2012年3月エヴァ26: 【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】 (394)
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【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】
- 1 :
- このスレは
こんなアスカは嫌だ!/でも好きだ!
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101295001/ (落ちてます)
から派生したLASネタスレです。
前スレ
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!34【専用】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1304987117/
- 2 :
- 過去スレ
【LAS】こんなアスカは大好きだ!【満載】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1071844503/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!2【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1084034936/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!3【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091947495/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!4【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1094926616/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!5【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1101312912/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!6【専用】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1108565766/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!7【専用】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1112385189/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!8【専用】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1122082925/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!9【専用】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1130990700/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!10【専用】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1145276013/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!11【専用】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1156887018/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!12【専用】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1171470456/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!13【専用】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1183477520/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!14【専用】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1189510411/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!15【専用】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1195283124/
- 3 :
- 【LAS人】こんなアスカは大好きだ!16【専用】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1204882222/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!17【専用】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1211970448/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!18【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1217424904/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!19【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1226042910/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!20【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1232635997/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!21【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1241619939/l50
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!20【専用】←実質22
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246082765/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!21【専用】 ←実質23
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246419838/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!24【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246879118/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!25【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247399262/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!26【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247839377/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!27【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1248519160/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!28【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1250070404/
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http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1252166006/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!30【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1254475374/
- 4 :
- 【LAS人】こんなアスカは大好きだ!31【専用】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1259249561/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!32【専用】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1275661799/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!33【専用】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1287116416/
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!34【専用】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1304987117/
- 5 :
- LASスレ保管庫
http://las.nobody.jp/
- 6 :
- いちおつ!
- 7 :
- 乙
- 8 :
- 前スレ落ちたんだな
- 9 :
- _ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ | >>1
| i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
- 10 :
- 乙ですー
- 11 :
- リビングに置くコタツはなるべく小さいのを買って、シンジくんと密着してようと計画するアスカさん
- 12 :
- ミサト「こたつの電源切るわよ…暑苦しい…」
- 13 :
- ミカンはシンジくんにむいてもらうアスカさん
- 14 :
- >>12
ミサト(泣
- 15 :
- ミサト「あたし誕生日だったんだけど…」
アスカ「わ、忘れてたわけじゃないのよ!」
シンジ「い、祝われたくないのかと気を使ったんです!」
ミサト「ウソでもホントでも悲しいんだけど…」
- 16 :
- ミサトさんを励ますために、ユニゾンダンスを披露する2人
- 17 :
- 「あー!シンジ、ターンの時に左手上げる変なクセ直ってないわね!」
「アスカだって上がってるよ!」
「あれ?・・・もう!こんなとこもユニゾンしちゃうなんて!///」
「ははっ、なんか照れくさいね///」
いちゃついてるようにしか見えないミサトさん
- 18 :
- ミサトがとばっちりをw
- 19 :
- 「うぅー寒い寒い。ほんと、一気に冷え込んできたわよね。やっぱ寒いわ。1人で寝るの。」
言いながら自然な感じでシンジくんのベッドに潜り込むアスカさん。
- 20 :
- シンジ焦る
- 21 :
- 「逃げちゃダメだ 目標をセンターに入れてスイッチ 逃げちゃダメだ 目標をセンターに入れてスイッチ……」
- 22 :
- キスしてくれたら合格くらいに思ってたが、独り言いいながら覆い被さってきたシンジくんに、テンパってしまうアスカさん
「あわわわ!や、やっぱり落ち着きましょシンジ!こういうのは大人になってからだわ!」
「あ!・・・うん。そうだね」
その後6年間、自らが発したセリフにずっと苦しめられるアスカさんでした
- 23 :
- シンジくんへのクリスマスのプレゼントを買うために、貯金箱を割ってみるアスカさん
「……200円しか無いじゃん」
- 24 :
- リボンを買って自分に巻くしか選択肢が無いと判断するアスカさん
- 25 :
- 自分で巻いておきながら動けなくなったアスカさん
- 26 :
- 「アスカ〜ご飯出来たよ」
「ちょ、ちょっと今動けないから部屋入ってこないで!」
「え…いいけど、いつまで?」
「く、クリスマスまで…」
- 27 :
- ガチャ「アスカ〜ご飯さめちゃうよって・・あーーー」
「シ、シンジこれは誤解で・・」
「そ、そ、そ、そんな縛り方でなにいってんだよ」カアアア
- 28 :
- 「と、とにかくシンジ、リボンほどいてよ!動けないの!」
「・・・」がちゃがちゃ
「ちょ、ちょっと!なによ、その卑猥な玩具達は!」
「逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・」
「ちょっとおおおおおおお」
- 29 :
- 次は巨大靴下から出られなくなった設定にしようかな〜
と計画するアスカさん
- 30 :
- >>28
「目標のセンターに入れてスイッチ……」
- 31 :
- 続けてくれ
- 32 :
- ガチャ「はー残業つかれちゃったわー」
「アスカアアア」
「シンジイイ」
「アアアナタたち不純こうせ」バコッ
「危なかった念のために罠をしかけておいてよっかった」
- 33 :
- クリスマスにしちゃうカップルが多い中、待ちきれなかったんだな
- 34 :
- 「あれあなた達さっき・・・」
「なんのこと?」
「いえなんでも・・・アレオカシイナ?」
「完璧ね♪」
- 35 :
- これがまさか日課になる事はまた別の話
- 36 :
- 「サンタといえば赤色だし、仕方ないわね〜。ここは幼少の頃からクリスマスを楽しんでいないシンジのために一肌脱ぎますか!」
赤プラグスーツをサンタの衣装っぽく改良するアスカさん。
- 37 :
- もちろん『見えすぎじゃない?』タイプ
- 38 :
- 性なる夜になってしまう
- 39 :
- >>29
マリオ3の5-3的なアスカか
ありだな
- 40 :
- http://iup.2ch-library.com/r/i0511407-1324565551.jpeg
み!みんなTDレLでエロ覚醒した!エロ覚醒した!
- 41 :
- ぴょーん
- 42 :
- サンタの格好なら寝てるシンジくんの部屋に侵入しても問題無いだろうと、サンタの衣装を買いにいくアスカさん
- 43 :
- しかしこんな日に限って使徒襲来
- 44 :
- >>43
が、一瞬で形状崩壊させるアスカたん
- 45 :
- しかし事が片付いた時すでにクリスマスは終わっていたという
- 46 :
- シンジ「せっかくケーキの準備もしてたし、2人きりで26日のクリスマスパーティーしよっか。」
アスカ「ふ、2人きりの…///」
- 47 :
- ガチャ「今日は罠は無さそうね」
「アスカアアア」
「シンジイイ」
「デジャブ?」ガブッ
「危なかった念のためにシベリアン・ハスキーひそめておいてよっかった」
- 48 :
- MAGIシステムにハッキングしてシンジくんと過ごす年末年始の
ありとあらゆる状況をシミュレートするアスカさん
- 49 :
- アスカ「ところどころに出てくるHIMEHAJIMEとは何なのかしら…」
- 50 :
- 率直にシンジくんに聞いてみる素直なアスカさん
- 51 :
- 結局シンジくんも意味を知らなかったのでミサトさんに聞いてみることにしたアスカさん
「ねえミサト、ヒメハジメってどういう意味?」
盛大にビールを噴出するミサトさん
- 52 :
- 今度はリツコさんに聞いてみるアスカさん
なぜかソワソワしだすゲンドウさん
- 53 :
- リツコ「時代劇で悪代官に町娘がクルクル回されてるの見たこと無い?」
アスカ「あるある!なるほどHIMEHAJIMEって、そういうことなのね!」
シンジ君が着れる振り袖を買いに走るアスカさん
- 54 :
- シンジが!?w
- 55 :
- 今からシンジ君の帯を引っ張る練習をしておくアスカさん
アスカ「それー!よいではないか、よいではないかー!」
シンジ「ちょっとアスカ!トイレットペーパーで遊ばないでよ!」
- 56 :
- トイレットペーパーに滑ってシンジ君に馬乗りされるアスカさん
- 57 :
- アスカ「い、今からヒメハジメ始める気!?24時間以上絡み合って年越しまで過ごすのね!私は良いけど!私は良いけどね!」
- 58 :
- シンジ「やらないよ(汗)」
アスカ「私は良いけど!私は良いけどね・・・」グスグス
シンジ「わかったアスカやろうやらしてください」
アスカ「やっぱりどうしようかなー? 」
シンジ「ケンスケん家行ってくる」
アスカ「ウソウソウソウソウソウソウソウソ!!」
- 59 :
- かわいいw
- 60 :
- 年越しの瞬間にシンジ君の手を握るアスカさん
- 61 :
- アッー!
- 62 :
- >◇ ミ ◇
> ◇◇ / ̄| ◇◇
> ◇◇ \ |__| ◇◇
> 彡 O(,,゚Д゚) /
> ( P `O
> /彡#_|ミ\
> </」_|凵_ゝ
>
>【ラッキーAA】
>このAAを見た人はコピペでもいいので
>10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
>そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
>出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
- 63 :
- おみくじを引くアスカさんとシンジくん
アスカ「ん?ねぇシンジ『大凶』って、どういう意味?」
シンジ「え…!?」
アスカ「書いてるけど、意味分かんないのよ。何番目くらいのハッピーなの?」
シンジ「えっとぉ…」
下手なことを言うと大暴れしそうなので困るシンジくん
- 64 :
- 大いなる禍に立ち向かえる英雄のみが引けるくじだよ
- 65 :
- それだとシンジくんが別の結果だったのが不満だったアスカさん
アスカ「立ちむかっていくならアンタも一緒じゃないとダメでしょぉ!!
苦しい時も嬉しい時も2人一緒じゃないとダメなのよ!!
それが夫婦ってもんでしょうが!!」
シンジ「夫婦!?」
- 66 :
-
まさに夫婦が試される瞬間
|: :: . \ /⌒ヽ
| : : : . \ / . :|
|: :: :: :: . _\__________ / . : :|
|: :: :: :: :: . -=ニニニニニニニニニニニニニ=- . : : : |
-=ミ : : -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-....: : : :|
-= -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-...:|
-= /ニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐==ミニニニニニニ=-.、
ヽ {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/// ⌒ヾニニニニニニ=-\
} \ニニニニニニニニニニニニニニニ./// ,ィソ ゞVニニニニニニニ=-\
/ \ニニニニニニニニニニニニニ /《く ∠`ー 7}∨ニニニニニニニ=- ` =- _
-= -=ニニニニニニニニニニニ{ ヽヽ |_几// }ニニニニニニニニ} } }
/: . -= -=ニニニニニニニニニヽ } } / /ニニニニニニニ=- ノ彡'
./: :: :: :: :: . -= -=ニニニニニニニ} { \__/ /ニニニニニニニ=- =‐
/: :: :: :: :: :: . / -= -=ミニニニニ\\__/./ニニニニニニ=- =‐
: :: :: :: :: :: . / ヽヽ ‐- ==彡ニニニニニ\/ニニニニニニ=- =‐ \
: : : : : : : : { } }ニニニニニニニニニニニニニ=-____彡' ヽ
: : : : : : { } }ニニニニニニニニニニニニニニ//: : : : : : .
: :: :: :: . \ ノリニニニニニニニニニニニニニ//\: : : : : : : .
: : : : : . \_彡"ニニニニニニニニニニニ>'",. <} ヽ: : : : : : :.
- 67 :
- 「ううア・・スカんぐアスカアア」やあ僕はシンジ今アスカの写真をみてナニをしている
「シンジー昼ごはんまだーってなにやってるの?」
やばい見つかる!そうだ>>69だ!
- 68 :
- シンちゃん・・・
- 69 :
- シンジ「ご、ごめんアスカ!これからは綾波やミサトさんの写真にするから!」
アスカ「それはもっとダメええ!!」
- 70 :
- 羽子板で勝利し、シンジ君の顔に落書きするアスカさん
「アスカのモノ」
- 71 :
- シンジ「ご、ごめんアスカ!これからは綾波やミサトさんの写真にするから!」
アスカ「それはもっとダメええ!!」
シンジ「じゃあどうすればいいんだよ」
アスカ「そうね・・なら>>75すれば?」
>>75になった奴たのむ
- 72 :
- リレーは別のスレでやろう
- 73 :
- リレーはいいけどレス番指定すんのやめようぜ
続けたい人が続けりゃいいんだし
- 74 :
- レス番指定は超速の板やスレじゃないと
レス番が近づくと書き込むのを躊躇して
スレが過疎っていく危険性高し
- 75 :
- アスカ「だから…これから自家発電とか出来なくなるくらい絞り尽くせば良いわけよ」
シンジ「えっと…つまり写真じゃなくて」
アスカ「生身の良さ教えてあげるっつーことよ!」
華麗にルパンダイブするアスカさん
- 76 :
- >>727374すいません、まったくいうとうりですね(汗
- 77 :
- 破魔矢でロンギヌスごっこして遊ぶアスカさん
アスカ「そりゃそりゃ!使徒殲滅!使徒殲滅!」
シンジ(なんだかなぁ…)
- 78 :
- どんな展開だ()w
- 79 :
- チャリーン
カランカラン
パンパン
『シンジがアタシを好きになりますようにシンジと付き合えますようにシンジとキスできますようにシンジとエッch』
「アスカ、お祈り長いよ…」
- 80 :
- そりゃシンさんは「アスカの願いがすべて叶いますように(もとい叶えます)」だから5秒で済むだろうけどさ
- 81 :
- レイ・マナ・マリ・カヲルの誰よりも多くお賽銭を入れておくアスカさん
アスカ「おりゃ!500円いくわよ!」
レイ「ずるい。じゃあ510円」
マナ「なにおぅ!550円でどうよ!」
マリ「じゃあ私は600円いくにゃ!」
カヲル「僕は1000円さ!」
アスカ「ぐぬぬ!銀行いってくる!」
シンジ「あの…みんな、なんのお願いか知らないけど、お賽銭ってオークションみたいなもんじゃないよ…?」
- 82 :
- ネルフ支給のクレカを投入したアスカさん
- 83 :
- その後ミサトさんにしこたま怒られるアスカさん
落ち込んでるところをシンジ君に「よしよし」してもらい、ちょっとニヤけるアスカさん
(シンジがこんな行動してくれるなんて、お賽銭効果テキメンね)
また来年もやろうと決めるアスカさん
- 84 :
-
「シンジがこんな行動してくれるなんて、お賽銭効果テキメンね」
「ア・・アスカ心の声?聞こえてるよ」
「ええ!なんでしゃべったの私」
「ふふ、ごめんなさいね」
「リツコ!?」
「あなたの朝ごはんに正直になる薬を混ぜておいたの」
「今日はおせちなのになぜわかったの?!」
「だってあなた毎年伊勢海老独り占めするじゃないの」
「あれは赤いから親近感わいteホントはそのままシンジにアーンするためだけどってキャアアアア」
「あ・アスカ?」
「リ・リツコ早く治してよ」
「ざんねん後三日で収まるわ」
「そんnaこれでシンジともっと愛し合えるわってキャアアアア」
「じゃあ後三日愛し合いなさいwww」
- 85 :
- >>81
カヲルwww
- 86 :
- 「まあまあそれよりシンちゃんとアスカは初夢(ry」
「ぼくはおとうさんと釣りの夢を」
「あたしは使徒をすべteシンジとHIMEHAJIMEをってkyaaaaaaa」
「・・・もうどうしたらいいの?」
「だまればいいと思うよ」
「ヒドッ」
一日目終了
- 87 :
- アスカ「私の本音ばかりきかれるなんてガマン出来ない!リツコにシンジの分の薬ももらってきてやる!」
ミサト「へー。じゃあシンちゃんの本音きいちゃって大丈夫なんだ?どんな結果が出るか不安じゃないんだ?落ち込む可能性は考えてないんだ?」
アスカ「・・・やっぱりやめとくぅぅ」
ここぞという時はヘタレるアスカさん
- 88 :
- でもおもしろそうじゃない早速盛りましょ」
「でもぉ」
「あんたねぇ好きな人の心も知らないで恋人になれると思ってるの!?」
(さっきと言ってることちがうじゃん)
「でもいつもシンジがご飯作ってるでしょ」
「アスカが作ればいいじゃない」
「でもアタシ料理ヘタだし・・」
「大丈夫よそれにシンジ君を別の部屋に隔離するから」
「・・・手ぇ出さないでよ・・・」
「オホホノホいくら何でも中学生相手にはしないわよ」
「で私のところにきたってことね」
「お願いリツコ」
「アレはね、副作用が強いのよ」
「これでどう?」
そこには数々の激レアなめねこグッズが・・
「全部?」
「そうぜーーんぶ」
「そうわかったわ」
「ありがとうリツコ」
「あぁ、あとこれも持っていきなさい」
「・・ナニこの薬」
「もうピンチって時に使いなさい」
「わかった」
そしてリツコの部屋を出る時アスカは小声で言った(クク、計算通り)
- 89 :
- wktk
- 90 :
- その晩
「今日はあたしがご飯作ってあげる」
「え?いいの!」
「ハイハーイシンちゃんはアスカがご飯作ってる間はこちらで話があるから」
「ミサトさん何ですか話って?」
「シンちゃんってさーぶっちゃけアスカの事どう思ってるの?」
それは事前に結果を確認して酒の肴にしようという魂胆だった
「それはその僕はすす好きですけどアスカがどう思ってるのか」
この瞬間今までカキコしていった数々の2ちゃんねらーがこう思った多分
(やっぱこうでないと鈍感シンジじゃない)
「あんたねぇ・・まあいいわ。ん、もうできたって。いこか」
「?・・はい」なにが何だか分からないシンジだった(あれアスカは?)
はい
- 91 :
- 「さあできたわ」
「うわ美味しそう・・アスカにしては」
「最後は余計よ」
「「「いただきまーす」」」
「ふうおいしかったyoやっぱり僕が作っていこう・・あれ?」
「クスクスひっどーいバカシンジの癖にハハハハ!」
「ヨシ今のうちに酒追加!」
「あ・あああ・・まさか!」
「そうよアンタにあの薬また盛ったのよ」
「そんなーー」
「まだアタシの心は満足してないわ」
「ひょ?」
「速攻魔法バーサーカー質問攻め」
「バーサーカー質問攻め?」
「そう今から本音しかしゃべれなくなったアンタに質問しまくるわ!」
「まず一回目!どろー、ファーストの事をどう思ってるの?」
「いやフツーnaヤシマ作戦の時はドキっとしたってグワアアア痛い痛い」
「二回目どろー、他の奴は?」
「いやべtuマナは喋るのが楽しくなったし、カヲル君は・・カッコよかった・・いででで」
それからいくつもの質問をしていった
- 92 :
- 「さあできたわ」
「うわ美味しそう・・アスカにしては」
「最後は余計よ」
「「「いただきまーす」」」
「ふうおいしかったyoやっぱり僕が作っていこう・・あれ?」
「クスクスひっどーいバカシンジの癖にハハハハ!」
「ヨシ今のうちに酒追加!」
「あ・あああ・・まさか!」
「そうよアンタにあの薬また盛ったのよ」
「そんなーー」
「まだアタシの心は満足してないわ」
「ひょ?」
「速攻魔法バーサーカー質問攻め」
「バーサーカー質問攻め?」
「そう今から本音しかしゃべれなくなったアンタに質問しまくるわ!」
「まず一回目!どろー、ファーストの事をどう思ってるの?」
「いやフツーnaヤシマ作戦の時はドキっとしたってグワアアア痛い痛い」
「二回目どろー、他の奴は?」
「いやべtuマナは喋るのが楽しくなったし、カヲル君は・・カッコよかった・・いででで」
それからいくつもの質問をしていった
- 93 :
- 「ふうおいしかったyoやっぱり僕が作っていこう・・あれ?」
「クスクスひっどーいバカシンジの癖にハハハハ!」
「ヨシ今のうちに酒追加!」
「あ・あああ・・まさか!」
「そうよアンタにあの薬また盛ったのよ」
「そんなーー」
「まだアタシの心は満足してないわ」
「ひょ?」
「速攻魔法バーサーカー質問攻め」
「バーサーカー質問攻め?」
「そう今から本音しかしゃべれなくなったアンタに質問しまくるわ!」
「まず一回目!どろー、ファーストの事をどう思ってるの?」
「いやフツーnaヤシマ作戦の時はドキっとしたってグワアアア痛い痛い」
「二回目どろー、他の奴は?」
「いやべtuマナは喋るのが楽しくなったし、カヲル君は・・カッコよかった・・いででで」
それからいくつもの質問をしていった
- 94 :
- 「百三回目アタシの事は?・・」
「僕はアスカの事が・・・」
「好きだ」
「ん・・やった・・やった・ヤッタわ!!ーー」
アスカは脳内でおめでとう×10、父母有難うをやっていた
ボーンボーン時計の針は12時を表した
「アタシも大好きよシンジ!」
「2人ともおめでとうぐびぐび・・スースー」
「・・2人きりだね・・」
「うん」
- 95 :
- 「アタシも大好きよシンジ!」
「2人ともおめでとうぐびぐび・・スースー」
「・・2人きりだね・・」
「うん」
チュンチュン
「・・あらら床で寝ちゃってたわ・・あれシンちゃん達顔が赤いぞウリウリ何があったのよー?」
「なんでもないですよ!」
「そうよミサト!」
5時間前
「・・2人きりだね・・」
(なによこの沈黙・・!そうだわリツコに貰ったあの薬)
ゴソゴソゴクッ
「んんーシンジー愛してるーアタシの部屋にいこー?」
「ゴクリア・・アスカァー」
そして現在
リツコ「あの媚薬効いてるかしら後シンジ君の薬の副作用って実は少しエロくなる事何だけど」
一人言有難うございます
- 96 :
- 「先輩2人のシンクロ率前のデータと段違いです」
「クク計算どうり」
終わり
- 97 :
- 乙だが出来るだけsageた方がいいかも
- 98 :
- 97わかりました
- 99 :
- 皆さんGJ!!
- 100 :
- 103回目でようやく核心の質問ができたアスカのヘタレさに乾杯
- 101 :
- >>99実は84と俺だけで薬偏書いた
- 102 :
- >>101
そうだったのかww
まぁとにかくGJだww
- 103 :
- ミスッた87だった
- 104 :
- アスカ様万歳
- 105 :
- なにか書くからお題だしてー
(遅かったらスマソ)
- 106 :
- 「シンジ?肩揉んであげようか?」
- 107 :
- 遅ればせながら「成人の日」ネタ
アスカ「シュウもミライも成人するまではまだまだ先よね」
シンジ「まだこれからだもんね」
アスカ「あの子達はどんな大人になるのかしら、健全にすくすく育ってくれるといいわね」
シンジ「それまでは僕らもまだまだ元気で頑張らなきゃね」
アスカ「アンタバカぁ、当然じゃない」
シンジ「そりゃそうだけどね」
アスカ「あの子らが成人してもアンタにはまだまだ頑張ってもらうわよ、寝室勤務もね!」
シンジ「………」
第3新東京市は今日も平和であった
- 108 :
- >>106
「ねえ、なんかだんだん手が下に移ってるんだけど…」
- 109 :
- 「シンジって、こってるんだもん。全身」
「いや、でも揉むのは肩だけで…///」
「もみもみもみもみもみもみ…」
「あ、アスカ…耳元でもみもみ言うのやめてよ///」
- 110 :
- 肩揉み終了後、お疲れ様という意味でアスカさんの手を揉んであげるシンジくん
- 111 :
- >>107ここにミライとシュウ登場させるのは避けてくれないか(あくまで個人的に)
- 112 :
- 「ねえシンジあんたも手が下に移ってるんだけど」
「その割りには抵抗しないんだね」
「だめよシンちゃん達エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト!」
「「どこかで書いてた気がする」」
- 113 :
- その頃青い人は。。
を求めて一人スキー天国、志賀高原へ旅立つ。。
- 114 :
- >>112
シンジ「このスレ以外でならなことOKなんですか?」
ミサト「以外なら大丈夫よんっ♪」
アスカ「保護者として何か見失ってるわね…」
- 115 :
- ミサトさん
- 116 :
- スーパーの買い物にて
「あ・・リツコさんだ」
「あ本当だネコと散歩してるわね」
「ネコってかわいいよね思わずギュッとしたくなるよね」
「・・・ちょっと買い忘れた物あるから先にいってて」
「え・・うん」
「えっと茶色のスプレー茶色のスプレー」
その晩
「どうシンジ!」
「アスカそれは・・」
そこにはあの例のヘッドホン的なナニカが茶色に塗られてネコっぽくなっていた
(ど・どうしよう)
@ぎゅっと抱きしめる
A可愛すぎて押し倒す
B適当にあしらう
- 117 :
- シンジ「アスカ!」
ぎゅっ!
アスカ「シンジ!///…あ、危ないわよぉ!」
どさっ
アスカ「シンジぃ…///」
シンジ「そろそろご飯にしよっか。キャットフード無いけど、焼き魚焼くね」
アスカ「……あんた何がしたいのよ」
抱きしめて、押し倒して、かるくあしらうシンジくん
- 118 :
- 「ただいまー・・あはhhhアスカ猫みたいあはhh」
「ちょっとミサトそんなに笑わなくてもいいじゃない」
「ですよねー結構可愛いよアスカ」
「ななななに言ってるのよーー!!」ボコバキドカ
「びでふ・・なにするんだよアスカ」
「うっさいバカシンジのくせに」ボコバキドカ
病院にて
「ねえ起きてよシンジィ」
「皆こわいのよ」
「リツコとミサトは怒ってくるしファーストは無視してくるの」
「ねえシンジィ・・」
「シンジってばァ!」ガッコ
そこには無防備なシンジの姿が・・と思いきや起きた
「んんーおはよアスカ・・」
「おはよじゃないわよ!どれだけ心配させるのよ!」
「ご・・ごめん」
「まあでも今回は私が悪かったわ、アンタに仕返しさせてあげる!」
「え・・ドーユーコト?」
・・
- 119 :
- 「あたしがされて嫌な事をしてもいいわ流石に殴られるのは勘弁だもの」
「自分は殴ったくせに・・」
「と・・とりあえず目ぇつぶるから早くしてね」
「じゃあ行くよ」
「どんとこーい」
「・・・・」
ギュッチュッ
「え・・」
シンジは抱きながら言った
「これが僕の仕返し。ちょっと酷過ぎると思ったけど病院送りするんだからいいよね」
「グスッ・・これじゃあ仕返しにならないわよ」
「えっ・・それって」
「アタシは嫌じゃないってコト!」
「ア・・アスカーー」
「シンジィーー」
「先輩また2人のシンクロ率前のデータと段違いです」
「え・・計算外なんだけど・・」
終わり
- 120 :
- 後日
「あーんペンキ取れなーい」
「このままのほうがいいよ」
「・・・シンジィ」
「アスカ?」
1時間後
「イクよアスカァ!!」
「あたしもおおお!」
「先輩(ry」
「え・・(ry」
疲れた
- 121 :
- シンジが初めて行くソープランドで、プレイルームのドア開けたらアスカさんが嬢だった・・
- 122 :
- なにそれ名作の予感
一発二次創作小説で頼むわ
- 123 :
- >>121
鋼鉄2のアスカが風呂に入ってきてシンジの背中を流すシーンを思い出した
- 124 :
- 「シンジ!背中流してあげるから感謝しなさい!
って、なによアンタの背中!血だらけじゃない!
流しても流しても血まみれになってる!なにこれ、ホラーなの!?」
自分の鼻から吹き出し続けている鼻血に気付かないアスカさん
- 125 :
- 「どうせなら前も洗ってあげるから感謝しなさい!」
ついに前を隠すタオルまで剥ぎ取ったアスカさん
「(僕が全部洗ってあげるからアスカこそ水着を脱いでよ)」
とは思っていてもなかなか言い出せないシンジくん
- 126 :
- 「ふう終わった」
「うん・・」
「はーーあ疲れちゃった汗だくだくだわー」
「うん・・」
「汗だくだわー!!」
「うん・・」
「あせグス・だ・・く・・だ・・く「ねえ!ア・アスカ、アスカの体洗っていい?」
「うわーシンジのスケベー」
「・・・・・・・(怒)」
- 127 :
- アスカ「…シンジ…拗ねてるの…」
シンジ「…別に…」
アスカ「わかった、次はアンタに洗わせてあげるから有難く思いなさいよ」
一緒に湯船に入る、シンジ&アスカ
シンジ「(アスカと一緒に風呂に入ってるなんて考えもしなかったな)」
その頃彼らの保護者が友人を連れて帰ってきた
ミサト「ただいま〜」
リツコ「あれ、シンジ君とアスカはいないの?」
ミサト「(あの二人、まさか)」
風呂場に近づくミサト、そのことを知らずにのんびり湯船に浸かるシンジ&アスカ
- 128 :
- 危険を察知してシンジくんをお湯の中に隠すアスカさん
ガチャ
ミサト「あら?シンちゃんはいないの?」
アスカ「は、はぁ?なんでシンジが私とお風呂入るのよ。バカ言ってないで早く出てってよね」
ミサト「・・・お風呂が血で染まっていってるけど、なにコレ」
アスカ「!!!!」
お湯の中でアスカさんの裸を見てしまい、鼻血吹いてるシンジくん
- 129 :
- 「この鼻血は・・」
「こここれはなんでもないの!!」
「髪の毛見えてるし・・」
「まあまあいいじゃないか」
「「加持(さん)!」」
「こっちはこっちで楽しもうze」ダッキスタスタ
「ちょっとなにすんのよ!」
「」
- 130 :
- 「ここで行くのは野暮ってもんだze」
「そうじゃあ私がここに居るのも野暮ね」
「リツコ!」バタン!
「私も嫌な女ね・・」トコトコ
「・・・・」
「碇指令!!」
「私は本当に・・」
「フフッ嘘つき」ダキッ
チュンチュン
日「なあ今日皆おかしくないか」
青「そ・・そうだな」
日「葛城三佐は加持さんとラブラブだし」
青「シンジ君とアスカちゃんも」
伊「それに先輩と碇指令もーウワーーン」
終わり
- 131 :
- ある日の葛城邸朝食風景
ミサト「アスカ、アンタの持ってるレディコミ貸してよ」
思わず牛を噴出しそうになるアスカさん
アスカ「シ、シンジの前でそんなこと言わないでよ!」
シンジ「?」
ミサト「別にいいじゃない」
アスカ「よくないわよ!!」
シンジ「ねえアスカ、その『レディコミ』って何?」
アスカ「ア、アンタは知らなくてもいいの」
ミサト「そう、そうよ、お子様なシンちゃんは気にしなくてもいいのよ」
シンジ「(誰がお子様だよ、ミサトさん(怒))…そうですか」
納得いかないシンジくん
シンジ「(何だよ二人とも…まあいいや…明日学校で霧島さんか綾波にでも聞いてみよっと)」
- 132 :
- そしてお昼時間
霧島マナの場合
「ねえ霧島さん『レディコミ』って何」
「ブホップーー・・なにいきなり言うのシンジ君ってそんなにスケベだったっけ!!」
「へ?」
(この様子じゃあ本当に分かってないわね)
「あ綾波さんなら知ってるんじゃない?」
「そうなの?」
「きっと彼女ならなんでも知ってるわ」
「なんでもって事はないだろうけど・・」タタタッ
(ようしどんな反応するか楽しみだわww)
- 133 :
- 綾波レイの場合
「綾波(ry」
- 134 :
- シンジ「(何だよ!霧島さんもまじめに教えてくれないし綾波には聞くだけムダだったし)」
屋上で独り不満タラタラのシンジくん
シンジ「洞木さんは知ってそうに見えないし…こうなったら放課後ネルフに行ってリツコさんかマヤさんあたりにでも当たるしかないや)」
- 135 :
- 伊吹マヤの場合
「あの(ry」
「不潔・・」
「てゆーか知ってたのね」
「「リツコさん(先輩)!」」
「シンジ君wikiで調べたら?」
「わかりました・・あっ」
「ちょっとシンジ君何するき?!」
とおもむろにマギで調べだした。
そして意味がメインモニターに映し出された
「あ・・」
「どうしたのシンジ・・」
「なんでもショックでひきこもっちゃって・・」
「・・・・・無様ね」
「「お前が言うな」」
- 136 :
- その頃アスカさんは
アスカ「ヒカリ、あのコミックまた貸してくれない」
ヒカリ「あれは元々コダマお姉ちゃんが持ってるからね」
アスカ「じゃあ、アタシからコダマさんにお願いしょうかしら」
ヒカリ「でも、あのコミックは普通学校には持ってこれないわよ」
アスカ「そうね、特に鈴原や相田に見つかった日には何言われるかわかったもんじゃないし」
ヒカリ「碇君は?」
アスカ「アイツはてんでおこちゃまだから『レディコミ』の意味すら知らないのよ」
ヒカリ「それもちょっとね…」
アスカ「昨日なんかその意味を教えろとか言うからミサトと二人で頭抱えたわ」
シンジくんの「あまりの知識のなさっぷり」にため息なアスカさん
- 137 :
- ショックで二日間寝込んでしまったシンジくん
レイ「碇君、どうかしたの?」
アスカ「………」
ミサト「………」
リツコ「………」
マヤ 「………」
マナ 「………」
ヒカリ「………」
なぜかダンマリのレイ以外の女性陣
アスカ「あ〜あ、バカシンジもせめて普通程度の知識ぐらい身につけなさいってのよね」
レイを除いて皆うなずいていた
- 138 :
- レ 「知らないわ 必要の無いことだもの」
シ 「ミサトさんとアスカが僕には必要が無いって言うんだ」
レ 「葛城三佐と二号機パイロットが…… 碇指令に聞いてみると良いわ」
シ 「父さんに? 何をどう話したらいいかわからないんだ……」
レ 「そう言えばいいのよ でなければ何も始まらないわ」
ゲ 「何故ここにいる?」
シ 「父さん(ry」
ゲ 「お前には失望した」
シ 「父さんは持ってないの?」
ゲ 「すべては心の中にある 今はそれでいい」
- 139 :
- 冬月「碇、実はお前も知らなかったんじゃないのか」
ゲンドウ「…先生、この私に知らないことがあるとでも………」
冬月「(虚勢を張るなよw)まあ、そんなとこだろうな」
ゲンドウ「先生は知っておられたのですか」
冬月「まあな」
ゲンドウ「………」
冬月「なぜ、黙りこくっておる」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」
その頃アスカら女性陣総出で見舞いを受けるシンジくんだが布団を頭から被ってしまう
そして一言
シンジ「グスッ、最低だ俺って」
アスカ「あ〜あ、ホント最低だわね」
- 140 :
- シンジ 「誰か僕に優しくしてよ!」
カヲル 「シンジ君 君の心はガラスの様に繊細だね 好意に値するよ」
シンジ 「え?」
カヲル 「好きってことさ」
シンジ 「カヲル君……」
カヲル 「僕は君に逢うために生まれてきたのかも知れないね」
シンジ 「カヲル君、ベッドの下に積んであるこの雑誌は何?」
カヲル 「レディコミはいいねぇ リリンが生み出した退廃した文化の極みだね」
シンジ 「僕の心を裏切ったな! 父さんと同じで裏切ったんだ!!」
- 141 :
- とあるソープにて
シンジ「あのう〜すみませんが・・予約した・・碇・・」
客引きの加持リョウジ「あ・・?ああ・・(ボソボソして聞こえねえんだよ!)・・19時に予約なされた碇さまですね・・はい・・こちへお入り下さい・」
受付のミサト・リツコ「いらっしゃいませ、お客様、アスカちゃんで予約でしたよね」
シンジ「はっ・・はい!!(ド緊張)」
リョウジ「お客様、待ち時間がまだ30分程おありですので、どうぞこちらの待合室にてお待ちくださいませ、お飲物、おたばこは御自由にお取り下さい」
シンジ「は・・はい・・!」
しかし、待合室にて・・!!
シンジ「はっ?!!」
ゲンドウ「あんちゃん・・どっかで見た面だな・・」
シンジ、待合室から逃げようとする・・
ゲンドウ「おまえまさか、大人気姫のアスカ嬢に予約したとかいわねえよな・・?」
シンジ「し・・知りません・・あなた誰デスカ・・!!ガタガタ))))!!」
ゲンドウ「知りませんじゃねえんだよ・・プハ〜(たばこを吹かす)俺が先だ、たっぷりと大金叩いてこれから延長しまくってやるから、お前の順番待ちは一晩経っても来ねえんだよwww」
シンジ「チっ!まさか・・!?」
ゲンドウ「テメエごときがアスカとヤルなんざ一万六千年早えェんだよ・・わかってんのかボケ!!」
シンジ「う・・・(涙)・・・ちくしょう・・!!ちくしょう!!うわあああーーーーん(号泣w)」
- 142 :
- ア「アンタバカァー?なんでグラサン髭指令とやんなきゃならないのよ」
シ「ア・アスカちゃんと台本通りにやってよ!」
冬「碇今の言葉は忘れろ」
ゲ「フッ問題ない・・グス」
庵「て・・teku2きますよー」
シ「ほらアスカ後でデート行くから」
ア「本当!?なら頑張る!」
庵「go!」
- 143 :
- ソープで待ち合わせするシンジ
先客のゲンドウが大金を叩いて延長しまくって遂に時間切れ
ミサト「お客さん、申し訳ありませんがアスカちゃんはもう時間なので…」
ゲンドウ「あんちゃん、悪かったな!アスカ姫はたっぷりと頂いたぜ!!」
シンジ「あの、もういいです…」
スタッフの好意で返金してもらえたシンジ
シンジ「うう…(涙)…せっかくアスカちゃんに筆おろししてもらえると思っていたのに…!!」
泣きながら帰途に着くシンジ
翌日、公園のベンチに力なく座っていたら突如声がした
「ハロー、君しけてんの〜」
シンジが顔を上げてみると、そこには黄色いワンピースを着た女の子がいた
シンジ「(ええっ!)」
アスカ「君、昨日泣きながら帰った子でしょ」
シンジ「ま、まさか君は(ウ・ウソじゃないよね!!)」
アスカ「昨日、君の筆おろしの相手になれなかった女よ、ところで君の名前は?」
シンジ「碇・・碇シンジ…」
アスカ「シンジ君、友達になろうね」
シンジ「こ、こちらこそ」
憧れのアスカ姫相手に有頂天のシンジくん
アスカと一緒にブランコに乗って楽しくおしゃべり
その頃、クラスメイトの綾波レイ・洞木ヒカリ・霧島マナ・真希波マリが公園を通りがかろうとしていた
- 144 :
- 休憩時間
ア「なんかこの場面初めて会った時を思い出したわ」
シ「僕も」
マ「アンタまた惣流さんとくっつく話じゃないでしょうね」
庵「仕方がないここはアスカスレだからな」
マ「そんなちょっとぐらいいい思いしたっていいじゃないあんた達もなんか
いってよ!!」
ヒ「わたしはトウジだし・・・」
真「タイプじゃないにゃ」
レ「私は多分3人目だもの」
庵「ま・・まあ考えとくから・・・・」
- 145 :
- 公園に目をやるクラスメイトたち
ヒ「あれ碇君じゃない、ちょっと!碇君と一緒にいる女の人って外人さん…よね」
霧「…ホントだ…(あの赤毛女何よ!)」
真「ちょっと…マナちゃん怖いにゃ…」
霧「え、そ、そんなことないわよ、あははは」
レ「………(碇君)」
マナとレイの様子に少しびびってるヒカリとマリ
その頃のシンジとアスカ
ア「ねえ、君の筆おろし手伝ってあげよっか」
シ「え!(あ、憧れのアスカちゃんが手伝ってあげるって!!)
ア「嫌なの?」
シ「全然嫌じゃないよ!うん!お願いします!!」
ア「素直でよろしい、じゃあ行くわよ」
シ「は、はい」
シ「あのアスカさん、どこへ行くんですか」
ア「イイコトをするための場所よ」
シ「あの…テルですか…」
ア「ビンゴ!!」
明るく答えるアスカに面食らうシンジ、気分は夢心地
そんなシンジたちを密かに尾行するマナ
ヒ「霧島さん、やめとこうよ」
霧「洞木さんたちもつきあう?面白いものが見れるかもよ」
真「おもしろそうだにゃ」
レ「……碇君、あの赤毛女と一つになるのかもね」
ヒ「あ、綾波さん、ふ・ふ・不潔よ」
レイのストレートな発言にドン引きのヒカリたちだが、実はその通りだったりするから侮れない(笑)
- 146 :
- テルに入ったアスカとシンジ
から出るまでの延々3時間(延長料金込み)の経緯だけで優に短編官能小説が書けるであろう
ただ、シンジが「男」になったことやアスカに「おめでとう」と拍手付きで祝福され大きなケーキを奢ってもらったこと
そしてホテルを出る時にはシンジの足腰はガクガクだったがアスカはケロッとしていたことは記しておこう
シ「ありがとう、アスカちゃん」
ア「どういたしまして、シンジ君」
アスカは別れ際にウィンクと投げキッスを向けスキップして家に帰った
「(うっふっふ〜、シンジ君って最高ね♪)
シンジはシンジで帰宅しても夢気分に浸っていた
「(あ、憧れのアスカちゃんが僕にいっぱいしてくれたんだ♪)」
夜は二人とも独り寝、その二人が就寝前に何を思ってナニをしたか想像に難くない
ところでシンジアスカをつけていたはずの霧島マナ御一行様はどうなったのだろう?
- 147 :
- 水を差すようで何だが、つまらん……
- 148 :
- まぁそういうな、後五年もまてばましな話も書いてくれるはずだ
15ぐらいに書いてた俺の二次創作なんてもっとひどいもんだった
アドバイスできることは推敲をよくすることだ
自分だけが気持ちよくなるばかりだけじゃだめなこともある
うまくくはないかないだろうけどがんばってね
- 149 :
- キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチすぞ
- 150 :
- 再び休憩時間
霧「ちょっと!シンジ君と惣流さんのなシーンまであるなんてどういうことなの」
庵「仕方がないここはアスカスレだからな」
霧「この脚本誰が書いたのよ」
実はアスカが書いて持ち込んだものが叩き台とは言えないスタッフ一同
一方、別室
「シンジっ!もっと心を込めて愛撫しなさいっ!」
「わ、わかったよ」
シンジくんにナマでベッドシーンの指導をしているアスカさん
- 151 :
- 病院
「大丈夫?マナ!」
「ここは・・・」
「病院よあなたは碇君と赤毛女が例の建物に入った時ショックで倒れたのよ」
「でももう心配ないって医者言ってたにゃ」
「そう・・あの赤毛女ァ私のシンジ君をそそのかした上に貞操まで奪う
なんて!直接会って勝負してやるわ!!」
(((私のって)))
- 152 :
- 翌日、家でゴロゴロするアスカ
「シンジ君、今は学校の時間よね」
「あ〜あ、もうオヤジどもの相手をするのも正直かったるいのよね」
出勤ついでに退職願を出したアスカ
ア「悪いけど今日でここ辞めるわよ」
ミ「アスカどういうつもり?」
ア「アタシ、明日から先生するから」
あっけに取られるミサトらのスタッフだが恩返しの意味もあって退職を認めた
リ「あの子…一体どういう風の吹き回しなのかしら…」
ミ「アスカは昔からあんな子だしね…」
一転して大人気姫から外国語教師に転職したアスカの赴任先は何とシンジの学校
これはアスカがその頭脳をフル回転させてシンジの学校を調べた上で取った行動だった
- 153 :
- 帰宅後、何故か後悔してるアスカさん
「あ〜!先生だったらあまりベタベタできないけど生徒ならベタベタし放題じゃないのよ〜!」
「ここは有利なほうを選ぶべきね、あと一日あるし何とでもなるわ」
- 154 :
- アスカ姫
- 155 :
- その頃の風俗店ゲルヒンでは
ゲ「な・・アスカ姫が辞めただと!」
店「はい」
チビ綾「じいさん私じゃないアスカ姉さんが言ってるの
じいさんは臭いとか、じいさんはうざいとかいつも
私に言ってるの」
- 156 :
- ゲ「この野郎!」ギュッ
ミ「せいや!」ドゴ
すっかり手続きを終わらせて学校に行く準備をしているアスカさん
ピッ
「今朝のニュースです昨日午後9時風俗店ゲルヒンで六分儀ゲンドウ(40)が
幼児人未遂として逮捕されましたなおこの事件から店の名前を
ネルフと改めました」
ア「ゲ!あのオヤジ逮捕されたのね」
- 157 :
- その頃シンジの学校では
トウジ「おい!どえらいべっぴんさんがウチのクラスにくるみたいやぞ!!」
ケンスケ「ホントかよ!」
教師「え〜彼女は故あってこの度はるばるドイツから転入してきました、自己紹介を」
転校生「惣流・アスカ・ラングレーです」
シンジ「(この子、どこかで会った気がするな?……ア・ア・アスカさん!)」
教師「席はそこの空いているところ(※シンジの前)に座って下さい」
アスカ「よろしくね(本当はこの前ヤッたばかりだけどね♪)」
シンジ「ど、どうも」
- 158 :
- アスカ「アタシまだ教科書持ってないから見せてね♪」
シンジ「いいよ(断るわけがないよ)」
さっそく、シンジくんの横に座るアスカさん
ケ&ト「ま、また、碇(センセ)かよ!!」
ヒ「すーずーはーらー!」
霧「ちょっと、綾波さん真希波さん」
綾「霧島さん、何…」
霧「見覚えない?あの子」
真「どっかで見たことがある気がするにゃ」
- 159 :
- アスカ様
- 160 :
- 放課後
アスカ「やっぱり授業は楽勝ね」トコトコ
少年A「ねえ君ちょっと来てほしい所があるんだけど」
アスカ(告白かしら?)
アスカ「ここは?」
少年A「ここは体育館倉庫だよ」ガラガラピシャ
アスカ「まさか!」
少年B「あんた風俗店で働いてるんだってな」
アスカ「もう辞めたわ」
少年C「なら俺たちを楽しませてくれよ」ガシ
アスカ「イヤーー」ガラ
シンジ「やめろ!」
アスカ「シンジ!」
少年A「なんだおまえ?」
シンジ「アスカをいじめるな!」
少年B「ほー彼氏か!・・ボコボコにしてやんよ!」
ドカドカボコ
- 161 :
- ビシャ
鈴原「やめんかーー」
少年A「なんだよおまぇ」ボゴ!ガン
少年A「ウグ・・」パタリ
少年B「このやろう!」
鈴原「なっバットやと!」
相田「トウジ伏せろ!」ズカカカカカ
少年B&C「ぐわ」
相田「どうだおれの改造モデルガン」ケンスケはふぅっと相棒から出た煙を
吹いた
シンジ「有難うトウジケンスケ!・・・アスカ紹介するよこちら僕の友達
の鈴原トウジと相田ケンスケ」
鈴原&相田「よろしく」
アスカ「でもどうしてここが?」
シンジ「僕はアスカの叫び声を聞いて」
鈴原「わしらはこいつが惣流を撮ってたらあいつらが絡んでたから」
相田「へへへ」
アスカ「でも皆有難う」
鈴原「そうや今日センセん家で転校生を祝う会しようや」
皆「賛成!」
- 162 :
- アスカ「シンジ君大丈夫?」
シンジ「アスカさんこそ大丈夫?」
アスカ「ありがと、シンジ君あの時アスカって呼んでなかった」
シンジ「アスカさんもあの時僕のことをシンジって呼んでたような」
アスカシンジ「「あははは(はははは)」」
アスカ「シンジ、アタシのことはアスカって呼んでねアタシもシンジって呼ぶから」
シンジ「わかったよアスカ」
アスカ「じゃあシンジの家へ行きましょ」
- 163 :
- 鈴原トウジ主催のパーティ準備中
トウジ「参加メンバーはシンジにケンスケそしてワシ、一部の連中は三バカトリオって呼んでるやけどな」
アスカ「ふ〜ん、シンジもなんだ」
シンジ「…ま・まあね」
トウジ「男子はワシらだけやねんけど女子は委員長そして綾波や霧島・真希波が来る」
シンジ「賑やかになりそうなメンバーだね、特に霧島さんと真希波さんがいるから」
ピンポーン
トウジ「おっ、早速来たみたいやな」
ヒカリ・マナ・レイ「「「碇君お邪魔します」」」
マリ「わんこ君、やっほー」
- 164 :
- リビングのこたつで寝てしまったシンジ君を発見して
1叩き起こそう
2ベッドまで優しく運んであげる
3添い寝
の3択で悩むアスカさん
- 165 :
- 選択肢を作ってみたものの、端から3添い寝、の一択なアスカさん
- 166 :
- というか既に添い寝してるアスカさん
- 167 :
- 「ん…あすかぁ」
(あ、バカシンジ…私の夢見てる///)
「ん〜。またキスするの〜?最近そればっかりだねぇ」
(ゆ、夢の中の私…!何回シンジとキスしてんだ!)
シンジ君の夢の中の自分にジェラシーを覚えるアスカさん
- 168 :
- 悶々とするアスカさんをよそに、無防備な寝顔のシンジくん
(くうっ、夢は夢よ!現実世界のシンジは私の物よ!)
「うん。アスカとなら、それ以上してもいいよ」
(ちょっ、ちょっと!!夢の中の私は、どこまで行ってるの!?)
ジェラシーに対抗心が乗っかってくるアスカさん
- 169 :
- 自分の夢の中では夢シンジ君ともっと凄いことしてるのは棚に上げるアスカさん
- 170 :
- 「それでシンジぃ、今度の結婚式のことだけどさぁ…」
「・・・え、ぇえ???」
夢の中の話を現実と混同して喋ってしまったアスカさん
- 171 :
- >>163の続き
ミ「映画の撮影が延期か下手すりゃ中止になるみたいよ」
ア「なんでよー!」
ミ「監督以下のスタッフが「これ以上撮影を行えば命に関わる」からだって」
ア「アタシの主役兼脚本家デビューが台無しじゃないのよ!」
ミ「スタッフだった日向君や青葉君によれば「茶髪と青毛の悪魔が怖いから」ってのが理由らしいよ」
ア「これじゃアタシのシンジへの演技指導が台無しじゃない!」
シ「(ほとんど徹夜でやるんだからアスカは…これ以上やったら僕の身が持たなかったよ)」
ミ「ま、まあしょうがないわね・・・」
ア「よくない!」
ミ「そう言えば碇指令も冬月副指令もネルフの病院に入院してるわよ」
その頃、ネルフ病院のVIP室
ゲ「うう…レイ……もう勘弁くれ(号泣)…」
冬「碇…お前のせいでな…」
- 172 :
- >>170
アスカ「あぁ、違うわ。シンジとは付き合い始めたばかりだったっけ
……あれ、新婚旅行中だっけ?
違う違う、結婚28年目だっけ?」
色んな夢見すぎて完全にこんがらがってるアスカさん。
- 173 :
- アスカさん萌え
- 174 :
- ソファーで昼寝していたら夢の国のアスカさんとイイコトをして
「アスカ!」と叫んで夢精してしまったシンジくん
その瞬間をミサトさんと一緒に目撃してしまって固まるアスカさん
- 175 :
- 眠りながらしてるシンジを二人して見ていたのか
- 176 :
- 寒くてなかなか布団から出ないアスカさんを引っ張り出すのが朝の日課なシンジくん
- 177 :
- 布団をはがれた瞬間、「寒い〜」とシンジ君に抱きつくのが日課なアスカさん
- 178 :
- 手慣れた様子でシンジくんからアスカさんを引き剥がしてミサトさんの朝は始まります
- 179 :
- 懸賞金狙いでシンジくんとの妄想生活の小説化に挑戦するアスカさん
授業中にアスカ主人公の大河エロ小説を秘かに書き上げたシンジくん
秘かに18禁小説を愛読してシンジ篭絡法を研究している綾波レイさん
居間で過激なレディースコミックを堂々と読み耽っているミサトさん
- 180 :
- そもそも日本の文字をマスターしてないので、小説の内容がメチャクチャなアスカさん
- 181 :
- 勘違いしそうだなw
- 182 :
- 源氏物語を読んでシンジくんを幼少の頃から育てたくなったアスカさん
- 183 :
- アスカさんのえっちな懸賞小説の校正をしてあげたシンジくん
運よく受賞してお礼に賞金をシンジくんと分け合うアスカさん
- 184 :
- 「シンジ…私賞金いらないから、私の耳元でこの小説音読してよ///」
- 185 :
- シンジくんに小説を朗読させてご満悦のアスカさん
止めたら後が怖いので最後まで朗読したシンジくん
そのシンジくんの朗読を盗聴し録音したミサトさん
- 186 :
- それをCD化してネルフ女子職員と壱中2-Aの女子何人かに売りさばいて
えびちゅ代と猫グッズ代に山分けしたミサトさんとリツコさん
後日その事実を知って青くなるシンジくんと赤鬼と化したアスカさん
- 187 :
- ミサト「でもCD越しじゃなく、生で聴いたのはアスカだけよ。吐息とか耳で感じたんでしょ」
アスカ「な、なによぉ、そんなの関係ないでしょぉ」
と言いながら口が緩むアスカさん
- 188 :
- なぜかレイが買ってなくてホッとするもヒカリが買っていてビックリするアスカさん
- 189 :
- そのCDを巡って姉コダマと妹ノゾミのバトルが勃発して困ってるいいんちょ
自分の小説が洞木姉妹の争いの種になって頭抱えてるアスカさん
- 190 :
- ヒカリ「アスカ今日泊めて!いいでしょ!アスカが家出した時に泊めてあげたんだから!」
アスカ「あ、いや…今日はちょっと…モゴモゴ」
土曜の夜はいつも、シンジ君と2人きりの夜更かしが楽しみだったアスカさん
- 191 :
- シンジくんと2人だけで王様ゲームをするのが夢なアスカさん
- 192 :
- 「あっ、僕が王様だね。じゃあお皿洗ってもらおうかな」
「また僕か…それじゃ掃除機かけてくれる?」
「えっ、また? えーと…お風呂掃除してもらっていい?」
こんなはずじゃなかったアスカさん
- 193 :
- 色んな意味でイライラしながら風呂掃除をするアスカさん
そんなに嫌ならやめたらいいのに…と思うシンジくん
- 194 :
- 「次こそ!次はアタシが勝ぁーつ!!」
いつしかシンジくんにエロい命令をすることより
シンジくんから王様の座を奪い取ることが目的になっていったアスカさん
- 195 :
- 奇跡の20連敗を達成するアスカさん
シンジ「えっと…じゃあ…肩揉んでもらおうかな」
アスカ「それ3回目…」
- 196 :
- 実はたくさんなことをさせたいけど後が恐ろしいので言えないシンジくん
- 197 :
- アスカ(肩揉ませずに揉めやコルァアアアアアアアアアアアアアアアアアア)
- 198 :
- アスカがシンジのを?ww
- 199 :
- 逆にものすごくエロい
- 200 :
- 遊び心で揉んでみたら、大声で叫びながらビクンビクンッと体を跳ねさせたシンジくん
アスカ「え、えっと…なんかゴメン///」
- 201 :
- やあ僕は碇シンジ実は今日ある作戦を実行するんだその名も「欲望補完計画」
なぜ今回それをするかと言うとトウジが・・ホワワワワ(回想)
「なあセンセいっつも惣流と同居しといて変な気ィ起こせへんの?」
この一言で僕の中にあった男性本能が爆発した
なーに軽くをめくるだけだ大した事ないぞ碇シンジ
- 202 :
- 6時30分
よし作戦開始ほふく前進でアスカの部屋に到着
- 203 :
- 6時35分
ドアを開けようとして思いとどまる
このままここで待機して
絶好のアングルでを待つべきではなかろうか
- 204 :
- 6時36分
おっと忘れるとこだったこれを言うのを憧れてたんだった
これは6時から8時に起きた出来事である
- 205 :
- 6時38分
意を決してアスカの部屋に入った
そしてベットの下に入った上ではスースーと可愛い寝顔で寝ている・・
しかしここはホコリまみれだ・・ヘヘヘヘクシッ
やってしまった・・・・・
- 206 :
- 6時40分
アスカが起きたどうやらまだバレてないらしい
さて作戦を実行するとしよう
僕の作戦はこうだ
プランAベットの下で待ち伏せ、その後をめくり逃走後の事は知らない
- 207 :
- 6時42分
え?プランBがないって?
それは危険になったら他の人に任せよう
お・・アスカがオキタ!
胸の鼓動がおさまらない
- 208 :
- 6時45分
さて実行に移すか。せい パシ
「アンタの考えなんかお見通しよ」
(マジで召される5秒前・・)
- 209 :
- 6時50分
ここはアスカの部屋
そして目隠しされて椅子に縛られている(本当に24みたいだ)
「さてなんで私の部屋にきたの?」
「そ・・それはアスカを起こそうと・・」
「嘘じゃあなんでベットの下なんかにいたの」
「それは・・」
だん
「あくまでもシラを切るつもりね、ならあんたにはこれから拷問を受けてもらうわ」
ひえーー
- 210 :
- 7時00分
「いくわよ」
ん?なんか暖かくてやわらかいまさかガキ●カでやってた低温ロウソク!?
・・じゃなかったなんか甘いにおい
- 211 :
- 7時10分
今のところ痛くない
でも頬がナニカにつねられた
吐息が聞こえる多分ペンペンじゃないかな
ペンペンがすりすりしてきた今日のペンペンはでかいや
こらペンペン抱きついたら重いよ
「重い?」
ペンペンが喋ったサードインパクトのせいにしておこうでも
心なしか声がみやむーの声だ
- 212 :
- 7時12分
ペンペンが退いてくれた
あれそんな所触っちゃだめだよペンペン
指も五本だし
もうごまかせないや
皆はわか
- 213 :
- らなかったかもしれないけど
実はアスカがペンペンだったんだ
- 214 :
- やはりな
- 215 :
- 唇に何か当たってるけど、柔らかいから唇じゃないよね
ペンペンの口はクチバシだから固いもん
- 216 :
- 7時30分
もうペンペンでいいや
なんかペンペンが求愛行動してきた
しかし理性のあるシンジはひらりとかわした
ペンペンが悩してきた
シンジは理性がなくなった
シンジは現実から逃げた
しかし何故か回り込まれた
シンジはどうする?
コマンド
@されるがままにする
Aすーぱーはいてんしょん
Bヒャダルコ
- 217 :
- つまんな
- 218 :
- シンジ君に贈るラブソングを作詞作曲するアスカさん
- 219 :
- シンジくんへの熱い愛に満ち溢れた詞を書いたが
全部ドイツ語にしたヘタレなアスカさん
- 220 :
- リビングで機嫌よく練習しているアスカさんを見て、噴き出すミサトさん
アスカ(しまった…!ミサトはドイツ語分かるんだった!)
- 221 :
- アスカとの将来を考えて
こっそりドイツ語を勉強していたシンジ君
知らずに歌ってしまうアスカさんでした
- 222 :
- しかし音痴すぎて歌詞が頭に入らないシンジくん
- 223 :
- シンジ君に翻訳してしまうミサトさん
- 224 :
- 217まあなW
- 225 :
- >>223
シンジ「うーん。だいたい分かったんですけど、歌詞の合間にちょこちょこ出てくる『スィンズィー』って、どういう意味ですか?
なんかアスカが『スィンズィー』っていう物が好きっていう歌詞なのは分かるんですけど…
途中から『ヴァクァスィンズィー』に変化したりしてるし、なにがなにやらサッパリ…」
もはや鈍感とかいうレベルじゃないシンジくん
- 226 :
- 精一杯のカモフラージュがかわいいな
いつか気づいてくれる時がくるといいね
- 227 :
- 曲をすっかりマスターして、思わずあらやるとこで口ずさんでしまうアスカさん
- 228 :
- シンクロテスト中に口ずさんでしまうアスカさん
仕事中だが、たまらず噴き出すリツコさん
- 229 :
- 遂には学校でも口ずさみだしたアスカさん
歌詞の意味がわかって「フケツー」と叫ぶイインチョ
負けじと自分もシンジラブソングを作りに挑戦する霧島マナさん&綾波レイさん
この期に及んでもやっぱり意味がわかっていないシンジくん
- 230 :
- そのうちに影響されて自らも歌い始めてしまうシンジ君
- 231 :
- シ「ざーんーこーくなっ天使のアスーカ♪」
ア(この場合天使の部分に喜んでいいのか残酷の部分に怒ればいいのか?)
- 232 :
- シンジ「僕だけを見つめて微笑んでるあーなたー」
アスカ(ば、バレてないと思ってたけど、後ろ姿とかチラチラ見てたの知ってたの…!?///)
- 233 :
- とうとう全校で口ずさまれるようになったアスカさんのラブソング
ところどころ18禁の歌詞が入ってるのにいいんでしょうか
- 234 :
- 231うまいw
- 235 :
- そもそも18禁の意味すら知らなかったアスカさんとシンジくん
- 236 :
- 健全w
- 237 :
- ZARDの「Don't you see 」を聞いて思い浮かんだネタ
「Don't you see 」をリビングでかけて聞いているシンジくん
「世界中の誰もがどんなに急いでも私をつかまえていて〜♪」の部分を思わず口ずさむアスカさん
- 238 :
- アスカ「愛してるって言わなきゃす〜」
ミサト「あんたが戸川純歌うと生々しいわよ」
- 239 :
- カラオケでルパン三世のテーマ'80を歌ったシンジくん
シンジ「男には自分の世界がある たとえるなら空を翔る一つの流れ星〜」
その後女性陣大爆笑
ミサト「シンちゃ〜ん、うまいんだけど何だかね〜」
アスカ「アンタにはその歌詞恐ろしいほど似合ってないわよ」
- 240 :
- アスカさんにルパンダイブされるシンジ・ザ・サード
- 241 :
- 昔のボイスカセットやドラマCDみたいなノリの公式作品ってもうでないのかな?
アスカの歌ネタみるだけで
♪君のからだをうぉんちゅー
が脳内再生されるw
- 242 :
- シ「愛と勇気だけーがっとーもっだっちさー♪」
ケンスケ「そんな悲しい事言うなよ」
トウジ「今のおまえにはワシらがおるそんな昔は忘れようや」
シ「??」
本気で心配されるシンジ君
- 243 :
- シ「♪♪」
ムズ
ア「♪♪」
ムズムズ
皆「「「♪♪♪♪」」」
ムズムズムズ
シ「カヲル君言ってもいいよ」
カ「有難うシンジ君、ゴホンう・歌はいいねー歌はリリンの生み出した
文化の極みだよ・・・ふうースッキリした」
終劇
- 244 :
- シンジくんのチェロにあわせてカスタネットを叩くアスカさん
- 245 :
- マラカスもふるうアスカさん
- 246 :
- そしてセクシーっぽく踊ってみるが、演奏に没頭していて気づかないシンジくん
- 247 :
- バレンタインはシンジ君に何をあげようかとベッドでゴロゴロしながら考えるアスカさん
- 248 :
- バレンタイン特集の本を買うもレイやマナも同じ本を持っていてへこむアスカさん
- 249 :
- ア「あ!クリスマスの時みたいに自分をプレ(ry」
早速店に行くと
ア「あんた達何してるの?!」
そこには長めのテープを見ているマナとレイの姿が・・
- 250 :
- その時コソコソと店から出ていく人の姿が
なんとなくユイさんに似ている気がしましたが
アスカさんは気にしないことにしました
- 251 :
- ゲ「ユイ・・・」
そこにはテープで巻かれた初号機が・・
(がんばってねアスカちゃん私は夫とウフフ)
- 252 :
- 日本特有のルールにとらわれず、本をあげることも考えてみるアスカさん
「恋愛系の本にして雰囲気出そうかな…。それか将来、挨拶に行くことも考えてドイツ語の本とかも…」
- 253 :
- 打倒レイ&マナもあってバレンタインに気合が入りまくるアスカさん
そもそもチョコを貰うことを想定すらしていない鈍感シンジくん
- 254 :
- むしろ自分が作ってあげるつもりのシンジくん
- 255 :
- シンジの手作りチョコなら
その辺の女にもらうより嬉しい
俺はホモじゃないが本当にそう思う
- 256 :
- うむ
- 257 :
- 「なんか最近、クラスの男子の僕を見る目が怖いんだ…身の危険を感じるっていうか」
- 258 :
- バレンタイン当日
ア「シーンジ♪」
シ「あ・・アスカ裸じゃないか!」カアアァ
ア「バカには見えない服をきたの」
シ「たしかアスカが付けた僕のあだ名は・・」
- 259 :
- 我慢できなくなって覚悟を決め自分も全裸になったシンジくん
シンジくんに馬乗りになって口移しでチョコを食べさせてあげるアスカさん
そこへなぜかこのタイミングで帰ってきた空気を端から読まない保護者with猫大好き博士
- 260 :
- ミ&リ「「すいませんでした」」
シ&ア「「無理」」ニコッ
- 261 :
- 「イヤあなた保護者なんだから叱らないと」
「あ、そうだった」
- 262 :
- シンジ「アスカのチョコおいしかったよ」
アスカ「チョコなんてどれも同じよバーカ!!」
シンジ「ううん。おいしかった」
アスカ「う゛…///」
シンジ「とってもおいしかったよ。アスカ?」
アスカ「うぐっ…な、なによシンジぃ…///」
シンジ「アスカ…アスカ」
ミサト(ブランデーチョコ食べさせたのが効いたのかしら?シンちゃん様子変だわ)
- 263 :
- シンジ「とりあえずアスカ先に始末しておかないと・・」
アスカ「そうね」
ミサト「あわわわリリリツコどうしよう・・っていない!逃げ足早!」
ズサッズサッ
ミサト「こうなったらやるしかないわね」
ヒョイヒョイ
ア「ハイゴミ箱」
シ「うん」
ポト
ミ「なんだゴミの始末か」ホッ
ア「さて終わったわね・・・次は何を始末しようかしら?」
ミ「あわわわちょチョッチー出カケテキマス」
ピューーーー
- 264 :
- 終わってみれば、けっこうな数の女子からチョコをもらってきたシンジくん
アスカ「あんなにたくさん食べたら、私のチョコの味もきっと薄まって霞んじゃうんだろうな…」
シンジ「そ、そんなことないよ。アスカのは特別で…」
アスカ「っていう理由でインパクトのある味に変更するわ。ワサビとかカラシとか」
シンジ(やっぱり他の子のやつ貰ったの怒ってる…)
- 265 :
- 恐るべきチョコw
- 266 :
- わさびとかからしって、あっためちゃうと辛さがなくなって素材の甘みだけになっちゃうんだぜ
唐辛子にしない当たりちゃんと考えてるんだなw
- 267 :
- シンジくんはもうそろそろアスカさん以外からのチョコは断るってことを覚えたらいいんじゃなかろうか
大人のみなさんみたいに明らかに義理な人からの分はまだしも、ともかく
きついようだが余計な希望は持たせないのが最後は自分もそういう子も幸せにする道だよ
- 268 :
- 学校とネルフの職員から貰って・・・
相当な数だな
- 269 :
- 「あ、アスカ〜ちょっとチョコ持って帰るの手伝ってくれないかな?
とても一人じゃ持ちきれなくて…」
「ブッすわよ?」
- 270 :
- シンジ「佐々木さんと、田中さんと、吉田さんと…」
アスカ「なにしてんのよ」
シンジ「いや、しっかり名簿を作っとかないと、ホワイトデーに全員分お返し出来なくなっちゃうから…」
アスカ「ぶっすわよ?」
- 271 :
- 「なんでアタシの名簿にだけマルつけてんのよ?」
「え・・・だってアスカのは特別だもん。他の人より良いの作ろうかなって///」
「抱きつくわよ?///」
- 272 :
- リツコ「ふふ遂に完成したわ!・・」
ア「何リツコ用ってのは」
シ「なんで僕まで・・」
リ「アナタ達にはこれからこの薬を飲んでもらいます」ササ
ア「なにこの薬?」
リ「最近開発に成功したシンクロ率をアゲる薬よ」
ア「なんかそんなパターンで私が騙される小説見た事あるわ」
リ(何者だよお前)
リ「じゃあ家に着いたらこの薬を二人同時に飲んでね」
ア「・・・・分かったわ」
シ「え?なんで同時に飲むnいてててててて」ザザー
コンフョート17
シ「なんでアスカひっぱるんだよ」
ア「今は素直に引っかかった事にするのよ」
シ「引っかかったって?」
ア「なんでシンクロ率を上げるのに二人同時に飲まなくちゃなんないのよ
!それにリツコの事だからまた変な薬に決まってるわ。だからペンペン
とミサトに実験台になってもらうの!」
シ「で・・でも本当にシンクロ率を上げる薬だったら」
ア「デモもストもない!私がどうなってもいいの?!」
シ(そこに僕はふくまれていないのか・・・)
- 273 :
- ミ「たっだいまー!シンちゃん達元気にしてたぁ?」
(酔っ払ってる・・)
ア「ミサトこれ飲んでー」
ミ「何これ?」
ア「酔い覚ましよ」
ミ「ケッコー気が利くわね、んじゃま早速・・」ゴク
ア(シンジ今よ!)
シ(うん・・ほらペンペンお菓子だよ)
ペ「クエエエエ」ゴク
ピコン
ミ「クエエエエエ」
ア「ミサトまだ酔っ払ってるのね早く寝なさい」
ミ「クエ?」
ア「もういいから」ガタン
シ「ほらペンペンも」
ペ「え何々?」
シ「ほい」バタン
ペ「ちょシンちゃ」
シ「なんかペンペンが喋ってるみたいな泣き声だったな・・」
ア「ま、とにかく安全性はいけるみたいだから私達も飲みましょ」
シ「そうだね」
ゴクリ
ゴクリ
ピコン
ア「あれなんで僕が目の前に?」
シ「なんで目の前に私が?・・」
つづきをどうぞ
- 274 :
- ぺたっぺたぺたぺたぺたぺた
ぷにっぷにぷにぷにぷにぷに
すりっすりすりすりすりすり
むにっむにむにむにむにむに
アスカ「わ、私の体がシンジの体にいいいい!!」
シンジ「そんなに全身くまなく触らないと分からないの!?」
- 275 :
- ア「まあとりあえず明日リツコに聞くとしてもう寝ましょ」
シ「対応早!」
ア「あ忘れてた」ごそごそ
シ「え?ちょあの!」
ア「これでパーペキね」そこには縛られたアスカ(シンジ)が・・
ア(しかし絵図的にやばいわね)
シ「なんでこんな・・」
ア「決まってるじゃないあんたが私の体(ry」
シ(自分は触りまっくったクセに・・)
そして夜が明けた
- 276 :
- シ「エエエエエお弁当持ってきてないの?!」
ア「仕方がないよ縛られてたんだから」
皆「「「縛られてた///」」」
シ「フンッアンタが抵抗するからきつく縛ってやったわ」
皆「「「抵抗するから///」」」
ヒ「不潔よおおおおhzydjふじこf」
ト「イインチョが壊れた!」
ネルフの中
シ「さあリツコ説明してもらうわよ」
リ「ふふなんだかんだと言われたら答えてあげるが世の情け!」
シ(う・・ウザイ・・)
ペ「なんなのこの姿わぁ!」ペタペタ
ミ「クエクエクエエエエ?」
- 277 :
- シ「アスカちょっと…モジモジ」
ア「何よ?」
シ「…トイレ…行っていい?」
ア「そんなの勝手に…えっダメー!!」
シ「じゃどうすれば?(涙目)」
ア「そうねぇ…
こうして、こうしてギュー
さっ行くわよ!」
シ「ちょっ!なんで目隠しに手縛って!?」
ア「誰もいないわね?さっ今のうち!」
…トイレへ二人で…
シ「ぎゃっ!いきなり脱がさないでよ」
ア「さっ座ってさっさと済ませなさい!」
シ「終わったけどどうすれば?」
ア「私が拭くから足開いて!」
シ「ひゃっ!」
ア「変な声あげないでよ!
って目隠しされてシンジの手でなんて酷い絵(泣)
- 278 :
- ア「ふう終わったわねそれにしてもリツコの奴ほっとけば治るなんて
テキトーな事いってブツブツ」
シ「とりあえず早く解いて・・」
伊「トイレトイレってええええ!シンジ君とアスカちゃんが・・
しかも縛られてるって事は・・・ふ・・不潔ですうううううう!!」
バタン
ア「何今の音?」
シ「さあ?」
ミ「ペンペン私の体で虫たべないでええ(涙)」
- 279 :
- シンジくんといい関係になる修行として、恋愛シミュレーションゲームを買う、ゲーマーなアスカさん
- 280 :
- あげ
- 281 :
- 三日後・・
ア「やったよぉシンジー元の姿に・・グス」
シ「泣くなよアスカ」(そんなアスカも可愛いけど)
ミ「うう鯖缶のタレだらけ・・」
ペ「クワ♪」
シ「おはようトウジケンスケ」
ト「おまえやるやっちゃなー」
ケ「アア尻に敷かれるヤツとおもってたぜ」
シ「?」
伊「アスカちゃん悩みがあったら相談してね」
ア「?」
オワリ
- 282 :
- 「だいたいあんたもあんたよね。あんなこと言われてヒカリが怒らないわけないじゃないの」
「うん、いや、言われてみれば、そうかな、って思うんだけど、あのときは気がつかなかったっていうか・・・」
「いっつもボケボケっとしてるからよ」
「しょうがないだろ、今日はちょっと・・・、眠かったし、」
「ったく、どうせアレでしょ? 『明日はぼくも誰かにチョコもらえるのかな? えへへへ』とか言ってて良く眠れなかったんでしょ?」
「違うよ!」
「じゃあ何よ」
「何って・・・。あ、そろそろ晩ご飯作んなきゃ」
「そうやってすぐ逃げ出す」
「逃げてないだろ! 晩ご飯遅かったらアスカだって怒るクセにさ」
「当然よ」
「そんなに聞きたいなら台所来ればいいじゃないか」
「別に聞きたくはないけど、あんたがそんなに来て欲しいんだったら、ヒマだから行ってあげるわ」
- 283 :
- 「で、今日はどうだったのよ」
「何が?」
「一個くらい貰えたわけ?」
「チョコの話?」
「あんたいったい何の話をしてるつもりだったの?」
「いや、あのさ、ぼくがチョコいくつ貰ったかなんてアスカに関係ないだろ?」
「そうでもないかもよ?」
「え?」
「バカシンジがひとっっっっっっっつももらえなかったら可哀想だと思って、一応用意してあんのよ」
「え? ほんとに?」
「どう? うれしい?」
「あ、でも・・・」
- 284 :
- 「実はさ、綾波からもらっちゃったんだよね・・・」
「・・・ふーん」
「うん・・・」
「良かったじゃない」
「え? いや、でも、義理だよ、ホント、貰うときさ、全然笑ってなかったし、」
「あの子滅多に笑わないじゃない」
「うん、それはそうだけど・・・」
「それ一個だけ?」
「いや、あの・・・」
「何よ、けっこう貰ってんじゃない」
「えへへ・・・」
「きっもち悪いわね、ったく」
「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだよ」
「キモチワルイ笑い方するからよ」
「あの、でも、全部義理だよ、ホントに、リボンとかついてるの一つもないし、『碇くんにもあげるね』って、そんなのばっかで、」
「何を言い訳してんのよ」
「え? いや、っていうか、うん」
- 285 :
- 「・・・あんた、あたしのチョコ欲しいわけ?」
「え? ・・・いや・・・、欲しいか欲しくないかっていうか・・・」
「どっちなのよ」
「・・・それは、貰えたら、うれしいのはうれしいけど、」
「何よ、はっきりしないわねぇ」
「・・・そんなふうに貰っても、あんまり、・・・うれしくないよ」
「・・・へー。そう」
「うん・・・」
「じゃ、あげない」
「可哀想だからあげるとかさ、なんでそんな言い方するんだよ」
「何よ、結局欲しいんじゃないの」
「違うよ! 用意してくれてたって聞いて、ちょっとうれしかったのにさ、アスカがそういうふうに、」
「あー、はいはい、分かった分かった分かりました」
「何がだよ」
「あげるわよ。ちゃんと。リボンかかってるやつ」
「ホントに?」
「あんたなんでそんなにうれしそうなの?」
「いや、うん、だって、男はみんなうれしいよ、もらえたら」
「あんたなんか勘違いしてんじゃないの? 義理チョコよ?」
「分かってるよ」
「・・・分かってないわねぇ」
「分かってるって言ってるだろ」
- 286 :
- 「なんて嘘よシンジ大好きシンジーー」ダキチュッチュ
「ぇ?え?」
ガバッ
「知らない天井。・・っていうか夢か・・」
- 287 :
- まさかの夢w
- 288 :
- 「だいたいあんたもあんたよね。あんなこと言われてヒカリが怒らないわけないじゃないの」
「ぇ?え?えええええええええええ!」
「な・・なによ」
「正夢って本当にあるんだね」
「?」
- 289 :
- >>282-286
さっぱり分からん。
結局ヒカリは何だったんだ?
- 290 :
- 288を書いた俺もちょっと思った
- 291 :
- シンジが目を覚ますと飛び込んできたのはアスカの顔
シ「(こ怖い)」
ア「ほんっとにシンちゃんはモテるのねえ」
アスカが取り出したのはシンジがまとめていたホワイトデーへのお返し用名簿
シ「アスカが何でそんなものを持ってるんだよ」
ア「アンタが寝てるときにアンタの机の中にあったから持ってきただけよ」
シ「それをプライバシーの侵害って言うんだけどね・・・」
ア「うるさい!!」
- 292 :
- シ「それに僕はアスカのチョコしか欲しくないしね」
ア「ええ!それって・・」ぽわわわ
シ「さてアスカが妄想モードに入ってるうちに朝ごはんの仕度っと」トコトコ
だいぶアスカさんの扱いに慣れてきたシンジ君であった
ア「あ・。シンジそこは・・」
- 293 :
- シ「でも、そんなにアスカが気にしてくれるなんてうれしいよ」
ア「ちっ違うわよ!強がって、もらったふりしてるだけで、実はゼロだったらかわいそうだから見に来てあげただけよ」
シ「・・・」
- 294 :
- もしも1がエヴァの世界に入ったら・・
1「さて久しぶりにエヴァの世界に行くとするか・・」
ててててててて
1「よっとまずはシンジ君とアスカ君に挨拶に回るか」
1「久しぶりだね」
シ「あ・久しぶりですね1さん!」
ア「アンタ今まで何処行ってたの?まあとりあえずお土産は?」
1「はいスイカバー」ゴソ
ア「有難う!やっぱこれよね!」
シ「とりあえず上がってください」
1「どうも。葛城さんは何処に居るんだい?」
シ「ネルフです」
どうぞ
- 295 :
- シ「ア!帰ってきた」
ミ「ただいまー・・あら1っちゃんじゃない」
1「久しぶりです葛城姉さん」
ミ「おおおだてても何もでないわよ♪チョチーまってて今おこずかいを・・」
1「計画どうり」ニヤリ
ア「アンタ悪いわね・・・」
1「いつも年上を敬えといってるだろう」
シ「これからどうするんですか」
1「シンジ君たちはどうするんだい」
シ「僕らはこれからトウジとケンスケとカヲル君と委員長とショッピング
に行くんです」
1「よければ私も行っていいかい?」
シ「もちろんです!皆も喜ぶと思いますよ」
ア「いいとも!」
1&シ((言うと思った))
- 296 :
- アスカさん可愛い
- 297 :
- アスカ「↑シンジ乙…っと」
カタカタカタ
- 298 :
- まあ、ここはほとんどシンジさんの自演で
たまにアスカさんの自演があるくらいだからな
- 299 :
- シンジ以外にも
- 300 :
- ひな祭りにむけて和服の着付けの練習をするアスカさん
- 301 :
- 「一番上がアタシとシンジでー、その下がファースト・マリ・ホモを並べて、その下にミサト・リツコ・加持さん・副司令・お義理父様ね」
なにか謎の雛壇を発注してるアスカさん
- 302 :
- ピラミッドw
- 303 :
- 副司令とお義父さんは五人囃子じゃなくて下の方にいるジジイ2人じゃね?
五人組の空いた2人は名前が出てこない眼鏡とロン毛のスタッフさんかトウジ、ケンスケで
あと、三人組も性別考えたらホモよりいいんちょじゃね
- 304 :
- レイ「お雛様はセカンドには渡さない。私がなる」
マリ「えー。私がなるー」
アスカ「なに言ってんのよ!あたしに決まってんでしょ!」
ミサト「じゃー、間とってシンちゃんになってもらいましょ?」
アスレイマリ「・・・」
シンジ「な、なんで文句言わないんだよ三人とも!?」
- 305 :
- ミサト「(面倒だから)公平に全員分の十二単を用意したわよ」
レイ「お雛様は何故こんなに厚着をしていたのかしら?」
マリ「そりゃあ脱がす時の楽しみが増えるからじゃない?」
アスカ「うわ、サイテー(でも着る)」
シンジ「何で僕まで・・・・・・あ痛!(裾を踏んでコケる)」
アスカ「あんたは着なくていいから!ホラ脱ぎなさいよ!今すぐ!手伝ったげるから!(ハァハァ)」
マリ「・・・・・・ほーらね」
レイ「…・・・(コクコク)」
- 306 :
- アスカ「ちょっとみんなこいつを脱がすの手伝って」
マリ「了解にゃ」
レイ「(コクコク)」
そこへマナとヒカリ乱入
マナ「ちょっとアタシにも手伝わせなさいよ」
ヒカリ「みみんな、フケツよー」
- 307 :
- ミサト「ヒヒ」
- 308 :
- アスカ「なんで『アスカも脱ぎなよ』とか言わないのよバカ!」
シンジ「え…!?あ、ごめん」
- 309 :
- アスカ「っていうかファーストとメガネはなんで脱いでんのよ!」
- 310 :
- 気がつくと全裸少女に囲まれる十二単の女装少年というシュールな現場に
- 311 :
- なんという・・・
- 312 :
- 脱いでしまったレイとマリに対して脱いでいなかったアスカとマナ
アスカ・マナ「「(まさかファーストとメガネ(綾波さんと真希波さん)に先に脱がれるとはね)」
脱ぐべきかどうすべきかで牽制しあってる二人
そして盛大に鼻血を吹いて倒れていたシンジくん
- 313 :
- ミサト「脱ぐにしてももっと大事に扱いなさいよ。貸衣装代いくらだと思ってんの」
アスカ「あれ、ミサトも十二単着てんの?」
マリ「さすがに女の子って歳じゃ・・・ないよねぇw」
ミサト「ほっとけ!」
レイ「・・・・・バァさんは用済み(ボソッ)」
- 314 :
- やめろ
- 315 :
- やめるな
- 316 :
- おまいらみたいなのが居るからLAS人が勘違いされる
- 317 :
- すでにカプであるというだけで評判としては最低レベルなんだが何を気にしているんだ?
- 318 :
- >>317
お前みたいなアンチから
- 319 :
- 何故アンチだとわかったのだwww
アンチには何しようが無理じゃね?
付け入る隙的なものか?ぶっちゃけるとんなもん気が向いたらでっち上げて叩くんだがwww
だからなにしようが無駄wwwww
- 320 :
- べつにここのスレを批判した訳じゃないのであしからず
- 321 :
- まぁ、今日は黙っといてやるよ
そういう気分じゃないし、ぶっちゃけ酒入っててやる気でないし
けど監視だけはしてるから、気が向いたら来てやるよ
- 322 :
- お前らケンカはやめろ折角の良スレなのに
- 323 :
- どうでもいいけど321がすげー上から目線
- 324 :
- >>323
たぶん>>313のバァさん
酒が入ってると自称するくらいだから間違いない
- 325 :
- 監視とか何様ww
痛いwwww
- 326 :
- ホワイトデーのお返しに悩むシンジくん
- 327 :
- シンジ「アスカ、何か欲しい物ってある?参考にしたいんだ」
アスカ「え、えぇ!?」(ほ、欲しい物って…言ったら何でもくれるってこと…!?)
シンジ「あ、言っとくけど、あんまり高い物はダメだよ。バレンタインにもらった人全員に渡す物だから」
アスカ「…知らないわよ!!」
- 328 :
- ポトッ
郵「郵便でーす」
シ「なんだろうこれ」
(碇シンジ様ヘ抽選でホワイトデー用長いラッピングテープが当たりましたどうぞ)
シ「応募した覚えはないんだけどなぁ?それにしても何に使うんだろ?」
テープ「意味分かんないのかよ!」ガク
- 329 :
- とりあえずホワイトデー用のクッキーを焼くことにしたシンジくん
まずはバレンタインリストをチェック
「えっと、アスカに綾波に霧島さん・マリさん・洞木さん・ミサトさん・リツコさん・マヤさん・・・」
独り言を言っているシンジくんに近づく影一つ
- 330 :
- シンジ「あれ?改めて思ったら、僕が下の名前を呼び捨てで呼ぶ女の人ってアスカだけだ。
なんか不思議だなぁ…アスカとの関係って」
なんか満足そうな雰囲気になる後ろから近づいてきてた影
シンジ「…………あ、マナも呼び捨てだった」
- 331 :
- シンジ「「…………あ、ユイも呼び捨てだった」
?「!!!」
- 332 :
- ユイw
- 333 :
- ふとシンジくんが後ろを振り返ると腕組みをして仁王立ちしている赤鬼が
シ「…あ、いらっしゃったのか、いつから」
ア「………」
シ「(こわ……いつにも増して…何でだろ)」
- 334 :
- 難解だなこのスレ
- 335 :
- シ「ねえアスカ、ホワイトデーはサービスするから機嫌直してよ」
ア「わかったわ」
シ「ありがとう」
ア「(ちゃ〜んす)」
ホワイトデーのサービスが楽しみなアスカさん
一方何をサービスしたらいいか早くも頭がオーバーヒートしているシンジくん
- 336 :
- シンジ「僕に出来ることといったら……やっぱり料理だよね!ホワイトデーはいっぱいご馳走作るよ」
アスカ「う、うーん」(理想とは違うけど、シンジらしいといえばシンジらしいか)
シンジ「それで、バレンタインのお返しパーティーにして、チョコくれた人全員呼ぼう!これは忙しくなるね」
アスカ「シンちゃんハーレム祭りになるだけじゃない……」
ゆっくり赤鬼に戻っていくアスカさん
- 337 :
- ホワイトデーのお返しにどうしたらシンジくん自身をもらえるか思案するアスカさん
- 338 :
- シンジくんをもらう時に備えて夕食後は読書に励むアスカさん
ちなみに読んでいるのは保護者所有のレディコミや自身でこっそり購入した「初心者のためのHOW TO S○X」
- 339 :
- シンジ「アスカーお風呂沸いたよ。先に入ってきなよ」
アスカ「っ!!・・・あ、うん///」
シンジ「?」
書籍のせいで些細な日常会話にも敏感になるアスカさん
- 340 :
- 学校にて
ヒカリ「アスカ、最近休み時間読書ばかりしてるわね」
アスカ「(ギクッ!)…アタシだって本を読みたい時ぐらいはあるわよ///」
ヒカリ「(小声で)アスカ、私たち中学生なんだからフケツな本は早いわよ」
「フケツーっ!」と絶叫されずにホッとするが何故かレイやマナ・マリの様子が気になるアスカさん
- 341 :
- レイやマリのロッカーの本を見て愕然とするアスカさん
「な、なによこの薄っぺらい本に描かれたイヤラシいシンジの絵は!?///」
ソッコー入手方法を探すアスカさん
- 342 :
- 「出版所はもう締め切り伸ばせないって言ってるわ…」
「わ、わかってるにゃ…気合いと根性で上げてみせる」
なぜかここ数日眼の下にクマを作ってるレイさんとマリさん
- 343 :
- マリの家
レイ「気合いと根性があってもどうにもならないものはならないわ…」
マリ「こうなったら応援を呼ぶにゃ」
マリ「もしもしマナちゃん、ちょっとバイトを手伝ってくれないかにゃ」
- 344 :
- シンジ「ねえアスカ」
アスカ「何?」センベイバリバリ
シンジ「ここはアスカスレだよね?」
アスカ「・・ええ(汗)」
シンジ「ここマリスレじゃないよねぇ!!(泣)」ウワーン
アスカ「そんなの私だってわかってるわよ!!」ウワーン
- 345 :
- シンジ「ここの主役は僕とアスカだよね」
アスカ「あんたバカぁ、主役はアタシでアンタは準主役」
シンジ「…(僕がいなきゃ話が進まないじゃないか)」
アスカ「それはともかくファーストやメガネや鋼鉄は脇役よ脇役!」センベイバリバリ
- 346 :
- >>344
泣くなお
- 347 :
- シンジ「でもアスカlasをなんて読むか知ってる?」
アスカ「lボットaスカsうじゅうでしょ?」
シンジ「」
- 348 :
- アスカ「わかった!ラブリーアスカ様親衛隊!?え?シンジも入ってるの?」
シンジ「・・・・」
- 349 :
- この人↓にここのいろいろなの再現して欲しいな
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm14170943
- 350 :
- >>349
4:15からのがオススメw
- 351 :
- シンジくんのモノマネを研究するアスカさん
- 352 :
- 「アスカは可愛いなあ」
「アスカ!大好きだ!」
「僕はアスカ以外の女の子と付き合うつもりはないからね」
言ってほしいセリフをシンジくんの声色でつぶやくアスカさん
- 353 :
- ドン!
トウジ「すまんな惣流カンニンやでぇ」
アスカ「ご・・ごめん」
トウジ「え?」
- 354 :
- ドン!
アスカシンジ「「ご・・ごめん」」
アスカシンジ「え?」
- 355 :
- 熱心に練習するあまりシンジくんの声色と口調が直らなくなってしまったアスカさん
- 356 :
- 「ねえシンジ…荷物とか持って…くれないかな」
「シンジ、沸かしてもらって言うの悪いけどお風呂熱かったよ。気をつけてね」
「君って…バカ?」
口調は変わったが言ってる内容は同じなアスカさん
- 357 :
- 言ってる内容は同じだが少ししおらしく感じて以前よりサービスしてしまうシンジくん
- 358 :
- 最低だ俺って…
とシンジ君の耳元で囁いてみるアスカさん
- 359 :
- シンジびっくりw
- 360 :
- ひでえwww
- 361 :
- 負けじとアスカさんのモノマネを研究するシンジくん
- 362 :
- かわいい
- 363 :
- シンジ「加持さん大好き加持さん大好き〜。どう?そっくりでしょ?」
アスカ「・・・も、もっと私の内面を見て研究しなさいよ!バカ!」
シンジ「え、えっと。なんかゴメン」
- 364 :
- アスカ「ほらシンジ…もっと色んなとこ…観察していいのよ?///」
- 365 :
- きわどい下着のコレクションを並べてホワイトデーに着用する下着をどれにするかで悩むアスカさん
- 366 :
- ホワイトデーに自分の体にリボンを結び付けてるシンジくん
……を妄想して悶えまくるアスカさん
- 367 :
- さあ実行せよ
- 368 :
- シンジ君にさせるために、まずは自分の体で練習してみるアスカさん
「ん…!あっ!?…ほ、ほどけない!?」
裸にリボンが絡まったまま部屋で転がってしまうアスカさん
- 369 :
- ローリングアスカさん
- 370 :
- かわいーw
- 371 :
- シ「アスカー、ご飯冷めるよ〜」
シ「(やっとほどけたわ)」
タタタタタ
シ・ミ「・・・・・・」
ア「あ〜お腹ペコペコ」
シ「アアスカ…その…」
ア「何?」
シ「頼むから服ぐらい着てよ」
ミ「あら〜ダイタン」
自分のとんでもない格好を見て真っ赤になるアスカさん
- 372 :
- ミサト「なになにアスカ?ずっと部屋で全裸だったのぉ?」
アスカ「ち、違うわよ!ちゃんとリボンは巻いてたわよ!///」
シンジ「り、リボンって…?///」
アスカ「あ゛///」
- 373 :
- ホワイトデー シンちゃんの「バレンタインのお返しお食事会」
いつも以上に料理に腕を振るっているシンジくん
「(人の気も知らないでパーティなんて!)」
「碇シンジ独占計画」が不調に終わり微妙に不機嫌なアスカさん
そんな中でゾロゾロやってくるお客さんたち
レイがマリがマナがヒカリがやってくる
ミサトに同道してリツコとマヤまでもが仕事を早く切り上げてやって来た
- 374 :
- その中には虎視眈々とシンジくんの貞操を狙う刺客も含まれていることを
本能で察知するアスカさん
- 375 :
- 「あー楽しいパーティーだったね。僕今までこういうの苦手だったけど、最近は凄く楽し……ど、どうしたのアスカ?」
「……二度とこんなパーティー開くんじゃないわよぉぉ」
シンジ君の死角でおこなわれていた壮絶な合戦にヘロヘロなアスカさん
- 376 :
- ア「シンジー胃薬ちょうだい」
シ「(アスカ食べすぎなほど食べてないはずだよね?)」
実は虎視眈々とシンジくんの貞操を狙う刺客(※ヒカリを除くほぼ全てのメンバー)対策のおかげで胃が痛いアスカさん
- 377 :
- アスカ「シンジぃ…お腹痛いからさすってよぉ…」
シンジ「え?」
アスカ「あ…!お、お腹痛くなったから、さっさとさすりなさいよ!この大バカ!」
体調不良のせいで、思わず一瞬出してはいけない一面が出てしまったアスカさん
- 378 :
- 体調を崩すと可愛らしい面が顔を出すアスカさん
- 379 :
- アスカ「くすん、お腹痛いよママぁ…。シンジぃぃ…」
シンジ「え?」
アスカ「あっ…ああああ!お腹痛いわあああ!ぎゃおおお!!」
ミサト「いや、普段あんたそんなんじゃないでしょ」
- 380 :
- ミサト「(普段からそうやって可愛らしくしてればシンちゃんなんか簡単に落ちるのに…)」
- 381 :
- アスカさんに気づかれないように、こっそりヘッドセットをネコミミに変えてみる保護者さん
- 382 :
- アスカさんに付き合って学校を休んだシンジくん
シンジ「アスカ、ネルフの病院で見てもらおうよ」
アスカ「部屋で寝てたら治るから大丈夫よ(今日はリツコとマヤには会いたくない)」
シンジ「ところでアスカ」
アスカ「何?」
シンジ「ヘッドセットがいつものと違うけど」
アスカ「何よこれー!ネコミミじゃないの!」
シンジ「ぼ僕は知らないよ」
アスカ「犯人は大体想像付くわ。どうせマッドかビア樽よ」
- 383 :
- アスカさんのネコミミは気付いたが、自分の頭に装着されたネコミミには気付かないシンジくん
気付いてるが可愛いから言わないアスカさん
- 384 :
- しかしアスカさんは重大な失策に気づいていなかった
彼の貞操を狙う刺客たちもまた、ネコミミシンジくんに心奪われていたことを
- 385 :
- 「シンジ!隠れなさい!」
シンジ君を敵の目から守るため、自分の布団の中に引きずりこむアスカさん
- 386 :
- この日の学校
トウジ「イインチョ、それ何や?」
ヒカリ「アスカと碇君に届けるプリントよ」
トウジ「センセのとこに行くんやな」
ヒカリ「そうよ」
トウジ「ワシも行く。ケンスケも誘うわ」
マナ「洞木さん、わたしも行くけどいいよね」
マリ「ワタシも行くにゃ」
レイ「私も・・・」
ヒカリ「わかったわ(アスカごめん、断る理由がなかったのよ)」
- 387 :
- 葛城邸、アスカの部屋
ピンポーン
シンジ「誰か来たみたい」
アスカ「見てきて」
シンジ「あ、洞木さん」
ヒカリ「これ、碇君とアスカのプリントよ」
シンジ「ありがとう、アスカにも渡しておくよ」
アスカ「(ヒカリ、来てくれたのね)」
- 388 :
- シンジくんのお弁当は、食べる前に写メを撮るのが日課なアスカさん
- 389 :
- そして毎日ブログにうpするアスカさん
- 390 :
- あ、プチトマトが入ってる。これは私が赤好きなのを意識したのね
あ、焼き鮭が入ってる。これは私と焼けるように熱い恋がしたいという意味ね。
あ、ハンバーグが入ってる。これは私を今晩、手ごねするように弄びたいって意味ね。
全部のおかずに意味があると思ってるアスカさん。
- 391 :
- なぜか焼き蛙と読んで
そのあとマグマダイバーかと先読みしてしまった
- 392 :
- なぜにw
- 393 :
- サイコダイバーなアスカさん
- 394 :
- 「シンジー?今頭洗ってんのー?」
「シンジー?今体洗ってるー?」
「シンジー?今湯船つかってるー?」
銭湯にいくと、いちいち大声で向こう側のシンジ君に話しかけるアスカさん
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