2012年3月のほほんダメ190: のほほん夢日記 zzzZ 第5夜 (289) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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のほほん夢日記 zzzZ 第5夜


1 :
夢に見た事を書き込んでいってください。
良い夢、悪い夢、意味のない夢、何でもどうぞ。
前スレなど>>2

2 :
前スレ
のほほん夢日記 zzzZ 第4夜
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1273566132/
過去スレ
のほほん夢日記..zzZ 第3夜
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1209225074/
のほほん夢日記..zzZ その2.8
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1088682328/
のほほん夢日記 zzZ その2
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1088230386/
のほほん夢日記....zzZ その2
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1087504193/
のほほん夢日記..zzZ
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/989408666/

3 :
落ちていたようですので立てました。

4 :
>>3
気が利く。
乙です

5 :
>>1
乙です。なかなか夢を見ないためすっかり忘れてしまいました

6 :
ランドセルについて学校の体育館のような場所で講習がある。その講習の後、隅っこにあるランドセル販売店に客が到する
そこの店員さんがあまりの脚の数に焦って、少々お待ちくださいとカウンターを離れたので電気を消しておいた
俺はその講習所を出ようとするとドンドンと列が長くなっている。日本人の修正として、行列が出来ると並びたくなるというものがある
ことを思い出し、馬鹿馬鹿しいと思いながら列を眺めていると中学の頃のHが並んでいるのが見える。俺は、旧友が良くあるマーケティング
の手法に引っかかっていることに苛立ちを覚え、つい悪態を吐いてしまう。すると大勢から非難の視線を浴びた。その場に居づらくなって
荷物を取りに言ってからさっさと出ようとすると、ワンピースのロビンがすれ違い様に「この前教えてくれたことを感謝する」といったような
内容のことを呟いてくる。俺は何のことだか分からなかったので聞き返すとそのままいってしまった。気になりつつも進むと次に女社長
らしきヒトが俺に近づいてきて、こういう講習があった後で、その近くでその内容の関連商品を売ると飛ぶように売れるということを
ロビンに教えたのは貴方でしょうといってくる。ああそうか、そう言うことか、それで彼女は儲けたから俺に感謝したんだなと合点がいった
その後自分の荷物の場所に行くと新しいランドセルの宣伝がしてる。メダロットの"ロクショウ"のようなフォルムで、変形すると"メタビー"の
ようになる、という内容だ。それを熱血に宣伝する、声優っぽいヒトが少し恥ずかしそうに台詞を言っているのが気になった。テレビでは
実際に子供がそれを背負ったシーンが流れている。俺はそれを横目にレンガ作りの階段を上がりそとにでた。外にはロビンがいた
俺は彼女に話しかける。彼女は金を儲けたいという。パRやパチスロを経営していて、パRやパチスロでは今まで「無戦連勝」よ
などと行っている。俺はそれで沈んだ国があるんだぞ!国民一人一人が貢いだせいだけど…と声を張り上げる(ルフィのキャラが入っているようだ)
ロビンは知らないわ、私はお金が必要なの、と一言残しその場を去った

7 :
博士がいる。物理学の教授のようだが、様々な実験を行っているらしく、漫画の中の博士と中身も風貌も一致している
物理チャレンジのようなものに俺が応募したことになっており、特にとりわけ俺がその応募者の中でも重要な位置を占めるらしい
博士と会話した後、別室で待機しているその応募者達の中へは入らず、別室から俺がその応募者に向けて放送してくれと言われる
俺は面倒になったのでこれは夢のはずだから目覚めよう、と考え目覚めることで脱出した
古びた部屋。さっきの実験の為の仮想空間だ。大量のサルが、部屋の中にいる。色とりどりだ、風来のシレンに出てくるお猿に酷似している
彼らは互いに攻撃を始める。そのうちの一匹が俺に向かってくる。手近なものを投げつけて逃げる
別の部屋に行くと似たような有様。その家は5部屋ほどからなる。ばあさんが飛び出してくる。父方の婆さんだ。力が強く圧される
がむしゃらに攻撃を加えるが、堅くてなかなかきかない。顔面を狙い、家具やすでで殴り続ける。徐々に追い詰められ、殴るための
武器もなくなり追い詰められた俺は目つぶしを使った。指に柔らかい感触。手加減をしている場合ではないことは分かっていたが
どうしても加減してしまう。婆さんは下がり、眼科へ行ってしまった。とみせかけて猛烈に迫ってくる。ばあさんの皮が剥がれ、骸骨なのか
軟体なのかよく分からないゾンビのようなものに、顔が溶け落ち変貌する。恐怖に襲われつつもなんとか押さえ込もうとしたが力が強すぎて
それも叶わない。追い詰められる。俺はもう食ってくれといわんばかりに力を緩めた。ゾンビの顔が近づいてきてブラックアウト

8 :
ロケット団だ。彼らは博士に挑み、破れたらしい。彼らの乗っているトラックごと爆破され、さらにそのまま走行
彼らは無事なようだが、ムサシトコジロウは体が割れたフロントガラスと車体の間にはさまり抜けられないらしい
そしてまた大爆発。さすがの彼らでも生きていられるか不安になった
一方でサトシはモンジャラに触手で拘束されており、なにやら騒いでいた
こえが甲高かったので、そういえば女性の声優さんだったななどと俺は思った

9 :
立体駐車場脇から、飲み屋街が広がっている。
家から自転車で遊びに行く。
いつの間にか一輪車に乗っている。
IとFが一緒に歩いていて、自分の話をしている。
今の職業を馬鹿にされたので喧嘩をふっかけるが、相手にされない。
ぶらぶらしていたら、妹・父に会ったので、一緒に食事をする。
IとFの話をしたら、きっとそれは夢を見ているのだと言われる。
妹に手で目かくしをされ、「ほら、目を覚ましてごらん」と囁かれる。
目を開けたら、確かに今まで眠っていたことが分かった。
妖精とコンピュータの話などをする。
やっぱり店の隅に、IとFがいるような気がする。

10 :
マンションの敷地を歩いてる
女がいて風俗の人間らしく、もうやめると言ってる。
なんでかと中に入りながら聞く、
ポスターに射撃優秀者は22口径の拳銃撃てると書いてある。
海自

11 :
北朝鮮らしい草原にいる。
味方と草むらに潜伏していると武装した子供の朝鮮兵がやってくる
持っている64式で単発ででかい音に合わせて撃っていく。
気分はスターリングラードのスナイパー
岩本先生からメールが来る
お袋御一行が駅から歩いている。
俺はバスで学校まで行く。
お袋が乗せてくれないと怒ってる。

12 :
部屋の中に猿が2匹いる。
立食パーティーの邪魔をするので追っ払いたい。
しかし玄関にライオンがいて、怖くてドアを開けられない。
うだうだ悩んでいたら、弟がドアを開けてしまった。
聞き分けのいいライオンで、襲ってはこなかった。

13 :
物凄い高台から見下ろしのグリーンでゴルフ。
松岡先生とか他4名ぐらいいる。
山田君がかる〜く1番ウッドで売ってグリーン付近で落ちて、そのまま転がっていく。
俺も真似してやってみるが、ダフってすぐ最初の水路に落ちる。
松岡先生がそこでドロップしろ言ったので次こそはと打つが、
思いっきりスライスする。
移動するとなぜかホールになったる。
そこからどう打つか考えてるうちに人がわんさか増えてくる。
5鉄で打とうとしたら思いっきりトップして左側にぶつかる。
やっちまったよ畜生と、逆切れ気味に謝りに行く。

14 :
ホテルの一室で支払いの話をしている。
母が同じ部屋にいるのに気付き、ずっといたのかと思う。
屋台のような露天でフランクフルトや雑貨など売っている。
O西君が私を見付けてくれたので話しながら回る。
Kに何か美味しそうなものを買っていこうと思うがなかなか決まらない。
また誰か先輩の女性のような懐かしい人に会って珈琲店に入る。
ドアが下半分だけ開く店で、何度か来た事がある気がする。
奥は広いが音楽が大きい。右の階段を上がったところは混んでいる。
入り口すぐのU字テーブルに向かい合ってかける。
みんな昔の知り合いだったようでバイトしていた人もおり、辞めた人の噂など聞く。

15 :
ビニール傘の修復用部品を売って儲ける。
コンビニ業界から命を狙われる。
Tさんと会う約束をしているのに会えない。
土砂降り。

16 :
木造の広い建物いる。
そこで射撃訓練をしろと言われるが、ゴムでっぽう以下の物体。
アイスバーに輪ゴムをくつうけたような物で打つ。
的に地被いていって打つが、敵も攻撃してくるらしくできねーよと愚痴る。
10m位ちかづいて撃つと見事にど真ん中を貫通し紙が真ん中に弾痕が出来る。
そのご修正して何発か打つが、
佐藤先生がやってきたので
宣誓余っちゃいましたよ弾が、
というと余っていいんだよといわれる

17 :
赤木と遠藤がいる。
赤木がなぜか俺をはぶいたりして、嫌がらせしてくる。
そこから脱出し、屋外へ行くと、ローマの戦士100人が俺の部下としてやってくる。
俺も槍を持って赤木の喉元に刺してやる。
そして赤木と遠藤を戦士100人で囲む。
しかし、それ以上のことはせずに逃がしてやる。
俺はステルス機能を持っている。
部屋にいて敵がいるのでばれずに移動しようとするが、
持っている銃はステルスにならないので見つかる。
しかたなく、マグナムをぶっ放してやるが、
どんどん敵が増えてきて、狭い空間でやばくなる。

18 :
親の会社で雇ってもらおうと、採用試験を受けにいく。
しかし担当者がなかなか出て来ない。
手持ちぶさたなので、周囲のごみ拾い(かなり散らかっている)をする。
履歴書は見たから後日連絡すると半笑い顔で言われ、こりゃ駄目だと思う。
帰る際、要る物があったら持って行けと言われたので、色々鞄に詰めていたら
重すぎて持ち運べなくなった。
宅急便で家に送り、自分は憂さ晴らしのため雪山へ向かう。

19 :
バイクの免許を取る試験を受けに行く。
筆記は屋外でおこなわれる。
雨が軽く降っており肌寒い。
隣にK田がいる。
前の席のDQNが傘を私達の席に寄越してくるので怒ると
「あーあコンディションが崩れたwもう受かんないわw」と絡まれる。
K田とO川さんが加勢してくれる。
母親が私達を馬鹿にしてお金まで取ろうとする。
頭を掴み壁に打ち付けると右の頭からダラダラ血を流した。
腹が立って何か怒鳴りながら起きた。
幼い女の子と一緒に従兄のTを捕まえて
となりのトトロの主題歌を歌って教え込む。
回転寿司に来てみたが速くて取れない。
皿が大皿で一貫ずつ回ってきたりする。
隣の人に「速くないですか?」と聞くが、そうでもないと答えられる。

20 :
ホテルで有料チャンネルをつけたら、欧米の物しかやっていない。
子供の頃読んだ本を思い出していたら、「華のドン」という本が出てきた。
貧しい少年が伝説的漫才師として身を立てるまでを描いた児童文学。
ネットで題名を検索するが、真っ先にYoutubeのガキ使が出てくる。
見てみたら、「お前華ドンさん知らんのか」と浜田が呆れている場面。
幼少期に一度舞台を見たことがあるらしく、やたらと熱く語っている。
「華のドン」って実在の人物だったのか、と驚きつつ起床。

21 :
いよいよ射撃訓練が始まるらしく、緊張感に包まれている。
M班長から謎の紙を渡されて40点うんたらと書いてある

22 :
PS3のGTA4をやっている。
AKで戦うが速攻で射される。
我が家のテレビの左右にでかいコンポがついてる。
貸してるお店の駐車場にお袋が車に乗って待機してる。

23 :
真夜中の学校に成績表を届けに行く。
真っ暗な校庭で遊んでる子供の雰囲気。何人かとすれちがう。
校舎の窓に明かりもなく、もたもたする。
口の中のねばねばを気にしつつ家に戻る。
歩道橋が壊れてて、骨組みだけの鉄骨を渡る。

24 :
Fの実家という所に行く。
ちょっと寂れた場所で、両親は超DQNだった。
父親は下に何も履いていない。母親は汚い金髪。
お菓子を食べながら二階で話していると、あまり声を出すと怒られるとFが怯える。
布団は褞袍のようなものが置いてあるだけで、子供用布団から足が出る。
私がFを守らないと!と思う。
ゲームのような世界、敵が迫ってくるので武器を選んで戦う。
武器は自走式ラジコン爆弾やTNTなどで、
ラーメンズの舞台を見る。TREE?
全編通したネタを最後の家庭教師コントで回収、実はあの声は樹だった!

25 :
オタリーマンに憑依する。
タイムカードをおさなくていいのか、ロッカーにあるこの色のネクタイは自分のなのかとか
逐一脳内で訪ねる。偽サラリーマンを演じる。

26 :
橋の下に川がありそれを見ていると
5m以上ある巨大ワニがいる。
通行人と見ていると、小さい青年ワニがいて、そのワニをしている。
その後、青年ワニが発狂してる。

27 :
コストコのようなところにいく

28 :
敷地から外を見る
土星みたいな星や星がいくつも浮かんでいるが、
半分ぐらいが黒い。
これはおかしいと話し合う。

29 :
実家で猫を6.7匹飼う。
黒い子猫の名前はチャプ。
あと白地に茶色の猫が多め。

30 :
祖父の家に住んでいる。
祖父の仕事場が父の仕事場になっていて、祖父は仕事場の隣に
黄色い家を建てて住んでいる。
内緒で猫を飼う。
餌をやっていたら父が帰ってきたので慌てて取り繕う。
何とかばれずに済んだ。
「やたらメニューが豊富な喫茶店を始めないか」と父が言う。
王様の寵姫が、狸の尻尾を貰う。
これは名探偵の狸の尻尾ではないか、私が欲しかったのは
普通の野生の狸の尻尾だと、寵姫は強がりを言う。

31 :
ゼルダの世界に居る
城のな場所に門番がいて
どうはいるか迷う。
謎の家にいて、入ってきて泥棒を捕まえる。
そして近くの奴に110番させる。
デジカメを持って天国のお花畑にいる。
そして撮影しているが、電池が無い。
かなりスマートないいデザインのデジカメ。
スプリングフィールドを持っていて、
敵兵を狙撃する。
スコープ越しにうまく構えて撃つがエアガンだった。
アメリカにいる。
アメリカンな洒落た家が並んでいて、
白人のオバチャンと話す。
屋内にいると、40代ぐらいの朝鮮人6人ぐらいに絡まれる。
そして殴り合いになる。

32 :
電車に乗ってる
駅について降りる
幽霊の話を聞く。
夜の河川敷に知将が3人いたらしく、
首が長い。それが3人固まってキチガイの目で歩いていて
かなりびびる。

33 :
ホームを歩いていると、
住宅の説明会やってるらしく、
入ってみると10条ぐらいある部屋で
ベットが奥に2個つながってて
手を開いても全然ぶつからない。
天井もかなり高い。
クーラーガンガンについてる
出て電車に乗ろうとして箕輪に特攻隊に志願するわという。

34 :
くりぃむしちゅー有田が、大学で、測量と画像解析の授業を受け持っている。
フィールドワークの様子が面白そうなので、部外者ながらじっと見ていたら
さわりのところだけ教えてくれた。
寮監のカナダ人に料理を教えてもらおうとする。
Nの親族と会食する。
いい人たちなのだが、自分が無職であることに引け目を感じてしまう。
気づいたらYも混ざっていた。
食後話しかけようとしたが無視された。

35 :
室内にいる
前に誰かが立っている。
俺は64式を吊れ銃で持っている。

36 :
fだs

37 :
どこかに引っ越す
一回は絨毯があり、左右に三段ベッドのようなものがある
二階はわりと広さがあり、トイレとキッチンがついている。
風呂はないようだ。二階は既に掃除してあり、一回には友達がふとんを6組用意してまっている。
たくさんの友達がくるようだ

38 :
ビルの1Fにいる。
エスカレータ付近に黒田てっちゃんが歩いている。
消防の時の髪型のままだな〜と思ってる。
ビルの3Fぐらいにいる。
警棒とシールドがあったのでそれを装備して男二人と戦う。
女が2人いる。
1ひとは巨。
パートナーになり
正常いとかバックとかでsexする。
坂之上の雲の秋山さね秋になってる
ボロイ家に帰ると石原さとみが着物で待っている。
そのまま風呂場にいき、sexをする。
そして湯船に入ると、隣に住むエロジジイがドアを開けてくる。

39 :
がらんとした学校の音楽室で、Fさんとチェンバロ合奏する。
チャック付の袋に入った磯辺巻きっぽい餅菓子を盗み食いする。
ラーメンズの造形作品を評価する。
評価に用いるデバイスが複雑すぎて、昔の飛行機のコックピットじみている。
Iと車に乗っている。
背が高い父親に肩車されている子供を見て、自分も身長が高かったら
よかったのになと呟く。
後からIが身長コンプレックスであることを思い出し、ほら背が高かったら
キリンのコスプレとかできるじゃないか、と、苦しいフォローを試みる。

40 :
3階分くらいを使っている繁華街の古いサウナスパに行く。
隣の建物とは繋がっていて、パチスロかゲーセンが見える。
入り組んだ構造なので目的なく歩いているとゲームコーナーに入ってしまったりする。
隣の建物との間の階段を降りて見るがガラスが開かないようになっている。
上がって戻るとパチスロ側らしきおばさんが女の子を介抱している。
女の子は酔っているのか半分も意識がない。おばさんはたまたま見付けた他人らしい。
女の子の介抱を代わる。サウナスパで寝かせておこうと考える。
女の子は17歳くらいでとても美人で、ロングポロシャツに「金」と書いてあった。
Kと何処かの宗教団体に何かを貰いに行く。
廻向チケットを貰うが大して嬉しくないし勧誘が始まったので面倒だなと思う。
勧誘トーク中のおばさんの顔の前に手を翳し、真言など唱えるとビジョンが見える。
頭は青い海と珊瑚礁と青々とした島でできた地球のようで、猫耳が生えている。
ハイビスカスも浮いていて、雲が飛び、鳥がいる。片耳が緑。
肩から下は石の体をドウドウと滝の様に水が流れている。
それを驚きながら周りに伝える。

41 :
土曜のTBS特集でガネクロをやっている。
高層ビルの一番上に住んでるらしく、ユリがキッチン付近に座ってる。
しかし隣の部屋はさらに高い所にある。
ユリの部屋は天井もかなり広くて10m以上はあるし、横にも長い。
その後、駅でどこかへ行くらしいが、プロデューサと一緒。
何故か水着になり、こういうのはどう?とか言ってブリッジをしている。
地図を見るとサクラ何とかと書いてあるが、位置的には千葉だった。

42 :
爺ちゃんが死んだ。
爺ちゃんの家に入り、ふすまをどんどん開けていき
使える部屋を探している。

43 :
射撃訓練の成績がいい数名が俺含めて9mm拳銃を撃たせることになり
且座に就く。
銃を構えたらなぜか木の板をパRのように飛ばすこととなり
よくわからんがそれをやらされ、木が折れる。
が2人追ってくるから逃げる。
俺がになってて、屋外のリサイクルセンターみたいな場所にいた女二人と一緒に出掛ける。
そしてsexを始める。
キスしたら唾の味がした。
そうやっているうちに相方のが邪魔してきて終わる。

44 :
オークションにボサノバのCDを出品。
送料や支払方法のことをうっかり忘れていて、
どうしたものかと焦る。

45 :
FPSをしてる
ダットサイトのM16ぽいのを敵陣に飛び込んで正確に撃ちまくる。
10キルぐらいして弾が切れ、
RPGを持っていたのでそれをぶっ放す。
2回位撃つ

46 :
曹候補の一次試験突破の封筒が届く。
川口とスーパーのような場所に入る。
するとカマキリが川口の頭をチョンパして超ビビッて逃げる。
上に上がり、仲間を集ってカマキリ狩りにいくが、
ステルス化しており、次々とやられる。
ガスバーナと火炎放射器を動員。

47 :
競歩大会に出場する前日、iPodとワイヤレスイヤホンを買う。
引っ越しのどさくさにまぎれて、机の中に干菓子をしまい込む。
カラオケ屋でスイッチを入れると、壁に間違い探しの絵が浮かび上がる。
うどん屋の帰り、青緑色の蟻のような、格好いいバイクに乗った女教師を見る。
見たような顔だなと思ったら中学の部活の後輩だった。
上腕部に楕円形のへこみがある。
そこに埋め込むための金属パーツを見せられる。

48 :
教会の左前、二列目にいる。
既にミサが始まっており、神父は祭壇にいないが
蝋燭にも火が灯されている。
そこで起立して祈りをささげる。

49 :
四角が切り取られた円形の何か書かれている色画用紙と段ボールを画鋲で3個貼る。
玄関のドア近くで表示するためのもの。
酒屋で美味しい酒を探す。
日本酒はひねてしまうから焼酎ばっかりだと言う。
何処か知っているビーチで飲むための酒というのを試飲する。
度数は5段階ある内の下から2つ目だがそこそこに強い。
雨の日に真っ黒な子猫を拾い、ビルの階段の下であやして抱いていると変な容貌の男が近付いてくる。

50 :
海辺の店のような雰囲気の高校に通っている。
数学の授業のはずが、アフリカの太鼓のレクチャーになる。
世界中どこでも受けるらしい。
川辺で食べられる雑草について教えられる。うっすら塩味で繊維質。
教室に置き忘れたダルシマーを、別のクラスの奴が勝手に足で弾いている。
うまいのでそのままあげようと思う。
妹とトンボ玉を買い、ジェットコースターに乗る。
途中にトンネルがあり、燻製臭が立ちこめている。

51 :
ベネリM3を借りる。
構えてみるが、先端がかなり重くてバランスが悪い
バイオ4をやってる
エイダを操作してレーザーでガナードを倒していく

52 :
奇面組の人たちと、大量のエロ本を配って回る。
トラック数十台分はあるだろう。ひとり10冊以上渡す。
でもおなじ表紙のもあるので中身は適当。とにかく渡す渡す。
漁村の坂道に住宅が連なってて、覗きこむとどの家にも大量のエロ本が置いてある。
よしよし、みんなに行き渡ったなと満足。

53 :
赤木が俺に悪態をつく。
カルトに洗脳されて〜と喉まで出そうになるが
我慢して止めてやる。

54 :
部屋で大量のをもらす。
あ、夢だから大丈夫、と思ったらなかなか目が覚めない。
まさに寝てるそのまんまの部屋の風景なので、ヤベマジもらした、とあせる。

55 :
一度死ぬ。
意識がなくなってきてしばらくして韓国人になる。
自転車に乗って、雨降ってないのに壊れた傘をさして
走るという奇行をやらされる。
韓国人は大変だなーと思う。
その後、韓国のプロレスラー思い出して、
立ち前から入れられることを妄想。

56 :
木の高い森にいる。
俺は飛行能力を持っている。
敵が襲ってくるが高い木へ逃げる。
しかし味方が逃げ遅れているので俺に任せろと
俺が身代わりになる、バルカンを撃ってくるが至近弾でかなり熱を持っていて熱い

57 :
タナカがユキナを娶る

58 :
学校の様なところにいると、
校内放送でガネクロのアオゾラのイントロが流れる
16時に起きると、お袋がカールを食ってる。
外を見ると、お天気雨が降ってる
美人な女と男を追跡するミッションを受ける。
女の車で行くが、これからに期待そた

59 :
碇シンジになって、誰かから追われている。
必死で山を越えて、岐阜に入る。
クレジットカード詐欺に遭う。
安宿の人が親切に対応してくれる。
プールに行ったら、アメリカンスクールの生徒が使っていて入れない。
外に出たら、テツアンドトモ似の生徒2人が、忍術修行を行っている。
コノハムシが飛んでいるので、もうすぐ雨になると伝える。

60 :
89を構える。
アク歯が短すぎて小指がはみ出る
なんじゃこりゃっと周りにいた奴に愚痴る
鈴木さんが遊びにきた。
俺の家の西側の道を西に歩いていくので
どこいくんと聞く

61 :
広島にいく
学校にとまる。学校からみえた、ソフマップとかがある電気街にいきたくなる
タクシーをひろって向かう。新幹線で東京に戻る。

62 :
友達の誰かと中高の卒業式に行くと卒業生の中に数人知った顔がいる。
自分らが卒業してから数年経っているので驚く。
漫画とプロレス雑誌と何かのコレクション部屋に行く。
漫画を借りて地下の自由に使っていい部屋に行くが、六畳くらいの部屋なので狭い。

63 :
庭でアノマロカリスを捕まえていたら、Fが来る。
テンションの高さが子供の頃と変わっていない。
一緒に部屋を片付けたり、ガムランフェアに行ったりする。
宇宙をヒッチハイクするボードゲームをする。
市の体育館で遊ぼうということになり、道を歩いていたら、
ダンススタジオを見つける。
Fが行ってみようというので、着いていく。
中に入るなり、Fが道場破りのようなことを言い出してびびる。
どうも卒業後、Fは海外でダンスの修行をしていたらしい。
自分に声をかけたのも、楽器奏者を捜していたからのようだ。

64 :
GTCの空港付近の隠れ家みたいな家にいる。
そこでピンクのビクトリを持っている。
しかもスモブレの歯が逆についている。
そのままチャリで高校まで通学するが、
これ職質されたら銃刀法違反だーとかなり焦る。
釣りをしている。
亀と魚を釣る。
ライトみたいな形の新型スタンガンがあり
それで通行人を攻撃してる奴がいるので奪い取る。

65 :
サッカー観戦の帰りに我が師のKさんが家まで送ってくれた
まだ明るいうちだったからか、何かお礼をしたくてKさんを家に入れる私
のんびり寛ぎ談笑する私とKさんだったが、急に私を押し倒すK さん
何やら囁きながら私の顎を軽く持ち上げて口付けをしようとした
しかし、家族に見られた途端Kさんはすぐに離れて何事もなかったかのように振る舞う

66 :
vitaを買う
右スティックが三角形で操作しにくい
クラウザーになる、
敵が襲ってくるので家のテレビの間で空中スーパーマンをしている
就活しに川か沼のあるとこへいく
おっさんが仕事してる

67 :
Tとマラソンで対決する。
生け垣の迷宮みたいなところで差をつけたが、ストレートコースで抜かれた。
軍隊のような団体に入れられる。
金目の物を手当たり次第服の下に隠していたら、即刻ばれた。
怒られるかと思ったが、笑い飛ばされるだけで済んだ。
そのあと、2階から飛び降りさせられた。

68 :
エレベーターの前で談笑。
竹ぼうきを、開閉するドアに挟んだり離したりする。
塾の教室みたいのがある。

69 :
ゴミが沢山あり、嫌なので玄関に出す。
ぼたぼたと汁が垂れる。
Kと法事の服装を考えている。
襖の向こうに叔母達がいるので聞いてみる。
学校に行く。
茶色いカーディガンのボタンの止め方がわからなくて、パンパンになってしまう。
迷彩ジャケットも着てみるが合わない、
白いダウンジャケットの上にカーディガンを羽織る変な格好。
数学の授業中、全く何をしてるのかわからない。
一桁〜二桁の数字が七文字ずつ縦に並び、相互に関連しあっている。

70 :
ホームステイ先の家がなんだか妙な気配
リビングにそのままソファをおいて寝かせるつもりらしい
子供は携帯をいじるし(男の子と女の子)奥さんはいないし
なんかしらないが妙な気配だ

71 :
引っ越し先のマンションのベランダに、蟹の殻が積んである。
蟹の種類を突き止めてから警察を呼ぶ。
不法投棄の犯人が捕まる。
警察の人がついでに、ベランダにプールを拵えていってくれる。
透明の水槽の底に、大きな巻き貝の殻を敷き詰めたようなもので、
結構不気味なのでもてあます。
祖父と一緒にラジオを聴きながらだらだらする。
試験勉強が終わらない妹がパニクっている。
祖父母、従姉、Nさん、知らないおばさんと食事。
野菜を分解して作ったという虹色のアイスが出る。
そこそこ美味しいのだが、未分解の欠片に当たったNさんが
えづいているのを見て些か気味悪くなる。
祖母がゆで卵を食べさせたがる。

72 :
夢というか、半覚醒ぐらいのぼーっとしてるときに鏡を見ると面白い。
最初はなんにもうつらないけど、だんだん顔がみえてくる。
綺麗な顔の自分、やたら誇張された顔の自分。いろいろみえてくるよ。

73 :
仕事行く前だからか、時計を気にする余りよく遅刻する(しそうな)夢を見る
先程見たばかりの夢は、夢の中で目が覚めるともう出ないといけない時間なのに準備とか出来てない
慌てて出ようとすると服装とかかなりだらしないことに気付く
携帯なども忘れる
しかし、今は居ない家族から渡されたものはやけに大きく大量のパンや
かなり初期のJ-PHONE(うろ覚えで今はソフトバンクの)携帯や職場にそぐわない靴などで散々
諦めて出勤しようとしたところで終わった
…今時計見たらまだ間に合う時間で良かったorz

74 :
カウンターだけの飲み屋で飲む
いろんな料理が適当にでてくるところで、駅の反対側にある
ひじきをたべたり、いろいろしてるあいだに、自分の部屋出目がさめる
ぼろくて大きい建物で家賃は六畳四万五千。
風呂トイレ共同。で、管内を歩いてる相手に迷う
巨大ゲーセンがあったりゲーム屋があったり。不夜城のようだ

75 :
セレッソ大阪のファン感謝祭に参加する
扇町か天王寺公園のような場所で行われているが、サポーターが多すぎて選手達の姿は見えない
見えないまま何やら盛り上がって終了したが、
一番良かったのはGKのトークショーだったようでどのサポーターもその話題で持ちきりだった
それを詳しく聞こうとして見知らぬおじさん二人に捕まり、
いかにも一昔前の喫茶店に連れてかれる
とりあえず出されたお冷やを飲む
三國か戦国無双のような世界
ボーッと見ていると小柄な髭のバイキングみたいな武装をした武将が嬉しそうに通りすぎていった

76 :
まげの無い下級力士を見学
こうすけ君がどうのと女がしゃべってる
JKが女教師に手を掴まれてさせられてる

77 :
架空の人物だが昔交流のあった人に似ている
その人達と民宿のような場所で宴会ともミーティングとも言えそうな付き合いをさせられるが、
その民宿のような場所で偶然泊まるらしい父と妹と義弟ら親族にばったり会う
それぞれに事情を話した後架空の人達と暫く付き合うが、
事情があって私自身は家に帰らなければならずそれを話して了承を得るも親族の方には言わずに外に出る
電車もバスもなく、タクシーさえ滅多に通らないらしく、一人歩いて家路に向かおうとする

78 :
教授のおともで北海道にいく
店舗の斜め前にまた店舗ができている
中をDQNが占有している

79 :
今でテレビを見ていると
木村沙織が出る。
妄想しているとお袋が帰ってきて中止する。

80 :
旅館みたいなところにいる
地下に行くと料亭のような場所がある
座敷に座って飯をたべる

81 :
数人の女の子とスキーをやっている。
攻めの姿勢が足りないと教師に叱られる。
夜遅くまで練習していたら、またもや叱られそうになったので切り上げて帰る。
大きなテーブルに、さまざまな形の穴が開いている。
時計、薬瓶、きのこなど。
よく見ると不思議の国のアリスっぽい絵が描いてある。
テーブルを囲む女の子たちは、本当はアリスの世界の構成物で、
全員の魔法が解けるとテーブルの穴が全部埋まるらしい。
隣にいた子が、自分の穴がないというので一緒に探してやる。
どうも彼女はアリスそのものらしく、一番大きな穴が彼女のだった。
自分はきっとテーブルクロスか何かだなと思う。

82 :
外観は廃校のような場所でGPSのテストみたいな遊びをする
結果、其処は高知県か愛媛県の海沿いらしく、不思議なことに少しでも位置をずらすと鹿児島県とも表示された
偶然にも車で行けばすぐの場所に病院があり、其処に身重の母が入院しているらしくお見舞いに行くことに
車で運転中の父曰く病院のすぐ近くには愛媛県の観光地があるらしく、お見舞いが終わってから行こうと考える
病院に着き、病室を探した後母に会う
動くのも大変だったが母は私に支えられながらもベッドから出て立ち上がり、院内を案内しようとした
現実には父は免許を(当然車も)持っておらず、母は既に亡くなっている
私自身も既にいい年している

83 :
2ちゃんで炎上してるリア充大学生と友達になる
案外いいやつだった

84 :
swbf2とジェダイのゲームを山丸からもらう
あと零戦のゲームも。
起動してみるがスターウォーズが起動しない

85 :
まるきりついていけない授業に出る。
学校を辞めようと決意する。
凍った校庭で、一回り年下の日系アメリカ人と仲良くなる。
デパートのレストランフロアで昼食を取ろうとするが、
Tがいるのを見つけて尻込みする。
パン屋で買った揚げパンをこっそりかじって昼食の代わりにする。
母子手帳を久しぶりに開くと、子供の頃の記録の後に
もう1ページ付け足しがある。
日付は母の死ぬ2ヶ月前。
「健康ないい子に育った」と書いてある。

86 :
秋葉原にいく
子供のころからの巡回ルート的なものを、同行者に教える
喫煙具の雑貨専門店が移転している
近くの女子校の生徒が外からのぞいていて、はいっていく
夜はサッカーのCL的な試合がある
早くかえってみようと思う

87 :
学校に帰ると、小学校の図工室辺りを一室使って、
私が作った立体段ボール折紙の作品が展示されている。
みんな凄いと褒めてくれるが、型抜きされた段ボールを組み合わせただけなので
実際に最初の切る所から自力でやったらぐちゃぐちゃの作品になるなぁと思う。
海に入ると青く綺麗な所と藻だらけの所に分かれている。
気持ちよく泳げる感じ。
リュウグウノツカイに会わせてくださーいーとか言う。
歯医者のような所で奥歯に詰める金を見せてもらう。
小さなメダル型にしたり指輪の型に入れたりする。
10回分で大体指輪一つと言うのでほしいなぁと言ってみる。
トイレに入ったら男性用だった。
中がピンクでなく青なのでわかった。
出ようとしたらKがドアの外にいる。

88 :
最終回の夢。
ドラえもんとのび太が小さな象を大きな象に乗ってジャングルに返してやろうとするが
どこでもドアがママとパパにバレてしまいお仕置きを受ける。
ドラえもんが時間を止めて大人ののび太に宿題をしてもらうと
大人のび太は多少間違いはあるもののしっかり解き、落書きで将来の楽しさや
認めてくれる先生にあった事などを力強い書く。

89 :
敵のビル アジトにいる
扉を開けるとヨシヒコとメレブと他の人間が10人ぐらいぞろぞろ歩いてきたので
慌てて先頭に合流して89式を構える
マガジン1個しかないが連発で敵を掃射した。
すると弾がなくなったので
弾くれと言ったら志田がくれた。

90 :
カプセルホテルで働く夢

91 :
近所をぐるぐる歩く。
女の子が道に座っていて困ってる。
近づくと遠近感が狂って彼女は大きくなったり小さくなったりする。
それでも接近するとどんどん彼女が小さくなって自分の足のかかとにくっつく。
足をずるずるさせながら女の子を連れ歩く。がれきの道が多い。
森の中にある薄暗いコンビニに到着。
元の大きさに戻ってる女の子を見送る。

92 :
外出先で生理がくる
ある人の家に行くが、家の中に入るには下りのエスカレーターを利用しなければならない
家の中に入ると其処は職場の上司の家だった
デモ行進のような感じでサッカーの試合に行こうとするが、何か様子がおかしい
案の定着いた先は何処かの小学校の校庭で試合っぽく進行しているが、
どうみてもファン感を兼ねた秋祭りに見える
とりあえず盆踊りに参加することになった

93 :
完全装備で旅行にいく。宿は五泊ぐらいとったものの
何故か道路の真ん中でテントはってねる

94 :
旅先のコンビニで食べ物を買い、戻る。
駐車場みたいなエレベーターに乗って係員に65階ですと告げる。
高校時代くらいの友達が乗ってくる。

95 :
wiiリモコンを握ってリアルバイオハザード4をしている
塾のある道を西にあるていると
ゾンビが目の前に3体出たので射していく。
後ろを向いたらゾンビがいたのでどんどん射。
その後道路に出るとタイラントがでてきたので慌てて逃げる。
ビルの壁をよじ登っていくと、ハンドガンの弾がある。
しかしゾンビはどんどん上ってくる。
自衛隊に入ったらしい。
家の南東にいて、テニスの審判が座る高い椅子に座って
上戦闘服、戦闘帽、89式を持っている。
そこを幼稚園児が何十人も北に進んでくる。
とりあえず銃口剥けない様に、トリガー指書けないで
そのまま座っている。
暇なので降りて、椅子を畳んで肩にかけて、
銃を左手に持ってPKを西、そこから南に歩き出す。
すると風景がロッジみたいなところになっており、
ベンチがある、ベットもあって寝てる。
椅子に座っていると、バーサンが詰めてくるが、
邪魔だったので電車に乗る。
そして予備自の訓練に向かうが、
電車が動いてるのにそこでようやく何の荷造りもしてないことに気付いて慌てる。

96 :
橋の上で飛び降りようとしている人を見張っている
内側にいた、女の人がなぜか突然飛び降りる
つられて最初飛び降りようとしていた男も飛び降りる

97 :
つぶれたばかりの八百屋のような建物の中にいる
妙に物悲しい程中は暗いが、恐らく映画村の一部なのかセットのようなものが見える
セットは果物だと判別できたが、暗い場所で見えてるのが中途半端な大きさなのでそれが蜜柑にも林檎にも見える
建物の中が妙に暗いのとは対照的に空は異様な程明るい

98 :
中学高校時代の友達九人で自転車型の乗り物に乗っている。
私は真ん中に乗っている。
Kがハンドルを握っているが、怖いので私も後ろから掴む。
階段を下りる時に怖かったが無事下りられた。
実家に保険屋?の男が来ている。
酒だ料理だと一族集まって物凄いお持て成しをする。
途中で男は酔って寝てしまうが、起きて帰ると言うので送り出す。
記念写真まで撮る。
ギリギリ来られなかった叔母が写真くらい入りたかったと怒る。
スラム街のような所で相手のレズビアン?オナベ?の娼婦になる。
客は綺麗めな子持ちで投げ遣りな感じに酔っている。
途中で客が緑色のウェットスーツ?を買う。
レンタルームのような店に入ろうとすると、若い男二人がキモいとか寝るのかよとか言ってこちらを見ているので
殴られでもしたら堪らないとさっさと入る。
レンタルーム?の中の階段を上がっていると後ろから別のカップルがぞろぞろ二組きて詰まるので
そっと客を促して歩かせる。階段にはプレイ中の人がいたりする。
レズビアンと男女の両方がいる、男は少ないようだ。
女の子が客が選んだ部屋と交換してほしいというがこの部屋は酒が用意されているようなので断る。
更に別のブスったい女の子が一緒に部屋に入りたがる。
大事なお客様だからと断ると次に相手をらしてくれと携帯のメアドを渡される。
このレンタルームの従業員のようなので優しくしていい部屋を安く口利きしてもらおうと思う。
部屋に入ると客はベッドに倒れこむ。
とりあえずジャケットを脱がせて自分も寝る。

99 :
仕事に行かないといけないのになかなか家から出られない
モタモタしていると、妹が姪と甥を連れてやってくる
事情を説明するも「姪が(私に)会いたがっていたから」と言われてやむを得ず暫く姪と遊ぶ
姪も甥もリアルより少し成長している

100 :
左目の上を切開して脂肪を出す手術をする事になる。
病院の手術室で白いリネンを身体全体に被せられる。
左目の手術のために実家に行く。
雪が降っていたのでダートとムートンブーツで、自転車で気を付けながら走る。
野良猫が何匹もいる。
実家の入り口は土管になっていて立派なマリオキノコが生えている。
段ボールの丸く抜かれたものが散乱している。
祖母がおはぎを作りながら近所付き合いの事など聞いてくる。
最近買った黒いブラウスと、黒いワンピースと黒いジャケットをハンガーにかけると気持ち悪いと言われる。
一度に着る訳がないし人の服装やらこちゃこちゃ言うのをいい加減にやめてくれと怒る。

101 :
Fと水族館のような動物とかがいる所に行く。
カワウソの天然と養殖が並べられて、養殖は毛艶がいい。養殖推進のため。
31でアイスを買う。桃とパインと塩ちんすこう。
翌日は私の結婚式だが披露宴はもう終わっているし何をするかわからない。
また出た所でアイスを食べる。

102 :
熊田洋子がどうたらでその夢を皆が診たといっている
自信が起きる全長らしい

103 :
一戸建ての家よりは大きい、小さなドームで過ごしている
押したり引いたりすると家具などを簡単に動かして運搬出来るらしく、動かすと妙に楽しい
三国志関連の本を読んだ影響で外の知らない人と楽しそうに罵りあっている

104 :
山丸が韓国へ留学。
韓国人は仲良くしてくれる。
帰国後、もう一度行くと物凄い差別とイジメを受ける。
チョソ共はこれが陰謀だったと山丸に暴露する。
その後、山丸は牢獄へ拘束される。
俺が山丸の親に言うか、警察に相談するか悩む。

105 :
男の子がいる、細い階段がめぐらされてる家にいる。
声優か何か趣味のチラシっぽいがらくたが階段の真ん中にあるので邪魔。
檻にはなにかのキャラとみみずが入れられている、後で壊れたのを見たら蜂が周りを飛んでいた。

106 :
Kと西国分寺っぽい駅にいる。
薄い緑色で厚い講談社文庫が落ちているが拾わないで裏表紙の説明を軽く読む。
自者は最近、駅のゴミの近くに遺書を置く?
Kに何処に行きたいのか聞かれたので散歩に行きたいと言う。
公園の遊具には中国っぽいぼんぼりが下がっていて、何かの節らしい。
公衆トイレに行くとKも女子個室に入る。
後から中学生くらいの女子が二人入ってくるので先に出ているとどうやったのかでてくる。
成人式らしいDQN達が集まり、MCは誕パの話をしている。

107 :
Hの話をするために出版社?に行く。
ガラス張りだが夜なのか暗い。
Kに聞かれたくないので追い出す。
何人かの社員と話す中、隣に座った女性社員が詳しいエピソードを語るが、
それは私の話ですと言うと女性社員は驚いた。

108 :
何かの法律の手続きの為に父と妹の家に行く
何故かKさんが架空の知り合いと近くにおり、知り合いと談笑していた
声を掛けると私に気付き、知り合いがその手続きの助けになるらしくKさんも協力してくれるという
手続きの内容は手続きというより何かのシミュレーションRPG のようだった
(雰囲気的にナムコクロスカプコンが一番近い)
姪と遊んでいるとKさんも一緒に遊んでくれる
鬼ごっこをすることになり、体格・体力的に私が不利だったが何とか姪を捕まえる
Kさんも捕まえようとしたが、のらりくらりとかわされてしまう

109 :
4組らしきメンバーといる。
仕事が一緒?ロッカーにいる。
雨が降っているが、私はレインコートを着物の上に羽織っただけなので心許ない。
コンビニでサンダルを間違えられ、失くす。
K村さんの家に行くと玄関でお母さんらしき人と話して足止めされる。
なめこと書かれたタバコが棚にたくさんあり、ひどくマズいらしい。
座敷にあがると男性2人とゲーム通信する事になる。
授業が始まるがロッカーに忘れた英語の教科書を取りに行こうか悩む。

110 :
つれてきた友達の米海兵隊員四人が、俺のいない間に
花火をいたるところでやって大騒ぎに。しかられる

111 :
変なアメリカ人のおっちゃんがやってるお店にモーニングを食べにいく

112 :
父親に、今日から2ヶ月間小さいおじさんがうちに泊まると言われ、はあマジまじかよと思うが、切羽つまった様子だったせいか2ヶ月てなんだかんだ早いんだよなとあっさり思う
明け方4時半に来ると言われ、それまでに風呂入っておこうと思ってたのにちょうどその時間になり会ってしまう
無機質でおびえてるような小さいおじさんで
こんばんはって言うか、おはようございます、と時間的に悩みながら挨拶をした

113 :
ウイニングポストの世界で馬主になっている
主に架空の馬を所有しているが、
彼らの両親は皆現実では障害競走で走っていた馬か現役中に亡くなった馬か繁殖に上がれなかった馬ばかりのようで
馬名も昔の障害競走の名馬に因んだものかそのままの名前を使用している
実際のゲームと違って障害競走が存在し、地方からデビュー出来る
それ以外は実際のゲームと全く同じだった

114 :
何かをミスって襲われる。
あっかと逃げまくって、デパートまできて
大丈夫かーと思ったら巨大なカニがおいかけてくる
逃げまくって商店街に行くが、それでも追ってくる

115 :
駅のホームで父と電車を待っている
いつものように携帯を弄っていたら動かなくなった
どうやっても反応がないので、しまいにはベンチに携帯を叩きつける
しかし、やはり動かない
そうしている間に電車が来ていて慌てて乗ろうとしたが時既に遅し
どや顔で電車に乗っている父をただ呆然と見送るしかなかった
次の電車を待たずいつの間にか医院に
どうみても私が診察を受けているようにしか見えないが診察を受けているのは動かなくなった携帯
診察の結果は分からないが、どうやら買い換えの必要はないらしい

116 :
来年のコナンの映画がガネクロが主題歌となり
見に行こうとする

117 :
砂漠にいると津波が襲ってくる
急いで逃げるが、世紀末みたいなタワーがあるが
入れてくれない。
しかしなんとかいれてくれて助かる
射撃訓練を森でするが奥に普通に民家がある
木に撃つが、激発できない。
そこで射撃終了。

118 :
職場で何故かパR談義で盛り上がっている
色々自慢しているが、現実にはパRやらない昔の上司がプロ並でそのライセンスみたいなのを見せる
一昔前の街で三国志をモチーフにした映画の撮影に参加している
どうみても西洋の、三国志とは無関係のマフィア映画の雰囲気だが、
役名は三国志の武将になっていて○○が生きていれば三国統一出来たかも知れない…という内容
見た目は木曜洋画劇場に出そうな映画俳優になっている私がその○○役だった
エンディングに差し掛かるところで妙に不穏な空気を感じ、主君(役の人)を問い詰める
主君はまだ乱世は終わってないことを仄めかすことをいうだけだった

119 :
中学の頃の友人が行った高校の校庭にいる。何かイベントが行われていて、20人ほどが集まっている
校庭の真ん中には、地面が陥没したような窪み、そしてその底には水が溜まっているのが見える
そのうち一人が、縁を崩し始めたので俺も参加する。しかし友人に崩し過ぎだと言われる
一方で友人が踏んでいる地面に亀裂が入り崩れ始める。崩れるとそこから地下水が湧いているのが見える
皆はそこから水が流れ出している光景に喜びの声を上げる。他の場所からはなんと温泉が湧いてきた。俺が穴を刺激すると
お湯が噴き出してきたが、岩が含まれていて、近くにいたらその岩が飛んでくるので走って逃げる。すると、飼育小屋のような場所に出た
そこには変異・凶暴化したウサギが3頭いて、鉄網ごしに噛み付こうとしてくる噛み付かれないようギリギリ移動して、街中に出た。建物に入る
建物内ではあらゆる道具が意思を持って人間を拒絶していた。襲ってくるものもある。皆はそれが常識と化しているようで、もはや世紀末都市のようだった
俺は棒をもって冷水機を叩き壊すと、そのへんにある部屋の一つに入った。そこは少女がいたが、一人だった。学校はないらしく、壁には黒板がかかっていて
一人で授業の真似事をしていたようだった。

120 :
トーチカにいて味方が射撃している
俺は剣と盾を持ってゾンビを攻撃に行くが、
盾を捨てて切りまくる
レストランにいてキム鍋を食べる

121 :
から借金して破滅した人の夜逃げを手伝う
マンションからかろうじて逃げ出す。そいつに説教をする。

122 :
従兄弟と一緒に本屋にゆく
叔母は従姉妹の面倒を見るので、自分だけゆっくり本を選び、さっさとかえる
ぼろぼろの財布をケーキ屋の前で拾ったので、ケーキ屋に預ける。
ベテランの投手がオールスターにでたらしい。
将棋道場のおっさんたちとその話題で盛り上がる
友達が隣の部屋に引っ越してくる。

123 :
膀胱炎になり学校を休む。
T兄とY姉さんに手紙を書くが字が歪んだり誤字や支離滅裂な文になったりで上手く書けない。
便箋の残りがラスト二枚くらいになったところで筆ペンも解れてダメになってしまった。
私の家族と何人かの知り合いらしい人とでショッピングモールに行く。日本ではない。
買い物後に待ち合わせていたフードコート?でアイスを食べたいと誰かが言うので頼むが待たされ、
また誰かが買い物から帰ったら仕事があると言って急ぐのでアイスをキャンセルしようとするが
アイス代を全額返してくれないので店員に怒る。
占い師のいるバーに行くが占い師は辞めてしまっていた。
一杯飲んで出ようとすると大学生の男の子にナンパされる。
大きめの乗用車に乗るが運転する人が下手でみんな怖がる。
私が代わるが椅子が低くて前が見えず、車線もよくわからなくて怖い。
お菓子のパレードの後についていく。

124 :
アメリカかヨーロッパの金持ちになってる
ヘリに乗って大学っぽい敷地に行くが、テニスコートに着陸させる

125 :
揚州のような徳島のような水都で、大雨の中、船でホテルに乗り付ける。
少女漫画を探していたが、ユニットバスを溶けたチョコで一杯にして
更に壁にチョコで「俺は馬鹿である」と書き殴った画像ばかり出てくる。
笑い飯の動画を兄弟で観る。
日本に2人だけいるという羽子板のプロの噂を聞く。

126 :
ハイソなマンションに越してくる
姉の家らしい
姉の旦那の妹カップルも同居していて、疎外感を感じる
が、案内された部屋はサンルーム?があって、そこからはスーパーの駐車場等が見える
多分この部屋にこもることになるんだろうなと予感する
香川しんじが姉の旦那の妹の彼氏の親戚らしく、一時的に同居していると知る
スーパーの外の焼き鳥屋にはU-22代表の練習着姿の永井らの姿も見える
これから生活が活気づきそうだぜと思う

127 :
夜の道を歩いていくとホラーな幽霊が出るので
MP40で射していく。
その後、幽霊に縛られたショートヘヤーの女がいたので抱き着いてレロレロキス。
女3人ぐらいに尋問されて、話すが
フィクションというか夢の〜と言うと、そこはカットとか言われるので
とりあえず何があったか話すと、あなたも昔と変わったね良かったねと言われる。
白鵬と臥牙丸がいる
臥牙●が椅子に座っているので大関になればと話し掛ける。

128 :
電気屋みたいな場所で通販番組を見る
海外の通販番組らしく販売内容は排卵誘発剤?と妊娠検査薬みたいなものだった
それ自体は大したことないハズなのに、それまでの過程がというか半ば強姦後のようなシーンから始まり生々しい描写がある
余りに生々しいので商品名などが出る前に妙にムラムラして電気屋を後にし、公衆便所に駆け込む

129 :
真・三國無双6の星彩になっている
劉禅のゲーム通りの言動にイライラするが、
武器で殴ろうにもその時だけ変に制限をかけられていて結果何も出来ずますますイライラする

130 :
講師控室、室内なのにモグラがいる。
誰かが連れてきたペットのようだ。
床を分解して液状にして潜り、律儀に固体に戻して進む。
ただしとても臭くなる。

131 :
展望台に昇った直後に大地震。
塾に閉じ込められる。
建物の構造が狂ってしまっていて、たとえばトイレが
男用・女用でなくて「4」と「5」にわかれている。
子供はそれぞれ、長所と相されるような弱点を与えられる。
互いに協力し合って脱出せよということらしい。
自分は、本を読むのが速い代わり、目にした文章がどんどん文字化けする。
Kは、やたら喧嘩が強い代わり、胸部から出血しやすい。
手芸店でビニールクロスを探す。
趣味の悪いエプロンや縫製の甘いテディベアが大量に置いてある。

132 :
男性とデパートでデート的なものをしている
なんか違うな…と思いながら最上階の食べ物屋などで賑わった所を歩いていると母親がいて
こちらに気付き人混みの間から話し掛けようとしている
男性の存在に気付かれたくないので逃げる
外に出て、裸足なことに気付いて取りに戻ろうとすると男性が新しく買えば良いと言う
この場限りでもう離れたい、母親と一緒に帰りたいと強く思う

133 :
三丁目の夕日の話に出て来たのとまるで同じシチュエーションで
盗難事件が起こる。
ただ漫画と違って、なかなか解決しない。

134 :
数人で互い違いに寝てボートに乗り沖に行く。
初めてサーフィンをするがボードに乗るだけで疾走する。
沖縄のおばあさんに昔話を聞く。

135 :
夢日記しても全く手ごたえが無いので
夢日記自体しばらく中止
再開のめどは無し

136 :
学校内の体育館と下駄箱を行き来する。
体育館でヨガみたいな練習をする集団がいる。
夢のなかでさらに眠るかんじで体をくねくねヨガらせる。
周りの声も早送りみたいな声で何を言ってるかわからない。

137 :
森の中に病院に繋がっている大きい地下通路があり、
そこを横切る階段の上りと下りの段数が違う。
マクドナルドに行く。
チキン系のバーガーとポテトを食べる。
だがポテトに塩味が足らなくて残念。
車で走っているとラムネ工場がある。

138 :
昭和のテイストなゲーセンに行く
架空だがあってもおかしくなさそうなクロスオーバーものの格ゲーをプレイする人のギャラリーになる
大きい筐体なので4人プレイできそうだが2人プレイしかできないようだ
でも面白そうだから今度誰もいない時にやろうと思いつつ2階へ
2階に上がると1階に比べて置いてあるゲームは少ない
その代わりコミュニケーションノート兼セルフサービスのカフェの場所があり、
幾つかのテーブルにはゲームに限らずそれぞれのジャンルに合わせたノートがある
中でも海外やJリーグの各チーム専用のノートは何故かサッカーゲームを置いてないこのゲーセンにしては珍しかった
セレッソ大阪サポーター専用ノートを探し回り、タオルマフラーしてる親子連れが見終わるのを見計らってノートを見る
急に画面が変わり、いつの間にか見知らぬ男と成り行きで近くの居酒屋で食事することに
見知らぬ男もセレサポらしく、レプリカユニフォームを着用している
居酒屋ではろくにメニューを見ず適当に注文する

139 :
アラブか何処か、外国の富豪の長男である年下の男の子に惚れられる。
遊園地のような所に男の子の家族と一緒に行く。昔よく来たらしい。
大判焼屋がある、みんなスタンダードな紫式部のイラスト付を選ぶがタネと餡子が違うらしい。
私は少し変り種を選んだ。
中高時代の友人が偶然いて、男の子が余りにベタベタしてくるので突き放す。

140 :
夜、実態のない怪物がビルの最上階にいる。自分たちは三人くらいでいる。
追い掛けてきたのでエレベーターで下りて走って逃げるがフラフラ変な動きで追ってくる。
疲れてきたところで怪物がおじさんの体を乗っ取って走ってきた。
怪物はしきりに体を手に入れた喜びを叫んでいる。

141 :
今日の天皇賞でブエナビスタが競走中止→予後不良という夢を見た
ブエナビスタじゃなくてほっとしたが、実際に競走中止した馬がいてビックリした
その馬(メイショウベルーガ)も予後不良じゃないようで良かった…

142 :
みそまみれになる

143 :
和菓子の販売があるので三つ買う。
桃の形であまり甘くない、隣の酒好きのおばさんには好評。
高い鹿の子と70円の鹿の子を食べ比べる。

144 :
どこか外国にいるけど日本人もたくさんいる
が大きい、ニコ生関連のおねーちゃんと仲良くなるけど
最後まではいかない。なんかいろんな人たちがでてくる。
おねーちゃんがかなにかでしょっぴかれる
社長もしょっぴかれる
いろんな人がしょっぴかれる。笑う。
違うストリートでバスをまつ外人におしえる

145 :
中国の田舎町で大変なトラブルに
警察に連絡しようにもできない
両親その他と大げんかする
一緒に旅行にいってた友達が死んだ?とその母親がくる
なんだかんだで最後はみんな集まってパーティー
日本代表のWCの試合をみる。一人レッドで少ないけど同点に。

146 :
沖縄にいたがA子に会いに北海道に行く。
A子が北海道にいる私に電話で、近くにいると言うので探す。
やっと会えて抱きしめる。
沖縄で三人と合流するがA子の話すテンションが今ひとつみんなと合わない。
結局メールを残していなくなってしまった。

147 :
登山のような、でもおしゃれも必要な集まりに出掛けるのだが色々決まらない
友達に電話して、何を着てどんな靴を履いて行くか聞いて参考にするが、どう考えても時間が足りなくて間に合わないと焦っている
起きて、夢と分かって心底安心したほど焦っていた

148 :
親戚みんなで新島へ
自分だけ早くかえろうとする
山本太郎がなぜかいる
サウナみたいなところの休憩室で、だらだらすごす
ジュースのんだり団子をたべたりする
予約センターで船の時間をしらべようにも
スマホが使いづらくてまともに電話をかけられない

149 :
学園都市みたいなところにいる
拘束が以上に厳しく、高校というよりほぼゲットー。
階段がなく、手を離したら落ちてしまう遊具みたいなのであがりさがりをする
フロアの移動をするところには変な警備員みたいなのがいる
温泉施設?みたいなところにいく

150 :
意外にも短時間で寝た時の夢であまりはっきりしない夢なので簡単にまとめ
1 知り合いと架空のそのまた知り合いに会う
実際にクリスマスなふいんきってこともあって街中は電飾がメインな感じになってる
2 K師の子供を身籠るそして産む
何となくK師に似ていたからか妙にホッとした顔で子育てする
3 職場のような場所で架空の知り合い(最初の知り合いとは異なる)に何やらアドバイスされる

151 :
半円柱みたいな形のデコボコした山路をたくさんのバイクが黒い煙を上げながら走っている。
自分はそれにマウンテンバイクで逆走してって横道に入る
そこはさっきの道以上にデコボコした山道で苦労しながらも通り抜けて行く(実際はそんなスキルない)
すると小学生がたくさん遊んでいる体育館のステージに着く。リコーダーやバレーボールで遊んでいる子がいた。そのステージは5mぐらいの高さにあり岩やなんやらでデコボコしていて歩きにくい
ここで笛を練習しようと思うが足場が悪くやりにくい。当然机もないため勉強もできない
もう帰ろうかと思っていると笛が見当たらない。探すと足元にバラバラになった笛と普通の笛が落ちている。
何で一つしか持ってきてないのに二つ分あるんだ?と疑問に思った。もしかして人のを踏んづけて壊してしまったのではないかと心配になっているとステージの脇から体操着姿で赤白帽子の小学生が数人出てきた。
人のを壊してしまったかもしれない、心当たりはないかと尋ねると小学生はこれはやばい、あいつのだ、ネチネチしててやなやつなんだよなとのこと。
焦ってどうしようどうしようと考えたところで目が覚めた。

152 :
修道院の一室に泊めてもらう。
ベッドやたんすが、子供時代や寮暮らしのときに使っていた物と同じで
懐かしく感じる。

153 :
広い家屋でかとり線香をたいてみなで食事する
メガCDみたいなハードで、ダンジョンマスターみたいなのをやる
ハンパない難易度で死にまくる
二人組のパーティーと仲間になり、先にすすむことができた

154 :
朝の船でかえって、昼の船でどこかへ
冷蔵庫をのせて乗る。
波にさらわれそうなので、のっけた場所を移動させてもらう。
ついたのは大阪 ブックオフにいく

155 :
700円くらいのキセルをしたら所からハガキがきて母親がぐじぐじ泣いた。
ベッドは布団をきちんとすること。
五千円札用封筒は廃止になるから沢山もらっておく。
チェックすると小銭や千円札が残っている。

156 :
アフリカ系の夢は妙に興奮する。前回はスーダンだったが今回も同じ。
途中で、安全のために、海で子供一人がイカダにのせられて他のグループに渡せられた。
その後スーダンに到着。外は砂嵐がすごかったが気候は暖かくて気持ち良かった。走って
空港に向かっていたが、現地の人に襲われないが少しびくっていた。
無事にたどり着いたところで飛行場が急な登り道。途中でひろしと
高校時代の伊藤君に会った。一人で雰囲気を楽しみたかったからスルーして
さらに上へ。のところで目が覚めた。飛行機に乗ってどこへ向かうつもりだったかは覚えていない。
iPhoneでちまちま夢日記をつけていたのだけど、故障で五ヶ月分の記録が消えてしまった、、アフリカ系の夢は連続してつながっていてかなり濃かったのに。。

157 :
・路面電車にのる
・山の中のお店でペプシをのむ。おつりがたくさんでてくるのでかえす
・学生時代の夢
・ゲーセンで麻雀をするもルールがかわっている夢
・ガンダムみたいなのにのる

158 :
今はなき旧宅に香川真司らサッカー日本代表の数人が暫く滞在する
他にも実在の選手も数名居るが、香川の他には架空の選手が旧宅に来ていた
受け入れ準備の為ベランダを掃除する
かつて飼っていた猫のトイレを掃除して少し綺麗になる
物干し竿の方をふと見るとストリートファイターのリュウがプリントされてるTシャツが複数干されていた
選手達のものらしいが、同じように見えるTシャツの中には
赤いハチマキとブリーフ姿という何とも奇妙なプリントもあった
今は亡き母が香川に彼女がどうの〜とか言って香川を困らせていて、当の本人は苦笑いしていた
用事で一旦香川が去った後、架空の選手が来て滞在する際の最終確認していた

159 :
ピンクぴらぴらのついた赤ちゃんの服をきせられ、容姿ダッシュでトイレにかけこみ確認のためにそのひとのなまえをきく
寝ぼけたまま書いた文だからちょっとよくわからない

160 :
医師会がオレンジページ風の広報誌を出している。
新たな手術法の普及のためにミュージカルを作ったという
記事が載っている。
「そんな内臓どアップで血がどばどば出るミュージカル、
観に行く奴おるんかいな」と呆れる父親。
「そういう馬鹿ミュージカルをやろうとする医師会の
どたばた劇をミュージカルにしたらいいんじゃないかな」と弟。

161 :
>>160
吹いたw

162 :
ウィットに富んだ夢イイ(・∀・)
H山さんがU野先生が辞めることになったので
別に辞めるのに先生って言わなくてもねー?と言う。
返事に悩む。

163 :
ホテルで観客参加式のゲームをやる
わりといいところのホテルで、ホールみたいなのがある
カジノみたいな高くて開けたところに、円筒状の部屋があって
サウナみたいに座っていく形。飲み物や食べ物が食べられる
そこで(シナリオがある)テーブルトーク形式の生存ゲームをやる。
参加者は最初にチップ(元はお金)をディーラーに預ける。
舞台は人鬼みたいなものから生還するというもの。
で、この難易度がキツすぎる。
話自体は、最初はちょっとした抗争に巻き込まれていくというようなもので
プレイヤーは自分の頭をつかってなんとか生還しなければならない。
相手はいろんな敵キャラを出してくるものの、基本的に腕力では相手は倒せない。
相手には必ず弱点があり、映像化されたものからヒントを探していくことになる。
手元の小さいブックみたいなものでいろんなものを調べたり、アイテムをとったり
メモしたりするようになっていて話の最中にも細かい行動ができる。
基本的にかまいたちの夜のように、ぼけっとしてたらまず確実に死ぬ話になっていて
10人とか20人とかいる参加者も物語が進むとどんどんしんでいく。
死んだ人は部屋から退場する。最後の画面では、小さい部屋で怨霊(のようなラスボス)
に皆しにされることになる。みんなが死ぬとゲームオーバーで、一人でも生存者がいれば
その人はクリアーすることになる。

164 :
警察官にきっぷを捨てられて、ブチぎれてその納付書を捨てる夢もみた。
アレって数回程度ならぶっちぎっても問題ないのよね。
スピード違反とかを何度もやると逮捕されるけど。

165 :
もうちょい追記。
最初は、開けてるけど実は閉鎖された空間で、キチガイになった
闇金ウシジマくんのチビから逃げ回るというもの。
いろんなキャラがいるんだけど結局どんどんされて、ヤバいから逃げて
なんとか閉鎖空間から脱出→というところで怨霊話にシフト。
いろんなキャラが登場してくるけど、結局そいつらも含めて登場人物みなし。
こんなゲーム金払ってやるホテルの客はいねぇ。
たぶん寝る前にみた↓が少し影響残ってたんだと思う
【閲覧注意】 ニートの弟が両親をした・・・・ | ラジック http://rajic.2chblog.jp/archives/51920508.html

166 :
よくそんな覚えていられるね。。
自分は朝目覚めた時にiPhoneに書き込んでるけど寝ぼけ眼だからなに書いてるかよくわからない状態
かといって間を置くとすぐ忘れちゃうし
どうやって記憶してるの?

167 :
PCつけっぱなしなんで、起きたらすぐ書き込みしてるよ
そうしないとすぐ忘れる
少しでも書いておけば、ちらっと見ただけでどんな夢だったかは覚えてる

168 :
>>167
ありがとう
寝る前に、どんな夢みられるかなーと考えると
寝るのが楽しみになる

169 :
どこか空港のスタッフをやっている
ハードワークしたので11時ぐらい(夜ね)に早めにあがったら
次きたときに嫌みをいわれる
長崎とかでしたしかった人と顔をあわせる

170 :
途中からしか覚えてないが、父が何かを調べたいらしく
「分からんからパソコンでググって調べて」と言ってくる
('A`)マンドクセだから後で…と返事すると、
妹が「要するに中身見られたくないだけよねwww」と言う
どちらもエロ画像とかはないが夢でも現実と変わらないのか物凄く恥ずかしい気持ちになる

171 :
友達が四時から飲み会をする
高円寺駅みたいな若者達が集まる駅で、友達はほか弁で
住み込みでバイトをしている。今日は久しぶりに仲間で集まって飲むらしい
昼前に、友達の一人と昼飯を食べにいく。
自分は駅の高架下に入っている服屋を見て回る
パイプとか怪しいものがたくさんうっている。トイレに入ると、トイレが異常に狭い。
飲み会まで、友達であつまって遊ぼうということになる
同級生の実家の民宿にいく。民宿としてはもう活動してないので
部屋をひろげて、13人ぐらい入れる部屋を作ろうかということになるが
元あった部屋の隣の部屋はなんか謎の忍者軍団が使っているようなので(?)
あきらめる。部屋を片付ける。自分は自宅へなにかをとりにかえる。
自転車があったのでそれをかりると、とても運転しやかった。
----------------------------------------------------
年下の恋人と一緒にゾンビがでてくるようなゲームをやる

172 :
キン肉マンのアニメオリジナルの新シリーズを見る
その敵キャラは全員全身毛むくじゃらなことを除けばいかにもテンプレな敵キャラで
キン肉マンやテリーマンらの戦い方も相変わらず
ゆで理論とか訳の分からない展開も勿論あったが
余りにも訳が分からな過ぎて起きたばかりでこれ書いているにもかかわらず全く覚えてない
テリーマンとラーメンマンがそれらの謎について何か暴こうとしていた
寝る直前までキン肉マンの動画を見ていたからかも知れない

173 :
Y尾さんとH田さんが付き合っている。
H田さんは死んでいるので、心配。
死神が窓の外にいる。
顔が白骨で目玉がぎょろっとしている。
脅したらいなくなった。

174 :
唐辛子などを沢山トイレに流して、下水で戦ってる人を助ける。
真っ暗な襖部屋で

175 :
松本の家に自転車でいくが、本人が不在だったので無断で家に上がる。
途中でリビングルームのようなところで携帯を弄っていたが、松本が帰ってきたように見受けられたので
松本の部屋に戻ろうとする。松本は友達と話しているようだ。ご飯に関する会話が文字となって浮かんできた。
いいやいいよと言っていた。
場面は変わり、隣に藤森くんが寝ていた
もぞもぞしていたのでどうしたのと聞くと布団がなくて寒かったらしい。
その後は一人で車で高速道路を走っていた。確か追いかけられていたと思う。立方駐車場に入った時に場面が変わり、
女の子が安いよとの声が。風俗かなと思っていたら違うようで相手はご褒美をもらうために参加する
たまたま居合わせた一般人らしい。2000円とかそのぐらいの値段だったと思う。
相手方の女の子は18歳ぐらいの黒髪で、可愛かった。ご褒美の内容は魚と言っていた。
正直こんな美味しい思いをしていいのだろうかと、喜びつつも猜疑心が大部分を占めていた。
しかし急にあたりが真っ暗になって二人きりになったので行為スタート。のところで目が覚める

176 :
データが消失してしまった夢の一つを思い出したので書いてみる
タイを経由しインドネシアに行くはずが何故か飛行機の便が欠航に。この先も出発する目処が立っておらず、
せっかくの旅行を無駄にしたくなかった私は、急いで旅行会社に行き計画を練ることに。
しかし旅行会社の店員は現在奥の教室で正座パーティーをしているとのこと。そこへ向かい店員さんに話しかけると
教室の隅にあるパンフレットを勝手に読んで計画を練れとのこと。そのパンフレットにはタイ語でしか書いておらず、
目的地がどこなのかも全く分からない。仕方がないので適当に選んび、そこらへんにいたアジア人とハグして飛行機に搭乗。
目が覚めた時にはすでにスーダンにいた。正直予想してなかったしスーダンという国は自分にとって
ほとんど未知なものだったので若干怯えていた。本当に小さい飛行場(大きさでいえばさサッカーグラウンドの半コート)
からおりたらそこにはコンビニがあり、ファミリーマートと書かれていた。店の商品はほとんどアフリカのもので、
ここで一気に未知への期待感が高まる。ピーナッツを手にとりレジに向かうとそこにいたのは日本人。
アフリカに日本人いたら空気ぶち壊しだよ。。という思いと見知らぬ土地で日本人に会えた安堵感が相まみれる。
店員さんは素朴な人で、間違ってここにきて以来ずっとここでレジの店員をやっているらしい。
こんな生き方もありだなと思いながらバイバイして店の外に。ここで初めてアフリカの空気を吸うことになる。
外は乾燥しており砂ぼこりがまっていた。目の前に見える人工物はせいぜい塗装されたアスファルトと電信柱ぐらい。
レジの店員さんには夜になると凍える寒さになると聞かされていたので、
これがアフリカだよ。。これがアフリカだよ。。と無駄に高いテンションのまま、早歩きで歩くことに。

177 :
176の続き
向かった先には小さな家があり、ひげもじゃの案内人がいた。いいとこに連れていってあげるといわれ、
何時の間にかいた同行者と案内人との三人でセダンに乗って砂の道を駆け抜けた。砂漠(といっても家や草は点々と見える)
の途中に流れる川を発見。セダンで突っ走ろうとするも、案の定川の水に足が取られ、車はおじゃんに。
案内人は言う「ここが最初のいいところだよ」自分は何故か喜んでいた。やっぱりアフリカにいるという興奮が大きかったのだと思う。途中からいた同行者は泣いていた。
セダンがパーになったので、後ろからやってきた4WDの車に乗せてもらうことに。もともと乗っていた運転手は降りた。
今度はどこにいくの?と案内人に尋ねると、シャングルの一番奥だと言う。危険だが、その分景色は素晴らしいらしい。
意を決してシャングルを突き進むと、後ろからNATO軍が襲ってきた。追いつかれる間際に案内人は言った
「素晴らしいもののあるとこには必ず敵がいるんだよ」
ここで目が覚める

178 :
妹と米国に旅行することになる。
旅程について話し合っていて、どうせだから帰りに、
ブラジルとアルゼンチンに寄っていこうということになる。
飛行機や列車の乗り継ぎをiPadで調べようとするが、
いくら検索しても該当する便が出て来ない。
英語で検索したらどうだろうかと思うも、リオデジャネイロの
つづりが分からず撃沈。
出発時間が近づくが、傘を家に忘れていることに気づく。
何だかんだで飛行場に着いたときには、飛行機の出る20分前。
「もう乗れません」とカウンターの人に言われ、がっくりする。
何とか次の便に乗れないか訊ねてみたが、同僚と世間話に夢中で
こちらの話を聞いてくれない。
やっと気づいてくれたときには、次の便は満席になっていた。
仕方なく家に帰ったら、父が家を新築していた。
階段全体が壁に収納されていたり、階段と手すりの間が
1mくらいの吹き抜けになっていたりして、トリッキーな作り。
自分は前の家が気に入っていたので、少し寂しい。
スーパーに弁当の材料を買いに出かける。

179 :
父と妹、今は亡き姉と電車を待っている
人身事故防止のための開閉式ゲートは一番手前にも電車に乗る人用のスペースがある
降りる人はいなかったので乗車専用の駅もしくは車両らしい
私と父は電車に乗れたが妹と姉は会話に夢中で電車が来たのに気付かず乗り遅れてしまう
「仕方ないから降りた駅で二人を待とう」という父の言葉に従う

180 :
自由な校風の女子校に通っている。
国語のテストを受ける。
問題文は原民喜のエッセイで、括弧でくくられた語句について、
文字通りの意味と作中での機能を論述しないといけない。
面倒くさくなって途中で逃げだそうとしたらばれた。
校舎隣の空き地で蜂に刺されたので保健室に行く。

181 :
父親がイニエスタ
狭いアパートメントの玄関のところで、電話で話している
16時半頃なら…とか言っていて居留守を使っているようだったので不安に思い、どうして?と聞くと
時間をのばすように言われてたんだよ
とニッコリと笑って言われる
こんな余裕のある優しい父親って良いなぁ
と安心して、頬っぺたにチューをする

182 :
精神に突然異常を来たして人や自に及ぶ人が複数出てくる。
医者や学者が突き止めた原因は惑星の地磁気で、脳をおかしくしている。
しかしそれが逆に脳に良い変化を及ぼしているという人もいる。
これに連動して基督教の一部が人道に悖る煽動を始め、思考停止に陥る。
とても強いし文句があるようだ。
という内容を戸山32号館でやってる講義で教えてもらっている。
消しゴムが欠けてしまう。
終わったらA山に飲みに行く誘いの電話をしようと思うがもう電池がない。

183 :
前半がうとうとしながら読んでたまとめサイトの予言スレまんまじゃん…
あと塩野義製薬がニュースになる夢も見た
トリがどうこうって

184 :
大学のキャンパスの中に寮がある。
寮の周りは無人の古いビルに囲まれている。
不気味だなあと思いながら眺めていたら、境目にあるドアが開いて、
主婦っぽいおばさんが3人くらい現れ、洗濯物を干し始めた。
世間話をして別れる。
家族で車に乗って、新しくできたワインバーに行く。
桜ワインとかいうのが時間制で飲み放題になっている。
早速一杯取ってきて飲もうとするが、よく考えたら、全員で飲んだら
帰りに車を運転する人がいない。
仕方ないので自分がドライバーになることにする。
帰り道、車がいつの間にか左ハンドルになっている。
しかもアクセルが右膝の横についていて、運転しづらいことこの上ない。

185 :
日記以外に夢で見た映像を絵に書いてる人いる?
画力があればなあ。。

186 :
狭い路地の多い通りで、黒猫の阪本に本を見せるトラップを仕掛ける。
なかなか思い通りの道を通ってくれない。
女の友達が一緒、w加ちゃん?
燕の巣に夫婦以外のもう一羽がいて死んでいるようだ。
気味悪いので巣ごと捨てたくなるが、実は死体ではなく、三羽とも飛んで行った。
良かった良かったと言い合う。
kと母親と祖母で何処かの街に遊びにきている。
母親が映画を観たいと言い出したので、病院で公開してる映画を観に行く。
小さなクリニックの奥で患者や街の人向けに映画をやっているらしい。
チケットを私の分も買ってあるが、まだ買い物がしたかったので街に行く。
帽子を買いたいが、なかなか良いものがない。
諦めてクリニックに戻る。
今川焼のアボカドが110円、何かが200円。
ガラガラくじで当たりが出たらパフパフらっぱを鳴らしてオマケを貰える。
ガードレール代わりに、細い滑り台が並んでいる。
街路樹に猛禽類の巣があり大きな雛と母鳥がいる。
滑り台に昇り近付いてみると雛が巣の外に出てしまい、雛より小さなカラスがそれを軽くつつき始めた。
母鳥は暫く静観して雛に巣に戻るよう促す。
魚屋に3mくらいの生魚が売られている。薦められるが捌けないと断る。
クリニックは人が沢山いて、常連っぽい人が混んでると言っている。
映画に入れて貰えるよう受付のお姉さんに頼むが、チケットを中の誰かが持っているのですんなら入れない。
シリアの従軍医師の映画らしい。

187 :
久しぶりに小さい頃に見ていたアドベンチャーを見た。
登場人物
高橋くん(架空の人物)眼鏡をかけていて、ハリーポッターを日本人ぽくした感じ
妹(架空の人物)海外ドラマ4400のマイア似。背格好は大人
目を矢で潰すと、巨大な目の動きは少し止まった。いましかない。俺たちは全力で走った。
入口になんとか入ることができた。まだ予断は許さない。左にエレベーターがあり正面は通路となっている。
おれたちは握っていた砂をさらに握りしめ、エレベーターから降りてくる正体もわからない敵を待ち構える。
動きがない。流れる汗。すると友達が切羽詰まった表情をしておれに言った
「ここにいたらまずいかも知れない。おれ未来分かるんだ」
この瞬間におれも敵の正体を把握することができた。実際に見えたわけではなく、脳のかたすみにビジョンとなって浮かび上がった。
敵はサイを擬人化したような格好をしており、5人ほどで群になってこちらへ向かっていた。
「まずい。このままではやられる。」確信したおれは、隠れられる場所を探すために見つかるのを覚悟して正面の通路を走りぬける。
「あった。」見つけた。ちょうどここはエレベーター付近から死角となっている。
敵がおりてくるのをしばらく待っていたところ、ようやくおれたちの今おかれている状況の深刻さを理解する。
敵は屈強な五人。思いっきり殴っても効かないかもしれない。対しておれたちは2人。
手に持っているものは一握りの砂。よくこれで勝てると思ったものだ。10分前のおれを叱ってやりたい。
「逃げよう」おれは友達にいった。「無理だ。こんなの勝てるわけない。
そもそも戦って勝ったところで何を得ることができる?」まくしたてるように言ってしまった。
誘ったのはおれなのに。しかし高橋くんは素直に聞いてくれた。そして、安心した表情をしていた。
ちょうどその時やつらの声が聞こえた。終わった。されてしまう。「いこう。」もうどうにでもなれ。
おれたちは全力で走った。敵はおれたちの背中を向いていたので不意をうつことには成功した。
「やった!」敵のアジトから逃れることには成功した。しかしまだ目がいる。
目から逃れて200m先の向かい側まで目に見つからないように走り抜かなければならない。
つづく

188 :
187のつづき
可能性はほぼゼロに近い。やつは人の動きを見ると光線を放ってくる(ロードオブザリングが影響)
必死に走る。「ああやっぱ無理だ」死を覚悟したその時、
何故か目に焼き尽くされる前に暗闇に落ちればもう一度敵のアジトの入口からスタートできる、
とゲーム的な発想が浮かんだおれは、急いで暗闇に飛び込む。「あれ?」無意識でおれは床の角を手でつかんでいた。
ケインコスギのファイト一発状態。間一髪。
なんとか助かっている友達が走り回ってくれたお陰で、おれはなんとか目の視界から逃れることに成功した。
これなら大丈夫。向こう側までなんとかたどり着くと、妹が待っていた。
おれ「ここの場所知ってたのか」
妹「うん」
おれ「よかった。。もう一生会えないかも知れなかったから」
妹が切ない表情を浮かべている。おれも切なくなって後ろから妹を思いっきり抱き寄せる。
ここで終わる

189 :
地元につきあってる子がいて、その子のうちに定期的に遊びにいく
うちの離れに男友達が同居している
夜に街灯の明かりで眠れない、といわれる。
前の駐車場で草野球の試合をしている
試合が終わって、店に自転車をいれる。

190 :
田舎の木造っぽい図書館に行く。
以前に古い児童文学書を段ボール箱一杯に寄贈したのだが、
処分されたのか見当たらない。

191 :
長男の結婚式。
今はない古い家の座敷。
招待リストにない、死んだはずの祖父母が着席したとの連絡。
姉に呼ばれて祖父母と対面した。二人は壁を背に正装で着座。
祖父から、毎朝の焼香とお茶上げを感謝された。祖母は黙して語らず、俺を眺めていた。
祖父が背中がいたいとのこと、背中をさすってやった。
しばらくして、二人が消えたのに気がついた。周囲は薄暗い靄で、座布団二枚が遺されていた。
俺は座布団に突っ伏していた。
そこで、目が覚めた。隣には寝息の嫁さん。俺の瞼が涙で濡れていた。
最近、長男から結婚について相談をうけている。

192 :
引っ越した先は海の近く。
窓の外に、激しく波立つ青い海が見える、
何かをする気にならずカタログ?をぱら見していると祖母が来るのでほっといてくれと言う。
T兄がきている。
お嫁さんが別の人で、別れてすぐ次の人と結婚した?ガーリィなお姉さん。
前のお嫁さんの事を心配しているので、楽にして下さいという。
お爺さんの体を洗ってあげないといけないらしく、ガラスの窓が幾つもあるお風呂に入れていた。
途中で出てきたので背中をブラシで擦ってあげる。
外に遊びに行く。
迷っていたらT兄が曲がり角がもっと先だと教えてくれて、連れて行ってくれる。
地下街もあるが服がチープな感じで、も少し早く来てたら気に入ってたかもと思う。
途中にフリーで入れる遊園地がありコースターに乗る。
鳥籠のようなリフトで昇るところをカメラで撮ろうとするが、ぼけてしまう。
南国の樹で出来た階段のような粗末なテラスに登ると、美しい夕陽と海が見える。途中トカゲがいる。
感動していたらT兄が揺らしまくるのでテラスの付け根が折れそうになるので怯える。
下に降りて海に向かう途中、外国人が沢山いる。
ダイヤ模様の蛇がいて、あれはハブではなかったかと沖縄で読んだ冊子を思い出す。
毒より、大きさが凄いので、噛まれたらヤバいと思うが大丈夫。
おっさんがアルコールの強いお酒をびしゃびしゃかけると、模様は白くなって膨れ上がり、横に立ててある梯子に体当たりし始めた。

193 :
帝国戦争博物館がはいってる高校にかよっている
昼休みにパンを買いにいく
友達が、何故かキュウリのひとかけらを露店で買おうとしている
吹き出物に貼り付ける?らしい。
船が伊豆半島と房総半島各所にでている
無くなった恩師の奥さんとその息子と旅行にいく
Mがうちに遊びにきている。だらだらと寝たり起きたりする。

194 :
学校の窓口?がある。窓口の先は階段とその横に開けはなしのドアがある。階段の踊り場のようでもある
窓口の中には若い刑事と中年の刑事が一人ずついて中年の刑事が自分のような感じがする
その踊り場をいつも?一言突拍子もないことを言い捨て階段横を通りすぎていく女子高生も自分のような感じがする
くぐもった画面を眺めているような感覚もある
階段横のドアの向こうは林か森で倒れた大木のまだ半分土に埋もれた木の根に女子高生の自分と友達が座り足をパタパタ根の込んだ部分に当てて変な感触がするだのキャッキャッと騒いでいる
中年の刑事の自分は若い刑事と込んだ根の中にある腐乱した人間の片足を女子高生に気づかれないように注意しながら回収する
そんな夢を見て全身、特に左耳に虫に這われるような違和感を感じて起きた
久しぶりに夢覚えてるんだけどすごい曖昧な夢見てるから覚えてないのかなと思った

195 :
山の上の宿屋みたいな小屋をめざす。
山の向こうで巨大な恐竜のアトラクションが行われてる。
宿屋にはじーさんばーさんがいて温かくむかえてくれる。
時間があるので遊んでると突然両腕がもげる。
ばーさんに治療してもらってそのままベッドで眠る。

196 :
信州の武家の末裔のじいさんと女の子と、一緒に観光に回ることに。
しかし少しうとうとしていたらおいていかれる
女の子のいるお店にいく。外人がたくさんいる。同級生が二人いる
江古田の部屋から引っ越しをする。
荷物が多いからなかなか片付かないが、地道にやる。

197 :
背中に羽根をもぎ取られた跡がある。
それを他人に見られるとまずいことになるというので、
会食しながら必死で隠す。
エレベーターに8人くらいで閉じ込められる。
うまく寝床をつくって夜明かしする。
父とカーチェイス体験をする。
最後は車が爆発する。
注意事項を聞いていなかったため、父がやけどしかける。
体験のあとは屋外プールで遊ぶ。
Tさんが、幼〜中の音楽受験問題集を見せてくれる。
ミッション系の学校の問題が聖歌・讃美歌ばっかりで笑う。

198 :
書店と学校の図書館を足して2で割ったような書庫に居る
広くはない筈だが、騒いだりとかしない限り長時間寛いで本を読んだりすることもできる
書庫と言ってもオタク関係中心のようで、実際にはあり得ない私好みの内容のゲーム攻略本などもあった
女性向け寄りなキャラ紹介と(捏造も含めて)男女カップリングもののストーリーがある格ゲーキャラ特集ものや
コーエーの三国志架空攻略本に興味があり、それらを読んでいた
格ゲーのを先にパラパラっと読む
ストリートファイターのケン・マスターズ特集もあったが、何故かそれは後回しにした
次に三国志のを読んだら、如何にも古きよき昔のコーエー(光栄)攻略本を新たに読んだようなレイアウト
孫尚香のコラムがあり、美人で勇ましい鎧姿が彼女らしくて女の私も見とれた程
最後にケン特集を読むと本人単体のもあったがその彼女(妻?)と子供と幸せに過ごすものもある絵とストーリー
絵は綺麗でストーリーも読みごたえがあって最後までじっくり読んでしまった
ケンが男前過ぎたのと、彼女が美人過ぎるのと、子供が可愛かったから、かも知れない
ケンってリュウのように上手くキャラを描けていればそういうキャラだったんだろうな
…と思っているうちに目覚めた

199 :
この夢何回も見るから夢占いとか分かる人いたら教えてほしい
自分と友達と知らない女の三人が暗い部屋で何かの作業してるとこから始まる
その作業には20分の制限時間があって
間に合わないかもと言いながら友達は必死に作業をしている
案の定いつも間に合わない
20分が立つと部屋のはしっこにあるロッカーみたいなとこから一人ゾンビみたいなのが出てくる
友達と俺は逃げるんだが女はいつも逃げない
どうなったかは知らない
逃げようとドアを開くと自分の家に着く
ベランダには2ヶ所入口があり安心だと思っていていつもそこに行く
友達もベランダにいる
ゾンビが来る前に鍵をかけなきゃいけない
外に出てから必死で鍵をかけるがその前にゾンビが来る
慌ててもう一ヶ所の入口から逃げようとすると友達に腕を掴まれ止められる
その瞬間にゾンビもゆっくりになる
俺は必死でもがく
10秒ぐらいたつとまたゾンビの動きが速くなって
そこで目が覚める
調子いいときは一晩で二回見たりすることもある
だれか夢占いしてくれ…

200 :
>>199
夢占いは出来ないけど、何回も見る夢ってあるよね
自分の場合は学生時代に戻る夢と好きだった人と現実以上に仲良くしてる夢で、これはただの現実逃避かも知れない
199さんの場合はそれとは違う何らかのメッセージなんだろうな…とは思うけど
自分が一時間くらい前まで見た夢
武豊と義理の親子関係になっていた
どうやら引退後すぐに俗世間を離れて隠居生活を始めたらしい
そんな事情で正式な養子縁組とかではなく廃墟で二人だけで暮らしている
廃墟から出て架空の街を散歩すると武豊がこっそりついてくる
こちらが武豊に気付くと気恥ずかしい様子もなく隣に並んで歩き始める

201 :
護衛艦を改造して映画みたいなのをとる
ちょっとかわったマックみたいなところでテイクアウトする
友達があそびにくる
ペット用のお墓みたいな建物をみる
変な家族と知り合いになる。二人娘がいて、上の娘は15歳で
もう同棲したい彼氏がいるそうだ。
世界を異星人が侵略するみたいな映画の中に入り込む
日本中大パニックになる。防衛庁みたいな建物に入りこむ
国をあげて対策をしているも、なんか
民間の会社で、ねじが二重になっている特殊重機みたいなのを
開発している会社を発見し、それでなんとかしようと思う。
彼女に「今日は忙しすぎて帰れそうにない」というメールをうつ

202 :
母の実家に行く。
実際よりも家が広く、知らない叔母がいる。
帰り道、田舎がどんどん開発されていることを嘆く。
煙のようなものがたなびいているのをよく見たら
謎の人工建造物だった。
大きな浄水場が出来ている。
変わった高校に転入する。
寮があり、帰国子女が多く、カリキュラムの自由度が高い。
Aみたいな子と友達になる。

203 :
チキチキバンバンのDVDを入れたままデッキを電気屋に渡してしまう

204 :
知らない女性演歌歌手が、上を向いて歩こうを歌っている。
一緒に口ずさむ。

205 :
雪が降っているのに裏の田んぼで田植え。
家の裏から侵入しようとしたら母に見つかり怒られ、そのまま家出。
大学で建築模型を片付ける。
深い宗教経験が出来るという滑り台に、中年女性グループと一緒にのる。
兄弟と夜の新宿へ。
いったん別れて、ひとりで街角をぶらぶらしていたら、
ホームレスっぽい老人と男か女か分からない眼鏡の人が
むちゃくちゃ格好いい音楽をやっている。
老人がボーカル。眼鏡の人はギターを弾きながら、
隣にいる子豚をつついてうまいタイミングで鳴かせている。
駅の中を彷徨っていたら、眼鏡の人の小屋に出る。
「ご自由にお入り下さい、ひよこが逃げたらつかまえて」と扉に書いてある。
おそるおそる入ると、気さくな人で会話が弾む。
ここの地名は殉教した聖人にちなむので「丸」がつくのだと教えてもらう。
一緒に飲みに行く約束をして外に出る。
さっきのホームレスの人がバスに轢かれるのを目撃する。
まだ生きているけれど、脳をやられたらしく、出血と嘔吐が酷い。
早朝の街で弟を見つける。
しかしをやっている様子(どうもそれが目的でついてきたらしい)。
必死で止める。
「あんたは若い。これから人生まだまだ楽しいことが沢山……」と言いかけて、
そういう説教の仕方はおかしいと思い、「まだまだ生きなければならないことが
沢山ある」と言い換えたら、涙が出て来た。

206 :
誰か一ヶ月前ぐらいの四時に起こしてで女子高生が出た回を録音してる人がいたら
アップしてくれませんか?

207 :
マンションの駐輪場に、おまじないで願掛けが二つしてある。
一つは名前など書いた札が逆さまに置かれていて、一二二二二円当たりますように、とある。
作ったのは子どもで宝くじをそのぶん買ったらしい。
泥の中からカエルが出てきて街の中を走って行くので追い掛ける。
見失いそうになるが何とか追いつくと、街角にあるスロットのようなゲームをしている。
これで当てておまじないした人にあげるのか?
電車の中。
座っていたらおばあさんが呆けてしまっているようなことを言うので
自分の場所に座らせて、隣にいた男の子に頼む。

208 :
テストを受ける。教師は向井。
確率の問題
赤、青、黄、金、茶の玉をグループ分けしつつ並べ替えパターン数を出す。
国語のような問題
喪用品のような便箋とそうでもない便箋、手紙の内容などを組み合わせる。

209 :
新しい家に引っ越して近所の人と付き合いがうまくいかない?
Kの晩ご飯に大きな鳥の足とさくらんぼを買う。
何か近所の人に頼まれものをしたので一緒に渡すとその旦那さんがその鳥の足を食べてしまう。
困って奥さんと旦那さんに言うが意に介さない。警察に頼む。
警察は旦那さんを注意してから私を呼ぶ。
以前襲われたのでしたと偽証したことになっているが覚えがない。
左脚を切り落とし、周りにおもちゃが置いてある。

210 :
今日久々に夢の中で自分が夢を見てることを自覚できた。
よし、好きなことができると思って空を飛んでたらだんだん視界がぼやけて来て
目が覚めてしまった。残念

211 :
どこか出先で小中学校?のプールに参加する
一般開放日らしく入り口でチケットがうっている
面倒くさくなって外にでる
下校途中、女の子が写真をもってたっている
白黒のその写真は、彼女の友達の男の子がうつっていて、赤で丸印がついている
なにか犯罪に巻き込まれたかしたらしい
帰宅するとちゅう、ひものやくさやを処理している坂にたどり着く
ショートカットできたので、そのまっただ中を通り抜ける
悪いとおもったので、その近くにある、無人販売所かなんかで
くさやを買ってから戻ろうとおもう

212 :
自分はこれから受験をするが今年は受からないだろうと踏んでいて、
来年までの一年間でどうなるかを考えて暗澹たる気持ちでいる。
温泉旅館のような施設でゲームをしている。帰ろうとするとF里に遭った。
屋台のたこ焼きを一緒に食べていると午前2時くらいになっていたので一緒にタクシーで帰る。
携帯を見ると母親から牛を4パック買ってきてくれとメールが入っていたのでコンビニで買う。
桜が咲いている季節。
路線電車に乗ろうとホームに行くと線路に人が倒れている。Hさんの事を思い出してパニックになる。
なんとか電車に乗ると隣の駅は家の最寄り駅だった。

213 :
通っていた中学校にまた出入りする
台風で吹き飛んでしまった教室がある
休み時間には何故か屋台とかがでている
放送部の部室にパソコンがたくさんある

214 :
丘の上にある、著名人の邸宅を訪れる。
知識人らしく本は大量にある。
内装もゴージャスなのだが、どこかとてもうさんくさい。

215 :
ビルの一室で絵を描く手伝いをする。
仕事が終わると窓からはしごを使って降りる。
先生や他の人と別れて飲み屋街みたいなところを歩く。
どんづまりの行き止まりにきて迷う。
強引に壁を乗り越えていくと空き地がひろがるのんびりした風景に出る。
道に迷った人がみえて、せっかくの一人の世界なのにこっちに来たらいやだなあと思い走る。
送電線と鉄塔が伸びるいかにも住宅地の丘陵地帯。
夕暮れではやく家に帰ろうと黙々と坂道を登る。

216 :
子供部屋の勉強机に二人が座っている
自分「ちょっといい?君の横に霊がついてたよ」「ほんとですか」
自分「ちょうどここら辺で椅子に座ってた、大丈夫?」
「アア、はい。ただここの手首のとこ握られたかもしれないです。白くなってる」
自分「とりあえず隣の部屋にいって休もうか」
しかし男の子は動かそうとしても立てないようだ

217 :
廃墟の洋館の中、毒の沼地がある。走るとダメージを受けるが、歩けば結構平気。
主人公パーティは瀕死で後三歩くらいで死んでしまうが、
野原しんのすけが物陰から出てきて「歩けばいいのに…」と言う。
犯人グループに追い掛けられるしんのす
け。洋館を転げ逃げてパトカーを呼び、タクシーに飛び乗る。
SAみたいなところでパトカーが犯人グループの車を包囲している。
自分が被害者ですと名乗り出ると、財布か携帯など、持物の特徴を記録するという。
いつも持ち歩いているiPhoneと財布には何も付けていないので困るが、
財布の中の仕切りに春と圭の漢字キーホルダーが付いていたので、それを婦警に言う。
水が綺麗な渓谷、断崖の上から釣り糸が三四本。自分は湖面の畔にいる。
また野原しんのすけがいる。古い遊具に乗って遊んでいる。
魚が水面に上がり始め餌を食べているのが見える。釣り人が釣り上げた。
上の家に行くとベッドのある広い部屋に寝ることになる。海と空のコントラストが綺麗。自分と誰か、三人?
鯨が尻尾を出して叩きつけたと思ったら大暴れしだして、こちらに向かってくる。慌てるが寸前で曲がっていった。
カートで高速道路をすり抜け、小滝橋の看板から下りて走ると自転車に乗り換える。
自転車レースのゴールをくぐり優勝してしまう。
水族館のようなところを三人で歩く、エスカレーターで上がる。KとK下君?
以前の携帯が展示されていてちょっと触ると懐かしくなる。

218 :
修学旅行のようなものにいく
わりとサバイバルな状況の修学旅行でありキケン。
めいめいがいろんな予定をたてていろんなところにいく。
ある民家のすぐ前に、猫がすぐ落ちる穴みたいなのがあり
中は水がたまっていて決してでることができない
たくさんの猫がそこで死ぬ。

219 :
1
舞台は変わって講義を受けていた。(これより以前は記憶なし)
講義内容は自分の専攻とは無関係の、遺伝子に関するものだった。
教科書には螺旋状に巻かれているチタン質なワイヤー状の糸に関する説明が、
びっしりと書き綴られてある。
海外ドラマの4400やフラッシュフォワードに出ていたピーターコヨーテがこの講義を受け持っているようだ。
以前に同じような授業を夢の中で見た時は、コンサートホールの半分ぐらいの大きな空間だったが、今回の講義室はバスの中だった。講義室には光が差し込んでおり、現在は昼のようだ。

220 :
2
先生「今回は配布資料がある」先生にとっては珍しいな、
と思いながらクリアファイルにカバー閉じされている配布資料を開くと、音楽理論に関する内容が書かれていた。
遺伝子研究の難しい内容に辟易していた私は、今回の授業はボーナス講義だと喜んでいた。
舞台は変わって電車の中。
バスの中にいた私たちはどこかへ向かっていた。
電車といっても最高速が時速3キロほどのものなので私たちは走行中を自由に電車を昇り降りすることができた。
時間が大分経ち、列車内で過ごすことに飽きが生じてきた私たちは、
電車の外まで行動範囲を広げていた。するとその時、先頭車両から怒声が聞こえてきた。
怒声の主「こらぁ!今車両の外に出て尻に地面をつけていた者は誰だ!白状しろ。」
怒声の主は私たちを指差しながらこちらへやってきた。まずい、ばれている。
座っていたわけではないのだが、一緒に話していて連帯責任だと感じた私は、
「私です」と白状した。
「ようしお前は、副体育試練だ!座っていたお前は正式体育試練な」
怒声の主は私を指差しながら副体育試練といいつけ、
一番大きな罰は隣にいた坊主の青年に課せられた。全てお見通しだったらしい

221 :
3
私に課せられた罰は、30km先にある被爆地で除染をするというものだった。
レベルでは一つしたの罰であるために、私は作業着を纏うことを許可された。
といってもただの作業着であるために、被爆量を抑えるのには特に意味を成さない。
私はこれから私の身に起きるであろう今後のことを憂い、泣きそうになる。
???「大丈夫?」
ちょうどその時、一人の女性が私に声をかけてきた。
黒髪ロングの、顔が国仲涼子に似た女性だった(以下国仲さん)
私「副罰ゲームを食らいました」
国仲さん「それなら大丈夫!線量計が500mシーベルト/hを超えたら帰ってもいいからね」
私を安心させようとして言った発言のようだが、私にはこの女性が悪魔に見えた。
しかし、本気で私を案じてくれてるなとも感じた私は、
少し憂鬱な気持ちも晴れ、安心し、現場に向かった。
渡された作業着を着ながら目の前にあった自動販売機(コカコーラ社)をふと見ると、
左下のコーヒーコーナーの缶の中から、松下奈緒が私にウインクしていた。
買ってくれというものらしい。
この美貌につられて買ってしまう人は多いんだろうなあと、
思いをよぎらせながら集合場所へ向かう。

222 :
4
軽くひらけた場所に被爆地への案内役は立っていた。
髪型は昔のキムタクみたいな茶髪にロン毛で、
明らかに今からテニスをしますといったような服装でラケットを手に抱えながらこちらをまっていた。(以下この人のことをチャラ先輩と呼ぶ。
チャラ先輩はこちらの存在に気づくと、ニタニタと笑いをうかべながら
チャラ先輩「どちらへ?」
と私に問いかけた。きっと答えはわかっているのだろう
私「30キロ先にある被爆地の現場へ向かいます」
案の定、チャラ先輩はどうでもいいといった表情をうかべていた。
私「どこまでついてきてくれるんですか?」
普段だったら一刻も離れたいタイプの人間だけど、今回に限ってはとてもじゃないが一人で現地に向かうのは耐えられない。
チャラ先輩「面倒になったら帰るよ。おれの身が一番だからね!」
案内役なのに。。この人に一抹の望みをかけるのも無駄だと感じた。
ランニングの最中、チャラ先輩はしきりに私にテニスを誘ってきた。無視していても私に球を打ってくるので、時々返し、時々よけながら、無心で走った。

223 :
5
無心で走っていると、隣に大きな家電量販店(ここは、以前夢でみた架空の場所と同じだった)が見え始めた。
あまりの大きさに見とれていると、
???「ちょっととんませーん。」
うおっと!前方からサッカー選手のカレンロバートが走ってきており、交錯しそうになる。
私が「石垣島」と返事すると、カレンは道を譲ってくれた。
後ろ姿がクリボーなカレンロバートを振り返りながら、また走り出す
場所が切り替わり、私とチャラ先輩は大きな建物の階段を駆け上がっていた。
自分「そういえばさあ(何故か敬語)、なんできのこの山とたけのこの里は他のおやつと比べて高いと思う?」
チャラ先輩「さあな。バリエーションが多いからじゃね」
バリエーション。。。軽くチャラ先輩を見下している自分がいる
除染の場所まではあと20kmほど
ここで目が覚める
いつもと違って肝心な場面まで到達しないで夢が覚めたから、
今回の夢は続きが見られそう
メモ
講義、T君、マッチ棒とバス、列車、除染、ランニング、テニス、
夢でRと浸水しそうなマクドナルドへいった場所が再び登場する

224 :
ポルトガルにいく
なぜかたくさんのプロ野球選手が合宿している
ホビージャパンの休刊になる号を手渡される

225 :
カッターの刃を素足で思いっきり踏む。
ぐわわ、と思いながら刃を引き抜く。
人体ばらばらの夢はよくみるけどその後も夢がつづくからこわい。

226 :
Sさん、Kさんとともに食事をしている。
二人はイベントのためにギターの練習をしていて、
自分のことは目に入っていない。
うるさいので怒鳴って、別の食堂に行き、ひとりで食事する。
2枚組のCDを1枚だけ借りる。

227 :
二人暮らしが二組入るマンション。
もう一組とは余り話さない。
私が風邪をひいたのでKとうどんを食べていると
マンションのイメージ写真を撮っていいかと聞かれる。
バタバタと眉毛を描くがラインがうまくひけない。猫を抱き上げる。
三毛猫が実家にもう一匹いて、前からいる猫と緊張状態。
暫く対面させていたら仲良くなった。
写メを撮ろうとするが操作方法がわからずフレームや文字が入ったものばかり。

228 :
セレッソ大阪の試合に行こうとするが観戦チケットがなくてスタジアムには入れず遠目から見えそうな場所を探す
試合の様子は流石に直接見られないがサポーターの様子を見ることができた
試合は優勢に進んでいるようだ
サポーター達はテンション上がっていき、やがて試合に勝ったらしく物凄い勢いで歓声をあげていた
私と同様スタジアムには入れなかった人達もそれを知って盛り上がる
そんな彼らと喜びを分かち合いたくて中に入る
明日仕事で試合に行きたくても行けないから見た夢なのかも

229 :
職場の人達と鍋をやる
キャベツ、えのき、水菜
何か別に注文したものを少し貰う、椎茸。
みかん
スラムダンク
金網の中で水風船戦争

230 :
昨日(>>228)と同じような夢だが、途中から何故か展開が大きく異なる
今日の夢は架空の家からセレッソ大阪の試合の様子(勝敗は不明)を見ているが、
それが終わって引き続き次の試合(何故か名古屋グランパスと今日の対戦相手の清水エスパルス)を見ていたが
その途中で私自身の様子が急変
自分の背丈より高く大きい窓に乗り出してずっと試合を見ていたが、
応援合戦に入った時に「うわあああ」と大声で叫び出す
冷や汗をかいて体もガクガク震えている
切っ掛けは下の地面を見て余りの高さ(5m以上)に自分が居ると知ったからだったが
叫び出す直前でグランパスサポーターが「次戦うセレッソ弱いから楽勝」というようなことを言っていて
それが拍車をかけてしまったらしい
叫び声を聴いて駆けつけた妹と職場の人が心配するが
何とか自力で部屋の中に戻った
しかし、それから立ち上がることは出来ず、介抱してくれている妹達に最早意味不明なことを口走る
夢での試合はエスパルスがグランパスに勝ったらしい
起きてから試合結果のメール見るまで、夢のことを思い出してしまい落ち着かなくて困った

231 :
沖縄のような所。連れの男性が墓が安く三万円程で幾つか買ったという。
見に行くと風葬の墓で、しかも朽ちたアパートのような虫と蔦だらけ。
ゴキブリなどいるので目を閉じて案内されるままに進むと目的の部屋がある。
幾つか机のようなものがあり、足を引っ掻かれる。
途端に電気が点いて明るくなり机の下から子供が三人出てくる。怖かったので足を引っ掻かれた事を叱る。
大きな船に乗る。お酒と料理が用意されている。
レモンチューハイとあん肝を取り飲んでいると動き出す。
友達の借家に行く。友人の部屋は入居の際に立て替えたらしいが、おじいさんはそれが不満だそうだ。
階段はボロく両端を結束バンドで固定してある。上り切ったかと思うと折り返しで、猫がいる外の屋根の上。
カラオケを真夜中にしに行くが凄く混んでいる。中高生ばかり。
レジの中の友達に必死に伝えるが意思疎通出来ない。

232 :
中高の通学路。校門で受験合格者発表がらされている。掲示されたのは七人程で点数も。
女子校だったが余り華々しくなく、廊下の壁の絵なども実用的。
教室の前は机が全部出されていてゴチャゴチャ。
将棋の駒の形をした観光地土産のメモを拾うが埃だらけなので掃除機で吸う。
持ち主の男の子が来たので慌てて返す。

233 :
祖母に年賀状書こうと思うも、ハガキが見当たらない
探した末に一枚見つかったが無地のハガキなので挨拶文などを書かないといけない
あれこれ悩んだ挙げ句
「そうだ、郵便局行けば年賀のスタンプあるし、それ使えば良くね?」
と思い立ち郵便局に行く
適当なものを選んでハガキの裏に押す
そういえば引っ越しなどのドタバタもあって
二年ほど祖母に年賀状出してなかったなと思いながら寝たんだった…と起きた後で思い出した

234 :
祖父宅でドアの付け替えをする。
なんか特殊な溝切り加工が必要らしい。
祖父は元大工で、大抵のDIY作業はこなす人だが、これは手に負えないと
いうことで、作業は延期。
「お前、こういうのの職人にならんか。知り合いが後継者探しとったぞ」
と祖父に言われる。

235 :
CoDの世界でストリートファイターのケンが赤ん坊の息子を助ける為プライスらと敵地に乗り込む
何故か息子は存在自体が敵にとって重要な機密になっているらしい
プライスは髭を剃り色黒で髪型を豪鬼のようなちょんまげにして胴着姿に変わり
(帽子はその髪型でも崩れないように器用にかぶっていてまさに帽子と銃武装に目覚めた豪鬼みたいな感じ)
ソープは色白でザンギエフを少し細くしたような容姿に変化(変装?)していた
その変装は隠密行動の為らしく、実際途中まで敵を欺くことが出来たが
結局バレて撃ち合いになる
私はケンのサポートをしていたが火炎放射器のような銃器を持った敵にやられて戦闘不能になる
戦闘不能にはなったが死んではいないらしく、火炎放射器の敵を倒したケンがプレイヤーになる
そのまま最終ミッションに突入して敵を追い詰め、ヘリコプターで逃げようとするラスボスを倒す
息子を救出し、父親らしい優しい笑みを浮かべるケン
戦闘不能になっていた私も起き上がれるまでに回復してケンの息子を抱っこする
息子は原作と違って黒髪で元気に泣いていた
最後にどうみても豪鬼なプライスが帽子を脱ぎ息子に口調まで豪鬼っぽく何か厨二なことを言って終わる
ソープは敵を欺く時以外は完全に空気キャラだった

236 :
近くにカフェができてる
コーヒーはいっぱい千円だったけど、ランチが安くてなんか頼む
何かが450円だけど、それは二人から?のメニューだったので
750円のチャーハンを頼む
高校にまた通っている
部活で将棋部に入る

237 :
イタリア人の夫がいて、舅と姑もいる。
どこか外国の寺院で自分の両親や親戚と集ってガチでお金の話をする。
預金通帳は見つかると没収されるので、「日本のお守りだから触るな」と言って通過。
姑からイタリアの北部で化石を掘る仕事を紹介される。
一人でイタリアに行けるわお金は貯まるわで最高だが、言葉など不安もある。
小さな貝殻の破片が丸くなった砂利の下から古代のピンク色の分厚い二枚貝の欠片を見つける。
ショッピングセンターのような建物。
厨二病っぽい男に抜き身の刀を売る。こっそり上から見ている。
4歳くらいの女の子がいて、その子にお母さんが忙しいからしっかりするんだよと話す。
女の子はとてもベタベタくっついてきて、抱きしめていると柔らかくて気持ちいい。

238 :
ストリートファイターのリュウが行き倒れ寸前になっている
目の前で傍観していたが、リュウが私に気付いて弱々しく手を伸ばしてくる
面倒くさい、と思いつつこっちも手を差しのべる
忘れたり此処で書くほどでもないものも含めると
何故か最近ストリートファイターの夢をよく見るようになった
子供の頃よく遊んだけど

239 :
warota
リアリティありすぎ<リュウが行き倒れ
ホームレスみたいなもんだもんな

240 :
最近は日記も動画だね
http://www.youtube.com/watch?v=5WCH0Y3ENW4

241 :
皆さんあけましておめでとう
今日の夢は初夢かー

242 :
自転車で旅をしている
お好み焼きをなんちゃって洋風な感じにした屋台を見つけて商品を見る
屋台もお好み焼きではなくホットドッグかサンドイッチを売ってそうなイメージしている
すぐに注文しなかったのはすぐ近くにも屋台があって、
そっちはいかにもお好み焼きの屋台だが売ってるのはホットドッグ系だったから
他にもきちんと確認しなかったものの幾つか屋台があるらしい
しかし、閉店時間が近付いているらしく、すったもんだの末にお好み焼きを注文
玩具の展覧会みたいな所に来る
何となくプラスチックっぽい(材質とかに疎いから詳細は不明)ロボットなどを見ているが、
小学生中心の団体客が居てなかなか進めない
休憩も兼ねて会場内にあるスクリーンで上映中のクレヨンしんちゃんを見ている
小学生の団体客が観覧に来ている筈なのに
このスレというか板で詳細書くことが出来ないくらいエロ18禁な内容で焦ったが、
しんちゃんがアニメのあのキャラ(幼稚園児)のまま何事もないかのように白いのを出しているシーンで
スクリーンの両親共々( ゚д゚)ポカーンとなる
両親は相当混乱していて、「鉄学者だ!鉄学者に連絡だ!(スクリーンの原文ママ)」と焦りまくる
哲学者にしても何か違うだろ、と思ったがそこでくしゃみをして先ほど目覚めた
こんなインパクト大な初夢は初めてだ
お好み焼きもクレしん絡みも一切考えたり目にしたりしてないだけにちょっとびっくりしてしまった

243 :
Perfumeの番組を編集・ダビングする夢

244 :
家の裏庭に怪しい人影がちらほら
なにかのついでに置き、そいつらを目撃する。
食べ物を求められるが拒否する。が、なにかのネタにできるかなと
トーストでいいならってことでパンをやきはじめる
なぜか中途半端に耳が落とされていてトレイにいれるのに苦労する。
一人は女で、意味不明な言動。
ある男は、務めていた卵?工場がつぶれたのどうの。どうみても嘘。
ほかの男は、ネットでなんかをやらかして流浪の身らしい。
服のかえを求めていたが一人。母親をつれてきているらしい。
よくわからんけど住居があるなら、街にかけあって生保うければ?とすすめる。

245 :
自宅の二階から出火。
店の常連の爺さんが二人いるので即座に119版通報。なぜか上に逃げる。
が、鉄筋だからか上まで燃え移る前に鎮火する。

246 :
母親の知り合いのお金持ちの家の娘さんが結婚することになった。
結婚式に行くが、喉が痛いし風邪で辛いので出席を諦める。
車の中にいるか家に帰るか聞かれる。帰りたい。
出るにしても衣装がなく、寝間着で出るしかない。
路上。太った女の人が靴の踵が高過ぎて難儀していたので、楽な方法を教える。人集りが出来る。
女の人と意気投合して家に行く。
玄関前にある燕の巣のような烏の巣に、足元にあった貝殻を投げると、烏が猫のように追いかける。
烏はじゃれついてきて、手を甘噛みするが、結構痛いし痕が沢山ついてしまう。

247 :
自分がセレッソ大阪の新加入選手になっていた
名前こそ現実のとは全く違う架空の名前で選手名鑑に載ってる自分の姿も全然違うのに
セレッソのユニフォーム着て入団発表の時他の選手達に混ざってその姿を披露してる
背番号は現実のチームではサポーターNo.になっている筈の12
二度寝した時もこの続きっぽかったが殆ど忘れ去ってたので割愛

248 :
近くのスーパーで買い物をしていると職場の人達にばったり出会った夢
何かの買い出しだと思うがその部署全員居てるので仕事に支障はないのか、
それより現実の職場の近くの方が品も充実してるのに
何故私の家の近くの方のスーパーで買い出ししてるんだろう…
と思って聞いてみようと思ったが逆に職場の人の一人が私に「買い物?」と聞かれたのでそうだと答える
今度はこっちが質問しようとしたが目覚ましの音が聞こえて目が覚めた

249 :
妹とスーパーマリオの架空の新作をプレイしている
クリスマスをテーマにしているらしく、おばあさんのサンタクロースの新キャラが居る
自分は普通にマリオを使ってプレイしてクリアするが、
隠しステージらしきものが登場してそこだけ敵がウジャウジャ居てクリア出来ない
隠しステージはクリスマスならではなステージだが、
妹がサンタおばあさんを使うとパタパタをうまく活用してどんどん先に進んでいく
敵が密集した場所でスターの代わりに息子らしきサンタを召喚する技を使ってクリアしたようだ
しかし、息子サンタ召喚はバッドエンドになるらしく、やられた敵キャラによる御礼参りエンドになった

250 :
広い川の近くにいて、夜で暗い
川には船が何隻か来てて、大きくてカラフルなライトが点いてる高級そうな船にはキンキ・キッズが乗っていた
友達のようで、これからどうするか話す
少し宇宙っぽく感じる

251 :
祖母を連れてケンタッキーに行きテイクアウトする。
何時の間にか父と母も来る。
アイス屋さんにも行く。店員が変な人。
沢山買う。

252 :
ヒデキさんの結婚パーティに招かれる。
私、K、F、あと高校の誰か。K村?
DJは有名ナンバーばかりかけているようだがわからない。
知り合いもいないしやりづらい。
フロアシートが青く光っている。
新婦さんはかわいい。

253 :
瞑想の道場みたいなところへいく。
夢の中でさらに瞑想して深みに入る説明をうける。
もう一人の自分を意識しながら座ってると学校の中に入る。
さらに教室の中で瞑想してると、風景がぐにゃぐにゃしてくる。
粘土みたいなドロっとした風景。
やばいと思って瞑想中止。夢のなかの学校に戻ってくる。
学生さんがたくさんいてありがとうありがとう、とコールされる。

254 :
実家に一人でいたらK田が来る。色々最近の話をして慰めてもらう。
祖母が帰って来る、カレンダーを剥がしたのでグラシン紙を一枚無くしてしまう。謝る。
母が帰ってくる、Kのお母さんを悪く言うので喧嘩になる。台所がどうとか。椅子でぶったりもする。
玄関から外に出しチェーンの隙間から鍵を取る。
Kが自転車で帰ってくるので隠れてもらうと拗ねてしまう。
和也が小2のままでいる。一緒に真夜中の近所を歩く。
虫が土から出てきて、大きな虫は蜂になって飛んだ。コンクリートの段組は蜂の巣だらけ。
和也はK田と話していたことを怒っているようだ。悪い事するんじゃないか?と。
悪い事はしないよと言って抱き締める。

255 :
父・弟と、新しくできた商業ビルに行く。
用事を頼まれ、地下通路経由で隣のビルまで往復。
道すがら、美味しそうなお菓子屋さんで無駄食いをする。
その後一人で家まで帰る。
帰り道の途中で、銭湯みたいな入口のお宅のお嬢さん方と仲良くなる。
翌日、高校だか大学だかの卒業式。
自分が卒業する時だけでなく、卒業後も、進学や就職が決まるまで
毎年出なければならないシステムになっているようだ。
昨日のお嬢さん方(今年の卒業生らしい)とも再会するが、
こっちは完全に普段着なのに向こうは振り袖。
雰囲気が完全に違うこともあり、途中で意図的にはぐれる。
うろうろしていたらSさんとその父親に会う。
彼女は新司法試験に失敗したので参加しているようだ。
巨大モニターのあるホールで、一緒に座って世間話などする。
父親が読んでいる植物図鑑が面白そうで気にかかる。
モニターには友川かずきのライブ映像が流れている。

256 :
中学の部活の後輩と怖いレストランへいった夢
何かがこれからおこりそうだった
みんな元気かな?
あの頃に戻りたいと強く思う
私は一体何をしてるんだろう
馬鹿だなあ

257 :
もう少し詳しく書くと、
最初は運動会のダンスを即行でやるらしく、待ち合わせ場所に向かっていた 同級生が誘導してくれていた
Mちゃんが荷物持つといってくれたが既に3つエナメルバックをもっている 私は2つだったので断ってそのまま持って走った 曲がり角で同級生を見失った 左右迷って右へ行った ところがいない いない いない
Mちゃんは足が早かったので、何時頃にリレー走るの?と聞いた 確か3時ごろと答えた まだ1時間は余裕があったので安心した
そうこうしているうちに、小高い丘の上で何人かがダンスの練習していた 何故か高校の苦手な同級生たちだった
Mは知らぬうちにいなくなっていた
変な曲に合わせたダンスを習うがなかなか踊れない
場所が変わり
YとAとプリクラの落書き場所のようなところがずらりと並んでいるところにいる
すでに男子2人いる場所らしいところから1人が出て行った
すぐ戻ってきそうだったが、Yが入って行った
私も続くと私以外気づいてないようだったが、残った1人は中学の同級生のIくんだった
あまり変わってはいなかった
Iくんは気まずそうにしていたので気づいていたのだろう
場面が変わり
夜学校か何処かに打ち上げをしにきたらしい
Mちゃんとならび、建物の中へはいっていった
みんな靴を脱いでいて、混み合っていたがやっとのことで靴を脱いで靴箱へ入れた
左へ曲がり突き当たりすぐの半個室のところへ座った
Mちゃんが隣へきた
あたりは真っ暗闇になっていた
なぜか靴を履いていたので聞いてみると、靴を履いていないとお腹壊すらしい そういえばそうだったとなぜか思っていると先生らしき人がなにか呼びかけ始めた
該当者はこちらへこいというのだ 私はみんなより一つとしが上のはず 私のことかと思いMちゃんに聞いてみた
何度聞いても返事が曖昧だった
立ち上がりかけたときに目が覚めた

258 :
普通に家で過ごす
何か買おうと思い、近くのアウトレットモールに向かおうとしている
見た目は若い年齢不詳の女性が栗饅頭を無料お試しと周囲に配って宣伝しているが、
どう見ても怪しいので接触しないように移動する
避けることが出来、女性は遠ざかっていった
アウトレットモールに近付いているものの、実際より遠く感じてなかなかたどり着けない
さっきの女性の怪しさと恐ろしさもあり、警戒しながら進んでいく

259 :
妹と架空の町の公園を散歩している
そこは震災に遭って暫く経って復興しつつあるらしく、私も妹もそれを話題にしながら歩いて
屋台と売店が入り交じった広場に差し掛かり、ちょっとだけならと見てみる
アンデルセンから三國志まで数少ないが子供向けにしては異様に大きく分厚い本や
プリキュアなどのサンタブーツが売られた店では姪(妹の子)に買っていこうかと思ったが、
妹から「いつも貰っているからいい」と言われて断念
隣の店では様々な種類の古本が売られており、現実では既に故人の某有名漫画家の自伝らしき本が売られていた
しかし、それらを含めて個人的に興味のないものだったことと妹にもう行こうと言われ広場を後にしていった

260 :
智恵子抄の頃の日本をモチーフとした世界で、高村夫妻がモデルっぽい架空の人物の旦那の方になっていた
その世界では現代の都会に近い道路と街並みになっていて、其所を通って病院に向かい架空の妻のお見舞いに行く
しかし、ベッドに居る筈の妻は居らず、看護士によるとつい先ほど居なくなってしまったらしい
ふと窓を見ると妻が形こそゴキブリ(以下G)とてんとう虫を足して2で割ったような丸っこいものだが
全体的にはどうみてもG(ryの生物に乗って飛び去ろうとしていた
慌てて声を上げてそれを止め、何故そうしようと考えたのか聞くと、
妻はこんな所に居たくないからこれ(G)を使って旅に出るつもりだ、というようなことを言う
気持ちは分かるが見た目が見た目だから既に周囲から悲鳴が上がっているからGを元の棲みかに帰し、
それから病室に戻るよう説得する

261 :
あげ

262 :
母親と二人でお寺に行く。
切り立った山の上に寺の供物がある。そこには供物泥棒が出る。
登って行ったら上がりきったところで顔に四角い板を付けた泥棒が出てきて
体当たりされ動向していた人と二人で下の森に落ちて死ぬ。
ループ。
次は寺院でお坊さんに相談していると泥棒が来る。乱暴な男の子だった。
暴力的で蹴りかかってくる。お坊さんは諭すが怖い。
そのうち男の子のあどけなさが出てきて悪くない方向に行く。

263 :
競馬関係の公園(馬事公苑?)のような場所で暮らしている
と言っても馬の姿はなく、実際には広い公園のある馬の博物館のような場所
其所で住み込みで働いている訳でもなく、ただ居候しているだけ
本物の馬は居ないが、トウカイテイオーやオグリキャップの銅像が立っていてその偉業を称えた碑もある
それらに見入っている間に相当時間が経過したらしく、
自分の職場(現実と同じ)の始業時間を一時間以上も過ぎていた
遅刻はどういう理由にしたらいいだろうと迷いつつとりあえず準備するもそれが異様に覚束ない
日に日に改善していくものの、どうしても遅刻する
競馬関係のメルマガを発行しているサイトにアクセスし、そこの管理人らしき人と半ばチャット状態の交流をするが、
女だと思っていた管理人は男だと分かりがっかり

264 :
シュークリームのようなものを食べる。
ハンターハンターのヒソカがでてきて
ドラゴンボールでいうところのカリン塔のようなところへ無理矢理登ろうとしている

265 :
ゲームセンター。
小銭をチャラチャラ言わせながら何をやるか選ぶ。
クレーンゲームの景品側に入れるのもある。
連れの男性二人がシューティングをやろうとしていたので見る。
ティラノサウルスとかを機銃で撃つらしい。
ゲームが始まるとゾンビ化した兵士が襲ってくる。
ゾンビ兵は撃ってもなかなか倒れない。
自分がゾンビから逃げている事になる。
車にKとお父さんお母さんと女の子で乗り込み思い切り飛ばす。
途中一度降りなければならずゾンビの群れの中をゾンビのふりをしてやり過ごしまた走る。
何とかゾンビがいない地域まできたので定食屋に入る。
猫がいるが女の子がはしゃいだので逃げてしまった。

266 :
実家に、私の尊敬する教師らしき人が来ている。
母親が教師がいるにも関わらず全裸になって風呂に行く。
教師が帰った後、母親に怒るがヘラヘラしているので一升瓶で柱などを殴る。
一升瓶は割れて鋭くなる。
大学のメンバーで砂浜がある釣堀に行く。
砂浜で死んだ海老の中身を他の海老が食べている。
mさんが私のスカートに蟹味噌のつゆをこぼすのでやめてくれと言うが気にしないでまたこぼす。
怒ると何怒ってんのー?wと言われ腹が立つ。

267 :
雨の中、お箸の束を持って走る。
途中お箸が伸びたり縮んだりする。

268 :
トイレを探して、以前つとめていた建物へ
エレベーターで一番上にいくも、何故か自分はエレベーターの
屋根の上にいてあやうく天井との間に挟まれかける
非常用スイッチでこんどは地下へ。トイレをかりようとするも
何故かそこは男女混浴の水着のお風呂。

269 :
アメリカを競争で移動するゲームに参加する。
ラスベガスらしい街。
ゲームセンターの中からピンポン玉が出てきたので拾おうとしたが上手く掴めない。
男の子が出てきて拾っていく。
裏通りを列で歩く。
混浴の浴場。
サドル?に跨るとチェーンで吊り上げられる。バランスが悪いのか私はおもいきり振られる。
そこの浴場にいたメンバーでチームを組みたかったと思う。
坂道を走って下る。自転車?
ブレーキはギリギリまでかけない。

270 :
昔すんでいた部屋へまた引っ越す
家賃は少し高くなっている

271 :
環七をセリカで爆走
事故って全損し廃車に

272 :
木の上や遊具の上など公園のあらゆるところから
黄色のプレートを探すゲームが行われる。
小学校オリエンテーリング?
走る
学校の団体でどこかに来ている。
置きっぱなしにしていた服や下着などを
帰るまでにまとめないといけない。
バタバタとみんなが走って行く。
みんな動物の格好をしている。
吊られて上がっていく舞台に飛び乗るが立ち位置がわからない。
舞台に座ったまま上がりそそくさと裏手に逃げる。
沢山の学校の人が、舞台裏手で控えている。演劇だ。
同じクラスなのに私には配役がない。
劇が始まるが私はあらすじもセリフも知らない。

273 :
サークルの同窓会。
近所のショッピングモールの一部が公民館化していて、
そこで開かれている。
最初は顔を見せるだけで帰ろうと思っていたけれど、Fさんに捕まり、
人生の苦境についてフランクに語り合う。
「SやNも、性的な行動は派手だったけどな」という話をしていたら
件のSやNが顔を見せる。楽しそう。
「昔、あなたは自分を人形に喩えていたけれど、それはどういう意味か」と
訊ねられる。
説明に困る。
超能力者になる。
超能力者にだけ作用する謎電波が出ているかもしれないゲートをくぐらされる。
怖くて足がすくむ。

274 :
ごはんを食べようとモールを歩いていると見たことないステーキ屋と揚げ物屋?がある。
ステーキ屋に沢山従業員がいて食事している。
笑いながら話している内の一人が私と同じ苗字だったので、名札をポケットにしまう。

275 :
びしょ濡れになりながら帰り道を歩く。
帰ると母親が祖母が使う点滴のような装置を用意している。
茶色い液体がチューブに入っていて、吸うと甘い。
大波の沖縄?の山道。
濁流になった道路にワニがいてこちらに向かってくる。
踏み付けて逃げる。

276 :
エレベーターの中、鏡を見ると背後にいなかった筈の人がいる。
白いカーディガンに青いワンピースの私と、赤い服の女の人。
エレベーターを降りて逃げると後ろから声をかけられる。
顔が血で真っ赤になったN濱さんだった。
顔を洗わせてどこに行けばいいのか聞く。

277 :
kkとkjの二人がいる。
kjをいじめまくりkkとはいちゃいちゃしまくる。
でも二人の結びつきの方が強いから後々私がいなくなってから
そういう人もいたよねって話になるんだろうなーと思う。
ワールドマップ?がバグる。隅っこまで行くと時間が止まる。
近づいてくる人間に気付いて急いで直すシーンが、5分猶予が1分もなくなる。
実家、母親に腕の火傷を咎められる。
私と泊まりに来た女友達?がいて夜に祖母と母と四人で心霊スポットじみた場所に行く事になる。
タクシーを頼むが5件電話してもダメで、2人乗りの車で行く事になる。
私はマウンテンバイクで行く。凄く嫌だ。
玄関に出てみるとセダンに3人が乗っていて席は余っているが私は自転車というのは変わらない。
キレてわんわん泣いて、もう行かない!!と絶叫する。

278 :
幼馴染の高橋さん家が舞台のダンジョンみたいな状態。
廃墟になる前の戦闘でたくさんの杖が落ちていて、拾いまくる。
暗い最上階には何か悪しき存在がいたので急いでドアを閉めて逃げ出す。
左右2画面の複数参加戦闘ですごい面倒くさい。wiiみたいなプレイ方法。
ドラゴン系のラスボスくさいのが何匹も出てきていい加減にしろと思う。
最後に残った雑魚と諸悪の根源のドビーみたいなやつをしばく。
あと何か1つ見たけど思い出せない

279 :


280 :
18日ぐらいになにかゲームのイベントがある
どこかで非常におもしろいアパートにみなが集まってゲームを作ってる
ゲームの内容的なのは原始的なものだけど、お祭りみたいなのがきにいって
参加しようとする

281 :
曇天の町を仰向けでスケボーのようなもので滑っていく。
古いビルと雲しか見えない。
寝てる間に勝手に足の指紋?を取られる。
実家の近くで子供が蹴られたらしい。
仕事先のAさんもいる会議になり真犯人の女がわかる。
5cmくらいに伸びたふさふさの腋毛。
修学旅行みたいな団体旅行。女の子ばかり。
教育テレビみたいな歌番組を見て子供が踊っている。
移動はワゴンでそれぞれにおもちゃやぬいぐるみなどが積まれている。
宿に帰る時に乗ろうとしたら殆ど埋まっていたので
余り知らない人達のワゴンに乗ったらサンドイッチのワゴンだった。
これからご飯を宿に届けるらしい。道に詳しい。

282 :
両親にされそうになる。
反撃しようとするが傷力のあまりないものばかり。
変な形のヘラとか。
実家の玄関で戦う最中に父母が共闘してて少し安心する。

283 :
知らない親戚の家に親戚一同らしい人が集まっている。
私の結婚式の打ち合わせらしい。
使われていないテレビや学習机が庭に放置されていて雨に濡れているが、
炊飯器にテレビがついていてニュースの麻原彰晃の顔が映っている。
結婚式当日、別に面白くもない話している。
時計は8時、ざわざわした中をお酌に回ろうと立つがみんな帰ってしまった?
これからスピーチや出し物なのにと焦る。
中高の友人など殆どいない。
バージンロードを何組か歩いていて真夏の夜の夢が流れる。
父親と仕方なく腕を組むが父親がさくさく階段を上がるので厳かもクソもない。
父親がヘラヘラしていて腹が立つ。
階段上の人に手を上げて合図してやり直せ!と怒鳴る。
最後まで花婿らしき人は出てこなかった…

284 :
中高同窓会?長い階段が沢山ある。懐かしくて嬉しい。
結婚式と続きで私のお祝いだったのにみんなよそよそしいので悲しくなる。
k川先生は入試関連のが忙しいので会えない
早稲田駅の入口みたいなところでs田m澤a山y田を見かけるが一緒に帰れない。
何か一言に傷付いて路上に蹲って泣く。
帰りのタクシーで大阪は嫌だ東京に帰りたいと泣き喚く。

285 :
若代台という駅で気持ち悪くなりトイレに行く。
トイレはおどろおどろしい感じで汚い。美緒ちゃんがいて一緒に行動する。
斉木に似た女の子以下狐目に最初罵られ蹴られたりするが
仲良くなりなんとかまた会いたいと思う。恋に近い感情。
メモになんとか電話番号を書いてもらう。
私のも渡そうとするが電車のドアが閉まった。
東所沢の駅ホームでラグビー?が始まり参加する。
ホームから階段に駆け上がる人の波の中で今度はスネークを探さないといけない。
諜報員っぽいスーツの男が無線機を持っていた。
a子がホームの端にいて、諜報員のような男と戦っているのを助けてくれる。ホーム横の壁から下に投げ飛ばした。

286 :
月がすごい勢いでぐるぐるまわっている
どうも天変地異が発生するらしい
巨大な津波がきて、近所の温泉旅館に非難する
そこの建物の一番上をこえて水がくる
大塚のサウナクラブにいく

287 :
職場の実在しないおじさんが人間関係について相談に乗ってくれるらしい。
敵か味方か三段階にわけちゃうという話をした。
h山さんが窓口から顔を突っ込み早口でシフトの事をおじさんに言う。
相談してた内容が知られたらまずいと思う。
ご飯に誘われ、目当ての中華料理屋が休みだったので別の店に入る。
あまり綺麗でなく奥座敷のような隅っこに入るよう客席に座って食べてるおばさんに言われる。
布団とかが置いてあるが何とかテーブルにつく。
海沿いの町、淡路島?
イルカぎ沢山泳いでいて可愛らしい。
飲み屋にdがいるが少し話して仕事に行くという。また夜来るらしい。
酒を飲んでいた時、hさんの話がしたくなり飲み屋の中にいた人達に
hさん知ってる人ー?と大声で聞くとパラパラ手が上がる。
一人だけs助さんの事を知ってる男の人がいた。
思い出しちゃってと言ったら電話しようか?と聞かれるが、死んだよと返す。
中学で一緒だったらしくs助さんが書いたチラシ?とかを見せてもらう。
車が打ち上げられた。中にいた人の死体、dだと思い泣き叫ぶ。吐きそうになる。
しかしどうも違うらしい。dに電話すると持ってる携帯の持ち主と死体は違う人と言う。
死体は結局私の知らない人だった。
e君と久々に会うが1時過ぎていたので帰ると言うと送ってくれるらしい。
実家向かいの増田さんちが私の家らしいがその前でキスされそうになり怖くなる。
二階から夫らしいおじさんがカーテンを開けて見ていたので、あんたされちゃうよと言う。

288 :
サッカー部みたいなのに入る
たくさんの新入部員の練習メニューを考える
げんしけんのような部にもはいる

289 :
祖母が蜂をバラバラに樹に止まっているのを摘まんで二匹ずつにするのを見ているわ。
刺されて指が紫色になってしまう。
介抱していたが救急車ははは
バクマンみたいな同人誌作家男の子二人。
隣の人の座布団を除けるやり方を新人相方に披露していたら昔からの常連の女の人に咎められる。
昔はベテランの作品を喜んでいたが最近は欲しがらないらしい。
欲しくなったらまた言うと告げて去る。
dの兄?ガタイがいい人と付き合い始める。
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