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2012年2月創作発表104: 【ロリ】ロリババァ創作スレ3【】 (826)
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【ロリ】ロリババァ創作スレ3【】
- 1 :10/08/02 〜 最終レス :12/01/31
- 絵でも小説でも音楽でも何でもいいからロリババァ
一次創作でも二次創作でも何でもいいからロリババァ
[前スレ]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1227444611/
[関連スレ]
【電影】ノベルゲームを作るスレ【小説】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1227440635/
- 2 :
- wiki
http://loli.wiki.fc2.com/
- 3 :
- 早めに10レス埋めた方が良いよ
- 4 :
- いちおつ
- 5 :
- いつのまに2スレ目が落ちて3スレ目が。
- 6 :
- 乙ババァ
スレが落ちたのは、板移転でトラブってるかららしいです
だからもしまた落ちるようなことがあったら、ひとまず避難所にスレ立てしてみるといいかも
- 7 :
- 落ちる前に立てた方がいいと思うんだぜw
- 8 :
- おつー
- 9 :
- そーなのか……
- 10 :
- おちたのかorz
- 11 :
- 前スレで絵が投下されてたダンタリアンの書架読んでみた
良作だったぜ
いい作品を教えてもらった
- 12 :
- 前スレにリンク貼ってあったWebマンガが最高だった
ありがとうありがとう
- 13 :
- Q:ロリって何ですか?
A:ロリババァとは!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!
よっつ の可愛さとの知識を兼ね備え しかもその能力を上回る!
そして、その姿はギリシアの彫刻のように 美しさを基本形とする
- 14 :
- 諸君 私はロリが好きだ
諸君 私はロリが好きだ
スレ住人の諸君 私はロリが大好きだ
和風ロリが好きだ 中華ロリが好きだ 洋風ロリが好きだ
ツンデレロリが好きだ ヤンデレロリが好きだ 無口ロリが好きだ
富豪ロリが好きだ 庶民ロリが好きだ 赤貧ロリが好きだ
現代で 未来で 過去で 街道で 山中で 海上で 空中で 遠い星で 近所で 閨で
ロリが現われる ありとあらゆる創作物が大好きだ
新兵にたいして 上官ロリが 罵声と共に頬を 張り飛ばすのが好きだ
ふだんは冷静なロリが 高い所に昇って涙目の時など 心がおどる
ロリが食べる 煎餅の缶をタンスの上に置いて 届かなくてピョンピョンしてるのが好きだ
悲鳴を上げて お化け屋敷から飛び出してきたロリが
出て来たとたん気丈をよそおった時など 胸がすくような気持ちだった
すでに息絶えたゴキブリを 何度も何度も箒で叩いている様など 感動すら覚える
高慢なロリが 実はくまさん愛用でしたとかはもうたまらない
快活なロリが 私の振り上げた手と共に お菓子が奪われていくのを
絶望の表情で見つめているのも最高だ
陰のあるロリが 今日の運勢で 自分は最悪と知って嘆息する時など 絶頂すら覚える
ロリに 蔑まれながら踏まれるのが好きだ
レスで賑わうはずのスレが 三日四日書き込みが無いのは とてもとても悲しいものだ
ロリに無視されて 空気扱いされるのが好きだ
ロリコンと間違われ 世間様から後ろ指をさされるのは 屈辱の極みだ
諸君 私はロリを 究極生物ロリを望んでいる
諸君 スレをROMっている住民諸君 君達は一体 何を望んでいる?
妹のようなロリを望むか?
情け容赦のない 厳母のようなロリを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の愚民をす 閣下のようなロリを望むか?
!!結婚してくれ!!!!
よろしい ならばレスカキコだ
我々は満身の力をこめて 今まさに一筆したためんとする毛筆だ
だが この過疎板で 移転スレ落ちの苦渋を嘗めた我々に ただのロリではもはや足りない!!
ロリを!! 神々しいまでのロリを!!
【ロリ】ロリババァ創作スレ【】 3スレ目!
往くぞ諸君
- 15 :
- おい大発見だ!
ろりばばーと書くとキュート差が増すぞ!
- 16 :
- サトリ系のロリババァに心の奥深くまで裸にされて虐められたい。
- 17 :
- 口 カタカタカタ「…………」
男「……なあ」
口 カタカタ「なんじゃ。今楽天ポイントの改竄スクリプト書くので忙しいんじゃが」
男「いや、お前ロリだろ?」
口「いかにも、その定義には当てはまるの」
男「なんでそんなに機械強いんだよ。せめて横文字はひらがなで言うとかしろよ」
口「清々しい程の偏見じゃな。
第一、体や脳の構成自体はは子供なのじゃから、新しいことに早く慣れるのは当然じゃろう?」
男「あー、まあごもっとも。
じゃあなんで他のロリは苦手そうにしてるんだよ」
口「それぞれに事情があるようじゃが、大抵は食わず嫌いなのではないかの。別にC言語やハンダ付けの知識など無くとも困らんからの」
男「食わず嫌い、か」
- 18 :
- ババァのイメージがあるからじゃね?
ロリババァに機械音痴設定が多いのは
- 19 :
- 男「えー、だから機械に弱い、ということですが。いかがですか?」
口「人の事をステレオタイプで見るというのは、愚かしいの。
80歳台のVIPPERもおったぞ」
男「きっついなあ。
でも、実際他のロリはお前ほどやらないじゃん」
口「ステレオタイプというものはの、時としてその対象にも影響を与える。ロリは機械に弱いというステレオタイプが広まった結果、ロリ自身も機械類に挑戦しようという意欲が無くなっていった。というのはどうじゃ」
男「にわとりたまごだろ。元々他のロリは機械に弱かったんだろうよ。
つうか、お前覚えたてのステレオタイプって言葉使いたいだけだろ。」
口「な、何を言うか!紋切型態度の事じゃろ。そんなもの昔から知っておったわ!」
男「ググリながら言うなよ」
- 20 :
- おまいら、19日発売のいとうえいの新刊に金髪吸血鬼のロリババァが出てくるぞ。
もれなく、のじゃ属性だ。まともなHシーンは一話しかないけど。
- 21 :
- 普通のキャラがするドヤ顔はムカつくが
ロリババァのドヤ顔はむしろ御褒美
- 22 :
- 何言ってんだ、蔑んだ目で見つめられるのが最高だろjk
- 23 :
- _,,. -‐-、_
く ヽ,. 創発板住民に共通する
|_(__)_囮 ;彡 見分け方を発見した
<____.プ=彡
イ|`'”''} `'”'^Vィ.} それは…住民は
|/)ヶ イ 「ロリババァ」という単語を聞くととだな…
┌─;/ ハ '二'' ,/|ミrn
<⌒\ー┘゚ / ''"ニニj" 匚'‐'_]
\ \ / ",.ニニ! __>、 ̄ ̄ 口元にに
ヽ_,.へ、 ノ o| ̄/ ヾ 笑みがこぼれる
/ ゝ> |(.o_/ ヽ
- 24 :
- う……嘘だろ承太郎!?
- 25 :
- ,、ッヽソイイィ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
}ヾ゙/ / // イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r7¨ヽ::| |
f(_ノヾl { // /レ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ミ{ }::l |
(ヾミ.ニヾ={ { (( {/(::::::_... --―==ニニニニコ′
{ミ ヾ ニ =ヾ、ヾ、ヾ、(○)ニニ二二 _ ̄ ¨ └- .._
j ヾ ミヾ = ヾミ、ヾ 二 ノ― - ..._  ̄ フTi┬- 二 _‐- 、
,゙: : : l l: .' :/ j丿 ヽ: . /, ,..、、._ lノ|:. /: : ハ
|: : : : ! l: : :/ ´_` !/ 〃 `゙ ノイノ: /!´
;:ト、: : : :'.ト、/ ,, '" ` ,,、、ヽべ::::ト| ああ、嘘だ だが……
i!‐|>:、_: : \ 〃 ゙ ! ヽソ 間抜け野郎は見つかったみたいだな
{!、| { { ̄ T 一 ...、、 _ 人 ll
\| ヽ__ 〜ヽ " r i /l:. ! ll
|l .:l: `ーi:^丶、 ヽ _ ノ ,.イ: : l.. l ll
/l| l : : l: : l:`辷ー--_---r:介:\:_ : l: l ll
/ リハイ l__... -‐ '' "´ ̄ ̄ ̄ ̄l| ´三/ / /"ヽ_ヽ_
_../ -‐ ''"´:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :l|  ̄ l--―{ { ̄--┐|二`ヾ"二
- 26 :
- 渋いねェ・・・
- 27 :
- この場合、渋いとは年齢をいっているのか
- 28 :
- http://loda.jp/mitemite/?id=1376
久しぶりに漫画書いたらすっかり描き方忘れてた。続きません。
「ロリババァに偽装してるただのロリ」ってネタ思いついたはいいけど、そもそもどういう状況なんだそれ。
- 29 :
- セラ様ぁぁぁあああ!!!! めっちゃ可愛い
これ、男がやばいなw 色々な意味でw
- 30 :
- セラ様、違法ってwwwww
- 31 :
- 違法wwwww
吹いたじゃねえかwww
- 32 :
- >>28
ああ、そりゃ簡単だ。
ロリババァどっかに転がってねえかなぁ、という想い人のつぶやきを
うっかり拾ってしまった十一歳美少女という事で無問題!
・・・あれ? でもそれってスレ違いじゃね?
・・・。
ヽ○ノ まあいいか!
/
ノ)
- 33 :
- セラ様可愛いんだけど違法でめっさ噴いたwwwww
- 34 :
- / ̄ ̄ ̄\ /::::::::: / :/:::/::::|::::::jハ:::ヽ丶::\
l ... 吸 |l:::::::::: |::/:::/::::/|::::/u |:::::j :|::::::::\
| な 血 ||:::::::::/|::l::::| ://l::/ |:::/l::|::::j::|⌒ ___
| ん 鬼 || ::: 彡|::W|/ー-孑' `ト/--|/リ::| / \
| で ? |∨ ::: {|::| .xテi尓 fテ尓∨::j / 200 |
l す │∨´八:|.{{弋灼 V灼 }}::/ │ 歳 │
| け | ヽ ハ{ :.:.:.:.:. 、:.:.:.:.:.:レ | な |
| ど │ `‐f=,、u __ 人 < ん |
\! . / _/:/ 丶、 / } / \.│ .で |
.  ̄ ̄ / /:::{ / ∧> __´ イ::\_〃`l す |
「 ̄ ̄ ̄| / ::::∨ /、} ノ |:::::: }|| \_l け |
| 嘘. | ,′::::::{\\___//|::::::/ |l | ど. |
| を | {: :::/V\ ー─一'´ /:::イ |l | / |
| つ. |/'∨/ ‐=====-{::/|| || | ° j
| き | // /`ヽ ⌒) `| || || , \ /
| ま | l | (⌒) の ∠ / || ||ノ 丁  ̄ ̄
| .し. |ヽl | 世田 春菜 l || || ∧
| た. |ヽ)`ー========-、_/ || |匸_二二,ノ
|________|、人 」レ‐ヘハ. |
\_∨ \ /{ー‐ }┴-、 |
│ └(.二ニ | │
/ \ \ `ーrニヘ、 /
- 35 :
- ロリ VS 背伸びロリ
- 36 :
- 背伸びロリが最強
- 37 :
- 前スレの分類であったよなそれ
ログなくしちゃったから誰かもってきて
- 38 :
- これのこと?
287 名前:創る名無しに見る名無し[sage] 投稿日:2009/04/13(月) 15:58:49 ID:CbgoafVl
ロリ分類
・外見はロリ
・実際に歳を食っているorいない
・中身がor口調だけ
この組み合わせだな。
- 39 :
- 自分は小学生と言い張るロリVS駅員
とか
- 40 :
- ロリでババァだから合法
ロリの背伸びは違法
為になるねこのスレ
- 41 :
- >>35
つまり両方お子さまってことだな
- 42 :
- 世田 春菜は嘘をついた。
それも、好きな人に対してだ。
「ロリ……?」
「ァ、」
「ぁ?」
「そう、『ア』じゃなくて『ァ』。それが重要」
好きなタイプはどんな人?
気になるあの人に春菜はそう尋ねた。
ロリババァ、それがあの人の好きなもの。
「ロリババァとは! ひとつ無敵なり! ふたつ決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない! よっつの可愛さとの知識を兼ね備え
しかもその能力を上回る! そして、その姿はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする!」
熱く語る青年の言葉を少女は呆然と聞いていた。
理解しがたかった、意味がわからなかった、SANチェックで判定に失敗し
6D10を振ったような気分だった。
(幼くて……年老いている? それって……どういう事?)
少女は悩んだ。そして天啓を得た。
(私がその『ロリババァ』になれば……振り向いてくれるのかな……)
髪を染めカラーコンタクトで変装し、偶然を装ってあの人の前に再び姿を現した。
「あ……貴女様は!?」
「我が名はセラ。セラ=ハールマン也」
効果は抜群だった。あの人は春菜に夢中になった。
かかって来いよアグネスな事もいっぱいした。
嘘をついている事に不安を感じてはいたが、あの人の隣の日常を失いたくなかった。
しかし、そんな春菜の前に強敵が姿を現す―――
「お前……そいつは―――」
「セラ様、紹介しますよ。ハルトシュラー様です」
―――自分とは違う、正真正銘のロリババァ……
次回 「ハールマン VS ハルトシュラー 」
続かない!
- 43 :
- 止めて!セラ様の数年後を想像して悲しくなるから
- 44 :
- > SANチェックで判定に失敗し6D10を振ったような気分だった。
セラ様実は本物のロリババァだろwww
- 45 :
- きせいじじつを作って成長後も逃げられないようにするんですね分かります。
- 46 :
- TV「あははーここまでおいで〜キャッキャッウフフ――」
口「おい正太」
男「なんだいババァ」
口「海に行きたい」
男「今は9月だ」
口「かまわんだろう。海が夏だけの物なのは、現代の軟弱者の考えだ」
男「分かった。じゃあ行ってきてもいいよ」
口「よしきた。じゃあ行くぞ。早速行くぞ」
男「いや、俺は現代の軟弱者だから行かないし。一人で行けよ」
口「ここから海までどのくらい掛かると思っているのだ」
男「お前本気出したらひとっ飛びだろうが」
口「わしが本気を出すまでもないわ」
男「なんか言ってるし」
口「いいだろう、行こうぞ」
男「はあ、分かったよ。連れていってやる」
口「やたっ」ピョン
男「キモ。
連れていってやるのはいいが。お前、いいのか?」
口「何がだ。既に水着も浮き輪も装備したぞ」
男「早えよ。
今の時期だと、クラゲがうようよしてるぞ」
口「……クラゲ?クラゲって、あのクラゲか?」
男「そうだ」
口「……あの刺すやつか?」
男「そうだ」
口「………………来年こそは連れていけよ」
男「承知した」
- 47 :
- クラゲにまけるなよw
- 48 :
- お前本気出したらクラゲ一掃できるだろうが
- 49 :
- 男「えー続いては、本スレ>>48さんからの質問です。
『お前本気出したらクラゲ一掃できるだろうが』
とのことですが、そこのところ如何でしょうかババァ」
口「昨日も言ったが、クラゲだぞクラゲ。
刺すと毒持ってる奴もいるんだぞ?」
男「それはその通りですが、てめえはそういう次元の存在じゃねーだろボケ、という話です」
口「お前らはわしを何だと思っておるのだ。
確かに殲滅することは不可能ではないが、そうしたら他の生物もしてしまうだろう。クラゲだけを一掃するのは無理な話だ」
男「あ、そういうとこは気にするのね」
口「当然じゃ。わしとて無闇な生はせぬわ」
男(クラゲやGはいいのかよ)
- 50 :
- 男「……うーん。じゃあさ、結界術の応用で、クラゲとか害のある生き物を避けて、その中で泳いだらいいんじゃねえの?ちょうど鮫避けネットみたいな感じで」
口「…………」
男「おーい、聞いてんのか?」
口「そ、それだッ!
そうだ、そうだよ。どうして思いつかなかったのか!」
男「え、ちょ、」
口「でかした正太。明日は海だ!」
男「し、しまったああああああぁぁぁ――」
- 51 :
- 正太乙
- 52 :
- 口「〜〜♪ 〜〜♪」
男(くそ、なんとかして諦めさせる方法はないのか……)
口「正太よぃ、水着はどれが良いと思う?」
口「日傘は要ると思うか?」
口「後これとこれと……保冷箱も欲しいの」
ワーワーキャッキャ
男(……ふ。
まあいいか。どうせ明日も休みだし。一日くらい)
- 53 :
- 次の日、日本を台風が襲うなど、二人とも知る由はなかった・・・。
- 54 :
- サーーーザーーー
男「……雨だな」
口「雨だの」
男「……」
口「いや、わしはまだ諦めた訳ではないぞ!」
男「もういいだろ。海には行くなって事なんだよきっと」
口「昨日お前が言った結界術の応用で雨を凌いでだな――」
男「つうか、それならもう近くの市民プールでよくね?」
口「ぷぅるとは、室内遊泳施設のことか」
男「そうそう。小さいけど、近くにあるんだ」
口「よし、なればそこへ行こう」
- 55 :
- ――
口「やだやだやだ、なしてこのわしが浅い方で泳がねばならんのだ」
男「お前が子供だからだろうが」
口「失礼な!わしを何歳と心得るか」
男「あのねおばあちゃん?ここは身長130cm以下の人は入れないんでちゅよー。
さあ大人しく子供用プールで遊びまちょうねーよちよち」ナデナデ
口「ぐおお撫でるな!痴れ物がっ!」
――
- 56 :
-
口「〜♪ 〜♪」
男「……つ、疲れた……疲労感ありえん」
口「正太よぅ」
男「なんだよクソババァ」
口「今日は海程ではないにしろ、なかなかに楽しめたぞ。礼を言う」ニカッ
男「あぁ、そうですかい……」
口「〜♪ 〜♪」
男(……まあ、たまにはいいかこういうのも)
口(フッ、ちょろいもんよのぅ)
- 57 :
- 正太ェ……
- 58 :
- 正太君はチョロい
- 59 :
- 佐倉が始まってた。
http://www.city.sakura.lg.jp/sakura400/index.htm
- 60 :
- ちょっと佐倉に移住してくる
- 61 :
- ちょっと佐倉で住民票とってくる。
- 62 :
- 衣替えですぜロリババァ
スク水からブルマとかそんな感じ
- 63 :
- ブルマよりスパッツ派
- 64 :
- 「すくみずとか、サイズがないのじゃが……」
- 65 :
- ロリババァには極小ビキニが似合うのだよ
- 66 :
- わかっておらん喃
ただの露出なぞロリババァに不相応
もし奪わんと欲すればまずは与えるべし
もし弱めんと欲すればまずは強めるべし
もし縮めんと欲すればまずは伸ばすべし
而して
もし開かんと欲すればまずは 蓋をすべし!
白いワンピースから透けて見える黒下着とガーターこそ至上也
- 67 :
- じゃあ俺は素直に着物ロリババァで
- 68 :
- どなたか>>28の画像再うpお願いします
- 69 :
- 等価交換て知ってるか?
お前も画像かSS貼るんだな
- 70 :
- http://loda.jp/mitemite/?id=1376.jpg
- 71 :
- 等価交換てwwww人の画像なのにww
- 72 :
- >>69-70
ありがとうございます。
等価にはならないですけどSSです。
-------------------------------------------------------
鍋奉行
「ほれ、しゃきしゃき働かんか」
僕
「は、はぁ。ってか、これ結構きついんですよ!」
僕と鍋奉行さんはいま庭に大量に落ちているイチョウの実を拾っていた。
いや、むしろ僕だけが拾って、その様子を鍋奉行さんが見ているといった格好だ。
秋も深まり、涼しくなったとはいえ、ギンナンを得るためにたったり座ったりの繰り返しは結構きつい。
体中、汗まみれだ。
特に……。
僕
「あの、ゴム手袋とっていいですか?」
ゴム手袋をはめた僕の手は蒸していた。
これを使って拾うよう鍋奉行さんから手渡されていたのだが、どうにもいらない気がしてならない。
鍋奉行
「ギンナンの実を素手で扱うと手がかぶれるかもしれないからの。ゴム手袋を外して拾っていては、今日の晩頃にはぬしの手が真っ赤になっておるかもしれん」
僕
「はぁ、それじゃしょうがないですね」
鍋奉行
「……」
またギンナン拾いを再開する。
いくつも落ちている。
もうすでにギンナンを入れているザルはギンナンで埋まっていた。
いったい、いくつ取ればいいんだろう。
僕
「あの、鍋奉行さん。……あれ? いない」
鍋奉行
「どうした。妾にようかの」
桶を両手で持って、鍋奉行さんが廊下の角から現れた。
- 73 :
-
僕
「いえ、ギンナンどれくらい取ればいいのかなって」
鍋奉行
「どれ見せてみろ。うむ、これくらいあれば十分じゃの」
僕
「はぁーやっと終わった−。ところで、いままでどこ行っていたんですか?」
鍋奉行
「ぬしが手が蒸れておるようじゃったからの。桶に水をくんできてやった。もうギンナンも拾い終わったし、手袋を脱いで手を冷やすがよい」
僕
「え、僕のためにそんなことしてくれていたんですか。ありがとうございます」
鍋奉行
「今日はぬしががんばってくれたからの。夕飯は腕によりをかけよう」
これは夕食が楽しみだ。
どんな料理が出るのか期待に胸を膨らませながら、手袋を外して鍋奉行さんがくんできてくれた水で手を休ませたのだった。
---------------------------------------------------------------------
- 74 :
- スク水
ttp://loda.jp/mitemite/?id=1437.jpg
極小
ttp://loda.jp/mitemite/?id=1438.jpg
透けて見える下着
ttp://loda.jp/mitemite/?id=1439.png
着物
ttp://loda.jp/mitemite/?id=1440.jpg
- 75 :
- 細やかな気遣いはさすが鍋奉行さんです
- 76 :
- \ナ!ロ!バ!/
- 77 :
- 上げ
- 78 :
- 今週のぬらりひょんの孫の羽衣狐様からロリの予感がしてならない
先代とのフラグが立った
まだしっかりした回想が出たわけじゃないが……
- 79 :
- >>72-73 → 原作 → これ
の順です。
----------------------------------------------
僕「はぁー、ごちそうさまでした」
箸を皿の上に置いて僕は鍋奉行さんに言った。
いま僕の前には空っぽになった鍋があった。
夕方まで拾っていたギンナンがメインの鍋だ。
なんでもギンナンは滋養にいいということで、僕の健康を気遣ってくれた鍋奉行さんがたくさん盛ってもらった。
椀にドチャ〜っと山盛りで……。
鍋奉行「うむ。風呂はもう入ったんじゃったな」
ギンナンを拾った後、夕食まで時間があるということで風呂に入らせてもらっていた。
僕「ええ、もう寝ようかと思います」
鍋奉行「秋とはいえ、明日の朝は冷え込むようじゃ。肌着を着て暖かくして寝るがよい」
僕「鍋奉行さんも寝るんですか?」
鍋奉行「食器を片付け、明日の朝食の仕込みをしようと思うておる」
僕「じゃあ僕も片付け手伝いますよ」
鍋奉行「ぬしはそういうことをせんでよい。それは妾の仕事じゃ」
僕「はぁ、それじゃあ僕寝ますね」
そう言うと僕は部屋を出て行った。
部屋を出ると冷たい空気が僕の肌に触れた。
----------------------------------------------------------
- 80 :
- もうこんな季節になったんだな。
風邪を引かないうちに自分の部屋へ行こう。
ふと何かが足りない感じがした。
あっ、財布がない。
部屋に置き忘れて来たんだろう。
戻ろう。
僕はさっきギンナン鍋を食べた部屋に戻った。
鍋奉行「なんじゃ、忘れ物かの」
部屋に戻ると、鍋奉行さんが食器を片付けていた。
僕「ええ、財布を置き忘れてしまって」
鍋奉行「そうじゃったか」
僕「あっ片付け手伝いますよ」
鍋奉行「よい。ぬしはもう寝ろ」
僕「いや、これくらいは僕も」
今度は鍋奉行さんの提案をお断りして、僕は食器を片付け始めた。
鍋奉行「……ふむ。ではぬしに甘えさせてもらうかの」
--------------------------------------------------------------
- 81 :
- やっぱり鍋奉行さんはいいなあ
- 82 :
- かなり昔のだけど、知り合いから借りたぴたテンの悪魔祖母ちゃんがなかなかよかった
- 83 :
- 銀杏ドチャ〜とか懐かしすw
http://loda.jp/mitemite/?id=1473
鬼っ子に晩酌付き合わされるの図。
部屋で一人飲みの時とかにどうぞ。僕はしたことないけど。
- 84 :
- はいてないのか!?
はいてないんだな!?
- 85 :
- はいているのかはいていないのかギギギと目を凝らすなど
- 86 :
- 昨日の今日で申し訳ないですが……って書こうとしたら>>83のも今日だった。
やっぱ黒下着は映えるよね。
http://loda.jp/mitemite/?id=1474
- 87 :
- ふう……
- 88 :
- _ ∩
( ゚∀゚)彡 太もも!太もも!
⊂彡
- 89 :
- このパンティーを中央に寄せて、くいこみくいこみ、させたい・・・
- 90 :
- ……ふぅ
- 91 :
- これはアウアウ、保存しました
- 92 :
- 世田 春菜(11歳)は己を磨く事を忘れない。
等身大の姿見の前に立ち自身を確認する。
風呂上りの裸身は仄かに香り、その健康的な柔肌を映していた。
長い髪には枝毛は無く、もちろんシミやソバカスなどあろうはずがない。
口内も完璧、歯石も無い。八重歯がチャームポイントだ。
(よし!)
ボディチェックが終わると春菜は黒い下着と靴下止めの手を伸ばした。
それらを身につけて肌着を着ると、うっすらと下着が透けて見える。
幼い身体に大人の魅力を手に入れた、儚い妖しさだ。
ストッキングとゴシックドレスを着こなし、その場で回る。
ふわり、と辺りに匂いが香る。
首筋や手首につけた香水が、一挙一動を引き立たせているのだ。
春菜は姿見に映る自分を見て、満足げにうなづいた。
完璧。まさにブリリアントレディ。
例えるなら威力R50のクリティカル値Fダメージボーナス30、もちろんダメージは魔法ダメージといったところか。
誰であろうとも適うはずが無い。春菜は仕上げとしてカラーコンタクトをはめた。
染めた髪と目の色で自分が日本人だとは気付かれないだろう。
まるで絵本に出てくるお姫様だ。そう、今の春菜は春菜ではない。
セラ=ハールマン 200歳、吸血鬼。
そういう設定なのだ。
はて、と首を傾げる方がいるかもしれない。何故そんな事をするのかと。
少女にとっては大真面目なのだ。いやむしろ、当然の行為といえる。
好きな人の好みのタイプ・・・ロリババァ
それを聞いた時、少女は己を偽る決心をした。
経験の浅い少女には他に考えが浮かばなかったのだ。
彼を偽ってる事に罪悪感はある。本当の自分を好きになって欲しいという想いはある。
でも、それを話して彼の側に居られなくなったら?
臆病な少女は、その先を考える事が出来なかった。
「ちょっといいか」
「セラ様? こんな昼間に珍しいですね」
「うむ、真祖は陽光の下でも歩けるのだ」
今はただ、この関係を続けていこう。
この時間を大切にしていこう。
(……そうだ)
寝っころがる彼の頭上を、素知らぬ振りで跨いでみたらどうなるろうか。
幼い身体に隠された大人の主張に、彼はどう反応するのだろうか。
春菜はそれを想像すると口元に笑みを浮かべた。
年相応にふさわしい可愛らしい笑顔。
世田 春菜(11歳)
好きな人がでした―――
やっぱり続かない、黒下着最高
I got it ! I got it ! I―――
- 93 :
- おいwww
ていうかセラ様やっぱりTRPGオタw
- 94 :
- SWのダメージ決定法とか、誰がわかるんだよwwww
- 95 :
- キャーセラ様ー
- 96 :
- セラ様、小悪魔・ドSタイプに見せかけつつ、なにげに尽くすタイプだよねw
- 97 :
- チート魔剣クラスの美しさなのは、以前見た漫画でわかるが・・・。
それを維持する為の努力たるや、想像すると涙がちょちょぎれるぜw
- 98 :
- 数日に一回のスパンで、こまめに身長を測るセラ様
身長が伸びてた時に、喜んでいいのか困った方がいいのか複雑なセラ様
そして、全く気がつかない
- 99 :
- (つ∀;)ナケルナー
- 100read 1read
1read 100read
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