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2012年1月2期昭和特撮26: 【円谷】 ゴ ジ ラ 【大特撮】 (684)
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29: 恐竜・怪鳥の伝説&極底探検船ポーラーボーラ (714)
30: 特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春 (393)
【円谷】 ゴ ジ ラ 【大特撮】
- 1 :05/01/04 〜 最終レス :12/01/18
- 水爆大怪獣映画
- 2 :
- ファイナルウォーズについて語ろうか
- 3 :
- 夏貸しとくれば..
やっぱ平成以前に成りますかね?
10年ひと昔と言いますし。
- 4 :
- つか、重複にならん?
昭和ゴジラ総合スレ
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1104567427/l50
それとも、ゴジラシリーズではなく、映画「ゴジラ」のスレなのか?
- 5 :
- いっそコロッサス「大特撮」を語るスレにしちまうとか
- 6 :
- >>5
ソノラマ版しか持ってない俺でも、仲間に入れてくれるなら・・・
- 7 :
- どのマラ?
- 8 :
- >>7
不潔ですわ、宝田さん!
- 9 :
- >>1に「水爆大怪獣映画」とあるんだから一作目を指すのが普通だと思うが。
- 10 :
- やはり今見ると成瀬組の撮影スタッフの本編の画調で押す本多演出と、
円谷の特撮の画調はチグハグだよ。
特にマペット(手踊り人形)のゴジラのシーンは稚拙な感が強い。
ナイト・シーンが多くて特撮の粗さが目立たなくて良かったな。
- 11 :
- まぁ、初期の作品はなんでもそうでしょ。
ノウハウも何もなかったんだから。
- 12 :
- あげとく
- 13 :
- 今日、CATVでやってた東宝特撮シリーズで、なつかしの映画がたくさん見れた。
「ガス人間第一号」「マタンゴ」「海底軍艦」「サンダ対ガイラ」「地球防衛軍」
「日本海大海鮮」ETC。で、やっぱり初代轟天号の神宮司大佐を演じた田崎潤の
よかったこと。この人、軍人やらすとばっちグーだわ。ちなみに、その元の上官が
加山雄三の父親の故・上原謙が演じていたことをすっかり忘れていたが・・・
- 14 :
- 南太平洋に向かう船上のシーンで息子がウクレレ弾いて出てきたら厭だなと思いつつ見たあの日…でつ
- 15 :
- >>14
もしそういうシーンがあったら、ぼかぁ「冷や汗」だなぁ・・・
- 16 :
- 第一作のゴジラ上陸によって炎上する東京は
やはり東京大空襲のイメージなんだろうな。
- 17 :
- 外人のゴジラおたくさんですね。
ttp://www.shado-x.com/
- 18 :
- 東宝特撮映画ファン必聴!!
↓
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=836038&GOODS_SORT_CD=101
- 19 :
- そうかな?
- 20 :
- ゴジラ八ツ山橋付近に上陸!
- 21 :
- しかし今見ると様々な試行錯誤の手法を散りばめた
バラバラの品質水準の特撮がごった煮の作品だな
- 22 :
- 漏れにとっては、これが結局ゴジラシリーズの最高傑作だな。
- 23 :
- >21
良くも悪しくも最初だからな
- 24 :
- 尾形が乗っていたバイクはキャブトンだね。提携企業だね。南海サルベージ
の事務所にもポスターが貼ってあった。恵美子と一緒に行く予定だった
ブダペスト弦楽四重奏団のコンサートは、実際にあの年にあった。
河内桃子の恵美子はいつ見てもいいね。学者のお嬢様らしい気品がある。
妻を失っている古生物学者とその美しい一人娘。山根博士父娘はいい雰囲気だ。
- 25 :
- 狼少年ケン、よくマンガ復刻できたと思うよ。
- 26 :
- ヴォクが考えた「メカゴジラの逆襲」
ブラックホール星人がメカゴジラを強化パワーアップ
さらにキングギドラ、ガイガン、メガロ、ヘドラらチャンピオン怪獣を連れてきた
ゴジラ一匹では大苦戦
その時、怪獣島からアンギラス、沖縄からキングシーサー、そしてジェットジャガーがやってきた!
うおー!
人が作ったロボットだけど〜!
同時上映「ピアノマン」
- 27 :
- ワロタ
- 28 :
- 菅井きん
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/actress/1116045287/l50
- 29 :
- この映画、三越あたりでゴジラがヌイグルミの重さに耐えかねて
前のめりになって倒れるシーンが一瞬写っている、別バージョン
があると、聴いたことがある。
名作ゆえの、伝説なのだろうか・・・・。
- 30 :
- >>29
ゴジラ写真館の第1集には、ゴジラが三越の手前で前のめりになっている写真が掲載されているが・・・。
別プリントがあるかどうかは別として、コケタことは事実かも。
- 31 :
- 「構造が無い」
これは当時、武蔵野美術学校(現、武蔵野美大)の彫刻科の某学生が、悪友、もとい学友に
東宝に特撮美術スタッフとして強制連行されて、その現場でゴジラの喜ぐるみの中に人が
入った姿を見た時の第一印象である。
この当時、ゴジラスーツの制作に携わった人達の中で、きちんと美術学校で彫刻の基礎を
学んだ人はいなかったらしい。
この学生さんは、十数年後、円谷プロで、我が国最大のスーパーヒーローと、それと戦う
怪獣達のデザインをした。
- 32 :
- 242 どこの誰かは知らないけれど 2005/06/21(火) 22:29:32 ID:hXRN/ngs
ふ〜ん。
むずかしい議論だね。
よくわかんないが、
「サンダーバード」をはじめて観た時は、衝撃がはしったよ。
特撮シーンの多く、「本物か?」と思ったもんね。
特に海上に浮かぶ船の遠景なんか、本物にしか見えなかった。
あきらかに、それまでの日本の特撮とはちがう、と思いましたな。
という感想。
245 どこの誰かは知らないけれど 2005/06/21(火) 23:10:52 ID:wuuAmApY
>>242
だろ。円谷英二の特撮なんかあれに比べりゃ犬の糞以下wwwwwwwwwwwww。
- 33 :
- こっちでは自分を晒してるのか・・・
- 34 :
- w・・w男の親父か誰かが円谷プロを解雇でもされたんだろう。
気の毒に・・・
それにしてもこいつのキーボードには「W」のキーが10個位付い
てそうだな。
- 35 :
- >>34
いや、たぶん「wwwwwwwwwwwww」ってキーが付いてるんだ。
- 36 :
- 日本の特撮チャチィ!!
\\ 日本の特撮チャチィ!!//
+ + \\ 日本の特撮チャチィ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ゚∀゚ ∩( ゚∀゚ ∩)( ゚∀゚ )
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
さぁ皆さん ご一緒に!
日本の特撮チャチィ!
日本の特撮チャチィ!
- 37 :
- 初見の感想は、
恵美子悪女ヒドス
芹澤カワイソス
- 38 :
- 「ゴジラ」のどこかに佐原氏が出てるって本当? 探したけど
見つからない
- 39 :
- 納涼船(?)のシーンと、新聞記者が一斉に電話にとりつくシーン。(一言だけ「もしもし」というせりふもあるw)
- 40 :
- age
- 41 :
- ファミリー路線最大の成功作となった[vsモスラ]が公開された次作からシリーズの観客動員数は減少を始める。
「ファミリー路線」に観客が満足していたのならリピーターは確保されてた筈なのに。一体[vsモスラ]と[vsスペースゴジラ]の間の1993年に何があったのか!?
[ジュラシックパーク]の公開だ。その後、CG技術の発達に反比例してシリーズの売り上げはどんどん落ちていく。
それ以前の映画では"都市の中を巨大生物が暴れ回る"という映画は日本の怪獣映画しか無いと言っても過言ではない状態だった。
ハリウッドのレベルで同じ事をやろうとするとベラボウな金が要るし技術的に非常に困難なため、ハリウッドはその手の映画を作る事が出来なかった。
なので日本の怪獣映画は競合相手のいない隙間産業として辛うじて観客に支持されていただけなのだと思う。
大半の観客がゴジラに求めていたのは"1カットでもゴジラが大きく見えたら◎"こんなものだろう。
要するに、特撮がチャチでも他に競合する様な映画も無かったので、我慢して付き合ってた訳だ。
でもCGの技術はそんな我慢から観客を開放してしまった。脳内補完無しでも設定通りの身長に見える恐竜は観客の絶大な支持を集め日本の怪獣映画のステータスをより低いものにしてしまう。
それに進歩するCG技術と共に次々と繰り出される"見たことのない映像"のインフレは"都市の中を巨大生物が暴れ回る"というイメージの価値そのものを低くしてしまった。
そして遂に[GODZILLA]がトドメを刺す。どう見てもイグアナなアレではあったが、"都市の中を巨大生物が暴れ回る"という映像を高いクォリティーで見せつけ大半の観客の餓えを殆ど完全に満たしてしまったのだと思う。
その後はご承知の通り、観客動員数は何をやっても釣瓶落としとなってしまい復活以降最も幼年層を意識して作られた[FINAL WARS]は[セカチュー]の興収を食い潰して[2000]と並ぶ興行的な失敗作となってしまった。
- 42 :
- >>41
ソレ、ドコカラノコピペ?
- 43 :
- なんでコピペに見えるのかわからん
- 44 :
- というものの俺は41の意見にはあまり賛同できない。
GODZILLAやジュラシックパークは爬虫類の出て来るパニック映画で、
ゴジラはプロットは似ているものの、生物学を無視したかのような身体の巨大さがパニック映画を逸脱している原因となっている。
初代ゴジラ以外はいわゆる本物らしさを大きく切り捨て、そういう形状のキャラクターが特定の持ち味に逆らわずに暴れまわる映像を提供するのに腐心している。
よって本質的なゴジラファンはそれにパニック映画を求めているわけではないので何も飢えは満たされていまい。
でも41の言うとおり、あれでゴジラ特撮の拙さに気づいた人はたくさんいたわで、ゴジラを見ても失望するばかりとなり、
そういう人の一部はガメラに流れてしまったんだよな。
ちなみに俺もモスラを最後に最終作品までゴジラを視るのを止めたが、
なぜやめたかというと、モスラまでは「まだビオランテ以上の路線を歩むかもしれない」との淡い期待があったから。
でもスペースゴジラとかいうセンスの無いタイトルを知った時、東宝の路線が嫌というほどわかりゴジラには絶望した。
- 45 :
- 山根博士が狂っていく様子がいい。
さすが志村喬
- 46 :
- チープな特撮映画じゃなくて迫力あるリアルな映画を作ろうとした意欲作
- 47 :
- >>45
別に狂ってはいないだろ。
あれで狂っているのなら、山根博士の最後の台詞は何だと言うのだ?
悪いことは言わない、もう1回最初から見直せ。
- 48 :
- ゴジラをすのに反対したあたりを
狂ってきたと思ってるんじゃない?
- 49 :
- いまよりも倫理的にしっかりしていた時代だし(しかも戦後)、人命>科学の進歩
みたいな発想は嫌悪されてたんじゃないかな。
そこが学者の傲慢さも現してるわけで。
ゴジラ抹に反対するっていうのは、少なくともあの世界ではマイノリティであろうし。
芹沢を失って、最後には山根博士も目が覚めたんだろう。
VSデストロイアで山根博士の子孫がゴジラとデストロイアを戦わせて共倒れをさせよう
と言って周囲から軽い反感を持たれるが、そういう倫理観<現実 的な発想が山根博士に
似ている、と言えるし。というよりもそういう設定だと思うし。
- 50 :
- http://www.2chan.net/
- 51 :
- >>41
>特撮がチャチでも他に競合する様な映画も無かったので、
>我慢して付き合ってた訳だ。
一般の観客が映画に「我慢して付き合っ」たりするのか?
- 52 :
- ガキのお守りに連れてった映画なら普通の大人はガマンして観てたろうな。
- 53 :
- 円谷英二が撮影してた8mmが
DVDになるらしいよ。
- 54 :
- この作品が過大評価されてるのは、映像ソフトを気軽に観ることが出来なかった60〜70年代に書籍等によってさんざん刷り込まれた結果だと思うね。戦争批判云々もおそらく後の世代が過剰に反応しただけで、製作者側にそういう意図はなかったと思う。
- 55 :
- なんだかんだ言ってもゴジラは第一作目に限る。
後は強いて言えば、金誤字、燃誤字だ〜ね。
- 56 :
- 伊福部氏追悼age
本作は日本最高の怪獣映画だと思います。未だに。
- 57 :
- ゴジラ対若大将が見たい
- 58 :
- >>56
俺は邦画では最高傑作だと思う。
- 59 :
- >>58
俺も最高傑作とは思わないまでも大傑作と思う。
しかし同年に上映された七人の侍には正直かわなない。
- 60 :
- まぁ、なにが最高傑作かは好みだから・・・。
実際あの年のキネ旬のランキングでは「七人の侍」でさえ3位だし。
- 61 :
- あれは当時左翼に叩かれたからな
自衛隊擁護映画だって。
- 62 :
- そういう点で言うと自衛隊の初の実戦は対ゴジラ戦。
- 63 :
- >>61
と、確か佐藤忠夫は書いていたが、実際のところどうだったんだろう。
あの時代の左翼の方が、今の左翼と比べると本気で革命起こそうとしてた分、
馬鹿は少ないような気がするけど・・・。ごく一部の話なんじゃないの?
- 64 :
- >>63
そのごく一部がとてつもなく力を持っていた時代だ
- 65 :
- まるでその時代を生きてたかの様な口ぶりだな!
なぁ、おいw
そんなとてつもない力を持った連中に睨まれた「七人の侍」が
ヒットして、なおかつキネ旬3位というのは変ではないか?
いつの時代にもヘンテコな見方をする連中はいるけどさ。
それだけのことよ。
- 66 :
- >>65
別に生きてたとしても少しも不思議ではないが。
- 67 :
- 60代のちゃねらーなんているのかね?
- 68 :
- 50代や40代でもその時代を生きてるだろ。
例えガキだったとしても見るものは見ているわけで。
- 69 :
- 屁理屈言うなよ。
昭和29年当時の左翼の社会的影響力をリアルに知っている奴は
どう考えたって60代だろ?
- 70 :
- >>67
極めて稀に生息していると思われる
- 71 :
- >>69
いや、屁理屈じゃなくてさ。ガキの頃でも大人の事情ぐらいいくらか察しがつくだろ?
あるいは大人になってから「あれはああいう事だったか」と気づく事も多々ある。
それぐらいの事はまともな成人なら誰でもわかりそうなものだが。
それに60台のちゃねらーがいて何か不都合あるかい?
- 72 :
- もうリアル小は放っとけ。
- 73 :
- 結局、仮定の話だけだなw
>>64の発言が当時をリアルに知っての証言とは思わない。
- 74 :
- ゴメスってソフビは別物だがウルトラQの映像みるとゴジラにしか見えない(´Д`)
- 75 :
- んな事言ったら、ジラースは・・・・
- 76 :
- >>74
俺の中ではゴメスは「アーマードゴジラ」…。
- 77 :
- >>75
ブルマァクのソフビはジラースの方がゴジラに似ていた。
つーか、ゴジラはオーロラプラモのコピーだったから全然似てなくて買う期しなかったなw
ジラースの襟を取ってゴジラにしたかったのだが、消防当時の俺では技術がなく断念w
(襟を切り取ろうとした直前に、これ取ったら首もげるじゃん、と気が付いた)
- 78 :
- 最近DVD見たが、恐い。特に操車場進むゴジラ
またDVD見たが、恐い。ゴジラが歩く姿
が、「山が動く」という感じだ。
- 79 :
- 初登場が山の上から顔を出すっていう場面だったからか、むしろ“山よりデカいとにかく巨大な物体”というイメージがある。
- 80 :
- 初ゴジは、都市破壊じゃなく人間の作った世界を
彷徨っている印象。84ゴジも似た印象。
- 81 :
- 初代ゴジラは核の象徴というより、海底から上がりこんできた未知の生物って感じがする
香山滋先生の原作読んだら余計そう感じる
- 82 :
- 「闇に包まれた街を行く巨大な影」というイメージがあるな。
- 83 :
- スレタイと違うけど、核の愚かさを映し出した作品としては世界大戦争がなかなかだったよ。
今見たらなぜか涙が止まらなかった………
- 84 :
- 1961年の「映画評論」の記事
ー「モスラ」が大ヒットした。
水ものの映画興行の中で、特撮映画{特に東宝の)が
ほとんど絶対の安定性を持っていることを、あらためて証明した
形だ。ー
こんな記事はもう二度と拝めにゃーな
- 85 :
- >>84
映画評論→映画芸術1961年10月号
- 86 :
- かつて隆盛を誇り、現在は絶滅しきったジャンルとして
「怪談映画」があるが、怪獣映画もまたしかり、ってとこですな。
- 87 :
- 怪談映画はホラーとして健在だが
- 88 :
- test
- 89 :
- >>86
リングや着信アリは「怪談映画」だろ?
- 90 :
- ファイナルヲーズ
恐ろしく糞だった
- 91 :
- 期待する方がおかしい。
- 92 :
- 1作目を意識して作られたであろう84がつまらなかったのはなぜでしょう?
- 93 :
- つまらない正義ゴジラに慣れてたから。
- 94 :
- 正義ゴジラへのアンチテーゼにしかなってなかったから
- 95 :
- 1作目ほどアバレも街ぶっ壊しもしてないし。
CGが無くても、「xメガギラス」のフジテレビ周辺破壊しまくりシーン並みの
スペクタクルは作れたと思うけどなぁ。
- 96 :
- 79年ごろ、日劇で大ゴジラ博という東宝特撮日替わり連続上映という
祭りがあって、「定期券」買って毎晩行った。その時初めて第一作を見た。
怪獣映画というより戦争映画、実話ドキュメンタリーのような迫力があった。
他の怪獣映画とはまったく別次元だと絶句した。話の重さにも圧倒された。
その後、公開当時の映画評では散散酷評されたと知ってずいぶん腹が立った。
大人になって見直したら、当時の映画評は決して外れてはいないと分かったが、
中学時代に出会えてよかったと思う。「映画」の圧倒的な魅力と凄さを、この作品から
教えてもらった。
- 97 :
- .
- 98 :
- コマーシャルに出てるが…。
☆付きとはね。
- 99 :
- 本放送見逃した方は要チェック。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200609/tuesday.html
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29: 恐竜・怪鳥の伝説&極底探検船ポーラーボーラ (714)
30: 特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春 (393)