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2012年3月創作発表19: 【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ3 (351) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ3


1 :
※初めての方へ
ようこそ。ここはVIP発の、色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。
現在は「主要な色からイメージされるキャラを題材に絵やSSをかくスレ」となってますが、もちろんスレタイに忠実な投下も大歓迎です。
このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
◆色鉛筆を擬人化スレまとめwiki
ttp://www.pencil-color.net/
◆避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11616/
◆専用うpろだ
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/upload.html
◆初代スレで>>1が用意した各色イメージ
赤  活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青  気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄  お調子者で明るくムードメーカー
緑  口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白  清楚なお嬢様。身体が弱い
橙  友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃  巨。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫  背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水  気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒  言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶  頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい
スレが続くにつれて朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色、薄黄色なども生まれ、住人に愛されています。
さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう!

2 :
>>1

3 :
立て直したところで数日このままだろう
即落ち判定無いことを祈るばかり

4 :
1さん、乙です!

5 :
1乙

6 :
おつ

7 :
あお「きりーつ!礼!着席!」
先生「はーいおはようございます。今日の一限さんは国語だが『赤い実はじけた』だからやめて『えいっ』にします。」
あか「せんせー!私は『走れメロス』がいいでーす!」
先生「赤はセリヌンティウスも妹の結婚式も放り出して走り続けちゃうからダメです。」
くろ「同じ太宰なら人間失格にしましょう。」
先生「君達には早すぎます。」
き「カレーの」
先生「星!ほ し!」
みどり「アレクサンドロスの征服と神話にしましょう。」
先生「先生、君の将来が不安でならないよ。」
しろ「ちぃちゃんの影送り……。」
先生「やめよ。白からのリクエストのそれはやめよ。」
おれんじ「anan読もー。」
先生「今月号も没収。」
もも「モンスターVSエイリアン!」
むらさき「不思議の国のアリスー!」
先生「今日の大小戦争のお題目はディ○ニーか!」
みず「な、なら私、シンデレラ……」
先生「水ちゃんって奥手に見えて結構憧れてるよね。先生そういうの好きです。」
ちゃ「先生ー!間違えてテレビくんもってきちゃいました!」
先生「だから先生昔はテレビマガジン派って言ったでしょ!」
きみどり「ならNHKの今日の料理にしましょう。」
先生「なにがどうなると『なら』になるんですか?わかりません。」
いろなし「先生ー!なら普通に次の『クラム」
先生「黙れよイケ面!もう廊下立ってろよオイ!」

8 :
先生モテる男に厳しすぎwww

9 :
ananは週刊だぞw

10 :
即死回避ほ
灰「あっついねー」
無「じゃあひっつくなよ」
灰「扇風機が頑張ってくれてるじゃないか」
無「灰がくっついて暑いから意味をなしてないんだよ」
灰「じゃあ離れる?」
無「ぜひお願いします」
灰「…じゃあこの扇風機私の部屋に持ち帰る」
無「おいっ!」
灰「扇風機と私にひっつかれるの、どっちをとるー?」
無「しゃーないから、ひっつかれててやるよ」
灰「うむ。それでいい」
無「…ちなみに灰、その汗なに?さっきのセリフで照れた?」
灰「…色無とくっついてるから、暑いの」
無「あーそうかい」

11 :
灰かわゆすなあ
ローテンションのツンデレもいいなw

12 :
浴衣な桃
http://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0480.jpg

13 :
うおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
浴衣あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

14 :
あーもう桃と綿飴両側から食べっこしたいwwwwwwwwww

15 :
サムライブラック保守

水「黄緑さーん!見てください!これ!」
黄緑「あらあら、大きなスイカだこと。」
水「裏の畑でできたんですよ!」
黄「みんなでスイカ破りしよーよ!」
赤「いいねー!」
黒「はい刀。」
黄「よーし!みんな外に出よー!」
赤「それじゃあ私から!」
黄「目隠しをして、と。」
水「じゃあ回しますぅ!」
グルグルグルグル
黄緑「それじゃあスタート!」
赤「(ユラユラ)うぅ……刀重いしフラフラするぅ……!」
黒「右!右!」
赤「ここか!」
ガキッ
黄緑「残念ねぇ。」
黒「では次は私が行こう。」
黄「よし!じゃあ黒行ってみよう!」
水「回しまぁす♪」
グルグルグルグル
赤「はい!ここ真直ぐ歩けばスイカだよ!」
黒「とぅ!」
スカァン
黄緑「すごい……!一っ飛びでスイカの距離まで飛んで斬っちゃった!」
赤「数歩でも歩くと狂いが生ずるからその狂いを最小限にする為にあえて一発勝負に持ち込むなんて……!」
黄「黒じゃないとできないよこれは……。」
水「綺麗に半分ですね。」
黄緑「それじゃあ、あとは普通に切り分けて他の人の分は残しておきましょうね。」
黄「ねぇ赤?スイカ破りって普通何で破るんだっけ?」
赤「んー?私親指で1秒間に16連打したら破れたよ?」
黄「聞いたあたしがバカにだったよ。」

16 :
赤は高橋名人かwww

17 :
熱中症ほ
橙「ねぇ色無。熱中症、ってゆっくり言ってみて」
無「なんだよ急に」
橙「いいからぁ〜」
無「わかったよ。…ねっ…ちゅう…しょう」
ちゅっ♪
無「っ?!!/// 何なんだよ?!」
橙「だって色無がしようっていったんじゃあん♪」
無「ふ、不意打ちすぎるんだよ!!」
橙「…へー。じゃあ、不意打ちじゃなきゃ大丈夫なんだぁ?」
無「なっ///」
橙「じゃあ、今度はあたしから。ねっ、ちゅうしよう、色無?」
オチなんてないさ

18 :
けまらしい

19 :
赤いキツネと緑のタヌキで何か書けないか頑張ったが無理だった。
キャラ的に
赤いキツネ→悪賢さがなく、単純バカで基本力技。キツネのクセにいたずらより体を動かすのが好きな為、他の動物から好かれる。
      色無に惚れて嫁入りを目論んでいる。
緑のタヌキ→タヌキが間抜けだというイメージを払拭すべく、本ばかり読んでいる。でも間抜け。
      BLモノを書いて他の動物に読ませるが、受け入れられず驚かれたり嫌がられたりしている。が、いたずらのつもりはない。
いくつか文献を当たってみて、
「人に化けたタヌキは人の言葉に一言しか返事できない」辺りは緑っぽくて良いと思ったんだけど、
「タヌキは横縞の着物を着る」でしまパン穿いてたり、
「キツネは女に、タヌキは男に化ける事が多い」でナニが付いてるのを想像していく内に無理だと悟った。
誰でも良いから後を継いで形にしてくれないか?

20 :
カップ麺擬人化スレを立ててやるといいよ
どんだけ過疎でも
このまま滅んでも
あまり原則を逸脱するわけにはいかない

21 :
茶「今朝は学校に行く人が少ないな。…ああ!」
空「日曜日に制服着てどこに行ってたんですか?」
茶「平日と勘違いしちゃったよ」
空「ベタな勘違いですねー」
茶「でも、年1であるよね」
灰「私は月2くらいであるよ」
空「本当に?」
灰「土曜日に間違って学校行く用意しちゃう」
黒「おい、いつまでゆとり教育のつもりだ高校生」
回避@空

22 :


23 :
無「その荷物重そうだね。俺が代わりに持つよ」
青「あ、ありがとう…!」
青「あの優しさが私をダメにするのよ…」
空「お姉ちゃんは元からダメだよ」
色無のせいにすんなと
保守@空

24 :
空の突っこみがひどすぎるw

25 :
男「えー、続いてのアーティストはIEG12でーす。」
ワー ワー
男「皆さんは同じ高校で同じ歳だと聞きましたが……。」
青「えぇ、みんな同じ虹色高校です。」
黄緑「今通ってる大学はみんな別々の大学なんですけどね。」
男「結成のきっかけは何だったんですか?」
黄「二十歳の時の同窓会で集った時に『あれ?これ良くね』って感じで結成です!」
橙「ぶっちゃけノリで結成したよね。」
男「ノリかい(笑)。そういえばメンバーでユニット組んでるとか?」
白「私と黒ちゃんの『二人はLovePair(Lovely+Rrepair)』です。ね!ブラック!」
黒「そ、そうねホワイt……む、紫と桃も組んでいますよ!(///)」
男「そうなんですか?すんごいデコボコじゃないですか。」
紫「小さいゆーな!マネージャーがやれって言ったからだよ!」
桃「こらこらダメだぞ紫ちゃんほんとのこと言っちゃ♪あ、ユニット名は『マトリョーシカ』です。」
男「黒い部分が見えましたね。水色さんと緑さん、赤さんは個別に活動なさってるそうですが……?」
水「は、はい!このた、度!みみ、水着写真集を出し……ました!よよよろしくお願いします!( ///)」
客席『水ニャンカワイイー』
水「(ペコ)」
男「男性ファンから大人気ですねぇ。続いて緑さんは小説を書いていて映画の脚本までお書きになられたとか。」
緑「(ペタ)アレハンドロの憂鬱、絶賛公開中。」
客席『キャー』
男「ポスターあるのかい!今度は女性客からの声が……。赤さんは今100M走女子日本最速記録保持者と……。」
赤「だって走るの好きなんです。」
男「好きこそものの、って奴ですね。おっとここで次のコーナー行ってみましょー。」
テテテテッ テテテテッ テッテッテッテ〜♪
男「さて、お手元のフリップがありますね!そこに高校の頃の好きだった男子のイニシャルを書いてくださーい!」
全部「えー!」
男「私の合図で、いっせーにあけてくださーい!どうぞ!」
『I』『I君』『Iさん』
男「みんな……え?Iって人?」
茶「みんな色無しさん好きなんじゃないですか〜。はははぁ。」
色「茶!俺の名前出すな!」
男「え?マネージャー……おいカメラ止めろ!」
男「ダメだなこの企画は。」

26 :
サムライブラック保守
TV『では、七色海岸からの中継です。現場のドラゴンアナー。』
TV『フゥォァチャ!!!ふぉ〜〜〜ォウアチャ!!!』
侍(海か。久しく行っておらんのう。)
男「ドラゴンアナはトラックスーツが似合うな。流石ネプチューン国大のミスコン優勝者だな。」
侍「お主はそこを見るか。今日は32℃を記録を予測しておる。あまり家からは出ず、水分補給を」
オーノノノー ヤーニーマイディー (マイディマイディ)♪
男「色無しさんからだ。(ピ)もしもし。」
侍(キルミンずぅ……。)
男「……是非。……あ、うん?あぁ本人は今日はなるべく外に出ないで水飲んでるらしいから。……では。(ピ)」
侍「明らかに某を省く素振りを見せていたな。どこかへ行くのか?」
男「寮のみんなと海行ってくる。お前は大人しく水」
侍「ならぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
男「何で俺がお前に止められにゃならん。」
侍「いいか?若者が海へ行くとだな」
みんなで泳ぐ→誰かが溺れる→男「待ってて今行くよ!」→助ける→友達「どうしよう!息してない!」
→男「人口呼吸だ!」→ふぅ→女「ぷぁ!」→男「大丈夫?」→女「ありがとう。何かお礼を」
→その夜、浜辺では小○正利の「キレイだね」が流れた
侍「と、なr」
男「らねーよ!!!何でいつもそうなるんだよ!!!」
侍「そんな不埒な行為を未然に防ぐ為、某も同行させてもらおう!無論!風紀委員の名において!」
男「最初から素直に行きたいって言えよ!」

27 :
サムライブラック保守
海岸
男「うぃーっす。」
侍「おはよう。今日は暑いな。」
黄「お前らもな。」
侍「?」
色「よう。やっぱ侍黒もきたか。」
侍「男共が変な気を起こさぬよう。監視しにきたのだ。」
色「だからこんな糞暑いのに普段と変わらない袴なのね。」
灰「そいやうちにもいたよね。『色無しが不潔なことしないように監視する』とか言ってた姉。」
空「うちの姉がすいません。( ///)」
青「あら、あなた達も来たの?」
男「か、会長?何で会長も制服着てるんです?」
青「決まっているでしょ!若い男女が海水浴にきたら」
みんなで泳ぐ→誰かが溺れ(ry→その夜、浜辺では吉○晃司の「ONE WORLD」が流れた
青「と、なるのを防ぐべく生徒会会長としてきたのよ!」
男「会長は吉川○司なんだ。」
侍「ふっ、やはり小娘よのう。そこで吉川晃○とは。」
青「そ、それじゃあ貴女は何が流れるって言うのよ!」
侍「○野正利の『キレイだね』だ。」
青「プッ。」
侍「何故笑う!」
青「失礼、あまりにもオバ様なチョイスで思い出すのに時間がかかってしまいましたわ!」
色(キャラが変ってる……)
空(お姉ちゃん……)
男(流石空ちゃん……Dはあるな。それに比べて灰は……何という……フフフ。)
侍「というかお主!何とか言って制服から水着が透けて見えとるわ!」
青「え?きゃ!?」
侍「ふははは!何が監視だ!貴公、正真正銘泳ぐつもりではないか!」
チラ
男「侍黒、袴の襟の陰からヒモが見えてる。」
侍「な!?これは……!」
空「二人とも……」
青・侍「はい……。」
空「わかるよね。いいたいこと……。」
青・侍「……はい。」

28 :
侍黒と青の妄想力がルナ先生並みになってるなw

29 :
サムライブラック保守
侍「しかし、結局呼ばれたのは皆の荷物を見張る為とは」
男「桃ちゃんの生パンゲット〜。」
侍「………………」
男「(ボロ)冗談に決まってるやん……。」
侍「度が過ぎておる。」
男「つまらねぇなぁ。」
侍「あ、黄色が指でハート作ってこっちを見ておる。あとで折檻せねば。」
男「色魔さん今絶対当たった。黄緑さんの絶対当たった。」
橙『ヒューヒュー!青春してるぅー?』
侍「うるさい黙れ、と。」
男「水ちゃんと桃ちゃんのダブルが……いや、は一人二つだからフォース?あれ?」
侍「む!白が流されおった!」
男「茶色がポロリした!!!」
侍「色無しが助けに……いや、黒か!黒が助けに行きおったのか!」
男「紫!もうちょいもうちょいトンネルを深く掘れ!お前には尻しか勝負する所はないんだ!」
侍「やはり某の予測通り……って黒が人口呼吸するのか!?」
男「もっと白の未発達な部位を押せ!てか水着取れ!そうだ!もっと口吸え!もっと屈め!谷間を!」
侍「息を吹き返した!ったく……やはり海はこれだから!」
男「これだから……!」
その夜
白『黒ちゃん、ごめん……また迷惑かけちゃった。』
黒『いいのよ。白がいなきゃ私……。』
白『黒ちゃん……。そ、そうだ!もしかしてなんだけど、黒ちゃんが私に人口呼吸してくれたの?』
黒『え?……ま、まぁ(///)』
白『もしかして私……黒ちゃんの初キ』
黒『言わないで!もう……白だからよ。(///)』
白『エヘヘ……。ありがとう、黒ちゃん♪(///)』
BGM 『I Love you/尾○豊』 
男「止めないの?」
侍・青「あれは例外。」

30 :
二人の仲睦まじい姿だけでご飯3杯はいける……!

31 :
男が野獣過ぎるw侍黒はいったいどこに惚れたんだよwwwww

32 :
サムライブラック保守
放課後
男「これが例の……。」
色「では私も恥ずかしながら………。」
侍「青め……!」
色「♪」
侍「色無しか。」
色「(ドキ)さ、侍さん……!」
侍「顔色が優れぬな。気をつけて帰るがよい。」
色「あ、ありがとう。じゃあな。」
侍「うむ。」
色「…………………………………………………………………………………ふぅ。」
侍「時に色無し!」
色「はぃぃ!」
侍「その脇に抱えた袋には何が入っておるのかな?」
色「これは……あの……え」
侍「失礼。」(パサ)
『巨にむかない○業』
侍「…………ん?」
色「…………ん?」
職員室
侍「(ガラ)たのもう。猥褻物を回収したので……。」
…………………………
侍「見事に誰もおらぬな。しかし、春本を教師の机に放置するのは……。しかし、これは………(ペラ)」
侍「ほう。……これが男供が群がる……。…………けしからんな。」
侍「(ペラ)……なんと!こんな格好……けしからん!」
侍「こんな卑猥な台詞を……!けしからんけしからんけしからん!!!」
侍「男のモノというのはこう……け、けしか」
ガタ
侍「(ビク)!!!」
青「み、見たわよ!貴女今破廉恥な本を見ていた所を!」
侍「ちが……というかお主は何故ここにおる!隠れて何をしておった!」
青「わ、私は」(パサ)
『ナースを彼女に○る方法』
侍・青「あ」
侍「な……こんなイカつい……けしからん!(///)」
青「ほ、ほら次のページめくりなさいよ!(///)」
侍「(ペラ)せかすでないせかすでない(///)」
青「きゃ!ちょっと何よりこれ!なんでこんな出るのよ!破廉恥よ!(///)」
男「ダメだ!無理だ!あのサンクチュアリには入れねぇ!」
色「諦めよう。」

33 :
橙「桃さん」
桃「はい、橙さん」
橙「あちらをご覧ください」
桃「あれは色無氏ですね、どうやら読書中のようですが……と、緑さん?」
橙「先ほどからあの位置をキープしてます」
桃「色無氏の視界には入らない背後でありながら、ぎりぎり手が届きそうな距離をキープしてますね」
橙「それだけではないのです、よくご覧ください」
桃「色無氏が手だけ伸ばして何かを探してますね、おそらく少し離れた位置にあるお菓子をとりたいようです」
橙「はい、手だけ伸ばしているので届かないことに気が付いていないようです。ですが」
桃「おっと、緑さんお菓子の入った器を色無氏の手の届くところにさりげなく移動しましたね」
橙「はい、先ほどからずっとあの調子なんです」
桃「なるほど、見事に呼吸が合ってますねー」
橙「何より恐ろしいのはお互いに読書に集中したままということです」
桃「それは、由々しき事態ですねー」
無(おい、あの二人なにやってんだ?)
緑(知らないわよ、ずっとこっちを見ながらぶつぶつ言ってるんだから)
青「ただいまー、ってみんなしてなにしてるの?」
空「おねーちゃんおかえりー、えっと……みんなで読書会?」
青「私に聞かれてもね」
無(おい、緑。何で俺たち囲まれてるんだ?)
緑(……さぁ、みんなここで本読みたいんじゃないの?)

34 :
色無になりたいw

35 :
>>32
侍黒も青もノリノリすぎるwww
>>33
ほのぼのしてていいなあw

36 :
てす

37 :
サムライブラック保守
先輩「じゃあ今日は練習おわりー!」
後輩「ありがとうございましたー。」
侍「お疲れ様です。」
更衣室
後輩「せんぱーい。」
ぽよん
侍「こらこら、引っ付くでない。汗がつくぞ。」
後輩「先輩のならいいですよぉ。(スンスン)」
侍「やめぬか。」
後輩「はーい。シャワー行きましょシャワー。」
侍「うむ。」
後輩「あれ?シャワー室一個しか空いてませんね。」
侍「先に入るがいい。某は」
後輩「一緒に入りましょ!!!」
侍「いや」
後輩「入りましょうよ!!!ね!!!」
侍「二人では狭」
後輩「入らなきゃわかりませんからぁ!!!(グイグイ)」
侍「待て!引っ張るな……ちょ」
おーのーれのー はーらーはーらー ♪
侍「まて。(ピ)もしもし。侍黒だ。」
男『おう。お前まだいる?一緒に帰らないか?』
侍「も、もう少し待たれよ。今シャワーを浴びるところでな。」
男『待ってるからな。』
後輩「今の男先輩ですか?」
侍「そうだが?」
後輩「(ボソ)……まだ生きてたんだ。いつまで先輩に……」
侍「む?」
後輩「あー、いえいえ何でもないです!やっぱり先輩一人でシャワー浴びてください。私行く所があるんで。」
後輩「(ボソ)次はやる。」
侍「待て鈴蘭!!!ややややはり一緒に浴びよう!!!な!!!」
後輩「いーんですかー!?やったー!先輩大好きー!」
侍(あぁ何故こんな病んだ娘に……)

38 :
男!逃ーげーてーwww

39 :
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0481.jpg
紫さんとチョコレートケーキ

40 :
チーズケーキじゃないところに安心するw

41 :
おしりエロいよおしり

42 :
やばいどっちも食べたいw

43 :
>>39
大人びた表情の紫もかわいいよおおお!

44 :
空「そろそろ、頃合いか…」
創作発表板@色鉛筆(http://yuruyuru.12ch.net/test/read.cgi/iroiro/1281061069/
978 名前:すかいぶるあああ[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
もう少しでスレ埋まるみたいだし、青の秘密暴露します
979名前:アカイーノック[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
そんなことして大丈夫か
980名前:ムラララ!![saki] 投稿日:2010/09/23(木)
彼女のおかげで自我を保てています
981名前:ベイクドお姉ちゃん[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
さあ、早くしてくれ いい加減寒いんだが
982名前:創る色無しに見る色無し[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
>>981なんで脱いでんすかwwww
983 名前:すかいぶるあああ[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
人も集まって来たんでいきまーす
984 名前:いい加減にホワイト[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
わくわく
985 名前:竹光侍[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
まだか!
986 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ
987 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ
988 名前:千石黒子[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
荒らしがきたわよ はやく
989 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ
990 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ
空「この調子じゃスレが埋まっちゃう…このままじゃ締まらないスレになってしまう…こうなったら…」
998 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ
999 名前:すかいぶるあああ[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
えんだああああああ
1000 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ
このスレッドはもう書き込めません 新しいスレを立ててください。。。
保守@空
みんな仲良し とりあえずオチはつけた空

45 :
>>44
なるほどw

46 :
名前欄www

47 :
焦茶さんほんと何で脱いでんだよwww

48 :
思いついただけでオチはない
青「色無、わたしと一緒に幸せというバームクーヘンを焼きましょう」
無「意味がわからないんだけど。パス1」
青「ずっとわたしの生徒会長でいてっ!」
無「え、どういう事?パス2」
青「フったな!二度もフった!お父さんにもフられた事ないのにっ!」
無「いまの告白だったの!?」
白「色無く〜ん。どぉ〜ん」
無「おっと、急にどうした?」
白「えへへ、誰かに甘えたかったの〜」
無「よしよし、いい子いい子」
白「モフったな!二度モフった!黒ちゃんにモフられた事ないのにっ!」
無「えっ、ダメだったの」
白「もっと〜」
男「色無さ―――」
無「その本を渡しなさい」
緑「これだけはダメっ!最後の色無総受け本なのっ!」
男「色無さ―――」
無「茶色、そっちには行くな!」
茶「ニトロの詰まった樽にぶつかります〜」
無「わ〜」
男「モブったな!二度モブった!侍黒にモブられた事ないのにっ!」

49 :
サムライブラック保守
侍「青磁!踏み込みが甘い!」
後輩A「はい!」
侍「鈴蘭!鍔競り合いは踏ん張れ!お主はすぐに押される!」
後輩B「はぁい!」
侍「ふぅ……。誰か手ぬぐいを……。」
男「はい。」
侍「(フキフキ)では10分後に練習を再開する!」
男「モブったね!とうとうモブったね!」
侍「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れない
  ような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ!」
男「心か。」
先生「次ー、男かー。こういう説は月刊○ーだけにしとけ、な?次のテストは赤点取るなよ。」
男「えぇぇぇぇぇ!!!!なんで26点……!!!」
先生「ここまで『信長生存説』と『上杉謙信女説』を調べたのは尊敬するがな。」
男「侍黒ぅぅぅぅ!!!!!!!!」
侍「『歴史を教えろ』という問いに応えたであろう?ちなみに某は91点だがなwwwwwwww」
男「てめぇ!!!」
先生「まてまて、『坂本龍馬梅毒説』は先生感心したぞ。だからオマケで5点あげたんだ。先生も若い頃なぁ……」

50 :
wikiが荒らされてた
履歴を見ると9月頭から荒らされてたようだ
アク禁とかできるのかな?

51 :
無「ただいまー…ってお前…」
男「まあ、待てよ。俺がといるってだけでその顔はヤメロ」
青「ただいまー…え…誘拐…?」
男「お前もかよ」
無「じゃあ聞くけど、その子は?」
男「迷子だ。寮の前にいたから面倒見てるだけだ」
青「ロリコン…」
男「あれー!おかしいなー!今の話にそんな要素なかったんだけどなー!」
無「だってお前、そういう年代の子(の裸)が出るゲームやってるし…」
男「…確かにそうだけど、二次と三次は別物だよ。それくらいの分別はある!」
青(…それは分別っていうのかしら?)
無「そ、そうなのか…」
男「ああ!現実ならこの子より、この子のお母さんの方に興味があるよ」
青「1、1、0と…」
保守@男
普段不憫な男を主役にしてあげたんだから! しかし、普段の扱いとあまり変わらない。不思議!

52 :
男「小学生の頃よく『ねえ、ちゃんと風呂入った』ってやったよな」
無「懐かしいな。入ったっていうと『姉ちゃんと風呂入ってるのかよ!』って言われてな」
男「それをさ、小さい頃に親父に行ったことがあるんだよ」
無「それで?」
男「そしたら親父が…」
 男「ねえ、ちゃん風呂入ってる?」
 父「ああ、入ってるよ」
 男「お父さん、姉ちゃんと風呂入ってるんだ!」
 父「給料日の後に入ることがあるよ」
 男「?」
 父「まあ、お前もそのうち分かる時が来るよ」
男「あの頃は意味が分かんなかったよ。俺、ひとりっ子だし」
無(こいつがアレなのは親のせいか…)
保守@男 
男のせいで、小遣いを減らされ1ヶ月口を聞いてもらえなかった父

53 :
無「あー、テスト勉強疲れたー。っともう一時かよ」
黄「あれ、色無し、まだ起きてたの?」
無「おお、黄色。まあ最後の悪あがきだよ。お前は?」
黄「お腹すいたから夜食ー。色無しも食べる?カレーうどん」
無「やっぱカレー系なのな。食べるけどさ」
黄「へい、できましたよっと。食いねえ!!」
無「いいねえー。蕎麦屋さんのカレーうどんの味がする」
黄「ふっふ。私の作ったカレーが不味いわけないじゃない」
無「うんうん。あ、そういえば黄色。この前、
  数学で“円周率を少数第20位まで求めよ”っていうお遊びテストあったじゃん」
黄「うん」
無「あれさー、黒すらも解けなかったんだけど、学年で1人、解けた奴がいたらしいぜ。
  一体誰だろーな。その超天才脳のやつは」
黄「あー、それ私」
無「は?」
黄「あの小テストでしょ?あれ、私万点だったもん」
無「・・・!い、いやいや、そういう冗談はいらねってw」
黄「本当だよー」
無「じゃあ言ってみろよ、覚えてるとこまで」
黄「3.14159265358979323846264338327950288419716939937510
58209749445923078164062862089986280348253421170679
82148086513282306647093844609550582231725359408128
48111745028410270193852110555964462294895493038196」
無「ちょ、ちょーっとストップ!!!・・・え?」
黄「なによー。まだまだ言えるのに」
無「うん、分かった。お前が超人なことは分かった。・・・何で覚えてんの?」
黄「えー。小学生のころ、やたら円周率が気になってさあ。計算してみたのさ」
無「計算って・・・どうやって」
黄「筆算で」
無「・・・・・・え。・・・お前って、この前の中間テスト、数学何点だった?」
黄「31点よ」
無「・・・・・・」
黄「あ、もうこんな時間だ。私先に寝るねー。おやすみ」
無「黄色・・・もしかしたら凄い奴かも分からんね・・・」

54 :
>>53
試験召喚システムでも採用してんのかこの学校はw

55 :
原点に戻ろう!
萌える色鉛筆 1色目「水」
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0482.jpg
天才よろしくおねがいしまう

56 :
すげー
いいふとももだ

57 :
サムライブラック保守

侍「たのもう……。だ、橙はおるかの?」
黄「いるよー!だいだー……!」
侍「だぁぁぁぁぁぁ!!!静かにせんか!今日は某と橙の密約があって来たのだ!そんな大声を出すでない!」
橙「あんたが一番デカいでしょーが!(ペシン)」
侍「痛ん、橙どの……。内密にと言ったではないか……。」
橙「いいから庭行こう庭。私、準備するから。」
桃「何なに?今から何するの?」
黄「面白そうだから見てよー!」
侍「は、はわわ……!(///)」

橙「はーい。じゃあここ座って。」
侍「失礼。」
橙「じゃあ首にタオル巻くから、苦しかったら言ってね。」
黄「なんだ橙が侍黒の髪切るだけか。」
桃「私もたまにやってもらうけど橙ちゃんのスタイリングは最高よ。」
橙「明日男とデートらしいからさ。ちょっとはオシャレしないとな!」
侍「逢引などではござらぬ!ただ、たまにあやつが某を誘うなどあまりないものだから……!その……(///)」
桃「侍ちゃん……。」
侍「だから勘違いをするな。某はその為に髪を切るわけでは……!(///)」
黄「b☆(グッ)」
侍「だから!」
橙「はいはい、お客さん。で?どんな髪型にしたいの?」
侍「む、あぁ。それでなんだが。これを。(パサ)これの102ページのようにしてもらえぬか?」
歴史T
橙「え?これ?」
侍「あぁ、その紫式部の髪型を見た瞬間某に電流が迸るかのごとく衝撃を受けた。」
橙「私にも電流が走ったよ。10万ボルトぐらい。」
侍「わかるか!お主にもそのよさが!」
橙「ちがうから!そっちの電流じゃないから!」

58 :
色「ではメンバーの御紹介!ギター!赤!黒!」
赤「よろしくー!」
黒「(ペコ)」
色「続いてベース!青!黄色!」
青「(///)」
黄「へーい!」
色「キーボード!桃!」
桃「みんなー来てくれてありがとうー!」
色「ドラムス!紫!」
紫「おい!前列のお前!そうお前!今『おいおいまじか』みたいな顔しただろ!こっち来い!ってほんとにくるな!」
色「サックスアーンドトランペット!橙!緑!」
橙「やっほー!」
緑「…………フッ」
色「ヴァイオリン!白!」
白「よろしくおねがいしまーす!」
色「リコーダー!茶色!」
茶「ピュ〜ヒョロロ〜」
色「鉄琴!水色!」
水「え、や……あの……(///)」
色「ピアノ!黄緑さぁん!」
黄緑「……………『さん』?」
赤「なんてどう!?」
青「赤にしては悪くない案ね。じゃあ文化祭は虹寮はこれで」
黄「待って!まだだよ!グループ名はどうするの!?」
橙「レインボー'sとかは?」
桃「七色はちょっとねぇ……。」
黄緑「あらあら。どうしましょう。」
色・男(女子十二楽房……)

59 :
桃「いーろなーしくぅん(はぁと)」ぽよん♪
無「うわっ!桃っ、急に抱きついてくるなって!///」
橙「どう色無?この服似合うかな?」
無「似合うと思うけど…スカート短すぎじゃね…///」
赤「ねー猫くん、どう思う?」
猫「にゃー」
赤「確かにさー、うちの寮には可愛い女の子がいっぱいいるけどさ、アイツでれでれしすぎだよね」
猫「なー」
赤「あはは、そうだよね。…あたしなんかさ、胸はちっちゃいし、脚にも筋肉ついちゃってるし、全然女の子らしくないんだぁ」
無「そんなことないだろ」
赤「ううん。しかも性格もガサツでさ。青とか水ちゃんとか、優しくて女の子らしい子もいっぱいいるし…きっと色無はあたしのこと、女の子としてなんかみてなんだろうなぁ…」
無「赤は十分可愛いと思うけどなぁ」
赤「励ましてくれるねぇ。…今度、橙に女の子っぽい服選んでもらおうかなぁ」
無「おお、それは楽しみだな」
赤「楽しみにしてて…って、色無?!!」
無「…よ!」
赤「よ!じゃない!!どこから聞いてた?!」
無「赤が座り込んで猫さんに挨拶をするあたり」
赤「こぉの、バカ色無ぃ〜!!!」
無「ちょ、蹴りは駄目だって蹴りは!」
赤「うっさい!!」
橙「あたしらにからかわれてるときより、あっちのほうがずっと色無が楽しそうにしてるって気づいてないんだろうなぁ」
桃「羨ましいのはこっちよね」
久しぶりすぎて何書いていいかわかんなかったから赤書いてみたお^^

60 :
http://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0483.png
桃と紫描いてみた。
桃の胸があんまり大きくないことは
つっこんだら負けだと思う。

61 :
サムライブラック保守
原点に戻ろう!
バキ
侍『いたっ!』
男「あ、折れちゃった。」
侍『や、やめ……某はまだ……や……』
男「しょうがない」
   削   る   か
男「さて。久々に使うな、鉛筆削り機。」
ゴリ
侍『いっ!!!』
ゴリゴリ ゴリ
侍『いやぁぁ!!!痛っ!痛いのぉぉぉぉ!!!!』
ゴリゴリ ゴリゴリ
侍『あ……あ…………あ……』
男「こんなもんかな。」
男「そこで生まれたのが……!」
侍「妾じゃ!」
色「誰か110番。」

62 :
>>60
いや、近くに紫がいると充分大きく見え(ry
どっちもかわいいが紫の丸襟がよく似合ってるなw
紫の目が赤青なのは混ぜると紫だからかな? 芸が細かいなw
GJ! 過疎スレだけどまた描いてくれ!
>>61
侍黒が色鉛筆だった時期は一度もねーよwどう見ても男による略取です、本当に(ry

63 :
>>61
侍くそ吹いたwww

64 :
サムライブラック保守
侍「はろういん?」
白「そうそう!侍ちゃんも寮のハロウィンパーティくる?」
侍「て?」
白「え?」
侍「はろういんとはなんぞや?」
白「」
黄緑「さ、侍ちゃん!ハロウィンって言うのはね。」
侍「そこで某はどんな格好で行けばいいと思う?貞子か、加代子か迷っておるのだが……?」
男「これでいいんじゃね?」
つ 矢
侍「矢?」
男「これを頭にな。(プス)完成ぇ。」
侍「……何がだ。」
男「『落ち武者』。」
侍「今ここで鬼武者になってもいいんだが。」
男「はいはい。じゃあ……。」
当日
白「黒ちゃんはなぁに?」
黒「私のその……」
白「吸血鬼だ!」
黒「そ、そうよ( ///)」
白「似合ってるよ!黒ちゃんスタイルいいから!うん!」
黒「あ、あり」
クロ「白……?誰と話して……!」
黒「え……?」
クロ「貴女は……!」
黒「わ、私!?」
白「黒ちゃんが二人……!」
色「これは……!」
全員「「ドッペルゲンガー!!!」」

65 :
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0484.jpg
座敷童子黒と色無。 雪ふった的な

66 :
>>65
これはいいふいんき(ry
フライングハロウィン桃
http://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0485.jpg

67 :
こんな過疎スレに神絵2連続投下とかどうなってんのw
>>65
黒は雪を見るのが珍しそうな感じなのに、色無はまるで定年後のじいさんみたいな落ち着きようだw年齢的には逆なはずなのにw
あ、視線の先にははしゃぐ白と水がいるってのもありだなw
>>66
シンプルな衣装なのにありあまる存在感……まさに桃は色鉛筆界のお化けやー!(ハロウィンなだけに)
クリスマス、ホワイトデー同様、色無はハロウィン用のお菓子も人数分youしなきゃならないんだろうな……まあリア充に同情なんかしないけどなw

68 :
>>65
ハアハア
>>66
ハアハア

69 :


70 :
保守なんてしなくても落ちないんじゃないかな
落ちた方がいい気もするけど…

71 :
落ちることは無いね

72 :
そろそろクリスマスか…

73 :
よいお年を
来年は誰かが本気出してくれますように

74 :
桃色さん創発トーナメント出場ということで
http://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0486.jpg

75 :
うむ。卯年>バニー>と来たら桃しかないなw
ところで創発トーナメントって何?

76 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3274/1294915051/l50
こちらで創発板のキャラクター達がバトルしたりするようなのです。

77 :
…桃ってバトル系のキャラだっけか?w

78 :
戦闘力はあるぞ
胸が

79 :
ある程度のキャラ崩壊はノリと勢いがあれば上等!
面白ければよし!的なお祭りスレなんで、あまり深く考えないほうがw

80 :
安価で決まったからねw

81 :
桃色さんの胸はアルテマウエポンw

82 :
http://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0488.jpg

83 :
>>82
お久しぶり
タッチが変わったね
あんたの紫は相変わらず好いツンデレ娘だ
うれしくて涙がでるよ

84 :
目力がすげえw
貧をカバーするために見返りポーズにしつつ
肋骨の魅力も見せるなんて
さすが紫絵師の第一人者だw

85 :
「きょーにゅーう! きょーにゅーう!」
突然誰かが叫び始めた。その声に他の声が重なってゆく。
紫「ひーんにゅー!ひーんにゅー!」
赤「ひーんにゅー!ひーんにゅー!」
黄「ひーんにゅー!ひーんにゅー!」
ジリ貧状態だった桃色が、ついに強打をもらってしまった。
みぞおちにキツーい一撃。
後ずさり、よろめく桃色。
紫「シャー!!!」
黄「イ○リンと同じ運命たどれー!」
灰「クリムゾン展開にしたれー!」
桃色はまずフェアリー・テールの腕を押さえつけた。
それから、そのまま自分の体を相手の体の上に倒してゆく。
紫「立てー!立つんだフェアリー!」
黄「ちっパイの意地を見せろー!」
赤「諦めたら試合終了だよー!」
結局、最初は脱出しようともがいてた手足が、徐々に元気を失い、大の字に放り出されたところで、
「勝負あり――っ!」
審判・よし子の声が会場に響いた。
紫「そんな、私達の希望が……」
黄「結局胸かよ。」
赤「あんなのあっても邪魔なだけだし。」
灰「貧はステータスだ、希少価……グスン」
色「お前ら……」

86 :
桃「黄緑さん、怒らないで聞いて欲しいの……」
黄緑「あら、桃ちゃんが相談なんて珍しい。私でよかったら。」
桃「ありがとう黄緑さん。実はその……黄緑さんの技を教えて欲しいの!」
黄緑「(ピキ)あらあら、私が何をお教えすればよろしいのかしら桃嬢?」
桃「だから怒らないでー!これにはわけが」
かくかく然々
黄緑「あら!トーナメント!出場するのね?」
桃「うん。でも私、力は無いしどうすればいいのかわからなくて……だからせめて何か技を身に付けたいの。」
黄緑「桃ちゃん。」
桃「やっぱり駄目だよね!?危な」
黄緑「わかったわ!私に任せて!」
桃「あ、ありがとうー!」
黄緑「じゃあ見ててね。」
熊「くぅん」
桃「……ゴクリ」
黄緑「 大 雪 山 お ろ  し !」
ポーン ドサ
熊「キャウン」
黄緑「さぁ!」
桃「無理だよ!」
黄緑「それじゃ次はこれ。真 空 地 獄 車 !」
ガガガガガガガ
熊「クリピュ!」
黄緑「ね!」
桃「無茶だよ!」
黄緑「なら、最後はこれ。握撃。」
熊「キュアアアァ!」
黄緑「桃ちゃんはまずリンゴから!」
桃「もう代わりに出てよ!」

87 :
黄緑さんwww

88 :
サムライブラック保守
12月22日
侍「男!」(ガラッ)
男「……ZZz」
侍「……。ビックリする程大東亞!ビックリする程大東亞!」(ピョンピョン)
男「うるせぇよ!」
侍「男よ!買出しに行くぞ!」
男「いいけどちと待てよ飯ぐらい食」
侍「某がおごってやる!早く準備せい!」
男「え」
侍「何をしておる早くせんか!」
男「……何があった?お前が……?おごる?」
侍「実はな……!このメールを見よ!」
『from:怪力緑さん:本文:今度の24日、寮でクリスマス会開くけどくる?』
男「黄緑さんから?」
侍「お主が良ければ来てもいいそうだ。」
男「早く行こうぜ!( キリッ」
侍「そうこなくてはな!クリスマスは明日から始まるのだぞ!」
男「さて、じゃあ最初は」
侍「日章旗とケーキだな!」
男「……日章旗?」
侍「明日からだろう?」
男「明日天皇誕生日だが……まさか!」
侍「だから前夜際が次が本番、で後夜祭と」
男「違うよ!天皇様とイエス様の誕生日がたまたま連なっただけで違うよ!」
侍「………YES?」
男「NO……。」

89 :
サムライブラック保守
侍『貴様!また学問に不要な猥本を持ってきたのか!風紀委員の名において没収させていただく!』
男『そんな!僕のファイヤーボール!』
男「最近、奴らが調子に乗っておる……」
色「流石に他の男子に比べて不要物の没収が厳しいよなぁ。」
男「そんなわけで、僕らはホイホイと侍黒の後をついてきたんだろ?」
色「娘たちを解放するためとはいえ…………男二人で掃除ロッカーの中はないだろ。」
男「娘達のためだ、少し狭いけどアン!首に息かけないでぇ!」
色「キモいわ!しかし……これは」
青『は、破廉恥ね!こんな卑猥なページ見てられないわ!つ、次のページよ!(////)』
侍『う、うむ、非常にけしからん。(////)』
男「あいつら、一向に出ていかない。」
青『あらこの本、女の子がえっちぃ本をネタに男の子に脅されるって内容ね。』
侍『わ、我らは違う!断じて!これは単なる検品!虹色町青少年健全育成条例に反するかどうかの……(////)』
青『わ、わかってるわよ!(////)』
色「お前、そんなのもってたのか……」
男「魔が差した。」
青『ね、ねぇ侍黒。もし、もしよ、私達のこの職務がバレて男に脅されたりしたら……』
男「俺かよ!しかも何気にいろいろ認めてんじゃねぇかよ!」
侍『青よ、故人曰く、このような言葉がある。』
  ヤ  ラ  れ  る  前  に    れ  と な
男・色「ーーーーーーーーーーーーー」
はーぴぃにゅうにゃあ♪はーじめ
男「ヤバっ!(ピ)」
色「バカ!普通ここはマナーモードどころか電源、むしろ電池パッ……パッ………」
  <●> <●>    <●> <●>
侍『はーじめまして♪』
男「ひぃえぇぇぇぇぇぇ!!!」
色「お、押さえろ!ドアを開かせるな!!!」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
青『あら、色無しもいたの?ねぇ開けてよ、早く。』
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
侍『悪い奴らよのう。放課後に職員室の掃除ロッカーに忍び込むとは、早く出てこんか。下校の時間ぞ。』
男「人生の下校だけは堪忍してください!!!お願いします!!!」

後に侍黒によるパーティーゲーム「色無し・男危機一髪」により二人は掃除ロッカーから引きずり出された
そして青の撮影したロッカー内で抱き合う二人の写真との交換条件によりこの騒動は闇に葬られた
この日以来、男は学校に不要品を持ち込まなくなった

90 :
サムライブラック保守久しぶりだー!
揃ってこっち見てるところでリアルに鳥肌立ったw
男の着信音すでにちょっと懐かしいなw

91 :
サムライブラック保守
IN男の部屋
テレレー テレレー ♪(仁義なき戦いのテーマ)
男「色無しさんからメールだ。……なんだと?……行ってくる!(ガタッ)」
侍「待て!某のリンクはまだ195%!まだいける!……あ、ちょ……どこへ!」
侍「メタナイトめ……!」
あさあさモーニング♪よるよるナイトな
侍「あやつ、携帯を忘れおったか……むぅ。」
『from:チビ』
侍「…………」(ピ)
電話帳
『(B)AKA』
『妄想機関車』
『腐女子』
『カレーライスの女』
『無個性』
『ホルスタイン』
『チビ』
『ドミナ』
『天使ちゃん』
『幸薄の美少女』
『怪力緑』
『しま☆ぱん』
『クリームパンナ』
『エセこなた』
『トイプードル』
『三十路』
『酒天女子』
『オナマス色無』
侍「あいつめ……、某は……!」
『サムイブラック』
男「ただいまぁ……折角の極」
侍「座れ。」
男「い、いきなりかよ!スマブ」
侍「いいから座れ!」
男「は、はい……」

92 :
男wwwwwww

93 :
無個性って橙かよw怒られるぞw

94 :
クソワロタwwww

95 :
んやねんこれぇww

96 :
サムライブラック保守
男「昔の事なんて忘れちまえよ……」
侍「できぬ、某には……」
男「もう終わったことなんだよ!」
侍「だが……だが……もう某は止められないのだ!」
男「そんなんじゃ先に進めないだろ!俺たちにはまだやることがあるだろ!」
侍「もう……いい……」
男「何だよ!こんなとこで終わるのかよ!まだまだ俺たちは」
侍「もう沢山だ!」
男「馬鹿野郎!……ここまで来たんだろ!最後までやり遂げたくないのかよ!」
侍「男……」
男「俺は……その、最後にまでやり遂げたい。……お前と。侍黒、お前はどうなんだよ……!」
侍「某は…………某もお主と一緒に……お主と最後までやり遂げたい!」
男「だったらその中学の卒アルしまって。さっさとその古文署棚にしまえや。」
侍「うむ。少々没頭してしまった。あ、その兜は天日干しするからベランダへ。」
男「ったく、人を雑用に読んでおきながらお前が掃除放棄すんなよな。」

97 :
しろ
http://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0489.jpg

98 :
>>97
似合うなぁ

99 :
清楚だ
ロザリオがまた似合う

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