2012年3月時代劇49: 【奥州路】木枯し紋次郎12【七日の疾走】 (951) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
●時代劇によく出てくる名前● (182)
【BS時代劇】陽だまりの樹 Part1【2012年4月期】 (142)
必シリーズの名セリフを語ろう (671)
【土曜時代劇】隠密八百八町 (730)
テレビでの新番組や再放送の予定を書き込むスレ (419)
【円月法】 眠狂四郎 【無想正宗】 (537)

【奥州路】木枯し紋次郎12【七日の疾走】


1 :
木枯し紋次郎
上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
十歳の時に故郷(くに)を捨て、その後一家は離散したと伝えられ、
天涯孤独な紋次郎が、何故、無宿渡世の世界に入ったかは定かでない。
前スレのことは思い出しもしねぇが、忘れもしやせん
【木枯しの音に】木枯し紋次郎11【消えた】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1268290992/

2 :
過去スレ
【川留めの水は】木枯し紋次郎10【濁った】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1254237680
【童唄を】木枯し紋次郎9【雨に流せ】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1241371133/
【獣道に】木枯し紋次郎8【涙を棄てた】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1232844045/
【さらば】木枯し紋次郎7【峠の市川崑】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/kin/1204025285/
【湯煙に】木枯し紋次郎6【月は砕けた】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1172120219/
【一里塚に】木枯し紋次郎5【風を断つ】
http://tv10.2ch.net/test/read.cgi/kin/1156400219/
【流れ舟は】木枯し紋次郎4【帰らず】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1150523706/
【六地蔵の】木枯し紋次郎3【影を斬る】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1091948022/
【女人講の】木枯し紋次郎2【闇を裂く】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1056641902/
【赦免花は】木枯し紋次郎【散った】
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1026791859/

3 :
■市川崑劇場・木枯し紋次郎■
第1シーズン
放映:1972年1月1日〜2月26日、4月1日〜5月27日
    毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全18話
制作:C.A.L、フジテレビ
原作:笹沢左保
シリーズ監修:市川崑
音楽:湯浅譲二
主題歌:「だれかが風の中で」
     作詞:和田夏十 作曲:小室等 編曲:寺島尚彦 唄:上條恒彦
※主演の中村敦夫氏が足の怪我をしたため、第9話で放映が一時中断。
 その間、フジテレビでは「笹沢左保股旅シリーズ」を4回放映した。
第2シーズン (=通称「続・木枯し紋次郎」)
放映:1972年11月18日〜1973年3月31日
    毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全20話
※芥川隆行の番組最後に流れるナレーションのうち、
「くに」が「故郷」に、
「何故」が「どういう経路で」に変更された。
※第1、第2シーズン提供
桃屋、日本ビクター、浅田飴、山崎産業、ゼブラ、黄桜酒造

4 :
■新木枯し紋次郎■
放映:1977年10月5日〜1978年3月29日
    毎週水曜日21:00〜21:54 東京12ch 全26話
制作:C.A.L、東京12チャンネル、映像京都
原作:笹沢左保
音楽:橋場清、演奏:木村好夫(ザ・ビィアーズ)
主題歌:「焼けた道」
     作詞:中村敦夫 作曲:猪俣公章 編曲:クニ・河内 唄:やしきたかじん
■劇場作品・東映版木枯し紋次郎■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:山田隆之 中島貞夫
音楽:木下忠司
出演:菅原文太 伊吹吾朗 渡瀬恒彦
■劇場作品・木枯し紋次郎 関わりござんせん■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:津島利章
出演:菅原文太 市原悦子 田中邦衛
■劇場作品・帰って来た木枯し紋次郎■
1993年
配給:東宝
監督:市川崑
脚本:市川崑 中村敦夫 中村勝行
出演:中村敦夫 坂口良子 岸部一徳

5 :
■岩城滉一版 木枯し紋次郎スペシャル 年に一度の手向草 ■
1990年12月28日(21:00-22:54) 
原作:笹沢左保
制作:キネマ東京、TBS 
監督:大洲 斉 
脚本:服部ケイ
音楽:橋場 清 
出演:岩城滉一 藤田朋子 喜多嶋 舞
■江口洋介版 金曜プレステージ・木枯し紋次郎■
2009年5月1日(21:00-22:52)
原作:笹沢左保
制作:フジテレビ、C.A.L
演出:河毛俊作
脚本:田村惠
ナレーション:平榮子
出演:江口洋介 小澤征悦 渡辺いっけい 若村麻由美 ともさかりえ 中村敦夫
制作協力:映像京都
企画:能村庸一 保原賢一郎 成河広明 (フジテレビ)
プロデュース:本間信行(C.A.L) 西岡善信(映像京都)
プロデューサー:笠谷智之 須藤安芸子 (C.A.L)、西村維樹(映像京都)
関連
C.A.L
http://www.cal-net.co.jp/monjiro/index.html
時代劇専門チャンネル
http://www.jidaigeki.com/
木枯し紋次郎記念館
http://www.sunfield.ne.jp/~mikazuki/monjirou/index.html

6 :
各話 放送日 サブタイトル ゲスト出演者
第1シーズン(全18話)
第1話 1972/01/01 川留めの水は濁った  小川真由美、小池朝雄、植田峻、二瓶康一
第2話 1972/01/08 地蔵峠の雨に消える  宇津宮雅代、高橋長英、石山健二郎、五味龍太郎
第3話 1972/01/15 峠に哭いた甲州路  黒沢のり子、原田芳雄、加藤嘉、夏木章
第4話 1972/01/22 女人講の闇を裂く  藤村志保、大出俊、川辺久造
第5話 1972/01/29 童唄を雨に流せ  香山美子、工藤堅太郎、藤岡重慶、嵯峨善兵、伊達三郎
第6話 1972/02/05 大江戸の夜を走れ  安田道代、菅貫太郎、庄司永建、山本麟一、桜井浩子
第7話 1972/02/12 六地蔵の影を斬る  佐藤允、北林早苗、深江章喜、早川雄三、蟹江敬三
第8話 1972/02/19 一里塚に風を断つ  扇千景、土屋嘉男、二木てるみ、川合伸旺、伊吹新吾
第9話 1972/02/26 湯煙に月は砕けた  扇ひろ子、岸久美子、長谷川明男、井上昭文、伊吹新吾
第10話 1972/04/01 土煙に絵馬が舞う  市川小太夫、常田富士男、宮口二朗、高原駿雄、青柳美枝子
第11話 1972/04/08 龍胆は夕映えに降った  川地民夫、上村香子、下元勉、近藤宏、内田勝正
第12話 1972/04/15 木枯しの音に消えた  十朱幸代、荒木一郎、戸浦六宏、左とん平、大滝譲二
第13話 1972/04/22 見返り峠の落日  市原悦子、曽我廼家明蝶、小松方正、岡田由紀子
第14話 1972/04/29 水神祭に死を呼んだ  赤座美代子、田崎潤、南原宏治、寺田農
第15話 1972/05/06 背を陽に向けた房州路  光川環世、浜田寅彦、稲野和子、浜田晃、草野大悟、石山雄大
第16話 1972/05/13 月夜に吼えた遠州路  有川由紀、新田昌玄、明石勤、郷^治、早川雄三
第17話 1972/05/20 無縁仏に明日を見た  野川由美子、稲葉義男、穂積隆信、高津住男
第18話 1972/05/27 流れ舟は帰らず  吉田日出子、村松英子、上條恒彦、内田勝正

7 :
第2シーズン(全20話)
第1話 1972/11/18 馬子唄に命を託した  新藤恵美、三益愛子、山本麟一、黒木進
第2話 1972/11/25 暁の追分に立つ  渡辺美佐子、横山リエ、浜村純、小松方正、伊吹新吾
第3話 1972/12/02 水車は夕映えに軋んだ  大原麗子、稲野和子、悠木千帆、久富惟晴、池田秀一、阿藤海
第4話 1972/12/09 地獄を嗤う日光路  緑魔子、垂水悟郎、川辺久造、二瓶康一
第5話 1972/12/16 夜泣き石は霧に濡れた  渚まゆみ、平田昭彦
第6話 1972/12/23 女郎蜘蛛が泥に這う  北林谷栄、寺田農、工藤明子、高品格
第7話 1972/12/30 海鳴りに運命を聞いた  早瀬久美、河津清三郎、睦五郎
第8話 1973/01/06 獣道に涙を棄てた  鰐淵晴子、ケン・サンダース、加藤嘉、桑山正一、阿藤海
第9話 1973/01/13 錦絵は十五夜に泣いた  小山明子、光川環世、松下達夫、穂積隆信
第10話 1973/01/20 飛んで火に入る相州路  吉田日出子、下元勉、内田勝正、石橋蓮司
第11話 1973/01/27 駆入寺に道は果てた  江夏夕子、青柳三枝子、織本順吉、浜田寅彦
第12話 1973/02/03 九頭竜に折鶴は散った  赤座美代子、大村菜穂、新田昌玄、松山照夫
第13話 1973/02/10 怨念坂を蛍が越えた  太地喜和子、高橋長英、斎藤美和、浜田晃
第14話 1973/02/17 明鴉に死地を射た  日色ともゑ、菅貫太郎、三戸部スエ、勝部演之
第15話 1973/02/24 木っ端が燃えた上州路  高田直久、西山恵子、井上昭文、高野真二
第16話 1973/03/03 和田峠に地獄火を見た  市原悦子、神田隆、小林勝彦
第17話 1973/03/10 雪に花散る奥州路  新橋耐子、松村達雄、大林丈史、戸浦六宏、五味龍太郎
第18話 1973/03/17 雪燈籠に血が燃えた  宇津宮雅代、長谷川明男、山谷初男
第19話 1973/03/24 冥土の花嫁を討て  樫山文枝、和崎俊哉、横光勝彦、蟹江敬三、森秋子
第20話 1973/03/31 上州新田郡三日月村  嵐寛寿郎、八木昌子、服部妙子、大滝秀治

8 :
新 木枯し紋次郎(全26話)
各話 放送日 サブタイトル ゲスト出演者
第1話 1977/10/05 霧雨に二度哭いた 萩尾みどり、目黒祐樹、山本麟一、今井健二、辻萬長
第2話 1977/10/12 年に一度の手向草 東野英心、浜村純、吉本真由美
第3話 1977/10/19 四つの峠に日が沈む 池波志乃、石山律雄、長谷川弘、早見栄子
第4話 1977/10/26 雷神が二度吼えた 鮎川いずみ、住吉正博
第5話 1977/11/02 賽を二度振る急ぎ旅 町田祥子、綿引洪、高原駿雄、八重垣百合
第6話 1977/11/09 三途の川は独りで渡れ 新橋耐子、小坂一也、多田千香
第7話 1977/11/16 四度渡った泪橋 三浦真弓、任田順好、土屋嘉男、蜷川幸雄
第8話 1977/11/23 念仏は五度まで 赤座美代子、長谷川明男
第9話 1977/11/30 旅立ちは三日後に 佐藤友美、今福正雄
第10話 1977/12/07 鴉が三羽の身代金 松田英子、中西良太、田口計、市村昌治
第11話 1977/12/14 笛の流れは三度まで 早瀬久美、ホーン・ユキ
第12話 1977/12/21 朝霧に消えた女 松尾嘉代、大出俊、浜田寅彦、高橋レナ
第13話 1977/12/28 明日も無宿の次男坊 宇津宮雅代、高橋長英、内田朝雄
第14話 1978/01/04 白刃を縛る五日の掟 林与一、服部妙子、草野大悟、岩田直二
第15話 1978/01/11 人斬りに紋日は暮れた 秋野暢子、鈴木瑞穂、須賀不二男
第16話 1978/01/18 二度と拝めぬ三日月 江波杏子、笹沢左保、石山雄大、蟹江敬三、大和田獏
第17話 1978/01/25 女が二度泣く水車小屋 清水紘治、倉野章子、井上昭文、平泉征、鈴木政晴
第18話 1978/02/01 砕けた波に影一つ 吉行和子、小松方正、織本順吉
第19話 1978/02/08 女郎にはたった一言 大門正明、伊佐山ひろ子、丹古母鬼馬二、山岡徹也
第20話 1978/02/15 甲州路の黒い影 大谷直子、新田昌玄
第21話 1978/02/22 命は一度捨てるもの 新谷のり子、竜崎勝、常田富士男
第22話 1978/03/01 鬼が一匹関わった 原口剛、泉晶子、辻萬長
第23話 1978/03/08 笹子峠の月に映えた 范文雀、睦五郎
第24話 1978/03/15 虚空に賭けた賽一つ 弓恵子、橋本功
第25話 1978/03/22 生国は地獄にござんす 菅貫太郎、松木路子、やしきたかじん
第26話 1978/03/29 お百度に心で詫びた紋次郎 中島葵、水島道太郎

9 :
どこかでだれかがレスをつけていてくれる
鯖は焼け 板は乾き
職はいつまでも 決まらない
こころは昔死んだ
禿堂には会ったことも無い
(・∀・)人(・∀・)ナカーマなんか知らない
今日もログを漁る
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる
どこかでだれかがレスをつけていてくれる
ログは流れ スレは荒れる
煽りは 読んでいるしるしだ
いくつスレを埋めた
どこにもマターリはない
ageる奴はだれだ
このスレsageて欲しい
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる

10 :
木枯し紋次郎スレは時代劇板に立てられたスレのひとつである。
スレは住民と呼ばれる者たちの連続的な書き込みによって出来上がっていた。
そもそも木枯し紋次郎は笹沢左保の作による小説であり
テレビ番組はこれを原作として制作された物である。
そのためテレビの板にありながら書き込みを行う住民の中には原作に重きを置く者も多く
テレビ番組に思い入れが強い住民と反目することは日常のことであった。
また原作や放送回ひとつひとつについて細かく意見をたがう住民の間では
自己の正当性を主張したり、挑発的な文を書き込む煽りが行われるのが常で
マターリしたふいんきや、書き込みに同意を得ることは希であった。

11 :
その楊枝は竹を削って作られた手製の物で一段と長かったが
むしろ、その楊枝を常時銜えているのが人々には異様に映った。
頬に刀傷が認められ、錆朱鞘の長脇差にボロを纏ったような身形。
旅慣れている事を指すように草鞋だけが真新しい。
長身で楊枝を銜えた渡世人、一風変わった異名で呼ばれる渡世人。
滅法腕が立つと街道筋で評判の、そいつが木枯し紋次郎。 ヒューー

12 :
ひゅうぅうぅうぅうぅうぅ・・・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・・・
('A`) コケッ
(゚∀゚)ベンー

13 :
,-======-、
 |n_j_ij__j__ji_j|
  (´・ω・)    あっしにはかかわりねえこって
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
  `〜ェ-ェー'

14 :
無宿渡世に 怒りをこめて
口の楊枝が ヒューと鳴る
噂のあいつが 紋次郎
孤独を癒して さすらう旅か
愛を求めて さまよう旅か
頼れるものは ただひとつ
おのれの腕と 腰のドス
あいつが 木枯し紋次郎

15 :
犬の紋次郎カワイス

16 :
池波シノ子供っぽいわー。年重ねてどんどんエロくなるけど
鮎川いずみは10年経っても大して変わらんな

17 :
新になってから台詞がすごく聞き取りづらい。

18 :
紋次郎も大前田一家の身内斬って触状が廻ってるなんて危ない橋渡ってるよな。

19 :
紋次郎の台詞不明瞭

20 :
>>16
>池波シノ子供っぽいわー。年重ねてどんどんエロくなるけど
今日、「新・必仕置き人」にもゲストで出ていたね。
こっちも最後は、川岸で横たわって死んでしまったな。

21 :
紋次郎「うにゃうにゃ…ごにょごにょ…」

22 :
自閉症のサンシタが相変わらずピーピーと五月蝿ぇこって

23 :
もんじろうは めいとうを てにいれた!

24 :
木枯し紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
十歳の時国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。
天涯孤独な紋次郎が何故無宿渡世の世界に入ったかは、定かではない・・・。

25 :
新のOPだと紋次郎が妖怪と戦うみたいだとあったが
大林宣彦にその路線で撮らせたらまた違った作品になったな。

26 :
昨日はいつもの混ぜ食いもしてたな

27 :
前スレ1000
GJ!

28 :
鮎川いずみの陣(という程でもないが)なかなか良いね。ちょこっとしか映らなかったけど

29 :
丼物屋でご飯が余るとお新香と味噌汁をぶちこんで
ぐるぐる混ぜて食う今日この頃…人の目なんか気にしちゃいけやせん
とろろ食いたいけど、外で食うと高いんでござんすよねぇ

30 :
何だよスレタイ 場違いじゃないか ここはテレビ板だぞ

31 :
仕事人のカヨと違って何か上品過ぎて違和感有りすぎ。

32 :
だいたい特定のロケーションを正面に出すのはよくない
紋次郎は上州人だけのものでないし、まして・・・

33 :
加代だって調子にのるまえはモンドに対して敬語をつかってたぜ

34 :
なんとかレスの一つつけられねえのかよおめ〜さん方

35 :
旅人さん どうか先にお急ぎなすっておくんなせ〜まし
それじゃ御免なすって

36 :
↑ 自演乙
おそれいりやす

37 :
>>30
>>10の一部
>10 名前:名乗る程の者ではござらん 投稿日:2011/08/02(火) 00:03:57.72 ID:xu9/av7G
> そもそも木枯し紋次郎は笹沢左保の作による小説であり
>テレビ番組はこれを原作として制作された物である。
>そのためテレビの板にありながら書き込みを行う住民の中には原作に重きを置く者も多く
>テレビ番組に思い入れが強い住民と反目することは日常のことであった。

38 :
BS-TBSで映画「天河伝説人事件」やってたね。
市川昆の世界だった。

39 :
ネットでDVD買おうと思って注文したんだけど
廃版になってるらしい見たいのになぁどうすればいいんだろう....。

40 :
今日は渡世のごたごたに巻き込まれて遅くなりやした
明日も早いので視聴は明日夜にさせていただきやす・・・

41 :
同性なのににドキドキするわ
なんか上に男に乗られたり生もまれしてるからだろうな
でも前紋次郎の方が演出は良いね。
いつもコンクリ切り出し場みたいなところで決闘なのが寂しい。
あと楊枝の無理な演出が目立つ…話が面白いからいいけどね。

42 :
岩城滉一版ってスカパーで放送しないかなぁ

43 :
>>41
自演バレバレだから文体を変えてみました、ってか?サンシタw

44 :
>>42
文太版以上に望み薄そう

45 :
綿引史上最もカッコイイ綿引回、なかなかの名編
Coccoの「強く儚い者たち」が脳内で流れて来るエンディングでござんした

46 :
ラストの濡れ場のやり切れなさがいいよね

47 :
見かえり峠の落日を読んだが、どこにも紋次郎なんて出てこなかったぜ
あっしには関わりないか・・

48 :
>>45
やりきれないラストシーンだね
金は家の中にほりこんで、お守りは川に流した

49 :
>>47
原作は紋次郎シリーズじゃない作品を紋次郎モノにしてるエピソードが、テレビ版では結構ありやす。

50 :
池波物でも、映画の必仕掛人春雪仕掛針なんか鬼平の話を梅安に書き換えた物があったりする。
(正当派のおつとめを信条にする盗賊の子分達が外道働きをするようになり、最後は仕掛人が外道盗賊を全員消す、という具合。鬼平)の方が有名になった今では笑ってしまうほど鬼平っぽい話)

51 :
中村敦夫・・紋でも非紋でもあっしにはどちらでもよござんす

52 :
紋次郎と俺、同い年だ

53 :
知るかボケ

54 :
>>52

55 :
前回のは趣味の芸術映画でござんしたが
今回のは掛け値なしの傑作じゃござんせんか!敦夫さん監督回

56 :
紋次郎って55歳なの?

57 :
>>55
どの辺が?

58 :
新は大林OPに面食らってたけど、内容のほうはそれほど悪くないね。
音楽面も新のほうが渡世人の世界観に合ってるのかもしれないが
それでもやっぱり前作の曲が懐かしいし紋次郎にはしっくりくる。

59 :
紋次郎は1810年ごろの生まれみたいだな
そうすると大政奉還のころは還暦少し前
まだ生存していた可能性は十分にある
明治の紋次郎はどんな晩年を送ったのだろうか?
まあ、架空の人物じゃねえかと言われればそれまでなんだが

60 :
んと…架空の人物じゃねーか

61 :
そら木こりよ

62 :
>>59
うーむ、明治まで生きられたかな?
笹沢左保は紋次郎の最期を書いて完結させるつもりあったんだろうか

63 :
>>59
1806年文化2年の生まれのはず。

64 :
>>63
訂正 文化三年だ。

65 :
ま、ゴル…いやデューク東郷みたいなもんだろ

66 :
何年生まれかって詮索してもしょがないと思うがな。実在の大親分である国定忠治
の処刑場面を見てスタコラ先を急いでいる。

67 :
いくら叩いても見破られるので今度は意味不明レスが増えて参りやしたね
自閉症のサンシタw

68 :
このドラマ見てたら天保期の北関東周辺ってアメリカ西部開拓時代並みに治安が悪いな。
大物侠客の殆どか富裕農民層の出身とは知っていたが名主とがぐるになって搾取した日には一般の百姓はたまったもんじゃないわ。

69 :
渡世人が歳をとる事の無常感と恐怖、を描いた第7話はまさに新ならではの傑作でしたな。
テレビのタブーである差別問題をさりげなく取り入れた社会派の視点もあり、
クライマックスにはプロ級の腕を持つ土屋さん自らのフラメンコギター!
一方でサービスシーンも盛り込むなど、監督としての成長も見て取れた作品だった。

70 :
三浦真弓のヌード、艶っぽかった。
今、こうした艶っぽい女優さんはいないな。
ちなみに、三浦さん、ロマンポルノ『暗室』のほか
テレビでも『影の軍団』、『不毛地帯』で脱いでいるな。

71 :
>>70
いまはまず一般の番組でが露出することは無いもんな。
昔はドリフでも全開だったのに。

72 :
水戸黄門の再放送見てたら、裸の男の子の股間にモザイクかかってた
そこまでやらんでも…

73 :
逆にやらしいなwww

74 :
>>71
>昔はドリフでも全開だったのに。
BSとかCSは、ばんばん全開だけどね。
ドリフは、CS・ファミリー劇場の再放送で見られるね。

75 :
>>72
児童ポルノのカラミなんだろうな

76 :
昨日の、脱いだら下着のあとが……
なかなか消えなかったのだろうか

77 :
>>76

78 :
ただ脱がせただけじゃない
その妖艶さを際立たせる事によって
なぜあんな美しい女が貧農の四男の嫁なのか
親分の情婦という裏の顔を持つに至ったのか
そういうドラマの核を作る意味があった

79 :
みたいですね

80 :
は?

81 :
>>78
何語ってんの?意味なんかねーよ!

82 :
ひゅー…

83 :
なにか紋次郎さんとは対極な増上慢な方が出入りしているようですな
残念です…
華麗にスルーするつもりでしたが、関係ないあっしに火の粉が降りかかりやしたんで
スレ汚し、失礼いたしやした

84 :
低機能自閉症の新否定厨にはだけでドラマは目に入らねぇようで

85 :
肯定派と否定派と、なんでスレわけないの?

86 :
今の廃れた2ちゃんでアンチスレひとつ増やしたって誰の迷惑にもならない
否定派が本人の言うように本当に多数なら、別スレ立ててるはずだと思うよ

87 :
是非ともそうして下せえ
そうすればあっしはアンチスレに一切関わりは持たねえ
ただの一度もスレを開く事もないとお約束いたしやすぜ

88 :
時専での"新"の放送が終わったら、しばらく放送は無いのかな

89 :
スレ分けもいいですが、
新旧比較してピリピリしてる人は一度過去ログ辿ってらっしゃるといいですよ。
面白い話がたくさんありますし、勿論ここの含め何度もループしてる話題もあります。
新旧比較、役者比較なんやかんやも紋次郎スレにはお約束のようで。
もっとマターリいきましょうよ。
>>88
シリーズは時専では最低でも向こう一年は無いんじゃないですかね。
映画はわかりませんが。

90 :
比較するのはやぶさかでないが、結論は出ないでしょう。
結局は「コダワリ」の問題では?
譲れない何かを持っての議論は平行線。
共存できないなら、お互いを干渉せずそれぞれの縄張りでヨロシクやるのが良いと思うが。

91 :
今日の朝刊から
http://i.imgur.com/g0f1g.jpg

92 :
議論?
新否定厨はもはや普通の感想レスにもイチャモンつけて来るレベルですぜ
雑魚には関わりねぇ姿勢を貫いていた紋次郎さんでも
そんな奴らは峰打ちするか、崖下に落としてるってもんで

93 :
このオバちゃん良く出るけど
今日の、ちゃーーん子役の話は紋次郎完全ヒーローと化していた。
今日の出演女優、「必うらし」の時は、市原悦子の子供にたどり着く重要な役だったよね。
あの時も今際の際だったのに
凄い喘いでて、シリアスの場なのに敦夫氏がちょっと笑いを堪えているように見えたので
よく知った仲なのかな?と印象に残っていた。
今回も凄かったw死ぬ人の喘ぎ方じゃないしw
前は子供の頃さらわれた双子姉で盗賊の女頭領やってたね。

94 :
>>93赤座美代子さん(お藤)て言うんだねw
憶えたわw

95 :
>>93赤座美代子さん(お藤)て言うんだねw
憶えたわw

96 :
連投スマソ明日は佐藤友美さんか

97 :
新旧の議論ってよく知らんが・・狂女が唄う信州路をきょう本で読みました
議論すべきは紋と非紋の間の微妙な違いではないかな?
(あっしにはかかわりござんせんが・・)

98 :
母しのトラウマを背負ったあの子が大店の二代目・・・
メンヘラになって身代を潰すか、
巨額の資産を元手に裏稼業でも始めるか・・・
きっと壮絶な人生が待っているんでござんしょうね

99 :
さらりとナレーションしてたよな、当然の成り行きみたいにw
旦那や父親の心情も複雑そうだし氷点みたいだ

100 :
久々来て流れが良く判らないが
日本映画専門チャンネル見れる人へ
原田芳雄 追悼特集で
8月12日13:00〜14:35 放送
「無宿人御子神の丈吉 牙は引き裂いた」笹沢左保原作 
共演 中村敦夫氏

101 :
今回、佐藤友美さんと紋次郎は結婚するつもりだったのか
せっかくまったり良い感じだったのに残念だ。
今日は新にありがちな過剰なお色気演出がなくて良かったな。
爺さんも良い味が出ていた。
佐藤さんは傘次郎で悪役で出てたが結局は良い人だった。
美人で有名な人と聞いていたが納得。

102 :
なに言ってるのかわかんね〜よ あっしには・・

103 :
今回のラブロマンスも、紋次郎が歳を重ねたからこその味が出ていたなぁ
40まで生きる無宿渡世人がほとんどいなかった現実の中で
30代半ばにさしかかる紋次郎だからこその心の揺れと別れの切なさ
新の紋次郎は人間らしさが増しているというか、掘り下げて描かれてるね

104 :
無宿渡世人って何も目的がないのかね?
本州の中だけ行ったり来たりしているのかな?
北海道、四国、九州、沖縄とか、そう簡単に行けないもんな、金もないし。

105 :
爺さんに押し出されて崖から転落するのを見て紋次郎も不作為の行動には無力と知った。
ところで紋次郎って今更帰農してカタギに戻れるんだろうか?

106 :
>>104
沖縄と北海道は無理なんじゃ
当時は狭い意味での日本でなかったし

107 :
沖縄・北海道どころか奥州すら不時の旅となり、関西もに行けません。
ろくな警察力のない関八州くらいをうろうろするしかなかったんでござんす。

108 :
雪国ロケやったとき数回分まとめ撮りしてただろ。

109 :
>>105
知識ないから気になるんだけど、一度人別帳から抜かれて無宿人になった人って、
あらためてどこかの土地で再び落ち着くことってできるのかしら?

110 :
今回出てきた渡世人の成れの果て、ゴミみたいな死で終わるみじめな姿だけど、
新1話の紋次郎過去シーン、とくに村から石で追われる浮浪者みたいな姿を見てると、
紋次郎さんも他人事じゃないな。
流浪の人生は過酷だわ。

111 :
石投げられるシーンは強烈だったな。
あの紋次郎の汚さといったら・・ほんの2〜3秒だが俺も印象深かった

112 :
紋次郎は、どこを目指してるの?
よく、「先を急ぎますんで」と言ってるけど
頼れるものは一つだけ
己の腕と腰のドス
確かに二つ言っちゃってるけど、あの口上は良かったなあ

113 :
>>112

114 :
>>111
本編の紋次郎がまず見せない、泣きそうな情けない表情がショッキングだよね。

115 :
あの息子どこかで見たと思ったらマッドポリスでござんしたか

116 :
地蔵さまに楊枝を飛ばす紋次郎
しかし、中西良太若いなあ

117 :
>>116

118 :
>>113>>117
この馬鹿やろっ
なんだよ、その下手くそな合いの手は

119 :
昨日はずうとるびの新井某が出てなかったっけ?
時代劇のsラ役って若手の登竜門だったのかな・・

120 :
もはや主題歌もこれでいいんじゃないかと思えるようになってきた
歌ってる人は嫌いなんだけど、歌・楽曲はいい
ただしタイトル映像だけは何度見てもナシだが

121 :
3度目の敦夫さん監督作品は、またえらく伐とした話だったなぁ

122 :
>>118
ここはやっぱり
「やいっ、紋次郎」でしょ(笑)

123 :
中村兄弟脚本監督であえて紋次郎中心ではない話というのも面白かった
紋次郎の言動もあえていつもと少し違えている?と感じる部分もあったし
右京や江戸特捜あたりでも1本ぐらいは監督してほしかったな

124 :
あぼーんで元レスは見えねえんでござんすが
自演レスっていうのは楽しいもんでござんすか?

125 :
>>122
番組違って申し訳ないが、「あんたなあ」と説教してほしい(笑)

126 :
>>125

127 :
紋次郎島送りになったことがあるのね

128 :
原作第一話。
人ひとり過失でして島送り(実は友人の身代わり)。
って、そのあと何人してんだよ?
とツッコミたくなるな。

129 :
>>104
紋次郎が沖縄行くよりは、水戸黄門が朝鮮行くほうが可能性が高い…かな?

130 :
原作第一話とは何でござんすか。原作に通し番号などないと思いやすが・・

131 :
発表順に決まってるだろ。
原作で読むには、一応第一作から読んだほうが紋次郎の世界観がつかみやすいよ。

132 :
>>109
無宿人でも土地に定住してきちんと職についていれば
周りからはカタギとして扱われるし、妻子を持って長屋に住んでたりすれば
大家が仮人別帳に載せてくれたりしたらしいと原作にある
が、名の通った無宿渡世人には難しいことらしい
無印に出てた、無宿渡世の過去を隠して商家に勤めてたおっちゃんみたいにすれば可能だろうけど
紋次郎さんにそんな器用さがあるとは思えないしなあ

133 :
紋次郎は精神的引きこもり

134 :
時代考証がしっかりしてるから面白い
ttp://mine-sc.aki.gs/mine/syohyou/htm/kogarasimonjirou.htm

135 :
ttp://2.blog.xuite.net/2/c/7/0/12379045/blog_489243/txt/27813436/39.jpg
還暦を迎えた紋次郎

136 :
>>135
岸部一徳やないか!

137 :
落石で死ぬとは、なんだかな〜…

138 :
>>137

139 :
一見、簡単にやられすぎたように見える今回であったが
あんな丸太をぶんぶん振り回せるというのは
見かけ以上の怪力無双集団だったという事なのである

140 :
>原作で読む・・第一作から・・ほうが紋次郎の世界観がつかみやすいよ
紋次郎の世界観がつかみやすいなんて大それたことぬかしてよろしいんでござんすか
それをあっしにも教えておくんなさい >北風の伊之助

141 :
名無しで書いても素性は隠せないもんでござんすねえ

142 :
新の歌が非常に良く思えてきた。もし新旧主題歌の順番が逆だったら、
何だよこのアニソン紛いの歌は!などと言われて、「風の中で〜」が叩かれてたのかも

143 :
番組の内容からしてこの曲調は無いな
それに当時はフォーク全盛だったし

144 :
無印:明るめの曲に暗く重いストーリー
新:暗く重めの曲に軽く重めのストーリー
コントラストとバランスたろ。
後では好みじゃないっすか。

145 :
新は曲よりも映像の方が問題なんだろうな。
特撮のヘボさ自体をおいておいても、色々しょっぱい。

146 :
それは制作費の都合で、しょうが無いでしょ
無印は全国ネットのキー局、新は関東ローカル局w

147 :
なんでそんなことになったんだろうね。
フジはもう流行らないと見限ったのかな。

148 :
いや、あれは当時としては金かけたって話よ
むしろ大林なら最新のCG技術を使っても、たぶん同じような映像撮るよw

149 :
このドラマ見て思うのは江戸時代に生まれなくて良かったということ。
紋次郎も今ならになってないだろうし。

150 :
舗装路 (に見える箇所あり)と、虫歯の詰め物があからさまに見えるのはちょっと。
道はリマスタ?のせい?

151 :
松尾嘉代(おかよ)さんは、お色気要員かと思ってたら意外とマジだった。
新シリーズでは今のところ、今日のがよかった。

152 :
>虫歯の詰め物は勘弁してやれよ
そんなこと言ったら、カツラの合わせ目だって、再三もっと気にならぁw

153 :
江戸末期でも、渡世人が通るような山道に砂利が敷かれてるとか無いしな

154 :
今は日本じゃロケはできないだろう
中国の山奥か ・・・・・・ 撮影中にパンダが出てきたらワロス

155 :
もう、CGで加工するしかないな。

156 :
京都の流れ橋とか今はどーなってんの?
紋次郎も含めて、ありとあらゆる時代劇に出てくるが

157 :
撮影中は定期的に掃除とか入るけど、今はどーだろーか

158 :
オープニング前のプロローグがなくなったな
あの酷いタイトル映像を本編の中に挟むのは違和感ありすぎて
ぶち壊しになるから先に流してしまえという事なのか
新に対する不当な評価のほとんどは大林のせいだと思うわ

159 :
このあと原作者とかたかじんが出演するのな

160 :
ひとりやたらと大林監督に噛み付くやつがいるようだけど、いいぞ、もっとやれ!
俺もあのチープな合成が我慢ならんw

161 :
原作者出てるのは知らなかった。たかじんと同じスガカンの回なのか?

162 :
>>161
16話「二度と拝めぬ三日月」
国定忠治役

163 :
>>162
もうすぐだな。楽しみにしてるわ
確か忠治役の人って随分若くなかったっけ?若い作家で不思議は無いんだが

164 :
やっぱりやいとやの戦闘能力は低かった・・・

165 :
御子神の丈吉で悪人の国定忠治を演じたのは峰岸徹だったな
しかし忠治悪人説を主張する笹沢佐保を忠治役出だすとは

166 :
>>164
続と新の間に仕業人があって新の後にうらごろしか
新の敦夫さん監督作品に槍投げで人をす刺客が出て来たのは偶然なのか…
>>165
御子神の丈吉にも原作者出てたはずなんだがどこに出てたのかわからなかった…

167 :
また、やいとやか

168 :
>>151
>松尾嘉代(おかよ)さんは、お色気要員かと思ってたら意外とマジだった。
このころは、まだお色気要員じゃないね。
その後、ヌード写真集なんかを出してから、片岡孝夫の「眠狂四郎」とかで脱いでいたな。
新・木枯しも最初のころは、主題歌を含めて、旧との違和感あったけど、
慣れてくると、新のほうもこれはこれでイイな。

169 :
松尾嘉代は「水滸伝」では
敦夫林沖の奥さん役だったっけ。

170 :
嘉代さんの小蘭かわいいよね
丈吉の続きが見たい…!

171 :
赦免花は散ったはTVにならなかったのか。それは監修の左歩先生に考えがあってのことだろうから
まあいいが・・
小島剛夕のマンガがあるそうだが見てみたいなあ。そういうのって古本屋にあるのだろうか
んでござんすか?

172 :
8年位前にコンビニコミックで復刻されてたみたい
まめに古本屋を探せば見つけられるかもね

173 :
よく知ってなさるね 宿題がふえましたw

174 :
http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60037017.html
電子書籍では今でも売っています。

175 :
そいつはビックリでござんす。さっそく購入して読んでみます。
いやそのまえに、はじめての方ってところクリックして、少し勉強した方がよいかなw
(あっしには関わりのないことで・・>紋)

176 :
松尾カヨだからおかよなのか

177 :
神社も松尾だったし(笑)

178 :
あっしは原理派でござんす。
2話目以降は今回初見でござんすが、役者さんはそれなりを起用してたんですな。
女郎蜘蛛の回のお勝さん、つぼ振りで見てみたいのでござんすが。
ネタバレ上等ですぜ。
って、書いて感じたのだが、なりきりってムズいな。

179 :
以前、流ちょうに書き込んでた人どうしちゃったのかな?
新になってから、あまり見かけなくなったね

180 :
なんだか紋スレも視点が定まらずってところだね・・www

181 :
女郎にはたった一言
ラストの二宮さよ子の叫びが胸熱
「おまえらみんな死んじまえ、渡世人なんかしあって
みんな死んじまえーーー」
紋次郎「あっしには言い訳なんかございませんよ」

182 :
>>181
えーと、あの回のゲスト女優は二宮さよ子ではなく伊佐山ひろ子です

183 :
帰る実家もなく落ち着く会社もない
という境遇で紋次郎に共感を持つ視聴者も多いと思うが
今回の高橋長英の末路はしみるねぇ・・・・・
紋次郎が精神的ヒキとは言っても親に守られてるヒキとは真逆
家族に見放されてこそ渡世人の気持ちがわかるというもんで

184 :
でも今日の話は原作との相違が結構あったね

185 :
ebookにユーザー登録してお金も払込んだんだけど、どこを押したら本を読めるのか
わからない(´・ω・`) おしえておくんなさい 兄(あに)さん

186 :
>>185
ebi.BookReaderというソフトをダウンロードした?
した→スタートメニューからebi.BookReaderを起動
してない→こちらからダウンロード
http://www.ebookjapan.jp/ebj/guide/about_reader.asp
もうちょっと詳しく状況を書きましょう。

187 :
おそれいりやす 夜中の八つ時ぐらいにはなんとかなりそうです

188 :
@1時間ぐらいか    ガンバレ!

189 :
やれやれでござんす。やっとの思いでスタートメニューにebi.BookReaderが出やしたが、実際に起動しようと
するとエラーメッセージが出て、「サポートに問い合わせてください」 何だよゴルァ!
早く三宅島に行きてえ 海と空、蘇鉄の花

190 :
紋次郎「あっしには言い訳なんかございませんよ」
この決めセリフ、いまいち上手く機能してない気がする。
視聴者としてはわざとらしくてももっと気の利いたこと言ってほしいし、
それにこのセリフ言ってる時点でいいわけっぽくてなんかダサい。

191 :
名台詞「あっしには関わりのねえこって」に対抗して練られた、苦心の決め台詞でござんしたが、
確かにてめえで「言い訳」ってのたまわっちゃいけねえと思いやすぜ

192 :
紋次郎のキャラ設定もっと大事にして欲しい。
ドバでの勝ちすぎはいざこざの元。 
それをイヤという程知ってる紋次郎 勝った時には一部を返して立ち去る。
あんなに大勝するまで粘りはしない。
しかもその後はメシも普通に食ってたし・・・
ここでも「あっしには言い訳なんかございませんよ」 か?

193 :
また自閉症のサンシタが一人で暴れ出す時期になったようで・・・

194 :


195 :
朝から昼過ぎまで一人で暇なのはよくわかりやすがね
お前さんにはお盆休みも関係なさそうだしw

196 :
普通に食ってた?
二三品箸でつまんでただけで後はいつもの犬食いじゃねーか
敦夫さんが紋次郎の食い方を知らないとでも?
紋次郎をそんないい加減に演じてるとでも?
365日どんなメニューもかきまぜて食うのがリアリティか?
そんな安っぽいパターンキャラが「キャラを大事にする」って事なら
あんたはヲタ向けのアニメしか見ない方がいいよ

197 :
おおっとぉ
ここで演出家様の登場だ〜〜〜っ!
いい歳こいて、個人攻撃みたいな書き込みすんなや
傍で見ていても気分わるいわ

198 :
どうせ新〜 なんて闇歴史じゃん
ダメな部分言い出したらきりないよ
旧シリーズを作ってたスタッフの思いを敦夫が理解してたとは思えないし
別モノとして見るべきだな

199 :
自閉症の症状としてよく挙げられるのは
いつも通る道が通行止めだと先へ進めずに帰って来てしまう、というもの
つまり道は常に一つで、別の道もあるという考え方が出来ない
キャラが常にパターン化された行動をしていないと納得しない、
という奴はまさにこれ
アニメや特撮関係の板に腐るほどいるでしょ、そしてここにもw

200 :
だから一人じゃないつもりなら新のアンチスレをお立てなせえ
そうしない限りはあんたはいつまでたってもこのスレじゃ
崖下に突き落とされる自演sラですぜ

201 :
この当時の林与一ってスペシャルゲスト格?

202 :
新は完全に子供の味方なのがいいな。
こういう紋次郎嫌じゃない。
でも結局すっきりハッピーエンドにならないんだがw

203 :
仕置人にも山本一郎出てるwww

204 :
>>201
うーん それより前に必第一話で、妻子を大事にして円満退場してるんだよなw

205 :
初回でいきなり退場で円満とな?
なんてええひとや〜

206 :
>>204
おまえ新仕置人スレと間違えてるだろw

207 :
>>201
>この当時の林与一ってスペシャルゲスト格?
林与一、今までのゲストと違って、役柄が他の時代劇と同じような感じの2枚目みたいな良い役だったな。
>>203
>仕置人にも山本一郎出てるwww
必シリーズでも常連の俳優さんだからね。
あと、服部妙子は、いつも最後は悲惨な役が多いな。
新・仕置人でも、最後は綿引勝彦にされてしまう女郎役だったし。

208 :
原理派どす。
おこうさんとの橋の上での会話後からのタイトル曲の流れはよかった。
決闘に向かう時の曲はアレだったが。(笑)
弓かんのジイサン漢だな。主役の紋次郎タジタシ。
今日の回、今のところ新のランキングでは2位だ。

209 :
>旧シリーズを作ってたスタッフの思いを敦夫が理解してたとは思えないし
俺は敦夫より紋次郎を知ってる、か?
キチガイ丸出しだなおっさんw

210 :
何で新紋次郎が嫌いか解らない。
オープニングの奇抜さ以外はよくできてると想うんだけどなあ。

211 :
今回も名編じゃござんせんか
鈴木瑞穂かっけぇ〜
秋野暢子もいい役でござんしたね
江戸特捜指令のアレを経て晴れて本物の紋次郎と共演というのも味わい深い
今夜は江戸特捜のあの回の録画も引っ張り出して来やすか

212 :
あの親子は珍しく心底いい人達
堅気のほうがよりズルかったりするから
紋次郎の話は怖いし救われない

213 :
敦夫兄
来年の大河で
清盛のおじいちゃん役
おじいちゃんなんだ……

214 :
知恵遅れおじさん

215 :
正直
木枯らし紋次郎・・・・・神
続木枯らし紋次郎・・・傑作
新木枯らし紋次郎・・・並よりやや上
ってとこだろ ww
>>196
池沼中村敦夫厨房の反論は認めない

216 :
無印と続は全く同じなんだが
放送の都合で続としてるだけだ

217 :
>>215
はしゃぎすぎだぜ自閉症自演ゴミアンチ
地獄に堕ちて蛆虫になれいっ!

218 :
>>210
だいたいその意見が普通。
俺も大林タイトル以外は文句ないわ。
暴れてるのは約一名だしなw

219 :
自分は中村敦夫監督作品を含む第2シリーズの紋次郎像をまったく評価しない。
第2シリーズになると、最初の頃のリリシズムを含んだ紋次郎像は薄れていき、
監督として他の俳優の演出をしたりすることに興味と力点が移っていたらしい彼は、主演俳優の演出を全くお留守にしていたとしか思えない。
それまで、監督・スタッフが、紋次郎の細かいディテールを丹念に美しく描くことに工夫と努力を注ぎ、数多くの熱狂的ファンがついている紋次郎を作り上げたのだが、
それらの細かなディテール一つ一つの価値を、彼が理解していたとは思えない。
それらは、楊子の飛ばし方の工夫だったり、紋次郎をもっとも風情あるように撮るための、アングルや画面の切り取り方の工夫だったりするのだが、
その辺の演出が、彼の作品ではほとんどなされていない。
何よりも、作品に描かれた紋次郎という人物の把握が甘く、浅い。私の知っている紋次郎は、彼の作品で描かれたように行動する人ではないはず。
この点は、彼の表現者としての特徴と結びついていると思う。彼が創造者として最もやりたいという誘惑に駆られるのは、
「アジ・プロ的手法によって見る人を覚醒させていく」という方法であり、一人ひとりの登場人物のディテールをこまかく描くことに情熱を注ぎ、
そこからドラマを作っていくタイプではない。
ゆえに市川演出から始まるシリーズの紋次郎ファンとしては、中村敦夫が監督としての描く紋次郎は、私の知っている紋次郎ではないと言わざるを得ない。
この作品を見て私は、のちに彼が実質的なプロデュースをした「新・木枯らし紋次郎」の中に、私が愛してやまない紋次郎はいないだろうと判断した。
従ってそちらのシリーズを今後一生私は見るつもりはない。

220 :
じゃ見なきゃいいじゃん。このスレにも来るな。
>自閉症の症状としてよく挙げられるのは
>いつも通る道が通行止めだと先へ進めずに帰って来てしまう、というもの
>つまり道は常に一つで、別の道もあるという考え方が出来ない
まさにこれだな。
まぁ自閉症は病気じゃなくて障害だし一生治らないから何言っても無駄だが。

221 :
いい加減にアンチスレ立てろや
一人で保守する自信がないのかサンシタw

222 :
>>215
ら抜きでお願いします
新アンチはスルーしよう
新は新で好きだ
初見はびっくりしたけどw

223 :
まぁ新があまり放送されていなかった状況下では
否定派は理屈を並べて俺が正論だと胸を張っていたのだろうが
実際メジャーなCSチャンネルで放送され
面白いという事が多くの視聴者に確認されてしまった今の状況ではな
いくら必死になっても「ネット上の正論」など脆いもの

224 :
誰か>>219を翻訳してくれ。難し過ぎてわからん

225 :
自閉の思い込みでネット上の類似意見をつぎはぎしたんだろ
読解する価値は別にないw

226 :
他人の譲れない価値観を自閉症やらなんやらで批判することが「新」を擁護することは、俺は思えない。
アンチ新を叩き続ける行為も、「同じことの繰り返し」ならば、そいつも自閉症になるぜ。
おまいさんがた、それでよろしいのですかい?

227 :
そもそも紋次郎が自閉症だからな。

228 :
>>219を要約すると
私は第2シリーズが嫌いなので、第3の「新・紋次郎」も糞だろうと判断した
だから一度も見てないし、今後も一生見るつもりはない
ということ。

229 :
何から何まであっしの知ったこっちゃござんせんよ
じゃ、どちらさんもお達者で

230 :
第2シリーズなんてあっしは知りござんなさりやせんがね・・

231 :
自分の批判が通らないと擁護とか言い出すのはキチガイの典型
こっちは見て楽しんでるだけだ邪魔すんな

232 :
あっしには関わりのねえこって……おめえさんのことは、思い出しもしやせんが忘れもしやせん

233 :
今日のゲストの江波杏子、艶っぽかったな。
昨日の秋野楊子も可憐だったし、あと松尾嘉代、宇津宮雅代、三浦真弓と女優陣、イイな。
あと、昨日、予告で、紋次郎が珍しく、上役人に手向かうシーンは、紋次郎の・・・とは思わなかったな。

234 :
残念ながら紋次郎は自閉症じゃござんせんよ
コミュ障はあるかも知れやせんがね
自閉症ってのは人と目を合わせられないもんでござんす
そう、ネットでだけ威勢のいいお前さんのようにね

235 :
今日のはまだ見てないが
昨日の秋野陽子回は、久々いや初めて?
紋次郎の恩返しがきちんと出来たな。
いつもならあともう少しってところで悲劇的な終わり方をするんだが
ハッピーエンドだな。(ただし秋野娘の結婚話と傷は戻らないんだが…)

236 :
国定忠治まで出てくるなんて落ちるトコまで落ちたなぁ
まがいなりにも木枯し紋次郎が
こんなお涙頂戴の安っぽい時代劇に・・・

237 :
>>236
そ−ゆー文句は原作者に言ってください
ちなみにこのあと、若き日の清水次郎長が出てくるけど、かなり嫌なヤツとして描かれている

238 :
紋次郎は胃腸が弱点なのか?
腹のさしこみで何度かピンチを迎えてるな

239 :
>>236
何がお涙頂戴なの?
相変わらずキチガイ丸出しですね

240 :
>>238
粗食と体の酷使し過ぎでないかな

241 :
>>239
こにアンチは木枯らし紋次郎を渡世人ファンタジーと思い込んでますからw

242 :
ああいう独自の忠治像こそ笹沢のこだわりじゃねーか
だからこそ自分でやる気にもなったんだろう
今度は、「俺は笹沢より紋次郎を知ってる」か?
呆れてモノが言えねぇ
お前さんにはこの前の草野大悟みたいな最期がお似合いだよ、サンシタさんw

243 :
>>238
もっとよく噛んで食べた方がいいのでは…w
そのせいかうらごろしの先生はあらかじめすり潰していたな

244 :
早食いは体に悪い
医は仁術ですからな…はっはっは

245 :
30年以上前のオワコンに熱くなるおまえさん方って、とんだ唐変木だよ。
(俺もだが)

246 :
危うく隠し目付ならぬ隠し渡世人にされるところで・・・
紋次郎が正義感だけで人を斬る人間だったら
イメージシーン通りあそこであいつらを斬っていたのだろうが
それではお安い正義の味方
あくまで自分に降り掛かる火の粉や
自分の義理や恩義に報いる直接の相手にドスを抜くのが紋次郎
関わりの無い事で立ち去ったのは自分の道を貫いたという事か

247 :
一人であれだけ各地のを潰して回ってたら
八州様の密偵と疑われるのも無理からぬ事…かもねw

248 :
中村敦夫って、何であんなに演技が下手くそになったん?
JINの火消し役だっけ?
あれセリフ棒読みだったよなw

249 :
シリーズ開始時スタッフ一同で入念に作り上げた主人公のキャラクター造形が
ここまで壊されては もし市川崑監督がコレを見たらさぞ嘆くだろう。
紋次郎の中の人 自称市川監督の弟子を名乗ってはいるが
何か勘違いしているのでは?   故人に対して失礼だ

250 :
県別対抗斬り合い戦で上州勢が一人勝ちのお感 福島にも少し回してやれ

251 :
これはな、シーズンちゅうんや 第一、第二のシーズンちゅうんや、だれが決めたか知らんが・・
なにをゴタゴタゆっとるんや、オレは新になってからビデオ録画していて、だいぶ溜まってきたけど
そろそろ見さしてもらうで〜 似て非なりって言葉の意味を考えるいいチャンスだと思うで〜
(思いやすが・・)
 

252 :
市川が新木枯し紋次郎の脚本見て監督依頼断ったのもうなずけるなw

253 :
>>236-237そういう作者自身が、国定忠治役で今回出演していたんだがw
気付いてなかったのか?w

254 :
>>246
>自分の道を貫いた
あれはそんなカッコいいことじゃなくて、
どんなに怒りを覚えても八州という権力には抗しきれないという
紋次郎の無力感をあらわしてるんだと思うけど。

255 :
>>252 kwsk
新は全く制作局が違うし、予算の関係からか今までの市川崑テイストを諦めて、
本来の笹沢佐保寄りの脚本に変えたからじゃないのか?

256 :
なんだ今日のぬるい話は。

257 :
紋次郎 強くなりすぎ。
もう最近はほとんどチャンバラになってしまっている。
渡世人がきれいに刀を使えるはずが無いという事で
大怪我をしてまであんなにリアリティーを追求してたはずなのに。
あと楊枝を武器に使ってしまったらもうダメだろ。

258 :
原作の人は役者の心得もあったんかね?
作家や歌手のゲスト出演って、たいていは山本一郎さんレベルの端役なのに

259 :
>>258
わりかし上手かったと思う。
任侠常連の江波の姐さんと較べると貫禄はちと足らん気はしたが。(笑)

260 :
原理派どす。
「楊枝を武器」には、子供が真似するとので止めたと、どっかで仕入れがたが、都市伝説だったのやもしれん。
新のラストの楊枝の使い方は趣がない様に感じる。
伐とし救われない話の中でラストに見せる楊枝での思いやりを示すひとコマがいいコントラストで好きだったんだ。
錦絵の黒子を穴明けて消したりとか、山栗採ってやるとか、はだけた着物の裾を直してやるとか。

261 :
全くカタギのいねぇ深夜から昼間にかけて
はしゃぎすぎだぜ自演厨w
もう一度言うが地獄に堕ちて蛆虫になりやがれ!

262 :
新〜の何が引っかかるていうと、情景や心情に対する効果音や曲の付け方かな
上手く言えないんだけど無印や続に比べて、どうしても話や場面、人物に感情移入できないんだよね
あとやっぱり楊枝を鳴らす音が。。

263 :
>>252
なんのこっちゃ。そんな話あったの?

264 :
もうね、同じ奴がただただ文句を付けようとして
無理やり理屈をこじつけてるのがわかりすぎて痛いわ
またその根拠もメチャクチャだし
紋次郎がアホみたいに強いのは別に新に入ってからじゃねーだろ
楊枝を攻撃の威嚇に使うのも第1シーズンの4話からやってたぜ
まぁアンチスレを立てようと言い出す様子もなく
ここに居座って書き続けてる事が独りぼっちの何よりの証拠ってやつだ

265 :
紋次郎も歳を重ねて間引き憎し母憎しの厨二病から
子供が可愛く思えるようにまで成長したか・・・
しかし子供がらみの話でも全く甘くはなかったな
哀れだが同情は出来ないあの女の描き方の残酷な事
(泣き顔が美しくない!あえてああ演出したんだろうな)

266 :
前シリーズでも子供がされた時には発狂したように敵を斬ってたから
子供は好きなんだろう

267 :
子供が好きってより、大人の勝手な事情で年端も行かない子供が泣きをみることが許せないんだろう
自分の過去を照らし合わせて

268 :
最初に助けてやってれば…と思うところだが
あくまで「関わりねえ」は貫く、
だがその結果不幸になってしまった人には関わり抜く
という事でござんすかね…

269 :
何度も同じような目に遭ってるのに
紋次郎って学習能力無いの?

270 :
関わらずに通り過ぎて別に大事にも至らず済んでるケースが大部分なんじゃないの
ドラマに出て来ないだけで

271 :
>>269
学習能力がある主人公でドラマに一貫性が保てると思うの?

272 :
なんやら似て非なるもの(?)についての議論が喧しいけど・・
小生(あっし)は、この間、非紋原作をいくつか読み、「赦免花・・」ほかの劇画化
されたものも読んでまいりやした。こうやってクッションをおけば、新を新たな気持ちで
見始めることが可能、ケチなどつける気はござんせん。録画がたまっちゃったしね

273 :
どんでん返しの見せ方が弱いんだよね>>新

274 :
紋次郎もすっかり子供好きになったな
ニートも年をとれば子供がいない事を寂しく思うものだろう
リアルタイムで見て否定派になったと豪語してたアンチじじいは
新の紋次郎よりはるかに年くってるわけだが寂しくねえの?
ネットで連投して持論をゴリ押しするしか生き甲斐がないってさw

275 :
どんでんからくり目くらまし
それは隠し目付にまかせておくんなせえ

276 :
どうでもいいが、やたら声だけでかいのがいるな
人の意見なんざ聞いちゃいねぇ
リアル世間にまだ馴染めていない厨坊か?消防か?w

277 :
倉野章子さんには申し訳ないが
今回のヒロインが美人女優だったら
リアリティがなかったと思うわ

278 :
あっしは面倒な事には関わりたくないんで・・・
2ちゃん渡世にはアンチスレという裏街道がござんす
面倒な事になるとわかっている方は
どうぞアンチスレをお立てになって・・・
それが紋次郎を語る者の道というものでござんしょう

279 :
清水紘治が本当に強かったのかどうかは、誰も知らない…。

280 :
清水こうじと岸田森は雰囲気だけ強そう番長

281 :
アンチは出て行け、と言ってるヤツこそがアンチスレを立てりゃいいじゃねえか。
俺はアンチじゃねえが、別にアンチがここにいても構わない。

282 :
紋次郎の笠が新調されている。それに今回はシェーンのパロディか何かか?

283 :
シェーン ってか
チョwwww

284 :
何だかんだ言って居座る醜い自演ジジイ

285 :
自己紹介しなくていいよ

286 :
アンチスレに独りぼっちで隔離されるのがそんなに怖いのか自演アンチw
どうせ立ててもこっちに書くんだろw

287 :
寂しすぎると死んじゃうからなw

288 :
試し切り

289 :
あっしのようなサンシタじゃスレ立ては無理でござんした。

290 :
>>277
>倉野章子さんには申し訳ないが
倉野さん、文学座の女優さんだよな。
文学座の女優さんって、この新・旧の木枯しでも印象に残る人が多い。
小川真由美、太地喜和子、宇津宮雅代、三浦真弓、新橋耐子さんら。
ちなみに、倉野さんの旦那さんは、同じ劇団の角野卓造さんだね。
>>279
清水紘治が
清水さん、その後の「新・必仕置人」では、中村嘉葎雄こと巳代松に仕置きされていた。

291 :
>>284-287
いい加減よそでやってくんないかな

292 :
まぁ、このスレが賑わうのも時専での放映が終わるまで、あと僅かでござんす
一般視聴者の本当の感想が書かれるのもそれまで
後はまた常駐だけが残って手前勝手な「定説」を垂れ流すんでござんしょう
そうなればこのスレはお前さんのもんだ、常駐さんよ
書き放題でござんすよ
そうなるまで今しばらく静かにして待てないものでござんすかねぇ

293 :
>>291
耐性(スルースキル)が無いのなら、2ちゃんなんか覗くな

294 :
と、スルー出来ない>>293が申しております

295 :
>>286
耐性(スルースキル)が無いのなら、2ちゃんなんか覗くな

296 :
時代劇板なんて昔からこんなものでござんすよ
コテと名無しを使い分けるキチガイ常駐の巣

297 :
新がつまらないからこんなカキコミばかりってことでおk?

298 :
「俺を叩く奴は2ちゃんなんかやるな」
これを言ったら荒らしももう最下層って事でw

299 :
>>297
お前が居座って書き込んでるからだよ低機能自閉症

300 :
などど、被告は述べており…

301 :
○○アンチが自分で荒らしておいて
「このスレが荒れてるのは○○が悪いから」
というのも定番中の定番ですなー
本当に2ちゃんのバカは
パターンにはまった言動しかしないから笑える

302 :
ここのアンチ君ってやっぱりいつものコテなの?

303 :
今頃は季節労働者が主でしょ

304 :
真夏に季節労働者?

305 :
つ夏休み

306 :
新は残酷度がUPしてるな、必などに押されかかっていたからか・・
時間軸的にどうなんだろ?

307 :
>>305
つまり学生のことか?

308 :
他板も荒れてるよ、今年の夏は
いわゆるネトウヨさん大繁殖でな

309 :
結局、粘着アンチ叩きも一人しかいないんだろ。

310 :
>>306
必シリーズは『新・必仕置人』が1月から11月まで放送されている最中であり、前期必の円熟期を迎えた頃にあたる
対して新紋次郎は、前作が終って4年半のインターバルが有り、世間の注目度はそこそこであったと思われるが、
同年10月からのスタートであり、金曜夜放送の仕置人とは全くかち合わない水曜夜の放送としていたことから、
制作側は余り必をライバル視(ネット系列の規模や制作費の上でも、格が違いすぎた)して、この新紋次郎を企画したとは考えられない
必は元々残酷場面(首が飛んだり、血しぶきが散るような描写)が無く、この頃はエロも減ってよりお茶の間向けになってきていたから、
それに対抗してより大人の鑑賞に堪えうる(?)、東映ばりのハードボイルドさと当時流行(?)の特撮を前面に押し出したのかもしれない

311 :
この1977年はアメリカでスターウォーズが公開され空前の大ヒット、
日本でも急遽SF映画が制作されるなど、チープな特撮でも持てはやされてた頃だな

312 :
糞コテが居座って自演し続けてるスレは
やがて誰もいなくなるのがこの板の常でござんすがね
あっしもここにおりやすのは放送終了まででござんす

313 :
必シリーズで目をそむけたくなるような場面が出てくるのは84話も続いた
必仕事人の中ごろだった’80代に入ってから・・個人的感想だけどね

314 :
70年代は腕が飛ぶ首が飛ぶぐらい普通じゃね
時代がそれを許容しなくなって行っただけで

315 :
東映映画の見過ぎじゃね?

316 :
>>312糞コテってどこにいるんだ?忍法帖のことか?
  いつもの時代言葉で書き込んでた人じゃ無さそうだな

317 :
コテは消えてるので見えませんw

318 :
時代劇板のコテは時代劇関連の名前や
それをアレンジしたものをスレによって使い分けている
風向きが怪しくなると名無し一辺倒にもなる

319 :
それで最近コテ出てこないのか

320 :
個人的に新の好きなところは、渡世人の末路が悲惨で物悲しくしっかり描かれてるところ。
とくに「明日も無宿の次男坊」が好きだ。
原作だとさばさばしてて割とかっこよかった白帆の宗助が、新のアレンジではかっこ悪く情けない、
でも人間的な姿でとても印象に残った。
紋次郎の魅力である背負っている暗い影に、紋次郎もいずれはこの手の未来が待っている、ことも
あるからだろうかな。

321 :
紋次郎自身も歳をとって、いつまで生きていられるのかという
無宿渡世の影の部分が増しているよね。
4年半を経て作られた紋次郎。その年月を表現した事に意味がある。
ただ単に旧と同じ事をしていたのでは意味は無かった。
たとえば旧の田崎潤と新の土屋嘉男。
いずれも紋次郎が自分の末路を重ね合わせて見るようなキャラだが
旧では紋次郎もまだ若く、先の話だったものが
新ではずっと切実に受け止めざるをえなくなっている。

322 :
新の紋次郎は33?4?って言ってたっけ
スポーツ選手でもあと何年現役でいられるかと考える年齢だな
修羅場をくぐって剣の腕は上がっているだろうけど
体力的には不安が出てくる頃か

323 :
てか、アシ洗えよ

324 :
それは「帰って来た」で・・・
あの歳まで生きていたというのはさすがにファンタジーでござんすが

325 :
くそ〜、ケータイから書き込めん
確か紋次郎が36歳と言ってた話があった
俺と同い年だ!とか思ったから覚えてる

326 :
>>325

327 :
禿同
こいつ、てめえのことしかカキコまねぇ

328 :
>>323
今となってはもう洗おうにも洗えないんじゃないかな。
もともと居場所も何もなく無宿人になるしかなかったわけだし、
どこか落ち着くところあっても、元・無宿人というだけで世間の目は冷たく、
何かあれば(なくても)カタギの衆は目の仇にして追い出しにかかる。、
何より紋次郎となるとあちこちで人斬りまくってきてるので恨まれまくってる。

329 :
あれだけ名前が売れちゃって
首取って一旗揚げようっていうゴロツキが年中狙って来るんだからな
どこかでひっそり所帯でも持っても
御子神の丈吉みたいに家族惨がオチだろうし

330 :
確か新の初回で、もう名前が知れ渡っていたもんなー
だから「あっしには関わりのねえこって…」と言う口癖をやめた訳か
こっちがそうでも、向こうは紋次郎の腕を宛にするか、逆に売り出したくてる気満々ってとこか

331 :
その辺は最終回でも

332 :
うまく堅気になれそうだったのが「旅立ちは三日後に」だったんだよねえ
原作だと「年季が明けた宿場女郎と渡世人は似合いのカップルといえる」みたいな一文があってちょっとときめいた
あの女の人は子供は生めない体だけど、やんちゃなじいちゃんと三人仲良く暮らしていけそうだったのにな
堅気になりかけ話では原作「帰って来た」の板鼻宿の話が好きだ
でも紋次郎さんを受け入れてたのは花菱屋の人達だけで、結局うまくいかなかったんだけど
やる瀬ないよなあ

333 :
お百度もそんな話だった。
年取るにつれて流浪の生活とおさらばしたくなるんだろうね。

334 :
一応まじめに働く才能はあるのにね
先週からホムドラchで「裸の大将」が始まってるんだが
あれこそ現代の紋次郎じゃないかと

335 :
生れた境遇が正反対だけどね

336 :
>>329
特に恨みがあるわけでもなく「すと名が売れるから」って理由で
命狙われるってとんでもないな。
どの話だったか、茶屋での食事に毒入れられたりしたし、気が休まる暇がなさすぎる。
『水神祭に死を呼んだ』の人斬り伝兵衛はとっくに足洗ってたのに同じ理由でされちゃったし、
紋次郎さんも死ぬまで、死んでもずっとこの調子なんだろうな。
つか、実際すでに何回か死んだことになってるな。

337 :
>>336
アウトローの世界では仕方ないだろ。
リアルでも西部の有名なガンファイターのパット ギャレットなんか現役を引いて数十年後の20世紀に入ってから名を上げたい若者によって後ろから撃たれてされてる。
というか普通なら楊枝をくわえるの止めればかなりの危険は回避出来るだろ。
小説のキャラだからしないだけ。

338 :
もともと名前を売ってナンボの虚勢を張る世界だし、
良い思いをしたくてなりすましたヤツが替りにられちゃうのは良くある話

339 :
死にかけた女を背負って歩いていくラスト
いかにも紋次郎らしい話だったな

340 :
【テレビ】時代劇の地上波撤退は“国家的な文化の問題”・・・一方でCS「時代劇専門チャンネル」は好調、視聴可能世帯が800万世帯を突破★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1313926494/l50

341 :
あの女の旅は終わったが紋次郎の旅は・・・か
しかし相変わらず面倒くさい女にばかり出会うなw

342 :
この回樋浦勉出てたんだー
なぜかwikiからも落ちてるね
俺の中ではダイハードのしっくり来ない方の声の人なんだが

343 :
>>341
こんな女ばっかりだから紋次郎もチソコが勃たんのだろ

344 :
本当に紋次郎には時代劇特有の純真無垢な耐える女、
みたいなのが出て来ないな
本当にいい人でも何か影を背負ってるし

345 :
>>344
だからそこがリアルなんじゃないの
紋次郎のつよさはリアルでないがね

346 :
主人公にしては切り傷、怪我は多いな。

347 :
なんか最近は一個おきに見れば十分って気分になってきた

348 :
次郎長ゴミクズすぎるwww
ここまで嫌な奴に描いてると気持ちいいなw
は人間の屑
何度も出て来るこのセリフを裏付けるような回だったな

349 :
今日のも良かった、忠治の話と一緒にDVDにダビング決定
しかし「新」、オープニングは未だにしっくりこないけど、内容は結構良いね
観て良かったと思う

350 :
ちなみに今日のエピソードにあたる原作では、紋次郎は本当に「たった一言」しかセリフが有りません

351 :
>>347
まだいたのかゴミクズ

352 :
>>351
kwsk

353 :
>>350
代わりに次郎長がぺらぺらぺらぺら。
なかなか異質な話だったな。

354 :
大門正明も青春スターだったんだよなぁ
ウルトラマン80やサイバーコップのぽっちゃりボスのイメージしかないわ

355 :
>>353
で、原作で終始無言の紋次郎はラストで罵る女郎に「あっしには言い訳なんざござんせん」
と、たった一言で締め。

356 :
原作からしていわば番外編的な話だな。
時代物で史実を描く際、一般的に偉人とされる人に対して
「こいつそんな良い奴ちゃうやろ」的ツッコミを入れるのは
作家・脚本家ががよくやる事で、面白い。
幕末物で明治政府に残るのがクズ野郎ばかりだったりw
実際、出世するのって人間的には嫌な奴が大半だろうし。

357 :
>>349

358 :
>>356
原作者演じる国定チュウジは善人だったのに・・
まぁ国定さんも若い頃は悪辣の限りを尽くしてたのかもな

359 :
あの忠治、善人だったかなあ?
娘襲ってたし
でも、意外なほど原作者の芝居ができてた

360 :
>>359

361 :
>>357
忠治→最後までお上に逆らって処刑
次郎長→後年お上と結託して大物に
恐らく原作者は二足の草鞋を何回も批判しているところや紋次郎の信念からみて官憲と結託して甘いしるをすう輩が大嫌い何だと思う。

362 :
焼けた道 二番・三番
誰も知らない 自由がどこにすむのか
海の底にも 山の上にも
それを見つけた奴はいない
密林の黒豹よ
教えておくれ 自由がどこにすむのか
誰も知らない 人は何で生きるか
食べるためにか すためにか
それを知ってる奴はいない
吹きすさぶ木枯しよ
教えておくれ 人は何で生きるか
歌いたいがカラオケにない…

363 :
黒駒の勝蔵も明治の新政府により処断されてしまったし、
しょせんなんてそんなもんかな・・

364 :
中村敦夫って自身で演じているにも関わらず
実は一番紋次郎という人物が分かってないんじゃないか?
彼の監督作品を見るたびに本当にそう思う。
もし中村敦夫が出ているというだけで
過去の作品と同列にしたがってる人間って
市川崑監督以下スタッフ達がそれまでにない新しい時代劇を作ろうとして
必死に模索しながら作りあげたあのスタイリッシュな紋次郎像から
何もメッセージを受け取れなかったヤツという事
ここに常時張り付いて決して反論を認めないヲタに喧嘩売るつもりはないけど
心底そう思うのでしょうがない。

365 :
ケンサンダースのやつと任田順好のやつは敦夫監督の才気を感じたけど、
今日の猿人のやつはひでえなあ…

366 :
今日のは脚本がなんじゃ?そりゃ猿の着ぐるみなんて出てきたら胡散臭くなるわ

367 :
脚本はアレだったが、ロケ地は(今までより)良かったと思う。

368 :
もんじろうは きれいな かさを てにいれた!

369 :
>ここに常時張り付いて決して反論を認めないヲタ
そんなのお前しかいないじゃんw

370 :
おしどり右京でお世話になった宍戸大全先生の主役回を作りたかったのか?

371 :
確かに脚本は酷いけど、普通の監督が撮ってたら
最初から「どうせ誰かが化けてんだろ」としか思わない素材を
「まさかこれはガチのトンデモ回なのでは・・・」
と一瞬でも迷わせたのは非職業監督ならではですな。

372 :
新の冒頭2話を撮った監督も参加してた「恐怖劇場アンバランス」を思い出した

373 :
市川監督の映像は素晴らしいけどね。
あれはあれで完成しすぎちゃって広がりがない。
紋次郎が人間じゃない。仙人だもの。
本人だって3話以上無理だったんじゃないの?
その後撮った1本は結構gdgdだったし。
原作の紋次郎にはもっと広がりも人間味もあるし
それを表現するための長期シリーズには
もっと多様な演出、多様な視野があって当然。
むしろ全体から見たら市川作品が特異なファンタジーかも知れないよ。
市川の紋次郎ももちろん好き。でも他を否定する理由にはならない。

374 :
今回はゲストの大谷直子や新田昌玄が真面目に芝居をしていたので余計に猿の着ぐるみの異様さが目立ったな

375 :
それでもオープニングの特撮のセンスよりはw

376 :
そうか!
一度ぐらいはあのオープニングになじむような回を作らなければ
という大林への配慮なのか

377 :
いっその事こうしたら
ラストシーン、去り行く紋次郎の前に突然、もういないはずの天狗が
にやりと笑い去って行く天狗、また歩き出す紋次郎
そして芥川ナレ・・・
「超自然現象 それを証明する多くの伝承が古来より東西にわたって(ry

378 :
そこに包丁を持った“おばさん”が…

379 :
今日は文弱とムツゴロウの回か
さしで一杯

380 :
不思議な存在感の女優さんと思ったら本職は歌手でござんしたか

381 :
今度の昔話は善人ですか。しかも名探偵w
しかし紋次郎ってのは助けるのにもすのにも
必ず理由をつけたがるのね。
面倒臭い女にばかり当たるという声があったが
紋次郎も相当、面倒臭い男って事でw

382 :
理由を付ける=筋を通す
だから人間の屑ばかりの渡世人の中で紋次郎は特別
本人は、自分も屑でござんすよと言うだろうけどね

383 :
主題歌3番がかかるシーンのロケ地良いな
常田をおんぶしてなかったらあのままタイトルバックでも良いくらいだ
まぁあのタイトルよりは本編つぎはぎの方が確実にマシだがw

384 :
今日のも結構良かった
あと四回か、来月の「帰ってきた木枯し紋次郎」まで観たら、とりあえず完結かな

385 :
ベルスターさんはアクションのない役でも存在感を残せていたのがすごい

386 :
紋次郎が頼み事を聞くパターンは
・恩義がある
・自分のせいで不幸になった
・いまわのきわ
という感じか

387 :
>>386
あと間引きが絡むとき

388 :
>>384

389 :
紋次郎って意外に行動は場当たり的だよ。
そのときの気分で助けたり知らん顔したり。
気まぐれなんだね。
原作読んでもそう感じるから、非紋次郎エピと混ざってるからというわけでもないらしい。

390 :
>>386
子供が助けを求めるときもやってくる。

391 :
見しにしといて、後から
子供がいると知ってたら助けたのに…とか
そういう人間臭さもあったりな。
原作の代表的なエピを使い切ったせいか
番外編的な話が最近続いているが、おかげで
そういう原作にある紋次郎の様々な一面が
見えるようになったのも興味深い。

392 :
敦夫さん総理大臣やってくれ
長い楊枝をくわえた総理大臣

393 :
エピってなんの事ですか        (誰でもわかる言葉を使え低脳!)
   
(あっしは言い訳しないことにしてやすんで・・)

394 :
まだいたの自閉症

395 :
今回のは地味なゲストにもかかわらず良作だった
南野梅雄って人もそんなに作品は残してないけどなかなかの実力者ですな
監督より助監督で見る事が多かったから、叩き上げという感じ?

396 :
広島前田似の不死身のオッサンかっこええ!

397 :
>>395
実際に現場を見て進行を決めてるのが助監督の仕事だから、
気が利くのは当然だし、どうすれば上手く回せるのか要領もわかってる
シリーズ化すれば昇進?して、現場一の良い監督になるんだろうね
必でいえば、高坂光幸監督がそうかな

398 :
>>348
あのとき次郎長と組んでいたらどうなってたんだろうか
次郎長の後見役としてしの軍団を組織して勢力を急拡大
大前田一家の縄張りを浸食
紋次郎の性格からありえねえか、あの人は無欲だよね

399 :
>>398
紋次郎が強欲ならいま話題の暴力団構成員になってますってw
紋次郎は今の基準でいえば前科者の一般人。
前科な内容は過剰防衛。

400 :
親分だろw

401 :
そういえば西郷輝彦が清水次郎長を演じたスペシャルドラマで
中村敦夫は大政役だったな

402 :
>>399
あんな対人障害ぽい人に親分はムリでしょ

403 :
>>398
神出鬼没だから紋次郎は今までいきのこれてるんでは?

404 :
確かにまともな表街道を歩いている印象が無いな
だからこそ事件に巻き込まれるんだろうけど

405 :
「二足のわらじ」を嫌悪する表現が出て来るのはナレーションの部分で
紋次郎自身の言葉ではないんだけど、原作者がそういう価値観で描いている以上
紋次郎も権力と結託して組織を拡大するなんていうのは最も嫌っていた
と思われる。行動を見てればそれはわかるしね。

406 :
>>405
八州をぶったぎるのを夢想するくらいだから官憲が大嫌いなんだろうな。
でも八州って役職は評判悪いな。

407 :
警察組織がに評判いいわけない。

408 :
>>407
警察は警察でも金でコロコロ転ぶフィリピンあたりの警察と似ている

409 :
睦五郎は前の役も良かったが今度のもいいな
すっかり貫禄がついて・・・5年たってるんだなぁと実感する

410 :
ビデオでカチャカチャ頭出ししてたらいきなり「どーこかで〜 だーれかが〜」が
出てきた。あれはよかったな、較べものにならない 

411 :
まだいたの(ry

412 :
ビデオでカチャカチャ

413 :
もうすぐ終わっちゃうの寂しいな
賛否両論あっても見てなかった人が見れてよかったし、話題になるのが楽しかった
原作読んでない人にはそちらもオススメ
紋次郎の世界により深く浸れて楽しいですよ

414 :
紋次郎自身の歳を重ねた姿・生き様だけでなく
旧と新の両方に出てるゲストはその変化も楽しめるね
正・続のすぐ後に作らずに間が開いたのは
結果的に良かったと思う

415 :
紋次郎は良い感じで歳重ねてるよな
味もあるし、絶妙のくたびれ具合というか・・・
関係無いが、子連れ狼の西川君が成長して大五郎の役を出来なくなって
続編では役者交代した・・という話を思い出した

416 :
佐藤友美さんや秋野さんの回でフラグ立ってるな
紋さん曰く ああ あれが最終回だったらな (そうはいきやせんぜ旅人さん)

417 :
>>415
で今は本当に人をしちまってムショの中と。
子役はいい人生歩まんね

418 :
売れてれば更に頭に乗る、売れなくなれば注目を引きたがって悪さをし出す
小さいときから他人にちやほやされると、余程厳格な家庭環境に居ないとダメダって事だね

419 :
今日の提灯、中身は白熱灯だったよな?

420 :
また壮絶に救いのない話だったな
脚本 新田 郡 って誰かの別名?

421 :
>>420
「にった ごおり」の意味だろうが
ひょっとして敦夫さんのペンネームかも

422 :
新の5話も書いてる。どちらもサブタイトルに賽がつく。
関係者でなければこんな名前は使わないと思うが情報がないんだよね。
敦夫さんか、笹沢さんか、プロデューサーあたりか、
裏番組を書いてる脚本家が変名を使うケースもあるので
あるいはそういう事か…知ってる人、情報求む。

423 :
洋画でいうところの、なんたらスミス。
な訳ないか。後付けすぎだな。

424 :
本当に救いが無かったな・・・

425 :
いよいよラス前か、くれぐれもバカがネタバレみたいな書込みするのはお断り
だぜ、あっしは知ってるけどな (ネタバレは犯罪)

426 :
それって、ネタバレしてくれって釣ってるようなものだろw
……そもそもネタバレするほどの秘密って有ったか?

427 :
「生国は地獄でござんす」ってむっちゃカッコいいタイトルだな

428 :
たかじんワロタ。
標準語→棒。
関西弁→役者っぽい。
笹沢の忠治は上出来だったと思える。

429 :
なんで笹沢はあんなに演技上手かったんだ?

430 :
確かにw 経験有るとしか思えんな
風の中のオッサンも素人にしては悪くなかった

431 :
紋次郎が人と関わるもうひとつのパターンが島帰りの連帯感ってやつか
菅貫とは盟友みたいなものだし二人の醸し出す空気が何とも言えずいいね

432 :
>>429
お互いが40代の頃に似ていると言われていた筒井康隆よりも演技力があったと思う

433 :
まぁ啖呵を切るっていうのはかなり難しい演技の部類だとは思うが・・・
使った方ももう少しは喋れると思ったんだろうな、たかじん・・・・・

434 :
無印の『木枯しの音に消えた』に出た、荒木一郎はホントに上手かったな
戸浦六宏との兄弟任侠は新鮮だったし、なにより役者としてのインパクトがあった

435 :
あっしは、ただ「命」を見てえんで…
切なすぎる傑作。

436 :
>>430
>確かにw 経験有るとしか思えんな
の?

437 :
笹沢先生
若かりし頃はアウトローだったそうなんで
それが活きたのかねえ

438 :
いよいよ今日で終わりでござんすか・・・
毎日録画してその夜には見ておりやしたが
DVDに焼いて残した本数は(最終回は残すと仮定して)
無印・・・18話中8本
続 ・・・20話中7本
新 ・・・26話中12本
でござんした
厳選したつもりが4割以上とは噂に違わぬクオリティ
シリーズごとのばらつきもありやせんでした
え?
今時20世紀のヲタクみたいに録画を保存してるのかって?
あっしには言い訳なんざござんせんよ

439 :
へ〜、何で厳選?お金が無いのか?

440 :
エロ要素あるか無いかじゃない?www

441 :
それなら前の2作品のパーセンテージの低さも頷ける

442 :
>>434
荒木一郎は0課の女で杉本美樹を犯しまくる役がすごかったな
まさに狂犬だった。
あの回の紋次郎の楊枝で三度笠を落とされるシーンの表情が
スーローモーションだったが、なんともいえん表情だったね。
あの食い方もあの汚さに味がある。
「兄ちゃんたちが仇をとってやるからな、なますみたいに切り刻んでやる。」

443 :
DVD=Rなんか59

444 :
DVD-Rなんか50枚で買えば一枚当たり50円ってとこだ
厳選する意味がわからん
普通に全話焼くだろう

445 :
昔全話残そうとしたけど面倒くさくて心が折れた
DVDだとせいぜい3話、下手すりゃ2話しか入らないんだよね
今はBDもあるし、HDD増設できるレコーダーなんで
何話あっても大丈夫
2TBに時代劇三昧のHDDを作る予定

446 :
dvdがほしいんだけど楽天とアマゾン覗いてみたけど
品切れだった....。
1〜3話がどうしても見たいのにwwwww

447 :
>>439-441
自演するなら間を空けて書く事を覚えなせえ
自閉症のサンシタw

448 :
全部残しても繰り返し見るのは結局数本
どんな名作でもそう

449 :
オワタ。
二度と観ることはあるまい。
どちらさんもお達者で。

450 :
>>447
かわいそうに自演と見えなさるか?
目の曇ったおまえさんにはもう会うこともありやせんぜ

451 :
新アンチはいつだって3レスぐらい同じ事を続けて書いて
多数派と主張していた
いつも同じ行動
誰が見たってわかるってもんで・・・

452 :
切ないねぇ・・・・・
正直、上手く結末はつけられないだろうと思っていたが
予想以上の最終回だった
新シリーズでは歳を重ねた渡世人の終末感・無常感が
繰り返し描かれていたけれど
それがこの最終回につながってくるんだよな

453 :
「おまいさんだって時には故郷に帰りたいと思わないかい?」
「あっしに戻れる故郷なんてごせいやせん。御免なすって」
今、福島原発周辺で同じことがおきている。
現代にあれほど大量の紋次郎が出現していることに驚きを感じるのだが、
これってスレ違い?

454 :
黒田義之の演出を見直した。
大魔神シリーズの特技監督という偉業の後は
座頭市からミラーマン、後期必まで様々な作品を手がけたが
堅実だが地味な監督という印象しかなかった。
しかしこの回の過剰な演出を排した端正な映像は
つかの間の夢が押し寄せる現実に叩き潰されるはかなさを
見事に描き切ったと思う。おそらく彼の最高傑作。

455 :
来週やる「帰って来た」って
あらすじ見る限り、ほぼ今日のと同じような感じなのだが
これで終わりでいいんじゃないのか?

456 :
俺もかなり良かったと思う。1、2部の橋炎上・お地蔵さんも含めて
いずれの最終回も、その時々の紋次郎を上手く描いた名作だわ

457 :
最後の3回が救いのなさのダメ押しで
こうして3日続けて見ると何とも言えない気持ちになる

458 :
前シリーズのアラカン、今回の水島道太郎と大ベテランが最終回で渋い演技をしていたな

459 :
岩城コーイチいつやんの?

460 :
毎日楽しませてもらったわ
最初から最後まで、飽きる事がなかった
来週のやつは見たいような、見るのが怖いような・・・
でもやっぱり見なければ
その後の「峠」シリーズは純粋に楽しみだ

461 :
全作を通して、この時期のドラマであれば
出ていてもおかしくなかったのに出なかったゲストとして、
思い浮かぶのが岸田森。
平田昭彦や菅貫太郎、寺田農、清水紘治あたりは出ていたのに
彼が出なかった事が残念でならない。
この世界観に合ってた役者だと思うんだけどね・・。
おしどり右京では右京に意趣返しを挑む渡世人として
直接対決したが、瞬であった・・。

462 :
もしも紋次郎がここから15年生き延びていたら…
まるで「もしもシリーズ」のようだな

463 :
やっぱり地上波でもたまには流して欲しいな。
もっと多くの人に見て欲しい。

464 :
全編面白かったなぁ
家族で毎日欠かさず録画して見たよ。
新は演出は賛否両論だろうけど
自分的には中年に差し掛かった紋次郎が落ち着くか否か揺れ動く様子が味があってよかったよ。
妄想では紋次郎とマッタリ夫婦になってみたいわと思ったり。
来週の紋次郎も楽しみだ。番組内容みてるかぎりそのまま年をとった紋次郎設定だが方向性は今までの景色と同じっぽい。
基本、中村敦夫も好きだからかもしれない楽しみ。

465 :
しかし明日から寂しいな。
御家人残九郎も初めそう思ってたら、案外連続放送を頻発していたな。
紋次郎もしばらくそういう状態を続けて欲しいものだ。
今回の放送も前回から2〜3年経ってるような気がするんだが、
毎日放送でも平気なぐらいだw ルパン三世に繋がるぐらい何だか見てしまう。
当時もかなり高視聴率だったらしいが、よく判るな。

466 :
>>460
「鬼首峠に棄てた鈴」の松橋登演じる渡世人は正に20代の紋次郎的だから、
紋次郎ファンは必見だね。
シスコン、にモテモテという設定も共通している。

467 :
美形渡世人だよね

468 :
原理派だったどす。
新を見て全部の「木枯し紋次郎」解ったこと。
俺は原作房でもなく、原理派でもなく、市川崑マンセーだ。

469 :
禿同
やっぱ市川崑の味付けが紋次郎には合っていた

470 :
またお前か
最後までスレ汚しだったな

471 :
どこかへ消えた…か
宿敵大前田一家との全面対決…とはならずか
まぁ、自分からそんな事をするのは紋次郎らしくないし
関わる人の死をもう見たくなかったのかもね
これで良かったのかも知れない

472 :
最後まで見てはっきり解った事は
新は黒歴史とかほざいていた奴がガチバカだったという事
オープニングタイトルだけの話なら心底同意だけどなw

473 :
まぁアレだ。初めは大林が市川昆むこうぎ張って自己演出したものの
紋次郎の空気感を重視しだしたら、独自の斬新演出はあわないと理解したんだろうなw
よかったよかった。

474 :
何言ってるかわからん
大林が関わったのはOPだけだろ

475 :
最終回泣いたな

476 :
このスレも閑散とするんやろね・・
次の放送は何年後になるやら

477 :
毎日の楽しみがなくなりやした
寂しいもんでござんすね・・・

478 :
旧作原理主義のキチガイの皆さんも
また次の放送機会まで、ごきげんよう!

479 :
さよなら〜〜〜

480 :
ずいぶんとお達者で……

481 :
最後まで楽しませて頂きやした。
こちらはお納めいただいて、若い衆で一杯やっておくんなせえ(AAry

482 :
>>481
えっ、そうですか!
そいつぁどうも!
とたんに態度変わるあの代貸好きだ。

483 :
敦夫さんには瑛太やら出てるCMでお会いしましたな。
若い頃は紋次郎で苦労人で歳喰ってからは黒幕やら偉いサンやら
でもあの優しげな笑顔は健在で癒されたよ

484 :
寂しいけどとりあえず、台風で画像乱れたりテロップ地獄なしで最終回を収めたのは良かったな。
一日ずれたらやばかった。
紋次郎のあとの必も終わっちまった。
秋編成で本当にガラッとかわってしまうのだな。
来週の映画版を楽しみに頑張るわw

485 :
今まとめて見終わったw 21話 水準作 22話 同、ただし兄と弟が一人二役かと思って見てた><
23話 ひねり過ぎ、あれじゃどんでん返しにならない 24話 OPの前にたまに気まぐれに
イントロを入れるな 25話 傑作、ただし村はずれのあばら屋で縄をなっていた男が
18年の島暮らしから帰ってきたら、なんで筋金入りの渡世人になっているんだw
最終話 オーラスは斬られて死ぬんじゃなかったか? 古い記憶は頭の中で変色・
美化されて残るんだろうか???

486 :
>>476
特定の奴だけが残ってまたおかしな定説を書き続けるんでござんしょうね
それもこれももう、関わりのないこって・・・

487 :
「生国は」に瑕僅があるとしたら
紋次郎が楊子で「ちゅうしち、いち、おせん」という
幻の家族を築いてあげた名場面が
ナレーションのアクセントのせいで分かりにくいっす、芥川さん。
最終回はヒロインに中島葵なんて華がないキャスティングをするとこが渋すぎ。

488 :
飯おくんなさい

489 :
市川監督は「お光という名前」「間引き」という点をクローズアップして
姉の面影を求めつづける紋次郎、というイメージを作ることに注意したらしいが、
そのおかげか前シリーズの紋次郎は人情味のある、甘ちゃんな親しみやすいキャラだった。
そんな紋次郎だからこそ「あっしには関わりのない」といいつつも関わりあいになってしまい、
そしてたいてい騙され裏切られて傷つく。
年月を経た新の紋次郎からはそういうセンチメンタルなところは影を潜めてる。
関わろうとしなくても関わりあいになるし、結果悲惨な結末になってもそれはそういうことなのだ、と。
姉がらみの描写も減って、代わりによく出てくるのは「年経た渡世人」への描写。
こうなるべくして道を外れてこうなってしまい、けっして元には戻れない、行き着く先は寂しい死。
紋次郎もいずれはそうなると自身で分かっている、新はハードな話だった。
しかしそんな中、こうなる前の、もっとマシな生き方ができる色々な可能性のあった「子供」には
前シリーズ以上に優しいあたり、紋次郎の魅力は変わってないとも思う。

490 :
紋次郎=ニート 説に最終回をあてはめると・・・
職歴なしヒキニートが、自身心の病歴がありヒキに理解のある社長と
その人が経営する工場で働き始めて、人間らしい生き方を知る
これで俺も真人間になれるのか・・・と思ったのもつかの間
突然、工場が地上げにあって閉鎖、社長は首を吊り
ヒキニートは再び出口のないヒキ生活の絶望の底に戻って行く・・・
このスレで吠え続けてたアンチさんも
きっとそんな絶望の底にいるんでござんしょうね
まぁ、あっしには関わりござんせんが・・・

491 :
>>490
たとえが、お子ちゃまレベルだな。
てか、自分にしかたとえられないアスペさん?

492 :
>>483
来年の大河は
敦夫さんのお姿だけを楽しみに見るつもりでおりやす…

493 :
新、良かった
ちょっとエログロが強まったようだけど、楽しめた
でも「言い訳なんてござんせん」の使い方には無理があったような

494 :
>>493

495 :
新アンチを眼の仇にしてる馬鹿一名、早くいなくならねえかな。

496 :
原作もほぼ完読、テレビは旧も新も好きな者だが、
それぞれに別物として楽しむ気はないのかな?
ちなみに文太の映画版もそれなりに楽しめた。
2作目の生きていたお光姉ちゃんが市原悦子おばさんというのがアレだけど・・・
テレビ版の回想では美少女設定だったのに、あれは紋次郎の記憶が美化されていたのか?

497 :
自分も旧新両方好きで原作読了だけど
>生きていたお光姉ちゃん
その設定が微妙で文太紋次郎2作目見る気になれないんだよなあ
1作目はよかったんだけど
お光姉さんには夢を見続けていたい…

498 :
>>497
紋次郎には正にマドンナだからね。お光さんは。
俺は映画版第二作を見てるけど、
「見ない方が良かった、知らない方が良かったと思っておりやすよ」
あのお光さんが実はあんな・・・

499 :
>>497
別にそこにコダワルことも無かろうw
二作目の田中クニエかっこいいぞ
もし市原悦子の役が江波杏子だったら、それこそ出来過ぎで興醒めだ

500 :
>>496
>>10
こちらを御覧になっておくんなさい。

501 :
>>498
お歯黒べったりでしたか?

502 :
いま、強く印象に残っているものの一つ「地蔵峠の雨に消える」を原文でよんだ
感想: ン?
帰って来たをこの次やるのか。また見る見ないを自問自答しにゃいかんな

503 :
>>502
テレビ版では最大の見せ場、クライマックスの雨中の陣シーン(スローモーション撮影)
が無いんだよね。非紋次郎シリーズなので、主人公の渡世人の死を暗示してエンド。
古本とかで買ったの?他の収録作品の感想はどう?

504 :
>>501
お歯黒は無いが、いろんな意味でテレビ版の数倍強烈

505 :
>>503
電子書籍で売ってるよん。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-25488/

506 :
>>503
図書館に結構置いてあるんだね、「すいません、股旅物はどのへんにおいてありますか?
たとえば笹沢左保なんかの(小さい声)」「文庫本はここからここまでです」
相当な多作家なんだね。本を読むのは大変だが、書く方はスイスイか(>_<)

507 :
市川崑担当回って妙なコメディの空気あるな。
元気良すぎる姉弟の『川留めの水は濁った』や、
方向音痴な娘だの変な渡世人だのの『流れ舟は帰らず』はともかく
救いようのないハードな『地蔵峠の雨に消える』でも階段落ちる飯盛り女の妙なシーンとか
『峠に泣いた甲州路』でも餅だったかを食いながらそのまま斬られて死ぬ、モンティパイソンみたいなヤツとか。
市川映像の美しさをオマージュしてる回は多いが、この変な妙なユーモアセンスを真似できてる
監督はいないね。

508 :
感想を述べさしてもらいやす 「見かえり峠の落日」(講談社 文庫本)
表題作、主人公死んじゃうんだねえ壮絶に。弥吉、実は北風の伊之助。TV化ではどうだったか忘れた( ゚,_ゝ゚)
「中山峠に地獄をみた」無理筋のどんでん返し 「暮坂峠への疾走」鮮やかさんのどんでん返し
「鬼首峠に棄てた鈴」やや単調 
「地蔵峠の雨に消える」主人公ろうがいだもんでいつ死んでもかまわんって諦観があるわけ、
 TVで紋化の紋さんの無情感とはやや違うか・・いずれにせよ最高に決まったどんでん返し
 ・・(読者や視聴者をだまして喜ぶ人ありw)

509 :
紋次郎見るたび江戸時代に生まれなくてよかったと思う。
今なら公務員といえる侍が主人公の時代劇なんてもう見れない

510 :
>>508
講談社大衆文学館だよね。
オールドな俺は角川文庫版だったりする。
確かに、鬼首峠はテレビドラマ>原作だと思う。
この歳になると、あの渡世人のその後が無性に気にかかったりする。
新シリーズで土屋さん演じる渡世人ではないが、要白髪染め、
否、それどころか、染める髪の毛さえ怪しくなって来た。

511 :
>>510
わかりやしたwww 鬼首峠は非紋4作のなかでそのうちTVでやるんでしょ
それにしても紋次郎のTV3シリーズでどこかに落としどころを用意してやる
つもりは制作側になかったんですかねえ

512 :
「帰ってきた」はハブられてるのか?

513 :
ああ今日放送だったのか・・・ノーマークだったわ

514 :
ハブられてるってどういう意味?

515 :
予約してなかったのに検索ワードに紋次郎が入っていたおかげで録画されていたでござるの巻
旧・続・新・帰ってきたのうち、ハブられるなら市川監督不参加の新だろう
まがりなりにも帰ってきたは市川監督だからな

516 :
EDの市川演出回の1〜3話、流れ舟の画像が懐かしい。あの歌聞くとテンション上がる。

517 :
ハブられてるって何の略?

518 :
省かれるの間違いだろ

519 :
村八分にする

520 :
>>513
18日の15時からまたやるよ

521 :
笹沢左保の「峠」シリーズ 
録画する価値あるかなぁ
敦夫氏の怪我で急遽作られたみたいだが何だか萌えない。

522 :
>>521
木枯らし紋次郎は数年単位でみれば何度も再放送するだろうが、帰って来たとか峠シリーズは放送機会がないかもしれない
とりあえず録画してみては?

523 :
「峠」シリーズは結構見所有ヤスぜ。。
股旅物が好きなら自信を持ってオススメいたしやす。

524 :
股旅物と言えば「木曽街道いそぎ旅」という奴があったんだが。
露口茂さん?扮する「裏道の銀次?」のお話だ。
わかる御仁は、いなさるかい?

525 :
>>524
何年か前、ホームドラマチャンネルか何かでやってた気がする
俺がスカパーに加入した時には、既に最終回だったがw
露口茂好きだから見てみたいな
なお物の本によれば、「裏街道(うらみち)の銀次」らしいですぜ

526 :
露口茂って顔が濃過ぎて
ヅラに和装でも、やはり山さんに見えてしまうという・・

527 :
どちらさんもありがとござんす。
なかなか放送されないみたいでござんすね。
恐れながらと、時代劇専門チャンネルに直訴しやすか?

528 :
便乗して質問
市川監督の「股旅」見た方いますか
紋次郎より軽目のテイストなのかなとなかなか手が出せずにいるのですが
紋次郎好きが見ても楽しめますかね?
ちなみに市川監督作品は何本かは見てます
金田一やどら平太とかですが

529 :
>>528
「股旅」は今月の18日に日本映画専門チャンネルでやるよ

530 :
>>529
あっそうなんだ
ちょうどいいタイミングだった
見てみますありがとう!

531 :
中山峠・・その他、原作で読んだが捨てがたいよ あやうく見のがすところだった

532 :
銀次っていえば、暮坂峠・・も銀次でござんすね。下練馬村の賭博で捕まって
しまったww 

533 :
ちがうよ それは抜かずの丈八だよ 狂女が唄う信州路の・・

534 :
↑ わかりやした>< 賭け事はいけませんねw

535 :
ち ん ち ん ち ち ち ん
ぶ う ぶ う ぶ ぶ ぶ う
ち ん ち ん ち ち ち ん
ぶ う ぶ う ぶ ぶ ぶ う
ち ん ち ん ち ち ち ん
ぶ う ぶ う ぶ ぶ ぶ う
ち ん ち ん ち ち ち ん
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ち ん ち ん ち ち ち ん
ぶ う ぶ う ぶ ぶ ぶ う
ち ん ち ん ち ち ち ん
ぶ う ぶ う ぶ ぶ ぶ う

536 :
峠の第一話はスローすぎて眠くなったな
紋次郎に足元も及ばない。テイストはあるんだがね。

537 :
評論はやめとけ 人間の底が知れるぞ

538 :
今日のはまだ観てないけど、昨日の「中山峠〜」は楽しめたけどなあ

539 :
来年は放送から40周年だから何かあるかなあ

540 :
「だれかが風の中で」
難しい……J-POPなんかよりよほどw

541 :
そうかぁ?あの峠道の背景無しで冷静に聞くとイマイチというか・・
ガッチャマンかデビルマンの主題歌と言われても違和感無いw

542 :
木枯らし紋次郎かうらし見ないと安心して寝れない…
内容はあれだが毎日牧歌的な古き良き日本情緒のホッとする番組が
皆無なのが不便だな。

543 :
そういう場所に住めばいい。

544 :
紋次郎のせいで
山歩きが好きになった人も多いはず

545 :
山登りじゃなくて山歩きなんだよな。
たとえ歩いてるところは平地でも、遠くに雪をかぶった山並みが見えたりすればいい。
峠越えなんて最高だね。

546 :
たまに訪れるにはいいだろうけど、住むと都会ほどは便利じゃないよ@周り山と田んぼだらけの田舎住み
紋次郎に出てくるような土むき出しの道は子供時代はあったけど今はもう全く無いなあ
見る度に懐かしく思う
日本の原風景ってやっぱりいいものだ

547 :
俺、10年前まで新宿に住んでて、今は「周り山と田んぼだらけの田舎」に住んでるけど、
これだけネットとか発達してくれると、ほとんど不便は感じない。
確かに転居当初はいろいろ不満もあったけど、じきに慣れちまう。
こんなもんなんだと思えば、「住めば都」さ。
むしろ、あの空気の悪さ、人の多さ、心の休まるときのない日常、
二度と都会に住もうとは思わない。たまに訪れるにはいいだろうけどw

548 :
>>547
ネットが普及してからはかわったと思う。
郊外にすんでるが電車にのって町に買い物にいくことが無くなった。
江戸時代は日単位でしか情報が伝わらないから逆に情報に価値があった。
幕府や大店みたいに金をかければノロシリレーを使って大坂江戸間を数時間かけて米相場の情報を伝達できたらしいが
紋次郎はメッセンジャーをやれば博打打たなくても食っていけると思う

549 :
面白い話だ・・が・・(江戸の情報がないとなあ)

550 :
中村敦夫が怪我で休んでるときに放送された股旅物が、今週、時専で
放送していたけど、見られなかったので、内容はどうでした?
できれば、木枯らしと同じ時間にやってほしかったな。

551 :
最初の高橋悦史のは良かったが、後の3作は好みじゃなかったなー
当たり前なんだが、役者次第でこんなに違うドラマになるとは・・。風景の映像はまさに紋次郎だね

552 :
ttp://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091501000379.html
紋次郎もびっくり?

553 :
この場合どうか知らんけど、よく鉄道に乗って移動する事があるらしいねw

554 :
>>550
峠シリーズは時専で枠が空くとよく穴埋めで放送していますよ。
多分来年も放送するはず。

555 :
>>553
下関、門司界隈の鳩はJRに乗って、関門海峡を行き来するやつらがいる。
ローカルニュースで画像みて驚いたぜ。

556 :
全4編を通して冒頭に出てきた渡世人の歩く姿は、最後の松橋登みたいだな
でござるかな?

557 :
>役者次第でこんなに違うドラマになるとは・・
原作からして紋次郎モノじゃないんですぜ

558 :
>>557
いや、峠4部作の主演が全部違う役者だからよ

559 :
旅人さん >>551 でいなさるんですかい

560 :
「股旅」って一見の価値ありやすか

561 :
追い銭打つ必要がなければ、まずは見てからだ。

562 :
中村敦夫はあの滑舌の悪さも役にはまっていたと思う。
水戸黄門や大岡越前じゃないんだから。

563 :
待ちに待った今日放送!!!
10日間待ち続けましたぜ!
録画上手くいきますように。

564 :
>>551人それぞれ意見が違うんだなぁ。申し訳ないが一番高橋氏の一作が詰まらなかった。
2作目は見逃した。あとは役者が好みだったせいか、それなりに面白く、ラストが一番好きだった。
子役は反則だねw
間合いが紋次郎みたいに日本昔話の読み聞かせのように滑らかじゃないんだよな。
荒い感じで自分には退屈に感じた。原田氏の笹川原作時代劇も合わなかったなぁ。
それなりにものとしては迫力あったけど。

565 :
今日なんかやるの? おれは伊藤大輔の下郎の首を見るつもりだけど・・

566 :
>>565
帰って来たコガモンの放送があるんでござんす

567 :
世の中にゃ欲のない香具師もいるもんだ

568 :
中村敦夫さんカッコいい
紋次郎大好き

569 :
>>566
それはどこかのローカル局か、どこかの有料サービスでござんすね

570 :
それが本日は無料放送でござんす

571 :
教えてくれないんなら別によござんす 深夜に市川●(山カンムリに昆虫のコン)
のマタタビを見る予定だし

572 :
伊藤大輔の下郎の首を見て笑ってしまった ソレってアリなの笹沢先生
まあテレ紋命の人たちに水さしちゃわるいから何にもいわないけど 気になる御仁は
もう一度放映するから・・

573 :
「帰って来た〜」、オープニングがオリジナルと同じで、観ててグッと来た
間に「新〜」を挟んだから、懐かしさ感が強かったのかな?
でも劇中で紋次郎は、「あっしには関わりのないことで」も「あっしには言い訳なんかござんせんよ」も言わなかったような

574 :
>>573

575 :
>観ててグッと来た
幼稚な表現にグッときた

576 :
おっ、久しぶりに荒れだした。(笑)

577 :
原作以外は全てクソだろ。

578 :
木こりになった紋次郎
鈴木京香を嫁にして末永く幸せに暮らしましたとさ

579 :
昨日の「帰って来た木枯し紋次郎」を数年前に時専で録画したのと
見比べたんだが主題歌の映像部分を上下左右にずいぶんカットしてるね
あと画質が明るくなったというより色褪せたような印象

580 :
「感慨深かった」とでも言えば良かったかい?
よりわかりやすい表現を目指してみたんだが(笑)

581 :
俺にとって紋次郎は教科書以上の近代日本史の教科書だな。
人類にとってつい最近の200年くらい前まで
人々は暗く貧しく汚らしい生活をしていたことを知った。
他の時代劇だけ見ていたら絶対に分からなかった。

582 :
あっしには関わりのないことで
は言ったんじゃない?

583 :
石橋さんに言ってた

584 :
まずとにかく映像の1カット1カットの美しさに息をのんでしまった。
市川監督 本当に素晴らしい

585 :
>>581
19世紀の関東一円の荒廃がよくわかる。
江戸の繁栄が地方からの収奪で成り立っていたこともよくわかる。
領主を圧倒し恫喝するような一揆が多発した背景や新撰組を生んだ背景として天領や旗本領の
警察力がゼロに近く百姓自ら武装しなければいけなかったことも。
近年流行った江戸時代を理想化した考えなんぞ嘘っぱちだ。

586 :
↓ ここで服部より一言ございます 

587 :
風邪ひいた〜

588 :
>>587

589 :
帰ってきた木枯し紋次郎
久しぶりの紋次郎さんに会えたのと相まって嬉しかったよ。
初見だったが良かった。新しく加わった役者陣も好みだったよ。
本当、名前しか知らないが名の通った筋のとおって親しまれた紋次郎に茶屋の主人の気持ちがわかるよ。
救われない話が多いのに少しホッコリするのは紋次郎の人柄なんだろな。
それとも敦夫氏と市川氏の演出のせいなのだろうか。

590 :
帰って来た木枯し紋次郎
時代劇専門CH
2011年10月02日(日)21:00
ラスト放送

591 :
トミー・リー・ジョーンズが奥州路を巡ってるようでござんす

592 :
なんだ18日の帰って来たは毎日見てる時専でやったのか。何で見逃したか
「帰ってきた」で検索したのがいけなかったのか

593 :
質問したのに教えようともしないスレ住人たちが三下か小者か下郎なんでござんしょう
(このレスは現在では不適切とみられる用語を使用しています)

594 :
なんでも知っていそうなアンタが教えてあげれば?
俺は知らない事は答えられない。

595 :
帰って来た は若い鈴木京香がすごくかわいい
紋次郎さんとくっついて欲しかった

596 :
日比谷シャンテで「帰って来た」見たんだよな〜
2週間くらいの短期だったんで焦って見に行ったっけ
パンフとかなくて確かチラシに出来が良かったんで
テレビ放映の前に単館上映する事にしたみたいなことが書いてあったような
上演記念プログラムっていう名の黄色い二つ折りの紙に、
市川崑と中村敦夫、上條恒彦の寄稿文が載ってた
チラ裏スマソ

597 :
西暦何年の話し?

598 :
紋次郎さんには も少し大人の女性がいいな〜
(坂口さんではない)

599 :
今の鈴木京香なら丁度良いわ

600 :
帰ってきた紋次郎面白かった。
江戸後期の富農と貧農の対立構造や足軽並みの八州がなぜここまで力を持っていたかなんかがひとめでわかる
殿様お姫様も宮廷ドラマはもう見れないわ

601 :
どーでもいいことなんだが、時代劇専門チャンネルの肘肩体操がヤダ。
ナマスにしてやりたい。
旧一平のコーナーは後斜面。

602 :
基本、ご老人を対象にしたCHだからなぁ
日本映画専門CHで股旅みてきた。ラスト録画ぎれで見れなかったが
冒頭の説明が、水飲み百姓が渡世人になり草鞋を脱いだ一宿一飯の恩には
その家のために何があっても働かねばならないという説明は、紋次郎を見るにあたっても
参考になったなぁ。今の田舎へ行こう某番組みたいに有難うといって食い逃げではないのだなw
なんと義理堅い。それだけ物騒だったのかもしれないが。

603 :
紋次郎の八州嫌いは変わらんな
というか左保先生が官憲嫌いなんだろうけどのことはもっと嫌いなんだろうと思う。
血縁者にはトコトン優しく他人には冷酷非道。
今回もの嫌らしさがよく表現されてたわ

604 :
>血縁者にはトコトン優しく他人には冷酷非道
え? それって変なことなの?

605 :
>>604
よくの肉親が
「いい父親だった」
とか回顧するでしょ
うらで極悪非道なことをして金を集めその金で家族は贅沢な暮らし。
普通はそこまで極端ではない。
表で紳士面して実際は外道。
よくが描けてる

606 :
>590
これ見たんだけど、ラストの前に濡れた半紙を腕に付けたけどどういう意味ですか?
刀がちょっと滑る簡易くさりかたびら?

607 :
>>606
の長脇差なんかはナマクラがほとんどで突いて刺すのが常套手段だったらしいです
あと剣術に慣れてないため、刃こぼれや腰が伸びたりすることもが多かったらしい
てなわけで突く以外の切り払いが下手な通しの切りあいには、
あなたのおっしゃるとおりだったと思います

608 :
酔っ払っててめちゃくちゃ分かりづらいレスでスイマセンでしたw
>>606さんの書かれたままだと思いますです

609 :
もん相手には十分な対策だったのですね。
納得しました。

610 :
の長脇差ってなんか半太刀造りばかりだな。
やはり見映えがよくて派手好きな向きなんだろうか?

611 :
奥州路のトミー・リー・ジョーンズさんにお会いできました。
イントロに気付き、ずっと探してたものを見つけたような気がした。
心に沁みる…

612 :
10/2 21:00 ですね・・・・

613 :
何が?

614 :
時代劇専門CH 帰って来た木枯らし紋次郎 オンエア

615 :
紋切れなので、書庫から発掘して小説を読み返すか。

616 :
年のせいか
しばらく経つと話を忘れてるので
何回でも読み返せる原作紋次郎
もちろん一作一作がおもしろいからでもあるけど

617 :
>>590
明日(今日)録画しそこなっても、まだ後があるようでござんす

618 :
の長脇差は・・・
反りがほとんどなくて、突きに適したものだそうだ。それで刃こぼれもすくなくてすむ。
さむれえの太刀(反りがある)より短いので、浪人者とやりあうときは工夫が必要だった

619 :
>>618
でも脇差って言っても法律のうえでは2尺以上ある刀なんだろうね。
アウトローであるが一尺九分九厘に押さえてるとは思えんし。

620 :
へい

621 :
どなたさんか 焼けた道の一番の歌詞 教えてくだせぇ

622 :
>>621
どうぞ
誰も知らない
愛がどこにあるのか
空の角にも
焼けた道にも
人を愛した奴はいない
野に香るゆりの花
教えておくれ
愛がどこにあるのか

623 :
どうも有難うござんす

624 :
焼けた道が収録されたCDってあります?

625 :
あるよ

626 :
あと30分 わくわくしますぜ

627 :
>>612のお陰で初めて録画出来た。何度も逃し続けてたんだが

628 :
視聴後の感想 ウーン

629 :
>>611
何かと思ってたらCMのことだったのですね
たまたま録画しててびっくり+和んだ
二人とも好きな人達だし風景は美しいしなにしろあの曲だしで
いい物見た!って感じでした
ついでに時専見れる方へ
「おんな浮世絵・紅之介参る!」の20話に敦夫さんご出演
10月20日放映

630 :
帰ってきた木枯らし紋次郎の時代って幕府がの威信が残っていた最後の時代だよね。古き良き江戸の終焉。
あのあと八州様はどうなるんだろうな

631 :
文化、文政、天保、弘化、嘉永、安政
の順ですかい、紋次郎さん

632 :
逆に言えば、そのあと20年そこそこで徳川幕府が崩壊したという時代ともいえる

633 :
他にすることもないから笹沢本の「北風の伊三郎」を借りてきてある程度読み進んだが
なにか面倒くさくなってきた。読んだ人いますか。最後まで読む価値ある?

634 :
必シリーズで一番時代が新しいのが暗闇仕留人で、黒船来襲のころの話(石坂浩二)
だと思うが、帰って来たもそれとほぼ同時代なんだな(w)

635 :
一番新しいのは必からくり人血風編だよっ♪

636 :
紋次郎は明治あたりの時代設定でも違和感無く見れる気がする

637 :
超〜www 花田秀次郎さんみたいな格好してか

638 :
>>636
明治じゃ長脇差差して旅出来ないから締まらない

639 :
まあ中村敦夫さんに明治から昭和前期のものを(着物なんか着て)やらせたら
人気でたかどうかっていうと・・

640 :
>>636
せいぜいが廃刀令前後までで、それが「ラスト紋次郎」だね
刀を捨てて髷を切って何処ともなく去っていって歌詞付メインテーマでフェードアウトか
着流しザンギリ頭の連に囲まれて派手な最後を遂げるかのシーンを思い浮かべる
>>639
同じクールでも任侠ものは角刈り着流しが似合う健さんイメージだからね

641 :
>>640
明治政府は博徒狩りをしてて捕まったら10年間は北海道で鉄道建設の重労働だから博打でくいながら流浪するって 設定が難しくなる。
だからが土建にシフトして一家から組と名乗るように変わっていったわけだから

642 :
場所:上州、中仙道の峠道
「紋次郎さんとやら、江戸じゃ黒船襲来で大層な騒ぎのようですぜ」
「あっしにはかかわりのないことで・・」

643 :
質問なんですが…
堅気は渡世人より偉いんでしょうか?
それとも、住んでる世界が違うだけなんでしょうか?

644 :
愚問

645 :
>>643
幕藩体制の元では博打を生業にしている無頼集団ってのが元々限りなく非合法に近い存在な訳なんです。
基本的に博打は違法行為でしたし今と違って隠居でない若くて無職ってってのが許されません。
家がない無職つまり無宿人ってだけで佐渡送りになる場合がありましたし。
因みに著名渡世人の多くは今と違って富農階級の出身者です。
親分になるには読み書きその他の教養は必要であったみたいです。

646 :
お上の司法立法的にはそうだが、行政(特に消防や警察)や庶民レベルじゃ互いに持ちつ持たれつで秩序ある混沌
庶民世界じゃ畏怖と嘲りの気持ちが交錯する
正確には博徒も的屋も者もその多くが道を踏み外したアウトローであって
同時に似通った習慣や美学を持ってはいるが別のもの
わかりやすく言えば博打打ちが生業の紋次郎と縁日口上商売が生業の葛飾柴又の寅さんと
民間警察であり善良なミカジメ代で安全を保証する平次親分は一緒にはできないんでござんす
しかもあっしゃ若い頃は博徒組織で忠義も尽くしやしたが
今や草鞋も脱がない無頼の徒なんでござんすよ
>>641
な〜に飯場に行きゃあ屋根なし桟敷賭場がありんすよ

647 :
ほんの十数年前でも労働者向けのヤミの賭場とかあったもんなw
今もあるのかもしれん

648 :
博徒ってななんだろうね、ばくち打ちのこと? 
賭場を開いて金儲けするのが貸元とその一家たちなんだからな・

649 :
飯場の娯楽室にゲーム賭博機械を置いていて払った賃金を回収するシステムになっているのを見て感心した。

650 :
遊び道具は進化しても、本質は変わってないんだな

651 :
払った給料を博打で巻き上げるのは昔からだよねぇ。

652 :
博打しないって選択肢は無いんだねw

653 :
拒否すると藤岡重慶に怒られるからな
そら博打は日課、軍手は200円、ワンカップは250円よ

654 :
>>652
おれがみた飯場は食堂の隣にゲーム室があって上手い具合に食後の博打タイムに移れるようになってた。
それに交通が不便で周りに娯楽施設が皆無。
別に強要はされてなかったが市橋みたいに目的が無いと中々辛そうな環境だった

655 :
>>652
遙か昔の学生時代、バイトで飯場じゃないが板前の雑務や建築をやってて泊り込みもしてたが
麻雀でも花札でも参加しないと溶け込めないどころか職務中に嫌がらせすら受けるのな
自分は好きでやってたからそんな扱いは受けなかったが

656 :
しかし秀次郎さんなんかほとんど博打しないしな

657 :
秀次郎って誰だよ、高倉健の演じる花田秀次郎か
あんまり紋次郎と関係ねーな

658 :
ぷすぷす

659 :
男 花田秀治郎
http://www.j-comi.jp/book/detail/3522/

660 :
おめえさんのことは 思い出しもしやせんが 忘れもしやせん

661 :
ラストシーンで最も哀しくて記憶に焼き付いているのがその12話
映画以上に唸らせるTVドラマの〆なんてザラにはない
女郎役の十朱がどことなく清純さも残しているってーのがいい
で、あの話を撮った監督って紋次郎シリーズじゃあれだけなんだね
原作を知って対比すれば、文字でお志乃のその後を知って切なくなると同時に
映像化でその後を曖昧にする絶妙さがわかる

662 :
あの西部劇そのままのシーンはちょっと引いたけどな

663 :
今NECOが視聴できる環境だから江戸特捜指令の敦夫氏を見てるが
なんだかシックリこないなw
色々、変装して3枚目やってくれるが、やっぱ紋次郎ほど色気は感じないな。残念。

664 :
剣と風と〜もそうだけど紋次郎以外は何だかイマイチ。
あのぎこちないセリフも紋次郎なら合うんだぜ?

665 :
そういえば、時代劇専門CHで徳川三国志始まるんだったな。
徳川三国志
10月18日(火)スタート(月)〜(金)朝・夜7時
敦夫氏が出るから見てみるが、やはり紋次郎には勝るまい。
>>664剣と風と?さて検索してみようか。
仕事人の先生が今の所、紋次郎の次にシックリくるな。
寡黙な方が敦夫氏は似合うのかもしれない。

666 :
関係なくないよ  ? ? バクチ打ち
ってことを証明しなくちゃならねいんだよ

667 :
訂正(?) → ?  ノットイーコール

668 :


669 :
自分は敦夫さんの一番はもちろん紋次郎さん
二番は赤井剣之介かな
剣之介も色気あるよね
徳川三国志って何役なんかな?
楽しみだー

670 :
>>669
由比正雪。
その同志の丸橋忠弥が佐藤充、金井半兵衛が岸田森。

671 :
個人的には敦夫さんスレ欲しい位なんだが。
ドラマ青春の門の筑後編?だか誰か見たことありますか?
映画の若山富三郎の役だそうですが色気ありますかいな?

672 :
ここが敦夫スレだろう。本人の公式サイトもmonjiro.orgだし

673 :
>>672良かった。紋次郎以外はなしたら良いかどうか躊躇してたんだよね。
まぁ少しの脱線は紋次郎から敦夫氏のファンになったと思って目をつぶってくだされ…
あまり外れないようにはするからさ。

674 :
紋次郎「あっしにゃあ関わりのねぇこって」
そして去っていく紋次郎の後ろ姿に芥川のナレーション・・・
つーか芥川のナレーションって他のアナウンサーやキャスターで色々脳内シミュレーションしてみたけど
居そうで居ないもんだね
小林(完吾)なら暖かみのないロボットみたいだし、、久米なら嫌味っぽく聞こえるし、森本も軽い
古舘に至っては抑えまくっても選手入場!で闘いのワンダーランド化
重鎮俳優でも仲代じゃ臭すぎるし、細川忠之じゃお仕着せだし、山ア務じゃイメージが沸かんw
その中では露木茂が近いが、芥川独特のどことなく情緒的感傷的イメージがねぇ・・・

675 :
おしどり右京を忘れてた
右京もハードボイルドで色気がある
あれは早くレンタル解禁にするか時専で放映すべき
敦夫さんもジュディも前田吟もみんないい
>>670
ありがとう
てことは悪役かーときめくわ!
佐藤允さんは紋次郎やら水滸伝やらで敦夫さんとはおなじみだね
しぶくて大好きだ

676 :
2日前にやった必・雲虎編のなんとか女旅(第十話)は紋次郎陣をほうふつとさせたな
スレチ?でも書くことないし・・

677 :
BOSSのCMに紋次郎曲使い続けて、話の続編がつづくことを期待。
最後は老紋次郎出現を期待

678 :
ニュースの声だけで一世を風靡した人といえば竹脇ナントカさんがいるけどな

679 :
最近、帰って来たシリーズ読み返してるけどやっぱしぶいよな〜
誰かポスト敦夫はいないのか?
是非とも映像化するべきじゃねーか?

680 :
紋次郎を映像化するなら、オリジナル同様にイメージのついていない無名の俳優がいい
しかも当時の中村と似たような経験をしている者
当時の彼が紋次郎の気分だったんだから、当の本人ですらあの頃の演技やれって言ったって難しいと思うよ
そもそも普通のキャスティング基準じゃまず中村みたいなのは出てこない
確か紋次郎って最初は田宮二郎の予定だったんだっけ?
それが監督の意向で無名俳優のオーディションに変更になったとか聞いてる

681 :
もともと笹沢氏が紋次郎のモデルにしたのが田宮氏だったが、
有名俳優なのでギャラが高すぎたと聞いたけど。

682 :
敦夫さんがヅラをトイレに置き忘れて
結髪さんを嘆かせたというエピソードがすごく好きだ

683 :
>>681
悪名のハイテンションの田宮二郎を見ちまったからなんかイメージと違うよな。
田宮二郎ならここまでヒットしなかった様な気がするが。

684 :
田宮なら苦み走った端正なバタ臭いニヒルさだもんね
ちょっと切れ長風で鼻の上下が長くて鼻の下が長くて
顎がちょっと突き出ていたり引っ込んでたりで面長で浮世絵っぽい造形
それが整い過ぎちゃいなくて、微妙なバランス
そんで実は情感があるって思わせるちょこっと浮いて見える頬骨に厚い下唇・・・
和風で微妙な顔立ちだから逆に下賤な仕草や無様な格好悪さが自然で絵になる
バタ臭くても和風であっても端正なバランスだとこうはいかない
今後も代役なんてあり得ないと言われる勝座頭や藤田主水同様の特徴が中村紋次郎にもある

685 :
中村紋次郎を超える奴がいねーのは承知の上よ
敦夫氏も帰って来たの時は50過ぎてたろ?
多少歳くってても歌舞伎界でもスポーツ界でも宇宙人でも構わねー誰かいないのか?
消化不良になりそうだ・・・

686 :
江口紋次郎は所作がスマートすぎ

687 :
もう、CGで作るしかないな。

688 :
認知度がある面子で評価するなら、冗談抜きで江頭あたりがいい
真面目すぎ、必死すぎる所があるが、アホらしいことも常に命がけで取り組んでいる
それと佇まい、ただ立ってるだけだったりただ無表情であっても哀しさや情感を表現できるし
下賤な仕草は元々の彼のイメージで、ごく自然に映る
逆に何で今の制作サイドはお笑い以外で江頭を使わないのかがわからない

689 :
>>688
言われてみると江頭紋次郎はかなり似合いそうではあるが、
やはり普段のイメージ強すぎるから難しいだろうな。

690 :
エガちゃん身長178あるなら合格だぜ。顔も結構いいしな。
しかし声がなー いけるだろうか?

691 :
紋次郎は内面から滲み出る雰囲気と独自の映像美だから、顔の良し悪しは関係ない
滲み出る雰囲気は資質と独特の経験の結果
現代のスマートなサラリーマン役者じゃそもそもあんな表現出来っこないでしょ?
無宿渡世のドサ回りや借金で極限まで追い詰められた経験の豊富な江頭は素で映える
まぁあと笑いを取れる役者は様々な表現も長けてるよね
いかりや長介もハナ肇はコミックバンド上がり、藤田まことも喜劇役者上がり
まぁ声とセリフ廻しがイメージとかなりズレるが、そこを上手くカバーするのが制作陣の腕の見せ所

692 :
エガちゃんは昔舞台をやってるの見たが
なかなかいい芝居をしていたよ
ヅラも似合いそうだし確かに悪くはないかも
意外だー

693 :
中村紋次郎の眼が好きだ
エガちゃんもいい眼してる

694 :
杉本哲太もいい

695 :
>>682
オープニングの荷物を置き忘れるシーンを連想させるエピソードですね。

696 :
江頭大人気www

697 :
エガちゃんそのものが好きってのも大きいが

698 :
エガちゃんは恋愛にウブでいつもギリギリな経験がある
現実に危険どころかされる一歩手前のことも数々・・・
常に危険と隣り合わせの芸風なのに、それをヤメられない性分
それに痛みを知ってるからこそ、自分の状況を考えずに損得抜きでも他人に手を差し伸べてしまう
そうして一発芸のサイコキャラで20年近くメディアに露出し続けている
こんなの普通はすぐ消えてしまうのに、気味悪がられながらも未だに広く愛され続ける
第三者から見れば概ね好意的で決して真似できない孤高の芸風を持つが
当事者になれば出来れば距離を置きたい存在
紋次郎イメージそのもの
それと大川興行じゃもう一人、魅力ある奴がいる
医者の子で麻布高入学(無論実力)、でも中退
その後ひたすら療養所と行ったり来たりを繰り返してるらしいハウス加賀谷
紙一重、だからこそいい
チョイ役での何気ないが凄みや印象深いシーンが思い浮かぶ、モチお笑い一切なしで

699 :
江頭で貫禄はどうする

700 :
たしかに帰って来たの場合は貫禄が鍵だな。旧のようにはいかない。

701 :
小栗旬で
赦免花は散ったはどうだろ?

702 :
しまった徳川三国志、今日始まったのか見逃した…
つか、夜はNECOの江戸特捜指令と時間が丸被りなのか
こりゃ朝録画しないと見れないな。
どうだった?敦夫氏出演多いのかな?

703 :
>>685別所哲也はどう?顔の系統は似てるが。
でもハリウッドデビューだからちょっと系統違うから無理だけどねw
垂れ目、馬面、高学歴、身長、女にモテルあたりは同じだけど
あの低音の声は無理だね。

704 :
>>629おんな〜紅之介
20日に敦夫氏出演、忘れそうだけど明後日だな。
昭和の日本男子の色気あって味ある豪傑いなくなったな
阿部寛か内野聖陽か 役所公司らの年齢は行き過ぎだしな。

705 :
出目は問わないし学歴や顔の美醜も問わないけど、まず細面であることと長身であることが条件
それから同じようなギリギリの経験の有無だね
それと紋次郎は女にモテるんじゃなく、男がある種憧れる無頼の哲学美学や生き様
どっちかってーと、中村の仲間の原田芳雄やその影響をモロに受けた松田優作の系譜
原田や松田なんて年代問わず女からの支持は皆無つーかその魅力を理解できないらしいが
多くの若い男が憧れた典型で、出で立ちがウケた中村もこれに近い
んで彼らはリアルで強烈な挫折や劣等感に闘争の経験もあるから説得力もある
江口同様に別所にそれがあるかな?
なーんてねw

706 :
ぼんぼん臭いもんなぁ>別所
まぁ江頭よりはマシかと思うが

707 :
徳川三国志 敦夫氏は豪華出演陣の中でも一際存在感あり
体のラインでいうなら本田圭佑かな
 

708 :
紋次郎イメージとは全く違う`クリンのブサメンで既に故人だが、円熟した高品格もいい
麻雀放浪記イメージからだろうが、なーんか妙に紋次郎姿が絵になるんだよねぇ
ここから考えたら、悪役から選定したほうがサマになるかな?
まぁでも、中村紋次郎なんて東野黄門と一緒
これ以上ない程の強烈なイメージがあるから
続編があって表立って誰も言わなくてもみんな東野イメージと比較してしまう運命

709 :
敦夫さんの正雪、生き生きしててよかった
紋次郎さんとは逆の魅力で見てて惚れ惚れした
あんな快活な由比正雪初めて見た
明日も楽しみだー

710 :
>>708
たしかに江口紋次郎もその運命で終わったが
DVDで中村紋次郎を繰り返し見る方がマシかなー?
失敗しても新しい紋次郎を見てみたい気もする

711 :
基本的にはジャニーズのお手軽名作みたいなことやらなきゃいいと思うよ
個人的には江口紋次郎にだって本当は言いたいことが山ほどあるが
これは江口よりも紋次郎を理解していない演技指導の問題のほうが大きい
制作陣があの頃を本当に理解している連中なら
何だかんだで最低の演技レベルと雰囲気がありゃあ、誰が紋次郎でも一定のものは出来るだろう
但しオリジナルを越えることはないがね
更に極く私的には紋次郎にはお手盛りCGでの印象付けなんて安っぽいものは一切不要
全部自分たちでおツム使って手作業で表現しろ!って言いたくなる
アナログだから醸す味わいってものがわかってない

712 :
全くだ ジャニーズのせいで男優全体のレベルが著しく下がった
どいつもこいつも線が細く中味も無く紋次郎になりようがない

713 :
座頭市なんて骨までしゃぶり尽くされてるもんな
ジャニ役者からお笑い監督から女アイドルまで

714 :
ジャニ社長の好みが、三船敏郎とか八名信夫みたいなのだったら、違ってただろうけどねぇ。

715 :
これは俳優だけじゃなく制作サイドもそうだが
「一見不恰好な恰好良さ」を理解しない限りはどうしようもない
外身を飾るほど逆効果
誰も三十郎や市の綺麗な姿なんぞ観たくない
市は普段ドメクラと嘲りを受けてヘラヘラ笑う、猫背がに股でボロを纏う姿
でもイザ陣となりゃあ瞬時に敵をナギ倒す落差があるからウケる訳で
皺一つない着物着られて「好きだよ〜!」なんて言われるたら、もう批判する気も失せる
でももっと悲しいのは、余りにも豪華な脇役陣
彼らが何故あんな主演と演出なのに出演を拒否しなかったのか?だね
ここにもっと大きくて本質的な問題がある

716 :
ただ、座頭市TVシリーズの勝新が、最終シリーズの後半になると殆ど仙人と
化してしまったのは、ドラマ上そうなった経緯が有ったとは言え違和感を覚えた。
紋次郎は逆にフジTVではいささか立派過ぎ、テレ東だと人間臭さが増していたな。

717 :
新の人間臭いところ良いよな。俺は好きだ

718 :
>>717
初期の悪名や兵隊は最高だな

719 :
>>718
勝新じゃないぞ

720 :
>>719
勝新じゃなきゃ誰だよw
まぁ市にしろ三十郎にしろ紋次郎にしろ
中身スカスカなお人形さんに演じて貰ってもただただ迷惑ってことさね
どんな稽古積んでも、佇まいや仕草だけの紋次郎像には恐らく遠く及ばない
市でもお人形にやらせる位なら江頭にやらせたほうが余程絵になる理由
本人も映画への造詣があるようだし一度やらせてみてもいいね、話題性もあるだろう
ただ資金提供者が居ないことが難点だが
江頭本人含めて、脇の俳優も演出もゼニカネ抜きの気骨ある連中を掻き集めりゃ
今でも相当なレベルのものが出来る・・筈・・

721 :
また江頭信者か!
あと本気か冗談か知らんが、>>717の新は勝新じゃなくて新・木枯し紋次郎な

722 :
勝新を略して新なんて呼ぶ奴いないよなw
さすが江頭信者

723 :
>>718のレス、なんのことかわかんなかったよ(笑

724 :
あっしには関わりのねえこって…
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011102101000383.html

725 :
線が細いのが難点かもしれんが、要潤はどうよ?

726 :
>>712芸能界が疲弊してるからチョンにやられるんだろう。
同い年の同級生でも180cmざらだっただけにひ弱すぎて笑ってしまう。
女子もしかり美人文武両道多かったなぁ。
チョンに埋没してる爺婆みてると反吐が出る。日本人に沢山良い男と女がいるのに、まともなのが芸能界にデビューしないだけだよ。

727 :
野村万歳なんてどうだろう?
それか楽天、星野監督で良いよwそれか元中日、宇野かw
正直、スポーツ選手のファンになってきたんだが
これって、芸能界にイイ男と女が居なくなってきて
容姿的にもスポーツマンの方が勝ってきたせいだと思うわ。
「坂の上の雲」みたいにオリンピック水泳選手とかスカウトしてこいよ。

728 :
野村、星野、宇野ってどんだけ古いんだよw
せめてダルかマー君いっとけ

729 :
CGで中村紋次郎。

730 :
泥臭さ 鋭さ そして貫禄 
これらを併せ持つ生の人間はそうそういないということか

731 :
sラばっかりで、

732 :
12月14日は震災に注意だ!
広めてくれ!

733 :
秘かに
松田翔太はどうかと
思っている。
後、7〜8年は待つが……

734 :
NECOの江戸〜みたけど
敦夫さんの女装オカマには吹いたwww
あの時代劇はギャグを狙っているとしか思えない。
毎回、敦夫さんの志村けんバカ殿ワールドが広がっている…
敦夫氏が結構真剣に演技してるので、どう突っ込んで良いのか迷うところだ。

735 :
みたみた エバに対する演技いいよな

736 :
「雪姫隠密道中記」では老婆に変装したことがあったが
長身の敦夫さんが演じていたから殆ど北斗の拳の
「お前のようながいるか!」状態だったw

737 :
よくわからんが、井上ダイバダッタみたいな感じか

738 :
もともとの人間性によるものだろうが敦夫氏はどの役を演じても型にはまらない広がりがある
他の役者との大きな違いだな

739 :
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/amethyst8/imgs/2/2/22a8acd9.jpg

740 :
カマになった紋次郎

741 :
とにかく第1〜3話まで見たいのですが見る手段がありません
どうすればよいでしょうか?

742 :
DVD買いましょう。

743 :
DVDが品切れなんですっ!!

744 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19198830
由井正雪?

745 :
紅之介まいる!の20話ゲストの敦夫氏は良かったな。
陰のある渋い剣客で堪能した。
昨日の姉妹の敵討ちを手助けする由井正雪も良かった。
両方とも少し陰のある女性が絡むのがいいな。

746 :
『徳川三国志』スレもあるんだねー 由比正雪メチャはまってる

747 :
セブンネットショッピングだと3-6日で発送になってるけど
注文したら在庫なしって言われたの?>1巻

748 :
一応セブンネットショッピングに注文してみました〜♪

749 :
VODで気軽に見られる時代が来ればいいのにな、一作2〜3百円で。
紋次郎はDVD化されてるから、まだ恵まれてる方だけどさ

750 :
今日、3時に帰ってきた紋次郎、再放送
0時より徳川三国志1話〜3話 再放送
今日は敦夫ファンにはたまらん夜だな

751 :
追加、NECOで3:30−5:30
江戸特捜指令

752 :
>>750
紋次郎でない敦夫に凄い違和感。

753 :
>>752
そうかな?解放された感がいいけど

754 :
慣れだよ慣れ。
見てる内に違和感は無くなる。

755 :
>>754
そうかもしれんが出ている時代劇自体が浮き世離れしすぎてて見てられない

756 :
規制の時代劇を破壊したいというチャレンジャー精神が裏目に出て、
大暴投に大空振りという駄作に主演してしまう回数が多かったような

757 :
自分を安売りしている感じは否めないな 俳優業に興味が薄そうだ

758 :
俳優業を楽しんでいるんじゃないの?
彼は喜劇役者としてもいける

759 :
必の白塗りなんかよかったじゃない。

760 :
まあ参議院選に打って出たわけだし、俳優業をワンランク下のものと思ってたのかも
しれんな

761 :
俳優業で喰っていく気があれば、もっと仕事を選んだと思う。
ワンランク下とまでは思っていないと思うが、現実的な事をやりたかったんではないかな?

762 :
専門馬鹿よりいいんじゃないの。

763 :
DVDvol.1と2をセブンネットショッピングに注文した結果
在庫がないとのことでした...。
もうあっしは第1〜3話を見るすべはないということでござんすね

764 :
時専は放送終わったばかりだから、まぁ向こう2年は放送無いだろうな
それまでヤフオクでも漁っとけw

765 :
ヤフオクでも漁っとけだぁ〜とぉ〜

766 :
レンタル漁れば普通にありそうだけどな。
ネットは楽だぞ〜
水滸伝を借りて只今到着待ちである。楽しみである。

767 :
水滸伝は面白いんだけど、敦夫さんより周りが良い芝居してるかな
EDテーマがいいね

768 :
レンタルは解禁されてないよ
あればDVDの値段も、もっと下がってる

769 :
さっき木枯し紋次郎関わりござんせんを借りてきましたぁ〜
おもしろいんですかね?

770 :
笹沢作品って
舞台が東日本の寒村
百姓がムラ根性を丸出し
は9割方極悪
ハッピーエンドがない
必ず美女が最後に死ぬ
ばかりのような気がする。
でもそこがリアルで
満たされた公務員ばかりが出てくるような他の時代劇が最近茶番に見えて仕方がない。

771 :
それとワンパターンのどんでん返し

772 :
それに対する紋次郎の決まり文句「察しはついておりやした」

773 :
同じ女郎に通うようなもんで、それがたまんねぇんでさぁ。

774 :
でも凄く研究してるよな
近世関東幕領旗本領の村落協同体と無頼集団
とかのテーマで論文が書けそうだもん

775 :
今週のブラタモ(中野編)によれば江戸時代にはすでに旅犬というのが存在していた。
地域になじめない野良犬が生きていくには旅をする道しか選択の余地は無かったのである。
だから「てめえか、紋次郎とかいう野良犬は」は誤りであって、
「てめえか、紋次郎とかいう旅犬は」というのが正しかった。(芥川調で読んでくれ)

776 :
錠 「昨日食った犬、美味かったなぁ・・・」

777 :
新:木枯らし紋次郎(案)放送は2072年を想定
昭和時代になると海外との交易が盛んになり、特に戦後においては工業製品の輸出が活発化した。
しかし農業などの第一次産業については国際競争力がなく、特に群馬県(現在の北関東州)のこんにゃくは高い関税によって守られていた。
ところが平成時代にTPP加入によってこんにゃく農家は壊滅的打撃を受け破たんするものが続出した。
幼少の頃に一家離散したこんにゃく農家の紋次郎は、やがて天才的な賭博能力によって各地を転々とするようになった。
パR、マージャン店をはじめ、地下組織まであらゆるこの業界では平成の紋次郎といって恐れられていた。
勿論、彼はこんにゃくを食うことが苦手であった。

778 :
せめて相場士とかにしてやれよw
パチプロ・雀プロじゃ絵にならんなぁ・・と言っても本質は同じなんだよな

779 :
相場士もいいけど群馬のワンルームマンションでPC見張っているのは絵にならないw
やはり紋次郎は旅を続けなければいけない。
今は人をめると全国指名手配になって逃げられない。
旅を続けながら生きていく方法はもう現代ではありえないか。
まあ、放送は50年以上先の想定だから、時代は変わって何か良い案出るかも。
プロパチやプロジャンはコミックでは人気だが、それしか思いつかない自分が情けない。

780 :
話戻るが新紋次郎。平幹の息子よくね?雰囲気あると思うが

781 :
要潤はどう?

782 :
>>779
今じゃでも草鞋をぬぐとかいう観念がないんじゃねぇの

783 :
水滸伝レンタルで見ました。
面白かったでこざんす。
序盤の方が自分的には面白かったでござんす。
どうも、後にさきがけに出馬するのを彷彿として見てしまいました。
凛としつつ拷問にどの女にも惚れられる所なんて紋次郎といい敦夫氏のキャラなんでしょうな。

784 :
| ┏━━━┓   従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
| ┃借収安┃    デマだらけの報道に注意しよう
| ┃三三婦┃
| ┃○○大┃
| ┃○○募┃
| ┃○圓集┃
| ┃圓以  ┃
| ┃迄上  ┃_
\┃可   ┃ \
  ┗━━━┛  \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
http://www.iza.ne.jp/images/user/20090810/574440.jpg

785 :
新・紋次郎ですか・・要潤かー・・・
細くてシャープな感じはいいすね。
でもなんかなあ・・・誰がやってもやっぱりどっかイケメンぽくなっちゃうんですかね今は。
渋めの「男」って感じの人、いないような気がするしな。
さんざん小学生の頃に中村敦夫で見てたので、甘いマスクのイケメンはキツいす、チャラくて。
あと、笹沢さんの原作がやたら好きなので自分にとっての紋次郎は、
徹底的に「虚無的」な感じなんですわ。もともとイメージされてたらしい
田宮二郎でも少し甘さを感じるぐらい。虚無的な感じはすごいしますけど。
もう亡くなっちゃいましたけど、古尾谷雅人とかの感じでしょうか、個人的な趣味ですけども。
江口洋介でも、まだ人間としての熱量を感じる、もっとカラッポで空疎なイメージで。
あんな感じの若手俳優さんがいたら似合うような気がしますが・・・いるのかな?
松田優作の息子がも少し細長い馬顔ならね・・・。

786 :
主題歌ばかり有名になったが
実は湯浅譲二のサントラも革命的だった。
驚いたのは街道を歩くテーマとか、話が急展開する時のテーマとかが、
最後の悲しくも美しいテーマとか全部同じ旋律で編曲を変えたものです。
だから一貫性があって知らずの内に引き込まれていくようになっている。
格闘シーンは度肝を抜く現代音楽。
他の活動も精力的にやっているのでちょっと研究したくなる音楽家です。

787 :
 

788 :
同感 
あのサントラは何度聴いても 
飽きない
いろんなシーンや
空気感 光の加減
湿度  景色
想像できる

789 :
>>788
おまいさんのようなお人が必ずいると信じていやしたが、
確認出来て有難く思いやす。
おまいさんのことは思い出すこともしないでしょうが、
忘れもしません。御免なすって。

790 :
 ,-======-、
 |n_j_ij__j__ji_j|
  (´・ω・)   あっしには関わりありやせんが
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、  無関係でもございやせん・・・御免なすって
  `〜ェ-ェー'

791 :
道中シーンのBGM
リズムが複雑で実用に向かねえんで
歩いてるうちに、いつの間にかGメン75のBGMにすりかわりやす

792 :
サントラ盤のBGMの
ベース音が好き
アレンジが巧妙
楽器のチョイスが絶妙

793 :
70歳過ぎても生き延びた紋二郎というのはどうだ?主演は勿論中村敦夫で。
酔拳のようにフラフラヨロヨロしながら相手の長脇差を避けつつ、ここぞという時に
躓いたフリをしながら急所を刺して相手を仕留める省エネの陣とか。

794 :
↑二× 次○ でした

795 :
ブンパパ、ブンパパ、ブブパッブンパプパ、
ブンパパ、ブンパパ、ブブパッブンパプパブ〜ンというやつですね。

796 :
ブンパッ、ブブパッ、ブブパブ〜ンパブパブ〜ン、というのもあったね。
何か俺、荒らしになった気分。

797 :
家政婦のミタを見ていると
女紋次郎に見えてくる。

798 :
↑ あんな底の浅いドラマと冗談でも比較して欲しくないっ

799 :
家政婦シリーズもあれはあれで娯楽物として面白いけど
なんで紋次郎と繋がるのか全く微塵もわからんw

800 :
後生だからリスペクトとか言うな〜〜

801 :
最近座頭市に嵌まってるが紋次郎にはかなわない

802 :
市さんは陽
紋次郎さんは陰

803 :
家政婦のミタは、
いわばサムライだな
凄く日本的だし
ニヒルな所は紋次郎かも
でも紋次郎は人情に走ってしまうね。

804 :
「家政婦は見た」とは違うんだね。

805 :
昔の「ハケンの品格」だっけ篠原涼子主演のヤツ。あれは紋次郎意識してたらしいが…

806 :
紋次郎の再放送ありませんか?
ていうか、あれ以来平成の紋次郎
撮影されていませんね
制作費ないのかなあ

807 :
時専の再放送が終わったばかりだしな。当分は・・

808 :
>>800
オマージュもねww

809 :
>>800
オマージュもだろww

810 :
原作のどの話か忘れたけど
紋次郎さんが酒まんじゅう食ってたことを思い出した

811 :
>>809
おうよ! リスペクトもオマージュもやめてくれ!!
いちいち何で紋次郎が引き合いに出されるんだ?
ミタもハケンも40年間語り継がれる名作に成り得るか?あり得んだろ??

812 :
アッと驚くような
連続時代劇
作ってくんないかなあ
水戸黄門
終わっちゃったら
大河以外は
時代劇が消えちゃう〜

813 :
40

814 :
失礼。
40年たっても意識されるという点で凄い」。

815 :
2012年 1月1日
記念すべき 40周年
みなさん
なにか やりませんか!

816 :
紋次郎さん、元日の話ってありましたっけ?
渡世人が正月気分に浸ってる訳はないだろうけど

817 :
>>815
2011年12月31日〜2012年1月1日 全員野宿するってのどぉ?

818 :
>>817
八甲田山の悲劇を繰り返す気かw

819 :
じゃあ 記念すべき元旦は…豆餅一食ということで

820 :
>>817
地面に縦穴掘って首まで入って
広げた合羽で周りに蓋をすれば完璧にしのげやすw

821 :
元旦は大紋日でござんすねww

822 :
>>815
この日、一日はドスを抜かない。

823 :
>>817 全員凍死だバカモノ

824 :
>>823
原作で紋次郎さんがやってたんだよ
まあ実際にやったらそりゃ凍死だろうけどw

825 :
>>824
紋日のエピだね。
長脇差で人間が入れるほどの穴が地面に掘れるかどうかは、甚だ疑問だけど。

826 :
>>816
笹沢氏の「紋次郎の独白」によれば、無宿の渡世人に正月などないようです。
それどころか、極貧の農家で育った子供時代ですら、
正月らしい正月はなかったのでは? とのことで。

827 :
じゃあ 記念すべき元旦は…雑煮を紋次郎喰いということで

828 :
餅を喉につめねぇように
気をつけなすって
おくんなせぇよ

829 :
>>826
旅先の親分の家に泊めて貰うのも、正月は遠慮したりするのかな

830 :
正月は大勢客来た方が、親分も箔がついて喜ぶんじゃないのか?

831 :
金がかかって大変なだけだから来ないで欲しい。

832 :
紋次郎の世界観で仕掛人をやって貰いたい
伐とした現実に、無論紋次郎式の不細工なし方や工夫を凝らした罠で闇討ちなんかで

833 :
>>829
「独白」によると、一家持ちの親分でも、正月らしい正月はほとんどないようです。
実在した清水次郎長の数年分の正月を例にとって説明してあります。

834 :
そういや12日からの清水次郎長って
敦夫さんは何役なんだろう

835 :
ラピュタ見てても紋次郎の時の寺田農が浮かんで来る
特に続の方

836 :
>>833
ありがとうございます。
まさか正月やらないとは思わなかった。
当り前だけど、時代劇と現実は違うんですね。

837 :
久しぶりに麦飯に二本のメザシ、具のない薄い味噌汁に、タクアン二切れを掻き込んで、
それでも全然くちくならない目を回しそうな顔をしてみたいぜ。

838 :
17日に時専で「くノ一忠臣蔵」で敦夫氏主演
女なんて嫌いなんて嘘ばっか旦那

839 :
http://www.jidaigeki.com/prog/004072_000.html

840 :
次郎長、大政役だったんだな
紋次郎とはまた違う味でしぶい
>>838>>839
何これwww
楽しみすぐるwww

841 :
オフ会したい

842 :
>>839
写真見て吹いたわw 風俗の広告みたいだな

843 :
東宝映画の「ハウス」を見てたら、原作者の笹沢佐保がお父さん役で出てた。
セリフ棒読みでもなくわりとうまかった。
新紋次郎のオープニングが大林監督なのはこの辺の関係があったのかな?

844 :
あの役って、家の表札を見ると「木枯」さんという名の役なんだよねw

845 :
鰐淵さんと
夫婦役って
ヤツですよね

846 :
くノ一忠臣蔵
エロくて切なくてなかなかよかった
敦夫はもっと忍法使って欲しかった

847 :
くノ一忠臣蔵
ながら見だけど、敦夫氏の珍しい絡みのある最初の方だけが見ごたえあるかもなぁ。
あとは、豪華なキャストを使ってるけど、結局ファミ劇の元アイドル&名前がメジャーじゃない
くノ一シリーズと似たり寄ったりの展開だなぁ。
風太郎だからあらすじは同じだからだろうけど。
男の人にとっては面白いかもな。

848 :
>>847だが、実は途中で断念した…録画でちょびちょび見ていくわ。

849 :
野田佳彦政権が、たばこ税と酒税の増税を諦めていないことが分かった。
年内策定を目指す「社会保障と税の一体改革大綱」に、税制改革の焦点として明記し、
2013年度税制改正での増税実現を目指すというのだ。
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「タバコ 輸入代行」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?

850 :
明日でついに放送開始40周年ですね。

851 :
昔のテレビ欄とか見ると元旦から通常放送なんで驚く

852 :
祝40周年

853 :
おめでとうござんす
ずいぶんとお達者で…

854 :
40年経っても魅力は健在
40年経っても初恋の味

855 :
ちょうど40年前のこの時間に放送開始。

856 :
ちなみに敦夫さんは年男(1940年生まれ)。

857 :
敦夫さん
辰年だったんだ

858 :
今日から始まった、大河に出たぞ!

859 :
初回にして故人になられました

860 :
あれってもう亡くなった設定なのか
隠居したのかと思ってた
敦夫さんもう出ないのかな淋しいなあ

861 :
平清盛の大河で久々敦夫氏を見たw
おじいさん過ぎて若干衝撃だった。
この間まで若い紋次郎さんをcsで堪能していたからさ

862 :
光文社文庫で原作の傑作集がでたね。
それはいいんだけど、これってもう既存の全集を絶版にするという意味なのか?
すでに「帰ってきた…」が入手しづらい現状、
どこかで完全版全集を出すべきだと思うが。

863 :
なんでどこのカラオケにも「焼けた道」がないんだよ!!!

864 :
たかじんが己の演技力の無さ故に封印した曲だから

865 :
作詞作曲したわけでもなし
一歌唱者にそんな権利があるのか?

866 :
単に人気無いだけじゃんwww

867 :
それはその通りだが
大激闘マッドポリス80のエンディングすら入ってるカラオケもあるんだぜ
焼けた道も入れてくれどこでもいいから

868 :
敦夫さんには悪いが詞も青臭いし要らないです

869 :
たとえ音痴でも、敦夫さん自身が歌っていたなら良かったのに。。。

870 :
>>868
まだ居座ってたのか?
放送前は俺が正論だと胸を張っていたのに
放送後は袋叩きに遭った新否定厨
そうか、ここはお前が保守してるんだったなw

871 :
詞と曲はいいだろ、歌ってる奴の人間性と演技力とタイトルバック映像が酷いだけで
あぁ、そいつは市川崑だけが神で主演も原作も否定してた奴かw

872 :
あらら・・
誰かと間違えられてるみたいですね
焼けた道は詞も曲もあからさまと言うか真正面過ぎて好きじゃないだけなんです
原作は大好きです
お騒がせしてすみませんでした

873 :
見えない敵と戦ってる人たちには申し訳ないけど...
だれかが風の中で‥が物語との相性が抜群すぎて、俺も焼けた道はウーンかなぁ。

874 :
>見えない敵と戦ってる人たち
人たちじゃなくひとりだけだよ

875 :
>ひとりだけだよ
そうですねあなたがねw

876 :
おや、図星だったようだね。

877 :
思い出した
新シリーズ否定ちゃんはいつも2・3レス続けて書いて
自分にレスして多数を装う特徴があったな
進歩ねえなぁw
ちなみに俺も去年の時専放送以来
たかじんの方が圧倒的にヘビロテ
上条の方は・・・今見たら最後に再生した日が11/08/01だったわ

878 :
あれがいいと思って作った人もいるんだから。

879 :
新が実際に放送されてみたら高評価だったのは動かぬ事実
たかが2ちゃんのスレを保守して個人が作った定説など脆いものよ

880 :
大林宣彦はなぜ新の本編を撮る機会がなかったのだろうか。
もっとも萬屋子連れ狼のOP演出の実相寺昭雄も本編を撮ることはなかったな。

881 :
実相寺はいいのが撮れただろうけど大林は・・・・・

882 :
>>879
リアルではそんなこともなかった。
旧作からのファンはみんなオープニングで思いっ切りひっくり返った。
その後の再放送も旧作だけしかやらないことがほとんどだった(アナログ地上波の話)。
まあ、新はフジじゃなかったせいもあったのかも。
俺は内容はまあまあだと思うけどな。

883 :
今のとこ否定されてるのは主題歌だけ

884 :
去年のCSでの話だろ
時がたって客観的に見たら良かったという

885 :
焼けた道のことを否定されたら、
何故内容までも否定されたことになるのかが不明。
神経質になりすぎでは?

886 :
内容が否定されてるなんて書いてないだろ
焼けた道にかこつけて敦夫批判するあたりで
否定厨が紛れ込んでる臭いがしたという話で

887 :
新シリーズ否定ちゃんてなんぞ?

888 :
デアゴスティーニの東宝特撮映画シリーズ
前々回が「怪談」で、今回は「血を吸う人形」だった。
どちらもブレイク以前の敦夫氏を見れるんだけど
若いはずだが全然、初々しくないところがワロス

889 :
否定されてるのは、って
してる奴は一人か二人じゃんw
俺も「だれかが〜」は聴きすぎていささか飽きたので
最近は「焼けた〜」の方を良く聴く

890 :
しつけぇなー
せっかく888が話題提供して流れ変えてくれたのに、もう止めたら?

891 :
オマエガナー

892 :
デアゴなんて誰も取ってないしほぼスレチだし話題ってもなぁ
どっちが好きって単に人それぞれの意見じゃん
そんなに自分と反対の意見書かれるのが嫌か?

893 :
たった一人の新マンセー厨にとっては嫌なんだろうな

894 :
週末ぐらいしか2ちゃん見れない者もいるんだからさ
毎日監視してる奴の感覚で流れがとか言われたら書き込めねーよw
そんなに流れの速いスレでもあるまいし

895 :
自己紹介乙

896 :
たった一人がどっちなのか明白でござんすね
毎日いつもスレにいる方でござんす

897 :
と言う事は
どちらもたった一人の自演って事てござんすね
おみそれしやしたw

898 :
歌が変なんじゃない。
歌につけた映像が変なだけだ。

899 :
ハワイとか、スエズ運河とか思い出すよね

900 :
何であれ、タイトルバックとたかじんは嫌いだ。
敦夫さんに責任があるとすれば、それらを選んだこと。

901 :
実際の斬り合いは、木枯らし紋次郎の陣みたいなもんなんだろうか

902 :
いやあ、バンツマや伝次郎の古い映画みたいに髪ザンバラで着物もはだけて
ドロだらけで転げまわってるのが実際じゃね?

903 :
>>900
主演兼製作総指揮じゃないんだし自分で選んだわけじゃなかろう

904 :
少なくとも、飲み屋で歌ってたたかじんをスカウトしたのは敦夫さん。
また、「新」の製作に大きく絡んでいたのも事実。

905 :
大林だけだろ、失敗は

906 :
そうかもね〜 タイトルバックが違えば「焼けた道」はアリかもしれない。
たかじんは、自分が大嫌いというだけだ。

907 :
最後に魚が飛び出てくるのもわけわからないが
その際の「ポヨーン」みたいな効果音に至ってはもう・・・
あの瞬間、毎回心の中で「オオバヤシ、マストダーイ!」と叫んでいた

908 :
TV化の前に東宝で中村錦之助主演の企画があったがポシャったそうだ
東映の菅原文太の紋次郎も渋くてよかったね

909 :
錦之助じゃあのニヒル感は無理だな

910 :
キンキン声の紋次郎w

911 :
菅原文太もなあ・・・何か映画のイメージが強いからなあ・・・。
紋次郎じゃなくて、広能昌三みたいになってしまう。

912 :
錦之助には東映の股旅物で沓掛時次郎や瞼の母といった傑作があるが
あれらは紋次郎とは異質なものだったから、やったとしてもどうかな

913 :
いつも使いをさせられてるとはいえ、
紋次郎は長谷川伸とは真逆のニヒルな渡世人だからね
しかし関の弥太っぺの後半の雰囲気なら錦之助でもいけそう

914 :
つ「さすらいの狼」

915 :
紋次郎は細身で長身じゃないと
萬屋みたいなずんぐりむっくりした紋次郎はやだなw

916 :
走るの遅そうw
あと、どう演じても感情が出過ぎると思うわ
錦之助も好きだけどね、キャラを選ぶ

917 :
錦之助の頃は痩せてたし運動神経もいいぞ
オーバーアクションだから向かないと思うけどね

918 :
>>915 萬屋錦之助だと思ってない?

919 :
萬屋より痩せてただけで中村時代もあれだろ
顔でかだし、素顔は地味だし

920 :
昔の時代劇スターはみんなそうだよ
170センチ以上だと悪役しか来なかった

921 :
連投ごめん、顔でかを短躯と脳内変換してしまったw
まあストーリーを変えなきゃ紋次郎は敦夫さんだね

922 :
顔だけで言ったら中村敦夫の方が地味顔だが・・・

923 :
江口洋介がやった事を考えれば錦之助でも文句は言わない

924 :
そういう黒歴史があったなw

925 :
もうリメイクはしないでほしい
今ならジャニタレリメイクになるのは確実だ・・・

926 :
うん うん 「必」も悲惨だよな〜

927 :
香取あたりがやるんだろうか

928 :
今夜のケンミンショーに上条さんが出てて、やたら誰かが風の中でが流れてたな

929 :
まぁスペース1999流すわけにもいかんし

930 :
ktmeryさん ありがとう ようつべの「湯煙に月は砕けた」視聴させていただきました。
放送されたのは40年前位ですか・・・・ 泣けました またよろしくです。

931 :
春一番が吹きやした
あっしの季節もそろそろ終めえでござんすね

932 :
へー
木枯しの季節って冬なんだ?w

933 :
なりきり板みたいなところでやればいいのに

934 :
痛い人をカマッちゃメッ!

935 :
 ,-======-、
 |n_j_ij__j__ji_j|
  (´・ω・)   あっしにはかかわりありやせん
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
  `〜ェ-ェー'

936 :
常駐監視してる古参様が気に入らないレスをいちいち潰しにかかるスレってのは
時代劇板、懐かしドラマ板、昭和特撮板あたりでは珍しくもねぇこって・・・

937 :
>>936
そうか。
>>9
>>10
が、頷けるわ。

938 :
主題歌だけどさ、あれって紋次郎が歌ってるということなのか? 誰かが紋次郎のことを歌っているのか?
ず〜っと紋次郎の心を歌ってるもんだと思ってたけど、紋次郎が「誰かがきっと待っていてくれる」というセンチな感情丸だしとは思えない。
その他の無宿渡世人が、紋次郎(のような存在)を心の支えにしていると思う方が良いような気がしてきた。

939 :
道の果てに命尽きる時、亡き姉が待っていてくれる
というのではいけないのか

940 :
>>939
同じ考えの人に会えて感動しました
野垂れ死の果てにそうだったとしたら、遣る瀬無いですね

941 :
>>938
釣りか?
そんなコト言ってると焼けた道の愛ばっか気にしてる奴のほうが余程センチな感情丸だしなうえに女々しいぞってなって、
また最後に煽ったほうが勝ちみたいな叩き合いになるわ。

942 :
紋次郎はセンチだろう
そういう言い方をするのならな
死んだ姉ちゃんや間引きの事をあれだけ引きずってたのは事実
それをセンチとか女々しいとか青臭いとしか言えないのは受け取る側の問題

943 :
938の人気に嫉妬w

944 :
三下が崖から落とされただけでござんすよ

945 :
紋次郎は用心棒とか喧嘩の手伝いとかはしないよね。
ということは賭場だけが唯一の収入源なのか?
一箇所で勝ち続けていると出入り禁止にされるので旅を続けているのか?
でも、掛け事なので一度はほぼ無銭になったこともあるだろうけど、その時はどうやって金を手に入れてたのだろうか。

946 :
原作だったかもだけど橋の架け替え工事の人足になってたね
冷たい川の中の作業して稼いだ日銭を元手に賭場で増やしてた
確かその時は他人に渡すためだったような
基本的に博打が収入源なんじゃないかな?
記憶違いだったらスマン

947 :
中村敦夫さんのイメージを踏襲するなら堤真一、一新して新しい展開を目指すなら小栗旬あたりかな〜と思う

948 :
>>939
歌詞をそのままストレートに取るならばそう考えられるが
「おまえが待っている」というのは誰か特定の人物を指すのではなく
「生きる意味」というか「なぜ自分は生き続けているか」に対しての答を見つけ出す
ということだと思う

949 :
博打って、丁半?、手本引き?
いくら博才があっても収入にするには難しいと思うけどなぁ
勝った時は必ず胴元に祝儀を渡してたみたいだし
手本引きならば上手ければトータルで勝つことが出来るんだろうか

950 :
リメイクするなら、以下を希望
 ・主題歌は同じ
 ・陣の相手は多くても3人まで、陣の無い回もあり
 ・農民は一層こずるく
 ・楊枝のあり得ない飛び方はなし
 ・刀で切るばかりでなく、切羽詰まって石を投げて戦ったりすることもあり
 ・背後の相手を振り返ることなく切るような超能力的な描写はなし

951 :
938 :名乗る程の者ではござらん:2012/03/07(水) 14:58:12.08 ID:???
主題歌だけどさ、あれって紋次郎が歌ってるということなのか? 誰かが紋次郎のことを歌っているのか?
ず〜っと紋次郎の心を歌ってるもんだと思ってたけど、紋次郎が「誰かがきっと待っていてくれる」というセンチな感情丸だしとは思えない。
その他の無宿渡世人が、紋次郎(のような存在)を心の支えにしていると思う方が良いような気がしてきた。
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