新しい戦型考えようぜ！

1 ：

なんか思い浮かんだのは、
オールフォアオールカット
不可能だ・・・

2 ：

大昔、カットマンの派生で、ロビングマンというのがあった。

3 ：

2げつと

4 ：

俺子供に両手使える選手に仕込もうかなと思う日本式ペンドラでどっちにきてもオールフォアハンド

5 ：

>>2
へぇ。

6 ：

ちなみに俺がよく行く区が主催の卓球クラブにオッサンがいるんだが
ロビングマンだぞｗ　カットもするがロビングの方が多いｗ

7 ：

超コントロール主戦型
バタフライのドライブキラーにスーパーアンチを片面にだけ貼る
そしてひたすらエッジかネットインを狙う戦法

8 ：

ツッツキ主戦型

9 ：

ロビングマンたまに少し年取った親父とかでいるよな。
強いロビングマンもたまにいる。
希少種だろうけどね。。

10 ：

つうかロビングマンってスマッシュ打たれまくりそうだなｗｗｗ

11 ：

左ペン表でフィッシュ主戦型のおっさんいた
フォアはスマッシュかブロック、ロビングしかしなかった

12 ：

両面粒高ラバー

13 ：

　ハンドソウラケットで異質反転型。

14 ：

>>12
うちには一枚と粒高ならいる。
ロビングマンはずっと練習すりゃいけそうだなｗ
ロブに回転掛ければ

15 ：

オマエラバカか？卓球のぎじゅつで一番難しいといわれているの輪ロビング内田。あと一個上野おまえロビングは普通甲斐店欠けるもんだろ。

16 ：

日本語でおｋ

17 ：

>>15
その回転を練習して更に激しくすりゃってことだよ

18 ：

カウンターマン

19 ：

スイッチしながらオールフォア-☆

20 ：

シェ-ク裏、イボの組み合わせでカット主戦と
ペン持ちして反転攻守型を使い分ける。

21 ：

単板ラケットをシェイク持ちして本当のオールフォア

22 ：

>>20
中ペン？をワイパー式打法してシェークの両ハンドドライブマンっぽいけど、たまにペン持ちして粒使うヤツは実際見たことある。

23 ：

>>22
確かに中ペンをシェークとして使う香具師は良く居るな
さすがに試合では持ち替えている余裕がないと思うけど
折れはシェーク用のカットマンラケットを
ペン持ちしてペンカットし続けるお爺ちゃんを良く見る
さすが年の功って奴でカットはかなりの安定感
ペンなのにバックカットも全くミスしない
そしてペン持ちの利点を生かして台上プレーも変化が冴える
しかしお爺ちゃんなので強打を打つのはしんどい模様

24 ：

ナックルカットマンとかどうよ？

25 ：

>>23
カットマン用のシェークラケットだろｗｗｗ
>>24
ただのロブやん

26 ：

ナックルカットマンはいる。どんなに切ったように見えても切れてない。ある意味強かった！相手に馴れられた、全てが終わるけど

27 ：

全部ナックルってわかってたのに負けたのかよｗｗ

28 ：

>>27
負けたなんて書いてない

29 ：

流し打ち主戦

30 ：

逆足攻撃主戦型
オヤジらのロビングって、結局 故 長谷川信彦 のロビングを見てきた世代じゃね?

31 ：

シェイクラケットで片面にラバー張って、もう片面にラバーを張って
カットをします。戦型名、キットカット

32 ：

横回転主戦型
サービスはもちろん、つっつき、ドライブ、スマッシュ
全ての打法に必ず横回転を入れる。
このタイプが目指す理想の形は
全て上回転、下回転の入らない順横回転で打ち
勝利すること。

33 ：

>>32
横回転スマッシュってどんな感じなのか？

34 ：

サーブ主戦型

35 ：

バックの横回転スマッシュなら想像しやすいだろう>>33

36 ：

オールバック

37 ：

エッジサーブのみで世界を制することができる

38 ：

ボウケンジャー型
準備：ガシエキにマーク�Xとスペクトルを貼る。そして１本ごとに以下の戦型を繰り返す。
その１：ボウケンレッド（劉国梁）　　　 右手で中ペン持ち。 フォア面はスペクトル。
その２：ボウケンイエロー（金沢咲希）左手で中ペン持ち。 フォア面はマーク�X。
その３：ボウケンブラック（王涛）　　　 左手でシェーク持ち。フォア面はマーク�X。
その４：ボウケンピンク（リジャウェイ）右手でシェーク持ち。フォア面はスペクトル。
その５：ボウケンブルー（丁松）　　　　右手でシェーク持ち。フォア面はマーク�X。ただしカットマン。

39 ：

エッジに全部当てるやつ。

40 ：

プロレス型・・・・・・・・スマッシュを相手の目を狙って打ち、１Ｇ終了後相手は棄権に追い込まれる。
この戦型には強力なスマッシュ力とコントロールが要求されます。
っていうかそんなパワーと技術あったら普通にやっても勝てるじゃねーかよ！
と一人で突っ込んでみる

41 ：

菊○印のステップで一人ダブルス！！

42 ：

>>38
　ボウケンジャーグリーン(村守実)　左手で中ペン持ち。フォア面はスペクトル
>>40
　台上処理が甘ければ、勝てない。吉田が良い例。

43 ：

ツッツキ速攻型

44 ：

スイッチ型。
左右双方でプレーできる。
しかも、中ペンをペンとシェイクの両方で打つ。
技術が追いつかなくて、
カモにされることが多いだろうけど・・・・

45 ：

心理勝負主戦型

46 ：

両面アンチか粒高の相手のボールのスピンを利用しまくる、
ブロックマンとかどうよ？

47 ：

右足カット主戦型。

48 ：

フットワーク主戦型

49 ：

エロワ型・・・・・・・・・・・・・・・・親父卓球の代名詞w

50 ：

戦車主戦型

51 ：

フィッシュ＋カウンター型。メイス系。

52 ：

Hスライダーが決め球型

53 ：

　本当のオールラウンド型　フットワークが無い香具師は無理

54 ：

ライジング主戦型

55 ：

スーパープレイ主戦型
ネット、エッヂに当たってもダイビング

56 ：

テニプリ型

57 ：

前陣速攻自滅型

58 ：

シェイクハンドのラケットの片面に表ソフトのラバーを張る。
そしてその上から裏ソフトのラバーを張る。
これ最強にして最狂

59 ：

>58
昔はそれでもおｋだったらしいけどね。

60 ：

>>57
それ俺w

61 ：

張り型・・・・・・・・・・・・・・・とにかく股間をもっこりさせ卑猥な雰囲気をかもし出す。
混合ダブルスで有効だね　←　ﾊﾞｶﾀﾞﾈ

62 ：

大型ツッツキ主戦型
相手がカットマン？とか思ってる間に点を取る。

63 ：

女子の大関だっけ？自分のことツッツキ主戦とか言ってたの。
ロビング主戦はセクレタンとか村上力とかけっこういるだろ

64 ：

>>34
福岡春菜

65 ：

ストップマン
どんな球も全部ストップで返す。

66 ：

異常に低い打点のドライブ主戦型
利点：打点が相手から見えない。
欠点：山なりの球になりカウンターくらいまくり・・・。
フィッシュと大して変わらんorz

67 ：

>>30
東堂多英子

68 ：

ラケットサイド打ち主戦

69 ：

シュラガーに両面スーパーブロック

70 ：

ストップ主戦

71 ：

素振り用のスブリィにキョウヒョウMAX両面の筋肉主戦が最強。

72 ：

エッヂ、ネット狙い

73 ：

ペンカット型とかどうよｗ

74 ：

スイッチ型。
左右両方の手で戦う。

75 ：

ジェットカットマン

76 ：

カット＋前陣カウンター

77 ：

フィッシャー

78 ：

ドロップマン

79 ：

空振りしたふりして相手の顔面にラケット投げて優位に立つせんがた。よくなくない���ｨ

80 ：

シェークにラバー片面しか張らない。
バックは攻撃では軟式テニスっぽく。ストップとかは逆足or回り込みで何とか・・・
もしくは反転しまくる。ドライブのフォームに反転が自然と組みこまれる位練習すればなんとかなるかも。
スイングスピードは超上がる・・・・・・・・はず

81 ：

>>80
> バックは攻撃では軟式テニスっぽく。
シーミラー打法だね。

82 ：

バック裏でフォアイボのカットまん
フォアに来た球は全部カットし、バックは全部攻撃

83 ：

>>79
初心者乙

84 ：

一球ごとに反転

85 ：

細いグリップのシェークラケットで、
カットマンとペン粒をそしてシェイク異質攻撃型の三つの戦型をやる。
真面目に考えているんだが、駄目かな？

86 ：

>>85
球質が偏るからイマイチじゃね？？

87 ：

>>86
どういう意味？
いろいろな戦型の方が、球質はバリエーションが出ると思うが？

88 ：

まだこのスレあったのか・・・

89 ：

>>82
そのカット神奈川にいるよ

90 ：

前陣カット型
かなりの反射神経を要します。

91 ：

>>90
カットマンじゃなくてツツッキマンになりそうだな

92 ：

ツッツマンだよ

93 ：

>>85
似たようなことを俺もやってるがいまいち
相手が混乱する以上に自分が混乱するｗ

94 ：

ツッツキじゃない。縦切りで。
台にぶつけるぐらい。

95 ：

おらは前陣遅攻型…orz

96 ：

んじゃ俺は前陣恥垢型

97 ：

>>93
だけど、カットマンにも憧れてるんだよな。
もっと腕力があって手が大きければ、
無敵な戦型が可能になりそうなんだが・・・

98 ：

前陣ロビング型

99 ：

前陣ロビングwww
馬鹿にも程がありまふよ〜。前陣でロビングなんて無理!

100 ：

>>99
じゃあ、後陣速攻は？

101 ：

速攻ロビング型
サーブ、レシーブからロビング↑

102 ：

片面異質でシェーク裏面異質型。
バックもフォアも自在に裏面を使用できる。
結構きついと思うがマスターしたら困惑は間違いないと思う。

103 ：

>102
くるくるするの得意だから頑張ってみる。

104 ：

横回転主戦型

105 ：

ワイパー型
・コートの真ん中に構える。
・一本差しグリップ＆シーミラー打法で、車のワイパーの様に返球する。
・バック面はバック側のツッツキと、バックハンドサーブの時にだけ使う。
・あまり動かなくて済むと思うので、メタボリックのオサーンに最適な戦型（かな？）

106 ：

エッジマン:エッジばかり狙う戦法
ネットマン:ネットにかけまくる戦法
　　　　　　　↓合体
ネッジマン:ネットに引っ掛けたあとにエッジにあてて得点する戦法
この技術を身につければ世界王者確定であろう・・・
しかし現実は厳しい

107 ：

シェークでｵﾓﾃ面が一枚の表、裏面がﾌﾞﾗｲｽ
サーブはﾊﾞｯｸｻｰﾌﾞ主体。ｵﾓﾃ面はほとんどツッツキ。点をとるのはその後のドライブを裏面でュぎみのカウンターブロック。
クラブの人だけどめちゃ強い。というかやりにくい。まあ普通にいるか

108 ：

ツブ高後陣速攻

109 ：

中陣フィッシュ主戦とか面白そうだな
強いかは分からんが

110 ：

ピストルラケット主戦型

111 ：

オールストップ主戦型
レシーブもブロックももちろんサーブも台上からでることはない。

112 ：

両面アンチ速攻型

113 ：

ポケモン混合ダブルス型
坂本竜介の左肩に愛ちゃんがピカチュウのように乗って試合をする。特に意味はない。

114 ：

中ペンの両面を使ってのカットマン
しかもフォアカットにＹＧカットと通常カットをこなす。
ペンの手首の自由度を利用して様々な回転を使う
多種回転カットマン

115 ：

リヤカーに乗って戦う

116 ：

>>38
これは面白そう
一セットごとに変えるんだったら現実的だ

117 ：

ぶっちゃけ本当に斬新な戦型なんてもう無いとは思うがな
新しいスタイルはまだあるとは思うが、大分類の戦型としては既出になると思う

118 ：

右手と左手を使い分ける！ラリー中にも入れ換える！名付けて左右両ハンドドライブ型！

119 ：

オールバックで、ペンのオールフォアなみに振りまくり。
右利きなら、左足を引いて、体の左側でブンブンドライブ。

120 ：

ネットマン

121 ：

>>116
そだな。卓球版個人メドレーみたいでいいじゃないか！
シャララ会長に直訴して、次の世界選手権から取り入れてもらおうよ

122 ：

イボ高でショートの前陣速攻
あ 普通か

123 ：

バック側のボールもフォア面（手の平側）で打つシェイク。
…こんど試してみよう。

124 ：

>123
って、それシーミラー打法やんっ！
はいはい、寒いツッコミ寒いツッコミ。

125 ：

二刀流はだめなの？
全部フォアだから最強じゃねぇ？

126 ：

>>125
天○工業の岡○さん

127 ：

このスレ含めて2ch卓球板でシーミラー打法だかワイパー打法だかたまに見かけるけどさ、 現実には絶対使えないだろ。
ようつべしか見た事ないが、日本じゃアマチュアレベルでも通用しないな。

128 ：

>>127
卓球に絶対はない

129 ：

Ｆ表Ｂアンチのカットマン
回転数が少なく自分からスピン量を大きくできなそうだが孤高の領域へいけるぞ
得点しても無言で淡々と試合しろ、相手から敬遠され始めれば本物だ

130 ：

ワイパー打法使ってるやつが同じチームにいるんだけど、普通に大会で優勝したりしてるよ。

131 ：

新しい戦型ってのかは知らないけど、うちの県に右と左とラリー中に持ち変えながら、９０％はオールフォアでやってるペンドラがいるぞ。
安定感が全くなくて常に初戦で消えてるんだけど、試合見たらあの両利き具合にはビックリすると思う。

132 ：

中ペンで裏面でフォア側を打つ

133 ：

age

134 ：

>>132劉国梁がちょっとやってやめたよ。使えなかったらしい

135 ：

両面粒高のカットマン。

136 ：

野球でいうジャイロボールを卓球で出せないだろうか？

137 ：

ジャイロ回転になったとしても、弱い球しか打てないんじゃない？
山なりボールが途中でジャイロ回転へ変化するとか・・・
弱いサーブでジャイロ回転が入っているとか・・・

138 ：

シェークを4本差しで持ち、バックハンドを主体に、
２球に１球は手首より先の指に当てて返球する手首・指主戦型。
ブロックも基本的に手首より先で行うため、青あざ一杯になるわけだが･･･。

139 ：

>>136-137
ループドライブやすくい上げるようなカットだと、
そういったライフル様の回転が混じることがある。
相手側でバウンドした瞬間、軌道が変わる。
あと、サーブでもある程度可能かと。
いろんな選手の横回転のサーブをよく観察すると
空中で横に曲がりながらやってくるタイプと、
バウンド地点で折れるように曲がってくるタイプ
があって、後者にはジャイロ回転が少し混じっていると思われる。

140 ：

age

141 ：

サーブから、いきなりロビング・・・
その後は、ロビング主戦。

142 ：

ロビング主戦というか、カットじゃない守備型として上横回転を使うのはできそう。
ものすごく曲がるカーブ･シュート性のループが出来るやついたら遊びでやってみたら？

143 ：

ジャイロ回転のサーブは練習すればいいサーブが十分でる

144 ：

ちょっと待てｗ
卓球のサーブってボールの１点しか触れないから、進行方向が軸となる回転なんて無理だろｗ

145 ：

後陣ストップ型

146 ：

>>144
ラバーの摩擦力があるから可能

147 ：

ラケットのサイドで打ち返す戦型、というより技。
不規則な回転で返球できるので有効。かも知れない･･･

148 ：

あげ

149 ：

テスト

150 ：

age

151 ：

吉本興業型 常に笑わせる

152 ：

フリック主戦型

153 ：

台上ロビング型

154 ：

台の下隠れ型

155 ：

両利き戦型　
コートの真ん中に立って、シェイクを二つの手で持つきたところでうつ

156 ：

温故知新！
ペンホルダー、バックロング主戦型。
昔はペンでバックハンドやショート主戦の人は普通にいた。古い人はペンでもバックが上手い人はよくいたし、地域の大会でヨボヨボで弱いがペンのバックがやたら上手い爺さんとかがいるがその系統だな。
ちなみに有名なオギムラ氏達が活躍しだしたらペンはオールフォア厳守みたいな一大信仰が出来上がった。

157 ：

>>156ちなみに有名なオギムラ氏達が活躍しだしたらペンはオールフォア厳守みたいな一大信仰が出来上がった。
大嘘書くな

158 ：

両ハンドフルタイムナックル型
フェイクモーションが異常に巧くて、全部ナックル
とわかっていてもひっかかる。

159 ：

両バンド型（右手・左手にどっちとも持つ）

160 ：

指主戦

161 ：

バックブロー型
普通に打てるのに敢えて須藤元気のようにスピンを入れたバックブローで打つ戦型

162 ：

マジシャン型
あり得ない所に急に球が現れたり、
スマッシュした瞬間、球が急に24個に増えて飛んできたり
マジシャン側の台が半面急に消えたり
鳩が台の上空からピン球を無限に産卵したり
ラケットからビールが噴き上げたり
ネットがバニーガールの網タイツに変わったり

163 ：

クレーム主戦速攻敗北型
すぐクレームをつけ相手のペースを乱し速攻で審判になる。
主にオッサンに多い。

164 ：

age

165 ：

ラバーの文字書いてるところで打つ

166 ：

ペンカットっているか・・・

167 ：

ﾍﾟﾝｶｯﾄ昔はいたそうですね。
さて私の考える新戦型は、粒高、又は(ｽﾎﾟﾝｼﾞだけでも)ﾃﾝｼｮﾝｱﾝﾁによる前陣速攻。
相手の回転無視した怒涛の攻撃。

168 ：

ペン両面粒高前陣攻守型。
ペンカットは張燮林が片面のみ粒でダブルス優勝でしたっけ。
ttp://takkyuudouga.com/100/vs-352.php
動画貼っときます。

169 ：

>>168
ここからのリンクもレアすぎる映像ばっか
ようつべはまだこんなに掘り出し物あったのか

170 ：

前陣ロビングマン

171 ：

張燮林グリップでフォア粒ペンカット+裏面強打。
裏面は意外とやりやすい。

172 ：

二刀流

173 ：

テナジーのシート上にコバルト
つっえぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

174 ：

右P(ポーク)デブ高

175 ：

手で打つ
なかなか盛り上がる

176 ：

両面アンチのドライブマン

177 ：

ゼロバウンド主戦型

178 ：

腹こわし棄権型

179 ：

試合中足が痛いと訴え、相手が同情して手加減してくれた事をいいことに
攻め込み、結局勝ってしまう型。
本当にいますｗ

180 ：

ツッツキ＋ブロック型。
カットマンのようなツッツキを送るが打たれたらカットせずブロックし、攻撃の頻度も多い。

181 ：

レシーブのみ裏面一枚ラバー使用のペンドライブ。

182 ：

本気で提案するがペンイボの粒をコバルトとかの1枚にしたら攻撃力高そう

183 ：

それ実際いて強かった。

184 ：

>>183
知り合いかもしれない
今いくつくらい？

185 ：

むしろコバルトは攻撃のためのラバーだろ。

186 ：

昔はペンの裏面打法とフォアの逆横回転サービスは無かった。