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2012年1月2期物理60: 丸投げしたい問題を書くスレ (651) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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66: 【本スレ】 常 温 核 融 合 −3 (122)
68: さっさと次世代エネルギー開発しろ (56)

丸投げしたい問題を書くスレ


1 :10/09/10 〜 最終レス :12/01/14
丸投げOK、ここに書けば親切な人が答えてくれるかもしれない。
真面目な質問はこっちに書いた方がいいかも。
■ちょっとした疑問や質問はここに書いてね132■
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284050343/

2 :
ガウスやストークスの証明ってどこまで簡単化しても通用するん?
1分でやれって言われてとりあえず定常な場で解いておいたがちょっと引っかかった

3 :
__ _________
      r | |――┐  r――  ヽ    すいません、ちょっと通りますよ・・・
      L.! !__./⌒ヽ Li__   \
       ._| | / ´_ゝ`) ||____    \_              (~ヽ       .. .
     (_| | |   /⊃⌒ヽ i     \)         /⌒ヾ .\\_   :・:∵:
        \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''' - ..,,  人 /⌒ヾ / \\ヽ∴: 
      _  \_/⌒ヽ________/⌒ヽ  て   / ノテ-ヽ( 。Д。)二二つ >>3 >>1
        ヽ      _ノ r―――─―――┐ _ノ ドカッ/ / /   ∨ ̄∨
         |  ____| 三三三三三三三.|__l__    / / | |
      | ._|--[_______________] / __) ノ )
     ノ.|  |    ===========[___]======='   ー'    し'
   ヽ_ノ_ノ      

4 :
Dirac方程式は、難しいんだが、こんな評論を見つけたけど
この式を正しく理解できる人いますか?
ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niqfit.html
ttp://www6.ocn.ne.jp/~kishi123/page051.html

5 :
>>4 難しいのではなくて、量子は理解できない物なのかもしれないよ
いろんな理論に振り回されないほうがいい
唯一方程式で確定しているのは、e=hν だけたと思うけど

6 :
>>4
上の方のページはトンデモだから気にしなくていい。理解できないのが正常
下の方のベージは計算は大変だけど基本的に逆行列をしこしこ求めてるだけだね
非相対論的なSchroedinger方程式(H-E)ψ=0でも
演算子(H-E)の逆変換(H-E)^{-1}はGreen関数なんかで使われるんだけど
それと同じことをDirac方程式についてやってる
ただDirac方程式だと波動関数が多成分になって、演算子も多成分になるから面倒くさいけどね

7 :
Dirac方程式で注意すべきなのは、シュレーディンガー方程式の相対論版である
が、状態ベクトルが従う方程式になっていないことを理解しておくことだよ
(下記資料の12ページを参照)
ttp://www.phys.sci.osaka-u.ac.jp/jps-osk/2008koukai/record/sato.pdf

8 :
某スレで、荒らしてるつもりの粘着君がスルーされ続けてて見てらんないw
放置される中、妙な主張をしてるのは一人だけだってのが良く分かる。
わめけば構ってもらえる、聞いてもらえるとか思ってるのがクレーマーや子供の駄々コネと同じだな。

9 :
しょうもない質問なんだけど
1光年の長さの棒を一方から押したら反対側で押し出されるには
1年以上かかるのかな?それとも直ちに押し出されるのかな?

10 :
>>9
鉄の棒なら5万年くらいかと

11 :
>>10
となるとその間棒を押し続けたらその分棒は短くなっちゃうのかな

12 :
>>9
鉄を構成する原子が押された力を次の原子へまた次の原子へと伝えていって、やがて全体が動き出す。
この力を伝える速さは結局、鉄が音を伝える速さ。5950m/s。
1光年/5950メートル毎秒
でググってみ。
>>11
鉄を縮めるだけの力を掛ければ縮む。
常識的には重すぎて、すぐそれ以上は押せなくなるか、棒が曲がる。

13 :
全長5メートルのクルマを奥行き4メートルの車庫に
車庫入れできるか?
できる。準光速でバックすれば。
そのあとどうなる?

14 :
丸舐めしたい目子筋を掻くスレ

15 :
>>13
クルマの幅<<4m、車庫の間口>>5m なら楽勝。

16 :
>>9 完全鋼体棒なら1年後、しかし完全鋼体棒は物理法則に反するので存在しない。

17 :
>>15
笑ろた。
ハンドルのないクルマで直進バックのみだと思っておくれ。

18 :
>>13 そのあとどうなる?
車庫の奥にカベがあるなら衝突するだろうな
アメリカの映画ならカベを突き破って通り抜けそうだが

19 :
参考になったありがとう

20 :
両方とも特殊相対性理論の問題のようだけど
実際は一般相対性理論だから難解だよね、押したりブレーキ踏んだりで
完全鋼体棒だと押しても先端が動くまで手元が動かないのではと考えると
完全鋼体棒は質量が無限大になるし、 高卒の俺には無理

21 :
>>20
たとえ完全剛体の棒であっても、手元で押してから先端が動き出すまで
最低一年は掛かると言うのが特殊相対性理論の結論でしょ?
逆にその間は棒を押し続ける事ができるわけで。

22 :
>>20
>実際は一般相対性理論だから難解だよね、押したりブレーキ踏んだりで
加速減速だけなら特殊相対論でも問題ない。めんどくさいけど
>完全鋼体棒だと押しても先端が動くまで手元が動かないのではと考えると
>完全鋼体棒は質量が無限大になるし、 高卒の俺には無理
完全剛体棒なら一端を押した瞬間に他端も動くことになるから、それに関しては無問題。
もちろん超光速通信できちゃうことになるからその点では問題ありまくりだけど

23 :
>>21
>たとえ完全剛体の棒であっても、手元で押してから先端が動き出すまで
>最低一年は掛かると言うのが特殊相対性理論の結論でしょ?
違います。決して伸びたり縮んだり曲がったりしないというのが完全剛体の定義だから。
そのような完全剛体がもしあれば、手元に連動して先端は一瞬で動きだします。
それでは超光速通信可能ということになってしまうので、完全剛体は存在できない、
というのが特殊相対論の結論になります。

24 :
>>23
> 手元に連動して先端は一瞬で動きだします
それでも固有長さは変化するので剛体ではない。

25 :
完全剛体の定義に「ローレンツ収縮さえしない」を入れるかどうかの話だな。
いずれにしても、完全剛体は存在できない、というのが特殊相対論の結論になるけど

26 :
>「ローレンツ収縮さえしない」を入れるかどうかの話
じゃない。

27 :
じゃぁ何?

28 :
あぁごめん。長さが変化、じゃなくて固有長さが変化する、か。
たとえ完全剛体の棒であっても、という話なんだから、
一端をおしても固有長さは変化しない前提で考えないとだめでしょ

29 :
> 一端をおしても固有長さは変化しない前提
だったら静止したまま動き出さない。
動き出す(加速度≠0)なら必ず固有長さが変化する。

30 :
剛体の定義ってなに?
ある慣性系が存在して、
(同時刻でみて)任意の2点間の距離がつねに不変であるような物体
でOK?

31 :
>>30
それは特殊相対性原理と整合するか?

32 :
>>29
完全剛体なので力学的変形はない。
真の重力場ではないただの加速度系は微小ローレンツ変換の積み重ねで記述されるけど、
>>26によるとローレンツ収縮の話でもないという。
この前提でなぜ加速度≠0なら固有長が変化することになるのかさっぱりわからない

33 :
>>32
2次元ミンコフスキー時空(時間座標 t、空間座標 x)で「剛体」中の1点Aが
t≦0 のとき x=0
t>0 のときx=vt (v≠0)
のように動いたとする。このとき、t≦0 のとき x=a≠0 であるようなこの
「剛体」中の別の1点Bはどのような世界線をたどるか?
また、AB間を光が往復する時間は常に一定か?

34 :
剛体なんて日常スケールでの物質・現象に役に立つただの便利な概念だろ

35 :
完全剛体とか特殊相対論で剛体云々てのは当然理想系の話。
物理の理論は理想で現実を近似するもの。

36 :
>>31
物体が加速度運動していればダメだね。

37 :
誤差付き実験データの数値微分ってどうすればよいですか?
差分を小さくとっても、誤差があるので測定値の差は0に収束しないので困ってます。

38 :
>>37
データをフィットした関数を微分するんじゃだめ?

39 :
>>38
フィットしようにも、実験データがしたがっているであろう元の関数形が分からないので何とも。

40 :
例えばdy/dx=y(x+h)-y(x)/hで計算するなら
y(x+h),y(x)の推定値と誤差が分かってるんだから
dy/dxの推定値と誤差も計算できるよね

41 :
>>40
できますが、要するにO(h^{-1})に比例するということで、この差分を直接使うのは数値微分には向かないですよね?

42 :
確かにその通りですね
局所的に一次関数で近似してその係数を誤差付きで見積もるとか
関数全体を適当な多項式で近似するとか
>>38の言うとおり何かにフィットしないときつそうだな

43 :
「ちょっとした疑問」の本スレの方がアレなんでこっちの方で聞きますが、
無重量状態(見かけ上の無重力?)と言うのは自由落下の状態で起きるわけですよね、
人工衛星が地球周囲の軌道を回ってる時などを含めて。
と言うことはそれを一般化して考えると、例えば宇宙船の周囲に複数の重力源が有って
それに引かれてどんなに複雑な軌道で運動したとしても、
自分で推力を出してそれに逆らわない限り、
その宇宙船の中は無重量状態にあると考えて良いのでしょうか?
(墜落してしまった状態は別として)
もし、そうであるとすれば真の(あるいはより一般化された)慣性運動とはそういう運動の事だと思えるのですが、正しいでしょうか?

44 :
>>43
全く正しいよ
> もし、そうであるとすれば真の(あるいはより一般化された)慣性運動とはそういう運動の事だと思えるのですが、正しいでしょうか?
一般相対論的には、重力とは空間の歪みだから、
重力しか受けていない物体は歪んだ空間の中を「まっすぐ」進んでることになる
そういう意味では全く正しい

45 :
>>44
素早い回答、有難うございます。
何となく長年抱えてた疑問が氷解した気分です。

46 :
>>45
宇宙船全体で均一な重力場にいるということは不可能だから、
推力を出さなくて自由に運動した場合も、船室は完全な無重力状態にはなりません。
リーマン幾何では、まっすぐ進む線を測地線といいます。

47 :
大分配集団に対する計算結果にゲージ変換を施すとき,
化学ポテンシャルへのゲージ変換の影響をどう考えればいいのか教えてください.
最も簡単な例として,例えば系のポテンシャルエネルギーにある定数を加えるというゲージ変換を考えます.
これはエネルギーの原点を変えたのと同じなので,化学ポテンシャルの値をそのままにしておくと
系の平均粒子数が変わってしまうと思います.
そのため,普通は化学ポテンシャルの値もシフトさせると思います.
これは系の平均粒子数に対するゲージ不変性を「要請した」結果だと捉えてよろしいのでしょうか?
それともこのようなことを要請しなくても,化学ポテンシャルの値もシフトさせるべきという結論が出てくるのでしょうか?

48 :
すみません大正準集団の間違いです;

49 :
丸舐めしたい目子筋を掻くスレ

50 :
物理の問題なんですが、どなたか解答&解説を
お願いできますでしょうか?
大人と子どもの2人でキャッチボールをする
以下の条件で次の問に答えよ
・大人と子どもは、水平距離で4m離れた場所にいる
・通常、地面から大人は2m、子どもは1mの高さからボールを投げる
・それぞれの立ち位置の、地面から大人は2m、子どもは1mの高さに
到達したボールだけをキャッチすることができる
・大人も子どもも、投げる角度は地面に対して45°とする
・子どもは初諸速度5√2m/sでボールを投げる
・重力加速度は、10m/sとする
・空気抵抗などによる速度の原則はないものとする
(sin45°=cos45度=1/√2)
問1.大人は初速度何m/sで投げれば子どもがキャッチできるか
問2.子どもがボールを投げると、ボールは何mの高さで大人へ届くか
問3.子どもが地面から垂直方向にジャンプし、頂点に達したと同時に
ボールを投げ、この時大人がボールをキャッチできたとすると、
子どもは初速度何m/sでジャンプしていたか
よろしくお願いします

51 :
>>50たぶん式はこんな感じ
x=va・t・cosθ
y=-1/2g・t^2+va・t・sinθ+ha
va=?
x=vc・t・cosθ
y=-1/2g・t^2+vc・t・sinθ+hc
y=?
x=vc・t・cosθ
y=-1/2g・t^2+vc・t・sinθ+h
h=-1/2g・s^2+uc・s+hc
u=uc-g・s
uc=?
x:距離、y,h:高さ、v,u:速度、t,s:時間

52 :
観測者Aに対して中が空っぽの箱が速度vで移動しているとして、
観測者Aからは、箱の時間は遅れているように見えます
このとき、箱の中の時間も遅れているように見えるのでしょうか?

53 :
>>51
ありがとうございます
問1では、この場合「ha」は大人と子どもの身長差(-1)でしょうか?
この連立方程式を解いた結果、
va=4√10
となりましたが、果たしてこれで合ってるのか・・・

54 :
>>52 箱の中の時間も遅れているように見える(観測される)
表現として抽象的だけど間違っているとはいえない、と言った程度。
箱が透明で箱の中が見えるとしても、中に観測可能な対象(物体)が必要だから。

55 :
>>54
ありがとうございます
箱の蓋が開いている場合はどうなんだろう、とか考えていたら良く分からなくなって
(先の質問では抜けていましたが、箱は真空中を移動しています)

56 :
時間は空間に含まれるけど、観測ができるのは物体。
物体があるから時空も存在するとした理論は一般相対性理論。

57 :
>>53基準をどこにとっても結果は同じだけど、地面を0とするのが
一般的だと思う。
t=0のときy=ha=2 大人の高さ
誤記だろうけどva=4√2でたぶん合ってる、あまり計算は強くないので
間違ってたらごめん

58 :
>>57
ありがとうございます
y=-1/2g・t^2+va・t・sinθ+ha
この「y」と「ha」両方に「2」を代入するんですか?
なんか、頭がこんがらがって…
スイマセン

59 :
>>58
えっと、yはボールの高さで、t=0のときは大人が持っているのでy=2、
t秒後子供がキャッチした時は子供の高さと同じy=1となる。
なので、子供がボールをキャッチできる条件は、
y=1、ha=2
であなたの言う身長差-1と一致します
地面を0としなさいという条件は無いので、あなたのイメージしやすい方法で
計算すれば良いと思う。
混乱させてすみません

60 :
>>59
ありがとうございます!
スッキリしました!

61 :
>>59
あ、まだ問3が全然理解できてません…
すごくヒマな時で良いので、解説をお願いします
「hc」や「u」などの記号が、何を表すのか分かってないです

62 :
>>61
hcは子供の高さ、ucはジャンプの初速度。
uはジャンプしている時の子供の速度で、頂点で0。
関係ないけど、aは、cはチャイルドの意味でhやvの後ろに付けて
います。
おやすみなさい

63 :
>>62
ありがとうございます
なんとか頑張ってみます!

64 :
物理に疎いので教えてください。
原子(分子)が平衡位置の近くにあると、原子間ポテンシャルは、
U=-Uo+1/2kx^2-lx^3
のように近似できる。ここで、x=r−ro は平衡点の位置からのわずかな変位で、l>0である。
(1)l=0として、この問題が古典論的な調和振動の問題であることを示し、振動の周波数を求めよ。
(2)l≠0として、温度TでU=-Uo+3/2RT(R=8.3J/mol・K)を考慮し、非調和項lx^3が膨張を表現していることを示せ。
また、新しい平衡位置r'o(T)を求めよ。さらに、熱膨張率の式、α=3/r'o・∂r'o/∂Tを計算せよ。

65 :
>>64
微分して極小値の位置を調べるだけだと思うけど。

66 :
>>65
すみません。詳しく説明してもらえないでしょうか?お願いします

67 :
>>66
U(x)のグラフを書いて、どのあたりに谷底があるのかを
調べるということ。

68 :
>>64
3次関数を微分して、増減を調べてグラフを書くことはできるの?

69 :
>>68
できました!ありがとうございます

70 :
>>69
Tの影響はどう考慮した?
おれ、よくわかってなかったかも知れない。

71 :
高卒の素人質問ですいません。
光がこの世で一番速いって習ったんですが、逆に考えた理論は
あるんですか?
つまり、光はこの世でもっとも遅く(静止)、絶対零度?がもっとも高速
運動をしてる…とか。

72 :
高卒の素人はバカだと言いたいのか、んー

73 :
もっとも遅い静止としての存在が質量(物体)
なぜ物体と時空は一体なのか
それは、光速Cは静止として基準である物体がなければ光速Cは速度として存在できない
時空とは静止から限界速度の光速までの速度の幅であるとも言える
そして限界速度が時空に目盛りを刻むことが
時空に1秒2秒・1メートル2メートルと目盛りを刻むことになる

74 :
>>72
謙虚に出た方が答えが得られやすいかな、という浅はかな策謀ですw
その部分はスルーして下さい。高卒は本当ですがw
71の続きです。 光が静止したものとして、この世界がその中を
まさに「光速」で動いていると考えた方が、物理の疑問の多くが
解決すると思うんですがどうでしょうか?

75 :
一体どんな疑問が解決すると思われるのかさっぱりわからん

76 :
速度は相対的だから逆にして
光が静止、物体が光速でも同じかもしれないよ
いや、俺も高卒の素人なんだが

77 :
ケツから光速でを出したらどうなるのっと

78 :
>>73
難しい…w 光の対極に空間があると考えていいのですか?
光速に近づくと質量が増えると相対性理論でありましたが、
それは光速で動く世界から光(静止)に近づく事によって、正に
空間のお荷物になってるからではないですか?
故に質量の大きなモノの近くは空間が歪むし、光も吸い込む(光その
ものになる?)…とかは見当違いですか?
長文、質問ばかりでごめんなさい。

79 :
いいかもしんない

80 :
光速に近づくことで空間のお荷物になり、故に云々、とそのまま記述したって
ヨタ話としてのレベルは変わらんと思うが、わざわざ逆転させて記述することで
解決することになる物理の疑問って結局、何?

81 :
>>80
はい。まず前提として、光(静止)→物質→時空(光速)とします。
1 何故、光速に近づくと時間が遅くなるのか?
  前提事項と時間の定義(物質変化の過程?)を考えればすんなり行きます。
  よって、光の速度に達したら時間は止まります。
2 俗に「4つの力」と言うものを統一理論にする動きがありますが
  ↑よく理解してませんが。
  いづれも物質に力を及ぼすと言う事は光(静止)に何らかの形で収束
  出来ると思います。
3 光は、どの観測者から見ても速度が同じ。
  これは光を一点に収束するもの(空間の逆、2にも関わる)とすれば
  稚拙な例えですが、地球のどの地点、どんな乗り物に乗ってても
  見上げる太陽は同じなように、絶対静止に対して光速的に動く世界から
  光を見たらまさに光速で動いて見えるはず…

82 :
聞きかじりの文系さん?

83 :
>>81
速度ってのは相対的なものだって事をまず、理解して欲しいんだけど。
つまり空間に「絶対静止」してる物なんて無い。
光は確かにある意味、静止してるけどね。
それ自身から見ると時間経過が無く空間を超えて行くので、距離も関係無い。
光(光速度で動く立場)から見る世界と物質から見る世界は違うのです。

84 :
>>81
そういう前提をおくとなぜそう言えるのか、という論理的筋道が
全く見えないのだが。

85 :
ローレンツ変換が正しいと仮定して光速度の座標に変換して見れば
時間軸と空間軸が引っ付いてしまい、通常の物理現象(光速より遅い)
を扱う座標として適していません。(一次変換なので高校生でも計算できます)

86 :
>>83
 はい。僕が言いたかったのは空間は「絶対静止」のほぼ対極に
 あるのでは?と言う事です。この世界(3次元?)には静止してるもの
 は無く、「絶対静止」に限りなく近いものが見かけ上、光速運動してる
 ものなのかな、と言う考えです。我々が観測し得るという点で「絶対静止」
 そのものではなく、無茶な考え(いまさらw)ですが、より低次元な世界から
 我々の次元に拡大する過程に、光→物質→空間…みたいな。
 つまり、3次元内で最も空間が密なもの=絶対静止(光、電磁波、重力…)
 最も空間が疎なもの=光速(空間)、宇宙の果ては、より速い?
>>84
「図解 相対性理論」などを読んで、疑問に思った事を自分なりに
考えた結果なんで、物理にちょっとでも詳しい人には滑稽に映るかも
知れません。
>>85
通常の物理現象とは…全く考えの外でしたw

87 :
それを人は、トンデモと呼ぶ

88 :
>>86
途中までは何とか読めていたが、「無茶な考え(いまさらw)ですが」あたりから
もう物理としてではなく日本語として意味がわからない

89 :
>>88
考えがまとまったんで、簡潔かつ疑問符なしで書きます。
重力>3次元が低次元化する過程、よって重力子なるものは無い。
光子は粒かつ波>波は空間のゆらぎであって、光子自身のもの
        ではない。空間に対して静止してる(より密)
        ので粒子的な振る舞いを見せる。質量ゼロなのは
        空間の対極だから。
真空のエネルギー(暗黒物質)>空間の光速運動エネルギー
不確定性原理>粒子は限りなく低次元的な空間。よって、ある程度の
       幅をもっている。
宇宙空間に
水素が豊富>一番空間に近い物質だから。よって、静止側に近い電子
      を一つしか持たない。燃料電池に向いてるのも、エネルギー
      (光、電磁波、重力など)から一番遠いから。
物質は光速度に
達し得ない>光速は絶対静止にほぼ等しい。よって、光速度に達したら
      物質は物質でなくなる(質量ゼロ、3次元的でない)      
 …などなどです。

90 :
間違ってさえいないとしか言いようのない有様だな

91 :
>>89
相対性理論、量子力学、素粒子、宇宙論の用語の寄せ集めで、論理の一貫性が全然ないことに気づかない。
日本人のトンデモってこんなもん外国人のトンデモはもっとゴツイ、俺も日本人で論理に弱いけど。

92 :
違う世界の住人なんだろう多分

93 :
>>90 >>91 >>92
一昨日から、トンデモを連々書いてた者です。
みなさんは、あらゆる情報、物質が光速度を越えられない事に
ついて、どう言う理解をされてるんですか?
自分はどうしても、そこに違和感を感じるんです。

94 :
1)光速は無限の速度と同じだから超えられない
2)エネルギーと時空は裏表の関係になっているから
エネルギーが無限になると時空は・・・・とか

95 :
>>93
人間の元々持ってる感覚なんてごく狭い世界にしか通用しない。

96 :
>>93
「図解 相対性理論」て、具体的にはどんな本を読んだの?
PHPから出てる佐藤勝彦監修の「図解 相対性理論がみるみるわかる本」なら、
あれはゴチャゴチャ書いてる割にまとまりが悪くて分かりにくい。
サンマーク出版の「図解 相対性理論が見る見るわかる」橋本淳一郎著や
SoftBank Creativeの「イメージできる相対性理論」飛車来人著などの方がまとまっている。
何を読むにしても、流し読みした日本語のイメージに引きずられずに、物理的(数理的、幾何学的)イメージをつかむ事が大切。
また、前提として「ガリレイの相対性」(ニュートン力学における相対性)くらいは理解しといてもらわないと。

97 :
もう一つこんなのはどう
3)物体とは光速Cという時空の紙に書いた絵だから
速度を持つと紙を傾けたのと同じで、傾けた方に縮む
90度傾けると消える

98 :
>>96
もう手元には無いので、アマゾンで調べて見ました。
「図解雑学」か「学校で教えてくれない教科書」シリーズの
どちらかでした。 ガリレイの相対性については少し勉強してみます。
>>94 >>97
2)は、言葉の意味が自分では理解出来ないのでスルーします。
1)は、光速が∞方向へ増えて行くものなら秒速40万、50万qと
   ならないのは何故?それとも、∞=秒速30万qという事か?
3)は、物体=光速=時空と言う事ですか? 性質に差はあるものの
   基本構成要素は同じだから、物体が光速化すると消える(時空と
   同化、もしくは違う世界へ…)と書いてるのでしょうか?
   全然違ってたらごめんなさい!

99 :
連投、すみません。
光速度を「時間、空間、速度」的にゼロ(静止)地点と置くと
様々な方程式に定数cが出てくるのも、現象の限界速度がcなのも、
より世俗的な問題(シュレディンガーの猫、最小の素粒子が未発見…)
が、すんなり理解しやすいんです。
四則演算による比喩ですが、光速は0を掛けるという行為に喩えられる
んです。「10」地点から見ても、より光速に近い「1」から見ても
0を掛ければ0になる。亜光速の宇宙船から見た光もcなら、この比喩
は納得してもらえるんじゃないかと。
質問板なのに持論のゴリ押しばかりですいません。他に、こんな話を
出来る所がないので…現実世界含めw
では?

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