初心者の方、初めての方もお気軽にどうぞ。
擁護者も批判者も共に仲良くお話しましょ♪
前スレ
○初心者●天理教談話室12●歓迎♪○
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1322586830/
ですね。
「カナダ大平原から」（４）http://members.e-omi.ne.jp/kin-ai/canada1.html
７．海外派遣留学生となるまで、の引用で、
真柱の理というものの一端を、実話で紹介したわけだが、理解できなかった人がいそうで、ここに継続して、語るが、引用のように、大教会長が取り下げたくても、真柱に受け付けられてしまったら、簡単には出来ない。
真柱への願い事というのは、極めて重いのであって、
甲賀の大教会長は、人選としては間違っていなかったが、教理のイロハも知らない東大大学院生を、海外布教に推薦したんだよ。
それって、海外布教なめてるだろう。そういう大教会長は飾東の大教会も同じ穴の、なのだと、よくよく考えてみて欲しい。
その続きを書く。ぼちぼちさんに特に読んでほしい。
http://members.e-omi.ne.jp/kin-ai/canada1.html
「カナダ大平原から」（５）
１０．真柱邸送別会
留学生の出発日が確定すると夫々真柱邸に招かれて送別会を開いてくださいました。
幾人かの留学生は既に準備を終え、真柱様に励まされて出発して行きました。
私が招待を頂いたのは十月の大祭の時であったと思います。出発は十二月二日と決めました。・・・
(引用続きます)
>「カナダ大平原から」（５） １０．真柱邸送別会
真柱邸には玄関から入れて下さったと記憶しています。
随分前の事、おまけに緊張していて記憶が余り確かでありませんが、部屋は玄関の直ぐ傍で中程に明かり障子のついた板戸を入ると、
室内は黒光りのする柱や板戸、一方には明るい障子がある畳の部屋だったように思います。
中央に長い台が置かれ大勢の方が居たように思いますが、殆ど覚えていないのはあがっていたせいでしょう。
真柱様の右手に三濱さんが、左手に私が座らせて頂きました。
真柱様のお顔をこんなに近くで見られるとは、感激であり幸せでありました。
ご馳走してくださったすき焼きのなんと美味しかった事か。
この年八月十七日に矢澤みさゑと結婚していました。
この話が真柱様のお耳に入って、しかも検定講習に来ていて甲賀詰所に居ると知れると直ぐ連れておいでと言うことになって、
女房殿も御呼ばれする事になりました。
その時どんなに仰天したか今でも時々話題になります。
その席で頂いた若々しい真柱様のお写真は未だにわれ等を見守って下さっています。
そして一緒にお渡し下された「天理青年の家」の木札も風雨に晒されて黒ずみましたが、我家の宝として何時も見える所に置いてあります。何とかして定住して天理青年の家を作れという親心であります。こうして海外布教よふぼくとして二人は送り出して頂く事となりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほら、ぼちぼちさん。一言のお仕込みも頂いていないよ。声が欲しいといってもいないよ。
真柱が、声かけたなんて、あんなに建物や部屋の描写が出来ているが、お言葉欲しい人、
ぼちぼちさんが思うほどは、いないんだよ。
「おいしいすき焼き」。その方が良いさ。凡人だもの。
(話題はつづく)
因縁浅からぬ教会。当時教会建設の最中でもありました。その建物が完成し教会設立奉告祭が決まる頃私の海外留学も決まり、大変喜んで下さいました。そして、出発日を決める時でもありました。
原宿分教会の奉告祭にはどうしても出席する積りでいたので、出発は奉告祭の翌日と前から決めていました。
奉告祭が1968年12月1日と決まり、従って出発は翌日12月2日と決めました。
原宿分教会は新しく建てられたマンションビルの最上階、確か九階にあったように思います。
立派な教会です。
奉告祭は素晴らしいものでした。
祝宴に続いて、私達二人の送別会をして下さいました。奉告祭に招かれた一杯のお客さんに海外布教への船出を祝福され実に晴れがましくありました。
その席には近愛分教会三代会長吉岡道太郎ご夫妻様もお出でになっていて「イスラエルの教祖になれ」と励まされました。
奥様の名前が妻の名前と同じであることが分り、彼女の方も奥様に色々と話をして頂いたようでした。
こうして海外布教への出発は原宿分教会から出発させて頂く事となりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近愛分教会の会長さんには、位京分教会に巡教の時、お背中を流させて頂けとの事で、風呂場に入れられた事があります。
私は、風呂場で、さっさと、質問を開始しました。当然教理に関してです。
そしたら、体が冷えるから早く背中流してくれと、あんたじゃこういうのは無理だと言う事でした。
この人、悩んでいるなあと、思いました。信仰そのものに懐疑しているとね。
後は、会話したことがありません。
「イスラエルの教祖になれ」と励まされました。
これが、全く教義教理の素人の発言である事は、誰でもわかります。
おやさまの理すら知らない素人の会長、それに励まされて、海外布教。
青年会のイベントの、心得違いは、こうして記録されていました。
当時の近愛さんは、４０ヶ所以上の部内教会があって、基本の両親のしていた「東野布教所」は、直ぐに教会になれる程度でしたから、
塩沢教兄の親の布教所もそるに近い状態でしたが、そういうのを、本気で、教会にしていったら、大教会になって、分離できたのですが、
塩谷寛先生ですら、理の親信仰であり、近愛は甲賀に尽くす。
ま、愛町さんみたいな主張をかたくなに守っていて、「子供の出世待ちかねる」というような、状態ではなかった。
当事甲賀の大教会内部には、大教会長への不満がいっぱいあって、信仰者として大教会長を評価する人など皆無に等しかった。
ところが、学問の場にいて、そういう教会生活の現場にいなかった塩沢さんには、お優しい大教会長に映っていたので、利用されたわけです。
だから、今日内マスコミには「甲賀」「甲賀」。しかなく、宮島佐太郎先生の名はないのです。
立教の時、つまりおやさまが。「布教を開始したとき」、神は何と言われたのか。
教祖伝にはこうある。
「誰が来ても神は退かぬ。今は種々と心配するは無理でないけれど、二十年三十年経ったなれば、皆の者成程と思う日が来る程に。」
そして、この即席海外布教師は、「イスラエルの教祖になれ」と理の親の声。
三十年たって、甲賀大教会神殿は消失した。
みんな、なるほどと、わかっていなかったとして、基本教理だから、今日からは、天理教の常識になる。
真柱は、上手いすき焼きよりも、「むごい言葉」で、仕込むべきだったと、ぼちぼちさんは言うのかな。
真柱は、板一枚は与えられた。それがお守り下さって、教兄塩沢さんは、大教会と共犯扱いは免れたのだ。
海外布教にあらきとうりょうとして出向いて行くのは、名称の理設置設立だろう。
真柱さまは、何を渡されたのか。
「天理青年の家」の木札
仮に基本は、こんなもの渡されたら、なめるな真柱！ だよな。
海外に来た青年さんたちの、お世話しなさいよ。
こんな屈辱受けて、原宿一等地の新築マンションで浮かれているから、
「健康感謝」なんて教理、宮島佐太郎説いた事は無かった。
「三年でご守護いただけ」「三年で死ぬぞ」。
教理を仕込まれていないと、「大家さん」ていどのお役しかなれない。
本部員、鼻で笑っていた、宮島佐太郎先生は、黒の基本の師です。
どうやら、慇懃ではあるが、まるで無視されたようなものでした。
それで、安心して、こうして書けるのです。
布教師とはどんなものか、鈴木美代さんは塩沢教兄の母上の師ですが、
御供えなんて持っていったら「鼻で笑った」。「ふん」てね。
私が命あるのは「鈴木美代さんの貰い」のおかげ。
あんたは、徳が無いからと、来てるもの全部剥いで、ぼろぼろの衣服着させて、
「匂いのするご飯と、何日煮詰めたかわからん味噌汁」で、
こっちには「あんたには無理だから」と、普通の飯。意地でも食べようとするが喉越さない腐りかけの飯。
いつでも優しくて、いつでも厳しくて。
そういう仕込み受けてないと、海外布教は、布教は無理。
行けば、ご馳走出してもらえるのは、「猫に小判」。
行けば、むごく厳しく仕込んだ美代さんは、いつも出来の悪い基本を、とても愛しく見てくれてたよ。
基本は自分の名はどうでもよいが、宮島佐太郎と鈴木美代の名は、きちんと。語り継ぐさ。
宮島佐太郎さんが死んで、伊那里・位京は、理の親信仰スタイルに変貌していきました。
お気の毒です。
立派な神殿でも「棺おけ」は棺おけ。盛大でも「悪ははびからす」。
何も諭さない真柱は、全て見抜き見通しで、願書を取り下げさせなかった。
こうして、ネット上に、きちんと、当事の青年会のイカサマイベント、見えてきたでしょう。
当事には青年会幹部はツアーを実行している。
現在、要職にあるのは、当事の青年会メンバーでしょうね。
さんげは、人に見てもらって、笑われることと、本当に「真柱」の理を、重く受け止めることです。
おやさまの、入れたかった真柱の証拠は、震災の数理にきちんと示されてあっても、
なお、真柱批判する、それを煽る、「あいまち」は、掃除です。
ところが、何時からか、入りにくくされまして、それで他所さん使って、いますがね。
ご丁寧な邪魔ありましたので、これは、基本が何語っても、五分五分なんで、やられたら倍かえしという、おやさまスタイルは、とても無理ですが、
せめていささかなりの、主張にて、理の間違いをご指摘しました。
ともかく、大教会長様立て抜く信仰は、組織防衛にすぎないが、神から何時掃除されても、納得いくでしょう。
いんちき海外布教イベントから３０年、火事で焼けた神殿。
その後、真柱さまが、さすがに、ぼそりと「狂ってる」と、おいり込みの時の大教会長のはしゃぎふり見て、もらされたと、
間近で聞いた人の情報で、で、しばらくして大教会長は交代しました。
天理教団には、インチキ教会長担任願いだす、大教会長がいます。
ぼちぼちさんは、無知だから、ま、「天理青年の家」の木札 程度で、宜しいでしょうが、
「律アリテ」を知りながら、
部内の名ばかりの意地存続はかって、それで、天理教大教会です。
人質とってでも、善人のふりのぼちぼちさんに、反省を求める基本は、
飾東大教会長、かんたんに許さないのです。
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神様へ、黙って、つなげば良いだけの事です。
あらきとうりょうを名乗るなら、原典の根を掘って、大望の道。
塩沢教兄は優しいから、基本に「こっちにおいで」と誘ってくれた。
基本は、基本教理に誘導は心がけたが、先方が拒否した。
塩谷寛先生「あんたは頭が良すぎるのや」
自分で、「頭使って天理教しなさい」と「させなさい」と諭しておいて、「良すぎるは、それは、お諭しした人間として、
宜しくないよ。
でも、古典的な理の親信仰に、結局埋没していては、頭、確かに基本より悪いと言う事になる。
近愛には、期待しないし、甲賀には、さんげの道しかないさ。
例えば、これ
>>9:基本。
＞当事には青年会幹部は【ツアー】を実行している。
現在、要職にあるのは、当事の青年会メンバーでしょうね。
さんげは、人に見てもらって、笑われることと、本当に「真柱」の理を、重く受け止めることです。
結局、真柱さんは一切事実であったとしても、名誉毀損になり、他は【ツアー】と言う犯罪行為をしていたと書く。
その時代にその地では罪になるか否か？
律ありての国から飛び出せば罪ではなくなるのか？
二代さんのことについてはあなたもふれています。
過去に思ったことがある的なことならよいのでしょうか？
あなたは希美さんに過去の話として述懐されています。
ソースはパソコンで出して見ますのでしばらくお待ち下さい。
教祖伝は史実に基づいて書かれていると私は思っていました時に、秀治さんとこかん様のことを書かれたのはあなたです。
家族のことなら教祖伝以外の出来事を、例え事実であっても書いてもよいのですか？
資料集成部に出向き、事実を確認して来たと書かれてましたよね。
残念ながらこのスレは過去の冷凍室に眠っていますので、私には即証明することは出来ませんが、別スレであなたは似たようなことを書いていますので、そちらを引っ張り出してみます。
しばらくお待ち下さい。
最近話題になったのは秀治さんが米相場に失敗して中山家が貧に落ちきったというソースは史実か否か？という問いかけに対して、私は脚色は表現方法の範囲内と思いますが、隠蔽、捏造はあかんと思います。
史実に基づいて思案をすべきだと思いますと答えたと思っています。
この考えがおかしいなら、あなたのスレも教祖伝の責任者を誹謗中傷したことになるんじゃないですか？
ネットで公表せず、然るべき旬に教祖伝の記述を考察して、然るべき所から提出すべきもの。
これが筋であり、教祖伝の責任者への理の立て方と思います。
○初心者●天理教談話室12●歓迎♪○
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1322586830/328
私は月日の世話取りとは？宿るとは？そこから誕生する魂の子供に上下はあるのか？
そう問いかけたつもりで、台として書いたんや。
俺があかんならあんたもあかんやろ？
秀治さんとこかんさんの話はしばらくお待ちを…。
ひながたである。
■〜天理教・教理と要理の解説スレッド〜■
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1324264164/147
順序一つが天の理であるなら、教祖伝の改正を望まれるのであれば、ネットで先走らず、手続きを踏む。
これが正論でございましょ。
私はとうじんでございますから、返事は不要です。
ですが、自らは似たようなことをやりながら、他の者には手厳しく当たる。
ほこりを立てている外道はあなたも目くそ鼻くそでございます。
ただ私よりは賢い方ですね。
それは解りますがね。
なぜにこの男はこんなにも毒々しく汚らしいのか？
キ本の自分語り（笑）によると、親の厳しい教育あっての毒汚染である、と。
キ本は子供の頃から、毒々しい悪意を親にすり込まれた児童虐待の「被害者」
ということにして、納得しておこうかｗ
児童虐待児が大人になって悪意のカタマリのような犯罪者になることは多い
攻撃的な性格なのに、自身は打たれ弱いガラスのハート（笑）
もろいねえ〜
個人攻撃は「煽られて悔しかったよ〜ママ〜♪」という幼いキ本の発露。
ほんと幼稚（ﾌﾟｯ
よく、とっつあん坊や、って言われないかい？ｗ
まあ俺のレスも大概だが、因果応報をお返ししているだけ、ということを
わかってほしいものだな
これも何かの い ん ね ん やも知れません。
ただ悩みがあります。
大阪駅から降りたことは過去に１回しかありませんので不安です。
こかんさんは偉いなあと改めて思いました。
神の道一筋が、天理教の本線であり、それは、道専務というような形式や形態にあるのではない。
おやさまの教えに、一筋と言うことです。
そして、天理は「因果応報」ではありません。
まいた種は生える。
そこに、おやさまの、お心が添います。
三年苦しむものを、三日で、三日で済むものを三年で、こういう違いがそこにあります。
大難は小難に、小難は無難にと、おやさまのお好きな心になって、ご守護頂くのが、天理教の功徳と言うものです。
天理教という組織の看板で、真柱の理を軽く見て、通るということは、三日が三年、三年が三十年、苦しみの期間を長くしているだけの事です。
すべては、振り出しに帰って、最初からというのが「掃除の旬」。
出直しになると言うこと。
天理教の、「真柱の理」不在の期間の残念は、散華するが宜しいと思いますよ。
お子さんが、とてつもない難病しているのに、そのお子さんの病を通して、心の成人に励まれている、素晴らしい方だったというのです。
「え？？」
その方について詳細に尋ね返しました。
若い頃、女を次々と泣かせていた方でした。
色情因縁の積み上げで、「因果応報」ではなく、親神の返しにあっておられる。
病ではない、と、親神の残念立腹。
それをネタに、信心話をすりかえて、恥知らずなものでした。
青年会でのツアーというのは、事実あったのだから、書いて良いことです。
真柱のと言うのは、妄想だから、書かないことです。
そうやって、お地場に帰る婦女子を、食い物にしていたのは、青年会とも限らない。
大教会会長や奥様や、後継者など、事実と噂は、たっぷりある。
それは、みんなで散華でしょう。
新たな道の正月、１２６の１２６からは、心しっかり入れ替えて、ですよね。
甲賀から出た大教会からは、そういうプレゼントが大教会長様ご夫婦やご子息さまに、届けられる。
これも実話だから、書いてよい話ですね。
それを、やめなさいと、忠告できなかった、近愛さん。役員の意味ないよね。
大教会長が、祭典に来れば、特別待遇。
こういう、体質だから、おやさまの教えを見失うのです。
三日が三年に、三年が三十年に、無難ではすまないで小難に、小難ではおさまらず大難に。
天理教は因果応報ではありません。
おやさまに嫌われる「理の親信仰」、「真柱の理軽視」。
何倍、何十倍もの「返し」になりますね。
見せしめは、ひつようですからね。
前スレを消費してから書き込みしてください。
真柱のは、大声で問題視しても、青年会の海外布教研修名目ツアーは、
こっそりにしておく。
そういう体質が、理の親信仰なんですね。
確かに全財産お供えした、教会になった。でも、固定資産税などで、優遇されるだけで、使用状態は、会長一家の私物。
家賃も払わず、相続では、相続税もいらない。
大教会長と仲良ししてれば、甘い甘い、教会の生活続くわけです。
トラブルして、追い出されないためにも、「理の親信仰」。
浅ましい心、打算しかないのに、天理教会してます、会長です。
会長辞めたら、ホントに財産取られちゃうから、「財産を人質」に、そういう
大教会長は、悪人です。
これは、書いて良いことですね。
ちゃんと、公刊されたものの中に書かれています。
そんなことより、その秀司のばくちの意味は、まるで違うところにある。
ここを、真柱は、お分かりになっていたと言うことです。
だから、「においがけ」なのです。
善兵衞の出直に拘らず、その年、親神のお指図で、こかんは、忍坂村の又吉外二人をつれて、親神の御名を流すべく浪速の町へと出掛けた。
父の出直という人生の悲しい出来事と、世界たすけの門出たるにをいがけの時旬とが、立て合うたのである。
その日、こかんの一行は、早朝に庄屋敷村を出発して西へ向い、
龍田村を過ぎ十三峠を越えて河内に入り、更に西へ進んで、道頓堀に宿をとり、翌早朝から、往来激しい街角に立った。
「なむ天理王命、なむ天理王命。」
元気に拍子木を打ちながら、生き／＼とした声で、繰り返し／＼唱える親神の御名に、
物珍らしげに寄り集まって来る人の中には、これが真実の親の御名とは知らぬながらも、何とはなく、清々しい明るさと暖かな懐しみとを覚える者もあった。
こうして、次から次へと賑やかな街角に立ち、
「なむ天理王命、なむ天理王命。」
と、唱えるこかんの若々しい声、冴えた拍子木の音に、聞く人々の心は晴れやかに且つ和やかに勇んで来るのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これの何処にも捏造はない。
秀司は、なぜばくちしたのか、それは、世界たすけの為である。
青年会のツアーと一緒にしたら、そりゃ、レベル低すぎというものだ。
だからこそ、根にうもらせてあるのだ。
秀司のばくちの話は、ばくちで負けてすってんてんで、それを迎えに小寒が出向いた話は、
私は、学生会の頃、本部資料集成部勤務の青年の愚痴とぼやきで、それを知った。
確かめてみると、何通りかの説はあるが、事実関係は、きわめて明白だった。
当時中山家には、ばくちの負け金を支払える程度の金はあったということ。
ばくちに誘い込んだのは、おやさまの妹の嫁がれた先であった。
その時、小寒の供の者は、「行ったらばくちで勝たせてくれ」とおやさまに頼んで、
「しのぎは許す」とのお言葉頂いた。
連戦連勝したが、しのぎ以上に大もうけしようとして、おやさまは、「えらいことしてくれた」と、地場で語られたと言う。
この話、「つちのこ博士とか言われた、作家」が、甲賀大教会で、講話の話題にした。
してまもなく死んだ。
その頃、おやさまの妹の嫁ぎ先では、相場をしていて、おやさまの予言で、かなり儲けていた。
そういう、前提で、思案してください。
おやさまは、相場やばくちで、勝たせる能力者だと、思い込んでいたのは、
秀司、従兄弟たち、小寒。
秀司は、一人で出向いた。
儲け独り占めの発想はあるが、中山家のためである。儲かると出向いた。
しかし、「お許しなく出向いた｣場合、それは、守護はない。
で、負けた。
負けたが、見抜き見通しのみきが、救助に来ることは知っていて、家のものが負け金持ってくるから、待って欲しいと、依頼した。
その情景を、おやさまは、見ていた。
従兄弟は、秀司が儲けに行ったこと、知っていたので、おやさまに、付いていく代わりに、博打で勝たせてくれ、と。
それは、とても重大な「においがけ」の教理なので、
基本は、「甘露の研究」というスレで、詳細に、意味と理を研究している。
ここでは、初心者用に、親神のご守護とは「ばくち」で勝つと言うシンプルなものと、語るしかない。
「しのぎは許す」「えらい事してくれた」。
この二つのお言葉が、理の骨格を示してくれている。
初代大教会長の筆頭は、「平野楢造」。ばくち打ちである。
意味は、明白だ。
328:基本。 12/28(水) 09:44 SPjNf/wF
＞45年ほど前は、東京帝国大学出の二代真柱に疑問を抱いていました。
隠し子問題とか、独裁者とか、奈良にいる愛人の噂とか、芹沢光次郎さんの著作の影響で、悪い話ばかりがあった。
ほら、この話はあなたが書いてるんだよ。
あなた、俺に事実でも書いてはいけないって言って説教しておいて、さんげ形式にしながらも、ネット二代さんのことを公開しているやん。
その上、青年会はツアーいきましたなんて流して…。
青年会のツアーってどうやって証拠を説明するんですか？
写真とか、領収書とかあるんですか？
もうあんた、むちゃくちゃやないですか？
わざとなのか、文章力が無いのか、判断に苦しみますね。興味深々で読む者も居るので、
分かり易く！！
＞書いている本意が分り難い文章。
それが二人の売り
文章力が無い、天然素材www
私は、参加してよいかどうか質問された、当人。
また、参加した人から、その後の悩みを相談された当人。
甲賀の事も、色々な意味で私は生き証人。
それ以上何がいりますか。
２代真柱の事は、「悪い話ばかりがあった」これは、高校の保健の先生に匂いがけしてて、そのとき、保健の先生から、
「基本君の話なら、天理教素晴らしいと思うけど、リーダーの真柱が、噂どうりなら、先生、入信はしないわ」と、言われた実話。
悩みの相談に乗ってあげていたのですがね、真柱への悪風で、信仰の入り口で、入れなかったわけｄｗす。
分からない人にはわからないで良いではないですか。
いつも、伏線用意して書いています。
何年か後に、その伏線で、話題を掘り下げるとかね。
知っていても、必要なければ書かないとかね、２代真柱様の応法レトリックの、手法を学びましたから。
「言わん言えん」というのですよ。
省略形にしておいたり、さりげなく別の話題を仕込んでおいたり、色々して来ました。
特に、分かる人には分かるが、分からない人には読んでも分からないという書き方。
それは、努力し工夫しています。
「神はいいわけのできぬ事は嫌い」と、お言葉ありますから、きちんと、そういう伏線は意味があるのに、一見意味なく語ったりします。
宗教支配欲の怖さは、後々までの話の種になるんだろうな。
部屋にどんよりした空気で充満するから
＞私は、参加してよいかどうか質問された、当人。
＞また、参加した人から、その後の悩みを相談された当人。
甲賀の事も、色々な意味で私は生き証人。
それ以上何がいりますか。
世間様ではそんな話はなんら証拠にもならん。
あなたは二代さんの話の時にDNAの証明は出来るのか？と開き直りましたやん。
それに値する客観的証拠を出さばあかんのやない？
あなたは参加した人から悩みを相談されて暴露するんですね。
それで、その人からネットで語ると許可得たんかな？
あなた、私の家族の話を書いた時に同じこと言いましたよね。
甲賀のことはどないでもよろしいわ。
勝手にもがいててたらよろしいわ。
吐いた唾は飲み込むなよと輩丸出しで迫って来ましたよね。
あなたは、あなたの唾を飲み込んで下さいね。
汚いままで放置しないで下さいね。
しんばしら しんのはしらの濁りについて質問しましたら、とうじんには答えんと言いましたよね。
こんどは答えはとうじんには不要と言ってるのに勝手に答えるんですよね。
心が分裂されてますか？
自分でコテハン変えて自ら答えるのは多重人格の傾向ですか？
そんな人でも一筋心の教えを説ける天理教って素晴らしいなと改めて思いました。
あなたは偉い！
980 名前：基本。 ：2012/01/16(月) 19:15:03.80 ID:ItSjtdp5
> ・・四代真柱には子供がいないという事を、書きたてて、いましたね。
真柱の座を、私的財産のように継承した現状までの真柱は、それなりに安心でした。
自分たちも、相続のようにみなしてもいいんだなって、安心でした。
ところが、長子相続ではないとすると、かって一部の大教会が行ってきた事、部下教会を大教会長親族に名義変えてしまうが、他人事ではなくなるわけです。
だから、そういう対策のために、世論を煽っていたのが、「見かけ上財産捨てた」新任教会長ぼちぼちさんには、必要だったと、
979 名前：紅音矢 ◆R/kUipgeiA ：2012/01/16(月) 19:07:19.88 ID:Sbh7i4Oj
> それじゃおやさまが救われないじゃないか。
仰せのとおりです。
、暴力団が必死で欲しがる宗教法人の権利は、天理教では真柱に願書書けば直ぐ手に入ります。
それだけに、大教会では本来は、厳しく審査すべきです。ちゃんとした修行をさせるものでしょう。
教理教義も、ちゃんと仕込むものです。
ところが、甘い甘い大教会の姿に。宗教法人の権利のうまみを熟知しているぼちぼちさんは、自由な信仰者をふるまって、ネットにて世論を安心に、ルール無用の特権を、今も語っています。
979 名前：紅音矢 ◆R/kUipgeiA ：2012/01/16(月) 19:07:19.88 ID:Sbh7i4Oj
それじゃおやさまが救われないじゃないか。
墓地墓地、棺おけ。成人以前に、生まれ変わり必要ですね。
それは、「つちのこ博士」の、作家とは、「大愚太右衛門」の執筆者で山本素石さんという方です。
この人が講話で語って、一気に広まって言ったのですが、信仰上、心得に違いがある語り口でした。
「秀司の放蕩・散財」としか、そんな程度でしか理解できていなかった。
これ、危ないなって、直ぐに出直しました。
世間様ではそんな話はなんら証拠にもならん。
あなたは二代さんの話の時にDNAの証明は出来るのか？と開き直りましたやん。
それに値する客観的証拠を出さばあかんのやない？
冗談じゃないですよ。
私は当時、今のように本部組織に組み込まれていない、自由組織だった「天理教学生会第七代委員長」ですよ。
春の集いには、真柱様お迎えして講話いただいている。
世間では、それだけで十分、当時を知る者として通用しますよ。
東京一列会館の真柱様を迎えてのイベントにも、ご招待されている。
当事の清水布教部部長は、わざわざ、天理大学教授たちと基本の学生会スタッフと、教理討論会を開催してくれている。
YHCの設立のプロジェクチームには、基本は要請をうけて、参加している。
YHCの方針そのものも、おおむね基本のご提案した方向に沿って、設立されている。
世間から見て、十分に証人の要件は満たしていますよ。
私は、清水さん間違っていると思っていたので、私は、組織批判に人生をむけただけです。
それで、その人からネットで語ると許可得たんかな？
あなた、私の家族の話を書いた時に同じこと言いましたよね。
//////////////////////////////////////
だから基本は、そういう可能性のある方とは一切交流やめてしまうんです。個人特定できないように。
社会的正義の場合には、法的には情報語っても良いのですが、そういう場合でも、基本は孤立化することで、情報源とは別な人生に居る。
海外布教という名目の放蕩が「大教会子弟、本部関係者子弟の青年会幹部」のご乱行だとして、
事実ご乱行ですがね、中山秀司のばくちは、果たしてそうなのか。
それは「ひな型」ではあっても、放蕩三昧御乱行では無いというのが、２代真柱の教祖伝。
真柱さまの理を、宗教法人財産維持に利用するだけで、信じていないぼちぼちさんでは到底理解は不可能でしょうね。
私は「理の分かる人」の為に書いている。
当然墓地墓地さんは、想定外です。
> 甲賀のことはどないでもよろしいわ。
> 勝手にもがいててたらよろしいわ。
そういう、道の内々でも平気で、捨て言葉出す。「あいまち」さんもそうでしたね。
問題は、天理教団は、世界助ける気あるのかどうかなんです。
ぼちぼちさん以外の、「理」の分かる方にお話しています。
甲賀大教会が悪いわけでもなんでもない、「おやのおしえが届かなかった」。
途中に「理の親」という障害物粗大ごみがあって、おやの教えが届かない状態で、天理教団は歩んできた。
おやさま、本来の定命１１５才から、９９年たって、扉開いて１２６年。
その正月２６日の前に、本当に、真柱様を「しん」と認めるのか否か、
「理の分かる」、全天理教の方々は、今一度深くさんげ、頂きたい。
> しんばしら しんのはしらの濁りについて質問しましたら、とうじんには答えんと言いましたよね。
> こんどは答えはとうじんには不要と言ってるのに勝手に答えるんですよね。
ちゃんと、おやの教えを語っておかないと、届かないでしょう。おやの教えが、ね。
「理の分かる人」だって、ふと間違うことがあるのですから。 真柱の理は、この世治めると、説かないと、震災の数理の意味を勘違いする人ばかりでしょうから。
> 心が分裂されてますか？
> 自分でコテハン変えて自ら答えるのは多重人格の傾向ですか？
>> 979 名前：紅音矢
この方は、基本とは絡みは一度もありませんが、基本とは別のお方です。
自問自答の時には基本は「普通の天理教徒」と名乗ります。
> しんばしら しんのはしらの濁りについて質問しましたら、とうじんには答えんと言いましたよね。
> こんどは答えはとうじんには不要と言ってるのに勝手に答えるんですよね。
自動書記ではありませんので、勝手に答えているというのではない。
真柱の濁り、「ばしら」。「ばしり」とかね、「ばか」とか、濁音は、あって当たりまえです。
地上にたつ以上、土は付きます。
理の分かる人なら、青年会の海外布教派遣イベントという地上のどたばたにも、
おいしいすき焼きで、お付き合いする。
ご招待受ければ、相撲さじき席でも、土かぶりになってでも、それを通る。
真柱とは、「濁点なくしては地上にはたてない」存在なんですね。
35 ：神も仏も名無しさん：2012/01/16(月) 21:19:24.73 ID:fBXwcB+D
基本は脳みそ腐ってるんか？ 恨み節がウェ〜ンガァ〜ンて地鳴りのように響き渡って陰気の塊やで いつものぉ〜ようにぃ〜幕がぁ開きぃ〜愛の歌ぁ、歌うぅぅ私にぃぃ〜届いたぁぁ報せわぁぁ〜黒ろぉい縁取りぃぃがぁありましたぁぁ〜て鼻唄歌いながら掃除機でもかけとけ
部屋にどんよりした空気で充満するから
/////////////////////////////////////////////////
みなさんが存在しているから、基本も存在理由があった。
病人が居るから、医者が必要とかね。
真柱様だって、震災があるから「心柱」で、法隆寺は普請した。震災よけの存在理由と考えて良いでしょう。
法隆寺は聖徳太子。裏守護のお方でしたね。
真柱さまがいたから地震になったんではなく、地震を大難は小難にと、防いで頂けたと、これが本線の思案でしょう。
世界中、どこにもない、「心柱｣工法は、基本的には、裏守護の月日の教え。
震災防止に、天理教の真柱、役立ててみませんか。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/psy/1252575256/
537 : ぼちぼち: 2010/10/11(月) 10:45:53 ID:TZdC6OxX [1/2回発言] 元の理は地球用の住民に教えてくれたのであって、神さんの思惑は、この地球も出直して行く過程の物かも知れんよね。
明治１５年の模様替えは、そう言うことかも知れんよね。
どの真柱さんが石のかんろだい建設を打ち出すんでしょうかね？
昔はかんろだい周辺の石を持ち帰って、痛い所にあてたという熱心な方もおられたようですが、
今かんろだい周辺に入るとエライことになるようで…。
熱心な信仰の定義も時代と共に変わるようです。
まあ…。
なんぼ日照りでも、「それも御守護や。」とか言って、教えてもらった、雨乞いつとめも口に出せないんやろね？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なめ切ってますよね、真柱の理。
これじゃ、どうやって、「この世治める真柱」に、肉を巻くのでしょうか。
真柱を理として、感じ取れない語れない、真柱を馬鹿にした態度のスタンドプレー、
吐いたつばは、飲み込めないのは、承知の上の彼だから、確信犯と、一同に晒します。
まあ一日生涯の理から、末代の理に変わるようなもんやで(笑)
後々まで言ったことのコピペを貼り出されて、邪魔くさいこともあるけど、自分の言葉に責任を持たなアカンようになるな。
・・・・・・・・・・・・・・
ほら、承知の上でしょう。
天理教用語を使うなと言うのは「基本封じのおまじない」。
そこに、ぼちぼちワールドを作り上げようとして、「天理教校専修科」で、学んだ教理教義も、無視してのプロパガンダしたわけですね。
> 教祖百年前の祭諭達第３号の当時の俺は専修科生でしたね
専修科といえば専門教育受けたはずで、山名系のね、だが本音は真柱無用論者でもあった。
○初心者●天理教談話室12●歓迎♪○
693 ：基本。：2012/01/12(木) 07:02:47.74 ID:7N7YghwG
>>634
643 ：ぼちぼち：2012/01/10(火) 18:55:01.00 ID:D3Ngt/Am
真柱、真柱っていってるけど、教祖ありての話やん。
教祖は親神ありての話やんか。
親神を信じることは天理教であり、神様が消えてしまったら、天理教そのものも無くなるけど、真柱をあてにせんでも、天理教はかわらんのやない？
真柱さんは人間であり、代表者やないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真柱がいて、新任教会長にもお許し頂けるわけで、真柱の理、存在理由、原典にどう書かれているのか、山名系では、教えられてこなかったと言う自白になっている。
ご両人の専用スレでも作ってあげてね、希美ちゃん(笑)
＞つまり、基本だけが、可愛がって頂ける。わらいとまらんだろ
＞見放されてるんだよ、君たちは。
掃除なんだよ、掃除。
なるほど、吐いたつばは飲めんな。
勝手にもがいててたらよろしいわ。
＞近愛には、期待しないし、甲賀には、さんげの道しかないさ。
お前の捨て台詞だ すりかえるなよカス
それなら頭、確かにぼちぼちより悪いと言う事になる
あなたは、あなたの唾を飲み込んで下さいね。
汚いままで放置しないで下さいね。
放置されて「はびからされる」ネットの基本。
お相手して差し上げてるのは、せめてもの情けです。
気がついていない本物の馬鹿wwwwwwww
言葉を曖昧に使っていると国語力の無い人と思われるよ
「さんげ」は 散華 懺悔 心のままに、どちらもおやさまと共にある道です
嫉妬は、人の常で、基本をねたむのも無理はないが、教えの根幹でぶれている事が、自覚できない理の親信仰葉の、醜態も、長くは続くものではないさ。
ぼちぼちさんは、100人程度の会社で、管の役、管理人をなさっている。
そこでは、「法令の遵守」と「サービス精神」を指導し、管理監督している。
だが、ネットでは、ちょっと違っていて、法令の遵守などと言うことは語らないで、
真柱への真心なき願書で、教会長になったと言うご自分の不誠実には、真柱の落ち度を例示して、
「理とは何か」と、開き直りの攻撃であり、自分は教会長は失格ですとか、失格だけど、やめさせられまい限り、会長はやめないと、
ルール無用の悪党のように振舞う。
これは、何だろう。
どちらが、本当のぼちぼちさんなのだろう。
当然だが、「法令順守」「顧客へのサービス」が、本来のぼちぼちさん。
それを、贔屓筋は、煽り立てて、基本に対峙させようとする。
勘違いしてはならないのは、基本は、甲賀の事なんて、一例としてあげただけで、天理教青年会のあきれ果てた、真柱継承時の、イカサマを書いている。
ところが、それには、ぼちさんは証拠あるのかと言ってきたが、贔屓筋は、青年会のスキャンダルは、スルーする。
そりゃそうだろう、当時の青年会幹部は、今の大教会長・上級教会長、本部関係者師弟そのものなんだからな。
現在の教団の、中心は、この色欲後継者のなれの果てなのだよ。
内部では、みんな知ってたさ。知ってるから、言えないだろう。
花と散れで、散華！
せめては、天理教徒らしく、後悔の懺悔などしないで、散りくことだ。
それは、ぼちさんは、青年会の愚行を本当に知らなかったから、突っ込んでこれる。
贔屓筋は、そういうこと山のように知っているから、特にツアーは超有名だから、
突っ込みさえも入れられない。内情をよく知るものほど、まともな批判が出来ない残念です。
http://bbs.thebbs.jp/religion/1197532604/
[8] 野良天 2008/01/06 12:44
真柱を天理教から追放することが大切。
公然と言い切っている彼、野良天は、専修科出で、ぼちぼちさんの支援者ですが、なかなか自分は表に出ません。
彼の批判精神なら、そんな青年会幹部には猛攻撃するはずなのに、素振りもありません。
彼の情報網なら、そういう青年会絡みスキャンダルは、耳にしているはずでも、まるで現役理の親幹部の悪行には目をつぶっていて、
「真柱追放」とさけぶ。
贔屓筋とは、別な意味で天理教団の理の親私物化をまい進したい輩なんだと言うことです。
真柱のお許しなくしては何も許されない現行教団ルールを解体し、理の親勝手にやりたい放題に、制度改革目論む、そういう専修科・山名系仕込みの、改革派に、
ぼちぼちさんは、組していると言うことです。専修科では真柱批判教え込んでいるのでしょう。
http://unkar.org/r/psy/1194185380
29 ：神も仏も名無しさん：2007/11/25(日) 23:56:50 ID:45S43xyg
結局はトップである中山家の責任なのかな。
心臓病や奥様の奇病死、子供を欲しいのにできないなど、
気の毒過ぎる事がイッパイなのは、どういう神様の思し召しでしょうか？
おぢばの先生に聞いてみたいのだが。
30 ：野良天 ◆3gxC3xwhfc ：2007/11/26(月) 00:17:44 ID:q4g7TYvh
きっと本部の偉いさんは「みんなの成人の足らなさが真柱様に見せられている」
と言ってお供えを要求するだろうよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相手は、見抜き見通しなのです。
４３年も甘露台に祈願して、４３年後におきる地震を、無難でありますようにと、43年、
日々祈り続ける真柱様こそ、防災の心柱。
いかなる難もみな、逃れる為のお方です。
38 ：野良天 ◆3gxC3xwhfc ：2007/12/16(日) 20:14:08 ID:T2TGCpNP
真柱だろうがそこら辺りのおっさんだろうが間違いはあるさ。
やはり最後はめいめいの思案、悟りだな。
今の天理教団をみれば尚更そうではないかな？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
教団解体という意味では、基本と一致するのだが、真柱となると、基本と対決姿勢とる、野良天グループは、
実は、八島系だと、ネットでは、常識になっている。
http://logsoku.com/thread/life7.2ch.net/psy/1158674089/101-200
120 : 野良天 ◆3gxC3xwhfc : 2006/11/03(金) 20:33:17 ID:zMDwpwuZ [1/7回発言]
>>119
別に教会にこだわる必要もない。
121 : のぞみ ◆55nynIr58w : 2006/11/03(金) 20:38:42 ID:FS9LWsUp [1/8回発言]
『天理教教規 規定及規則』により、天理教信者は天理教教会に所属してること、という規則がある。
122 : 野良天 ◆3gxC3xwhfc : 2006/11/03(金) 20:43:05 ID:zMDwpwuZ [2/7回発言]
>>121
相変わらず関係ないこと言うね。
信仰は心の問題。
あほなこと振りかざすなよ、ゴキブリ未満。
131 : 名無しさん＠３周年 : 2006/11/03(金) 21:08:03 ID:gkz38bM0 [1/4回発言]
天理教の教会を逃げ出し八島に走る野良天か
140 : 名無しさん＠３周年 : 2006/11/03(金) 21:39:10 ID:gkz38bM0 [4/4回発言]
八島系ハンドル
野良天
武庫川女子大学総長
//////////////////////////////////////
事実でも名誉毀損になると言われて、それもそうやなと思ってお詫び致しました。
バカなりに納得したことにつきましては心も入れ替えております。
それで真柱さんのことですが、申し訳ないがまだ納得出来ていないのです。
それはこんな感じです。
【親神様】
これを疑えば天理教から離れています。
私の信仰レベルはともかく否定する対象にはなりません。
【ぢば】
これも同じです。
心が癒やされるのです。
【教祖】
批判対象にならない素晴らしい生き方をされました。
尊敬し、お慕い申し上げております。
残念ながら存命の確認はうっすらと感じる程度です。
【本席様】
おさしづをされてる時は神様の言葉であり、通常は純粋なお方で信者の手本ひながた。
続きます
【真柱様】
さあ、ここですがな。
私は本席様と同じ立場と考えております。
教祖殿に座られ、発する時以外は、天理教代表者の立場だと思います。
本席様同様に人間であ
りますから、組織の手本ひながた。
人間だからほこりもあれば濁りも出る。
掃除が早いか遅いかの話だと思っています。
【教会】
ぢばの流れをいたたいてる場所。
たすけていただいた元一日に対して御礼を申し上げる所。
その流れが系統。
これが異端なら、もうそれでええがな。
解る時が来るのか？
後退していくのか？
そりゃ解らんが、人さんの為にと言う気持ちは（多分）あると思っていますがね。
> 140 : 名無しさん＠３周年 : 2006/11/03(金) 21:39:10 ID:gkz38bM0 [4/4回発言]
> 八島系ハンドル
> 野良天
> 武庫川女子大学総長
みな面々心どおり口から言わす。
自白の教理と言う。
青年会のイカサマイベント、「東京武道館イベント」「海外留学生布教派遣イベント」「海外布教研修ツアーイベント」。
この頃の、東の思想リーダーは、八島。
本人がｍ真柱の隠し子かと、噂流しているとまで、言われる人物。
彼の信奉者であると言う自白は、確かに、野良天・武庫川、共通している。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1322586830/385
385 ：おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk ：2011/12/31(土) 09:10:02.57 ID:J9Oqm5eP
真柱は天理教から出ていけやｗ
http://bbs.thebbs.jp/religion/1197532604/
ぼちぼちさんんも、この思想影響下にある。
仮に、飾東大教会長は、ぼちぼちさんが、八島系の信奉者と承知していた、山名系定番の、反真柱思想の持ち主だとしたら、
一番合点が行く。
不誠実願書を提出した真意には、「お前の好きなようにやれ」と、八島系を叱咤激励した意味がよくわかる。
飾東大教会長は、隠れ八島一派だと、浮き出てきた疑惑である。
激励した
真柱を天理教から追放することが大切。
書いた文の意味分かってないでしょう。
60 ：ぼちぼち：2012/01/17(火) 13:13:57.78 ID:hKShcxl7
【真柱様】
さあ、ここですがな。
私は本席様と同じ立場と考えております。
教祖殿に座られ、発する時以外は、天理教代表者の立場だと思います。
本席様同様に人間であ りますから、組織の手本ひながた。
人間だからほこりもあれば濁りも出る。
掃除が早いか遅いかの話だと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本席と同様と言うのは、「本席は天啓者」つまり「真柱も天啓者」。
そういう事が、前段に書かれてあって、
後半は、「真柱」ではないときは、埃もある同じ人間という意味です。
真柱は本席同等の能力者なのですと、
そういう意味の文章を紹介しながら、肝心の、前段が見えていない。
国語力というのは、素直に文のままに読むことです。
私、系統信仰否定はしてませんよ。そういう誤解も、定番で一方的。
甲賀さんが出て行ってくれというような、小さな心なら、それはそれですがね、基本は甲賀大好きなんですよ。
でも、真柱を侮り、真柱の理を、真に真剣に重く受け取らないことを、売りにはしないで欲しいですね。
中には、本当に真柱不信とかなったら、可哀想ですからね。
心迷った人がね。
八島系の思想は、野良天さんのように「おさずけ」否定に走り、「おつとめ賛美」に走る。
問題の本質は、「真柱の理」にあります。
原典を読んでください。
基本は、あなた利用して、背後の八島思想運動家に、真柱に従いなさいと、強い口調で、言いたかった、
それに利用した、冷酷で残酷な基本です。
あなたが、本席同等の真柱と、あなた一人が心に得心して欲しい、おやさまの気持ちだと思いますよ。
こんな自白が出来るなんて、なんてぼちぼちさんは幸せな方でしょう。
「私は(私真柱は)本席様と同じ立場と考えております。」
「私は(私真柱は) 本席様(天啓者) と同じ立場（神の代理) と考えております。
これがあなたの胸にあった。
あったから、出たのです。
あなた一人が心に得心して欲しい、おやさまの気持ち。
いいですねえ、おやの愛を独り占めして。良いですねえ。
ぼちぼちが八島派？
なめんなよ！
何でもかんでも言いがかりをつけんといてくれ。
１２下りのおてふり間違う男がかんろだいみたいみたいなんを囲んだおつとめなんかは覚えられんわい。
それが何で飾東まで飛び火すんねん。
「俺のことで頭を下げさす人を作りたくない。」から思ってお詫びしただけや。
ほんまはあんたのムチャな話を聞いてても、反論しても、きりがないから、まあ許してやるわ…。
そう思って謝っただけやがな。
今日はこのぐらいにしといたるわ(T_T)
251 : ボチボチ ◆oD.zxla8R2 : 2009/11/04(水) 22:41:17 ID:PbSIGHp3 [1/1回発言]
天理教を信仰している者が何かに思い悩んだ時、最終的にはおつとめをさせていただくこととなります。
白木であった甘露台がだんだんと古くなり、汚れていくのは、
みんなが祈りの際にあしきをはろうて…と祈るあしきが吸われていくからや。
そんな感じのお話を前の真柱さんはされていたように思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お互いが、濁りの水に「しん」の理を忘れて「処わからん」のでしょうが、
ぼちぼちさんは、意味もちゃんとは分からないで、「真柱は神の代理」を意味する言葉を、自ら白状した。
甘露台は、確かに人の心を澄ましてくださる。
証拠のようなものですね。
神様からの、身の知らせを、心澄ませて、
>>2
> 3 ：基本。：2012/01/15(日) 21:44:07.53 ID:xkK5ZPZm
心澄ますこと。 → 澄んだ心に神意を映し出すこと → 互い助け合うこと。
世間で「管」のお役なされているのですから、カラオケ店でマイク抱きしめてるおっさんよりは、
よほど親神様から、ご期待の人材だと、しっかりと、思いました。
失礼しても、わびない基本が、ちゃんとお詫び言える心優しきぼちぼちさんに上から目線で、相変わらずですが、
我らが真柱様は、世界治める真柱様です。
真柱様は、おやさまよりも、おやさまが待ち望んだ真柱様だから、おやさまよりも、理に明るいのです。
「しん」は「目」です。「しん」は「理」です。
開眼を、期待します。
それで、一念発起して、専修科で学んでみようって思ったんやが、専修科は高校卒やないとあかんかった。
ぼちぼちは高校中退やからあかんねん。
それで、その当時の大教会長さんが、わざわざ専修科の事務所まで頭を下げに行ってくれて、願書受付をしてくれたんや。
「願書出しても通らんかも知れんけど、通ったら頑張りや。」言うてもろたんや。
今の大教会長さんはその息子さんやねん。
親子二代に渡ってぼちぼちのことで頭を下げさすのは、あまりにも忍びない。
自分の責任は自分で取るが、自分のことで頭を下げて欲しくないだけのことや。
それは信仰なんかやないで。
あいつには信仰なんかないからな。
けど…。
あいつなりの恩はあるみたいやで。
明治二十一年十月五日（陰暦九月朔日）
さあ／＼しっかりと聞き分け／＼。
序でを以て聞かす処、しっかり聞き分け。日々の取次よう聞き分け。
こうのう一つ渡してある。渡してある多くの中／＼、皆揃うて心を定め。
日に／＼よりてどんな心もある。尋ねてみよ。
あちらに何名、あちらに何名、日々実を聞かして、実を定めば、理を治めて掛かる
。生涯の理に治まるは少ない／＼。その日／＼の理を見て、こうのうを渡してある。
日々取次や／＼。取り決め改めて古きの処、見て／＼理を治め、種を蒔き／＼、年々の理を以ちて、古き種蒔きで、修理無しの蒔き流し／＼。
蒔き流したる処、修理々々。十分の理を聞かし話を伝え、理を聞かし、これまで余程の理も治めた。
これから古きの道、一二三とこの理をよく聞き分けて決め、しっかりと決めねば。
人間の義理は要らん、人間の義理思えば、神の道の理を欠くで。
この理をよう聞き分けて置け。
・・・どういう事が難しいと思う。難しいと思うは、人間と人間との義理が無くば暗闇とも言うやろう。
人間の義理を病んで、神の道を欠くという。
以前に諭したる。それが退かん事ではどうも難しい。
たとえ後からでも、あの者はかほうという、神の道にはかほうという事はすっきり要らん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぼちぼちさんは、人間同士の恩義を大切にされていますが、
かばうことは、いらないと言う親神さまです。
大教会があって天理教しているのではなく、地場があって、真柱様がいて、それが天理教。
義理人情の世界では無い。お分かりとは思いますが、念のために、原典お言葉、紹介しました。
＞専修科といえば専門教育受けたはずで、山名系のね、だが本音は真柱無用論者でもあった。
専修科には三代真柱さんの娘さん３人、全てが入られてますよ。
当然、娘さん達の保護者は三代真柱さんでございます。
娘さんたちのことを思い、一般大学や天理大学に行かずに専修科入れられたんやと思います。
そりゃ、真柱さんは見る目がないと罵っているのと同じことですな。
これがあなたの言っている「自白」と言うやつでんな。
山名系？
何のこっちゃ？
２年間学ぶ内の１年間は「真柱訓話集」の録音テープをひたすら聞かせる時間がありましたよ。
余計な解説は致しません。
ひたすら真柱の言葉を聞かすのみの１時間でした。
「どこで学んでもアホはおる。」とぼちぼちの悪口だけにしとけばええのに、知ったかの嘘ついたらあかんがな。
ぼちぼちのことを誉めたり、けなしたりしてるけど、結局は自分になびいてくれそうにする為に誉めて、離れたと思うたらけなす。
こう言うのをついしょと言うのやないか？
ほらな。
嘘とついしょは神さんはキライやと言われてまんがな。
輩丸出しの脅しも入れるしなあ…。
そんな人から真柱派ですって言われても…。
そこに混じる泥心を払ってゆけばいいのかもしれませんが、
お地場にそれを諭せる人物が不在という事が、根本的な大問題なんでしょうね。
精神の健全化のイメージよりも教団維持の為の献金体質のほうが優先される事は嘆かわしい事ですね。
健康長寿、無事無難、家内円満、家業繁盛。国家安寧、世界平和への雛形人間の実現は難しい。
教えを利用して我精神の健全化を図ろうというのは素晴らしいが、無意識に支配欲に利用している事に気づかなければ、
天啓者の家柄であろうと、難病、短命、断絶いんねんをみて通る事になるんでしょうね。
激しく殴る蹴るする、かと思えば妙に優しかったり
狂ってる・・・（ボソ
> 結局は自分になびいてくれそうにする為に誉めて、離れたと思うたらけなす
ぼちぼちさんの事は、「足のとまらない人」ときちんと書いてある。
「縁なき衆生」という意味です。
ただ、自分では、意味も知らずに、真柱の立場を「心の自白」で、神の代理ときちんと語った。
ビギナーズラックというのではなく、ぼちぼちさんの本心だから、それには感嘆した。
でも、大教会長への義理で、「しん」に足はとまらない。
素質としては目を見張るけれど、自分で、道と世界は隔てないといいながら、「大教会長親子」には神への恩義以上の恩義を抱いてる。
そういう、事実は、一連を読んできた人は、みんなそうだなと思ってますよ。
ぼちぼちさんには、八島系の意味も実態もわかっていないのでしょうが、地場を離れたところで「神楽つとめ」は、お指図にて禁じられています。
それを、公開という名目で、神意に外れた行為を混ぜ込むのが、彼らのプロパガンダです。
専修科の話も、真柱の娘の前で、真柱批判するようなら「本音」とは言わないんです。
教義上は、ほとんどが基本と同じ事説くに決まっています。
けれど、本音というものがあって、それは、反真柱です。
ぼちぼちさんは誤解していますが、中山〇〇という親族は、何も分かっていないと、そういう事実、
あなただって、「さとさと、たおとたおと・・」で、語っていたでしょう。
おさしづでは、「親族に神一条言うやない」とあります。
だから、初代真柱の教育係は「謀反人」。二代真柱の教育係は「理の親信仰の諸井」。
これも、説明してあります。
真柱の娘三人が専修科と言う事は、まさに、反面教師という正確そのものです。
見てきたような嘘ですよ。
真柱には、ひな型と天理しかない。
親子の情愛なんて、理の前には、意味をなさない。
「人間の義理ばかり思うからどうもならん。」→「ぼちぼちさん」
「人間の義理ではなく、天の理」→「真柱」。
親族には親神さまは厳しいのです。
敢えて、人間思案一条の「橋本清」や、同様に宗教家業高慢の「諸井国三郎」を、指導役に据えるのです。
天理教団そのものも、そういう厳しい環境で、「真柱｣お一人を、お入れになった。
味噌くそ一緒という言葉がありますが、「真柱」とその以外の「中山〇〇」では、味噌と、くその違いがあると、心得るべきでしょう。
真柱の教育係りの因縁は、謀反と異端だから、因縁自覚して、さんげとかね。
書いてあるよ。
ま、ぼちぼちさんが、正直に馬鹿さらしてくれたのでね、ぼちぼちさんをめどうの人は消えたから、
良かったね。
> 専修科には三代真柱さんの娘さん３人、全てが入られてますよ。
> 当然、娘さん達の保護者は三代真柱さんでございます。
> 娘さんたちのことを思い、一般大学や天理大学に行かずに専修科入れられたんやと思います。
> そりゃ、真柱さんは見る目がないと罵っているのと同じことですな。
真柱さまは見る目があるから、反面教師的教育係りに、専修科を選ばれた。
基本教理にて、今まで説いてきたとおりです。
よって、真柱は能力者。基本は真柱派ですよ。
これ、教団内の常識でしょう。
専修科にいるうちに、天理教の裏側の醜さを知り、教会生活に希望失って、離れていく。
> ２年間学ぶ内の１年間は「真柱訓話集」の録音テープをひたすら聞かせる時間がありましたよ。
> 余計な解説は致しません。
> ひたすら真柱の言葉を聞かすのみの１時間でした。
あれ聞いていて、理の、理解できるくらいなら、専修科いらないだろう。
真柱様のお言葉の深さ知らないから、生徒にアドバイスすら出来ない。
まさに、めった聞けない専修科においての「テープ教材授業」は、堂々、公開されたわけだ。
真柱の事、「私尊敬しています、それは・・・」くらいの言葉さえ出さない、あきれ果てたもんだ。
愛町系だって、「関根先生講話のテープ」で、信仰伝えてないだろう。
「胸から胸」といって、諭し悟りといって、生身の肉声で語る「取次ぎ役」なしの丸投げテープ授業。
あの頃、よく聞いたな。
専修科では、夜中とか早朝に、集合かけて、○分以内に着替えして、整列できないと、叱り飛ばされるって、な。
軍隊のまねはする。授業は、一番大事な真柱の教えは、「本人の録音テープ」で。
ぼちぼちさん。あんたのお陰で、天理教校専修科は、精神力ない奴には謀反人養成所に過ぎないと公表できた。
あんたの自白は、基本には何よりのプレゼントさ。
頃合い見つけて、無理に納めようとせんでもええがな。
ぼちぼちが八島派？
なめんなよ！
何でもかんでも言いがかりをつけんといてくれ。
１２下りのおてふり間違う男がかんろだいみたいみたいなんを囲んだおつとめなんかは覚えられんわい。
それが何で飾東まで飛び火すんねん。
「俺のことで頭を下げさす人を作りたくない。」から思ってお詫びしただけや。
..................................................
そう思ったのなら、基本の言った事、きちんと読んだらどうだ。
基本は、人質解放宣言なんて、一言も言っていない。
「私は本席様と同じ立場と考えております。」
こんな自白が出来るなんて、なんてぼちぼちさんは幸せな方でしょう。
「私は(私真柱は)本席様と同じ立場と考えております。」
「私は(私真柱は) 本席様(天啓者) と同じ立場（神の代理) と考えております。
これがあなたの胸にあった。
あったから、出たのです。
あなた一人が心に得心して欲しい、おやさまの気持ち。
いいですねえ、おやの愛を独り占めして。良いですねえ。
と、言っただけですよ。
＞味噌くそ一緒という言葉がありますが、「真柱」とその以外の「中山〇〇」では、味噌と、くその違いがあると、心得るべきでしょう。
その味噌くその中からだれかが選ばれる可能性が高い。
その時に…。
また言うんやなあ。
このお方のたましいは…。
専修科は山名系？
当時の校長 山澤なんやら
専修科主任 永尾なんやら
第２専修科主任 高井なんやら
これって山名系？
本部所属やないの？
反面教師って誰？
ぼちぼちさんの応援席に八島派がいる、野良天さんや武庫川さんがいる。そう指摘したのです。
「頃合い見つけて、無理に納めようとせんでもええがな。 」これは、ぼちぼちさんの事。
形だけの詫びだから、そんな気はなかったと、振り出し戻しの発言。
おまけに、専修科の恥ずかしい「テープ聞かせて放置｣授業まで公開して。
まさに、大教会長様おかばいしますの、理の親信仰。またやってしまう。
基本の教理的弱み見つけるなんて、ぼちぼちさんでは無理。
専修科の先生方、あれ、教理何も分かっていないに等しい。
おたすけの体験も、少なすぎる。
教校一家で、分かったような事、書いたり説いたりしているが、諸井先生や深谷先生とは比べ物にもならぬ小粒の、山名系。
青春をお地場にて、任せるには、無理だな。
掃除の対象として、テープ授業の引責、誰か取るしかないよ。非道すぎる。
当時の校長 山澤なんやら
専修科主任 永尾なんやら
第２専修科主任 高井なんやら
これって山名系？
本部所属やないの？
反面教師って誰？
全員山名系。全員反面教師。
所属の問題では無いんだな。思想の問題。
おやがみさまはご親切に、自白本を書かせた。
それは、「天理教事典」(編者 天理大学おやさと研究所 田中喜久男 発行者深谷善和）
編集委員、編集助手これが大勢過ぎるので割愛する。
> おやがみさまはご親切に、自白本を書かせた。 それは、「天理教事典」
「改定版天理教事典」」(編者 天理大学おやさと研究所 大久保昭教 発行者道友社）
編集委員には、教理討論会した当時の天理大学宗教学科の教授。助教授などの名が並ぶ。
執筆者及び協力者一覧には、２９０余姪が並ぶ。
みな、山名系、みな反面教師。
２代真柱の１０年祭記念として、天理教事典の刊行が行われた。
これは、つまり、二代真柱様のお説きになった教義が、どのように、山名系によって、信者に語られていたかの、証拠そのものであった。
趣旨は、きちんと、２代真柱様の意図を実行しようとしたと書かれていて、同時に、そうなっているかどうかについて、心配である趣旨が書かれている。
心配は的中していて、山名系のゆがんだ教理が、堂々書かれていて、見事な自白となっている。
好きにしなはれ。
堂々巡りには疲れましたわ。
けど、１月26日の参拝を薦めてくれたんは、ほんまにありがとうね。
名前もう一度ぼちぼちにもどしておきますわ。
ほな、さいなら。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1112876469.html
18 名前：基本。 ◆./kJ00CA ：2005/04/09(土) 07:11
聖職者という言葉が、「いさみの神学」の中にありました。
それは、道一条という、天理教の専門職の人も示して、用いられていました。
天理教の教えの中には、全く無い概念です。
「聖職」。
異説です。
教祖は、道具と呼び、用木と呼び、大工と呼び、しています。
「俗」です。
「聖」ではありません。
古い信心では、「俗」である事が、この道の信心、教祖の教えの本質と理解されていました。
そこに、聖という概念を持ち込んだのは、山名系・諸井系の応法教理です。
そこには、最初から差別があります。
差別の教理、諸井系・山名系の教義・教理に汚染されているから、水が濁り、お助けが上がらないのです。
>>12
>『それは望む事はなんでもかなう世界であるが、人間が高度に純化されているので、人間の望む事すべて親神の思し召しにかなうような生活が展開される世界であろう。』
現実に言葉にしているのは、諸井系の若者ですが、いさみの神学は、深谷忠政氏責任の説ですので、ここで批判していますが、埃だらけの人間の望みであっても、それを受け取って下さる教祖・親神様なのです。
「人間が高度に純化」されているから、神の望みが叶うという、これは、天理を誤解させる異説であり、「聖職者」意識とともに掃除されなければなりません。
神様は、理に叶うなら、いつも豊年の教えです。
理を、ここまでも曲げて、自分たち道専務という天理教組織の管理職を、自画自賛するに等しき、異説は、掃除されなければなりません。
教理が正しくなれば、教祖が喜ばれます。
私たちの教祖、中山みき様は、人間の親神様です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
これは、深谷忠政氏の勇みの神学においての、「聖｣意識を問題視して書いたものです。
例えば「しんばしら」については、意図的に「この世をおさめる」は、外されている。
「内をおさめる」だけが強調されていて、矮小化が山名系のこずるい芸ともいえる。
身上で知らされたのなら、それは、おやさまが呼んだのだから、礼はおやさまのみに、。。
人質の件はことによったら、因果は別件かも分からんから保留とします。
山名系の事、わからんでしょうが、原典に即してないで、人間の思案で固めた信仰体系の傾向です。
天理教神学・教学・教義学に、専修科の講師の間違い書いてあります。
引用しますので、読んでみて下さい。
58 名前：基本。 ◆./kJ00CA ：2005/05/09(月) 02:59
みちのとも五月号に、安井幹夫専修科講師の「異説」がありましたので、ご紹介します。
おふでさきを学習する61、の中にあります。
{ 「にんけんをはじめかけたるしょこふに かんろふたいをすえてをくぞや」(十七９)・・・と、言われている。９のおうたは重要である。
かって、おさしづの「かんろだい一つ人間定めてある」(明治21・6・23)という一節を曲解し、人間にかんろだいの理を持った者がいるとして、自らが人間甘露台であるとの異説を唱えるということがあった。}
{ 明治２２、２３年頃までのおさしづには、墨書でお言葉を筆記するという物理的な制約から、おそらくお言葉が抜け落ちているのではないかと思われるものもあるだけに、その解釈には、おふでさきを参照しながらの慎重な解釈が要求される。}
{ これなどは、この９のお歌からすれば有り得ない解釈という事になる。かんろだいは、どこまでも「人間始めかけた証拠」に、ぢばに定められるものである。}
(みちのとも５月号P51、52)
人間甘露台を唱えた異説よりも、深刻で重大な「異説」「悪理」が、専修科講師によって説かれている事は、お分かり頂けたであろう。
親神をまことの人間の元の親神と信じていないから出た、あざない自白である。
かって、基本はフリーフォーラムにて、「筆取り落としある、筆取り違いある」という、筆取り人増野正兵衛先生への神から、筆取りの間違いの指摘のお指図を詳説したことがある。
見抜き見通しの親神が、自由自在の親の働きとして、筆取り人の筆記を、間違いあればきちんと正していたという、その事実で示されているように、そんな、半信半疑な態度でお言葉をうたがっうことは、愚かである。
おさしづには、そんな抜け落ちは無い。
あるとすれば、かみがきちんと正している。
そういう、親神様である。
存命の教祖のお言葉が、筆記されてのおさしづ。それに、妙な「抜け落ち説」。
山名系の、異説である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おさしづは、人間筆記だから、書き間違いがあるだろうという専修科の先生の親神不信。
おさしづは、人間筆記だから、親神は間違いがあったら、病気にして直すよう、お指図している。
そういう基本が、分かっていないのが、専修科講師のレベル。
こんなの聞かせれていたら、おやさま存命すら疑う人が出るよ。無理ないよ。
天理教の教育機関として、反省が大切です。
基本さんへ。
現在のスレ状況は、このようになってます。
○初心者●天理教談話室13●歓迎♪○
名無し:神も仏も名無しさん
板:心と宗教＠2ch掲示板
ﾚｽｽﾋﾟｰﾄﾞ:0.02r/m
ﾚｽ数:88ﾚｽ
ｻｲｽﾞ:71/512KB
天理教スレ、1000まで進めたいと思いますが、基本さんの長文により、スレがメモリーオーバーでストップするんです。
長文を避けてもらいたい。
長文の場合は一旦書き込みし、また再度続きを書き込む配慮をお願いしたい。
基本さんの今の長文続きは、埋め荒しですよ。
天理教教理に詳しければ、天理教スレを埋め荒ししてもよいわけじゃないでしょ。
基本さんは、天理教スレを意図しなくても荒らしてる行為を考えてください。
長文は一旦区切り、アップしてください。
還暦オヤジの深夜の２ｃｈ荒らしwwwキモ〜www
何度も聞いておきながら、ハイわかったと空返事で、何度も同じあやまちを
懲りずに繰り返す常習犯。
まったく、「芯の柱」の理を軽くして、なめ切っている
こんな者が「芯の柱」の理を説くなど笑止千万。
>そういう態度なら、それなりの、やることやるよ。
↑
これ、お前のボチへの諭しだ、カラオケ屋www
＞塩谷寛先生「あんたは頭が良すぎるのや」
自分で、「頭使って天理教しなさい」と「させなさい」と諭しておいて
良すぎるは、それは、お諭しした人間として、 宜しくないよ。
＞塩谷寛先生「あんたは頭が良すぎるのや」
これ、暗にキ本の「高慢」を戒めているわけだが・・・ｗ 普通、誰が考えても分かること。
そんな皮肉も分からぬ頭の悪いキ本は別にして、なｗｗｗｗ
という疑問がわいてくるわけだｗ
たとえ若い頃はそれに気が付かなかったとしても、普通はいくらか年月を経て気が付くものであるが
それにまだ気が付かず平然と言ってのけるのは、キ本がその時から一歩も成長してないという自白であろう
御歳６０？ もう後がないというのにｗｗｗ
まあキ本は、子供の頃からこうして周りの大人をバカにして通って来たのだろう
それをここで、恥知らずにも白状しているわけだな
他人に反省を促しながら、自分は何一つ反省もしない。
こんな者のいうことなど誰も聞かないよね、ふつうｗ
ものだと思ってる節だが、そんな甘いことあるわきゃねえ、つうのｗｗｗ
偉そうなこと書いてるから、勉強熱心な人は注目するかもしれないが
すぐにキ本の正体はわかるからな、信用には値しないと。
そして「食わず嫌い」と「食ってからの嫌い」の違い
食わず、は今後口にするかもしれないが、食ってから・・・は
二度と口にすることはない。 そういうことだ。
いわんいえんどころか、おまえ名指しで何度もスレ主に注意されとるやないか！
恥ずかしいと思わんのか？ 天理教以前の問題や！
まったくもってお前は「論外」なんだよキ本！
その時の記事がこれでした。
19階の会場に行きますと、名刺交換が始まりました。
多分けったいな対応をしていると思います。
スライド上映に合わせて、安全マネジメントについて説明していくのですが、今日のリハーサルでは、持ち時間10分の予定が楽に20分を越えていました。
黙読していただけで時間は計っていませんでしたので、大幅に修正しなくてはなりません。
今月中に完成しておいて下さいとか言われました(T_T)
でも、ラッキーなことに往復の電車に座ることが出来ました。
昔、10代の頃、電車に座ることが出来ずに「朝から立ちっぱなしやわ〜」っと騒いでいたら、失笑されたことがあります。
それは考え過ぎちゅうもんや。
で、その矢部さんって方のブログを覗きますと興味深い内容が書かれてありました。
続きます。
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