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2012年3月ニュー速VIP+18: 【リレー小説】お前らも今日から立派な小説家だ!【しようぜ】 (210)
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【リレー小説】お前らも今日から立派な小説家だ!【しようぜ】
- 1 :12/03/29
- 最高の作品を作り出そう。
目標は映画化!!!
るーる)
ちゃんと話しが繋がるように!
読んでいて、おもしろい内容であるコト!
エロは控え目に!
以上のルールを守って楽しくリレー小説!
じゃあ>>2から適当に進めてって
- 2 :12/03/29
- 心の奥に住む獣が目を覚ましたとき
- 3 :12/03/29
- 本当の自分に気付いてしまったんだ
- 4 :12/03/29
- しかしそれは幻だった
- 5 :12/03/29
- 俺は急いで立ち上がった
- 6 :12/03/29
- 幻という幻想だった
- 7 :12/03/29
- そこで、ふと僕は目を覚ました
- 8 :12/03/29
- 夢だった
- 9 :12/03/29
- と、思ったら現実だった
- 10 :12/03/29
- 僕はベッドの上にいた
- 11 :12/03/29
- 隣には知らないおっさん
- 12 :12/03/29
- アッー♂
- 13 :12/03/29
- と思ったら夢だった
- 14 :12/03/29
- 朦朧とした意識のなか銃声が鳴り響く。
目を擦り、戦場を見渡した。
- 15 :12/03/29
- 捻じ曲がった銃と
- 16 :12/03/29
- ぐちゃぐちゃになった戦友が
- 17 :12/03/29
- 見たくない・・・
嫌だ・・・
僕の中の何かが拒む
- 18 :12/03/29
- しかし今度ばかりは夢ではなく、眼前に広がる陰惨な光景は、紛れもなく現実だった
現実と夢の狭間で、僕は嘆いた
僕と僕以外の間で、何かが千切れた
- 19 :12/03/29
- 「っはぁはぁはぁ・・」
目が覚めた
僕は生温かいつばを飲み込む
- 20 :12/03/29
- 心臓の忙しさは変わらなかった。頭はまだ軽い混乱状態だ。
果たして俺はどうかしてしまったのだろうか。
よく耳を済ますと部屋の机の上で、昨日からマナーモードにしていた携帯の震える音が聞こえた。
- 21 :12/03/29
- 震える足を、一生懸命進めながら携帯の方へと向かう。
あれっ…?
足が動かない…
ゆっくりと足元を見る…
- 22 :12/03/29
- そこには夢に見た知らないおじさんが…
- 23 :12/03/29
- そんな想いをこの一曲に込めました…。
聞いてください...『TIKUWA』
- 24 :12/03/29
- CHIKUWAうますぎ
- 25 :12/03/29
- ♪チャラッチャラッチャラララ〜
鳴り響く音楽の中で、僕は歌う。
息を吸い込み、メロディーに乗せて。
「ち〜く〜わ〜♪ うっずう〜ま〜き〜♪」
と、響く悲鳴。
皆が一斉にある場所から遠のこうとする。
穴がぽっかりと空いたドーナツのようになったその中央に、
赤い液体を流す肉の塊がころがっていた。
- 26 :12/03/29
- 俺は二階からその光景を眺めていた。ふと、違和感を覚える。
- 27 :12/03/29
- 歌っているのは間違いなく俺だ。
だが、歌っている俺の姿が俺の目に写っている。
そう、俺は
いや、俺が
知らないおっさんだったんだ
- 28 :12/03/29
- ・・・・
俺が!
俺たちが!
ガンダムだっ!
- 29 :12/03/29
- ちくわの穴から覗いた景色は茶色かった
ちくわをよけて良く凝視したら、ただの金玉だった
- 30 :12/03/29
- だいぶ不快だったので、その金玉を食べた。
- 31 :12/03/29
- うっぅわあぁぁぁぁ!!
俺の一物に付いている2つのモノとつながっている様だった
でも時は既に遅い、食べてしまった 恐ろしい痛みが、俺を襲う
- 32 :12/03/29
- あまりの痛さに立っていられなかった
- 33 :12/03/29
- また、僕は夢の世界へと旅立った…
- 34 :12/03/29
- そして俺はふと気が付く。ここは自宅か?いや井戸の中だ!
俺の闘志に火がついた。
- 35 :12/03/29
- ある井戸のことを思い出した。
世界中の井戸研究家の誰もが発見できず、もはやその存在も疑われたあの伝説の井戸のことを。
そして、俺は周りを見渡した。伝説に語られる井戸の特徴と寸分も違わず一致する。
何を隠そう俺も井戸研究家のはしくれ。
この高揚感抑えられるはずがない。
- 36 :12/03/29
- しかし俺は大佐
いつまでも趣味に没頭してられない
これからを呼ばなくてはならないからだ
- 37 :12/03/29
- しかし
呼んでみたら
ボストロールがきた
- 38 :12/03/29
- 「ちぇんj・・・」
俺の唇はヤツの唇で塞がれた
- 39 :12/03/29
- しかし、その時、異様な気配を背後から感じた・・・
- 40 :12/03/29
- 異様な気配の中トロルとの夜は更けていく
「延長してねぇお願い」
トロルを見つめ直すが、愛らしい部分が一つも感じられない
- 41 :12/03/29
- その三日前
- 42 :12/03/29
- 同時にさっき感じた異様な気配に気づいた。
恍惚の表情を浮かべながらトロルを見つめたその先に友人の姿が俺の目に映った
友人はことの一部始終を井戸の上から覗き込んでいたのだ。
- 43 :12/03/29
- すまん>>42は無しにしてくれ
- 44 :12/03/29
- 42分間のだがトロルを忘れる事が出来ない。
何故ならアイツに恋をしてしまった。
高鳴る胸、夏の暑い日差し。 太陽に焼かれて素直にグッドレーション。
- 45 :12/03/29
- 少しハスキーなその声は今も鮮明に思い出すことができる。
- 46 :12/03/29
- ・・・これが僕の体験した話なんだ。
支離滅裂?まあそうだろうな。まあいいじゃないか。
・・・真実?そんなものしってどうする?
- 47 :12/03/29
-
まあそんな訳のわからない経験を持つ僕も、今日から教育実習生としてこの名無し学園で働くことになる。
- 48 :12/03/29
- オイコラそこの校務員
- 49 :12/03/29
- 実習先は母校の男子校。
カワイイ子を探すぞ!!って意気揚々と今朝は家を出た。
- 50 :12/03/29
- いた。ゾッコンだ
- 51 :12/03/29
- 僕はさりげなくダッシュで彼に近づいた。
- 52 :12/03/29
- ダッシュで息があがったのを悟られないように声をかけた。
「やぁ月が綺麗だね。」
「今朝ですけど…」
的確突っ込みに心折れた
- 53 :12/03/29
- 僕「好きです!付き合って下さい!」
阿部さん「俺はノンケだって構わないで食っちまう人間なんだぜ…」
- 54 :12/03/29
- 僕はめげずにとりあえず彼女の有無を聞いてみた。
- 55 :12/03/29
- 教えてほしい?
なら、力をみせてくれ。
そう言うと彼は刀を抜いて切りかかってきた。
- 56 :12/03/29
- え?え?え?何?この学校?
帯刀おkな治外法権なとこなの?
と一瞬狼狽してしまったものの、
これまで数多くの修羅場をくぐってきた俺にとってその対処はお手の物だ
俺はさっそうと全裸になり、マイプリチーヒップでその刀を受け止めてやったのさ
- 57 :12/03/29
- しかしその瞬間、予想だにしない出来事が起こった!
- 58 :12/03/29
- これはッッッッ!
抗いようのなきッッッッ!
便意ッッッッ!
- 59 :12/03/29
- うぐぐぐうっ
漏らすくらいならば…
闘って漏らすべし!!
- 60 :12/03/29
- くらぇい必!
- 61 :12/03/29
- とび下痢
- 62 :12/03/29
- ーグッドリッチ
- 63 :12/03/29
- 見事に阿部さんのズボンへと炸裂した。
炸裂と同時に阿部さんは後ずさり、こう言い放った・・・
- 64 :12/03/30
- 「アッーーーー!」
実習一日目
俺はノンケ(スカ)でも食っちゃう奴という称号を得た
- 65 :12/03/30
- そんなこんなで3年の月日がたった…今では教師という道を諦め今ではニートと化した。
遠い日の思い出…
懐かしい日々
ここから始まる波瀾万丈など知るよしもなかった!!
- 66 :12/03/30
- ズガーン
- 67 :12/03/30
- ・・・???
- 68 :12/03/30
- 外からの大きな音に俺は困惑した
そして何が起きたのか確認するために玄関の扉を開けたんだ
久しぶりに浴びる太陽の光
思わず「くそっ!眩しすぎるだろが、このクソが!」と大自然にイチャモンをつけた
するとどこからか少女のか細い声が聞こえた
「ご、ごめんなさい・・・私はげだから・・・」
俺は逡巡しながらも周りを見渡した
- 69 :12/03/30
- そんな夢から目を覚ますと
- 70 :12/03/30
- 雪だった。
- 71 :12/03/30
- 完
- 72 :12/03/30
- 璧な見間違いだった
- 73 :12/03/30
- 様に思われた。
- 74 :12/03/30
- だが目の前に広がるのは銀世界。
- 75 :12/03/30
- それも残像だった
- 76 :12/03/30
- ふぅ、ハローワーク行くか
- 77 :12/03/30
- そうして俺はハローワークという名の
- 78 :12/03/30
- 今日もハローワークにはたくさんの人だかりができていた。
俺は周りを見渡し、茫然と立ち尽くしていた。
「はぁ・・・やっぱり、これが現実か・・・。」
そんな中、俺の方へと歩み寄ってくる一人の美少女の姿がそこにはあった。
- 79 :12/03/30
- しかし残像だった
- 80 :12/03/30
- 網膜に激痛、あの時刺さった弾丸の破片
- 81 :12/03/30
- その痛みは、本当は心の痛みかもしれない…
- 82 :12/03/30
- いやこれは心筋梗塞…!
- 83 :12/03/30
- ざわ…ざわ…
- 84 :12/03/30
- ざわざわ、俺は自分でオペを始めた
- 85 :12/03/30
- 「俺がやろう」ドアが開き聞き覚えのある彼の声が
- 86 :12/03/30
- お…おじさん?
- 87 :12/03/30
- も..もしかしてあのときの?
- 88 :12/03/30
- しかし残像だった
- 89 :12/03/30
- と思ったら
今回こそ本物だった
- 90 :12/03/30
- おじさんの目は笑っていなかった
- 91 :12/03/30
- そして第三の目が開いたと思ったが
- 92 :12/03/30
- 残像だった
- 93 :12/03/30
- ついに俺は処置が間に合わず死んだ
死因は心筋梗塞による心肺機能停止
俺のあの世への旅が始まった
- 94 :12/03/30
- 「ここは・・・どこだ・・・・?」
- 95 :12/03/30
- 「というわけで、この者を界王さまのところへ向かわせようと思うのですが…」
隣で緑色の得体のしれない生き物と、目の前には巨大なおっさんが会話をしている
- 96 :12/03/30
- 俺は界王に面会した
界王「よくぞ来た勇者よ お前は勇者の素質があるから魔王を倒すことを条件に生き返らせよう」
俺は界王に無理やり復活させられた。
- 97 :12/03/30
- そして3年がたった・・・
- 98 :12/03/30
- とある朝
- 99 :12/03/30
- 俺は地上の王の手紙を受け取った
俺は王に会いに行った
王「よく来てくれた勇者よ!褒美に死をやろう」
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