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2012年3月哲学23: 万物の根源を議論しましょう (134)
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善と偽善の違い (428)
この世界が存在していることに恐怖を感じないか? (172)
仏教は何故インド本国で、滅んだのか? (197)
結局のところ、相対主義が一番最強なんですか? (119)
哲学は甘え (150)
なぜマイノリティは保護しなければならないのか (734)
万物の根源を議論しましょう
- 1 :
- 万物の根源は水(神)である。
- 2 :
- チン湖とマン湖
- 3 :
- ヘラクレイトス信奉者かい。
- 4 :
- 万物の根源は根源の万物である。
- 5 :
- 万物の根源とは、考えてみるが、それは何を起源にしているか、文字です。
文字は何を起源しているか、それは、あなたの人生です。
あなたの人生を起源にしているのは、種族です。
種族の起源はホモ・サピエンスです。ホモ・サピエンスの起源はアフリカです。
文字が生まれた起源はメソポタミア文明のシュメール文字です。
メソポタミア文明の起源はユーフラテス川とティグリス川の流域です。
ユーフラテス川とティグリス川の流域は人類が哲学を考え始めた起源です。
- 6 :
- 時間と空間
私と世界
どっちが根源なの
- 7 :
- どちらも根源はでないでしょう。万物の根源は水ですから。
- 8 :
- 水から鉄は作れませんよ
- 9 :
- どちらも根源はではありません。万物の根源は水になります。
川の水が流れる、そこ棲む生き物から時間を発見し、川があり資源が或るから空間があると発見したと考えます。
水は人類の誕生において河の流域は資源が豊富な場所であり、その根源であります。
例えば、空気、アペイロンなど、後に色々考えようがそれの根源はやはり水であります。
どうしようもなく、万物の根源は水になります。
- 10 :
- 鉄の根源は知恵になります。
知恵の根源はホモ・サピエンスになります。
ホモ・サピエンスの起源を遡ると水になります。
- 11 :
- 万物の根源は原子なのではないですか?
- 12 :
- 哲学は常識的なものと常識から大きく外れるものがありますが
それはそれ、これはこれという感覚が大切だと私は思います。
- 13 :
- もっと面白いこと家
- 14 :
- 原子は発見は最近のこと、昨日あった事ぐらいの事です。
昨日の前、その前の事ことを考えるようにして、原子の起源を探ると発見したのは人間です。
人間の起源は遡ると水です。
- 15 :
- 無の起源も水ですから・・・
- 16 :
- 結論: 私は水が好きなので、万物の起源は水なんです。
- 17 :
- 起源は海なんだから塩も入れとけ
- 18 :
- 賛成の反対なのだ
- 19 :
- 根元は形、それは他と関係する性質(因果関係の根元)を意味する。
その根本的な性質にはコンピュータの基本単位である0と1のような
非常に単純な性質でも全てを表せる基本単位であるから。
- 20 :
- 賛成者が現れたので、万物の根源が水であると共有できると証明されました。
根元の形は、永遠不滅ですか?また可変可能ですか?それは確認できますか?
それはコンピューターは人間の入力した通りにしか動きませんけれども
- 21 :
- 問題点にいちばんふさわしいのは社会の起源だろう
- 22 :
- 万物の根源は私の意識である
- 23 :
- 社会の起源は万物の起源の水に含まれます。
万物の根源は私の意識でしょう。私の意識の根源は無です。
無の根源は水であると考えますから、やはり万物の根源は水です。
- 24 :
- それじゃ、かりに万物の根源を水としてみましょう
しかし、それならば万物の根源が隅田川とか近所のどぶ川だと言ってもいい訳ですね
- 25 :
- 万物の根源は水であって、隅田川とか近所のどぶ川ではありません。
- 26 :
- 生物、生き物の基本は、食欲、性欲、睡眠欲の三つ。物質代謝と
遺伝子。
海水から生命は始まる。生物の群れが社会の始まり。
- 27 :
- 生物の群れが社会の始まりではなく、生き残る術として社会を形成していったと思います。
社会は、環境の変化にあわせて(ry
- 28 :
- 万物の根源なんてありえない
根源としての実体があるなら万物が生まれる必要はない
なぜなら根源から万物の間に別の実体がありうるはずがないからだ
- 29 :
- 根源としての実体は不動の神といったところです。
私は水に神の姿を投影しています。
根源は万物に存在しその万物はその根源を知るところにいないと考えています。
- 30 :
- スピノザかよ
- 31 :
- 他人を認識するあたりでスピノザとは異なりますし、ヘーゲルとも異なります。
- 32 :
- >>30
スペルマじゃよ
- 33 :
- >>29
H2Oて知ってるか?
- 34 :
- 「万物の根源は無限(定)なものである」が出てきて打ち止めになりそうなのに、
その後に「空気」だの「四元素」だの出てくるってのが、哲学史のおもろいところ。
- 35 :
- 物理も世界を素粒子で見ているわけだから
粒子ってことで
世界=水 でいんじゃね?
- 36 :
- 真実だよ
すべてが真実からはじまっていて
真実が元なんだよ、真実からたどってすべてが分からないと
知ったことにはならないけど真実自体分からないな
とにかくすべての始まりは真実だよ
- 37 :
- 潮吹きはすべての根源
- 38 :
- 別に、ラー油でもよくね?
- 39 :
- まじで?ラー油を目薬にするとやばいよ?
- 40 :
- いや、根源って「そのもの」って意味じゃないから
- 41 :
- 素粒子物理学者たちが「これが万物理論だ!実験でも検証された!」
と発表したとしても、哲学者にとっては何の関心もないんだろうか
- 42 :
- そんなことはないんじゃね?
つうか、普通に科学の大きな発見には
それなりの関心はあるでしょ。
- 43 :
- 「時間」じゃないかな。
「運動」も「生命」も「時間」あってこそ。
- 44 :
- 「運動」じゃないかな。
「生命」も「時間」も「運動」あってこそ
- 45 :
- プラトンの「プロタゴラス」にこんな話があります。
神々によって死すべき種族の動物と人間が作られた。
動物たちはエピメテウスが与えた能力でうまくやっていけていた。
プロメテウスはアテネとヘファイトスのところにある火と知恵を盗み、それを人間に与えた。
やがて、人間達は争いを起こすようになり、滅びそうになっていたのを心配したゼウスが
ヘルメスを遣わせてゼウスのところにある「つつしみ」と「いましめ」をすべての者に与えて、
調和をもたらし滅びないようにした。そして、この「つつしみ」と「いましめ」を持たない
ものはゼウスの命により死刑に処される。
大体こんな具合の概要です。
ここからは私の解釈になりますけど・・・
死すべき種族に死刑と言うのもおかしな話だから、この「つつしみ」と「いましめ」を持って
いると死すべき種族から免れることができるのかもしれない。
ヘルメスがすべての者に「つつしみ」と「いましめ」を与えたのだから、それを持たないこと
はないと言いたくなりそうですが、アテネとヘファイトスのところにある火と知恵、ゼウスの
ところにある「つつしみ」と「いましめ」を人間に与えたので、オリンポスの神々は死ぬこと
はないにしても動物や人間に与えた能力はなくなってしまったのかもしれない。
このところをわきまえ「つつしみ」、争いを起こして滅びないようにという「いましめ」を持つ。
こうして与えられた命や能力や技術を神々に感謝して調和を持った生き方を心がければ、死から
免れられ、オリンポスの神々に出会えるときが訪れるのかもしれない。
なので万物の根源は、オリンポスの神々。
- 46 :
- >>44
時間が推移しないと生命も運動も止まったままだろ。
- 47 :
- >>46
物の動きがあって時間の概念が生じる。
時間そのもの単体では存在しないと思いました。
- 48 :
- 物が動いても動かなくても時間は推移する。
時間を前提として運動は存在する。
- 49 :
- 万物の根源は、神もお手上げの量子だよ。
- 50 :
- 人間の観測できない領域を勝手な想定だけで語るオカルトスレかね〜
- 51 :
- >>50
哲学がオカルトを探求してはいけないと誰が決めた?
それこそ考えることを拒否した決定論者にすぎない。
- 52 :
- 観測できないことを捉える、それが出来たら最先端だろうね。
いままでの手法から飛躍した術が必要になるのは間違いない。
現存の技術やら知識でそれは見えないわけだから否定以前に
無能であることを学ぶべきだろう。
- 53 :
- キリストがつくりたもうたんやで笑
- 54 :
- この世は実に上手くできている。 答えはない。
欲望がが大きくなればなるほどそれに伴うリスクも同じように大きくなる。
物があふれ豊かになればなるほど、心が貧しくなる。そうやって豊かさと引き換え失ったものは多い。
この法則は、実に上手く出来ている。
- 55 :
- >>54
全部不正解
- 56 :
- 「知恵の悲しみ」でもあり「無知の知」でもある。そしてそれらが混沌として存在するカオスでもある。
この世界は実に上手くできている。
- 57 :
- 然をしれば人が無能だと悟る。
- 58 :
- 考えることを放棄したとき、人は人ではなくなる。
何を考えるか、そんなものは必要なのか、
この世に矛盾を感じなくなったとき、不思議なものは全て消失する、
貴方は神のような意識に達したのか?
何故信じてしまったのか、それはあまりにも強い力、合理性の流れに
流されてしまっているかだである。
自分の周りの物事のほとんどの流れが正義であれば、疑いようのない現実
である。つまり自分の周りの流れ以外は存在しないという錯覚に陥るだけ
ではないのか、それを疑問にすら思わないのは全てを解決できたように
信じてしまっている神の視点にいると、貴方の流れ以外のところからみた
人に評価されても当然である。正義など大きな流れがたくさんある数だけ
存在するもの、その流れの集合があまりにも大きいともっと大きな枠組みが
あることすら耳を塞ぎ目を閉じていないか?
合理性が万能だと信じたとき世界に矛盾はなくなり、知覚する矛盾こそ錯覚だと
自己に屁理屈を行ってしまっていないか?
世界は単純ではない、まったく完璧な事実のように見えてもそれは形而上の
世界が存在するように形而下から見て計れる類ではないのである。
- 59 :
- 逆なんだよ。人間は成長するに従いこの世の矛盾に気づく。子供の頃は正義、
正義の味方、正しさを信じている。
- 60 :
- 信じきっていたガキの頃の正義なんて、サンタを信じきっていたのと同じ
人は成長して色んなものを知っていくこの世の矛盾、カオス、こんなこと子供に説明しても理解されないだろう
分けわかんないと泣き出すだろう、ひょっとしたら何が正しいのと喚き、狂いだすだろう
こういうことは分別がつく思春期から大人になって知ることなんだよ
- 61 :
- 日本には仏教かあるから、ある程度分別がつく思春期から大人になって知るけど、欧米や中東などのイスラムの国などの一神教の国々は、
正義に洗脳されているのか、大人になっても何が正義かを説く。大人になっても本当に信じ込んでいる大人がいる。教育、宗教は人の成長に
大きく作用し左右する。西洋哲学は今でも何が正義か、正しいかから始まる。
- 62 :
- 万物の根源は空(存在と非存在の中間)である。
- 63 :
- ん〜
人間は生きてないんだよ。
不義のうちは生にあらず、正義のうちに命あり。
矛盾は世の常であり現実だけど、それこそがカオスなんだ。
蜘蛛の糸という話がある。
よく覚えてないけど、罪にまみれた主人公がいたんだけど一匹の蜘蛛を助けた。
それだけが善行だった。
やがて死んで地獄に堕ちる。
そこで蜘蛛がお釈迦様に言うわけ。
あの人は私を助けてくれた、だから助けてあげて下さいって。
それならばということで、糸を垂らしなさい、それに掴まり上がってくるでしよう、と。
で、その人は糸に掴まって登り始めた。
しかしそこは地獄。
下から俺も俺もとみんなが着いてきた。
その人は糸が切れてはたまらないと思い、自分より下の糸を切ったんだ。
この糸は蜘蛛を助けた俺のものだからと言って。
そして他人を地獄に堕としたんだ。
次の瞬間、その人も真っ逆さま。
糸は粉々になり消えてなくなくなってしまった。
主人公の人は人間を指してる。
糸は義を指してる。
地獄の仲間は世を指してる。
自分より下の糸を切ったということは、人間は自分だけが正義であり他の者は切ってもいい存在と見なしてるということ。
たった一本の細い糸、それは真理のこと。
なんの不純もない正義のこと。
それを他者に分け与えなかったことにより、その人にも分け与えられなくなったんだ。
世に矛盾があり、それこそが正義としている人間は地獄の中にいるんだよ。
永遠に矛盾から脱け出せない地獄をさ迷いながら、苦しみ泣き悲しみ怒りを何度となく味わうということ。
- 64 :
- 「水」だったら、まだ「電気」の方が根源と言える気がします
- 65 :
- 根源は無だな
- 66 :
- ほうほうそれで
- 67 :
- 力という言葉を引いた、「フォース」だよ。
- 68 :
- 「万物」ではなく「生命」の根源は水の中でしょう
水中より生命は生まれた
地上の生命はルーツを辿れば、海中より生じた
- 69 :
- 根源に近づくほど抽象的で意味が無い。
それを具体的に意味を当てればどうなるか理解できないのは知性そのもの
がないんだろう。比喩するのはいいけど側面にすぎず、それが納得できない
人もでるのも然り。それは比喩でしか表せない類を1つの比喩だけで説明する
からこそ違うことになる。
前から見れば○でも側面からは□や△にも見えるってことだ。
- 70 :
- まんもつのねげん
- 71 :
- 時間通り向精神薬を服用しておるかね?
- 72 :
- それは、ウェブだから| 寄付
多くの助けを借りて猿とユニコーンから給電友人
- 73 :
- 均衡の破れによって生じた過剰によって物質は誕生した
よって根源は不均衡だな
- 74 :
- 時間=エネルギー
物質の中にはエネルギーが詰まってる
エネルギーは時間と同価値
- 75 :
- 3
- 76 :
- ところで話が変わるようで恐縮ですが、そもそも“万物”って何でしょう?
例えば目の前にパソコンが有るとしても、それは素粒子の塊です。
よくよく考えてみると国家や会社などと同様に、“存在”ではない気がします。
本当に存在しているもの(実体)とはどのようなものでしょう。
- 77 :
- (76のつづき)
しかも素粒子は、個体でも液体でも気体でもなく、粒子でも波動でもありません。
例えば、雷が鳴っているからといって雲の上で鬼が太鼓を叩いている訳ではないように、
あるいは金縛りにあったからといってオバケに悪戯されたわけではないように、
とりあえず五感で物体を感じているからといって実際イメージどおりの物体が存在している
わけではないようです。
- 78 :
- (ひきつづき)
僕は僕の本にも書きましたように、ライプニッツ派です。
ただし“神による予定調和”には疑念を持っていますから、むしろライプニッツ系
というニュアンスかもしれません。
はたしてモナド論は完全に終わっているのでしょうか。
- 79 :
- 誰でも本は出せるもんなんだな
- 80 :
- (所信表明のつづき)
ところで僕は最初、デカルト派でした。万物には精神と物質の二種類があるとする解釈です。
しかしその後、どうも物質の方はイメージ通りに存在している訳ではない気がしてきました。
“物質”以前に“空間”があやしくなってきたからです。
- 81 :
- やってなーいよ〜
私 知らないだから〜
私 いつも やってるよ〜
やっても 悪くないよ〜
- 82 :
- 物質であることの条件は、デカルト的にいって空間性です。
しかし空間というのはカントによれば、とりあえず僕達の意識の内部でイメージしているものであって、
そのままのものが外側にあるとは限らないものです。
空間は絶対的客観的世界観(真理)たり得るのか、疑問に感じるようになりました。
- 83 :
- たとえば少なくとも僕個人にとって、空間は視覚的です。
暗闇の中で手探り状態にあったとしても、外界を視覚的にイメージします。
となると、もともと視覚を持たない生物なり知性体なりはどのように空間をとらえるのか、
視覚に依拠しない空間とはどの様なものなのか、ていうかそんなんものあり得るのか、
とか何とかそんなふうに展開せざるをえません。
- 84 :
- もう一枚乗せないで
話したいけど知らないから
無いもの言えないから
お〜
- 85 :
- そして実際、精神が脳の中に非空間的に収まっているのであるならば、
いわゆる“物質”の虚構性がにわかに真実味を帯びかねません。
脳の中を徹底的に調べても心そのものに到達する気がしないのは、
つまり僕が見ている空の色と誰かが見ている空の色とを一ヶ所に並べて比較できないのは
何故なのでしょう。
- 86 :
- そこまで動かぬ証拠を突きつけられるとは
- 87 :
-
・・・・ 写メ友 つくれば?
- 88 :
- ビッグバン
- 89 :
- 新しい風を吹かす方向が見えてきた感じがある。
- 90 :
- 仮に物質が虚構だったとしても、もちろん僕の脳だの身体だのが存在していないということ
にはなりません。まして開き直って唯我論など有り得ません。
たとえば人魂なり火の玉なりは霊魂とは関係ありませんが、そうかといってただの気の迷いだの法螺だのでもなく、
そこには何らかのメカニズムがあるはずです。
- 91 :
- アインシュタインが空に月を見上げているとき、そこに彼の眼に映っているとおりの月は存在していませんが、
そうは言っても誰が見ても、ただしその人なりのものとはいえ、とにかく月に見えているものは存在するはずです。
それは成り行き上から物質と呼べるものではないにしても、何かの塊がある気がします。
- 92 :
- そこで僕は突き詰めていけば最終的にはモナドのような、つまり非物質的にしてある種の実存と結論します。
それは言葉や感情や五感などを持たない、いわば裸の単子ふうのものです。
僕達の意識はよりシンプルな実存を進化の過程で独特に複雑化したものと考えるのが妥当だと考えます。
- 93 :
- ところで所信表明の最後に、じつは僕にはダメットがさっぱり理解できませんでしたが、
「意識を持つものを永久に欠く宇宙の存在は理解不能な空想」という言い回しが僕にとって好都合そうなので、
とりあえず引用させていただきます。経験のないところに存在はないという事のようです。
なんだか我ながらツメが甘いような気もしますが、率直なご感想を頂ければと存じます。
- 94 :
- NAKANUNARA NAKUMADEMATOU HOTOTOGISU
今夜はもう寝ますけど・・・・
- 95 :
- 誰かかまってよ〜
ダニエル〜
- 96 :
- >>95
三上でこすけは親も伴侶も子供も兄弟もいないからな〜
- 97 :
- >>96
かまってくれてありがと〜
返事が遅くなってごめんね〜
- 98 :
- ところで万物の根源を議論しましょう。
僕には根源というと「それ以上さかのぼれないもの」というイメージがあります。
あるいは「最初からあったもの」かもしれません。
それって勉強すればわかるんでしょうか。
僕は本にも書いたとおり、わかる気がしません!!
耳寄り情報お待ちしてます。
- 99 :
- 「それ以上さかのぼれないもの」候補の筆頭はたぶん“無”です。
物理学的にも宇宙は無から始まったことになっています。
すると今度は「何故宇宙が始まったのか、何故何も無いままではなかったのか」とかいって、
俄然話がややこしくなります。
うっかり“無のゆらぎ”なんて言い出すと、仏教か何かにもなりかねません。
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