2012年3月演歌20: 【霧氷】橋幸夫応援スレPart6.【いつでも夢を】 (808) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【霧氷】橋幸夫応援スレPart6.【いつでも夢を】


1 :
橋幸夫応援団の、俺専用のスレ。

2 :
橋幸夫大好き人間、俺専用のスレ。
これで心置きなく橋幸夫の応援ができる。

3 :
遠藤実に育てられ、吉田門下の優等生、橋幸夫。
かつてサンデー毎日の芸能界の特集記事で、美空ひばりの後を次ぐのは橋幸夫だと期待されたほどの逸材である。
橋幸夫のかつてファンだった数多くの人が今は亡くなってしまった。
俺の婆さんもかつて橋幸夫のファンだった。

4 :
三橋美智也、三波春夫、村田英雄、春日八郎の演歌大御所の歌謡界に風穴を開けて新風を吹き込んだのは橋幸夫である。
橋幸夫の歌う潮来笠のイントロが流れた時、新時代の歌謡界の幕が開かれたのである。

5 :
橋幸夫の凄いところは、股旅歌謡の潮来笠で、演歌の大御所の風穴を開けたばかりか、
いつでも夢を、で後に続く舟木一夫、西郷輝彦の青春歌謡の幕を開いたのである。
舟木一夫のヒット曲も西郷輝彦のヒット曲も、青春歌謡の一番手の橋幸夫の歌があったから爆発的なブームになったのである。

6 :
青春歌謡の御三家に何故、同期でない橋幸夫が入るか。
橋幸夫は守屋浩や北原謙二や松島アキラ世代だろう、とぶつくさ言う輩がいる。
橋幸夫の紅白歌合戦出場回数は19回。現在の人気アイドルのSMAPと同じ回数である。
守屋、北原、松島はこれだけ長い期間活躍したか。

7 :
お前が舟木応援スレに書き込みしてるから、敢えて書くが
>>6の論理は破綻している。
守屋、北原、松島は19年もの長い間活躍したか?などと、「今になって思えば」論を展開して
橋とは格が違うと強弁しているが、舟木デビューの昭和38年時点では守屋も北原も松島も
みんな人気歌手だったんだ。ただ単に橋がそれより頭ひとつリードしていただけの話。
橋が昭和37年に入って、股旅オンリーから若者歌謡に踏み込んだのも、松島や北原の青春歌謡への対抗から。
現に橋自身も、松島の存在は意識したと述懐している。
さらに昭和37年に吉永小百合がデビューして、吉田正が吉永の清純なイメージを歌に表現した「いつでも夢を」を書いたが
吉田の当初の想定では吉永のソロだったが、ビクターのプロデューサーの意向で橋とのデュエットになっただけ。
「いつでも夢を」「寒い朝」等の青春歌謡の本質は吉永小百合であり、吉永や倍賞千恵子「下町の太陽」などの
女優が歌う青春歌謡もまた人気を博したのである。
橋幸夫の本質は股旅モノであり、北原・松島・守屋と比較しても一番「青春歌謡」に程遠い位置に存在していたのである。

8 :
その橋の股旅モノも昭和38年の舟木の登場で完全に学園歌謡&青春歌謡ブームにかき消されてしまった。
その時点で明らかに時代は新時代に移ったのである。
だからビクターはあわてて三田明という舟木の対抗馬を用意したのである。
さらには舟木が火を付けた学園青春歌謡ブームの後、橋に股旅のヒットがぱたっと無くなったのも
舟木西郷三田の新時代の影響だろう。そのまま推移すれば橋の人気も北原や松島や守屋と
同じ道をたどっただろうが、昭和39年に起死回生のリズム歌謡を打ち出して、人気の温存に成功する。
こうやってみてみると、デビュー曲からして歌い古された股旅であり、翌年松島が出ると若者歌謡にシフトし、
ベンチャーズのエレキブームが起こるとリズム歌謡にシフトし、GSが流行るとGS歌謡にシフトし、
森進一の盛り場演歌がブームになるとムード歌謡にシフトする。
橋の場合は最初からこのように完全にブームの後追い歌手なのである。
ただ、それで人気を維持していたのは凄いことだが、舟木のようなデビューから新機軸を打ち出した歌手とは
そもそも質が違うのである。

9 :
守屋浩&島倉千代子「星空に両手を」は、明らかに橋&吉永「いつでも夢を」のパクリ。
一方昭和37年に入って、股旅オンリーだった橋が「慕情のワルツ」「あした逢う人」等の若者歌謡を歌うが
これは松島アキラのデビューから一貫した青春路線に対抗するもの。
橋は昭和36年に「若い素顔」というデュエット物を出しているが、まさかこの曲はこの年の北原謙二の
大ヒット「若いふたり」のパクリではあるまいww
ただ、昭和37年の「若いやつ」は、北原謙二の若いシリーズのパクリ臭い。
これなどはざっと思いつくままに並べてみただけだが、もっと深く検証すれば、
橋と北原・松島・守屋はたがいに意識しながら、対抗曲を出していたことが分かる。
そこから明確に導き出される結論は、
橋幸夫と、松島アキラ・北原謙二・守屋浩はまったく「同世代歌手」である。
少なくとも昭和38年の舟木デビュー以前は間違いなく断言できる。

10 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな

11 :
橋幸夫は舟木一夫、西郷輝彦、三田明の四天王より早くデビューして、一番長く紅白歌合戦にも出場している。
今夜は離さない、は1983年、橋幸夫がデビューして23年目のヒット曲である。

12 :
橋は舟木が出てきて消えてしまった。

13 :
>>11
ほらほら、未だに紅白とかトリとかレコ大とか、そんな自慢しかできないんだから呆れる。
一番長く紅白に出たンなら、コンサートではなぜ客の入りが一番にならないのですか?w
舟木スレで何度も書いたが、流行歌手の生命は「一般大衆の支持」これがすべてなんだよ。
紅白に19回出ようがトリ2回レコ大2回取ろうが、人気のない歌手にはコンサートに客は集まらない。
集まらなければコンサートなど開けない。それがすべてなんだよ。
>>7-9で書いたとおり、橋と舟木は世代が異なる歌手だから、御三家時代に限ってみても
「人気上昇の攻めの舟木」と、「人気維持に必死の守勢の橋」ではそもそも勢いが違う。
橋を舟木と比較して、第一人者などという強弁は無駄でしかない。

14 :
>>13
ほらほら、未だにそんなこと言ってるのか?
私はふたりとも偉大な歌手だと思っているが、それではだめなんですか?

15 :
>>14
俺が舟木や橋スレでさんざん言ってきているのは、別に橋をこき下ろしたいのではなく
昭和35〜37年は橋の第一人者の時代、昭和38年からは舟木が学園歌謡〜青春歌謡のブームの火付け役、
昭和40年一年間は御三家並立の時代。昭和41年以降は舟木が御三家筆頭(つまり青春歌謡のトップランナー)
という時代の流れの変遷を語っているだけ。
偉大かどうかという点では、両者とも歌謡史に名前が残るんだから両者(さらには西郷三田も含め)すべて偉大と断言できる。

16 :
ところが、橋オタはすべての時代にわたって橋幸夫が第一人者であって
舟木も西郷も、橋がいたからデビューできたかのような強弁を平気で言うから、
もっと歴史の事実に照らしたことを書いているのである。
「人気上昇の攻めの舟木」と、「人気維持に必死の守勢の橋」という図式が正しいという証拠は
昭和41年の橋のなりふりかまわぬレコ大奪取が実に生々しく物語っている。
ここで舟木にレコ大を取られたら、なんとか舟木西郷と対等というレベルまで死守していた人気が一気に崩壊して
舟木独走時代を招くという危機感が、あのような世間大衆が首をかしげる結果を生んだのだろう。
しかし皮肉なことに、いくらレコ大の名誉は奪取できても、流行歌手の生命線である「大衆の支持」は
得られるどころか、この策略が逆にマイナスに働いてしまった。
さらには、おそらく推測では吉田正は橋のレコ大奪取を快く思っていなかったのではないか?
「霧氷」と同じ頃から、吉田は三田へのあらゆるタイプの曲の提供が始まる。
「恋人ジュリー」「夕子の涙」などは何と吉田自身が作詞もしている(それまで吉田作詞作品は霧子のタンゴのみ)
橋へは作家としてのライフワークで股旅モノとリズム物は提供しているが、それ以上に三田への
力作に次ぐ力作の提供が、昭和43年度に花開いて御三家を上回る結果を出し「四天王」と言われるようになる。

17 :
俺が言いたいのは、
舟木一夫が紅白歌合戦のトリ。レコード大賞受賞。
それがあるなら、舟木一夫を青春歌謡の一番の歌手。青春歌謡の筆頭の歌手と認める。
しかし、公演でいかに客が入ろうがブロマイドが売れよいが、写真集が出ようが、紅白のトリ、レコード大賞がない舟木一夫は橋幸夫以下である。

18 :
島倉千代子、水前寺清子、八代亜紀、
かつての大御所歌手の公演常連歌手も、
ファンの大半が死亡して激減して、公演は滅多にしない。
舟木一夫のファンの大半は当時、中高校生ばかり。
ファンレターの90%が中学生だと記事で読んだ。
この当時のファンが公演の客の中心である。

19 :
何度言っても分からない奴だww
レコ大取ってどれほどレコードが売れたか?コンサートに客が来たか?
三波や村田や春日や三橋はレコ大など賞など関係なく一般大衆の支持で大御所に上り詰めたのだ。
流行歌手の価値は「一般大衆の評価(すなわちレコード実売枚数でありコンサート動員数)」がすべてだと何回言ったら分かるのかww
コンサートに客が来るのも、プロマイドが売れるのも、写真集が発売されるのも、
すべて一般大衆に需要があるからの結果である。こういう結果を出せば、一流大劇場でもホイホイ公演が打てる。
逆に、レコ大とか業界内のくだらない権威を振りかざして一流大劇場で公演が打てるのか?
子供にでも分かるそんな論理すら理解できずに「橋は第一人者」などと喚いても説得力はゼロである。

20 :
>>18
10年前を思い出してみろ。当時の橋ファンは、今現在の舟木ファンより年令は若いはずだ。
では10年前の橋は、今の舟木レベルで精力的に公演&コンサートを開いていたか?
ファンが死亡したから公演が打てないなどと言う詭弁は通用しない。

21 :
まぁ、お互いずっとやってればいいさ。
死ぬまでな。
他に楽しみがないんだろうからさ。

22 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
橋幸夫の実力・功績は神だがな
舟木一夫サイドの話しは理論、理屈ばっかで無理してるがな
研究熱心さは頭が下がりますな

23 :
>>22
猫が言う通り。

24 :
たしかに猫が言うとおりである。
但し、実力・功績ともに神レベルの橋より舟木の方がもっと上だというだけの話。

25 :
「第一人者」というものが存在する場合、その第一人者だけをいくら検証しても何も見えてこない。
第一人者を取り巻くライバルの存在や、当時の歌謡界の潮流、そして時代背景など
あらゆる視点から検証しないと、その時代に王者として君臨した第一人者の価値判断はできないのである。
1960年代の青春歌謡ブームをよくよく精査してみると、舟木のデビューに始まって
舟木の歌手人生と軌を一にして盛衰の足跡をたどっている。そのことからも青春歌謡の第一人者は舟木である。
別に理論でも理屈でもない単純な視点からの結論である。

26 :
そんなことばかり議論しても歌謡界の活性につながらないだろ?
みんなで盛り上げようとは思わないのかな?

27 :
 

28 :


29 :
 

30 :
 

31 :
 

32 :
 

33 :
 

34 :
 

35 :
 

36 :
 

37 :
本日、テレビ出演。
橋幸夫。
歌の下手な舟木一夫とは違うところをみましょう。

38 :
舟木は歌が下手。
ほんまに舟木は歌が下手。
あんなに歌が下手では舟木はテレビ出演は無理。

39 :

可哀想な人間だね

40 :
橋幸夫は歌が上手い、声も良く出ている。
それだけで十分なのに、何で他の歌手をけなし、何で比べる。
本当に橋幸夫が好きなのか、それとも橋幸夫のアンチがわざと言っているのか。
橋幸夫が大好きでファンである者にとっては、迷惑千万このうえない。

41 :
>>40
その通り。
人の好きずきはいろいろなんだから、橋が好きでも舟木が好きでも別にいいんだが、
ちょっと頭のかれた橋オタは、やれ紅白のトリとっただのレコ大取っただの後輩に慕われてるだの、そういうくだらないことで
舟木や西郷と比較して、橋こそ第一人者だという強がりの強弁を吐くから舟木ファンの集中砲火を浴びるのである。
まあ、本当に橋の歌が好きな真性橋ファンは、レコ大2回取ったとかトリ2回取ったなんてくだらないことで喚かないだろうがな。

42 :
たまたま見た BSに今、出ているがなんか「お情け」で出してもらっている感じがしてわびしい。

43 :
BS日本のうた。
よかった。よかった。
橋幸夫が出演する番組はどうしてこう盛り上がるのか。最高でした。
橋幸夫、よく声も出ている。歌も上手い。
最後のいつでも夢を、は出演女性と一緒に歌った。
橋幸夫の左側、石原詢子、キム・ヨンジャ、林あさ美。
橋幸夫の右側、香西かおり、音羽しのぶ、成底ゆう子。
橋幸夫の声は女性歌手の声を引き立てるのに適している。よかった。よかった。

44 :
1960年、昭和35年。橋幸夫の1年目。
7月5日、潮来笠、伊太郎旅唄から橋幸夫の歌手人生は始まった。
8月20日、あれが岬の灯だ、君恋い波止場発売。
10月5日、おけさ唄えば、逢いたいぜ。
11月5日、喧嘩富士、流転がらす。
12月10日、木曽ぶし三度笠、新三ひとり旅。

45 :
橋幸夫の1年目の歌はいいなあ。
どの曲も橋幸夫の歌が冴え渡っている。
A面の曲だけでなく、B面の曲もいい。
どれか1曲を選べと言われても困る。喧嘩富士もいいし、木曽ぶし三度笠もいい。股旅歌謡の橋幸夫の面目躍如の歌ばかりである。

46 :
喧嘩富士
この橋幸夫の歌は大好きな1曲である。
「富士は白雪 この雪化粧
江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿 ササ 一飯の 恩義にあずかる 旅鴉 一肌脱ぐぜ 喧嘩なら」
橋幸夫の男らしさ溢れる、この歌は若さみなぎる当時の橋幸夫、快進撃の股旅歌謡である。

47 :
喧嘩富士の二番の歌詞はさらにいい。
「をとめ島田で 一枚絵から 抜けて出たよな 娘振り 泣いてこぼした ササ かんざしが 俺らの肌身を 離れない 因果なこった お富士さん」
渡世の股旅野郎が、娘に惚れられた。因果なことだなあ。

48 :
喧嘩富士
股旅野郎も娘に惚れられ、しんみりする。
だが所詮、な渡世人。また、喧嘩旅が始まる。股旅野郎はこう言う。
三番の歌詞。
「それを荷物の ササ 喧嘩旅 俺らはいいから お富士さん 守ってくんな あの娘」
橋幸夫の歌でも大好きな曲である。

49 :
木曽ぶし三度笠
「渡世の 白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三 いつか水棹を 長脇差に
この曲も、素晴らしい。
橋幸夫の歌は作詞家、佐伯孝夫の歌詞の素晴らしさによるところ大である。

50 :
昨日のBS日本のうたはよかったけれど、ひとつだけいちゃもんを。
どうして、橋幸夫にはいつも「潮来笠」や「いつでも夢を」なのか、
NHKの選曲センスのなさには、いいかげんウンザリでっせ。

51 :
>>50
それは言える。
これがありきたりな構成を考えるNHKのやり方なのだろう。
喧嘩富士、俺ら次郎長、南海の美少年、中山七里、ほか橋幸夫には一杯、いい歌がある。
今日の舟木一夫特集のNHKーFMを聞くつもりだか、果たして何がかかるか。NHKだからなあ。

52 :
高校三年生か、学園広場か、絶唱のいずれかだろう。
テレビ・ラジオに出るのは結構だが、そういうファン以外の一般大衆目線での選曲しかしないから
ファンとしては面白味に欠けるのだ。
一番気の毒なのは三田明で、いつも美しい十代ばかりだから、一発屋歌手と思われても仕方がない。
その点、コンサートの生ステージだと歌う曲数が多い上に、ファンも知らないようなB面曲も歌ったりするから楽しい。

53 :
>>51ー52
偉そうなレスしているが、馬ヲタレスのわざとらしさは、
感覚のズレたジジイギャグでっかw

54 :
「舟木」という単語を出しただけで「馬ヲタ」と断言するくらい
橋オタの舟木コンプレックスは深刻ということですねww
喧嘩富士なんて曲は、舟木オタにはまるで分からない曲だしそんな曲に興味も無いだろう。
だから51は橋ファンでも舟木ファンでもある青春歌謡マニアだと言える。
少なくとも52の俺は青春歌謡(ジャンルが違う橋の股旅も含め)すべて対等に聴いている。

55 :
>>54
知ったか爺ィはいりまへんてw

56 :
橋幸夫の歌はすべて知ってます

57 :
>>54
橋の話題に、横あいからわざわざ舟木ネタで突っつく妙な爺。
それにすぐさま呼応して、チャチをいれながら、そんな自分を
正当化しようとする餓鬼のようなうすっぺら爺。

58 :
俺は橋の歌をよく聴いています。シングルだけで100枚はあります。
橋オタのID:ly4N4t3tより俺の方がよく聴いてると思います。
その中でも個人的好みを1曲選ぶとすると、「銀のロザリオ」がB面ながらなかなかの名曲。
春日八郎の名曲「ロザリオの島」とテーマが同じだし、曲調は違うがそれに匹敵すると舟木ファンの俺はそう思う。
また、昭和43年になると橋はリズム歌謡を出さなくなるが唯一「虹のレークタウン」は、
GS調と言うより、橋のリズム歌謡の延長線にある曲で、この曲をA面にすべきだったと思われるくらいお気に入りの1曲。

59 :
>>51
約束した通り舟木一夫特集を聞いた。NHKーFM。
NHKさん。やりますな。
高校三年生、仲間たち、只今授業中、北国の街、はやぶさの歌、成人のブルース、夢のハワイで盆踊り、織姫音頭、絶唱、くちなしのバラード、
最後はグッド バイ ソング。

60 :
>>58
だから、あんたの橋ヲタぶりは充分判ったから、空気を読めっていってるんだよw

61 :
>>59
それは凄いな。
特に「成人のブルース」「夢のハワイで盆踊り」「織姫音頭」なんてマイナー系を曲を
かけるなんてたいしたものだ。特に俺一番のお気に入り「くちなしのバラード」が入ってるのがイイ。
ちなみにID:ly4N4t3tは、舟木ネタを振ると過敏に反応するから、橋の隠れた名曲を橋スレで紹介しただけなのに
空気を読めと言うことは、橋の名曲をこのスレで書いてはいけないということだな?

62 :
♪いつでも膣を〜

63 :
>>61
過ぎたるは及ばざるがごとし、っていうことじゃあないの?

64 :
いまじぁ天と地の差 天はもちろん舟木、地は橋。人間の格の違い。

65 :
木の舟は橋の下を通るのが道理

66 :
>>64
まあ、そうあせりなさんなw

67 :
「端行きお」に対抗して、コロムビアが華々しくデビューさせたのが「中を渡る」。
中尾渉は芸名ひとつ取ってみても、どれだけコロムビアが橋幸夫の対抗馬として
絶大な期待をもってデビューさせたか歌手なのかよくわかります。
残念ながら、中尾渉の歌は今となってはまったく聴くことは出来ませんが、
橋ファンなら、橋に対抗したコロムビアの股旅歌謡がどんな歌か興味はありませんか?

68 :
>>67
現在進行形ならまだしも、いつか判らぬほど昔の話題を差し出されても
興味も何も沸くはずがない。
いくらネタに困ったからって、そのネタはないだろうよ。

69 :
歌謡界の歴史において、ビクターの橋幸夫に明確に対抗意識を燃やしてデビューさせた歌手は
コロムビアの中尾渉しかいないということは、歴史の事実として明確にしておかないといけない。
ただし、中尾渉は失敗に終わり橋幸夫の牙城を崩すことは出来なかったが、この頃橋がもっとも意識したという歌手が
同じビクターの渡久地門下の松島アキラである。もちろん松島は、橋と同じビクターであるから対抗馬ではないが、
ビクター内の吉田正の弟子の橋に対する、渡久地政信の弟子松島アキラという図式の上では
ビクター内での覇権争いの競争相手にはなっただろう。だから、橋は松島アキラを一番意識して、
昭和37年から股旅を離れて、松島同様の若者歌謡にスライドしていくことになったのだろう。

70 :
>>69
まったく
おもろねーよ

71 :
水郷に浮かんだ舟が橋の下をくぐる。

72 :
橋幸夫は、テレビ等で本当は「舟木一夫」という芸名は本当は自分がもらうはずだったとよく言っている。
遠藤門下を離れたので結果的にはこの芸名をもらうことは無かったが、それから3年後にこの芸名をもらった某歌手は、同じくテレビや自著で
「遠藤先生から「舟木和夫」と言う芸名を最初頂いたが、字の作りが縦長ばかりなので「和」と「一」に変えてもらった」と言っている。
遠藤実が、弟子のために温めていた芸名が「舟木和夫」という字面ならば、
もし橋がこの芸名をもらってても「舟木一夫」という名前は出てこないはずだが、ここらへんは謎である。
推測するに、後になって「舟木一夫」という芸名は遠藤実が温めていた芸名だと知った橋が、遠藤門下でレッスンを受けてた自分が
もしコロムビアからデビューしていたら、当然俺がもらうべき芸名だったと主張したかったのだろうが、
さすがに遠藤実が温めていた本当の芸名が「舟木和夫」だということまでは知らなかったのではなかろうか。

73 :
>>72
舟木が「新橋幸夫」でデビューする予定だったというところまでは読んだw

74 :
73
お前は馬鹿か

75 :
あほ

76 :
>>72
ジジイの繰り言。死ぬまで繰り返しとけや。というとこまでは読んだ。

77 :
>>73
橋幸夫という名前を芸名だと思ってるから「新橋幸夫」なんて言葉が出てくるんだなww
そもそもコロムビアのオーディションを落ちた橋幸男が、ビクターの吉田正に預けられて
ビクターからデビューするときに、吉田が「橋という名前は珍しい。だから本名でよかろう」の一声で
幸男を幸夫に変えただけでデビューしたのに、それから3年後に上田成幸が新橋幸夫を名乗るわけもあるまいが
ギャグとしてはあまりにもバカバカしくて面白いのは面白い。
ちなみに吉田正は「潮来笠」作曲に関する記憶は何も残ってないらしい。
特に力を入れたわけでもないし、佐伯孝夫から詞を渡されたとき「何で17才の青年に股旅なんだ?」と
疑問には思ったらしいが、デビュー候補曲の1曲として作曲はしたが、思い入れは何もなかったということ。
昭和35年と言えば、マヒナ&松尾和子が「誰よりも君を愛す」でレコ大を取った年であり、
吉田の都会派ムード歌謡がブームの頂点にあった時代だから、職業作家として股旅モノも一応書いたが
思い入れも何もなかったのも無理からぬ話なのかも知れない。

78 :
>>77
それが青春歌謡研究の橋幸夫デビュー曲の経緯か。
適当なことを書くヤツだな。
橋幸夫デビューの経緯の記事には、そう書いていない。
橋幸夫デビューに際しては「あれが岬の灯だ」「潮来笠」ほか数曲が用意されていた。

79 :
橋自身は「あれが岬の灯だ」が気に入っていた。ビクターの社内でも「潮来笠」は股旅歌謡を歌っている小畑実がいいと判断していたが、橋幸夫の歌う「潮来笠」を佐伯孝夫が気に入った。吉田正も日本調がいいと判断して橋幸夫のデビュー曲は「潮来笠」に決まった。

80 :
コロムビアのオーディションを「若すぎる」と言う理由で落ちた橋幸夫を一番残念がったのは、3年間、育て上げた遠藤実である。
橋幸夫には、最高の師匠が二人もいる。
遠藤実が鍛え上げた歌唱と吉田正が作曲した「潮来笠」を歌う橋幸夫の歌は大ヒットした。

81 :
遠藤実、吉田正と言う国民栄誉賞受賞、作曲家二人を師匠に持つ歌手は、後にも先にも橋幸夫しかいない。
橋幸夫の栄光ある歌手人生はこの二人の作曲家のお陰である。

82 :
これだけの偉大な作曲家の先生に愛された橋幸夫は素晴らしい。
遠藤実あっての橋幸夫。
吉田正あっての橋幸夫。
遠藤実、吉田正、佐伯孝夫、この偉大な先生方がいたから、橋幸夫がいる。
橋幸夫の歌は遠藤、吉田、佐伯の歌である。

83 :
>>78
77の「潮来笠」の件は、平成10年に放送された吉田正作曲家生活50周年記念番組で、
吉田正が雑談風インタビューを受けたときに自身が言っている言葉である。
股旅物は、佐伯孝夫が橋の巻き舌のクセを見て時代物が合うだろうと書いたモノで、
吉田正は77にも書いた通り当時は都会派ムード歌謡全盛で脂がのってた時期だから相当違和感を感じたのは当然だろう。
そこでデビュー候補にセカンドシングルになる「あれが岬の灯だ」以下数曲用意されるが、
ビクター内部の会議でも、ビクターの天皇と言われた佐伯同様の結論を得て股旅物でデビューと決まったのである。
もし「潮来笠」が当たらなければそれで終わりだっただろうが、大当たりしたものだから吉田は
ビクターからは売れ線として次々に橋への股旅作品提供を要請されて昭和37年まで橋は怒濤のごとく
股旅を歌い続けて行くことになるが、吉田としては自分が本来書きたかった都会派ムード歌謡とも重なって
かなりハードワークになり、作家としてはかなり多忙だっただろう。
昭和37年になると、「寒い朝」で吉永小百合が華々しくデビューするが、この「寒い朝」というタイトルにも
ビクターからかなりの異論が出たらしいが吉田の強い主張でこのタイトルに決まったらしい。
これがこの年9月発売の「いつでも夢を」に結びついていくのだから、吉田がかなり力を入れて
吉永小百合という素材に力を注いでいたのも頷ける。

84 :
>>80
よく橋幸夫は、「舟木一夫」という芸名は俺がもらった可能性があるという言葉と同時に、
吉田正と遠藤実2人の師匠云々と言うが、たしかにデビュー前は遠藤の歌謡教室に通って
レッスンを受けていたのは事実だが、いざ歌謡界(プロ)にデビューして以後は、
遠藤作品をまったく残していないんだから厳密な師匠というのにはちょっと違和感がある。
吉田と遠藤の2人の師匠というが、吉田と遠藤が同じ教育方針だったとも思えず、
(たとえば、吉田ならサラッとさりげなく歌えと言う部分も、遠藤ならもっと感情を込めろと言うとか)
少なくとも橋幸夫がプロ歌手としてビクターからレコードを出す時点においては、100%吉田正の歌唱方針に従った結果だろうし、
遠藤から教わった歌唱法がもし「潮来笠」に生かされたとでも言ったとしたら、それは吉田に対し失礼なことである。
そう言う点をよく考えてみると、どうしても橋のこういう回顧談は、舟木に対する優位性を主張したいが為だけの主張にしか思えないのである。
昭和51年以降になってようやく遠藤作品を歌えるようになるが、後にのこるヒットは皆無なのだから
プロ歌手としての立場では、遠藤が師匠だというのは疑問しか残らない。

85 :
>>84
それほどレスの行を費やすほどの問題でもない。

86 :
遠藤実のヒット作品は皆無だけれども、初めて歌を本格的に習ったのは遠藤なのだから、橋にとって遠藤は無視できない存在だろう。
確かに歌唱教育方針は、吉田正と遠藤とでは違いは大いにあるとは思う。甘くソフトに歌う吉田メロディーと、ド演歌で感情移入の激しい遠藤メロディー(船村メロディーほどではないが)、それぞれの作風がある。

87 :
>>86
この人の言う通りである。
遠藤実が橋幸夫を可愛いく思っていたからこそ、
コロムビアのオーディションに不合格になった橋幸夫を、わざわざビクターまで連れていってビクターのオーディションを受けさせたのである。

88 :
>>87
遠藤にはたまたまビクターのディレクターに知り合いがおり、そのディレクターに連絡して橋のオーディションを取り付けたようだ。
やがて遠藤は橋と共に吉田正邸を訪れ、橋を吉田に託していった。手塩にかけたまな弟子を手放すのは、さぞやつらかっただろう。

89 :
コロムビアのオーディションを落ちた理由が「若すぎる」という説があるがこれも解せない。
遠藤実がそこまで手塩に掛けた弟子なら、あと数年待って、その間にもしっかりレッスンを重ねて
コロムビアで再度オーディションを受けさせても良かっただろうに。
少なくとも「若すぎる」と言う理由だけで落とされたのなら、遠藤実はあえて自分が所属するコロムビアとライバル関係にある
ビクターを受けさせず、あくまで自分の作品を提供できるコロムビアにこだわっても良かったと思う。
もっとも、一度オーディションに落ちれば二度と再受験は認められないと言う規定でもあったなら別だが。

90 :
橋がオーディションに落ちた際、遠藤はコロムビアのディレクターに相当なゴリ押しをしたらしいが、受け入れてもらえなかった。
オーディション落選の原因はおそらく選曲ミスではなかろうか。オーディションで歌われた数曲のうちの1曲に、村田英雄の「蟹工船」(遠藤作曲)があったのだが、村田の野太い声で歌われる曲が橋に合うわけがない。

91 :
おそらく遠藤実は、橋に対し吉田のような歌唱法とは違うレッスンをしていたのではないか?
「歌の節々に感情を込めて歌え」と言うようないかにも遠藤らしい指導だったならば、
村田の「蟹工船」を歌ったとしてもそんなに違和感は無いだろうし、そもそも「蟹工船」の選曲をしたのが遠藤自身ならば、
選曲ミス以前に橋幸夫をどういう方向性を持った歌手にさせたかったのかそちらの方に大きな疑問が残る。
結果的にコロムビアでは、年令不相応な歌い手はいらないという意思表示だったのではないか?
10代の青年に、遠藤実の演歌を歌わせるのは難しいという判断だったのだろう。
つまり、コロムビアというレコード会社のカラーと、遠藤実と言う作家の曲の性質、さらに橋幸男という素材の持ち味が
完全にミスマッチを起こしていたのではないかと思う。

92 :
だから、仮に橋幸男が遠藤のごり押しでコロムビアからデビューできたとしても、
ミニ村田英雄的な、ビクターで股旅を歌う以上に背伸びした大人の歌を歌うハメになったかもしれないのである。
そうなったとき、果たして芽が出たかどうかは誰にも分からない。
少なくとも橋幸夫という素材は、コロムビアのカラーとは異質に感じると個人的には思う。
(コロムビアは、村田英雄・北島三郎等の演歌勢を除けば若手歌手はほぼ叙情歌謡路線が主流であり、
神戸一郎、守屋浩、若山彰等々と比較してみると、橋の声質と明らかに異なるのは明白)

93 :
一般的には常識とされている普遍的なテーマ、例えば
 真実は一つだけ
 怒りは自然な感情
 戦争・テロは無くならない
 死刑には人の抑止力がある
 虐められる側にも虐めの原因がある
 自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの命題の間違いとその論拠を解説
義務教育では絶対教えない最新合理主義哲学
感情自己責任論

94 :
橋がコロムビアのオーディションを落ちたもう一つの理由は、歌が未完成だったこと(あくまでコロムビアのディレクターの主観)。遠藤は「未完成こそが魅力なんですよ」と粘るが及ばなかった。
「蟹工船」は遠藤作曲だから橋のオーディションで歌われても不思議ではないと思うが、「蟹工船」の曲のイメージが村田英雄の歌声のものが強く、ディレクターは橋の「蟹工船」はどこかひ弱に感じたのだろう。もちろん先入観があってはいけないが。
>>92のおっしゃるとおり、橋がもしもコロムビアでデビューしていたら、あれほどのヒット曲を出せただろうか。やはり橋はビクター、吉田門下でデビューして正解だったと思う。

95 :
橋幸夫知ってるよ仮面の忍者赤影さんが西郷輝彦 白影さんが橋幸夫だったたしか メキシカンロックは超有名だよ。

96 :
青影はどっこい大作に出てた 伊太郎笠も知ってるよ

97 :
青影はどっこい大作に出てた 伊太郎笠も知ってるよ

98 :
子連れ狼の主題歌も知ってる 西郷輝彦は江戸を斬るが超有名

99 :
ジョー!! 連投m(_ _)m

100 :
遠藤実の履歴による、
遠藤実の門下生。(書いている順番に書く)
橋幸夫(当初は遠藤実の門下生で遠藤実の推薦で吉田正の門下生に移った)とある。
舟木一夫
千昌夫
小林旭
森昌子
冬樹かずみ(遠藤実の推薦で猪俣公章の最後の門下生となる)
杉良太郎
いではく
一節太郎
他、全員で14名である。

101 :
橋幸夫の履歴には、こう書いてある。
【橋幸夫】
東京都荒川区出身。
遠藤実、吉田正の師事を受け、1960年、「潮来笠」でビクターレコードからデビュー。
同曲で日本レコード大賞新人賞受賞。とある。
まぎれもなく、橋幸夫は、遠藤実、吉田正の生粋の門下生である。

102 :
すぎやまこういち先生楽曲、思い出のカテリーナは神曲ですよ!!

103 :
ハウスバーモントカレーだよ! りんごとハチミツとろ〜りとけてる 幸夫ちゃんのバーモントカレー
ハウス

104 :
秀樹 した

105 :
でも御三家はやっぱり橋幸夫さんです!これで決まり!! みんなが知ってる橋さん コロッケも メキシカンロック

106 :
橋さんトップだよみんな お母さんも橋幸夫さんがトップだって 決まり!

107 :
お母さんは橋さん わたしは絶対秀樹!!君が望むなら ハィ 秀樹

108 :
自演さんとか?構ってちゃん?もう来ないの?相手にするからおいでーなさい
100%舟木さんのふりした偽者舟木オタクさんもおいで〜 構ってあげるよ〜 逃げちゃうの?
やっぱり橋幸夫さんには勝目ないんだね…
偽者舟木さんオタクさんはお断り致します。

109 :
偽者の舟木オタクさんはお断り致します。
舟木一夫さんのファンが困っちゃいます。でわでわ

110 :
ここは橋幸夫さんのスレッドです。。! 舟木一夫さんや橋幸夫さんの批判はお止めなさい!
舟木さんのアンチは舟木一夫アンチスレッドに書きなさい。お願い致します。。ます です
構って欲しいのならお相手致します。 またいつでもやって来ます。またね

111 :
構ってちゃんいらっしゃ〜い

112 :
数時間〜明日まできっと来ないよ

113 :
>>100>>101
これが正解。

114 :
(¬_¬) 監視 監視 してますよ

115 :
>>113
お疲れ様です。貴方も好きね? エラいです!

116 :
>>113
風邪ひかないようにね!今日は寒いからね?もうお休み

117 :
>>115
貴方も大変、

118 :
\(`o'") こら-っ まだ見てんの! おやすみなさい

119 :
>>100>>101
これが大正解。

120 :
>>119
わかったから、もうおやすみなさい 正解にしときます。ここ可愛いお兄ちゃんいないののね?
おやすみなさい

121 :
意味は全く分かりませんが…┐('〜`;)┌ 正解にしときます。だから貴方も元気でね。 また頑張って下さいませ。くれぐれも無理なされませんようお体には気をつけて! でわでわ

122 :
てことで橋幸夫さんが勝利 ~ヽ('ー`)ノ~

123 :
(¬_¬) 監視中

124 :
明日は何処に化けて行こうかな さてさて

125 :
きよしのところに行きましょうかね

126 :
昭和の長者番付け(高額納税者)その時代の人気のバロメーターとある。
(歌手篇)それを見ると橋幸夫は昭和36年から昭和51年までベスト10にもれなく入っている。
橋幸夫がいかにこの時代を代表する歌手であったかが、これを見るだけでわかる。
この時代、橋幸夫の上をいくのは美空ひばりだけである。
ちなみに、青春歌謡歌手はベストテンに誰ひとり見当たらない。

127 :
長者番付など、その歌手の人気度に何の関係もない。
事務所の大小や、節税対策の巧拙等々・・・
たとえば、昭和40年代後半の橋幸夫と森進一を比較してみるといい。
森は昭和40年代半ばからコンスタントに大ヒットを連発し、紅白トリを務めてもいる。
橋は昭和45年以降の大ヒットは「子連れ狼」のみ。
本来なら、橋と森ではとんでもない差が付いてなければならないが、長者番付などその時の人気ではなく
最初に言ったとおりマネジメントの巧拙の問題でしかないから、それをすぐに歌手の人気度に結びつけるのは愚の骨頂でしかない。

128 :
>>126
なるほど橋幸夫が筆頭所以ですな

129 :
>>127
確かに長者番付と人気は比例しない。
ちなみに、平成元年の長者番付の歌手での1位は森進一だったが、この頃にはすでに森の全盛期は過ぎていて、特に大ヒット曲が出たわけでもなかった。

130 :
>>129
銀座で逢った人だから

131 :
>>129
反論の余地もないほど、誰が聞いても正論中の正論です。
おいID:blZyYQpn、>>129さんのまともな意見をよく読んでみな。
そしたら126のような奇天烈な論理など出てこないはずだw

132 :
>>131
慌てないでござんすよ落ち着くんだ

133 :
至って冷静です。
ちなみに>>130の曲は橋幸夫の曲ですか?
昭和42年暮れの明星だか平凡だかの新曲紹介のページには
「銀座マドモアゼル」というタイトルが付けられてましたが・・・・・

134 :
>>133
知らねえでござんす

135 :
自演も疲れたでござんすよ

136 :
さらに昭和43年初荷レコードとして歌本には、平尾昌晃作曲「粉雪」という新曲の歌詞も載ってます。

137 :
東京ロマンチカ?

138 :
小樽は寒かろ東京も

139 :
「粉雪のラブレター」は「小樽の人よ」の原曲。
歌本に書いてあった「粉雪」は別物。きっとオクラになったんだよ。
そしてそれに代わって出したのが「花太郎笠」。

140 :
成田ばやしもええな

141 :
僕は只今授業中 ABCDEFG

142 :
↑ダ!ダメですがな!このスレで舟木の歌を出したりしたら、橋オタの集中砲火間違いなしですぞ!

143 :
好きなんだけどチャチャチャ 西郷輝彦

144 :
ミニミニスカートで歩いてみたい リンダ

145 :
いやいや、橋スレに沸く小物歌手なんか相手にしないしない。

146 :
UFO ピンクレディ

147 :
とまり船 田畑義夫

148 :
三味線ブギウギ 市丸

149 :
>>145 やせ我慢が侘びしい。
舟木が三波春夫の新曲を50周年記念にぶつけてくるのはもうお見通しなんだから、
橋もこのまま黙って指を加えて黙ってみてないんじゃないのw
おそらく村田英雄の曲をリサーチして、村田のカバー曲の新曲を出して対抗してくる気配ムンムンwww

150 :
貴方が噛んだ小指が痛い 伊藤ゆかり

151 :
業界の権威と名誉を一番に重んじる橋が、村田の曲をカバーして新曲を出すなら
一番最適なのは、村田のデビュー曲「霧氷松の一生」がいいんじゃないの?ww

152 :
「霧氷松の一生」で45年ぶり2度目のレコード大賞強奪とかねww

153 :
君泣けば私も泣いた思い出は花の横顔

154 :
燃える太陽は男の命 太陽に祈ろう! 村田だ

155 :
母ちゃんの作った味噌汁食ってねますたい!幸せ祈るよいつまでも♪ヴォボンボン
北海きってのおいら暴れんぼ〜 とくりゃ
今日は平和的なスレでした (終)
馬鹿みたい馬鹿みたい〜♪俺のことだな(笑)

156 :
長者番付け順番。
昭和36年
江利チエミ、春日八郎、三波春夫、橋幸夫、三橋美智也
昭和37年
橋幸夫、江利チエミ、三波春夫、島倉千代子、アイ・ジョージ、
昭和41年
橋幸夫、村田英雄、美空ひばり、江利チエミ、
昭和42年
美空ひばり、三波春夫、橋幸夫、
こうして橋幸夫は昭和51年まで長者番付けのベストテンの常連であった。

157 :
これは何を意味するか。
橋幸夫こそ、青春歌謡一番の代表歌手であると言うことである。
演歌の大御所と渡りあって、常時、その当時のベストテンに入った青春歌謡の歌手は橋幸夫のみである。

158 :
ちなみに昭和51年の長者番付けはこうである。
井上陽水、南こうせつ、美空ひばり、五木ひろし、前川きよし、森進一、橋幸夫、矢沢永吉

159 :
長者番付けは時代のバロメーターである。
時代を作った歌手は必ず長者番付けに反映している。GS全盛期には沢田研二が入っているし、
都会派ムード歌謡の時代はフランク永井が入っている。
青春歌謡時代は橋幸夫が一番、格上だからこそ一番儲けたのである。

160 :
もう救いようがない。
橋をほめる場合、必ず業界目線でしかモノを見ることができない。
レコ大取ったとか、トリ取ったとか、美空ひばりに可愛がられたとか、後輩歌手に慕われてるとか
長者番付に名前を連ねたとか、一般大衆ファンとは全く関係のない次元でしかモノが言えない。
舟木が御三家筆頭である所以は飽きるくらい言ってることだが、あくまで一般大衆目線でモノを見たとき
舟木が群を抜いていると言っているのである。そして、流行歌手にとって何が一番大事なのか、
それは業界の権威でも名誉でもなく「一般大衆の支持」がすべてなのである。
何度語ってもこういう肝心のところが理解できないww
もっと言えば、>>158の昭和51年は橋が最後に紅白に出た年だが、ではヒット曲は何があった?
このあたりの年は新御三家の全盛期でもあるのに誰一人入ってないのは何故だ?
この年のレコ大は都はるみ「北の宿から」だが、それだけヒットした都はるみはどうした?
それで長者番付のどこが人気のバロメーターだ。呆れてモノも言えないwwwwwww

161 :
だから、歌謡史を知らない人間が>>158を読んだら、この年は初めて新御三家が揃って
レコ大の何らかの賞に輝いた新御三家全盛期であることより、旧御三家橋幸夫の全盛期であるかのような間違った印象すら与えかねない。
長者番付などは、節税対策が巧みならたとえ人気上位でも番付の上位に名前が出ることはない。
結局、橋の場合、一般大衆人気で御三家筆頭に君臨した舟木に対抗するには、
レコ大とかトリとかの業界内のくだらない名誉か、銭金でしか反論できないと言うわけだ。
まあ情けないことではある。

162 :
しかし橋幸夫の強味は、自分のオリジナルな音楽の世界(股旅〜青春歌謡〜叙情歌謡)の他にも
他の歌手ではあり得ないほどのあらゆるジャンルの曲に挑戦して、しかも結果を残していること。
演歌、ブルース、時代歌謡、ポップナンバー、カバー曲、リズム歌謡、テレビ主題歌、映画主題歌股旅リズム等々
ビクターが誇る層が厚い作家陣が、あらゆるジャンルの質の高い楽曲を舟木に提供し、橋の持ち味を活かした作品として仕上がっているから、今でも色あせず支持されるのである。
橋の卓越した歌唱力があるからこそ、戦後第一と言っても過言ではないほど幅広いジャンルをこなせる所以でもある。

163 :
過去は過去どうでもよい。いま橋は一ヶ月公演できるかといったら無理。不可能。これが現実。舟木の偉大なる人気にはかなわない。

164 :
橋幸夫の強味は、自分のオリジナルな音楽の世界(股旅〜青春歌謡〜叙情歌謡)の他にも
他の歌手ではあり得ないほどのあらゆるジャンルの曲に挑戦して、しかも結果を残していること。
演歌、ブルース、時代歌謡、ポップナンバー、カバー曲、リズム歌謡、テレビ主題歌、映画主題歌股旅リズムetc
ビクターが誇る層が厚い作家陣が、あらゆるジャンルの質の高い楽曲を橋に提供し、
橋の持ち味を活かした作品として仕上がっているから、今でも色あせず支持されるのである。
橋の卓越した歌唱力があるからこそ、戦後第一と言っても過言ではないほど幅広いジャンルをこなせる所以でもある。

165 :
平成に入ってからのNHK「青春の歌」アンケートでも、長年青い山脈が1位を占めていたが
「高校三年生」が1位にランクインしている。
大河ドラマでも、4本目の毛利元就は平成に入ってからの出演である。
まさに第二次全盛期といってもおかしくない活躍ぶりである。
また、青春歌謡BIG3コンサートも精力的に行っているようだが、舟木・西郷・三田という
昭和38〜39年の1年以内に次々デビューしたほぼ同期のライバルが現役で頑張っているのも舟木にとってはプラスだろう。
同じ時代に活躍したライバルが今も元気で活躍しているのは刺激にもなるだろうし。
できることなら、この同期生3人組の青春歌謡BIG3のコンサートは今後もずっと続けてもらって、
舟木の第二次全盛期のライバルとして、西郷・三田と「青春歌謡BIG3」として並び称されれば素晴らしいと思う。

166 :
>>162
おいおい、4行目の「舟木」を橋に書き替えないとダメだろ(大爆笑)
コピペで文章を付け焼き刃で作ると往々にしてこういうことが起きるWWWW

167 :
橋幸夫の場合、舟木と違ってデビューからして戦前から歌い古された股旅というジャンルであり、
(ただ、大人が本来歌うべき股旅という任侠歌謡を17才の青年が歌ったと言うところにインパクトがあっただけ)
そして、それ以後は人気を維持するために必死にブームの後追いを続けてきたのである。
昭和36年に同じビクターから松島アキラがデビューして新人賞を獲ると、翌年から松島路線とも言える青春歌謡にスライドし、
吉永小百合がデビューすると、デュエットの相手役として人気を維持し、
舟木が出たときだけはさすがに20才を超えてた橋が詰襟歌謡を歌うわけにも行かず、かなり厳しい局面だったが
翌年のベンチャーズのエレキブームに乗じてエレキのリズム歌謡にスライドし、
GSが流行ればGS歌謡で、井上忠夫のパクリでフルートを持ってバックバンドを従えて歌ったり、
森進一の盛り場演歌が流行るとさっそくパクリ路線の「京都神戸銀座」を出したりする。
結果的に、橋独自の路線というのは根本的には見当たらない。股旅といえば、スタンダードは東海林太郎である。
リズムモノだって、橋以前にマンボだとかツイストだとかドドンパだとか毎年趣向を変えてレコード会社が打ち出してたものだから
橋のオリジナルとは言えない(たとえば北原謙二の「若いふたり」はドドンパのリズム)
全くの新機軸で登場した舟木一夫と、橋幸夫は活躍した時代は重なるが、こういう点からも
同世代歌手ではないのである。

168 :
長者番付けに、都はるみが入っているのは昭和46年である。
美空ひばり、三波春夫、北島三郎、水前寺清子、森進一、青江三奈、都はるみ、佐良直美、美川憲一、橋幸夫、の順番である。
他の年を見ると、石川さゆり、和田アキ子、山口百恵、松田聖子、中森明菜、田原俊彦、近藤真彦、郷ひろみ、西城秀樹、小柳ルミ子
もちろん、フォークのヒット歌手は全員入っている。
時代を反映する長者番付け。

169 :
昭和46年というと、橋がオリコンチャート100以内に入った曲が皆無の年だw
「次郎長笠」が後年のベスト盤に取り上げられる程度。
一方、この年レコ大の尾崎紀世彦は「また逢う日まで」以外にも「さよならをもう一度」「ふたりは若かった」等
ヒットを連発した年だったし、フォークブームの真っ最中でもあった。
168の顔ぶれを見て、昭和46年度の年間オリコンチャートに顔を出した歌手が何人いるか調べてみたらすべてのことは分かるww

170 :
橋の一般に知られてる曲は舟木より数段多いに決まってる。
「潮来笠」と「いつでも夢を」は確かにテレビで歌うチャンスは多いが年齢層にも依るが、
「恋をするなら」、「雨の中の二人」、「霧氷」、「恋のメキシカンロック」、「子連れ狼」等は舟木の「高原のお嬢さん」や「絶唱」よりもはるかに日本国民には知名度はあるようである。
その辺は若い方々に問い掛けたらお分かりになれるであろう。答はハッキリ分かる。
また優れた歌唱力を持ち、どんな曲も上手に歌いこなせるスター橋幸夫の歌を聴き憧れ上京して、
それぞれが橋幸夫を目標にして歌手を目指してきた人が多いことも事実である。
橋幸夫を舟木一夫と比べて舟木はNo.1とを語るなどは持ってのほかで、本来、橋はスター性はもとより歌手の才能であって他の歌手とは次元が違うところにあることを忘れてはなるまいか。
まぁ、個人が〇〇が筆頭と思うのは仕方ないことであるが…橋また舟木の歌を聴くまた楽しむことこそが大切であり、心を癒すことにもなり、生活の知恵にもなるのではあるまいか。

171 :
>>本来、橋はスター性はもとより歌手の才能であって他の歌手とは次元が違うところにあることを忘れてはなるまいか。
何を言ってるのかさっぱり分からないんですがww
神がかりの新興宗教か何かですか?
橋の歌の方が舟木の歌より、「日本国民」にはるかに知名度が高い云々・・・という部分は図らずも笑ってしまった。
「日本国民」とか、いかにも重要政治問題みたいなモノの言い方は、馬鹿馬鹿しくて非常に面白い。
少なくとも舟木の「絶唱」は、「恋をするなら」「雨の中の二人」「霧氷」「恋のメキシカンロック」「子連れ狼」の
どれよりもはるかに特大のヒットだったことだけは事実として覚えておきなさいww

172 :
橋が吉田オンリーから抜け出して、利根一郎という新しい作家の作品を打ち出した最初の作品は
「雨の中の二人」だが、確かにこの作品は昭和41年度の橋の最大のヒットになったが、
舟木の「絶唱」は、それをはるかに上回る特大ヒットになったのである。
それは、「絶唱」は歌と同時に映画も大ヒットとなったが、「雨の中の二人」は映画化はされたものの
単なる歌謡映画として橋ファン以外には知名度すらないほど埋もれてしまっている。
(それは、絶唱の舟木の相手役が和泉雅子であるのは知ってる人は多いが、雨の中の二人で橋の相手役は誰なのか
そもそも橋がこの映画で主役として登場したのかすら誰にも分からない)
これだけ、ヒットに差があるのである。だから昭和41年を境に、舟木は歌も映画も名実ともに御三家筆頭という
位置に君臨することになったのである(しかも翌42年も、「夕笛」に対抗できるほどの橋のヒット作は無い)

173 :
>>170 橋幸夫を舟木一夫と比べて舟木はNo.1とを語るなどは持ってのほかで
誰も橋と舟木を比較した上で、舟木を御三家筆頭と言ってるのではない。
何度も何度も書き続けてきたが、橋幸夫と舟木一夫は、たまたま時の若手人気歌手三羽烏をまとめて
「御三家」などというカテゴリーに集約されてしまったが、そもそもタイプも全盛期も全然違う歌手のである。
橋幸夫は股旅でデビューした純粋な若手演歌歌手である。舟木一夫は詰襟でデビューした純粋な若手青春歌謡歌手である。
舟木がデビューして、人気を脅かされ始めた橋が演歌路線から青春歌謡路線にスライドしてきただけの話であって
青春歌謡の本道(つまりブームの火付け役)は舟木なのである。だから俺は舟木と橋は比較の対象にはならないと考える。
「御三家」と称された青春歌謡ブームの時代にあっては、純粋な青春歌謡歌手舟木がトップランナーだと言っているだけである。
橋の場合、厳密に比較対象になるのは、橋と同じ昭和35年前後にデビューした歌手達
(たとえば松島アキラ・北原謙二・守屋浩・佐川ミツオ・高木たかし・平野こうじ等々)なのである。

174 :

このスレのおやじ共は理屈っぽい。
そして女々しい。
友達にはなりたくない人種。
ああ、いやだw

175 :
>>173
橋と舟木は確かにタイプは違うが、全盛期はダブってるでしょ。
だから西郷も含めて、“御三家”なのでしょう。

176 :
>>170
ここに、60才の舟木ファンの娘と85才の橋ファンの母親のアンケート希望の答えのアンケートが載っている。
「わが家では元祖御三家のことでいつも娘の私と母は喧嘩になります。一体、御三家の中で誰が一番有名なのでしょうか。若い人は名前だけ知っていても構いません。」
こういうアンケート結果がある。

177 :
アンケート結果は次の通りである。
橋幸夫 55
西郷輝彦 27
舟木一夫 18
この結果は至極当然なことである。テレビの露出度が違うし、モノマネも圧倒的に橋幸夫が多い。
「恋のメキシカンロック」「霧氷」などの橋幸夫のモノマネはよくされるが、「絶唱」「高原のお嬢さん」のモノマネは見たことがない。
これが現代の人に聞いた、御三家の認知度である。

178 :
ちなみに、橋幸夫は正月元旦からテレビ出演がある。
同じく1月5日にもテレビ出演が決まっている。
全国の人の若い人も橋幸夫を見る機会は度々ある。
橋幸夫の歌のほうが現代の人には馴染み深いと言うのは正しい。
それから多くの歌手志望の人が橋幸夫を目指して上京したのも現実である。
あの大物歌手になった五木ひろしもその一人である。

179 :
橋幸夫を目指して歌手になったのが五木ひろしである。
五木ひろしの芸名で有名になる前の五木は三度も改名してるのだが、
五木ひろしのデビューのきっかけが、あの伝説のオーディション番組「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜きを果たし、
三谷 謙という芸名で挑戦曲し、橋幸夫の『伊太郎旅唄』を選曲し歌ったのも事実なのである。

180 :
1964(昭和39年)1月
[平凡](開始前) [明星](第4回)
(1)修学旅行(舟木一夫)
(2)高校三年生(舟木一夫)
(3)白い制服(橋幸夫)
(4)星空に両手を(島倉千代子、守屋浩)
(5)学園広場(舟木一夫)
(6)若い明日(北原謙二)
(7)あわれ君ゆえに(島倉千代子、守屋浩)
(8)逢いたくて(フランク永井)
(9)赤いハンカチ(石原裕次郎)
(10)島のブルース(三沢あけみ)
(次点)ツキツキ節(畠山みどり)
これは具体的な数字の記録ではないが、当時の歌謡界地図の構図をよく示してると思う。
1位2位は学園歌謡で青春歌謡ブームを作った舟木の独占。驚くのは半年近くも前に発売された「高校三年生」が
2位に付けていること。もう昭和38〜39年半ばまでは舟木独走と言っていいだろう。
5位の「学園広場」もグングン上昇途中である(このアンケートはおそらく昭和38年10月頃である)
そして、それと同時に舟木より一つ前の世代の橋幸夫・守屋浩・北原謙二も健闘していること。
守屋&島倉のコンビは、守屋と同世代歌手橋&吉永の2番煎じだが、しっかりヒットさせてるのは凄いこと。
もっとスゴイのは1位から7位まで、3位を除いてすべてコロムビア歌手で固めていること。
いかにコロムビアの叙情的または唱歌的清潔感が漂う若者歌謡(青春歌謡)が当時の大衆に絶大な支持を受けたかが
このアンケート結果からも推察できる。

181 :
平成に入ってからのNHK「青春の歌」アンケートでも、長年青い山脈が1位を占めていたが
「高校三年生」が1位にランクインしている。
大河ドラマでも、4本目の毛利元就は平成に入ってからの出演である。
まさに第二次全盛期といってもおかしくない活躍ぶりである。
また、青春歌謡BIG3コンサートも精力的に行っているようだが、舟木・西郷・三田という
昭和38〜39年の1年以内に次々デビューしたほぼ同期のライバルが現役で頑張っているのも舟木にとってはプラスだろう。
同じ時代に活躍したライバルが今も元気で活躍しているのは刺激にもなるだろうし。
できることなら、この同期生3人組の青春歌謡BIG3のコンサートは今後もずっと続けてもらって、
舟木の第二次全盛期のライバルとして、西郷・三田と「青春歌謡BIG3」として並び称されれば素晴らしいと思う。

182 :
>>180
翌年の1965年(昭和40年)の平凡、明星。
ランキング1位曲。
平凡1月 恋をするなら
明星1月 恋をするなら
平凡2月 恋をするなら
明星2月 恋をするなら
平凡3月 十七才のこの胸に
明星3月 恋をするなら
平凡4月 チェッ チェッ チェッ
明星4月 チェッ チェッ チェッ
平凡5月 チェッ チェッ チェッ
明星5月 チェッ チェッ チェッ
平凡6月 チェッ チェッ チェッ
明星6月 チェッ チェッ チェッ

183 :
昭和40年度:第三回NWA認定全日本歌謡協会
@ 高校三年生
A 修学旅行
B 学園広場
C 仲間たち
D 白い制服
E ああ青春の胸の血は F 十七歳のこの胸に
G 君たちがいて僕がいた
H 星空に両手を
I 若い明日(北原謙二

184 :
 

185 :
 

186 :
 

187 :
 

188 :
 

189 :
 

190 :
 

191 :
 

192 :
 

193 :
 

194 :
昭和40年度:第三回NWA認定全日本歌謡協会
@ 高校三年生
A 修学旅行
B 学園広場
C 仲間たち
D 白い制服
E ああ青春の胸の血は F 十七歳のこの胸に
G 君たちがいて僕がいた
H 星空に両手を
I 若い明日

195 :


196 :


197 :


198 :



199 :



200 :


201 :


202 :




203 :



204 :


205 :


206 :


207 :


208 :



209 :


210 :


211 :


212 :


213 :


214 :


215 :


216 :
>>178
>それから多くの歌手志望の人が橋幸夫を目指して上京したのも現実である。
その他に、三田明、久保浩、森進一、千昌夫、井沢八郎 等々、数え上げたら枚挙に暇がない。

217 :
>>182
これを見れば一目瞭然である。
当時の橋幸夫の人気がいかに凄かったかが分かる。この年は御三家の中でも橋幸夫がダントツである。

218 :
橋と舟木スレの無言の連続レス、
なんかわからんでもない気もする。
あまりの馬鹿馬鹿しさに対する抗議の思いだとすれば。
荒しは荒しだが。

219 :
アドレスを見れば、誰のヲタか察しがつく。
よくアドレスを見たまえ。

220 :
最近の演歌板の順位、
橋幸夫パート6が1位である。

221 :
誰かのヲタはすぐすねる。無言のレスは、そのヲタの仕業。

222 :
>>216 >それから多くの歌手志望の人が橋幸夫を目指して上京したのも現実である。
    その他に、三田明、久保浩、森進一、千昌夫、井沢八郎 等々、数え上げたら枚挙に暇がない。
何の根拠もないホラもここまで来ると笑えない。
これらの歌手で本当に橋幸夫を目指して歌手になったのならば、なぜこれらの歌手は股旅モノを1曲も出してないんだ?
舟木の場合は、同じく学園歌謡を歌った歌手が大量に出てきている。
特に三田明あたりは完全に舟木路線の歌手である(たしかビクターのオーディションで高校三年生を歌ったのではなかったか?)
井沢八郎あたりは、どう考えても北島三郎を目指してたとしか言いようがない(それは井沢の年令を調べればわかるだろうw)
また、別のレスには五木ひろしも橋幸夫を目指して云々とあったが、五木の場合は明らかに舟木を意識していた。
デビューがコロムビアだったこともあって当時のシングルは詰襟姿の盤もある。
さらに後年になってから出した「細雪」「長良川艶歌」などはどう見ても舟木の叙情歌謡のパクリ路線。
まあ何の根拠もないいい加減なことはよく検証すればすべて嘘が露見するww

223 :
>>221
相変わらず、こんな次元の話ばっかだな
ここの爺さん達w

224 :
井沢八郎、三田明、久保浩、森進一、千昌夫、五木ひろしはそれぞれ別の目標・手段で歌手になった。特に橋幸夫を目標にしていたわけではない。

225 :
>>219
>>221
見当はずれだね。
無言レスは俺。

226 :
 

227 :
 

228 :
 

229 :
 

230 :
 

231 :
 

232 :
 

233 :
やっぱりね。無言レスは橋オタの仕業だとずっと思ってた。
舟木御三家筆頭論に対する明確な倫理的批判が手詰まりな結果、
無言レスでレスを重ねて有耶無耶にするのが目的。

234 :
>>233
>舟木御三家筆頭論に対する明確な倫理的批判が手詰まり・・・
またまたご冗談を。
単にアホがスレを引っかき回しただけだよ。
筆頭論なんて訳の分からぬことを言い出したアホと同等。

235 :
>>233
それも検討はずれ
まだわからないのか?

236 :
昭和40年度:第三回NWA認定全日本歌謡協会
@ 高校三年生
A 修学旅行
B 学園広場
C 仲間たち
D 白い制服
E ああ青春の胸の血は F 十七歳のこの胸に
G 君たちがいて僕がいた
H 星空に両手を
I 若い明日

237 :
昭和40年度:第三回NWA認定全日本歌謡協会
@ 高校三年生
A 修学旅行
B 学園広場
C 仲間たち
D 白い制服
E ああ青春の胸の血は F 十七歳のこの胸に
G 君たちがいて僕がいた
H 星空に両手を
I 若い明日

238 :
私が選んだベスト10

239 :


240 :
舟木の場合は「高校三年生」という、過去に例のない新機軸によって時代の寵児になり、
青春歌謡をリードするトップランナーとして、地位を確立したが、
さらに「絶唱」の特大ヒットによって、名実ともに「御三家筆頭」の位置についたのである。
それは当時の芸能誌にも書かれていることで、実質的なヒットでは舟木に太刀打ちできる対抗馬は
いなかったと言っても過言ではなかろうと思う。
舟木が学園歌謡で大当たりした後、舟木同様の学園路線を模倣した歌手が大勢登場したが、
同じく「絶唱」の大当たりの後、叙情歌謡路線を踏襲する青春歌謡歌手もまた大勢出たのである。
(特筆すべきは、洋楽志向が強かった西郷輝彦ですら着物姿で「潮風が吹きぬける町」という叙情歌謡を
翌42年に出していること。当時の芸能誌には「西郷も舟木路線!」と大きく宣伝された)
いかに舟木が当時の青春歌謡をリードしたかは、舟木以外の青春歌手の動向を検証しただけでも明確にわかる。

241 :
【股旅歌謡】橋幸夫スレ5【青春歌謡】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1318320985/

242 :
ほんとに、演歌板の二人の歌手の年寄りオタクというのはそれぞれ憐れな人間だね。
今となっては、カスのような過去ネタを相変わらず書き続けているしかないなんて。
過去の幻影にとりつかれて、自らの力では取り除けない貧者。

243 :
↑お前が一番の哀れな貧者だと気付かないところが笑える。
 よくまあそれだけくだらないと言うスレを軒並み覗いて書込みするモノだwwww
 頭の良い人間は、仮に242のような感想を持っても「スルー」という知恵があるからわざわざそんな書き込みはしない。
 そんな書き込みをしてる時点でお前も所詮同類だと気付けよww
 誰もお前のようなモノを批判的にしか見れない愚者などに読ませるために書いてる訳でもないんだから
 文句があるなら、そんなくだらないスレに来なければイイだけの話だろうが。
 そんなことは子供にもわかることだ。試しに近所の子供にでも訊いてみろwwww

244 :
>>243
よくも「橋応援スレ」でヌケヌケと。
耄碌爺ィのたわごとかw

245 :
↑お前のように他人に雑言を吐くしか能のない奴よりははるかにマシだwwwwww

246 :
まあ、自分のアホなレス>>243を百篇読んでから、徐に笑いなっせww

247 :
>>237
君はプロレス愛好者なんだな?力道三も強かった。
NWA世界ヘビー級タイトルは、現存する最古のプロレス世界タイトルでな。
その歴史は60年を超えます。NWAが正式に発足したのは1948年ですが、初代NWA会長のピンキー・ジョージがそれ以前から『NWA』の名称でプロモート活動を行なっていて、初代王者は1940年7月に獲得したオービル・ブラウンとされていた。
しかし、実際にはNWAが正式に発足した1948年以前の記録は資料が少なくて曖昧であり、のちにNWAが作り上げた歴史だとの説も有る。
1974年にはジャイアント馬場がジャック・ブリスコを破って、日本人初のNWA 世界ヘビー級王者となったんだな。
プロレスにも馬場や猪木とどちらか強い…筆頭とか競ってた若い頃 (苦笑)
今は同列なんだな 御三家も同じなんだな。年取れば平等になったんだな。

248 :
では、スレタイにあるとおりなぜ舟木一夫が御三家筆頭なのか、その数ある理由の中の一つを述べましょう。
戦後男性歌手で舟木ほど幅広いジャンルを歌った歌手は他にはいない。たとえばザッと挙げてみれば
学園歌謡   →高校三年生・修学旅行・学園広場・只今授業中 他多数
青春歌謡   →まだ見ぬ君を恋うる歌・花咲く乙女たち・たそがれの人・高原のお嬢さん
音頭物    →夢のハワイで盆踊り・織姫音頭・竹千代音頭・東京百年・さあさ踊ろよ
大河ドラマ  →右衛門七討ち入り・敦盛哀歌・春の坂道 ・里の花ふぶき
時代劇主題歌 →銭形平次・新吾十番勝負
ドラマ主題歌 →山のかなたに・雨の中に消えて・あいつと私
劇場公演テーマ曲→オレは坊ちゃん・ああ桜田門・親不孝通り・怪傑児雷也
時代歌謡   →ああ鶴が城・火消し若衆・木挽哀歌・一心太助江戸っ子祭り
リズム歌謡  →渚のお嬢さん・太陽にヤァ!・夏子の季節
文芸叙情歌謡 →絶唱・その人は昔・夕笛・残雪・初恋・サンチャゴの鐘・一葉舟
哀愁歌謡   →あありんどうの花咲けど・北国の街・哀愁の夜・北国にひとり
バラード調歌謡→東京は恋する・くちなしのバラード・北風のビギン・紫のひと
ブルース調歌謡→成人のブルース・追憶のブルース・銀色の恋 ・二人だけの街角・霧の街
ポップス調歌謡→おやすみ恋人よ・センチメンタルボーイ・日曜日には赤い薔薇・立ち話
フォーク調歌謡→むかえ火・別れの部屋
都会派歌謡  →東京新宿恋の街・夜霧の果てに・東京みれん雨
演歌調歌謡  →流浪・旅路・愛の新雪・どうしているかい・日本海の見える町
股旅歌謡   →さくら仁義
自作自演曲  →グッドバイソング・愛だなんていう前に・つばさ 他多数
競作カバー曲 →知りたくないの・恋心
古賀メロディ →詠決の詩・春の坂道・里の花ふぶき
服部メロディ →遙かなる草原・都井岬旅情
遠藤メロディ →水色の人・おみこし野郎・思いを込めて手を振ろう・他多数
船村演歌   →帰郷・津和野川・春哀し
タンゴ    →踊ろう僕と
ワルツ    →今日限りのワルツ
日本調歌謡  →貝がらの唄・京の恋唄・青年の唄・あなたの故郷・麦笛 ・白鳥
民謡調歌謡  →やなぎ小唄・ひぐれ山唄
ハワイアン  →アロハオエ・少女
クリスマス  →聖夜・ジングルベル
七夕     →幸せの星二つ
これだけの曲を歌った歌手はいないし、さらには国民栄誉賞受賞した作曲家3人の歌も提供されている。
(古賀政男、遠藤実、服部良一)これはいかに舟木が国内最大のレコード会社コロムビアのドル箱であったかの証拠である。

249 :
>>237
君はプロレス愛好者なんだな?力道三も強かった。
NWA世界ヘビー級タイトルは、現存する最古のプロレス世界タイトルでな。
その歴史は60年を超えます。NWAが正式に発足したのは1948年ですが、初代NWA会長のピンキー・ジョージがそれ以前から『NWA』の名称でプロモート活動を行なっていて、初代王者は1940年7月に獲得したオービル・ブラウンとされていた。
しかし、実際にはNWAが正式に発足した1948年以前の記録は資料が少なくて曖昧であり、のちにNWAが作り上げた歴史だとの説も有る。
1974年にはジャイアント馬場がジャック・ブリスコを破って、日本人初のNWA 世界ヘビー級王者となったんだな。
プロレスにも馬場や猪木とどちらか強い…筆頭とか競ってた若い頃 (苦笑)
今は同列なんだな 御三家も同じなんだな。年取れば平等になったんだな。

250 :
同じ文を二回も押しとった これもミスじゃよ。頭わしっかりしてんだな。まだまだ現役でありたい今日この頃

251 :
>>237
'N WA,HAhahahahaha(;^O^)(;^O^)(;^O^)(;^O^)(;^O^)

252 :
 

253 :
 

254 :
 

255 :
 

256 :
 

257 :
 

258 :
 

259 :
 

260 :
スレの旅人RhXw91MM
【女は恋に】 藤圭子 【生きてゆく】
石川さゆり 第5章
第三者が☆島津亜矢さん11☆を讃えるスレ
★★★【美人歌手】石原詢子【第2章】★★★

261 :
流行のスレの旅人RhXw91MM
【女は恋に】 藤圭子 【生きてゆく】
石川さゆり 第5章
第三者が☆島津亜矢さん11☆を讃えるスレ
★★★【美人歌手】石原詢子【第2章】★★★
田川寿美スレッド3
大月みやこを語る
【河内男節】中村美律子【だんじり】
梅干小町☆坂本冬美☆永遠の独身
【ハスキー】青江三奈を語るスレ【ボイス】
なんだ坂 こんな坂 演歌坂 岩本公水
天童よしみ
マルシア
公園の歌姫 あさみちゆき3
[可愛い] 水田竜子 [かわいい]
森昌子を語ろう2曲目

262 :
↑↑女性歌手専門

263 :

【股旅歌謡】橋幸夫スレ5【青春歌謡】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1318320985/

264 :
では、スレタイにあるとおりなぜ舟木一夫が御三家筆頭なのか、その数ある理由の中の一つを述べましょう。
戦後男性歌手で舟木ほど幅広いジャンルを歌った歌手は他にはいない。たとえばザッと挙げてみれば
学園歌謡   →高校三年生・修学旅行・学園広場・只今授業中 他多数
青春歌謡   →まだ見ぬ君を恋うる歌・花咲く乙女たち・たそがれの人・高原のお嬢さん
音頭物    →夢のハワイで盆踊り・織姫音頭・竹千代音頭・東京百年・さあさ踊ろよ
大河ドラマ  →右衛門七討ち入り・敦盛哀歌・春の坂道 ・里の花ふぶき
時代劇主題歌 →銭形平次・新吾十番勝負
ドラマ主題歌 →山のかなたに・雨の中に消えて・あいつと私
劇場公演テーマ曲→オレは坊ちゃん・ああ桜田門・親不孝通り・怪傑児雷也
時代歌謡   →ああ鶴が城・火消し若衆・木挽哀歌・一心太助江戸っ子祭り
リズム歌謡  →渚のお嬢さん・太陽にヤァ!・夏子の季節
文芸叙情歌謡 →絶唱・その人は昔・夕笛・残雪・初恋・サンチャゴの鐘・一葉舟
哀愁歌謡   →あありんどうの花咲けど・北国の街・哀愁の夜・北国にひとり
バラード調歌謡→東京は恋する・くちなしのバラード・北風のビギン・紫のひと
ブルース調歌謡→成人のブルース・追憶のブルース・銀色の恋 ・二人だけの街角・霧の街
ポップス調歌謡→おやすみ恋人よ・センチメンタルボーイ・日曜日には赤い薔薇・立ち話
フォーク調歌謡→むかえ火・別れの部屋
都会派歌謡  →東京新宿恋の街・夜霧の果てに・東京みれん雨
演歌調歌謡  →流浪・旅路・愛の新雪・どうしているかい・日本海の見える町
股旅歌謡   →さくら仁義
自作自演曲  →グッドバイソング・愛だなんていう前に・つばさ 他多数
競作カバー曲 →知りたくないの・恋心
古賀メロディ →詠決の詩・春の坂道・里の花ふぶき
服部メロディ →遙かなる草原・都井岬旅情
遠藤メロディ →水色の人・おみこし野郎・思いを込めて手を振ろう・他多数
船村演歌   →帰郷・津和野川・春哀し
タンゴ    →踊ろう僕と
ワルツ    →今日限りのワルツ
日本調歌謡  →貝がらの唄・京の恋唄・青年の唄・あなたの故郷・麦笛 ・白鳥
民謡調歌謡  →やなぎ小唄・ひぐれ山唄
ハワイアン  →アロハオエ・少女
クリスマス  →聖夜・ジングルベル
七夕     →幸せの星二つ
これだけの曲を歌った歌手はいないし、さらには国民栄誉賞受賞した作曲家3人の歌も提供されている。
(古賀政男、遠藤実、服部良一)これはいかに舟木が国内最大のレコード会社コロムビアのドル箱であったかの証拠である。

265 :
762:名盤さん :2011/11/29(火) 17:02:23.76 ID:Kirr3Lhj [sage]
Kアイドルは少しキツい。

ルックス、ダンス、日本よりは上だけど

266 :
麻里子は玲奈と中京競馬場リニューアルのイメキャラやってるから来年も競馬仕事は続くんじゃね

267 :
>>264
この人、キチガイですか?

268 :
267お前ほどじゃないよ。バカが。

269 :
芸能生活50周年記念コンサート 日程
3月8日(木)
東京国際フォーラム・ホールA
3月30日(金)
和歌山市民会館
4月2日(月)
グリーンホール相模大野
4月6日(金)
習志野文化ホール
4月10日(火)
大宮ソニックシティ
4月13日(金)
群馬音楽センター
4月17日(火)
奈良県橿原文化会館
4月18日(水)
神戸国際会館

270 :
シンガポールの夜は更けて

271 :
銀座・女・雨

272 :
269 これは勿論、舟木のスケジュール。 橋は仕事があるの?

273 :
潮来笠

274 :
>>271
訂正
京都・神戸・銀座

275 :
メリー X'mas

276 :
>>264
我々には大半が知らない曲ばかりだなW
それにしても、よくも駄作ばかり並べ列ねたもんだが、橋のメジャーなヒット曲の数には到底敵うまい。
橋の場合は同世代又は前後の世代なら、ファンでなくとも一般に知られてる曲(所謂メジャー曲)は少なくてもこんだけある。
潮来笠、いつでも夢を、江梨子、舞妓はん、恋をするなら、あの娘と僕‐スイム、スイム、スイム、佐久の鯉太郎、(恋のメキシカンロック)、雨の中の二人、霧氷、子連れ狼、今夜は離さない
※()内はリバイバルによって一般に再認識された曲。
方や学園ソングの旗手とされる歌手は
高校三年生、学園広場、高原のお嬢さん、絶唱、銭形平次の数える程の曲しかないだろう
因みに森進一や五木ひろし等さえこんなもんだろう
◆森進一
女のためいき、命かれても、花と蝶、港町ブルース、年上の女、おふくろさん、襟裳岬
◆五木ひろし
よこはま・たそがれ、夜空、ふるさと、おまえとふたり、そして…めぐり逢い、長良川艶歌、居酒屋

277 :
代表曲を1曲に絞るとすれば橋は潮来笠、舟木は高校三年生。
浸透度では高校三年生が上だろうが、どちらも30代以下は殆ど知らないな。

278 :
>>276
小ヒットの数では3年歌手歴が長い橋に軍配が上がるのは当たり前。
たとえば舟木はデビューから怒濤のごとき大ヒットの連発で、1年でレコ大歌手と完全に肩を並べたところを見ても
橋のデビューからの一連の股旅物より舟木の学園物の方がヒット数は比較にならないほど大きかったのが分かる。
ウソだと思うなら、橋ファン以外の一般大衆に、潮来笠以外の股旅物の曲名を訊いてみたらいい。
デビューして数年間に出した喧嘩富士・木曽節三度笠・磯ぶし源太・中山七里・おいら次郎長・・・・・ これらがどれだけ世間に認知されてるか?
舟木の学園歌謡は、高校三年生以外にも修学旅行・学園広場・仲間たち・君たちがいて僕がいた等々今も知られている。
(君たちがいて僕がいたは、吉本の芸人のギャグにもなっている)
所詮橋の股旅など小ヒット(つまりビクターヒット賞の一定基準とされる売上げ5万以上)の連発でしかない。
霧氷より絶唱の方が売れたのは誰が考えても明白、佐久の鯉太郎より夕笛が売れたのも明白。
ただ、橋のリズム歌謡だけは、舟木の怒濤のごとき青春歌謡の名作・花咲く乙女たち・北国の街・東京は恋する・
あありんどうの花咲けど・高原のお嬢さんに対抗できたに過ぎない。

279 :
ちなみに恋のメキシカンロックは、ザ・ぼんちのギャグで再び世に出るようになったが、
それまでは橋のどのベスト盤にも収録されないロスト歌謡に成り下がっていた。
橋のリズム歌謡の中でも一番二番に売上げが低かったからにほかならない。
昭和42年の歌本を見ても、恋のメキシカンロックより西郷の願い星叶い星の方が売れていたというのは感覚的につかめる。
(ただ、舟木の夏子の季節には勝ってたみたいだがwwwww)
舟木の夏子の季節も決して舟木のベスト盤に収録される曲ではないところを見ても
恋のメキシカンロックなど単なる小ヒット曲でしかない。
(それは吉田正の述懐を見てもわかる。吉田としてはリズム歌謡を続けようと思えばいくらでも続けられたが、
GSブームと言うこともあり、もう潮時と考えたのかもしれない。
ただ、その翌年以降も三田明には「真珠の恋人」「太陽のカーニバル」という
リズム歌謡を書いているから、単に橋のリズム歌謡の売上げが下降線だったと言うに他ならないように思える)

280 :
島倉千代子の思い出さん今日はを歌っていると潮来笠に変わるというのは誰のネタ?

281 :
>>279
30年位前に、ぼんちのおさむが、橋の物マネで真似した曲は潮来笠と霧氷だぞ
その十数年後に、恋のメキシカン‥を歌って真似したのが清水アキラだ

282 :
ザ・ぼんちのおさむは潮来笠と霧氷と恋のメキシカンロックを立て続けに歌って、最後に「あれぇ?」と首を傾げるギャグ。
その時テレビを見ていて、恋のメキシカンロックなんて忘れていた曲を思い出させたのを記憶している。
ただどの歌も一小節だけだから、世間に恋のメキシカンロックという歌を再認識させるほどのインパクトはなかったが、
この歌を知ってる人間は、「ああ、こんな歌もあったなあ」とは思ったはず。
清水アキラが水着のカッコで恋のメキシカンを歌ったのは、ザ・ぼんちの人気もほとんど消滅した頃だが、
恋のメキシカンロックを物まねのネタに選んだのも、漫才ブームの頃のザ・ぼんちのギャグを知っていたからかもしれない。

283 :
   ___
  /||||||\
  /||||||||||ヘ
 |从从从从从|
 rYノ・> <・ヽYヘ
 ヒ|  |   |ノ
 8  ヽノ  8
  \<二>/
  /\_/\
  | >ヽ /< |
  | \V/ |
   /) good job!
  _(⌒)_  /)
 / / ノ  ヽ /ヒE)
`/イ// /LLトLL|/ /
||/ /(6 6(/ /
|/_/ " ヮ"ノ_/
/Y レ `ーイ /
レ| ヽ-====-\
レヽ   三  ) ))
  \ヽ   /
   )   ̄|
  /  ノ イ
ヽ人人人人人人人人ノ
< 嫌なら見るな! >
< 嫌なら見るな! >
ノYYYYYYYYヽ
     __
    /_(S)\
   // ∧∧\\
   \\(゚Д゚)/ /
    \⌒ ⌒ /
     L_人_ノ
    /   /
  ∧_∧ ■□(  ))
 (  ;)□■  ̄ヽ
/⌒  ⌒ヽ ̄ ̄| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ヽ人人人人人人人人ノ
< 嫌なら見るな! >
< 嫌なら見るな! >
ノYYYYYYYYヽ
    ∧_∧
   _(´Д`)_
   /     )
  / /〉  / /
  \\∧∧/ /
X⌒X/\つと_ノ\X⌒X
二/ / | J\ \二
 \ \ し^J/ /
  \ \ / /
   (⌒_)(_⌒)

284 :
2ch身代わりの術おもろないがな

285 :
いつものおじさん出稼ぎしてるんか?無理したらあかんがな

286 :
いずれにしろ舟木が橋よりも格上だということ。

287 :
そんなエサで俺様がクマー!

 \(⌒-⌒)
  (・(ェ)・ )
   `つ つ  (⌒(
   ヽ_つつ≡(⌒≡
       (⌒(⌒
   ズザザザ
  どこまで行クマ?
\  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 \(⌒-⌒)  o
  ((ェ)・ )つ⌒つ≡3
       ̄ ̄
   ズザーーーーーッ
俺は釣られないクマ…

 \  ∩――、
  \/ ●ヽ_ ヽ
   /\( ● ●|つ
  (  ×入_ノ ミ
  ヽ (_/  ノ
   \___ノ゙
   / ヽ′⌒ヽ:
   / レへヘ/ |::
  / ヽ ヽ_) /|::
  `-イ \__ノ |::

288 :
>>286
そんなエサで俺様がクマー!

 \(⌒-⌒)
  (・(ェ)・ )
   `つ つ  (⌒(
   ヽ_つつ≡(⌒≡
       (⌒(⌒
   ズザザザ
  どこまで行クマ?
\  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 \(⌒-⌒)  o
  ((ェ)・ )つ⌒つ≡3
       ̄ ̄
   ズザーーーーーッ
俺は釣られないクマ…

 \  ∩――、
  \/ ●ヽ_ ヽ
   /\( ● ●|つ
  (  ×入_ノ ミ
  ヽ (_/  ノ
   \___ノ゙
   / ヽ′⌒ヽ:
   / レへヘ/ |::
  / ヽ ヽ_) /|::
  `-イ \__ノ |::
あんたほんま舟木一夫ファンなんかぁ?

289 :
舟木の場合は「高校三年生」という、過去に例のない新機軸によって時代の寵児になり、
青春歌謡をリードするトップランナーとして、地位を確立したが、
さらに「絶唱」の特大ヒットによって、名実ともに「御三家筆頭」の位置についたのである。
それは当時の芸能誌にも書かれていることで、実質的なヒットでは舟木に太刀打ちできる対抗馬は
いなかったと言っても過言ではなかろうと思う。
舟木が学園歌謡で大当たりした後、舟木同様の学園路線を模倣した歌手が大勢登場したが、
同じく「絶唱」の大当たりの後、叙情歌謡路線を踏襲する青春歌謡歌手もまた大勢出たのである。
(特筆すべきは、洋楽志向が強かった西郷輝彦ですら着物姿で「潮風が吹きぬける町」という叙情歌謡を
翌42年に出していること。当時の芸能誌には「西郷も舟木路線!」と大きく宣伝された)
いかに舟木が当時の青春歌謡をリードしたかは、舟木以外の青春歌手の動向を検証しただけでも明確にわかる

290 :
>>289
あなた、それしか話題はないの?
大昔のおはなしばっかりで、あたしもう飽き飽きだわ。
まるでインポの男性に詐欺に遭ったみたいよ。

291 :
昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか?
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

292 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16529183

293 :
舟木一夫の作品と言えば、大江賢次原作「絶唱」と、三木露風「ふるさとの」をモチーフにした西条八十作詞の「夕笛」の2曲。
それから島崎藤村若菜集より「初恋」等々。
さらに悲恋純愛三部作の完結編「残雪」もこのジャンルに入るかと思うけど、作詞が舟木自身なので
文芸色はかなり弱い。 また、芸術祭参加LP「その人は昔」も叙情豊かなオリジナルの文芸色豊かな作品。
「俺は坊っちゃん」は文芸作品というより、劇場公演用のテーマ曲として作られたモノだろうから
夏目漱石の作品をモチーフにしているとは言え、文芸色は感じない。

294 :
拡散」 中国人(工作員多数)90日以内自由渡航を認める「数次ビザ」を外務省は6月まで国民の声を聞いて導入決定します。
反対の声を(名前不要)外務省外国人課 TEL:03-5501-8176 FAX:03-5501-8174
##jpn

295 :
誰も相手にしてくれないもんだから、嫌がらせ承知で橋スレに
しょうもないことをダラダラ書き連ねている。
これはマジで脳障害者のやることです。
ここまでやらなけりゃ気分がスッキリしない、
何か釈然としない気分が残ってしまう。
完全な病気です。
そして、そのダラダラ作文の対象といえば、あの死に体の舟木一夫なる歌手だというのだから、
なんともはや笑うに笑えぬ状況なのです。
まあ2ちゃんねるにふさわしい病人レスといえばレスですがね(笑)

296 :
さて、ここからが本論であり結論である。その素晴らしい舟木一夫を語らなければ「橋幸夫が御三家の筆頭」を語ることが出来ない所以に書いたまでである。
橋幸夫はいうまでもなく(特大)ヒットの数、レパートリーの広さ、日本國民からの認知度あるいは新しいことへの意気込み、
あるいは第一線の意地年数等々からまさしくNo.1シンガーである。
現在もAKB48など若手シンガーが日本國内おいても脚光を浴びているが、
橋の「メキシカンロック」などからのリズム歌謡に延長線にあるよう思えてくる。
まあこれは我田引水であるが、橋幸夫こそ御三家No.1シンガーであることは間違いなかろう。

297 :
歌謡界でいう3年は、一般社会では10年に相当するくらい流行の盛衰が激しいのである。
あれだけ激しく吹き荒れたGSブームも今考えてみればたった3年のブームだったのを見れば、
歌手歴に3年もの開きがある歌手同士を、普通なら対等には語れないのが歌謡界の常識である。
舟木一夫が、3年も前にデビューしレコ大まで取った橋と並んで「御三家」と対等に語られるなど、
普通に考えたらあり得ないことだが、それが歴史の事実として「御三家」という物が存在する以上、
いかに舟木のデビューからの勢いが凄かったかのいい証拠である。
橋が3年で築いた人気の地盤を、舟木はたった1年で追いついたのである。
いかに橋のデビューからの股旅より、舟木の学園歌謡の方が1曲1曲のヒットの度合いが大きかったか誰にでも推測できる。
(舟木のデビュー曲は映画化され、さらに続編も作られたが、橋の潮来笠は映画化されていない)
そのことひとつを取っても、青春歌謡ブームにおける舟木の勢いの凄さと、その人気に必死に食らいついて
人気維持に汲々とした橋の力関係が見て取れるのである。
そう言う点を細かく検証していくと、舟木一夫こそが御三家筆頭であり、青春歌謡は舟木に始まり舟木に終わった
ブームであると断言できるのである。
なにはともあれ、第二次全盛期と言われる人気絶頂で迎える50周年、まことにおめでとうございます。
歌ひとすじに50年もコツコツ歌い続けてきた「プロ歌手」としての舟木一夫の歌に対する姿勢こそが
今日の隆盛の源だと思います。ますますの活躍を祈念してやみません。

298 :
>>297
よく分かりました。お互い身体に気をつけましょうな。

299 :
>>285
そのおじさんってある時〓橋幸夫〓ある時〓舟木一夫〓同一人物で嫌がらせしてるみたいよ。スルーしましょうね m(_ _)m
(*^_^*)☆彡☆彡☆彡☆彡

300 :
>>285
加筆しま〜す。
橋幸夫のスレ三つも立てて嫌がらせしてんのよ。落ちた古三家スレッドも怪しくない?

ある時〓橋幸夫〓ある時〓舟木一夫〓ある時ある歌手とか〜
スルーしちゃお(o^-')b
※ハンネやIDだって変えられるし、身代わりの術とか 、 パソコン2台以上とか 複数で嫌がらせとか
携帯使ったり…よその掲示板でも色々あるじゃん嫌がらせ
ポイ (/--)/ ⌒○
スルーしちゃお。ごめんなさい。 (^-^)/~


301 :
>>300
 「事の真偽」もはっきりしていないのにかかわらず、文句タラタラいいながらも
いけしゃあしゃあと、橋スレ上で、言いたいこと言ってのけ、自分の態度のひとつも
顧みない(顧みることができない)というカタワな人間が何を言うか、という感じですな。

302 :
舟木一夫 in Nissay Theatre コンサート
芸能生活50周年記念 〜ありがとう そして明日へ〜
2012年5月24日(木)〜27日(日)昼の部:13:00〜
夜の部:17:00〜
3月31日(土)チケット販売開始 劇場:日生劇場
【料金(税込)】
S席:10,500円
A席:6,300円

303 :
>>302
やっぱり基地外だw

304 :
昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか?
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

305 :
>>303
どこが基地外なんだよ?
橋ファンにも、舟木の50周年コンサートに足を運んでいただきたいと思うからこそ
こうやって舟木のコンサートを案内してるんだろうと言う風に、なんで善意で物を考えられないんだ?

306 :
>>305
基地外は自分のやってることを全て正当化するんだとさ。
ことの善悪、空気の読み間違いが全然判別不能だってさw
可哀相ににな。

307 :
舟木一夫 芸能生活50周年記念コンサート 日程
3月8日(木)
東京国際フォーラム・ホールA
3月30日(金)
和歌山市民会館
4月2日(月)
グリーンホール相模大野
4月6日(金)
習志野文化ホール
4月10日(火)
大宮ソニックシティ
4月13日(金)
群馬音楽センター
4月17日(火)
奈良県橿原文化会館
4月18日(水)
神戸国際会館

308 :
>>307
馬信者が必死で笑える

309 :
笑えるなら、とことん笑ったらいいだろwww
なんぼ笑ったところで舟木は>>307のように怒濤のごとく50周年コンサートを開催しまくるんだし、
もちろん盛況御礼になるのは今から予想もつくことなんだからな。
もうさんざん笑い飽きたところで、お前の好きな橋のスケジュールを見てショックを受けないように注意しろよww

310 :
舟木一夫 in Nissay Theatre コンサート
芸能生活50周年記念 〜ありがとう そして明日へ〜
2012年5月24日(木)〜27日(日)昼の部:13:00〜
夜の部:17:00〜
3月31日(土)チケット販売開始 劇場:日生劇場
【料金(税込)】
S席:10,500円
A席:6,300円

311 :
昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか?
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

312 :
舟木一夫 芸能生活50周年記念コンサート 日程
3月8日(木)
東京国際フォーラム・ホールA
3月30日(金)
和歌山市民会館
4月2日(月)
グリーンホール相模大野
4月6日(金)
習志野文化ホール
4月10日(火)
大宮ソニックシティ
4月13日(金)
群馬音楽センター
4月17日(火)
奈良県橿原文化会館
4月18日(水)
神戸国際会館

313 :
舟木一夫 in Nissay Theatre コンサート
芸能生活50周年記念 〜ありがとう そして明日へ〜
2012年5月24日(木)〜27日(日)昼の部:13:00〜
夜の部:17:00〜
3月31日(土)チケット販売開始 劇場:日生劇場
【料金(税込)】
S席:10,500円
A席:6,300円

314 :
舟木一夫 芸能生活50周年記念コンサート 日程
3月8日(木)
東京国際フォーラム・ホールA
3月30日(金)
和歌山市民会館
4月2日(月)
グリーンホール相模大野
4月6日(金)
習志野文化ホール
4月10日(火)
大宮ソニックシティ
4月13日(金)
群馬音楽センター
4月17日(火)
奈良県橿原文化会館
4月18日(水)
神戸国際会館

315 :
さて、ここからが本論であり結論である。その素晴らしい舟木一夫を語らなければ「橋幸夫が御三家の筆頭」を語ることが出来ない所以に書いたまでである。
橋幸夫はいうまでもなく(特大)ヒットの数、レパートリーの広さ、日本國民からの認知度あるいは新しいことへの意気込み、
あるいは第一線の意地年数等々からまさしくNo.1シンガーである。
現在もAKB48など若手シンガーが日本國内おいても脚光を浴びているが、
橋の「メキシカンロック」などからのリズム歌謡に延長線にある。

316 :
>>304
>>307
>>311>>315
2013年大日本帝國最優秀コピペ大将授賞決定!
構ってちゃんだね?授賞あけましておめでとうございます。元旦

317 :
315 橋のどこがNO1? 3流歌手だよ。

318 :
昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか?
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。
昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか?
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。
昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか?
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

319 :
橋幸夫の没落は、「霧氷」から始まった。
あれがなければ舟木と肩を並べる人気歌手だったのにね。
「霧氷」の一件と実業への転身が今日の橋の沈滞の根本原因。

320 :
>>317>>319
舟木オタのふりした構ってちゃん出現だよ。文章は手短に

321 :
昭和歌謡曲の研究のお父さん それでは良いお年を。 (^-^)/~
風邪やマイコプラズマ肺炎には気をつけて下さいませ。 敬具
天丼よし味より

322 :
橋さま感謝ですー!!来年も健康には気をつけてガンバって下さ〜い!
今年もありがとうございました!お疲れ様でしたー
バンザーイ~ヽ('ー'#)/バンザ〜イ

323 :
322この男は頑張る必要なし。落ちるところまで落ちなさい。

324 :
>>296>>315 正解
>>297 不正解 誰も思っていない。
馬ファンのみ思っていること。

325 :
>>324
お前だけがそう思ってるだけだよw
本当に橋が第一人者なら、3年も後輩の舟木が橋と並んで「御三家」なんて並び称されるわけがない。
そんなことは誰にでも分かる。
3年先輩の橋に舟木が並んだと言うことは、橋の3年と舟木の1年は同等と言うことくらい子供にも分かるww

326 :
>>325

正解
×

327 :
>>324
ジァイアント馬場ファンだが ジャンボ鶴田も強かったぜ
馬?ファン??
まぁ世界のジァイアント馬場、日本の橋幸夫ですな!

328 :
舟木ファンがコンサート情報をレスするから、
アイドルの松田聖子のコンサート情報を書き込んでおく。
6/12 さいたまスーパーアリーナ 
6/18 日本ガイシホール
6/19 日本ガイシホール
6/24 パシフィコ横浜国立大ホール
7/2  大阪城ホール
7/3  大阪城ホール
7/8  日本武道館
7/9  日本武道館
7/15 鹿児島市民文化ホール
7/16 鹿児島市民文化ホール
8/7  マリンメッセ福岡
チケット料金  SS席 ¥21000
        S席  ¥8400
大阪城ホール、日本武道館のみ立ち見
            ¥7900
松田聖子はデビュー30年。アイドルナンバーワンにふさわしい
活躍である。
舟木なんかお呼びでない。
第62回、紅白歌合戦において同日の松田聖子カウントダウン
ライブ会場の東京体育館より生中継。
舟木なんかお呼びでない。

329 :
>>328
あ〜〜わたしの空は南の風にゆれるわ〜 風に吹かれていっちゃった三度笠いい感じ
橋幸夫&聖子ちゃん

330 :
ついでに松田聖子クリスマスディナショー2011
11/22 ホテル東日本宇都宮
11/24 横浜ロイヤルパーク
11/26 今治国際ホテル
11/29 ホテルグランビィア岡山
12/1  岐阜都ホテル
12/5  熊本ホテルキャッスル
12/6  グランドハイアット福岡
12/8  ホテル日航金沢
12/10 グランドプリンスホテル京都
12/16 グランドプリンスホテル新高輪
12/17 グランドプリンスホテル新高輪
12/18 グランドプリンスホテル新高輪
12/20 ヒルトン名古屋
12/21 ヒルトン名古屋
12/23 ホテルニューオータニ大阪
12/24 ホテルニューオータニ大阪
12/25 ホテルニューオータニ大阪
これぞアイドルナンバーワン歌手、松田聖子。
舟木なんかお呼びでない。

331 :
>>330
わはははははははははははははは。
ここは橋スレなんだし、いちいち舟木などはどうでもいいから、
橋幸夫に松田聖子を見習ってもっとコンサートに精を出すように意見してあげたらいいだろ(猛爆笑)
橋幸夫は松田聖子の足元にも及んでいないのは330を見れば明らかなんだしw

332 :


333 :
333 GET ! !

334 :
松田聖子には到底舟木がごときではコンサートでは勝ち目がない
ので島津亜矢ではどうだ。
御三家筆頭を声高に叫ぶ舟木と紅白にも選ばれない島津亜矢。
島津亜矢の1月のコンサート。
9日 宇都宮文化会館
13日 上山田文化会館
14日 土浦文化会館
21日 千葉県文化会館
25日 川口リリアホール
27日 岸和田市立波切ホール
28日 神戸国際会館
島津亜矢の2月のコンサート
2日 愛媛県民ホール
10日 寝屋川市民会館
11日 野洲文化会館
21日 唐津文化会館
22日 田川文化センター
25日 日本ガイシホール
28日 大阪城ホール 演歌夢まつり

335 :
まだまだ続く島津亜矢。
島津亜矢の3月のスケジュール
3日 マリンメッセ福岡
7日 さいたまスパーアリーナ 演歌夢まつり
15日 松戸森のホール
17日 北海きたえーる
20日 セキスイハイムスーパーアリーナ 演歌夢まつり
22日 長野市ホクト文化ホール
まだまだ続く島津亜矢
4月のコンサート
2日 青森市文化会館
3日 八戸公会堂
7日 グリーンホール相模大野
13日ー20日 明治座
27日ー30日 大阪新歌舞伎座
まだまだ続く島津亜矢
5月は名古屋御園座公演 
青春歌謡の御三家筆頭を標榜する舟木は島津亜矢クラスか?
それじゃ中森明菜、郷ひろみにも負けているなあ、アイドル一番
には程遠い。

336 :
だから、橋幸夫のコンサート状況はどうなんだよ?(激爆笑)
御三家筆頭舟木が負けてるなら、橋などもう眼中にはないんだな?
まあコンサートバンバンの島津亜矢から見たら、コンサートも開けない歌手など鼻から相手にもしないんだろうがな

337 :
知らねえ

338 :
338 GET

339 :
>>336
意味不明

340 :
橋スレで、島津亜矢を引っ張り出してきて御三家筆頭の舟木と比較して
あーだこーだ言うのは頭がおかしいとしかいいようがない。
島津亜矢の前は松田聖子との比較なんて、おそらく分裂症なのかもしれない・・・・

341 :
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1311378738/

342 :
長い歌謡界において、ステージで詰襟を着て学園歌謡を歌うという新機軸を打ち出したのは舟木だが、
同じく日本の歌謡界で着物姿でステージに立った男性歌手の最初はあの三波春夫である。
若い頃から浪曲で鍛えた歌声で、時代物浪曲歌謡・股旅物・音頭物の分野では第一人者として
歌謡界に大きな功績を残したのは万人が認めるところである。
三波春夫が歌った「大利根無情」「雪の渡り鳥」「忠太郎月夜」「忠治流転笠」等々数えきれないほどある
股旅ヒット曲の数々は、他の追随を許さない。まさにプロ中のプロの至芸が活きた名曲である。
舟木一夫は、そのような戦後歌謡界トップに君臨した三波春夫が最後に出した曲を、今回の50周年の記念曲として
歌うことになったわけだが(しかも作詞は全米トップにまでなったあの「上を向いて歩こう」の作詞者永六輔)、
これ以上の光栄なことはないし、このような曲は人気もない歌手には実現不可能な名誉である。
この事一つをとっても、青春歌謡における舟木一夫のトップの座は動かないのである。

343 :
>>340
意味不明

344 :
>>342
聞いたことねー

345 :
いつの話しなん??しらね

346 :
松田聖子 橋幸夫 は しっとる

347 :
コミックソングで失笑を買う歌手と、戦後最大の歌手が残した曲を歌わせてもらえる歌手。
さ〜〜〜て、どちらの方が歌手として格上なんでしょうか?(激爆笑)wwwwww

348 :
考えたことね あとの歌手しらね

349 :
>>347
そんな大事なん?なぜここに来てんの?へんなおじさん DAっふんだ !

350 :
ここで松田聖子・島津亜矢と舟木一夫のコンサート数を比較してるアホもいるだろ?WWWW

351 :
恋愛禁止ってわけじゃないのにジャニのメンバーは結婚遅くない?
こんな話しならOKちゃス

352 :
>>350
おじさんあんまし悪口いわないほうがいいんじゃな≡い ??大人だし ‖^ ^

353 :
おじさん⊥\アッキーだお
吉沢明歩 Part64
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo2/1326257833/

354 :
こちも楽しいす
^^
レズ好き集まれ!19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1315713582/

355 :
松田聖子、島津亜矢では物足りないらしいので御大の
北島三郎の公演。
北島三郎ーー7月 明治座
      9月 博多座
     11月 御園座
五木ひろし
      2月 明治座
      6月 新歌舞伎座
石川さゆり 3月 明治座
小林幸子  1月 御園座
天童よしみ 3月 新歌舞伎座
川中美幸  7月 新歌舞伎座
紅白歌手はみんな公演で大忙し。舟やんだけが公演できると思っている
バカがいる。
このほか、坂本、藤、細川、伍代、森のスケジュールは調べていないが
舟やん並みの公演はやっている。
大劇場は舟やんだけが開けるわけではない。

356 :
紅白演歌歌手に引き換え、かつての大御所歌手の島倉千代子、八代亜紀、都はるみ、水前寺清子、らはコンサートも激減して公演も開けない。
橋幸夫とて同じである。ファンがほとんどお隠れになっただけである。
橋幸夫も平成18年までは毎年、公演も開いていたしコンサート数も現役紅白歌手と同じであった。
それが全盛期の島倉、八代、都、水前寺、橋幸夫の人気をなんら否定するものでない。
アイドル歌手ナンバーワン松田聖子、紅白歌手でもない島津亜矢、この二人のコンサートツアーをみれば島倉、八代、都、水前寺、橋幸夫の全盛期がおのずと想像がつく。

357 :
要はファン層の違いである。アイドル歌手の松田聖子はファン層が舟木一夫と同じように当時の中学生、高校生である。
松田聖子の全盛期の頃の中学生、高校生にしてみれば松田聖子は神である。その信奉ぶりは凄いものがある。だから、松田聖子の開いている聖子ブランド商品の店はいまだに流行っているのである。
デビューしてから30年たっても紅白歌合戦に再登場する松田聖子、そのカリスマ性は凄いものがある。
30年たってもテレビコマーシャルにも登場して人気はいまだに健在である。
日本武道館、大阪城ホールには立ち見が出る。
なんと日本武道館では二日間ではチケットが売り切れ、三日間にしたと言う。
松田聖子は50周年になってもコンサートは盛況だろし聖子ファンは健在である。
21作品連続オリコンチャート1位は伊達ではない。それもファン層が当時の中学生、高校生である。

358 :
その松田聖子の21作品連続オリコンチャート1位の記録を破ったのが浜崎あゆみである。
浜崎あゆみの凄いところは松田聖子のオリコンチャート記録を破ったばかりか、3年連続レコード大賞を獲得している。
浜崎あゆみのコンサートの入場者は半端でない。
何故、松田聖子、浜崎あゆみを話題に出すか。
舟木一夫がごときが橋幸夫より筆頭だとわめいてもアイドルナンバーワンは他にも一杯いると言うこと。
なんなら、舟木一夫の作品でオリコンチャート1位になりそうな歌を上げてみろ。
デビュー曲の高校三年生、修学旅行、学園広場、仲間たち、ああ青春の胸の血は、涙の敗戦投手、君たちがいて僕がいた、花咲く乙女たち、北国の街、東京は恋する、あありんどうの花咲けど、高原のお嬢さん、哀愁の夜、友を送る歌、絶唱、ブルートランペット、夏子の季節、夕笛
オリコンチャート1位になりそうな曲はよく見積って以上18曲である。

359 :
>>大劇場は舟やんだけが開けるわけではない。
ははは。誰が歌謡界で舟木一夫が一番コンサート回数が多いと言ったんだ?
そんなレスがあるなら過去の色々なスレを見返して示して見ろ!ww
あくまで「青春歌謡歌手」というカテゴリーの中で話をしているのに、何度言っても理解できない奴にはほとほと呆れる。
ましてや、356で島倉や八代や水前寺や都や橋のファンはすでに死んだからコンサートを開けないなんて
笑い話にもならない言い訳をしている。
では訊くが、北島三郎はなんで今の今までこれだけコンサート&公演を舟木と匹敵するくらい開けるんだ?
まさか北島三郎の当時のファンは女学生ばかりだったなんて言うんじゃあるまいなwwwww(大爆笑)
あーだこーだ言い訳するのはいいけど、もう少しまともな論理で物を言ってみたらどうだよ?

360 :
俺は、高度経済成長期という時代背景の中で団塊の世代を中心に発生した「青春歌謡」というブームを今顧みて、
当時の色々な青春歌謡歌手の立ち位置や存在意義などを検証するという個人的趣味に根ざしているのであって、
松田聖子だの浜崎あゆみなんて40年以上も時代がかけ離れた歌手を持ち出して何が言いたいのか
何を考えてるのかまったく理解できない。
(もっとも松田も浜崎も学園青春歌謡歌手と言うなら別だろうが、遠藤の学園歌謡でデビューした森昌子ですら
ここでは青春歌謡歌手というカテゴリーに含まず語っているのに、もう訳がわからない)
少なくとも、大劇場での長期公演だけで言っても、そんな後輩歌手を出さなくても、
舟木と同時期に君臨した三波春夫あたりの方が遙かに上なのは分かっているし、あくまで昭和40伝代を中心とした
青春歌謡の歌い手を言う限定した範囲内での考え方だという事がなぜわからないのだろうか?
ここは戦前からの歌謡界すべての歌手で誰が一番公演数が多いかを語る場なのかよ?wwwwww(呆)

361 :
ははははは・・・
今年も認知ジジイどもが、百年一日の馬鹿喋りやってらw
お迎えはまだか、はははははは・・・・・・・・・・・・・・・

362 :
↑はははは。しっかりその認知ジジイスレを覗くお前が一番の認知症だ(猛爆笑)
まともな人間なら、下らないと思うスレなど覗かないし、仮に覗いてもスルーする。
それができずに煽りのレスをいちいち入れると言うことはそれだけ脳味噌のレベルが低いと言うことを
自ら露呈しているし、そしてそのことにすら自ら気付いていないのだろう(激爆笑)

363 :
>>358 オリコンチャート1位になりそうな曲はよく見積って以上18曲である。
お前の青春歌謡における知識の乏しさはこれだけでよく分かる。
もしオリコンが古くから存在していたと仮定して、昭和40年以降に発売された舟木の曲で
確実に1位になれただろうと思われる曲は、「絶唱」「夕笛」しかない。
それ以外に「北国の街」「東京は恋する」「哀愁の夜」あたりは善戦しただろうが、そもそもオリコン順位とは
相対的比較だから、他の歌手で爆発ヒットがあればいくら売れても1位は難しい。
ちなみに橋の場合は昭和40年以降では1位曲は見当たらない。せいぜい「あの娘と僕」「雨の中の二人」が
どこまで善戦したかというくらいだろう。(ちなみに40万枚売れた「子連れ狼」ですらオリコン最高10位)
西郷の場合は「星娘」「星のフラメンコ」あたりが可能性があるが、昭和40・41年は他に強力曲が
目白押しだったので、1位は厳しいのではないかと思われる。
舟木の学園歌謡を見れば、「涙の敗戦投手」以外は連続1位の可能性はかなり濃厚。
358で「涙の敗戦投手」をしっかり挙げてるが、当時ですら一番ヒットしなかった曲だと言われているのに
いくらブーム人気とは言え1位獲得は厳しいと考えるのが普通。

364 :
ではなぜ浜崎や松田が連続1位獲得連発なのに、御三家はほとんど1位獲得は無理だと考えるのか。
答は簡単で、歌謡界全体のバランスの問題なのである。
御三家が活躍した1960年代は、青春歌謡以外にもいくらでも音楽的ブームがあった。
GSもそうだしムード歌謡もそう(第1回オリコン1位がラブユー東京)、さらに大御所から若手まで演歌が全盛期、
森・青江を中心とした盛り場演歌もあり、奥村・黛等のガールポップも高いセールスを示している。
加山ブームもあればフォークブームもあった。そんな中で、いくら人気があっても1位を何曲も獲得するのは至難の業。
一方、松田・浜崎の時代になると歌謡曲もジャンルが狭められてきてブームという物が少なくなり、
特に大人層をターゲットにした演歌の類が壊滅的に落ち込んだから、追っかけを擁する女性アイドル歌手の
レコードセールスが一番安定(つまり一番の売れ線)だったということである。
そういう時代背景を考えれば、全然比較対象にはなり得ないのだから、相対的比較で決まるオリコン順位の
1位獲得数など何の意味も成さない。

365 :
北島三郎を話題に持ち出しから言うが、北島三郎のファンクラブと八代亜紀、都はるみ、水前寺清子のファンクラブを覗いてみれば分かる。
いまだに北島三郎、五木ひろし、らが公演、コンサートが華々しいのはこのファンクラブの後援会の強みにある。
八代亜紀、都はるみ、水前寺清子、らは全盛期のときにこのファンクラブの後援会を甘く見ていたから、後援会組織が解体状態になっている。
北島三郎や五木ひろしが今でも紅白に出て公演、コンサートが華々しいのは後援会の強みである。したがって、多少、ファンがお隠れになっても北島三郎のファンクラブの後援会は磐石なのである。

366 :
>>365
アホか。ファンクラブがあろうがなかろうが、ファンの年代層は同じだろうが。
それともファンクラブがあればファンの年代層も若返るのかよWWWWWWWWWWWWWW

367 :
八代都水前寺橋のファンがお隠れ(死去)したと強弁するなら、それらよりどう見ても北島三郎のファンはもっと年上だろう。
ファンクラブというものが、ファンが集まって作られた組織なら、当然高齢者の集団と言うことにもなり
北島のファンももうとっくにお隠れになっていなければならない。
つまり北島は、ファンクラブが存在するほど今でも高齢者を中心としたファンは健在なのに
橋の場合は、くからのファンから見放されたのを「ファンはお隠れになった」とか「ファンクラブがないから」とか
言い訳にもならない言い訳をしてるわけだろ?

368 :
このあいだのBSでの「いつでも夢を」の橋はカッコ良かった
共演の浜田を完全に食ってた

369 :
>>364
松田聖子21作品連続オリコンチャート1位。
松田聖子が連続記録の最中の1983年の主なヒット曲。
さざんかの宿、矢切の渡し、めだかの兄弟、以上がベストスリー。
ついで、氷雨、3年目の浮気、浪花恋しぐれ、恋人も濡れる街角、以上がミリオンセラー。
その他に上田正樹の悲しい色やね、研ナオコの夏をあきらめて、ラッツアンドスターのめ組の人、原田知世の時をかける少女、村下孝蔵の初恋、
1980年のヒット曲。
ダンシングオールナイト、異邦人、大都会、さよなら、昴、1981年のヒット曲。ルビーの指輪、奥飛騨慕情、ハイスクールララバイ、大阪しぐれ、長い夜、恋人よ、みちのくひとり旅
松田聖子デビュー21作品連続1位はこうした今でも誰でも知ってる曲に対抗して成し遂げられたのである。

370 :
>>360
俺がデビュー30周年の松田聖子、デビュー約15周年の浜崎あゆみ、をデビュー50周年の舟木一夫と比較させるか?
いいかげんにわかっても良さそうなもの。
答え。舟木一夫、松田聖子、浜崎あゆみ、三人とも女子高生、女子中学生のファンのカリスマ。
50才にもなって、松田聖子が何故いまだにもの凄いコンサートの集客力ガあるのか。
松田聖子のコンサートに行くことが聖子ファンの生き甲斐に他ならない。あの頃の聖子に憧れた中学生は松田聖子と共に人生を歩んでいる。母になってもおばさんになっても松田聖子の歌を聞きコンサートにいく。
これは舟木一夫のファンも同じである。舟木のファンもまた当時の中学生。舟木が復活を成し遂げたのも、当時の熱烈な中学生、高校生のファンがいたからに他ならない。

371 :
>>370
まだやってらこの間抜けじじいw

372 :


373 :


374 :


375 :


376 :


377 :


378 :


379 :


380 :


381 :
>>371
まったくその通り。
369-370のような支離滅裂を越えて精神分裂病的な能書きにはほとほと呆れる。
「女学生のカリスマ」なんて無理にこじつけた理屈で、1960年代に活躍した青春歌謡男性歌手と
1980年代以降に活躍したアイドル歌手を同じ土俵で語るんだからもう馬鹿馬鹿しくて付き合ってもいられない。
そんなに時代がかけ離れた歌手同士を比較したいなら、戦前に股旅の名曲を数多く歌った東海林太郎と
戦後の股旅歌謡の第一人者三波春夫と、三波の股旅人気の後追いで年令に不釣り合いな股旅で登場した橋幸夫を
比較して物を言ってみたらどうだ?wwwwwwwww

382 :
昭和35年当時、吉田正は作曲家活動のまさに全盛期だった。
自分が一番書きたかった都会派ムード歌謡が大きな成果を残し、この頃も大ヒットを連発していた。
松尾和子が登場し「再会」が大ヒット、フランクも「東京カチート」など都会派ムード歌謡のヒット連発、
そしてこの年のレコード大賞はマヒナ&松尾和子の「誰よりも君を愛す」に決まる。まさに吉田正の都会派ムード歌謡全盛期と言える。
そんな時、同時に17歳の青年が、年甲斐もない股旅物で登場して脚光を浴びる。
師匠の吉田は、何で股旅物なんだ?と佐伯孝夫の詞に疑問だったらしいが、デビュー候補のうちの一曲として曲を作る。
そんなわけだから吉田には「潮来笠」に何の思い入れもなければ、曲作りのエピソードもない。
(それと比較してフランクの曲は、例えば「夜霧の第二国道」実際に第二国道を走ってみて曲想を練ったとかいくらでも
語れるくらい曲作りのエピソードがある)
たまたま「潮来笠」がヒットした物だから、ビクターは売れ線として吉田に股旅物を書くよう要請することになり
橋は昭和37年まで股旅オンリーで行くことになるが、吉田としてはもっと自分のテリトリーである
都会派ムード歌謡作品を極めたかったのに、その様な事情で多忙に過ぎてそれ以後次第に都会派歌謡の人気が
落ちていくことになったのは残念だったろう。だが、さすがは天才吉田正だけあってこれ以後もフランクに
「霧子のタンゴ」(吉田作詞作曲)、「逢いたくて」等々ムード歌謡を書き続けてヒットを量産することになる。

383 :
吉田正が、都会派歌謡から次のステップに移るきっかけになったのが吉永小百合の登場である。
吉永の清純可憐なイメージをそのまま曲にすることによって「寒い朝」「いつでも夢を」という青春歌謡初期の名曲が誕生することになる。
吉田が、テレビで吉永に「小百合ちゃんが俺の作品に新たな一面を引き出してくれたから感謝しないといけない」とか
言っているのを見たことがある。それだけ吉田は吉永小百合に力を入れて青春歌謡を書いたのである。
そのいい例が「寒い朝」である。この曲のこのタイトルは当初ビクターからクレームが付いたらしい。
もっと明るいイメージのタイトルにしたかったのだろうが、吉田がこのタイトルに最後まで固執して
結果的に「寒い朝」というタイトルで売り出したら、大ヒットになったという経緯がある。
続く「いつでも夢を」で吉永のソロを想定していた吉田だったが、今ひとつ歌唱力に不安が残るとして
ビクターの担当ディレクターが、股旅から次の路線を模索していた橋幸夫とのデュエットを提案されて
これが結果的にレコ大を取る程のヒットになったのである。

384 :
この歌手、橋は腹黒いから大嫌い。

385 :
381-383
お前も同じだ。あきれる。

386 :
吉永小百合がせめて倍賞千恵子ぐらい歌唱力があれば…

387 :
吉永小百合にもう少し歌唱力があったなら、「いつでも夢を」は間違いなく吉永のソロだっただろう。
そうすれば橋幸夫は、吉永人気に便乗して股旅からリズム物への繋ぎの間の人気維持が苦しくなり、
北原謙二や守屋浩や松島アキラと同程度の人気のまま、舟木登場の新時代を迎えることになったかもしれない。
そうなれば、明らかにビクターにおける舟木一夫の対抗馬の三田明と、翌年デビューの西郷輝彦の
ほぼ同期生3人が晴れて「青春御三家」と呼ばれていたのは間違いない。

388 :
橋幸夫は守屋浩らと同じ時代の歌手。たまたま守屋らより人気の余勢が続いたからって、舟木一夫らと肩を並べようってのが間違いだったんだよ。
もし吉永小百合のソロで問題なく「いつでも夢を」が発売されていたら、橋の人気は守屋らと同時に急降下し、橋も「泣いちっち」してたろう。

389 :
>>388
全く同感。確かに舟木一夫デビュー以前は人気独走だったのは事実だが、舟木がデビューして
学園歌謡から青春歌謡ブームがわき上がったとき、股旅物が主流の橋幸夫がそのブームにすり寄ってきて
いかにも自分も青春歌謡歌手であるかのように立ち居振舞った結果が、三田明を押しのけて
ちゃっかり御三家に収まるということになっただけで、橋の曲は舟木西郷三田の青春歌謡から比較するとどう見ても異質。
ただ橋の場合は、歌謡界での世渡りにかなり狡猾だったと言える。
同じビクターの三田明を追い落として御三家に食い込み、舟木が大賞を取りそうだとすかさず策略を弄して奪取に動く。
橋にとって自分と同じ時代を生きた歌手は、「ライバル」ではなく「仇敵」だったのだろう。
だから、後年の新御三家のように、同期生同士それぞれが仲がいいなどということは御三家にはあり得ないのも当然で、
今現在、同期生の舟木西郷三田がユニットを組んで「青春歌謡BIG3」コンサートを行っていたのを見ると、
つくづくこの3人の同期生こそ本当の意味の「青春御三家」に思えて仕方がない。

390 :
fFhyItVf
お前は自分も異常だってことに気付いていないのか?
可哀想になぁ

391 :
舟木一夫と同じ女子高生女子中学生のカリスマ、松田聖子は1980年代
を代表するアイドル歌手である。1980年のデビユー曲、裸足の季節
オリコン12位。青い珊瑚礁オリコン2位であったが、風は秋色オリコン
1位から旅立ちはフリージアまで24作品連続オリコン1位を記録
している。 
舟木一夫は1963年から1967年の夕笛までの5年間が実質的な
全盛期でありこれ以降の曲はセンチメンタルボーイ、くちなしのバラード、
残雪、青春の鐘、永訣の詩、ああ桜田門、紫のひと、日曜日には
赤い薔薇、ああ名古屋城、までオリコン1位は望めない。 
よく知られている、初恋、だってオリコン1位は望めそうにない。
松田聖子オリコン1位曲は24作品である。
21作品とばかり思っていたが調べてみると連続24作品である。
昨年は東北の震災でなかったが2010年6月6日から8月7日に
かけて毎年夏の恒例となっている全国アリーナツアー10か所
14公演では計15万人を動員している。
今年3月に50歳になるがまだまだ健在である。

392 :


393 :


394 :


395 :


396 :


397 :


398 :


399 :


400 :


401 :


402 :
橋や
舟木
のこ
とば
かり
書い
てる
ジジ
ィど
もさ
っさ
と消
えろ

403 :
うぜぇんだよ!
わからんのか?
ボケが!

404 :
>>391

405 :
>>390

406 :
>>390

407 :
歌謡界の大御所、橋幸夫。

408 :
>>391
正解

409 :

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   入丿 -□─□- ;ヽミ
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  ノ ヽ、   ,___,. u . ノ、 ひさと一度もしたことないの…
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|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
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ヽ、__ノ          ノ  ノ
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   |     (◎)   | 臭いコいじりと万引きが趣味
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        2センチドリチンでザーメンピュピュピュッ

410 :
ちンコが臭すぎ クサヤ亭主の|臭い 無理よ
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ちンコが臭すぎ クサヤ亭主の|臭い 無理よ
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ちンコが臭すぎ クサヤ亭主の|臭い 無理よ
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413 :
ちンコが臭すぎ クサヤ亭主の|臭い 無理よ
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414 :
亭主の|が臭すぎ 尻の穴も臭い 今晩 ダメ〜 爺さん&おばはん

415 :
ちンコが臭すぎ クサヤ夫の|臭い 無理よ
    // ̄ ̄ ̄ ̄\
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   |     (◎)   | 臭いコいじりと万引きが趣味
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        2センチドリチンでザーメンピュピュピュッ

416 :
亭主の|が臭すぎよ
おまえのが臭い
ケツの穴*も臭い 臭い

417 :
亭主の|が臭すぎよ
おまえのが臭い
ケツの穴*も臭い 臭い

418 :
入れ歯がドドンパホイサッサ 亭主の|はなぜ臭い
よだれがダラダラ臭い臭い

419 :
レズ好き集まれ!19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1315713582/
吉沢明歩 Part64
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo2/1326257833/

420 :


421 :
橋幸夫よりアタシがいるの 構って欲しいの 旦那さん 好き(^з^)-☆Chu!!
毎日 パソコンと携帯で2chばっかしてんね
アタシがいるのに ダメ〜よ バカバカ

422 :
洗って来たからもう臭くないあなた
あなも洗って来て

423 :
>>389
もうパソコンと携帯で2chの書き込みやめて アタシのお舐めてちょうだい
あなたのも舐めてたげるから
あなたの最優秀お大賞だから 大きくて固いの
たまに入れて

424 :
    // ̄ ̄ ̄ ̄\
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   入丿 -□─□- ;ヽミ
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  ノ ヽ、   ,___,. u . ノ、 ひろみ一度もしたことないの…
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ヽ、__ノ          ノ  ノ
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   |     (◎)   | 臭いコいじりと万引きが趣味
         ↑
        2センチドリチンでザーメンピュピュピュッ


425 :
    // ̄ ̄ ̄ ̄\
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   入丿 -□─□- ;ヽミ
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ヽ、__ノ          ノ  ノ
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         ↑
        2センチドリチンでザーメンピュピュピュッ


426 :
>>425
刺激的で興奮してきちゃったわ もって いやらしいの かいて

427 :
>>425
お得意のコピペね?カムフラージュなの?今日は

428 :
>>403
お前もうぜえんだよ

429 :
橋幸夫の青春歌謡いつでも夢をが一番。

430 :
>>391
舟木は女子高生、女子中学生のカリスマ。

431 :
>>429
「いつでも夢を」は吉永小百合がメインの曲。作曲家吉田正がそう明言している。

432 :
いつでも夢をは、橋幸夫の歌。橋幸夫がいなければ、大ヒットにはならなかった。橋幸夫と吉永さゆりが歌って初めて大ヒットにつながった。
橋幸夫と吉永さゆりのデュエットは最高である。

433 :
映画、いつでも夢を、も最高によかった。
橋幸夫はこの映画で5曲を歌っている。
この、いつでも夢を、があればこそ青春歌謡の流行があった。
この歌で橋幸夫は青春歌謡の中心になる。
橋幸夫の青春歌謡はこの歌ではじまり、これは後に続く舟木、西郷の足掛かりになった。

434 :
橋幸夫の青春歌謡の始まりは吉永小百合とのデュエット曲が始まりなのは正解だが、
舟木も西郷も、橋の青春歌謡の影響はほとんど受けていない。

435 :
橋幸夫の青春歌謡のはじまり、いつでも夢を、は舟木 のデビュー曲の一年前である。
橋幸夫のデビューは舟木より三年、早いが青春歌謡の大ヒット曲、いつでも夢を、は舟木より一年早いだけである。このことで橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦を世間は青春歌謡の御三家と名ずけたのである。

436 :
あの当時の橋幸夫は飛ぶ鳥を落とす勢いだったからね
歌も出すたびにヒットし、映画、テレビに引っ張りだこ
吉田正という作曲家にも恵まれていた
ビクターの看板歌手だったもの

437 :
今の橋幸夫は飛ぶ鳥に糞を落とされる勢いだからね
歌を出してもヒットせず、映画、テレビで見る影もない
吉田正という作曲家もとっくに亡くなった
ビクターのお荷物歌手だもの

438 :
舟木一夫が足掛かりにした歌手は、松島アキラである。
飛び入りで歌ったのが「湖愁」であるばかりでなく、舟木の「ああ青春の胸の血は」は
明らかに松島の「ああ青春に花よ咲け」を意識したタイトルである。
その他にも松島の「十代の河」だとか「マドロス高校生」は、舟木の学園歌謡の原型にも思える。
昭和37年頃の松島アキラは「スピッツ」という愛称が付けられるほど人気が高かった。
だから某股旅歌手も、脅威に感じて青春歌謡を歌い出すようになっただけの話である。
青春歌謡の原型は、吉永小百合の「寒い朝」倍賞千恵子の「下町の太陽」松島アキラの「湖愁」
それ以外にも守屋浩や北原謙二の曲が該当するのであって、股旅モノばかり歌ってきた歌手が
青春歌謡の始まりであるはずがないww

439 :
橋幸夫と吉永小百合の歌った、いつでも夢を、ほど大ヒットした青春歌謡は、守屋、北原、松島にはなかった。
清純派女優と新進気鋭の若手歌手の組み合わせは当時、大評判だった
この組み合わせが歌ったこの歌は日本のうた百選にも選ばれるほどの名曲である。
橋幸夫の青春歌謡の出発点でもある、いつでも夢を、は昭和37年9月発売である。舟木の、高校三年生、の発売が昭和38年6月の発売であるから8ヶ月後である。
いつでも夢を、の大ヒットがその後の青春歌謡に多大な影響を与えたのは事実である。

440 :
「いつでも夢を」に影響を受けたと思われる曲には、何度も書いたとおり
守屋&島倉の「星空に両手を」と梶&高田の「我が愛を星に祈りて」等が挙げられるが、
舟木や西郷には、そもそもデュエット曲が存在しない。
さらに、舟木の場合は「学園歌謡」に特化してデビューしたので、完全な新機軸であり、
橋&吉永のデュエットの影響はまるで存在しない。
そもそも「いつでも夢を」自体が、吉永の「寒い朝」に続く青春路線であり、吉田もそのように位置づけて
曲作りをしたというのは自身の言葉でもあるので、むしろビクターにおける「青春歌謡」の出発点を
どうしても定義したいなら「寒い朝」が該当するだろう。
舟木は、声質や曲の内容から438に書いたとおり松島アキラを意識していたのである。

441 :
その「いつでも夢を」はなぜステレオ音源が存在しないのか?
あの当時ならどのレコード会社もステレオで録音してたはずなのに

442 :
確かに1962年当時といえばステレオ録音は始まってはいたが、
歌謡曲においてはまだモノが主力だった。
一般にさほどステレオ録音が認知されていない時期であり、あえて
ステレオに切り替えなくてもよしと判断したのではないか。
それとこれも勝手な推量だが、橋と小百合のデュエットは
全て別録り(馬鹿げとる)であったことも何らかの理由のひとつではないかと
わしゃ思っとる。どうでもええことやけんどな。

443 :
ヒント
2チャンネル、ステレオ

444 :
昭和37年の、いつでも夢を、で橋幸夫と吉永小百合ははえあるレコード大賞に輝いた。
この歌は青春歌謡でありながら年代に関係なく支持された。
舟木が学園もので、女子中学生、女子高生のカリスマアイドルなら橋幸夫は若い女性から中高年層までの幅広い支持を集めた。
現在のコロムビア歌手の氷川きよしのアルバムに書かれてある通り、昭和の橋幸夫以来の幅広いファン層を持つのが氷川きよしである、と。
別にレコード会社の違う橋幸夫をコロムビアは持ち出さなくてもいいのに、あえて昭和の橋幸夫に平成の氷川きよしと紹介してある。
橋幸夫と吉永小百合の、いつでも夢を、こそが青春歌謡全盛期の出発の歌であった。
レコード大賞に輝いた大ヒット曲である。

445 :
青春歌謡の出発の歌は、昭和36年の松島アキラの「湖愁」だよ。
この曲は大ヒットして第3回レコ大新人賞に輝いている。
また、昭和34年にヒットした守屋浩の「僕は泣いちっち」や昭和36年白根一男「はたちの詩集」
さらに北原謙二が昭和36年に「忘れないさ」でデビューして若者(青春)歌謡路線を歩み、
昭和37年にはドドンパのリズムの「若いふたり」が大ヒットしている。
これらは舟木から始まる本格的青春歌謡ブーム前夜を彩った若者歌謡のヒット曲である。
「いつでも夢を」以前にもこのようにヒットがある以上、「いつでも夢を」が青春歌謡の出発とはどう考えても言えない。
ただ吉永小百合の登場で、吉田正が青春歌謡を本格的に書くきっかけになったのは吉田自身が言っていることだから、
青春歌謡の原点は、吉永小百合の歌手デビューにあったとも言える。そういう意味で吉永小百合のデビュー曲
「寒い朝」はエポックメーキングともいえる曲だと言って過言ではないだろう。

446 :
ちなみに股旅から新たな路線を模索する橋幸夫に、吉田は「江梨子」と言う曲を
この昭和37年初頭に書くが、吉田としては本当なら股旅以後の橋をこの路線で押したかったらしい。
ところが、吉田は橋の「江梨子」の歌唱を「曲を全然消化できていない」とかなり不満だったらしい。
ヒットはしたモノの結局「舞妓はんあたりの日本調に戻っていかざるを得なかった」と述懐している。
この事からも、橋は基本的に股旅演歌歌手であり、たまたま吉永の歌唱力に不安があったという理由で
「いつでも夢を」の吉永のデュエット相手に指名されたからとは言え、リズム歌謡に至るまでの間に
橋のソロの青春歌謡のヒットと言えばごく一握りでしかない(この間のヒットと言えば「白い制服」くらいか?)
それ故にビクターにおける青春歌謡の原型は吉永小百合であり、もっと厳密に言えばその前年の松島アキラ「湖愁」なのである。

447 :
この橋幸夫と吉永小百合の、いつでも夢を、は翌年1963年の3月4月の選抜高校野球大会の入場行進曲にもなった。
こうして、レコード大賞、選抜高校野球の入場行進曲、いつでも夢を、が青春歌謡が始まる助走曲になったのは歌謡史的にみても事実である。
それがあるから、橋幸夫を世間は青春歌謡の御三家と呼ぶのである。

448 :
「いつでも夢を」はあくまで曲のイメージと吉永小百合の人気が融合して大ヒットになったもの。
そういう意味で吉永小百合の功績の方が大きい。
現にデビュー曲の「寒い朝」も大ヒットとなっている(日活映画主題歌)。
そこのところは作曲家吉田正の述懐が如実に事実を表わしている。
もしビクターのディレクターが、「橋とのデュエット」を提案しなければ・・・・
橋が御三家の一員と称される事はあり得なかったのは間違いない。

449 :
橋幸夫と吉永小百合の、いつでも夢を、が青春歌謡大ブームの出発点の歌であったことは事実である。
舟木、西郷のデビュー曲の前に、日本の歌百選にも選ばれた、いつでも夢を、があったからその後の青春歌謡大ブームが到来したのである。

450 :
面白いのは、舟木も西郷も「いつでも夢を」の影響をまるで受けていないところである。
この二人の全盛期には驚くほどデュエット曲が少ない。
舟木などは、前年のレコ大曲など関係ないように新機軸の学園歌謡を打ち出して大ブームを作るきっかけにもなり
山田太郎、三田明、安達明、梶光夫等々多くの同路線歌手を生み出したが、
橋&吉永のデュエット路線は、前述の守屋&島倉や、神戸一郎&青山和子「青い山脈」や
北原謙二の「若い君若い僕」等々、橋と同期生歌手に影響を及ぼしたくらいである。
そういう意味でも、昭和38年という年は舟木の学園歌謡が歌謡界の勢力地図を塗り替える革新的な一年だったと言える。

451 :
歌手の運命である。
舟木が松島アキラの舞台に飛び入りして歌ったのも運命であるように、橋幸夫が、いつでも夢を、が大ヒットして当時の歌謡界の代表になったのも運命である。
吉田正は生涯で2400曲の作曲をしているが、いつでも夢を、は故郷の茨城の駅の発車メロディーに使われている。吉田正の代表曲である。橋幸夫がこの曲に出あえたのも運命である。
吉田正ヒット曲アルバムで曲目が一番多いのも橋幸夫である。
橋幸夫の一番の幸運は、この名曲、いつでも夢を、を歌えることである。

452 :
>>444->>451
どうでもいい、つまらん!

453 :
吉田正が、自らの曲で1曲だけ選ぶとしたら「有楽町で逢いましょう」だそうである。

454 :
舟木はあくまで松田聖子、浜崎あゆみ、と同じように女子高生、女子中学生のカリスマアイドルでしかない。
その松田聖子、浜崎あゆみにも及ばない。
舟木の5年間の全盛期の歌を、どう数えても連続24曲オリコン1位には無理である。
大劇場の公演、全国のコンサートツアー、舟木ファンが声高く言うから、新曲の売れ行きもさぞかしと思っていたが、氷川きよし、水森かおり、には遠く及ばない。
北島三郎、五木ひろし、でもCDを発売すれば、毎回オリコンチャートの50位以内には入る。

455 :
↑ははは。いつでも夢をを持ち上げた後は、舟木のコキおろしが始まったぞ。
何と言おうが、舟木の方が橋より数段格上の御三家筆頭なのは動かない事実だから
さあさあ喚け喚け!そういう悔しまぎれのレスを読むと酒が美味い美味いWWWW

456 :
橋幸夫の発売曲で、青春歌謡の範疇に入る曲の一番最初は、昭和37年に発売された「若いやつ」だろう。
この曲が厳密には橋幸夫の青春歌謡のスタート曲と言える。
ただ、青春歌謡とは言いながらコロムビアの女性コーラス多用の唱歌的青春歌謡とは程遠く
「異国の丘」を若者歌謡に置き換えたような軍歌調の勇ましい曲調である。
この頃守屋浩は「大学かぞえうた」などヒットしていた頃でもあり、その影響をこの曲には感じる。
(「若いやつ」のB面の「大学の青春」などはもろに意識しまくりである)
しかも「若いやつ」より1か月早く北原謙二が似たタイトルの「若いふたり」を出していて
これが「若いやつ」を上回る北原の代表曲にもなる大ヒットになった。
このように昭和37年の若者歌謡を見ると橋と同期生の歌手同士がたがいに影響しあいながら曲を出していたことがよくわかる。
そこへ翌年舟木が登場するのである。しかも守屋・橋が大学をテーマに歌ってた所へ詰襟を着て高校生がテーマの歌である。
なるほど守屋や北原や松島が舟木人気に食われて人気が失速していくのも理解できる。
橋だけは、吉永人気に支えられて人気を死守するが、結局は吉永小百合の存在は、
吉田正の曲作りに新たな一面を開拓する素因にもなり、橋の後輩歌手の攻勢に対しての人気死守にもなったのである。
そういう意味でビクターの青春歌謡の嚆矢は吉永小百合と断定して間違いない。

457 :
舟木ファンクラブのサイトを覗いてみろ。
舟木の新曲、明日咲くつぼみに、が売れ行きが悪いから嘆いて嘆いて、挙げ句には舟木がテレビに出ないからだと言うヤツがいる。
俺も三波春夫は大好きな歌手の一人だが、舟木の声では三波春夫の歌は無理、無理。
俺の好きな島津亜矢くらい歌唱力がなければ無理、無理。

458 :
ははは。お前のような売れる売れないばかり気にしてるような奴と同じにするな!
(売れる売れないばかり気にしてるから、松健サンバが流行ると年甲斐もない下らない新曲で
二番煎じを狙うしょうもない歌手も世の中にはいるがなwwwww(大爆笑))
以前のスレにも書いたが、舟木はもう超ベテランだから今さらしゃかりきになって新曲を
売らなければならないという立場ではない(それは大御所北島あたりにも言える)。
少なくともコンサートを開けば驚異的な集客力を示すのだから、何もCDを売ることがすべてではなく
せっかくの50周年という記念なのだから、せめて新曲でもと思っていたのである。
俺の場合は、舟木前スレにも書いたがどうせ新曲を出すなら舟木一夫歌手生活の総決算的意味合いで
舟木独自の路線である叙情歌謡をお願いしたいと思っていたので、三波春夫の「明日咲くつぼみに」が新曲と聞いたときは
非常に喜んだのである。そもそも今の時代に叙情歌謡を出しても売れないだろう事は承知のことであり
舟木ファンなら、売れる売れないではなく舟木の持ち場である叙情歌謡の新曲が出たと言うことにまず喜ばないといけないのである。
俺は早速CDを買ったが、ヒットするしないは興味がない。そんなことより次はCDではなく
コンサートの生のステージで「明日咲くつぼみに」を聴いてみたいのである。

459 :
青い空が呼んでる
青い空が呼んでる
呼んでいる
白い雲が流れる
白い雲が流れる
流れてる
今日は昨日の続きでも
明日はひらける
俺たちの道
若いやつ若いやつ
若いやつ
大学の青春 大学の青春
おうおう青春

460 :
▼なんで橋スレに朝鮮人が居るの?
436 :男です女です名無しです:2012/01/16(月) 14:24:55.55 ID:RAZHJYys
あの当時の橋幸夫は飛ぶ鳥を落とす勢いだったからね
歌も出すたびにヒットし、映画、テレビに引っ張りだこ
吉田正という作曲家にも恵まれていた
ビクターの看板歌手だったもの

437 :男です女です名無しです:2012/01/16(月) 14:33:57.58 ID:wl1nsBDD
今の橋幸夫は飛ぶ鳥に糞を落とされる勢いだからね
歌を出してもヒットせず、映画、テレビで見る影もない
吉田正という作曲家もとっくに亡くなった
ビクターのお荷物歌手だもの
人の書き込みをそのままパクる朝鮮人

461 :
ちンコが臭すぎ クサヤ夫の|臭い 無理よ
    // ̄ ̄ ̄ ̄\
   彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
   入丿 -□─□- ;ヽミ
    | u:.:: (●:.:.●) u:.::|
    |  :∴) 3 (∴.:: | 
  ノ ヽ、   ,___,. u . ノ、
洗って来たから臭くないわ おじさんしよう アタイと
マンびらあげるよ ちんかす食べちゃいます おじさん
橋幸夫はふつ〜

462 :
ちンコが臭すぎ クサヤ夫(旦那)の|臭い 無理よ
    // ̄ ̄ ̄ ̄\
   彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ
   入丿 -□─□- ;ヽミ
    | u:.:: (●:.:.●) u:.::|
    |  :∴) 3 (∴.:: | 
  ノ ヽ、   ,___,. u . ノ、
洗って来たから臭くないわ おじさんしよう アタイと
マンびらあげるよ ちんかす食べちゃいます おじさん

463 :
亭主の|は固くて大きい お風呂入らないから チン粕だらけ どうにかしてよ

464 :
クンニしてWWW

465 :
>>458
いつまでたっても昔の幻影引きずる馬の亡霊信者。
脳のそこんとこだけは高校三年生だなw

466 :
昔の幻影を引きずってるのは橋幸夫。
何かというとレコ大だのトリだの昔のカビの生えた栄光しか持ち出すことができない哀れさ。

467 :
>>466
まあどっこいのアホ同士だわw

468 :
私は橋幸夫応援します!
色々書き込みに来る理由は、舟木を主張するためでなく、文章力や知識を認められたいのです。
皆さん『負けてあげて下さい』
構って欲しいのです。だから『わざと反対し反論を待っているのです』
結論は構ってもらいたいのです。
わたしも含め人間だれもそうですけどね…
でも WWWW(大爆笑)など 人を馬鹿にしてはいけませんね?
せっかくもってる貴重な知識(宝)が無駄になります。
橋幸夫 舟木一夫 西郷輝彦の歌は世代が変わって忘れられると思います。
それだからこそ、御三家の歌を愛します!聴きます。 自分が愛した歌だから…。 さよなら

469 :
>>468
確かに、どうもここらにウロウロしている爺さんどもは、歌そのものより
ヨタ話の繰り言ばっかしだな。
よくも飽きないもんだわw
まあ今更、青春歌謡なんかチャンチャラおかしくて聴けないわな。


470 :
女子高生、女子中学生のカリスマアイドルの舟坊の新曲は売れない、聴けない、情けない。
舟木ヲタが舞台、コンサートと大口叩くから、新曲もさぞやの売れ行きかと思いきや、世間様は買ってくれない。
ロト6のCMに出れば舟木ファンクラブは大喜び。歌謡コンサートに出れば舟木ファンクラブはこの話題で持ちきり。
遂に待ちに待った新曲発売。舟木ファンクラブの面々の喜びは最高潮。
しかし、世間様から忘れ去られた舟坊の新曲は全然売れませでした。
舟坊の新曲を果たして販売店は置いてあるのか?疑問?売れそうもない新曲を果たして置いてあるのか?疑問?

471 :
構ってのおっさん来るがな

472 :
第三者が☆島津亜矢さん11☆を讃えるスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1311378738/

473 :
今、CDの販売店に来ているが、店中探しても、舟坊の新曲は見当たらない。
仕方ないから、店員に舟木一夫の新曲、明日咲くつぼみに、がない聞いたら「置いてません」との返事。
「舟木一夫デビュー50周年の記念曲を置いていないのか」と念を押したが「置いてません」ときた。
そこで、その若い店員に、「ところで舟木一夫を知っているか、青春歌謡の」と聞くと「知りません」と言う。
これでは舟坊のCDが売れるわけはない。
演歌の棚には川中美幸、竹島宏、山内恵介、森山愛子、鳥羽一郎、山川豊、他の新曲が並んでいるのに、歌手生活50周年の舟坊の新曲は置いてありませんでした。

474 :
それがどうした?それで舟木のCDが売れないからどうだと言いたいんだ?
>>458を読んでみなよ。今さら新曲が売れないからと言って舟木の歌手としての格が下がるわけでもあるまいww
「明日咲くつぼみに」のようなタイプの曲は爆発ヒットは難しいのである。それは三波春夫が歌っても同様であろう。
要は、この50年モノ長い間コロムビアで築き上げた功績に対する功労的意味合いの新曲だから、
売れたからどうした売れないからどうしたの次元ははるかに超越しているのである。
それは、年甲斐もない橋の最近の曲ゆるキャラ音頭なんかもそうだろう。
(もしかしてゆるキャラ音頭は、自身をモデルにした歌か?wwwwwww)

475 :
銀座山楽器では、30枚ほどあり、売上ナンバーワンだった。舟木の新曲はすごく良い曲これから大ヒットするよ。

476 :
>>475
うんうん。そうでしょうそうでしょう。
俺もすでに買わせて頂いております。ホントに良い曲です。
さすが三波春夫が残した曲だけのことはあります。舟木の50周年にふさわしい名曲と言えましょう。
これで舟木も三波春夫と肩を並べる大御所と言っても差し支えないでしょう。

477 :
2012年度、今日現在の演歌のオリコンランキング。
1 花ぼうろ 川中美幸
2 こころ坂 千葉一夫
3 女に生まれて 三上ひろし
4 庄内平野 風の中 水森かおり
5 口説きながら麻布十番 duet with みのもんた
6 夜明けの風 ジェロ
7 うわさ雨 長保有紀
8 桟橋時雨 市川由紀乃
やはり、紅白歌手の川中美幸は強い。後援会、ファンクラブの組織もしっかりしてるから、舟木の明日咲くつぼみに、と同じ1月1日に発売されたが、ダントツの売り上げである。
今週発表の総合オリコンランキングでも27位にランキングしている。
今週はキム ヨンジャ、山川豊、山口ひろみ、永井裕子、立樹みか、がオリコンランキング50位以内に入っている。
舟木の名前はどこにも見えず。
特筆すべきは、42位で、遠い空だよ故郷は、で青春歌謡歌手の佐々木新一の歌がランキングしている。

478 :


479 :


480 :


481 :


482 :


483 :


484 :


485 :


486 :


487 :


488 :


489 :
>>477
パソコンで見ているから、そんなことしても同じだよ。

490 :
全部、パソコン画面では過去のスレッドもわかるよ。

491 :
>>477
舟木の名前なんてあるわけがない。
ヲタが可哀相だからそっとしといてやれよ。

492 :
>>477
このランキングをみれば、つくづく日本の演歌流行歌がもはや絶滅寸前だと言うことを思い知らされる。
なるほどこれではテレビの歌番組が壊滅的に消滅するのもうなずける。
1位の花ぼうろとか言う曲が果たして世間一般のどれほどの人が知ってるか?
いやここに挙げられた8曲で知ってる曲は見事に一つもない。これではランキングの意味がない。
少なくとも後援会の存在だけがよりどころで順位が決まるランキングなどは笑い話である。
今の時代の流行歌は完全な冬の時代である。CDが売れないのである。
大衆娯楽が多様化して、大半の人が流行歌以外にシフトしてしまったのである。
だからテレビの音楽番組も視聴率が取れないからどんどん消滅する。
そんなわけだから、流行歌マニアは流行歌が全盛だった時代に思いを馳せるのである。
CD店に行くと往年の名曲の復刻アルバムが結構おいてあるのも、今売り出し中の最新曲よりも
自分達が若かった頃に誰でも耳にしたヒット曲の方に魅力を感じる人が多く、そちらの方がセールスになるからである。
それは舟木にも言えて、仮にCDが売れなかったとしても頻繁に開くコンサートの客の入りを見れば
なるほど今現在においても、昔の流行歌の方が魅力があるからという証明にもなる。
これらを見れば、もう歌謡曲全盛の頃と同じ感覚で流行歌を語るのがばかばかしいと思えるのである。
これからの流行歌の方向性は、間違いなく懐古趣味の一ジャンルになっていくだろう。

493 :


494 :





495 :






496 :













497 :












498 :


499 :



500 :

【 500 】

501 :

ID:98k0jm2J
なんだ、このスレ荒らしのキチガイ

502 :
1 明日咲くつぼみに
舟木一夫
2 花ぼうろ〜霧氷の宿〜
川中美幸
3 庄内平野 風の中/湯布院
水森かおり
4 こころ坂/夜の川
千葉一夫
5 夜明けの風
ジェロ
(1/2〜1/8 本店調べ)

503 :
なじょっこで

504 :
瓜ん坊っ子撤退ツール

505 :
舟木の新曲「明日咲くつぼみに」は素晴らしい曲だと思う。
あの永六輔の歌詞がまた実に素晴らしい。
売ることや話題になることばかり狙った単なる人気取りで出された軽薄な曲ではなく、
50年という年輪の重みと年相応の落ち着いた気品ある曲調が舟木の叙情性とマッチしていると思う。
50周年コンサートでも披露されるんだろうけど、生のステージでも聴いて見たいモノです。

506 :

しょうもない歌やw

507 :
では「ゆるキャラ音頭」は素晴らしい曲なんですか?www(激爆笑)

508 :
506 あんたはしょうもない人間だよ。糞やろう。

509 :
同じ女子中学生、女子高生のカリスマアイドルの松田聖子と舟木一夫ではあるが育ちは、まるで違う。
松田聖子の父親は公務員だったのに対して、舟木一夫の父親は渡世人である。
舟木一夫こそ、股旅歌謡を歌うべきである。
♪すねてなったか性分なのか、旅から旅へと渡り鳥♪
橋幸夫の歌う沓掛時次郎の渡世人の人生は舟木一夫の人生そのものである。
何人も母親を変え、定住できず、父親は興行師は名ばかりの博打打ちの渡世人である。
こんな男の歌う学園歌謡の歌手の歌を当時の中学生、高校生は、信じていたのである。
♪清らかな青春、さわやかな青春、大きな夢があり、限りない喜びがあった……そんなときには母にも似た優しい眼差しの君たちがいて僕がいた♪
笑わせる青春歌謡の歌手である。嘘ばかり、青春歌謡である。
これほど現実の舟木の人生と舟木の歌が違うから、後々の舟木一夫の自未遂事件が起きるのである。

510 :
橋幸夫ファンの俺が、舟木一夫の自未遂事件を取り上げるのは、舟木一夫の青春歌謡は、嘘ばかりの青春歌謡である。
自分の人生が、さわやかでなく、清らかでないのにも関わらず青春歌謡では、喜び悲しみの青春もの、学園ものを歌う嘘っぱち青春歌謡が舟木一夫の歌う青春歌謡である。舟木の人生は悲しみばかりで、まるで青春歌謡を歌う歌手にはふさわしくないのである。
この青春歌謡を松田聖子のような普通の高校生が歌うのであれば、青春歌謡は歌詞そのものであるが、舟木の人生、青春は普通の高校生とはまるで異色な高校生である。
学園ものの舟木が自未遂事件をたびたび起こしたことは舟木の歌う青春歌謡の歌が嘘っぱちであることの証明である。

511 :
>>509-510
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

512 :
女子中学生、女子高生のカリスマアイドルだった舟木が当時のファンの気持ちを無視して、自らの命を絶とうとしたのは、それこそ絶唱である。
一度ならず、二度、三度の自未遂事件を起こした舟木は三十代半ばより、四十代半ばまで、芸能活動が頓挫して裏の旅回りの旅芸人になったのは舟木の新聞の記事に書かれている通りである。
橋幸夫、西郷輝彦、と御三家としてもてはやされた舟木が何故、自未遂事件を起こしたのか、全て舟木の歩んだ幼少の頃からの人生そのものからきている。
舟木の歌う青春歌謡、学園ものは、すべてまやかし。まやかしの嘘っぱちの青春歌謡である。
♪あふれる若さあればこそ、未来に向かいわれは立つ♪
舟木の歌う歌に自身の青春を投影させ、明るく楽しい青春を映し出していた当時の女子中学生、女子高生。全国の女子中学生、女子高生は舟木の自未遂事件を知って何を感じ、何を思ったか。
女子中学生、女子高生のカリスマアイドルだろ。絶対にやってはならないことを平気でやれるのは舟木と言う人間の育ちからきている。

513 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

514 :

いつまでおんなじことばっかほざいてんだよ、ウスノロが

515 :
舟木のデビュー当時からのファンの数多いブログ等を読めば、
>>512の言う「全国の女子中学生、女子高生は舟木の自未遂事件を知って何を感じ何を思ったか。」の答えがある。
つまり、何も感じなかったのである。
少なくとも彼女たち舟木ファンは、舟木自未遂の頃は大方が結婚し子育てに追われていただろう。
舟木に何事もなくても、舟木を追いかける余裕などなかったに違いない。
それが子供も巣立ち余裕ができた今になって、舟木の歌を再び聴きたいと思ったとき、当時の舟木自未遂は
彼女たちファンには何のマイナスポイントにもならなかったのである。
何故なら、彼女たちはいつまでも女子中学生・女子高生ではないからである。
舟木ファンであった彼女たちにも人生の起伏はあっただろう。辛いことも楽しいこともあっただろう。
それを思えば、舟木の自未遂も寛容に受け止められるほどもう大人なのである。
舟木は「同期の世代は戦友みたいなもの」というが、若い頃のそういう苦難を乗り越えた今になって
人生の喜怒哀楽をしみじみ味わった同世代のファンに、舟木が歌った夢や希望に満ちた青春歌謡の数々が、
人生の応援歌として心に響いているから、往年のファン達はコンサートに足を運ぶのである。
こういうことは、橋幸夫のような歌を道具にする歌手には絶対無理なことである。

516 :
舟木の人間嫌いは、舟木の生い立ちからきている。
御三家ほどの歌謡界の大御所であるならば、表舞台に出てくれば、北島三郎、五木ひろし、森進一、も一目を置く存在である。
しかし、育ちの悪さ、さんざん父親から受けた人間不信は舟木の心に、壁をつくり、自由は人間関係ガ築けない。
舟木が自分の味方のファンの中でしか歌えないのは、自由な人間関係ガ築けないからである。
舞台、舞台と舞台第一に言っていた舟木ファンクラブの面々が、先日の舟木の歌謡コンサート出演には、近年、稀に見るくらいはしゃぎ回った。親戚、友人まで舟木の歌謡コンサート出演を電話したそうな。
舟木ファンは、みんな舟木がテレビに出ることを待ち望んでいるのがよくわかったのである。
それと同じように舟木の新曲。今は新曲の話題で持ちきりである。

517 :
テレビに出ないよりは出た方が良いに決まってるのは子供にもわかるww
だから往年からの舟木ファンの中にも、これだけテレビの歌謡番組壊滅の時代にあっても
テレビ出演を喜ぶ人がいてもおかしくはない。
ただ、いくらテレビテレビと騒いでも、昭和30〜40年代のあの毎日のようにブラウン管から
歌が流れた時代から見れば、もう歌手の活躍の舞台はテレビではないのはよく分かる。
流行歌手というのも分野に応じて細分化されたからこそ国民的ヒットがでなくなったのも
テレビの歌番組の壊滅が影響している。舟木の場合、もし業界内で人間関係が築けなければ
コンサートなど開けもしないだろうし、ましてや一流歌手しか相手にしない大劇場を1か月も貸し切るなど
無理なのは子供にも分かる論理。
舟木の場合は、ファン大衆が舟木を一生懸命支援したから、辣腕興行師のアイエスの社長も
舟木のプロデュースを引き受けたわけだし、そして見事に社長の読み通り大成功を収めたのも、
ファンや舟木復活を後押しした業界のスタッフとの人間関係の成果である。
どんなに業界内で権威や名誉を得ても、コンサートや公演はそういう人間関係がしっかりしてないと
開けないのは橋幸夫を見れば分かる。北島三郎、五木ひろし、森進一ら後輩が一目置いたからといって
コンサートがバンバン開けて客がドンドン入ると思ってるならアホとしか言いようがない。

518 :
今回の新曲の「明日咲くつぼみに」の作詞はあの永六輔である。
森進一の「おふくろさん」問題を思い出せば分かるが、作詞家が「その歌手には歌わせない」と明言すれば、
著作権が作詞家にある以上は、その歌手はその歌を歌えないのである。
永六輔の作品を歌わせてもらえることになったのも、まともな人間関係を築けない歌手ならば無理な話である。
舟木は若い頃から歌謡界のトップに君臨する大御所作家の作品を歌わせてもらったが
(作曲家で言えば古賀政男、作詞家で言えば西条八十がその代表格)
舟木の歌に対する姿勢が、こういう名誉ある作品と巡り会えた要因でもあるのである。

519 :
>>518
どうでもええw

520 :
とにかく橋幸夫という歌手は腹黒く汚い野郎だぜ。

521 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

522 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

523 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
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524 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
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525 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
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526 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
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527 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
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(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

528 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

529 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

530 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

531 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
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もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

532 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
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今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
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もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
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少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
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533 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
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(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

534 :
舟木の歌の世界を舟木個人の人生に投影して酷評するなら、橋の場合はどうだ?
歌謡界の下らない権威主義に狂奔してヒットもしない曲でレコ大奪取に動くだけならまだしも
歌手という知名度を活かして、実業の世界にはまり込んで歌をおろそかにする。
おそらく橋にとっての流行歌とは、自分の立身の道具だったのだろう。
本来なら実業の世界に行くなら、歌の世界は「引退」と言う形で示しをつけるのがファンに対する誠意だと思う。
ところが実業が失敗するや何食わぬ顔で「歌は命です」とかなんとか、何事もなかったように歌手の世界に戻る。
(その点、西郷輝彦は俳優に専念するとき、歌からは身を引くときちんと判断したからエライ)
今、橋がコンサートも開けないのは、古くからの橋ファンに見放されたからに他ならない。
(かく言う俺もビクター最後のシングル「あばれ駒」までは橋の新曲は買っていたが、歌に専念できない歌手など
もう応援する意味もないのでそれ以後は一枚も買わないし、第一それ以後の作品は見事な駄作ばかりである)
いくら橋オタが、「橋のファンは年輩者が多いからみんなお隠れになった」なんて詭弁を弄しても
橋より年長の北島三郎があれだけ公演数をこなしているのと比較すればもう明白。
本来吉田門下生は、三浦洸一にしろフランク永井にしろ、フラフラせず歌ひとすじに生きてきた実直な歌い手が多い。
それがなぜ橋幸夫という歌手は、変な権威主義に冒されたり、歌手としての知名度を利用して実業にはまったりするのだろう?
少なくとも吉田正は弟子にそんな教育をしたとは思えない。「霧氷」が吉田作品でなかったのは
吉田ほどの作家なら、自分の作品が賞取りの道具にされるのは許されないことだったのだろうと思う。
舟木を誹謗したいがために20年も後輩の松田聖子を持ち出すのも馬鹿馬鹿しいが、
いくら舟木の青春歌謡を誹謗しても、舟木の青春歌謡が御三家トップに君臨するのは動かない事実である。
それより、橋オタならなぜ橋がコンサートも開けないのかもう一度よく考えてみたらいいだろう。
自分の立身のためだけに歌を道具にする歌手のコンサートに足を運ぶ奇特なファンも居るまいにwwww

535 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

536 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

537 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

538 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

539 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

540 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

541 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

542 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

543 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

544 :
その舟木が、往年のファンが戻ってきて今やコンサートは大盛況である。
舟木の生い立ちや人生をすべて知ってるファンは、舟木の公演やコンサートに押し掛けて
舟木を精一杯応援している。さらにそれら古くからのファンの子供達も親と一緒に舟木のコンサートに出かけて、
舟木の歌に魅了されるという事態も起きているらしい。
   
     それは何故なのか?
橋幸夫のような歌を立身の道具にし、業界内の権威にばかり狂奔している歌手と違い、
舟木はどんな不遇の時にも歌を捨てなかったからである。舟木自身が言う「歌い手バカ」に徹した姿勢が
今、往年の舟木ファンがこれだけ大勢舟木に戻ってきた証である。
橋幸夫には、もうこれは望み得ないことを舟木は今、歌手活動の中で示しているのである。
だから舟木一夫は「御三家筆頭」なのである。
昭和30・40年代の全盛期以後の御三家の軌跡も含めた御三家の再評価が後世に行われるなら、
間違いなく御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーとして舟木一夫は位置づけられるのは間違いない。

545 :
橋スレで連投してる馬キチガイよ

546 :
舟木の劣勢だもんで頭に来てるらしいなあ。

547 :
御三家の再評価などと寝言みたいなことを言う馬鹿馬鹿しい舟木ヲタ。

548 :
舟木の歌う青春歌謡は嘘っぱち。

549 :
連投されてる文章を読んでみなよ。それが真実だよ。
何度言っても橋オタの頭には入らないみたいだからこれだけ同じ事を繰り返せば
少しは書いてあることも理解できるだろうと言う趣旨でこれだけ連投してるんだろう。
どこをどう見ても、舟木が橋より劣勢などと言う要素は微塵もないんだしww
何と言っても舟木の新曲は三波春夫の曲を譲られてるわけだから、それだけでももう橋と舟木は格が違う。
これで後世の歌謡史家の評価を待たずとも「舟木一夫御三家筆頭」という事実が定説になるだろう。

550 :
橋幸夫 腹黒、かつら 芸能界一の嫌われ者。コンサートガラガラ。

551 :
橋幸夫は、いつでも夢を、があるかぎり不滅である。
日本の歌、百選にも選ばれているからである。
橋幸夫がいたから、対抗馬の舟木が出て、西郷が出てくるのである。
ここのところが大事である。
橋幸夫の、いつでも夢を、吉永小百合とのコンビはヒット曲の
連発である、若い東京、そこは青い空だった、若い歌声、愛の
しあわせ、夢みる港、
特に若い東京の屋根の下、は橋と吉永の歌ならではの青春歌謡である。
もし、あの時代に、橋幸夫が吉田正の前に現れなければ、吉田正は
果たして国民栄誉賞、大作曲家、として今のように認められて
いただろうか。
橋幸夫の紅白のトリ、レコード大賞、この実績は青春歌謡
の歌手で橋幸夫だけである。
御三家の中でも橋幸夫だけである。
後世の歌謡研究家が一番に注目するのはこの時代の
青春歌謡の中で橋幸夫のこの実績である。
舟木の御三家筆頭など単なるたわごとである。寝言もやすみやすみに
言いたまえ。
橋幸夫だけである。吉田正の弟子の中で紅白のトリをとって
時代の歌手になったのは。フランク、でも三浦でもなく、
橋幸夫が歌謡界の一年を締めくくる紅白のトリになった。

552 :
>>551のような、何度言ってもいい加減なモノしか言えない人間がいるから、
俺は「舟木一夫御三家筆頭」を何度もしつこく書かざるを得ないのである。
551の文章などは橋オタの個人的妄想でしかない。
まず「いつでも夢を」は橋幸夫個人の歌ではない。吉田正は「吉永のソロを想定して書いた」と生前に語っている。
それから舟木も西郷も、橋の対抗馬としてデビューした歌手ではないのは今までさんざん書いた。
後づけの理屈でそんな間違った論理が横行しているだけの話である。橋幸夫の対抗馬と目されてデビューした歌手は、
俺が知る限りではコロムビアの中尾渉しか知らない。
さらに吉田正が国民栄誉賞に輝いたのは、吉田の青春歌謡ではなく昭和30年代前半の都会派ムード歌謡で
ブームを築いた功績が多大に認められたからである。遠藤実も昭和30年代後半に学園歌謡でブームを作ったから
国民栄誉賞に輝いているのと一緒である。
吉田正にとって一番の歌い手はフランク永井である。
フランク永井がいなければ吉田正という作曲家もいなかった。これは当の吉田本人がテレビでもよく語っていた事実である。
一度だって吉田の口から「橋幸夫がいなかったら、大作曲家とは言われなかっただろう」なんて言葉は聞いたこともない。
このように551の能書きはすべて橋贔屓の妄想でしかない。
どこの世界に任侠渡世人の歌でデビューした歌手が「青春歌謡歌手」であるのか?
舟木西郷三田が青春歌謡ブームを築いたのに恐れおののいて、股旅を捨てて青春歌謡の世界に
ブームの後追いでスライドしてきただけの歌手である。
しかも、最後に今までさんざん言ってきたことだが、コンサートも開けないのにレコ大だのトリだの
何の価値もない下らない権威に今だにしがみついてる哀れさが551を読めばよくわかる。
何度も何度も何度も何度も書いたが、そんなにトリやレコ大2回が素晴らしいなら、なんで今の橋は
舟木より比較にならないほどコンサートや公演数が少ないんだ?
トリもレコ大も取れなかった舟木は50周年コンサートを国際フォーラムという大きなステージで行うが、
では橋の50周年公演はどこでやったんだ?www

553 :
>>551
私も橋のファンだが、レコード大賞や紅白なんてくだらない話で言い合うのはやめときなさいな。
御三家なんてのも今や死語だよ。
ましてや「終わったこと」で舟木なんて歌手とあれこれ比較するのも馬鹿げたこと。
なんで橋スレが何個もあるのか不思議だけど、昔話を繰り返すためにこれだけの
スレを立てたのだとすればアホです。
何事も「今」を語らなければ何の意味もないよ。

554 :
まあ、>>553が言うことが正論だな。
レコ大取ろうがトリ取ろうが、取れない歌手より歌手活動が沈滞してるんだから当たり前の話だなww
さらには「御三家」という言葉は確かにもう死語と言って良いだろう。
歌謡界における歴史用語と言って良いかもしれない。ただ、それら歌手は今も現役であり、
歌手活動をしているのだから、むしろ現在進行形で言うなら、去年まで頻繁にコンサートを開いていた
舟木西郷三田の「青春歌謡BIG3」と言う用語の方が今を語るにふさわしい言葉である。
553の最後の「何事も「今」を語らなければ何の意味もないよ。」と言う言葉は大事な言葉であり
舟木の新曲が、50周年という記念でもあることから三波春夫の作品が抜擢されたというのは
大きな名誉であり、舟木の50年の功績の大きさを示すのに十分である。

555 :
俺も橋幸夫ファンだが、橋幸夫の話に昔も今もないと思うよ。
現在の橋幸夫の話ばかりでなく、昔の話、大いに結構。
ここは、橋幸夫のスレッドだろう。
御三家、紅白、レコード大賞、吉永小百合との話、吉田正、弟弟子の三田明、舟木一夫、西郷輝彦、青春歌謡、股旅、大いに結構。
話題を現在だけに絞ると、スレッドは膠着して盛り上がらないと思うよ。
昔も今も、大いに結構!
それが俺の感想。

556 :
>>554
>舟木西郷三田の「青春歌謡BIG3」と言う用語の方が今を語るにふさわしい言葉である
だから今更そんなことを訂正やら確認やらをして何になるんだ、というようなことを
ずっと言っているんだよ。
「青春歌謡」がどうしたっていうのよw


557 :
こんなアホな奴ら、ほかっておけ!

558 :
>>556
お前は学校で「歴史」という学科を学んだか?
人間の営み文化にはすべて「歴史(ルーツ)」というものがあるのだ。
何の分野においても、現在以前に長い長い前史と言うモノが存在してはじめて現在の姿がある。
俺の趣味は、長い歌謡史において戦後ベビーブーム世代が青春期を迎えるのと時を同じくして
ブームを迎えた「青春歌謡」史を、当時の歌手達が現役である今、再度再評価してみようと言う
個人的趣味に根ざして数多の資料&レコードを駆使して青春歌謡論を展開しているだけである。
そもそも昔の事を否定したり馬鹿にしたりするなら、なぜ全盛期の過ぎた歌手のスレに来るのか?
説明してみよ。

559 :
>>557
そうだね。
ここのアホ爺にとっては、青春歌謡が歴史であり文化なんだもんねw

560 :
>>559
そうと分かったら、そんなアホなスレに来なければ良いと言うことがわかったか?
もはや絶滅のフチにある「今」の歌謡界を、他の「今」を語るスレで好きなだけ語ってればいいだろうww
558を読んで、歴史だとか文化だとかそんな言葉尻でしかモノの解釈ができない頭の悪い人間に用はない。

561 :
>>560
キミ結構底の浅いくだらんことをダラダラと偉そうに書いてるねえ。

562 :
>>561
人の意見を偉そうだとかいうなら、それに対抗する持論を披露したまえ。
それとも「そんな馬鹿に付き合ってられない」とか何とか、毎度お決まりの逃げ口上を打つのかな?

563 :
>>562
自分の意見は絶対だとでも思っているのか?
どうだ、こういうこと、お前らは書けないだろうと思っているんだろ?
それがどうした?

564 :
 

565 :
 

566 :
 

567 :
 

568 :
 

569 :
 

570 :
  

571 :
 

572 :
 

573 :
 

574 :
 

575 :
>>563
アホか!
もし俺が自分の意見を絶対と思ってるなら、何で相手にいちいち意見を求めるんだ?
俺の持論に対する相手の持論という物を聞いてみたいんだが、それを語ろうともせず逃げ口上の一点張りで
「自分の意見は絶対だとでも思っている」なんて能書きを言ってる方がおかしいだろ!
文句があるならキチンとその部分を指摘して、どう反論があるのか論理的に説明されないと何も分からないし、
結局、俺の意見だけが一人歩きするだけの話だろうが!wwwww

576 :
 

577 :
 

578 :
 

579 :
 

580 :
 

581 :
 

582 :
 

583 :
 

584 :
 

585 :
 

586 :
 

587 :
 


588 :
 











589 :
明日咲くつぼみに
歌 三波春夫  作詞 永六輔 作曲 久米大作
想い出のふるさと 想い出の人々
明日咲くつぼみよ 今日散る花びらよ
想い出の笑顔よ 想い出の涙よ
昨日今日明日 過去現在未来
時は還らず 世は移りゆく
いつか別れの言葉 さようなら
想い出のあの町 想い出のあの人
明日咲くつぼみに
今日の生命を
この歌を舟木一夫が新曲で発売した。メロディーに抑揚がない。
なぜこの歌を新曲として発売したのか、50周年記念曲として出す
歌ではない。永六輔の作詞だが凡作。これでは売れない。一般大衆は
買わない。せめて、記念曲ならもっとましな作品を出すべきだった。

590 :
同じ作品でもいまのりに乗ってるAKB48の曲。
一番人気のヘビーローテーションの作詞は素晴らしい。
歌 AKB48 作詞 秋元康 作曲 山崎耀
I want you! I need you! I love you!
頭の中 ガンガン鳴ってるmusic
ヘビーローテーション
ポップコーンが弾けるように 好きという文字が躍る
顔や声を 想うだけでも 居ても立ってもいられない
こんな気持ちになれるって 僕はついているね
I want you! I need you! Ilove you!
君に会えて ドンドン近づくその距離に
MAX ハイテンション
I want you! I need you! I love you!
ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは
ヘビーローテーション
人は誰も 
一生のうち 何回愛せるだろう?
たった一度 忘れられない 恋ができたら満足さ
そんなときめき感じて 花は綻ぶのかな
I feel you! I touch you! I hold you!
夢の中で ダンダン大きくなっていく
僕のイマジネーション
I feel you! I touch you! I hold you!
この想いを ビンビン伝えて欲しいから
ヘビーローテーション
いつも聴いてた favorite song
あの曲のように ずっと繰り返して
24時間 君だけのリクエスト中
I want you! I need you! I love you!
君に会えて ドンドン近づくその距離に
MAXハイテーション
I want you! Ineed you! I love you!
ハートの奥 ジャンジャン溢れる愛しさは 
ヘビーローテーション ヘビーローテーション
AKB48の歌は素晴らしい。

591 :
舟木の新曲「明日咲くつぼみに」は素晴らしい曲だと思う。
あの永六輔の歌詞がまた実に素晴らしい。
売ることや話題になることばかり狙った単なる人気取りで出された軽薄な曲ではなく、
50年という年輪の重みと年相応の落ち着いた気品ある曲調が舟木の叙情性とマッチしていると思う。
50周年コンサートでも披露されるんだろうけど、生のステージでも聴いて見たいモノです。

592 :
>>589
はははは。「メロディーに抑揚がない」と言う部分には思わず笑ってしまった。
舟木の過去の曲もろくに聴かずに酷評のための酷評をすると、こういう言葉が出てくるんだろうなww
では舟木の叙情歌謡の代表作の一つ「夕笛」に抑揚があったか?
もっと抑揚がない叙情歌なら「その人は昔」が挙げられる。そもそも叙情歌謡とはどういうものか分かっているのか?
舟木の大先輩にあたる岡本敦郎の「白い花の咲く頃」は叙情歌謡の最高峰として名高いが、
「明日咲くつぼみに」は明らかにこの路線の叙情歌である。舟木の持ち歌で言えば昭和44年の
「夕映えのふたり」あたりが該当するだろう。
叙情歌の最大の特徴は、極限まで言葉の表現を簡素化すること。
無駄な言葉の表現を省略することによって、歌の情感を最大限に演出するのである。
だから、歌詞というモノを噛み砕いて聴かないと頭の中で歌のテーマである情感を想起する事が難しい。
589のように、そういう叙情歌の特徴も理解しないで永六輔の詞を凡作と決めつけるのは
単に自分に文章の咀嚼力が無いと暴露して暴露しているだけであるw
それにしても永六輔は三波春夫の最晩年に素晴らしい曲を三波に書いたと感心する。
「絶唱」「夕笛」は大正琴で情感演出に成功したが、さすがは三波春夫の曲だけあって
「明日咲くつぼみに」は前奏でいきなり尺八の音色が情感を盛り立てる。
舟木の力まず淡々とした歌唱も、叙情歌としての効果を出していて素晴らしい。

593 :

ここまで意固地になった死にかけの信者というのも醜い。

594 :
ちなみに「抑揚がない」歌謡曲の代表として、吉田正の都会派ムード歌謡が挙げられる。
三浦洸一の「東京の人」もフランク永井の「夜霧の第二国道」も、とくに聴かせどころの山場もなく最初から最後まで一つのムードを醸し出したまま歌が終わる。
吉田正は、流行歌の最大の特徴である「サビの盛り上がり」を度外視して新たな曲の構成を築いた最初の作家かもしれない。
同じ時期の三橋美智也の「哀愁列車」などは、いきなり出だしにサビを持ってきたのが大成功して大ヒットになったのと比較すると実に対照的である。叙情歌謡もサビを持たない流行歌の一つである。
「絶唱」の3番の最後のハミングも、「夕笛」の最後のリフレイン部分の♪ああ〜花も恋も帰らず流れゆく君の夕笛の一節も
舟木の提案で入れることになったらしい。さすがの舟木もあまりに抑揚が無い叙情歌に不安を抱いたのかもしれないが、
そもそも叙情歌とは簡素化された詞と、流行歌特有のバタ臭いサビの盛り上がりを排除したところに最大の特徴がある。
ただ、現代の音楽不況の時代にあっては、こういうタイプの曲は尚更セールス的に厳しいのは明白だが、
舟木の場合は50周年という功績があるわけで、今さらしゃかりきになってCDを売らなければ
歌手として立身できないわけでもないから、売れる売れないには個人的には興味がない。
ただ俺は以前から、新曲を出すなら舟木の独断場である叙情歌謡をお願いしたいと思っていたから、
また一つ舟木に新たな叙情歌が生まれたと言うことが最大に嬉しいだけである。

595 :
593爺さんひっこめバカが

596 :
舟木一夫の「夕笛」をよく聞くと、♪ふるさとの青い月夜に流れ来る笛の音聞いて、と♪君泣けば私も泣いた初恋の夢のふるさと、のメロディーはリフレイン。
船村徹にしては随分はしょったものだ。

597 :
   ↑
ここは橋スレでおまw
ボケ爺イw

598 :
船村徹は、基本的にリフレインが好きな作曲家。
舟木の曲で言えば、「夏子の季節」の♪夏夏夏夏夏子〜〜とか、「夜霧の果てに」の♪むせび泣く泣く泣く泣く泣く〜〜とか
出だしで同じ言葉を連呼する曲が多い。まさか作詞家がこんな歌詞を作る訳はないから、
船村が作曲の段階で、同じ言葉をリフレインとして使って曲作りしているのではないかな?
ちなみに船村の作品のもう一つの大きな特徴は、出だしにいきなりサビを持ってくること。
その代表作として北島三郎の「なみだ船」が挙げられるが、
舟木の「夏子の季節」にしろ「夜霧の果てに」にしろ、曲の出だしにサビを持ってくるという
曲の構成上、同じ言葉の連呼という形になったのだろうと思う。

599 :
新春早々から有名大劇場で長期公演、そして50周年コンサートは国際フォーラムという大舞台が待っている。
権威主義に冒された歌手のオタは、花束の数だとか後輩歌手の数を気にするが、
業界内のそういうくだらない権威を嫌う舟木は、流行歌手の命の「お客さん」を気にする。
流行歌手はお客さんあってのモノだからである。花束を多くもらったから歌手生命が長くなるわけでもないのだからww
ちなみにG3Kなんてくだらないグループを組んでコンサートをしていたとき、
ステージで客から一番花束を贈られたのが舟木だったとかいう話がある。
お客さんに愛される流行歌手ほど幸せな歌手はいない。
だから今年も年齢的に大丈夫か?と思えるくらいコンサート&公演が目白押しである。
お客が入る以上は世間に対するニーズがあるんだから、流行歌手としてステージに立つのは当然だしファンもみんな期待している。
新曲CDは1200円だが、その10倍以上のチケットを買って舟木のコンサートに駆けつけるお客がいる限り
舟木一夫は御三家筆頭として光り輝くのである。
それにしても、今年は50周年で忙しいから「真性御三家(青春歌謡BIG3)」コンサートは
お休みなんだろうけど、できることなら来年以降でも結構なので続けてもらいたいと心から願うのであります。

600 :
600ゲトー

601 :
オリコンランキングー1月31日発表。
19位 霧笛 田川寿美
23位 花ぼうろう 川中美幸
44位 月下美人 キムヨンジャ
48位 そして雪の中 永井裕子
53位 こころ坂 千葉一夫
55位 人生みなと 池田輝郎
68位 その名はこゆき 山口ひろみ
71位 遠い空だよ故郷は 佐々木新一
76位 さだめ道 北島三郎
77位 紫の月 竹島宏
83位 春暦 松前ひろ子
85位 女に生まれて 三上ひろし 
86位 桟橋時雨 市川由紀乃
98位 うわさ雨 長保有紀
100位 ふるさと恋しや 清水博正
以上、今週も舟木一夫の、明日咲くつぼみに、はランク外。
現在、舟木の新曲の発売枚数、3402枚。
テレビにでない、ラジオにもでない、それでは一般大衆には
知れわたる術がない。
買っているのは、舟木信者のみ。
川中も北島も紅白歌手は万の売れ行き。北島の新曲は昨年の10月の
発売でいまだにオリコン100位以内。
一方、舟木の新曲は1月1日の発売。売れない、冴えない、情けない。

602 :
今の時代は、歌手も売るのに大変だろう、と
売れない舟木の新曲のせいで若い歌手まで舟木おじさんと
同じようにみている舟木ヲタ。
今週のオリコンランキングをみても10万枚以上売上げている
曲は24作品もある。
このうちAKB48関連の曲が10曲。
今週の1位曲、片思いFINALLY SKE48 495809枚。
21位 オキドキ SKE48
33位 上からマリコ AKB48 1292626枚
35位 ペディキュアDAY ノースリーブス 111194枚
41位 フライングゲット AKB48 1626348枚
42位 風は吹いている AKB48 1446483枚
61位 EVERY,カユーシャ AKB48 1597236枚
70位 ヘビーローテーション AKB48 861586枚
      この歌は2010年8月18日発売である。
    実に1年半のロングヒットである。
74位 希望山脈 渡り廊下走り隊 116801枚
79位 ペラペラペラオ NOT YET 207736
このほかにも嵐の迷宮ラブソング 638429枚。
薫と友樹のマルマル・モリモリ!526427枚。
EXIELのRISING SUN 313459枚。
福山雅治の家族になろうよ 278118枚。
SEXY ZONE、BUMP OF CHICKEN,が20万枚以上の売り上げである。
なんら歌謡界は昔と変わらない。
昔はテレビで毎週のように歌謡番組があった。
今はない。だから、歌手は売り込むのが大変だろう。
馬鹿言え、売れないのは舟木じいさんの、新曲。
川中美幸も北島三郎もそれなりに売上げている。
だから、紅白歌手なのである。

603 :
今日、2月1日、岩佐美咲がデビューする。
1995年1月30日生まれ、AKB48のメンバーの一員。
新曲、無人駅。 作詞は師匠の秋元康、作曲は久地万里子。
列車の窓に 北の岬
ぼかすように 雪が降る
あの人を忘れたら この旅は終わるのに
初めての夜は 愛しさを知って
最後の朝には 涙を知った
私なんかいなくなっても そう誰も
気づかない 気づかれない
途中下車するのは 無人駅
今年の演歌のヒット曲に一曲になることは間違いない。
低迷演歌に新風を巻き起こしてもらいたい。
まだ若いし伸びしろは充分にあると思う。
AKB48を聞いている若者が演歌を聞いてくれることに
意義がある。
この若い岩佐美咲の歌を聞いていると、
明日咲くつぼみに、は聞けない。
これが今、乗りに乗っている秋元康と永六輔の差であろう。

604 :
以上の現状から、もう橋幸夫は歌手として何ら存在価値が無いことがよく理解できましたww
「ゆるキャラ音頭」なんて人を馬鹿にしたような曲が世間に相手にされるわけがない。
ところで「これが今、乗りに乗っている秋元康と永六輔の差であろう。 」はまたまた笑わせてもらったw
このキ○ガイ橋オタの能書きは、必ずどこかの部分で大爆笑する内容が入ってるから面白い。
松田聖子、浜崎あゆみ、川中美幸と舟木コキおろしの対照に任命された次に誰を持ち出すかと期待していたら
岩佐美咲なんて新人を持ち出してきた。しかも新人で今ひとつインパクトがないから作詞の秋元康をセットにして
舟木どころか永六輔までコキおろしの仲間に引き入れてる念の入れようwwwwwww
相手にするのも馬鹿馬鹿しいが、このように実に愉快痛快でこいつの文章を夜読むと酒が美味い美味いwwww
でも、終わった歌手のオタの哀しさという物の深刻さがうかがえて気の毒な一面もあるがな。
舟木一夫「明日咲くつぼみに」1月2週目オリコン最高57位、演歌部門最高18位とまずまずの滑り出し。
これから春以降国際フォーラムやら大劇場やらで大型公演が行われて「明日咲くつぼみに」が披露されるでしょうから
まだまだ伸びますし、これは3か月やそこらで終わる曲ではないので最低1年は歌い続けてもらいたい名曲です。
何故なら、あの戦後歌謡界のトップ三波春夫の残した曲であると同時に、全米1位を記録したスキヤキソングの
原曲「上を向いて歩こう」の作詞者永六輔の作品でもあるからです。
永六輔が作詞やテレビの世界で残した大きな功績は、秋元ごときとは比較にもなりません。
そんなわけで、賢明な橋ファンの皆様方にも「明日咲くつぼみに」をぜひお聴き下さいますようお願いします。

605 :
馬ヲタ信者っていうのは底意地が悪いから気を付けなw
エゴだしw

606 :
では、橋スレで松田聖子、浜崎あゆみ、川中美幸、岩佐美咲を次々持ち出す
橋オタの馬鹿はエゴではなくて何ですか?
アホですか?キ○チガイですか?wwwwwwwwwwww

607 :
>>606
橋スレがよほど気になるアンタとどっこいしょだなw

608 :
これだけ橋幸夫は歌手活動が沈滞しているのに、スレが3つもあったのでは話題が持たない。
だから、狂信的橋オタは関係のない歌手をいろいろ持ち出して舟木コキおろしにだけ活路を求めている(大爆笑)。
橋スレ及び橋幸夫が気になるのではなく、そういう橋オタの屁理屈は読んでて非常に酒が美味いから酒の肴には最高wwww
今日は、舟木コキおろしの材料に岩佐美咲なんて新人を持ち出したから、さてさて明日は誰を持ち出すか今から楽しみで楽しみで。
そんな俺の今の愛唱歌は舟木の最新曲「明日咲くつぼみに」。
こういう良い曲は多くの皆さんに聴いていただきたいものです。

609 :
みなさん、お待たせしました。今日発表のオリコンランキングで
演歌の期待の新星、とは言ってもAKB48のメンバーの
岩佐美咲ちゃんの新曲、無人駅、が今日のデイリーランキングで
第4位で登場しました。
1位から3位は若者J-popです。
岩佐美咲ちゃんの新曲、無人駅、は発売一日で一万枚近い売り上げ
です。
この演歌板でも早くも、【AKB48】岩佐美咲16歳【無人駅】と言う
スレッドを立ち上げている人がいます。
輝いています。低迷演歌を活性化させるのは岩佐美咲だ。
徹底応援しちゃいます。
ここ数年で一番の期待星!
こうこのスレッドは断言しています。いま乗りに乗っている
AKB48のカラオケ大会で、石川さゆりの歌を歌って優勝した。
決して、プロの演歌歌手から比べるとまだまだだと思う。
今はAKB48のファンのみが、新曲、無人駅、を買ったはずである。
一日でミリオンを記録するAKB48の歌、1万枚と言えば
100分の1である。
だがこれから、テレビ、ラジオ、で演歌ファンがこの歌を聞く。
どれだけ、売上げるか面白い存在である。
舟木の歌など鼻から聞く気はない。
この岩佐美咲ちゃんの歌は一度聞いて気に入った。
噂では21日に歌謡コンサートに出場するかもしれない。
その日に、橋幸夫さんが出場すれば最高である。

610 :
舟木一夫の絶賛発売中の新曲「明日咲くつぼみに」もよろしく。

611 :
609橋みたいな5流歌手の歌なんか聞きたくもないぜ。偽善者歌手。

612 :
一流の作詞家(永六輔)が一流の歌手(三波春夫)に書いた作品は当然一流です。
その一流曲を三波春夫から受け継いで、このたび新曲として歌うことになった舟木一夫も当然一流です。
一流作品「明日咲くつぼみに」皆さんはもう聴きましたか?ぜひお聴きください。

613 :
2月2日、オリコンデイリーランキング。
1位、CNBLUE,2位、CLARIS,3位、長淵剛、
4位、演歌の期待の新星、岩佐美咲「無人駅」
舟木のじいさんの新曲、明日咲くつぼみに、と新人岩佐美咲を比較
しようにも新人のわさみんが圧倒して比較にならない。
わさみんのブログの応援メッセージを紹介しよう。
わさみん、演歌デビューおめでとう。今日、CD買ったよ。
わさみんの中学校の友達が高校にいるんだけれど
応援してたよ。頑張って!
わさみん、こんばんわ。デビューおめでとう。CDは昨日届いて
ずっと聴いているよ。通勤時の車の中で聴いていると心が
癒されるよ。
日本中、寒い今日この頃だけれども、イベント続きの毎日
くれぐれも体に気を付けてくださいね。
演歌歌手、岩佐美咲を日本中に広めましょう。
やった!
ついに発売したね。もちろん買ったよ。
2月1日は新しいわさみんの誕生日だね。
頑張れわさみーん。
おめでとうわさみーん。 バンザーイ!
わさみん、ソロデビューおめでとう。
オリコンデイリーも4位で良かったね。
もとろんCD買ったよ。
と言っても、予約だから届くのは明日です。
わさみん、ソロシングル発売、おめでとうございます。
私も昨日買ってきましたよ。
無人駅、いい歌ですね。
MVのわさみんがめちゃ綺麗で見惚れました。
わさみん、演歌デビューおめでとう!
初回版買いました。
無人駅すごくいい歌です。演歌ってすごく難しいのに
あそこまで歌いこなせるわさみんってやっぱりすごい!!
これからも立派な演歌歌手目指して頑張って下さい。
振り袖姿かわいい!!

614 :
橋のうたは全く売れない。

615 :
これからの、わさみんのイベント情報
2月3日 東京 TSUTAYA渋谷店
     東京 東京タワーレコード新宿店
2月4日 埼玉県 モラージュ菖蒲
2月7日 東京 亀戸 天盛堂
     東京 東十条 ミュージックショップ ダン
2月10日 三重県鈴鹿市 イベントスペース
      名古屋市 タワーレコード名古屋 パルコ店
2月12日 兵庫県西宮市 阪急西宮ガーデン
2月19日 埼玉県 錦町町 錦町イトーヨーカドー
2月24日 東京 錦糸町 セキネ楽器
      東京 南小岩 音曲堂
かつての青春歌謡の巨匠・舟木一夫御大と違って、AKB48の
メンバーの一員とはいえ、演歌は全くの新人歌手・岩佐美咲
これからどこまで新曲のシングルの売り上げを伸ばすかは
本人の努力次第。
しかし、舟木御大の新曲は売れません。いい曲だから1年がかり
でだんだん売れてきますなどと、寝とぼけた呑気なことをおっしゃる。

616 :
同じようにフォークの巨匠・長淵剛の新曲、ひとつは連日、オリコン
デイリーランキングで上位に入っている。
長淵剛の新曲対舟木一夫の新曲。どちらの曲がいいか。聞けばわかる。
お望み通り、今度は舟木御大対長淵御大の比較。
青春歌謡の舟木対フォークの長淵。
どちらの曲も聞いた俺の感想。
だんぜん、フォークの長淵の新曲がいい。

617 :
これからの、わさみんのイベント情報
2月3日 東京 TSUTAYA渋谷店
     東京 東京タワーレコード新宿店
2月4日 埼玉県 モラージュ菖蒲
2月7日 東京 亀戸 天盛堂
     東京 東十条 ミュージックショップ ダン
2月10日 三重県鈴鹿市 イベントスペース
      名古屋市 タワーレコード名古屋 パルコ店
2月12日 兵庫県西宮市 阪急西宮ガーデン
2月19日 埼玉県 錦町町 錦町イトーヨーカドー
2月24日 東京 錦糸町 セキネ楽器
      東京 南小岩 音曲堂
かつての任侠渡世人歌謡の巨匠・橋幸夫御大と違って、AKB48の
メンバーの一員とはいえ、演歌は全くの新人歌手・岩佐美咲
これからどこまで新曲のシングルの売り上げを伸ばすかは
本人の努力次第。
しかし、橋御大はまったく話題にすら上がりません。マツケンサンバの物まねをして
下らない曲を出しまくって後輩歌手の失笑を買っている。

618 :
同じようにフォークの巨匠・長淵剛の新曲、ひとつは連日、オリコン
デイリーランキングで上位に入っている。
長淵剛の新曲対橋幸夫のゆるキャラ音頭。どちらの曲がいいか。聞けばわかる。
お望み通り、今度は橋御大対長淵御大の比較。
任侠渡世人歌謡の橋対フォークの長淵。
どちらの曲も聞いた俺の感想。
だんぜん、フォークの長淵の新曲がいい。

619 :

相変わらず見当はずれのジジイだなw

620 :
619
オマエモナ。じじい。老耄が。

621 :

【股旅歌謡】橋幸夫スレ5【青春歌謡】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1318320985/

622 :
2011年の紅白歌手、長淵剛、究極のバラード「ひとつ」
  2月1日、発売以来。紅白で歌ったこの新曲は発売以来
絶好調である。
長淵剛。 1978年シングル「巡礼歌」でデビュー。
80年「順子」でオリコンランキング1位獲得。85年「勇次」
87年「ろくなもんじゃねえ」88年「乾杯」「とんぼ」とヒットを
連発。90年代に入り92年5月15日、東京ドームで65000人
を集めてライブを成功させる。
03年シングル「しあわせになろうよ」でシングル総売り上げ
1000万枚を突破。20年前である。
12枚のアルバムをオリコンチャート1位獲得という金字塔を
打ち立てている。
02年 横浜スタジアム 70000人
03年 赤レンガパーク 75000人
04年 桜島の野外ライブ 75000人 を日本全国から集める
という驚異の集客力を見せつける。07年のアリーナツアでは全国
14か所19公演で18万人を動員。
09年 全国6か所のアリーナ公演で18万人を動員。
LIVE ON長淵剛 SS席1万500円 S席8400円 立ち見7350円 
2011年12月4日 さいたまスーパーアリーナ
12月17日 神戸ワールド記念ホール
   18日 神戸ワールド記念ホール
   24日 福岡国際センター
   25日 福岡国際センター
   28日 沖縄コンベンションセンター
1月5日 鹿児島アリーナー
  6日 鹿児島アリーナー
  10日 大阪城ホール
  16日 日本ガイシホール
  17日 日本ガイシホール
  22日 国立代々木競技場体育館
  23日 国立代々木競技場体育館
松田聖子にしても北島三郎にしても長淵剛にしても
この観客動員の集客力はすごい。
その上、松田、北島、長淵はCDシングルを発売すればランキング
上位である。
ここが橋のおっさんと違うところである。
松田聖子、北島三郎、長淵剛、CDシングルがよく売れる。
だから、紅白歌手などである。
ファンクラブも作れない橋オタの念願の紅白再出場は、橋のゆるキャラ音頭の
売り上げでは無理無理。
紅白歌手には到底及ばない橋幸夫。

623 :

またバカが一人増えたのね

624 :
橋スレ3つに同じこと書き込んじゃってさ
恥ずかしくない?

625 :
>>622
オー順子o(^o^)oだから心のドアをノックしないで ☆銭形之平次☆

626 :
わさみんのブログには昨日だけで700以上の
応援メッセージがあった。
わさみんはこのコメントをすべて読むだけでもたいへんなことである。
それらのいくつかを紹介しよう。
一週間連続で握手会、お疲れさんでした。
僕は2回の小田原以外はすべての会場でわさみんと握手してますよ。
でも、昨日はわさみんと話すことができなかったので
最悪でした。
明後日の東十条に行くのでよろシコです。
制服、めちゃ似合っている。
元気そうなので安心しました。それにしても毎日でしたね。
明日のイベントに行きます。
楽しみです。
わさみん、おはよう。
昨日最後の人としてわさみんと握手して
めちゃ嬉しいです。
わさみんソロデビュー頑張ってね。
わさみん大好き!!
昨日は握手会、お疲れさま。
札幌から初めて行ってわさみんと初めて握手できて
ますますわさみんが好きになりました。制服姿かわいかった。
約束通り、今度はわさみんが札幌に来る番だからね。
昨日の握手会は行けなかったが写メありがとう!
演歌で着物が多いから制服姿が新鮮に感じる。
連日の握手会で大変だと思いますが身体に気をつけてね。
いよいよ、明日がオリコン週間ランキング発表の日である。
わさみんの新曲、無人駅、4位以内は間違いないと
思われるが果たして何位の船出になるのか。
話題にもしたくないが、舟木のおっさんの新曲、明日咲くつぼみに、
はオリコンランキングの圏外は決まり。
それにしても青春歌謡の恥さらし、青春歌謡の面汚し。
同じ一夫でも、千葉一夫のこころ坂、はよく売れている。
歌も上手い。
舟木のおっさん、一夫のおっさん、は身内だけの大衆歌謡の
旅役者、で決まり。

627 :
わさみんのブログには昨日だけで700以上の
応援メッセージがあった。
わさみんはこのコメントをすべて読むだけでもたいへんなことである。
それらのいくつかを紹介しよう。
一週間連続で握手会、お疲れさんでした。
僕は2回の小田原以外はすべての会場でわさみんと握手してますよ。
でも、昨日はわさみんと話すことができなかったので
最悪でした。
明後日の東十条に行くのでよろシコです。
制服、めちゃ似合っている。
元気そうなので安心しました。それにしても毎日でしたね。
明日のイベントに行きます。
楽しみです。
わさみん、おはよう。
昨日最後の人としてわさみんと握手して
めちゃ嬉しいです。
わさみんソロデビュー頑張ってね。
わさみん大好き!!
昨日は握手会、お疲れさま。
札幌から初めて行ってわさみんと初めて握手できて
ますますわさみんが好きになりました。制服姿かわいかった。
約束通り、今度はわさみんが札幌に来る番だからね。
昨日の握手会は行けなかったが写メありがとう!
演歌で着物が多いから制服姿が新鮮に感じる。
連日の握手会で大変だと思いますが身体に気をつけてね。
いよいよ、明日がオリコン週間ランキング発表の日である。
わさみんの新曲、無人駅、4位以内は間違いないと
思われるが果たして何位の船出になるのか。
話題にもしたくないが、橋のおっさんのゆるキャラ音頭、東北音頭、
はオリコンランキングの圏外は決まり。
それにしても股旅歌謡の恥さらし、股旅歌謡の面汚し。
同じ「夫」が付く歌手でも、三波春夫の股旅物は一流。
歌も上手い。
橋のおっさん、幸夫のおっさん、はもうコンサートも開けない、
何十年も後輩歌手と一緒に同窓会コンサートが関の山。

628 :
わさみんのブログには昨日だけで700以上の
応援メッセージがあった。
わさみんはこのコメントをすべて読むだけでもたいへんなことである。
それらのいくつかを紹介しよう。
一週間連続で握手会、お疲れさんでした。
僕は2回の小田原以外はすべての会場でわさみんと握手してますよ。
でも、昨日はわさみんと話すことができなかったので
最悪でした。
明後日の東十条に行くのでよろシコです。
制服、めちゃ似合っている。
元気そうなので安心しました。それにしても毎日でしたね。
明日のイベントに行きます。
楽しみです。
わさみん、おはよう。
昨日最後の人としてわさみんと握手して
めちゃ嬉しいです。
わさみんソロデビュー頑張ってね。
わさみん大好き!!
昨日は握手会、お疲れさま。
札幌から初めて行ってわさみんと初めて握手できて
ますますわさみんが好きになりました。制服姿かわいかった。
約束通り、今度はわさみんが札幌に来る番だからね。
昨日の握手会は行けなかったが写メありがとう!
演歌で着物が多いから制服姿が新鮮に感じる。
連日の握手会で大変だと思いますが身体に気をつけてね。
いよいよ、明日がオリコン週間ランキング発表の日である。
わさみんの新曲、無人駅、4位以内は間違いないと
思われるが果たして何位の船出になるのか。
話題にもしたくないが、橋のおっさんのゆるキャラ音頭、東北音頭、
はオリコンランキングの圏外は決まり。
それにしても股旅歌謡の恥さらし、股旅歌謡の面汚し。
同じ「夫」が付く歌手でも、三波春夫の股旅物は一流。
歌も上手い。
橋のおっさん、幸夫のおっさん、はもうコンサートも開けない、
何十年も後輩歌手と一緒に同窓会コンサートが関の山。

629 :
5位 岩佐美咲のブログより 2月7日 9時37分06秒
 
おはようございます。
皆様のおかげで ななななんと オリコンウィークリーチャートで
5位を頂くことができました。 
嬉しすぎます! 嬉しすぎます!
ありがとうございます。 これからもっともっと頑張ります。
昨日はMJの公開収録でした。一人で出させていただくことが
くるとは不思議な気分でした。
オンエアは2/12 絶対みてね。
NHk総合テレビ MJ(ミュージック ジャパン)
2月12日 18:10〜18:40
そして今日も 無人駅イベント!!
12:00 亀戸 天盛堂さん
15:00 赤羽 美声堂さん
17:00 東十条 ミュージックショップ ダンさん
です。
まってます! 大事なことだからもう一度 まってます!
では今日1日 ファイティーン
  
   わさみん

630 :
舟木のおっさんの新曲が全く売れないと言うのに
他の演歌歌手の新曲はよく売れている。
今週のオリコンデイリーランキングが発表になった。
演歌の貴公子、氷川きよしの新曲、櫻、が2位で登場。
1位はもちろん、NMB48の純情U-19、である。
舟木のおっさんの新曲は売れない。舟木一夫ファンクラブも面々が
テレビ、ラジオに出て新曲のアピールを舟木自身に要求しているが、
無理無理、舟木はテレビ嫌い。身内の中だけの内弁慶。
新曲、明日咲くつぼみに、はもうこれ以上、うれません。
それにひきかえ、長淵剛の新曲、ひとつ、はよく売れている。
新曲が10位までのランキングの中で今日も14位にランクイン
している。
岩佐美咲の、無人駅、は22位に落ちたが代わって
紅白歌手の天童よしみの新曲、おんなの山河、が20位に入っている。
紅白歌手は強い。紅白歌手は50代、60代70代の北島三郎まで
みんなオリコンランキングの常連である。オリコンに入らなければ
紅白歌手にはなれない。
舟木一夫がなぜ新曲を出さなかったか。これを見ればよくわかるだろう。
舟木の新曲は売れないからである。
23位に三門忠司、27位に鏡五郎、28位に神野美伽の新曲が
登場している。
舟木の新曲はこの歌手より売れない。
昔のファンのみの歌手。今は全く売れない。
御三家筆頭の看板は下ろした方がいい。
見苦しい。恥さらし。

631 :
橋のおっさんの東北音頭もゆるキャラ音頭も全く売れないと言うのに
他の演歌歌手の新曲はよく売れている。
今週のオリコンデイリーランキングが発表になった。
演歌の貴公子、氷川きよしの新曲、櫻、が2位で登場。
1位はもちろん、NMB48の純情U-19、である。
橋のおっさんの下らない新曲は売れない。橋の狂信的ごく少数のオタが
橋の過去の下らないカビの生えた栄光を未だに自慢しているが、
無理無理、そんなのは今は何の価値もない。それしか自慢のネタがない哀しさ。
東北音頭もゆるキャラ音頭も、もうこれ以上、うれません。
それにひきかえ、長淵剛の新曲、ひとつ、はよく売れている。
新曲が10位までのランキングの中で今日も14位にランクイン
している。
岩佐美咲の、無人駅、は22位に落ちたが代わって
紅白歌手の天童よしみの新曲、おんなの山河、が20位に入っている。
紅白歌手は強い。紅白歌手は50代、60代70代の北島三郎まで
みんなオリコンランキングの常連である。オリコンに入らなければ
紅白歌手にはなれない。
橋幸夫がなぜ売れないのか。これを見ればよくわかるだろう。
歌を自分の名誉を得るための立身の道具としか見ていないからである。
23位に三門忠司、27位に鏡五郎、28位に神野美伽の新曲が
登場している。
橋の新曲はこの歌手より売れない。
今や誰も興味を持たれないし、今は全く売れない。
股旅歌謡の第一人者の看板は下ろした方がいい。
見苦しい。恥さらし。

632 :
ちなみに、股旅歌謡の第一人者といえば、世間一般では三波春夫が常識ですが、
この度の舟木の新曲「明日咲くつぼみに」の原曲は、その三波春夫が歌った作品です。
三波春夫こそ日本の歌謡界で一番最初に着物姿でステージに立ったという新機軸を打ち出した大御所なのです。
その曲を、学園歌謡という新機軸で歌謡界にブームを巻き起こした舟木が歌い継ぐというのは何かの縁でしょうか。
三波春夫は、戦後歌謡界における浪曲時代歌謡、股旅歌謡、音頭物で他の追随を許さない国民歌手です。
橋幸夫も、三波春夫の股旅歌謡を意識してデビューした歌手の一人です。
三波春夫の股旅歌謡は素晴らしい曲が目白押しです。
雪の渡り鳥・旅笠道中・天竜しぶき笠・玄海がらす・大利根無情・忠太郎月夜・沓掛時次郎・
一本刀土俵入り・仲乗り新三・忠治流転笠・残月大利根・関東無宿笠・・・・・・
ちょっと挙げただけでもこれだけの名曲があります。
これに俵星玄蕃のような長編浪曲歌謡、東京五輪音頭のような国民的音頭歌謡がプラスされれば、
当然のごとく「国民歌手」と揶揄されるのも当然でしょう。
そんな超大御所歌手の曲を受け継いで歌わせてもらえる舟木一夫は本当に幸せな歌手です。
舟木の栄光の歴史の中に、この「明日咲くつぼみに」はしっかり刻まれるでしょう。
皆さんもぜひ聴き下さい。

633 :
>>632
理屈っぽい爺さんやw

634 :
2月10日、オリコンデイリーランキング
1位 櫻 氷川きよし
2位 純情U-19 NMB48
7位 ひとつ 長淵剛
8位 女の山河 天童よしみ
 
17位 無人駅 岩佐美咲
18位大阪流転 三門忠司 23位 玄海あばれ太鼓 鏡五郎
24位 黒髪 神野美伽 25位 霧笛 田川寿美
 
28位 花ぼうろ 川中美幸
舟木のじいさんと同じ日に発売された紅白歌手の川中美幸の新曲は
いまだにオリコンランキングの上位にランクインしている。
これこそが紅白歌手の証明である。青春歌謡の舟木一夫の新曲が全く売れない
。なぜ、舟木が新曲を今まで出さなかったか。売れないからである。
舟木ヲタが今まで新曲を出す紅白歌手をバカにしていたが、紅白歌手は
北島三郎をはじめみんな新曲が売れる。舟木は売れない。
現在の歌手は新曲が売れる。
昔の舟木は売れない。ぜんぜんと言っていいほど売れない。
舟木一夫ファンクラブの面々は忸怩たる思いである。なぜか。
舟木が新曲を出したことなど一般大衆はみんな知りもしない。
それでは売れない。テレビ、ラジオ嫌いの舟木では到底、
売れるはずがない。
それにひきかえ、わさみんの無人駅はプロモーションビデオがアクセス
ランキング1位である。まだまだ無人駅は売れるであろう。
今月の21日の歌謡コンサートでいよいよ演歌ファンに注目される。
無人駅は、いい曲である。必ず、演歌ファンが気に入ってくれる
はずである。

635 :
2月10日、オリコンデイリーランキング
1位 櫻 氷川きよし
2位 純情U-19 NMB48
7位 ひとつ 長淵剛
8位 女の山河 天童よしみ
 
17位 無人駅 岩佐美咲
18位大阪流転 三門忠司 23位 玄海あばれ太鼓 鏡五郎
24位 黒髪 神野美伽 25位 霧笛 田川寿美
 
28位 花ぼうろ 川中美幸
舟木のじいさんと同じ日に発売された紅白歌手の川中美幸の新曲は
いまだにオリコンランキングの上位にランクインしている。
これこそが紅白歌手の証明である。青春歌謡の橋幸夫の新曲が全く売れない
。なぜ、橋が新曲を今まで出さなかったか。売れないからである。
橋ヲタが今まで新曲を出す紅白歌手をバカにしていたが、紅白歌手は
北島三郎をはじめみんな新曲が売れる。舟木は売れない。
現在の歌手は新曲が売れる。
昔の橋は売れない。ぜんぜんと言っていいほど売れない。
橋幸夫ファンクラブの面々は忸怩たる思いである。なぜか。
橋が新曲を出したことなど一般大衆はみんな知りもしない。
それでは売れない。テレビ、ラジオ嫌いの橋では到底、
売れるはずがない。
それにひきかえ、わさみんの無人駅はプロモーションビデオがアクセス
ランキング1位である。まだまだ無人駅は売れるであろう。
今月の21日の歌謡コンサートでいよいよ演歌ファンに注目される。
無人駅は、いい曲である。必ず、演歌ファンが気に入ってくれる

636 :
演歌、歌謡曲、週間ランキング  楽園堂調べ
1位 櫻 氷川きよし   6位 花ぼうろ 川中美幸
2位 無人駅 岩佐美咲  7位 大阪流転 三門忠司
3位 こころの絆 山本譲二8位 霧笛   田川寿美
4位 女に生まれて 三上ひろし9位 月下美人 キムヨンジャ
5位 おんなの山河 天童よしみ10位 昭和放浪記 大川栄策 
11位、鏡五郎 12位、神野美伽 13位、永井裕子 
14位、池田輝郎15位、山口ひろみ16位、千葉一夫
17位、中村美律子18位、市川由紀乃19位、長保有紀
20位五木ひろし&都はるみ21位、香西かおり
22位、佐々木新一23位、大沢桃子24位、水森かおり
25位、鳥羽一郎26位、北島三郎、27位、島倉千代子
28位、松前ひろ子29位、吉幾三30位、川野夏美
舟木のおっさんの新曲、明日咲くつぼみに、は演歌売り上げランキング
の30位までも入っていない。
売れない売れないと言われる演歌だが、舟木のおっさんの50周年
記念シングルは、その売れない演歌ランンキングにも
入っていない。
青春歌謡御三家筆頭、とは名ばかりで青春歌謡の名前を汚す
大笑い歌手である。
何が三波春夫のカバー曲だ。御大三波春夫が草葉の陰で
泣いている。
売れないにもほどがある。
そのうち、じわじわと売れると期待しているらしい、無理無理。

637 :
演歌、歌謡曲、週間ランキング  楽園堂調べ
1位 櫻 氷川きよし   6位 花ぼうろ 川中美幸
2位 無人駅 岩佐美咲  7位 大阪流転 三門忠司
3位 こころの絆 山本譲二8位 霧笛   田川寿美
4位 女に生まれて 三上ひろし9位 月下美人 キムヨンジャ
5位 おんなの山河 天童よしみ10位 昭和放浪記 大川栄策 
11位、鏡五郎 12位、神野美伽 13位、永井裕子 
14位、池田輝郎15位、山口ひろみ16位、千葉一夫
17位、中村美律子18位、市川由紀乃19位、長保有紀
20位五木ひろし&都はるみ21位、香西かおり
22位、佐々木新一23位、大沢桃子24位、水森かおり
25位、鳥羽一郎26位、北島三郎、27位、島倉千代子
28位、松前ひろ子29位、吉幾三30位、川野夏美
橋のおっさんの新曲、東北音頭、は演歌売り上げランキング
の300位までも入っていない。
売れない売れないと言われる演歌だが、橋のおっさんの
新曲シングルは、その売れない演歌ランンキングにも
入っていない。
股旅歌謡の第一人者、とは名ばかりで股旅歌謡の名前を汚す
大笑い歌手である。
何が東北音頭だ。東北の被災者をネタに新曲を出すなど不謹慎にも程がある。
売れないにもほどがある。
マツケンが流行れば盆ダンスだの、東日本大震災が起きれば東北音頭だの、
売るためならどんなネタにもすがりついても、無理無理。

638 :
月刊近代映画/1969年3月号
1位 舟木一夫 8,399
2位 沢田研二 7,985
3位 橋幸夫 5,484
4位 瞳みのる 4,007
5位 萩原健一 3,696
6位 西郷輝彦 3,682
7位 野口ヒデト 3,125
8位 黒沢年男 2,704
9位 三田明 2,697
10位 加山雄三 2,618
11位 加橋かつみ 2,336
12位 赤松愛 2,023
13位 渡哲也 1,988
14位 浜田光夫 1,891
15位 石原裕次郎 1,627
15位 石坂浩二 1,627
17位 森進一 1,560
18位 植田芳暁 1,475
19位 布施明 1,422
20位 萩本欽一 1,157

639 :
つまらんレスばっかw

640 :
>>638
近代映画誌は、昭和42年初頭から舟木の前年のレコ大歌唱賞にからんで
御三家のトップに躍り出たと記事に書いており、この人気投票からもその根拠がうかがえる。
舟木は昭和43年までマルベル堂のブロマイドの売上げ男性部門1位をずっと続けてきたが
昭和44年初頭のこの段階においても、タイガースなどのよりアイドル性の高いタレントを押さえて
1位を堅持していたのは、いかに青春歌謡において舟木がトップランナーだったかの良い証拠でもある。

641 :
プロマイド1位(累計)は日本記録保持である。

642 :
舟木の場合は、全盛期がとうに過ぎてGSブームも跡形もなくなった昭和40年代後半に至っても
ブロマイド売上げ10位以内に名を連ねてたくらい人気が安定していた。
レコードの方は、曲の企画の問題もあってか大ヒットは影を潜めた時期に及んでも
アイドル人気のバロメーターの指針の一つになるブロマイド売上げがこれだけ安定していたところに
舟木の今に続く人気の底力を感じる。舟木が御三家筆頭である所以もそこにあるのである。

643 :
馬鹿馬鹿しい(-。-)y-~

644 :
>>643
それしかないジイサンだから許してやって

645 :
2月14日、発表の週間オリコンランキング
1位 純情U-19    NMB48
2位 櫻       氷川きよし
10位 ひとつ    長淵剛
 
14位 おんなの山河 天童よしみ
 
16位 無人駅    岩佐美咲
22位 神野美伽、 23位 三門忠司、 26位 鏡五郎、 31位
大沢桃子、 32位 田川寿美、
33位 川中美幸
37位山本譲二、43位香西かおり、47位三上ひろし、49位キムヨンジャ
58位川崎修二、64位大川栄策、65位永井裕子、68位長保有紀、
74位山口ひろみ、85位五木ひろし&都はるみ、88位千葉一夫、
89位池田輝郎
これが今週の週間オリコンランキングである。
>>603 で期待した通り、岩佐美咲(わさみん)は期待通りの活躍である。
わさみんの新曲は、すでに1999年に唯一、舟木のおやじの最近のヒット
曲である燃えよドラゴンズの売り上げ枚数と同じになっている。
この燃えよドラゴンズ、はいまだに舟木一夫ファンクラブの話題に上る
曲である。
栄光よ、もう一度、と願っている舟木ファンクラブの栄光の曲である。
 
オリコンランキング登場回数9回、のこの曲が舟木の最近の
最大のヒット曲とは情けない。
情けない舟木は、新曲、明日咲くつぼみに、が
>>601
1月31日より2週間、2月14日まで、1枚も売れていません。
舟木の新曲、売り上げ枚数、3402枚、(2月14日現在) 
舟木一夫ファンクラブの面々、じわじわどころではない。
やはり、テレビ、ラジオで新曲のPRは必要である。
舟木のことだから無理か。奴は無理無理。

646 :
そういうことはなかろう

647 :
2月14日、発表の週間オリコンランキング
1位 純情U-19    NMB48
2位 櫻       氷川きよし
10位 ひとつ    長淵剛
 
14位 おんなの山河 天童よしみ
 
16位 無人駅    岩佐美咲
22位 神野美伽、 23位 三門忠司、 26位 鏡五郎、 31位
大沢桃子、 32位 田川寿美、
33位 川中美幸
37位山本譲二、43位香西かおり、47位三上ひろし、49位キムヨンジャ
58位川崎修二、64位大川栄策、65位永井裕子、68位長保有紀、
74位山口ひろみ、85位五木ひろし&都はるみ、88位千葉一夫、
89位池田輝郎
これが今週の週間オリコンランキングである。
>>603 で期待した通り、岩佐美咲(わさみん)は期待通りの活躍である。
わさみんの新曲は、最近の橋の新曲を全て足した売り上げ枚数より多くなっている。
橋の曲はほとんど話題に上がらない。
栄光などとうの昔の幻である。。
 
オリコンランキングで50位以内に1曲も入ったことがない橋の新曲は駄作だらけ。
情けない橋は、新曲、東北音頭、が 1枚も売れていません。
橋の新曲、売り上げ枚数、不明、(2月14日現在)あまりに低い数字でわかりません。 
橋の狂信的オタの悪あがきももうここまでである。
やはり、コンサートに客が入らないと流行歌手はダメである。。
橋のことだから無理か。奴は無理無理。

648 :
「近代映画」誌と言えば、当時は歌謡映画にからんで青春歌謡、GSなどの歌手の特集を組んだ雑誌を
数多く世に出した当時の一流芸能誌である。御三家もそれぞれ数多く特集号が出ていて貴重な資料として
大変重宝している。
その「近代映画」が一般ファンを対象に人気歌手ランキングをした結果が569だろうが、
舟木の凄さはGS旋風が吹き荒れて御三家人気に陰りが生じ、そしていよいよGSも下火と言う頃であっても
GSの雄タイガースやテンプターズの舟木よりアイドル性の高い歌手達を押さえて1位独走しているところである。
舟木は結局、昭和40年代後半に及ぶまで御三家では唯一マルベル堂のブロマイド売上げ10位以内に
顔を出していたという安定した人気を誇っていた。これだけを見ても舟木が御三家筆頭であることの
十分な証拠であり、説得力を持つ有力な根拠でもある。

649 :
舟木一夫が全て一番!と言っとかんと後々が…負けるが勝ちということで⌒〇

650 :
舟木じいさんのファンクラブの面々が言っている。
高音が出なくなった。キーが低くなった。曲をアレンジした歌い方。
これはどういうことか。要は舟木じいさんが歌が下手になったと
いうこと。歌謡コンサートに出て欲しい。これが大多数の舟木
ファンクラブの面々の要望であろう。
こんな下らない舟木など話題にしても仕方ないから、わさみんの
話題にしよう。
2月21日、歌謡コンサートにわさみん初出演。
八代亜紀、水森かおり、黛ジュン、錦野旦、山内恵介、
平尾昌晃、ほか今回は女性演歌歌手の顔ぶれがすごい。
香西かおり、伍代夏子、坂本冬美、長山洋子、藤あや子。  
わさみん、いい日に歌謡コンサートに出る。
当代、最高の若手女性演歌歌手の方々の中で新曲、
無人駅、を披露できる。
舟木のおっさんの新曲が2週間、1枚も売れていないのに
わさみんの新曲は今週も健闘している。
2月14日、18曲が新曲で登場した日には30位にランクを
落としたが2月15日には27位に浮上している。
わさみんの新曲と同時期に発売されているのは3曲だけである。
長淵剛、SkE48,CLARIS,の3曲。
演歌ランキングは氷川きよしに次いで2位である。
橋幸夫、御大がこの日に歌謡コンサートに出ないのは残念であるが
いつか、この新人演歌歌手と出会う日もあろう。
舟木じいさんなど、歌謡コンサートに出なくてもよい、よい。

651 :
橋じいさんの狂信オタは、橋の新曲があまりに売れないから舟木が妬ましくてしょうがない。
あの大御所三波春夫の曲を歌わせてもらえるという名誉がうらやましくてしょうがないのだろう。
これはどういうことか。要は橋じいさんがそういう名誉に浴することができないからである
いうこと。業界の名誉は何でも手に入れないと気が済まない。これが大多数の橋の狂信オタの要望であろう。
こんな下らない橋など話題にしても仕方ないから、わさみんの
話題にしよう。
2月21日、歌謡コンサートにわさみん初出演。
八代亜紀、水森かおり、黛ジュン、錦野旦、山内恵介、
平尾昌晃、ほか今回は女性演歌歌手の顔ぶれがすごい。
香西かおり、伍代夏子、坂本冬美、長山洋子、藤あや子。  
わさみん、いい日に歌謡コンサートに出る。
当代、最高の若手女性演歌歌手の方々の中で新曲、
無人駅、を披露できる。
橋のおっさんの新曲がまったくオリコンにも顔を出せずに売れていないのに
わさみんの新曲は今週も健闘している。
2月14日、18曲が新曲で登場した日には30位にランクを
落としたが2月15日には27位に浮上している。
わさみんの新曲と同時期に発売されているのは3曲だけである。
長淵剛、SkE48,CLARIS,の3曲。
演歌ランキングは氷川きよしに次いで2位である。
舟木一夫御大がこの日に歌謡コンサートに出ないのは残念であるが
いつか、この新人演歌歌手と出会う日もあろう。
橋じいさんなど、歌謡コンサートに出なくてもよい、よい。

652 :
舟木のじいさんが50周年で新曲を出したおかげで、
現在の舟木じいさんの実力がよくわかった。
御三家筆頭は名ばかりでとても紅白歌手には及ばない。
それどころか、フォーク歌手30周年のベテラン歌手、
長淵剛にさえ、及ばない。
有線ランキング(対象期間2.4〜2.10)
1位 櫻     氷川きよし
2位ひとつ    長淵剛
3位SIGN     JUJU
4位霧笛     田川寿美
5位糸車、からり 香西かおり
6位いのちの歌  竹内まりや 7位 おんなの山河 天童よしみ
8位こころの絆  山本譲二  9位はじまりのとき 絢香
 
10位 無人駅 岩佐美咲
26位 花ぼうろ 川中美幸
27位 僕の半分 SMAP
34位 上からマリコ AKB48
有線ランキング100位までに舟木じいさんの新曲は
入っていない。売れない、聞いてくれない、ないないばかりの
舟木の新曲。
これにひきかえ、長淵剛、わさみんの健闘が有線にも如実に
発揮されている。
長淵2位。わさみん10位。
このまま、頑張ればわさみん、新人賞も夢じゃない。
50周年に花を添えられない舟木の新曲。売れない、聞かれない。
オリコン駄目。有線駄目。ダメダメ歌手の舟木一夫。

653 :
このスレでよく舟木一夫の新曲が売れないとか書かれてるので
興味を持って買って聴いてみた。
舟木らしいいい曲。三波春夫の歌らしいけどよく見つけたもんだね。
もっとしっかり宣伝すればそこそこ売れるのにもったいない気がした。

654 :
断言する。つまらん曲だ。

655 :
どう思おうとあなたの勝手ですが、「断言する」ってあなたはそんなに偉い人?

656 :
少なくとも「盆ダンス」だの「ゆるキャラ音頭」なんて、聴いてるこっちの方が恥ずかしくなるような
下らない歌よりはるかに気品があって大御所ならではの風格に満ちた作品であるのは間違いない。
それにしても、橋の狂信的オタが650や652のように必死に舟木コキおろしに精を出したお陰で
653さんのように舟木の新曲に興味を持っていただいたのは何より嬉しいこと。
そうやって橋スレで舟木コキおろしに見せかけた新曲宣伝をもっと頼みたいところです(大爆笑)

657 :
俺も御三家世代だけど、今もお客さんを呼べるのは舟木だけ。橋は落ちぶれたな。

658 :
>>632
>そんな超大御所歌手の曲を受け継いで歌わせてもらえる舟木一夫は本当に幸せな歌手です。
あんたねぇ自分の言ってること頭冷やして考えてみろよ?
他人の曲のカヴァーを、それも数年ぶりの新曲として出すなんざぁ名誉でも何でもありゃしないよw
寧ろ、本人のオリジナル曲を出せなくて惨めで情けないとか思わないのか?
勘違いレベルもここまで来ると程度を越えてゝ呆れたもんだゎww

659 :
ははは。
お前もう少し歌謡史を勉強してから人にものを言えよwwww
日本の歌謡史においての「カバー曲」は確固たるものがあるんだよ。
例えば橋幸夫の先輩のフランク永井がレコ大を取った曲はカバーだったし、その当時は一時カバーブームが歌謡界を席巻した。
その後もカバー曲の大ヒットで世に出た歌手もいろいろいる。
ただ単に舟木の曲をこき下ろしたいのだろうが、どこの世界にカバーがオリジナル以下などと言う
考え方があるのか、むしろ勘違いはお前の方だろうwwww
カバーだろうがオリジナルだろうが、要は曲の質の問題であって、
カバー曲は、そもそも曲の質がいいから再び世に出たわけだからカバー曲は決して馬鹿には出来ない。
そんなわけで舟木一夫の新曲「明日咲くつぼみに」は皆さんもう聴きましたか?
三波春夫の名曲が再び舟木の歌唱によって世に出ましたので、まだ聴いていない方はぜひお聴きください。

660 :
いよいよ歌謡コンサートに出させていただきます。
緊張です。
20:00〜
絶対に絶対に絶対に観てくださいね。
是非じゃないよ!絶対にね。
本当に光栄に思うので精一杯、歌わせて頂きます。
では、
わさみん
今日の応援メッセージは歌謡コンサートに関するものばかり
わさみんちゃん 今日はあの歌謡コンサートに出るんだね!
たしか大物演歌歌手が出演される番組だよね。
頑張ってね!
美咲ちゃんは振り袖が似合うようになったね、可愛いよ!
歌謡コンサートみるよ!
絶対とか言われたらみるしか。
頑張ってな!応援しています。
わさみんのピンクの振り袖可愛い。今週のイベントには参加させて
いただきます。
ところでNHK歌謡コンサート凄いよね。
今からめちゃ楽しみです。
今日は仕事が早く終わるから絶対見るね!
8時からNHK見るよ!
わさみん今日NHK歌謡コンサート観るよ!
わさみん頑張りますだ。熱唱してね。
歌謡コンサート、光栄ですね。
常連となりますように。
歌謡コンサート楽しみね

661 :
わさみん、わさみんってうるさい!あっち行け。

662 :
このスレは只今より、すでに過去の歌手橋幸夫スレから、今が旬で伸び盛りで話題豊富で
あの秋元康作詞作品で堂々と登場したわさみんの応援スレに変更になりました。
過去の歌手橋幸夫の話題はもう無いので、これ以上無駄にレスを消化しても意味がないので
これからグングン伸びるわさみんを応援するコメントを書込みましょう。
わさみん頑張れ!無人駅超名曲!
ついでに舟木一夫頑張れ!明日咲くつぼみに超名曲!

663 :
わさみん、わさみんってうるさい!あっち行け。

664 :
おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、
かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。
孫もいるんだってさ。
オすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、
「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。
ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?
オなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「揉んで〜、はぁ〜」
とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。
ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね。
右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。
蒸発して臭いんだ、これが。そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。
まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。
何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。
そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」
言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。
今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。
肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。
後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。
ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

665 :
去年の忘年会で行ったソープのおばちゃん(推定58歳)は、
かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。
孫もいるんだってさ。
オ〇ンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、
「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。
ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?
オなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「揉んで〜、はぁ〜」
とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。
ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね。
右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。
蒸発して臭いんだ、これが。そんでおばちゃんの顔みると、
次の唾を口の中で貯めてるわけだ。 まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。
何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。
そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」
言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。
今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。
肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。
後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。
ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

666 :
去年の忘年会で行った歌謡ショーの潮来子のメキシカンおばちゃん(推定58歳)は、
かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。
孫もいるんだってさ。
オ〇ンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、
「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。
ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?
オなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「揉んで〜、はぁ〜」
とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。
ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね。
右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。
蒸発して臭いんだ、これが。そんでおばちゃんの顔みると、
次の唾を口の中で貯めてるわけだ。 まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。
何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。
そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」
言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。
今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。
肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。
後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。
ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

667 :
月刊近代映画/1969年3月号
1位 舟木一夫 8,399
2位 沢田研二 7,985
3位 橋幸夫 5,484
4位 瞳みのる 4,007
5位 萩原健一 3,696
6位 西郷輝彦 3,682
7位 野口ヒデト 3,125
8位 黒沢年男 2,704
9位 三田明 2,697
10位 加山雄三 2,618
11位 加橋かつみ 2,336
12位 赤松愛 2,023
13位 渡哲也 1,988
14位 浜田光夫 1,891
15位 石原裕次郎 1,627
15位 石坂浩二 1,627
17位 森進一 1,560
18位 植田芳暁 1,475
19位 布施明 1,422
20位 萩本欽一 1,157

668 :
本日、発表(2月24日)の有線ランキング(対象期間
2:11〜2:17)
1位 櫻 氷川きよし
 
2位 ひとつ 長淵剛
3位 GIVE ME FIVE AKB48 4位 SIGN JUJU 5位おんなの山河
天童よしみ 6位 霧笛 田川寿美 7位 はじまりのとき 絢香
8位 大月みやこ
9位 無人駅 岩佐美咲 10位 いのちの歌 竹内まりや
30周年にもなるフォークの大御所、長淵剛の新曲が2位。
デビュー曲、無人駅、を歌う岩佐美咲がとうとう有線ランキングで9位。
ヒットの目安は有線であるとよく言われるが、二人とも凄い。
舟木のおっさんの新曲は当然150曲の中にも入っていない。
舟木筆頭説を唱える、愚か者がいまだにいるのは
ちゃんちゃら可笑しい。50周年記念曲、明日咲くつぼみに、が長淵剛
の曲のようにヒットしていれば、橋幸夫ファンのものだって、
ここまで新曲がヒットするのなら、舟木一夫筆頭説を
言われても仕方なし、と考える人もいるはずである。
それはなぜか。
今現在に生きている舟木一夫の親衛隊以外にも舟木一夫の
新曲が認められたのであるから、それはすごいと認めざるを
得ないからである。
それだからこそ、舟木一夫の50周年記念曲に注目しているのである。
新曲が売れないということは、舟木の曲は舟木のファンでしか認められて
いないということである。
舟木一夫筆頭説を唱えるのであるなら、明らかに橋幸夫ファンが驚くべき
今現在の実績を認めさせるには新曲発売は絶好の機会である。
50周年たっても舟木一夫の新曲は売れるのか。
だから、舟木一夫ファンの一部は、新曲PR,新曲PR,に躍起になるのである。
こうも言っている、団塊の世代の大スター舟木一夫、夢よ、もう一度とな。
橋ファンの俺からすればお笑い。

669 :
ばーか。橋幸夫の「東北音頭」などオリコンチャートに顔も出せないんだから
橋が御三家筆頭などあり得ないのは常識だ!
御三家筆頭の人気を維持して50周年もの長い間活躍した大御所の舟木クラスの歌手になれば
オリコンの順位で一喜一憂しなくてもコンサートは満員御礼の集客ができるんだから、
新曲はそういうファンサービスの一環であり、新曲がヒットしようがヒットしまいが舟木の御三家筆頭の地位は動じない。
それは過去に歌謡界の大御所と称された三波春夫も春日八郎も三橋美智也も晩年に出した曲でヒットしたのは
皆無であっても最後の最後まで現役である限り「大御所」の地位が動じなかったのとまったく同じである。
本当の大御所とは、一時期だけの人気ではなく現役である限り最後まで人気を維持し続けられる歌手だけに与えられる称号である。
そう言う意味においても御三家筆頭は舟木一夫であるのは間違いない事実。
そんな舟木がこの度出した新曲は、舟木の大先輩であり同じく大御所として歌謡界に輝く三波春夫の曲を譲って頂き
舟木が歌い継ぐという名誉ある曲「明日咲くつぼみに」です。皆さんもぜひお聴きください。

670 :
聞かせてほしい

671 :
668のじいさん、橋なんてコンサートもできない惨めな歌手。

672 :
>>670
3月13日火曜日のNHK歌謡コンサートに、舟木一夫が新曲「明日咲くつぼみに」をひっさげて
堂々と出演します。ぜひご覧ください。
あの国民的歌手と謳われた歌謡界の大御所三波春夫の最晩年に、あの偉大な永六輔作詞による作品として世に出て
今それが舟木の歌唱によって再び登場しました。50周年にふさわしい格調高い作品です。
しかも叙情歌謡の第一人者である舟木一夫の持ち味が存分に生きた味わいのある作品です。
ご期待ください。

673 :
昔なら「ザ・ベストテン」「夜のヒットスタジオ」、そのほかの1週間の間の相当数の歌番組を言ってみろ。
そのほかの歌番組とは何だ?
時代は変わっているんだよ。テレビチャンネルがたくさんある分、以前より歌番組をたくさん見ることが出来るんだよ。
BSも出来たし、ひかりチャンネルもあるし、YOUーTUBEもあるし、いつでもどこでも歌が聞ける時代である。
わさみんの新曲、無人駅はシングルを買ったが舟木の新曲、明日咲くつぼみにはYOUーTUBEで聞いた。
これが今の時代である。舟木の歌などレコードがなくても、いくらでも聞けるような時代である。
テレビ歌番組をわざわざゴールデンでやらなくてもいい時代なんだよ。
老いぼれ!

674 :
結局いなくてもいい歌手ちゅうことやね

675 :
>>673
ばーか。何が時代が変わってるだよ!時代が変わっても紅白だのレコ大なんかを有り難がってる時代遅れはお前だろうがwwww
昔と違って最近は長幼男女を問わず全ての世代に支持される国民的ヒットが無いのはどういうことだ?
よく考えてみろ!
昔は色々なタイプの音楽番組があって、しかも家族が集うゴールデンタイムに放送していたから
たとえ興味がない歌も自然に耳に入り、子供でも大人の歌をたくさん知っていた。
今は番組が細分化して、興味のある歌番組を選択して見るような形態になったから基本的に興味のない歌は聴かない。
だから年寄りは若者の歌を知らないし、子供は大人の歌を知らない。
だから国民的ヒットも出ない。
昔なら茶の間で親が見ている歌番組を子供も一緒に見ていたから、三波春夫だの村田英雄の浪曲歌謡ですら子供も知っていた。
今はそう言う状況ではないから、三波春夫に興味のない子供は三波の歌に触れる機会は100%無い。
それで昔より番組が充実しているとは呆れてものが言えない。
近年の演歌歌謡曲冬の時代の根本原因がどこにあるのかこういうアホにはまず解明できまいな。
さらに、「明日咲くつぼみにはYOUーTUBEで聞いた」などと抜かしてるが、
ユーチューブなどでカンタンに歌が聴けるならCD売上げチャートなど何の意味もないと言うことくらい
自分で書いててわからんものか?www やはりアホなんだな。

676 :
さわみんを出さずに橋(舟木)を論じろ。

677 :
老いぼれ舟木の話題を出しても時間の無駄。
橋幸夫ファンの私であるが、舟木じいさんが50周年の新曲を
出したため、さぞかしヒットしてオリコンランキングをにぎわして
久しぶりに青春歌謡、御三家の存在を日本中に知れわたらしてくれる
だろうと半分期待していたのであるがさんざんである。
3万人もの後援会は嘘八百、オリコンランキングにいたのはわずかに
5週のみ。
舟木の曲は売れないと聞いていたが、まさにその通り。
最近2週間は一枚も売れていない。
それで、青春御三家筆頭を名のりたがる。
時代遅れのの舟木同様、舟木オタクもまた、時代遅れ。
茶の間で親子が一緒に歌番組、バカか。
そんな時代はとうの昔に終わっているんだよ。
俺は若者の曲も聞くし、演歌も聞く。どっちにしたっていい曲は
いい。
このご時世に、相も変わらず、叙情歌謡だとさ。
そんな時代遅れの歌を聞くぐらいなら韓国ナンバーワングループ
KARAの「ヒップダンス」で歌う、ミスターを聞いていた方が
なんぼかましと言うものである。
1960年代には橋幸夫のリズム歌謡が全盛だった。「スイムスイム
スイム スイムで踊ろ」橋幸夫の歌うリズム歌謡は最高だった。
いきものがかり、ファンキーモンキーベイビーズ、
ポルノグラフィティ、西野カナ、ゆず、PerFume,絢香、EXILE,
AKB48,嵐、
みんな、昨年紅白に出た歌手、グループであるが、楽曲を
聞いてみれば今の時代にふさわしい音楽である。
舟木が来月、ついに歌謡コンサートに出るが、どういう意味で
あれだけ毛嫌いしていた歌番組に出演するのか。
新曲PRか。それぐらいしか考えられない。
50周年でNHKが出演を依頼したのか。いずれにしても、
新曲、明日咲くつぼみに、を歌うだろう。
しかし、この歌は、ただ歌うのみ、ヒットはしない。
なぜか、いい曲でないから。時代にもあわない歌詞。
想い出の ふるさと  想い出の 人々
明日咲く つぼみよ  今日散る花びらよ
想い出の 笑顔よ   想い出の 涙よ
昨日 今日 明日   過去 現在 未来
時は還らず 世は移りゆく いつか別れの言葉 さようなら

678 :
>>674
そうだね。
舟木一夫って、青春ソングで終わった歌手だね。
残骸にすがりつく爺さんバアサンってのもゾッとしないね。

679 :
>>677
ははは。だから、舟木はいいから橋幸夫はどうしたんだ?
舟木の新曲は5週オリコン100位以内にいて最高57位だ。橋の新曲「東北音頭」は何位だ?
それが言えないから舟木をこき下ろすのに精を出すこと出すこと。
橋が新曲を出していないなら話は分かるが、新曲を舟木以上に出しまくってるのに何で一言も言わず
大昔のスイムなんて曲を持ち出すんだ?
こいつの頭がかれてるというのはまさにこういう部分。
贔屓の歌手を何の根拠もなく誉めるだけでなく、嫌いな歌手をこき下ろすのに時代も年齢も全く違う歌手を持ち出す。
どんなに舟木をこき下ろそうが、舟木スレに真実が書かれている。よく読んでみろ!
     281 :男です女です名無しです:2012/02/25(土) 23:28:02.36 ID:xQNylqgU
     新歌舞伎座の舟木の公演、満員御礼で、3階には立ち見席も!
これが現実だ!橋幸夫は今年に入ってどこか一流大劇場で公演をしたか?
できまいな。
一流大劇場は、客が入る見通しが立たない歌手はどんなにレコ大やトリを取った歌手でも相手にしない。
それが世間の厳しさだ。
舟木クラスの観客動員力を示す歌手は、今さら新曲をヒットさせないと歌手稼業が成り立たないわけではない。
それは劇場公演で集客できるベテラン歌手は全て当てはまること。
橋幸夫はもはやこの点ではすでに歌手生命が尽きた歌手である。だから、橋の話題にスイムなどしか
持ち出す話題が何もない。
どんなに舟木に否定的見方をしても、今の橋よりははるかに上位だし御三家筆頭であるのは世間が認めるところである。
そんな舟木の新曲「明日咲くつぼみに」が、3月13日のNHK歌謡コンサートで歌われる模様です。
テレビ大好き歌謡曲ファンの皆さんはぜひお聴きください。

680 :
677 橋幸夫スレで橋幸夫の話題を何もかけないのは679の言うとおりなさけないなあ。
でも、だからって舟木一夫を目の敵にするのは大人としてどうよ?
みんな笑ってるよ

681 :
>>680
ははは。そうでしょうな。
だいたい>>677の文章を読めば、まずまともじゃないと誰でも気づくはずである。
「茶の間で親子が一緒に歌番組、バカか。 そんな時代はとうの昔に終わっているんだよ。」なんて抜かしてるが、
675では、そう言う番組が壊滅したからこそ国民的ヒットが無くなったと指摘しているのに
何を寝ぼけたこと言ってるんだ?茶の間で家族で楽しめる歌謡番組が無くなったのと、現在の歌謡曲冬の時代は
相関関係があるんだと指摘しているのに、それを読解できないアホ。
さらには、どっちにしたっていい曲はいいなんて抜かしながら「このご時世に、相も変わらず、叙情歌謡だとさ」とはホトホト呆れてしまった。
俺はかなり以前のスレから「今の時代、叙情歌謡はヒットは難しいだろうが舟木にはぜひ叙情歌謡の新曲をお願いしたい」と願ってきた。
橋と違って舟木の場合は観客動員力が示すとおり、今さら新曲が売れないとどうにもならない訳ではないから
かつての三波や春日や三橋のように現役であることをアピールするためだけの新曲でもいいと思っているので
あえて売れなくても叙情歌謡の新曲を期待したのである。
そして50周年というこの節目に、何とあの三波春夫の最後の曲を譲られて堂々と俺の期待の通りの叙情歌謡が
舟木のレパートリーの一つに加わったのが手放しで嬉しいのである。
そんな偉大な名曲「明日咲くつぼみに」は、ゆるキャラ音頭だの花火音頭なんて聴いてるこっちが恥ずかしくなるような間抜けな曲ではなく格調高い作品です。
皆さんもぜひお聴きください。

682 :
舟木一夫2月25・26日大阪新歌舞伎座立ち見が出るほど超満員。

683 :
>>682
素晴らしい!さすがは御三家筆頭の面目躍如ですな。
新曲CDは1200円だが、その10倍もの値段がするチケットを買い求めてこれだけの客が公演に到する。
いくら新曲が売れないなどとこき下ろして見ても無駄である。
俺はテレビより生ステージの方が価値が高いと書いているが、そう思う舟木ファンも数多いというのがよくわかった。
テレビのブラウン管越しに憧れのスターを見て応援するなどと言うのはもう時代遅れの化石である。
今は、応援する歌手とファンが生の熱いステージで時間を共有するという応援パターンこそ主流なのである。
AKBなどは握手会などを開催するととんでもない数のファンが到する。テレビで見るより生の歌手を見て聴いて応援するのが今流である。
だから、テレビに出て聞き飽きたヒット曲を聴いてもさほど有難いとも思わないし、もはやそんなのは時代遅れなのである。
そのことを舟木の公演が立派に証明している。
大阪新歌舞伎座と言えば、関西でも名だたる有名一流劇場であり、そんじょそこらの客も入らない歌手など
お呼びじゃないくらいの威厳に満ちた劇場である。その劇場を満員御礼にするパワーは計り知れないものがある。
橋の基地外オタは舟木ファンクラブの会員数は3000人だとか下らないことを抜かしてるが、
もしこの2日間の満員の客がファンクラブなどの組織ぐるみの動員でなければ、舟木のファンは一体どれほどいるのか想像だにつかなくなる。
もっとも、人気歌手ならファンクラブくらいはどの歌手も持ってるし、ファンクラブの存在が人気歌手かそうでないかの分かれ目である。
舟木一夫は本当に幸せな歌手である。これだけのファンに囲まれてみんなの応援が舟木人気を後押ししている。
それもこれも元をただせば、舟木が歌をないがしろにせずこの50年間歌ひとすじに生きてきた証である。
そんな大御所舟木一夫の新曲「明日咲くつぼみに」は素晴らしい曲です。皆さんもお聴きください。

684 :
自作自演も疲れるぜ
  ∧_∧ フー
 (゚Д゚Λ)_Λ
 ( ̄⊃ ・∀・))
 | | ̄| ̄
 (__)_)
な、なに見てんだ
  ∧_∧ ゴルァ!
 ( ゚Д゚Λ_Λ
 ( ̄⊃ ・∀・))
 | | ̄| ̄
 (__)_)
そんなエサで
俺様が釣られると
思ってんのか!!
     | Hit!!
     |
     |
ぱくっ  |
    /V\
   /◎__ヽ
 _ ム:(゚Д゚)|
ヽツ (ノ::::::::|)
 ヾソ:::::::ノ
  `ーU^U

685 :
舟木のバカオタクは相も変わらず、時代錯誤状態である。
国民的ヒットは昭和の産物。解る?KARAの歌う歌、解る?
K−POPの良さ解る?
叙情歌謡なんて言っている時代錯誤にはK−POPの良さは
解るかな?解らないだろう。
今の若者が古びた曲、明日咲くつぼみに、など聞くと思うか。
それなら、長淵剛の、ひとつ、を聞くんだよ。
だから、30年のベテラン歌手の長淵はヒットして、舟木の
曲はぜんぜん売れないの。今の時代に叙情歌謡なんて聞いて
いられるか。アホ。
舟木の歌謡コンサートは顔見世、顔見世。ただそれだけ。
ヒットなんて及びもつかない。
大人も子供も、ひとつ、は聞いても、明日咲くつぼみに、は
聞かない。なぜか?
下らない曲だから。時代錯誤だから。叙情歌謡だから。

686 :
>>685
681と683をもう一回声を出して読んでみろwww
日本語理解できるか?と言うよりお前日本人か?
俺の言ってることを何一つ理解できない。相当頭が悪いか、日本人じゃないかのどちらかだな。
おまえ677で「どっちにしたっていい曲はいい」と抜かしてるだろうが!
明日咲くつぼみにはあの三波春夫の残した曲である。さすがに良い曲はいい。
だから今回の舟木の50周年曲に抜擢されたのだろう。素晴らしい叙情歌謡である。
さらに「ヒットなんて及びもつかない」なんてお前ごときに言われる前に俺自身は舟木の新曲に対して
どう考えてるか681をもう一回声を出して読んでみろ!
お前の日本語読解力の不足はコペルニクス級だなwww
まあ、そんなアホのことはさておき、舟木一夫の新曲が3月13日のNHK歌謡コンサートで披露されます。
舟木ファンの方の書込みにある通り、大入り満員だった大阪新歌舞伎座公演では新曲も披露されて
多くのファンが生のステージでこの名曲を聴いたのかもしれませんが、舟木のごく一部のファンには
テレビ大好きファンも存在するようなので、そう言うファンのニーズに応えるためにも
テレビ出演は大事なのだろうと思いますから、皆さんも3月13日は茶の間で御三家筆頭舟木一夫の新曲
「明日咲くつぼみに」をお楽しみ下さい。

687 :

こんな図々しいKY腐れジジイにはなりたくねえな、おい!

688 :
687 腐れジジイは自分のことなんじゃないの(笑)

689 :
自作自演も疲れるぜ
  ∧_∧ フー
 (゚Д゚Λ)_Λ
 ( ̄⊃ ・∀・))
 | | ̄| ̄
 (__)_)
な、なに見てんだ
  ∧_∧ ゴルァ!
 ( ゚Д゚Λ_Λ
 ( ̄⊃ ・∀・))
 | | ̄| ̄
 (__)_)
そんなエサで
俺様が釣られると
思ってんのか!!
     | Hit!!
     |
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ぱくっ  |
    /V\
   /◎__ヽ
 _ ム:(゚Д゚)|
ヽツ (ノ::::::::|)
 ヾソ:::::::ノ
  `ーU^U

690 :
橋、悔しかったら国際フォーラムでコンサートやったらお前だったら250人はいるよ。

691 :
橋の狂信的オタは、橋のコンサートに客が入らないのは「橋ファンはお隠れになった」と抗弁している。
つまり舟木ファンに比べて橋のファンは年長者が多かったから、もうほとんど死んだと言いたいわけだ。
ところが、橋より5歳も年長で橋よりはるかに大人の歌を歌い中高年層に絶大な支持を受けて
演歌の元祖のような存在の北島三郎は今でもファンクラブが存在し、数多く公演をこなし観客を動員している。
それは橋オタ自身が舟木をこき下ろすために、北島の精力的な公演活動を持ち上げたことからも事実である。
なぜ橋より年長ファンの北島三郎ファンは今でも健在で北島を応援しているのに、橋のファンはみんなお隠れになったんだ?(激笑)
こういう矛盾を指摘しても、橋オタは自分に都合の悪いことには口をふさぐ。
はっきり言えば、前にも何度も書いたとおり、北島や舟木などは50年以上も歌一筋で来たから
ファンもそういう真摯な姿勢で歌い続ける歌手に魅力を感じるから今でも客が入るのである。
一方で、実業に手を出して失敗した橋幸夫や千昌夫、さらには「普通のおばさんにもどります」なんて言って
引退したかと思えば平然と復帰して何食わぬ顔で歌い続ける都はるみなどは本当なら大御所歌手として
君臨するくらいの実績のある歌手達であるが、現実はお寒い状態である。
流行歌手の命は「大衆ファン」であると俺は何度も書いてきたが、
橋・千・都と、北島・舟木の差は、ファンに対し誠実に歌い続けたかの差なのである。
それを指摘しないで、橋のコンサートに客が入らないのを「橋ファンは年長者ばかりだからほとんど死んだ」などという
傲慢な抗弁をすることしかできない橋オタの能書きは実に情けない。
そんな有様だから、舟木をこき下ろすのにわさみんだの長渕剛だの川中美幸だの郷ひろみなんていう
青春歌謡とは何の関係もない歌手を持ち出さなくてはならなくなるのである。
いくら舟木をこき下ろしても無駄である。舟木は御三家筆頭としての着実な実績を挙げつつある。
橋・舟木・西郷の歌手生命が尽きた後の将来検証されるであろう青春歌謡史に確実に舟木は「御三家筆頭」と明記されるであろう。

692 :
昨日の新歌舞伎座に行ってきた舟木一夫ファンクラブの書き込み。
「26日の新歌舞伎座に行ってきました。ところどころ
空席がありました。「明日咲くつぼみに」はCDは声が少し
太くてかすれるのが気になりますが生で聞いた方がいいです。
歌謡コンサートに期待しましょう。  とさ。
舟木一夫の下らない音頭物。
すたこら音頭、織姫音頭、竹千代音頭、日本晴ればれ音頭
叙情歌手には所詮、音頭物は無理、無理。と気づいたのかほとんど
出していません。
こんな新曲がほとんど、いや、全く売れない舟木一夫に
比べて新人演歌歌手、岩佐美咲は26日のオリコンランキング
でまたまた、順位を上げて、
6位まで浮上してきました。デイリーランキングとはいえ
明らかに歌謡コンサートの効果があらわれてきました。
はたして、舟木の旦那、歌謡コンサートに出て、新曲の上昇に
結びつくでしょうか。
いい曲ではないから、無理、無理。

693 :
>>692
ばーか。その舟木ファンはちゃんと「生で聞いた方がいいです」と言ってるだろうが!
テレビより生ステージの方がいいということは俺が前から言っていたことと符合する。
まあ、舟木ファンの中にも、時代の波に若干乗り遅れて今でもテレビを有り難がるファンが存在するのは残念だが、
舟木ファン以外の大衆に新曲をアピールするためにはテレビに出るのも一つの手段だからそれはそれで結構だろう。
俺自身は、何度も書いてるとおり舟木ほどの大御所になれば躍起になってヒット狙いなどしなくてもいいように思う。
そもそも「明日咲くつぼみに」は売れ線狙いで出した新曲とも思えない。
舟木が三波春夫の何かの番組を見て、明日咲くつぼみにが気に入ったとかいう話である。
出だしの「想い出の ふるさと  想い出の 人々」のフレーズは俺自身も大好きで
これこそ舟木の叙情歌謡の王道とも言うべき情緒にあふれてるからこそヒットなど度外視して
こういう新曲が出たことが嬉しいのである。橋のように歌をないがしろにしてきて、ファンの大半から見放された歌手は
死に物狂いでヒットを出さないと歌手生命が繋げない。だからマツケンもパクるし、東日本大震災が起こると
大先輩フランクの曲を拝借して少しでも話題を作ろうと必死である。
だが、一度歌をないがしろにした歌手はもうダメなのである。舟木のように不遇のときも歌を捨てなかった歌手の域には到達は出来ないのである。
もちろんそういう引導を渡すのも、必死に応援して第二次全盛期を盛り立てるのもすべてファン大衆の手に握られている。
だから流行歌手にとって「ファン大衆」が一番大事な財産なのである。
橋幸夫オタの君、わかりましたか?

694 :
今週、舟木一夫じいさんのテレビ出演があるが
知っているか。舟木一夫ファンクラブの面々の情報。
俺は知っているが橋幸夫ファンなどでそこまで。

695 :
そんなエサで
俺様が釣られると
思ってんのか!!
     | Hit!!
     |
     |
ぱくっ  |
    /V\
   /◎__ヽ
 _ ム:(゚Д゚)|
ヽツ (ノ::::::::|)
 ヾソ:::::::ノ
  `ーU^U

696 :
わさみんの曲かデイリーランキングで6位まで浮上してきたのは、歌謡コンサートの効果ばかりではない。読売新聞のわさみん、記事。新春演歌祭り、の効果もあったのであろう。
新進気鋭の歌手を注目することは楽しいことである。
橋幸夫の若き当時が思い出されるからである。

697 :
川| / ̄ ̄\_
川| /     \ が
川|/      ヽん
从|  /ノィノヽヽ|ば
@|  イ ー  ーリっ
ソ| (`リ ヒ9ヽ ィ9ア| て
川| ヽ  U  〉 ハ !
川| |  ― /|
川| ∧ `ーイ |
川|/| \_/ヽ /
川| | /|o\ |\
川| ヽ_|__ノ /ヽ
川|ヽ     | |
川| |     ノ |
川| ヽ_r⌒ ̄ ̄ リ
川|、_|_L____/
橋さん頑張ってー

698 :
舟木一夫のほとんど売れない。いや、全く売れない。
50周年記念曲でさえ、この始末。3000枚ちょっと。
橋幸夫の東北音頭を宣伝しろ、と舟木オタクは言う。明日咲くつぼみに、と東北音頭、同じようにな売り上げである。たいして変わらない。
何千枚単位の争いである。ちゃんちゃら可笑しい。
売れた売れないの争いでない。
俺はオリコンの会員であるから、ちゃんと東北音頭の売り上げ枚数は掴んでいる。舟木の新曲、明日咲くつぼみにとさして変わらない。
明日咲くつぼみに、が1万枚でも売れていれば別だがな。

699 :
まあどっちにしろ、馬信者も橋ヲタも、幾十年もいにしえの残りカスを
いまだにしゃぶっては舐めて、日々の孤独をひとりーでなぐさめて
いるのは、曲がりなりにも六十年七十年生きながらえて来た人間としては、あまりに
寂しく不甲斐ない身過ぎ世過ぎではあることだあね。
実生活ではこんな空虚な話題に付き合ってくれる者などいないだろうから、
この最果ての吹き溜まりの2ちゃんがこの世に存在しててほんとに良かったねえ。
ただ、侘し過ぎるわな。虚し過ぎるわな。爺ィの末期としては。

700 :
698
舟木一夫どころか橋幸夫まで売れてないというならなんでこのスレにくるの?
このスレに来てわさみんだの言ったって何の説得力もないよ。
まあね、舟木オタの言い分の方がまだまともだわ

701 :
おじちゃんたち
 ∩∩
 |||| ジャレ愛は
(゚ω゚)ここまで
。ノДヽ。
  bb
舟木ファンVS橋ファンの
 ∩∩
 |||| 。 おつ
(゚ω゚)ノ
。ノД
  bb
きょうだいげんか!
   ∩∩
   |||| ∩∩
 。ヘ( ゚ω)|||| 。
   Дヽ(゚ )ノ
  。」 >へ_ノ
もう終わりだわ
どっちもどっち σ(^◇^;)。。。だお。
たかみの見物/(.^.)\

702 :
2月 25日(土)  芸能生活50周年記念 舟木一夫コンサート 〜ありがとう&そして明日へ〜 大阪新歌舞伎座
26日(日)
3月 8日(火)  芸能生活50周年記念 舟木一夫コンサート 〜ありがとう&そして明日へ〜 東京フォーラム ホールA

703 :
おじちゃんたち
 ∩∩
 |||| ジャレ愛は
(゚ω゚)ここまで
。ノДヽ。
  bb
舟木ファンVS橋ファンの
 ∩∩
 |||| 。 おつ
(゚ω゚)ノ
。ノД
  bb
きょうだいげんか!
   ∩∩
   |||| ∩∩
 。ヘ( ゚ω)|||| 。
   Дヽ(゚ )ノ
  。」 >へ_ノ
もう終わりだわ
どっちもどっち σ(^◇^;)。。。だお。
たかみの見物/(.^.)\

704 :
日本武道館 収容数 14951人
J-POP
3月 3日 木村カエラ  
   4日 木村カエラ
   6日 木村カエラ
   
4月 19日 GLAY
   21日 GLAY
   22日 GLAY
   24日 TM NEYWORK
   25日 TM NETWORK
   27日 絢香
   28日 絢香 
 
5月 8日 PERFUME
   9日 PERFUME
   11日 PERFUME
   12日 PERFUME
K-POP
5月 24日 2PM
   25日 2PM
   28日 2PM
   29日 2PM
   30日 2PM
   31日 2PM
8月 31日 いきものがかり
9月 1日  いきものがかり
   14日 いきものがかり
   15日 いきものがかり
11月 20日 プリンセスプリンセス
    21日 プリンセスプリンセス
    23日 プリンセスプリンセス
    24日 プリンセスプリンセス
日本武道館を連日、満杯にするのは、松田聖子だけじゃない。
J-POP、K-POPの人気者はにかかればこんなものである。
もっと上はアリーナコンサート、ドームコンサート、さえ
可能なJ-POP歌手はたくさんいる。たかだか国際フォーラム
クラス、新歌舞伎座クラスの舟木一夫は
昔、昔、の中高生アイドルに過ぎない。

705 :
704
この人、正真正銘のバカ?
今が盛りの歌手と40年も前に盛りだった歌手を比較して何になるの?
だれもあんたの言ってることなんか耳に入ってないよ(笑)

706 :
>>705
ほんまに舟木オタクはどいつもバカばかり。
時代は変わっているんだよ。舟木じいさんの新橋演舞場や新歌舞伎座なんて今現在の人気者からすればアホみたいなもの。
50年前のじいさんがのファンなど所詮、大した数ではない。

707 :
>>706
ばーか。何が時代が変わってるだ!
今だに紅白なんぞにこだわってるお前の脳味噌の方がどれほど時代遅れなんだ!
人には大層なことを言っても自分では、自分の化石的な思考には気づかない。コレをアホと言わずして何と言うのか?
お前の好きな橋幸夫など、新橋演舞場にしろ新歌舞伎座にしろもはや高嶺の花だろうが!
そもそも俺は「舟木は御三家筆頭」と提唱してきたが、いつから松田聖子は御三家の一員になったんだ?
さわみんは御三家か?長渕剛は御三家か?答えてみろドアホ!
俺が舟木一夫は歌謡界トップの筆頭歌手だと喚いているなら、松田やわさみんを持ち出すのもわかるが
おれはあくまで1960年代青春歌謡における舟木一夫御三家筆頭を提唱しているのである。
ガキじゃあるまいし、そういうことも分からず負け惜しみでいくら舟木をこき下ろしても無駄なあがき。
いい歳した大人が見苦しいこと見苦しいことwwwwww

708 :
木村カエラで〜す♪超満員アりガとウ
   ___
  /   \
 /     \
`/   ハ i  ヽ
(  ノノメノノ))) |
|  イ<●) (●> |
|  | ゙゙  >゙| |
ヽ_ハ  __ /ノノ
   \  ̄ / ̄
    )ーイ___n
   /\(♯)__Lア
  / __|||
  L___Lミ) ノノ
   )  |」(

709 :
おっちゃんたち〜<(`^´)>
 ∩∩
 |||| ジャレ愛は
(゚ω゚)ここまで
。ノДヽ。
  bb
舟木ファンVS橋ファンの
 ∩∩
 |||| 。 おつ
(゚ω゚)ノ
。ノД
  bb
きょうだいげんか!
   ∩∩
   |||| ∩∩
 。ヘ( ゚ω)|||| 。
   Дヽ(゚ )ノ
  。」 >へ_ノ
オタク同士どっちもどっちで変なおじさんばっかり↓頭脳はパッチし(´〜`)なんだけどう〜

710 :
舟木オタ、今日、舟木一夫が出ていたぞ。観たか、テレビ。
まあ、そんなことはどうでもよい。松田聖子と舟木一夫の
中高生アイドル対決、コンサート会場の大きさ比べは
圧倒的に松田聖子に軍配が上がりましたが、
これではどうだ。
創業90周年になるブロマイドのマルベル堂の売れ筋
ランキング。
マルベル堂は現在売れているブロマイド状況を毎月ランキングに
して報告している。
最近の売れ筋ベスト5は
1位 沢田研二 2位 キャンディーズ 3位松田聖子
4位 山口百恵 5位 吉永さゆり
と言うことである。
舟木一夫と言う名前はどこのもない。
石原裕次郎、赤木圭一郎、桜田淳子、近藤真彦、中村錦之介、
市川雷蔵、高倉健、長谷川一夫、松原智恵子、大原麗子
岡田奈々、河合奈保子、萩原健一、まだまだいるが、
毎月、舟木一夫の名前はない。
おっと、美空ひばりを忘れていた。
新曲は売れない。ブロマイドも売れない。
これでは中高生アイドルの元祖とも言えないな。

711 :
>>710
なんだい、昨日舟木がテレビに出たことを橋オタのお前に言われなければ分からなかったぞ。
俺は今さら舟木をブラウン管越しに見て感動するほど時代遅れではないから見ていないし、
舟木の追っかけでもミーハーファンでもないから、テレビに出る舟木に特に興味を感じない。
そこら辺がファンサイトで舟木追っかけに精を出す大昔少女ファンと、青春歌謡研究が趣味の俺のスタンスの違いだな。
だから、何度も言うが舟木にテレビに出てほしいとか紅白出場してほしいとか新曲が大ヒットして欲しいとか
そういう大昔の価値観でものを見ていないから俺にとってはそんなことはほとんど興味外なのである。
舟木ほどの歌手になれば、もう人気度も知名度も固定化されているのである。
テレビに出て新たなファン開拓のためだけに、無理して今までのイメージを損なうことはむしろまずいと思っている。
昭和50年代半ばのディスコブームに乗って、三橋美智也がミッチーブームと称してギンギラギンの衣裳にロンドンブーツを履いて
再び茶の間をにぎわせたときは、古くからの三橋ファンの多くは眉をひそめたらしい。
舟木も今さら新たなファン開拓などせずに、これだけ多くのファンがまだまだ応援しているのだから
今まで歌ってきた財産を現役である限り、いつまでも歌い続けてもらいたいのである。
だからこそ今回の新曲が舟木の十八番の叙情歌謡であることが何より嬉しいと俺はさんざん書いている。
ヒットするしないなどはまったくどうでもいいし、テレビに出ても出なくてもどちらでもいい。
むしろ舟木にはこういうスタンスで歌手活動をいつまでも続けてもらいたい。

712 :
具志堅用高と言えば、元WBA世界ライトフライ級チャンピオンである。
ちょっとおバカであるが、愛敬ある明るい人柄でタレント業でも
十分にやっていける。
しかし、ボクサーとしての現役時代は日本人世界王者の最多
防衛記録保持者である。最多防衛記録13度は今現在も
破られていない不滅の大記録である。
まずは当分は破られそうにもない。世界タイトルマッチは年間
、たびたびできるものではない。それを考えると13度の
防衛記録は凄いの一言。
1955年生まれの具志堅用高が1963年と言えば8歳。
舟木一夫デビュー以来のファンだと言う。こんなことは
テレビ番組でしか知り得ない。
しかし、舟木ファンクラブの面々の追っかけ爺さん、婆さんの
情報通にはホンマに呆れます。

713 :
その具志堅用高が言っていたこと、それは
同じ中高生アイドル、松田聖子、浜崎あゆみ、AKB48,
も成し遂げられない。
元祖、舟木一夫の唯一の勲章である。

714 :
一つ勘違いしてるんじゃないか?
舟木ファンの大半が思ってることだろうが、舟木一夫と松田聖子、浜崎あゆみ、AKB48を比較して
舟木一夫が「歌謡界歴代アイドルで最高峰」と言っているのではない。
男性歌手と女性歌手では同じアイドルでも一概に比較できないし、歌の内容にしても舟木の青春歌謡は
学園歌謡という新機軸から始まっていて、松田聖子、浜崎あゆみ、AKB48とは曲の質も大衆の思考も激変している。
それは、青春歌謡の後にブームになったGSと青春歌謡の比較に対しても当てはまる。
流行歌とは時代の変化に敏感な大衆娯楽であり、時代の価値観が変われば、流行歌の価値観も変動するのである。
その変動した流行歌同士を比較しても何の意味も成さない。
俺の趣味は青春歌謡研究であるが、一方ではGSも非常に好んで聴く。青春歌謡とGSはほぼ同時代に存在しながら
昭和40年を境に時代の嗜好に変化が起こり、青春歌謡のような純粋な若者の心情を表現した優等生的楽曲よりも
ビートルズに影響されたアイドルバンドに価値観がシフトし、優等生的と言うより不良的なエレキ少年が時代の寵児になったのである。
だから根本的に青春歌謡とGSは比較対象にすらならないと考える。
(西郷輝彦はそう言う意味では青春歌謡とGSの中庸的アイドル歌手と言えなくもないが)
それと同じで、舟木に代表される1960年代青春歌謡と松田聖子、浜崎あゆみ、AKB48を比較することに何ら意味を成さない。
具志堅が舟木一夫唯一の勲章というのが、松田聖子、浜崎あゆみ、AKB48と比較してのものだとしたなら
別にどうでも良いことだし、そんなことが舟木の勲章になり得るとも思われない。
「流行歌」というものの本質を取り違えるとこういう誤解が生まれる。
舟木が全盛だったのは1960年代であり、舟木論は1960年代を中心に論じられなければならないのである。
だから流行歌手比較論をしたいなら、青春歌謡歌手というカテゴリーの範疇において示されなければならないのである。

715 :

オマエ、よく飽きねえもんだな(爆
キチガイは飽きねえか(爆

716 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな

717 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
しばらく鳴りを潜めてたと思ったら、舟木の新曲の話題が大盛り上がりと知って再度登場してきたなw
チミが隠れ舟木ファンであるのはもうバレている。
舟木の新曲をすでに買ったんだろ?チミはへそ曲がりだから素直には「ウン」とは言うまいがなW
おそらく想像するに、人がいないスキを見計らって近所のCD店の裏口からソッと入って馴染みの店員に
入荷したばかりの湯気が立つ舟木の新曲CDを買ってきて、夜中の人が寝静まったのを見計らって
天井裏に隠して置いた舟木のCDをイヤホンを付けて外に音が漏れないように最小音でこそっと聴いてるんだろ?
だけど、ここで舟木の新曲の素晴らしさを素直に言えないのはチミがへそ曲がりだからだよ。
素直にいいものはいいと言わないとカラダに毒である。わかりましたか舟木隠れファンのチミ?

718 :
橋のおっさんには何一つ、誇れるものはない。コンサート会場も犬小屋で十分。

719 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
ID変えて繰り返しのレスは止めてくれおもろないがな

720 :
有線ランキング 3月2日付け (2:18〜2:24日)
1位 哀愁     大月みやこ
2位 櫻      氷川きよし
3位 GIVE ME FIVE AKB48
4位 ひとつ    長淵剛
5位 無人駅    岩佐美咲
有線でもわさみん順位を上げました。
ここで、日本のアイドルの歌手たちを振り返ってみよう。
1960年代  橋幸夫、西郷輝彦、三田明、とともに
        中高生アイドルの元祖、舟木一夫
        ザ・タイガース、ザ・テンプターズ
        
        美空ひばり、吉永小百合、
1970年代  郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎、
        沢田研二
        山口百恵、ピンクレディ、キャンディーズ
1980年代  田原俊彦、近藤真彦、光GENNJI,少年隊
        松田聖子、中森明菜、おニャン子クラブ、河合奈保子
        小泉今日子、中山美穂、工藤静香、南野陽子
1990年代  SMAP、KINKI KIDS、TOKYO
        安室奈美恵、モーニング娘、SPEED
2000年代  EXILE、東方神起、
        嵐
        浜崎あゆみ、PERFUME、
        少女時代、KARA、
        AKB48
このアイドルたちの中で特に中高生に人気が高かったのが1960年代、
学園ものでデビューした舟木一夫。「男の子女の子」でデビューした
郷ひろみ。1980年代のアイドル全盛期と言われた松田聖子。アムラーで
おなじみの安室奈美恵。中高生のカリスマの浜崎あゆみ。
2000年代のアイドルユニットのAKB48と国立競技場、5大ドームを
満杯にするほどのアイドルグループの嵐。
中高生アイドルの特徴はいずれも観客の集客力が桁違いに多いということ
である。デビュー40周年の郷ひろみ、をはじめ松田聖子、浜崎あゆみ、
安室奈美恵、AKB48,嵐、いずれも凄い集客力がある。
このなかで集客力が一番弱いのが50周年を迎えた舟木一夫である
ことはコンサート会場の広さをみれば明らかである。
その上、舟木の場合には、新曲が全く売れないという中高生アイドル
らしからぬ弱点がある。3万人の後援会の数字にはくれぐれも
騙されてはならない。

721 :
1960年代はそれまで大人のものとされてきた流行歌が一気に若返り、
10代の青少年が十分マーケットとして視野に入るものと認知された時代であった。
そんな中で10代歌手として登場したのが橋幸夫であったが、橋の場合は年齢が10代だと言うだけで
曲の内容は相変わらず戦前から続く大人の流行歌の息をひとつも出ないものであった。
それは同じ年に同じビクターからデビューした佐川ミツオも同様であった。
それが翌昭和36年になると、同じ10代歌手として橋より2歳若い松島アキラが登場し、
「湖愁」「ひとり旅」「マドロス高校生」等々若者をテーマに据えた作品を打ち出し、
レコ大新人賞に輝くという結果を残す、さらに松島には当時の歌手としては珍しく「スピッツ」という
ニックネームまで付けられ、流行歌におけるアイドルの原型を築いたことが大きな功績として挙げられる。
その松島アキラが失速するのは昭和38年以降であるが、その一つの原因が若者歌謡の中でも
「学園」というテーマに絞り込んで登場してきた松島と同じ歳の舟木一夫である。
舟木一夫が、それまでの若者歌謡の担い手である松島・北原・佐川・守屋等々の歌手を一気に旧世代歌手へと追いやったのである。
橋幸夫ももちろん舟木の勢いに飲まれた歌手の一人だが、昭和39年8月からのリズム歌謡が起死回生の効果をもたらし、
翌40年一年間は舟木西郷と互角の御三家時代となったわけだが、わはり青春歌謡では一番勢いのある舟木が
昭和41年になると抜けだし、橋は次第に舟木に水を開けられるようになってくる。
それは歌と同時進行して売り出していた映画の面でハッキリしてくる。橋や西郷の歌謡映画は所詮、歌をちりばめた娯楽作品の域を
一歩も出なかったが、舟木の「絶唱」「夕笛」は明らかに歌謡映画を凌駕した作品として大ヒットを記録したのである。
歌のヒット、映画のヒット、この2つの路線で舟木は御三家筆頭に君臨することになったのである。
舟木一夫こそ1960年代の歌謡シーンを代表する若手歌手であり、舟木が青春歌謡の堂々たる牽引車だったのである。

722 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな

723 :
3月8日舟木一夫50周年記念コンサート国際フォーラムA 5000席完売。

724 :
ウソ八百の得意な舟木オタク。
アイエスのホームページを覗いてみろ。
舟木一夫 東京国際フォーラム 前売りチケット好評発売中!
 
いまだ完売とならないかつての中高生アイドル、元祖アイドルが
泣きますよ。
アイエスオンラインチケットサービスにてスマートにお買い求め
いただける様になりました。とさ。
早く完売するといいね。50周年だからね。
オンラインサービスで、天童よしみ、でも買おうか。それがいい。
コロムビアのウェブサイトでも、明日咲くつぼみに、と
浮世まかせ、が試聴できるね。
聴くたびに思うね。これじゃダメだ。この歌い方ではヒットどころか
みんな聴いてくれないだろう。お粗末の一言。

725 :
724
のバカが。ぴあを見ろ。

726 :
>>725
724の基地外橋オタは頭がまともじゃないから何を行っても無駄だよ。
橋人気がもはや舟木と比較にならないくらい落ち込んだものだから舟木憎しで凝り固まってるんだから。
おそらく724の脳裏は、昭和41年当時舟木が絶唱でレコ大最右翼と世間から言われていたとき、
同じ御三家でありながら舟木憎しで、強引にレコ大奪取に動いたときの橋の心境と同じなんだろwwwww

727 :
ほんまにおバカばかりの舟木オタ。
他のチケット売り場も覗いたのか。

728 :
まあ、当日の模様は舟木一夫ファンクラブの人たちがまた、
知らせてくれるだろう。
当日券はまだまだあるそうだから、あわてない、あわてない。
聞くにたえない舟木の歌なんぞ、よくもまあ、聞けるもんだ。
そんなことはどうでもよい。中高生アイドルの舟木一夫がデビュー
してから20年後、1980年代はアイドル全盛時代。
松田聖子を筆頭に、中森明菜、をはじめ青春歌謡なんかの時代を
凌駕するすさまじいアイドル戦国時代だった。
特に、女性アイドルは凄かった。その多くはいまだにテレビで
活躍している。
青春歌謡の歌手のほとんどがかなり前から姿が見えないことを
考えると1980年代のアイドルたちがいかに存在感があったかが
解るというものである。
1980年デビュー 松田聖子、河合奈保子、三原順子、岩崎良美
          柏原よしえ
1982年デビュー 中森明菜、松本伊代、小泉今日子、早見優、
          石川秀美、堀ちえみ
1985年デビュー 工藤静香、中山美穂、本田美奈子、芳本美代子
          斉藤由貴、南野陽子、浅香唯
すさまじい1980年代のアイドル。これにトシちゃん、マッチ、の
たのきんトリオ。シブがき隊、光GEHHJI,少年隊。
こうしてみると、改めて松田聖子の8年間にわたる24曲
連続1位のオリコン記録の素晴らしさを実感する。
アイドル戦国時代にこの記録をつくったのである。
中高生アイドルの元祖、舟木のおっさんでは無理、無理。
なぜか。舟木のおっさんの全盛期わずか、4年間のみ。

729 :
昭和34年に守屋浩が「僕は泣いちっち」でヒットを飛ばし、この年のレコ大水原弘と井上ひろしと
3人ひろしと言われて人気が沸騰する。昭和35年になると若者歌謡ではないが股旅の橋幸夫とリバイバルヒットの佐川ミツオが
10代歌手として登場し、それ以後は松島アキラ、北原謙二、高木たかし、平野こうじ等々次々に登場する。
だいたいここまでが青春歌謡前夜の旧世代若者歌謡歌手である。
女性歌手ではこの時代は女優陣が頑張っている。昭和37年の倍賞千恵子「下町の太陽」吉永小百合の「寒い朝」が代表。
昭和38年に入っていよいよ本格的な青春歌謡ブームの幕開けは舟木一夫のデビューで始まる。
舟木の学園歌謡の国民的特大ヒットによって、旧世代の若者歌謡歌手が一気に失速する中で
舟木の二番煎じを狙った模倣歌手が大量に出てくる。その代表が三田明「美しい十代」である。
その後も梶光夫、安達明、久保浩、山田太郎、叶修二、車英二、有田弘二、望月浩、阿木譲、北耕二、佐々木新一、永井秀和、水戸浩二等々
まだまだいる。それにプラスして洋楽的センスを持って舟木とは個性を異にする西郷輝彦や美樹克彦、港孝也等々の登場で
学園歌謡から洋楽的リズム歌謡まで多岐に渡る青春歌謡ブームが花開いたのである。
舟木の模倣歌手がこれほど輩出されたのを見ただけでも青春歌謡のブームの凄さが分かる。
それは、日本の人口構造上一番多い年代である団塊の世代が青春期を迎えて、彼らがこれら青春歌謡市場のマーケットに
大きく寄与したからである。今現在、歌謡曲不振が続くのも、年代的に一番多い団塊の世代がCDを買わないところにある。
つまり団塊の世代が青春歌謡を後押しし、ブームを作り上げる原動力になったのである。
当時は人口がドンドン増えていた時代であり、レコード市場もうなぎ登りの時代だった。
だから昭和30年代前半は10万売れればミリオンヒットと言われたのが、昭和40年代に入ると
100万売れて始めてミリオンセラーと言われるまでに音楽市場が拡大したのである。
その拡大に大きく貢献したのが団塊の世代のレコード購買意欲であり、それに最も貢献したのが
学園歌謡の国民的ヒットで一躍トップスターになった舟木一夫なのである。
舟木一夫の功績は語り尽くせないほどのものであるのは、今回の50周年にあたってコロムビアでは
新曲「明日咲くつぼみに」と同時に、スペシャルCDアルバムと、CDボックスも同時発売していることでもわかる。
日本最大のレコード会社コロムビアにとって舟木一夫は社の業績拡大に大きく貢献した歌手の一人なのである。

730 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄
      o
というお話 ゜
だったのサ /⌒\
      /ノ\ヾヽ
____ _(('∀'ヽ |
L|_|_|_/ノへ>ノ~ )ヘ
L_|_|_|\'-') / 丿/
L|   \_ ̄ ⊂Lノ/
L| 从从 /\__/ ‖
L|//ヘヾ/    _ノ‖
―――(^(⌒ヽノL/
     ̄  ̄
      = 完 =

731 :
ちなみに、Wikipediaの橋幸夫と舟木一夫を検索して読んでみると興味深いことが書かれている。
橋幸夫の青春歌謡の大ヒットと言えば、吉永小百合とのデュエット「いつでも夢を」だがこの曲は30万枚以上売り上げてレコ大受賞とある。
一方、「いつでも夢を」の翌年の舟木一夫の「高校三年生」は、発売1年の間に100万枚売上げとある。
このWikipediaを読んでみると、舟木の学園歌謡の勢いの凄さが良く理解できるだろう。
「いつでも夢を」は30万枚、「高校三年生」は100万枚である。
橋の青春歌謡の一番のヒットはおそらく「いつでも夢を」であろう。
舟木の最大のヒットは「高校三年生」ではなく「絶唱」と言われている。
これらのことをまとめて検証すれば、橋より舟木の方がレコードセールスは大きく上回るという理論が成り立つ。
さらには舟木の映画「絶唱」は昭和41年度邦画部門でも上位に食い込むくらいのヒットを記録したが、
橋幸夫の映画でどれが一番ヒットしたかわかる人間がいるだろうか?
舟木の場合はさらに当時の5社協定下の映画会社すべてに出演している。これは歌手では舟木と美空ひばりだけの快挙である。
マルベル堂のブロマイド売上げランキングでは、橋は一度も舟木より上位になったことがない。
さらには昭和41年度芸術祭参加LP「その人は昔」は、LPとしては当時驚異的な売上げを示したという。
青春歌謡全盛期の橋幸夫にこういうコンセプトLPが存在したか?
単純にこれだけ羅列してみたが、これだけを見ても橋幸夫より舟木一夫の方が青春歌謡においては
はるかに上位に君臨するのである。だから舟木一夫が御三家筆頭であり、1960年代青春歌謡のトップランナーなのである。

732 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄
      o
というお話 ゜
だったのサ /⌒\
      /ノ\ヾヽ
____ _(('∀'ヽ |
L|_|_|_/ノへ>ノ~ )ヘ
L_|_|_|\'-') / 丿/
L|   \_ ̄ ⊂Lノ/
L| 从从 /\__/ ‖
L|//ヘヾ/    _ノ‖
―――(^(⌒ヽノL/
     ̄  ̄
      = 完 =

733 :
橋は犬小屋コンサート会場で十分だね。

734 :
中高生アイドルは中高生アイドル同士で比較するのが正解。
松田聖子の30周年記念コンサートは数万人収容できる、さいたまスーパーアリーナから始まった。
同じ中高生アイドルの元祖、舟木一夫の50周年記念コンサートは5000人収容の国際フォーラムだとさ。
他の中高生アイドルのもの笑いの種。
中高生アイドルの観客動員数の比較。
一番、嵐とAKB48。
二番、浜崎あゆみ。
三番、安室奈美恵。
四番、松田聖子。
五番、郷ひろみ。
最下位、ダントツ。舟木一夫。

735 :
舟木一夫がデビューして学園歌謡で特大ヒット連発、そしてブームにまで発展した昭和38年1年間は
完全な舟木時代と言って良いだろう。それが昭和39年の半ばまで続く。
ちなみにそれまで若手歌手ナンバーワンと言われていた橋幸夫の昭和38〜39年と比較してみるとよくわかる。
橋の昭和38年のヒットは、舟木デビュー前の2月の舞妓版と、8月の白い制服である。
それ以外には後年まで知名度を持つヒットはほとんどない。
つまり舟木の「高校三年生」「修学旅行」「学園広場」「仲間たち」と怒濤のごとく連発した
100万超えも含んだ特大ヒットに完全に呑まれてしまったのである。
それは昭和39年に入っても続く。この年前半の橋のヒットはほとんど見るべきものがない。
せいぜい「赤いブラウス」が小ヒット、そして4月に吉永人気におんぶした「そこは青い空だった」がヒットしたくらいである。
一方の舟木は、学園物が続いて「ああ青春の胸の血は」「涙の敗戦投手」そして学園歌謡最後になる「君たちがいて僕がいた」と
大ヒットの連発である。さらにはこれら学園歌謡が数多く映画化されている。
これだけでも完全に舟木時代の幕開けと言える上に、この年2月には西郷輝彦というまた新たな青春歌謡歌手が誕生し、
橋幸夫人気はますます窮地に陥るのである。そこで、当時ベンチャーズがエレキブームをもたらしていたのを模倣して
エレキをフィーチャーしたリズム歌謡を打ち出し、これが橋の人気延命に効果をもたらすことになり、
昭和40年一年間は舟木西郷とほぼ互角の正真正銘の「御三家時代」といえる期間になる。
ところが舟木は叙情歌謡へと間口を広げていくのに対し、橋の場合は完全に手詰まりとなってくるのが昭和41年。
この前年から橋は吉田正オンリーから離れてビクターの色々な作家の作品を歌うようになったが、
その中では最大のヒットになったであろう「雨の中の二人」ですら、この年のレコ大候補から外れるくらいの
インパクトでしか無かったのである。
これを総合的に勘案して考えてみると、舟木西郷三田の新世代青春歌謡歌手お人気に、
最後の最後まで食らいついたのは旧世代歌手では橋幸夫であるのは間違いないが、
それも昭和40年までの話であり、昭和41年になると舟木がドンドンリードを広げ、
ついには御三家筆頭と言われるようになるのである。とにかく当時の芸能誌を見ると
大賞の「霧氷」より歌唱賞の「絶唱」の評価の方がはるかに高い。
レコード売りあげに関してはこの2曲はもう勝負にすらならなかったというのは当時の業界関係者なら
誰でもわかっていたから、こういう記事が世間にも普通に出てきたのであろうと思う。
1960年代青春歌謡を代表するのは舟木一夫であり、青春歌謡ブームは舟木に始まり舟木に終わったブームであると断言できる。

736 :
橋の50周年コンサートは客がガラガラで惨めだったな。500人も集まらなかったな。

737 :
最近、解っていながらわざわざ書き込みをする、いわゆる「釣り」
または「煽り」というものが増えてます。こちらに反応しないようにしましょう。
焼きもち焼きさんや構ってさん、荒れるのを見て楽しむ方はいないと信じてます。
◇御三家、いや演歌、歌謡曲、ポップスなど歌・曲を愛し、
癒しや元気を得る楽しい書き込みで盛り上がりましょう。

738 :
中高生アイドル 対決。
今回は、1967年のザ・タイガースから数えると実に45年になる、
10代少女から熱狂的な人気を博した沢田研二に登場してもらおう。
元祖、舟木一夫 対 沢田研二
今までの松田聖子、浜崎あゆみ、郷ひろみ、と違って沢田研二は50年の
元祖、中高生アイドルの舟木一夫とわずか5年の開きがあるのみである。
1967年と言えば、舟木一夫が、夕笛、夏子の季節、あいつと私、
センチメンタル・ボーイを発売していた頃である。
いままで対決した中で、一番、元祖、中高生アイドルの舟木一夫と年齢、
芸能生活、が最も近いアイドル対決である。
対決そうそう、舟木一夫にダメージを与えるのも悪いが、この国民的
アイドル歌手の沢田研二は2008年、わずか4年前に、60歳の還暦
コンサートを開催した。
開催場所、どこか知っているか。国際フォーラムとわけが違うぞ。
11月29日  京セラドーム大阪
12月3日   東京ドーム
  両日で54000人のファンが詰めかけた。
舟木一夫の国際フォーラムと比較してみろ。
これが中高生アイドルの人気者の沢田研二の最近の姿である。
国際フォーラムが完売などと言ってたら笑われるぞ。

739 :
舟木一夫が明確に御三家筆頭に躍進したのが昭和41年だが、この年の舟木と橋のヒット曲の比較論を
舟木スレで論証して、舟木が圧倒的に優位である事実を明記した。
ここでは同じ昭和41年度の舟木と橋の映画に対する比較をしてみよう。
昭和41年度の橋と舟木の映画作品はともに4本ずつ。
橋が、雨の中の二人、潮風の中の二人、恋と涙の太陽、シンガポールの夜は更けて
舟木が、哀愁の夜、友を送る歌、太陽に突っ走れ!、絶唱
問題は、橋の雨の中の二人と潮風の中の二人である。これには橋は出ていない。
雨の中の二人の主演は田村正和・中村晃子で、潮風の中の二人の主演は竹脇無我・早瀬久美である。
だからこの年の橋主演は2作品である。一方舟木の太陽に突っ走れもゲスト参加なので舟木主演は3作品。
舟木の方が主演映画は多い。
さらに橋主演の「恋と涙の太陽」と「シンガポールの夜は更けて」の相手役女優は誰かわかる人がいるか?
まずわからないだろう。
恋と涙の太陽が倍賞千恵子であり、シンガポール〜が由美かおるである。
もう橋ファンですら忘れているかもしれないwww
一方の舟木の3作品はすべて、日活3大女優であり黄金コンビと言われた和泉雅子である。
そもそも映画そのものの話題性自体が橋と舟木ではもう桁違いである。
舟木の場合は、共演の相手女優が話題の的となる。デビュー直後の本間千代子から始まって
和泉雅子、松原智恵子の日活人気女優、そして翌42年には東宝「その人は昔」で内藤洋子との共演で
マスコミに大きな話題を湧き起こしている。
つまり、曲のヒットにからむ映画の話題性もヒットの度合いも舟木の方が圧勝である。
特に「哀愁の夜」や「絶唱」のしっかりしたストーリー性は単なる娯楽歌謡映画ではない、
もう一段上の本格的作品として特筆される。
それにひきかえ橋の「恋と涙の太陽」「シンガポールの夜は更けて」は、海外ロケとか派手な趣向のみが
選考したhン屋的歌謡娯楽映画でしかない。舟木の作品とは比較にすらならないのである。
さらにはこの年舟木はNHK大河ドラマに出演し、平敦盛を好演しているし、
日本テレビ青春ドラマ「雨の中に消えて」で松原智恵子と主演している。
まさに青春スターのトップを独走する勢いだったのである。
このように当時の活躍を検証すればするほど、「舟木一夫御三家筆頭」は確固たるものになっていくのが
お分かり頂けるでしょう。

740 :
さらに翌昭和42年度になると舟木と橋の差はますます広がり、
橋や西郷が折柄のGSブームの波に呑まれて失速していく中で、GSブームに便乗せず
自分の歌の世界のみを追求していた舟木のみが一人勝ち状態になってくる。
それはこの年後半のレコ大レースで、舟木の夕笛のみが候補に挙げられたことでもわかる。
まあ、また日を改めて昭和42年度の舟木と橋のヒット曲と映画の両面からの比較論を展開して
完全に舟木一夫御三家筆頭時代を検証してみよう。今日はここまで。

741 :
中高生アイドル対決
元祖、舟木 対 松田聖子
国際フォーラム 対 さいたまスーパーアリーナ
舟木完敗。

742 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
完敗でも乾杯でもどうでもよろし

743 :
中高生アイドルは中高生アイドル同士比較するのが正解と、
元祖、舟木一夫と松田聖子、郷ひろみ、沢田研二、らと比較してきた。
なにしろ、中高生アイドルと人気歌手の明らかに違うところは
そのブロマイドの売れ行きではっきりわかるものである。
俺は橋幸夫ファンであったが、当時の中高生にダントツに
人気がありブロマイドがダントツに売れていたのは
中高生アイドルの元祖、舟木一夫であった。特に
歌手部門では中高生のアイドル舟木が一番であった。
これが俺が中高生アイドル舟木一夫を同じ中高生アイドル対決の
俎上にのせた理由である。
>>739
舟木オタクが橋幸夫と舟木一夫を比較しているがこんなもの
なんにも役に立たない論証に過ぎない。
なぜか、中高生アイドルの特徴は瞬間的な人気、瞬間的なシングル
売り上げが一つの大きな特徴であるからである。
瞬間的な人気、瞬間的なシングル売り上げで言うならば、
舟木一夫よりももっと凄い中高生アイドルは後続に一杯
出てきている。元祖、中高生アイドル舟木一夫を超える
中高生アイドルは一杯いる。
今後、それらを検証してゆきたい。

744 :
時代が変われば流行歌の本質も代わる。歌謡曲の本質は流行歌である。
だから時代の変化で曲の質が変貌した流行歌同士を比較しても
そこから何の論証も得られない。例えば昭和30年代を見ただけでもそれが言える。
レコードプレーヤーの普及率とレコード売上げは大きな相関関係がある。
昭和30年代は50万売れれば特大ミリオンセラーであったが、昭和40年代になると
100万売れないとミリオンセラーとは言えない。
松田聖子と美空ひばりのレコード売上げだけを比較すると、美空など松田聖子の足元にも及ばない。
だが、美空の全盛期の昭和20〜30〜40年代初頭までの歌謡界ではまさにトップに君臨したから
いまでも歌謡界の女王と言えば美空ひばりの代名詞なのである。
そう言うこともわからず時代が全く違う歌手同士を比較するなど基地外の沙汰以外の何物でもない。
そういうわけで舟木全盛期における橋幸夫との比較は大きな意味を持つのである。
これから徹底的に「御三家」比較をしてみたいと思う。

745 :
少なくとも俺は過去のスレで「舟木一夫は日本歌謡界における史上最大のアイドル歌手だ」と言ったことは一度もない。
何故なら時代の違うアイドル同士を比較しても意味がないからである。
   俺はあくまで「舟木一夫は青春歌謡のトップランナーであり御三家筆頭」であると言っているのだ。
そう言う意味で、739のように御三家の一員である橋と舟木を比較検討するのは、
俺自身が言っている「舟木一夫御三家筆頭」であることを証明するために必要不可欠なのである。
何故なら、橋幸夫も歴史上の事実として舟木と同じ時代に「御三家」という同じカテゴリーに身を置いた歌手だからである。
橋幸夫は演歌歌手としてデビューしながら、昭和37年から明らかに青春歌謡にスライドし、
「御三家」という若手人気三羽烏の一角を占めたのは歴史の事実である。
つまり、青春歌謡ブーム時代の橋は、完全に舟木西郷と伍してアイドル的楽曲にのめり込んだ時期が存在したのである。
それは昭和38年〜42年の青春歌謡ブーム期の橋の股旅物のヒットを検証すればわかる。
早い話がこの時期に橋の股旅ヒットは無い。せいぜい昭和40年の映画主題歌すっとび野郎がごく小ヒットしたに過ぎない。
この時期、橋は舟木西郷の青春歌謡に対抗するべく自分のホームグラウンドである股旅を捨てて青春歌謡に走ったのである。
これは演歌歌手が無理にアイドル歌謡にのめり込んだ証拠でもある。
御三家(三田も含め)の中でも、橋だけが歌の世界で違和感を感じるのはこういう所にある。
舟木西郷三田はデビューから100%青春歌謡だったが、橋のみは演歌から出発しているから当然違うのである。
しかも歌唱法も演歌の域をまるで出ていない。それが無理にアイドル青春歌謡を歌ったのである。
だが、当時のアイドル三羽烏「御三家」の一員に含まれた以上は、舟木西郷と同じ俎上に乗せて語らないと齟齬が生じる。
もし橋がアイドルでなかったと強弁するなら、そもそも橋が御三家に入る事自体がおかしかったのである。
橋も御三家である以上は、舟木西郷と同じ時代を生きたライバルとして徹底的に比較検証されるべきであり、
その結果、明確に舟木一夫が御三家筆頭であることがますます明確な事実として浮かび上がってくるだろう。
そう言う意味でも、青春歌謡ブームの時代(昭和38年〜42年)を1年ごとに徹底的に検証することは
青春歌謡歌手それぞれの再評価にもつながり大きな意味を持つのである。
今後、状況に応じて当時の膨大な資料から舟木一夫御三家筆頭を明確に証明してみよう。

746 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
屁理屈は飽いたがな

747 :
どうした若者衆!
  |\/\  /橋\
  | /\ \(`∀´)7
 ())ノ__○ニ○ニ⌒//
  / /|(二)(__//几
γ⌒/|ШミVミ/⌒_ノ二ノO
l ◎リ((゚)/⌒/三三・)リ
ヽ_ノ  ̄(__) ̄ヽ_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∧ ∧ 舟木
(>=◎(`・ω・) ("⌒(
 /_/ 〉⊂ノ ("⌒("
〈/ )/_ミ ≡≡≡("⌒
(_/^′ ("⌒ キーキキキッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∧∧
 o__o(゚Д゚) オタ衆
 o○o⊇⊂ L_ 〜
 /_/|/  ノ b 〜
γr-/||LノLノ//耳
||O)||_| レ二) =3
ヽ_ノ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男ならイケ〜イケ〜どうせやるなら1000まで走れ〜イケイケ〜 絶唱 〜 ロックもルックも GO GO 〜 メキシコまでイケイケ〜
江戸までイケイケ〜 残雪の彼方までイケ〜 どうしたかあ〜 とまっとるぞ〜
ネ!どしたの?
疲れたの? シャイなの?

748 :
時代は変わろうと同じ範疇に属す、
中高生アイドルと言う範疇、を検証することこそ、
舟木一夫の中高生アイドルのレベルがわかり、なにゆえに
舟木一夫のみが大した勲章にありつけなかったか、が
解るというものである。
その前に、今を去ること45年前の1968年の
ミリオンセラーは星影のワルツ、帰ってきたヨッパライ、
恋の季節、小樽のひとよの4曲である。
1969年のミリオンセラーは港町ブルース、池袋の夜、
ブルーライトヨコハマ、の3曲。
昨年2011年のミリオンセラーはすべてAKB48の5曲である。
時代は変わろうとも、売れる曲は売れる。
舟木の新曲のように売れない曲は売れないのである。
時代の違いを理由にするのは、負け犬、だからである。
それを検証すれば、舟木一夫の全盛期の4年間が見えてくる。
ミリオンセラー連発の安室奈美恵、浜崎あゆみ。ピンクレディー、
AKB48がレコード大賞にありつけたのに対し舟木一夫は何曲
ミリオンセラーに匹敵する曲があったか。
1963年の「高校三年生」と1966年の「絶唱」の2曲
だけである。
舟木一夫が1963年の高校三年生、修学旅行、学園広場、
仲間たち、君たちがいて僕がいた、こららの曲が
安室奈美恵、以下のアイドル歌手のように立て続けにミリオンセラー、
そう高校三年生クラスのヒットをしていれば、間違いなく
レコード大賞は確実である。
安室奈美恵に至ってはダブルミリオンである。これだけの結果を出せば
自ずからその年のレコード大賞は間違いない。
安室奈美恵はその年の紅白のトリまで任されたほどである。
安室奈美恵、浜崎あゆみ、ピンクレディー、AKB48が
レコード大賞にありつけて、
中高生アイドル元祖、舟木一夫がレコード大賞にありつけなかったのは
当然である。
高校三年生だけでは無理。3年後の絶唱だけでも無理。
中高生アイドルだけに1曲、2曲のミリオンでは無理。

749 :
俺はあくまでも中高生アイドルは中高生アイドル同士の比較
が正解と言ってきたが、こうして元祖、舟木とほかの中高生アイドル
を比較してみると、
改めて舟木一夫が何の勲章にもありつけなかったのかがよくわかる。
中高生アイドルは短期間のうちにミリオンセラーを連発した
歌手のみが勲章にありつける。
舟木の高校三年生、絶唱、の2曲では中高生アイドルでは無理。
だから、舟木には安室、浜崎、ピンクレディーのような勲章は
もらえなくて当然である。

750 :
ではいよいよ昭和42年度の橋と舟木の映画の比較をしてみよう。
この年は青春歌謡ブームの最後の年だが、この年の舟木と橋の映画の面を比較すると
もう橋幸夫は舟木にとって敵ではないのが良く理解できるだろう。
この年の橋の映画は3作品。バラ色の二人、恋と夢と冒険(恋のメキシカンロック)、男なら振り向くな
一方の舟木はもう比較にならないほど凄い。
一心太助江戸っ子祭り、銭形平次(ゲスト出演)、北国の旅情、その人は昔、夕笛、君に幸せを(センチメンタルボーイ)、君は恋人(友情出演)
実にゲスト出演も含めて7作品。橋の倍以上である。
もう比較にすらならないからマジメに検証するのも馬鹿馬鹿しくなるが、橋の3作品の共演女優は誰か?
わかる人がいるか?
前年度の橋の主演作品においても相手役女優の名前などほとんど誰もわからなかっただろうが、この年も同様。
その程度のインパクトしかない単なるhン屋的歌謡映画でしかない。
一方の舟木は、前年度の絶唱の特大ヒットで映画会社からのオファーが到した結果、年間7作というハイペース。
実に2か月に1本以上映画を出してたことになる。
まさに舟木が御三家筆頭である疑いようのない事実がここにある。
しかも時代劇あり、叙情作品あり、歌謡娯楽作品ありとバリエーションも豊富。
1作1作検証したいが長くなるので割愛するが、特に話題をさらったのが東宝の内藤洋子との初共演と
前年度の絶唱に続く叙情作品の呼び声が高かった夕笛での松原智恵子とのキスシーンである。
超人気歌手は映画作品一つとってもマスコミから色々な話題が巻き上がる。
橋の3作品とそこらへんを良く比較してもらいたい。これが映画における一流と三流の差である。
同じ御三家として、映画の面では舟木は当時橋など相手ではなかったと内心思っていただろう。
それも、この年の映画の面でのこれだけの差がそのことを示しているし、また人気歌手の人気度バロメータである
マルベル堂ブロマイド売りあげもこの年舟木は相変わらず1位独走である。橋など敵ではなかった。
舟木一夫が御三家筆頭であるのは検証すればするほどこのように明確になるのである。
まだまだ舟木が御三家筆頭である材料はある。
時代が違うアイドル同士を比較するような間抜けな遠吠えを続けるなら、これからもキッチリと
それらを示して舟木御三家筆頭を証明していこう。

751 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな

752 :
舟木一夫芸能生活50周年記念コンサート、3月8日開催、東京国際フォーラムホールA。おかげさまをもちまして、チケット完売となりました

753 :
ニート長男の自分勝手さに父親が生放送中に右ストレートで応戦!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16954683

754 :
山口百恵、1972年にデビューして5年目に紅白で
トリを務めた中高生アイドルの草分けである。同じ年に沢田研二も
また紅白のトリを務めている。
舟木一夫に本当に人気、実力、があったなら一番に紅白の
トリを任されていたはずだが、彼の人気、実力はまだまだだったために
橋幸夫に先を越され、結局、紅白ではトリになれずじまい。
レコード大賞も、5年後輩の沢田研二に先を越され、結局、
獲れずじまい。
中高生アイドルなら、レコード大賞は立て続けのミリオンセラー
が条件。舟木一夫、高校三年生、絶唱、のみでは無理、無理。
高校三年生、以降、出す曲出す曲、ミリオン連発ならいまごろ
黙っていてもレコード大賞である。
高校三年生がミリオンになったのであるから、次の曲もミリオンは
可能だったはず。 
舟木の人気、実力では無理か。

755 :
山口百恵は舟木一夫と同じホリプロ所属だった。
ホリプロの自社ビル、何て呼ばれているか知ってるか。百恵の成功によって建てられたため「百恵ビル」と呼ばれている。
決して「舟木ビル」とは呼ばれていません。
堀プロ社長が言っていた。舟木一夫をスターダムに押し上げるために一生懸命に大映に「高校三年生」を売り込んでようやく映画化されたそうな。
そんなホリプロをいとも簡単に舟木はやめたそうな。
その頃は森昌子も石川さゆりもいたから問題なかったそうな。
山口百恵がやめたのが一番いたかったそうな。

756 :
ではここで、御三家筆頭舟木一夫がデビューし、一気に青春歌謡ブームが花開いて
歌謡界を席巻した昭和38年を見てみよう。舟木のデビューは6月であるからこの年後半の半年を
それまでトップだった橋幸夫と舟木の比較で、橋から舟木の時代への転換を証明してみよう。
この年6月に舟木はデビューしているが、同じ月の橋の新曲は「東京ギター」。
こんな曲は今では聴くことすら出来ない。何故ならヒットしなかったからである。
ヒットしないから後年のベスト盤にも収録されない。
そして薩南健児の歌、白い制服、通天閣の灯、お嬢吉三、若い歌声、月夜の渡り鳥でこの1年間は終わる。
舟木は高校三年生、修学旅行、学園広場、仲間たちと特大ヒットの連発である。
そのうち高校三年生と学園広場は公称100万枚超えである。
橋の前年のレコ大「いつでも夢を」は公称30万枚だそうである(Wiki参照)
つまりこの年の半年間で舟木は、それまでの橋の3年間に追いついたのである。
これがブームの力である。いずれこの「ブーム」について論証しようと思ってるが、
橋幸夫の場合は、デビュー曲はヒットこそしたものの、ブームにはならなかった。
ただ単なる橋個人人気で終わったのである。だから橋路線を追った模倣歌手は俺の知る限り中尾渉しかいない。
一方の舟木は、学園歌謡という新機軸が目新しく団塊の若者世代の心を捉えてブームにまで発展したのである。
だから舟木路線をマネした模倣歌手が大量に出てきたのである。
それはともかく昭和38年後半の舟木の破竹の勢いに対し、橋のヒットは「白い制服」くらいの物。
吉永とのデュエット「若い歌声」や紅白歌唱曲「お嬢吉三」なども小ヒットしているが、
舟木の学園三部作の前では敵ではなかった。ちなみにこの「白い制服」も良く聴くと青春歌謡と言うよりは
「月よりの使者」の若者版的な内容で、股旅以降の橋の路線を模索していた吉田正にとってやや手詰まり感が否めない。
それは紅白歌唱曲「お嬢吉三」がすべてを現わしている。これなど完全に三浦洸一「弁天小僧」の二番煎じである。
しかも弁天小僧ほど大ヒットにもなっていない。
この時期の吉田正は星富佐夫という歌手に力を入れていたと思う。この歌手は吉田好みする声質で第二のフランク的な感じだったのだろう。
この年の橋に股旅ヒットが無いが、吉田としてももう股旅は売れ線ではないと気づいていたのではないか。
まだまだ人気を維持していた橋であったが、舟木の勢いには完全に飲み込まれたというのが
この年の新曲発売の系譜を見れば明らかである。
ちなみに、橋の場合はデビュー年に映画は1本もない。舟木はこの年半年間で2本作られている。
もちろん舟木主演作ではないが、デビューして半年にも満たない新人歌手の曲のタイトル映画を作られたところを見れば
橋の股旅をはるかに凌駕する勢いが舟木の学園歌謡にはあったことが明確にわかる。
昭和38年。この年青春歌謡スタートの年。
この年を境に若者歌謡の第一人者は橋幸夫から舟木一夫に移り、青春歌謡時代が終わる昭和42年まで
舟木一夫の青春歌謡トップ独走の時代に入るのである。これからもこの時代を年毎に検証してみよう。

757 :
756
なるほど。俺のような当時を知らない人間にはたいへん勉強になります
舟木一夫ってそんなにすごい歌手だったんですね
できれば昭和39年と40年もお願いします

758 :
【股旅歌謡】橋幸夫スレ5【青春歌謡】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1318320985/

759 :
中高生アイドル対決。
元祖、舟木一夫  全盛期 1963年ー1966年     4年間
 
             高校三年生ー夕笛
   沢田研二  全盛期 1967年ー1978年     11年間
             僕のマリーーダーリング(オリコン1位)
   郷ひろみ  全盛期 1972年ー1982年     10年間
             男の子女の子ー哀愁のカサブランカ(オリコン
                               2位)
  松田聖子   全盛期 1980年ー1988年     10年間
             裸足の季節ー旅立ちはフリージア(オリコン
                              1位)
  安室奈美恵  全盛期 1995年ー2009年     14年間
             太陽のSENSON−WILD(オリコン1位)
  浜崎あゆみ  全盛期 1998年ー2012年      14年間
             POKER FACE−L(オリコン1位)
全盛期は元祖、舟木一夫は4年間。爆発したのは2度。高校三年生、絶唱。
浜崎あゆみに至ってはミリオンセラー5度。
A,SEASONS、M,BOY&GIRLS、H、レコード大賞3連覇。
松田聖子、沢田研二、安室奈美恵、郷ひろみ、元祖、舟木の完全完敗。

760 :
俺がこのところ橋スレ5・6・7にまたがって、橋と舟木の徹底比較により、
昭和38年の青春歌謡ブーム幕開けの年と、昭和41・42年の青春歌謡成熟〜終末期を検証してどちらも舟木の圧倒的優位を実証してきた。
俺が言う、青春歌謡ブームは舟木に始まり舟木に終わったということを証明した結果である。
1960年代に花開いた青春歌謡ブームの中心的存在だったのは舟木であるのが明確になったのである。
俺がずっと言ってきた「舟木が御三家筆頭」であるということが単なる戯れ言ではないのがわかっただろう。
 
自宅には橋舟木西郷三田さらには梶久保安達山田美樹等々青春歌謡にジャンル分けされるシングルレコードだけで
ゆうに500枚を超える枚数所蔵している(あまりに数が多くてトータル何枚あるか計算も出来ない)
さらにはLPも多数あり、後年の復刻CDも所蔵している。映画ビデオも相当数ある。
さらには当時の歌本、近代映画誌等々の資料もいろいろ所持している。
それらを網羅すれば、いちいち舟木が筆頭などと言わなくてもこの時代は自ずと舟木がトップランナーだったのがわかる。
某ブログにも書かれていたが、昭和42年頃になると、歌本の巻頭ページの扱いも
普通ならデビュー順に橋・舟木・西郷だったものが、舟木・西郷・橋に順番が変わっている。
おそらくコレは当時の人気の勢いの順だろうと言うことだが、これら資料のそう言う細かなところ一つ取っても当時の状況がよく理解できるのである。
だからこそ、同じ時代に生き、御三家と言われた歌手同士を同じ土俵で比較検証することに大きな意味があるのである。
御三家の筆頭は舟木一夫!疑いようのない事実である!

761 :

馬鹿みたいw

762 :
現在のトップアイドルのAKB48の今週のオリコンランキングには、
4曲のミリオンセラーの曲がいまだに入っている。
舟木の高校三年生、修学旅行、学園広場の3曲がランキングにいて当然である。
あなたが中高生アイドルと言う、これが証拠である。
安室奈美恵も浜崎あゆみも舟木一夫どうようにトップ10に何曲も入っていたからである。
これが中高生アイドルの証拠である。
現在の若者や中年アイドルの 、AKB48の今週のオリコンランキングには、
4曲のミリオンセラーの曲がいまだに入っている。
しかしながら時代の差があるので、売上やランキングなどは比較の対象にするのは、
如何なものかな?実力、興行動員、第一戦でのキャリアの流さ レパートリー 全てを冷静に考察すると
歌謡界、御三家筆頭は舟木一夫であることは当然の事実であることに異論はあるまい。

763 :
762の意見にほぼ同意だが、ベスト10などのランキングに
複数曲入るのは何も中高生アイドルの専売特許でもなんでもない。
トップスターならいつの時代もあり得ること。
昭和30年代前半なら三橋美智也などは何曲ベスト10入りしたかわからない。
要はこういうランキングがその時代のトップスターを推測する指針になるのである。
だから中高生アイドルなどと言う定義付けなど何の意味もないのである。
762さんは時代の違いが比較対照になり得ないことをご存じなので
こいう人の意見は謹聴に値する。

764 :
今BSの通販番組に出てる

765 :
ではここで、御三家筆頭舟木一夫がデビューし、一気に青春歌謡ブームが花開いて
歌謡界を席巻した昭和38年を見てみよう。舟木のデビューは6月であるからこの年後半の半年を
それまでトップだった橋幸夫と舟木の比較で、橋から舟木の時代への転換を証明してみよう。
この年6月に舟木はデビューしているが、同じ月の橋の新曲は「東京ギター」。
こんな曲は今では聴くことすら出来ない。何故ならヒットしなかったからである。
ヒットしないから後年のベスト盤にも収録されない。
そして薩南健児の歌、白い制服、通天閣の灯、お嬢吉三、若い歌声、月夜の渡り鳥でこの1年間は終わる。
舟木は高校三年生、修学旅行、学園広場、仲間たちと特大ヒットの連発である。
そのうち高校三年生と学園広場は公称100万枚超えである。
橋の前年のレコ大「いつでも夢を」は公称30万枚だそうである(Wiki参照)
つまりこの年の半年間で舟木は、それまでの橋の3年間に追いついたのである。
これがブームの力である。いずれこの「ブーム」について論証しようと思ってるが、
橋幸夫の場合は、デビュー曲はヒットこそしたものの、ブームにはならなかった。
ただ単なる橋個人人気で終わったのである。だから橋路線を追った模倣歌手は俺の知る限り中尾渉しかいない。
一方の舟木は、学園歌謡という新機軸が目新しく団塊の若者世代の心を捉えてブームにまで発展したのである。
だから舟木路線をマネした模倣歌手が大量に出てきたのである。
それはともかく昭和38年後半の舟木の破竹の勢いに対し、橋のヒットは「白い制服」くらいの物。
吉永とのデュエット「若い歌声」や紅白歌唱曲「お嬢吉三」なども小ヒットしているが、
舟木の学園三部作の前では敵ではなかった。ちなみにこの「白い制服」も良く聴くと青春歌謡と言うよりは
「月よりの使者」の若者版的な内容で、股旅以降の橋の路線を模索していた吉田正にとってやや手詰まり感が否めない。
それは紅白歌唱曲「お嬢吉三」がすべてを現わしている。これなど完全に三浦洸一「弁天小僧」の二番煎じである。
しかも弁天小僧ほど大ヒットにもなっていない。
この時期の吉田正は星富佐夫という歌手に力を入れていたと思う。この歌手は吉田好みする声質で第二のフランク的な感じだったのだろう。
この年の橋に股旅ヒットが無いが、吉田としてももう股旅は売れ線ではないと気づいていたのではないか。
まだまだ人気を維持していた橋であったが、舟木の勢いには完全に飲み込まれたというのが
この年の新曲発売の系譜を見れば明らかである。
ちなみに、橋の場合はデビュー年に映画は1本もない。舟木はこの年半年間で2本作られている。
もちろん舟木主演作ではないが、デビューして半年にも満たない新人歌手の曲のタイトル映画を作られたところを見れば
橋の股旅をはるかに凌駕する勢いが舟木の学園歌謡にはあったことが明確にわかる。
昭和38年。この年青春歌謡スタートの年。
この年を境に若者歌謡の第一人者は橋幸夫から舟木一夫に移り、青春歌謡時代が終わる昭和42年まで
舟木一夫の青春歌謡トップ独走の時代に入るのである。これからもこの時代を年毎に検証してみよう。

766 :
舟木一夫が橋幸夫を抜いて堂々トップに君臨した昭和38年を検証したが、
それに続く昭和39年も人気上昇の舟木と、人気が手詰まりの橋の比較を通して
舟木一夫御三家筆頭をキッチリ証明していこう。
昭和39年、この年は2月に西郷輝彦がデビューしてようやく御三家3人が揃った年になる。
もちろんこの年も前年の舟木の詰襟旋風は吹き荒れて、前半は舟木独走と言って良いだろう。
「ああ青春の胸の血は」「涙の敗戦投手」「君たちがいて僕がいた」と怒濤のごとく学園歌謡のヒットが続く。
一方の橋は、1月の赤いブラウスから始まって、白井権八、ああ特別攻撃隊、花の舞妓はん、そこは青い空だった、
わすられぬ人、青いセーター、ここまでが前半6月までのシングル発売曲である。
舟木の「君たちがいて僕がいた」は、当時の雑誌に公称枚数が100万超と記されている記事もあるが、
さてこの年前半の橋のこれら7曲の中でヒット曲と呼べるのは何曲あるだろうか?
せいぜい吉永人気におんぶした「そこは青い空だった」が少々ヒットしたに過ぎない。
「いつでも夢を」ですら30万とかいう話だから、おそらくこの曲は10万言ったかどうかくらいのヒットだろう。
この年の舟木の学園3作品とは比較にすらならないし、比較すればあまりに橋が可哀相であるw
この年3月で舟木は学園歌謡を卒業するが、6月に出した「まだ見ぬ君を恋うる歌」は、その後の舟木の叙情的青春歌謡の原型にもなり
またコロムビアお得意の唱歌的センチメンタリズムあふれる楽曲で、舟木にとって学園歌謡以外で初めてのヒットになった。
また、この年3月には浅草国際劇場で初のワンマンショーを開催して大入り満員の大成功を収めている。
そして、この年の映画の面を見ると、橋と舟木では勝負にならないのがわかる。
この年1年間の橋の映画は2本。孤独と花の舞妓はん。
一方の舟木は、学園歌謡をモチーフにした映画作品が5作品。
仲間たち、君たちがいて僕がいた、夢のハワイで盆踊り、ああ青春の胸の血は、続高校三年生。
このうち君たちがいて僕がいたは初の舟木主演作品。続高校三年生は前年度の高校三年生の好評を受けて続編として制作されたもの。
デビュー曲の映画が好評で、続編まで作られた歌手などいただろうか?
それだけ高校三年生のヒットは国民レベルだったのである。その勢いがこの年も続いたという明確な証拠になる。
さて、西郷のデビューダッシュもからんで、舟木西郷のこの勢いに橋がどんどんこのまま失速したならば
おそらく御三家に橋が名前を連ねることは無かっただろうが、この年8月に起死回生を狙って当時人気を博していたベンチャーズの
エレキサウンドを借用して「リズム歌謡」というものを打ち出してくる。
これが青春歌謡ブームの時代に橋が舟木西郷人気になんとか追走し、同期の松島・守屋・北原らが失速する中でも
後に「御三家」と言われるところまで人気の維持に成功するわけだが、舟木の人気は次第にそれすらも飲み込んでゆくことになるのである。
それはまた昭和39年後半の検証で論じてみよう。
とにかく、昭和39年前半は舟木独走が前年から引き続いていたことが明確になったし、
映画の面では、すでに青春歌謡ブーム初期の時点で舟木上位であったことがお分かり頂けただろう。
青春歌謡ブームスタートの昭和38〜39年前半は、舟木御三家筆頭ではなく「舟木独走時代」なのである。

767 :

こいつバカ?

768 :
767てめいほどじぁねえいぜ

769 :
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おけさ唄えば☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

770 :
舟木一夫が橋幸夫を抜いて堂々トップに君臨した昭和38年を検証したが、
それに続く昭和39年も人気上昇の舟木と、人気が手詰まりの橋の比較を通して
舟木一夫御三家筆頭をキッチリ証明していこう。
昭和39年、この年は2月に西郷輝彦がデビューしてようやく御三家3人が揃った年になる。
もちろんこの年も前年の舟木の詰襟旋風は吹き荒れて、前半は舟木独走と言って良いだろう。
「ああ青春の胸の血は」「涙の敗戦投手」「君たちがいて僕がいた」と怒濤のごとく学園歌謡のヒットが続く。
一方の橋は、1月の赤いブラウスから始まって、白井権八、ああ特別攻撃隊、花の舞妓はん、そこは青い空だった、
わすられぬ人、青いセーター、ここまでが前半6月までのシングル発売曲である。
舟木の「君たちがいて僕がいた」は、当時の雑誌に公称枚数が100万超と記されている記事もあるが、
さてこの年前半の橋のこれら7曲の中でヒット曲と呼べるのは何曲あるだろうか?
せいぜい吉永人気におんぶした「そこは青い空だった」が少々ヒットしたに過ぎない。
「いつでも夢を」ですら30万とかいう話だから、おそらくこの曲は10万言ったかどうかくらいのヒットだろう。
この年の舟木の学園3作品とは比較にすらならないし、比較すればあまりに橋が可哀相であるw
この年3月で舟木は学園歌謡を卒業するが、6月に出した「まだ見ぬ君を恋うる歌」は、その後の舟木の叙情的青春歌謡の原型にもなり
またコロムビアお得意の唱歌的センチメンタリズムあふれる楽曲で、舟木にとって学園歌謡以外で初めてのヒットになった。
また、この年3月には浅草国際劇場で初のワンマンショーを開催して大入り満員の大成功を収めている。
そして、この年の映画の面を見ると、橋と舟木では勝負にならないのがわかる。
この年1年間の橋の映画は2本。孤独と花の舞妓はん。
一方の舟木は、学園歌謡をモチーフにした映画作品が5作品。
仲間たち、君たちがいて僕がいた、夢のハワイで盆踊り、ああ青春の胸の血は、続高校三年生。
このうち君たちがいて僕がいたは初の舟木主演作品。続高校三年生は前年度の高校三年生の好評を受けて続編として制作されたもの。
デビュー曲の映画が好評で、続編まで作られた歌手などいただろうか?
それだけ高校三年生のヒットは国民レベルだったのである。その勢いがこの年も続いたという明確な証拠になる。
さて、西郷のデビューダッシュもからんで、舟木西郷のこの勢いに橋がどんどんこのまま失速したならば
おそらく御三家に橋が名前を連ねることは無かっただろうが、この年8月に起死回生を狙って当時人気を博していたベンチャーズの
エレキサウンドを借用して「リズム歌謡」というものを打ち出してくる。
これが青春歌謡ブームの時代に橋が舟木西郷人気になんとか追走し、同期の松島・守屋・北原らが失速する中でも
後に「御三家」と言われるところまで人気の維持に成功するわけだが、舟木の人気は次第にそれすらも飲み込んでゆくことになるのである。
それはまた昭和39年後半の検証で論じてみよう。
とにかく、昭和39年前半は舟木独走が前年から引き続いていたことが明確になったし、
映画の面では、すでに青春歌謡ブーム初期の時点で舟木上位であったことがお分かり頂けただろう。
青春歌謡ブームスタートの昭和38〜39年前半は、舟木御三家筆頭ではなく「舟木独走時代」なのである。

771 :
>>770
歌を聞くことに理屈はありません。「愛だなんて言うまえに」の詞の中に、
理屈抜きだから見えるものもある♪というじゃありませんか?
でもよく勉強されて頭が下がります。くれぐれも無理をしないように下さいネぇ! ヾ(*'-'*)
by white

772 :
http://www.youtube.com/watch?v=gBKQHaukbLs

773 :
中高生アイドル対決。 元祖、舟木対松田聖子。
松田聖子の30年と舟木一夫の30年目を比較してみよう。
まずは、松田聖子。
松田聖子が6日、さいたまスーパーアリーナでデビュー30周年
記念ツアーをスタートさせた。「聖子、聖子!」のコールが
起こる中、超満員のファンに迎えられ、「青い珊瑚礁」「赤い
スイトピー」などの往年の名曲まで30曲を歌い上げた。
30周年アニバサリーコンサート生き馬の目を抜く芸能界で
全国のドームや大ホールでコンサートできる数少ない
女性シンガーの一人に成長した。
松田聖子30周年記念コンサートIN武道館 7/9、7/10、7/11、
開催。
松田聖子ファン歴30年の会社の課長に松田聖子コンサートに
連れて行ってもらいました。とても50歳前とは思えない
活躍で感心。
1980年デビューから30年「永遠のアイドル」として
輝き続ける松田聖子さん、マリンメッセ福岡での聖子ちゃんの
コンサートに行きます。
2010年はデビュー30周年の記念すべきコンサート。
各会場とも、即日完売、という大人気の松田聖子さんの
公演。

774 :
↑以上のことから、松田聖子と橋幸夫ではもう比較にすらならないことがわかりました(爆笑)
そもそも橋幸夫ごとき巻き舌の演歌歌手が青春歌謡など歌う事自体が大笑いである。
だから松田聖子の実績と、橋幸夫の青春歌謡の実績を比較しようにもあまりにも差がありすぎて
むしろ松田聖子に対し失礼である。それが証拠に今現在の橋幸夫の沈滞ぶりは目を覆う物がある。
そんな下らない話題はいい加減やめにして、国際フォーラムでの50周年コンサートが大盛況だった
舟木一夫の話題で口直ししましょう。67歳という年齢にも関わらず、国際フォーラムを皮切りに
全国50都市ツアーがスタートしました。いやはや年齢からは信じられないパワーであります。
さすがは40年前に御三家筆頭として当時の若者歌謡の第一人者に君臨していただけのことはあります。
橋スレにおいて、昭和38年から42年までの青春歌謡全盛期の検証をして、舟木がトップランナーだったことは
いろいろな資料と共に説得力のある説明で実証してきましたが、それは今現在の歌手活動を見てもその差は広がる一方なのです。
御三家などと言う言葉は1960年代に一時期流行った歴史用語に過ぎません。
何故なら舟木一夫と橋幸夫ではもう比較の対象にすらならないからです。
人まねの股旅でデビューした橋と、過去に例のない新機軸の学園歌謡でデビューしてブームを巻き起こした舟木。
往年の全盛期の比較ならまだしも、今現在の両者の比較など舟木一夫に対してあまりに失礼であります。
そんな舟木の新曲「明日咲くつぼみに」は明日のNHK歌謡コンサートで堂々披露されます。
皆さん期待しましょう。

775 :
昨夜のBS日本のうたの東北音頭はよかったね。
久しぶりの橋の快挙だね。
昔フランク永井が歌っていた歌だとは知らなかったねえ。
サトウハチロウ補作詞 吉田正作曲なんて贅沢な曲だね。
橋のカバーで見事生き返ったね。
もう一度聞きたい見たい。

776 :
おっとどっこい、ここが男の見せどころ 俺ら次郎長だい !
ここは俺らに任せろ!
落ち着け〜!

777 :
元祖、舟木一夫と松田聖子の会場比較。
松田聖子          舟木一夫
 
東京体育館  10000人  国際フォーラム  5012人
日本武道館  15031人  明治座      1368人
さいたま           日生劇場     1234人
 スーパーアリーナ      中野サンプラザ  2222人
       37000人       
横浜アリーナ 17000人  グリーンホール相模
パシフィック              大野  1790にん
 国立大ホール4538人   大宮ソニックシティ2505人
幕張メッセ  8000人   柏市民文化会館  1632人
北海道総合体育        帯広市民文化ホール1546人
   センター10000人  
静岡エコパAR 10000人  アクトシティ浜松 2336人
セキスイハイム        仙台サンプラザ  2710人
 スーパーアリーナ 
       7063人
長野ビッグハット8000人  群馬音楽センター 1564人
サンドーム福井 10000人 宇都宮市文化会館 2000人
 
日本ガイシホール10000人 御園座      1656人 
神戸ワールド
  記念ホール 9964人  神戸国際会館   2022人
和歌山ビッグ         和歌山市民会館  1498人
  ホエール  8500人
大阪城ホール 16000人  大阪厚生年金会館 2400人
               新歌舞伎座    1453人
広島グリーン         岡山シンフォニー
  アリーナ 8300人      ホール   2001人
               高知県県民文化
                   ホール  1504人
マリンメッセ 
    福岡 13000人  福岡サンパレス  2316人
鹿児島アリーナ5700人   鹿児島文化ホール 1990人

778 :
>>775
ほんとに良かったですね。
今の時節にぴったりの歌ですね。
橋さんの本領発揮で涙が出ました。

779 :
さて本日NHK歌謡コンサートに、青春歌謡御三家筆頭の舟木一夫が堂々出演します。
冒頭で往年のミリオンヒット学園広場を歌い、さらにはあの偉大な三波春夫の残した
新曲「明日咲くつぼみに」も披露するそうです。全国の数多くの舟木ファンが心待ちにしています。
皆さんもぜひテレビをご覧頂いて舟木の歌唱を堪能してください。

780 :
舟木一夫が橋幸夫を抜いて堂々トップに君臨した昭和38年を検証したが、
それに続く昭和39年も人気上昇の舟木と、人気が手詰まりの橋の比較を通して
舟木一夫御三家筆頭をキッチリ証明していこう。

昭和39年、この年は2月に西郷輝彦がデビューしてようやく御三家3人が揃った年になる。
もちろんこの年も前年の舟木の詰襟旋風は吹き荒れて、前半は舟木独走と言って良いだろう。
「ああ青春の胸の血は」「涙の敗戦投手」「君たちがいて僕がいた」と怒濤のごとく学園歌謡のヒットが続く。
一方の橋は、1月の赤いブラウスから始まって、白井権八、ああ特別攻撃隊、花の舞妓はん、そこは青い空だった、
わすられぬ人、青いセーター、ここまでが前半6月までのシングル発売曲である。
舟木の「君たちがいて僕がいた」は、当時の雑誌に公称枚数が100万超と記されている記事もあるが、
さてこの年前半の橋のこれら7曲の中でヒット曲と呼べるのは何曲あるだろうか?
せいぜい吉永人気におんぶした「そこは青い空だった」が少々ヒットしたに過ぎない。
「いつでも夢を」ですら30万とかいう話だから、おそらくこの曲は10万言ったかどうかくらいのヒットだろう。
この年の舟木の学園3作品とは比較にすらならないし、比較すればあまりに橋が可哀相であるw

この年3月で舟木は学園歌謡を卒業するが、6月に出した「まだ見ぬ君を恋うる歌」は、その後の舟木の叙情的青春歌謡の原型にもなり
またコロムビアお得意の唱歌的センチメンタリズムあふれる楽曲で、舟木にとって学園歌謡以外で初めてのヒットになった。
また、この年3月には浅草国際劇場で初のワンマンショーを開催して大入り満員の大成功を収めている。
そして、この年の映画の面を見ると、橋と舟木では勝負にならないのがわかる。
この年1年間の橋の映画は2本。孤独と花の舞妓はん。
一方の舟木は、学園歌謡をモチーフにした映画作品が5作品。
仲間たち、君たちがいて僕がいた、夢のハワイで盆踊り、ああ青春の胸の血は、続高校三年生。
このうち君たちがいて僕がいたは初の舟木主演作品。続高校三年生は前年度の高校三年生の好評を受けて続編として制作されたもの。
デビュー曲の映画が好評で、続編まで作られた歌手などいただろうか?
それだけ高校三年生のヒットは国民レベルだったのである。その勢いがこの年も続いたという明確な証拠になる。

さて、西郷のデビューダッシュもからんで、舟木西郷のこの勢いに橋がどんどんこのまま失速したならば
おそらく御三家に橋が名前を連ねることは無かっただろうが、この年8月に起死回生を狙って当時人気を博していたベンチャーズの
エレキサウンドを借用して「リズム歌謡」というものを打ち出してくる。
これが青春歌謡ブームの時代に橋が舟木西郷人気になんとか追走し、同期の松島・守屋・北原らが失速する中でも
後に「御三家」と言われるところまで人気の維持に成功するわけだが、舟木の人気は次第にそれすらも飲み込んでゆくことになるのである。
それはまた昭和39年後半の検証で論じてみよう。
とにかく、昭和39年前半は舟木独走が前年から引き続いていたことが明確になったし、
映画の面では、すでに青春歌謡ブーム初期の時点で舟木上位であったことがお分かり頂けただろう。
青春歌謡ブームスタートの昭和38〜39年前半は、舟木御三家筆頭ではなく「舟木独走時代」なのである。

781 :
松田聖子 対 元祖、舟木一夫の
対決をやろうと思ったが、いやあ、まいったまいった。
朝から舟木一夫ファンクラブの面々の書き込みの盛り上がり
ようってないね。
テレビに出るのがこんなに嬉しくて嬉しくて嬉しくて、
舟木ファンの面々の喜び、期待感が猛烈過ぎて大笑い。
待っていたんだね。普段からライブコンサートに行きなれている
舟木ファンがこの喜びである。8日の国際フォーラムの話題が
吹っ飛んじゃいました。
「あなたが一番に書き込みしなさいよ。舟木さんにテレビに
出て欲しいテレビに出て欲しいと言っていた
あなたが一番に書き込みしてください」
舟木一夫の歌謡コンサートの感想の順番で言い争っている。
可愛いじゃありませんか。これくらい嬉しいんだから。
なんぼ、舟木一夫がライブ公演をやろうが、この有様である。
ライブ公演とテレビは違うのである。
日本全国津々浦々までそれこそ、生放送で同時に舟木一夫の
歌が、全盛期の、学園広場が、新曲の、明日咲くつぼみに、が
流れるのである。
舟木一夫ファンクラブの面々は嬉しくて嬉しくてならないのである。
テレビこそ、舟木一夫を全国の一般大衆に、今も元気で、舟木一夫は
歌っているよ、と知らせるには一番の媒体であるからである。
友達、親せき、知人に舟木一夫が今夜8時の歌謡コンサートに
出ることを知らせたんだって。可愛いじゃありませんか。
また、こんな舟木ファンの書き込みもある。
朝起きて一番にしたこと。我が家は3紙の新聞をとっているが
歌謡コンサートの歌手の掲載順番を調べた。2紙が舟木一夫
がトップ。春、旅立ちにこの歌を、舟木一夫、川中美幸、神野美伽、
太田裕美、吉幾三、森山加代子、ほか。
あと1紙は五十音順だとさ。
今日1日は、舟木一夫ファンの面々は最高の1日なんだろう。
一人の偏屈歌謡研究家を除いては。
遂に、青春歌謡のテレビ嫌いの舟木一夫が歌謡コンサートに
登場する。
俺には普段通りの歌謡コンサートである。
しかし、まいった、まいった。あの舟木ファンの喜びようには。

782 :
いよいよ今日NHK歌謡コンサートに御三家筆頭舟木一夫が堂々登場します。
しかも学園歌謡ブームの出発点になった日本レコード大賞新人賞受賞曲のミリオンヒットである
学園広場と新曲の明日咲くつぼみにの2曲を披露するようです。
(念のため、レコ大新人賞受賞曲は学園広場が主。高校三年生は作詞賞)
まあ本日の出演顔ぶれを見ると、大御所舟木が堂々2曲歌唱は当然でしょう。
御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーの出演に今から話題が大盛り上がりなのは結構なこと。
それだけ凄い人気の裏返しと言うわけだから、今さらテレビ派の俺としても舟木熱烈ファンの心情は
察して余りがあります。そしていよいよ全国50都市ツアーも控えています。
67歳の舟木パワー恐るべし!

783 :
スレ違い、失礼いたします。
九州盲導犬協会所属の盲導犬アトムが 2012/1/23より 行方不明になりました。
有志の方が 『 動画 』 を製作しました.
アトムに何がおこったのか、何をされたのか しっていただきたいのです。
『 盲導犬アトム 行方不明 』 でヒットしますので
お手数をおかけしますが視聴していただけませんしょうか。
どうかお願い申し上げます。m(_ _)m
(追加)
虐待疑惑の盲導犬アトムの情報のまとめWIKI がありますので
第二、第三のアトムを出さないためにも
そちらの検索も宜しくお願い申し上げます。

784 :
書き込みの際は気をつけましょう
@FUNAKIスレが盛り上がらないから旅にやって来てる
A荒れるのを楽しむ
Bヒマ
C構って欲しくて
D橋幸夫に焼きもち
E両者への焼きもち
F知識を見せびらかしたい
G言い勝って自信をつけたい 認められたい 目立ちたい

785 :
松田聖子 対  元祖、舟木一夫
舟木一夫はここ数十年、売れたシングル曲は全くない。
一番売れたのが1999年の、燃えよ、ドラゴンズの40位とは、
お笑い、大笑い。
一方、松田聖子は30周年になってもいまだにシングル曲が
売れている。
昨年発売した、特別な恋人も14位にランクインしている。
あなたに逢いたくて  最高位  1位
きっとまた逢える   最高位  4位
私だけの天使     最高位  5位
大切なあなた     最高位  7位
輝いた季節      最高位 12位
ここ数十年、全くシングルが売れない
懐メロ歌手、舟木一夫とシングルを出せば必ずオリコンの上位の
松田聖子、どっちが現役か?
またまた、松田聖子の完勝、完勝、 圧勝!
今売れない歌手のことを懐メロ歌手と言います。
舟木一夫を懐メロ歌手と言います。

786 :
歌謡コンサートで新曲をフルコーラス歌わせてもらえるのは舟木一夫だけ。
これだけ見ても舟木が青春歌謡の筆頭歌手なのは明らか。 橋などもう敵ではない。
かつての三橋美智也や春日八郎や三波春夫は、歌謡界での実績が大きな勲章だったから
晩年の新曲が売れなくてもその大御所の地位に揺るぎは微塵もなかった。
そして今、舟木一夫もそれら大先輩と同様にオリコン順位がどうしたとかそんなせせこましいことなど
度外視してNHKでも最高級の待遇をする。
今演歌でトップクラスに売れている川中美幸と対等の扱いである。そして舟木と川中が共演すれば
川中は舟木の引き立て役にさせられる。過去の実績で言えば舟木の方がはるかに偉大だという証明である。
もっとも、舟木クラスの大御所ともなれば、売れる売れないなどどうでもいいことであり、
それよりも今も現役として新曲を出しているというアピールだけで十分なのである。
なぜなら、新曲CD1200円の10倍もするチケットを買って多くの客が舟木のコンサートに駆けつけるわけだから
アイエスの会長流に言えば舟木は「お金をいくらでも稼ぎ出す歌手」と言えるからである。
おとといのNHK歌謡コンサートはそういったことを明確に世間に証明したのである。
本当にいい番組だったと思う。

787 :
>>786
大笑い、高笑い、大爆笑。
フルコーラスを歌った舟木が大御所だとさ。
じゃ、17歳の岩佐美咲、わさみんも大御所だな。
人気のAKB48のメンバーだからファンがYOU-TUBEに歌謡コンサートの
動画を投稿しているから見てみな。
俺は無人駅のシングルを買ってもっているから解るが
わさみん、歌謡コンサートでフルコーラス歌っている。
フルコーラスを歌っているのが大御所なら、AKB48の17歳の
わさみんも大御所だな。なんにも知らない歌謡研究家、
もう少しまともなことを言え、アホにもほどがある。
舟木一夫ファンクラブが言うには舟木一夫、歌詞を間違えて
歌謡コンサートで歌ったそうだ。大笑いの大御所。
外部で滅多に歌ったことがないから、緊張しまくりの
50年昔の懐メロ歌手、舟木一夫。
一方、松田聖子、ファンにとっては神様。人気があるから
ファンがどんどんYOU-TUBEに動画を投稿するから、日本武道館の
コンサートのDVDもいくらでも見られる。
超満員の日本武道館、さいたまスーパーアリーナ。
昨年の紅白歌合戦の松田聖子の動画も見られる。
松田聖子のテレビ出演の動画サイトさえある。
舟木一夫がごときで、大御所とは笑わせる。

788 :
舟木一夫は堂々の大御所である。
わさみんもAKBも松田聖子も大御所である。
大御所ではないのは橋幸夫だ!そのくらいのことは肝に銘じておけ!
何がレコ大2回だ!トリ2回だ!後輩歌手から花束もらっただ!
そんなクソみたいなことが大御所の条件ではないんだ!
それにしてもNHKの舟木一夫に対する厚遇ぶりは凄いものがある。
持ち歌2曲を歌わせてもらえた上に新曲はフルコーラスである。
歌手10人も出演していて、普通なら新曲を出してる歌手ならワンコーラスくらい
歌わせてあげても良いのに、舟木の新曲だけフルコーラスである。しかもトリである。
紅白歌手&演歌部門で一番売れていると称する川中を押さえての堂々の厚遇ぶりである。
やはりファンが多い歌手は得である。
橋のごとき古くからのファンに今や見捨てられた歌手には望むべくもないこと。
流行歌手は歌一筋が本命。歌を大事に歌ってきた歌手は50年たとうがファンはいくらでも付いてくる。
第二次全盛期の舟木と、落日の橋の差がまさにそれ。橋オタにとっては橋の哀れさが身に沁みるだろう。

789 :
787 いい加減わさみんや松田聖子をネタにするのはやめろよアホらしい
あんたの言ってることはまともじゃないよ

790 :
@FUNAKIスレが盛り上がらないから旅にやって来てる
A荒れるのを楽しむ
Bヒマ
C構って欲しくて
D橋幸夫に焼きもち
E両者の焼きもち
F知識を見せびらかしたい
G言い勝って自信をつけたい 認められたい 目立ちたい

791 :
http://i.imgur.com/Zungf.jpg

792 :
>>790
ははは。「D橋幸夫に焼きもち」には笑わせてもらった。
ならば790に訊く。
舟木ファンがなぜ橋にやきもちを焼かなければならないか?具体的に説明してみよ!
一体、今の橋幸夫のどこに舟木ファンが嫉妬しなければならないのかwww
今現在、そして40年前の全盛時代ともに検証して、舟木が御三家筆頭であることは事実に照らして証明済み!
さらに「F知識を見せびらかしたい」なんていうのは呆れてしまった。
俺は、1960年代全盛期の舟木対橋比較論を検証したが、それは俺だけが持ってる知識ではない。
他にも数多くの歌謡曲ファンや研究家がいるわけで、彼らも膨大な資料を所蔵している。
そうすれば自ずと青春歌謡に関する知識は多くの人間に醸成されていて当然のことである(あくまで青春歌謡ファンであればの話)
そして、その資料から読み解いた上で私見を述べているのにそれを「知識を見せびらかしたい」とは、
よほど知識に乏しくて他人が何か言うと他人の博識に嫉妬を持つ性格の人間のようだww
790でたいそうに分析してるように見せかけて内容は実にお粗末。
まあギャグとしては面白いがな。
ちなみに787のように、橋スレで橋のことを何も書かず、さらには何の根拠もなく
なんの確たる証拠も示さず、自分の個人的感情のみにおいて、ある特定の歌手のみを
誹謗中傷する行為は立派な「荒らし」であり、アク禁レベルである。

793 :
@FUNAKIスレが盛り上がらないから旅にやって来てる
A荒れるのを楽しむ
Bヒマ
C構って欲しくて
D橋幸夫に焼きもち
E両者の焼きもち
F熱心に青春歌謡を研究し・考察・発表されておる。※1) 
※1)一部修正しております。

794 :
>>793
おお、結構結構。
青春歌謡マニアにとって青春歌謡のバリエーションの広さは他のジャンルの歌謡曲よりもはるかに興味をそそるのであります。
一人の青春歌謡歌手が、時代物からリズム歌謡、ムード歌謡から演歌、さらには詰襟歌謡に日本調歌謡、
テレビ主題歌に映画主題歌、音頭物にエレキ歌謡を歌うなんて言うのはおそらく青春歌謡歌手しかいないのではないかな?
そういうところが、歌謡曲趣味の中でも青春歌謡というジャンルに特に興味をそそられる理由なのです。
単なる知識の自慢合戦ではなく、いろいろな情報を積み重ねた上でそれぞれの曲がおかれた立場を読み解きながら聴くのが楽しいのです。
それが俺の青春歌謡研究趣味の本質です。知識自慢をするのが本意ではありません。
そう言う意味で「F熱心に青春歌謡を研究し・考察・発表されておる」というのが正当な表現でしょう。

795 :
>>794
あのう悪いけど、こちとら青春歌謡に特別興味はないんです
橋のもろもろの歌が大好きというだけなのです
自分の少女趣味を他人におしつけないで下さい

796 :
>>795
本当。本当。
青春歌謡には興味がありません。
橋さんの歌が好きな人だけこのスレに来てください。
>>794
この人は来ないで下さい。青春歌謡の話題は他のスレでやって下さい。

797 :
>>796
あんたは>>785を読んでどう思う?感想を聞かせてくれ。
橋とは何の関係も無いネタをこの狂信的橋オタは連日ここに書込んでいる。
橋オタの中にもこういうクズがいるんだ。
だから俺は橋スレで舟木対橋の検証をしただけで、俺は橋をこき下ろすのが本意ではない。
舟木にやたら敵愾心を抱いて好き勝手な能書きを並べてる輩がいる限り俺は舟木優位論を書くつもり。
ここは橋の歌が好きなファンだけが集まる場ではない。785のようなクズも常駐している。
まず正当な橋幸夫ファンなら、785のようなクズ橋オタを拝除すべき。
ここで「舟木」と言う言葉が出なくなれば、俺もわざわざ舟木の話題などここで出さないし、
橋の往年の名曲の話題などいくらでも出せるし、橋のレコードも山ほど持っている。

798 :
橋幸夫この男は腹黒い。

799 :
 あははは。 大笑い。
青春歌謡の話題はしてほしくないんだって。
青春歌謡研究家には来てほしくないんだってさ。お前の
下らない作文は橋スレには書かないでくれってさ。
書くのなら自分のスレに戻って書けとさ。
そうさ、舟木のスレに戻って、舟木の嘘八百の連中とマンボでも
下らない御三家の筆頭は舟木のアホボンだと勝手に言えばいいんだ。
舟木の青春歌謡を舟木オタク以外は誰も聞きたくはない。
ましてや、お前の下らない作文にはうんざりだ。
ここは橋幸夫スレである。昭和35年から御三家の出発が始まった。
橋幸夫の潮来笠からすべては始まった。
青春歌謡の下らない作文を書くなとの言っているぞ。
興味がないんだって!

800 :
>>797-799
俺は青春歌謡はとっくに卒業した単なる歌謡曲好きだ。
ここでしつこく書き続けているあんたらの気が知れない。
他人のスレで図々しいったらありゃしない。
自分のやってることは全て正当化して、他人のアラは許さないってか。
それも他所歌手のスレでいけしゃあしゃあとだよ。
それほど書きたいことがあれば、スレ立てて自前でやってりゃいい。
ほんとあんたらは変なひと達だよ。
第一いまどき舟木や橋でよく必死になれるよな。
まあこっちははなからあんまり興味のない歌手だからなおさらそう思うんダけどね。
まああんたら、よそのスレに来て能書垂れたり、説教まで垂れるような(797)お粗末なことは
やめて、自分のスレでも立ててそこで騒いでいなさいな。

801 :
>>800
おまえなあ、自分だけたいそうまともだと自惚れてるが、お前のようなのが一番おかしいんだよ。
自分で気づかないか?
「まあこっちははなからあんまり興味のない歌手」なら何でそんな歌手のスレにわざわざ来て
自分だけはたいそうまともだというような能書きを垂れるんだ?
2ちゃんの色々なスレッドを読むと「スルーする」という言葉を耳にしないか?
自分が気に入らないレスなら無視する。それが出来ない輩も「変なひと達」と自覚せよ。
ちなみに797で訊いた感想に対する答えは?お前796だろ?
橋幸夫スレに松田聖子などを持ち出す輩相手に説教もクソもないだろう(爆笑)
>>799
あははは。こっちも大笑いだ。橋の正統なファンからすれば青春歌謡の話題などして欲しくないのは当然だろうな。
昔のことを書けば書くほど舟木御三家筆頭が確実に証明されるわけだから、橋ファンにとっては耳に痛いのは確かだしな。
そもそも橋幸夫は青春歌謡でデビューした歌手でもないし、ましてや昭和35年から御三家が始まったとは素晴らしいギャグだ。
昭和35年に舟木も西郷もいたのか?それは初耳だなww
御三家の出発は、昭和39年2月である。西郷のデビューで3人揃った時点がスタートである。
そしてその昭和39年時点で青春歌謡ブームの先頭を走っていた舟木と、それから半年遅れでリズム歌謡で
起死回生に出た橋と、デビューダッシュで新人賞受賞の西郷の3人が揃って初めて御三家スタートだ。
その程度のことは覚えておきなwwww

802 :
>>801
あんたがこんなとこてアホばっか喋ってるからに決まってるだろうが。
そんなんも分からんか?書いてることがガキっぽいな。
青春歌謡、青春歌謡ってバカの一つ覚えのように唱えてるのもなんだかあわれなこっちゃな。
>そもそも橋幸夫は青春歌謡でデビューした歌手でもないし、ましてや昭和35年から御三家が始まったとは素晴らしいギャグだ。
昭和35年に舟木も西郷もいたのか?それは初耳やなww
ここまでくるともう病気や。
こっちがひとことも言ってないことまで妄想できるんやて。
あんたのそこらへんの薀蓄は、歌謡曲ファンならだれでも知ってるよ
今更あんたから習わんでもな。
なんぼ話し相手がおらんちゅうても、ここでしょうもないこと羅列せんでもええ。
歌謡曲ファンが馬鹿にされるばっかりや。
あんたは反論されると嬉々として即レスしてくる的外れ性反動的認知症やからこわいわw
ほな、さいなら

803 :
>>802
あんた、799を読んでみなよ。なんて書いてある?
「ここは橋幸夫スレである。昭和35年から御三家の出発が始まった。」と書いてあるだろ。
誰も802あんたがそう言ったとは書いてないぞ。
ちなみに「あんたのそこらへんの薀蓄は、歌謡曲ファンならだれでも知ってるよ」なんてことは
あんたに言われるまでもなく792にすでに書いている。
だが799のようにそれを理解できないし認めたくない輩がいるから、そういう誰でも知ってる事実を
ダラダラと長文になりながらも示してきたわけだ。
そこら辺のことをわかってる人間にどうこう言ってるつもりはないよ。
で、歌謡曲ファンならばぜひ>>785を読んだ感想を訊かせていただきたい。

804 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
なんにもいわんがな
期待した?やっぱな

805 :
これからは老境歌謡の時代だ

806 :
アホが書いたアホレスを異常に気にするアホがおるっちゅうだけの話やがな。
まともにレスする気にもならんっちゅうのが正常な感覚や。

807 :
こうも橋幸夫スレでありながら、応援するより対抗論や批判的なレスが目立つのう。(涙)
確かにスレが三つあるわけだな??舟木一夫を筆頭と出張したいが為に建てたこともあるかもな?
ファンの気持ちとして、舟木一夫スレ内で騒がれまた騒ぎたくないわな?
それはともかくわしは舟木一夫の曲もよく聴くが青春歌謡が好きなら、御三家それぞれの個性がありる。
みんな青春が甦る歌ばかりなんで楽しく聴こうじゃないか?
わしは♪いつでも青春

808 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
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