :
- 手榴弾世代だからね。軍事教練でみんなやらされたから。
遠投100メートルは投げられないとプロ野球選手になれなかった時代だから。
今は緩和されて70メートル以上ならなれるけど。
球自体はかなり速かっただろうね。120キロくらいしかみんな投げられなかった
と言われているけどそれはちょっと考えにくい。
- 11 :
- 戦前の選手は体格は悪くなかったんですよ。戦中に幼少期を過ごした人達が体格が
悪かったんですね。王さんや長嶋さんの頃です。
骨密度は現代の選手の倍はあったと言われています。それは現代のように自動化されていません
から全て手動ですので栄養が良くなくても栄養の吸収力は良かったわけです。
そのような観点から沢村さんの世代は現代にも勝るとも劣らない体力はあったと思います。
現代に沢村が現れたらどんな球を投げるか興味が持たれる所です。
- 12 :
- 王さんや長嶋さんの時代というのはとにかく体力よりも体格が最優先されたんですよ。
体力はあっても小さいというだけで野球選手になれなかった人も多かったようです。
小柄な選手の俊敏性が見直されるようになったのは寧ろ近年になってからです。
体力が無くても体格だけが最優先される時代というのは確かに良くない時代だったかも
知れませんね。
- 13 :
- > 骨密度は現代の選手の倍はあったと言われています。
これソースあるのか?
栄養が偏ってた当時の選手が今の選手の倍もあったなんて考えられない
- 14 :
- 栄養ってのは採っても体を動かさないと吸収しないんだよ。
体を動かさなくなった現代人よりも体を動かしていた当時の人とは栄養の吸収力が違う。
粗末な食事でもしっかりと栄養を吸収出来た。
- 15 :
- それはもう顎のデカさに出てるから。
現代の選手は顎が細くてヒョロっとしていますね。
硬い物が食べられないんです。
子供の頃から柔らかい物しか食べていないので栄養の吸収も弱く足腰も弱ってしまっているのですね。
一方の昔の選手は顎も大きく子供の頃からスルメでもせんべえのような硬い物を常に食べていましたから
足腰も強靭で栄養の吸収も良かった分けです。
- 16 :
- >>14
だからソースはあるのか?
テキトーなこと言ってんじゃねーぞクソジジイ
- 17 :
- >>14
もちつけ。
現代の選手は、すぐに体を痛めるし、1塁駆け抜けた程度で故障する始末。
スタミナは無いし、インナーマッスルも脆い。(外見はゴツそうでも、内面は脆い)
骨密度云々はわからんが
現代の選手が、昔の選手に比べて、「基礎体力」の面で劣っているのは事実だと思う。
- 18 :
- >>17
お前が落ち着け。
昔より栄養状況や練習環境、トレーニング設備、スポーツ理論が整ってるのに
現在の選手が昔の選手より基礎体力やスタミナが劣ってるとする根拠は?
- 19 :
- >>18
スポーツ理論やトレーニング設備、練習環境が備わっているから
基礎体力が向上する根拠にはならない。
あくまでも野球選手に関して言うと
現在の選手が基礎体力で劣っているのは、投手の体力、野手の体力をみていれば自明。
たかだか5〜6回投げただけで交代。
違和感を覚えたとか、肉離れで降板。
5〜6回投げ、翌日登板するのかと思いきや、中4〜5日空けて登板。
その割にはまた違和感を覚えた云々。
野手でも駆け抜けただけで、肉離れやアキレス腱断裂等・・
仮に、>>17のあげるものが、基礎体力向上を助長させるものであれば
とっくに連投につぐ連投をしたり、ちょっとのことではケガをしない体になっている。
現代のそういう理論は、そのスポーツで耐えうる体造りを目指すものではないのはちゃんと理解すべき。
一番良いのは
そのスポーツで耐えうる基礎体力や体造りを、そのスポーツの中で培っていき
>>17のあげる理論はサプリメントの要領で加えていくことが望ましい。
そのサプリメントが主食になっている現代で
ケガをしない体造りが出来るわけがない。
だからこそケガをしやすくなっているんだろう。
- 20 :
- ・生産力の拡大による食糧事情の向上、特に筋肉に発達に必須なたんぱく質摂取量の増加
・関節と筋肉の動きのメカニズム等、人体の運動原理に関する科学的な研究の進歩
・その研究に基づいた正しい運動理論や競技の特性に応じたトレーニング方法の発達
・トレーニング機器や競技専用のマシン(例、バッティングマシンなど)の発達・普及
・ビデオに代表される映像技術の進歩による分析手法の向上
これらの要因により、ほぼあらゆるスポーツで終戦直後とは比べ物にならないほど
記録は伸び、あるいは、競技技術が向上した。もちろん野球も例外ではない。
スポーツを普段やらない一般の子供の体力は落ちたかもしれないが、プロ選手になる
ような子供は幼い頃から四六時中野球に使っているので、そんな一般の子供の体力
低下など何の関係もない。
- 21 :
- >>19
> スポーツ理論やトレーニング設備、練習環境が備わっているから
> 基礎体力が向上する根拠にはならない。
向上どころかお前は現代の選手は基礎体力が低下してると言ってるんだろ?
スポーツ理論や練習設備等が充実してるのにもかかわらず低下してるという
根拠を挙げよ。
昔のレベル低い時代なら手抜き出来るから連投も楽だし長いイニング投げるのも楽だろうよ。
今はそうではないから分業化が進んでるだけ。
怪我の多さもそれだけ極限のプレーが求められるということ。
日本よりも遙かにレベルの高く身体能力に優れた選手の多いメジャーでも怪我人は多いぞ。
あと、現代はサプリメントが主食になっているという事実はない。
- 22 :
- >これらの要因により、ほぼあらゆるスポーツで終戦直後とは比べ物にならないほど
>記録は伸び、あるいは、競技技術が向上した。もちろん野球も例外ではない。
伸びてないから先人の記録を塗り替えられないんだろうが。
技術や体力が革命的に伸びているなら、とっくに先人の記録は
すべて現代人が塗り替えている。
>昔のレベル低い時代なら手抜き出来るから連投も楽だし長いイニング投げるのも楽だろうよ。
>今はそうではないから分業化が進んでるだけ。
現代は、投手生命を延ばそうと考慮しているから分業させているだけだ。
現代の投手に連投させたら、1年も持たんわ。
- 23 :
- >>22
いやほぼあらゆるスポーツで終戦直後とは比べ物にならないほど記録が伸びてるのは事実。
130km/hのストレートとドロップで打ち取れる時代なら負担は小さいから
長いイニング投げるのも連投も楽だが現在は違うからな。
- 24 :
- 130km/hのストレートとドロップ…
どれだけ誤解してるんだよ、いや無知というべきか?
- 25 :
- >>23
伸びていないから、先人の記録を塗り替えられないんだろうが。
- 26 :
- 果たして戦後60余年の今、ドロップが投げられる投手は何人いるのか?
カーブ、ドロップは、落差が大きいだけに、最古の変化球にして最も修得が困難なのだが。
- 27 :
- >>24
一生そう思わせとけばいいんじゃないです?
- 28 :
- >>18
硬い物を食べなくなったよね。顎が弱いってのはもう致命的だよ。
- 29 :
- >>26
で、昭和30,40年代でフォークを投げられたピッチャーは何人いるんだ?
- 30 :
- >>19
スポーツ理論に関してはこれはもう常に発展途上ですから。
昔のスポーツ理論も良い所は見直されてきていますし今のスポーツ理論が
必ずしも正しいとは限りません。
- 31 :
- >>29
フォーク投げても打者は振らないし。
フォークが流行るようになったのはストライクコースがかなり低くなってから。
- 32 :
- ちょっと前にストライクゾーンが高くなったのでまたカーブが流行るかなとは
思っていたけどストライクゾーンはすぐにまた元に戻ってしまった。
- 33 :
- まぁ栄養っていっても今の選手はジャンクフードばかり食べてるからね。
そりゃ骨も脆くなるよ。あの松井でさえも朝食はマクドナルドといった始末で
何だかね。そりゃ怪我も増えるよ。
あとは喫煙の問題ね。これは昔の選手も酷かったけど現在においても治っていない
んだね。
どうりで韓国に負ける分けだよ。ジャンクフードに煙草プカプカじゃ勝てる分けがない。
- 34 :
- >>31
はっ? 何を言ってるんだ。
ならなんでストライクゾーンが変更された86年以前から
村田、牛島、遠藤、加藤こいつらは、フォークを投げたんだ?
お前ストライクゾーンの変更だけがフォーク全盛の理由だとおもってんの?
- 35 :
- 村田さんの頃はもう球場の狭さ云々だったんだろうけど。
江夏なんかもフォークは投げれるんですけど封印してましたね。
キャッチャーが獲りなれていないので投げなかったんだとか。
当時はフォークの後逸は投手の責任でした。ですから非常に投げ難かったようです。
- 36 :
- 東尾なんかはもう86年以降はフォークをバンバン投げてましたね。
87年は好成績を挙げましたが。まぁ麻雀事件でお流れになっちゃいましたけどね。
- 37 :
- 遠藤のフォークはキレが凄かったですからねぇ。
凄まじい落差だったので時代をもろともしなかったのかも知れません。
- 38 :
- 相撲なんかは食事の問題は如実に現れてますね。
今の力士は魚と野菜主体のチャンコを嫌って脂物ばかり食べると柴田山親方も
嘆いていましたね。
- 39 :
- ホークスの台湾での醜態ぶりを見てると今の選手がちゃんと健康管理をしているとは
思えないけどね。
昔の選手以上にその辺りはいい加減なものなんだとは思ったよ。
- 40 :
- 今の選手は30歳で腰砕けになるような選手もいてちょっと酷いですよ。
マウスピース療法なんて昔ではそんなの考えられないですよ。ハァ?っていうレベルですね。
今の選手は余程足腰が弱っているんですね。
話になりません。
- 41 :
- 現在の巨人の澤村も足腰は強いですね。だからあれだけの速球が投げられるんですね。
でもあれはバーベルで無理して作った下半身だから将来的にはちょっと心配。
上半身はナチュラルな体に仕上がっているのが救いですが。
- 42 :
- 殿堂板で今このスレが一番面白い
- 43 :
- 確かにこのままだと澤村は長続きはしないと思う
ウエイトをするのもいいが昔ながらのトレーニングも必要でしょ
阪神の藤川が夏場でも簡単にはへばらない中日の投手陣を率いる落合から
「走らない選手は長続きはしないぞ」 と言われてハッとなったとか
そのことに関して藤川は感謝していた
- 44 :
- 機械トレーニング、科学トレーニング云々のせいで
そのスポーツで耐えうる体造りが等閑にされているのは確か。
- 45 :
- 阪神山本も綺麗に落ちるフォーク投げていたな。
左腕に珍しく上から真っ直ぐ振り下ろすフォームで、
フォークは投げられてもカーブは苦手(投げられない?)変わり種。(ソース近藤唯之)
野茂も村田もカーブはあまり投げなかったが、
真上からのいわゆるアーム投げは、
曲げ球があまり曲がらないらしいね。
普通、左腕は少し腕が横振りで、
カーブ、スライダーとか曲げ球が得意な投手が多いけどね。
- 46 :
- >>43
桑田が「声出しは無意味」とか「スタミナの貯金だの春先の走り込みは無意味」とか言ってたが、
最近のスポーツ医学や心理学では意味があるとされているみたいだな。
バカの壁の先生も、科学や医学なんか仮説の集まり、
思い付きに我田引水で理屈を付けるだけ、と断言していたな。
そのうちまた、ウサギ飛びや断水練習が復活したりして。
- 47 :
- >>39
王がダイエー監督時代に試合中だか、球場での禁煙を選手に命じていたのにな。
ホークスはこの点、後退しているな。
- 48 :
- >>29
ほぼ全員。
カーブが投げられない投手は、
入団時の江夏(キャンプで覚えたが)と村田くらい。
村田はマサカリだから肘の捻りができないため。
プロの投手なら落差の大きい遅いカーブ(ドロップ)と、
低めのカウントを稼ぐ小さいカーブを投げわけるくらい普通だった。
今の西武の岸や石井みたいなカーブを、たいていの投手が投げていたな。
- 49 :
- キチガイの妄想w
- 50 :
- 戦術や細かいプレーにおいて進歩や変化があるのは当然なんだろうけど、根本的
な部分でどれだけ昔と今で変わると言うんだろう?
むしろ退化してるんじゃないかというものもあるというのに。
- 51 :
- 張本や金田みたいな一部のキ○ガイを除けば、ほとんどの奴が今の方がレベル高いと
言ってるんだから現実を受け入れるべきだな。
老害の思い出話としてなら聞いてやるが妄想はいらんぞ。
- 52 :
- >>50
レベルが上がった面もあれば下がった面もあるだろうね。
- 53 :
- レベルが下がった面とは?
- 54 :
- >>48
一目でバカボンだってわかる
なこのバカはw
- 55 :
- 厳しい経済情勢の中、会社からリストラされた人々が、再就職活動で苦戦を強いられている。
バブル期に入社した40代の中には、経験したことのない「再就職氷河期」に戸惑い、途方に暮れる人も少なくない。
教育費や住宅ローンの負担が大きい世代だけに、年収を大幅に下げるわけにもいかない。希望と現実のはざまでもがいている。
「バブル入社組の自分が就職氷河期を経験している若い世代と同じ転職市場で闘って、勝てるわけがない……」。
今年3月まで電子部品メーカーの営業部門で課長補佐を務めていたAさん(45)は退職後、いまだに再就職のめどが立っていない。
最近はつい、弱気になりがちだ。
業績が急速に悪化した会社が昨年、40歳以上の正社員を対象にリストラを断行し、自身も上司から退職を促された。
抵抗のしようがなく希望退職に応じた夫に、パート勤務の妻は「これから教育にお金がかかるのにいったいどうするの」と取り乱した。
高校生の娘2人は退職した日に好物のまんじゅうを贈ってくれたが、ショックを受けているのがよく分かった。
800万円ほどあった年収の大幅ダウンは避けたいと、給与水準を見て十数社に応募してきたが、書類選考で落とされてばかり。
面接まで行っても、その先に進まない。「自分の価値がここまで低いとは思わなかった」。貯蓄の取り崩しも限界にきているため、
「なりふり構っていられない。年収が半分になってもいいから早くめどをつけたい」と焦りをにじませる。
転職事情に詳しいキャリアコンサルタントの田辺友昭さんは、「2000年ごろまではリストラの対象といえば50代が多かったが、
今は20代、30代まで広がっている」と話す。
総務省の「労働力調査」によると「会社倒産・事業所閉鎖」「人員整理・勧奨退職」によって離職した人の数は、
50代18万人、40代18万人、30代16万人(いずれも2010年)となっており、年代による差がほとんどなくなっている。
田辺さんは「様々な世代が入り乱れる転職市場で40代は苦戦している」と指摘する。
理由は「40代は商品として中途半端」なのだという。バブル入社組は、ポスト不足で管理職への昇格が概して遅れがちだった。
このため「買い手がつくほど十分なキャリアが身についていない」。しかも、体力や環境適応力では20代、30代にかなわない。
特に女性の場合、中小企業の多くが女性管理職の起用に慣れていないため、「非常に厳しい」という。
再就職支援のパソナキャリアカンパニー(東京都千代田区)によると、「40代は子どもの教育費などがかさむため、
50代、60代に比べて早く再就職先を決めたいという思いが強い」(石原康男・東京支援部長)。
それでも離職後、半年ほどで再就職先が決まる人はわずか3割程度。1年以内が9割程度という状況で、長く苦しい日々を過ごす。
離職期間が長引くと、家庭内が険悪になってしまうことも多い。今年2月に通信機器メーカーを退職したBさん(44)は、
「妻や高校1年生の娘とぎくしゃくしている。自分はダメな父親だ」と自嘲気味に語る。
退職後、気持ちの整理がつかず、すぐに求職活動を始めなかったことが家族の不安を深めた。
2カ月たったころ、妻に「お願いだから前を向いて会社を探して」と泣かれた。娘には愛想を尽かされたようで、
先日は「そんな暗い顔をしていたら、面接通るわけないよ」と言われ、口論になった。
40歳以上の管理職や技術職のために職業紹介をする厚生労働省の東京人材銀行(東京都千代田区)の
谷誠治・就職支援ナビゲーターは、「家族も心配なのだから、求職活動の状況を隠さずに話すなど、コミュニケーションを大切にしたほうがいい。
平日はいつでも面接に応じられるように準備し、週末はすべて忘れて過ごすなどのリズムも大切」と助言しているという。
苦しむバブル入社組を下の世代は冷ややかに見る。3月末に外資系銀行の事業縮小に伴って退職したCさん(33)は、
約2カ月で別の外資系金融機関に転職を果たした。「僕らの世代は語学を学ぶなど、キャリアを磨く意識を持ち続けている。
それに比べて、バブル世代は漫然と暮らしてきたキリギリスのようなもの。今更焦っても自業自得」と切り捨てる。
大手日用品メーカーでリストラに遭ったDさん(46)は「英語の話せる自分はなんとか再就職できると思っていたが、もっと若くて3カ国語を操る人も多い。
想定外に苦戦している」と話す。
http://www.nikkei.com/life/living/article/g=96958A90889DE1E4E5E4E6EBE2E2E0E7E3E3E0E2E3E38588EAE2E2E2;p=9694E3E1E2EBE0E2E3E3E6E0E6E4
- 56 :
- 今の投手はコントロールが悪くなったと言われてる、
投げ込み数の減少、体型がよくなったことなどが原因として考えられる。
- 57 :
- それも老人の思いこみだろうな
- 58 :
- 陸上競技、競泳の記録を調べれば子供でもわかる
野球のレベルは大きく上がっている
- 59 :
- 自治スレで忍法帳による規制の導入について議論しています。
すでにプロ野球板、総合板と導入が済んでいます。
アンチ行為の荒らしが問題となっていますが
忍法帳は有効な対策になるでしょう。
よろしかったら自治の議論にご参加ください。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1131507043/
- 60 :
- >>58がバカだというのは子供でもわかる。
- 61 :
- 常に進歩するのは大事だけど古きに学ばない姿勢というのもどうかと思うよ。
- 62 :
- 古きに学ぶのは当たり前
古きをズリネタにすることがオカシイのであってな
- 63 :
- 陸上の日本記録って遅々として更新されないよな。
10秒フラットの伊東から何年経ったか?
暁の超特急を東京五輪の飯島が辛うじて破るまで何十年かかったか?
ハンマー投げなんか室伏ジュニアがいなければ室伏シニアの記録が半世紀くらい残ったりしてな。
- 64 :
- >昔の選手って大したことないね
古きに学ばない姿勢ってのはどうかと思うよ
- 65 :
- 今あるフォームも戦術もトレーニング方法も先人達の試行錯誤の上にあるわけで、
今も昔も連続的に繋がっている。
だから今だ昔だと対立的に捉えるのがそもそも間違い。
またいつの時代にも、誰にも真似ができない高度な技術や身体能力を持つ天才がいて、
彼等の能力は時代を越えて通用する。
以上。
- 66 :
- 技術は今の選手の方が上だけど頑丈さは昔の方が上だったと思う。
金田が言うには
ダルビッシュが自分の時代に投げていたら、
潰れていたて言ってる。
昔はローテーションも決まってなくて、
先発で完投した次の試合で抑えなんて当たり前だったらしい。
- 67 :
- >>66
巨人藤田が二回目の監督の時に、槙原を先発と抑えで併用したことがあった。
槙原は見事にパンクしたが。
あれが先発抑え併用の最後だったかな?
あと、シーズンの終盤の優勝争いでは、エースが抑えもやるのが普通だったな。
江川も斉藤もやったが、1イニング限定での登板のせいか、
すごい真直ぐを投げていたな。
斉藤なんかサイドから147kmくらい出していたな。
- 68 :
- 昔は低レベルで手抜きして投げても抑えられたから連投が可能だったんだよ
- 69 :
- まあダルも高校野球レベルの相手なら3試合連続完投だって余裕だろ
逆に金田が今の時代に来たらボカスカ打たれて潰れてる
- 70 :
- 昔の選手の方が頑丈というのは老人の妄想にすぎない。
鉄腕と言われた稲尾だって肩壊して32歳の若さで引退してるしな。
- 71 :
- そんな事言ったら豊田さんが顔真っ赤にして怒るぞ
- 72 :
- 頑丈とかどうでもいい
通用するかしないかの問題
全く根拠ないけど名が通った昔の選手は通用しそう
投手なら江川とか江夏なんて即通用しそう全盛期なら
- 73 :
- 昔って入ったばかりで直球しか投げなかった稲尾とか江夏んて入ったばかりの頃直球が平気活躍出来てたレベルだろ
先発で直球のみなんて今時高校野球でもいねーよ
- 74 :
- 絶好調のときの藤川とか浅尾とかほとんど真っ直ぐだけで討ち取るだろ。
- 75 :
- >>70
昔は引退が早いな。
伊藤智とか斉藤、黒木みたいに、
肩を壊してから何年もリハビリだけで現役続ける選手がいなかったのかね?
- 76 :
- 気合いや根性といった精神論が美学とされてた時代ってのもある
- 77 :
- >>73
稲尾も江夏も甲子園に出ていないな。
昔でも真っ直ぐだけでは地方予選は勝ち抜けないか。
今でも、藤川や浅尾レベルの真っ直ぐならば、
真っ直ぐだけで高校野球の地方予選でそこそこ活躍してドラフトにかかるかもしれんよ。
高卒はポテンシャル重視だしな。
まあ、今は高校野球もおおらかじゃないから、有望な投手には監督コーチが無理にでも変化球を教えて、
マジで甲子園を目指すだろうが。
- 78 :
- 野茂だってそうだよ。直球のみの選手だったので社会人でもレギュラーでは
なかった。
フォークをマスターして世に出てきたんですね。
- 79 :
- >>76
精神論に関しては今も凄いような。
100キロマラソンなんてカネやん顔負けだw
- 80 :
- >>75
いや単にクビにならなかったらチームに居られただけなんですよ彼らも。
昔ならすぐにクビです。
- 81 :
- >>69
水野雄仁がデビュー戦で150キロ近いストレートと鋭角な変化球を投げていて
高校生にプロが簡単にやられてしまうのかと思って見ていましたがやはりプロですね
しっかりと打ち返していましたね。
- 82 :
- >>75まぁ連投連投ですからねぇ。毎日先発で投げさせられたら数年持ちませんよ。
- 83 :
- 片や今の連中は高卒新人ホヤホヤの田中将大にプロがコロっとやられちゃうんですから。
まだ昔の選手の方が意地を見せましたよ。
近藤真一がデビュー戦でノーヒットノーランをやったときはプロも屈辱にまみれましたが
その後しっかりと近藤をノックアウトしています。
- 84 :
- >>72
立浪が最後の年に好成績で現役を終えているので普通に通用するでしょ。
- 85 :
- 山本昌も下柳も未だに現役だしね。
忘れられてるけどアニキだって清原と同い年だよ。
- 86 :
- 工藤が通用してたじゃん最近まで普通に
工藤て初代ファミスタ唯一の現役投手だった
昔の選手は今の時代それなりに通用します
- 87 :
- 80年代の選手が活躍できると言うことは
1・・・現代のレベルが向上していない
2・・・現代のレベルが落ちている
3・・・その選手が現代のレベルに追いつけるように努力できている
この3つの内のどれか。
3じゃないと思うけどね。(年齢を考えて)
- 88 :
- >>86
ほとんどの選手が何年も前に引退を余儀なくされていることは都合よくスルー
- 89 :
- >>88
誰でも年には勝てないだろ。
80年代デビュー世代も、仮にピークの身体を保っていれば今でも十分に通用する。
時代の進化から脱落して引退するのと、
加齢による衰えで引退するのを混同するとは随分な阿呆ですな。
- 90 :
- >>89
そんなこと言っとらん。
加齢による衰えがあるにもかかわらず、現役に長くいる選手がいるのはどうしてだね?
工藤や昌が現役でいられるのは、球界のレベルが下がったせいかね?
- 91 :
- 衰えるよりも前にレベルについていけず、クビを切られる選手が多いんだがな。
- 92 :
- >>90
工藤や昌は歳のわりに身体が若い、老けるのが遅かっただけ。
- 93 :
- >>87
3しか考えられんよ。
ヴァカ。
- 94 :
- >>91
プロ野球の平均現役期間は10年未満(6、7年かなうろ覚えだが)と聞いたな。
そんな短い期間で全体のレベルが上がって脱落するとでも?
たいていの選手は期待通りに成長せず、
あるいは怪我で一軍に定着できずクビになるのだが。
一軍で長くプレーする一流選手は、
怪我か加齢で自己のパフォーマンスが低下して辞めるわけでね。
- 95 :
- だからよ、そもそも自身が入団時から、ずっとレベルアップしつづけなければ定着すらままならんだろうが。
いいかげんにレベルアップを受け入れないとバカにされるぞ。
- 96 :
- ↑馬鹿か?
一部の早熟の天才以外は、一軍定着に成長が必要なのは当たり前だが、
時代のレベルアッブとは関係ないだろう。
40で引退するとして、40までレベルアッブし続けるのか?
30後半のベテランが「時代の進化から脱落して引退します」となるか?
ベテランな引退は怪我が加齢による劣化しかないだろうが。
若手の引退は一軍レベルに達しなかったか怪我だろう。
どちらも球界の時代経過によるレベルアッブとはほとんど関係がない。
以上。
- 97 :
- >>77
違うっつーの
稲尾は高卒一年目に直球だけでリーグ防御率記録(1.06)を作ってるし、江夏は高卒二年目に奪三振記録(401)作ってるっつーの
高校出たてで真っ直ぐしか投げないガキでも簡単に大記録作れるなんて当時のプロはどんだけレベル低いんだってこと
- 98 :
- 江夏はプロ入りして最初のキャンプで、
林コーチから手首だけで捻るカーブを教わりすぐにマスターした。
肘を捻る正統派のカーブでないから、変化が小さいスライダーに近いもの。
逆にこの変なカーブが、プロでは珍しく効果的で、
王はチェンジアップと勘違いしたらしい。
- 99 :
- 稲尾の自伝によると、高二で投手に転向してから独学でカーブとシュートを練習したと。
プロ一年目はまだスライダーを投げられず真っ直ぐ主体だと。
真っ直ぐも、内角がシュートに、外角がスライダーに、ナチュラルに曲がったそうだ。
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