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2012年2月地下アイドル21: チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら46限目 (906) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら46限目


1 :12/01/24 〜 最終レス :12/02/12
このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止!
秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します!
※トリ付けは作者の自由(論争禁止!)
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止!
「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」
前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら45限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1325683479/

2 :
2ゲットぜー

3 :
宮澤のノーメイク、普通に男子だった。

4 :
4ゲットぜー

5 :
板野がだとしった柏木。
柏木「よし、板野さんにイタズラしちゃお♪」
柏木「大島君の弁当に遅効性の睡眠薬いれて、っと」
柏木「板野さーん、さっき宮澤くんが、話したい事があるから、放課後教室来て、って」
板野(告白かなぁ、tomoどうしよう)
--------------------------------------------------
大島「今日、にゃんにゃん休みだから、一緒にかえろーぜ」
宮秋「おう」
テクテク
大島「あ、忘れ物したから、先行ってて」
ガラガラ
大島「だれもいねーな」
大島「あれ…眠くなってきた…」
バタッ
柏木「いまの内に宮澤くんみたいなカツラかぶせて…」
--------------------------------------------------

6 :

板野(宮澤くん、話ってなんだろう。今日こそは、告白するぞ)
ガラガラ
板野「み、宮澤くん?」
板野「寝てるの?」
板野「tomo、宮澤くんのことが…」
ムクッ
起きた大島、気づかない板野。
板野「す、好きです?」
大島「え…板野…」
板野(?なんで大島君?)
ガバッ
板野「だめ!私しつじょだから!」
大島「え?しつじょって何?…あ、かww」
板野(えwwあれって、って読むの?読み方まで質問するべきだった)
あー、着地点見失ったwwww

7 :
落ち防止

8 :
光宗「保守ついでに麻友さん独占」

9 :
>>8
tana「それは麻友お嬢様に決めてもらいましょうか?」

10 :
指原「らぶたん無双が・・・」

11 :
そういやあと2限で48限wkwk

12 :
>>11
ちょうどスレ1周年を48限目で祝えそうだ

13 :
前スレ>>1000 もちまる無双wktk

14 :
もちまる無双!?
げっそりの予感w

15 :
高城「…ふぅ」どさっ
倉持「今日はもう寝ようか?」
高城「えっ?いいの?まだ一回しかやってないけど…」
倉持「うん、いいの…」
高城「なんかあったの?」
倉持「…ううん」
高城「嘘つかないの。どうしたの?」
倉持「…あきら、ほんとは嫌なんだよね…?それでも毎晩毎晩私がしたがるから頑張ってるんだよね…?」
高城「急にどうしたの…」
倉持「こんな体ばっかの女やだよね…?やめる、私やめるから…嫌いにならないでね…」ぐすっ
高城「(キュン)そ、そんなわけない!そういうとこも含めて、明日香のこと全部好きだよ!」
倉持「じゃあ嫌いにならない…?」
高城「当たり前だよ!愛してるよ明日香!!」ガバッ
倉持「おはよう里英ちゃん!あの作戦、あきらにもバッチリ効いたよ!」ツヤツヤ
北原「おはようもっちー!それならよかったよ!」ツヤツヤ
横山「ウチの里英のせいですいません…」ゲッソリ
高城「苦労してるんだね…」ゲッソリ

16 :
大家「いいなーゲッソリ・・・」
松原「何ー?しーくんもゲッソリしたいのー?」
大家「へ?」
松原「だーかーらー、しーくんもゲッソリしたいの?」
大家「うん。うん。うん。ゲッソリしたい!!!」
松原「じゃーいいよー」
バサッ
ヌギヌギ
松原「はい、ストップー。」
大家「え?全裸なのにー?」
松原「ヒヒヒwwここでしーくんに質問です?」
大家「は、はい?」
松原「最近新入生の光宗さんて子にお熱なのは本当?」
大家「ち、違う。」
松原「へー・・・違うんだー」
大家「も、勿論。お、お、俺はな、な、な、なっつみぃさん一筋やけん」キリ
松原「めっちゃキョドってるよー?」
大家「・・・」
松原「怒んないから正直に言って」
大家「・・・」
松原「フムフム黙秘権ですか?」
大家「い、いやー、そ、そんな事言ったかなー・・・?」
松原「はい。大家アウトー!!!」
大家「へ?」
松原「アタシこのまま寝るけど指一本触っちゃだめー」
大家「そ、そんな・・・。」
松原「しーくんも服着ちゃ駄目ねー」
大家「お預けー???なっつみぃさーんじょ、冗談やけん・・・」
松原「今日はもう何言っても駄目ー」
大家「こんな生き地獄ないっちゃんね・・・」
松原「あ!一人でするのも無しねー」
大家「(ビクッ)・・・は、はい・・・。」
〜翌朝〜
高城「アレ?しーくんゲッソリしてる」
横山「え?大家さんがゲッソリ?そんなん言うて笑う気やろ」
大家「何かみんなと違うきがする・・・」ゲッソリ
横山「ホンマヤン」
松原「二ヒヒヒwww」

17 :
大島「ふへへへ♪」ニタニタ
宮澤「どうしたの優人?運動場見ながらニヤニヤして」
秋元「うむ。いつも以上にだらしない顔になってるぞ?」
大島「うるせーw俺のイケメンフェイスに何を言う!!今、2年の女子が体育してんだよ!」
増田「あー…また麻友ちゃん見てんのか。ホンマお前はシスコンやなあw」
大島「シスコンだからとかじゃねーし!麻友がかわいすぎんだよ♪あー、マジあんなかわいい妹がいて幸せぜー」ポワワァーン
秋元「(それをシスコンって言うんだけどな)」
宮澤「まあ確かにかわいいよね!てかさ、そんな状態で麻友ちゃんに彼氏とかできたらどうすんの?w」
増田「間違いなく抹されるやろうな。…優人を人しにせんためにも、俺らは全力でそいつを守ろな!!」キリッ
秋元宮澤「おう!!w」
大島「っだぁぁーー!!ありえねぇって!!麻友はまだ2次元にしか恋をしたことがないんだぞ!?ないない!絶対ない!!」ブンブンブン!!
宮澤「いやいや女の子はわかんないよーwそれに前、学祭でtanaが執事のコスプレしてた時とかめっちゃ興奮してたじゃん!」
秋元「おー!確かに!!」
大島「ない!!だってありゃ、執事のコスプレに興奮してただけだろ?」
増田「んー。確かにそれは一理あるな。…ほな初恋はまだしてへんのかー。つまらんなあw」
大島「つまらなくねぇし!!いいんだよ!!麻友は恋なんか知らなくて!!!!」
宮澤「ギャハハw優人ムキになりす……って、あれぇー!!??」ギョッ!!
大島秋元増田「!!!!!????」
コロコロコロ…
麻友「(またお兄ちゃんたち校舎の窓から仲良さそうに寄り添って運動場見ちゃって、もしかして昼間っから昨夜の4人での情事を語らってるの??……やびゃあああ!!!!)…ん?」コツンッ
光宗「あ、すいませーん!ボール取ってもらっていいですかぁー??」
麻友「!!!!????(何この宝塚から出てきたようなイケメソ!?)」ドキンッ
光宗「?…すいませーん」タッタッタッ
麻友「(イケメソがこっち来てる!?はうぅぅぅー…イケメソイケメソイケメソイケメソイケメソ)」ドキドキドキドキ
光宗「(聞こえてないのかな?…んー。ボールちょっと当たっちゃったけど、考え事して気付いてないからこのままスルーしていいかな…)」スッ クルッ テクテ…
ガシィィッ!!
大島秋元宮澤増田「!!!!????」
宮澤「(麻友ちゃんが、男の腕をつかんだ!?)」
麻友「(やびゃあああ!!行っちゃうと思って無意識に腕つかんじゃったよ!!イケメソかたまっちゃってるよぉーぅぅ)」ドギマギ
光宗「(…どうしよう。なんか怒ってる?でも何も言わないし…かと言って腕はつかまれたままだし…)」
増田「ちょwあれ、完璧に恋に落ちてる目ーやぞ!女の子になってもーてるやん!!」
秋元「うむ。さすがに鈍感な俺でもわかるぞ」
宮澤「てか相手めっちゃイケメンだね!確か1年生でかっこいいってめっちゃ噂になってるコだよね??」
増田「いやーwこれは麻友ちゃんの初恋やな♪なあ、ゆう…!!って、ちょ!!待てぇーーー!!!!」バタバタッ!!
秋元「お、おい!!ゆ、優人!とりあえず落ち着け!!そして手に持ってるKクラスのドアを置け!元に戻せ!!」ガシィィッ!!
宮澤「マジだめだって!!一緒に卒業するって約束したじゃん!!!!」ギューッ
大島「うるせー!うるせー!!うるせー!!!麻友をたぶらかす極悪人め!!俺様自ら正義の鉄槌を喰らわせてくれるわぁー!!!!」ジタバタ!!!!

18 :
シスコンw

19 :
ちょっと待てまゆゆは何の妄想をしてるんだ…

20 :
光宗ネタ書いたら光宗の登場率がw気にせず投下
戸賀崎「ん?大家が休み学校にいるなんて珍しいな」
大家「ちーす、ちょっと忘れ物取りに来ましたー」
戸賀崎「教師に向かって『ちーす』じゃないだろ」
大家「先生も休みに学校って大変やねー」
戸賀崎「新しい生徒が来るんで案内してたんだよ・・・ほら」
大家「ん?」
スッ
光宗「はじめまして光宗薫です」ニコッ
大家「!!!!!!!」
大家(何コレ!ばりかわいいちゃっけど!!めっちゃ綺麗な顔しとうやん!!ちかっぱ好みなんやけど!!!!)
戸賀崎「おー大家暇ならおまえ案内してやってくれんか?」
大家「いやいやいやいやいやいやいや!!!無理っす!!こう見えてしーくん忙しっちゃけんね!!!」
戸賀崎「そうかー残念だな」
光宗「残念です」ニコニコ
大家「しししし、しっつれいします!!!!」ダッ
大家(やばい!しーくんドストライクすぎて顔も見れんんんんんん!!!!!)ダダダダッ
大家「薫ちゃんか〜〜〜…///」ホワワァァァァン
大家「興奮が治まる前にはよ家に帰らな!」グフフ
戸賀崎「何だあいつ?」
光宗「忙しそうでしたね…残念だなー」
戸賀崎「おーそういえばお前…制服間に合うのか?前のは学ランだっただろう?」
光宗「大丈夫です!ブレザー楽しみすぎて早めに注文したんでもう届いてます!w」
戸賀崎「あっはっは!楽しみにしすぎだろー!」
スタスタスタスタ

21 :
しーくんw
カオルくんいいね

22 :
>>15
さっそくもちまるキタ━(゚∀゚)━!
とプロレスだけでなく普通のプレイもするんですねー

23 :
優人がこれを目にしないことを祈る
http://blog-cdn.oricon.co.jp/_images/watarirouka/image/2012-01-22T13:23:25-3.jpg

24 :
もちまるの始めて会ったときみたいなの書きたいんだが需要ある?

25 :
>>24
前にあった気がするが、いちいち聞かずに投下していいと思う

26 :
>>24
需要ないから書くな
みたいなレスがついて荒れる未来が見える
そういうレスはいらないと思う

27 :
>>25 領海

28 :
>>24
書いて書いてー
待ってるよ!

29 :
>>24
全裸で正座して耳掃除しながら待ってます

30 :
DiVAが集まって語るみたいだけど熱そうだな
優人泣くな!

31 :
>>27
領空

32 :
>>31
領土

33 :
最近ゆいはんのさえへのアピールやばいなw

34 :
横山は横山君ばっかだから由依ちゃんネタがあってもいいかもね

35 :
珠理「カヲルさんかー」

36 :
峯岸「ま、何だかんだ麻友は俺の嫁だけどな」

37 :
??「にゃんみなまだー?」

38 :
多田「それよりらぶたん誰か書いてよ」

39 :

指原♀小嶋♂
ー放課後ー
大島「さしはらー!」ガラッ
指原「はーい?」
大島「今度新しい曲届くらしいからそれについて話したいんだけど、今日横山北原と泊まりに来ねー?」
指原「ほんとですかー?行きます行きます!」
大島「よしじゃあ、今日PM8時に俺ん家集合ぜー!あ、北原と横山にも言っといて?」
指原「了解です!」ビシッ
大島「やる気満々だなwよろしくー」
指原「はーいw」
小嶋「指原帰ろー」
指原「あ、陽くん!帰ろー」
大島「…」
指原「じゃ、大島くんまたあとでね!」
大島「おー」
ー帰り道ー
スタスタ
小嶋「今日なんかあんの?ノイエ部」
指原「うん!今度新曲届くらしくてそれの打ち合わせで今日大島くん家に泊まるのー!」
小嶋「へぇー指原行くの?」
指原「当たり前じゃないですか一応ノイエだしw」
小嶋「そっか」
指原「あ、陽くんまさか嫉妬…?w」
小嶋「別にぃー全然」
指原「ちょ全然ってorzりっちゃんと横山もいるし多分大丈夫だよー」
小嶋「なおさら駄目だろ」ボソッ
指原「ん?なんか言った?」
小嶋「いや…(優人のやつ…わざとだろ…)」
指原「あ、もう家着いちゃったー(´□`)送ってくれてありがと陽くん!またねー」
小嶋「待って」グイッ
ギュッ
指原「陽くん?どどどうしたの?//」
小嶋「なんとなく…念のために」
指原「?」
小嶋「じゃ、マジで気をつけろよな」
指原「?指原家ついたよ?」
小嶋「そうだなwじゃ(そっちじゃねーよ…ったく)」スタスタ
続く

40 :
>>39
ー大島家ー
ピンポーン
指原「大島くーん」
北原「優人くーん」
横山「優人さーん」
ガチャ
大島「おー!待ってたぜー!とりあえず上がれよ」
指北横「おじゃましまーす」
大島「あ、おまいら飯食ってきた?」
指原「指原まだですー」
北原「あたしと横山もまだー」
大島「丁度よかった!ビッチが作りすぎたから一緒に食おうぜ!」
横山「いいんですか!?」
大島「おー!」
指北「わーい!いただきまーす!」
指原「ごちそうさまでした!」
北原「おいしかったー」
横山「もう腹いっぱいや」
大島「ふー食った食った!よし俺の部屋行くか」
ー優人の部屋ー
大島「これが今度俺たちが歌うやつなんだけど」パラ
北原「歌詞すごくいいねー」
指原「うんうん!」
大島「で、歌唱力的にここを北原横山、ここを俺と指原で歌うんだけどどう?」
横山「いいと思います」
指原「指原もこれでいいと思うーにしても女子2人が男子2人より歌唱力低いってどうなんだろうねりっちゃん…」
北原「ね…横山と優人くんに申し訳ない!」
大島「そうか?俺はすきだぜ指原の声」
指原「ほんと?ありがとうございます//」
北原「優人くんひどいー北原はー?」
横山「俺も里英の声好きやけどなー」
北原「横山ー;;」ギュー
横山「よしよし」頭ナデナデ
大島「ふー♪俺たちの前でイチャイチャすんなぜーw」
指原「ほんとにーw」
北原「ヤバイ!りえこムラムラしてきた!」
指原「ちょ、りっちゃん!」
横山「里英アカン!我慢してや!」
大島「お前らwwwいいよ、俺と指原隣行くからwお前らはここでごゆっくり〜」ニヤニヤ
北原「優人くんありがと!」
横山「ちょ!優人さああああん;;」
その頃
小嶋「…」イライラ
小嶋「(くっそ気になって寝れねえ…嫌な予感しかしねえよ…いま何してんだよ指原…)」イライラ
続く

41 :
>>40
wktk

42 :
>>40
大島「結局全然進まず終わっちゃったなw」
指原「りっちゃんと横山ったらーんもぅ!」
大島「なんだ「んもぅ!」って可愛いなw」
指原「かかかわいって//」
大島「ちょ、そんなマジで照れんなぜーw」
指原「だってそんなあんま言われたことないから…//」
大島「…陽にも?」
指原「陽くん?うん…あんま言わないかなー」
大島「…」
指原「好きとかもいつも指原からだし、聞いてもどうだろねー?って流されるし…だから陽くんは指原のことほんとに好きなのかな?ってたまに不安になる…」
大島「…」
指原「あっなんかごめんなさい!いろいろ喋っちゃって…」
大島「…なぁ指原」
指原「はい…」
大島「俺だったら指原にそんな思い絶対にさせないからさ俺と付き合わね?」ギュ…
指原「!?おおお大島くん!?いきなりどどどうしたんですか!?」ドキドキ
大島「指原気づかなかった?俺がお前のこと好きだったの」
指原「え…うそ…」
大島「おいw鈍感かw俺結構頑張ってたし、いけると思ってたんだけどなー」
指原「すいません…」
大島「陽と付き合う前からずっと好きだったんだぞ」
指原「…そんな…」
大島「でもまさか陽にこされるとはな。すっげーショックだった。諦めようと思ってた。…でも今確信した。俺のほうが陽より指原を何倍も幸せに出きる。だから…」ギュウ
指原「あの…っごめんなさい!指原嬉しいけどやっぱり今は…」
大島「なんで?なんで俺じゃだめなの?ねぇなんで?」ドサッ
指原「ちょっやめて優人くん!」ウルッ
大島「やめねえ…絶対陽より俺のがお前を好きだから」プチプチ
指原「やだ!やめて!お願い!」グスッ
大島「…はっ!ご、ごめん指原!俺…なにやって…」
指原「…」グスッグス
大島「…指原ごめん。いま陽に電話するから…」
プルルルル
小嶋「(ん…優人から?)」
小嶋「はい」
大島「陽か?ごめん今から俺んちきて」
小嶋「なんで?」
大島「…すまん…指原泣かせちまった」
小嶋「は?んだと…?今から行くから指原に触れんじゃねえぞ!」ブチッ
小嶋「っざけんなよ!」ダッ
大島「はぁ…なにやってんだよ俺は!」グシャグシャ
指原「ッグスッ」
続く

43 :
>>42
ー大島家ー
ピンポーンピンポーン
小嶋「おい!優人!」
ガチャ
大島「…陽とりあえず俺の部屋きて」
ー優人の部屋ー
ガチャ
指原「グスッ」
小嶋「指原!」
指原「!(ビクッ)陽くん…」
小嶋「大丈夫か!?優人になにされた!?」
大島「…」
指原「グスッうっ」
小嶋「おい優人…ってめぇ!人の女に何してんだよ!」バキッ
指原「!」
大島「ってぇ…な!不安にさせてんのも気づかねぇで何が人の女だよ!」バキッ
指原「やめて…」グスッ
小嶋「…っ」
大島「お前が素直にならねーから指原が不安になんだろうが!それくらい分かれよ!そんなのも分かんねぇでいっちょまえに人の女とか言ってんじゃねーよ!」
小嶋「お前には関係ねぇだろ!」
大島「あるからこうやって言ってんだろ!?俺が指原のこと好きなの知ってたくせにふざけんなよ!」バキッ
指原「もう2人ともやめてよ!!」
大島「…指原」
小嶋「…」
指原「あたしが大島くんの気持ちも知らないで陽くんのことなんか話すから…大島くんごめんね」グスッ
大島「指原は悪くねぇよ。悪いのは俺だ。とりあえず今日はもう解散だ」
指原「っグスッ」
小嶋「指原行くぞ」グイ
ガチャ バタン
大島「はぁ…クソッ!」バンッ
ー隣の部屋ー
北横「(ビクッ)」
北原「これ…ヤバい感じ…?」コソッ
横山「やな…俺たちも帰るか」ガクブル
続く

44 :
>>43
ー公園ー
指原「っうっグスッ」
小嶋「…」
指原「ごめんねっグスッ陽くんまでグスッ」
小嶋「ねぇ指原…優人と何あったの?」
指原「っグスッ」
小嶋「俺には話せないの?」
指原「グスッ」フルフル
小嶋「お願い、話して?」
指原「…大島くんに…陽くんがたまにあたしのことをほんとに好きなのか分からなくて不安になるって話をしててグスッ」
指原「そしたら大島くんが俺なら指原を悲しませないって…グスッ抱きしめてられて…グスッ」
小嶋「うん」
指原「んで、大島くんが今まで指原のこと好きだったって言ってくれて…グスッ指原そんなの知らなかったからびっくりして…いまは陽くんがいるからって言ったら…押し倒されてグスッうっ」
指原「服脱がされそうになって…グスッでもあたしがやめてって言ったらすぐやめてくれたから…それ以上は大丈夫…グスッ」
小嶋「…」
指原「陽くんごめんほんとにごめんなさい…グスッ」
小嶋「…」
指原「っでも大島くんは悪くないから!指原が勝手にいろいろ話しちゃったから…グスッ」
小嶋「ありがと。もう話さなくていいよ」
指原「…指原のこと嫌いになった…グスッ?よね…」
小嶋「んなわけねぇだろ…」ギュッ
指原「うっ…グスッ」
小嶋「ごめんな指原、俺が素直にならねーから悪いんだよな。ほんとは今日も行ってほしくなかったんだ。」
小嶋「でもそんなことも言えねーで…夜になって指原がどうしてるか急に心配になってなんもできねぇ自分にイライラしてた。」
小嶋「そんなときに優人から電話があって…んで優人んち行ったら指原が泣いてて何がなんだか分かんなくて…優人殴っちまった…優人は間違ったことなんか言ってねぇのにな…俺自分勝手だよな、どんだけかっこわりぃんだよ…」グッ
指原「陽くん…グスッグス」
小嶋「指原ほんとごめんな、俺ちゃんと素直になるから…不安にももうさせない。だから…最後にわがまま言わせて。」
指原「グスッ」
小嶋「俺のそばから離れないでほしい…」
指原「うぅっ陽くんグスッ離れられるわけないよッグス」ギュッ
小嶋「こんなこと言ったことないからなんて言えば信じてもらえるか分かんねぇけど…俺は莉乃だけを愛してるこれだけは信じてくれ…」
指原「ッグスうん!指原も陽くん大好きだよ〜ッグス」ギュー
小嶋「莉乃…」スッ チュ…
指原「ん…」
続く

45 :
>>44
wktk

46 :
>>44
小嶋「やべ…もうこんな時間だ」
指原「どうしよう…今日泊まってくるって言ったから今から帰ったら…」
小嶋「…俺んち来る?」
指原「いいの?」
小嶋「うん」
指原「じゃあ行く…」
ー小嶋家ー
指原「おじゃまします…」
小嶋「なんでそんな緊張してんのw俺しかいないしw初めてじゃないのにw」
指原「うぅ…なんか緊張するぅ」
小嶋「ははwとりあえずここ座ってて?いま何か持ってくるから」
指原「うん…」
ガチャ
小嶋「莉乃ーオレンジジュースしかなかったけどこれでいい?」
指原「うん、ありがと」ゴクゴク
小嶋「莉乃目真っ赤」
指原「だってぇ…莉乃って呼ばれるの久々で慣れない…w」
小嶋「じゃあ指原」
指原「えぇー」
小嶋「どっちだよwったくほんとにお前は…」
指原「ごめん…」ショボン
小嶋「落ち込むなw莉乃こっちおいで?」
指原「ん」
小嶋「今日はこれ以上しないから…」
指原「いいよ…我慢しなくても…てか当たってるし//w」
小嶋「ははw…怖くない?」ドサッ
指原「ん…大丈夫…優しくしてね…」
小嶋「ん…莉乃」チュッチュッ サワサワ クチュクチュ
指原「んっあっ…ん陽くん…んんっ」
小嶋「大丈夫?」サワサワ
指原「ん…大丈夫っ…あっ」
小嶋「もう入れていい?」
指原「うん…いいよ…」
小嶋「じゃ…入れるよ…うっ」グッ ヌチュ
指原「あぁっんっ…はぁはぁんんっ」
小嶋「ハァハァ」ヌチュヌチュ
指原「あっあっあんっんっ」
小嶋「ごめん莉乃俺もイきそ…ハァハァ」
指原「んっあたしもっあんっんっ」ハァハァ
小嶋「うぅっ莉乃っ!」
指原「あぁぁんっあんっ陽くん!」
小嶋「ふぅ…痛くなかった?」ナデナデ
指原「うん…大丈夫。激しかったけどw…あのね…陽くんお願いがあるんだけど」
小嶋「なに?」
指原「明日指原と大島くんのところに謝りに行こ?」
小嶋「おう…そうだな」
指原「ありがと」
小嶋「とりあえず今日はもう寝よ?」
指原「うん、おやすみ陽くん。」ギュ
小嶋「おやすみ莉乃」ギュ
続く

47 :
>>46
ー次の日Kクラスー
ガラッ
小嶋「優人いるー?」
指原「…」
大島「陽…指原」
指原「大島くん…」
大島「(落ち着け俺!明るくな!)っよぉー!お前ら!なんだ朝から揃ってw俺をからかいにきたのか?」
小嶋「優人…昨日はごめん優人は何も間違ってなかったのに八つ当たりして…」
大島「…いや、昨日は俺もごめん。妬いてたんだ。指原もごめんな?」
指原「ううん!指原は大丈夫だよ!」
大島「そっか…」
指原「うん」
小嶋「…」
大島「ってしんみりすんなぜー!せっかく俺様がテンションあげてきたってのによーw」
小嶋「なんだそれw」
大島「陽笑ったなー!あ!でもお前今度泣かせたら俺が指原貰うからな!」
小嶋「もう泣かせねーよwてかお前その前に身長伸ばせよ!w」
大島「んだとーwお前がでかすぎるんだよw」
小嶋「男は身長が高いにこしたことはありませーん(бвб)♪」
大島「うるせーwってかもうチャイムなるぞ?」
小嶋「おう、じゃ行くわ」
指原「ばいばい大島くん!また部活で!行こっ陽くん!」
大島「おう!(ったくのろけにきやがってw)」
横山「優人さん…かっけぇーっす!」ウルウル
大島「あ、横山お前同情するならシーツ代返せぜー!」
横山「わっ!すいまへん!」
小嶋「指原早くーチャイム鳴るよー」
指原「陽くん待ってぇー」
小嶋「んもぅ(бвб)!」
長々とすまん
途中エロありw
最後に…
タダさんごめんなさい

48 :
多田「最近ね・・・」
指原「ん?」
多田「常に変な視線感じるの」
指原「な・・・断じて僕はそんな・・・!」
多田「いや、指原じゃなくて・・・」
指原「?」
多田「ストーカー・・・みたいな」
指原「な、なんだって!?い、一体誰が・・・」
多田「分からない。女子更衣室でも視線感じるし・・・」
指原「と、とにかく!これから登下校は指原とすること!分かった!?」
多田「うん!ありがとう!」
コソコソ
片山「はぁ〜♪らぶたんなんて可愛いのかしら♪」ハァハァ
片山「らぶたん独占!(キリッ」
中田(物陰)「・・・」ニヤリ

49 :
やっぱりBBAかw

50 :
>>49
宮澤「ねー優人ー、BBAってなにー?」
大島「ああ?ボイン・ボイン・敦パイの略に決まってんだろ?w」
宮澤「!!…ト、トイレ!!!!」ダダダダダッ!!!!
大島「ギャハハハハ!!w相変わらずのぜーwww」
宮澤「…ふぅ」

51 :
秋元「よぉっしゃ、いくぞ~!! サイバー! ダイバー! バイバーイ!!」ノシ

52 :
大島「なぁなぁ、女にも朝勃ちってあるって知ってっか?w」
秋元「ウホ!?」
増田「ホンマかいなw」
宮澤「ま、まさか///」
大島「いやそれが…」
梅田「何の話ー?」
大島「あっ梅ちゃん丁度いいとこに来たぜー!梅ちゃん朝勃ちしたことある?w」
梅田「は!?女なのにあるわけないでしょ!?バカじゃないの!」ドカッ
大島「いてぇ!」ズキズキ
梅田「フンッ」スタスタ
増田「あーあ…」
秋元「バカかお前。梅ちゃん怒ったぞ」
宮澤「それに梅ちゃんないって言ったじゃん」
大島「ふっ、って男で言うRじゃん?朝勃ちは科学的に証明されてるんだぜw」ドヤッ
大島「しかも、大半の女は朝勃ちしてることに自分では気付いてねーんだってよww」
秋元「えっ…ホントなのか?」
宮澤「ま、マジ?」
増田「つまりさっき否定した彩佳も、自分では自覚なく朝勃ちしとるってこと?」
大島「その通りぜーww逆にエロくね?w」
秋元「うむ。自覚なしってのが逆にこう…」
宮澤「と、トイレ!」ダッ
大島「有は半同棲なんだし、さっそく明日の朝寝てる梅ちゃんのに手突っ込んで確認しろよw」
増田「よっしゃ任せろwwうわ、興奮してきたwちょ、俺もトイレ!」
秋元「俺も…!」ダッ
大島「ぎゃはは、俺もぜーw」ダッ

53 :
前スレ>>907
翌日
大島「・・・」ボーッ
増田「おい優人どないしたんや」
秋元「生気が抜けたような顔してるぞ」
宮澤「セイキが無いの?優人って女の子なの?」
増田「お前はとりあえず黙っとれ」
大島「はぁ・・・」
秋元「(ヒソヒソ)おい、これはかなり重症だぞ」
増田「(ヒソヒソ)せやな。あの優人が一言も喋らへんなんて」
宮澤「優人どしたの?もしかして女の子にフラれたとか?」
秋増「ばっ馬鹿!冴!」
大島「あー!うるせーなそんなんじゃねーよ!ほっといてくれ!」
秋宮増「(ビクッ)」
塾にて
大島「はぁ・・・気まずい・・・」
小嶋「あ、大島君」
大島「(ドキッ)は、陽菜ちゃん・・・」
小嶋「昨日どうしたの?塾来なかったね」
大島「(ダメだダメだ・・・明るく振る舞わないと・・・)あ、そうそう!何か姉貴が家で転んで怪我したっつーから心配で帰ったんだよ!」
小嶋「そうなんだー大丈夫だったー?」
大島「おう!でも大事とって病院付き添いで行くことになっちまってさー、仕方なく一日休んだってワケ!」
小嶋「大島君優しいねー」
大島「(ゴクリ…)そ、そういえばこの間街で陽菜ちゃん見かけたぜー・・・」
小嶋「えーホントー?」
大島「秋葉のド○キの前でさ・・・な、何か二人で楽しそうに歩いてたから声かけづらくってさー・・・」
小嶋「何だー声掛けてくれれば良かったのにー」
大島「いやー・・・邪魔しちゃ悪いかなーって・・・すっげー仲良さげだったしさー・・・」
小嶋「そんなこと無いよーあいついっつも甘えて来るんだよこの間だって・・・」
大島「そっか・・・いいね・・・(やっぱりラブラブじゃん・・・俺が入る余地なんて無いじゃん・・・)」ガタッ
小嶋「?どしたの?」
大島「ゴメン・・・俺帰る・・・」
小嶋「え?あと5分で講義始まるよ?」
大島「・・・さよならっ!」バタンッ
小嶋「???」

54 :
大島「集合!!!」
秋宮増「おっす!」
大島「なんかよー最近ボードばっかで他のウィンタースポーツしたくないか?」
増田「あー確かにボードも楽しいけど他のもしたいなぁ」
秋元「でもよ。他のって何があるんだ?」
大島「それは・・・スケートぜー!」
宮澤「スケートしたい!したい!」
増田「スケートって・・・場所も無いし道具も持ってへんで?」
大島「そんなお前らのためにとっておきのスケートリング見つけておいたぜー!詳しくは今夜・・・」ゴニョゴニョ
その夜
秋元「集まったのはいいが・・・」
増田「ここ・・・学校やで!!!」
宮澤「だーまーさーれーたー!!!!」
大島「がははははwwいいから俺について来い!」テクテク
秋元「ついて来いって・・・え?」
増田「・・・そういうことか・・・!」
宮澤「えー!すごーい!」
大島「そうだ!スケート場・・・それは一面氷を張ったプールの上ぜー!!!」
秋宮増「うおおおおおおお!!!」
大島「驚くのは早い!そしてこれがお前たちの為に夜鍋して作ったスケート靴ぜー!」
秋元「むむ!これは!!!」
増田「なるほど・・・靴の裏にローション塗るとはな・・・流石や!」
大島「これは半端なくすべりをよくする俺とにゃんにゃん愛用の最高級ローションなんだから心得て使うんだぞ!」
秋増「ブ・ラジャー!!!」
宮澤「ねぇ!ねぇ!早くスケートしよ!!!」
大島「うっしゃ!行くぜー!!!」スー
増田「おー優人はほんま何でも出来るんやな!ほな、俺も!!!」スー
秋元「俺だって!」スー
宮澤「え、ちょ、ちょっと待ってぇ〜」ドタッ
大島「冴下手くそぜー!じゃー優人選手のトリプルアクセル!!!」シュタッ
増田「有選手の高速回転!!!」クルクルクル
秋元「オカ郎選手のイナバウアー!!!」シュー
宮澤「もー!なんでみんなそんなにすぐ出来るのー!(泣)」ドタッ
??「おい!誰かいるのか!!!」
大島「やべ!おい、隠れろ!!!」
tgsk「ん?なんか声がしたような・・・」
増田「やべーやべー危ない所やった・・・」コソコソ
秋元「なんでこんな時間にtgskいんだよ」コソコソ
宮澤「それより痣できたー痛い〜」コソコソ
大島「おい!見ろよ!あれ」コソコソ
tgsk「〜♪〜♪」ガチャガチャ
増田「鼻歌歌ってるで、あいつ・・・」
秋元「てかあれ・・・本物のスケート靴はいてるぞ・・・」
宮澤「!!!なんか服脱ぎだした!!!」
tgsk「あ〜ついにこれamazonで買っちゃった〜♪安藤美姫選手の衣装♪うふふ〜♪」
大秋宮増「えええええええええええええ!!!!!」
tgsk「このフィット感まじパネェ〜♪あげぽよ〜ってか?あはははは!」
大島「・・・・」ブルブル
増田「・・・・」ブルブル
秋元「・・・・」ブルブル
宮澤「・・・・」ブルブル
大秋宮増「・・・帰ろっか・・・」
tgsk「あ〜!きっもちぃ〜♪ふぅ〜♪」

55 :
>>53
ゲームセンターにて
バシィィィィン!
大島「はぁ・・・はぁ・・・」
客1「すげー!150Kだぜ!」
客2「あんなちっちぇのによくあんな力出るな!」
大島「うぉぉぉっ!」バシィィィン!
テクテク
大島「(ボソッ)やっぱ諦められねーよ・・・」
小嶋「あ!みーっけ♪」
大島「(クルッ)?」
小嶋「もー驚かせないでよ。いきなり帰っちゃうんだもん」
大島「あ・・・あぁ・・・」
小嶋「ほら挨拶しなよ」
??「・・・ちーっす」
大島「(コイツ・・・この間陽菜ちゃんと一緒に歩いてた男だ・・・)」
小嶋「これから家帰るの?良かったら一緒に帰ろうよ」
大島「えっ・・・い、いいよ俺は・・・」
小嶋「いいじゃん。私達も家同じ方向だもん」
大島「(私達・・・同棲してんのかよ・・・)」
小嶋「もっと色々お話したいことあるし」
大島「・・・いーだろ二人で帰れば」
小嶋「え?」
大島「・・・クソッ!!」ダダッ
小嶋「あ、ちょ、ちょっと!」
??「つーか誰今の?」
小嶋「同じ塾で隣に座ってる大島君」
??「ふーん」
小嶋「っていうかさ陽、あんたいつになったら姉離れすんの?」
小嶋弟「姉ちゃんだってさ、いちいち人使い荒いんだよ。ケータイ忘れたぐらいで塾まで届けさせやがって」
小嶋「いいじゃないの。どうせあんた彼女居ないんだから暇でしょ」
小嶋弟「姉ちゃんだって彼氏居ないじゃんか。おあいこだろ」ギュー
小嶋「人の事はいいの!ほら帰るよ!」
小嶋弟「いちいち耳引っ張るなって!」
続く

56 :
>>55
待ってた!
続き楽しみにしてるよ

57 :
>>55
wktk

58 :
陽くんか!
続き待ってます!

59 :
陽くんとにゃんにゃんなら、美男美女カップルに見えてもしょうがないなw

60 :
(゜ー゜夏)

61 :
クラス替え後のスポーツ大会.
K組からA組に替わった倉持(♀)と高城亜樹(♂)
倉持「クラス替えして1ヶ月経ったけど今度のA組はなんか気になる子いないな・・・
K組のK4はイケメンだし運動出来るしオカ郎とかすごくタイプだったし・・・やっぱりクラス替えしない方がよかったな」
・・・・・・・・・・・÷
バスケの試合中
高城「うしっ入った!」
指原「亜樹ー!!ナイスシュート!!」
ピーーーーーー!試合終了!
35-29でA組の勝ち!
全員「ありがとございやしたー」
倉持「えっ、、AがKに勝ったの?!信じられない!」
指原「指原も信じられない!けど仲川くんうまかったし特に亜樹くんがすごい活躍してたよね。 普段はぼけっとしてるのに。」
倉持「う〜んと、亜樹くんって?」
指原「あ!高城くんですよ、高城亜樹くん!」
倉持「高城...くん?」
指原「そうそう。かっこいいんですけどおとなしめでいじられキャラの! ?ふわふわしてるしあんま運動は出来なさそうなんだけど意外と運動神経いいんだよね。」
倉持「へぇー・・・(Aにはあまり期待してなかったんだけど、、高城くんか・・・ ? ?ギャップすごくいい。 ?んもぅ!そんな子知らなかったなんて。これから要チェックだわ!)」
続く

62 :
>>48
片山「らぶたん今日一緒にランチしない?」
多田「(ランチって・・・OLじゃないんだから)ごめんはーちゃん・・・今日は指原と約束が・・・」
片山「チッ・・・指原め・・・」ゴゴゴゴ
多田「はーちゃん?」
片山「あ、いや!じゃあ明日は私と食べようねぇ♪」
多田「わ、分かった!じゃあね」タッタッタ
片山「畜生指原あの野郎ぜってー許さねえ!」
片山「愛しのらぶたんは私の物よっ!!!」
中田「はーちゃん?」
片山「何ぶらっちぃ」
中田「そこに秋元君がいるけど」
片山「!?」
秋元「( ゚д゚)ポカーン」
片山「オカ朗くん・・・//」ギュッ
秋元「は、はーちゃん・・・今何かすごい怖い感じだった気がするんだけど・・・」
片山「え?そんな・・・オカ朗君にとって私ってそういうふうに見えてたの?」←上目遣い
中田「(元からそんなもんだろババァは)」
秋元「!!・・・そ、そんなことない!はーちゃんは天使だよ!」
片山「オカ朗くん!!//」
中田「(BBAの彼氏は脳ミソも筋肉で出来てるらしいな)」
中田「ふぅ・・・BBAはとんでもないロリコンね」
中田「ん?待てよ・・・?」
中田「BBAは唯一GIの部屋に上がった事があったはず・・・」
中田「これは・・・使える」ニヤリ

63 :
>>61
数日後。。。
倉持「たーかじょーうくん!」
高城「わ!どうしたの」
倉持「この前のスポ大すごい活躍だったね! 」
高城「あ〜ありがと。 意外かとよく言われるけどスポーツ全般得意だからね。頑張っちゃったよー」
倉持「みたいだねー。普段とギャップあってかっこよかったよ、高城くん。」
高城「え〜(かっこいいとか言われちゃったよ、どうしよ///)」
「てか同じクラスなのに高城くんじゃ堅苦しいからてきとーに名前とかで呼んでいいよ。」
倉持「ん〜考えとくっ!(なんか掴みどころがないなぁ。 でもファーストコンタクトとしてはいい感じかな)」ニヤニヤ
続く
ちなみに高城くんの名前があきらだと明日香ちゃんの父とかぶってかわいそうだと思ったので亜樹のまんまにしちゃいました。

64 :
秋元「はーちゃんがらぶたんやtanaとばかり遊んでかまってもらえない」シクシク

65 :
かぶってて面白いって仕様だよw
まぁそれぞれ自由だから気にしない気にしない

66 :
BBAやらTAやらGI、K4 A4 B3 G4 ...
こんなにあるのになかなかIDに出てこないんだよな

67 :
それな!

68 :
>>58
IDがK4

69 :
>>63
続き楽しみにしてるよー

70 :
指原「陽くん!帰ろー。」
小嶋「んー。」
テクテク
指原「あ、明日土曜日だけど…映画見にいかない?」
小嶋「…わりぃ。明日たかみなと用事あって…」
指原「えー。」
小嶋「ごめんね。これで許して?」ちゅっ
指原「しょ、しょーがないから許す//!」
小嶋「ありがとー。」
指原「(じゃあ明日はりっちゃんと遊びにいこー。)」
翌日―――――
北原「莉乃ちゃんと出かけるの久しぶりー。」
指原「そうだっけ?」
北原「だって莉乃ちゃん、いっつも小嶋くんといるしw」
指原「り、りっちゃんも横山といるじゃん!」
北原「ははw」
指原「あ、あのお店見ていい?」
北原「いいよー。いこっ!」
指原「この服かわいいー。」
北原「うん。莉乃ちゃんに似合ってる♪」
指原「ほんと?買おっかなー。」
北原「あ!あれ!小嶋くんじゃない?」
指原「どこどこ?…あ!陽く…」
北原「?」
指原「あの女の人誰だろ…?」
北原「どれ?…ほんとだ。誰?」
指原「…指原この服いーや。もう店出る。」
北原「あ、待ってー。」タタッ
指原「もー!最低じゃん!高橋くんと遊ぶってゆってたのに!」
北原「小嶋くん、そーゆー人だと思わなかった…」
指原「頭にきた!学校で問いつめてやろっ」
つづく

71 :
指原「こんな所に呼び出して」
高橋「話ってなんでスか?」
大家「しーくん気付いたんや・・・」
指高「は?」
大家「彼女がいるにも関わらず他の子にハァハァしちゃう気持ちが分かったんや」
指高「!!!!」
大家「確かになっつみぃさんは抜群に可愛いしスタイル良いしドSだし同じ福岡県民やし・・・理想的な彼女や」
指原「確かに・・・」
大家「でもな・・・恋しくなったんよ・・・」
高橋「な、何に?」ゴクリ
大家「に」
指高「ウオォォォ!!!」ガシッ
指原「うちも・・・!愛ちゃんに足りない大人の色気を求めてこじはるさんでハァハァしてます!!!」
高橋「お、俺も敦子に足りない大人っぽさを求めてにゃんにゃんで毎晩・・・!!!!」
大家「俺も小嶋さんので・・・!!!!」
DT3「ウオオオ!!!!!!!!わっしょいわっしょい!」
中田「・・・送信っと」

72 :
あほやww

73 :
>>70
小嶋「………)zzz」テクテク
タタタッ
???「♪」ギュッ
小嶋「んー?だれー?」
???「陽くんおはよっ♪」
小嶋「あ、指原かwおはよー。」
指原「陽くん寝ながら歩いてたw?」
小嶋「ははw眠くてさw」
指原「…そーいえばさ、指原、土曜日りっちゃんと渋谷いったんだー。」
小嶋「へー。」
指原「そしたらお店で陽くんにそっくりな人見つけたの!」
小嶋「え…」
指原「もーそっくりすぎてびっくりしたw彼女といたよー。」
小嶋「………(бвб;)」
指原「陽くんどーしたの♪」
小嶋「いや…」
指原「まさか陽くんだったとかw?」
小嶋「あの……じつ
指原「そんな訳ないかw」
小嶋「……ほんとごめんっ!」
指原「……(否定しないんだ)」
小嶋「ごめん…」
指原「………」
小嶋「もう絶対しない。許して?」ギュッ
指原「いやっ!」ドンッ
指原「陽くんのバーカ!」ダッ
小嶋「………」

74 :
>>73
wktk

75 :
このスレのおかげでれいはるの良さに気づいた

76 :
>>47
人の彼女しようとしてなんにもお咎めなしってのは
なんだかなあ
しかも泣かせておいて「不安にさせんなよ」ってのもなんかな
ネタだよって言われたらそれまでなんだけどさっ
真面目な性格だから気になっちゃった
ごめんなさい

77 :
つかかのスレで主人公の一人である優人をそういう役柄にしたのがそもそも間違いだな
篠田あたりのほうがあってた

78 :
??「小嶋さんと高橋のお話はまだでスか〜」

79 :
>>76>>77
まぁまぁ、ネタだしさ(^_^)
でも>>76の真面目な性格、嫌いじゃないよwww
ただ、最近の若い子の性に対する考えが軽すぎるのは悲しい。特に女性。
快楽主義的な面が強すぎる。
情報も快楽の部分しか取り上げないで、男性のリアルな怖さと危険、みたいなのには一切触れない。分かってくれる人要るかなぁ・・・ってそんな俺、18歳だけどwww
何か長文ゴメンォ

80 :
北原「そろそろバレンタインだね」ニッコリ

81 :
優人って実際いたら女の敵すぎる

82 :
誰か9期の話書ける人かいてほしい
島田が出てきた話書いてくれた人もういなくなったかな?

83 :
最近にゃん指ブームなのか???
小嶋さんノースリーブスとかでやる男装は確かにイケメンではあるんだけど、こういう活字を脳内再生出来ないんだよな・・・。
どうしてもあの高めの声しか出てこない。
修行不足か・・・。

84 :
晴樹「もうすぐれいにゃん誕生日だな・・・・」

85 :
>>63
もちまるwktk

86 :
島田「今度さーテニスの地区予選の決勝があるんだけど、応援しに来てくれない?」
島崎「いいよ。」
島田「え?本当?」
島崎「嘘つかないよー」
島田「今年は俺と高城さんのダブルスで全国行けそうなんだよねー」
島崎「えー凄いね!!」
島田「TV中継もあるみたいだし。じゃー日曜日○○テニス場で10時から試合だから」
島崎「わかった遅刻しないように行くね」
島田「うん」
ー当日ー
島田「あれー?もう試合始まるのに連絡来ないなー」
プルルルルルー
島田「あれ?ぱるる?」
ピッ
島田「もしもしぱるる?」
??「お前島田だな?」
島田「は?お前誰だよ!なんでぱるるの携帯から電話してきてんだよ!」
??「そんな事はどうでもいい」
島田「どうでも良い事なんてねーだろ!お前ぱるるに何した?」
??「安心しろ!まだ何もしてねーよ。ただ・・・」
島田「ただって何だ?あ?」
??「お前今日の試合負けろ。要件はそれだけだ」
島田「ちょ、ちょっと待て!どういう意味だ?」
??「負けるだけでいいんだよ!そうすれば可愛い彼女は無事に帰してやる」
島田「わ、わかった・・・。でもぱるるに指一本触んなよ」
ガチャ
プープープー
高城「おーい!試合始まるぞー」
島田「あ、はい。(どうしよう・・・高城さん最後の大会なのに・・・)」

87 :
>>86
高城「お、おい島田?なんか動き重いよ?」
島田「そ、そうっすか?」
高城「それにミス多すぎだ」
島田「す、すんません・・・」
高城「俺の最後の大会だからって気負ってんの?」
島田「そ、そんな事無いっす」
高城「じゃーTV来て緊張してんのー?」
島田「そんなんでも無いっす。」
島田「・・・」
高城「あれ?今日島崎ちゃん応援に来るって言ってなかったっけ?」
島田「じ、実は・・・」
高城「そ、そっか・・・そんな事があったのか・・・。」
島田「高城さん。すみません。大事な試合なのに・・・。」
高城「よし。負けよう。」
島田「え?」
高城「俺が同じことされたらきっと俺も負けると思うし・・・でも・・・ただでは負けない。」
島田「?」
高城「明日香ちゃーん」
倉持「どした?おたまるー?」
高城「ごにょごにょごにょ」
倉持「え?わ、わかった。やれるだけやってみる」
高城「頼んだよ」
倉持「任せて!」ダッ!
島田「た、高城さん?」
高城「島田?出来る限り時間伸ばすぞ。」
島田「え?」
高城「フルセットまで持ち込むぞ!責任は俺がとる。」
島田「わ、わかりました」
倉持「任せてっ言ったけど、どうすればいいんだろう?」
??「あれ?明日香ちゃーん」
倉持「あ!亜美菜ーどうしよう?どうしよう?」
佐亜「どうしたの?」
倉持「あ、あのね△○×●■☆◆▼▽って事があったの・・・」
佐亜「何そのドラマみたいな話?よーっし、秋葉高のみんなにぱるるの目撃応報一斉送信で聞こう。あ!ぱるるには送っちゃ駄目ね。」
倉持「う、うん。」

88 :
>>87
ー本文ー
今日の朝ぱるる見た人。
倉持まで返信頂戴。
佐亜「返事来ればいいねー」
倉持「う、うん。」
ンーンーンー
倉持「あ!来た!」
佐亜「なぜ????」
倉持「あ!梅ちゃんだー」
ー本文ー
明日香どうしたとー?
ぱるるなら朝、怒燐愚高校の男子と一緒にいたよ。
倉持「え?怒燐愚高校って今亜樹羅君と試合してる高校だよ・・・」
ピッポッパッピポ
佐亜「あ!もしもし梅ちゃん?ちょっと有君にかわって」
梅田「あ!亜美菜ちゃん?わかった有ね」
増田「あい?なんかあったん?」
佐亜「実はね・・・って事があったのよ」
増田「ほんまか?後は俺らに任せろ!全部終わったら電話するわ」
佐亜「うん。頼むよー」
増田「彩佳ーごめん。デート一旦中止や。」
梅田「何があったと?」
増田「とりあえずオカ郎と冴にお台場来るように連絡してくれ」
梅田「わ、わかった」
増田「俺は一番厄介なん呼ぶわ」
プルルルルー
??「誰だ?俺様の眠りを妨げるのわ?」
増田「お、おい!大変や!緊急事態や!!!そっこう着替えてお台場来い!」
大島「ゆ、有?どうした?何があった?」
増田「後から話すマジで急いでくれ」
大島「わ、わかった10分で行く!」
梅田「二人もすぐ来るって」
増田「サンキュ!みんな着たら事情はなすわ。」

89 :
>>88続き楽しみです

90 :
>>88
楽しみです!もちまるもK4も島田ぱるるも込みなんて豪華過ぎるwww

91 :
>>88
大島「ハァハァ・・・何だよ?有?」
秋元「そうだよ?」
宮澤「折角デート中だったのに・・・」
梅田「何があったとー?」
増田「ええか?実はな・・・・・・・・・・・・って事なんや!」
大島「それで正義の味方K4登場って事か?」
秋元「許せんな!」
宮澤「でも試合の時間もあるし急がないとまずいんじゃない?」
増田「それなら心当たりがあんねん。流石に彩佳は連れていかれへんからそこのマックで時間潰しててくれへん?」
宮澤「あ、そこなら今りんちゃんもいるから梅ちゃんと一緒なら俺も安心」
梅田「わ、わかったー。でも気をつけてね」
増田「当たり前や」
大島「ところで有?」
増田「なんや?」
大島「心当たりってどこだよ?」
増田「裏の廃工場や!!!」
秋元「お前なんでそんな事しってんだ?」
増田「彩佳の前やから言われへんかってんけどなー怒燐愚高校に元カノおってん・・・。」
宮澤「え?俺らも聞いたこと無いはなしだー」
増田「ごめん。言われへんくて」
秋元「でも元カノと廃工場と何の関係あんだよ?」
増田「怒燐愚高校のヤンキー達はは何かあるとそこ集合らしいで」
大島「とりあえず急ぐぞ!」
〜廃工場〜
大島「ざっと20人ってとこか?」
秋元「一応人質もいるし正面からはまずいな・・・」
宮澤「とりあえず外の奴らどうにかしようよ」
増田「せやな!一回二手に分かれるか?」
秋元「じゃ、外の連中終わったらここに集合。行くぞ冴!」
宮澤「お、おう(俺・・・なんでいつもオカ郎と一緒なんだよ・・・)」
大島「じゃ俺らも行くか?」
増田「よっしゃ」

92 :
>>91
ドカバキ!
ビシ!バシ!
秋元「流石に声出させないように暴れんの難しいな」
宮澤「うるせーよ!お前の一撃で倒れていく奴らに道場するよ・・・」
秋元「冴・・・道場じゃなくて・・・同情な・・・。」
宮澤「冗談だよ。ってこいつら弱すぎじゃね?」
秋元「とりあえず一回戻るぞ」
秋元「ん?お前等早いな・・・」
大島「当たり前だ」
増田「い、いや・・・こっちの兵隊さんみんな女子やってん・・・」
秋元「?」
増田「ほいでな?あのバカ全裸でそこに走ってったんよー」
宮澤「え?」
大島「全員逃がしたぜー」
秋元「あほか!」
大島「俺は女には優しいんだよ!ついでに中も覗いてきた」
宮澤「後何人?」
大島「島崎ちゃんの横に一人。後は4,5人くらいかな?」
秋元「もう正面からいこうぜ!」
宮澤「うん。うん。コソコソすんのあわないんだよ」
大島「それもそうだな!」
秋元「行くぞ!」
増田「お、おい、あの馬鹿達・・・。」
大島「やー怒燐愚高校の皆さん。」
秋元「うちの生徒返してもらいにきたぜ」
宮澤「可愛い子から手を離せ!」
増田「あ!・・・」
大島「お、おい?島崎ちゃんの隣にいんの女じゃねーか?」
秋元「あ、あー間違いない。女だ」
宮澤「し、しかも可愛い」
増田「・・んでや?なんでや?」
大島「ゆ、有?どうした?」
増田「あっこにおんの・・・元カノやねん・・・」
K3「えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

93 :
気になるー( *`ω´)

94 :
おなじくー( *`ω´)

95 :
>>92
滝口「み、みんなごめん。もう帰っていいよ」
菊地「え?出番少なっ!尺!俺にもっと尺くれよー」
遠藤「本当に帰っていいのー?帰っていいなら普通に帰るよ」
外岡「あー呼び出されて何かと思ったら元彼に会いたかっただけ―?」
滝口「あなたも怖い思いさせてごめんね」
島崎「あ、いいえ・・・」
大島「な、なんだ?この流れ???」
秋元「さっぱりわからん・・・」
宮澤「ほらーぱるるーこっちおいでー」
増田「なんでなん?なんでこんな事になったん?」
大島「有ー俺ら島崎ちゃん連れて帰るわ―」
秋元「梅ちゃんには黙っててやるから安心しろ」
宮澤「俺は・・・外で待ってる」
増田「ひ、久しぶりやな」
滝口「ほんまに・・・」
増田「なんでこんな事したん?」
滝口「ご、ごめん・・・」
増田「・・・」
滝口「あのね・・・」
増田「な、なんやねん?」
滝口「今日のテニスの試合うちの彼氏が出てるんよ」
増田「???」
滝口「森田涼って言うの・・・嬉しそうに決勝の話してた。秋葉高校のダブルスは全国クラスだって・・・多分勝てないだろうって・・・」
増田「言ってる意味がわからへん・・・」
滝口「秋葉高校って聞いて有の事思い出した・・・」
増田「それとこれとは話がちゃうやろ!」
滝口「良い思いで以上に悪い思い出が・・・」
増田「・・・」
滝口「そんな事思い出したら秋葉高校が憎くてたまらんくなってて・・・」
増田「俺の・・・せいなんや・・・な・・・」
滝口「・・・」
増田「ほんまゴメン。あの頃は手当たり次第浮気しとった。ミラを傷つけてホンマにすまんかった・・・」
滝口「・・・違う・・・憎くて憎くて・・・でもさっき有の顔見たら正気に戻ったわ」
滝口「あやまんのはうちのほうや。」
増田「もう謝らんでもええ。ほいで早彼氏の応援いったれや」
滝口「う、うん。」ダッダッダ
増田「後は俺が何とかしたる」
宮澤「いくぞーイケメン!」
増田「お前に言われたないねん」
宮澤「俺らもテニスの応援行こうか?」
増田「せ、せやな」

96 :
>>95
ーテニス会場ー
倉持「(亜樹羅くーんOK−!!!)」
高城「島田―もう自由にやっていいよ!」
島田「え?」
高城「あれ、見て。救出成功!!!」
島田「あ!ぱるる。」
島崎「ニコ」
島田「よーっしゃー!!!!」
高城「いやー何とか逆転勝ちしたなー」
島田「高城さん。本当にごめんなさい」
高城「だからもういいよ。勝ったんだし、次は関東大会だぞ!」
島田「は、はい。」
??「あ、あのー」
島田「は、はい(うわ、ちょっと可愛い女子)」
滝口「ごめんなさい」
島田「え?何ですか?」
滝口「あなたの彼女に怖い思いさせたの私なの」
島田「え?」
滝口「だから・・・うちの事・・・」
島崎「はるぅちょっと待って。私全然怖い思いなんてしてない。」
増田「あーもう全部ストップ―!」
島田「増田さん?何ですかこれ?」
増田「おい!島田!理由は聞くな!俺の事殴れ!」
島田「ちょ、ちょ、何なんですか?」
増田「良いから殴れ!思いっきりやぞ!」
島田「???はい・・・???」
ボコーン
増田「痛ったーお前ホンマに手加減無しやな」
島田「ちょっと何なんですか?」
増田「今回の件、責任は全て俺にある。」
島田「え?」
増田「でもなー詳しい事情が聴きたかったら二人の時にしてくれ」
島田「え?ちょっとー増田さん?」
増田「彩佳ーデートの続きいこか?」
梅田「う、うん。」
滝口「島田さん・・・本当にごめんなさい」
島田「それはもういいです。ぱるるも無事だし増田さんがあーっやった以上これはもう終わりです」
島田「っとは言ったものの夜に電話してみるかな」

97 :
>>96
プルルルルー
増田「あい。もしもし」
島田「あ、増田さん。島田っす。」
増田「あ、今日はホンマにすまんかったなー」
島田「い、いえ、何となくの話はたきぐちさん?って方から聞きました」
増田「あ、あのバカ・・・」
島田「増田さんはどうして俺に殴られたんですか?」
増田「お前も嫌な思いしたやろ?」
島田「い、いや増田さん何も悪くないじゃないですか?」
増田「俺が悪いんや。全部な」
島田「俺はぱるるが無事で何もされてないんで大丈夫です。」
増田「そ、そうか・・・。」
島田「増田さん・・・浮気はほどほどにしましょうねww」
増田「?うるせーよ!島田!うるせーよ!!!」
島田「ww増田さんはそんな感じじゃないと」
増田「おま・・・もう切んで」
島田「あ、ちょっと待ってください。」
増田「なんや?」
島田「ぱるる助けてもらったお礼に今度うまいたこ焼きごちそうさせてください」
増田「あ!ほんま?」
島田「はい。一生懸命探してうまいもん食べさせますから」
増田「なら頼むで」
島田「はい。」
その後島田が必死で探したウマイたこ焼き屋で有の元カノがバイトしていた!
って話はまた今度・・・
終わり

98 :
藤江「でね!tomoちんがお化粧のアドバイスしてくれたの!」※全て知恵袋の受け売り
石田「へー」
藤江「最近仲良しになったんだぁー!」
石田「あっそ」
藤江「本当にtomoちん好き!」
石田「・・・」ムスッ
藤江「どうしたの?」
石田「別に・・・さっきからtomoちんの事ばっかとか気にしてねぇし」スン
藤江「あー!もしかしてやきもち?」
石田「ち、違ぇし!」
藤江「ふふっw晴樹の好きとはまた別の好きだよ?」
藤江「tomoちんの好きは友達としての好きだから」
石田「じゃあ俺は?」
藤江「こういう事」スッ
石田「?」
チュッ
石田「!」
藤江「分かった?」
石田「わ、分かった・・・//」
藤江「よかった♪」
石田「(ヤバい今のめちゃくちゃキュンとした!!!)」ドキドキ
藤江「晴樹顔真っ赤だよ?」
石田「れいにゃんこそ・・・」
藤江「同じだw」
石田「っせーな!先帰るぞ!」スタスタ
藤江「あ、待ってー」トコトコ
tomo(物陰)「き、気付かなかった…」
tomo(物陰)「れいにゃんtomoの事好きだったんだ!!」ガーン
tomo(物陰)「女の子同士なのにいいの…?」ドキドキ
tomo(物陰)「早速知恵袋で聞いてみなきゃ!!!」ダダダダ

99 :
>>97
まさかのアイドリングww
ちょっとカオスだったけどまた書いてね

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