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釣り場であった怖い話 第5夜


1 :
バス釣りなどで怖い体験をした事を書くスレ。
心霊体験、野犬に追いかけられた、スズメバチに襲われた、
立ちションを通行人の女性に見られて写メ撮られた、等よろしく。
前スレ
釣り場であった怖い話4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bass/1252369146/
釣り場であった怖い話3
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bass/1223105631/
釣り場であった怖い話2
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bass/1207454552/
釣り場であった怖い話
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/bass/1188092533/
バス釣り以外の釣り場の怖い話
釣りとか行って恐怖体験とかした人 10人目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/fish/1277133375/
怖くない話はこちらのスレで… >>2-4あたり

2 :
釣りに行った時の面白い話 第2話
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bass/1248483643/
釣り場で見かけたな話 5投目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bass/1258605687/
釣り場で見かけたアホな奴の話 3話目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bass/1287470889/
釣り場であった恥ずかしい話
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bass/1220368335/
釣り場であったチョッと幸せな話【1投目】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bass/1217985040/
釣り場であった痛い話 2話目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bass/1279680113/
釣り場で体験した修羅場を語れ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/bass/1226669995/

3 :
スレ立て規制で随分と前スレから間が空きました。
また盛り上がるといいですね。

4 :
ダムってなんか怖いよな

5 :
白い長靴がソールを上にして浮いてた。メチャクチャ怖かった

6 :
鹿鳴きのあとには幽霊が出るってのはマジ。
古いダム湖なら「受難者ノ碑」とか「殉業ノ碑」みたいなのが必ずあるけど、そういう場所の周囲はやはりいい感じはしない。

7 :
減水して防空壕が現れる戦慄のダム…。
雰囲気ヤバすぎて中に入れませんでした…。

8 :
防空壕に入ろうとするなよw

9 :
>>7
普通、凸るだろ

10 :
俺の地元、減水して、墓石&井戸が現れるダムあるぞ!

11 :
そもそもダム工事ってのは、住所不定とか訳アリの奴らがタコ部屋で住み込みでやるんだろ!? だからモメ事も多くて、され埋められたりなんてことがよくあると聞いた。

12 :
人柱ってある話だもんな。
いまだにありそうでガクブル

13 :
マネキンの首を捨てるのヤメロー

14 :
ダッチワイフもなにげにビビる

15 :
>>13
俺の地元じゃマネキンの首以外が大量にw

16 :
>>11
ずいぶん昔の話だろ
借金返済でタコ部屋とか
最近は原発とかにシフトしてたんじゃないか?そういうのは

17 :
訳の分からない骨があった

18 :
てか死刑囚とか原発で使って成功したら死刑回避くらいすれば良いのにな

19 :
見えるやつは、ダムではめちゃくちゃ見えるんじゃないの?
どこのダムでも事故死、自、死体遺棄は過去に何件かあるよ

20 :
奇抜な発想だなwwそういうアイデア思い付く人って純粋にスゲェって思うw

21 :
>>18
その過程で大量被爆するはずだから死刑免れても
どちらにしろ先がないから新しい犯罪犯す可能性大でしょ

22 :
そんな事が許されるなら、とっくに新薬開発の人体実験に使ってるよ

23 :
>>21
死刑回避で無期だろ普通にかんがえたら
ちなみに死刑囚は死刑されるまで刑に服してないからな

24 :
>>19 そーだな どこのダムでも自や遺棄はあるわな!

25 :
新たな釣り場を発掘すべく俺と友人のAとで地図を見ながらシラミ潰しに野池・ダムを調べまくったときのこと。
とあるダムについた時、Aが水面にソレを見つけた。
「おい、あれって?」
「あん?・・・うぉ!?」
水面に浮かんでいたもの、それは・・・
わら人形!
「マジ?マジマジ?」
「なんでこんなところにわら人形が?」
「わら人形ってのは普通神社の神木とかに打つもんだろ?なんで?」
「おい、後ろの山に神社あるぞ・・」
背面の山の斜面になるほど石階段がある。
俺らは石階段をのぼっていった。
登り切ったところに中々歴史のありそうな立派な神社があった。
そして神社の裏側に回ると神木級の杉がゴロゴロあり、やっぱりわら人形が複数あった。
中には名前を書いた札が貼ってあるものも・・・
興味の湧いた俺たちはその日の夜、改めて見に行くことにした。
夜、
俺らは迷彩服に身を包み戻ってきた。
時刻は深夜2時30分、車から降りるといきなり
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!カーン!
なんだこれ!?
釘を打つ音のオーケストラ!
「おいおい、これ一人じゃねーぞ」
「マジか、どうなってんだ?」
じっくりゆっくりと音源まで近づいていく・・

26 :
いた、全部で5人だ。
しかしなんだこいつら、全員男しかも全員黒スーツ、おまけにランタン付けてかなり明るい。
丑の刻参りってたしか白装束に頭にロウソクつけて一人でするもんじゃなかったけか?
それに姿を見られたら呪の効果が無くなるとも言われてるはず。
時刻は3時を回り、彼らは引き上げていった。
誰もいないことを確認し、俺らは現場を確認する。
打ち付けられたわら人形は何か不思議な文字の札が付けられている。
東洋チックな感じはするのだが日本語とも中国語ともハングルとも違う。
タイ文字とハングルとカタカナをミックスしてそれに古代の漢字を所々混ぜたような文字。
よく見ればわら人形の胴体部分に紙が入れこんである。
それを取り出し確認すると日本語で名前が書いてる、それもどこかで聞いたような名だ。
他のわら人形も調べてみると各々に名前の書いた紙が入っていた。
名前は全て違うがそのどれもがどこかで聞いたような名前・・・
「これ、政治家の名前じゃないか?」
Aに言われてハッとなった。
そうなのだ、どこかで見たことある名前だと思えば大物議員の名前だ。
ということはさっきまでわら人形打っていたのは政治家もしくは支援者か?
それともプロ市民?市民運動家?
まあ俺達にはどうでもいいかと現場を後にした。
その日、金○信が東京地検特捜部に逮捕されたと報道された。
しかし俺達にはどうでもいいことだった。

27 :
親父から聞いた話です。
適当に脚色してますのでそのつもりで。
時に西暦1985年の4月(多分)。
オヤジと親友のヨッシャンは小型船舶4級免許を晴れて取得し、某湖にてレンタルボートでバス釣りを計画した。
レンタルボートと言っても当時はまだ和船タイプがほとんどのようで、バスボートタイプは皆無だったらしい。
オヤジとヨッシャンはとにかくボートの初乗りは絶対女をはべらせ走り回りたいという願望を持っていた。
それで白羽の矢があたったのは1年前に数奇な運命の元に知り合った、神社の娘で市民病院に看護婦として勤務しているユミさんだった。
病院の看護婦詰所に出向いて話をするもユミさんは誘いを受けた時、全力で拒否した。
野郎二人と逃げ場の無い船上?ジョーダンじゃないと思ったのと、釣行予定日は夜勤であった為、あまり疲れたくない思ったこともあった。
そこでオヤジはユミさんの警戒を薄めるために
「よかったらユミさんの友達とかも誘っていいですよ、もちろん男女は問いません。」
おいおい何勝手にいっちゃってんのよ?って顔のヨッシャンを制止させるオヤジ。
この男女を問わずって一言が効いたようで、
「じゃあ誰かさそってみるね」
とOKしてくれた。
「私行きたいです!」
突然割って入ったのは一人の看護婦さん。どうやらユミさんの後輩でミユキちゃんという。
もちろんオヤジとヨッシャンはOKした。

28 :
バス釣り当日、午前4時にユミさんの○○神社前に集合し、オヤジのセドリック430(実は爺様の車)で某湖に向かった。
道中車内でハイテンションのヨッシャン。
そんな彼を冷めた目で見ることもなく、雑談に花を咲かす看護婦二人。
話をしてるうちに自然と内容は前回の禁忌・悪習の話になった。
嫌な霊症だったが、そのおかげでユミさんと知り合い、今またミユキちゃんとも知り合えたのだから、今となってはむしろ感謝したいくらいだ。
で、その話にミユキちゃんが食いついた。
「先輩ってもしかして霊能力者なんですかぁ?」
「え?いやいや、全然全くそんなことは無いから」
「霊感もゼロ?」
「多少の霊感はあるみたいだけど、霊が見えたりもしないし。普通の一般人だよ」
「私、霊感ありますよ。私の場合は結構霊とか見えちゃいますw」
「マジ?」
「そうなん?」
「うっそー!?ほんとに??」
ギョっとする3人。
「へへへ、本当ですよ♪」
「じゃあさ、病院で仕事してる時とかも見えちゃったりするわけ?」
「あ、うちの病院は変な霊は皆無みたいですよ。時々死にたてほやほやの霊がいますけど、御家族の方とかに憑いて病院から出ていっちゃいますし。それか自分の遺体の回りをウロウロしてるだけで♪」
「見えちゃった時とかミユキちゃんどうしてんの?」
「もちろんガン無視してます。死人に構ってられるほど看護婦の仕事は暇じゃないですもん。生きてる患者が最優先です♪」
ちょっと頭がアレな子かと思ったが、この子はプロの看護婦だと妙に感心する三人だった。

29 :
某湖ボート屋に到着。
ムワッ・・とする草の香りが強い。
車から降りたとたん
「あっ・・」
「へう!?」
二人の看護婦の妙なリアクション。
「どうかしましたか?」
「なんか空気が変っていうか・・・なんだろう・・・」
「何か見えるっていうわけじゃないんですけどぉ、何かこう薄く深いっていうか・・霊じゃないみたいだけど・・」
「ボート、乗るんだよねぇ?・・・」
得体の知れない空気に怖じ気づく二人の看護婦に対して
「大丈夫、きっと気のせいだから!」
とヨッシャンが澱んだ空気を吹き飛ばすかのように言う。
「せっかくここまで来たんだし、とりあえず乗ってみてみましょうよ。それにボートで走って風にあたれば気がはれると思いますよ。」
オヤジもモットモらしいことを言って促す。
結局4人で一艘のボートに乗り込み出航した。
航行中、不安げで落ち着かない看護婦二人とは対照的に満面の笑みの野郎二人。
小型船舶免許取って初めて操船する楽しさを満喫、しかも美人二人を乗せてしかも看護婦というのだから笑みが溢れないわけがない。
この時代のレンタルボートには船外機は付いていてもエレキモーターは付いていない。
したがって移動しアンカリングして留まり釣り、また移動してはアンカリングして・・というのが基本的な釣り方となる。
(もちろんアンカリングせず風を利用して流し釣りという方法もあるし、現実的ではないがオールで小移動って方法もある)

30 :

しかしだ、これが全く釣れない。
ルアーを変えポイントを変えあの手この手と策を練るも全く駄目。
野郎から笑みはいつしか消え明らかにイライラと・・
ポイントを転々と移動し、オヤジ達はO港付近にたどり着いた。
ここで初めてヒット!
ていうかまさに入れ食い状態!
何を投げても即ヒット!
ウハウハである。
しかしウハウハの野郎とは対照的に様子のおかしい看護婦二人。
何やらモジモジしながらボソボソと二人で話している。
頬をホンノリ赤くそめてモジモジモジモジ・・・
最初はトイレかなぁ・・と思ったが、その眼差しは小便に切羽詰まったような感じではなくこれはなんというか・・・艶っぽい?
彼女達の異変に気がつくとともに
ドクン・・ドキドキドキ・・・
オヤジの心臓が大きな音を打ち始めた。
この女とヤリたい・・・
オヤジの理性のタガが緩んでいく。
ヨッシャンの方も同じのようで・・・ていうかズボンはすでにテントを張っている。
「あの・・・」
「ひゃ、ひゃい!」言葉にならないヨッシャンの返事。
「私達船酔いしたみたいなんで陸に上げてくれないかな・・・」
「ゴメンね。ここなら電車と新幹線乗継げば私達だけでも帰れるから。これ以上体調崩して夜勤に支障出すわけにもいかないから。」
ガーン!なんてこったい!
「そんなぁ・・」
とは言ったものの船酔いと夜勤を理由にされては拒否するわけにもいかず、俺達は彼女達を上陸させた。
「ゴメンね、この埋め合わせはいつかするから」
そういって看護婦二人は去っていった。

31 :
残された野郎二人、しばし無気力状態に陥るも再び釣りを再開する。
が、今度は全く釣れない。
いや、周りは釣れているのだがオヤジ達だけが釣れない。
ここでオヤジ達はあることに気がつく。
周囲に浮かんでいるボートのほとんどが女連れなのだ。
珍しいこともあるもんだと思った。
現代でも女子でバス釣りする子はそう多くない。ましてや80年代においては女子バサーは皆無とまでは言わないが珍しい存在。
それまでチマチマと手漕ぎゴムボートと自作フローターで釣っていたオヤジ達はちゃんとしたボートの世界はこういうものかと思った。
夕方になり時刻は午後6時。
そろそろ帰らないとボート屋の営業時間内に戻れなくなってしまう。
そう思った時、正面30m先のボートの連中が何やら様子がおかしい。
ピッタリよりそい男が女のを弄っている。
こんな隠れようのない湖上でよーやるわと思ってたら、それを目撃したと思われる何隻かのボートの上でも同様に男女のチチクリあいが。
おいおい、マジかよ。ボート釣りの世界ってこんな甘美な世界だったのか!
つーか、明らかにこの辺りは空気が変?
オヤジもヨッシャンも肉棒はハチ切れんばかりに怒張している。
こんな状況でユミさんとミユキちゃんいたらきっとヤレただろうなぁ〜、ああ残念!
そういえばここは風俗街が近く風俗店のネオンが一斉に点灯しだした。
湖面はますます怪しい雰囲気に・・・
もう少し観察したかったが時間も迫ってきたのでオヤジ達はボート屋に引き上げた。

32 :
その後、ムラムラが収まらないオヤジ達は湖近くのソープランドに突撃するも金が全然足りないため風俗街をウロウロしたのち湖に向かった。
ボンヤリと陸から湖面を眺めているとき、やたら生暖かい風が吹き、一瞬グロいモノが見えた・・・ような気がした。
なんていうか、あれはビニ本で見た「セーラー服着たオバさんの真っ黒な性器」っぽいような・・・目をパチくりしてもう一度見ると何もなかった。
幻覚見るようじゃ相当たまってんだな、俺。と思ったオヤジだが唐突にヨッシャンが
「い、今なんか巨大なみたいなもんが!?」
と叫んだ。
え、なに?幻覚じゃなかったの?じゃあ一体なに???
しかしその正体不明の何かは二度と現れることはなかった。
それにしても怒張の収まらない股間が痛苦しいこと。
時間は遡り看護婦二人。
「ほら、しっかり歩きなさい!」
「先輩、私もうらめれす。あるけまひぇん〜」
頬を紅潮させた二人のエロ看護婦はもよりの駅を探して歩いていた。
この二人、実はボートで船酔いは全くしていなかった。
込み上げてくる雌の性衝動に怖くなってボートを下りたのであった。
思えば最初、この地に着いた時から二人は妙な気配を感じていた。
霊の気配ではなくこれはモノノケの気配と確信したときはすでにO港に着いた頃。
ミユキちゃんの目には空を飛び水を泳ぎまわる大小様々な男性器や女性器の姿をしたモノノケで溢れかえっていた。
それらの密度が高くなるにつれてどんどん自分が発情していくのがわかる。
ミユキちゃんはそれをユミさんに耳打ちした。
(ヤバイ、このままじゃいずれこの野郎二人と小汚いボートの上で行為に・・)
そう思い野郎二人には悪いけど少しでも早く距離を取りたかったというわけだ。
ボートが岸に向かう頃にはユミさんにもモノノケの姿が見えるほどになっていた。
高い霊感体質を持つミユキちゃんはついに動けなくなってしまった。
結局タクシーでばか高い金をはらって新幹線の駅までいって帰った。
身体の火照りとウズキが止まらない。
ミユキちゃんによると、まだ妖気のカスが体に付着しているのだかとか。
帰宅しシャワーを浴びて勤務先の病院に向かった。
ユミさんの方は有る程度シャキっとしたがミユキちゃんの方は火照りが収まらなかったそうだ。

33 :
後日ユミさんに呼ばれオヤジ達は○○神社に行った。
宮司さん(ユミさんの父)にお祓いをしてもらうためだ。
宮司さんは開口一番、
「うちの娘を如何わしいところに誘うのは止めてくれんかね」
と釘を刺された。
失礼な、如何わしい妄想はしたが如何わしい場所に連れていったつもりはない!・・とオヤジは思ったが口には出さなかった。
巫女姿のユミさんが登場しお祓いが始まった。
どうやらユミさんは先にお祓いを受けていたようで宮司さんの助手を務めている。
お祓いが終わり、ありゃ一体なんなのかと宮司さんに聞いてみる。
結局宮司さんにもハッキリとはわからず、またその地に過去に同様の事件もなさそうなことから、人間のエロい思念が生み出した渡り中のエロい妖団ではないかとテキトーな説明をしてくれた。
相変わらずこのオッサンはいい加減だ。
それでもお祓いは一応の効果はあったのか、ここ数日のな衝動は治まった。
また、なんで無霊能力者のオヤジ・ヨッシャン・ユミさんにも妖団が見えたのに、他のボートの連中には見えた様子がなかったのかという疑問に対しては、とてつもなく強い霊感を持つミユキちゃんと行動を共にしてたことで一時的に3人の霊感が高まったのだろうということ。
ミユキちゃんも多分そうだと頷いた。どうも過去に同様に周りの人が見えちゃったケースがあったらしい。
ちなみに
「ゴメンね、この埋め合わせはいつかするから」
の約束であるが、2011年6月現在、未だに埋め合わせとやらはされていないそうだ。
おわり

34 :
どうせ脚色するのなら
もっとエロシチュに力入れてくれないとw

35 :
753 名前: 名無しバサー Mail: sage 投稿日: 2011/02/04(金) 00:39:24
もう20年も前の話です。当時、私は、中学生でした。
デカバス(当時は40upですね)をよく釣っていたので、校内の少年バサーの中では、まぁまぁ知られた存在でした。
皆は、野池で20cm前後のバスを釣ってましたが、私は、自分だけの秘密の場所(河川)でデカバスを釣っていました。
756
その場所に行く為には、深い竹やぶを抜けて行かなければならないのですが、日中でも光が抜けて来ない為、道中は暗く非常に気味が悪いのですが、
川まで出れば明るくなるし、何よりデカバスがサイトできるので、いつも我慢して足早に抜けていました。
758
釣り場は、竹やぶの際で、足場の高さが2m位でオーバーヘッドキャストがなんとかできる広さがありました。
正面の川の中には大きなオニギリ型の青い岩があり人為的に巻かれたと思われる非常に古いボロボロの縄が巻いてありました。
ある日、私はミスキャストでこの縄にコネリーUを引っ掛けてしまい竿を大きく煽った拍子にこの縄をブチ切ってしまいました。
760
それから1ヶ月位してそのポイントにも他人が入るようになりました。
早い時間に行かないと私自信が其処に入れないため、ある日、思い切って午前4時前後に其処に釣りに行きました。
釣りを開始してからオーバーヘッドキャストで数投していると、振りかぶった時にルアーが必ず後ろの何かに引っ掛かってから出て行く感覚がありました。
気になったので後ろを見ました。
その時、私が見たのは真っ暗な竹やぶでした…引っ掛かるようなものはありませんでした。
「???」
キャストを再開するとまた引っ掛かる…

36 :
761
キャスト時の引っ掛かりに違和感を覚える度に後ろを確認するのですが、見えるのは深い竹やぶの闇…
「何も無い??何に引っ掛かってるの?」
そうこうしている間に空が薄明るくなってきました。
ルアーをスーパーグラブに付け替え1投目!振りかぶった時に
「クッ、クン」
とまた違和感があったのでルアー回収し後ろを確認する為に振り返ると、ついさっきまで闇だった竹やぶは、数メートル奥まで確認できる明るさになっていました。
762
竹やぶを直視した時、何故か体が硬直しました。一気に目が冴え渡り何百と生えている太い竹の1本1本がはっきり見えました。
次に背中から後頭部に寒気がはしり髪の毛が逆立ち、そこから私の体温が郡生している竹の1本1本の隙間に吸い込まれるような感覚に陥りました。
その感覚の直後に私は、ヤバイ者を見たんです。
763
何百と生えている竹の全ての隙間から何者かが私を見てるんです。
それが、一体何人いるのかと思うくらい…。
手前の竹から奥の竹まであらゆる竹の重なり全ての隙間から何者かが私を見てるんです。
764
その時、私が精一杯搾り出した声で
「な、何か用ですか?」
と聞くと背後からはっきりと
「はい…」
と返事が聞こえました。
振り返ると私が縄をブチ切った青い岩がありました。
そして、すぐに竹やぶを見返すともう人の気配は無くなっていました。
その日、私は、釣り人が来るまでの間、そこから動く事が出来ませんでした。
帰るには、その竹やぶを通らないと帰れないので…。

37 :
770
恐怖体験から1時間程、眼前の青い岩、後ろの竹やぶを見る事が出来ずルアーの入った箱の中をジっと見ていました。
ようやく、背後で釣り人がこちらに向かって来ている気配を感じ取り助けを求めようと勇気を出して振り返ると、同じ学校の生徒でした。
彼は、私より1学年下であまり面識がありませんでした。
彼は、私を見て帰ろうとしたので私は慌てて竹やぶに走り込み追いつきました。
すると彼は、
「もう釣らないんですか?」
と尋ねてきたので私は
「釣らないけど、もうここには来ない方がよい」
と教えてあげました。
しかし、詳細を話しては祟られるような気がして喋りませんでした。
771
無事に彼と竹やぶを抜け家に帰りました。
普段、タックルは部屋まで持って入るのですが、家に入れる事自体が何者かを家に入れてしまう…そんな気がした為、離れの倉庫に放り込みました。
家族にその日の出来事を一部始終話しましたが、
「朝早く出て行くからそういう目にあう!睡眠不足や!」
と一蹴されました。
しかし、気持ちの切り替えが出来ず、隙間が気になって仕方がありませんでした。
その夜、顔を隠すように布団に潜り込み眠りました。夜中に目が覚めた時に何も見たくなかったからです。
しかし、彼らは私の部屋に来たんです。

38 :
773
案の定、夜中に目が覚めました。うつ伏せで布団に潜ったままの状態でした。
かすかに聞こえる音がありました。
「サーカサカサ…ギー」
風で笹がかすれ、竹がキシむ音…。
「?…竹やぶ…?」
私は、直感しました…。
「今、あの竹やぶの中に居る…。間違いない…」
そして、布団に隙間が無い様に内側を強く握り、布団を体に引きつけました。
暫くすると布団の外に無数の気配を感じはじめました。
すごく怖い…。
「絶対に布団からは出ないぞ」
と心の中で叫んだ次の瞬間、私の足の先から複数の手が布団をゆっくり押さえ付けてきました。
あまり強くない力でゆっくりとゆっくりと私の体の形が布団に浮き出るように押さえつけてきました。
775
複数の手は、軽い力で一箇所を3,4回押さえながら、爪先からふくらはぎ、おしり、背中と上がって来ます。
そして、ゆっくりと包むように両肩を
「グウゥゥ」
と押さえられた時、私は、両手で掴んだ布団を額にあてて
「ごめんなさい!ごめんなさい!縄は直しますから…ごめんなさい!」
と謝りました。
すると押さえてくる手の感覚がなくなりました。
「クックン…クン、クン」「??…?!」
顔周辺の布団を引っ張ってきました。
この感覚には、覚えがありました。
私がキャスト時、振りかぶった時に感じていた違和感とそっくりでした。
押さえていた布団をつまむように引っ張り背中、おしり、ふくらはぎ、爪先と複数の手が下がっていきました。

39 :
773
案の定、夜中に目が覚めました。うつ伏せで布団に潜ったままの状態でした。
かすかに聞こえる音がありました。
「サーカサカサ…ギー」
風で笹がかすれ、竹がキシむ音…。
「?…竹やぶ…?」
私は、直感しました…。
「今、あの竹やぶの中に居る…。間違いない…」
そして、布団に隙間が無い様に内側を強く握り、布団を体に引きつけました。
暫くすると布団の外に無数の気配を感じはじめました。
すごく怖い…。
「絶対に布団からは出ないぞ」
と心の中で叫んだ次の瞬間、私の足の先から複数の手が布団をゆっくり押さえ付けてきました。
あまり強くない力でゆっくりとゆっくりと私の体の形が布団に浮き出るように押さえつけてきました。
775
複数の手は、軽い力で一箇所を3,4回押さえながら、爪先からふくらはぎ、おしり、背中と上がって来ます。
そして、ゆっくりと包むように両肩を
「グウゥゥ」
と押さえられた時、私は、両手で掴んだ布団を額にあてて
「ごめんなさい!ごめんなさい!縄は直しますから…ごめんなさい!」
と謝りました。
すると押さえてくる手の感覚がなくなりました。
「クックン…クン、クン」「??…?!」
顔周辺の布団を引っ張ってきました。
この感覚には、覚えがありました。
私がキャスト時、振りかぶった時に感じていた違和感とそっくりでした。
押さえていた布団をつまむように引っ張り背中、おしり、ふくらはぎ、爪先と複数の手が下がっていきました。

40 :
これは怖い

41 :
779
朝まで眠る事が出来ず、布団の中で朝の気配を待ちました。
恐怖の為、布団から出て時間を確認する事が出来なかったので、夜明けまでの時間がすごく長く感じました。
父親の部屋のドアが開く音が聞こえたので思い切って布団から顔をだしました。
すると、部屋の入り口に私のバスロッドが立てかけられているのが見えました。
思わず
「あ〜!」「おあ〜!」
と声を出したので父親が異変に気づき部屋に入ってきました。
私が「竿がある」と言うと父親が「自分が持ってきた」と言ったので
「何でもって来るんだよー!倉庫に置いてただろー!」
と泣きながらお前のせいだと言わんばかりに昨夜の事を父に訴えました。
783
父がその場所を見てくると言ってくれたので安心しました。
半日位たって、父が帰宅すると「う〜ん縄みたいなのは無いなぁ」と言いました。
竹やぶを管理している方に父が岩の事を聞くと、遥か昔、(弘法大師とかの時代は)その岩のある辺りは、陸地でして神社がありお神様を祭っていたらしいです。
周りより少し高い位置にあった為、その時代から洪水がある度にその川周辺に住まわされていた方の避難場所になっていたらしいです。
時代が進むに連れて川の流れが変わり流されたのか移されたのか岩だけが残ったようです。
縄については、知らないみたいでした。

42 :
785
話を聞いた事で、少し落ち着きましたが、相変わらず隙間を直視できず家の中でもキョロキョロしていました。
また、夜が来ました。
とりあえず、父親の部屋で寝ることになったので割と安心して眠りました。
夜中に目が覚めたので父親が居ることを確認し、改めて安心したのですが、数秒後に体が硬直して耳鳴りが始まりました。
「キーン」という音が2,3秒で次第に大きくなり「ゴー」という音に変わりました。
目は、開いたままなのに動かす事ができず、父を確認できませんでした。
788
私の目には天上からぶら下がっている蛍光灯(昔タイプの和室にあったやつ)とそこから垂れ下がる紐のスイッチだけが見えていました。
そのうち「ゴー」という音が最高潮に高まって消えました。
無音になった瞬間、見えていた蛍光灯に変化が起こりました。
蛍光灯があの岩に変わり、紐が縄に変わって私の方に波打っていました。
そして私の両腕が勝手に上がりその縄を掴もうとするのですが届きません。
790
その時、私にはすべてが見えて理解できたんです。
洪水の中、あの神社は中洲状態になっていました。
大勢の人(書き方が難しいんですが、たぶん虐げられていた方)が山手に行くことを許されず、その神社に大勢押し寄せるんです。
スペースにも限度がある為、全員が中洲に上がりきる事ができない為、岩に太い縄を巻きつけて流されないようにその縄に人々が捕まっているんです。
その光景を竹の間から大勢の野次馬がニヤニヤと笑い見ていました。
792
「覗いていたのはオマエらか!」「そろいもそろって人の命を笑う奴等が…」
どういう相手かが解った途端、怖さが一転して血が沸騰する位の怒りが込み上げてきて
「オラー!!」
と体を無理やり起こし蛍光灯の紐を掴み電灯を付ける事が出来ました。
その瞬間、熱い汗が噴き出して体が非常に軽くなりました。

43 :
806
翌朝、父に昨日の出来事を話しました。
結構、話を真剣に聞いてくれました。
神社に関係しているのは間違いないだろうと言う事で御祓いをしてもらう事になりました。
そして、○○さん(あえて伏せます)と言われている所へ行きました。
何でもその神様の処には、全国の神様が集まるらしいので、多分その神様も来られるだろうと言う事で、そこが良いだろうと言う事になりました。
807
そして、祈祷をしてもらいました。
帰る時に、
家には結界を張るための「○○」(忘れました)、
私の部屋には「木札」、
私の体には指輪(不謹慎ですが、それなりの感じの…)を頂きました。
それ以後は、たま〜に私や兄が1階に居る時に2階から「ド〜ン!」と家中に響くような音がする位で(兄は頻繁に聞いているが全く相手にしない)身体的に異変があったり、家に不幸があったりはしておりません。
808
そう言えば、布団を押さえられた時に「縄を戻しますから…」と言ったのに未だに戻しておりません。
良い様に考えるなら、私に当時の無念を知って欲しかった事とそれを見た私が本気で怒ったので成仏してくれたのかもしれません。
そうだとすると、私が怒った時点で彼らは去っていたのかもしれません。
お祓いの効果は不明ですが、私が結婚し家を出ているにも関わらず、父は、今でも部屋に入れる木札を毎年持って来てくれています。
家族には感謝です。
終了です。
全てのコメをくれた方、読んでくれた方、ありがとうございました。
終了=2011/02/05(土) 23:47:09

44 :
>>35
前スレで無駄に時間間隔開け23回に分けて投稿したせいで一気に駄作に見えてたやつも
こうしてマトメると中々読みごたえあるなw
それにしてもマトメればたった8回分で済んだのか。
やっぱ読み手のことも考えて投稿しなきゃ駄目だよなぁ...
>>27
俺は後からエロシチュ来ると信じてるからw

45 :
ユミさんとどうやって結ばれたか聞きたいね
あと、親父は何処から奥さんを見つけたかw

46 :
>>>45
>ユミさんとどうやって結ばれたか聞きたいね
趣味が合ったんだろうとのこと(どういう意味かは知らんがオヤジはニヤニヤしてたw)
>あと、親父は何処から奥さんを見つけたかw
「それを知りたいのか、クケケw」とか言って煙に巻かれたです。
オフクロに聞いても「運が悪かったとしか言いようがないw」とか言って笑うのみ。
ほとんど合コンみたいなスキー旅行で付き合い始めたらしいけど経緯は教えてくれません。
トラウマになったら嫌だから知りたくもないけどw
そうそう、
この前釣り場に行く途中で怖い思いしました。
深夜3時頃、山道を車で走ってたんですが、見通しのよい直線に入ったとこでかなり向うによくわからない何かの一団が!?
えっと思い速度を落しながら近づくと鹿と狸の混成部隊が道路を占拠。
車のヘッドライトあたってるのに逃げようともしない。
ピーッ!とクラクションならすと逃げるどころか一斉にこちらをガン見。
すっげー怖かったです。
そんで連れがおやつ用に買っていたサッポロポテトバーベキュー味を反対車線にばらまくと獣の一団は一斉にそっちへ。
そのスキに俺らは通り抜けました。
オチは何にもありません、ごめんなさいw

47 :
脚色無しのオリジナルソースも聞いてみたい。

48 :
連れがノグソ失敗、ズボン塗れにした
俺の車で釣り行った日だった

49 :
亀山ダムで何度もバランス崩して落水しそうになった。
聞いた話によると「一尺様」とかいう妖怪の仕業らしい。

50 :
嫁に友人と釣り行くって行って、実は職場の女友達と行って。
色々と楽しく釣りした後に自分の車に戻ったら嫁が車の中に乗ってた。
怪しいと睨んで後をつけて来たそうだ、お前らも気を付けろよ。

51 :
嫁がいるのに他の女に手を出すとか考えられない。嫁を一生愛すべきだ。
と歴30年目の俺が言ってみる。

52 :
今年もそろそろ聞きたいんだけど。
因みに俺にはネタが無い。

53 :
釣りしに来たけど竿忘れてたの気がつかず半日かけて運転してた。 
気がつかなかったのが怖い。

54 :
片倉で釣りしてたら、いきなりあそこが気持ち良くなってきた。あとで仲間に聞いてみたが「即尺様」という妖怪の仕業らしい。

55 :
はい次。

56 :
夜釣りして野糞したらケツを蚊に刺された

57 :
薮漕ぎしててロープが木から垂れてたから払いのけたら蛇だった
久々にダッシュした

58 :
>>57
逆にロープの方が怖いと思うんだが

59 :
age

60 :
連れだ

61 :
某釣りギャルがデカバスにルアー付けてリリースしてた
んでそれ撮影してた

62 :
小学校の頃、夕方近所の川に友だち3人くらいでハゼ釣りに行った。
釣りの準備してたら川辺に白いものが見えたんで覗いてみたら、
人の足っぽいものが。
さすがにビビって、近くを走っていた車を止めて乗ってたオジサンに確認してもらったら
「こりゃあ足だろ」って話になって、オジサンが警察を呼びに行った。
しばらく待ってたら、警察の車と鑑識みたいな人がたくさん来て、
写真いっぱい撮って、足っぽいモノを白いケースに入れてた。
警察の人にもいろいろ聞かれて、暗くなって家に帰ったら、
帰りが遅くてオヤジにめっちゃ怒られて怖かったよ。

63 :
未成年を遅くまで拘束する場合は警察が親に連絡入れるぞ。

64 :
>>63
そんなに遅いってほどでも無かったんだけどね。
うちはオヤジが仕事から帰った時に家族がみんな家にいて
「おかえりなさいませ」って言わないとオヤジが怒って
暴れちゃうような家だったんで。
結局足の件は次の日新聞に出てたけど、その後どうなったんだろ。

65 :
スタッフがおいしくいただきました

66 :
バス釣り以外の釣り場の怖い話はこっちの方へドゾー。
釣りとか行って恐怖体験とかした人 11人目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/fish/1308662444/

67 :
ガキの頃近所の池に釣りに行ったらすごい激臭が漂ってた
しばらく釣りしてからよくよく見ると、あちこちに蛆の大量に沸いた鯉の死体が転がってた
気分悪くなってその日はそのまま帰ったんだが
翌日その池から死体があがってた、国道の高架下にある池で死因は自だったと思う
3日前(俺が釣りした前日)から行方不明だったらしい
今思えばその人の不幸と鯉の伝染病かなにかがたまたま重なっただけなんだろうが
当時はその人の呪いだと思って慌ててラインとその日使ったルアー全部捨てたの覚えてる

68 :
木の下に立ったらブーンブーンと羽音が
蜂が5匹くらい上飛んでた
巣がその木にあったみたいだ

69 :
黒い毛虫がビッシリ

70 :
ヘビ、デカ!…あんなにデカいの、なんでいるの?
3メートルぐらいあった!超ビビッタし。。。

71 :
蛇こえぇよね
薮漕ぎすんの怖くてもうできないよ

72 :
>>71
レスはええだろ?
バス板でこの速さは初めてだろ?

73 :
暑からって、サンダル、短パンは、やべぇ〜
毒ヘビにくっ付かれたら....噛まれたら同じか?
119か...携帯は、忘れんなよ!

74 :
日本語やべぇ〜

75 :
こまっ系ことは、気にしない!

76 :
>>75ニポンゴむづかしな

77 :
Tシャツのタブがチクチクするなーと思ってたら首にデッカイ蜘蛛が付いてた

78 :
それ系は結構あるな、野池だと特に
藪漕ぎしてたら脇腹に毛虫が・・・とか
翌日赤いブツブツがいっぱいできてたわ

79 :
俺は手の甲全体に赤くて細かい発疹が出た
そんでそれが腕を移動して上がっていくのよ
5cm位の腕輪みたいな状態で、5時間かけて肩まで移動して消えた
発疹部分はちょっと熱を持ってて軽く痺れる感じ
藪漕ぎしてる時に虫に刺されたか植物にカブレたのか…
全身に移動してったらって思うと恐ろしかったw

80 :
それは肩の辺りから>>79の体内に潜り込んだんだよ。
見えないから自覚ないだけで、実は内臓やられてんだよ。

81 :
>>79
血管に寄生虫がはいったんじゃないの?
しばらくすると右手がしゃべるようになる。

82 :
>>79
寄生虫が入った場合、そうなるね
なんか生物食べてない?

83 :
こえーよ
オカルトより遥かに怖い

84 :
>>81それがミギーですね。
刃物にも変形して戦うんだよな

85 :
ハムナプトラみたい。

86 :
>>84-85
ジェネレーションギャップの見本です

87 :
>>77
想像したらゾッとした。w

88 :
今年の5月、人気の無い山間部の野池で釣りしてたら藪からガサガサと物音が…。
恐る恐る音がする方向をみたら、山菜採りのが出て来やがった。

89 :
奥多摩湖のおりきさわでオジサンが釣り竿を片手にしゃがんでいた
そのおじさんは笑顔でオレの方をみて何か言いたげだった
俺は先行者のおじさんに挨拶するつもりで近づいて行った
おじさんはおしり丸出しでノグソの最中だった
あの笑顔はこっち来るなの意味だったのか、おれの洞察力の低さを呪った
しかし都民の水がめでノグソしちゃあかんだろうと思った15の夜

90 :
ただちに危険はないので大丈夫だ

91 :
俺は逃げも隠れもしないからいつでもオープンエリアで糞ひねり晒してるよ

92 :
現在進行中な現象なんだけど…
本日朝5時に友人と地元野池へ来たんだけど、良く釣れるポイントに先行者のロッド2本とルアーケースが あるけど人が居ない
便所かな?と思いながらポイント空くまで違う場合(初めのポイント丸見え)から投げてたんだけど、今気づいたら初めのポイントに先行者帰って来ないでロッドそのまま
何これ?
@急用で荷物そのままで帰宅
Aすっげー長い野糞
B池に落ちて…
釣り禁じゃ無い野池だけど、今のところ、自分と友人以外誰も居ない。警察に通報したほうがいいかな?

93 :
落とし物として警察に預けたのが良いんでないかな。
俺が当事者ならお持ち帰りか警察に通報か激しく悩むがビビりだから警察に通報するだろうな。
そっちのが後味悪く無いからね

94 :
>>92
自分が帰る時に通報で良いんじゃね?
第1発見だといろいろめんどくさいよ

95 :
竿が置いてあるポイントから扇状にレショーンを投げて底を探るんだ

96 :
wktk

97 :
>>92
あなたが落としたのは金の竿ですか?銀の竿ですか?それともこの普通の竿ですか?
的なやつだったりして?!
すいません調子にのりました

98 :
>>92
その野池のロケーションをもう少し詳しく。

99 :
どうなったんだ???

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