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2012年3月クラシック40: クラファンならこの本は読んどけ!2冊目 (541) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
指揮者のザンデルリンクさん死去 98歳 (105)
(*´・ω・)松田理奈を語ろう(・ω・`*)ネーネーネー (785)
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クルト・ザンデルリンク (658)
フレデリック・フランソワ・ショパン 14 (664)
大阪フィルハーモニー交響楽団24 (204)

クラファンならこの本は読んどけ!2冊目


1 :
ためになる本教えて下さいな
前スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1144823390/

2 :
小説だけど、ベートーヴェンをモデルにしたらしい
ロマン・ロランの『ジャン・クリストフ』読んだことある人いる?

3 :
現実のベートーヴェンではなく、ロマン・ローランの理想化された人だね。
若いうちに読むと感動する。

4 :
基本的なものばっかりだが
グラウト・パリスカの『新西洋音楽史』は通読しといたほうがいいかも。
あとは、レオポルド・モーツアルト『ヴァイオリン奏法試論』
C.P.E.バッハ『クラヴィーア奏法』 クヴァンツ「フルート奏法」
西原稔氏の著作、読みやすくてためになってお薦め。

5 :
5ゲット!
5味康祐の「音楽巡礼」だぁ!

6 :
天才の秘密

7 :
芸大和声

8 :
ライマー=ギーゼキング「現代ピアノ演奏法」

9 :
新約聖書

10 :
モスクワの憂鬱

11 :
Ring Resounding
Putting the Record Straight
ただし原書(英語)で読むこと

12 :
>>4
それ技法の本じゃない?
てか、今も売ってるの?

13 :
>>12
今となっては教則本というよりも当時の音楽に対する考え方を知る上で非常に重要。
普通に日本語訳が出てますよ。

14 :
>>2
「ジャン・クリストフ」を読んでベートーヴェンに興味を持った。
クラシック音楽を聴くことになったきっかけの小説です。
そういう人は結構いるんですかね?
死ぬまでにあと2回は読みたいと思っている。

15 :
>>13
え?そうなの?
あんたらプロ?

16 :
「和声と楽式のアナリーゼ」 島岡 譲 (著) /音楽之友社
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4276102138
入門書としてこれ以上の名著は見たことがない

17 :
盛り上がりそうで、盛り上がらないスレ、、

18 :
『ピアノ教師バッハ・・・・
   教育目的からみた【インヴェンションとシンフォニア】の演奏法』
村上隆著、2004年2月、音楽之友社、
ピアノ初学者が必ず取り上げるJ.S.バッハのクラヴィーア曲集《インヴェンションとシンフォニア》を
題材に、生徒の年齢や技量の発展段階に応じて柔軟に指導法を変える“教師としてのバッハ”の姿を
明らかにする。本書では《インヴェンションとシンフォニア》の演奏法についての具体的解釈が示される
とともに、とかく議論の喧しいバロック音楽の装飾法やリズム解釈について新たな視点が提示される。

19 :
>>14
『ジャン・クリストフ』ってブラームスが嫌いだったんですね。
作者のロマン・ローランはベートーヴェンのほかに、どんな作曲家を好んで
聴いたんでしょう?

20 :
『マーラー書簡集』
H・ブラウコップフ編(須永恒雄訳)、法政大学出版局、
マーラーの生涯を青春時代から没年まで、464通の書簡によって辿った本。

21 :
>>19
>『ジャン・クリストフ』ってブラームスが嫌いだったんですね。
フランスがそうだったの

22 :
ストニムスキー『名曲悪口事典』はおすすめできる。
初演時の酷評が多数掲載されている。

23 :
既出だろうが
ジュリアードの青春
だな
中途半端な天才たちのうごめくどろどろの世界が
ジャーナリストの軽妙な語り口でうまく描かれてる
ほんとの一流は籍だけ置いて学校には行かないんだけどなw

24 :
なんかウツになりそうだな、それ

25 :
音楽書には独特の読みにくさがありますね。

26 :
著者によるけどな、読みにくさ。
金沢正剛 氏
磯山雅 氏
西原稔氏
の本は読みやすい。

27 :
金澤先生の本はすぐ絶版になるね
もっと刷ってくれー

28 :
古楽の本はやっぱり少ないな

29 :
古楽器ブームも下火だからな。
もはや古楽器オケも風前の灯だ。

30 :
スポンサーがつかないよ
残念です

31 :
スポンサーがつかなくて、指揮者がモダンオケに転向したという流れは日本だけじゃないからな。
古楽器のようなインチキに気づかないほど聴衆もバカじゃないってことだ。

32 :
古楽って当時の楽器をつかうことが古楽ってわけじゃないからな。
インチキは淘汰されて、ちゃんとしたものがのこっていくでしょう。
モダンオケでも古楽的解釈はできるはずだ

33 :
大崎 滋生 『音楽史の形成とメディア』
音楽史は、事実そのままなのではなくメディアが作ってきたものだ
ということが論じられています。お薦め

34 :
クラオタの本棚うpして

35 :
>>32
なんだ、その精神論はw
そもそも、ホンモノもインチキも今日ではどちらとも決められないのが古楽なんだが

36 :
ごちゃごちゃ言うのはモンテヴェルディとリュリをモダン楽器でやってみせてからにしてくれ

37 :
モンテヴェルディのモダン楽器の演奏なんて珍しくも無いだろw

38 :
現代楽器のヴェスプロやオルフェオなんて今でもあるの?

39 :
あるよ
単におまえが知らないだけ

40 :
それは「古楽器より現代楽器のモンテヴェルディの方がふさわしい」と確信持っててやってるの?
それとも単に古楽器が用意できないから、あるいは古楽器を勉強した奏者がいないから現代楽器で間に合わせてるだけなの?

41 :
古楽器に出来て現代楽器に出来ないことは無い
すでに色んな場面・曲で証明済み
だから古楽器オケが激しく衰退して、古楽器相手に振っていた指揮者もモダンに転向していった
で、未だに「古楽器がふさわしい」とかいうインチキな幻想抱いているのなら、かなり痛いねw

42 :
「古楽器オケの衰退」って古典派以降の曲についてだけでしょ?
バロック音楽は圧倒的に古楽器演奏が主流となって久しく、特に衰退する兆しも見られないけど?
幻想抱いてるのは一体どっちかな?

43 :
>「古楽器オケの衰退」って古典派以降の曲についてだけでしょ?
んなことないw

44 :
「ストラディヴァリウス」トビー・フェイバー著 白揚社
5台のストラドが造られる様子、その後の消息を綿密に辿る。
謎解きのようなスリルがあり、読後感も清々しい。
楽器の製作、古楽器に興味のある人にも一読を勧めます

45 :
んなことないことないよ
CDショップのサイトの古楽新譜コーナー見てみ
若手の新しい古楽器アンサンブルが次々と出てきてるから
バッハもヘンデルもヴィヴァルディも(全部じゃないけど)古楽器演奏が圧倒的多数
バロックに関しちゃ「古楽器オケが激しく衰退している」なんてのは嘘八百であることは明白

46 :
>>45
どっからそんな妄想がw

47 :
ラ・ドルチェッツァ
アンサンブル1700
アルテ・ムジーク・ケルン
アンサンブル・アルテ・ムジカ
レッド・プリースト
イル・コンプレッソ・バロッコ
アンサンブル・リゾナンサ
ル・ジャルダン・セクレ
イル・コンチェルト・バロッコ
アカデミア
ハルモニチェス・ムンディ
カペッラ・レジア・プラハ
テアトルム・アフェクトゥム
アル・アイレ・エスパニョル
まだまだ挙げようか?

48 :
今度はマイナーレーベル自慢?w
いずれも実店舗では見ることのない超マイナー団体ばっかりじゃんかw

49 :
所詮、書ける程度の数じゃん

50 :
小林秀雄の『モオツアルト』は「疾走する悲しみ」っていう文章が有名だけど
読んだことある人いる?

51 :
読んだことはあるけど昔のことで中身は忘れたw
疾走する悲しみってのは小林オリジナルじゃなく誰かからの引用ではなかったか

52 :
これね
http://www.hakusuisha.co.jp/topics/mozart.php#03

53 :
数カ月前に図書館でちょっとだけ読んだけど
道頓堀沿いを歩いてたら、40番のメロディが流れてきたおwww
というエピソードがあった気がする
小林秀雄はモーツァルトの肖像画を持ってたんだよね

54 :
>今度はマイナーレーベル自慢?w
いずれも実店舗では見ることのない超マイナー団体ばっかりじゃんかw
>所詮、書ける程度の数じゃん
ピリオド毛嫌い厨の無知さがよくわかるレスだな。
少なくともイル・コンプレッソ・バロッコくらいは実店舗でもよく見るはずだが。
そもそも若手の新しい古楽器アンサンブルの一部が挙げられてるだけなのに、何を勘違いしてるのか。
それじゃ同じ数だけ若手の新しいモダン楽器アンサンブルを挙げてみろよ。
もちろん実店舗でよく見かけて、メジャーレーベルから新譜を出してる団体ね。

55 :
>>50
実際に読めばだれでもわかることだが、読みもしないでデマを流す奴が多くて閉口する。
まず「疾走する悲しみ」という表現は「モオツアルト」の中には一度も出てこない。
それに近いのは>>51氏の言うように、小林秀雄が引用したアンリ・ゲオンの"tristesse allante"という言葉だが、
小林はそれに以下のような注釈を付けて解釈している。
本文から引用すると
「モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。涙の裡に玩弄するには美しすぎる。空の青さや海の匂いの様に、万葉の歌人が、その使用法をよく知っていた『かなし』という言葉のようにかなしい。」
つまり「かなし」は「愛し」に近いということ。
少なくとも「悲し」ではない。
「悲しみ」じゃなくて「かなしさ」。
あとたまにこれをト短調交響曲について書いたものと思い込んでいる人がいるけど、
同じト短調でも弦楽五重奏曲について述べたものだよ。

56 :
ニコラウス・アーノンクール『古楽とは何か』 音楽之友社
原著が出版されたのはもう三十年近く前だが、演奏家自身が古楽の理論と実践について述べた今もって上質の古楽啓蒙書。
「プレトリウスのオーケストラがリヒャルト・シュトラウスを演奏するには適さないのと同様に、
 リヒャルト・シュトラウスのオーケストラはモンテヴェルディを演奏するには不適切だ」
など、演奏家の立場から発せられた説得力のある議論を随所に読むことができる。
クラ板の嫌われ者許光俊が翻訳に関わっているのが引っかかるが、バッハ学者の樋口隆一がお目付役についているので素性は確かだ。
>>41のような草を生やすしか能の無いモダンオケ盲信のは、とりあえずこの本を隅から隅まで読んで出直してくるがいい。

57 :
>>56
古楽器オタ乙w
すでに論破されてるそんな本を持ってくるとはねw

58 :
>イル・コンプレッソ・バロッコくらいは実店舗でもよく見るはずだが。
ねーよw

59 :
>>57
56のアーノンクールの本について、
アーノンクールの実際の演奏が言いか悪いかは別としてw、
自分は彼に瞠目したぞ。
誰がどう論破したのか簡単に説明して欲しい。

60 :
ちなみに私は、指揮者的立場からすると
モダンオケで振るのに賛成だが、
古楽器での演奏も、素晴らしいものは素晴らしいと思う。

61 :
「詭弁の特徴のガイドライン」かー、懐かしいなあ。
 ・主観で決め付ける
   「んなことないw」
 ・資料を示さず自論が支持されていると思わせる
   「古楽器に出来て現代楽器に出来ないことは無い
    すでに色んな場面・曲で証明済み」
 ・人格批判をする
   「どっからそんな妄想がw」
 ・レッテル貼りをする
   「未だに「古楽器がふさわしい」とかいうインチキな幻想抱いているのなら、かなり痛いねw」
 ・勝利宣言をする
   「すでに論破されてるそんな本を持ってくるとはねw」

62 :
古楽器オタ必死だなw

63 :
古楽って長い音符伸ばす時に変なクレッシェンドかけるのがキモイんだよなあ。

64 :
どうでもいいから、
いいから早くアーノンクールが論破されたソース出して。

65 :
追加
・煽られて反論できなくなった
  「古楽器オタ必死だなw」

66 :
なんで古楽器オタって>>65みたいに上から目線で偉そうなバカが多いの?

67 :
>>63
あれはたしかにキモイ
しかもフニャーと音がそろってないことも多くて
きもさ百倍って感じ

68 :
それも人格批判・レッテル貼りなのでアウトです。

69 :
>>68>>66のことだよ、念のため。

70 :
ID:m8abvEaQの心酔するアーノンクールがモダンに転向して久しい件

71 :
バッハのカンタータ、メサイア、ハイドン、モーツァルトの初期交響曲やレクィエムは
最近の録音だけどコンツェントゥス・ムジクス・ウィーンでやってる件

72 :
どっちもこのスレタイトルを100回読め

73 :
スレタイどおり本を挙げたら絡まれたんです。
お気に障ったようでしたらすみませんでした。

74 :
素人には選べないほどたくさん本があるが
たくさんありすぎて読む気が失せるし
人間不信世間不信なんで中身が信用できない

75 :
>>74
死んだ方が楽になれるぞ

76 :
「ピアニスト その人生」 園田高弘著、 2005年、春秋社、¥2310.
遺稿集、若い頃の日記、自伝など。20世紀後半の日本とヨーロッパ音楽界を
内側から一望する貴重な記録。

77 :
バロック音楽の器楽しか聴かない私にオススメの本はありますか?

78 :
バロックで声楽を聴かないなんて邪道もいいところだろ

79 :
>>78
邪道と言われましても、好きではないのですから仕方がありません。

80 :
バッハ一人取っても彼の残した作品の80%以上は声楽だぞ?
カンタータも受難曲も全否定か?シュッツあたりも聴かないのか?

81 :
西洋音楽理論の基礎の基礎は「声楽」なのにねぇ
楽器を演奏する人は「歌わせろ」という指導を受けてるはずだが
79のようなバカはそれをどう解釈してるんだろ?

82 :
>>80
バッハはそもそも聴きません。
昔全集やその他諸々を聴き通して悉く挫折しましたので。
他の声楽作品についても以前はいろいろCDやコンサートで聴いてはいましたが、
結局馴染めず今は全く聴きません(CDは全て売り払ってしまいました)

83 :
バロックにとって声楽は最重要ジャンル。なので器楽のみについて語ってる本は皆無。
初心者向けでも「マタイ受難曲」ぐらいは取り上げられる。

84 :
逆に声楽についてみっちり書かれている本を読んで
あの時代における声楽の重要性を学ぶべきだと思うな。

85 :
「好き」と「重要」は違うからな。こればかりはどうにもならん。

86 :
>>77
こういうのがあったけど今は絶版みたい。残念。
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4835514122/ref=sib_dp_pt#reader-link
あとはやっぱりアーノンクールの本かなあ。

87 :
アーノンクールの本は声楽にもかなりのページ割いてるだろ

88 :
>>87
「音楽は対話である」はそうだけど、「古楽とは何か」の方は実はそれほどでもない。
彼自身がチェリストだった関係もあると思う。

89 :
単なる好き嫌いを言っているだけなのにバカ呼ばわりする>>78ってどういう人生を送っているんだろう

90 :
皆様ご教示有難うございます。
声楽関係の本についてですが、
私自身古楽器を弾いている関係で幾つか手許に置いて読んではいます。
また、声楽の重要さについても私なりに理解はしております。
>>86
その本持っています。
内容的には?という感じでしたが・・・。
>>87
アーノンクールの本も持っています。

91 :
日本は声楽って言うと学校の合唱コンクールっていうイメージなんだよなあ。
放課後の音楽室でわけのわからんお経みたいな歌歌ってるってる印象しかない。
あとクラス対抗合唱大会で強制的にやらされた思い出。

92 :
なんか周辺部ばかりの本が出てるだけのような状況が怖い

93 :
ではど真ん中王道を行く本を紹介していただきましょう

94 :
>>93さんの要求は次の方にお任せしまして
犬養道子「旧約聖書物語」
新約の解説本はたくさんありますが、旧約でこれというものは
なかなかありません。
旧約あっての新約です。渾身でお勧めする良書です。

95 :
大木正興 室内楽の楽しみ

96 :
>>94
>新約の解説本はたくさんありますが、旧約でこれというものは
>なかなかありません。
・・どうしてか、分かって言ってるんだよね?

97 :
>>94
解説本読む暇あるなら、そのものを何度も読めばいいではないか。www

98 :
それ思うわw
解説本でつまんなくなって止めちゃうパターンおおいね
旧約はダラダラ長いけど物語だから結構面白いよ。

99 :
「創世記」なんかはお話として普通に読めるけど
「詩篇」や「箴言」などは、解説なしではかなりキツイとおもうが。

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