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2012年3月エヴァ135: アスカと綾波がコンビニ店員だったら (339) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
アスカのヤンデレスレッド3号機 (322)
ぶっちゃけ「破」より「序」のほうが好きです 2 (303)
グラップラーシンジ (769)
■スレッドを建てるまでもない質問・雑談スレ 54■ (846)
【速報】エヴァンゲリオン新劇場版Q【2012年秋】 (138)
LRS 総合スレッド ver55.0 (527)

アスカと綾波がコンビニ店員だったら


1 :
アスカ「ちょっとファースト、なんでエヴァのお菓子置いてあるの?」
綾波「売れるから」

2 :
余裕の2ゲット

3 :
かけよ

4 :
かけって!

5 :
カウンターに居るとポカポカするの
あんたバカァ?

6 :
むしろゲンドウだろ?
買うなら早くしろ!
買わないならカエレ!

7 :
かけ!

8 :
>>1「ひぐっ…ひぐっ…」
サキエルの陰毛「オルァ、次はこの極太を入れてやんよ」
>>1「やめてぇ!あたしこんな大きいの入らないよぉ!///」
サキエルの陰毛「うるせぇ!」ズシュ!

9 :
>>1「あんっ!///」
>>1「ひぃいいいい!!!!!!何でぼくだけ叩くのぉおお><。うえーんうえーん」俺「クックックッ…!ズブズブ入ってきやがんなぁ!>>923!」
>>1「いやぁ…///もう許してぇらめぇ…///」
サキエルの陰毛「口は嫌がっていても体は正直みたいだな?ニヤニヤ」
>>1「ああああ!!!!!!イッちゃう!イッちゃぅうううううのぉおお!!!!!」
サキエルの陰毛「オラァ!次は俺のを舐めやがれ!!!」
>>1「ひぐっ…ひぐっ…もうやめてぇ…」
サキエルの陰毛「ホラ、>>932はもうビンビンだぜ舐めてやれよ」
>>1「もう限界だ!オルァ!!!」
>>1「ひっ!」
>>1「もう許してぇ…///あはっ…あははは」
サキエルの陰毛「あー壊れちまったか」

10 :
>>6「使えねーガキだな」
サキエルの陰毛「売り飛ばすか」
>>1「あへ…あはははは」


11 :
かけよ

12 :
誰も書かないなら我が書いてみたい

13 :
かけ

14 :
遅筆については先に謝罪しておきます
なんせ受験生ですから。書き込み規制もあるし
アスカ「はぁ? ファーストと同じエントリープラグに入ってシンクロ率を測定する?」
リツコ「そうよ。過去何度か、エントリープラグ内部に異物を混入してエヴァを操縦する機会があったわ」
ミサト「それで、またそーゆーことが起こっても大丈夫なように、二人一緒に入ってもらおうってわけ」
アスカ「だからってファーストとなんて......」
レイ「私は構わないわ」
リツコ「じゃあ決定ね。二人ともプラグスーツに着替えてきて。早速実験開始よ」

15 :
〜実験中〜
ミサト「.......これは......」
リツコ「無様ね」
アスカ『しょうがないじゃない!やっぱり私とファーストとじゃむちゃくちゃなのよ!』
レイ『私のせいじゃないわ』
マヤ「どうします?」
リツコ「見てられないわ。二人とも、上がってちょうだい」

16 :
リツコ「二人とも協調性に欠けるわね」
アスカ「私は完璧よ! ただファーストが合わせてくれないのよ!」
ミサト「二人で協力して何かして、協調することの大切さってやつは教えられないの?」
ミサト「そうね......アスカはシンジ君の時のもあるし......」
アスカ「げぇ、今度はファーストと一緒に暮らせってのォ?」
ミサト「んー、あれはあんたたちの生活パターンを合わせるためのもんだったから、ちょっち違うわねぇ」
アスカ「じゃあどうしろってのよ」

17 :
リツコ「二人には一緒にアルバイトをしてもらいます」
アスカ「えぇっ!?仕事ォ!?」
ミサト「やーねぇ、そんな大それたことじゃないわよ」
アスカ「って、アンタも何か言いなさいよ!いるんだかいないんだかわからないじゃない!」
レイ「一緒に働けばいいのね?」
アスカ「ちょっと、否定しなさいよ!」
レイ「どうして?」
ミサト「拒否は認めません♡」
アスカ「そ、そんなぁ......」

18 :
葛城邸
アスカ「はぁー、ただいまぁ」
シンジ「あ、アスカ。おかえり。ミサトさんは?」
アスカ「仕事。それより聞いてよ!ミサトったら私にファーストと一緒にバイトしろっていうのよ!?」
シンジ「あはは、よかったじゃない。綾波と仲良くできるかもよ」
アスカ「誰があんな人形みたいなえこひいきと!?無理無理、絶対無理!」
シンジ「そうかなぁ......」

19 :
翌日
ミサト「さ、ここよ」
レイ「コンビニ」
ミサト「やっぱバイトといえばコンビニよねぇ。あ、ちゃんと学校側にも連絡してあるから心配しないでねー」
アスカ「はぁ、これなら学校行ったほうがましよ」
ミサト「まぁまぁ、そう言わないの。それじゃ私は仕事があるから、二人とも終わったら本部に寄りなさいね」
レイ「はい」
アスカ「はぁーい」

20 :
アスカ「うぅ、これが制服?だっさー」
レイ「......」
アスカ「あんたは服とかには無頓着そうよね。普段何着てるの?まさかずっと制服?」
レイ「......」
アスカ「ま、そんなわけないか。ってか、何か喋りなさいよ」
レイ「レジ打ち、先、行くから」
アスカ「あっ、待ちなさいよ!」

21 :
レイ「こちらは温めますか?」
客「あ、はい、お願いします」
レイ「かしこまりました。......ぽかぽかになーれ」ぼそっ
アスカ「あーめんどくさいめんどくさい......なんで私がこんなこと......」←商品並べ
アスカ「というか、このコンビニの店員って私とファーストだけ?店長みたいな人にも会わなかったし」
アスカ「まさかミサト、これ新しく作ったの?」
アスカ「いやまさか。......いや、ありえるかも......」
レイ「ポイントカードはお持ちですか?」

22 :
ミサト(結局心配で見に来ちゃった)
ミサト(やらせた私が言うのもなんだけど、あの二人ちゃんとやってるかしら?)
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー、ってミサトじゃない!」
レイ「いらっしゃい」
ミサト「へー、なかなか様になってるじゃない」
アスカ「そう?まぁ私なら当然よね!」
レイ(さっきまですごい愚痴ってたけど......)
ミサト「これなら心配することもなかったわねぇ」

23 :
アスカ「心配?なんで心配するのよ。コンビニくらいお茶の子さいさいよ」
ミサト「商品はネルフが明朝入れておくから、必要なものがあったら言ってねー」
アスカ「やっぱりここ、ネルフが新設したのね?」
ミサト「まぁねー。あ、唐揚げ弁当もらうわよん」
レイ「680円です。温めますか?」
ミサト「いやぁ、いいわよ。それより二人とも」
アスカ「何?」
ミサト「ここの売り上げ、6割は本社行きなのよね」
アスカ「そりゃそうでしょうね。ここ支店だもん」
ミサト「で、3割はネルフの取り分」
アスカ「じゃ、残りの1割は?」
ミサト「......」にやにや
アスカ「......もしかしなくても、バイト代?」
ミサト「正解っ」
アスカ「うわぁー、ミサト最高!って、ちょっとファースト、何エヴァのお菓子置いてるのよ!」
レイ「売れるから」

24 :
シンジ(心配で結局見にきちゃった)
シンジ(綾波とアスカ、上手くやってるといいんだけど......)
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー......ってなによ、バカシンジじゃない」
レイ「いらっしゃい、碇君」
シンジ「すごいアットホームなコンビニだね。それでどう?上手くやってる?」
アスカ「ふんっ、あんたに言われなくてもね!それより何か買って行きなさいよ!」
シンジ「う、うん......あ、エヴァのお菓子置いてるんだ......」
レイ「どう?」
シンジ「う、うん、いいんじゃないかな?」
シンジ(ケンスケなら真っ先に飛び付きそうだな)

25 :
アスカ「あー、暇ねー」
レイ「そろそろ私たちも切り上げましょう」
アスカ「もう六時かー。そうね、本部行かなきゃいけないんだし」
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「あ、いらっしゃいませー」
レイ「いらっしゃいませ」
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー」
レイ「いらっしゃいませ」
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「え、えぇ?」

26 :
レイ「弍番レジ、稼働率全開」
アスカ「わかってるっちゅーの!」
ぴろりろ、ぴろりろ
ぴろりろ、ぴろりろ
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「あーもー、なんで一気に増えるのよーっ!」
レイ「そういう時間帯なのね......」
アスカ「お昼時に引き続き、セカンド・インパクトだなんて......」
レイ「手、止めないで」
アスカ「え?あぁ、はいはい」

27 :
アスカ「うぅ、疲れたぁ......」
ミサト「どしたのアスカ。やけにぐってりしてるけど」
アスカ「セカンド・インパクトが起こったのよ......?」
ミサト「? レイはまぁ、いつも通りね」
レイ「はい」
リツコ「じゃあ二人とも、プラグスーツに着替えて。早速テストしてみるわよ」
アスカ「えぇ〜!? い、今から!?」
リツコ「当たり前じゃない」
アスカ「うー、疲れてるってのに......」

28 :
書き溜め分がなくなった
ので勉強に戻ります。また明日辺りに見るかな?
こんな駄文見てるだけで嫌だ!とか思いましたらそう言ってもらえると嬉しいです
では

29 :
受験生って…センターまでもう時間がないぞ
支援

30 :
かけ

31 :
〜実験中〜
リツコ「うーん、昨日より上がってるけど......」
マヤ「芳しくない結果ですね、先輩」
リツコ「どうしたの二人とも。これじゃあエヴァは動かないわよ」
アスカ『あ、当たり前じゃない。何時間働いたと思ってるのよ』
リツコ「このまま続けても無駄ね。二人とも、上がっていいわ」

32 :
葛城邸
アスカ「ただいま......」
シンジ「あ、アスカおかえり......って、プラグスーツ!?」
アスカ「ごめん、疲れてるの。休ませて」
シンジ「う、うん......」
シンジ(アスカがごめんだなんて......本当に疲れてるんだなぁ)
シンジ「ミサトさん、アスカに何させたんですか?」
ミサト「ん?コンビニでレイと一緒に働いてもらっただけよ?」
シンジ「コンビニのバイトってあんなに疲れるものかなぁ」
ミサト「なぁに、シンジ君アスカが心配なの?」
シンジ「そりゃあ、帰ってくるなり『ごめん、休ませて』っていうアスカは心配ですよ」
ミサト「へー、へー」
シンジ「そ、そういう目で見ないで下さいよ!」
ミサト「隙ありっ!」
シンジ「あっ、僕のエビフライ!」

33 :
翌日
アスカ「よーし、昨日はぶっ倒れちゃったけど、今日は同じ失敗はしないわ!」
レイ「昨日はお昼食べ損ねたものね」
アスカ「そこで!じゃじゃーん!」
レイ「お弁当?」
アスカ「シンジに5時に起きて作ってもらいました! もちろんファーストのもあるわよ!」
レイ「あ、ありがとう」
アスカ「当然でしょ! アンタにも売り上げ伸ばしてもらわないといけないんだから!」
レイ(碇君に言ったつもりなんだけど......)ぱかっ
アスカ「あっ、なに開けてるのよ!」
レイ(肉、入ってない......よかった)

34 :
アスカ「ありがとうございましたー」
アスカ「......ちょっとファースト、アンタも少しは愛想振りまいたらどうなのよ」
レイ「どうして?」
アスカ「どうしてって......そのほうがお店のイメージいいじゃない」
レイ「そうやって他人の顔色ばかり伺ってるのね」
アスカ「違うわ! 自分のためよ!」
レイ「そう」
アスカ(......わけわかんないこの子)

35 :
レイ「1255円になります」
レイ「はい、一万円お預かり致します。一万円入りました」
レイ「ありがとうございました」
アスカ「ねぇファースト、その一万円入りましたってなに?」
レイ「知らない。でも、葛城一尉がそう言えって」
アスカ「ふぅん。まぁいいけどね」
アスカ(使ってみたい)
レイ(使いたいのね)

36 :
レイ「あ、立ち読み」
アスカ「げっ、本当。ちょっとファースト、止めてきてよ」
レイ「どうして?」
アスカ「どうしてってそりゃあ売り物を買わずに読んでるのよ。あれで雑誌一冊分、私の給料が減るのよ」
レイ「だったら、あなたが止めてきたら」
アスカ「だって、なんて言えばいいのかわからないもの」
レイ「やめてって言えばいいと思うわ」

37 :
アスカ「そろそろファースト・
インパクトね」
レイ「えぇ」
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「最初の客を先導に......」
レイ「増える」
ぴろりろ、ぴろりろ
ぴろりろ、ぴろりろ
ぴろりろ、ぴろりろ

38 :
レイ「壱番レジ、フル稼働」
アスカ「弍番レジフル稼働!」
レイ「720円になります」
アスカ「こちら温めますか?」
レイ「かしこまりました、少々お待ちください」
アスカ「お箸をお付けしてもよろしいでしょーか」
レイ「弍番レジ、ソフトクリームお願い」
アスカ「 任せなさい!」
レイ「こちらフェア対象商品となっておりまして......」
アスカ「お待たせ致しましたー!」
レイ・アスカ「「ありがとうございましたー」」
レイ「お疲れ様」
アスカ「アンタもね」

39 :
アスカ「んじゃ、私先お昼食べるわ。あとよろしく」
レイ「えぇ」
レイ「......」
ぴろりろ、ぴろりろ
レイ「いらっしゃいませ」
リョウジ「やぁ、レイちゃんか」
レイ「いらっしゃい、加持さん」
リョウジ「あれ? アスカは?」
レイ「今は裏で昼食をとってます」
リョウジ「そうか。 それでレイちゃん、どうだい、アスカとは」

40 :
レイ「問題ありません」
リョウジ「そりゃ何よりで。あ、コーヒー一つ買わせてもらうよ」
レイ「はい。128円になります」
リョウジ「ん」
レイ「丁度頂きます。ありがとうございました」
リョウジ「んじゃ、仕事に戻るよ。アスカによろしく伝えといてくれ」
レイ「はい」

41 :
アスカ「はぁ!? 加持さんが来てた!?」
レイ「えぇ」
アスカ「バカ! マヌケ! なんで教えてくれないのよえこひいき!」
レイ「加持さんといるとぽかぽかするの」
アスカ「はぁあ!?」
レイ「冗談よ。お昼、食べてくるわ」
アスカ「ちょっと、えこひいき!?......もう、なんなのよあいつ」
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー」
レイ(切り替えが早い......)

42 :
トウジ「うわっ、なんやぞっとするやないか!」
アスカ「うわ、バカが来た」
トウジ「ぉおう? 客に向かってバカとはなんやバカとは!」
シンジ「ごめんアスカ......」
アスカ「はぁ? もしかしてアンタがこいつら連れてきたの!? 信じらんない、サイッテー!」
シンジ「悪かったってば。本当はケンスケだけのつもりだったんだけど、ケンスケだけってのもトウジに悪いと思って......」
ケンスケ「おぉ、これは......あっ!セカンド・インパクト前の食玩まで! スゴいスゴい、スゴすぎるっ!」
シンジ「は、はは、喜んでもらえたようで何よりだよ......」
アスカ「なんでもいいけど、買うもん買ってとっとと帰ってよね。こっちは忙しいんだから」

43 :
トウジ「嘘つけ。めっちゃ暇そうにしてたやないか」
アスカ「いいからほら、買うの?買わないの?」
トウジ「ほんならこれもらうわ」
アスカ「はい、60万円になりまーす」
トウジ「んなわけあるかアホッ!」
アスカ「レディーに向かってアホとはなによこのサル!」
シンジ「あはは。そういえば綾波は?」
アスカ「あの子なら奥でお昼食べてるわよ。ほら、お金払いなさいよ貧乏人!」
ケンスケ「あぁー、こんなことならもっとお金持ってくるんだったぁ」
レイ(賑やかね......)ぱくっ
レイ(おいしい)

44 :
書き溜め分がなくなりましたw
明日センターだけど今日のうちにもう少し書きたいなぁ
あと、我は正直コンビニはおろかバイトすらしたことないんで変なところは指摘お願いします
シチュ歓迎。むしろくれないとネタ切れするw
って、我が続けてもいいのでしょうかね?
これ

45 :
落ちたなお前w

46 :
センター終了しました。
英語はよくできたよ!ちくしょうめ!
古文とか意味不明なんだよぉおお!
とりあえず我はこれ続けるべきなんでしょうか......

47 :
俺は好きだなこうゆうの

48 :
反対する理由は何もない 存分に続けてくれたまえ
GJ
受験も乙

49 :
わかりました、では遅筆ながら続けさせて頂きます

50 :
アスカ「あー、ムカつくあの三バカ!」
レイ「それより、仕事しましょう」
アスカ「アンタってば本っ当真面目ねー。もうちょっと談笑しようとか仲良くしようとか思わないわけ?」
レイ「命令があれば、そうするわ」
アスカ「つまんないの。冗談の一つでも言いなさいよ」
レイ「加持さんといるとぽかぽかするの」
アスカ「ぶっとばすわよアンタ」

51 :
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー......ってうわぁあ!?」
レイ「いらっしゃいませ、副司令」
コウゾウ「あぁ、どうだね首尾は」
アスカ「わ、悪くないですけどぉ......やっぱりちょーっち不満ですね」
レイ「問題ありません。今のところは。本部の様子は?」
コウゾウ「変わらないね。使徒も現れない、まさに平和そのものだよ」
レイ「そうですか。碇司令は?」
アスカ「どうせ難しい顔してあそこに座ってるんでしょ?」
コウゾウ「いや、最近は葛城と私と赤木博士とで麻雀をしているよ。難しい顔は変わらんがね」

52 :
アスカ「それってミサトの一人勝ちじゃないんですか?」
コウゾウ「いや、碇がああ見えてかなり強い。逆に赤木博士がな」
アスカ「さ、さすがは司令......」
コウゾウ「あぁ、この私ですらチェスや将棋、囲碁なんかでは勝ったことないな」
レイ「お元気そうで何よりです。2048円になります」
アスカ「その買った大荷物は?」
コウゾウ「......麻雀で負けたから、買い出しだ......」
レイ・アスカ((がんばれ、副司令))

53 :
アスカ「碇指令ってポーカーとかすごい強そうよね」
レイ「そうね」
アスカ「逆にシンジは弱そう。ぜーんぶ顔に出ちゃってさー」
レイ「そうね」
アスカ「あ、私はそこそこ出来るわよ?一度加持さんとやったらもうボロ勝ち!」
レイ「そう」
アスカ「あんた、ちゃんと聞いてるの?」
レイ「聞いてるわ」
アスカ「じゃあもうちょっとリアクションとかとりなさいよ!」
レイ「ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいかわからないの」
アスカ「顔じゃなくて態度で示しなさいよ!」

54 :
レイ「ありがとうございました」
アスカ「そろそろセカンド・インパクトね」ぽりぽり
レイ「そうね......なに食べてるの?」
アスカ「え?あぁ、人気ないのか、昨日からひとっつも売れてないお菓子」
レイ「だめ」
アスカ「だって売れないんじゃ......」
レイ「お金、払って」
アスカ「え、あ、うん......わかったからそんなに顔近付けないでよ」

55 :
アスカ「それにしてもあんた、なんでそんなにムキになるのよ」
レイ「いけないことだから」
アスカ「そりゃ私が悪かったけどさ。あ、ひょっとしてバイト代でなにか買おうと思ってる?」
レイ「......時間よ。壱番レジ、スタンバイ」
アスカ「タイミングのいいことで。弍番レジスタンバイ」
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「430円になります......ありがとうございましたー」

56 :
アスカ「......」
レイ「......」
アスカ「......来ないわね」
レイ「いいえ、来るわ」
ぴろりろ、ぴろりろ
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ(え、なにこの子......)

57 :
ネルフ本部
ミサト「どうアスカ。レイとはうまくやってる?」
アスカ「ふつーよ、ふつー。仕事だもん」
レイ「売り物に手をつけるのはよくないわ」
アスカ「あーもーわかったってば!ほんっとあんたしつっこいわねー」
ミサト「いい感じに砕けてきたじゃない」
アスカ「み、ミサトぉ〜」
ミサト「じゃ、テストやるわよーん。着替えてきてね」

58 :
〜実験中〜
マヤ「昨日より2%ほど上昇してますね」
リツコ「だけど第五使徒の時は......」
アスカ『わかってるわよ、もっと高かったんでしょー』
アスカ『むず痒いのよねー、なんかこう、自分なんだけど自分じゃない感じ?』
リツコ「パイロットが二人も入ってるのよ。ノイズが混じるのも当然だわ」
レイ『体がふわふわする......』
マヤ「やっぱり二人同時にっていうのは難しいんじゃないですか?」
リツコ「難しくとも理論上は可能よ。ただ、私たちがその理論を見つけていないだけ」

59 :
>>58
ミスった
× 第五使徒
◯ 第六使徒
第五じゃラミエルだよちくしょうめ

60 :
今一番好きなスレ

61 :
>>60
ありがとうございますw
もー少し書き溜めてから貼ります
綾波かわいいよ綾波

62 :
翌日、葛城邸
ぴんぽーん
シンジ「......? 誰だろう。トウジたちにしては早いし......はーい」
がちゃ
レイ「おはよう」
シンジ「あ、綾波? どうしたんだよ」
レイ「愡流さんを迎えに来たの」
シンジ「あぁ、アスカならまだ寝てるよ。上がって待っててよ」
レイ「ありがとう」

63 :
シンジ「それにしても綾波って早起きなんだね」
レイ「そんなことないわ。それより碇君、なにしてるの?」
シンジ「これ? アスカとミサトさんと綾波と僕の分のお弁当、それに朝ごはん作ってるんだ」
レイ「主夫というより、家政夫ね」
シンジ「あはは、まぁ、慣れたから」
レイ「......でも今日は碇君の当番じゃないわ」
シンジ「それはあっても機能しない表なんだ......」
レイ「そう......ごめんなさい」

64 :
アスカ「んー、おはよぉ......」
シンジ「おはようアスカ。顔洗ってきなよ」
アスカ「わかってるわよ、あんたに言われなくてもねー......」
ざー、ばしゃばしゃー

65 :
アスカ「......」
レイ「......」
アスカ「ねぇバカシンジ」
シンジ「え?」
アスカ「なんでファーストがここにいるの?」
シンジ「アスカを迎えに来たんだって。あ、悪いんだけど箸出してくれる?」
アスカ「え? あぁ、はいはい」
アスカ「って、そうじゃないわよ!」
シンジ「!?」
アスカ「もーっ! 行きましょ、優等生!」
がちゃ、ばんっ!

66 :
シンジ「......なにあれ」
レイ「......じゃ、いってきます」
シンジ「うん、いってらっしゃい」
がちゃ、ばたん
シンジ(ミサトさん、あの騒ぎの中でよく寝てられるなぁ)

67 :
アスカ「わっけわかんなーい、なんであんたがウチに来るのよ!?」
レイ「いけなかった?」
アスカ「いけないっていうか嫌」
レイ「そう、ごめんなさい」
アスカ(......あまり心からは思ってないわねこの子)
アスカ(あー、ムカつくムカつく!なんなの!?)
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー」

68 :
アスカ「ありがとうございましたー」
アスカ「......はぁ」
レイ「疲れてるの?」
アスカ「誰かさんのせいでねー」
レイ「じゃあ休んでたら?」
アスカ「へ?」
レイ「コンビニは私が経営する」
アスカ「じょ、冗談じゃないわ!私も実験の片棒よ!」
レイ「そう......」

69 :
アスカ(うぅ、あれからファーストと気まずい......)
アスカ(なんでこういうときに限って客が来ないのよ!)
レイ(挙動不審)
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー」
レイ(切り替えが早い)
アスカ「って、またあんたなの!?」
シンジ「ご、ごめん。ほら、二人ともお弁当忘れたからさ」
アスカ「! し、知ってたわよ! というか、今から持って来いって電話するとこだったのよ!ほら、よこしなさい!」
シンジ「あ、うん。はい、綾波も」

70 :
レイ「あ、ありがとう」
アスカ(ん?ファーストのやつ顔赤らめて......? ふーんへぇー、そういうことなわけね)
シンジ「じゃ、僕はこれで。頑張ってね二人とも」
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「ねぇ綾波さん?」
レイ「何?」
アスカ「あんた、シンジのことが好きなの?」
レイ「......よく、わからない」
アスカ「聞き方を変えるわ。あんた、シンジと一緒にいて楽しい?」
レイ「えぇ」
アスカ「ずっと一緒にいたい?」
レイ「え、えぇ」
アスカ「手ぇとか繋ぎたい?」

71 :
レイ「......」
レイ「......よく、わからない。けど、碇君といると安心する」
アスカ「!」
レイ「ぽかぽかするの」
アスカ「ドキドキ、の間違いじゃなくて?」
レイ「......」
アスカ「......野暮なこと聞いて悪かったわ。そろそろ仕事に戻りましょう」
レイ「......待って」
アスカ(よっしゃあ)
レイ「教えてほしい。この気持ちは、何?」

72 :
アスカ「あんた馬鹿ぁ? 好きってことに決まってんじゃーん」
レイ「好き......?」
アスカ「そ。好き、ヴァイじゃなくてリェーベの方ね」
レイ「りぇーべ......?」
アスカ「英語だとラヴよ」
レイ「らぶ......」
アスカ「さ、仕事仕事」
レイ「ら、ぶ......?」

73 :
ネルフ本部
アスカ「へろぉー、ミサトー」
レイ「へ、へろぉー」
ミサト「......レイ、なんか悪いもんでも食った?」
アスカ「病気じゃないのー?」
リツコ「どこも悪いようには見えないけど......」
アスカ「のんのん、心の、よ」
レイ「私、病気なの?」
アスカ「まぁ、病気みたいなもんよね」
アスカ「それより早くテストしましょ、お腹空いてんのよ」

74 :
すみません書き溜め分なくなりました
このままどうなるのか我にもわからねぇ
リクエストあったらどうぞ申してくだせぇ
このままだと碇シンジ育成計画になりかねんwwwww

75 :
大好きです!待ち切れません(*_*)

76 :
wktk

77 :
合格してるといいね。面白いけどシンジハーレムよりレイアスカの友情に萌える。
上低下に悩んで周囲に行事で発注を考える二人が見たい。近隣の学校で運動会が
あるからいつもの倍おにぎり発注する冷静なレイと慌てるアスカとか

78 :
>>75
>>76
ありがとうございます!励みになります!
>>77
なるほど、受注ですか。いいねぇいいねぇ最っ高だねぇ!
おk、ではこれからは友情メインで頑張ってみます
そのネタは頂いたッ!どっかで使う!ww

79 :
全部読んだが面白い!
非常に読ませると思うのでこのまま頑張ってほしいよ

80 :
〜実験中〜
マヤ「ちょっと低いですね、この数値は......」
リツコ「アスカが一人で支えているようなものね」
ミサト「レイ、何かあったの?」
レイ『いえ、問題ないはずなんですが......』
リツコ「どうしたの?」
レイ『いえ、なんでもありません』
リツコ「そう......? 無理はしないのよ?」
レイ『はい』

81 :
>>79
あ、ありがとうございます!
では続けさせていただきます......
アスカちょっとキャラ崩れてきてる気がする......
翌日、第壱中学
アスカ「おはよー」
シンジ「あれ? アスカ今日はいいの?」
アスカ「昨日ミサトがね、今日が定休日だって教えてくれたの。で、学校ってわけ」
シンジ「へぇ、よかったじゃない」
アスカ「まぁねー。 今日はそれにファーストと一緒に買い物行こうかと思って」
シンジ「え......?」
アスカ「なによ。バカシンジのくせに文句でもあるの?」
シンジ「いや、ないよ。でもなんというか、仲良くやってるんだなぁと思って」
アスカ「......そうね。自分でも以外だわ」
シンジ「よかったじゃないか」
アスカ「うん......」
アスカ(でもなんかしっくりこないのよね......)

82 :
放課後、屋上
トウジ「なぁ碇、最近惣流の奴大人しゅうなった思わんか?」
シンジ「え? そ、そうかな......」
ケンスケ「まぁ、前みたいに罵詈雑言吐かなくなったよね」
シンジ「ははは......そういわれてみればそうかもね」
トウジ「やっぱ綾波の奴が何か関係しとるんやろか」
シンジ「綾波が?」
ケンスケ「まぁそうでなきゃあの変化は説明つかないもんな。綾波が惣流の抑止力というか、
心の安定になってるんだよ、多分」
シンジ「ふーん......そういえば最近仲いいねあの二人」
アスカ「なぁーに言ってんのよ」
トウジ「げっ、惣流......」
シンジ「あ、アスカ......」
ケンスケ「ラングレー......」
ケンスケ(ノリで言ってみたけど、いいよね?)

83 :
アスカ「ほらバカシンジ、なにしてんの行くわよ」
シンジ「え?行くって、どこへ?」
アスカ「あんた馬鹿ぁ? 買い物に決まってるじゃなーい」
シンジ「え、でもそれって綾波とアスカのじゃ......」
アスカ「荷物持ち! 当然でしょ! ほら、行くわよ!」
シンジ「あ、ちょっと待ってよ、ねぇ、アスカってば!」
トウジ「センセ、頑張れやー」
ケンスケ「......俺たちも帰ろうか」
トウジ「せやなー。あ、ゲーセン寄ってかへん?」
ケンスケ「お、いいねー」

84 :
夜、葛城邸
シンジ「うわぁー、疲れたぁー」
レイ「碇君、お疲れ様」スッ
シンジ「スポーツドリンクか......ありがとう、綾波」
レイ「えぇ」
シンジ「......っはー、生き返るぅー」
アスカ「それってなんだかミサトみたーい」
シンジ「え"っ」
レイ「それじゃ、また明日」
アスカ「あ、待ちなさいよファースト」
レイ「何?」
アスカ「もう遅いし、せっかくだから泊まっていけば? 荷物は明日シンジに運ばせるつもりなだし」
シンジ「え? ちょっと待ってよアスカ、僕またこの重い服一杯の紙袋持って炎天下を歩かされるの?」
アスカ「シンジの夕飯付きだしっ」
シンジ「今日の当番アスカじゃん!」

85 :
アスカ「それに、チャンスかもよ?」ひそひそ
レイ「え......でも......」ひそひそ
アスカ「いいからいいから!ほら、入って!」
レイ「......お、おじゃまします」
シンジ「い、いらっしゃい......」

86 :
シンジ「結局こうなるのか」
シンジ「まぁ、アスカと綾波が仲良くしてるのはいいことだし、僕もせっかくなら手伝いたいしね」
シンジ「あー、でもやっぱ少しつらい......」
レイ「碇君、手伝うわ」
シンジ「あ、そう? それじゃあそこのジャガイモを......ってうわぁ!」
レイ「ごめんなさい、着る物がなくて......」
アスカ「じゃーん! どう? 裸ワイシャツー」
シンジ「あ、あ、アスカ! なんて格好させてるんだよっ!」
アスカ「えー? こういうの好きじゃないのー?」
シンジ「すっ、好きとか嫌いとかいう問題じゃあ......」
アスカ「......つまんない男。ほら、レイ、あたしの服貸してあげるから来て」
レイ「えぇ」
シンジ「な、なんだあれ......」
シンジ「あわわ、鼻血が......」

87 :
アスカ「あはははははは!見たあいつの顔! もう最高!」
レイ「......あの、着替えを......」
アスカ「あー、ごめんごめん。はい」
レイ「ありがとう......ふふっ」
アスカ「どうしたのよ気持ち悪いわね」
レイ「なんでもない」
レイ(友達になってくれて、ありがとう......言えない)

88 :
翌日、コンビニ
レイ「受注が来てるわ」
アスカ「受注? どこから?」
レイ「......近くの小学校。えっと、おにぎり300個、スポーツドリンク500本、絆創膏50箱......」
アスカ「な、なによこれー! すごい量じゃないの!」
レイ「運動会で必要みたい。生徒や来賓への昼食とかいろいろ......」
アスカ「えぇ!? みんな持参しなさいよぉ!」
レイ「やりましょ、アスカ」
アスカ「えぇー、ほ、本気で〜?」

89 :
レイ「......葛城一尉に頼んでおいたわ」
アスカ「適当コンビニでよかったー、ここ」
レイ「明日小学校に持っていくから、アスカは店番をお願い」
アスカ(箱たくさん運ぶ < 店番、よね......)
アスカ「いいわよ、じゃあそっちは頼むわね」
レイ「えぇ」

90 :
アスカ「レイってさ」
レイ「なに」
アスカ「こうやって誰かとわいわい騒いだり遊んだり恋したりしたこと、ある?」
レイ「ないわ」
アスカ「即答ね。まぁ私もないんだけど......」
アスカ「だからか知らないけど、こーやってあんたと一緒にいるの、嫌いじゃないわ」
レイ「そう」
アスカ「本心よ」
レイ「嬉しい。......でも、それはそれとして、ゴミ捨て手伝ってくれる?」
アスカ「ちっ」

91 :
レイ「あ、立ち読み」
アスカ「! ちゃ〜んす」
レイ「?」
アスカ「うぉおおおA.T.フィールド・ブレイクぅうう!」
どかっ
アスカ「立ち読みするくらいなら買いなさいよっ!」
レイ「顔面にキックはやりすぎ」

92 :
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「ありがとうございましたー」
アスカ「案外売れるのね、あのエヴァのお菓子」
アスカ「......ん? なにやってんのよ」
レイ「第二弾」
アスカ「......」

93 :
レイ「〜♪」
アスカ「......?」
レイ「〜♪......〜♪」
アスカ(今の間は?)
レイ「〜♪」
アスカ「......か、カラオケいく?」
レイ「!! アスカ、いつからそこに?」
これはコンビニでなくてもよかったな

94 :
レイ「時間よ」
アスカ「セカンド・インパクト......いいわ、いつでも来なさい!」
ぴろりろ、ぴろりろ
ぴろりろ、ぴろりろ
ぴろりろ、ぴろりろ
アスカ「いらっしゃいませー」
レイ「卵と、がんもと、大根ですね」
アスカ「! い、一万円入りました!」
レイ「新たにポイントカードをお作りしますか?」
アスカ「トイレならあちらです」
レイ「23円とレシートのお返しになります」
アスカ・レイ「「ありがとうございましたー」」

95 :
ネルフ本部
〜実験中〜
マヤ「すごいですね、昨日の結果が嘘のよう!」
リツコ「これなら二人乗りエントリープラグも作れるわね......」
リツコ「でも、エヴァが動くギリギリよ。二人とも、もう少し上げられない?」
アスカ『む、難しいわね......』
レイ『具体的にはどうすればいいの?』
リツコ「え? 知らないわよ」
アスカ『知らないって......』
リツコ「本格的に二人乗りでテストしてるのは初めてなんだから」
マヤ「そういえば先輩、これって二人乗りの他にどういう役に立てるんですか?」
リツコ「......ダミープラグとパイロット、両方の同時稼働とかかしらね」
マヤ「ダミープラグ、ですか......」
書き溜めがなくなったんで今夜はこれにて
また明日少し書きます
あと、あなたの1レスが我の活力となります!調子乗ってレリエル戦のシンジ君みたいなテンションになります!(お手本見せてやるよアスカ!ってやつ)
ではそういうことで

96 :
毎日毎日ギクシャクした世間で疲労し家でこのスレを見るとほのぼのとしてホッとします。大変でしょうが楽しみにしています。頑張って下さい

97 :
コンビニだと企画商品の予約とるのも大事だよ。
今の時期だと恵方巻きだね。

98 :
おでんの仕込み方で喧嘩するレイとアスカを希望w

99 :
>>96
社会の中で生きていくのは人間と人間のすれ違いで起こる摩擦の中で生きていくのと同じ。自分の嫌なこと辛いことの方が多いですが、それでもがんばっている貴方は素敵だと思いますよ。貴方もめげずに頑張ってください!
こんな駄文SSが励みになれるなら本当に作家冥利というやつです
>>97
なるほど、季節限定商品ですか......
丁度運動会ネタを入れることだし、そのままハロウィンとでもいきますかなww
続けばクリスマスや正月も入れたいなぁ。エヴァ世界は一年中夏ですけどw
>>98
実はおでん作ったことないんです自分!だがせっかくきたリクエスト、うぃきって頑張ってみます!w
仕込み方=作り方でおkですよね?

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