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2012年3月懐メロ洋楽26: 洋楽倶楽部80’s-2- (307) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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洋楽倶楽部80’s-2-


1 :
勃てたぜ

2 :
>>1乙鰈
次回放送いつだろうな

3 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16656745

4 :
まだやるんかい!

5 :
今度は高樹千佳子でなく森田美由紀アナで頼むわ
マジで抱きだい

6 :
>>5
通だね。
抱いても無表情っぽいなw

7 :
次はいつやるんだろう?

8 :
>>6
いや、それはない。かなりエロくなると思うよ

9 :
次は春か夏だな

10 :
早く立てすぎなんだよ

11 :
>>1
次こそハードロック&ロックンロール特集お願いしたいわ

12 :
>>5
プログレ特集やったら
高嶋兄、セーソクと3人でかなり熱いトークになりそう
でも80'sでプログレはちょっと辛いけど

13 :
ソフィー・マルソー来日&CM放映中なので
ラ・ブームやってくれよぉ
「愛のファンタジー」「恋する瞳」のどちらかでいいからさー

14 :
ソフィ・マルソー
シャルロット・ゲンズブール
バネッサ・パラディ
みんなあんなに可愛かったのに…フランス規模でやってた頃が一番よかった

15 :
ソフィーマルソーはなんつってもあのカラダがたまらんわ
映画「狂気の愛」で海辺でおっさんと合体しながら
「水泳選手のようなお前の肉体を抱きたかった」て台詞を思い出したw
子供ながら同意したのを覚えてるぜ

16 :
ttp://www.977music.com/
僕のおきに。

17 :
次回放送まで時間ありそうだから
前回に流れた曲のチャートアクションからみたレビューしてみるよ
全米=ビルボード、全英=ミュージックウィークの順位です

18 :
♪「リオ」(1982年)(Rio)by DURAN DURAN
Duranの最大ヒット曲はもちろん「The reflex」(米#1、英#1、1984)ですが、
ブリティッシュインベージョンって視点からするとアルバムでは「Seven and
the ragged tiger」より「Rio」の方を選ぶでしょうね。
「Rio」からは「My own way」(英#14)「Hungry like the wolf」(米#3、
英#5)「Save a prayer」(英#2)「Rio」(米#14、英#9)の4曲(英のリリ
ース順)がシングルカットされており、全米的に最もヒットしたのはHungry…
なわけですが、米での事実上のデビューシングルはRioですから、こっちの
選択もありですか?
なおSave a prayerは米では1985年にアルバム「Arena」からシングルカット
され16位を記録しましたが、まぁ英でさんざんヒットした3年後でのリリース
でしたからしょうがなかったんですかね。
個人的には1983年の「Is there something I should know?」(米#4、英#1)
のほうが華々しさを感じますがね。

19 :
♪「ヒューマン」(1986年)(Human)by THE HUMAN LEAGUE
ヒューマン・リーグはもちろんイギリスのアーチストで、80年代最大ヒット曲は
間違いなく「Don’t you want me」(米#1、英#1)ですが、全英No.1ってこれ
しかないんですね。全米ではこちら「Human」(米#1、英#8)でもNo.1に輝いて
おります。ブリティッシュがインベージョンした、って意味では、選曲はやはり
これになりますか。
ヒューマン・リーグは80年代にアルバムを「Travelogue」、「Dare!」
(Don’t…収録)、「Fascination!」、「Hysteria」、「Crash」(Human収録)
の順にリリースしましたが、個人的にいちばんヒューマンリーグっぽかったのは
「Fascination!」だと思ってるんですけど?「Mirror man」(米#30、英#2)
「(Keep feeling)Fascination」(米#8、英#2)のへんが一番輝いていたと
思うんですが?

20 :
♪「カミング・アップ」(1980年)(Coming Up)by PAUL McCARTNEY
ポールを80年代のアーチストって括りで語るのは無理がある…70年代にヒット
曲が多すぎるので…全米全英No.1を列挙するだけで
Uncle Albert / Admiral Halsey(1971、米#1)
My love(1973、米#1、英#9)
Band on the run(1974、米#1、英#3)
Listen to what the man said(1975、米#1、英#3)
Silly love song(1976、米#1、英#2)
Mull of Kintyre(1977、英#1)
With a little luck(1978、米#1、英#5)
…こうしてみると全米のほうが圧倒的にNo.1ヒット多いな、既に70年代から
インベージョンしてたじゃん!って考えるのが普通だと思いません?
ただ80年代に入ると、全米No.1はこの1曲のみ、となりますので、ビートルズ
の末裔を80年代的に語るなら、この曲しかないわけですな?
ちなみにComing upは全英では2位止まりで、80年代全英No.1はPipes of peace
だけでした。この曲、全米ではSo bad(米#23)のB面に収録され(逆に英では
Pipes…のB面がこいつだった)、逆ならチャート的にどうなってたかな…と
いう興味はありますね。

21 :
♪「ジャスト・アナザー・ナイト」(1985年)(Just Another Night)by MICK JAGGER
M・ジャガーのソロ名義の曲を列挙してみますが
Just another night(米#12、英#32)
Lucky in love(米#38、英#91)
Ruthless people(米#51)
Let’s work(米#39、英#31)
Throwaway(米#67)
まぁ、ソロ名義では今ひとつだったんですね、実際、30年経ってわざわざ
振り返るヒット曲はこれくらいしかなかったですかね。
てーか、後でデビッド・ボウイを取り上げるわけだから、ここはまとめて?
David Bowie & Mick JaggerのDancing in the street(米#7、英#1)のほうが
「二人まとめてインベイジョンしました」って感じでよかったんじゃないかな?
80年代的には。

22 :
♪「オール・フォー・ラブ」(1993年)(All For Love)by BRYAN ADAMS, ROD STEWART & STING
これ何なの?80年代じゃねーじゃんw
BアダムスもRスチュワートもあまり好きじゃないので無視します。
強いて言えばスティング「If you love somebody set them free」(米#3、
英#26、1985)を強く勧めたいですが。

23 :
♪「グッディ・トゥー・シューズ」(1982年)(Goody Two Shoes)by ADAM ANT
アダム&ジ・アンツ解散後にソロでやってましたが、実質の米英でのヒット曲
ってこれだけでしょ?
そもそもアメリカでTOP100入りした曲が少ない;
Goody two shoes(米#12、英#1)
Desperate but not serious(米#66、英#33)
Strip(米#42、英#41)
アダム&ジ・アンツ含めてもあと「Stand and deliver」(米#38、英#1)しか
なく、この選曲は正しい。てか、これしかない。

24 :
♪「ヴィジョンズ・オブ・チャイナ」(1981年)(Visions Of China)by JAPAN
ジャパンが全米をインベージョンした?はぁ?記憶にねぇな?
で、全米チャートを見直したところ、やはりTOP100入りしてる曲は一曲も
なかったですよ。
さらに、全英チャートも見てみましたところ、「Visions…」って大して
ヒットしてねぇじゃんかよ、他にもヒット曲たくさんあるぜよ(最高位の
高い順に)
Ghost(英#5、1982)
I second that emotion(英#9、1982)
Quiet life(英#19、1981)
Cantonese boy(英#24、1982)
Life in Tokyo(英#28、1982)
Night porter(英#29、1982)
European son(英#31、1982)
Visions of China(英#32、1981)
確かに当時、日本で“洋楽好き”なんて言ってる女には人気あったもんな。
そんな奴らが今オバサンになって選曲したんだろ?ケッ。

25 :
♪「スターズ」(1991年)(Stars)by SIMPLY RED
これも80年代じゃねぇだろ?ナニ考えてんだよ?
ちゃんと「80年代」の話をすると…シンプリー・レッドは80年代に全英No.1は
ない(1995年にFairgroundで初の全英No.1獲得、ただし全米では114位止まり)。
全米No.1は2曲あり、ともに全英は2位までいったので、このどちらかが
80年代で最も売れた曲として差し支えないだろう。
Holding back the years(米#1、英#2、1986)
If you don’t know me by now(米#1、英#2、1989)
ただ、80年代で・全米をインベージョンした曲ってことにすると、デビュー曲
「Money$ too tight(to mention)」(米#28、英#13)を推すべきじゃなかろうか?

26 :
♪「モダン・ラヴ」(1983年)(Modern Love)by DAVID BOWIE
デビッド・ボウイも果たして80年代の人なんだろうか…?
さておき、アルバム「Let’s dance」が全世界でバカ売れしたことも事実
なので、そこからシングルカットされた曲が80年代代表曲ってことでok
だろう(「Blue Jean」米#8、英#6、1984も米英で売れたには売れたが、
これを代表曲と言ったら以下に挙げる曲に失礼だわな)
Let’s dance(米#1、英#1)
Modern love(米#14、英#2)
China girl(米#10、英#2)
まぁ今さらLet’s danceかけるのもアレだろ、そしたら今回の選曲でOK
(China girlはPVの女が烈しくブスだと思うのは俺だけ?)

27 :
♪「シャウト・トゥ・ザ・トップ!」(Shout To The Top!)by THE STYLE COUNCIL
私、スタイル・カウンシル大好きですハイ!日本公演にも行きましたハイ!
今回の企画に取り上げられて純粋に嬉しいです!しかし…スタカンが全米を
インベイジョン…でたらめ言ったらいけないねぇ…
スタカンが全米でTOP100入りさせたのは、下の2曲のみ。
My ever changing moods(米#29、英#5)
Groobin’ (You’re the best thing)(米#76、英#5)
つまり、、、「Shout…」は全米をひとつもインベージョンしてないんです
ねぇ。ま、ことスタカンに関してのことだけに、目くじらは立てませんがね。ウソはいけません。

28 :
♪「夜に抱かれて(モア・ザン・ディス)」(More Than This)by ROXY MUSIC
なんだよこの曲、確かに当時よく聴いたけど、ブライアン・フェリーのソロ
名義じゃなかったのかよ?あの頃まだロキシー・ミュージックって解散して
なかったのかよ?と再認識。俺自身も記憶は曖昧なんだな。
それはそれとして、ロキシー・ミュージックも全米ではほとんど売れてない
ぞ?イギリスでは1972年のデビュー以来、着実にヒット曲を量産してきたが、
アメリカでもリリースされたのをピックアップすると;
Love is the drug(米#30、英#2、1975)
Dance away(米#44、英#2、1979)
Over you(米#80、英#5、1980)
Oh year(米#102、英#5、1980)
More than this(米#102、英#6、1982)←全然インベージョンしてません
Take a Chance with me(米#104、英#26、1982)
つまり、ロキシー・ミュージック時代はアメリカ進出は果たせてなかったん
だがな。そんなにBフェリーのことが好きなら、ソロになった後の曲を紹介
すべきだと思うがね。
Slave to love(米#109、英#10、1985)
Don’t stop the dance(米#26、英#21、1985)←例えばコレ
Kiss and tell(米#31、英#41、1988)

29 :
♪「フリーホイール・バーニング」(1984年)(Freewheel Burning)by JUDAS PRIEST
まぁHM/HR系を音楽チャートで語るのは野暮なことだけど。
一応この番組はブリティッシュ・インベージョンなんだろ?本当にインベー
ジョンしたかどうか確認しないといけないから見てみるよ。
…ハイ、80年代にリリースした曲のうち、アメリカでTOP100入りを果たした
のは「You’ve got another thing coming」(米#67、英#66、1982)の一曲
のみでした。こいつが“全米をインベージョンした”って認識でいいんか?
NHKさんよ?ちなみに「Freewheel…」は全英で42位と少しは売れたよう
ですが、先の曲といくらも変わらんよね?
まぁいいけど。

30 :
♪「ウエスト・エンド・ガールズ」(1985年)(West End Girls)by PET SHOP BOYS
(正確に言うと、1984にイギリスでいったんデビューしてコケたという経緯は
ありますが)
事実上のデビューシングル「West end girls」で全米・全英ともにNo.1記録
しちゃったアーチストに対して、ブリティッシュインベージョンの表現は
正しいのか疑問は残りますが。「It’s a sin」(米#9、英#1、1987)
「Always on my mind」(米#4、英#1)といった米英でのヒット曲はありますが、
代表曲ならこのデビュー曲しかねぇですか?

31 :
♪「フェイマス」(1987年)(When Will I Be Famous ?)by BROS
ブロス。。。確かに全英では1987年末から急に出てきてバカスカとヒット曲
連発した記憶がありましたが、こいつも全米をインベージョンしたの?
チャートを紐解くと、数あるヒット曲のうち、全米でTOP100入りしたのは
「When I will be famous?」だけです(米#83、英#2)。これはちょっと。。。
83位でインベージョン?そりゃねぇでしょうよ。
ブロス自体も好きじゃなかったし。。。あんまり勝手なことすんなよNHK
さんよ!

32 :
♪「ストップ・ミー・ナウ」(1987年)(Nothing's Gonna Stop Me Now)by SAMANTHA FOX
この人も、ブリティッシュ・インベージョンの枠で括るの、無理ないか?
実際、米英で一番売れた曲って、デビュー曲の「Touch me」(米#4、英#3、
1986)だと思うんだけど。米英ともにTOP10入りしたのはこの曲だけだし。
次いで売れたのは「Naughty girls」(米#3、英#31、1988)かな?
で、今回ピックアップされた「Nothing's Gonna Stop Me Now」は米80位・
英8位でっせ?アメリカをインベージョンしたって感じじゃねーですぜ?
アメリカで売れたってことなら、
「I wanna have some fun」(米#8、英#63、1988)
「I only wanna be with you」(米#31、英#16、1989)
にも及びませんぜ?
一世を風靡したS.A.W.プロデュースの曲、ってことでチョイスしたのか。
まぁいいよ、どれでも。

33 :
♪「ハマー・トゥ・フォール」(1984年)(Hammer To Fall)by Queen
♪「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」(1995年)(I Was Born To Love You)by Queen
クィーンも80年代の顔ってのは、、、どうなのかな?
70年代には米英のNo.1ソングとして「Bohemian rhapsody」(米#9、英#1、1975)
「Crazy little thimg called love」(米#1、英#2、1979)や、私が選ぶ代表曲
「We are the champions / We will rock you」(米#4、英#2、1977)などがあり、
既にアメリカのインベージョンは済んじゃってますよね?
それでも無理やり80年代に目を向けてみますと、全米ではNo.1ソングは一曲のみ;
「Another one bites the dust」(米#1、英#7、1980)、全英では最高位は2位
でした;「Radio ga ga」(米#16、英#2、1984)。
んでだよ、今回のピックアップ曲、、、
「I Was Born To Love You」フレディ名義の1985年のほうは、全米#76・
全英#11と、当時はかなりコケてたんですけど。
さらにですよ、「Hanner to fall」はアメリカでリリースされてないんです
けど?しかも全英では13位とTOP10入りも逃してるし。
ちょいと選曲の基準の理解に苦しみますな。
確かにクイーンは素晴らしいバンドだし、俺もまぁ嫌いじゃないし、アレ
だけど。当時はナショナルチャート的には大した曲、あんまりなかったん
だよね、特に全米では。
フレディが死んだから、再度注目集めてるだけ、って部分あるかも。
フレディのソロだって、全英ですら初No.1とったのは1993年の「Living on
my own」だし(80年代に限定すれば最高は「The great pretender」の4位)。
全米にいたっては、「Love kills」(69位)「I Was Born To Love You」
(76位)を最後にリリースすらされなかったし。
くどいが、クイーンは好きだが、80年代のブリティッシュインベージョンには
馴染まないよ。

34 :
以上ごちゃごちゃ書きましたがなんか反応あればよろしく

35 :
こっちにも書き込んでほしいな
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1291554298/l50

36 :
ID違いますが、燃料投下してみた>>17-34です。
>>35さん
そのスレは重々承知しております。
私も何度か書き込みしました。
しかし、あちらは「チャートそのもの」を語るスレみたいで。
(しかも語ったところで盛り上がらなかったり、下手すると叩かれたり)
きっとチャート専用スレってのは、もう役割は終えたのでしょう。
これからはチャートを駆使して、別なネタをいじったほうが面白いかな。と。
ですんで、実験的にここに書いてみました@ネタ
なんか感想書いていただけたら嬉しいです。

37 :
>>36
もしかしてあのサイトの主の方?

38 :
>>37 違います(笑)
チャートネタ書くと、いつも同じこと聞かれますよw
あのサイトの主さんを尊敬して日々精進している者ですw
くどいですが、なんか感想とか書いてくれると嬉しいです
質問?もあれば、わかる範囲でお答えしますよ
皆でNHKに公開リクエスト、それもチャート駆使して理詰めでやってみるとかw

39 :
>>23
アダムアントは90年にROOM AT THE TOPが米で17位になってるぞ。
まあ90年代だし、選曲はGoody Two Shoesでいいけどな。

40 :
Antmusicのほうがいいな

41 :
>>38
確かに当時のチャートに準じるとつっこみどころは多かったですね
過去にもオンエアしたアーティストは違う曲が選ばれてました
最近80年代のビルボードが当時のまま再放送されてるので聞いてるんですが、
イギリスのアーティストが多くチャートインしてて
ブリティッシュインベイジョンって言われてたのがわかります
音もアメリカのアーティストが出せない毛色で
トンプソンツインズあたりも入れたかったなぁ

42 :
そもそも、このスレの人が考える「ブリティッシュインベイジョン」ってなんだろ?
適当なこと書いてくれたら、ヒマにかまけて私、調べてみてもいいですよ
(根気がなくなって消えるかもしれませんがw)
とりあえずトンプソンツインズですね… 今日は遅いので明日以降回答予定

43 :
個人的には82-85年くらいにアメリカのチャートを席巻したイギリスのアーティスト
ヒューマンリーグ、デュラン、カルチャーが代表されるけど、ワム、ユーリズミックス、ティアーズフォーフィアーズから
ポリス・スティングソロやベテランのデビッドボウイ、ダイアーストレイツとかも

44 :
個人的には1980年代にアメリカでチャートデビューして、
全米TOP10入りしたシングルを少なくとも1枚はもっている
当時30代以下のイギリス人ミュージシャンかな。
だからそれ以前にアメリカでデビューしたポリスとか
デビッド・ボウイは自分の中では省かれる。

45 :
リクエストにお応えして、トンプソンツインズ
当時を思い返すと…
なんかメンバーころころ変わってなかったっけ?
最も売れたころ〜アルバム「Into the gap」のころは、メンバー3人のうち
二人がパーカッションじゃなかった?
それと、日本のテレビCMにも出てた希ガス 何だか思い出せないよ…

46 :
で、肝心のチャート
デビューシングル「Lies」にて米#30・英#67(1982)と既にインベイジョン完了!
終了
…だとつまらんので、もう少し見てみる
米英ともにNo.1ヒットはなし
米最高はHold me now(米#3、英#4、1983)
英最高はYou take me up(米#44、英#2、1984)
ともにInto the gapよりシングルカット
 …他にDoctor! doctor!(米#11、英#3)Sister of Mercy(英#11)The gap(米#69)収録
やっぱあの青っぽいジャケットのアルバムは偉大だったんだ
個人的にはその次のアルバム「Here's to future day」のほうが完成されてるように感じるが?
Lay your hands on me(米#6、英#13)
Don't mess with doctor dream(英#15)
king for a day(米#8、英#22)
Revolution(英#56)
皆さんはどちらの時代がお好みですかね?

47 :
と、ここまで書いて気付くわけさ
俺、トンプソンツインズで一番好きなの、「In the name of love」なんだけど
アメリカでもイギリスでもチャートインしてねぇのよ?
ちょいと調べたら、インディーズ時代の事実上のデビュー曲みたいね
アメリカのダンスチャートで1位をとっておりました 納得

48 :
In the name of loveはイギリスで83位まで上がっております。
その次ぎのシングルはrunawayで90位。

49 :
>>48さん
英チャートはどちらを参照されてますでしょうか?
ミュージックウィークではランクインしておりません
(ちなみにRunawayという曲も… 私は存在すら知りませんがorz)

50 :
runawayは1stアルバム「Set」収録曲。
参照はミュージック・ウイークのバブリングチャート

51 :
ごめん、「Set」はセカンドアルバムだった

52 :
>>50-51
プロが来たようですね(汗
後のことはお任せします

53 :
全然関係ないけど、Pビデオで演奏後にアンプのプラグを抜いてからアコギ
で二人で歌いだす洋楽のグループわかる人教えて!ちょと前に流行したバンドですが名前が思い出せません。

54 :
全然関係ないネタで腰を折るのはやめてほしい。

55 :
【韓国の今も続く食糞文化】
ホンタク・ エイの糞漬けについて(後半 韓国若手芸人による獣の糞喰い)
http://www.youtube.com/watch?v=UhgilbRZwkw
  韓国人は風呂は半月に1度、台所に便器があるのが普通の国です。
  日本人が風呂に毎日入ると聞いた韓国人が「日本人は嘘を言うな!」と激怒したそうです。

56 :
Bインベイジョンの括りはいい加減やめるべき
当時の日本はビルボード基準で洋楽扱ってたから
はっきり言ってゴミばっかな印象を受けてしまう

57 :
>>56
アンチ”チャート厨”の方ですか?
3行書き込まれておりますが、それぞれの行でおっしゃられていることの
つながりがいまいち理解できません
「Bインベイジョンの括り」が「ゴミ」なんですか?
それとも「ビルボード」が介在しているからご立腹なんでしょうか?
確かに音楽の良し悪しはヒットチャート”だけ”では語れないと思います
しかし、ヒットチャートとは当時の世相(ヒットした度合い)を相対的に示す
唯一無二の尺度だと思うんですよね
だから私は、チャートで語らせてもらいますよ
まずは思いついたBインベイジョン、ハワード・ジョーンズ

58 :
ハワード・ジョーンズ…
1983のデビューシングル「New song」(米#27、英#3)がいきなり全米TOP40
入りしたから、まぁブリティッシュインベイジョンしたって言えます罠
全英最高位を記録したのは、2nd「What is love?」(米#33、英#2、1983)
 …てーことは、このまま尻下がりにヒットしなくなったわけだが。。。
全米最高位を記録したのは、「No one is to blame」(米#4、英#16、1986)
ただし、最も米英でヒットしたとなると…両方でTOP10入りした
Things can only get better(米#5、英#6、1985)ですな
NHKも「ジャパン」なんか流す尺があったら、このへん流しておきなさいよ?
個人的イチオシは、アメリカはインベイジョンしてないんですが
1stアルバム「Human's lib」からのヒット
Pearl in the shell(米#108、英#7)を推したいですけどね
てーか、Like to get to know you well(君を知りたくて)のジャケットに
日本語で「君を知りたくて」って書いてありましたよね?
カルチャークラブのアルバム(カラー・バイ・ナンバース)にも日本語で
「ボーイ」って書いてあったけど、ああいうのはいかがなものか?
親日家気取りだったのかもだが、なんだか。。。理解不能。

59 :
ポール・ヤングお願いします・・・

60 :
>>58
Everlasting Love - (米#12、1989)
これ地味にヒットしてるんだけど、10位以内に入ってないと陰薄いのかな
たまに一発屋と言われてる人に2,3発目がある場合があるw
印象と記憶の問題みたいで

61 :
>>58
80年代は日本にとって最良の時期だったからね。
今じゃ日本語なんて誰も見向きしないんだろーね。

62 :
ポリスも日本語で歌ってたな

63 :
>>60
チャートインしたすべての曲を羅列するのは面倒だから、中途半端なのは
省略してますが ダメですか?
特に個人的には89年って「90年代の始まり」みたいで、あまり触れたくないw
>>61-62
80年代当時の日本語使いは、まぁ時代だったんすかね
じゃあ明日はポールヤングいってみますか 今日はもう眠いzzz

64 :
>>63
ありがとうございます!
ワクワクage

65 :
>>63
チャートインした全ての曲を羅列して、寸評してこそ真のチャート好きなのではないだろうか。
今後に期待したいw

66 :
>チャートインした全ての曲を羅列して、寸評してこそ
一瞬同意しかけましたが、やっぱソレやっちゃうとピントがズレそうなので
私はやめておきますよw
で、ポール・ヤング
デビュー曲「Whenever I lay my hat」(1983)でいきなりイギリスでNo.1獲得
(ただしこれが最初で最後の全英No.1となる)
しかしアメリカでは70位止まりなので、まだインベージョンはしていない
アメリカでもTOP40ヒットは出るようになるが(下記)
 Come back and stay(米#22、英#4、1983)
 I'm gonna tear your playhouse down(米#13、英#9、1984)
アメリカでついに花開くのはご存知の「Everytime you go away」(米#1、英#4、1985)
よって、もしBインベイジョン特集でPヤング引き合いに出したら、この曲しか選択肢
ないですね
てーか、アメリカでは80年代はこれっきりTOP40ヒットねーし(1990に「Oh girl」米#8
英#25があるが)アメリカ的にはほぼ一発屋といっても過言ではないw
てーかね、こいつ、デビュー曲はマーヴィン・ゲイの、唯一の全米No.1ヒットは
ホール&オーツのカバー曲じゃん?だから俺は嫌い

67 :
個人的にはオリジナルより、80'sフレーバー漂うヤングバージョンの方が
好きだ。

68 :
70 80年代洋楽にはまると邦楽に帰れなくなる
自分の産まれる以前の曲に思いをはせるなんて素敵やん

69 :
いい曲たくさんあるからね。YOUTUBEで発掘するのが楽しみ。

70 :
>>19 個人的には fascinationがヒューマンリーグぽいと思います
いかにもなリズムベースと歪んだようなシンセの音がたまらんです

71 :
>>69 映画に使われている曲が気になって 発掘するパターンもありますね、70年代ですが EDWIN STARR のwar とか そんなに古いような曲調ではないので改めて洋楽懐メロの偉大さを感じましたね

72 :
ポール・ヤングをブリティッシュインベイジョンに括るのは抵抗がある。

73 :
>>72
じゃあ、何なら抵抗なく括れる?
チャートで寸評?してみますよ

74 :
82年から83年の間にアメリカでチャートデビューして、
最初のシングルがtop10入り。
ここが重要なのだがシンセを多用したポップなこと。
これが俺の中でのブリティッシュ・インヴェイジョンの定義(異論は認めるw)
で列挙すると
デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ、ヒューマン・リーグ、
スパンダー・バレエ、カジャ・グー・グー、ユーリズミックス
トーマス・ドルビー、ネイキッド・アイズ、ソフト・セル。
微妙なのが、ワム!とハワード・ジョーンズと言う感じ。
外れは多いが、代表的なのがトンプソン・ツインズ、DMR、フィックス
マッドネス、フロック・オブ・シーガルス

75 :
>>74
85年くらいまで勢いが延長してるからポールヤングやティアーズフォーフィーアーズあたり
まで同じくくりになっちゃうのはわかる気がする
チャートの再放送聞いてると82年頃からシンセポップが聞かれるんだけど
まだまれなんだよね、サウンドもイギリス勢が独特なのがわかる

76 :
>>74さん こんにちは
>82年から83年の間にアメリカでチャートデビューして、最初のシングルがtop10入り。
>ここが重要なのだがシンセを多用したポップなこと。
>これが俺の中でのブリティッシュ・インヴェイジョンの定義(異論は認めるw)
打ち立てた定義そのものに異論はありませんが。
※難癖をつけるのではないですよ
ここでは、「定義」に準じたアーチスト列挙していただきましたので、それらが
「82年から83年の間にアメリカでチャートデビューして」「最初のシングルが
top10入り」なのかどうかを、退屈しのぎにチャートで検証してみます
(私がまだ書き込んでないもの)
お付き合いください。
結論は、
【合格】カルチャークラブ、カジャグーグー、ネイキッドアイズ、ユーリズミックス
【惜しい】ソフトセル
【不合格】スパンダーバレエ、トーマスドルビー
と判断いたしました。以降、チャートを紐解いた結果です。

77 :
【合格】
★カルチャー・クラブ
デビュー曲「Do you really want to hurt me?」(1982、米#2、英#1)
 個人的オススメは「Church of the poison mind」(1983、米#10、英#2)
★カジャグーグ
デビュー曲「Too shy」(1983、米#5、英#1)
 個人的オススメは「Hang on now」(1983、米#78、英#13)
★ユーリズミックス
“全米”デビュー曲「Sweet dreams」(1983、米#1、英#2)
 …ただし、こいつのみ、これ以前にイギリスでシングルリリース履歴あり
  Never gonna cry again(1981、英#63)
  The walk(1982、英#89)
  Love is a stranger(1982、英#54)
 個人的オススメは「Would I lie to you?」(1985、米#5、英#17)
★ネイキッド・アイズ
デビュー曲「Always something there to remind me」(1983、米#8、英#59)
 …ただし、こいつは他と比べてちょっと異質な気がします
  後で考察を垂れます

78 :
【惜しい】
★ソフト・セル
デビュー曲「Tainted love」が全米#8・全英#1をマークし、条件に適っているようですが…
残念ながら発売は1981年でした。
なんだかチャート厨の因縁みたいで恐縮ですが、、、年代的に“合格”とはいきませんでした。
 個人的オススメは「What!」(1982、米#101、英#3)

79 :
【不合格】
★スパンダー・バレエ
イギリスでのデビュー曲は「To cut long story short」(1980)で、英#5をマーク、
この時点ではアメリカでシングルリリースはしていない。(なぜかビルボードダンス
チャートにはチャートインしているが)
アメリカでシングルチャートデビューしたのは、3rdアルバム「True」からで、
リリース順に
 Lifeline(1982、米#108、英#7)
 Communication(1982、米#59、英#12)
 True(1983、米#4、英#1)
となっておりまして、「米デビュー曲がトップ10入り」は残念ながらしておりません。
ちなみに米国でリリースされたのは上3曲に続いて
 Gold(1983、米#29、英#2)
 Only when you leave(1984、米#34、英#3)
の5曲のみ。イギリスで売れた印象が大きいですが、アメリカの視点から見ると
“一発屋”なんでしょうか。

80 :
【不合格】
★トーマス・ドルビー
この人がBインベイジョン… 確かに言われてみれば彼はイギリス人ですが、
当時はそんな認識あったんでしょうか…?
まぁ、チャート振り返ってみますと
デビュー曲「Europa and the pirate twins」は1981に英#48・1982に米#67を
記録しております。
つまり、米デビュー曲ではTOP10入りは逃しております。
そして「Windpower」(1982、英#31)を経たシングル「She blinded me with
science」(1982)で、米#5・英#49を記録しました。
この代表曲、本国イギリスではいまいちだったんですね。
 個人的オススメ「Hyperactive!」(1984、米#62、英#17)

81 :
【補足:ネイキッド・アイズについて】
こいつら、実際イギリスでは、ほとんど売れてないわけですね。
セカンドシングル以降をみてみますと;
 Promises, promises(1983、米#11、英#95)
 When the lights go out(1983、米#37、英−)
 (What) In the name of love(1984、米#39、英−)
サードシングルからはイギリスでチャートインすらしていない(発売してないのかな?)
こういう英国で実績ない人も「ブリティッシュインベイジョン」なんでしょうか?ただ、
イギリス出身の人が本国をさしおいてアメリカで売れただけ、って感じが否めません。
どうなんでしょう?

82 :
トーマス・ドルビーのEuropa and the pirate twinsが
アメリカでチャートインしたのは、1982年じゃなくて、
彼女はサイエンスが売れた後じゃね?

83 :
話ぶったぎって申し訳ありませんが質問させてください
曲名もアーティストも分からないのですが
80年代初期、女性ボーカルでサビの部分が
オッオッオッオーオーオー シーザワン シーザミュニュオユー イェーイェ オーオー(×2)
うろ覚えですがこんな感じでした
ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか

84 :
>>82さん
失礼しました ご指摘の通りでしたorz
謹んでお詫び申し上げます トーマスドルビーはBインベイジョン合格です

85 :
全米ビルボード、全英トップ40から聴き初めて
それから数年後にはDanceMusicにハマってました
神盤   Hot Gossip / Break Me Into Little Pieces
本命盤  Kofi & The Lovetones / Countdown
      Miquel Brown / So Many Men So Little Time
      Evelyn Thomas / High Energy
好盤   Lorraine McKane / Let The Night Take The Blame
      Art Attack / Mandolay    
      Dee D Jackson / S.O.S.
      FREEEZ / I.O.U.
      Boney M / Happy Song
The Gibson Brothers / My Heart Is Beating Wild
      Shannon / Let the Music Play
      Expose / Come Go With Me
      LISA / Rocket To Your Heart
      Phyllis Nelson / I Like You
      Mary Jane Girls / In My House
      Divine / I'm So Beautiful
      Hazell Dean / Whatever I Do
      Dead or Alive / You Spin Me Round
Jackie Rawe / I Believe in Dreams
      Lime / Unexpected lovers
活動時期  1985年 位
活動場所 スクエアビル / プラザビル / NYNY / ビッグアップル 等

86 :
Manfred Mann's Earth Bandでおれが唯一知ってる曲「Runner」懐かしや〜

87 :
【惜しい】
★ソフト・セル
デビュー曲「Tainted love」が全米#8・全英#1をマークし、条件に適っているようですが…
残念ながら発売は1981年でした。
なら、、
ヒューマンリーグの愛の残り香もアメリカでは1981年にシングルが発売されているので
ブッブーじゃないの?

88 :
要するにアメリカで売れなかったものはダメだと
こりゃクズだな

89 :
ここってNHKの番組「洋楽倶楽部80's」について語るスレじゃないの?
取り上げられた曲や取り上げられなかった曲ならともかく、
勝手にチャート引っ張ってきて長文たれるならブログでやってほしい

90 :
コミニュケートしたいんだろ

91 :
>>89
じゃ番組終わったから落とすか?

92 :
不定期に放送は継続してるだろ

93 :
>>92
で次はいつやるんだよ?
それまで書込み禁止にするか?

94 :
>それまで書込み禁止にするか?
おまえバカか?

95 :
>>83 みたいに話の腰を折るトンJンなのは問題外だが、
あの番組を語るにはチャートという切り口も必要なので、
オレはこのままでいいと思うが

96 :
>>94
字面通りにしか解釈できないお前が馬鹿だよ

97 :
>>89 の言いたいことも理解できない ID:GFIj1jyc がバカなだけだろw
それに不定期に放送はしてるんだから次回の予定が出たら書き込むとか活用はできるだろうが
それを「次はいつやるんだ」とか「書込み禁止にする」だとか、的外れもいいとこだわwww

98 :
草生やせばいいってもんじゃない、その次点でオツムの程度が知れる
確かにチャート厨はうざいことこの上ないが
次回いつやるかもわからん番組なんぞ基準にせんでも
適当にお茶濁しながら80s洋楽語るスレにしたって構わんだろうってこと

99 :
勝手に終わらすな!勝手に落とすな!
そんなに落としたいならまずはオマエが書込み止めろバカ!
ってことだよバカ>ID:GFIj1jyc

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