2012年3月時代劇85: …と思う吉宗であった伍 (697) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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…と思う吉宗であった伍


1 :
前スレ
…と思う吉宗であった(dubai鯖死亡で消滅)
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/kin/1090679093/
…と思う吉宗であった
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1268353486/
・・・と思う吉宗であった参
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1299641350/
…と思う吉宗であった四
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kin/1305234640/

2 :
>>弍ゲットする吉宗であった。
あと>>壱乙とも思う吉宗であった。

3 :
>>壱乙
とともに、「伍」を「五」でスレ立てしようとしたのが、通らなくてよかった
…と思う吉宗であった。

4 :
ヨシ・ヨシ・ムネ・ムネ♪今日も成敗♪
悪人退治で 明日も(ワン♪)暴れるよ〜♪
…と思う吉宗であった。

5 :
必仕事人がまた復活すると聞いて、余もちょい役でもいいから出させてくれないか…と思う吉宗であった。

6 :
oh! yeah! 最高!
...と思う吉宗であった

7 :
「zipでほしいなぁ」とつぶやく麻呂を成敗したいと思う吉宗であった。

8 :
スズメバチ怖いお…と思う吉宗であった。

9 :
まずは旧スレを使い切るべきだと思う吉宗であった。

10 :
とりあえず使いきったようだぞ
と、ずかずか新スレに入ってくる宗春であった。

11 :
>>1000になったら、「これにて尾張(終わり)じゃ!」って言い残そうと決めてる宗春であった。

12 :
「うぜぇ…」
と呟く吉宗であった。

13 :
そんなつまらないギャグはえぇどぉ(江戸)と思う吉宗であった

14 :
O-E-DO、OEDOは空を飛ぶ〜を振りつきで空桶で歌いたいな爺に怒られるかな、
と思う吉宗であった。

15 :
叩け梵〜語♪響け産〜婆♪

16 :
>>14
そういえばあのお方も昔は精悍な顔つきをしておられたが、今では上様と同じように…
と思う爺であった。

17 :
太陽を盗んだ男を蔦屋で借りて観よう、と思う吉宗であった。

18 :
劇場版オーズも借りて忠相に見せようと心浮かれる吉宗であった

19 :
とりあえずめ組で上映会をしようと思う吉宗であった。
そしてついでに自分の寝所用にDVDも借りる吉宗であった。

20 :
おい新さんと上様ってそっくりじゃねぇか!
と思う小頭であった

21 :
上映会に持っていくDVDを『吉宗評判記』とすり替えて、上様に恥をかかせようと画策する忠相であった。

22 :
「なんだい新さん!今は随分まんまるになったねえ」
自らを棚に上げまくり吉宗評判記の感想を語るおさいであった

23 :
2→3で激やせしたときの秘訣をおさいに教えてもらおうとねだる吉宗であった

24 :
ステキな金縛り
に出演したかった
と思う吉宗であった

25 :
クレヨン新さん

26 :
>>25
成敗!

27 :
>>26
ほっほ〜い♪オラの暴れん坊ゾウさんだゾ〜♪

28 :
女お庭番も殉職した方が良いと思う吉宗であった。

29 :
蔦屋で次回借りるダイエットエクササイズDVDを
おさいに教えてもらおう、と思う吉宗であった

30 :
腹筋をしてみようと思う吉宗であった。
が、しかし……

31 :
三日坊将軍ですな。
と思う忠相であった。

32 :
忠相に足を持たせ、腹筋ついでに頭突きをかましてやろうと手招きする吉宗であった

33 :
しかし、やり過ぎてムキムキマッチョな余は、何か嫌だなあ…と思う吉宗であった。

34 :
それじゃまるでひとしくんになっちゃうものな、と思う吉宗であった。

35 :
そう考えながら今日も、め組でいただく朝食の飯をおかわりする吉宗であった

36 :
だから太るんだってばきゃはははっ
明日から本気出そうで結局続かないもんなー
と陰口を叩くお庭番達であった。

37 :
目太坊とは、何ぞや?と思う吉宗であった。

38 :
鏡を渡してご自分の姿を見てもらった方が良いだろうか
と思う、爺であった。

39 :
そんなことをしても、鏡に向かって、「この化け物!成敗!」がオチですぞ。と爺の思考に突っ込む忠相であった。

40 :
新さんなら…新さんならどんな新さんも好き!
と叫びたいが恥ずかしいので、わずかばかりに鼻の穴を膨らませるおまちであった

41 :
小石川養生所で糖尿病患者を見かけてちょっと不安になる吉宗であった。

42 :
天然痘が流行しても余の上腕には種痘の瘢があるので
安心だ、と思う吉宗であった

43 :
もちろんお白洲で、「この美椎爺が目に入らぬか!」と一喝したい吉宗であった。

44 :
それは何卒我慢して下さいませ、どうかお隠しくださいませ、
ドーランはここに、と思う爺であった。

45 :
やーれん、ドーラン、ドーランと唄う吉宗であった。

46 :
そんな将軍をみながらふと幼少時代の吉宗とのたわむれ思い出し
「どぉらん…」とぎこちなくも少し混ざってみる忠相であった

47 :
ドーランときいて、「尾張動乱」などという副題が思い浮かんでしまう
吉宗であった。

48 :
余はオナゴの屁の音を聞いたことがない、屁の音を聞いてみたい。
・・・と思う吉宗であった。

49 :
ラーメン食いたい
と思う吉宗であった

50 :
おなごを(性的な意味で)喰いたいと思う吉宗であった。

51 :
来週久しぶりのゴールデン番組で余の持ち歌を熱唱するのは恥ずかしいな(/д//;)
・・・と思う吉宗であった。

52 :
殿は、あなごを喰いたいのかラーメンなのかどちらで?
…と思う爺であった

53 :
新さんまた太るぜ……と思う辰五郎であった。

54 :
おなごにあなご…?
と、不思議に思う、無垢な忠相であった 。

55 :
アナゴさん「よーう!吉宗君!」
誰だお前と思う吉宗であった。

56 :
>>51
空桶で練習したO-E-DO、OEDOは空を飛ぶ〜を披露する時が到来、
と思う>>14であった。

57 :
待てよ?地デジになって初めてテレビに出てないか?
・・・と思う吉宗であった。

58 :
いや余は仮面らいだぁの宣伝に出たから初ではない・・・?
と考える吉宗であった。

59 :
源平碁娘二人と鼠娘の番組で、自慢料理披露は地デジ移行中…?
記憶に自信が持てない、吉宗であった。

60 :
そういえば余はこの前鬼平に出てされたではないか!
と地デジ後初登場じゃないことを確認して喜ぶ吉宗であった。

61 :
しかし、鬼平は、余をすとは、許せん。
成敗してくれようと思う吉宗であった。

62 :
とりあえず手土産はせんべいだなと、とある企業にあてて「せんべい下さい」
と文を書く吉宗であった

63 :
しかし三幸製菓ではなく越後製菓に文を送ってしまった吉宗であった。

64 :
「ひとーつ、越後製菓、ふたーつ、越後製菓、みっつ、越後製菓、
お届けにあがりました桃太郎便です」
沢山貰えてありがたい、と思う吉宗であった。

65 :
>>55後、寂しげなアナゴさんを飲みに誘おう、と思う辰五郎であった。

66 :
突然思い出したけど松平定知のNHK局内でのニックネームは「殿」。
これ豆な、と思う吉宗であった。

67 :
豆?まめ…マメ?…ああ、豆知識!
と豆せんべい食べつつ思う爺であった。

68 :
爺は入れ歯なのだから無理して硬い物を食すでない。
とポリデントを差し出す吉宗であった。

69 :
「下半身の暴れん棒は、まだまだ硬いですぞ」
「入れ歯でも、おなごの豆なら美味しく味わえますぞ」
と、どちらのネタを上様に献上しようかと思う加納ご老体であった。

70 :
そうだぶろぐを始めよう。と思う吉宗であった。

71 :
江戸より皮を斬ろうと思う吉宗であった

72 :
ぶろぐだの皮を切るだの、全ては嫁探しの為でございますよね、
と思いたい爺であった。

73 :
そういえば何故、道に軍手がよく落ちているんだろう
…と思う吉宗であった。

74 :
軍手の中に小判を見付けてネコババしようとする吉宗であった。

75 :
上様、なりませんぞ!
と思う固い吉宗であった。

76 :
硬いのは、下の暴れん坊だ!…と思う吉宗であった。

77 :
>>75
悪の吉宗と善の吉宗が脳内で言い争いをしていて悩む吉宗であった。

78 :
そうじゃよ。
決して、忠相と書くところを吉宗と書いてもたんじゃないぞ。
と必死にごまかす、ボケてきた爺であった。

79 :
そのうち吉宗分裂。
吉宗ず「爺、余は腹が減った」
11人も居る!と、驚愕しながら思う爺であった。

80 :
11人もいるなら蹴球団体が出来るぞ。と思う吉宗であった。

81 :
宗教団体じゃなくて良かったと思う吉宗であった。

82 :
>>79
爺がとまどってる間にどいつが11人目か疑心暗鬼になり、
内ゲバを始める11人の吉宗であった

83 :
最後は、バトルロイヤルで本物を決めようと思う吉宗であった。

84 :
実は今の余のテレビ出演回数って
二代目御庭番の沙霧より少なくないか?
と己の存在意義を危惧してしまう吉宗であった

85 :
宗春!話している!責任は無いのか!!腹切って!!何がありがとうございますだ!ふざけるなよ!!責任も無い!真面目も無い!

86 :
>>85
11人でヤジを飛ばしていると本当にうるせーなーとイラつく一同であった。

87 :
11人いれば、一人位め組に入りびたっていても良いよなと、め組に向かう吉宗であった。

88 :
そう考えた11人は並んでめ組にむかうのであった

89 :
余は女子と逢い引きに行ってくるから、あとの10人はよろしくな(o^-')b
…と思う吉宗であった。

90 :
では、余は吉原に行くとしよう。後の9人、よろしく\(^_^)/

91 :
では、余は岡場所へ

92 :
余は茶屋で団子食い放題へ
後の7人よろしく

93 :
では、余は辰五郎と酉の市に行って参る

94 :
余はあと何人残っておるのだ?
…と同時に思う、算術が不得手な5人の吉宗であった

95 :
貴方様にはお仕事をしていただきましょう!と無理矢理お庭番にさらわれる吉宗の一人であった。
あ〜れ〜

96 :
でわ、余は花街に繰り出そう。後のこと(仕事)は、残りに任せた!

97 :
余はサンバを踊るぞ!
オーレーオーレーマツケンサンバ〜

98 :
とりあえず二人残った。
………何もする事がなく沈黙が続いた。
何か喋れよと思うツイン吉宗であった。

99 :
鏡パントマイムの練習でもするか、と思うツイン吉宗であった。

100 :
結構街中の反響も良く周りから拍手喝采。
この際お笑いコンビでもやるかと思うツイン吉宗であった。

101 :
弟子入り先は欽ちゃんかタケシか。
爺に相談しよう、と思うツイン吉宗であった。

102 :
数が合わない!3人もいる!・・・と思う、吉宗たちであった。

103 :
そろそろ長男の弁当を作るだ
フライパンを握る…吉宗であった

104 :
上様は懲りもせずまた変な歌を出したのか…
と呆れる忠相であった。

105 :
余の歌を変な歌とは断じて許し難い!潔く腹を切れ!!

106 :
火病るのはおやめなさいとお由利の方に膝カックンされる吉宗であった。

107 :
とりあえず皆の分をまとめて思っとこう、…と思う吉宗であった

108 :
マツケンカレーとはいかなるものであろうか。
と、とりあえず魚屋を呼び出そうと思う爺であった。

109 :
ジュウシマツとは
如何なるものか
と思う吉宗であった。

110 :
確かにー!あれ、何?・・・と思う、爺であった。

111 :
>>98〜101で、残り二人に無視された吉宗は、一人、余は仕事するかと思い、め組に向かうのをやめて、大奥に向かうのであった。

112 :
>>111
大奥では密かに同人即売会が行われていた……

113 :
余も大奥の女を集めて「OKU48」なるものを総指揮するか。…と思う吉宗であった。

114 :
>>113
次期センターの座をめぐり、正室派と側室派の争いが勃発。
この両派を和解させる為に何か良い知恵はないか爺に相談してみよう
・・・と思う吉宗であった。

115 :
キャットファイトによる着物べろんちょを期待し元気になっている爺をみて
余は爺孝行だなと大奥で買った忠相と吉宗の本を眺める将軍であった

116 :
>>114
その争いの中、次期センターに立候補する千奈津であった。

117 :
>>116
判定
吉宗「不合格」
爺「×」
忠相「へぇ〜」

118 :
その後、三人に飛びかかる血捺突の姿が如何に恐ろしかったかと局の一人が語ったのであった。

119 :
新曲も用意したし、大晦日は予定を空けて待っておるぞ!
と勝手に意気込んでいる吉宗であった。

120 :
オ〜レ〜オ〜レ〜
吉宗サンバ
と思う吉宗であった。

121 :
紅白で新曲を披露する場合は、是非天竺で生中継してほしい。
…と思う吉宗であった。

122 :
上様は、マハラジャになられたのだ。
と思う忠相であった。

123 :
そういえば上様は天竺より象を連れて来たらしいな。…と思う忠相であった。

124 :
上様〜!?・・・と思う爺であった。

125 :
映画・星になった将軍
心優しい将軍ヨシムネと象の感動物語。
……なんちゃってウフッと思う吉宗であった。

126 :
オラの象さんを見てくれようと思う徳田 新之助であった。

127 :
「わたくし、一生懸命見ますわ」と、目を血ばらせて一心不乱に見つめるチナツの姿が・・
はしたない。と思う忠相であった。

128 :
水戸黄門の方が面白いと思う吉宗であった

129 :
黄門と余。
どうして差がついたのか?環境、待遇の違い・・
と思う吉宗であった。

130 :
そんなに黄門が良いのなら、余の肛門をしかと見るが良いわ!
と思う吉宗であった。

131 :
だから火病るのはおやめなさいとゆうとるやさかいとお由利の方に長ネギ刺される吉宗であった。

132 :
余もTPPに参加しよう。なのに幕閣が猛反対している。…と思う野田であった。

133 :
>>132
帰れよ、ここは余のウチだぞとキレる吉宗であった。

134 :
「大岡越前のほうが面白いのう、忠相」
と言う吉宗であった

135 :
一度でいいから、町娘の着物の帯を引っ張って、クルクルア〜レ〜ってやりたい。…と思う吉宗であった。

136 :
おさい「さあやっておくれよ新さん!」

137 :
おさいを見て「ア〜レ〜」と目を回してしまう吉宗であった。

138 :
失礼ね。プンプン。
と思うおさいであった。

139 :
玉緒どす〜、プンプン!
…と思うお由利の方であった。

140 :
「爺です。プンプン」と言ってみたいと思う吉宗であった。
加納爺「・・・」

141 :
大岡越前「忠相です。プンプン」

142 :
プンプンなどという忠相に腹が立ったので大岡越前守忠相を罷免してやろうと思う吉宗であった。

143 :
ちなみに余のアレはビンビンじゃ!…と思う吉宗であった。

144 :
そんな光景をまたも見てしまう千奈津であった。

145 :
ちょっとお茶目に言えばおなごに人気が出るのだな、と思い込む吉宗であった。

146 :
「忠相、隠密同心どもはなにゆえ白昼堂々と横一列で闊歩しておるのじゃ?」
「上様こそ、なにゆえ白昼にお一人でしかお歩きになれぬのでござりますか?」

147 :
本当は水戸黄門の最終回SPに出たいと思っていた吉宗であった。

148 :
「忠相、藤枝梅安という針医と懇意になってな。いい奴じゃ。今度二人で湯に
行くことになった」
「上様・・・・(私が依頼したことを見抜いて、このようなことを)」

149 :
しかしそんなことにはまったく気付いていない吉宗であった。

150 :
「忠相・・・・雪絵が欲しい」
「それは、ちと高うござりまするな」
余も余なら、忠相も忠相と、君臣の結びつきの深さを改めて感じた吉宗で
あった。

151 :
BGM「斬って候」

152 :
ヨシムネッポイドとかまだ出ないのかなーと思う吉宗であった。

153 :
おまっちゃんが、嫁に行けないのは、め組の連中に穴ぼこにされていると、世間に思われているからに違い無いと
秘かに思う吉宗であった。

154 :
なぜ塚原卜伝役がオレではないのかと思う吉宗であった

155 :
次の43分登場コスプレは何だろうと話しながら、舞踊の稽古にはげむ才蔵とさぎりであった

156 :
ちょうどその頃、
セ○クスに励む、吉宗とおそのであった。

157 :
>>156
しかも吉宗はMの方であった。
目撃してしまい、すごく…気持ち悪いですと思う忠相であった。

158 :
辰五郎とおさいの間に子が出来ないのは、辰五郎が枯れたというより・・
おさいの方をチラ見しながら失礼な事を思う吉宗であった。

159 :
「ばか言ってんじゃないよばかだね!ばか!」
徳田のデコを何度も叩くおさいに気が気でない辰五郎であった

160 :
一方、その時(徳田は)、もっと強く叩いてくれおさい。もう少しで何かに目覚めそうだ。
と思うMの徳田新之助であった。

161 :
とりあえず徳田のケツにネギを刺してみるおさいであった。

162 :
上様、屁がいつになく臭うございますな。と、
吉宗の後ろを避ける爺と忠相であった。

163 :
忠相の後ろの穴にネギを挿せば痔病が治るんでないかい?フヒヒww…と思う吉宗であった。

164 :
大岡ネギ前守忠相・・・ありだな、と思う吉宗であった。

165 :
では、早速実行しようかと思う吉宗であった。

166 :
また爺が変わったのか。
        …と思う吉宗であった
   (__) ..    ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
             {::::::::}三三三ミミミ`、、
    (_)       >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ、
           /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
     (_)   /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
          ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
        ○  l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
         {;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi
            kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i 
          レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'
         {_,,,、 ;、      シ彡ニンミミ{
          l         '''"::.   彡ミi    
           ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{   
          l    .......:::::::::  /   \_
          `''ー- 、::::    /    /

167 :
爺、忠相、辰五郎、おさいと近い人間が次々に別人に入れ替わっているのに周りが何も言わないので、疑心暗鬼に陥って誰も信じられないと思う吉宗であった。

168 :
そんな余が信じられるのはナレーションの男だ
馬にまたがり画面から消える吉宗であった

169 :
画面から消えたあと近寄った街でふらついていたら松平健とよばれ困惑する吉宗であった

170 :
バカ殿志村けんとバッタリ出くわす吉宗であった。
バカ殿「だいじょぶだあ?」
吉宗「……大丈夫に見えるかい?」

171 :
昔と今の上様を見比べてみると、上様もやはり入れ替わっているのではないか…
と思う忠相であった。

172 :
お前が言える立場ではないぞ、
と思う吉宗であった。

173 :
気持ちを落ち着かせるため腹を満たさなくてはと運命に導かれ、カレーのお店に入る吉宗であった

174 :
そこにはサブちゃんカレーを振舞う辰五郎の姿があった。

175 :
では、余も何かふるわねばと思う吉宗であった。
ちなみにその時吉宗の頭に浮かんだのは、せんべいであった。

176 :
振舞わねばじゃ愚か者が!
寺子屋からやり直せ!
と日本語の将来を憂える吉宗であった。

177 :
また、余がたくさん集まってきている…と思う吉宗であった。

178 :
国道に落ちている軍手片方、拾い集めてみようか…と思う吉宗の一人であった

179 :
ドキッ!!吉宗だらけの軍手捜し大会
サンバもあるよ!

180 :
で、誰がそのような物を好んで見るのですかな?
と吐き捨てる忠相であった。

181 :
だから朝鮮人は嫌いなんだ!…と思う吉宗であった。

182 :
夜は寒かろうと、眠る忠相の両手足に拾った軍手を着せる吉宗であった

183 :
お返しに眠る吉宗の頭にタイツを履かせてあげようと思う吉宗であった。

184 :
上様・・・自演ですか。と思う忠相であった。

185 :
また上様が増えてしまわれた…
江戸の町でキャットファイトを堪能しながら案じる加納爺であった

186 :
>>182はホモ臭い余だ、と思うその他吉宗達であった。

187 :
分裂したのを良い事に町に繰り出す吉宗一群であった。

188 :
そして時間は>>79へ戻る…のであった

189 :
今度は、何人に増えたのやらと思う加納爺であった。

190 :
複数人いるので将軍戦隊ヨシムネジャーを作ろうと思う吉宗であった

191 :
そこにゲスト出演するのは…まさか、まさかっ
…と思う爺であった。

192 :
上様「ぶる〜んぶるん!!」

193 :
キン肉マンよりカレクック(カレー超人)か怪人として採用されるのであった

194 :
ドキッ!上様だらけのキヤットファイト。成敗もあるよ。が 頭に浮かんで離れない忠相であった。

195 :
馬鹿か忠相は

196 :
コノヤロウ素で言いやがったな!何が上様だ!もう許せねぇ!
おう!上等だあ!成敗してやらあ!!
江戸っ子調でケンカを始める吉宗と忠相であった。
そんな二人をよそに大奥の腐なる女子らは萌えていた。

197 :
大奥の腐りようには、嘆かしいのう。
と大奥発刊のBL本を見ながら思う加納爺であった。

198 :
よく落ちる鯖だ・・・と思う吉宗であった。

199 :
大岡殿言っておきますぞ
キャットファイトというのは女人同士の闘いで、ハナタレのお遊戯ではありませぬ!
ご立腹の爺であった

200 :
爺、ぬこのじゃれ合いなど放っておけ
と思う吉宗であった。

201 :
ぬこ、可愛いよぬこ。
と思う加納爺であった。

202 :
私は土佐犬が好きです
筋肉をもふもふしたいと笑う忠相であった

203 :
犬は大変美味なるモノぞ!
…と思う吉宗であった。

204 :
ええい!上様がこのようなことを言うはずがない!
こやつは偽物じゃ!出会え!出会えー!
と、叫ぶ忠相であった

205 :
今は余がたくさん居るからのう…(食欲的な意味で)犬が好きな者も居るだろう、と仔犬と戯れる吉宗の一人であった。
ちなみに仔犬の名前を思案している吉宗であった。

206 :
今江戸の町で流行りの「ズンドコベロンチョ」という名はいかがでしょう上様
と提案する忠相であった

207 :
長いので、省略してズンチョと呼ぼう。
と思う吉宗であった。

208 :
こいぬはとてもいやそうなかおをした

209 :
犬のくせに、なんたる贅沢不敬であるか!成敗してくれよう。
と思う心の狭い吉宗であった。

210 :
ブワハハハ!ワシが本物の吉宗様だー!!

211 :
ズンチョのこの辺の筋肉を鍛えたいと思いますと
散歩係を申し出る忠相であった

212 :
ズンチョ「嫌だなあ…僕お庭番のおねいさん達と散歩したいよ」
吉宗「しゃ、しゃべった!?」

213 :
かくして、ミスお庭番決定戦が行われる運びとなったのである
さぎりに1票

214 :
かくして?
この流れのどこからかくして、などと云うのじゃ?
日本語の分からぬ輩は余が斬って捨てるぞ!
と思う吉宗であった。

215 :
最近、市中で噂のミタとかいう女中に会ってみたいと思う吉宗であった。

216 :
ミタに会ってミタいだと!?
そんな、親父ギャグ言うのは、上様の名を騙る偽者に違い無い。「曲者じゃ!であえ、であえ!」
と思う、勘定奉行であった。

217 :
ワシの名を語るのは許さん!腹を切って死ぬべきだ!

218 :
↑お前がな。
と思う吉宗であった。

219 :
最近名文句が浮かばなくなったと嘆く吉宗であった。

220 :
今日は新さんの誕生日でい!
祝え祝え!
と叫ぶ辰五郎であった

221 :
新さんの誕生日かぃ!
おぅ!めでてぇな!
ここらで〆ようじゃねぇか!と飛び入りで
よよよいよよよいよよよいよい、めでてぇな!
と勝手に〆る伝七親分であった

222 :
よでゲシュタルト崩壊を招いた罪は重い。よよよいコールをした>>221は資材。
今日も見事な大岡裁きの忠相であった。

223 :
資材とは、コンクリート詰めでしょうか?
と尋ねる南町の同心であった。

224 :
城の生け垣がよかろう
風情を重んじる忠相であった

225 :
しばらく城の生け垣として見世物になった>>221は江戸の名物となった。
見物料をとらなくては、と思う吉宗であった。

226 :
その後、放置され続けた>>221は腐敗臭を発し、無血開城されるまで江戸城は悪臭につつまれたと云う。
爺、くっさいのう・・・と思う吉宗であった。

227 :
上様。爺は、只今絶賛風邪引き中につき、匂いがさっぱり分かりません。
と思う加納爺であった。

228 :
首巻き帯を捩る殿様は、何だかダサい!…と思う吉宗であった。

229 :
首巻き帯をネジネジしだす尾張宗春であった。

230 :
江戸で大流行

231 :
風邪が

232 :
辰五郎が風邪をひいたら、さぞや鼻の周りが酷い事になりそうだと思う吉宗であった。

233 :
辰五郎の鼻の穴と余の尻の穴と、どっちが拡がるかな?…と思う吉宗であった。

234 :
アッー!と思う忠相であった。

235 :
め組の親方はなぜ紅白に出ることが出来るのじゃ?
世間の目は節穴か?忠相は何をしておる!
と思う吉宗であった。

236 :
我等親戚一同、年末はガキ使いの絶対に笑ってはいけないシリーズを見て過ごす事に決めております、とだらだらしている忠相と千奈津であった。

237 :
そうか、ならば仕方あるまい。
爺、爺は、何処じゃ!
と思う吉宗であった。

238 :
>>235
×親方
〇頭

239 :
仮にマツケンマハラジャが紅白出演となると悪夢のような年越しになりますなあ
…と心の中で思うタダスケであった

240 :
>>239
深夜の食欲衝動を熟知している忠相はもしもの為にカレーを準備しておこうと思った
だが己の痔の痛みを思い、年越しのカレーそばは避けたいと願う忠相であった

241 :
「大岡様が痔だってよ!みっともねえなあ!!」
と忠相の痔の話題を酒の肴に笑い転げるめ組の連中であった。

242 :
そのことをお庭番から聞き、「おのれ!ひとの不幸を笑うとは、けしからん。奴らにも同じ痛みを与えてくれよう。まずは切痔にしてくれよう」
と思い、己れの竿をしごく忠相であった。

243 :
吉宗「才蔵、さぎり!成敗!!」

244 :
才蔵・さぎり「で、め組の連中と大岡様のどちらを?」「それとも徳田新之助とかいう風来坊ですか」
成敗されたいなんてだな。
と思う才蔵・さぎりであった。

245 :
「余はである。今頃気づくとはお主たちもまだまだよのう。」
と思う吉宗であった。

246 :
やっぱりそうだったのか!と思う加納爺、忠相、才蔵、さぎり、辰五郎であった。

247 :
新さんがなんておまっちゃん以外は皆しってるよ!
辰五郎の報告を、頭頂から突き抜けるような甲高い声でカラカラと笑いながら返すおさいであった

248 :
何も知らぬは、恋目のおまちだけか。
と、おまちの憐れさを思い涙する大岡忠相であった。

249 :
「先生!この新しい歴史の教科書、変です」
「ん?何が変かな?」
「徳川吉宗が将軍になってますけど、八代の間違いですよね?」
「いや。それが歴史の事実だ」
世は事もなしであった。

250 :
歴史の修正力とやらで何とかならんのかと思う、吉宗(霊)であった

251 :
畏れながらそれはワタクシめの痔が後世に伝わってるのと
同じくらい修正が難しい事実かと存じ上げます
と進言する忠相であった

252 :
もはや、こうなったら大々的に余のぶりを晒してくれよう!
と言って全裸で町へ飛び出す吉宗であった。

253 :
江戸の町でトリック上田の股間の巨大息子を目の当たりにし、忠相になぐさめてもらう吉宗であった

254 :
その姿を見て、江戸の町民は、上様と大岡様は、アッー!の関係と思い、それが原因で大岡様が痔になられた。
と後世に伝わるのであった。

255 :
と、いう同人誌が大奥コミケに出回ったそうな

256 :
下品なスレでたまげたなあ
と思う吉宗であった

257 :
グッズがもっと売れる良い方法はないかと思う吉宗であった

258 :
上様を若手の人気俳優に交代させるのが一番よろしいかと。
…と助言する忠相であった。

259 :
天下の秘技「千年し」を忠相の尻にくらわす吉宗であった

260 :
千年たてば、誰でも死にますからと心の中で突っ込みながら、尻を庇いつつ、越前奥義【千日し】を吉宗の暴れん棒に繰り出す忠相であった。

261 :
儂には、何?このバトル展開? ついていけんわ。
と思う加納爺であった。

262 :
ポッキーでつばぜりあいをする吉宗と忠相であった。

263 :
忠相とは陰茎の長さと睾丸の重さで勝負したいと思う吉宗であった

264 :
上様とは、嫁と痔の数で勝負したいと思う大岡忠相であった。
あと、上様とポッキー・・(ポッ)と
思う忠相であった。

265 :
絶句するさぎりとおまちであった

266 :
セック○するさぎりとおまちに見えてきたので、眼科に行こうと思う加納爺であった。

267 :
「ばかばっかりだねえ!ばかだよもう、ばか!
ねえお前さん…ばか」
発情するふくよかなおさいであった

268 :
逃げる辰五郎であった。

269 :
追いかけるおさいとめ組の連中であった。

270 :
平和すぎるので花嫁修行でもしようかと色付く御庭番さぎりであった

271 :
華麗なフォームのビンタおばさん水ダイブと忠相の満面笑顔とチョップ&キックを見て
儂も負けてられん。
と思う加納爺であった。

272 :
>>268
何さ!
せっかくあたいがこんなにじっとり濡れて発情してるのに逃げるなんて!
悔しいじゃないの!
とおまちに生々しい愚痴をこぼすおさいであった

273 :
>>272
そういう所に引いてるんだと思うが…と思う吉宗であった。

274 :
おさいじゃあなぁ・・
これが、おその、さぎりなら辰五郎も飛びついているに違いない。辰五郎も何でおさいと一緒になったのか?若気のいたりなのか?
と思う忠相であった。

275 :
もっとも浅茅おさいは結構イケる
とも思う忠相であった

276 :
それだけに、春川おさいには残念だ。
と思う忠相であった。

277 :
白い柔肌の魅力がわからない男なんてねえ魚の骨をしゃぶってればいいんだよ
大福を食べながらガールズトークに花を咲かせるおさい、おまち、さぎりであった

278 :
ガールと呼ぶには、ちと苦しいのがいるが、言うと五月蝿いので黙っていようと思う大岡忠相であった。

279 :
江戸城を空中に浮かべようとする吉宗であった

280 :
何、その天空のラピ○タと思う加納爺であった。

281 :
ちょいと!!あたいだってピチピチ食べ頃の女盛りじゃないのさ!
と春川おさいの口真似をしてみたがまるで似合わない坂口おさいであった 。

282 :
無理しなくて良いんだよ。そう言う忠相の目は、限りなく優しかった。

283 :
ご覧くだされ上様あれが女たらしの一歩目ですぞ
トレンディな展開に胸はずませる爺は、吉宗とのぞきを楽しむのであった

284 :
それを冷ややかに見つめる、おその、さぎりであった。

285 :
↓ともあれ結局こっちの路線に走る吉宗であった↓
http://28.media.tumblr.com/tumblr_lsmy67W0i81qc54cio1_500.jpg

286 :
新さん素敵!
と意外にもマハラジャが気に入るおまっちゃんであった。

287 :
この歌を手懐けるには大変だぞー大丈夫か新さん
難易度の高い曲に職人魂がうずいて仕方のない辰五郎であった(●●)

288 :
そんなことより、と思う龍虎であった。

289 :
吉宗は気を利かせ、エロ本売り人に扮したさぎりを呼ぶのであった

290 :
さぎり「もうすぐこみけがあるから忙しいんですよ〜」
同人誌の原稿を手伝わされる吉宗であった

291 :
タイトルの「やおい将軍吉宗」を見て
うほっ!
と思う吉宗であった。

292 :
渋い顔で障子の影からチラ見する忠相であった

293 :
それを生暖かい目で見る加納爺であった。

294 :
色々な思いをめぐらせながら同僚から爺まで満遍なく見つめる才蔵であった

295 :
それをたまたま見かけた大奥の奥女中がアッー!
と思ったのは、内緒であった。

296 :
血ぃだくだく流しながら帰ったろうから、上様と御庭番は爺にたっぷり絞られたんだろうな
と思う忠相であった。

297 :
理由はどうあれこれ以上上様の大量人を放置してよいものか
考えあぐねる忠相であった

298 :
上様を島流しにすることを検討しはじめた忠相であった

299 :
吉宗「ちなうんです、ちなうんです。全てお庭番がったんです」
保身の為、お庭番を売る吉宗であった。

300 :
吉宗「忠相、おぬし、ブラマヨ小杉に似ておるな」

301 :
忠相「上様、ちと上腕のBCGが目立ちすぎるかと」

302 :
吉宗「これ、BCGとは何んじゃ?」
カメアシ「は。色の三原色にございます」

303 :
忠相「そこのカメアシ。上様にデマをふきこんだ罪で流刑」

304 :
NHK歌謡コンサートでいきなりマツケン・マハラジャのキンキラキンを目にして
度肝を抜かれた町民その一であった
すげぇ

305 :
ttp://epcan.us/s/12132005991/ep390799.jpg
ttp://epcan.us/s/12132005191/ep390800.jpg
ttp://epcan.us/s/12132005401/ep390801.jpg
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ttp://epcan.us/s/12132005441/ep390803.jpg
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ttp://epcan.us/s/12132005921/ep390805.jpg
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ttp://epcan.us/s/12132005831/ep390807.jpg
極楽浄土じゃ…泣きながら手を合わせる忠相であった

306 :
しかし新さんはあまり歌うまくねぇなぁと思う辰五郎であった。

307 :
実に嘆かわしいことじゃ
と思う天国の有島一郎であった

308 :
歌で爺に言われたくないな
笑いながらもその目の涙がうっすら輝く吉宗であった

309 :
久しぶりに下ネタ抜きの晴れやかな流れに胸をなでおろす吉宗であった

310 :
下ネタ、エロは、俺に任せとけ。
と思う龍虎であった。

311 :
エロいサービスシーンは、あたいにお任せ
と思うおさいであった。

312 :
大石どのは見ごと本懐を遂げられただろうか・・・
と遠い目をする吉宗であった。

313 :
又、上様は、死んだ魚のような目をして、何を考えていることやら。
と思う忠相であった。

314 :
>>311
ちょいと!
あたいの入浴シーンを毎回出したら視聴率上がるんじゃないかね?
あたいなら喜んでさらけ出すよ!
何なら下も丸出しにしてもかまやしないよ!
…と脚本家の今村文人さんにごり押しするおさいであった。

315 :
Vからのおさいなら・・イケるか
T、Uのおさい?ハハッ・・
イインジャナイカ
と虚ろな眼で答える脚本家であった。

316 :
あたくしも視聴率のためならくらいは余裕でお見せしますわ
…とだしぬけにでしゃばる千奈津であった

317 :
そして死んだ魚のような目をする男衆であった。
男性陣「かげろうお銀に会いたい……!!」

318 :
仕方がないので忠相に徳川の印籠をもたせ旅に行かせる吉宗であった

319 :
それにしても忠相はやけにサマになっているではないか?
まさか番組を二股かけているのではあるまいな?
…と訝る吉宗であった

320 :
http://www.tbs.co.jp/mito/last/cast.html
のう忠相、この安積厳兵衛と片野平九郎とやらはその方ではないのか?
と問いただす吉宗であった。

321 :
上様、高橋源太郎氏は水戸黄門と大岡越前に二股をかけております。
あれに比べれば私めの二股はテレビ局が違う分はるかに罪が軽いかと。
…と見苦しい言い訳をする忠相であった

322 :
忠相、おぬしも悪よのぅ、
と、言いたくても言えなかった台詞を言えた事が嬉しい吉宗であった

323 :
いざとなれば包丁一本で喰って行ける上様が羨ましゅう御座います
と思う忠相であった。

324 :
どこからどう伝わったのか、「上様は箸を使わず包丁一本で飯を食う」という噂が
江戸市中に広まっていくのであった。

325 :
それが、まさかいつの間にか、上様が、夜な夜な町を徘徊して、若い娘を包丁で脅して(性的に)喰う
となるとは、324も思わなかった。

326 :
それ下のつもりで言ってんだろうがなぁ、犯罪だよ新さんよぉと思う辰五郎であった。

327 :
あくまでも、噂にすぎん。と辰五郎に言う忠相であった。
しかし、本当なら、断じて許し難いと思う忠相であった。

328 :
「噂とは恐ろしいものじゃ」
と、美味そうに包丁をバリバリと喰う吉宗であった。

329 :
余が死んだ時世間はどれくらい騒ぐのだろうか・・・と包丁を食べながら考える吉宗であった

330 :
上様が包丁を喰うと判明したら、大騒ぎですよ。
と思う忠相であった。

331 :
大騒ぎ?
ほう、ちょう・・・
と言ってみる吉宗であった。

332 :
これは実はねりきりで出来ておってなともしゃもしゃ食べる吉宗であった。

333 :
でわ、爺めも。
と吉宗の包丁にかぶりつき血を流し倒れる加納五郎左衛門であった。

334 :
はっはっはっ、爺、お主も歯が弱いのう。
次はこっちを食べよ。
と今度は五郎左に矢を食べさせようとするドSな吉宗であった。

335 :
矢は固いプレッツェルであった。
ほんとうに固くない、柔らかい菓子が食べとうございます、と思う爺であった。

336 :
おのれ!爺の分際で余に歯向かうと申すか!
と逆上する吉宗の袖の下には煎餅屋からの金子が納められていた。

337 :
加納五郎左衛門へのお歳暮に雷おこしを贈る忠相であった。

338 :
亀田のハッピーターンをむさぼり食いながら
「こっちのほうが旨い」とうそぶく節操のない吉宗であった

339 :
吉宗が松平健じゃなくて、西田敏行なら身代わりに死ぬ女性がいなくて、暗も容易であったのに。
と悔しがる歴代の尾張の家老たちであった。

340 :
随分前、日曜の夜に見た覚えがあるのう。
と思う吉宗であった。

341 :
>>339は脚本というものを知らぬようじゃ
と思う吉宗であった。

342 :
ピアノが弾けない将軍など論外である!
と思う吉宗であった

343 :
忠相、ぴあのとは足の指先で舞いながら奏でるものじゃそうだのぅ

344 :
加納様は、又、上様に嘘を教えて・
と思う忠相であった。

345 :
軽やかに足の指でぴあの演奏をする爺の姿が!
吉宗「ぶらぼー!ぶらぼーじゃ!爺!」

346 :
爺、そちの通夜には余がぴあのの舞を奏でてやるぞ

347 :
余が死んだら江戸中の町民がみんな泣いてくれるか心配だな〜と思う吉宗であった。

348 :
余も松嶋菜々子似の家政婦を頼んだら、間違えて市原悦子似の家政婦を呼んでしまった吉宗であった。

349 :
現実をミタ方がよろしいかと思います、とボソる忠相であった。

350 :
御庭番「(°Д°)キイテシマッタ…」

351 :
むしろミタさんはお庭番としてやってきた。
ウキウキしていた吉宗であったが、現実は………

352 :
ミタさんよりもサンタさんが来てほしいなあ。
と思う吉宗であった。

353 :
ミタ「承知いたしました」
ミタさんはさんたくろーすを生け捕りにしてきた。
ちょwwwと思う吉宗であった。

354 :
吉宗「ほう、これが三田黒須と言う者か」
早く、ぷれぜんとという物を出さんか。
と思う吉宗であった。

355 :
のう、爺、小百合の履いた足袋が欲しいのだが・・・

356 :
爺「足袋でございますか
ならばホレ、わしのを差し上げますぞ」
吉宗は爺の脱ぎたて足袋を手に入れたのであった

357 :
爺、そのほうのなら越中が欲しい

358 :
「お呼びでございますか?」越前守忠相

359 :
何や?とずかずか明石家サンタがやってきた。

360 :
上様は実は隠れ切支丹なのか

361 :
多分、あの子は贈り物を貰ったり、ごちそうを食べる日やと思うとるかと思います、とため息をつくお由利の方であった。
吉宗「爺!今宵はたらふく食うぞ!」
爺「上様…またお太りになりますぞ……」

362 :
今年の聖夜はインド風が良かろう
と思う吉宗であった。

363 :
「せいや!せいや!」と一人威勢のいい辰五郎であった。

364 :
オッス!オッス!|!|!セイヤ!セイヤ!
…と思う吉宗であった

365 :
>>364は流罪。露骨な下ネタは慎むように。ひきたてい!」わりと真剣にお裁きを下す忠相であった

366 :
見事なお裁きでしたな越前殿
そう思う船越爺であった

367 :
っ「サスペンスドラマ」

368 :
寺小屋のくりすます会で誌を朗読しながらサンバする吉宗であった。

369 :
>>368その方こそ寺子屋で漢字を習い直してまいれ
と平成の世の低学力を嘆く吉宗であった。

370 :
じい、しゃんぱんとやらで乾杯しようじゃないか
…と思う吉宗であった

371 :
さて、宴もたけなわ、忠相には余の特製しゃんぱんを馳走するぞ
…とおもむろに袴を下ろし始める吉宗であった

372 :
シャンパ〜〜ン♪
と乱入する郷ひろみであった。

373 :
一人で思う秋はもう深く 過ぎ去れば空しく消えた日々
…と思う吉宗であった

374 :
何言ってんだい!ヒマなら大掃除の手伝いでもしとくれよ新さん!と怒鳴るおさいであった。

375 :
履歴書の特技の欄に
宍戸大全と書こうと思う
吉宗であった。

376 :
よお新の字、やっと仕事探す気になったのかい?
どれ、履歴書見せてご覧?
と相変わらずでしゃばりなお倫であった

377 :
とりあえず煎餅屋の大店へ面接を受けてみようと思う吉宗であった。

378 :
とある大店の面接で「正解は?」と尋ねられたので、「余は政界の頂点におるぞ」と
答えておいた吉宗であった。

379 :
大店の主は桃から生まれたのか?

380 :
さて、マハラジャの次は何が良いかのう・・・
と江戸城天守閣から八百八町を眺めながら、思いに耽る吉宗であった。

381 :
SP再放送は良いが、浅野の劣化はヒドイのう、と嘆息する吉宗であった。

382 :
>>380
次はコサックダンスにするのだ
と真島茂樹に既に振り付けを依頼している吉宗であった

383 :
「いいなヒーロー1716享保の改革」と語呂合わせを作って満足する吉宗であった

384 :
>>382
腰蓑に髑髏の首飾りを着け覆面と槍と楯と吹き矢と、股間に立派なペニスケースを付けながら太鼓を叩く「マツケン・アフリカン」を披露しようと企画を持ち込む吉宗であった。

385 :
今年もあとわずかだなと思う吉宗であった。

386 :
お年玉を忠相と爺、尾張宗春から貰おうと思う吉宗であった

387 :
宗春は「おどし玉」と書いた紙を用意していた。

388 :
おそのに「お年玉どうぞ!」といいつつ金玉を握らせる
ハンゾウであった

389 :
成る程、漢を堕とす玉か…と思う吉宗であった。

390 :
とりあえず城内大そうじを済ませてからお年玉の事を考えましょうぞ、とハタキを振り回す爺であった。

391 :
「爺、松居棒は使わんでよいのか?」と、余計なことを口走る吉宗であった。

392 :
加納五郎左衛門「松居棒?何ですかなそれは。うまい棒の親戚ですかな?」

393 :
「わしの棒を松居棒に…」と言いたい気持ちをグッと堪えた吉宗であった。

394 :
>>393
きっとそれを忠相に言って、二人でこそこそ余の陰口言うに決まってるから……
と、馬小屋で愛馬に打ち明ける吉宗であった。

395 :
今年は地震もあったし大変な1年だったなと思う吉宗であった

396 :
来年は穏やかで平和な年になるようにと願う吉宗であった。
ついでに余のカレーと歌も売れると良いなとも思う吉宗であった。

397 :
明日の元旦にはカレーを皆に振る舞おうと、大量のタマネギを剥きはじめる吉宗であった。

398 :
玉ねぎを剥く吉宗は背後に気配を感じた。振り向くと「杉様」と城下町で呼ばれる男が立っていた。

399 :
思わず「おお助さん!」と声をかけてしまう横内忠相であった。

400 :
年末は第九より八代だな。
と納得する吉宗であった。

401 :
つい「お酒は温めの燗がいい〜」と歌いだす爺であった。

402 :
と、爺が呑気にしている間、吉宗は杉様と共に大量のカレーを仕込み終えた。
ほとんど口だしできなかったなぁと思う吉宗であった。

403 :
その頃鉄板の前には、コテを鮮やかに操り焼きそばを炒める
サングラスの男の姿があった。

404 :
あけとよろ!
などと若者言葉を使ってみる吉宗であった

405 :
あけ
とよろ
と書き初めをして、
「上様!そのようなところで改行してはなりませぬ!!」
と爺に叱責される吉宗であった。

406 :
ぁしナぉめこ
とょろ
と書き直してみる吉宗であった。
カレーとヤキソバも気になる吉宗であった。

407 :
>>406を縦読みしようとする忠相であった。

408 :
ゆく年くる年で鐘を突いた坊主が足を滑らせ転んだのを見逃さない吉宗であった。

409 :
余も鐘をついてみたいぞ、と半鐘をジャンジャン鳴らす吉宗であった。

410 :
上戸彩のプルーンプルン

411 :
鐘よりも良いものがあった!
と、餅をつく吉宗であった。

412 :
もちろん餅は越後の鏡餅を使うよな?
と思う高橋英樹であった。

413 :
その思惑とは裏腹に、それはサトウの切り餅であった。西川峰子の真似をしてみたい吉宗であった。

414 :
切り餅をわざわざ搗くなど、上様はアホでいらっしゃいますか。
と思う忠相であった。

415 :
そろそろ「おせちも良いけどカレーもね」と言っても良い頃かなと思う吉宗であった。

416 :
>>414
「ならばそなたを搗いてもよいか」と言いたい吉宗であった

417 :
おさいを見ながら、
♪は、ムチムチ、ムッチムチ〜
と唄う吉宗であった。

418 :
新さん止せよ、おさいの奴正月は太りかけててやばいんだよはぐっ!
言いかけておさいに蹴りをいれられる辰五郎であった。

419 :
新春かくし芸として西川峰子の「ここ噛んで〜!!」を披露する吉宗であった。

420 :
股間で何をなさるおつもり御座いますかな!
と、又もや爺に叱責される吉宗であった。

421 :
新年会で爺と忠相と辰五郎でKARAをやろうかな?と思う吉宗であった。

422 :
今年こそは良い年になるようにと願わずにはいられない吉宗であった。
ベタベタ

423 :
「上様がやっとまともな事を…」と胸を撫で下ろす爺であった。
その頃め組ではあたしもKARAやるよ!と息巻くおさいを辰五郎が必死になだめていた。

424 :
またもや>>422を縦読みしようとする忠相であった。

425 :
触りたい!と思う吉宗であった。

426 :
雑煮と草履は似ておるな。
と思う吉宗であった。

427 :
じゃあ新さんはこれでも食ってなよ!
と草履の雑煮を差し出すおさいであった。

428 :
余のゾウ煮は食べないか?
と下半身を出した吉宗であった。

429 :
ではお言葉通り、煮て差し上げましょう。
と釜に水を張り始める忠相であった。

430 :
そうか。余の下半身はゾウ似か。
と、大奥へ向かう廊下でニヤける吉宗であった。

431 :
その頃大奥ではびいえる本即売会で盛り上がっており、吉宗どころではなかった。
なかなか開けてくれぬなと思う吉宗であった。

432 :
今年の正月番組は再放送が多いなと思う吉宗であった

433 :

この御時世故に、城下の懐具合も宜しくありません。電視瓦版もなかなか大店が就かず、制作予算が限りあるのでございます。

434 :
成程の。ではここは一つ余達で出演・制作の二時間さすぺんすどらまを作ろうぞ!と張り切る吉宗であった。
お色気シーンは必ず入れるぞとワクワクする吉宗であった。

435 :
余の足袋には結局なにも入ってはおらなんだ……
と新年初頭に落胆する吉宗であった。

436 :
おかしいな、足袋に画鋲を仕込んでおいたのにと首を傾げながら思う忠相であった。

437 :
新年は下ネタは封印して爽やかなイメージを取り戻そう
…と心を新たにする今日の吉宗であった

438 :
その誓いは既に年明けすぐ>>405で崩れております。
しかも三日間だけで既に八件もの下ネタがございますので
爽やかなイメージなど到底無理なことかと。
…と冷静に助言する忠相であった。

439 :
ならば!
爽やかな下ネタで行こう、と思う吉宗であった。

440 :
では今日から上様ではなく下様とお呼びいたします、と思う忠相であった。

441 :
爽やかな演出するために、天竺の衣装遊戯してゾウを披露しようと思う吉宗であった。

442 :
更に爽やかさを演出するために、爺に巨大うちわを扇がせゾウ丸出しで風になびく吉宗であった。

443 :
爽やかすぎて風邪をひく吉宗であった。

444 :
いずれにせよ私めを下ネタに巻き込むのはお止めください
…と願い出る忠相であった

445 :
何を言うか。忠相のスケはスケベのスケではないか。
と願い出を一蹴する吉宗であった。

446 :
ついでに忠相に向かって咳やらくしゃみやら鼻水を飛ばす吉宗であった。

447 :
咳やらくしゃみをする度、軽く尿漏れをする吉宗であった。

448 :
上様に爺めのこれを貸してさしあげましょう。
http://www.willcomsc-oomiya.com/more/
重宝いたしておりまするぞ。

449 :
上様、江戸の飯屋の電網評判瓦版で飯屋組合共が談合して口評判を吊り上げる偽装をしておりました。如何致しましょうか上様?

450 :
桃色茶屋の口戯評判の良い娘なら興味があるんじゃがのう
と、鼻毛のお手入れに忙しいヒマな吉宗であった。

451 :
粥は嫌いなので七草カレーにしようと思う吉宗であった。

452 :
今日は朝から尻が痒ッ
と思う吉宗であった。

453 :
無理矢理忠相に確認させる吉宗であった。

454 :
ステマ

455 :
お庭番を使ってCDをステルスマーケティングしてみようかと思う吉宗であった

456 :
「すてるすまあけていんぐ」と言うからには何かを捨てるのだろうか。
と思う吉宗であった。

457 :
現代人の俺でもわけがわからないよ上様、と思うスレ住人の一人であった。

458 :
明日は成人の日か…
ふん。
それがどーした、って感じだね。
と、シンザン記念のチェックに余念のない吉宗であった。

459 :
マツケンの清盛か。愉しみじゃの、うふふ。
と思う吉宗であった。

460 :
同じマツケンよしみで余にも取材が来る事だろうと、受け答えや衣装を色々考える吉宗であった。

461 :
テレビ局取材への礼儀やら服装やら饗応方を、吉良殿にご指導頂かねば
と思う吉宗であった。

462 :
ええい!この紀伊のフナ侍めが!
と扇で吉宗の頭をペシペシ叩く吉良上野介であった。

463 :
上様、それは綱吉公の時代の話ではございませぬか?
と一応突っ込んでみる忠相であった。

464 :
おつむをペシペシされるなら、月形龍之介か市川中車が良いのう
と思う吉宗であった。

465 :
これらはうたた寝した吉宗の夢の中での出来事である。
「むにゃむにゃ…ぺしぺし…」と寝言を呟く吉宗であった。

466 :
ついでに9代目中車を継いだ香川照之についてのコメントも考える吉宗であった。

467 :
時折毒味代わりに使われる金魚が可哀想だと思う吉宗であった

468 :
…と言いつつ活け造りに舌鼓を打つ偽善者の吉宗であった

469 :
余は金魚の活け造りは喰わぬぞ!
と怒る吉宗であった。
喰うところがないからのう。

470 :
「パ」の文字の電気が切れてるパR店を見つけるのが好きな吉宗であった。

471 :
川越藩で「パRでるよ。」という店を見つけて興奮する吉宗であった。

472 :
春川おさい>およう>浅茅おさい>おぶん>坂口おさい>おりん>ちなつ>鶴姫
…との大きさを格付けする吉宗であった

473 :
そろそろ上様を成敗しなければと思う忠相であった

474 :
仕返しに
横内忠相>大和田忠相>田村忠相
と|の大きさを格付けする吉宗であった

475 :
こういうの不等号厨っていうんだよな、うけけけっとせせら笑うめ組の者達であった。

476 :
女装してマツケン・デラックスと名乗る吉宗であった。

477 :
余は女装などせぬ。
…と思う吉宗であった。
http://contents.oricon.co.jp/news/movie/51980/full/

478 :
余もふぃぎあすけぃとなるものをやってみたいと、庭園の池の氷で試してみる吉宗であった。

479 :
しかし積載重量がオーバーしていたので、薄氷が割れて酷寒の池に落ちる吉宗であった。

480 :
そしてアイスマンになって復活する吉宗であった。

481 :
しかしめげずにシンクロナイズドスイミングを演ずる吉宗であった。

482 :
すけーとの方は無理だが、人形の方のふぃぎゅあはなんか結構売れそうな気がする、
と思う吉宗であった。

483 :
おさいのふぃぎあなぞどうかなと考える吉宗であった。

484 :
吉宗フィギュアを仮面らいだあの隣に並べて遊ぶ忠相であった

485 :
ちょいと、あたいのフィギュアの服を脱がせて遊んでるのは誰だい?
そんなことしないで直接あたいを脱がせてみてごらんよ!
と胸をはだけて挑発する春川おさいであった。

486 :
>>485
普通に
欲しい、
と思った爺であった。

487 :
その頃江戸に住んでる住民からこんな噂が
「将軍は第三の性別吉宗ちゃんだと思うんだが」と噂をする民衆であった。

488 :
>>485
遠い目をする辰五郎であった……

489 :
>>487
お江戸ちゃんねるにそのようなスレが乱立していたので、直ちに削除依頼を出す吉宗であった。

490 :
ついでに【夜鷹】おまいらのおヌヌメ岡場所其の伍【舟饅頭】をチェックする吉宗であった。

491 :
こんな将軍吉宗はいやだスレを目安箱の代わりにしよう、と思う吉宗であった。

492 :
吉宗アンチスレに常駐している忠相であった

493 :
というかこのスレの下ネタは全て余の人気を妬む忠相の陰謀ではないか?
と疑っている吉宗であった

494 :
>>491のスレに降臨するも、釣りと見なされスルーされたので、自らスレ立てしようもレベルが足りない吉宗であった。

495 :
【俺】もまいら何か質問ある?【吉宗】
【抱かれ鯛】将軍様ファンスレ其の一宗【暴れん棒】
を代行依頼する吉宗であった。

496 :
変なコテハンと思われ、誰からも相手にされなくなり火病って荒らしてあぼーん!する吉宗であった。

497 :
一番人気が「吉宗政治の理不尽なところを強引に解釈するスレ」だったので複雑な吉宗であった。

498 :
【尾張】アンチ吉宗スレ【大納言】
が立っているのを見て本気で凹む吉宗であった。

499 :
【徳田】吉宗を見た!第千部【め組】
というスレを発見しめ組に行くのをやめようかと思う吉宗であった。

500 :
パソコンとケータイでIDを変え【徳田】吉宗を見た!第千部【め組】スレに、
次スレいらね
と書き込む吉宗であった。

501 :
>>498
そのスレを立てたのは実は大岡様です。
しかも>>492にもありますように常駐しているようでございます。
と吉宗に告げ口するスケハチであった。

502 :
まさか忠相を成敗する日が来るとは…
と感慨にふける吉宗であった

503 :
かくなる上は、長屋のおかみ板=鬼女板に晒してやろうと企む吉宗であった。

504 :
ちょいと、新さんも既婚女性を鬼扱いとは失礼しちゃうじゃないのさ!
アタイはね、ふくよかな福女さ!
…と怒る春川おさいであった。

505 :
鬼女達が、今評判がた落ちの瓦板「富士屋」番頭の悪事や自宅等を暴いた一件におさいも
一役買っていたのを知っている故、敵に回したくない吉宗であった。

506 :
喪女板に入り浸るおまっちゃんであった

507 :


508 :
「あ」とは何だ、「あ」とは!しかも上げるとは言語道断!!
と2ちゃんねるルールに厳しい今日の吉宗であった

509 :
しかもsageていない!
成敗!
・・・とやたら荒ぶる吉宗であった。

510 :
こんな過疎スレでファビョってんじゃねーよwwwと書き込むコテハン「江戸ねダビデ」こと忠相であった。

511 :
久しぶりにマツケンマハラジャを踊る吉宗であった。

512 :
変な踊りだゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"
…と真似して馬鹿にするハンゾーであった

513 :
( ´Д`)∩--~~

514 :
ハンゾーはどうしてAAを貼るのが上手いのだ?教えてたも?と、コピーが出来ない吉宗であった。

515 :
こんなのを貼ってみる吉宗であった。
 ('A` )
.(⊃⌒*⌒⊂)
 /__ノωヽ__)

516 :
「汚い尻だなあ」
と思う栄五郎であった

517 :
「尻」と「臀」のどちらが良いのだろうか・・・・・・と真剣に考える吉宗であった。

518 :
そう言えば、「ココシリ」と「シリアナ」という映画が同時期に公開されていたな・・・
と思う吉宗であった。

519 :
「シリアナトーキョー!!なんちてね!プッ!クク!」っと独りごちる吉宗であった。

520 :
尻と言えば春川おさいの恰幅の良い尻は素晴らしかったな
…と懐かしむ吉宗であった

521 :
春川って、あのデブなオバハンか?

522 :
>>518
そっそれは?それは一体どんな映画でございますかな?え?え?
と興味深々な忠相であった。

523 :
>>521
ちょいと!あんまりな言い方じゃないのさ!!
せめてふくよかとか安産体型とかお言いよ!
…と悔しがる春川おさいであった

524 :
>>522
「痔持ちの忠相は知らずとも良い!」と意地悪する吉宗であった。

525 :
忠相に小石川療養所で痔を完治してくるよう命じる吉宗であった

526 :
徳田殿、いくら幼なじみとは言え南町奉行であるおじさまな対して
それは失礼にも程があります。
それより徳田殿こそを治すべきですわ。
…と相変わらず憎まれ口をたたくチナツであった。

527 :
ホーケー?それは法律と経済を学ぶ大きな寺子屋のことなのか?
…と、とぼける吉宗であった。

528 :
逃亡者おりをを見て「え!?余はされちゃうの?」と驚きつつも、レオタードに釘付けの吉宗であった。

529 :
×おりを
○おりん ね。と訂正する吉宗であった。

530 :
おりをりをりを〜やりやりやりや〜
おんび〜ろ〜んおんび〜ろ〜ん
調子にのる音曲師二人であった。

531 :
一緒に調子に乗って、おりんのレオタード姿に扮する吉宗であった。

532 :
そんな上様を見てマハラジャ衣装に着替える忠相であった。

533 :
レオタードから下の毛が大量にはみ出てるおりんであった

534 :
「おりんは片腕だけが出てる全身レオタードだから、下の毛は気にせずともよいんだよ〜ん☆」
とマハラジャ衣装の忠相がいるお白洲で弁護する吉宗であった。

535 :
尚、この時のお白洲は記録から抹消されているのであった。

536 :

何だい新の字、アタシのレオタードが見たいなら、早くそう言いなよ。ホントに口下手だよアンタは。何だいその顔は?嫌なのかい?ホントはアタシのレオタードが見たくて下の暴れん坊が£※◎*§℃♂♭吹吹E・・・・
と紅潮させて意味不なこと言うおりん姉さんであった。

537 :
おう姉貴!下品な話すんじゃねえ!
と下手くそな演技で注意するチョウジロウであった

538 :
ようし、こうなったら誰が一番のお色気キャラか、勝負しようじゃないか……!!
と、少年漫画ばりの顔で着物をはらはら脱ぐ吉宗であった

539 :
こうして江戸中で「お色気レオタードの乱」が勃発。
とりあえず少年漫画風にレオタードでギャラクティカマグナムを繰り出してみる吉宗であった。

540 :
上様!母もまだまだ負けませんよ!!とレオタード姿で張り切るお由利の方であった。

541 :
アタクシはTバックで勝負しますわ
と頼んでもいないのに現れてしかもはみ毛しまくりなチナツであった

542 :
しかもケツ毛まで生えてる千奈津であった

543 :
そろそろあの女が登場するはずだ…とめ組の方角に目をやる吉宗であった。

544 :
朱花いいな、と思う忠相であった…がかどわかされた

545 :
>>543
まさかの辰五郎であった。

546 :
花のお江戸に百花繚乱、レオタードの花が咲く!次回「大江戸お色気大合戦!」お楽しみに!
(特別出演 由美かおる フレディ・マーキュリー)

547 :
レオタードの無いじいは仕方なくももひき姿でキメポーズしたのであった。

548 :
>>543
「あたいを呼んでるのかい?
馬鹿言うんじゃないよ!
あたいはれおたーどなんてはしたないものは着ないよ!」
と言う春川おさいに対し
「おかみさんは着ないんじゃくて着れないんじゃ?」
と心の中で思うキュウであった。

549 :
爺「上様!お江戸ちゃんねるも大概にして下され!」
吉宗「ふぁ〜い…ggrksっと…」
http://web.q.pic.to/zoom.php?guid=ON&f=png&p=12wnr-201-4e9f.jpg

550 :
すまぬ。針直しじゃ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2556982.jpg

551 :
誰だこの老けたオヤジは?
と思うスケハチであった

552 :
今日の七時からテレビに出るからよろしくね☆ミ
と、マハラジャ姿でういんくする吉宗であった

553 :
暴れん坊将軍のエンディングを辰五郎の唄から魔覇羅蛇にこっそり変えてやろう。…と思う吉宗であった。

554 :
>>551
http://www.zakzak.co.jp/people/news/20110608/peo1106081540000-n1.htm
このオッサンこそ誰だ?
と思う吉宗であった

555 :
555

556 :
ゾロ目とは言えたかが数字を書いてネタを書かないとは言語道断。
潔く腹を切れ!
と思う吉宗であった。

557 :
「照英が春川おさいに4の字固めされて泣いてる画像を下され。でないと爺が死んでしまうんです!」
と書き込もうか悩む吉宗であった。

558 :
照英が春川おさいに4の字固めされて泣いてる画像を下され。でないと爺が死んでしまうんです!

559 :
やっぱり書き込んでしまった☆と思う吉宗であった。

560 :
たまには私たちも注目されないもんかねえ?
…と嘆く浅茅おさいと坂口おさいであった

561 :
おさいって何人いるんだよ・・・
そう思うVより前の将軍を見たことがない>>561であった

562 :
一番参っているのは辰五郎であった。
辰五郎「頼むよ新さん、かくまってくれよ。あいつらの恐ろしさは新さんも知ってるだろ〜?」
吉宗「ううむ……」

563 :
その頃め組では、春川 浅芽 坂口おさい達に四の字固めをかけられ泣いている照英の姿があった。

564 :
君を愛した 君を愛した 命預けた あああああああああああああああああ
と思う吉宗であった

565 :
ポリネシアンダンスしてみたいなと思う吉宗であった。

566 :
バタビヤに行きたいな〜と思う吉宗であった。

567 :
ちょいと!!上げないでおくれよ!
上げるのはアタイの着物の裾だけにおし!
とエロスとユーモアを交えながら注意する春川おさいであった

568 :
うるせぇデブ!

569 :
爺の顔に免じて皆様平和にいきましょうぞと諌める有島爺であった。

570 :
おう!おさい!
おめえがピーチクパーチク雀みたいにでしゃばるから
スレが止まっちまっただろ!
いい加減にしとけよ!
…と怒りを露わにする辰五郎であった

571 :
気まずくなった空気を打破すべく「水戸黄門の真似!」と己の菊の御門を往来で晒し、
番所にしょっぴかれる吉宗であった。

572 :
20XX年8月、静岡県と周辺都市で、駿河湾北部を震源地とするマグニチュード9の巨大地震が発生し、静岡市が最大で震度7を記録する!
その数分後には、駿河湾と遠州灘、伊豆沿岸部から千葉県房総半島沿岸部まで巨大な津波が襲来し、家屋も車両も全て飲み込まれてしまうであろう!
それから、火山活動を休止していた富士山が噴火し、火山灰と土石流が富士山周辺を覆いつくす!伊豆の温泉地から溶岩が噴き出し、全体が灼熱地獄の火の海と化する!
地震と津波によって、中部電力浜岡原発が破損で建屋が爆発し、原子炉内部で燃料棒が熔けだし、炉心融解が発生し、放射能が外部に漏洩・拡散し、人間も土地も被曝してしまい、街は今、死の灰に覆われ、人は皆、核の炎に包まれるであろう!
数日後、南太平洋沖で発生した台風21号が静岡県を直撃し、大雨、洪水、暴風、落雷による被害が相次ぎ、山間部は土砂崩れで道路は寸断され孤立するのであろう!
更に、アフリカ南部で発生した新型の伝染病が大流行し、連日続く猛暑で熱中症が原因で死傷者が相次いだ!政府の対応が遅れ、マスコミがデマや風評被害を垂れ流し、余計な犠牲者を出してしまうかもしれない!
ネ申は、再三にわたり警鐘を鳴らした!しかし、人類は、自ら力を過信し、驕り、天の声を無視した!その結果、恐怖の悪霊が支配し、全てを破壊し、最期の審判が下り、やがて核爆発で人類滅亡だー!!

573 :
成敗!

574 :
>>571
体を張ってスレの雰囲気を守るとは流石は上様
…と皮肉を言う忠相であった

575 :
ただ露出したかっただけじゃろ
…と思う有島の爺であった

576 :
ボケアホンダラバカタレコンチクショー!

577 :
何とか言いくるめて番所から解放されたが、露出した時の開放感と町娘達の悲鳴を思い出すと
胸が熱くなる吉宗であった。

578 :
無料電脳遊戯も悪くない。皆の衆よ!愚裏異や喪罵牙より魔媚之犠をやるべし!
…と思う吉宗であった。

579 :
まったりとコロプラをやってる吉宗であった

580 :
ケータイ国盗り合戦もやってる吉宗であった

581 :
国盗り合戦の爺が駄洒落ばかりを言ってるのが気に入らない吉宗であった

582 :
>>577
大奥で「余の亀を見忘れたか?」というネタを披露する吉宗であった

583 :
お由利の方(中村玉緒)にきつく折檻される吉宗であった。

584 :
>>582
ええ〜、上様の亀はしっかりすけっちしております。びぃえる本のネタとして…と含み笑いする大奥の奥女中達であった。

585 :
扇子の投げ方にセンスを求める吉宗であった

586 :
>>585
つまんねー。と思うめ組の衆であった。

587 :
町人の分際で将軍に対してつまらないとは何事であるか!
…とめ組の連中を皆しにした吉宗であった

588 :
吉宗「安心せい。みねうちじゃ」

589 :
おいおい新さんいきなりなんだよ!自分のことを将軍様とか、とうとうオツムかれちまったかい!アッヒャッヒャヒャヒャwwwwww!!!!
と笑い転げるめ組の衆であった。

590 :
じいに泣きつく吉宗であった。

591 :
「めぐみのひとたちはむかつきます」と自ら目安箱に投書する吉宗であった。

592 :
その投書をわざとらしく忠相の前で広げた吉宗であったが
すぐに吉宗の自作自演とわかって苦笑する忠相であった

593 :
大岡様、それだけは許されませぬ(−−)/===卍
と思うハンゾーであった

594 :
目安箱は実は全部吉宗の自作自演であった

595 :
「レオタードまつりをしてください」と筆跡を変え、何通も投書する吉宗であった。

596 :
「照英が泣きながら牢屋で拷問されている春画を下され。」と書いた投書を匿名で目安箱に投函する吉宗であった。

597 :
自演に耽る我が子を哀れに思ったおゆりの方が
ハイレグで登城してきたのであった

598 :
ホイットニー・ヒューストンの急死に驚き
追悼の意を込めカラオケでI Will Always Love You を歌ってみようとするが
声域が狭いので歌いこなせない吉宗であった。

599 :
余の顔のデカさを馬鹿にする輩がいるが、その顔のデカさを
逆手にとった広告に出てみたぞ
http://o.pic.to/5a9nl?
と開き直る吉宗であった

600 :
>>598
代わりに自慢のコブシで唄いあげる辰五郎であった。
「エンヤ〜〜イヤァ〜」

601 :
AAを作ってもらったので貼ってみる吉宗であった
           f圭ミx
          f洲洲   ヽ
          f洲洲     l
         i^Y炒 =ミ ,=イ
           _Yミ  `゚  i゚´j
       / l 八   `¨ /_
      /※ |  ゝ `こ 7   ヽ
     /    | ※ ∨ | ※ ト、
.  /※ 、  ヽ  ※l リ  l  | l     ________
  /      }   }、   レ l  | リ |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
 f ※  Y ※ .j ヽ |/ ヽリ / ∧   /            /
 {    ヾ    厂 ̄/ ※ / j/   }   /            /
 | ー-   \ /  /   Y / ※ {  /            /
. ハ    ※ ヾニ    / /   Y /            /
/  ヽ※   / ~⌒ヽ'  / ※ j_/_______/

602 :
>>601
実物より些か精悍な顔付きではないかと思う忠相であった。

603 :
鼻の辺りが辰五郎に見えてならないおさいであった。

604 :
シャー!

605 :
新さん目付きがやらしー
…と思うももちゃんであった

606 :
もも、あれは新さんじゃなくてバカ殿よ!
…と言うおようであった

607 :
ももちゃんの気を引く為「怒っちゃやーよ!」をやる吉宗であった。

608 :
した股間をももちゃんに見せつけ
「こんなんなっちゃったよお!」
というギャグをやる吉宗であった

609 :
いかりや長介の爺に「ダメだこりゃ!」と怒られる吉宗であった。

610 :
栄五郎は自分に気があると思っていたのに
氷川きよしとフライデーされたのを見て「ちっ」と思う吉宗であった

611 :
バカ殿の場合の爺は東八郎か桑マンじゃねぇのかと騒ぐめ組衆を尻目に
股間に白鳥の首を付け、ももちゃんを喜ばせる吉宗であった。

612 :
わあ、新さんの大きい!!
と喜ぶももちゃんであった

613 :
ももちゃん、ミネジおじちゃんのほうが大きいよ
…と股間を丸出しにして張り合うミネジであった

614 :
「このおじさん変なんです!」と叫ぶおようだった。

615 :
忠相がいつの間にか田代まさしに入れ替わっているのであった

616 :
>>610
氷川きよしに対抗して「次はフラメンコかの…」と画策する吉宗であったが
気付けば皆で「月曜日はウンジャラゲ♪」と踊っていた吉宗達であった。

617 :
ウンジャラゲを志村の歌と言われるのがどうにも許せない忠相であった。

618 :
そんな忠相の為に、銅像コントのハナ肇役をかって出る吉宗であった。

619 :
ももちゃんも今頃は生理がはじまって房が膨らんでる頃であろうな
と想像する実はロリコンの忠相であった

620 :
余も必仕事人に出たいなと思う吉宗であった。

621 :
必仕事人からオファーがあって喜び勇んで出演したものの当然のように浮きまくり、
監督に頭を抱えさせる吉宗であった

622 :
カメラから東山と同じ距離にいても、凄く近くにいるように見える吉宗であった。

623 :
仕事人になっても「余の顔見忘れたか!」と言ってしまう吉宗であった。

624 :
「貧乏旗本の新さん」として仕事人仲間に入ろうとするが、小五郎から「斬系の仕事人なんか二人もいらねぇ。」と切り捨てられた吉宗であった。

625 :
仕事人に出演する際は
梅津栄の後釜を密かに願う吉宗であった

626 :
小五郎が新たに赴任した本町奉行所の町奉行が忠相であった。

627 :
>>625
「順ちゃ〜ん!」と町中駆け回り、また番所にしょっぴかれたが、メザシを馳走になり満たされた気分でまた
町に繰り出す吉宗であった。

628 :
中村家に居候して、せんとりつに毎日いびられている吉宗であった。

629 :
「後継ぎの作り方なら任せろ!」とのたまい、せんに薙刀で痛めつけられる吉宗であったが、
イジメの矛先が変わったので、ホッとする主水であった。

630 :
>>625
後釜を掘りたい
…と勘違いしてる吉宗であった

631 :
中村家の婿養子になり、南町奉行所の同心となるが、上司の町奉行が忠相だったのでお互いやりにくい吉宗であった。

632 :
「リリアン編みの新さん」として華麗な技を披露してみる吉宗であった。衣装は勿論マツケンサンバである。

633 :
>>631
ケっ!痔持ちの忠相の部下になんかなれるかよっ!酒だ!酒だ!
…と荒れる吉宗であった。

634 :
結局奉行所は首になり、中村家からも追い出され、元の暮らしに戻る吉宗であった。
「大岡様が痔になったのはあの方のせいみたいよ!」と町娘に噂される吉宗でもあった。

635 :
ただし栄五郎の痔は余のせいではないと一人思いふける吉宗であった

636 :
おさいのおしっこは勘弁だがおまちのおしっこならひっかけられたいと思う若い吉宗であった。

637 :
ちょいと!!
あたいのお小水が汚いって言うのかい?
よく見てから言うんだね!!…ジョージョー
と出し抜けにおしっこしはじめる負けず嫌いの春川おさいであった。

638 :
>>628
しかもよく見ると柳の局であったのでさらにショックを受けた吉宗であっ

639 :
今や柳生一族の象徴となっている、黒いアイパッチをつけて意気がって歩く吉宗であった。

640 :
>>638
中途半端に切るのは許せぬ
成敗!
と思う吉宗であった

641 :
吉宗でアッー
と思う吉宗であった

642 :
辰五郎に鼻フックをしたい!

643 :
欲望のままに上のような書き逃げができる高齢者を羨ましいと思う吉宗であった。

644 :
所詮時代劇なんて高齢者しか見てないだろ?
…と視聴者を舐めきってる吉宗であった

645 :
小さい子供にも時代劇を知って欲しいと思っている松平健であった

646 :
そこで、子供向け番組への出演を画策する吉宗であった

647 :
ところが幼児番組でうっかり卑猥な言葉を発してしまい
出入り禁止になった吉宗であった

648 :
その後、将軍の御座には大きな木彫りの熊が置かれるようになったという。

649 :
「子供には下ネタが受けるのが世の習わし!」と規制だらけの放送業界に乗り込もうとする吉宗であった。

650 :
「ここの住人の書き込みであろう!しかも違う松ケンでは!?」と必スレを晒す忠相であった。
[19]名乗る程の者ではござらん [sage] 2012/02/22(水) 00:54:52.27 ID:???
AAS
今後、クラッシャー松ケンだけは必に呼ばないでくれよ
彼に対しては好きも嫌いもないが過大評価されすぎの一人
>>19
余が過大評価じゃと?
御庭番に「成敗!」と叫ぶ吉宗であった・・・。

651 :
吉宗が過大評価なのは事実である。
質素倹約を言いながら江戸の町をデフレスパイラルに陥れた吉宗は
現代で言えば日銀の白川総裁並みの無能だ。
…と思う現代人であった。

652 :
あんなしょぼくれたじいさんと一緒にするでない
…と思う吉宗であった

653 :
春川おさいに代わる新たななりきりキャラクターがいないかを思案する
スレ住人であった

654 :
「なかなかあれ程のキャラはおらぬからのぅ…」と下半身を露出したまま>>653を励ます吉宗であった。

655 :
そうですな。
おさいはやはり春川が一番印象的でしたな。
とやはり下半身丸出しのまま渋い声で相槌を打つ忠相であった

656 :
下半身を露出した吉宗と忠相に挟まれる贅沢な>>653であった。

657 :
一 その方、勤番中に政道を云々せしことありや。
二 その方に、特に定めたる役人の幕閣入りに合力せよと誘ひたる者ありや。
  ありせば、何時、如何なる所にて誘われしや。
という問書を発して問題になった吉宗であった。

658 :
とにかく何より露出して暴れたい吉宗であった。

659 :
「全くその通りですな」
と再び下半身を露出しながら相槌を打つ忠相であった

660 :
お二人とも下品過ぎてたまげたなあ
と思う辰五郎であった

661 :
下品でない事をアピールする為、己の局部を刀に見立て厳かに剣舞を披露する吉宗と忠相であった。

662 :
これはまた見事な刀捌きですなあ
とすっかり騙される老眼の爺であった

663 :
「こりゃあたまらねえぜ」とよだれを拭いながら剣舞に見入る栄五郎であった

664 :
局部を振り回してとアホみたいに遊んでる吉宗&忠相を見て、微笑ましく思う才蔵であった

665 :
俺のR天下のR…と思う吉宗であった

666 :
もうっ!!
やらしいわね…新さんたら
と言いながらも少しは見てみたいと思ったおまちであった。

667 :
おう、おまち、嫁入り前の若い娘がなんだ!!
そんなに見たけりゃ俺の見せてやるよ!ポロン
…と兄の愛を見せる辰五郎であった

668 :
皆さんが揃いも揃って下半身を露出しているということは
私も出さないとかしら?
…と迷うオソノであった

669 :
おまっちゃんならいいが、おかみさんのは勘弁してくれよ…と思う龍虎親方他子分達であった。

670 :
時折吉宗の前で得意そうにブルース・リーになってしまう爺であった。

671 :
負けじと黄色い全身タイツで対抗するが、やはり局部は露出する吉宗であった。
陰でブヨブヨな吉宗に涙する忠相であった。

672 :
涙しながらもしっかり上様の局部を見つめる忠相であった

673 :
いい加減下ネタはおよしよ!
とでしゃばるおりんであった

674 :
申し訳ない…
慌てて頭を下げた才蔵、さぎりであった。

675 :
でも下ネタ以外なかなかネタがないんだよね
と思うスレ住人であった

676 :
みんな漏れと違って下の話しか出来ない厨坊ばかりだからさ。漏れは暴れん坊だけどね、ハハッと一人得意げな吉宗であった。

677 :
上様、いつの間に「漏れ」などという下世話な言葉を覚えなさった!
これだから2ちゃんねるに出入りするのはやめろと散々申しあげておるのじゃ。
…と嘆く加納のじいであった

678 :
「尊敬するのはアドルフ・ヒトラー」などと宣い
「上様 厨二病か!?」と瓦版に書かれる吉宗であった。

679 :
爺、まぁそういうな(笑)
俺もエロは嫌いだがお色気くらいはいいではないか。
と高らかに笑う吉宗であった。

680 :
上様、なりませぬ。家康公以来徳川家代々将軍は品行方正を旨とし……
…とお説教する加納のじいの褌をこっそりほどいて脱がせようと企む吉宗であった

681 :
何をなさいます…上様
爺(笑)イナリに白かびが生えておるのう(笑)
それを襖の外で聞いていた才蔵、さぎりが口を押さえて笑いを堪えてる様をみて二人を指差し涙をこらえるのに苦労する忠相であった。

682 :
しかしよくみるとしっかりしている加納のじいであった

683 :
なぜ芝のめ組の家に関西火鉢があるんだと
太秦の小道具の甘さを危惧する吉宗であった

684 :
細けえことはいいんだよ!
と思う辰五郎であった

685 :
しかも花川戸の新門辰五郎はを組なのに
と、ますます東映太秦の無知ぶりを嘆く吉宗であった

686 :
今更何言ってんだい!
おまえさん!
あたしゃ>>683>>685にオシッコひっかけてやりたいよ!
と思う女将さんだった。

687 :
ちょいと!アタイの口真似で下品なこと言うのはおよしよ!
恥ずかしいじゃないのさ!!
…と憤る春川おさいであった

688 :
上様…女の土左衛門が浮かび上がるシーンでの名曲「花」…あれはいただけませんな…と思う爺であった。

689 :
全シーンで余の歌を入れるべきである
…と思う吉宗であった

690 :
馬鹿言ってるでねぇと思うお末であった。

691 :
上様の歌は物語の邪魔になっております
とはっきり言う忠相であった

692 :
ん〜ん〜んん〜 んんんん ん〜んん〜
と口ずさむ吉宗であった。

693 :
お〜っと新さん
それはマハラジャの方かい?
とにやついた顔で身振り手振りしながら
思わず聞いてしまった久と鉄であった。

694 :
>>693
大岡越前のテーマソングと言い出せない吉宗であった。

695 :
上様には主役は荷が重すぎですな
と思う加藤剛であった

696 :
そろそろサプリメントのCMに出てみたいと思う吉宗であった。

697 :
メタボ対策のサプリメントのCMに出てはいかがですかな?
と皮肉を言う忠相であった。
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