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セーラームーンの敵キャラ萌え その2


1 :
あやかしの4姉妹とかウィッチーズ5とか
エスメロードやカオリナイト

2 :
落ちてたんで立ててみた。
前に書き込んでた人気付いたら書いてくれw

3 :
>>1
乙です。前スレ完走目前だったと思いましたが、残念でした。
では早速
初代・・・ベリル様
R ・・・ブラックレディ
S ・・・シプリンとプチロル(出番がもう少しあれば)
SS・・・ジュンジュン(男勝りなところ)
ST・・・アイアンマウス(最期は悲惨)
怪人・・・ウ・ヘンシュウとドアノブラー

4 :
初代:無し(若いおなごの敵が居ない)
R:ベルチェ
S:ビリユイ(死に方で興奮したのはテルル)
以後は見てないから分からん。

5 :
今日まで寂しかった。大変お疲れ様です。
美人悪女の悲惨な最期に心を掻き乱される私としてはSで最高潮を迎えて、その後失速でチョッピリ残念。
やっぱりビリユイは綺麗だ。
Rはペッツが好き。

6 :
う・チョーテン

7 :
本屋にAKB参考書なるものが置いてあって、表紙の板野が白衣着てたんで
前スレでビリユイは実写ならAKBの板野だって言われてたのを思い出して吹いたw
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4053034612/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

8 :
前スレ落ちてたのか

敵も幹部クラスの女キャラには変身シーンほしかったな
あやかし、ウィッチーズ5、アニマメイツあたりは普通に人間世界に潜入してたし
人間の服装から元の姿へ変身するシーンがあっても悪くなかったろうに
カオリナイトだけ微妙なのあった気がするが

9 :
>7さん
いやー、この参考書なら楽しく勉強できるね。
板野の髪の毛がもうチョットだけフワッとしていたらいいのに・・・
ビリユイは多勢に無勢でよく頑張った!
普通ならビビって逃げるのに、状況判断ができないこの小娘は勝利を信じて無謀な攻撃を敢行し予想通りの大敗北!
ほんとに馬鹿な小娘だ。
そういう訳で板野大好き!

10 :
敵キャラの変身シーンは確かに見てみたかった
服脱ぎ捨てるだけじゃ物足りない…

11 :
>>5
俺は悲惨なのより、惨めで呆気ない最期に興奮する。
テルルは幹部がまさか1話でって呆気なさと部下のモンスターにされるという惨めさが最高だった。
欲を言えば、あの死に方はビリユイで、しかもミメットやユージアルくらい活躍した後という前置きがあれば興奮度は最高だった。

12 :
ホント、ビリユイは他の悪女達より抜きん出ているだけに残念です。
あんな秀逸な素材を粗末に扱ってはいけません!勿体無いお化けだす。
こうしている間にもRが元気になって興奮しています。
ビリユイを思い出す度に性的に興奮する。心が元気になる!
思えば、ビリユイには一目惚れでした。
テルルの爆死に唖然としながらも心穏やかでない時に次週予告で突然、ビリユイが映った。テルルを追悼する気持ちが消し飛び、次の子は素晴らしい!と膝を打った。
そしてこの予告編だけで毎日ーしまくった。
当日はまさかの録画ミス。
でも、次週の楽しみだと気を取り直して待っていたら双子の相打ちを見せられた。
これはこれでいいとしても、予告編で見た水色の子は一体どうなったんだとガッカリすると共にトンデモナイ録画ミスに自分を責めた。
予告編だけ何度も見返して、恐らく自爆だなと想像すること一年。待ちに待った再放送の日はハッピーパラダイスでした。
ビリユイがワールドシェイキングの直撃を受けた場面で不覚にも射精してしまった。
Rしごきながら見ている時は大抵は寸止めで、断末魔に合わせて射精するのに、この時ばかりは辛抱できなかった。どうせ死ぬのにここまでいじめるのかと感動した。
最期もビリユイの悔しそうな横顔が琴線に触れ胸が苦しくなったのを覚えています。そして更に亜美の説教が加わり、直後に悲鳴!( ・∀・) イイネ!
もうこの時ばかりは耳元で釣鐘を乱打されているような気分で、正常な判断力を失っていたと思います。
双子の時はビリユイを見逃した悔しさでイマイチ集中できなかった。
私がビリユイにこだわるのは再放送まで待つ期間が長く、その間に様々な妄想をして待ち焦がれた結果、期待を裏切らない最期を見せてくれたからだと思います。
でも何はともあれ、私が悪女ヤラレに覚醒したのは、絶対的優勢な状況から瞬時に最悪な状況へと暗転し、呆気ない最期を遂げた子を見てからです。
反省、後悔する時間や命乞いする暇も与えられず問答無用で地獄に堕ちる悪女が私を目覚めさせた。
そして素晴らしいビリユイヤラレを目撃し、生きてて良かった!

13 :
悪女ヤラレに目覚める前の事を思い出してみれば、普通の人がビリユイの死を何とも思わないのは良く分かる。
敵役女の無様な最期に興奮するスイッチが入って良かった。
当初は余りにも変な性癖に悩み、自分自身と格闘した。そして惨敗し、素直にこのキチガイじみた趣味を受け入れた。
でも今は大変幸せです。
覚醒しなければこんなトキメキを味わうことが出来なかったのだから。
ビリユイ万歳!

14 :
11さんの最期に対するこだわりには驚きです。
そこまで細かく考えた事がなかったもので・・・
ちなみに悲鳴は「ぎゃー」が大好きです。「ぎ」があると胸が痛くなる。

15 :
脱ぎ捨てられたビリユイのソックスは何処へ行ったのだろう?
大変、気になる。ビリユイの足の臭いも気になる。
ところで、原作のペッツの最期って呆気なかったですよね。
しかも、私にとって唯一原作で抜けるのはペッツのやられシーンだけでした。
あんな美人が「ヒィー」と叫びながら永眠されてご苦労様です!

16 :
(阪神)タイガース・アイ
(ダイエー)ホークス・アイ
セーラー(横浜ベイ)スターズ

17 :
寒色系だからかビリユイが一番清楚で色白に見える
美脚に三つ折りソックス最高

18 :
ダイハートの赤い前髪が付け毛と知ってビックリ!
設定資料見て今更分かった。
それにしても綺麗な人だ。
死ぬ時の悲鳴も透通った声で可愛い!
胸がキュンキュンでございます。

19 :
ベルチェやビリユイなど、水色系がエエよね
亜美が人気NO1だから、それに合わせたのか?

20 :
>>19
俺も水色系の敵キャラ好きだな。
ビリユイはユージアルやミメットくらい活躍して欲しかったな。
デスバスターズはカオリナイトとユージアルで赤系の活躍枠が多かった。

21 :
ベルチェパラパラセイレーン
みんなそれぞれ守ってあげたくなる要素があるなw

22 :
私は赤系の姐さんキャラが好きでした。
カオリナイト
ユージアル
ベスベス
レッドクロウ
プチロルはもう少し描写があればな…
(シプリン、ビリユイ、テルルもだが)

23 :
本当だ、赤系みんなアネゴっぽい

24 :
私の中で、ビリユイは絶対的な伝説となっています。
ビリユイ並みの敵キャラは滅多にお目にかかれない。
登場回数が多かったら逆にここまで入れ込んだだろうか・・・
でも、数学の参考書でーする日が来ようとは思いもしなかった。
7さんアリガトウ!

25 :
俺的ビリユイの理想のやられ方
ワールドシェイキングを食らってナノマシン制御装置が壊れる(ここまではアニメと同じ)
ビリユイ「よっ、よくも・・・食らえ!」
・・・反応しないナノマシン
ビリユイ「あれっ?何で、どうして?」
ナノマシンが故障しテンパるビリユイ、その様子を黙って見つめるセーラー戦士達
ビリユイの態度からナノマシンが動かない事を悟ったセーラー戦士達が徐々にビリユイに近づく。
後ずさるビリユイ。
頼みのナノマシンは壊れ多勢に無勢、このままでは敗北は必至。
だが、そこは頭の良い俺たちのビリユイ、
正義の味方が攻撃できない様な台詞をとっさに思い付いた。
ビリユイ「たっ、多勢に無勢なんて卑怯よ、あんた達正義の味方なんでしょ?(ニヤリ)」
それを承知で仲間割れしたり1人で挑んで来たのはウィッチーズの面々で自業自得なのだが、
そう言われれば、袋叩きにするわけにはいかないのが正義の味方の辛いところ。
攻撃できないセーラー戦士達。

26 :
動きが鈍ったセーラー戦士達を見て調子付くビリユイ
ビリユイ「ここは1対1の戦いを提案するわ!
     私が勝ったら、あなた達は無限学園から手を引く、
     あなた達が勝ったら、私はタリスマンを諦めるわ」
セーラー戦士「わかったわ、その条件で行きましょう!」
何とか自分が袋叩きにされるのを避け、一旦逃げられるルールに持っていったビリユイ。
ビリユイは内心思った。
ビリユイ「 あいつ等は正義の味方だから約束を反故にはしないはず。
     1人倒して一旦撤退してナノマシンを修理すればこっちのもの」
だが、この後ビリユイの想定してなかった事態が起きた。

27 :
セーラージュピター「じゃあ、あたしが行くよ!」
ビリユイ「えっ!?」
てっきり、さっきまで戦ってた亜美かリーダーのうさぎが来ると思ってたビリユイは
想定外の事態に焦った。
ジュピター「行くよ!」
拳を構えるジュピター。
ビリユイ「ちょっ、何?」
ジュピター「 決まってんだろ、ガRだよ!
      あんたの武器ぶっ壊れてるんだから、正々堂々こっちも武器使わないでやってやるよ」
今まで勉強ばかりで殴り合いの喧嘩なんかした事が無いビリユイ
言われるままに構えるも、その姿はぎこちない。

28 :
いかにも強そうなジュピターに対し
ビリ結いも構えてはみるものの、それは格闘技の構えとは程遠いもので
足は内股で震えている。
喧嘩慣れしてるジュピターは挑発も上手い。
ジュピター「 どうしたんだい?そりゃ武者震い?どっからでもかかって来なよ。
      もしかしてビビっちゃった?何なら掛算九九での勝負にでもするw?」
本当は掛算勝負にしたかったが、プライドの高いビリユイは戦わずに敗北を認めるのだけは嫌だった。
ビリユイは考えた
「相手も同じ女、同じ人間、何とか先手を取って休まず攻撃を続ければ
多少向こうの方が体力が上でも勝てるかも」
「昔の日本軍だって真珠湾攻撃でアメリカをズタボロに出来たんだから
最初さえ成功させれば大丈夫よ!」
持ち前の知識でビリユイは自分に言い聞かせた。
完全な素人の発想である・・・
「わー!」とりあえず気合の掛け声を出しながら殴りかかるビリユイ。
すると意外にもパンチがジュピターの顔に当たった。

29 :
「あれッ」ビリユイ自身意外に思ったが、そこは冷静なビリユイ
休むことなく攻撃を続ける。
ポカッ、ポカッ、ポカッ、ポカッ・・・
ビリユイのヘナチョコなパンチやキックがジュピターに当たる。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ」
運動慣れしてないビリユイは暫くすると息も絶え絶えになるが、
「これだけ当てればあたしの勝ちだろう」と勝ちを確信していた。
だが、現実は甘くなかった。
ビリユイのヘナチョコ攻撃は全く効いてなかったのだ。
ジュピター「 もう気は済んだかい?
      じゃあ、これからまこちゃんが優等生さんに特別教育をしてあげるよ」 

30 :
一休み

31 :
バキバキと拳を鳴らしやる気満々のジュピター。
ジュピター「1限目はパンチの打ち方!行っきま〜す!」
今にも殴りかかりそうな構えを見せるジュピター、
悪名高きウィッチーズ5と言えど女、とっさに両手で顔を庇うビリユイ。
しかし、ジュピターの攻撃は顔へのパンチではなく
無防備な腹への強烈な前蹴りだった。
「うええっ!・・・ぐっふお」ビリユイの口から血とヨダレが溢れている。
「ぐふうう・・いだい・・痛いよ〜・・・」額には脂汗が浮かんで苦悶の表情を浮かべるビリユイ。
内蔵がぐちゃぐちゃになったかのような痛み、
親や教師にも殴られたことのなかったビリユイにとってはまったく初めての体験だ。
耐えられるはずがない。
ジュピター「1限目はフェイントでした〜w」
うさぎ「わぁー、まこちゃん強っーい!」

32 :
「げぼぼぉ、うええっ」
無防備だった腹に強烈な蹴りを食らい嘔吐が止まらないビリユイ。
口からは血とヨダレ、鼻からは鼻水が溢れ出てくる。
その内、水色のストッキングに包まれた美脚の間からチョロチョロと液体が流れ始めた。
蹴りの衝撃を直に受けたため、腹が緩み失禁したのだ。
尿は水色のストッキングに包まれた足を伝って純白のブーツの中へ流れ込んでいた。
http://media.animevice.com/uploads/0/3695/191564-126_large.jpg
http://bssm.sailordream.com/information/blueball/images/Viluy1.jpg
ビリユイ画像

33 :
ジュピター「 あらあらビリユイちゃん、お漏らししちゃったの〜w?
      いけまちぇんね〜こんなに床を汚しちゃって。」
プライドの高いビリユイだが、圧倒的な力の差を前に早くも心は折れていた・・・
「こんな攻撃食らい続けたら死んじゃう」怯えながら誤るビリユイ
最早ビリユイにはプライドも何も無かった。
ビリユイ「うぅっ、げぷッ、ごめんなひゃい、ごめんなしゃい・・・」
全く治まらない腹の痛みを堪えて必死に声を出すビリユイ。
泣いて誤りながらハンカチを取り出して自分が垂れ流した尿を拭くビリユイ。
悪人といえども女、可愛らしいウサギの柄の描かれたハンカチだった。
ウサギの白い部分が尿を拭いたため黄色くなっていく・・・
亜美「 あっ、ハンカチのウサギが黄色くなってるわ!」
   これはうさぎちゃんに対する挑戦ね!」
うさぎ「 あー、本当だー!ムカつくー
    まこちゃん、おしおきしてやってー!」
http://i36.tinypic.com/5eaao8.png
http://www.rubberslug.com/img_show.aspx?ImageID=752099&X=530&Section=Item
ビリユイ画像
 

34 :
ジュピター「 お漏らしした上に、ウサギを小便まみれにしちゃうなんんて、いっけないねェ〜
      いっちょ教育してやるか!」
ビリユイ「ひぃぃ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ・・」
やっと腹の少し痛みが治まり、まともに声が出るようになったのも束の間、
今度は強烈なパンチがビリユイの美しい顔に直撃した。
「ぐちゃっ、ベキッ!」鼻が潰れる鈍い音と口の中で歯が折れる音が同時にした・・・
筋の通った鼻はひしゃげてダラダラと鼻血が床いっぱいに滴り落ちる。
「ひぎゃあああっ!あがが」
呻き声を出したと同時に折れた前歯が3本床に落ちた。
ビリユイは大量の鼻血が溢れ出てくる鼻を押さえながら
折れた前歯を泣きながら拾っている。
四つん這いになって折れた歯を拾うビリユイの腹に渾身の力を込めた蹴りを見舞うジュピター。
ビリユイの体が一瞬宙に浮き、そのまま地面に落ちた。
「うっ、ぐっぷ、おうっ」既に意識を失っていながら嘔吐を続けるビリユイ。
その内、股の間からは茶ばんだ液体が出てきた。
蹴りの衝撃で糞尿が漏れ出したのだ。
ビリユイの美しい顔は血まみれになっている。
白目を向いた目からは涙が溢れ、潰れた鼻からは混ざり合った鼻血と鼻水、
口からは血とヨダレが溢れ出ている。
やがて嘔吐も終わりビリユイは動かなくなった。
ジュピター「楽勝!全く張り合い無いなぁー」
うさぎ「死んじゃったのかな〜?」
  倒れたビリユイを指先でツツくうさぎ。
レイ「あー、うさぎ汚な〜い!」
 糞尿垂らして倒れるビリユイに触ったうさぎをからかうレイ。
うさぎ「美奈子ちゃーん、レイちゃんが苛める〜」
美奈子「やっ、ちょっ、触らないでよ〜」
 逃げる美奈子。
敵を倒し、緊張の解けたセーラー戦士達は和気藹々としてい足元にはビリユイが倒れている。
白いブーツを履いた美脚が片方だけピクピクと痙攣していた。      

35 :
ビリユイが格好悪過ぎて感動した(・∀・)
読んでいるとき、1回目は普通に状況をイメージしながら読んだ。
2回目は板野が悶え苦しむ様子を想像しながら読んだ。
考えてみると、板野は悪女顔だね。
悪いことをして天罰を受ける姿がよく似合う!
ヤラレが似合う女だ。売れなくなったら壮絶なヤラレを売りにする敵役悪女専門の女優になればいい。
逆さ吊りにされた上に感電死とか似合いそう。
でも、何はともあれ「ハンカチにプリントされたウサギを汚した」の場面は完全なイチャモンですね。
セーラー戦士たちは徳川家康を超えるクレーマーだ。
自ら墓穴を掘ったと反省し、慌てるビリユイが可愛すぎます。
もう、勝負あったと思って小便を拭いたんでしょうね。これで終わるわけないのに。
折れた前歯を拾う辺りは惨めですね。死を前にしてもっと時間の有効な活用方法は無かったのでしょうか?
小狡い美人優等生が単純な体力馬鹿にコテンパンにされる状況はビューティフルで法悦に浸ってしまいました。
なんだかんだ言っても最後は腕力のあるものが勝つんですね。
ところで、亜美はどんな顔して見ていたんでしょう?
この女は何もしないで皆の後ろから付いて来るだけの寄生虫のくせに!
頑張ったビリユイが死んで、本当の悪党である亜美が生き残るのは大変良い。
でも兎に角、ビリユイの最期については正義の名の下に振るわれる暴力について大変考えさせられます。
綺麗な悪女の無様な最期が大好き!悪女やられ万歳!ビリユイの悲鳴目覚まし時計が欲しい!

36 :
>>35
我ながらアホなストーリーを考えたと思ってたが楽しんで貰えて良かったです。
しかし、読み返して見ると誤字や変換ミス多かったw
ビリ結い→訂正:ビリユイ
誤る→訂正:謝る

37 :
>>35
ちなみに、上記のチラ裏小説のビリユイは虫の息ですが生きていますw!
ウィッチーズは全員死亡(ミメットは一応生きてるんかな?)なので、1人くらい存命が居ても良いと思いました。
但し、あやかしの四姉妹の様に単純に「生きてて良かった」と思える結末ではありません。
ウィッチーズの他の面々は死んでるのに、ビリユイだけ更正して幸せな生活を送れるほど世の中甘くはないのです。
頭が良くプライドが高そうなビリユイなら、いっそ戦死した方が良かったと思う様な、
自慢の美貌も人間としての尊厳も失って、醜態を晒しながらの生です。
気が向いたらスレの流れを邪魔しない程度の短編で「ビリユイのその後」も書きたいと思いますw

38 :
本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。
ビリユイが折れた前歯を拾う場面の切なさに性的興奮を覚える。
惨敗したビリユイを前にはしゃぐ小娘たちは人間の心をもっと学ぶべきだ。
ビリユイが滅茶苦茶にされる場面を想像してRしごいてるなんて人には死んでも言えない。
こんなクレイジーでロックンロールな気分は久しぶりです。
因みに、ウラヌスの手元が狂って亜美にワールドシェイキングが誤って命中するのを想像するのが大好きです。
でも、何はともあれ、可哀想なビリユイを有難うございました。

39 :
あやかしは反則だ。
悪いことをしたらバチが当たるということを子供たちに教えるべきだ。
改心したら許されるほど世間は甘くない。
ビリユイみたいに綺麗なお姉さんといえども些細な過ちを犯せば地獄に堕とされるという現実を世に広く知らしめるべきだ。
私は糞馬鹿ビリちゃんが大好きだー!ポニーテールでエプロンして家事をするところを見てみたい。

40 :
あれから数時間ほど経っただろうか、
大股を開き無様な格好で倒れてたビリユイが意識を取り戻した。
「あれは夢だった」と思いたい。
だが、血に塗れた手や汚物塗れの股間を見るとそれが現実だと言うことは嫌でも認識させられる。
ビリユイはおもむろに四つん這いになると半べそをかきながら折れた前歯を捜し始めた。
ビリユイ「無い・・・無いよ・・・あたしの歯・・・」
小一時間ほど辺りを探したが終に前歯は見付からなかった。
先程ビリユイが倒された直後に、うさぎと美奈子が走り回ったせいで
折れた前歯はどこかに行ってしまったのであろうか?
結局前歯の捜索は諦めてビリユイはデスバスターズの基地に一旦帰る事にした。

41 :
まだダメージが残るビリユイは千鳥足になりながら基地にたどり着く。
下半身は糞尿にまみれている上に、美しい顔は鼻の骨が折れたため、
依然鼻血が止まらず両方の鼻の穴に丸めたティッシュをさしている。
普段のクールビューティーのビリユイからは想像も出来ない無様さである。
誰にも見付からないようにこっそり帰って来たつもりだったが、
途中でカオリナイトに見付かってしまった。
よりによって出陣前に馬鹿にしてたカオリナイトである。
カオリナイト「 あらっ優等生さんのご帰還ねw
      あれだけ大口叩いておきながら惨めなものね」
さっそく嫌味が始まった。
だが、今のビリユイには言い返す気力も無かった。
カオリナイト「まっ、結果はちゃんと教授に報告するのねw」
カオリナイトは大人なのでそれ以上の嫌味は無かった。
ウザいミメットが既に居ないのが不幸中の幸いである。ビリユイは思った。
ともあれ、結果報告のために教授の研究室に向かうビリユイ。
優等生の彼女にはこんな時でもバッくれるという発想は出てこない。
 
http://fc03.deviantart.net/fs71/f/2011/107/3/0/viluy_from_sailor_moon_s_by_angle333-d3e73qv.jpg
ビリユイ

42 :
教授の研究室に入るビリユイ。
教授は新しいダイモーンの開発中なのか後ろを向いて作業をしている。
既に言い訳を言う気力も無いビリユイは単刀直入に報告した。
ビリユイ「ぎょっ、ぎょうじゅっ・・・ごめんなひゃい・・負けひゃいまひた・・・」
べそをかいてる上、歯が折れているので上手く喋れないビリユイ。
作業に集中してた教授は後ろを向いたまま言った。
教授「次に期待してるよ、ビリユイ君」
教授の反応は思いの外淡白だったが、それもその筈
ビリユイが「負けた」と言っても教授はユージアルやミメットが
一匹配下のダイモーンを失ったのと同じような程度の敗北だとしか思っていなかったのだ。
だが、振り向いてビリユイの姿を見た教授は唖然とした。
そこには教授の知ってるクールビューティーなビリユイは居なかった。
あまりにも惨めなビリユイを見た教授は一瞬声を失った後一言言った。
教授「・・・とっ、取り敢えず、一度部屋に戻って休みたまえ、ビリユイ君・・・」
唖然とした姿で自分を見つめる教授の姿を見ると、ビリユイは惨めさを再認識した。
ビリユイ「ひゃいっ・・・」
力無い返事をするとビリユイはヨロヨロと退室した。

43 :
翌日・・・無限学園の一室で定例のデスバスターズ幹部会が開かれた。
ビリユイは正直参加したくなかったが、そこは悪人とは言え優等生
「サボる」とか「仮病」なんて発想は出てこない。
部屋の中には円卓が一つだけ有り、教授を中心に右にカオリナイト、
左側にシプリンとプチロルが座っている。
ユージアル・ミメット・テルルの席には遺影が置かれていた。
教授を除き、参加者は4人なのでビリユイはカオリナイトの隣に座った。
この時はまだビリユイは知る由も無かった。自身に残った敗北のトラウマを・・・

44 :
スゲー! R激立ち 楽し過ぐる〜

45 :
デスバスターズの幹部会・・・
昨日までのビリユイならデスバスターズ1の頭脳派としてのプライドと自信を持ち、
水色のストッキングと純白のブーツに包まれた美脚を組みながらクールながら堂々たる態度で座っていたが、
今の彼女は、肩を落とし、内股になり、下を向きながら、参加するのをためらう様に座っている。
折れた鼻と前歯を隠すために顔にはマスクを被っている。
「では皆そろったところで、定例デスバスターズ幹部会を始めようか」教授が切り出す。
最初の議題は「次に誰がセーラー戦士と戦うか」であった。
いつもはビリユイを含め自信家揃いのウィッチーズの面々が我こそはと名乗りを上げ、
その中から教授が作戦遂行者を決めるのだが、
今日のビリユイはまるで宿題をやって来なくて、先生の指名を必死に逃れようとする学生の様に
下を向いて自分に白羽の矢が立たないようにビクビクしている。
ビリユイはセーラー戦士達と戦うのが怖くなっていた。
結局、次にセーラー戦士達と戦うのはシプリン&プチロルとなった。
自分が指名されずビリユイは一安心した。
続いて、幹部の相次ぐ戦死により無限学園の各クラスをどうするかの二次的な議題に移った。
教授「無限学園の各教育クラスだが・・・」
教授が何気なく発した「教育」の二文字を聞いた次の瞬間、
ビリユイの脳裏に昨日のジュピターの「教育してやるか」の言葉がフラッシュバックした。
ビリユイ「あっ、あっ・・・」
いきなりビリユイが怯えた様な声を出したので、他の面々が注目した。
チョロチョロチョロ・・・ビリユイの股から液体が流れ始めた。
「教育」の言葉でまこちゃんにボコボコにされた記憶がフラッシュバックし、
本人の意思とは関係なしに失禁してしまったのだ。
隣に居たカオリナイトがすぐに気付いた。
カオリナイト「ちょっ、ちょっと、あんた何してんのよー!」
思わず大声で叫ぶカオリナイトw
顔を赤らめ、目に涙を浮かべながら両手で股を抑えるビリユイ、
一旦流れ出した尿は止まらず、椅子と床が小便塗れになる・・・
「あたし雑巾持ってきまーす」
教授が居るので良い子ぶるシプリン。
シプリンが持ってきた雑巾を使い2体のダイモーンが椅子と床を拭く。
教授「 ほっ本日はこれで終わりにしよう。す、済まないが、後は任せたよシプリン君。」
予想もしなかった出来事にそのまま会議は流れた。

46 :
それからと言うもの、「教育」・「授業」・「〜時間目」など教育を連想する言葉を聴くたびに
まこちゃんにボコられた記憶がフラッシュバックし失禁してしまうビリユイだった。
それは表の姿、美堂ゆいの時もビリユイの時も関係無かった。
勉強だけが取り柄の優等生の彼女にとって地獄そのものだった。
美堂の時はクラスの馬鹿男子のからかいの対象になり、女子からは嘲笑される。
ビリユイの時はカオリナイトや双子どころか部下のダイモーンにすら嘲笑される毎日だった。
プライドの高い彼女にとってまさにそれは生き地獄。
幹部会に参加しても「教育」を連想させる言葉が出るたびに失禁を繰り返すビリユイに対して、
最初は嫌味を言ったり、小馬鹿にしてたカオリナイトや双子も近頃は本当に呆れ
何も言わずに「またかよ」と言いたげな見下した目を向けるだけになった。
その態度は、ある意味ライバルと認められてるからこその女同士の中傷や嫌味よりも
一層ビリユイのプライドを打ち砕いた。
そして、ある日教授がビリユイを呼び出して軽く肩を叩いて言った。
教授「ビリユイ君、君は怪我の治療のために少し休んだ方が良い」
簡単な話リストラだった。
ウィッチーズ5で最優秀を自認してた自分がまさかのリストラ・・・
「他の幹部は戦死・・・私はリストラ・・・」
古今東西、悪の組織で戦死はよく聞く話だが、リストラなんて聞いたことが無い。
教授の話を聞き終え、ビリユイは小さな声で元気なく一言「はい・・」と返事をすると
肩を落としトボトボとデスバスターズのアジトを後にした。
途中ドラッグストアに寄ってオムツを買う。
心無いクソガキが「あのお姉ちゃんオムツ買ってるーwww」と大声で叫ぶ。
他の客の注目を一身に浴び、自分の惨めさに顔を赤らめうつむく。
クソガキがしつこく付き纏ってからかって来る。
クソガキのあまりに舐めた態度にクールビューティー・ビリユイもついにブチ切れた。
いくら素手では喧嘩慣れしないビリユイだが、さすがにガキには負けないだろうと思い、
ブーツのヒールで思いっきり蹴っ飛ばしてやろうとが見えそうなくらい片足を上げたその時、
クソガキの友達であろう優等生っぽい子どもが来て一言言った。
「おい、止めろよ、明日学校で先生に怒られるぞ!」
焦るクソガキ、だがもっと焦ったのはビリユイだった!
「学校」「先生」、「教育」を連想させる言葉と同時に今や恒例のフラッシュバック!
「ヤバイ・・・」もうビリユイ自身わかったがどうしようも無い・・・
チョロチョロチョロ・・・片足を思い切り上げた状態のまま大勢の客の面前でまさかの失禁である。
唖然とする客や店員、あまりの恥ずかしさにビリユイは思わず手に持ってたオムツを落とし、
赤面させ、泣きながら走ってドラッグストアから逃げ出した。

47 :
無限学園サイエンスクラスの幹部寮に戻ったビリユイ。
自室に入ると玄関でブーツのジッパーを下ろす。
近頃失禁するたびにブーツの中にも少なからず尿が入るので
ブーツの匂いが気になり嗅ごうとしたが、鼻を怪我してるので止めた。
フロアに上がるとそのまま小便塗れの水色のストッキングとを脱ぎ
洗濯機に放り込む。
上半身は例の戦闘服だが、下半身はジャージと言う珍妙な格好だった。
部屋でビリユイは考えた「どうしよう、これから・・・」
ビリユイの苦悶は続く・・・・

48 :
ビリユイ・・・何と素敵な響きなんでしょうか。
この子が私の心を鷲掴みにし、激しく揺さぶるのであります。
「ブーツの匂いが気になり嗅ごうとしたが、鼻を怪我してるので止めた。」〜何故かここで大爆笑してしまいました。
前歯が見つからない場面で胸が締め付けられた。
本日、私の脳内はビリユイに占領されてRがボーンです。
いい歳して「ぎもぢい〜っ!ビリユイィィ〜」と叫びながら射精し、仰け反る馬鹿らしさが大変、社会に対して後ろめたくて止められない。
板野でも想像した。ざまーみろという気持ちになった。
何だかビリユイを勇気づけてあげたくなりますけど、どうか引き続き正義の裁きをお願いいたします。
悪女には天罰を!

49 :
それにしてもビリユイみたいな女は清潔感が売りなのに、こんなことになってザマーですな。
水色の女は、亜美といいビリユイといい見た目は争い事に向いていない感じがする。
でも、この様な女たちこそ本当は心の奥底に歪んだ醜い心を持っているに違いない。
イイ女は悪い女だ。
それはさて置き、愛しのクイーズ姉さんの衣装が黒だったらと残念でならない。
黒のバニーちゃんが凄惨な最期を遂げるのを見てみたい。
綺麗な敵役女が酷い目に遭うと嬉しい。
更に周囲で主人公サイドや野次馬たちがはしゃいだり歓声を送ると惨めさが倍増し、気が狂いそうな位ハッピーになる。
周囲は浮かれ騒いで悪女は「ぎゃー」が好き。

50 :
う・チョーテンの股間の星が小さい画像を見た。凄くイイ。
あれは場外ホームランだ。

51 :
リョナ厨か

52 :
う・チョーテン可愛いね

53 :
う・チョーテンみたいな子をザコ戦闘員にするセンスが素晴らしい。

54 :
今、ユーチューブでニパスの活躍を見てきた。せっかく優勢に戦いを進めているのに、亜美の不意打ちで全てがパー。
しかも、亜美は主人公に早く止めをさせと急かしている。
こんなのあんまりだ!ニパちゃんが可哀想すぎる。
あんなに美しい人が亜美ごときに邪魔されて瞬時に地獄行き決定!
それにしても水色の敵は本当に綺麗だ。
ニパスの人間時なんかはセーラームーンに出てきたキャラの中でナンバーワンの美貌だと思っております。
こんな美人のアイス屋があったら毎日通う。
因みに、夜寝付けないときユーチューブでクイーズ姉さんの最期を見てスッキリしてから寝る。
しかし、この場面、始まるやいなや亜美の「今よセーラームーン」の掛け声から始まるので鬱陶しくて堪らない。
うさぎだって亜美に言われなくてもそんな事は分かっているし、何と言っても人に命令するくらいなら亜美が何かすればいい!
亜美の他力本願且つ腰巾着的性格が忌々しい。
クイーズ姉さんだって亜美が「今よ」等と叫んでいる時「余計なこと言うな馬鹿!」と思ったはず。
あの世で、必技を発射し自分を冥土に叩き込んだうさぎより亜美を恨んでいるはずだ。
亜美、なんかしらんけど腹立つ!
亜美は頭がいいから総攻撃のタイミングを図ることができる。
だから、心の中では自分が指揮官のつもりでいる。そうに決まってる。
同じ水色系に対して情け容赦のない攻撃っぷりは素晴らしいが、調子こいて双子に対し真っ先に攻撃して自分の技が跳ね返ってきたときはザマーと思った。
神罰てき面!戻ってきた自分の技をモロに受けてそのまま殉職すれば良かったのに。
でも、亜美が本当は敵のスパイで、バレて開き直って袋叩きにされるのを想像すると性的に興奮するのは変だ。

55 :
さて、休日だしチラ裏小説を再開しますか

56 :
狂おしいほどにビリユイが好きです。

57 :
まこちゃんによる教育のトラウマのためろくな日常生活を送れなくなったビリユイは
精神科に行って相談する事にした。
医者に行くと医師からは暫くの間療養する事を進められた為、入院することにした。
医者などの社会的地位の高い人間の言う事は素直に聞くビリユイ。
暫くすると看護婦に案内されて病室へと向かう。
看護婦「こちらが美堂さんのお部屋です」
部屋は二人部屋、先客は爺さんだった。
爺さんはビリユイに向かって軽く会釈をしてきた。
会釈を返しながらビリユイは
「部屋の相方が老人なら煩わしい付き合いは少ないだろう」と考えていた。
ビリユイらしい冷めた考えである。
病室案内を終えて看護婦が部屋から出て行くとビリユイはベットに入り、
暇潰しに持ってきたシェイクスピアの小説を読み出した。
2〜3ページ読み進めたところで、ふと気づくと相部屋の爺さんがベットの近くに立っていた。
「話しかけられたら面倒だな」と思い無視して小説を読み続けると、
爺さんがいきなり「よろ首〜www!」と言ってビリユイの胸を掴んだ。
「ギャーーーー!!!」
ビリユイは思わず悲鳴をあげた。

58 :
ビリユイの悲鳴を聞いて看護婦が駆け付けた。
爺さんにセクハラされた事を訴えるビリユイ。
しかし、爺さんはいつの間にか自分のベットに戻りベットで狸寝入りをしている。
この爺さんは医者や看護婦の前では模範患者な様で誰も話を信じない。
それどころか「あまり大声を出さない様に」と注意までされてしまった。
看護婦が帰り、ふてくされながらビリユイが爺さんのベットを見ると
ジジイはビリユイを見つめニヤニヤ笑っている。
ジジイが近付いて来た。
ジジイは「娘さん若いのに前歯が無いの〜w」と言った後、
「ワシも入れ歯なんじゃよ」と言って入れ歯を外して見せてきた。
「前歯が折られたのは気にしてるのにヌケヌケと・・・」
内心怒りながらビリユイは「そうですね(怒)」と言って話を終わらそうとしたが、
ジジイは余計なお世話にも入れ歯を進めて来たり、
タフデントとポりデントの違いを1人で延々と話している。
やっと長話を終えてジジイがベットに戻ったので、
ビリユイがシェイクスピアの続きを読もうとすると、ジジイは部屋の電気を消して寝てしまった。
「あっ・・・」ビリユイは腹が立って文句を言おうとしたが、
これ以上関わるのも面倒なので洗面を済まして自分も寝る事にした。
しかし、ジジイのイビキがうるさく中々寝付けなかった。

59 :
私はこの小説が気になって寝付けない。

60 :
誤り:進める→訂正:薦める

61 :
朝になった。
ビリユイが気持ち良く眠っていると、いきなりラジオ体操の音楽が流れ出した。
同室のジジイはどうやら毎朝ラジオ体操をするのが日課らしい。
ビリユイは布団を被って寝ようとしたが、
ジジイはラジオ体操が終わると今度は大声で教育勅語を読み出した。
ジジイ「朕推フニ、我ガ皇祖皇宗・・・・」
もう少し寝ていたいビリユイはジジイに注意した。
ビリユイ「すいません、まだ寝てるんで静かにして貰えませんか」
するとジジイは逆ギレし出した。
非国民云々言われた後、ジジイが発した言葉はビリユイのトラウマをフラッシュバックさせた。
ジジイ「教育勅語は教育の理想を謳ってるんじゃ、最近の若いモンは教育が・・・」
小うるさい説教が始まったが問題はそこでは無かった。
まこちゃんにボコられた記憶がフラッシュバックしたビリユイは
ジジイの目の前で失禁し始めてしまった・・・
ビリユイが慌てて股間に手を当ててると
「ほれ、使え」と言ってジジイが尿瓶を持ってきた。
正直ジジイの恩は受けたくなかったが、流れ出した小便はまだ出続けるので、
仕方なく尿瓶を使っていると、運が悪いことに朝食を運んできたナースが部屋に入って来てしまった。
ビリユイ「あっ」
慌てたため、尿瓶が倒れて割れてしまった。
床は小便塗れになった上、ジジイは大声で「ワシの尿瓶が」と騒いだので、
入り口のドアが開いてる事もあり、事態はフロア中に広まってしまった。

62 :
「あの、このお爺さんが・・・」ビリユイは必死に言い訳した。
看護婦は「体調崩されてる時はよくあるんですよ」と気遣ってくれたが、
ジジイが「言い訳するな。ワシは漏らした事は1回もないぞ、いつもギリギリセイフじゃ」と言って
勝ち誇っているのが無性に腹立たしかった。
「誇り高きウィッチーズ5の私が何でこんな目に・・・」
「てか、私が漏らしたのはあんたのせいなんですけど・・・」
内心納得できない気持ちで一杯だったが、
これ以上言い訳してもどうせ信じて貰えず惨めなだけなので
「ホントすいません、ご迷惑おかけして・・・」と平謝りしながら小便処理を手伝った。
「失敗は誰にでもある」隣で偉そうにジジイが一人頷いていたのが
腹立たしかった。

63 :
汚した床の処理が終わり、朝食も食べ終えた。
医者が登庁して朝の検診が始まる。
医者や看護婦の前ではジジイは模範患者のフリをしている。
それだけでも腹立ったしかったが、言わなくていいのに今朝の出来事を
回診に来た医者にペチャクチャと喋っているのが
恥ずかしくも腹立たしかった。
ともあれ回診は終わった。
回診が終わると、時間もあるし、部屋に居てもジジイのせいでストレスが溜まるだけなので散歩に出た。
病院内を適当に散歩して部屋に戻る。
すると、とんでもない光景が目に映った。
ジジイがビリユイの下着を着用していたのだ。
「あーっっっ!」ビリユイは思わず叫んだ。
ビリユイに見つかっても「あっ、間違えてしもうた」とニヤ付きながら言い訳にもならない言い訳をするジジイ。
焦る事も無く、着てたビリユイの下着を脱ぎ捨てると今度は
「手が滑った」とか言いながら洗濯籠に入れてあった今朝の小便まみれのを取り出して
匂いをかぎ始めた。
「ジジイ、いい加減にしろ!」ついにビリユイがキレた。
「バッ!」入院服を脱ぎ捨て戦闘スタイルになったビリユイ。
セーラー戦士達の前で一瞬で制服を脱ぎ捨てたのと同じ要領の鮮やかな変身である。
だが、ジジイはセーラー戦士達と違って驚きもしない。
ジジイ「なんじゃ、なんじゃ?手品か?」
それどころかジジイは興味深々で「コシュプレ(コスプレ)って奴か?」
「どうやって、こんなに早く着替えたんじゃい?」とか言いながら、帽子や戦闘服を触ってくる。
その内「不思議じゃな〜?」とか言いながら胸を揉んだり尻を触ったり、
疑問に思ってるフリをしながら、完全にセクハラに移行していた。
「触るな!」ジジイを突き飛ばすビリユイ。
「このウィッチーズ5のビリユイをよくも散々コケにしてくれたな!」
冷たい目でジジイを見下すビリユイ。
ジジイ危うし・・・
http://ameblo.jp/miduki6666/image-10246080099-10168136780.html
ビリユイ変身シーン

64 :
http://www.youtube.com/watch?v=NDhgOfOLCZI
you tube ビリユイ

65 :
http://www.youtube.com/watch?v=cEHi0bMAujo&feature=related
you tube ビリユイ その2

66 :
「ついでにタリスマンも奪ってやる」
病室に持ち込んだノートパソコンでジジイのタリスマンを奪おうとする。
しかしジジイの心は全くピュアじゃないのでタリスマンは出ない・・・
「ちっ、本当にムカつくジジイだ」
「目障りなジジイ、そのまま分解してやる」
ナノマシン制御装置を操作するビリユイ。しかし、何故かナノマシンは動かない。
ジジイ「あっ、スマン・・・その機械さっき弄くってたら壊れてしまったんじゃ」
ちょっと反省した表情で謝るジジイ。
ビリユイ「そう・・・だったら死んで反省しなさい」
ジジイを絞しようとして飛び掛るビリユイ。
だが、次の瞬間想定外の事態が起きた!!!
飛び掛ってきたビリユイの服を掴むとジジイはそのまま巴投げを喰らわせたのだ。
勢いそのまま投げ飛ばされるビリユイ。
「ドガシャーン!!」勢いよくノートパソコンを置いてあった机に激突し、顔面は壁に強打してしまった。
「メキョッ、メキョッ」聞き覚えのある鈍い音がした。
まこちゃんに殴られ、鼻と前歯が折れたあの時と同じ音だ・・・
細い手と白いブーツに包まれた足をピクピクさせているビリユイ。
「あちゃー、やりすぎた」と言った表情で倒れてるビリユイを見つめるジジイ。
ヨロヨロしながら立ち上がるビリユイ、顔は血まみれである。
立ち上がるとジジイには目もくれずフラフラと鏡に向かう。
悪人と言えども女、闘いよりも顔の状態が気になった。
鏡を見ると両方の鼻からは鼻血が大量に流れ出ている。今回は前歯が2本折れた。
目から大粒の涙がこぼれてきた。
「うわーん、あだしの顔、ギレイ(綺麗)なあたしの顔が・・・」
ビリユイは泣きながら自分の短慮を悔いた。
前回と違い今回は避けられた筈の怪我、しなくても良かった怪我である。
後悔してもしきれなかった。

67 :
床には机がひっくり返り、無残に壊れたノートパソコンが落ちている・・・
ビリユイは泣きながらハンカチで鼻を押さえ、ベットに座っている。
ジジイ「すまんのー、ワシ旧制中学で柔道やってたんじゃ」
散らかった部屋を片付けながらジジイは言った。
そうと思ったジジイに返り討ちにされた上、
そのジジイに医者を呼んでもらい、部屋の片付けをして貰っている。
ビリユイは自分が情けなく惨めに感じた。
ジジイとは「窓を拭こうとしてテーブルに乗ったらバランスを崩した」という事で口裏を合わせる事にした。
さすがに「ジジイをそうとして返り討ちにあった」とは言えないし、
ジジイも散々セクハラや変体行為をしたので、そこはお互いのために合意した。
暫くすると部屋に医者と看護婦が来た。
ジジイは看護婦に事情を説明する。
ビリユイは医者に怪我の具合を見てもらっている。
「先生、あたしの顔治りますか?ちゃんと治りますか?」
それだけをビリユイは泣きながら聞いている。
医者が言うには幸い鼻もちゃんと治るとの事なので、
痛みは続くもののやっとビリユイは泣き止んだ。
ビリユイの入院生活は続く。。。

68 :
誰かこれを同人誌化しようよw

69 :
ビリユイカワイソス(´;ω;`)

70 :
久々にR見たらベルチェが可愛いかった

71 :
ビリユイが哀れで大好き。
ビリユイが私のハートを激しく揺さぶる。
「動けばマーキュリーをすぞ」と余裕の態度で主人公達を脅迫しているが、そんな場合ではない。
とっとと亜美を始末して敵の頭数を減らさなくてはならないのでは?
ワールドシェイキングを喰らった辺りから一気呵成に状況が悪化し「バカー」と叫ぶ場面で惨めさ倍増。
美人なのに格好悪すぎます。Rが元気になります。
それはさて置き、ベルチェがニパスを脅す場面がイイ(・∀・)
ちょっと意地悪な顔つきの美人幹部と怯える美人ザコ戦闘員のコラボが見ごたえ抜群!
でも、何はともあれ水色は可愛い子ばかりだ。
入院中のビリユイには声援を送りたい。
成績が優秀なだけで、状況判断能力や実生活での応用力の無さを活かしてジャンジャンバリバリ大暴れして欲しい。
ビリユイ頑張れ!ジジイに負けろ!

72 :
>>65
亜美やウラヌス達もナノマシンに攻撃されてるが何で死ななかったんだ?
ナノマシン制御装置が壊れると、攻撃対象が選べず身近な奴に跳ね返るのか、
途中で止められなくなるのか、ビリユイ死後にナノマシンは残らないのか、
ビリユイファンとしてはその辺の描写が詳しくほしかった。
壊れた制御装置を見てるのに何故敢えて使ってしまったのか?
壊れた制御装置を腕から外せば助かったのではないだろうか?
気になりだすと切りが無い。

73 :
何故ベルチェは助けたのにビリユイは助けなかったのか?

74 :
IQが高くて、成績が良いから。
性格が悪すぎて仲良くできないと思ったので、死んじゃえばーと皆が考えたから。
直ぐ内ゲバするタイプだから。
なんでも上に密告し、自分だけイイ子になろうとするタイプだから。
スタイルが抜群だから。
顔がずば抜けて整っているから。
男にモテるイイ女だから。
無様なビリユイを鑑賞して楽しみたかったから。セーラー戦士たち、全員ガン見だったね。
でも、一番の原因は亜美の嫉妬深い醜い心がビリユイを死に導いた。
ナノロボットに攻撃されるビリユイを救助可能なゴールデンタイムを亜美が積極的に説教に使った。
でも、それはさて置き、よく考えてみるとナノロボットってあんまり威力ないね。
対戦相手の分解にベラボーな時間を要するし、よそ見していたらいつの間にか解けているし、故障してから本領発揮でご主人様を分解!
こんな機械を腕につけて決戦に挑んだビリユイは永眠して当たり前!
ビリユイの悲鳴にする豊かな心を持ってて良かった!
ビリユイのお蔭で人生が豊かになった!

75 :
ウィッチーズは敵幹部としてはイマイチ小物だった気がする。
無印やRの敵幹部だと敵幹部1人VSセーラー戦士数人でも気にならなかったが、
ウィッチーズの場合、5対5くらいで丁度良いのをフクロにしてた感が否めない(それを承知で内輪揉めしてたわけだが)。

76 :
セーラームーンの大回転を受け止めた
ユージアルとホークスアイは見事だったな。

77 :
ウィッチーズは普通の子達が武装して主人公サイドに挑戦しているように思える。
すごい能力を持っている感じがしない。それこそ交通事故で簡単に死んでしまう。
ビリユイなんかはナノロボットを取り上げたら、ただの可愛い小娘だ。

78 :
ユージアルも火炎放射器取り上げたら強くなさそう。
最期の交通事故も車は爆発とか炎上しないで海に落ちたから正確には溺死だろ?

79 :
考えて見ればダイモーンの方が超人的且つ有能かもしれない。

80 :
いまだによくわからんのだけど
ウィッチーズは全員、元人間?
人格はそのままに悪に洗脳された無限学園の生徒?

81 :
>>80
前スレから
868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/11/10(木) 02:33:16.14 ID:faOPucWH
ウイッチーズって人間なの?
869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 03:16:50.50 ID:kKdfr+0R
>>868
原作だとデスバスターズは人間の魂(聖体)を抜き取った後に
ダイモーンの卵を植え付ける「器化」で増える。
ウィッチーズは「器化」の完全体と教授に評されているので
元は人間だったと思われる。
ちなみに器化そのものが失敗したり途中で強引に孵化させると
「できそこない」のダイモーンになってしまう。
これもアニメのような個性豊かな連中じゃなくて
完全に雑魚の戦闘員扱い、デザインもグロくて意志もない存在。
完全体のはずのウィッチーズも攻撃食らったりすると
「先祖がえり」の異形の怪物になってしまったりで、
デスバスターズはいろんな意味で未来のない連中だった。

82 :
79です。
よく理解できないけど、そう言う事ならダイハートなんかはベラボーな美人を捕まえてきておきながら器化に失敗した挙句、ザコ扱いの使い捨てということでしょうか?
何と言う勿体無くて可哀想なことでしょう。
あれ程美しくてスタイル抜群の女性なら、本来であれば人間として輝かしい未来と幸福が用意されていたでしょうに・・・
可哀想すぎて性的興奮のスイッチがONになったので寝る前にRしごいてから寝ます。
おやすみなさい。

83 :
結局、ナノロボットは亜美やウラヌス達には効かなかったのでは?
この装置、意外と攻撃力が低くて主人公たちに命中してダメージを与えたとしても、致命傷にはならないと思われます。
ビリユイは経験不足で見通しが甘い小娘なので、効果のない機械を腕に嵌め、自信満々で出撃して見事な自爆!
本当は弱くて防御力の貧弱なビリユイに対してはナノロボットの威力は効果絶大であったと思われます。
ビリユイはまさか自分の発明で自分自身をこの世から消し去るなんて思っていなかったでしょうね。
消し飛んでくれてオメデトウ(^▽^)ゴザイマース!
でも、何れにせよ、ビリユイは大口叩いて暴れまわった分、壮絶な退場劇を見せてくれた。
敵の目の前で自爆して本当に恥ずかしい。カオリナイトに自らの死を喜ばれるザコっぷりが琴線に触れた。
でも、セーラー戦士達に助けを求めなかった辺りは戦士の心意気を感じて大好きです。ビリユイ様、心の底から愛しています。

84 :
テルル・ビリユイ・シプリンの1話・自滅のやられ方はワンパターンだったから
もうちょい工夫してほしかった。
ビリユイ辺りはるろ剣の乙和みたいにちびうさの噛ませでも良かったと思う。
部下のダイモーンを倒され追い詰められるビリユイ。
セーラー戦士達「覚悟しなさいビリユイ」
最後の手段でほたるを人質に取るビリユイ
ビリユイ「動けばこの子をすぞ」
人質を取られ動けないセーラー戦士達。
だが、ちびうさだけビリユイの後ろに回りこむことに成功。
ちびうさ「悪人め、ほたるちゃんを苛めるな!」
ビリユイが「動くなっ」と言いかけたところで、ちびうさが持っていロッドでビリユイの顔を殴打。
ビリユイ「ばっ、バカなガキの分際でよくも優等生の私のキレイな顔を・・・」
殴られた頬に手を当て涙目になりながら怒るビリユイ。片方の鼻からは鼻血が垂れている。
ちびうさ「うるさい、頭が良いとか悪いとかそんなの関係ない。」
    「ほたるちゃんを苛める奴は許さないんだから。」
そう言うと自分も泣きながら、怒りのままにビリユイを殴り続けるちびうさ。
ビリユイ「ちょっ、待っ・・・」「痛い・・・止めっ」「許・・して・・・ごめんなさい・・・」
    「や・・・やめ・・・て・・・」
殴られるたびにか細くなっていくビリユイの声。
いつしか戦意を失って発する言葉も命乞いになっている。
見かねてちびうさを止めるセーラームーン。
セーラームーン「もう止めなさい、ちびうさ。それ以上やったら死んじゃうわ。」
ちびうさ「だって、ほたるちゃんを、ほたるちゃんを・・・」
まだ納得しないちびうさ。
ほたる「ちびうさちゃん、私ならもう大丈夫だから、もう許してあげて」
   「助けてくれてありがとう。」
ほたるの言葉で怒りを静めるちびうさ。
足元で伸びてるビリユイ。
サラサラの髪は乱れ、顔は腫れ、鼻血を流し、白目を向いて倒れている。
気絶して意識は既に無いがうわ言の様に命乞いを続けている。    

85 :
あの美しいサラサラヘアーは乱れてナンボだね。

86 :
>>77
ミメットもアニメの描写だとダイモーンより弱そうだな。
自分がダイモーンより強ければ、最終戦でダイモーン倒した直後のセーラームーン達を攻撃するのに危険を冒してテレビに入らないだろ。

87 :
セーラームーンの敵キャラは皆デザインが秀逸

88 :
いや、ホント。ミメットはピンなら激弱ですよ。
あの杖だって双子と比べたら使いこなせていない。
このバカ、自分の実力分かってねえんだ。ミメットの悪口言い始めたら半年は酒飲める。
それはさて置き、120話のネズミ集団の来襲に怯える亜美が大変素晴らしい!
偉そうに「まだ油断するな」みたいなことを主人公に命令しておきながら、自分に向かってくるネズミを見て「ヒィ〜」と叫んで尻餅をつく。
全く、頭がいいだけの女はイザという時には何の役にも立たないので、ミメットと一緒にテレビに閉じ込められれば良かったのにと残念でなりません。
でも、テルル登場時のミメットの引きつった表情は逸品ですね。
今日は他の掲示板に遊びに行っていて、そっちの方で盛り上がってーし過ぎたので、頭が割れるように痛いので寝ます。

89 :
>>88
>自分に向かってくるネズミを見て「ヒィ〜」と叫んで尻餅をつく。
それビリユイの最期にやって欲しいな。
制御装置で操ってるのがホコリみたいなナノマシンじゃなくて、強化ダイモーンで、
機械が壊れた事でコントロール出来なくなって、襲われるとか興奮しそう。
>テルル登場時のミメットの引きつった表情は逸品ですね。
同感。
ユージアルしたり、危険な闘いは部下のダイモーン任せきりだったり、
他人の命は何とも思わないくせに、自分がピンチになると命乞いってのが情けなすぎて良い。
欲を言えば、ミメットにはもっと苦しんで死んで欲しかった。
あとユージアルとミメットの枠の半分くらいずつはテルルとビリユイに使って欲しかった。

90 :
>>89
最初のカオリナイトの枠はそのままでいいのかw

91 :
クイーズ姉さんを本編で登場させて欲しかった。
この女には、ザコ以上幹部未満の貫禄がある。
一話限りの登場ではなく、ザコの主任的存在で幹部を補佐する役が似合うに決まっている。
ツボに嵌りまくりで大好き!人間時の変装を想像するとRが元気になる。
色々変装して諜報活動や潜入捜査をさせる等活躍の場を与えて欲しかった。
ミメットの手下すべきだ。
ミメットに逆らい暴走するも主人公サイドを追い詰める。
しかし、勝利目前で嫉妬深いミメットに嵌められて惨敗するクイーズ姉さんを想像しながら休憩に入りたいと思います。
でも、何はともあれ、テルルとビリユイの枠が少なすぎるのは同感です。
ミメットこそ例外的に突然死を与えるべきだった。
あのクシュクシュした髪型が嫌いだ。昔の女があの髪型だったのでマジムカつく!

92 :
ああ、そうだ。ピアな心を取られて放心状態の亜美は可愛いので好き。
普段の、控えめを装いつつも優等生ぶった人を見下す醜い心がたまにチラホラ垣間見える亜美は嫌い。
一回ウラヌスのワールドシェイキングをお見舞いして反省をさせるべきだ。
ただの腰巾着のくせして生意気だ。ジュピターなんか体力バカを自覚して身の程をわきまえているではないか。
みんなで袋叩きにして亜美の腐った根性を入れ直すべきだ。
反省なくして改心なし!

93 :
操ってるのがホコリみたいなナノマシン←何故か大爆笑しました。
ホント、ミメットは逆さ刷りにしてみんなで順番に必技を送り込んで、丁度いい具合に焦げ目がついてからテレビの中に放り込めば良かったんだ。
連続でスミマセン。チョッピリ心拍数が上がったもんで・・・

94 :
ビリユイ以外ウィッチーズにはまともに必技当たらなかったしな
ユージアルにはデッドスクリーム命中させてほしかった

95 :
私にとってセーラームーンの醍醐味は毎週のように聞ける「女性の断末魔の悲鳴」でした。
ビューティフルな悪女がその生命を終わらせる瞬間に響かせる魂の叫びが愛おしくてたまらなかった。
24話のクチナシ三姉妹が競い合うように三部合唱の叫び声を上げるシーンは人類の文化的財産だと思っています。
どんなに美しい音楽さえも、声優さんが気合を入れて叫ぶ悲鳴には敵わない。
そういう訳で、これからキュレネの断末魔を見てから寝ます。
あれは大変(;´Д`)スバラスィ

96 :
>>95
メッチャ共感するわ
個人的にはジュモーの断末魔はすばらしい
あ、キュレネと中の人一緒だ
あとダイハートもいいね

97 :
ダイハート様は名前を聞いただけで反射的にする。
この女は死を迎えるにあたって大口開けて約5秒間に渡る澄み切った悲鳴をこの世に残してから永眠されていますね。
当時、こんな超美人が一話限りの登場だということが信じられなかった。
小さい子供の横で見ている世のお父さん達は何とも思わなかったのだろうか?
リアルタイムで見ている時は、断末魔時にアツゲッショの様なガッカリな事態に陥らないか心配していた。
しかし、主人公が情け無用の必技を送り込んだ次の瞬間、ドアップでダイハートの驚愕の表情が映り、しかも見事な悲鳴が響き渡った。
射精しながら見応え抜群の伝説的最期だと大感心した。上手く言葉には出来ないが95話を考えた人の脳みそに感激した。心の奥底に強烈な何かが突き刺さった。
ただ、ダイハートには悪辣さが足りないというか、もっと卑劣な悪女をやって欲しかったです。
でも、何はともあれ気高くて美しくて色っぽい女性がカッコ悪いご臨終を迎えると理性が吹き飛ぶ!
断末魔の悲鳴を全力で叫ぶ声優さんは人間国宝です。
そういう訳で、私は生涯かけてダイハート様を愛し続けることを誓います。

98 :
リアルタイムで見てた時はユージアルはちょっと間抜けで、悪役感もあんま無かったし最期も明らかな死亡描写無かったから、
幽遊白書の仙水の部下達みたいに実は生きてて最終回辺りで改心した状態で登場するのかと思ってた。
しかし、ユージアルが最期に泣きながら車運転してるのは現実の事故とかでもあんな感じなのかと思って見ちゃうと何か嫌だな。
せめて車ごと爆破するとか一瞬でかせてやれよ。

99 :
つーかウィッチーズって無印やRの幹部と比べて明らかに弱くないか?
ジェダイトなんか飛行機と激突したっぽいのに死んでないのに。
ユージアルも走ってる車から飛び降りて脱出しても駄目だったんだろうか?

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