※前スレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1325691045/
part2
※前スレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1326809957/
なんか前スレじゃたまに書き込めなくなったりするんで新しく作りましたwww
part2途中きれちゃってるけど
気にしないでこっちにw
ずっとケイが家に泊まってたんで書き込めなかったw
待ち合わせ場所を決めていたんだが…
ヒデだけじゃなく…ケイも来ていた…
なぜだwwwと思いつつも街を散歩
土曜日の街なんで知り合いがわんさか通るw
ただ…みつひろくんに出会うとは思ってはいなかった…
みつ「俺さん、前に川島先輩の事聞いてきましたよね…川島先輩って全然学校来てないらしいですよ…」
俺「えっ……やっぱりそうだったか…」
みつ「えぇ、何があったのかは分かりませんでした…すいません…」
俺「あぁいいよwありがとな教えてくれてw」
みつ「はいwではさようならw」
ケイはこの時なぜか下を向きだまっていた…
しばらくすると
ヒデがわけのわからん事を言い出したw
俺「はっ？」
ヒデ「何かあったんなら聞かないとw」
俺「まぁそうだなw」
俺は、ヒデの意見は正しいと思ったが
俺は前に失敗している…どうすればいい？
それにヒデはいらんだろw
カナの家が見えてきた…様子が変だ…
カナは男の人と言い争っていた…
カナはコンビニの袋を持っていたんで、買い物の帰りだったみたいだw
だが…カナが途中で泣き出し
男の人の足を蹴り走って家に帰って行った
可愛い…と思ったがそれどころじゃないw
どうなってんだw
なせけねぇw
しばらくすると、男の人は諦めたのか車に乗ってさっさといってしまった…
ヒデは「すげーとこみちゃたなw」とか言ってた…「カナちゃんの彼氏か？」とか「ドンマイ」とか正直ウザかった…
俺は笑ってられなかった…ケイをふと見た…ケイ下を向いて
悲しそうにしている…何か知っているのか…教えて欲しかった…
俺たちはテンションを上げようとカラオケに行ったがたいして盛り上がらなかった…
全く推測できないお(´･ω･｀)
元気がない…んな感じでこの日は特になし…
もう少し進んだら、分かるからちょいまちw
ちょっと待ってねw
何もなかったかのようにケイは俺にせっしてきたw
よかったwと思った…
家に帰り…今日はバイトなし母さんも仕事なしなんで今日は手伝いをしてやろうと思っていたw
しかし…18:00ぐらいにケイが家に来た…
最初は22:00くらいに帰るつもりだったらしいが…
母さんが、「一人じゃ寂しいでしょ？泊まって行きなさいw」
で泊まる事に…なぜこうなるwww
俺はこの日疲れていたんでそっこー寝てしまったwww
で…朝俺は…ケイに起こされた
ケイ「朝だよ～ご飯もバッチしできてるよw」
俺「おぉーありがとw」
そして、
うまい朝飯を食って俺はケイと一緒に家を出た…
久しぶりにケイの家に来たなw
と思った…
ケイと一緒に学校にいっている途中
俺は、ケイと付き合ってる様に見えないか心配だったwww
ケイは色んな話をしてくれたw
家の話…学校の話…俺の母さんの話…
しかし、バイトの事は一回も口にしなかった…
バイト＝カナに結びつくからだろうか…
この日は、俺もケイもバイトなし…
俺は普通に休みだったが…ケイは、休みをもらったらしいw
そして、この日は母さんは家に帰るのは朝になると、メールがあった…
俺はケイと二人っきりだ…
飯を食べ…
ケイは先に風呂に入った…
俺はケイが風呂の最中、ゲームをしてたwww
ケイが上がって来た…パジャマで俺のとなりに座りゲームをしているのを見ていた…
俺「普通だってw」カチカチ
ケイ「…」
俺「…」カチカチ
ケイ「…」
俺「…」カチカチ
ケイは俺の肩と肩がぶつかり合う程に近づいてきた…俺はスタートボタンを押した…
なんなんだ！？
俺パニック…
俺「えっ…」
パニックの俺は返事がつまる…
ケイ「気になるの？」
俺「まっまぁ気になる…な…」
ケイ「カナちゃんの事好き？」
俺「そんな事は…ただ友達として気になるだけだよw」
ケイ「うちがカナちゃん見たいに大変な状態になったら、気にしてくれる？」(下を向きながら…)
俺「そりゃ勿論w」
顔を真っ赤にしながらこういった
ケイ「その…あの…カナちゃんとうちだったらどっち選ぶ？」
なんだよその質問…
どっちが好きって事だよな…
どうすりゃいいんだ…そりゃ、カナだよでもそんなこと、言えんwww
俺「…」
ケイ「カナちゃん…だよね…」
俺「俺は…
言いかけたその瞬間
ケイは俺に抱きついてきた…
俺いいとこで帰ってきたｗｗｗ
今のなし…なしだから…そんな…そんな事聞きたくない！言わなくていい！ごめんね
ごめんね…卑怯だよね…聞いといて…言わせないなんて…」
俺は何を言って言いのか分からなかった…
俺は、ダメな奴だ…
だけど、背中をさすってやった瞬間ケイは泣き出した…大泣きではない…鼻をすする音とヒクッてなる感じ…
予想通りに進みすぎていやああああああああああ
それくらいこの状態が続き
ケイは顔真っ赤のままで俺の前に座り直し…涙を手で拭きながら
ケイ「ごめんね…ごめんね…」
とずっと言ってた…
俺は何もできなかった…
ケイはしばらくすると笑いながら
ケイ「うちは絶対諦めないからねw」
と言った…
カナちゃんに言うなって言われてたけどやっぱりだめだ」と言ってカナの事話してくれた…
カナは最近お父さんが帰って来て…カナを連れ戻しに来たらしい…
だけど、カナはお父さんをカナリ恨んでるし絶対に行きたくないそうだ…
しかし、とてもひつこいらしい、だが、いつまでも祖父母の手を借りる訳にもいかないし
卒業したらどうするか迷っているらしい
俺とかバイトの人とかに言わなかったのは心配かけたくないからだそうだ…
余計心配だっつーのw
とうとうケイちゃん振っちゃったんだな･･･なんか寂しいわ
なんかカナの事どうでもよくなっちゃったｗ
ケイ「助けてあげたいなら頑張るしかないよw」
俺「どうやって？」
ケイ「自分で考えないとw」
俺「だなw」
ケイ「そろそろ寝よwww」
俺「あぁw」
お互いお休みと言って母さんの方へケイが
俺は自分ので寝ることになったw
俺は風呂に入って…報告しようと思っていた…
そして風呂から上がって布団に入って…
書き込もうとしていると
ケイが俺の部屋に来た…
俺「あっえっ…」
一瞬まよったが、あんな事もあったんだ…
断れんかった…
俺「いいよw」
んで、ここで思ったんだが、一つの布団で二人で寝るつもりらしい…
何てこったwww
オイ、ナニシテルンダヨ
なんか話すの気まずかったんでwww
すると、ケイは俺の背中に手を当てて…
泣き出した…精一杯声を抑えてるようだった…
ケイ「ご飯作ってるよ」
俺「おぉー」
なんだ、案外普通だ…良かった…
俺たちは、うまい飯を食って一緒に登校した…
ごめんなw
(^-^)/
んまあ一区切りはついたからいつもよりは寝れそうだｗ
それにしてもケイいい子…
なんで１ばっかり…ヽ(｀Д´)ﾉ
でも1はこれからどうするんだ？カナちゃんこのままじゃお金の事もあるだろうし
おじいちゃんとこは行かないっていっちゃったしもうお父さんに連れてかれるしかなくなるぞ？
お父さんも好きで連れてかえろうとしてるわけじゃないだろうからもし一緒になったらツライと思うぞ
まぁ1が関わったら迷惑か･･･俺もオヤスミ
戻ってくるまで保守していきましょう
だよね？
いまお父さんいるっぽいしカナが出てる間に家にいったら
お父さんとバッタリ
逮捕
このながれだろ
すまんw
アクセス規制中だったから…
Wi-Fi繋ぐと書き込めるっぽいから…
今はWi-Fi繋げるところで書き込んでるw
それまでは…ちょい休憩www
久しぶりーーーーw
そろそろ始めるかなw
逮捕されてなくてよかった～
1おかえり～（＝3=)ﾌﾞﾁｭｯ
と思いw
カナの家にバイトのある日だけ毎晩寄って帰って行くのが習慣になってきたんだが…
一日目…
俺「おつかれさまですw」
店長「おつかれ！」
と言って…店をでて…
カナの家に直行w
電気はついてるみたいだ…
インターホンを押した…でない…
ブチュはやめいw
ケイもバイトだった…
俺＆ケイ「おつかれさまです」
店長「おうw」
店をでた…
店を出ると早速お別れするわけだが…
俺「じゃあなw」
ケイ「ばいばいwww」
俺はカナの家に向かおうとした…
ケイ「なんでそっち？」
ぐぬぬ…
ケイ「ふーん、一緒に行こうか？」
俺「いやいいよwすぐ終わるしwww」
ケイ「いいのいいのwついてくよ？」
ここまで言われると…
俺「わかった…」
ぐわああああw
どうしようか迷いながらも、セブンに入った…
ケイ「何かうの？w」
なんだろうw
俺「飲み物www」
ケイ「飲み物だけ？w」
俺「うんwww」
俺はさっそうと飲み物のレジに持っていき
支払いを済ませたw
このセブンは…カナの家の隣のセブンじゃないぞw
ケイとは学校の話などをして
別々に別れるとこまで行った…
俺「じゃあ俺はここでw」
ケイ「うんwばいばい」
俺「じゃあねw気をつけろよw」
ケイ「うんwめっちゃ気をつけるwww」
そんでケイとはバイバイをした…
カナの家についた出てくれない…
なんでなんだ…
この日は家でのんびりw
ちなみにこの日は土曜日なw
なんで家の手伝いwww
バイトなし…
ケイに町に誘われたんで、2人だけで行くことに…
カナの家にはいってないw
ただいまーーw
俺の学校もカナの学校(朝みつひろくんにメールを送って確認済み)も
三年生は今は家庭学習だ…
となると、朝も昼も家にいるって事だ…この日もバイトはなかった…
俺は学校を早退してカナの家に向かった…
ドアの前に誰かいる…こないだの人みたいだ…恐らくあれがカナのお父さん…
どうすれば…
カナの言っていた事を思い出してみると…
かなり嫌っていたし
お母さんはお父さんのせいで亡くなったって言ってたし…
わりぃ人なのかな…？
そう考えながら見ていると…
肩叩かれた…
顔をみると人差し指を立てて口元にあて
シッとやっている…
俺はウンウンと頷き小声で
俺「なにしてんだよ？w」(小声)
カナは、何も言わない…
じっとお父さんらしき人を見ているw
その人は、車に乗って去っていったw
すると…カナは
カナ「なんで？」
俺「？」
カナ「なんで、いっつも来んの？」
俺「心配だからだろ！土日は来れんかったがw」
カナ「…」
俺「…」
そりゃ心配するだろw」
カナ「…」
俺「事情は聞いた…」
カナ「えっ…」
俺「ケイからなwだけど…あいつを責めるなwあいつは、お前を思ってくれて
言ってくれたんだwまぁ強引に聞いたとこはあったけどw」
カナ「…」
俺「さっきのお父さん？」
俺「なんか言っていくれよwww」
カナ「…」
肩が震えはじめて…
ポロポロ涙がカナも綺麗な頬を通る…
俺は、恥ずかしがりながら頭を撫でた…
ちょい休憩www20分か15分くらいw
ブチュッやめいwww
続きいくぜw
だがしかし、今はヒデ宅なんで、
12:00までしかいれないからw
12:00でやめるねwww
カナ「ごめ…んね…」(泣きながら)
俺「？」
カナ「無視…してて…」(泣)
俺「いいよw心配させたくなかったんだろ？w」
カナ「……う…ん」(泣)
泣き止んだ頃に、カナの家に上がらせてもらった
俺「お父さんのとこ行くのか？」
カナ「いや！それだけは絶対に！」
俺「なんで？」
カナ「そりゃ嫌いだし、大体なんで今頃！許した訳じゃないし！」
俺「それもそうだな…今頃になって…」
カナ「でしょ？」
俺「…一回話して見たら…？」
俺「でも…
カナ「話す気にならないの！」
俺「俺もついてくよ！w」
カナ「…」
しばらく討論が続き…
カナ「……わかった…俺がついてくるなら…」
俺「よっし！」
そんで今週の土曜日って事になった…
まぁ明日なんだがwww
飯を作ってやったりw
家事を手伝ってやったりだった…
学校の帰りにヒデに家に招かれ…
今にいたる…
カナ『今日家に来て』
だそうですwww
俺「いいよ」
って送ったw
って返信きたw
んで俺は
俺「わかった」
って送りますw
俺…もうプロポーズ＆告白しよっかなw
そしたらお父さんに渡さなくてすむしw
いってきまw
ヒデじゃあなwww
告白するの？
すっごく応援してる！
何故ならフラれた瞬間にこのスレが終わってしまうからだ
携帯没収されてもうたｗｗｗ
どちらにせよ規制で書き込めないけど
とりあえず報告遅くなってごめんｗｗｗ
今日はPCでｗ
ではでは
カナの家に向かったところからいっくぜｗｗｗ
俺は寒さに耐えながらカナの家に向かった…
向かっている途中
俺は告白の事を考えていた…そもそも女子に告白などしたことがない…
俺は別に告白したわけでもないのに
チャリに乗りながら緊張していた
カナの家に着いた
インターホンを押すとすぐカナがドアを開けた
待っていたのかな？めっちゃ早かったｗｗｗ
俺「ごめんごめんｗ」
カナ「上がっていいよ」
俺「おじゃましまーす」
で家に入ったわけだが
告白しようかしまいか当然ずっとここでも悩んでいる…
俺がめっちゃ考えてると…
カナ「お風呂入ってくる」
でカナ退場…
俺は考える余地をいただたわけだが
やっぱり決まらない
俺「あｗおかえりｗｗｗ」
カナ「うん…明日の事なんだけどさ…」
俺は自分の告白の事ばかり考えていて明日のことなんて忘れていた
告白の事だって明日の事のために考えていたことなのに…
いつものカナじゃない…下ばかりみて暗かった…
俺「そりゃはっきりと言うしかないでしょｗ」
カナ「そうだけど…」
しばし沈黙
俺「大丈夫、俺がいるから心配しなくていいよｗｗｗ」
カナ「プッｗ頼りない！ｗｗ」
俺「そうかな？ｗｗｗ」
みたいな青春ドラマ的な感じでだんだん空気がよくなっていった
飯くって休憩してるから
じゃ
じゃあ
また一人で語りますｗｗｗ
学校の話とかしてめっちゃ楽しんでたｗｗｗ
俺は告白の件とかもう忘れてたｗｗｗ
しばらくして寝ることになったんだが
やはり布団はくっつけるのがカナ流…
まぁこれはこれでいいがｗｗｗ
朝俺は目覚ましかけてたから
すぐ起きてカナの寝顔をちょいと見て
俺は朝飯を作ってやったｗｗｗ
作ってやって飯を並べてやっている間に
起きてきた
カナ「う～ん…おはよ…」
俺「おはようｗｗｗ」
カナ「わ～ご飯だ！ｗいただきま～す♪」
子供みたいに飯をもくもくと食べ始めたｗｗｗ
俺も飯を食い始めたｗ
ご飯を食べるとパジャマだったカナは服を着替え始めた…
なんで俺はしばらくの間背中を向けていた…
そんとき考えてたんだ…どうしようもないときは
俺が…告白するしかないよな…
俺とカナは待ち合わせの時間に間に合うようにカナリ早めに家を出た…
カナは結構緊張してたみたいだった…
バスの中とかも全然何も話さないし…
俺は、「大丈夫だよ」とか言ってたけど「うん」
とかしか言わなかった…
すまんミスった
町の近くのファミレスなｗ
ちと町からはバスで行くくらいの距離ｗｗｗ
時間まではまだ３０分くらい時間がある…
カナはドリンクバーに飲み物を取りに行って
ジュースのみながら落ち着きを見せていたが本当は緊張していた
と思う
時間の１５分前にカナの父がやってきた…
結構若い格好でとなりに女の人がいた
ごめん
ちと、必仕事人２０１２見てたら
おそくなっちゃたぜｗｗｗ
最初のほうは沈黙始動していたんだが
向こうのお父さんが話を切り出した
再婚をすることになり一人になったカナを引き取りに着たらしい
カナはずっと黙ってた…
カナは「いや」とか「別にあたしはそんなの望んでない」
とか言ってた俺もそんな話してたらお父さんにイライラした
再婚相手は偉く稼ぎがいいらしい…
今住んでる家なんかより大きい一軒家に引っ越すらしい…
俺は色々考えてた…考えてるうちに
言葉にしていた…
カナ父「だけどもうこの子には、行く場所がないだろ？」
俺「俺が引き取ります…」
カナ父「はっ？」
俺「俺の家って母と俺だけなんで多少はきついかもしれないですが
大丈夫です」
カナ父「それは君がカナと一緒になるってことか？」
カナはえっ？って顔をしてたｗｗｗ
俺「付き合ってるわけでもないですのでそれは無理だと思います
だけど…俺はカナさんのことが好きです…」
言ってもうたしかも、親の前でｗｗｗ
まだボク達を見捨てないでくれたんだね(Tｰヾ)ｴｸﾞｴｸﾞ...
下を見てる照れてるのかな…
すると、カナ父が
カナ父「こっちも話したい事があるしちょっと外に出てるから
君たちはここで話しなさい」
当然そんなことはできるはずもなく健全な若い人間が寒い外に出るべき
だと思ったので俺は
俺「いえ！俺たちが出ます！」
と言ってカナの手を引っ張って外に出た…
まさかの急展開!!!
打ち合わせ無しだ!?何故そんな事がいったのだ?????
見捨てるわけないだろ！！ｗｗｗ
お前たちは俺のほこりだ！
あっ勿論ゴミの埃ではないから安心してくれ
最初に話し始めたのは向こうだった…
カナ「さっきのって本当？」
一瞬「連れて行かせないための嘘だよ」と言おうかなって思ってしまった
俺「本当ｗｗｗ」
カナ「アイツの前で言わなくていいでしょ！」
ってカタパンされた…
そんな今カタパンしなくてもいいでしょｗｗｗ
カナ「ついってｗｗｗ」
それからちょい沈黙…
カナ「返事…だけどさ…」
そこで行き詰まり…何も言わないから
俺「今じゃなくてもいいよｗそれにさ今はどうするかだよな
お父さんの方…俺の家で暮らす？ｗ」
カナは何も言わない…
言葉を区切るように
カナ「あたし…今はよくわからない…」
俺「えっ？」
カナ「好きなんだと思う…俺のこと…」
いやまじで嬉しさが込み上げてきた！しかし…
カナ「だけど…それは恋愛感情で好きなのか…友達として
好きなのかがよく分かんない…
だから…今答えを出すのは無理だと思う…」
カナ「ただ今まで通りで、俺と一緒にいたい…
当然そんなことは俺にも失礼だしダメなことだって分かってる…」
俺「いや、別にいいよｗ」
カナ「いや、ダメだよ…」
なんか今までで見たことのないカナだなｗｗｗ
そうすると沈黙がしばらくまた続いた…
ちゃんと見極めてくれよ！友達としてか恋愛的なほうかってことをさｗ
それで、いいかな？」
カナ「俺が…それでいいなら…」
俺「うんｗ別にいいよｗｗｗ」
話は進められて、向こうのお父さんも「カナがそれでいいならだけど
大変なときは私たちの家にきなさい」と微笑みながら言ってくれた
案外いい人だなと思いカナを見たらフンッって感じで怒ってるみたいだったｗ
ちょいとカナがうるさいのでそろそろ寝るわｗｗｗ
ちなみに今後ろにいるｗｗｗ
そんなエロいことばっかりしやがって
同棲じゃねぇかよ
……
仲良く暮らせよ
いやいや
母さんはいるぞ？ｗｗｗ
その間になんかかいててくれたら帰ってきたときに
質問とか答えるよｗ
ではでは～
毎回予想ができないリアル感がたまらんな
カナさんとの同棲生活は期待しとるぞ?
なんかエロい面ではなにもないんか?
それとカナを後ろにこれやってるとばれそうなもんだがな
ボクチン色々と気になる事だらけだぬ
おそいっ!!
まぁ出遅れたんだがｗ
…おかえりｗ
おかえりｗ
なんで携帯没収された？
まさかカナとラブラブし過ぎたからとか?ｗｗｗｗ
すまないエロい面は何一つないｗ
カナは基本機械扱わないし２ｃｈ自体ももしらないから大丈夫さ
母さんがあっさり一緒に暮らすことを許してくれたのはビックリだった
まぁ、やっぱり俺だけじゃ悲しいんだろうなｗ
ちなみにカナは食費までは迷惑掛けられないのでバイトに戻りましたｗ
学校の先生にばれてもうたｗｗｗ
俺の学校は携帯持込禁止なのですｗ
まぁメールしてた俺が悪い…
おおぅ、ドンマイｗ
てか1日で戻ってこないのか、厳しいな…
そうだろ！？
厳しいよなｗｗｗ
一週間だぜ一週間困ったもんだｗｗｗ
チョコは？
あぁもらったよｗ
板チョコを…
ケイからは手作りチョコをもらった（手紙入り）ｗ
ケイ!!
がんばれ、ケイ。
……いや、別に修羅場楽しそうとかではなくてだな…うん。ｗ
カナはナイスｗ
みんな寝たか???
明日のカナと俺の分の弁当を作るの忘れてた！！
OH！NO！
ということで作って参るｗｗｗ
ちなみにカナは料理しないの？
修羅の道は歩むべからず…
俺以外は寝たんじゃないか？ｗｗｗ
とりま弁当のおかずをｗ
わかったから行ってきなよｗ
中身はなにかな～
カナは料理はめんどうだからしないって言っていままでは
しなかったけど最近は俺の手伝いをして少しずつうでを上げてきているｗ
一緒に料理とか…(ノ▽〃)
うらやましいなぁｗｗｗ
んでもって料理してきなってｗ
明日カナがお腹をすかせてしまうでしょうがｗ
作りながら書いている…
これが俺のテクだｗ
ありがとう…
では料理に集中すっかなｗｗｗ
手ぇ洗ってる？ｗ
…ニコ生と掛け持ちでいそがしすｗｗｗ
がんばｂ
手を洗うなど男の料理に必要ない！ｗｗｗ
というのは嘘で地味に洗ってとるｗｗｗ
弁当にハート型のにんじん入れようかな
おまっ!?
がんばってるなｗ
いいんじゃないか？
→ガンガンいこうぜ
いのちだいじに
いろいろやろうぜ
じゅもんをつかうな
ニコ生やりながらだったからさっきはチャットみたいだったな、ごめん。
チャットみたいでかまわんぜ
よっしじゅもんは使わないようしよｗ
にんじんはハート型にしたでありますｗｗｗ
よっし後は朝やればいいから…
今日は…
寝る！！！
＞＞150じゃなくて>>158ね。
いちいち手を洗うとかメンド…
自分の分だけならパソコンのため以外の理由では洗わないなｗｗｗ
>>160
お疲れ様～
おつかれさまであります師匠！
ではお先に！！
おやすみなさい！！！！
師匠ちゃうしｗｗｗ
むしろもてもてな１が師匠ですｗ
おやすみ～
誰か着たら開始しますわｗｗｗ
誰もいなくても語ってくれよ
そっちんが気づいた時に見れて楽しいし
>>1はいつ消えるか分からんからなｗｗ
ネットの調子悪くなって、かけんかったｗｗｗ
またいつかけなくなるか分からんが、とりま語ってくぜｗ
カナは、どうやら昔お母さんのことが大好きだったみたいだから…
俺の母さんを自分の親だと思ってほしいと思ってた…
カナはお世話になる身なので
すごく丁寧な敬語を使いとても落ち着いてた
家事も手伝ってくれるし料理だって頑張ってやってくれてる
まるで別人みたいだ
なので俺はカナが帰ってくる前に頑張って早く帰り
家事をやってカナに何もやらせないようにと頑張ったｗｗｗ
カナが帰ってくると「あたしがやったのに」とか
「あたしにやらせてよ」言っていたがそんなのお構いなしｗ
それは…
学校のやつにばれる事だ…
それだけが不安だった
当然のこと俺はバカなので何も考えずに
いつも素早く帰っていたので
ヒデやケイその他もろもろから怪しまれるわけだ…
俺がぐっすり寝てると
ケイからつつかれ起こされた…
俺「何？」（目をこすりながらｗ）
ケイ「最近なんでそんなに早いの？」
俺「用事…かな」
俺「うんｗ」
その後に恥ずかしがりながら
ケイ「今日渡すからｗ」
俺「何を？ｗ」
ケイ「昨日言ってたじゃん、チョコだよチョコ」
実は２月１４日バレンタインの日
「うまくできなかったから、明日でいい？」
と言われていたのをあっさり忘れていた…
ケイ「忘れてたでしょ？ｗ」
俺「うむｗ」
ケイ「ちょっと～ｗ」
とかふざけ合っていると
先生「俺（苗字）ケイ（苗字）起立！」
と言われ俺は問題をケイは文章を読まされた…
ちょいと休憩ｗｗｗ
放課後になり…
ケイがいきなり話しかけてきたｗ
ケイ「ハイ、これｗ」
俺「あっありがとｗ」
ピンクの小包の四角の箱を渡された
ケイ「多分美味しいから食べてｗ家でね」
恥ずかしそうに笑いながら言った…
ヒデ「あっいいな～ｗｗｗ」
ヒデ「まじでｗｗｗ」
ケイ「ハイｗ」
ヒデ「ありがと～～ｗｗｗ」
とその後にハイエナのように次から次えと男どもが…ｗ
ケイの準備よすぎｗｗｗ
と１５分ほど話して、さよならを言って教室を出たんだが…
だが…このチョコは一体どこでいただけばいいのやら…
俺はこの日バイトはないのでゆっくり帰っていた
家に帰ると誰もいない…
シフト表をみた…
カナは今日はバイトかぁ～
うん？ちょと待てよ…カナは何も食わずにバイトに行ったのか！？
どうしよう（汗）何か適当に食べてたらいいのだが…
だが今は俺は携帯がないのでカナに連絡をすることができない
（ちなみに俺は２月１３日月曜日に携帯を取られましたｗ）
色々考えたがカナだって子供じゃないんだし（見た目は子供）
大丈夫だよなｗｗｗ
今日はここまでにさせてくれ…
明日はテストなんでなｗｗｗ
テスト勉強しなくては…
グッバイ…
ってこの話やけに友達の話に似てるんだがぁ
昭和４５年、今やサイケの女王と呼ばれる直子（川崎亜沙美）の結婚パーティーが、東京の店で盛大に開かれる。
時を同じくして源太（郭智博）がパリコレにデビューし、直子は悔しがる。
糸子（尾野真千子）は、聡子（安田美沙子）に手伝わせながら、直子や心斎橋の優子（新山千春）の店の売れ残りを、
オハラ洋装店でさばいたりしている。意外な売れ行きに驚く糸子。
ある夜、思いがけず、喪服姿の北村（ほっしゃん。）が訪ねてくる。
02月28日(火)
北村（ほっしゃん。）は、糸子（尾野真千子）に誰の死かを言わずに帰っていった。
三浦（近藤正臣）が、糸子に周防の妻の死を話す。動揺し周防を思う糸子。
聡子（安田美沙子）は接客もうまくなり、糸子は、跡取りの件を恵（六角精児）らに相談する。
数日後、糸子は八重子（田丸麻紀）に呼び出され、玉枝（濱田マリ）が病気でもう長くないと言われる。
糸子は千代（麻生祐未）の手料理を携えて入院先を見舞い、明るく振る舞う。
02月29日(水)
玉枝（濱田マリ）の病気の進行は遅く、宣告をはるかに超えて昭和４７年、穏やかな日々のうちに亡くなる。
聡子（安田美沙子）は、東京で直子（川崎亜沙美）の店を手伝うなど成長が著しい。
糸子（尾野真千子）は、看板を譲る話を持ち出すが、聡子の反応は今一つ。
その年の大晦日、優子（新山千春）と直子の前で、改めて来年は聡子が店長だと伝える。
２人は賛成するが、肝心の聡子はロンドンに行きたいと言いだし、全員を仰天させる。
03月01日(木)
聡子（安田美沙子）のロンドン行きを許したものの、３人の娘の誰にも店を継いでもらえなかった糸子（尾野真千子）はがっかりするが、
恵（六角精児）と昌子（玄覺悠子）がそんな糸子を明るく慰める。
三浦（近藤正臣）から周防が長崎に戻ると聞いて、その境遇を思う糸子。
北村（ほっしゃん。）がカーネーションの花束を手に訪れ、優子（新山千春）と組んで東京に進出することを告げる。
そして糸子に一緒に東京に行かないかと誘う。
3月2日（金）
昭和４８年３月、聡子（安田美沙子）がロンドンへ旅立つ。糸子（尾野真千子）は
優子（新山千春）から、離婚して北村（ほっしゃん。）と東京へ進出すると改めて
聞き、一緒に行こうと強く誘われる。迷う糸子は、八重子（田丸麻紀）から美容室
を閉めて長男のもとへ引っ越すと聞き、はかないモードに左右される洋服作りを、
東京で続けることへの疑問を話す。すると八重子が思いがけないものを見せ、
糸子は洋服作りの初心を思い出す。
安田美沙子(聡子)カーネーショントークショー
http://www.nhk.or.jp/kyoto/event/spring/index.html
ありがとｗ
本当にカナがそう思ってたらうれしいｗ
>>182>>183
なんか分からんがスルーでｗｗｗ
今日は退散！！
ドロンｗｗｗ
まさかパソコンまで取られたのか？
栃木県警真岡署は２８日、同僚男性に「結婚してくれ」などのメールを
送って付きまとったとして、ストーカー規制法違反の疑いで宇都宮市の
准看護師の男（３９）を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年１１月から今年２月にかけて同じ病院で働く看護学生
の男性（３６）の携帯電話に男性同士の裸の写真や「」などと書いた
メールを１４回送信し、つきまとった疑い。
同署によると、准看護師は男性に好意を抱いたが、交際を断られて恨み
を抱いたという。准看護師は一部の行為について「覚えていない」と否認している。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/28/kiji/K20120228002725290.html
