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2012年3月海外テレビ186: 【リアクション】THE TUDORS 背徳の王冠3【陛下】 (503)
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【リアクション】THE TUDORS 背徳の王冠3【陛下】
- 1 :
- ■AXNミステリー公式サイト
http://mystery.co.jp/program/tudors/
■ショウタイムによる公式サイト(英語)
http://www.sho.com/site/tudors/home.do
前スレ
【リアクション】THE TUDORS 背徳の王冠2【陛下】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1279505800/
過去スレ
【リアクション】THE TUDORS 背徳の王冠【陛下】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tv2/1268138531/
- 2 :
- 写真うpさんスレ立て乙
あと、いつもありがとう
変な人いるけど気にしないでね
- 3 :
-
`・+。*・ (´・ω・`)
。*゚ 。☆―⊂、 つ >>1さんおつか〜れ
。*゚ : ヽ ⊃
`+。**゚**゚ ∪~
- 4 :
- >>1
スレ立て&写真ありがとうございました
- 5 :
- 前スレ終わってから
- 6 :
- スレ立て乙です
でも当分出てこないでね
- 7 :
- 出るなと言っても当然出てくるぞ、もう来ませんと言ってて来るし
写真うざいと言われるとわざわざウプするし
また来てください!と言われればすこーしだけ間を空けて
しっかり出てくるよ
- 8 :
- >>1
これみよがしに名前欄にコテトリ入れてんじゃねーよキチガイw
氏ね!
- 9 :
- >>8
イヤ、酉つけてくれるとあぼんできるから皆幸せになれる。
君の汚い書き込みもあぼんしたいから、君もつけてくれたら嬉しいね。
- 10 :
- >[998]奥さまは名無しさん [sage] 2010/10/14(木) 01:13:39 ID:???
>実は写真の蘊蓄は本人の思い込みで間違いが多い。
>狂人は見てきたように嘘をつくと
なんか写真自治厨のク話って際限なく変な方へ広がっていくから余計ウザイ。
誰もそんなとこまで聞いてねーよ的な。でも超絶KYだから浮いてても脳内お花畑、花盛り満開で大爆走w
もともと国語スキーで長文読むの平気なオイラでもさすがにUZEeeeeeeeeってなる。十分ひけらかしてるし。
こいつはどんだけ叩かれても「アテクシさすが!注目されてる!」って都合良く変換して喜んじゃうから意味ない。
徹底完全無視がいちばん効くけど、そうすっと自演やりだして脳内仲間増やす手に出るだろうなw
- 11 :
- 長いよw
- 12 :
- >>1
乙です!
- 13 :
- >>11
ごめん。読み返したらかなり見づらかった orz
- 14 :
- 長いけどw わかるわ
叩かれれば叩かれるほど、誰も持っていない知識や写真を持ってて
現地まで行く経済力があり、素敵な夫もいる私に皆が嫉妬してる!と喜ぶタイプだ
- 15 :
- 実際に文句つけてきた相手のことを「写真さんに嫉妬してる、ライバル意識燃やしてる」って変な分析してたよね。
あと写真さんのほうが大人だの(プゲラw)知識は勝ってるだの色々・・・・・
・・・えーい、要は全部ジサクジエンの自画自賛じゃねえかよ!w
マジきめえ。
- 16 :
- そろそろ
スレ主として新スレまで立てたのに、この言われよう…orz
もう来ないつもりでしたが、ひとこと言わせてもらえば(ry 以下長文
とか言って登場するぞ
〆はもちろん 「夫にもまた叱られたので、今度こそ当分ROMります」
- 17 :
- 写真さんはまだましだけど
汚い台詞吐きまくりの名無しの汚レスは避けれないからまじうざい、迷惑
まあこんな苦情いってもどうせ写真age〜とか自作自演〜とか
言われるんだろうけど。
文句ばっかいってんなら、新しく放送局入りのスレ立てて
そっちが本スレだって言えばいいじゃん
- 18 :
- >>7-16
ここまで荒らし
妄想認定厨まで闊歩してやがる
IDが出ない板だからといい気になっているな
#fool 強制されるのが嫌ならば対案を出せ
この万年野党根性が
- 19 :
- スレ主を叩いてるのって実は同一人物じゃない?
こんな短期間にいくつもの書き込みって変
なんだかんだ文句言って酉つけないし、ID出してという書き込みすら無視するし
いずれにしても個人への攻撃はスレ違いだし、
別スレ立てるなり何なりして出て行ってもらえますか?
- 20 :
- トリップ拒否、ID拒否
でも、「写真」「自己愛」あたりをNGワードにすればかなりスッキリ
- 21 :
- ageも外部から荒らしが来そうで微妙って話もあったしね
(もうすでにいるけど;;)
いっそみんなそれぞれ好きなトリつけるってどう?
- 22 :
- このスレのために鳥つけたよ。
写真ガンガレ
嵐は去れ、ってか海外在住の人なの?凄い時間に活動してるね。
- 23 :
- >>21
全員に酉、というのは敷居が高くなるので私は反対です
酉付けてまで語るほど歴史に詳しくありませんし(汗)
気軽に書き込みできなくなりそうです
酉だのIDだのは、あくまでも荒らしを区別するためのものであって、
純粋にドラマの話題だけならsageのままでも構わないと思うくらいです
- 24 :
- 私、じゃあ各種刃物でほんとにサッパリ首が切れるかどうかの検証
物理学の観点からここで語っていいかしらw
当然長文、計算式入りで
- 25 :
- 首切りの話いつまでやるつもりなんだろ
個人アピならコテ酉のがいいよ
- 26 :
- 嫌味がわからないって…
本当にアレかよ
マジで別スレ立てた方がいいんでね
- 27 :
- >>26
このスレは写真upがたてたんだから
気に入らなければ自分で別スレ建てて、こっちには出てこなきゃいいじゃん
- 28 :
- ああ、やっぱり変な人が出没しますね…
>>23は撤回します。しばらくは誰が書いたかはっきりしたほうがいい
でもトリップ付けるか、ID出すかは選ばせてね
- 29 :
- このドラマ見てからほかの作品で
『ヘンリー8世は6人も妻もらってイカレテルゼ』的な台詞がでてくると
敏感に反応しちゃうようになったよ。。
- 30 :
- >>29
他のUKシットコムで、メインキャラクターの一人が他のキャラクターに
「お前のこの王様の襟は(取り外し式のアコーディオンプリーツの襟)一体なんなんだよ!?」
と言われ「The Tudor ルックがまた流行ってるんだよ!」という台詞を聞いた時
妙に反応してしまったよW
- 31 :
- そういえばペットが皮膚病になったとき自分で患部を舐めないようにつける、
透明の襟みたいな輪っか、エリザベス・カラーっていうんだよね。
あれもTudorルックだな。
- 32 :
- <イングランド・テューダー王家/シーズン1&2>
・ヘンリー8世…イングランド国王にして我らがリアクション陛下。女好き。
・キャサリン・オブ・アラゴン…イングランド王妃。メアリーの母。
スペイン王家出身で元々はヘンリーの兄アーサーに嫁した。
・マーガレット…ヘンリー8世の姉。ポルトガル王と政略結婚されられる。
のちにサフォーク公チャールズ・ブランドンと再婚。
(※ヘンリーの姉マーガレットと妹メアリを合わせた架空キャラ)
・メアリー…ヘンリー8世とキャサリンの娘。のちのメアリー1世。
・ヘンリー・フィッツロイ…ヘンリー8世庶子。リッチモンド公爵位を与えられるが粟粒熱で死亡。
・アン・ブーリン…ヘンリー8世2番目の妃。フランス宮廷に仕えたのち王妃キャサリンの女官となる。
・エリザベス…ヘンリー8世とアンの娘。のちのエリザベス1世。
<諸外国の王室・大使/シーズン1&2>
・フランソワ1世…フランス王。ヘンリー8世のライバル的存在。女好き。
・クロード王妃…フランス王妃、ブルターニュ女公。ルイ12世の娘。
・カール5世…神聖ローマ帝国皇帝。キャサリン王妃の甥。
メアリと婚約していたが裏切ってポルトガル王女と結婚。
・マルグリット・ド・ナヴァール…ナヴァール王アンリ2世王妃。フランソワ1世の姉。
イングランドを訪問する。
・ポルトガル王…マーガレット王女の最初の夫(※モデルはマヌエル1世か?)
・ユスタス・チャプイス…スペイン/神聖ローマ帝国特命大使。
キャサリン王妃やメアリーに同情的でアンを追い落とすため暗躍。
- 33 :
- <ローマ法王庁/シーズン1&2>
・クレメンス7世…カール5世のローマ侵攻でサンタンジェロに逃れる。
離婚嘆願に来た使者を袖にし、ヘンリーを破門。
・カンペッジオ枢機卿…ヘンリー8世の離婚審問でイングランドに出張。パウルス3世のおしゃべり相手。
・パウルス3世…ローマ教皇(第220代)。ヘンリーを苦々しく思う。フランソワ1世を嵌める。
<聖職者・政治家と関係者/シーズン1&2>
・トマス・ウルジー…枢機卿、大法官として独裁的な政策を断行。フランス寄り。愛人&子持ち。
ヘンリーにハンプトン・コートを献上。
・サー・トマス・モア…ヘンリーの友で法律家、学者、作家、政治家。ウルジー失脚後大法官に。
ルター派を悪魔のごとく嫌う子沢山パパ。
・アリス・モア…モアの妻。
・マーガレット・モア・ローパー…モアの長女。父の知的・精神的理解者として成長。
・リチャード・ペイス…外交官、王室秘書。ウルジーの謀略で牢に入れられ発狂。
・ジョン・フィッシャー…神学教授、ロチェスター司教。モアとともに離婚&英国国教会設立に反対。
・トマス・クロムウェル…平民出身。法律を学びウルジー枢機卿に仕え、たった9年で担当大臣に昇進。
・トマス・クランマー…クロムウェルやブーリン一族に推されてカンタベリー大司教に。
ヘンリーとキャサリンの離婚を承認。口うるさい妻を隠し持っている。
- 34 :
- <貴族・宮廷関係者/シーズン1以降>
・サフォーク公チャールズ・ブランドン…ヘンリーの友で平民から公爵へ。女好き。ヘンリー姉と結婚。
・サー・アンソニー・ナイバート…ヘンリー8世の側近。
・サー・ウィリアム・コンプトン…ヘンリー8世の側近。 上の2人と並ぶ王様側近3バカトリオの1人。
・バッキンガム公エドワード…エドワード2世直系。ヘンリー8世に取って替わろうとして処刑される。
・アンナ・バッキンガム…バッキンガム公の娘。未婚なのにブランドンとお楽しみ。
・ノーフォーク公トマス・ハワード…公爵の家系の3代目。アン・ブーリンの伯父。ひげ面。
・トマス・ブーリン…外交官出身の新興貴族。妻はノーフォーク公の妹。アン&メアリの父。白髪頭。
・ジョージ・ブーリン…トマスの息子でアン・ブーリンの兄。ロッチフォード子爵。ゲイ。
・メアリ・ブーリン…トマスの娘でアンの姉。アンより先にヘンリー8世のお手付きとなる。
・エリザベス・ブラント…キャサリン王妃付き女官で。ヘンリー8世庶子ヘンリー・フィッツロイの母 。
・トマス・タリス…王室礼拝堂のオルガン奏者で作曲家。コンプトンとアッー!!な仲。
・トマス・ワイアット…詩人でアンの結婚前の愛人。
- 35 :
- <貴族・宮廷関係者/シーズン2から登場>
・マーク・スミートン…アン王妃付きの音楽家、ブーリン兄とアッー!!な関係。
・ウィリアム・ブレアトン…王の側近だが、一方でチャプリスやローマ教皇からアン王妃暗を命じられている。
・サー・ヘンリー・ノリス…王の側近。マッジ・シェルトンとの結婚を王に願い出る。
・マッジ・シェルトン…アン王妃の従姉妹で女官。アン妊娠中にヘンリーのお相手をつとめる。
・ジェーン・ブーリン…パーカー家からジョージ・ブーリンに嫁ぐが不仲。
・キャサリン・ブランドン…サフォーク公の後妻。アンを嫌っている。
・エリザベス・ダレル…隔離されたキャサリン王妃の忠実な侍女。トマス・ワイアットの恋人。
・サー・ジョン・シーモア…先代王からの腹心。ヘンリーとフランス遠征話に花が咲く。
・ジェーン・シーモア…アンに飽きたヘンリーが次に目を付けた女性。アン付き女官から3番目王妃に。
・エドワード・シーモア…ジェーンの兄でヘンリーのお側係。
・リチャード・リッチ…弁護士。クロムウェルの元で働き、訟務長官などに就く。
- 36 :
- <シーズン3から登場>
・サー・フランシス・ブライアン…外交官で女好き。ヘンリー八世の側近になる。
・レディ・アーシュラ・ミセルドン…ジェーン王妃の侍女。サー・フランシス愛人→陛下愛人に。
・サー・ロバート・タビストック…レディ・ミセルドンの婚約者。
・フォン・ヴァルトブルク…バチカン在住の枢機卿。レジナルドに帰国を勧める。
・レジナルド・ポール…バチカン在住、神学者から枢機卿へ。ソールズベリ伯爵夫人の二男。
・レディ・マーガレット・ソールズベリ…レジナルド・ポールの母で、プランタジネット王朝最後の一人。メアリの養育係。
・アン・スタナップ…エドワード・シーモアの妻。サー・フランシスと。
・ハンス・ホルバイン…宮廷画家。
・ダーシー卿…国王側から北部反乱軍に寝返る。ロンドン塔で処刑される。
・ロバート・アスク…弁護士。民衆に請われて宗教改革の反乱勢力を導く。
・ジョン・コンスタブル…北部反乱軍の幹部の一人。高熱の鉄棒で拷問される。
・チャーリー・ロウ…羊飼い。反乱軍に加入。
・エドワード…陛下とジェーン王妃の息子。のちのエドワード6世。
・マーガレット・ブライアン…エドワード6世の養育係。フランシス・ブライアンの母。
・ウィル・ソマーズ…宮廷道化師。ジェーン王妃死亡後、唯一の陛下の話し相手。
・ガーディナー司教…カトリック派の司教。クロムウェルやクランマーと敵対。
・アン・オブ・クレーブス…ベルク公ヨハン3世公女で陛下4番目の妃。ルター派。
・キャサリン・ハワード…ノーフォーク公の姪でアン・ブーリンの従妹。陛下5番目の妃。
・グレゴリー・クロムウェル…トマス・クロムウェルの息子。
- 37 :
- >>32〜>>36は
このスレ1の頃に作られた登場人物リストを基に追加・修正しました。
夏の間ずっと規制で、貼ろうと思ってて貼れなかったものです。
他に追加・修正ありましたらよろしくお願いします。
ところで陛下とキャサリン・ハワードは
確かクロムウェル処刑の時に結婚してるんですけど
このドラマでもそう解釈していいのかな?それともシーズン4冒頭であらためて結婚式?
この手の話がネタばれに引っ掛かるならスミマセン。
- 38 :
- >>37
おはようございます。素晴らしい! わかりやす〜い! 助かる〜!
完全に個人的趣味ですが、サー・トマス・モアの項目に「ユートピア」作者、
と入れて頂けませんか? 後、より正確なニュアンスでは友よりも師のようです。
後、これも個人的趣味かな……。
アイパッチと一緒にレジナルド・ポール様を襲いに行って失敗した
トマス・シーモア(エドワード・シーモア弟)。
チョイ役でしたがさりげに面白すぎる人物ですので、念のためリストに
加えて頂けますと幸いです。
>それともシーズン4冒頭であらためて結婚式?
まだ見てないけど、あらためて結婚式やる方に100ポンド賭けますw
キャサリン・ハワード様はThe Tudorsの宣伝写真にも普通に顔出してる
レベルの方なので、ネタバレとは言えないかと。
- 39 :
- 自粛ェ…
- 40 :
- >>38 そうですね。
<聖職者・政治家と関係者/シーズン1&2> の項に修正:
・サー・トマス・モア…ヘンリーの師で法律家、学者、作家、政治家。ウルジー失脚後大法官に。
ルター派を悪魔のごとく嫌う子沢山パパ。「ユートピア」著者。
<シーズン3から登場> に追加:
・トマス・シーモア…エドワード・シーモア弟。サー・フランシスと共にレジナルド・ポールを襲う。
トマス・シーモアは面白い…というかちょっとヘンな人ですね。
エリザベスのwiki見てびっくりしました。
活躍するのは主にヘンリーの没後みたいですが、映像で見たいような見たくないような…w
- 41 :
- >>40
どうもありがとうございます。
>トマス・シーモアは面白い…というかちょっとヘンな人ですね。
確かにw
シーモア家の人々は基本常識人なのかと思ってたんだけど、
あの人は一寸アレすぎますよねw
"The Tudors"は出るのか出ないのかとか思っていたんですが、
出てきちゃったぞ〜。活躍するのかな〜。楽しみなような怖いような。
- 42 :
- >さぁまたしばらく大脱走だ。くすん。
短い大脱走でしたな
- 43 :
- >>42
スレ主ですからw
- 44 :
- パッと見だけど
トマス・シーモア役って対して有名俳優じゃなさそうだから
大活躍までいかなそうかもと思った。。
このドラマではメアリもエリザベスもカワイコタンのままがいいな…
- 45 :
- 映画のエリザベスが大好きなんだけど、あれのメアリーは悲惨だったよね
自己中なオヤジのせいできれい盛りに結婚できなくてあんな病気がちの晩年
だったなんて気の毒だな
- 46 :
- 最近見始めたものです。
スレタイのリアクション陛下とは何ですか?
- 47 :
- キャサリン・ハワードの女優さんはやたらロリっぽいけど
ちゃんと成人してて意外なようなほっとしたようなw
ボッティチェリの乙女のようだ
>>46
ジョナサン・リース・マイヤーズさんが怪演しすぎだから
- 48 :
- フランス女最高みたいな描写が時々あるけど、
そんなに閨房術が巧みだったんだろうか
他の国のは素朴だったのか?
- 49 :
- >>46
初期の陛下は、言うことは立派でデカいくせに失敗すると超お間抜けな、
それはそれは面白いドジッ子ちゃんだったんです。
「陛下のリアクション面白すぎ〜」とバカ受けしてました。
>>48
(今も余り変わらないですが)「おフランス」は憧れのブランドでした。
他国の男にとって「フランスの女」というのはいろいろ妄想をかきたてるものでした。
フランスの女ってだけでお洒落。
フランスの女ってだけでエロそう。
フランスの女を落とせば勝ち組。
アン・ブーリンが陛下の目に止まった理由の一つは、彼女がフランスに長くいて、
フランス語の読み書きなんかも普通にできるし(自国語もロクに読み書きできなかった
女性が多かった時代、これができるのはちょっとアリエネーレベルの才女)、
衣装とかの趣味も皆フランス風だったので、凄く頭が良くてセンスのいい女に
見えたからというのがあります。
- 50 :
- この当時からフランスって大国だったのか
フランスが貧乏な時代ってあったのかな
- 51 :
- >>47
ありがとうございました。
よくわかりました。
- 52 :
- >>50
この時代のフランスも大国だけども絶対王政が確立するのは
このドラマより100年以上後のルイ14世の時代。
ルイ16世時代〜フランス革命期は貧しかった。ルイ14世・15世とその側近たちが
浪費しまくっていたし、貴族や僧侶は税金を払わなかったし。
- 53 :
- フランスが洗練されたのも、イタリアから嫁いだカトリーヌドメディシスが
イタリアの文化を持ち込んだ功績によるものが大きいんだよな
ナイフとフォークで優雅に食事したり、香水を使ったり、
綺麗で美味しいお菓子の文化ももたらした
フランスも前は相当に野蛮な国だった
- 54 :
- でもヘンリー8世って、ここまでやりたい放題やって
よく暗されなかったもんだね
英王家といえば王しって連想するほどなのに
いくらテューダー家が絶対主義を確立したとは言っても
38年間も・・・すごいの一言
- 55 :
- しかし本当にイギリスって野蛮だなって話
ほとんど蛮族の首長って感じだ
当時の世界の他の国がどーとかはこっちに置いといて。
- 56 :
- このヘンリーが一番野蛮だよ。
- 57 :
- 文化的な面ではイタリア最強ってことなんだろうか
でもイタリアへの憧れって描写されないよね
- 58 :
- キャサリン・オブ・アラゴン(Catherine of Aragon, 1485年 - 1536年)
- 1509年結婚、1533年離婚
はじめアーサー王太子妃。死別後、その弟ヘンリーと再婚。
メアリ1世の母。結婚から20年余りを経た後に離婚。
アン・ブーリン(Anne Boleyn, 1507年? - 1536年)
- 1533年結婚、1536年離婚
エリザベス1世の母。元はキャサリン・オブ・アラゴンの侍女。
離婚後にロンドン塔で刑死。
ジェーン・シーモア(Jane Seymour, 1509年? - 1537年)
- 1536年結婚、1537年死去
エドワード6世の母。元はアン・ブーリンの侍女。エドワード出産後に産褥死。
アン・オブ・クレーヴズ(Anne of Cleves, 1515年 - 1557年)
- 1540年結婚、同年離婚
ユーリヒ=クレーフェ=ベルク公ヨハン3世の娘。結婚後6ヶ月で離婚。
肖像画があまりにも美化されていたため、初対面時にヘンリーが激怒したという
エピソードが残されている。
キャサリン・ハワード(Katherine Howard, 1521年? - 1542年)
- 1540年結婚、1542年離婚
アン・ブーリンの従妹。結婚1年半後に反逆罪で刑死。
キャサリン・パー(Catherine Parr, 1512年? - 1548年)
- 1543年結婚、1547年夫と死別
学識高く、メアリー、エドワード、エリザベスの教育係も務めた。
結婚3年半目にヘンリーと死別
- 59 :
- >>57
あの頃、イタリアって国あったっけ?
半島ではキャサリン1の甥とフランソワ1世が領土争いしてたんだよね?
でもキャサリン甥はフランス好きだとwikiに書いてあった…
何が何だかw
- 60 :
- Wikiは信用しないようにしてます
- 61 :
- ヘンリー8世がヴェネツィア共和国総督に憧れる場面はあったね。
ただ、この時代のイタリアはヴェネツィア、ジェノバ、
ミラノ、フィレンツェ、ローマ教皇領、ナポリ、シチリア、
ピエモンテなどに分かれていたし、神聖ローマ帝国、フランス、スペインに
侵略されていたからヴェネツィアとジェノバ以外の国力はあまり。
そのヴェネツィアやジェノバも地中海の東方貿易が衰えたし、
当時のイタリアは君主としては文化以外あまり憧れの対象には
なれなかっただろうね。神聖ローマ帝国ことドイツ(オランダや
チェコを含む)もバラバラだったし、宗教対立も絡んで内乱が
絶えず、文化面でも遅れた国・地域だったけれど。
- 62 :
- >>53
そのカトリーヌ・ド・メディシスはフランソワ1世の次男アンリに
嫁いだのだけど、シーズン1で幼かったメアリが婚約したのは
長男の王太子(ドーファン)フランシスでしたね。
- 63 :
- フランシスではなくフランソワでした(汗)。
- 64 :
- >>62
メアリの婚約者…あの顎の人かW
- 65 :
- >>64
顎の人は皇帝カール5世(メアリの従兄)ですね。
その前に婚約していたのがフランスの王太子。
ドラマでは金襴の陣の時に婚約式をやっていました。
メアリにつきとばされていた王子…。
- 66 :
- メアリーステュアートと結婚したフランス王太子は、耳鼻科系の持病があって
いつも耳の後ろから膿が出てて、最後は中耳炎悪化させて死んじゃって、
メアリーも子供生まないままスコットランドに帰る羽目に。
美女で才能もあったのに、フランスに嫁いでしまったのが運の尽き。
王妃カトリーヌドメディシスの息子は3人玉座に上って3人とも早世。
夫のアンリ2世は子供の結婚祝いの余興の槍試合で、槍が目と脳にぶっささってアボン。
このへんのくだりはノストラダムスのエピソードでも有名。
女装癖や男色趣味で有名な王子もいたし、黒魔術にハマる人も多数、
フランスは男子には恵まれても、肝心の所が色々ヤバすぎな印象がある。
- 67 :
- >>66
可哀想な人だよね、フランソワって。
ところで、耳の後ろから膿が出っぱなしって何の病気なんだろう?
耳から、なら分かるが
- 68 :
- >>67
耳ろう孔ってやつ?
- 69 :
- >>65
ありがとうございます
婚約破棄されたり、
このドラマの中では素敵な人と知り合えたのにとーちゃんのせいで駄目になったりメアリ(´;ω;) カワイソス
- 70 :
- >>69
ドラマ内の話だけど
ルター派だけど、とっても素敵な方…ということで幸せになってれば
宗教に対する考えも和らいで、のちのち異端をしまくることもなかっただろうにと思ってしまいました
- 71 :
- >>70
う〜ん、それは、ないかもなぁ。
私が言うと話がつまんなくなっちゃうかもしれないけど。
メアリにとって何よりも大切な存在だったのは、母キャサリン・オブ・アラゴンでした。
彼女はあらゆることを母親の基準で測っていました。
そしてキャサリン様が何よりも大事にしていたのは、信仰です。
現実のメアリは、バイエルン公(ルター派)に例え心動かされることがあったとしても、
相手がカトリックに改宗しない限り、結婚は拒否したと思います。
バイエルン公に嫁いだ方がずっと幸せだったろうにとは私も思いますが。
- 72 :
- >>68
d
先天性耳痩孔って初めて知ったわ。
フランソワは相当酷いケースだったのだろうなあ…。衛生的にも劣悪な環境だったせいもあって悪化したのかも?
膿が溜まって脳を圧迫して亡くなったそうだが…。
- 73 :
- アスペ陰湿すぎだな。
>>58貼るみたいな嫌がらせしたり、延々と一人でしゃべって自分にだけお礼言って写真さんをハブろうとしている。
男色だとか膿がどうとか相変わらず話の中身はキモいし
- 74 :
- ジサクジエン乙
- 75 :
- >>70
相手のあの男なんか裏ありそうじゃなかった?
表情のせいかそう見えて仕方なかった
こんなんに惚れて泣くことなんかないんだメアリー…
- 76 :
- >>75
思いっきり騙してるんだと思ってた<対メアリー男
- 77 :
- >>75-76
あの人の吹き替えの声、確かに胡散臭いキャラっぽかったよな。
二度目に見る時、英語音声にしてみたら普通な感じだったので意外だった。
- 78 :
- そもそも陛下の吹き替えの声からして非常に胡散臭いw
- 79 :
- 吹き替えの声は、俳優の声や喋り方のイメージと全然違う場合が多い
- 80 :
- 吹き替えの人、演技プラン間違えたんじゃないの
- 81 :
- ようつべで各シーズンのMADとかトレイラーが見られるね
イギリスではやっぱり人気なのかな
シーズン4も面白そう
- 82 :
- 追記 ネタバレになるかもだけど、シーズン4にアンの亡霊が出るみたいだね
- 83 :
- >>82
回想シーンじゃねーの?
- 84 :
- 回想シーンといえば
アンと追いかけっこしてるシーンのメイキングで
陛下が消え去るとこ爆笑したw
- 85 :
- >>84
kwsk!
- 86 :
- >>85
パート何番目か忘れたけどtudors bloopersでyoutubeにあるよ
前々スレで話題にあがってた
メイキングではトマスモア君が若干うざくなってるので
イメージが変わるのが嫌なひとは見ない方がいいかも
陛下が泥食ってるとこも好きw
- 87 :
- ここの住民に超おすすめの番組が明日ありますぞ。BSデジタル見られる人は見逃すな!
BBC地球伝説 10月20日 (水) 20:00〜20:54 BS朝日
http://www.bs-asahi.co.jp/bbc/
イギリス・華麗なる芸術の旅 3 王と権力の時代
http://www.bs-asahi.co.jp/bbc/history/hi_23_03.html
本シリーズではイギリスの歴史を7つの時代に区分し、文書による記録ではなく、残された工芸品やアート作品を
手がかりにひもといていく。案内役を務めるのは、イギリスBBCのコメンテーターとして知られるデビッド・ディンブルビー。
第3話「王と権力の時代」が取りあげるのは、ヘンリー8世が即位した1509年から、シェークスピアが彼を題材に「ヘンリー8世」を
執筆した1600年始めまでの約100年間。この時代はチューダー朝と呼ばれ、芸術が権力を表現する道具として使われた。
デビッドは、イギリス国内だけでなく、ヨーロッパ各地を訪ね、それに関連した工芸品やアート作品を紹介していく。
デビッドは、まずロンドンのウェストミンスター寺院を訪ねる。1509年、ヘンリー8世が、チューダー朝2人目の王として
即位した場所だ。ヘンリーは権力を誇示する手段として芸術を利用し、莫大な費用をかけ、ウェストミンスター寺院に
豪華な両親の墓を作った。
この頃、イングランド王国はフランスと敵対関係にあった。1520年、ヘンリー8世はフランスの国王と和平条約を締結する。
両国の友好行事の一環として贅を尽くした式典が開かれた。
ハンプトンコートにある絵画から、その華やかさをうかがい知ることができる。
また、妻との離婚をローマ法王に認められなかったヘンリー8世は、自ら「イングランド国教会の長」となり、
カトリック教会と決別した。
- 88 :
- ロンドンのナショナル・ギャラリーには、宮廷画家を務めたホルバインによる数点の肖像画が展示されている。
ホルバインは、対象を細部までとらえた写実的な肖像画を描いた。ケンブリッジにあるトリニティ・カレッジには、
彼が描いたヘンリー8世の肖像画が残されている。
ロンドン塔には、ヘンリー8世が最後に使用した鎧一式が飾られている。ヘンリー8世は1547年、55歳で死亡した。
ハットフィードシャーのハットフィールドハウスは、ヘンリー8世の娘エリザベス1世が幼少期を過ごした場所。
デビッドは、ここでエリザベスの肖像画と出会う。エリザベス1世は、力で国を支配した父親とは異なり、
自分のイメージを巧みに演出することで、国民からの支持を得た。
ロンドンのミドル・テンプルで、デビッドはモリニューが作成した地球儀を見て、世界1周をしたフランシス・ドレークに思いをはせる。
16世紀は、宝石、香料などが、世界中からイングランドにもたらされた。1912年、建設現場から発見された多数の宝石は、
当時の栄華を忍ばせる。最後に、デビッドはシェークスピアの作品を数多く上演したグローブ座を訪れる。
シェークスピアは、「リチャード3世」「ヘンリー5世」など、歴史上の人物を題材とした作品を数多く執筆した。
- 89 :
- >>87
ありがとう!楽しみだ。
- 90 :
- サー・フランシスも後に伯爵ぐらいになるのでしょうか?
- 91 :
- >>86
見てきた。ありがとう。
全員NG出したらfuck, bollocks, shit言いまくってる中(アン1の兄嫁でさえ)
ウルジーは上品な英国紳士のままだったのが印象的。
サー・フランシスがE・シーモア嫁とのベッドシーンでアイパッチがポロッと取れたのが笑えたw
- 92 :
- サー・フランシスって外交官だよね?
ドラマではトマス・シーモアと共にレジナルド・ポールを狙う
アイパッチの刺客だけどフィクションなのでしょ?
トマス・シーモアの最期は知っているけど、サー・フランシスも陛下崩御後に
ヤバいことになるのかなぁ。陛下崩御からメアリー即位まで内ゲバが、、、
- 93 :
- >>92
外交官ですが、陛下側近にしてスパイ(っていうか外交官=スパイなんだけど)。
チャールズ・ブランドンに比べると地味ですが、陛下の生涯の要所要所に
影のように現れる人です。
日本語のネット文献は殆ど見当たらなかったので、
Wikipedia英語版の彼の項目をGoogle検索かけてみて読んでみる
といろいろ解ると思います。
貴方がアスペさんじゃありませんようにorz
- 94 :
- >>91
アイパッチとれたのは見てなかった
ちょっと見てこようw
- 95 :
- >>93
サンクスです!
Francis Brian で検索してみます。1500年代にもよくいそうな氏名ですが。
- 96 :
- >>95
ありました。これです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Francis_Bryan
- 97 :
- また書き間違えた……orz
>>93
×Google検索
○Google翻訳
でヨロ。
- 98 :
- >>93
> 貴方がアスペさんじゃありませんようにorz
なんでこういう余計な一言を吐かずにはいられないの?
こういうことするからKYすぎ→アスペだのボダだの言われるのに。ほんと馬鹿だね。
- 99 :
- >>98
それを「余計な一言」と感じるのなら、あなたは>>73の指摘に思い当たることがあるということですね。
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