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Angel Beats!なりきりスレ #4 (581)
とりあえず雑談スレ (172)

冒険物語


1 :
うーん、おかしいな。
ここに閉まっておいた、トパーズがない・・・・。

2 :
公爵が削除依頼いたします

3 :
>2:公爵殿
まあまあ、そんなに急く必要もありますまい。

4 :
おっ、トパーズ発見。
さて、加工屋に行って、手持ちの剣に魔法効果をつけてもらおう。

5 :
魔法効果をつけてもらいました。
なぜか防御力が上がる。
剣なのに・・・・。

6 :
む、依頼が来たようだ。
なになに・・・・
「冒険者3名を食いしているグリズリーを倒して欲しい」
ああ、グリズリーか。あれは確かに強いな。
少々しょぼい依頼だが、死人が出ている以上、
退治せねばなるまい。
さて、用意は完了した。
行くか・・・

7 :
熊の胆は、薬として高く売れるぜ

8 :
>7殿
その通り。この依頼が済んだら、鈴の音亭で、ちょっと高めのディナーでも、
楽しんでみるかな。
・・・森にて
森に入って、少し経つと、ガキン、バタバタ、と戦闘を感じさせる音が聞こえる。
複数の存在を感じる。
更に近づき、様子を見てみると・・・・・
山のような大男が、双剣を手に、5体もの巨大なグリズリーを相手に、
戦っているではないか!
足元には、2体倒れているグリズリーの死体。
凄まじい。この男は、7体ものグリズリーを相手にしているのだ。
そしてその男はとても良く知っていて・・・・
「師範!?」

9 :
バッグにをいっぱいつめて
さあ冒険に出かけるわ

10 :
>9
いってらっしゃい

11 :
一瞬迷ったが、これは仕事。
自分もグリズリーを仕留めなければならない。
次の瞬間、私はグリズリーの後ろから、渾身の一撃を浴びせた!!
後ろから斬られ、前方向に吹っ飛ぶグリズリー。
「なんだ、お前か」
師匠は剣を振りながら、特に興味なさそうに話す。
「仕事として雇われたんで、私が倒さなきゃ、契約違反になってしまう。
一体だけ、私にお譲りください」
「別に俺は俺の攻撃を繰り出すだけだ、
暇そうにしているグリズリーがいたら、そいつを倒してくれ」
ゾンザイな言い方だが、師範は私に許可を暮れたのだ。
よし、何も迷うことはない!!

12 :
程なくして、グリズリー退治は終了。
師範は6体倒し、私は1体に止めをさした。
ついでに、肝を7体分持ち帰ることができた。
これで1000ゴールドか、なかなか割の良い仕事だった。
これも師範のおかげなわけだが。
あのグリズリーの集まり方は、なにか裏に有りそうではあるが、
それを調査するのは、仕事に含まれていない。
ふむ、肝は、知り合いのやってる薬局にでも持っていってみるか。

13 :
さて、薬局に向かっている途中、
sラども10数名に囲まれた。
「・・・・何か用かな?」
「・・・・」
答えないところを見ると、本職の方の様子。
ならば、手加減も要りますまい。
「縮地」
ドン!正面の敵に思い切り踏み込み、肩口から両断!
傍目には、私が瞬間移動したように見えるだろう。
さて、左右の敵に、双剣で薙ぎ払う!
脇腹を切られた族は、その場にうずくまり、動けない様子。
「どうしたsラ。もう3人減ったぞ・・・・!」

14 :
sラどもは、どうやら私を見失っていたらしく、
やっと攻撃を仕掛けてくる。
私は大きく後ろへ伸身宙返り。
かかってきた真後ろのヤツの背後を取る。
「残月」
逆袈裟斬りを繰り出し、目の前の相手を倒し、更に左右の相手に
「神月」
神速の突きが、土手っ腹を貫通。
すかさず捻りを加えて、剣を引き戻す。
残りは4人。
「さて、次は誰の番だ?」

15 :
4人は、勝ち目がない事を分かったのか、
剣を投げつけて、逃げようとする。
それは困る。最後の一人に、衛兵の前で詳細を語ってもらわねばならんからな・・・
「縮地」
左側にいた2人を、胴を薙いで倒し、残り2人のうち一人を、
「縮地」
で両断!
さあ、最後の一人には、生きていてもらわないとな・・・・・
足の筋を狙って、剣を薙ぎ払う。
筋を斬られたsラをの首根っこを捕まえ、問いかける。
「これは何のつもりだ?誰かの指示か?」

16 :
そいつが息を思い切り吸ったのを見て、顎を手で挟んで、無理やり口を開かせた。
やはり。
口の中に筒状のものが入っている。
恐らく中に仕込んでいるのは毒針。
これを吹いて、私を毒で犯そうとしていたようだ。
口の中に手を突っ込んで、筒を取り出し、捨てる。
さて、ここで拷問するわけにもいかないので、
衛兵のところへ連れていこう。
私はそいつの首を捕まえて、引きずって衛兵の詰所まで連れて行き、
事の詳細を吐かせることにした。
さて、詰所にそいつを放り込んで、後から私も入る。
衛兵がまたか、という顔をして訪ねてきた。
「「ベガ」さんよぉ、アンタ、なんでそんなに野党に狙われてるんだい。
これで5件目だぞ・・・・?」
「私もわからぬ。まあ、誰かが私の事を嫌ってるんじゃないか?」
「嫌ってるねぇ・・・・」
「とりあえずそいつを預かっといてくれ。また後で来るから、
出来れば詳細を喋らせて欲しい」
まあ、この手の手合いはしゃべるくらいなら死を選ぶ類だから、
あまり期待せず、詰所を後にした。

17 :
そうだ、肝心なことを伝え忘れていた。
「衛兵さん、あっちの十字路で、10人に囲まれたから、9人始末しといた。
そっちもよろしく頼む」
「・・・はぁ!?10人だって!?いくら野党でもり過ぎじゃねぇのか!?」
「しょうがないだろ。そうしなきゃ私がやられてた」
「まあ、それはそうだろうが・・・・」
「よろしく頼む」

18 :
おいベガ、逃げるんか?

19 :
>18殿
逃げる?何がだ。
これ以上対応のしようがないだろう。
貴殿は野党に囲まれたことがあるのかい?

20 :
熊の肝を、薬局まで持っていった。
1つ5000ゴールドなので、35000ゴールド。
相当な金額である。
宿屋まで戻った私は、早速トレーニングを開始する。
まずスワイショウ。
身体をでんでん太鼓のように振る。
全身の血行が良くなるのと、腰の筋力のトレニングになる。
次に立禅。
足を開いて騎馬立ちになり、腕を、大木を抱えているように丸くとどめ、
両手は玉を掴んでるように丸くする。
呼吸は5秒かけて吸い、10秒かけて吐く。
約30分のこの体勢を続ける。
そして、脱力と突き。
足を肩幅に開き、膝と腰を前かがみに緩め、肩から手までを脱力して、ブラブラと振る。
次に、足を組みて立ちに構え、ダラリと垂らした腕に、
瞬時に筋力を入れ、突きを撃つ。
ふむ、今日は脱力からの突きがいい感じだ。

21 :
さて・・・
「女将さん、薪はどれくらいひつようかね?」
「いつもと同じでいいよー」
さて、薪割り。
切り株の上に、ごつい薪を立てて、
人間でも真っ二つに出来そうな、長めの重たいナタを振り上げ、下ろす!
カコーン!
綺麗に両断される薪。
やはり、背中を鍛えるのは、これが一番だな。
このようなナタがなぜここにあるかは知らないけれど、
良いトレーニングになる。

22 :
最後にシャドー。
今日は右利きのロングソード使いが相手と見立てて、動く。
左に回り込みつつ、相手の剣撃を受けると同時に、突き!
こちらの上段の一撃を受け止められたとして、もう片方で胴薙!
盾を使っての体当たりをギリギリで躱してその背中に斬撃!
・・・・・・
ふう、この感を、忘れにようにしないと。
さて、食事と行くか。

23 :
※女性からみた男のダメ姿ランキング トップ10
                                                            
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
                                                   
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキング トップ10
                                                  
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く
                                                      
「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
                                                           
15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
                                                
10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
                                                       
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
  0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
                                                      
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
                                         
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
                                           
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
      (コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
      コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
     (コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。

24 :
>23
意味なし!

25 :
……一手、お相手願おうか。

26 :
>25:黒騎士殿
む?私と手合わせしたいと・・・・?
それは構わないが、ここでは少々剣呑過ぎる。
向こうの河原にて承ろう。

27 :
>>26 剣匠殿
ああ、了解した。
あちらだな……。
 
(河原にたどり着くと、腰から抜かれるのは「カタナ」と呼ばれる東洋の剣)
 
これは無銘だが……なかなかの切れ味を持つ。

28 :
>27:黒騎士殿
ほう、実に良い得物だな。確か、東洋に伝わる剣と聞いたが・・・。
ならば、私も見せねばならないな。
剣匠は、両腰に挿していた2本の剣を抜いてみせる。
これは「瞬華終刀」・・・・見ての通り、極薄の剣だ。
軽いが、切れ味と硬さは群を抜いている。
剣匠は、ゆっくりと間合いを取った。
さて、いつから始めようか?
(目潰しなどの闇討ち系を警戒している)

29 :
>>28
……いつから始める?
――否、抜いた時点で始まっているものだ。
 
……せっ!
 
(疾風の如く駆け、剣匠に肉薄。同時に横薙ぎの一撃)

30 :
剣匠は、剣を交差させて横薙ぎの一撃を受け止める。
素晴らしいスピード、そして重さだ!
剣匠は横薙ぎの一撃を押し返し、
前蹴りを黒騎士のレバーを狙って繰り出す!

31 :
……ふむ。
俺の一撃を押し返すとはな。
 
だがまだまだ!
 
(バックステップで蹴りの射程から離れる)
(そして伸びた足を狙って切り付ける)

32 :
>31:黒騎士殿
おっと。悪いね、そのパターンは慣れているんだ。
この脚甲、鍛冶屋に特注で作らせたものだ。
容易に刃は通さん。
ガチン!
丁度、膝の部分に刀が当たり、剣がはじかれる。
剣匠は、軽く後ろに宙返りする。
そろそろこちらの番だな・・・・。
「縮地」!
剣匠は、黒騎士に向けて、瞬間移動し、強烈な体当たりを食らわせた。
そして、両の手を、剣の柄の上に置き、いつでも抜けるようにする。

33 :
>>32
……成る程、面白い。
――ガッ!?
(体当たりを受けて軽くよろめき)
 
……くっ、やる。
だが!
(体当たりを受けると同時に再びバックステップ、体当たりの威力と重ねて大きく後ろに距離を取る)
 
そして――こうだ!
(カタナの切っ先を剣匠に向け、今度は前方にステップ、勢いの乗った突きをかける)

34 :
まだ動きが直線的だな。
剣匠は、わずかに左剣を掠らせて、軌道を微妙にそらす。
そして、剣匠は黒騎士に対して左斜めに踏み込み、
脇腹を抉るように右の剣を繰り出す。
「流し切り」!

35 :
>>34
……ち、やってくれるな。
(カタナを片手持ちにして、咄嗟に右剣を籠手で防ぐ)
 
……これ以上は防ぎ切れんか。
 
――俺の負けだ。
見事と言わせてもらう。

36 :
>35:黒木氏殿
いや、貴殿の剣さばき、剣の特性を理解しての攻撃、見事だった。
私が本当に剣の道しか知らぬならば、負けていたかもしれん。
良い戦いだった。

37 :
>>36
戦いにもしもはないさ。
俺は負け、貴公は勝った、それだけのこと。
 
良い戦いであったことは否定しないが。
 
――いずれまた会おう。
(マントを翻すと、姿がかき消える)
 
――こういう術も使えるのだが――戦いに使うにはなれんでな。

38 :
>37:黒騎士殿
ふむ、珍しき騎士だな・・・・もしや、「忍者」とやらか?

39 :
ふむ、友がよく言っていたな・・・・「まだまだ世界は広いぜ」
まさにその通りだ。
今日は、いい経験を積むことができた。
この感覚、忘れないようにしないとな。

40 :
完全にはいったのに……

41 :
>40殿
どの攻撃を指しているのかわからないが、
当然ながら、止めはさしておらんよ。
「流し切り」は直前で止めたしな。

42 :
いや…俺の下半身の槍が貴方の尻穴に

43 :
何?イチモツを切ってくれ?
駄目だ駄目だそのようなもの。
この剣を汚したくないのでな。

44 :
お前と戦いたい

45 :
>44:宮本武蔵殿
なに、宮本だと・・・・?
貴殿、あの2刀流で有名な宮本武蔵殿か?

46 :
俺は作州浪人、宮本武蔵
別に有名じゃねえよ、これからなるつもりだ
お前は有名なのか?
強いのなら試合がしてえ、真剣でな
負けた奴は死ぬ、そこで終わりだ
どうだ?

47 :
2刀流って事はもしかしてバイなの?

48 :
>46:宮本武蔵殿
そうか、それは私の勘違いだった。
>強いのなら試合がしてえ、真剣でな
勝負と有らば、受けたいところだが・・・・
>負けた奴は死ぬ、そこで終わりだ
それは受けられぬな。
われら双方、まだやることがある。
死んでしまっては困るんでな。
>47殿
どこからそんな発想が・・・
私は普通に女だ。

49 :
嫌韓厨って生きてて恥ずかしくないの?ねえ。お前の事だよ、お前の。聞いてる?                             
                                                                                
在日発見?サヨク来たー?あのねえ、俺はそう言うレベルの話してるんじゃないの。                        
                                                                                
ただ、いっつも韓国を馬鹿に・・・。え、何?言いたい事があるの?うん、じゃあ話を聞こうか。                    
                                                                             
「技術大国の日本に比べて、韓国は技術もなく手抜き上等の癖に傲慢な野蛮人w」?                         
                                                                            
「日本の素晴らしい教育で識字率は世界有数!それの比べて自称先進国のお隣はww」?                       
                                                                                 
その通り。日本は素晴らしい国だよ。それは今さら言うまでもない。                                    
                                                                   
でもさ。お前、その素晴らしい日本にする為に何かひとつでも貢献したの?                                  
                                                                     
なんかの新技術でも開発したの?製品の規格の法整備でもをしたの?教育制度もお前が作ったの?               
                                                                                
ねえ、何もしてないくせに勝手に自慢しないでくれる?キショいからさ。                                    
                                                                               
そうだ、お前なんか人に自慢できるものとかないの?地位とか、学歴とか、収入とかさ。                       
                                                                         
え?え?何も無いの?ただ、「日本人」ってのだけがアイデンティティー最後の砦?                          
                                                                             
「日本人」ってのにぶら下って生きてるだけ?えー、やめてよ。正直、「日本」も君みたいなのは邪魔なのよ ね。       
                                                                                  
確かに日本は偉いし多くの日本人も立派。彼らのおかげで日本の繁栄がある。                        
                                                                   
でもお前はそれを食いつぶしてるだけなのよね。                                        
                                                                   

50 :
>49
くだらぬ!

51 :
さて・・・・今朝も苦しい鍛錬だった。
とりあえず、朝起きたら、
ホエイとサプリメントを摂取。
ひと息ついたら、5キロ、早めにジョギング。
続いて木刀素振り千本!
縦切り胴薙ぎ袈裟切り逆袈裟!
座禅し、特殊能力を高めるべく、瞑想の世界へ・・・
木に的をぶら下げて、
念弾の連射を、当て続ける!
目指せ100発!
・・・・くぅ、今日は84発目でダウンだ・・・・・。
昼食前まで一休み。
また座禅を組み、気の回復に努める・・・・。
ようやく昼食・・・・
今日はレタスと鶏肉の唐揚げ、ミネストローネだ。
うむ、美味い!
しばらく休憩・・・・

52 :
休憩終わり。
今日は、師範とキックボクシングのスパーの日だ。
防具はヘッドギアのみ。
グローブは、8オンス。
師範は身体がデカすぎるため、特注のヘッドギアとグローブを装備。
最初は、師範はガードに徹し、こちらは攻撃を仕掛け続ける。
早速スネが痛くなる。
次に、軽く打ち合い。無論私は本気で。
ボディに左ミドルを食らわせたが、まるで効いていない。
逆に師範のボディブローで悶絶・・・・。
そして、パンチは軽く、蹴りは本気でスパー。
私は本気で行く。
ローキックが死ぬほど重い。
カットしても痛くてたまらない。
アゴを狙ってオーバーハンドフックを繰り出すも、
軽くスウェーで避けられる。
うう、もう限界だ・・・・
休憩後、>20に戻る・・・・。

53 :

  ∧∧
  ( ゚Д゚)<おつかれ
 ⊂  つ旦
 〜  |
  し`J

54 :
>53殿
む、ありがたく、頂きます。
ふう、お茶が美味しい・・・・。

55 :
ともだちになって

56 :
大金が手に入ったお陰で、しばらくは修練に没頭できそうだ。
とはいえ、困っているものがいるならば、
それを助けるのが道理。
よって、酒場にはちょくちょく寄ることになるだろう。

57 :
>55:荒氏殿
貴方は、実に色んなスレッドにいらっしゃるご様子。
私などに気にかけるなど、無粋という物です。

58 :
いきなり悪かった、すまん
それと頼みがある
実はここ数日ろくな物を食ってなくて、足に力が入らねえ
頼む!何か食べるものを分けてくれないか

59 :
>58:宮本武蔵殿
ああ、丁度おにぎりをいただこうかと思っていた所。
2つほどで足りるかね?

60 :
いいのか!?
…すまねえ、あんたいい人だな!命の恩人だ!
もぐもぐ…うめーっ!生き返ったぞ!
ありがとう…ありがとう!
…ふぅ、これから俺は修行しながら京を目指す
強い奴がたくさんいるらしい、そこで一番強い奴を倒すつもりだ
またここにきていいか?
じゃあ、世話になった!

61 :
>60:宮本武蔵殿
ははは、これしきの事、そんなに感謝するほどでもあるまいよ。
しかし、生きている事のありがたみは、伝わったようで、何より。
>…ふぅ、これから俺は修行しながら京を目指す
>強い奴がたくさんいるらしい、そこで一番強い奴を倒すつもりだ
確か、トクガワの元には、タダカツ・ホンダという猛者がいるそうだ。
1度手合わせ、願いでてみるのも良いかもしれない。
>またここにきていいか?
無論。
いつもお待ちしておりますぞ。
>じゃあ、世話になった!
いえいえ、当然の事をしただけの事。
最強と呼ばれるものは、複数人いる筈。
そのうち、あなたの名前も挙がる事になると、勘がつげている。
では、お気をつけて。

62 :
いいだ、モミモミ

63 :
>62殿
ガガッ!!ドズン!!
(すねを蹴り上げ、ボディブローを入れる)
全く、困った手合いだ・・・。

64 :
こ、こわ…

65 :
>64殿
ああ、すまん。
ああいう手合いには、厳しいお仕置きが必要なのでな。
貴殿のように、何もおかしな真似をせぬ方なら、
全く大歓迎だぞ。

66 :
さて、今日は鍛錬は軽く流して、休みの日。
とりあえず、1階に降りて、酒場にて、ホエイ入り牛をチビチビと飲みながら、
のんびり過ごしている。

67 :
新米剣士スレかよ…
いい加減ブログでやれや

68 :
粘着はスライムだけで十分だ

69 :
>68
スライムは、斬れぬ・・・。
それ故、非常に厄介なモンスターだろう。

70 :
今日は、特に依頼はないようだな。
それじゃぁ、そろそろスワイショウでも始めるか。

71 :
よし、今日のトレーニング終了・・・・。
風呂にて疲れを癒す。
・・・・なんだ、この穴は?
木の切れっ端を突き刺して塞ぐ。
さて、これからが夜の時間だ。
夜でないと来ない依頼もあるのでな。
カウンターの一番左の席につく。
ホエイ入りの牛を飲みながら、マスターと適当に話をする。
「マスター、最近良くぶらついてるsラども、あれに関してなにか知らないかい?」

72 :
知ってるも何も、私の子供たちだよ
少々やんちゃ者達で困ったものだ、ははは
若い頃の私にそっくりだな

73 :
>72:マスター
「なんと、そうであったか。
夜は辻斬りなどいるからな、あまり出歩かぬ方が良いと思うのだが、どうかな」

74 :
ああ大丈夫、その辻斬りも私の知る限りほとんどあの子らの仕業だよ
夜間警備の見回りにだけは注意をするよう言ってあるよ、安心してくれ

75 :
長旅からついに帰還したわ。
黄金のと白銀のがギッシリ詰まった宝箱を4つも手に入れたわよ。

76 :
>74:マスター
なるほど、アンタもなかなかのもんだねぇ・・・。
まあ悲鳴の一つでもあれば、どっち側だろうが助ける気でいるがね。
>75
マスター殿、何か私に依頼でもあるのかな?

77 :
なに、私は大したもんじゃない
あの子らは善悪を学んで大人になり、自分の意思で自分の人生を悪として生きる道を選んだ
私はもう教える事は教えた、ならば後は黙って見守るだけさ
彼らの悪事に出会した時、私に遠慮せず斬りたければ斬ればいい。それも彼らの選んだ人生だ

78 :
>>76
この宝箱、鍵が掛かってて開けられないのよ。何とかしてちょうだい。()

79 :
>77:マスター
・・・私は斬りたくて斬っている訳ではない。
そうせざるを得ないから、剣を振るうのみ。
元より遠慮はせぬぞ。
後、あまり衛兵を困らせぬようにしたほうがいい。
>78
私は鍵開けの技能を持っていないからな・・・・
すまぬが、他をあたってくれ。

80 :
鍵開けの技能と聞いてやってきました

81 :
不器用が多い人間には不可能かもしれませんが
私のようなエルフなら可能です。
まず専用のツールがなければ話になりませんね、それくらい買っておいてください
次に技能ですが、主に他の盗賊・・・スカウト達から教わってください
ではさっそく私が解除してみましょう。
仕掛けの難易度を調べて罠がかかってないか調べます
この宝箱なら1分くらいで解除できる、と判明しました。
ここをこうやって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(カチャリ
解除完了です。
中身は・・・空ですね、残念です。

82 :
>80:エルフ殿
やあ、珍しい方が参られたな。
私は剣匠をやっているものだ・・・・。
そこの>79殿がお困りのようなのでな、厠まで行って、鍵開けをお願いできるか?
報酬は、>79殿からもらえるのでな。

83 :
>81:エルフ殿
ほう、素晴らしい腕前。
そうだな、ダンジョンに潜る時は、
自力で鍵を開けられると、かなり楽になりそうだ。
よかったではないか、>79殿。
なに、中身がない?
さては、騙されでもしたかな?>79殿。

84 :
>>79様はあなたではありませんか?矛盾していますよ
人間はよく間違いを犯しますね、ええ
鍵開けはダンジョンの宝箱以外にもドアの解錠にも必須です
マスターすれば巨大な施錠でも解除できるでしょう
マジックキーでなければ、ですけどね
どうです?人間のあなたでも習得したくなりませんか

85 :
>>84
あなたが開けてくれるの?

86 :
と思ったら、空だったですって!?
騙されたわ!

87 :
>84:エルフ殿
ああ、これは失礼した。>78殿の間違いだ、すまぬ。
>どうです?人間のあなたでも習得したくなりませんか
む、確かに習得できるなら、これ以上の便利もない。
私は魔法も大して使えぬしな。
で、代償は、何をお希望かな?
>85-86
残念ですな。

88 :
>>86
もし本当に黄金や白銀が入っていたら一気に大金持ちでした
私はお金には興味はありませんが、あなたは好きでしょう
その宝箱を拾ったところにもう一度行ってみたらどうです?
もしかしたら他にも落ちているかもしれません
>>87
挨拶が遅れましたね、Mae govannen<始めまして、こんにちは>
そうですね代償は・・・あなたが信頼に足りる存在かどうか・・・
見ず知らずの人間には教えることはできない。
それを証明してもらいましょうか

89 :
>88:エルフ殿
そうか・・・・
一つ聞かせてもらっても良いかな?
貴方は、何を持って信頼となすのか、それをお教え願いたい。
でないと、どうすればいいかわからぬのでな・・・・。

90 :
信頼、とはそのままの意味です
結束、友、約束、その形はたくさんあります。
私たちエルフは血が繋がる同族同士で信頼しあっています
森から無断で脱走すればその信頼も崩れます
信頼とは、そういうことです。
つまり約束してください・・・ということです
私は必ず伝授するとこの弓に誓いましょう。

91 :
仕方ないわね、潔く諦めるわね。協力してくれた事、礼を言うわ。
次はの街に行くわ。

92 :
ああ、エルフの森にて、しばらく暮らすという事か。
承知した。
無論、逃げ出したりはせぬ。
さてと・・・ほう。皆私に向けて矢を構えているが、
どうしたものだろうか。

93 :
>>91
道中お気をつけて。Anar caluva tielyanna<太陽がそなたの道を照らすように>
>>92
私が説明しましょう、あなたはエルフ語を喋ることができないでしょう?
Gen suilon・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・Hannon le
森へ入ることは許さないそうです、とても残念です
あなたを立派なスカウトにしたかったのですが。

94 :
なんか最近剣士さんやる気が感じられなくなったな
前のスレにいたときは長文で楽しかったけど

95 :
あ、釣れてるじゃないか。わざわざレス乙〜。
                                                                    
君に興味があるのは、君があまりに低俗で愉快だからだよ。
                                                                    
色々と君みたいのを相手にしてきたケド、ちょっと期待外れ甚だしいな。
                                                                    
話の展開力も無いし、語彙も少ない様だし、残念だな。
                                                                    
やっぱ、そんなモンだったのか。もしや荒し初心者さん?
                                                                    
だとしたら悪かったよ、もう少しいい気分にしてあげれば良かったよね。
                                          
                                                               
君も私を分析した様だけど、その能力に感服したよ。
                                                                    
君の様に洞察・判断力が冴えない方には荒しは難しいと思うよ。
                                                                    
少なくとも荒しを自負、盛り上げている自負があるのなら
                                                                    
他人の文章の特徴や文の構成からもう少し読み解こうな。
                                                                    
荒しは、相手のレスあってこそだし、いかに逆手にとれるかだろ?
                                                                    
もうちょっと頑張ろうね。頑張れば、もっとお話してあげる。
                                                                          
                                     
そうそう、出来の悪いのに限って、あれは自己レスだ!とか言い出すんだ。
                                                                    
今どき、そんな荒しいるのかよ・・・というのが率直な感想だよ。
                                                                    
まーったくもう、笑わせないでくれよ。
                                                                    
君が祈った通り、あれは自己レスじゃないんだけどね。
                                                      
それは当ってたから、誉めてあげる。
御両親に報告するんだよ、僕、人に誉めてもらえたんだ!って。
                                   
                                                
ブゲラッチョもブギャーも聞き飽きたんだってば。
                                                       
早くー、なんかやってみせてよ。
                                                                       
人大杉で閑古鳥。僕が構ってあげなきゃ君1人ぼっちになっちゃうだろ?

96 :
いい加減飽きてきたんだろ

97 :
>93:エルフ殿
そうか。流石にそう簡単によそ者を入れるわけはないからな・・・。
だが、他の方法で、貴方の信頼を得ることが出来れば良いのだが。
無粋だが、金ならそれなりに持っておるしな。
何かのアイテムが希望であれば、出来る限り探してみる。
どうだろうか?

98 :
>だが、他の方法で、貴方の信頼を得ることが出来れば良いのだが。
>無粋だが、金ならそれなりに持っておるしな。
本当に無粋だw

99 :
>98殿
まあ、商売でやることではない事は、承知の上で、
言ってみただけなのだが。
流石に、今になって盗賊ギルドに入門するのもどうか、と思うしな・・・。

100 :
そうこうしても仕方がない。
スキルを得ることが出来ぬ以上、
ここにとどまっておく訳にも行かぬだろう。
すまんが、この場から離れさせてもらう。
また酒場に戻って、依頼を待つとするか・・・・

101 :
>>97
………。
私たちエルフは金や物に釣られることは決してありません
もし私たちの役に立つ物であれば別の話になりますが。
仲間が怒っているので一旦森を出ましょう。
それで、あなたはいつもこの酒場に入り浸っているのですか
随分だらしない生活をしていますね
人間といえども自然と一緒に暮らした方が身も心も安らぐと思うのですが。

102 :
>101:エルフ殿
そうしようと思う。
>それで、あなたはいつもこの酒場に入り浸っているのですか
>随分だらしない生活をしていますね
普段から鍛錬は欠かしていない・・・・
今が夜だから、酒場で依頼の一つでも来ないかと思っているところだ。
>人間といえども自然と一緒に暮らした方が身も心も安らぐと思うのですが。
まあ、たまには出かけて花を見たり、森を散策したりしているさ。
そうしないと勘が鈍るんでね。

103 :
>>102
欲深き人間にとっても自然はなくてはならないもの
たまには山や森に籠って修行するのも、ひとつの鍛錬になると思いますよ。
鍛錬ですか、一体どのようなことをしているのです?
もちろん木を素早く登ったり、山から駆け降りたり、ジャンプの練習もしていますよね?
そういえばあなたは剣術の使い手なのですね
私のメインは弓ですが剣の扱いにも覚えがあります
ひとつどうです?妖精の剣の軽さを見せてあげますよ。

104 :
なんだろう、このささくれ立った空気は…

105 :
>>104
きっと私のせいですね
つい、人間には強く当たってしまいがちです。
人間全員が嫌いではないのですが…
600年前の人間との戦争を思い出すと胸が痛みます。
人間の欲望はどこまでも深い
それ故に人間は、時に恐れを知らない無敵の戦士と化します。
それが、私は嫌いです。

106 :
えるふといえばどわーふ

107 :
>>106
なぜエルフと言えばドワーフなのです?
彼らは強欲で乱暴な生物、私たちとは正反対の種族です
目的も持たずに己を鍛えるのが大好きで、
光り物も大好きで宝石や金属をたくさん集めています。
人間の書く物語にはエルフとドワーフがコンビを組むことが多いようですね
エルフと言えばドワーフ…のイメージはこれが原因ですか。
人間は現実にはあり得ないことが大好きですね、本当に。

108 :
ドワーフが強欲で乱暴…?
人間の間違いでなくて?
ムサくて不細工なら話は解りますけれども
それに私達とて剣は嗜みます
エルフとドワーフが共に戦う、と聞けば指輪物語を思い出しますわ
>>102
それよりも貴女…いい眼をしてるわね
手合わせ願えるかしら?

109 :
>103:エルフ殿
>たまには山や森に籠って修行するのも、ひとつの鍛錬になると思いますよ。
無論、その通りだ。
宿屋の裏だけで修練を積んでも、
やはり自然の空気を吸い込み、自然のエネルギーを取り入れないとな。
>鍛錬ですか、一体どのようなことをしているのです?
主に>52のような感じだ。
限られたスペースでは、どうしてもこのような感じになってしまう。
森の中で行えば、きっと気持ちいいだろうな。
>もちろん木を素早く登ったり、山から駆け降りたり、ジャンプの練習もしていますよね?
三角飛びなら、いつも練習している。
下り坂ダッシュは、山にこもっているときによくやるな。
>ひとつどうです?妖精の剣の軽さを見せてあげますよ。
確か、ミスリルににて作られた剣だったか。
実は、私の剣も実に軽くてな、この通り(剣の上に投げる)
ゆっくりと剣が落ちてくるだろう?
空気とほとんど同じ軽さなのだ。
>104殿
ん?私はそのようには感じぬが・・・
>105:エルフ殿
>つい、人間には強く当たってしまいがちです。
別に構わない。そのままでいいのではないか?
>人間の欲望はどこまでも深い
>それ故に人間は、時に恐れを知らない無敵の戦士と化します。
>それが、私は嫌いです。
欲望に狩られた人間の愚かさは、私も経験があるよ。
大事なものに皆死なれたこともあるしな。
>106殿
まだドワーフ殿は、ここにはみえられてないようだな。
まあ、そのうち来てもらえるだろう。
>107:エルフ殿
>目的も持たずに己を鍛えるのが大好きで、
>光り物も大好きで宝石や金属をたくさん集めています。
確かに、そのように思う。
但し、光物の加工は、素晴らしい腕前だときいている。
1度、工房を訪ねてみたいものだ。
>108:ハイエルフ殿
>ドワーフが強欲で乱暴…?
>人間の間違いでなくて?
どちらかと言えば、そのように思う。
>ムサくて不細工なら話は解りますけれども
彼らの美しさは、その創りだす物によって表現されるだろう。
>それに私達とて剣は嗜みます
レイピアやショートソードを嗜む方が多いと聞いている。
>それよりも貴女…いい眼をしてるわね
>手合わせ願えるかしら?
なんだ、私とか?
それは別にかまわぬが、それ相応の覚悟はしているのだろうな?

110 :
>>108
強欲で乱暴、というのもありますが
彼らはムサくて不細…ではなく、とても仲間思いな一面もあります
単純な生き物といえばそれまでですが。
私は彼らのことは嫌いではありません、好きになる理由もありませんが。
剣は私も同じ
私は妖精の剣と弓の使い手です
妖精の剣と妖精の弓、聞きなれた名でしょう。
>>109
そうですね、狭いところで練習しても練習にならないでしょう
近くの森には大きなウルフが潜んでいると聞きます
一度退治に行ってみてはどうですか
動いている獲物を仕留めるのはとても難しい、
それ故に、あなたにとってよい鍛錬になるかと。
そう、ミスリルは銀の輝きを持ち、ドラゴンの鱗のように硬く、羽のように軽い
非常に貴重なものです。
それで、あなたの剣は・・・一体、なんです?
とても不思議な剣ですね、興味深い。

111 :
さて、手合わせか。
こんな道路の上では、辻斬りと間違えられてしまう。
向こうの河原の方に行こう。
・・・・さて、始めるとするかな?ハイエルフ殿。

112 :
>110:エルフ殿
この剣は、「ガルヴォルン」という金属でできている。
あまり有名でないから、知らぬものもいるだろうな・・・・。
硬度・靭性、双方を恐ろしく高いレベルで持ちあわせており、
相当な鍛冶屋でないと、扱うことは出来ぬそうだ。
>彼らはムサくて不細…ではなく、とても仲間思いな一面もあります
>単純な生き物といえばそれまでですが。
>私は彼らのことは嫌いではありません、好きになる理由もありませんが。
そうか・・・私も同意見だな。
何かに一筋に射ち込もうとするその姿は、
ある意味美しいとも言えるだろう。
>剣は私も同じ
>私は妖精の剣と弓の使い手です
>妖精の剣と妖精の弓、聞きなれた名でしょう。
なるほど、遠距離から近距離まで、対応できるのだな。
ただ、妖精の剣、妖精の弓に関しては、
ミスリルを使っているという事以外、詳しくは知らないのだ。
人との果し合いが圧倒的に多いからな。

113 :
>110:エルフ殿
>そうですね、狭いところで練習しても練習にならないでしょう
>近くの森には大きなウルフが潜んでいると聞きます
>一度退治に行ってみてはどうですか
>動いている獲物を仕留めるのはとても難しい、
>それ故に、あなたにとってよい鍛錬になるかと。
そうか。ありがたいアドバイスだ。
ただな、私の能力の中には、
そのような手合いを一瞬で両断することができるものもある。
それ故、そういう技を封印して戦うのは、かなり面白いかもしれぬな。

114 :
ほんと最強設定すきだなw

115 :
>114殿
私が最強ということか?
私なんぞまだまだだ。
師範は私などよりはるかに強いし、
魔界には鬼すら逃げ出すほど強い手合いもいると聞く。
後、木こりをやっている傭兵もいたな。
これも恐ろしく強かった覚えがある。

116 :
っくしゅん!
思ったより冷えるな。
まあ、戦えばそれも気にならなくなるという物。

117 :
グルルル…
(夜の町に狼男Lv.21が迷い込んできた)

118 :
>117:狼男殿
・・・・なんだ、今の唸り声は・・・。
ハイエルフ殿、済まない!
街の治安も私の仕事なのでな。
・・・・これは、狼男!?それも相当高レベル!
これは、こいつを使うしか無いか・・・
太ももから外した「飛燕」(使いやすく、
重心が絶妙の短剣。銀で出来ている)
を構えた。
流石に、苦戦は否めぬだろうが、
それでもやれねばならぬ時がある。
今が、その時だ!

119 :
>>116
あなた方の剣は風の噂では鉄をも斬る事も出来るとか
いえ、無駄話でしたね
(気を集中し脱力しながらもゆっくりと細剣の切っ先を向ける)
>>117
あら…?

120 :
グルル…ガオッ!
(狼男は剣匠に目をやり、それから近くで怯えていた女性に向けて爪を振るった)

121 :
ひぃ!

122 :
>>120
無粋ね…
(狼男の爪が振りおろされるが女の姿はなく木の葉が舞うのみ)
旋風よ!愚かなる者に戒めを!
(狼男を竜巻で捕らえる)

123 :
な、なに?

124 :
>119:ハイエルフ殿
すまぬ、ちょっとだけ時間をくれ!
>120:狼男
させぬ!
「縮地」で瞬間で踏み込み、そのまま体当たりするように、
「飛燕」を土手っ腹に突き入れる!
>121殿
大丈夫だ!
>122:ハイエルフ殿
おお、助かった!礼を言う!
「飛燕」をねじって引き抜き、
狼男の喉に突き立てる!
>123殿
さあ、早くこの場を離れて!

125 :
>>123
ひとまず、私の後ろに居なさい
彼女なら巧くやれる筈
(神木の長弓に霊銀の鏃の矢を構え引き絞り、狼男の心臓に狙いを定める)

126 :
グフフ…!
(しかし、竜巻もあまり効いた様子がなく、剣撃も爪で防いでいる。
女性を狙ったのは剣匠を突っ込んでこさせるためのブラフだったようだ)
ガルルアァ!
(拳を握り、剣匠に連続でパンチを放つ)

127 :
吐き気がしてきました

128 :
>125:ハイエルフ殿
有難い!よし、こいつの動きを止めるから、
狙い撃ちを頼む!
剣匠は低く構え、地面を薙ぎ払うように斬撃を出す!
喰らえ!「地走り水月」!!
>126:狼男
>ガルルアァ!
剣匠の地走と、狼男の連打が錯綜する!
剣匠の姿勢が、狼男の連打から、ぎりぎり逃れる事が出来た!
くらえ「七寸靠」!!
狼男の腰を狙って、強烈な体当たりが炸裂する!
>127:女性
すまぬ、もうすぐ終わる!

129 :
うぐうう…はやくううう
(口に手を当てている)

130 :
グオホッ?
(今度の体当たりは予想外だったようで、少し体勢を崩す。しかし体格差のために転ぶには至らなかった)
ハアッ!
(剣匠を振り払うべく拳をなぎ払う)

131 :
よし、今の七寸靠で、完全に止まった!
ハイエルフ殿、頼む!!

132 :
>>128
(「七寸靠」により僅かに浮いたその時、エルフの手元から狼男の心臓に向けて光が一閃、
狼男の体躯を軽々と吹き飛ばし河原の岩に激突してようやく止まる
胸には一本の矢が突き刺さっているのがわかる)
>>129
頑張りなさい

133 :
おええええええええ
(その場で吐いてしまった)

134 :
>132:ハイエルフ殿
よし!タイミングぴったりだ!
あれなら、もう復活は無理だろう・・・。
だが、一応警戒しておくか。
>129さん
何とか終わった。もう安心してくれ。
>133さん
いや、辛いものを見せてすまなかった。
(背中をさする)

135 :
>>133
ひゃあ!
もう!気をつけなさい!
(気付け薬を差し出す)
>>130
念には念を入れるべきでしょうね
我が掌の内に出ずるは浄罪の炎…
(両手を構えて詠唱すると両手の間から炎が渦巻く)

136 :
グオオォ…
(矢が心臓に刺さり、その場に崩れ落ちる)

137 :
この板はチャットするところじゃねえぞ

138 :
あれエルフさん帰っちゃったのか・・・

139 :
チャットじゃないから帰ったも何もないだろ

140 :
                  / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ             
                / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ          
                 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ           
    \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
.=、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
  ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \
.= -三t   f゙'ー'l   ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八  〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
   ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ....:// ∧ハ〃んハ       r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
   / ^'''7  ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  /    l   ト、 \.: : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー        
   〃ミ ,r''f!  l! ヽ i: : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \
 ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、/   j从    Y^ ⌒^'|        r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
  / ィ,/ :'     ':. l ヽ.   /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : :
 / :: ,ll         ゙': ゙i   / . : : : :.:\  `こ´      .イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : :
/  /ll         '゙ !  , '. : : : : : : : : \            ∨ .:/: : /三二><: : : }ヽ:
  /' ヽ.          リ/. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x
 /  ヽ        / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸
./  r'゙i!     .,_, / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \
      \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ  〉`ヽ. O 〉 人,人  O  `ヽ}`ヽ  Yヽ               
   =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''" _f⌒ o  ⌒Y   .イ__ノ て    ヽf⌒ o⌒ヽ            
    ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人
   = -三t   f゙'ー'l   ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ             
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj                
     / ^'''7  ├''ヾ!  (   う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::(  U               
    /    l   ト、 \. (  ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ               
     〃ミ ,r''f!  l! ヽ.  'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|              
   ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ      ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′               
    / ィ,/ :'     ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/             
   / :: ,ll         ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙     ゙ ヒrリ.》 从:/:::∧            
  /  /ll         '゙ !  イ::人:::::iゝ   ̄´           j:人::::ヽ:ゝ   
    /' ヽ.          リ 弋_彡f⌒        '       r_'_ノ`⌒  
   /  ヽ        /     `ーハ     {ニニニィ      /:/
   /  r'゙i!     .,_, /        ヾ:ゝ.    ∨    }   ィ::/             
  /.     l!       イ          )::::>  ゙こ三/ , イ:从                 
  /   ,:ィ!        ト、       'イ:::::_::_| ` r   <ト、:/            

141 :
ハイエルフ殿、助かった。ありがとう。
私だけでは、やられていたかもしれぬな。
さて、他に異常はみられるか・・・?
>137-139殿
チャットなるものはよく知らぬが、
たとえ一行だけの書き込みでも、全く構わない。
客が多いほど盛り上がるというものだ。

142 :
ククク…昨日はどうも…ククク…

143 :
>142さん
む、貴方は昨日の女性か?
なにか雰囲気が違うようだが・・・。
(念弾の準備をする)

144 :
クククククク…クケエエエエエ!!!!!!!!
(嘔吐しながら爪を立てて襲いかかる)

145 :
>144
ち、狂にでも囚われたか・・・?
間髪入れずに、両足に1発ずつ、喉に1発の念弾を叩き込む!
まともに念弾を食らい、真後ろに仰け反る女性。
(この程度では、戻らぬか?)

146 :
……悪魔憑きでしょうか?
それならば私が彼女から悪魔を追い出すことはできます。
お手伝い致しましょうか。
 
……ただ、悪魔憑きかどうか判別がしにくいのですが。

147 :
ぐ…ぐおおおおお!!!!!!!!
(突然起き上がり、修道女に向かって突進を始める)

148 :
>>147
……なるほど、私を憎むということはやはり悪魔憑きですね。
私は悪魔に嫌われる体質ですので。
 
では、彼女から出て行きなさい、悪魔。
(手についた刺青とも痣ともつかぬ紋様が光を放ち、女性を照らす)
 
そこな剣士、悪魔が出てくるまで私を守りなさい。

149 :
>146,148:銀髪の修道女殿
ありがたい!専門家がいると心強い。
了解した!「地走り」!!
(女性は足元をすくわれ、転倒する!)

150 :
へぶっ!
(地面に顔から倒れ込む)

151 :
うおおおおおお
追い出されてたまるかああああ!!!!!!
(女性が闇に包まれ、口から黒い光線をはき出す)

152 :
>149 剣匠
助かりました。礼を言ってあげてもいいです。
 
>150 女性
しつっこい悪魔ですね。頑固汚れのようにまだ彼女から剥がれる様子がありません。
さっさと出て行きなさい薄汚い悪魔。

153 :
当たり判定は相手に任せた方がいいんじゃない?
剣士も「剣士がスッ転んだ!」とか書かれたらイラッとするでしょ
もっと言えば「剣士の右腕を切り落とした!」とかさ

154 :
>151
斜め左前に思い切り踏み込み、胴薙一閃!!(刀背打ち)
間髪入れぬ攻撃が、悪魔憑きの動きを封じる!
>152:修道女殿
むう、まだ出てゆかぬか!
こいつは相当耐性が高いようだ。
>153殿
ありがとう。気配りに感謝する!
ふふ、そういう時は、仲間を呼ぶさ。
最も、この程度の手合いに、遅れをとるつもりは無いがな!

155 :
おのれえええ!!!!!!!!
(巨大な目玉を口からはき出す)

156 :
>155
なっ・・・・
ええい、元の場所に戻れ!!
(口から出ようとしている目玉に、思いっきりハイキックを食らわす)
ゴボンン!!
顎が外れ、目玉が気道を塞ぐ!

157 :
もごおおおお!!!!!!!!
(女性の体が膨らみ、破裂寸前)

158 :
げ、こりゃまずいんじゃないか?
修道女殿、何か他に手はないのか?

159 :
おあああアアアアア!!!!!
(時間切れ:女性は大爆発を起こした、剣匠と修道女は大怪我ながら辛うじて生き延びたが町の大半は吹き飛んでしまった・・・)

160 :
ざまぁw

161 :
……いたた、そもそも何をやってるのです、そこな剣士。せっかく悪魔があの人から離れたのに元に戻してしまって……。

162 :
>せっかく悪魔があの人から離れたのに元に戻してしまって……。
ワロタw
「ええい、元の場所に戻れ!!」w

163 :
カサカサカサカサ
(女性の残骸が街の残骸と共に一箇所に集まり始める)

164 :
くあ・・・こりゃ、しばらく街の復興に当たらねばな。
私としたことが、目的を見誤っていた。
こんな事ならば、連撃連閃で突っ込んで、
ナマス切りにするべきだった・・・・・。
あ、町長、今回はボクのミスで、街がこんな状態に・・・。
復興にあたって、とりあえず揃えたいものはありますか?

165 :
私も炊き出しの準備くらいはしておかないといけませんね。
 
>>163
――Amen――
(破邪の祈りを残骸にぶつけようとする)
 

166 :
>>164
新米剣士の口調が出てるぞw

167 :
スウウウウウ
(残骸が消え始める)

168 :
>165:修道女殿
ありがたい。すまぬ・・・・。
ん?どうやらあの女性の肉が、集まりかけておるな。
>――Amen――
ありがとう。
すまぬな。
>166殿
ああ、私も新米と呼ばれる時があった。
さすがにこの年では、トウが立って、合わないんでな・・・・。
>167
+アーメン・・・

169 :
>>167
やれやれこれで面倒くさい裏の仕事は終わりですか。
目的を見失わぬよう気をつけなさい、そこな剣士。
さて、修道女らしく本当に炊き出しの準備くらいはしないといけません。
 
――激辛スープでも準備しておきましょう。
 
>>168
すまないではすみませんよ……ホント目的を見失わないでください。

170 :
ここの人達に名前はないのか

171 :
うら若き剣匠(32)

172 :
ほい
名前:
年齢:
得技:
身長:
好きなもの:
嫌いなもの:

173 :
>169:修道女殿
>ホント目的を見失わないでください。
街の被害にあった方々には、大変申し訳なく思っている。
お詫びに、私の私財を賭して、町の再建に努めたいと思う。
>170殿
あえて知ることもないと思っているが、
気になるのか?
>171殿
それは名前ではないし、トウが立ちすぎておるww
>172殿
テンプレートか、ありがたい。
名前:ベガ「閃光」
年齢:23
得技:双剣技、空間把握術、光握術
身長:174cm
好きなもの:鍛錬、ホエイ入り牛、フライドポテト
嫌いなもの:怠惰、諦め

174 :
女性の残骸だけが復活して集まり始める

175 :
>>173 剣匠
亡くなってしまったあの女性も悼んであげてください……。
 
名前: エレナ
年齢: 14
得技: 特にありません……強いて言うなら悪魔に憎悪されることでしょうか。おかげで相手が悪魔かどうか見分けがつきます。治癒魔術は嗜む程度で、特技とは言えませんね。
身長: 142
好きなもの:辛いもの
嫌いなもの:味の薄いもの

176 :
うふふふふふ…
(女性の体が再生し始める)

177 :
>修道女
エルフの時とキャラが全く同じだから、もう少し芸風の幅を広げた方が良いかと

178 :
何もしねー外野は黙って見てろや?あん?何が良いかとだよ
ったくよ、この女はなんちゅー化けもんじゃ
しつけーったらありゃしねえ、そろそろやっちまえ!とどめさせ!そこだ!

179 :
>>176
……うええ、気持ち悪いですね。仕事が終わったと思ってせーせーしたと思っていた所に。
今度は何ですかこれ。これも悪魔? わけがわかりませんよ。
調べてみますか。
(手の甲の紋様を女性に向けてみる)
 
>>178
やっちまっていいものかしばし待ちなさい。
一応確かめておかないと後々面倒なんですよ。
教会がうるさいですから。しち面倒くさい仕事を押し当てられたものです。

180 :
ふふふふふ…
(完全に元の女性の姿に戻った)

181 :
>174
ん?
なんだか、待ちに張られた結界の内部で、何かが構築されているみたいだ。
>175:修道女殿
もちろんだ。謹んでお悔やみ申し上げる―・・・。
>175:修道女殿
ふむ・・・・結界は結構高レベルなようだが・・・。
誰か、他に協力者がいるのか?
>176
・・・これでは、亡くなった女性の心も浮かばれぬな。
悪魔として蘇ったのなら、この「破滅弾」を叩きこんでやろう。
単に乗っ取られてるのなら・・・・・吐かせることは得意だ、
前回のように見誤りはせぬ・・・・。
>177殿
そいつぁ無粋ってもんだぜ、>177殿。
>178殿
うむ、あと少しで、期待は叶えられそうだ。
>179:修道女殿
頼む、確認をお願いする・・・・。
>180
さて、いくつか手はあるが・・・・・

182 :
くくくくく…私は生きてるわ…くくくくく

183 :
>>180 女性
……え、なにこれこわい。
悪魔でもないようですが、放っておいていいものかどうか……。
 
>>181 剣匠
これはまぁ……教会の暗部というヤツです。
あなたが命知らずの阿呆でなければ詳しくは知らない方が良いです。
 

184 :
>183:修道女殿
分かった。判別付きそうな奴を連れてきてくれ。
「バインド」!
おおきな見えざる手が、女性を鷲掴みにした!
>これはまぁ……教会の暗部というヤツです。
了解だ。教会も協力してくれてるんだな。

185 :
きゃあっ!?

186 :
……いえ、今の彼女の反応でわかりました。
彼女に悪意はありません……。
 
ちっ、悪意があればぬっされる所が見られたのに……。

187 :
>185殿
おっと、どうなさった。大丈夫か?
(素知らぬフリをする)
>186:修道女殿
>……いえ、今の彼女の反応でわかりました。
>彼女に悪意はありません……。
それでは、その女性の影とか、怪しくないか・・・?
>ちっ、悪意があればぬっされる所が見られたのに……。
むう・・・・もしかしてアンタ、残虐なのがお好みなのか?

188 :
>>187 剣匠
悪意なしで襲ってくるモノもいるので、油断はなさらぬよう。
ですがそれはもう私の役目ではありません。
 
……ええ、好きですけれど何か?

189 :
うふふふふふ…
名前:不明
年齢:25
得技:そろばん、料理
身長:161cm
好きなもの:飲むヨーグルト、ラーメン、シーザーサラダ、スナック菓子
嫌いなもの:ニンニク、十字架、協会

190 :
>188:修道女殿
>悪意なしで襲ってくるモノもいるので、油断はなさらぬよう。
可能性としては低いが、そういう事もあるようだ。
油断はしない。
>……ええ、好きですけれど何か?
なに、修道女にしては珍しいと思っただけだ。
>189:女性殿
テンプレ、ありがとう。
ふむ・・・・バンパイアっぽい感じを受けるな。

191 :
嫌韓厨
韓国を徹底的に嫌い憎悪する輩。2chに広範囲にわたって生息している。
韓国絡みのスレであれば、例え政治に無関係な芸能板であろうとお菓子板であろうと出没し、ひたすら「ファビョる」という単語や韓国批判や政治コピペを繰り返す。
ただ吠えまくるだけなら専ブラで無視も出来るが困った事に、
「韓国の実態を世間に知らしめる」と言うありがた迷惑な使命感に取り憑かれている為、
他の住民を嫌韓の道に誘う布教活動を繰り広げる。その姿はいらん!と言っても壷を売りつけるどこかの国の団体によく似ている。
彼らの布教活動により廃墟もしくは嫌韓厨の巣窟と化したスレはかなりの数に上る。
「チョン」、「在日」等の言葉を好んでよく使う。裏を返せば、批判に使う言葉はほぼそれらに限定されるので、
愛国者や生粋の日本人を自称する割には国語力が低いのが特徴。また、韓国が嫌いなはずなのに韓国語の「マンセー」と言う言葉が大好き。
嫌っている筈なのに日本人の中で一番韓国の事を考えているある意味究極のツンデレ。
まともな意見を述べることは一切無く、何故嫌いなのかすら曖昧なことも多いので、普通の人間とは会話が成立しない為、
嫌韓厨を見かけたら触れずに無視するのが一番であろう。
正直ああいう人を愛国者であると思いたくない。
                                                              
自治厨                                                    
掲示板やスレッド内で、自分勝手な押し付けがましいルールを提示してくる人種。
また、他のユーザーの行為に対して何かと「違反だ」と難癖を付けてくるのが特徴。ウィキペディアに多く存在している。
常に他者を見下しており、自分はルールを守れる大人な人間だという優越感に浸るのが好き。
本人は管理者を気取っているが、大抵が実際の管理を妨害するものばかりで、挙句の果ては荒れる原因にもなりうる存在。
削除依頼スレッド等にもよく顔を出すのが目撃される。
                                                                         
東方厨                                                               
東方のユーザーまたはファン層の厨を指す蔑称、二次創作系と原作系に分類されている。
二次創作系の分野においては動画、あるいは東方の二次創作絵などで東方を知り、ニコ厨を兼ねている者が数多く存在する。
それに対する形で原作系は東方原作を崇拝するあまり東方の二次創作を批判する立場にある。
STGゲーマー界隈では東方以外のSTGは駄作などと称して2chのシューティング板を荒らしたり、このタイプに多いのは弾幕系のゲームは東方以外やったことがなく、
他のSTGを見てもプレイせずに駄作扱いする…とされるが、
そもそも内紛が激しく、硬派厨(注・自称)の割合が多いのがSTGゲーマー層なので、単なる出る杭を打つレベルの反応でしかないとも言える。
                                                                                      
認定厨
厨房への過剰反応により何でもかんでも何らかのレッテル貼りを行う人達、「○○認定厨」と呼ばれる場合もある。
「○○厨うぜえ」が口癖で、主に○○厨、ゆとり、ネトウヨ、パクリ認定をすることが多い。しかしこれを逆用し、
意図的に相手にレッテルを自分へ貼らせ、その代わりに徹底して粘着して嫌がらせを仕掛けると言う手段も存在する。
こうなるとレッテル自体が効力を失い、嫌がらせだけが残るので思い当たる者は一度試して見ると良いだろう。全く相手の悪口は恐れる事などない。
認定厨は特徴として「○○厨は俺達に迷惑をかけている!」と言いながら関係ないコミュニティに迷惑をかける習性を持つ。
自分達の行いを正義と妄信しているので他の厨房より厄介。病状が悪化すると狂信者や狂アンチになる。
厨房などをスルー出来ずに反応し、結果的にコミュニティが荒れる原因となる。
最も、こういった荒らしに構って反応を見せる人間も結局荒らしであることに変わりはなく、
元の荒らしの文章などが削除されても残ることの多いこれらの書き込みはゴミとして残ってしまうことになりがちである。
要するに自分自身の行動もまさに厨房に当てはまることを棚に上げて、自分が気に入らない者は全て厨房と見なしている連中である。

192 :
ふぉ…ふぉ…ふぉ…何やら騒がしいと思えば…
なんじゃあ?わしゃ若いもンにはまだまだ負けんわい!
こりゃー!わしを馬鹿にするかァー!誰がボケ老人じゃ!
名前:不明
年齢:102
得技(若い頃の):無双剣創、神竜剣、心臓破り、聖戦
身長:141cm
好きなもの:ミルク
嫌いなもの:若い頃の自分

193 :
>192殿
ほほう、そこのご老体、有能な魔法剣士の経験があると?
それは心強い。
できれば、技をお互い伝授しあうというのはどうですかな?
後、若いころの自分が嫌いだそうだが、
私にその要素は見られますかね・・・・?

194 :
ほっ!お主は確か……名前はなんと言ったかな?
わしはもう歳じゃ、お主の技を覚えたところで使いこなせるとは思えないのじゃ。
わしの技もしかり、お主に使いこなせるとは思えん。
お主は魔力を持っているか?
己を嫌う事が全てではない。
お主の行動次第じゃな…
お主はまだ若い、若すぎるがゆえに過ちを犯し未来永劫後悔する事もあるじゃろう。
わしもそうじゃった。

195 :
>194:白髭の老人殿
これは失礼した。「ベガ」と申します。
歳のことを気にされているようだが、これを使用してみるといい。
つ「抗酸化サプリメント:アスタキサンチンなどなど」
一週間服用するだけで、相当な変化が起きるだろう。
そして、貴方は背が低い故に、使いこなせそうな技がある。
「地走り」というのだが・・・・。
そして貴方の技が使えそうかどうかは・・・・これを見ていただきたい。
まず、2連続の居合い突き。
次に、ジャンプし、浴びせかかる勢いで、逆手に持った剣を振りぬき、
着地すると同時に握りを替え、飛燕の一撃。
すかさず開いている片腕で突き→逆腕で突き
どうだろうか?
魔力?もちろんある。
体力よりも魔力が高い(HP<MP)くらいだ。
魔法はたいした事ないが、
特殊能力を持っているのでな。
おお、まさしくその通りだ。つい最近過ちを犯した。
もうあの様な事にはせぬよう、自身の魂に誓っている。
私の話を聞いていただけて、良かったと思う。
ありがとう。

196 :
>>195
ベガ…いい名前じゃのう。
お主から心温まる光を感じる。
気持ちは嬉しいのじゃが……わしは薬には頼らない。
既に引退した身じゃ、いまさら力をつけようと思う事もなくなった。
地走り…ふぅむ、よい技だとは思うのじゃが…
わしが若き頃に授かった技と比べると足元にも及ばない。
精進するのじゃ、お主には足りないものが多すぎるのじゃ。
ふぉふぉふぉ…そうかの。
強力な力を持っている事は結構じゃ、潜在能力も素晴らしい。
しかしお主には弱点がある…
心の弱さじゃ。お主は自分にうち勝つことはできるかのう?

197 :
>196:白髭の老人殿
ありがとうございます。
サプリメントは、ただの食品。
薬のような、副作用はない。
ただ、一呼吸するのが楽になる・・・・そういう効果がある。
この激動の世の中、もうしばらく観てみたいのかと思い、
お勧めした次第。
>ふぅむ、よい技だとは思うのじゃが…
>わしが若き頃に授かった技と比べると足元にも及ばない。
当然だ。レベルが低ければ、ただの足止めにしかならない・・・
しかし、極めたものは、ドラゴンの足を砕き、這いつくばらせる、
そういう性質の技。
貴方ならば、あっという間に本質を掴む事ができると思い、
紹介させてもらった。
>精進するのじゃ、お主には足りないものが多すぎるのじゃ。
無論。これからも精進し、若き頃の貴方を超えてみたい。
>しかしお主には弱点がある…
>心の弱さじゃ。お主は自分にうち勝つことはできるかのう?
昨日の己ならば、勝てる自信がある。
しかし、今の自分と戦うならば、きっと5部であろうよ。
強くなる速度が、まだ足りないのだ・・・。
ありがとう。
今の言葉で、また一つ、己の弱さを知ることが出来た。
弱き所がわかれば、後は修練あるのみ。

198 :
>>197
ほっほ、さっきも言うたじゃろう。
もう引退した身じゃと、その時が来るまでゆっくりと過ごすのみじゃ。
否、そういう意味で言ったのではない。
お主は何を目指す?誰もが羨む最強の戦士かの?
若き頃のわしも完璧ではなかった、不完全じゃった。
60辺りから弟子もできたがのう…些細なことでわし刃を向けおった。
強さを求めて、お主はどこへゆくのじゃ?

199 :
>198:白髭の老人殿
>ほっほ、さっきも言うたじゃろう。
>もう引退した身じゃと、その時が来るまでゆっくりと過ごすのみじゃ。
そうか・・・覚悟を決めていらっしゃる、か。
>お主は何を目指す?誰もが羨む最強の戦士かの?
似ているが、目的が違う。
私が目指すのは、己の大切なものを、絶対に守り通す力。
たとえこの身が砕けようとも、決死の一撃が来ようとも、
私が大切だと思ったものには、指一つ触れさせない・・・・
そういう強さだ。
>若き頃のわしも完璧ではなかった、不完全じゃった。
そうか・・・。それは幻想を観ていたのかもしれぬ・・・。
人は人の身で、完璧になれると。
>60辺りから弟子もできたがのう…些細なことでわし刃を向けおった。
人を育てるのは、自身が強くなるより難しいと聞いたが・・・・
やはり、その通りなのか?
>強さを求めて、お主はどこへゆくのじゃ?
ぶらつくつもりだ。世界中。
そして、本当に守るべきものを探すのだ。
それは、夫かもしれぬし、帝国の王かもしれぬし、
世界自身かもしれぬ。
だが、とりあえずは、ここで、もう少し、強さを磨き上げたい。

200 :
>>199
お主は…もし大切な物ができたとして…
大切な物を守るために全てを投げだす覚悟なのかのう?
……生き急ぐでないぞ、若き戦士よ。
人はみな不完全と説く者もいるようじゃが、
わしはそうは思わないのう。
わしの弟子は今でも不完全じゃろうが。
…全てはわしのせいじゃ、あやつはねじ曲がった信念を持ってしまったのじゃ。
お主も道を外れるでないぞ?

201 :
>200:白髭の老人殿
>大切な物を守るために全てを投げだす覚悟なのかのう?
>……生き急ぐでないぞ、若き戦士よ。
ありがたいお言葉、感謝いたみいる。
世界は広い故、我が寿命が尽きるまでに見つかった物に、
賭けるつもりだ。
無論、今はまだまだその時ではない。
>人はみな不完全と説く者もいるようじゃが、
>わしはそうは思わないのう。
ふむ、それは「完璧」の定義の問題であって、
人それぞれ違うのではないかと思う。
そのように考えたのだが、違ったか?
>わしの弟子は今でも不完全じゃろうが。
>…全てはわしのせいじゃ、あやつはねじ曲がった信念を持ってしまったのじゃ。
力に飲まれたのか、正義を間違えたのか、それは判らぬが・・・・。
悲しいものだな、弟子が刃を向けてくるなどと。
>お主も道を外れるでないぞ?
ありがとうございます。
剣は守るべきもののために振るい、
力は守るべきもののために撃つ・・・・
そうありたいと、強く望んでいる。

202 :
強くなりたいなら旅が一番だ
どうせなら指輪物語みたいな長旅しようぜ!

203 :
>>201
人は……定義の問題でそれぞれ違うのではないかと説く者が多いじゃろうな。
じゃが、真実はいつもひとつなのじゃ。
完璧な人間はいつも不完全であり、
不完全な人間は人間としては完璧なのじゃ。
ほっ、これでは自画自賛になってしまうのう。
ふぉっふぉっふぉっ、あやつはわしにとって最愛の兄弟みたいなものじゃった…
今は帝国にいるのかのう、あやつも歳とって困っているはずじゃ。
信念を貫く事はとても難しい事じゃが、
いかなる事があっても曲げてはいかん。
これだけは絶対じゃ、自分に負けてはいかんぞ。
>>202
ふぉふぉ…世界は危険に満ち溢れておる、しかし同時に冒険心をくすぐるものじゃ。
わしも若い頃はよく旅をしておった。
ものごころついた時には世界中の国を渡り歩いておった。
地図に載っていない村にお世話になった事もあったのう…
エルフやドワーフにもお世話になったものじゃ。
はて?指輪物語…?おお、そうじゃそうじゃ。
わしはガンダルフ役かの?ちと歳をとりすぎたかの。

204 :
>202殿
ありがとう。
私にそこまでの器があるかどうかわからぬが、
冒険はせねばなるまいな・・・・。
>203:白髭の老人殿
>じゃが、真実はいつもひとつなのじゃ。
>完璧な人間はいつも不完全であり、
>不完全な人間は人間としては完璧なのじゃ。
うむ、そこだけ見れば正しい様に感じる。
しかし、不完全な人間のなかで、最も多いのは
不完全な存在であることを忘れてはならない。
それを完璧と呼ぶかどうか。
そこが、人によって違うのではないかと、私は思う。
要は人の特性を見る角度の問題、という訳だ。
ある角度からは完璧に見えるが、別の角度から見れば、
完璧から程遠い・・・・
よくある事だ。
それに、人は完全と不完全の間にいる者もあり得るしな。
>ふぉっふぉっふぉっ、あやつはわしにとって最愛の兄弟みたいなものじゃった…
>今は帝国にいるのかのう、あやつも歳とって困っているはずじゃ。
そうか、帝国に・・・・。
それは悲しいな。
人をめ、奪い取ることで発達する経済。
そんなもの、早々長く続くものではあるまいに。
>わしも若い頃はよく旅をしておった。
>ものごころついた時には世界中の国を渡り歩いておった。
>地図に載っていない村にお世話になった事もあったのう…
>エルフやドワーフにもお世話になったものじゃ。
さすがの経験値だ。
私とは比較ならない大きさだ。
>はて?指輪物語…?おお、そうじゃそうじゃ。
>わしはガンダルフ役かの?ちと歳をとりすぎたかの。
その経験と知識を、是非酒場で、語ってもらいたい。

205 :
信念?
絶対に曲げぬ。
それは歩み続ければ必ず見つかり、
その為に人生を歩んでいきたい。
今のままでは、あまりに虚しい存在なのでな、私は。

206 :
>>204
ふぉふぉ、考えて考えて自分なりの考えを導き出せばよいのじゃ。
自分の存在価値について考えるのもまたよいもんじゃ。
お主もわしも"ただの"人間じゃ、ほっほっほっ。
あやつなりに考えがあるのじゃろう。
頭のいい奴じゃった、全てが天才的じゃった。
お主に決定的に足りない物はのう…仲間じゃな。
お主には背中を預けられる友がいるかの?
完璧にまでは及ばなくとも、真の友情を知れば
人間として完璧に近い存在にはなりえるかもしれないのう。
お主の信念も、変わる…かも、しれんの。
酒は久しく飲んでないのじゃ、酒場の匂いが苦手での。

207 :
そこの剣士の旦那ァ、指輪物語知らないのかィ?

208 :
>206:白髭の老人
成程、ありがとう。
自分の存在価値は、どれだけ大きな足跡を、歴史に刻めるか。
今はそう思っている。
師に刃を向ける。
余程の覚悟と決意があったのやもしれぬ。
しかし選択肢としてみれば、失敗だったようだな。
帝国対連合軍は、完全に疲弊状態になり、
国境すら危ういのではないか。
>背中を預けられるのは、かつての師匠と、今の師範だな。>仲間
師匠の方は、もう引退したので、戦いに出ることはないと思う。
ああ、私のことを、本当によく思ってくれているよ、我が師範は。
>人間として完璧に近い存在にはなりえるかもしれないのう。
>お主の信念も、変わる…かも、しれんの。
どうかな。まだまだわからぬがな・・・・。
そうか、ならば吟遊詩人に語って聞かせてやれないか。>酒場の匂いが苦手
>207殿
旦那とは失礼な。
こんなポニーテールの男がいるわけ無いだろう。
ああ、ホビットたちとエルフやドワーフ、そして賢者のガンダルフが、
様々なクエストに巻き込まれる・・・・。
其の程度しか知らぬ。
期待していたのなら、すまんな。

209 :
ケケケ、そうだゼ剣士の旦那ァ!よく知ってるじゃねェカ
だけどちょっト違うのサ、指輪だよ・・・伝説の指輪サァ
世界を支配できるほどの指輪が手に入ルのサ
アァ俺も欲しいゼェそんな最強の力をヨォ・・・
旦那に期待なんかシテねェけどヨォ、
旦那についてったラなんかいいもン手に入りそうでヨォ・・・

210 :
>209殿
指輪・・・・世界を支配できるほどの指輪か・・・・
ふむ、必要無いな。
効果がわからぬから、細かくは把握できぬが、
そんなものを持っていたら、指輪の方に引っ張りまわされて、
ろくでもない人生になる。
そうだな、私に期待しても仕方がない。
しかし、一山当てて、ガッツリ儲けたい、
そういう事だな?
その為の戦力になら、手を貸そう。
最も、貴殿がどのような能力を持ち、
他にどんな奴が必要か・・・・。
それが判らぬとな。
それと、これが最も重要なのだが、
「どの様なクエストを望む」か。
ゴブリンの住む岩穴、
魔法使いがいる洞窟、
強い奴が戦いあう剣闘大会、
色々あるだろう。

211 :
ナンダァ?怖気づいてルのカァ?
ケケケ、旦那もそんな指輪制御できないと思ってるんダナ?
おィおィ、勘弁してくれョ
俺はタダの吟遊詩人だゼェ?
旦那みたいにハ強くねェンだ
それに俺ハ目が見えねェンだョ
化物と戦ったりはできねェゼ?
まァ、旦那を補助してヤる事はできるかもしれねェが

212 :
少し見ない間に随分と荒れ果ててますわね?
それより…
吟遊詩人は人を励まし、救うことを信条とすべき筈
煽っておいて、覚悟もしない。どんな戯曲を奏でるのかしらね
呪物で依って思うまま、と云う魂胆も気に入りませんわね

213 :
なんダテメェはァ!?
テメェに吟遊詩人のナニガわかるってンダァ!?
来るなり荒れ果てテるだの好き放題言うツラが何ヲ偉そゥに
こちらとら生きるのに必死なんだヨォ!テメェの主義なんて知るかョ!
ったくョォ・・・人様の計画を邪魔しやがッて・・・
言ィ逃れできなくなッちまったじゃねェカ、ペッ

214 :
ケケケッ、テメェらには戦ったりはできねェと言ったがョォ
あれはウソダ、ケケケケ、ヒヒヒヒ
(背中のギターを持って演奏する構えをする)
耳かっぽじッてありガたく聞けョ?俺の演奏をョォ!
操り人形の歌謡曲!ソレ!仲間割れシろォ!

215 :
久しぶりね…うふふふふ…おええええ
(吐いてしまった)

216 :
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^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^^q^^p^
^q^^p^^

217 :
>211:異国の吟遊詩人殿
>ナンダァ?怖気づいてルのカァ?
>ケケケ、旦那もそんな指輪制御できないと思ってるんダナ?
その逆だ。
強大な力を、遺憾なく発揮できる。
きっとなんだって出来ると思うだろう。
何でも人にさせることができると思うだろう。
その時点で、指輪の裏の特徴が見える。
そんな状態で、限りなく傲慢に、限りなく破壊をし、
限りなく自身のためだけのものを生産する・・・・
そして世界は変わってしまい、自分のそばどころか、
周りすべてのヒトがいなくなる。
まあ、自するか他か、どちらかであろうな。
>まァ、旦那を補助してヤる事はできるかもしれねェが
それは有難い。
優れた吟遊詩人は、人の心すら操ることができると聞いている。
視覚を失いしものは、耳で物を図り、触覚で把握し、勘が鋭くなる。
まさに吟遊詩人たるにふさわしい能力・・・・・。
>212:ハイエルフさん
>少し見ない間に随分と荒れ果ててますわね
そうか?こんなものだと私は思っているのだが・・・・。
>吟遊詩人は人を励まし、救うことを信条とすべき筈
>煽っておいて、覚悟もしない。どんな戯曲を奏でるのかしらね
>
>呪物で依って思うまま、と云う魂胆も気に入りませんわね
待った。
貴方がおっしゃりたいことはごもっともだが、
駆け引きというものがあるのだ。
こちらの吟遊詩人殿が望んでいる事は、
私が手助けする事で、より楽に手に入る・・・・・。
そういう事だ。
煽りに乗ったら損をするだけ。
覚悟は冒険の最中に覚える。
そんなに心配することはない。
それから、ご忠告していただいたその心に、
ありがとう。

218 :
(宙からセーラー服の少女が降ってくる)
(どーん!)
 
いたた〜っ!?
 
あれ? ここ、どこ?
わわ、なんであたしでっかい剣なんか持ってるの!?
 
っていうか、ホント……ここ、どこ?

219 :
>213・214:吟遊詩人殿
最後の行以外は、真理をついているな。
それにしても、言い逃れとは、この段階じゃ、
まだ早すぎるんじゃないのかw?
>ケケケッ、テメェらには戦ったりはできねェと言ったがョォ
>あれはウソダ、ケケケケ、ヒヒヒヒ
>(背中のギターを持って演奏する構えをする)
>
>耳かっぽじッてありガたく聞けョ?俺の演奏をョォ!
>操り人形の歌謡曲!ソレ!仲間割れシろォ!
・・・・誰一人動かない。
当たり前である。誰も他の者を、まだ仲間とは思っていないからだ。
ほう、ロックンロール?とはこういうものであったか。
なかなか活かすじゃないか。
>215-216殿
ああ、ひさしぶ・・・・
なぜ吐くのか。
確か、貴殿は吸血鬼に近い存在だと思ったが?
悪い血でも吸ったのかね?
・・・・うわ、またこれは随分と沢山吐いてくれたな。
場所を移すか・・・・。

220 :
>218:少女殿
ん?
おっと・・・なんと、空から降ってくるとは。
大丈夫か?頭は打ってないか?
・・・ああ、ここはどこにでもよくある、SFの世界さ。
ちょっと冒険でもしてみるか、と話していた所に、
貴方が落っこちてきた、そういう次第だ。
もし良ければ、名前を教えてくれないか?
それから、その剣を振ってみてくれ。

221 :
>>220 剣匠さん
ん……大丈夫、尻餅はついちゃったけど……頭の方には影響ないよ。
 
SFの世界? どっちかって言うとファンタジーな世界に見えるけど。
まぁいいや。
ん、よろしく。
 
あたしの名前はアヤ。
 
剣? これかー。振れるのかなぁ……剣なんか持ったこともないんだけど。
――えいっ!
 
(ヒュッ、と鋭い風切り音を立てて、剣が振るわれる)
 
――うわ、なんかデッカイ割りに超軽いんだけど……。

222 :
>>216は私の嘔吐物じゃないわ…
うう…さっき食べたラーメンにニンニクがたっぷり含まれてて…
その場でも吐いてしまったけど、今だに吐き気がおさまらないの。

223 :
>221:異世界から来たりし少女殿
そうか、無事でよかった。
ああ、まあFの方が今のところよく出てるだけで、
Sの方も何気にあったりするのさ。
アヤ・・・いい名前だ。
私はベガ。剣術が得意だが、まあ、そのうち違う力も見せる時が来るだろう。
>――えいっ!
> 
>(ヒュッ、と鋭い風切り音を立てて、剣が振るわれる)
> 
>――うわ、なんかデッカイ割りに超軽いんだけど……。
なんと!素晴らしい太刀筋。
使い方を間違えなければ、剣の道で食っていくことができるくらいだ。
さて、冒険の方だが・・・・、とりあえず、アヤが空中から現れたのは、
召喚の魔法でも受けたのかもしれない。
アヤは、ここに来る前、何をしていたか覚えているか?
>222:女性
おっと、それは失礼した。>嘔吐物
>うう…さっき食べたラーメンにニンニクがたっぷり含まれてて…
>その場でも吐いてしまったけど、今だに吐き気がおさまらないの。
・・・・それはもしかして、ニンニクゲンコツ入道ラーメン、
という、フランチャイズ店のものじゃないか?
あのラーメンはかなりニンニク臭いからな。
まあ、これでも飲んでみるか?
つ「ホットミルク」

224 :
>>223
なるほど、そうなのかー。
まぁ面白そうだから楽しみにしてるよ。
(早速馴染んでしまったようで)
 
うん、よろしくベガさん。
 
えへへ、誉められてしまった。
嬉しいな、元に戻る方法がわからなかったら、本当に剣の道で食べていっちゃおうかな。
 
あたしがこっちに来る直前は……なんかの本を開いたところだったなー。
本好きなんだ。

225 :
チッ、おかし、なんで操れねェンだァ!?
テメェら・・・どんな汚ネェ手を使いやがッたァ!?
まさか耳栓とかしてねェだろゥな!?クソ女ァ!許さねェ・・・
俺の歌を聞きやがれェ!
絶望と悲しみのブルース!!ソレ!泣きじゃくれェい!!悲しめ!

226 :
耳ふさいであーあー言ってれば平気じゃねw

227 :
>224:アヤ殿
>なるほど、そうなのかー。
>まぁ面白そうだから楽しみにしてるよ。
>(早速馴染んでしまったようで)
ふむ、怖い、とは思わぬのだな。少々驚いた。
>えへへ、誉められてしまった。
>嬉しいな、元に戻る方法がわからなかったら、本当に剣の道で食べていっちゃおうかな。
そうだな、但し、初めて剣を握ったにしては、というとこだ。
コボルド、ゴブリン、ジェル辺りなら、相当数いても、簡単に片付けられるだろう。
・・・・・剣の道で食っていく。
その為には、十分な修練が必要だし、
ちゃんとした防具も装備しておらぬとな。
とりあえず、その大剣を、そっちに転がっている鞘に収め、背負っておけ。
ついでに、私のマントでも羽織っておくといい。
(マントを羽織らせ、首の後の部分で止める)
>あたしがこっちに来る直前は……なんかの本を開いたところだったなー。
>本好きなんだ。
なるほど。もしや、その本に吸い込まれたような感じを受けたのか?
まあ、どの世界でも、それは本に描かれていると聞いた事がある。
ここも、そういう世界のうちの一つかもしれぬ。
本好きか、知性は十分に高いようだな。
恐らく、魔法屋に行けば、額を払えれば、魔法を覚えることができるはずだ。
そうだな、その辺りから、冒険を始めるのも、
いいかもしれないな。
>225:吟遊詩人殿
なんだ、違う歌にしたのか・・・・先程の方が好みなのだがな。
ふむ・・・・・アンタの生き様が眼に浮かぶようだ。
涙の一つでもこぼれような。そのような経験があるならな(涙をこぼす)
>226殿
その方法を試した事があるのだが、
あまり効果は得られなかった。
旋律が、空間を何らかの形で伝播して、対象の心に、
直接響くのだろう。
だから、もし思い切り集中力が高い者が、何かに没頭していれば、
優れた吟遊詩人の歌も、聞こえまいよ。

228 :
>>225
うっ、なんか……悲しくなってしまったんですけど……ううう……。
しくしく……。
 
>>227
そうだねー、あんまり怖いとは思わないな。
びっくりはしたけどね。適応力高いってよく言われるよ。
 
うん、そりゃそうだよねー、いきなり滅茶苦茶強いわけもないかー。
それに、とりあえずは帰る方法を探さないといけないし。
おとーさんもママも心配してるだろーからね。
 
ベガさんのご両親はどういうヒトなのかな?
 
……ん、ありがと、優しいんだねベガさん。
 
なるほどー、どんな世界も本に……それは凄い話だ。
さすがにあたしもびっくりするよ。
 
魔法も覚えることができるのか、よし、やってみよう。
って言ってもここのお金持ってないよ……。

229 :
ケケケッ、かかッたナ!そうやッて泣いてる間はまともに戦ェないだろゥ!?
テメェを倒したら身ぐるミ全部剥いでやるぜェ・・・
隙ありダァ!ェ!!
(ギターを思いっきり地面に叩きつけ、音による衝撃波で攻撃する)

230 :
喧嘩はやめなさぁい!

231 :
>>229
…虫酸が走りますね。
それに、楽器が可哀想。
だから……
(吟遊詩人の背後へと回り込む)
頭、冷やして下さいね♪
(強烈な居合いの一撃を喰らわす)
ふぅ…。
あ、皆様どうも初めまして。
東の国からやってきたツバキと申します。
どうぞ宜しくお願いします。
あ、さっきのはみねうちです。
心配なさらないで下さい。
しかし、ベテランの方々が多いですね〜。
私ももっと精進せねば。

232 :
>>230
喧嘩?ヘヘヘ、違うナァ、これはし合いだァ
テメェもわかるダロ?俺の血が騒いでるゼェ・・・
今に誰かが死ぬ、この瞬間が最高に楽しいんだゼェ・・・
>>231
ンギェッ!!
(地面にぶっ倒れる)
・・・・ンがっ・・・・またクソ女にやられタ・・・
チ、クショウッ!テメェも東の出身かァ!?
ドイツもコイツも俺をバカにしやがってェェェェェー!!
ハァハァ・・・俺は打たれ強いンだ・・・そのくらいの攻撃じゃビクともしねェぜ?
ヘヘヘ、これは楽器じゃねェ、武器だ
武器は道具にすぎねェンだよ、可哀想だなんてただの甘ェだ

233 :
吟遊詩人・・・(´;ω;`)ウッ

234 :
>>232
く、クソ女ではありません!
私はツバキと申します。
…?私の他にも東からやってきた者が居るんですか。
是非お会いしたいものです。
しかしよくあの一撃を喰らって…そこだけはあっぱれです。
武器…ですか。
それほど見事な楽器だと言うのに。
そろそろ本職に戻ってみればどうです?
あなたの唄を聞きたいのです。
>>233
それは唄による効果かな?
それとも哀れみの涙?
もしかしてどちらもなのかな…。

235 :
>239:吟遊詩人殿
例え、泣きながらでも、怒りに身を任せても、笑いながらでも、
剣は振り得る!!それが剣匠というものだ!
「超音居合い」!!
パドドオオンン!!
剣匠の繰り出した超音速の居合い切りが、
ギターからの衝撃波とぶつかり合った!
まるで火器が爆発したかのような爆音!
ここに居る皆の聴覚が、一時的に落ちた!
>230殿
「だめだ!出るな!!」
よく聞こえていないようだ!
>231:幼い女剣士殿
ほお・・・・他にも居合を使えるものが居るのか・・・・。
興味深いな。
ん、まだ倒れないな。まだダメージが足りないのか?
(聴覚が落ちているため、正確な判断ができない)
>あ、皆様どうも初めまして。
>東の国からやってきたツバキと申します。
なに?・・・えーと、ッバキ、殿、で、宜しいか?
東の国というと、もしかして日出る国の事か?
>あ、さっきのはみねうちです。
>心配なさらないで下さい。
ん?あ、ああ、了解した。
(多分峰で打ったのだろうな)
>しかし、ベテランの方々が多いですね〜。
だいぶ聴覚が戻ってきたようだ。
ベテラン?ああ、そこの吟遊詩人殿の事か?
確かにベテランだ、効果のある攻撃をきちんと選んでいるからな。
こちらの女の子はアヤ殿ど申してな、
先ほど、天から降ってきた者だ。
召喚されたか、この世界自体が書かれている本を読んだか・・・・
ちと理由は不明ではあるのだが。
>232:吟遊詩人殿
>今に誰かが死ぬ、この瞬間が最高に楽しいんだゼェ・・・
一応まともな事を申してたのだが、貴殿の闇はそんなところにあるのか。
なんともったいない。
>ハァハァ・・・俺は打たれ強いンだ・・・そのくらいの攻撃じゃビクともしねェぜ?
>ヘヘヘ、これは楽器じゃねェ、武器だ
>武器は道具にすぎねェンだよ、可哀想だなんてただの甘ェだ
あの様な居合を貰って、まだまだ動けるとは・・・・。
・・・・素晴らしいな。それにいい覚悟だ。
できるなら、貴殿とは仲間として居たいのだが、
しを喜んでいるようではな・・・・。
>233殿
歌の効果もあるのだろうが、この吟遊詩人殿が申されている事は、
冒険者としては全く正しいのだ。・・・・しを喜ぶ以外はな。

236 :
>234:ツバキ殿
東の国か。アヤ殿も、もしかしたらそうかもしれんな。
>しかしよくあの一撃を喰らって…そこだけはあっぱれです。
貴殿は、確かにまだ幼さを持ちえているが、
剣の腕は中々のものだ。
素晴らしいな、若いという事もな。
>武器…ですか。
>それほど見事な楽器だと言うのに。
>そろそろ本職に戻ってみればどうです?
>あなたの唄を聞きたいのです。
私もそのように思う。
ここに居るもので冒険をし、驚きの宝を手に入れる・・・・。
魅力的だ。
吟遊詩人殿、ヤケにならず、仲間となる気はないか?

237 :
>>232
あらあら〜
でも、あなたの血、あんまり美味しそうじゃありませんわね〜

238 :
>237:女性
ん?もしかして、この吟遊詩人殿の血を啜りたく思ったのか?
ふむ、本当にバンパイアのようだ。
良ければ、名前を教えていただけないか?

239 :
私はミスティールと申しますの。どうぞよろしくお願いしますわ〜

240 :
裏若木ベガ
通称【ウラワカキ剣匠】

241 :
>>233
同情するなら金をクレ
それとも俺サマの唄を聞ィて泣いてンのカ?
>>234
ヘッヘッヘッ、俺サマが東の出身だゼ?
たまには帰りたいもンだゼェ・・・
なンだかンだ言ッても悪い所じゃなかったしナ
・・・だから楽器じゃねェ、武器ダっつってンだろィ?
コレでも立派な吟遊詩人ダ
本職を辞めた覚えはねェーヨ
タダシ、俺サマが唄う時は
金を出して貰った時と戦闘の時だけダ
>>235
ケケケッ、良い音ダ
久々にオモシロイ相手を見つけたゼ
俺サマの心の目は間違ってないよゥだナ
あぁン?しを楽しム?しなンかどうでもいいンだ
武器を手に取り演奏する時がイチバン楽しいンだョ
強い相手と戦うコト、強者は皆楽しンでるダろ?ケケッ
死ぬか生きルか、マサに地獄だゼェィ♪
>>237
オイオイ誰が俺サマの血をテメェに飲ますなンて言っタ?
俺サマの貴重な血液は渡さねェぞ?
女に関わるのはコリゴリなンだョ

242 :
>239:ミスティール殿
ミスティールと申されるか。
私はベガ。見ての通りの剣などで戦うものだ。
もしや、貴方も冒険を希望しているのか?
>240殿
ははは、私の通称を、本名に見立てて当て字にするとは、
上手いものだな。
まあ、本名と通称が同じというのは余り意味のない気がするが。
>241:吟遊詩人殿
>それとも俺サマの唄を聞ィて泣いてンのカ?
貴殿の奏でる調べは、>233殿にもきっと届いただろう。
>ヘッヘッヘッ、俺サマが東の出身だゼ?
>たまには帰りたいもンだゼェ・・・
>なンだかンだ言ッても悪い所じゃなかったしナ
そうなのか。
私は、捨て子だから出身と呼べるところは無いのだが、
どうも東の物が多いな。珍しい事だ。
>・・・だから楽器じゃねェ、武器ダっつってンだろィ?
>コレでも立派な吟遊詩人ダ
>本職を辞めた覚えはねェーヨ
貴殿は立派な吟遊詩人だ。
そのギターは、盾にもなり得るのだろう?
それくらいでなければ、盲目でここまでやってこれるはずはないからな。
きっと仲間を探すのも、得意なのだろう。
>タダシ、俺サマが唄う時は
>金を出して貰った時と戦闘の時だけダ
ははは、先払いでないと、唄わないと言う事か。面白いな。
しかし、貴殿の唄、ギターによる攻撃、
身につけるのには、長い時と厳しい鍛錬を必要としたのだろう?
>ケケケッ、良い音ダ
>久々にオモシロイ相手を見つけたゼ
>俺サマの心の目は間違ってないよゥだナ
あの衝撃波のぶつかり合いで、
私の何かを感じ取れるのか・・・・。
さすが、先払いでないと唄わぬものだ、フフ。
>あぁン?しを楽しム?しなンかどうでもいいンだ
>武器を手に取り演奏する時がイチバン楽しいンだョ
>強い相手と戦うコト、強者は皆楽しンでるダろ?ケケッ
>死ぬか生きルか、マサに地獄だゼェィ♪
随分と正直に応えてくれるのだな。
まあ、確かに戦いは嫌いではない。但し、私も、無闇に剣は振らぬ。
仲間を守る時か、死を覚悟せざるをえないと、私のことを感じ取ったものか・・・。
後は剣闘士としてだな。
どれも貴殿の言うとおり、死ぬか生きるか、まさに地獄の時。
ああ、貴殿にはもう一つ武器があるな。
・・・・その、舌先三寸だw
>女に関わるのはコリゴリなンだョ
ははは、その割には、女に囲まれているがな。
まあ、もう卑屈になる必要はないだろう。
貴殿も、名前を聞かせてもらえるか?

243 :
>>235
きゃっ!?み…耳が……。
(あまりの音に耳を抑える。)
うう……一体何処からこんな音が…。
とりあえず……。
「静波!」
(少女が剣らしきものを降り下ろすと不思議な波動が打ち出され周りの騒音が少しずつ収まる。)
ふう…少し静かになった……。
改めまして剣匠さん。よろしくです!
そういえば貴方の名前を聞いてませんでしたね。
えーと、貴方は一体何者ですか?
高周波を発生させるその剣技、むむむ…只者では有りませんね。
アヤさんも宜しくです!
この世界について分からない事があったら何でも聞いてくださいね。
あと、今は街から出ないほうがいいです。
最近とても凶悪なモンスターが現れたらしいのです。
機会があれば退治したいところですが…。
仲間いないから不安なんで…。
という訳で街から出るのはほどほどに!
>>237
ひっ!?きゅ、吸血鬼!?
あ、悪霊退散ーーー!(いいながらニンニクを投げまくる)
>>241
貴方が日出る国出身…。
同じとは思いませんでした。
武器ですか…。
吟遊詩人なら唄ってみせて下さいな。
…金か戦闘の時ですか。
(というと吟遊詩人の前に金貨を落とす)
一曲、お願いできませんか?

244 :
>>241
ふふ、あなたの血液は結構です。
美味しくなさそうですもの。
>>242
はい、わたくしお婆様に広い世界を旅して多くの事を知ってこいって言われたんです!
>>243
ひっ、ひいいぃぃぃぃぃぃ!!?
そ、そんなニンニクなんて投げないで下さる!?
体が!体が焼けますわ〜!!!

245 :
>>242
ンッフッフッ、俺サマはタダの盲目じゃねェゼ?
第三の目・・・サードアイって知ッてるカ?
波動が見えるンだよ・・・テメェの波動もハッキリ見えるゼェ・・・
妙な色をシテやがる、白に・・・不吉な黒色も見えるゼ?ケケケッ
俺サマが唄うのは小さいコロからの趣味だからダ、
鍛錬なンてした覚えはネェ・・・安売りする気もネェ
ソウ、俺サマは最強の吟遊詩人♪
弁舌もお手の物だゼェ?
・・・って、舌先三寸は褒め言葉じゃネェぞテメェッ!!
俺サマの名はエルッシュ・ザ・ブラック・バード、エルスと呼べ
昔はタカシなンてフザケタ名前で呼ばレてたがナ
>>243
テメェふざけてンのか!?
それともバカにしてンのかァ!?
テメェは俺のコト殴りやがッたろォ!?
まずソレを謝罪シロってンだ!
・・・せッかくだから金貨は貰うけどナ
(跪いてせっせと金貨を拾う)
さてお嬢様。
どんな唄をご希望でございますか?
私のおすすめは冒険物語でございますが。
>>244
私の血は美味しくないでしょうか?
ならば私の唄をお聞きになってください。
腹は満たせないかもしれません。
ですがお嬢様の心は満たされる・・・かもしれません。フフフッ

246 :
>243:ツバキ殿
>「静波!」
>(少女が剣らしきものを降り下ろすと不思議な波動が打ち出され周りの騒音が少しずつ収まる。)
>ふう…少し静かになった……。
む、珍しい技だな・・・。
ふむ、音の鬩ぎ合いが収まったか。
>改めまして剣匠さん。よろしくです!
>そういえば貴方の名前を聞いてませんでしたね。
>えーと、貴方は一体何者ですか?
こちらこそ。
私の名前は「ベガ」。
一応、剣匠を営んでいるものだ。
まあ、他にも戦う方法を、多少なりとも知ってはいるが・・・。
>高周波を発生させるその剣技、むむむ…只者では有りませんね。
ああ、今の音は、衝撃波同士がぶつかった時の鬩ぎ合いの音だ。
あのギターと、この剣、双方の、な。
そう、今のは、音速を超える居合い抜きだ。
>あと、今は街から出ないほうがいいです。
>最近とても凶悪なモンスターが現れたらしいのです。
>機会があれば退治したいところですが…。
>仲間いないから不安なんで…。
そうか、またしてもモンスターが・・・・。
此間、退治したばかりだったのだが・・・・。
これは参ったな。
>ひっ!?きゅ、吸血鬼!?
>あ、悪霊退散ーーー!(いいながらニンニクを投げまくる)
待て待て、別に悪意は持ってないようだ。
>貴方が日出る国出身…。
>同じとは思いませんでした。
>武器ですか…。
>吟遊詩人なら唄ってみせて下さいな。
>…金か戦闘の時ですか。
>(というと吟遊詩人の前に金貨を落とす)
>一曲、お願いできませんか?
ちょっと待ってくれ。
貴方は、居合を食らわせた事を、謝罪したほうがいいんじゃないのか?
>244:ミスティール殿
>はい、わたくしお婆様に広い世界を旅して多くの事を知ってこいって言われたんです!
なるほど、旅を経験しろと・・・。
確かに、見聞を広めるのは、貴方の人生に、良い影響を与えるだろう。
とどまった濁り水より、流れる綺麗な水のほうが、
美しいように、な。
>体が!体が焼けますわ〜!!!
おっとっと、これはマズい。
(剣でニンニクを串刺しにしていく)

247 :
>245:吟遊詩人殿
>ンッフッフッ、俺サマはタダの盲目じゃねェゼ?
>第三の目・・・サードアイって知ッてるカ?
>波動が見えるンだよ・・・テメェの波動もハッキリ見えるゼェ・・・
なんと、それは素晴らしい能力だ!
貴殿が迷わず動けるのは、その能力にも助けられているのだな。
>妙な色をシテやがる、白に・・・不吉な黒色も見えるゼ?ケケケッ
ほおお・・・・。8割型当たっているな。
その能力、かなり信頼を置けるものだ、間違いない。
ふむ、本当は白が6割、青が2割、透明が4割(白と差し引きして、黒が2割に観える)
といった所かな。
>俺サマが唄うのは小さいコロからの趣味だからダ、
>鍛錬なンてした覚えはネェ・・・安売りする気もネェ
>ソウ、俺サマは最強の吟遊詩人♪
なるほどな、趣味、か。
鍛錬ではなく、趣味で音楽を嗜んでいると。
貴殿のセンス、まさに1流だな。
>弁舌もお手の物だゼェ?
>・・・って、舌先三寸は褒め言葉じゃネェぞテメェッ!!
おっと、失礼したw
機転の効く、その回転の早い頭も、武器と言えようぞ。
>俺サマの名はエルッシュ・ザ・ブラック・バード、エルスと呼べ
>昔はタカシなンてフザケタ名前で呼ばレてたがナ
了解した、エルス殿。
(なぜタカシなのかは、あえて聞かずにおこう)
>テメェは俺のコト殴りやがッたろォ!?
>まずソレを謝罪シロってンだ!
ああ、済まない。
そこの剣士殿は、私を助けようとして剣を振るったんだ。
私のせいとも言える

「ヒーリング」!
・・・・これで、痛みは引いたはず。
>・・・せッかくだから金貨は貰うけどナ
>(跪いてせっせと金貨を拾う)
音だけで、判断がつくのか・・・。
やはり、相当な聴覚だな。
>私のおすすめは冒険物語でございますが。
ははは、それは上手いな。
いわば、私たちの生き様こそ、最高の唄というわけだ。
>ですがお嬢様の心は満たされる・・・かもしれません。フフフッ
そうだな、そうなる事を祈ろう。
・・・・・
さて、では、ここに居るもので、パーティでも組むか?
とりあえず、街の外にいるモンスターを、何とかしないとな。
冒険者ギルドにも、報告しておいたほうがいいだろう。

248 :
>>245
あらあら、先ほどとは別人のようですわ〜。
うふふ、お嬢様だなんて、なかなか粋な事を言いますわね〜。
>>246
ふう、助かりましたわ。
それにしても、あの子…いきなりニンニクを投げるなんて、驚きましたわ…
>>247
あら、パーティーを開きますの?
それならわたくし、ケーキでも焼こうかしら…
モンスターさんも参加しますの?面白そうですわね〜。

249 :
>>245
エルスさん。宜しくお願いします!
スイッチ入りましたね〜。
あと居合いの件は謝ります。ごめんなさい。
ついカッとなってしまって…すみません。
ていうか目が見えないのに金貨ってよく分かりましたね。
つまり耳がいいんですね。凄いです。
私達の物語が唄…面白いですね♪
>>246
宜しくお願いします。ベガさん!
お、音速を越える居合い…!?
す、凄いです…。
私ももっと精進せねば!
凶悪モンスターはかなーり手強いらしいです。
確か…ベヒーモス?そんな様な名前だった気が…。
まあでも仲間がいれば怖くないです!
パーティ、組みたいです!
>>248
ご、ごめんなさい!
何かとお化けは苦手なので…。
防衛本能というか何て言うか…。
それにしても綺麗ですね〜。
女の子として見習わなくては!
ミスティールさんも宜しくです!
(その時、草原からとてつもなく大きな声が聞こえた。
それは確かにモンスターの声だった。)

250 :
>>247
こほん、私のサードアイは
その者の善し悪しと運命を司る波動を見ることができるものでございます
お嬢様が言う波動とは別物だと思われます。
・・・ヒーリングでございますか
心遣い感謝致します、ですが私に魔法の類は効きません
そういうことでございます
お嬢様方の人生こそが最高の物語
ただの屁理屈でございましょうか?
パーティでございますか?
ポークチョップやスシなどをご用意できますが。
>>248
いえお嬢様、あなたは大変お美しい
お嬢様よりお姫様のほうがお似合いでございましょうか
よろしければ他の呼び方もございますが。
ところで・・・お嬢様の波動は・・・変わっていますね
いままで見たこともない波動でございます
>>249
まあいいでしょう
お金を貰った以上はお客様として
とことんお相手をさせていただきます
・・・私は優れた聴覚だけでなく第三の目も持ち合わせております
物にも波動は宿っておりますから、
金貨を確認する事ができるのでございます
人生楽あれば苦もあります
それこそが至高の物語として語り継がれる事になります
おや、何か聞こえましたね
私が様子を見てきましょうか?

251 :
やぁみんな! なんか久しぶりだね。
さて、パーティを組むのか、構わないよー。
 
なんか凄いモンスターがいるみたいだけど、どうなるのかな。

252 :
>248:ミスティール殿
>それにしても、あの子…いきなりニンニクを投げるなんて、驚きましたわ…
私は、普段からそれを装備していることに驚いた。
>あら、パーティーを開きますの?
>それならわたくし、ケーキでも焼こうかしら…
ははは、それはパーティー違いだ。
これから、街の外に居る怪物を倒すために、
徒党を組もうという事だ。
>249:ツバキ殿
>エルスさん。宜しくお願いします!
>スイッチ入りましたね〜。
吟遊詩人は、優れたものほど、やんごとなき者の前で演奏する機会が多いからな。
>あと居合いの件は謝ります。ごめんなさい。
>ついカッとなってしまって…すみません。
ああ、私のためだからな、私も謝罪する。
>私達の物語が唄…面白いですね♪
その為には、生きて返られるだけの、準備と覚悟が必要だ。
死んでしまえば、その唄も聴けぬ。
>お、音速を越える居合い…!?す、凄いです…。
>私ももっと精進せねば!
私には、優れた師が居てくれた。それと毎日の鍛錬・・・・。
大丈夫だ、ツバキ殿。
その年でそこまでの居合い抜きができるなら、
私と一緒に戦っているうちに、身につけるヒントが見えてくるものだ。
それだけのセンスがあるとみた。
・・・・但し、余り慌てぬようにな。
>凶悪モンスターはかなーり手強いらしいです。
>確か…ベヒーモス?そんな様な名前だった気が…。
・・・・パーティに、回復役が必要だ。
一度にパーティのメンバー全員を癒すことができる程度の者がな。
>まあでも仲間がいれば怖くないです!
>パーティ、組みたいです!
有難い。貴方の居合なら、ベヒーモスにでも、確実にダメージは与えられるだろう。
防御を怠らぬようにな・・・・。
>何かとお化けは苦手なので…。
慣れるんだ。それが出来なければ、先には進めぬぞ。
>(その時、草原からとてつもなく大きな声が聞こえた。
>それは確かにモンスターの声だった。)
成程。この声は、確かにベヒーモスである可能性が高い。
後、他に、雑魚がいるかもしれん、気を引き締めないとな。

253 :
>250:エルス殿
>こほん、私のサードアイは
>その者の善し悪しと運命を司る波動を見ることができるものでございます
ああ、そういう事か。
じゃあ、白が7割、黒が3割であろうな。
私は、強くなるためには、何でも利用したからな。
そのぶり返しは、確実に現れるだろう。
>・・・ヒーリングでございますか
>心遣い感謝致します、ですが私に魔法の類は効きません
いや、これは「ヒーラー」としての特殊能力だ。
魔法ではない。
魔法はマナが沢山ある所ほど効果が強く現れる。
対して、特殊能力は、己の状態を強く反映して能力が現れる。
例えば、精神的なショックに襲われたなら、
一時的に使用不能になるだろう。
>お嬢様方の人生こそが最高の物語
>ただの屁理屈でございましょうか?
まさか。最高のジョークであり、褒め言葉さ。
>パーティでございますか?
>ポークチョップやスシなどをご用意できますが。
ははは、この厄介ごとが片付いたら、
皆と一緒に楽しもう。
>よろしければ他の呼び方もございますが。
そうだな、
アルカァド、とかな・・・・。
>ところで・・・お嬢様の波動は・・・変わっていますね
>いままで見たこともない波動でございます
不死のものの波動、一体どの様にみえるのであろうな・・・。
>お金を貰った以上はお客様として
>とことんお相手をさせていただきます
そうか。よろしくお願いする。
貴殿がもしパーティに加わってくれるなら、最高の戦力となるだろう。
>・・・私は優れた聴覚だけでなく第三の目も持ち合わせております
>物にも波動は宿っておりますから、
>金貨を確認する事ができるのでございます
成程、どんなものにも行く末があるわけだしな。
>人生楽あれば苦もあります
>それこそが至高の物語として語り継がれる事になります
流石、透徹しているだけの事はある。真理だな。
>おや、何か聞こえましたね
>私が様子を見てきましょうか?
ふむ、私と二人でいかないか?
貴殿のサードアイが安心して使えるよう、露払いの役目をしたいのだが。
>251:アヤ殿
そうだな、もう数刻経っているのか。
>さて、パーティを組むのか、構わないよー。
それは助かる。一人でも多くの戦力が必要だからな。
>なんか凄いモンスターがいるみたいだけど、どうなるのかな。
それを、私達で倒す予定なのだ。貴方の剣にも、是非役を担ってもらいたい。

254 :
>>249ツバキさん
もう、やめて下さいね〜。
わたくしにニンニクを投げるなんて、一般の方に爆弾を投げるようなものですのよ?
って、綺麗だなんて…
嬉しい事言ってくれますわね〜
いいですわ、先程の行為は許してあげますわ〜
>>248エルフさん
またまたご冗談を〜
わたくし、ただの家事手伝いですわ〜
お姫さま、だなんてくすぐったいです〜
>>252ベガさん
あらやだ、パーティー違いでしたのね〜、お恥ずかしいですわ〜
悪い子なモンスターにお仕置きするんですのね?ならばわたくしも強力しますわ〜

255 :
>>250
成る程。それで金貨と分かったのですね〜。
サードアイ…第3の目。
凄いです〜!てか凄いしか言い様が無いです!
(その時、突然聞こえた声に振り向く)
っ!?今の声は……。
草原の方から聞こえたような。
エルスさんも聞こえましたか。
あ、様子見なら私も連れてって下さい!
一人では危険ですので!
>>252
はい!頑張ります!
回復役…ですか。
確かにアイテムでの回復では間に合わなさそうですね。
あ。エルスさんと様子を見に行ってくれるのですか?
ありがとうございます。私はじゃあ待機してますね。
何かあったら直ぐ駆けつけます。
合図の様な物をしてくれると有難いです。
>>251
本当ですか!?
仲間が増えて心強いです!
貴方も相当な剣の使い手ですか…。
私も負けていられませんね!
>>254
はい…!気を付けます!
だって本当に綺麗ですもの…!
女性としては完璧と言っても良いぐらいです!
少なくとも私はそう思います!
一緒に戦ってくれるのですか!
また頼もしい仲間が増えて感謝感激です!

256 :
さテ。ソロソロ口調戻すか
>>251
ンだテメェ!?どこから現れやがッた
・・・おっ?
ケケケッ、おもしれェ・・・
テメェからすげェ変な波動が出てるゼェ
>>253
なンだァ?見た目と違ッて案外悪さしてきた自覚があるのか?
まァいざとなッたら簡単にヒトをしそうな性格してるしナ!ケケケッ
あぁン?魔法じャねェだと!?俺サマには補助の類が全部効かねェンだョ
どッちにしても同じコトだゼ
アンタの場合関係無い話だと思うけどナァ
テメェが精神的にショックを受けたところなンて想像できねェヨ
俺サマの唄がジョークだとテメェ!?全然褒めてネェぞこの野郎!
おいテメェ、腕に自信があるンだろ?
アソコでアホが吠えてッぞ、俺サマが補助かけてヤルから壁役を頼むゼェ
(草原の方へ指をさす)
>>254
おい俺サマはエルフじゃねェぞ!エルッシュ・ザ・ブラック・バード!
略してエルスだ!覚えとケ!
タダの家事手伝いだァ?テメェがそンな小物だと思えねェナァ
俺サマが見た限りジャ、テメェ・・・いやなンでもねェよ・・・
で、テメェはどうすンだ?俺はモンスターとヤリあうのはコリゴリだから遠慮させてもらうゼ
後ろで観戦させてモらうゼェ
>>255
へッ、サードアイを手に入れた代償は大きかッたけどナ・・・
ワリィが気が変わッた、俺サマは戻るゼ・・・
どうも波動が強すぎル。俺にはムリだ、死ぬゼ?テメェ
セイゼイ気をつけナ・・・ケッケッケッ
(と言いつつ背中のギターを取り出す)
疾風の行進曲〜♪
(周辺の人物の判断能力が多少上がった)

257 :
>255:ツバキ殿
生まれた時から持っていたのか、
後天的に習得したのか、それは判りませんが、
素晴らしい力である事は、間違い無いですね。
>回復役…ですか。
>確かにアイテムでの回復では間に合わなさそうですね。
そうなんだ。回復魔法を広範囲にかけるか、
複数人指定でかけることが出来る者、
それが必要だ。
私のヒーリングは一人にしか使えぬしな。
>あ。エルスさんと様子を見に行ってくれるのですか?
>ありがとうございます。私はじゃあ待機してますね。
>何かあったら直ぐ駆けつけます。
>合図の様な物をしてくれると有難いです。
空に向けて、花火のような閃光弾を打ち上げるつもりだ。
それが挙がったら、こちらに来て欲しい。
まあ、1度、冒険者ギルドに行って、できるだけ状況の把握をしておかねば。
>仲間が増えて心強いです!
>貴方も相当な剣の使い手ですか…。
>私も負けていられませんね!
サキ殿は力、ツバキ殿は技の剣士だ。
それぞれの良いところを、伸ばして行って欲しい。
>だって本当に綺麗ですもの…!
>女性としては完璧と言っても良いぐらいです!
>少なくとも私はそう思います!
確かにミスティール殿は、美しい方だ。
ただ、余り外には出られぬのかもしれぬな。
>一緒に戦ってくれるのですか!
>また頼もしい仲間が増えて感謝感激です!
そうだな。人手はあったほうがいい。
後、冒険者ギルドの隣にあるバーでは、
トマトを使ったヨーグルトドリンクを売っているはず。
1度覗いて見られるとよいかもな>ミスティール殿

258 :
>256:吟遊詩人殿
>テメェからすげェ変な波動が出てるゼェ
ふむ、彼女は、どんな存在なのか、
ちょっと判りかねるかな?
>なンだァ?見た目と違ッて案外悪さしてきた自覚があるのか?
>まァいざとなッたら簡単にヒトをしそうな性格してるしナ!ケケケッ
昔は生き急いでいたからな・・・・色んな無茶をしたものだ。
あの頃は、まだ自分の罪深さを理解していなかった。
今?よっぽどの事があれば、躊躇なく剣は振るう。言うまでもなく。
その代わり、命は奪わぬ様にする。
これは私の信条だ。
>あぁン?魔法じャねェだと!?俺サマには補助の類が全部効かねェンだョ
>どッちにしても同じコトだゼ
>アンタの場合関係無い話だと思うけどナァ
ん?関係ないとは、どういう事かな?
>テメェが精神的にショックを受けたところなンて想像できねェヨ
昔、師匠と立ち会う時は、本当の気迫に押されて、
ショックを受けたものだ。
後、何処のものかわからぬ者に、重症を負わされた事もあったな>師匠
あの時はショックだった。
>俺サマの唄がジョークだとテメェ!?全然褒めてネェぞこの野郎!
もっと落ち着いて聞いてくれ。
ジョークは私の吐いた言葉のことだ。
>おいテメェ、腕に自信があるンだろ?
>アソコでアホが吠えてッぞ、俺サマが補助かけてヤルから壁役を頼むゼェ
>(草原の方へ指をさす)
私はあまり壁役には向いておらぬ。
もっと人出が必要だ。特に回復役にな。
だから、とりあえず貴殿と二人で、周りの状況を確認したいと思っていたところだ。
ついでに、冒険者ギルドに行けば、何らかの情報も得られるかもしれぬ。
>タダの家事手伝いだァ?テメェがそンな小物だと思えねェナァ
>俺サマが見た限りジャ、テメェ・・・いやなンでもねェよ・・・
彼女は、真実を隠しながら生きてきた者です、
まあ、そのうち私たちの力となってくれましょう。
>ワリィが気が変わッた、俺サマは戻るゼ・・・
>どうも波動が強すぎル。俺にはムリだ、死ぬゼ?テメェ
>セイゼイ気をつけナ・・・ケッケッケッ
>(と言いつつ背中のギターを取り出す)
>
>疾風の行進曲〜♪
>(周辺の人物の判断能力が多少上がった)
だから、もっと人手が欲しいんだ。
どれほどのものが、どれほど居るのか、それを確かめねば。
その後、ギルドからの依頼という形で仕事を請け負う。
回復役も、ご紹介願いたいしな。
戦う事になったら、
貴殿には、音が聞こえる範囲で、遠くから補助をお願いしたい。
回復役の役目のものと一緒にな。

259 :
>>253
うん、人の役に立てるのなら、あたしにとってこんな嬉しいことはなしっ!
やってやろうじゃありませんか!
 
とりあえずはモンスター退治……あたしの剣がどれだけ役立つかわからないけど、できるだけのことはやります!
 
>>255
はい、こちらもよろしくお願いします!
あたしはアヤ、どうやら別の世界からやってきたみたいなんですが、よろしく!
 
剣なんか使ったことなかったのに、いつの間にか使えるようになってたんだ……。
この剣の方に何かあるのかも知れないね。
 
あはは……こっちは勝てるかどうかあんまり自信ないけど、お互い頑張ろう。
 
>>256
ん……どこから……?
えーっと、チキュウのニホンってトコからだけど。
 
……そんなに変かなぁ……失礼しちゃうよ。
 

260 :
モンスター退治のお仲間が必要ですか?
僕が付き添いますよ!
名前:アレン
性別:男
年齢:17
特技:祈り(自分の回復と強化)、オーラ(全体の回復)
好きなもの:ケーキ
嫌いなもの:ピーマン、罪人

261 :
>259:アヤ殿
有難う。その心意気に感謝する。
>剣なんか使ったことなかったのに、いつの間にか使えるようになってたんだ……。
ちょっと手首を見せてくれ。
(目が黄色く輝く)
手首に「Gandarluv」の文字が浮かび上がる。
・・・・これは凄いな。攻撃魔法を受け付けず、
なおかつあらゆる武器を使いこなせる・・・・・。
耳にしたことはあるが、初めて見る紋章だ。
なるほどな、誰かが使い魔として召喚したんだ、貴方を。
だが、座標を間違えたのだろう。
だからこんな所に現れる事になった・・・・・そういう事だ。
一度も触ったことのない剣で、これだけ扱えるなら、
慣れれば大変なことになるやもしれん。
>えーっと、チキュウのニホンってトコからだけど。
>……そんなに変かなぁ……失礼しちゃうよ。
なぜ、地球という単語を知っているんだ?
賢者しか知らぬはずだ、その単語は。
(私は賢者が師にいたから、知っているのだが)
ニホンというのは、日出る国の正式名称だ。
そうか、貴方は「学生」なんだな。
うん、博識なのは良いことだ。
エルク殿がいらっしゃらぬなら、私が様子を少しだけ見てこよう。
その時、冒険ギルドにも寄ってみる。
みんなは、とりあえず、この先の公園で待機していて欲しい。
合図は花火。もしくは、私が帰ってくるか。
>260:アレン殿
ああ、あのうるさい奴をどうにかしたいのだが・・・
・・・貴殿、聖騎士か!
どうやら回復魔法が得意なようだな。
これは有難い!
良ければ、とりあえずの様子見に、
私のサポートとして、一緒に来て欲しい。
ベヒーモスがいるのは確かなのだが、
他にも小物がいるやもしれぬからな。
ベヒーモスにバレぬよう、周囲を探索。
何もなければ公園に。
気づかれた、もしくは他に強力なモンスターが居て、
発見された場合は、私が花火を上げ、皆の到着を待つ。
宜しいかな?

262 :
>>261
事情はわかりました。
喜んでお供させていただきます。
わかりました、作戦はお任せしましょう。
念のため僕も花火を持ちます。
あとこの聖水をどうぞ。
いざという時にお使いください。
では行きましょう。

263 :
待て!

264 :
>>260 アレンさん
よろしくお願いします! アヤです!
 
>>261 ベガさん
>自分の能力
えっえっ!?
あたしってばそんなすごい人になっちゃってたの!?
普通の学生のつもりだったんだけどなぁ。
 
>使い魔云々
うーん、あたしを使い魔なんかにしてなんか役に立つのだろーか……。
それに使い魔にされちゃうのも癪だしなー。
まぁ、剣の修行は頑張ってみる。
 
>地球云々
ん? あたしの世界じゃ誰でも知ってる言葉だけど……。
うん、あたしは学生だけど?
 
オーケイ、待機だね。
待ってるよ、ベガさん。
 
>>263
えっえっ!? なに!?

265 :
よし、じゃあ行くぞ!
アレン殿、かたじけない!
さて、林の向こう側にある草原に奴はいるようだ。
普段は山中で過ごしているはずなのに、
このような所に留まっているという事は・・・・
・・・・・確実に餌を補給できるからだ!
林に、何か、騒いだり、こちらの動きを止めたりするものがあるやもしれぬ。
注意して進もう。
(30分程度、林の中をぐるりと周る)
・・・・・・
ふむ、心配のし過ぎか。何も無いようだな。
では一旦皆の元に・・・・?
なんだ、どうしたアレン殿・・・
違う!「ドライアード」だ!!
なぜ私の方に来たのか知らぬが、
これは厄介だ。
アレン殿は少し離れていて欲しい。
アレン殿にまでドライアードが目をつけたら、
もうどうしようもないからな!
恐らく、魔法剣でないと斬撃は余り効果がないだろう。
だが、私には他にも戦い方がある。
幸い私は女性だからな、その「チャーム」で魅了されることはない。
喰らえ「光魔の双掌」!!
剣匠は、ドライアードの腹部をめがけて光をまとった双掌を叩き込む!
「ドズォン」!!
ドライアードの動きが止まり、打撃の勢いで宙に浮く。
「閃光の跳月」!!
パパパパパパアァン!!
居合の連続突きをまともに食らったドライアードは、
静かに消えていった・・・・
アレン殿、すぐ皆の元に帰るぞ!
すぐにベヒーモスが来るはずだ!
二人は脱兎のように、林から町中の公園まで戻ってきた。
「はあ・・・ここまで来れば問題ない。
あのドライアードがチャームしている戦士を、ベヒーモスは食っていたのだろう、
・・・・なぜ私の方に来たのかは知らぬが」

266 :
わたくしも名前欄に二つ名を入れますわ〜
>>255 ツバキさん
そんなに褒めないで下さい〜
照れてしまいますわ〜
ツバキさんも若々しくて羨ましいですわよ〜?
>>256 エルスさん
あらあら〜 また別人のようになっていますわ〜
うふふ、家事手伝いを侮らないで下さいね〜
お婆様から受け継いだこの二本の長柄包丁でわたくしもみなさんと戦いますわよ〜?
いざとなれば、噛み付いて戦いますわ〜
>>257 ベガさん
そうです、わたくし故郷から出たのはこれが初めてなんですの〜
それにしても、外の世界は新鮮ですわね〜
個性的な方もたくさんいらっしゃっいますし〜
わたくしの好きなヨーグルトですのね〜
トマトを使ったものなんて初めて聞きましたわ〜
>>259 アヤさん
はじめまして〜
ニホン…ですか?
ああ、聞いたことありますわ〜
ラーメンが美味しいって、わたくしの故郷でも話題になっていましたわ〜
>>260 アレンさん
はじめまして〜
あら、素敵な少年ですこと…
………って、その手に持っているのは聖水…
なかなか、危ないものをお持ちですわね〜

267 :
みなさん、モンスター退治を始めたようですわね〜
わたくしも参りますわ〜

268 :
>263殿
・・・・すまぬ、貴殿の書き込みまで、間に合わなかった。
もし、ドライアードの事だったら、もう心配はない。
有難う。
>264:アヤ殿
>あたしってばそんなすごい人になっちゃってたの!?
うーむ、どう説明してよいやら・・・
世界には「位相」というものがあってだな、
その位相に一致した存在には、独別な能力が備わるのだ。
これは生まれつきでもあるが、後天的に持たせることも出来なくはない。
・・・・・私の目のようにな。
アヤ殿は、その存在が、この世界の位相に一致していたのだろう。
>それに使い魔にされちゃうのも癪だしなー。
大丈夫だ、使い魔と言っても、何も奴隷にのように強制的に働かされたりはしない。
悪意のある召喚主でなければ、なにも制限は受けないからな。
むしろ、アヤ殿の力を欲しがるのではないかな?
>うん、あたしは学生だけど?
そうか、それは幸運だったな。
こちらでは、学生と言ったら、
高額な学費のもとで、のうのうと暮らしているもの、
魔法使いを目指すもの、くらいしかいないのでな。
「勉強」という事自体が、贅沢なのだ・・・・。
>266-267:ミスティール殿
>うふふ、家事手伝いを侮らないで下さいね〜
>お婆様から受け継いだこの二本の長柄包丁でわたくしもみなさんと戦いますわよ〜?
>いざとなれば、噛み付いて戦いますわ〜
貴方も、接近戦がこなせるのか。
>個性的な方もたくさんいらっしゃっいますし〜
そうだ、世界は広いだろう?私もまだまだ見聞きせねばな。
>トマトを使ったものなんて初めて聞きましたわ〜
うむ、これが中々いけるのでな、おすすめした次第だ。
後はお通じも良くなるようだなw
>ラーメンが美味しいって、わたくしの故郷でも話題になっていましたわ〜
ほう、そのような事が話題になっているのか。
無論、私もラーメンは好きだ。
ただ、こちらでは高級料理でな、一人分で金貨1枚だ。
庶民には、ちょっと贅沢だな。
>あら、素敵な少年ですこと…
>………って、その手に持っているのは聖水…
>なかなか、危ないものをお持ちですわね〜
ああ、貴方とは全く逆の特性だな、そういえば。
アレン殿、彼女はバンパイアだが、悪意は全く持っていない。
好意的に接してやってくれ。
>みなさん、モンスター退治を始めたようですわね〜
>わたくしも参りますわ〜
うむ、では、陣形を考えねばな。
あの林の抜けた向こうにベヒーモスがいる。
前衛は、私が中央、ツバキ殿が左、アヤ殿が右。
後衛は、アレン殿とミスティール殿にお願いしたい。
ミスティール殿は、アレン殿が治癒魔法を使えるようサポートして欲しい。

269 :
ベガさん達大丈夫かな…。
(その時剣匠と見慣れない少年が帰ってくる)
お、お帰りなさいベガさん!
…?後ろの方は?
へぇ…アレンさんですか…。
私はツバキと申します。宜しくお願い致します!
っと、自己紹介してる間ではありはせん!
お二人がもどってきたという事は…。
分かりました。戦闘準備はバッチリです。
ドライアード…?大人しい種族の筈ですが…。
何はともあれ!現場に向かった方が吉……。
本格的な…し合いとなるかも知れません。
アヤさん、ミスティールさん。
覚悟はいいですか?
…では、参りましょう。
(林の中は恐ろしいほど静かだった)
…?おかしいですね。
すこし…静かにしてくれますか…。
(目を瞑り静かに息を吐く)
……微かに気配は感じる。
しかし…一体何処へ…。
(その時、ガサガサっと言う音がした!)
!?
「敵は後ろです!」
(すると近くの木がなぎ倒される音がした)
「っ!?閃光斬!」
(閃光の如く敵に近付き猛烈な剣の一撃を食らわす)
ひ、怯んだ…。
しかし結局変わらぬ状況。
どうすればいいのか…。

270 :
>269:ツバキ殿
ふう、なんとか見つからずにはすんだな。
そうそう、冒険者ギルドでは、
「あの魔物はもう半年も退治されず、報奨額も上がって、
なんと40000ゴールド」との事だ。
みんな、やる気は出たか?
>分かりました。戦闘準備はバッチリです。
よし、じゃあ、今の陣形でOKだな?
>ドライアード…?大人しい種族の筈ですが…。
アイツらは普段はおとなしいんだがな・・・・
お気に入りの男性に出会うと、いきなり「チャーム」の魔法をかけて、
木の中に引きずり込んでしまうんだ。
引きずり込まれ始めると、皆暴れるので、その存在が判るんだが、
仲間が居ないと、どうしようもない。
で、二人は仲良く数百年木の中で過ごす事になる。
>何はともあれ!現場に向かった方が吉……。
落ち着け。行くのは皆と一緒だ。
>…?おかしいですね。
>すこし…静かにしてくれますか…。
>(目を瞑り静かに息を吐く)
>……微かに気配は感じる。
>しかし…一体何処へ…。
>(その時、ガサガサっと言う音がした!)
>!?
>「敵は後ろです!」
>
>(すると近くの木がなぎ倒される音がした)
まだ、林の中に居たのか、それとも林の中に潜んでいたのか?
>「っ!?閃光斬!」
>(閃光の如く敵に近付き猛烈な剣の一撃を食らわす)
>ひ、怯んだ…。
よし、ミスティール殿、ツバキ殿の加勢を頼む!
残りの皆は、背後を付かれぬよう、慎重に守るんだ・・・・
そして、私も中距離から援護する!
「夜暗の念弾」×5発!!
ツッツッツ・・・・
念弾は静かに、しかし確実にその存在にヒットした!

271 :
>>270
承知しましたわ〜!
ツバキさん、加勢いたしますわよ〜!
そ〜れ!
(包丁で切り上げる)
て、手応えを感じましたわ!

272 :
>271:ミスティール殿
ほう、なかなか上手いな。
昔の私を彷彿とさせるものがある。
ツバキ殿、アレン殿、背後に変化はないか?

273 :
>>272
今のところ問題ありません!
しかし…いつ来てもおかしくはないので警戒を。
>>271
た、助かります!
確実にダメージを与えられてるようです!
感謝します。
私も負けられない!
「喰らえ!獄炎斬!」
(炎を纏った剣で敵を切りつける)
あ、あれれ?あんまり効いてない?
それどころか全く怯まない…。
…本当にベヒーモス?
(その時、怪物がうなりごえをあげながら突進してくる)
こっちに向かって来ます!
皆さん気をつけて下さい!!!
(突進してるおかげで木が全てなぎ倒され、視界がだいぶよくなった。)
これでモンスターの位置がわかります!
姿も見え…。
(近づいてくる巨体を見て驚く)
「あれ…?ち…違う。こ…これは…。」
(何かを否定するように首を降る)
「はっ…!狙いはベガさんです!!!!避けて下さい!」
(怪物は更にスピードを上げる。)
「っ、マズイ!」
(騒音のせいなのか周りのモンスターがこちらに向かっている足音がした)
状況的に、これはちょっと…不味いのではないですか…?

274 :
ん、ベヒーモスではなくて、ケルベロスじゃないのか?
・・・任せろ。想定の範囲内だ。
怪物が前足を振り上げ襲いかからんとするその瞬間!
「超音の抜刀」!!
振り下ろしてきた前足に、躊躇なく、居合い切りを叩き込む!
更に、もう片方、襲ってきた反対側の前足の腱を、もう片方の剣で、断ち切る!
そして、怪物の股間を通り抜ける用に前転しつつ、太ももの内側に斬撃を2発、を与える!
「スラッシュクローラー」!!

275 :
よし、今ので、歩くのが難しくなっただろう。
サキ殿、ツバキ殿、横から止めを!
ミスティールさんは、アレン殿を守るように前に立って、
反撃の用意を!

276 :
>>264
よろしくお願いします、僕はアレンです。
あなたにとって良き日であらんことを。
このフェニックスの涙をどうぞ、ほんの気持ちです。
>>266
はじめまして、アレンと申します。
職業は聖騎士です…見習いですけど。
あの、よければこの聖水お譲りしますよ。
>>269
よろしくお願いしますツバキさん、僕はアレンです。
うっ…
(剣を抜いて構えたまま硬直する)

277 :
>>275
(何度も深呼吸する)
すぅぅぅはぁぁぁ…武者震いが止まりません。
僕ならきっとできます。
(足が石のように硬直して動かない)
うぅ…

278 :
>277:アレン殿
剣匠は、弱い「夜暗の念弾」を1発、アレンに向けて撃った。
ピシ
小さな音だったが、アレンにとってはショックかも知れない。
しかし、
「アレン殿、動くんだ。皆の希望を背負っておるのだぞ。
力を抜きたい時は、舌を出せ。いくらか緊張がほぐれるだろう」

279 :
>>278
体を跳ねあがらせて、衝動的に物音がした方向に剣を振る。
「うっ…くっ…」
「き、緊張ではありません。ただの、武者震いですよ。
それで…動くと言っても僕はどうしたら…!?ううっ…」
そういいながら自分の胸に手をあて呪文を唱える。
「じ、慈悲深き御方よ、私に御力を…聖なる大地よ…無礼をお許しください」
アレンの体が優しい光に包まれた。

280 :
*いしのなかにいる*

281 :
>>268 ベガさん
なるほど……。
よくわからないけどわかった!
 
そっかぁ……あたしの世界って恵まれてるんだなぁ……。
 
>>275 ベガさん
ええっと……サキって誰? あたしはアヤ……。
 
なんて言ってる場合じゃないな!
よっしゃ、やってやろうじゃん!
ケルベロスかベビーモスか知らないけど、やるとなったらあたし負けないぜぇ!
おおりゃっ!
(怪物の側面から思いっきり剣を叩きつける)
 
>>276 アレンさん
うん、よろしく!
あ、ありがとー!
もらっちゃっていいの?
凄い高そうなものなんだけど……。
 

282 :
>279:アレン殿
>それで…動くと言っても僕はどうしたら…!?ううっ…
場所はそのままでいい。
防御に徹するんだ。
誰かがダメージを受けたら、回復魔法をかけてくれ。
それだけに、専念してくれ。
攻撃は考えなくていいから。
ミスティール殿も一緒に居てくれるからな。
>「じ、慈悲深き御方よ、私に御力を…聖なる大地よ…無礼をお許しください」
>アレンの体が優しい光に包まれた。
いいぞ。
より早く、決断できるようになるだろう。
>280殿
それは大変ご苦労であった。
>281:アヤ殿
>そっかぁ……あたしの世界って恵まれてるんだなぁ……。
ふむ、どうもそのようだな。
私から見れば、アヤ殿はかなり裕福な家庭で育ったように感じる。
>サキ
失敬。書き間違えるとは。私も焦りすぎか・・・・?w
>よっしゃ、やってやろうじゃん!
>ケルベロスかベビーモスか知らないけど、やるとなったらあたし負けないぜぇ!
>おおりゃっ!
>(怪物の側面から思いっきり剣を叩きつける)
アヤの攻撃は予想より強く、怪物は横倒しになった!
ツバキ殿は大丈夫か?
よし、腹を見せたな!!
「破滅の念弾」!
剣匠は思い切り何かを投げつける動作をした。
すると!直径1m余りの巨大な念弾が、怪物の腹を強烈に叩き、
腹の皮膚が裂けた!!
「げぼおお」!
嘔吐する怪物。
ミスティール殿、他にモンスターらしき存在はあるか?

283 :
>>273 ツバキさん
まあ〜
赤く光って綺麗ですこと〜
それ、どうやるんですの〜?
>>276 アレンさん
お、お気持ちだけ頂きますわ〜
お恥ずかしながらわたくし聖水苦手なんですのよ〜
それではわたくしがお守りしますから、側を離れないで下さいね〜
>>282 ベガさん
えーっと…
近くも遠くもない程度の距離に、荒らぶれる血を持った者がいるのを感じますわ〜
何かいるんじゃないでしょうか〜

284 :
>>280
移動するときは気をつけてください。
あなたに仲間の命がかかっているのですから。
>>281
アヤ様…とてもお強いんですね。
僕は血を見ただけでも吐き気が…はぐっ!
し、失礼しました。
そ、その血はとても貴重な物ですが
僕には必要のない物なのでお受け取りください。
>>282
はい!回復ならお任せください!
どんな傷でも聖なる力で治してみせます!
ぼ、僕の事はお気になさらず、集中してください。
うっ……こんな酷い事をしていいのでしょうか。
なんと非道な…非人道的です…
で、ですが…
>>283
聖水が苦手ですか?
そうですか……頑張って作ったのですが…
あ!それなら不死鳥の血はどうです!?
あ、はい、お願いします。
…あなたを強化してさしあげますね。
慈悲深き御方よ、光の道標を。聖なる祝福を!
(光のカーテンが舞い降りてくる)

285 :
>>282
うーん、あたしの世界じゃあたしは庶民だったんだけどなぁ。
……ホント、恵まれてたんだ、あたしの世界。
 
うわっ、あたし強い! 結構効いたみたい!
 
……うっ!? え、えげつないなぁベガさん……。
でも……これが本当の戦いなんだろうね……。
平和な世界にいるあたしがボケてるだけなんだ、きっと。
 
>>283 ミスティールさん
あ、こんばんは。
ちゃんと挨拶してなかったね、あたしはアヤ。
 
>>284 アレンさん
なんでこんなに強いのかよくわからないけど、強いみたい。
 
……あう、アレンさん大丈夫?
そ……その、頑張ってね。
 
ありがとう、アレンさん、大事に扱うね。

286 :
>283:ミスティール殿
>赤く光って綺麗ですこと〜
>それ、どうやるんですの〜?
恐らく、剣に火の魔法を載せて振り抜いたのだろう。
魔法剣が使えるようだ。
火が効かないため、同じような大きさの魔物として、
ケルベロスじゃないのか、と思った次第だ。
>お恥ずかしながらわたくし聖水苦手なんですのよ〜
おっと、そうだったな。
>それではわたくしがお守りしますから、側を離れないで下さいね〜
すまぬ。よろしくお願いする。
>近くも遠くもない程度の距離に、荒らぶれる血を持った者がいるのを感じますわ〜
>何かいるんじゃないでしょうか〜
遠視か!?流石だ、凄い能力を持っている。
この魔物は、予想よりかなり弱い。
そっちが本命だろうな。
剣匠は、魔物の喉を剣で掻き切った!
「ぐぼっ」大量にあふれる血潮!
>284:アレン殿
>僕は血を見ただけでも吐き気が…はぐっ!
>し、失礼しました。
恥じることではない、これは慣れの問題だからな。
>そ、その血はとても貴重な物ですが
>僕には必要のない物なのでお受け取りください。
この血潮がケルベロスのものなら、何かに詰めて投擲すれば、
爆発的な火炎を発することになるだろう。
おっと、ツバキ殿は大丈夫か?
みんな、ヤツの血潮を被らないよう気をつけてくれ。
>はい!回復ならお任せください!
>どんな傷でも聖なる力で治してみせます!
ああ、期待しているぞ!
>うっ……こんな酷い事をしていいのでしょうか。
>なんと非道な…非人道的です…
>で、ですが…
こいつは半年も、訪れるヒトや動物を食らっていたんだ。
相応の罰が必要だろう。
聖騎士というのは、一番前を任される役目。
色々観て、それを経験としていって欲しい。
>そうですか……頑張って作ったのですが…
聖水なら、私に頂けないか?
>あ!それなら不死鳥の血はどうです!?
・・・なんだ、そんな強力なアイテムを持っているとは・・・。
まあ、まだ今は使う必要はないようだが、
いざという時、心強いな。

287 :
>…あなたを強化してさしあげますね。
>慈悲深き御方よ、光の道標を。聖なる祝福を!
>(光のカーテンが舞い降りてくる)
ん?大丈夫か、ミスティール殿。
>うーん、あたしの世界じゃあたしは庶民だったんだけどなぁ。
>……ホント、恵まれてたんだ、あたしの世界。
そこで得た知識と経験、是非役立ててもらいたい。
>うわっ、あたし強い! 結構効いたみたい!
1発の威力なら、私よりも強いだろうな。
だが、まだ守り方を知らぬだろう。
後で、基本的な守り方が出来るかどうか、試してみるか。
>……うっ!? え、えげつないなぁベガさん……。
>でも……これが本当の戦いなんだろうね……。
そうだ。倒せる時は全力で倒す!
そうしなければ、この世界で生きては行けぬ。
>……あう、アレンさん大丈夫?
>そ……その、頑張ってね。
>ありがとう、アレンさん、大事に扱うね。
ふむ、反撃はないようだな・・・。
なんとか倒せたようだ。
皆の協力で勝ち得たんだ、喜こぶべし!
後、割と近くに、戦闘的な存在がいるみたいだな。
よし、さっきの隊列を組んで、
ミスティール殿が観たという存在に、接近してみよう。
くれぐれも、足元を、すくわれぬようにな。

288 :
ケルベロスは苦しそうにもがいていた。
「ええ、了解しました。」
その言葉と同時に地面を蹴り、ケルベロスの懐まで潜り込む。
「彩花風宴 椿ノ舞!!」
凄まじい速さの抜刀攻撃。
そこからの凄まじい斬撃。
そして最後の一突き、ケルベロスの体は崩れ落ちる。
「ふぅ…。」
(横たわるケルベロスを見ながら)
「まだ息があります。アレンさん!この子の回復をお願い致します。」
(突然しゃがんでケルベロスの頭をなで始めた。)
「もう懲りたでしょう?そろそろお家に帰らないと、お母さんが心配してしまいますよ。もうこんな所来たり人を襲ったりしちゃだめだよ。」
(ケルベロスがクゥーンと鳴き声をあげる)
「どうやら…半年の間退治されて無い魔物は誰かがギルドに報告せずに倒しちゃったらしいです。それこそがベヒーモス。あの時聴こえた声はこの子があげた声だったみたいです。」
(するとドライアードがゾロゾロ出てきた)
「ドライアード達もケルベロスを哀れに思ったから、自分の能力を生かして餌を見つけてあげようとしていたにすぎないのかも知れません。」
(ドライアード達が申し訳無さそうにこっちを見ている)
「ケルベロス、もう人は食べちゃ駄目だよ?食べるなら…」
(といって市販のドッグフードの事について話す。)
>>280
石の中にいる…。
宝箱の罠で…でしたっけ?

289 :
>>284 アレンさん
せっかくのご厚意を無駄にして申し訳ありませんわ〜
え?不死鳥の血?
あなた…タダものじゃないですわね…
如何にしてこのような高級品を?
お、美味しそう…
と、とにかく頂きますわ〜
ありがとうございますわ〜
まあ、何だか気分が高揚としてきましたわ〜
素敵なカーテンですこと〜
部屋に飾りたいですわ〜
…ああ、でも何だか、遠くへ行ってしまいそうな気分になりますわ…
>>285 アヤさん
はい、よろしくお願いします〜
>>287 ベガさん
はい、参りましょう〜
この血の荒ぶれようからは、興奮と恐怖を感じますわ〜
皆さん、気を付けて下さいね〜

290 :
>>284
光のカーテン…。
ミスティールさん大丈夫かな?
>>285
わお!強いですね!
一撃でこれほどならクレイモアを装備したらかなり強くなるのでは?
>>287
え、えげつない攻撃でしたね…。
幸いまだこの子は生きてますので…。
この子はまだ子供ですよ〜。
え…?まだモンスターが…。
そっちが本命ですか。
(ふぅ…と溜め息をつく。)
とりあえずこの子を避難させないと…。
(と言ってケルベロスを指差す。)
って…どうすれば?

291 :
>>285アヤ様
きっと英雄の素質を持っているんですよ!
すごいです!尊敬します!
うぅ……なんか泣けてきました……
僕は大丈夫です、血を見るのに慣れてないだけですから。
フェニックスの涙は傷ついた者を癒す力があります。
心の傷すらも治療できると言われています。
少しでもアヤ様のお力になり、貢献できたらと。
>>286ベガ様
わかっているんです、この怪物は僕達を襲うと。
ですがいざ目の前にすると、現実から目を背けたくなります。
しかしここは弱肉強食の世界です。
ああ、お許しを…
僕に一番前は無理です!できませんよ!
先輩は無理だと思うからできないと仰っていました。
ですが、無理なものは無理なのです。
聖水ならいくつか持っているのでどうぞ。
全て愛情のこもった手作りですよ。
僕がアイテムを沢山持てるのは父上のおかげです。
ふわぁ……これでひと段落ですね、安心しました。
>>288ツバキ様
あ!はい!こ、の怪物を治療をするんですか!?
えっと……わかりました、呪文を唱えるので少し離れてください。
それまで触らないでください、いいですね。
ゴホン!……この者の傷を癒したまえ、深き傷よ、癒えよ…
(飛び散った血液がケルベロスに吸い込まれてゆく)
癒したまえ…傷ついた者に慈悲を…聖なる大地よ…お力を…ブツブツ…
(歌のような呪文を唱え終わると、ケルベロスの傷は塞がっていた)
もう大丈夫でしょう。
……ふぅ……疲れた。
(剣を地面に落してへたりこむ)
>>289ミスティール様
いえいえ!そんなことありませんよ!
そんな、謝らないでくださいよ…ごめんなさい。
高級品、でしょうか?
頑張れば手に入るので遠慮せずにお受け取りください。
あの、美味しそう…とはどういうことでしょうか。
このカーテンは包む者にご加護を与えてくださります。
え?遠くへ行ってしまいそう?あ!いけません!すぐに中断します!
申し訳ありません、詠唱に失敗したかもしれません…
>>290ツバキ様
何かの手違いで即死の魔法を詠唱してしまいました…
僕、人未遂ですね…犯罪者ですね…
街に連れて行っても平気なら街へ行きたいのですが
どうもまずい気がします。
子供でも大人になるとどうなるか。

292 :
>>287 ベガさん
うん、頑張って役立ててみるよ!
せっかく知識があるんだからね。
……国語の知識がどれだけ役に立つかわからないケド。
 
……そっか、倒せる時は全力……そうなんだね。
わかった、生きるためなら、しかたないか……。
あー、でもなんか納得いかない!
 
……素直には喜べない。ごめん、ベガさん。
 
>>288 ツバキさん
あ、よ、よかった……。
そのケルベロスくん、まだ死んでなかったんだ。
安心したよ。
 
……なるほど、そんな事情があったんだね、このケルベロスくんには。
助けてあげられてよかった……。
 
>>289 ミスティールさん
ああっ!?
なんかよくわからないけどミスティールさんが遠くに行きそうに!?
だ、大丈夫!?
 
そ、それはさておきよろしく!
 
……またモンスターか。しっかり覚悟を決めないとっ!
 
>>290 ツバキさん
んー、装備を変えて強くなるかというと……そういうことはないような気がするよ。
なんかこの剣とあたしの相性がバツグンだから、ってのもあるみたい。
 
>>291 アレンさん
英雄の素質? ないない!
あたしはただの学生だよ! 尊敬なんかしないでいいから!
 
……あたしも血を見るのには慣れてない。
 
そんな便利アイテム……ホントにもらっちゃっていいの?
 
……そうだね、無理なものは無理でしょうがない。
無理じゃないことをしっかりやっていく。
それが一番大切だと思うよ、アレンさん。

293 :
>288:ツバキ殿
>その言葉と同時に地面を蹴り、ケルベロスの懐まで潜り込む。
>
>「彩花風宴 椿ノ舞!!」
>
>凄まじい速さの抜刀攻撃。
>そこからの凄まじい斬撃。
>そして最後の一突き、ケルベロスの体は崩れ落ちる。
>
>「ふぅ…。」
>(横たわるケルベロスを見ながら)
止めをさしたか・・・・。よし。
>「まだ息があります。アレンさん!この子の回復をお願い致します。」
>(突然しゃがんでケルベロスの頭をなで始めた。)
>「もう懲りたでしょう?そろそろお家に帰らないと、お母さんが心配してしまいますよ。
もうこんな所来たり人を襲ったりしちゃだめだよ。」
>(ケルベロスがクゥーンと鳴き声をあげる)
なにっ!?
復活させるつもりか!?
なぜ・・・・?
>「どうやら…半年の間退治されて無い魔物は誰かがギルドに報告せずに倒しちゃったらしいです。
>それこそがベヒーモス。あの時聴こえた声はこの子があげた声だったみたいです。」
・・・・それは、ケルベロスがそう言ったのか?
貴方はケルベロスの言うことが理解できると?
>(するとドライアードがゾロゾロ出てきた)
>「ドライアード達もケルベロスを哀れに思ったから、
>自分の能力を生かして餌を見つけてあげようとしていたにすぎないのかも知れません。」
>(ドライアード達が申し訳無さそうにこっちを見ている)
・・・・どうやら、本当にそのようだな・・・。
>「ケルベロス、もう人は食べちゃ駄目だよ?食べるなら…」
>(といって市販のドッグフードの事について話す。)
どうやって、このケルベロスに、ドッグフードを与えるんだ?
>石の中にいる…。
>宝箱の罠で…でしたっけ?
それと、転移の魔法の失敗も考えられるな。
>289:ミスティール殿
>え?不死鳥の血?
>あなた…タダものじゃないですわね…
>如何にしてこのような高級品を?
・・・・・アレン殿。貴殿は、貴族の出身なのか?
>素敵なカーテンですこと〜
>部屋に飾りたいですわ〜
>…ああ、でも何だか、遠くへ行ってしまいそうな気分になりますわ…
うわっと!アレン殿、光の祝福はダメなんだ。
彼女は思い切り暗黒属性だからな。
>はい、参りましょう〜
>この血の荒ぶれようからは、興奮と恐怖を感じますわ〜
>皆さん、気を付けて下さいね〜
そうだな。気をつけて、ゆっくり進むんだ。
構えは解くなよ・・・・。

294 :
>290ツバキ殿
>光のカーテン…。
>ミスティールさん大丈夫かな?
すぐに解いてもらった。
あのままだとミスティール殿が消滅してしまうからな。
>一撃でこれほどならクレイモアを装備したらかなり強くなるのでは?
うむ、その可能性もあるが・・・
あの剣。一緒に召喚されて出てきた剣。
あの剣は、アヤ殿と深いつながりがあるのではないか?
>え、えげつない攻撃でしたね…。
>幸いまだこの子は生きてますので…。
>この子はまだ子供ですよ〜。
貴方に、ケルベロスの言葉が判るとはな。
ああ、えげつなくて当たり前だ。
1%の容赦が、自らの身を滅ぼす事もあるのだから。
まあ、敵対すべき必要がないなら、
別にす必要はないな。
但し・・・・牙を1本、貰いたい。
ギルドで報酬を得るには、証拠品が必要なのだ。
ツバキ殿、お願いできるか?
もちろん、折った牙は、私のヒーリングで治すことが出来る。
>え…?まだモンスターが…。
>そっちが本命ですか。
>(ふぅ…と溜め息をつく。)
そのケルベロスよりは、数段強いだろう、恐らくな。
>とりあえずこの子を避難させないと…。
>(と言ってケルベロスを指差す。)
>って…どうすれば?
・・・・思うのだが、そのケルベロスと意思が通じるのなら、
仲間に加えてみるというのはどうだ?
その炎のブレスは、子供だとしても、とんでもない破壊力があるからな。
>291:アレン殿
>きっと英雄の素質を持っているんですよ!
>すごいです!尊敬します!
ああ、類稀なる才能を、賜っているようだな。
>僕は大丈夫です、血を見るのに慣れてないだけですから。
ああ、これからも戦いは必ず起こるからな。
慣れておくがいい。
>フェニックスの涙は傷ついた者を癒す力があります。
>心の傷すらも治療できると言われています。
>少しでもアヤ様のお力になり、貢献できたらと。
ん?涙なのか。それは、魔法屋に行けば売っているものだな。
どちらにしろ、有難いものだ。
>え…?まだモンスターが…。
>そっちが本命ですか。
>(ふぅ…と溜め息をつく。)
ああ、そのようだ。
くれぐれも、油断召されるなよ。

295 :
>わかっているんです、この怪物は僕達を襲うと。
>ですがいざ目の前にすると、現実から目を背けたくなります。
>しかしここは弱肉強食の世界です。
>ああ、お許しを…
慣れるという事は、経験を積んだという証。
その経験の積み重ねが、確実に、貴殿を強くする!
嫌でも強くなれるさ。
>僕に一番前は無理です!できませんよ!
>先輩は無理だと思うからできないと仰っていました。
>ですが、無理なものは無理なのです。
このパーティでは、前に出る必要はない。
他の者と組んだ時の話だ・・・・。
それまで、可能な限り、経験を積み、強くなるんだ。
>聖水ならいくつか持っているのでどうぞ。
>全て愛情のこもった手作りですよ。
>僕がアイテムを沢山持てるのは父上のおかげです。
ほう、やはり貴族の出身か・・・?
そうだな、相手が暗黒属性である可能性がある。
皆に持たせてやってくれ。
>ふわぁ……これでひと段落ですね、安心しました。
いや、次が本番だな。
>あ!はい!こ、の怪物を治療をするんですか!?
・・・・・・・
(歌のような呪文を唱え終わると、ケルベロスの傷は塞がっていた)
もう大丈夫でしょう。
……ふぅ……疲れた。
(剣を地面に落してへたりこむ)
なるほど・・・・私達が与えたダメージは、
まだその程度だったか・・・・。
ち、まだまだ弱すぎる―か、この私は。
>高級品、でしょうか?
>頑張れば手に入るので遠慮せずにお受け取りください。
>あの、美味しそう…とはどういうことでしょうか。
どうしようも何も、彼女はバンパイアだ。
>このカーテンは包む者にご加護を与えてくださります。
>え?遠くへ行ってしまいそう?あ!いけません!すぐに中断します!
>申し訳ありません、詠唱に失敗したかもしれません…
>何かの手違いで即死の魔法を詠唱してしまいました…
>僕、人未遂ですね…犯罪者ですね…
落ち着け。ミスティール殿がバンパイアであるから、
こうなっただけだ。
先に、アレン殿にキッチリ説明しておくべきだったな。
すまない。
>街に連れて行っても平気なら街へ行きたいのですが
>どうもまずい気がします。
>子供でも大人になるとどうなるか。
協力してくれるというなら、それもやぶさかではないか?
街の衛兵たちも、助かるだろうしなな。
なに、もし連れて帰る事になるなら、
ギルドと衛兵たちに、話をつけるさ。

296 :
>292:アヤ殿
>うん、頑張って役立ててみるよ!
>せっかく知識があるんだからね。
>……国語の知識がどれだけ役に立つかわからないケド。
むう、貴殿の話すその言葉は、
こちらではエスペラント語といって、ごく標準的な言葉だ。
心配はいらぬだろう。
>……そっか、倒せる時は全力……そうなんだね。
>わかった、生きるためなら、しかたないか……。
>あー、でもなんか納得いかない!
> 
>……素直には喜べない。ごめん、ベガさん。
まあ、当たり前だ。いきなり街の娘に剣を持たせて、
化け物を倒してこい、と言われて、首を縦に振れるものは、そうはいまい。
貴方の胆力、それこそが、貴方の強さ。
こう考えてみるんだ。
自分が死ぬか、相手が死ぬか。
どちらかの選択に出会った時、どちらを選ぶか。
単純な選択だ。
まだ、今は無理だろうが、芯の意味がわかる時は、きっと訪れる。
>あ、よ、よかった……。
・・・・・
助けてあげられてよかった……。
はは、なるほどな、やはり貴方は普通の庶民だったのだな、
そちら側の世界では。
・・・・次のやつは、確実に強い。
覚悟を決めて、剣を振るうんだ!
>……またモンスターか。しっかり覚悟を決めないとっ!
その調子だ。
>なんかこの剣とあたしの相性がバツグンだから、ってのもあるみたい。
恐らくそうだろう。
召喚時に、一緒に現れたものだからな。
>英雄の素質? ないない!
>あたしはただの学生だよ! 尊敬なんかしないでいいから!
英雄と言う物はな、自ら志願して成れるものではない。
多くの方々から、讃えられて、初めてそう呼ばれた時に、なるものだ。
・・・・今の私は、まだ英雄には遠いな・・・・。
>……あたしも血を見るのには慣れてない。
それだけ落ち着いていられるなら、本当に、大したものだ。
 
>……そうだね、無理なものは無理でしょうがない。
>無理じゃないことをしっかりやっていく。
>それが一番大切だと思うよ、アレンさん。
うむ。アレン殿に必要なのは、経験と度胸だからな。
貴殿はまだ、見習いだから、スキルの習得に力を注いでおくのがいい。
そして、後衛としても、戦いを直に見るのは、経験になる。
>……あたしも血を見るのには慣れてない。
>そんな便利アイテム……ホントにもらっちゃっていいの?

297 :
>>291 アレンさん
…はっ!?
あら、わたくしってば少々居眠りしてしまいそうでしたわ〜
戦闘中にこんな呑気にしていてはいけませんわね〜
ええ、わたくしにとってのこの血は人間にとってのトリュフやキャビアのようなものですわ〜
>>292 アヤさん
はい、もう目が覚めましたわ〜
大丈夫ですわよ〜
>>293 ベガさん
暗黒属性を見抜かれてしまうなんて、お恥ずかしいですわ〜
ですが、暗黒属性だからと言って心が闇に汚染されてるわけではありませんのよ〜
わたくしのは、あくまで体質に関してだけですから〜

298 :
>>291
そんな事ないですよ。
そんなに気を落とさないで下さい!
あと回復してくれて有り難うございました!
それに今貴方はこの子の命を救ったではありませんか!
偉大な事です!
>>292
この剣…ど、どっかで見たような気が……。
はっ!
そ、それは伝説の剣。
草薙の剣…?
って…んな訳無いですよねー。
一応確認…。
(というと自分の剣をアヤに渡す)
という訳で試しに振ってみて下さい!
>>293
はい。私は幼い頃から動物と話す事ができたらしいです。
そのおかげで皆からは恐れられてましたが……。
(あははと笑いながら頭をかく)
協力の件交渉してみますね。
(十分経過して)
えーと、ケルベロスが協力してくれるらしいです!
え?条件?上質な肉毎日喰わせろ?
うーん、無理ではありませんが…。
相談すれば何とかなるのかなぁ…?

299 :
>>292アヤ様
ぜったいありますよ!
いつか世界を救うような事をしてしまうかもしれませんよ!
僕応援してますから!
血を見るのに慣れないといけませんね。
怪我人を治療する人が血が苦手だなんて情けないですから。
大丈夫です。 身の危険が迫ったらその涙を使ってください。
あぁありがとうございます。
なんてありがたい言葉なんでしょうか。
(涙目になる)
>>294ベガ様
(周囲を確認して、周りに聞こえないように小声で)
…僕はある地域を治める伯爵の息子であり、二男です。
内緒ですよ?
僕も貴方様のようにいつか強くなれるんでしょうか?
時々不安になるんです、神に見放されたんじゃないかと。
いえ、傷が深すぎて放っておいたら死んでしまうくらいでしたよ。
生きてるのが不思議なくらいでした、生命力が強いんでしょうか。
…作業が複雑で疲れました…
…当分致命傷を負った者を治療できないかもしれません…
(水筒の水を呷る)
ゴクゴク…プハァ!あ、水飲みます?
なるほどそういう事ですか!安心しました〜
って…エェ!?きゅ、吸血鬼ですかー!?
>>297ミスティール様
ご、ごめんなさい僕のせいです。
ですから夜中に現れて襲ったりしないでください、お願いします。
トリュフやキャビア、ですか?
もしかして食べ物感覚で使うんですか?
あ!なんでもないです!遠慮せずに飲んでください。
よ、よければエレファントの血なんてのもありますよ。
ところで、聖水を浴びたらどうなるんでしょうか。
>>298ツバキ様
(地面に座りながら少し考える)
・・・・・・・。
そうですね…!僕は立派な回復魔法を使えます!
ひとつの命を救う事ができました!
これは誇りに思うべきです!
(目をキラキラさせながら立ちあがる)
ありがとうございます!少し自信がつきました!

300 :
>297:ミスティール殿
>ええ、わたくしにとってのこの血は人間にとってのトリュフやキャビアのようなものですわ〜
ほう、上カルビやハラミではなくて、珍味のほうか・・・・。
>暗黒属性を見抜かれてしまうなんて、お恥ずかしいですわ〜
>ですが、暗黒属性だからと言って心が闇に汚染されてるわけではありませんのよ〜
>わたくしのは、あくまで体質に関してだけですから〜
もちろん、それはあなたの取る行動から、理解しているつもりだ。
貴方がただの夜這い鬼なら、私がとっくにバラバラにしているだろう。
>298:ツバキ殿
>それに今貴方はこの子の命を救ったではありませんか!
>偉大な事です!
そうだな。貴殿が居なければ、このケルベロスの子供は、
確実に死んでいたであろう。
命を救う、無用な生を防ぐ、そういう意味で、
貴殿は偉大な仕事をやってのけたのだ。
そういう貴殿こそ、私にとって必要なメンバーだ。
>はい。私は幼い頃から動物と話す事ができたらしいです。
>そのおかげで皆からは恐れられてましたが……。
ふむ?何が恐れられているのかが、まるで分からぬが・・・・。
傍から見れば、単に、上手くスキンシップが取れるんだな、
という形にしか観えまい。
>協力の件交渉してみますね。
>(十分経過して)
>えーと、ケルベロスが協力してくれるらしいです!
>え?条件?上質な肉毎日喰わせろ?
>うーん、無理ではありませんが…。
>
>相談すれば何とかなるのかなぁ…?
それはちと困難だな。
何かで大稼ぎしないと、食事の提供は難しいだろう。
しかも成長期だ。相当な大食いだぞ。
そうだな・・・・こいつを大型犬程度に小さくできるなら、
全然問題ないのだがな。
>299:アレン殿
>ぜったいありますよ!
>いつか世界を救うような事をしてしまうかもしれませんよ!
>僕応援してますから!
ポテンシャルの高さは、素晴らしい物がある。
私と両手剣同士で仕合ったら、3割くらいは、勝てるかもしれんな。
無論、戦場でならば、私は絶対に負けないが。
>血を見るのに慣れないといけませんね。
>怪我人を治療する人が血が苦手だなんて情けないですから。
そうだ。デキものの切開をして、意識を失う医者など居ないだろう。
それと同じ事だ。
>あぁありがとうございます。
>なんてありがたい言葉なんでしょうか。
>(涙目になる)
貴殿に求めているのは、その回復魔法だ。
騎士としてのそれは、望んでいない。
ただ、いつかは最前線で戦う、それが聖騎士の役目だ。
そう、仲間の状態を把握しつつ戦闘を行う・・・とても難しい役目だ。
まあ、今が慣れるのに丁度いい時期だと思っておけばいい。

301 :
>内緒ですよ?
了解した。
(同じく小声で)
それならば、ケルベロスの面倒を見れるのではないかな?
もしくは、身体を小さくする魔法とか・・・・。
>僕も貴方様のようにいつか強くなれるんでしょうか?
私と同じ強さにはなれまい。
強さのベクトルが違うんだ。
私にはできない事をやる事ができる、
そういう強さならば、なれると思うぞ。
回復魔法が使えるんだ、だから、例え一人でも、
それなりに戦い抜くことは、出来るようになるだろう。
>時々不安になるんです、神に見放されたんじゃないかと。
神か。
魔法を使う時には、必ずお世話になる存在だ。
不遜だが、ヒトは神の力を使役しているのだ。
代わりに、信仰される事で、神はその存在を維持していける・・・。
そう。だから、神は消して見捨てない。
そう感じるのは、貴殿自身が、自らを見捨てるときだけだ。
神とは、おのれ自身の事、でもあるからな。
>いえ、傷が深すぎて放っておいたら死んでしまうくらいでしたよ。
>生きてるのが不思議なくらいでした、生命力が強いんでしょうか。
そうだな。あそこまでされて生きているとは、
私も少々驚いた。
>…作業が複雑で疲れました…
>…当分致命傷を負った者を治療できないかもしれません…
・・・・むう、裏目に出たか・・・・?
あ、そうだ。私の持ってる装備品に「エーテル」が入っている。・・・これだ。
これを飲むといい。精神的な消耗を回復できる。
>(水筒の水を呷る)
>ゴクゴク…プハァ!あ、水飲みます?
ああ、すまんな。私も一口頂こう。
・・・ゴク・・・・
随分と美味い水だな。どこかの湧き水でも入れていたのか?
>なるほどそういう事ですか!安心しました〜
>って…エェ!?きゅ、吸血鬼ですかー!?
>ご、ごめんなさい僕のせいです。
>ですから夜中に現れて襲ったりしないでください、お願いします。
彼女がそのような事をするわけがないだろう。
その気なら、貴殿が真っ先に襲われている。
>よ、よければエレファントの血なんてのもありますよ。
な、なんだそれは・・・・貴殿、よくそんなに沢山のアイテムを携帯できるな・・・・。
>ところで、聖水を浴びたらどうなるんでしょうか。
浴びた部分が大やけどか、灰になるか、だろうな。
>そうですね…!僕は立派な回復魔法を使えます!
>ひとつの命を救う事ができました!
>これは誇りに思うべきです!
よし、その意気だ。貴殿は立派な戦力だ。期待させてもらう。

302 :
あー!!おいらのひみつきちにかってにはいるなよぉー!!

303 :
>302殿
おっと、ごめんごめん。
今、この辺に、怖い怖いモンスターが居ると聞いてね、
それを退治しに来たんだ。
君の秘密基地に入ってしまって、悪かった。
ただ、今日はうちに戻ったほうがいい。
(ミスティール殿、この子と、周辺に、何か異常は感じるか?)

304 :
>>300ベガ様
(口元に手を当てて小声で)
餌代くらいは用意できます。
ただ、居場所が用意できるかというと…なんともいえません。
父上に頼めばなんとかしてくれるかもしれません。
僕は……代々伝わる神聖魔法を使う事もできます。
古代文字を読む事もできますし、薬草学も得意です。
僕は騎士に向いていないのかもしれません。
どちらにしても僕は貴方様のようになりたいのです。
あ、エーテルじゃないですか。
ちょうど切らしてたんです、助かりました。
(エーテルを飲干す)
ゴク…フゥ…やっぱりエーテルは美味しい。
この薬のような味がまた病みつきになります。
…その水は泉の水です。
僕の住む城…じゃなくて
とある城の地下にあるんですよ、なんでも昔は人魚が住んでたらしいですよ。
ただの伝説だと思いますけど。
>>302
(ベガが喋る終わると声をかける)
大丈夫、ここの場所は誰にも言わないよ。
ほら、お詫びにこれをお食べ。
(バックパックからチョコレートを取り出す)
さ、早く家へ帰りなさい。
(頭をなでて笑顔で)

305 :
>304:アレン殿
>小声
(了解した。では、こちらからもお願いする
後は、皆から少額ずつ管理代を出してもらうように言う。
でないと、貴殿の身分がバレてしまうからな)
>僕は……代々伝わる神聖魔法を使う事もできます。
>古代文字を読む事もできますし、薬草学も得意です。
>僕は騎士に向いていないのかもしれません。
はっきり言おう。
阿呆では騎士なんぞ成れぬ。
特に、聖騎士は頭を使うクラスだ。つまり、貴殿には十分な才能がある。
肉体的なことは、やることやっていれば、
騎士として活躍できるぐらいになれるだろう。
>どちらにしても僕は貴方様のようになりたいのです。
私程度の活躍なら、しばらく経験を積めば、出来るようになる。
但し、私と同じ強さには成れまい。
私の特性は、神から賜ったこの疾さ、修練して得たこの技、だ。
つまり、スピードとテクニックの強さだ。
特殊能力の念弾なども、テクニックのうちに入るだろう。
私が見るに、貴殿の強さは、スピードよりもパワーかと思う。
そして、特殊能力よりも魔法に長けている。
テクニックは、これから修練すれば、ソコソコはいけるだろう。
だから、魔法が使える分、私よりもじっくりと、粘り強く戦う事ができるようになる。
この特性の事、しっかりと頭の中に刻んでおいてくれ。
仕合ならば、今の私と5分のところまではいけるようになるぞ。
間違いなく、な。
>あ、エーテルじゃないですか。ちょうど切らしてたんです、助かりました。
>(エーテルを飲干す)
>ゴク…フゥ…やっぱりエーテルは美味しい。
>この薬のような味がまた病みつきになります。
私も、中々美味いと思っている。
恐らく、身体が欲しているからだろうな。
>…その水は泉の水です。
>なんでも昔は人魚が住んでたらしいですよ。
>ただの伝説だと思いますけど。
ああ、そういう事か。
パワースポットの水だな。
風水で、力のあふれるところの事をそのように言うそうだ。
>ほら、お詫びにこれをお食べ。
>(バックパックからチョコレートを取り出す)
>
>さ、早く家へ帰りなさい。
>(頭をなでて笑顔で)
(小声で)
それはあまり良くないかもしれん。
私達にくっついてれば、もっと何か貰える、もしくは面白そう、と思うかもしれぬ。
それに、子供に対しても、目線は一緒でないと、言うことが伝わらぬこともある・・・
まあ、私も大概偉そうな口調なのだがなw

306 :
>>299
いえいえ!私は思っていた事を述べたに過ぎませんよ!
でも自信が取り戻せたようでよかったです!
しかし聖騎士というのは凄いですね。
こんな高度な魔法を使えるなんて。
私には一生こんな事出来ませんね…。
(元気になったケルベロスを見て苦笑する)
この子の餌、どうしましょう?
>>300
で、ですよね〜…。
大切な時期だからきちんと食べさせてあげたいのですが……。
恐れられるというか…。
家族からはあまりいい目では見られませんでした。
そんな事できる訳無い…。そんなふうに否定されてました。
まあ、今となってはどうでもいいのですが。
>>302
貴方の秘密基地なんですか?
それは失礼しました。
しかしここは危険だから早く帰った方がいいですよ。
親も心配することでしょうから。
>>304
(小声で)
ほ、本当ですか!有り難うございます!
大富豪なんですねぇ。
お、お城って事はあれですか!?
舞踏会とか豪華なお食事とかそういう系とか体験した事あるんですか?!
婚約者とかも居たり…?
(すっかりテンションが上がってしまっているそうだ)

307 :
>>299 アレンさん
いやですわ、人様の前で血を飲むなんて、レディ失格ですもの…うふふ
エレファントの血?あら、それはまだ飲んだ事ありませんわ〜
頂こうかしら、ありがたいですわ〜
聖水を浴びたら…
塩酸を浴びた人間みたいになりますわ〜
もっとも、少しは対策しているので、いきなりそこまで酷くはなりませんけれど〜
>>300 ベガさん
まあ、過激な事を仰いますわね〜
>>302
まぁ、可愛らしい男の子ですこと!
でも、この辺りは危ないから、お母さんの所に戻った方がいいですわよ〜?
>>303 ベガさん
相変わらず不穏な空気を感じますわ〜
あの、男の子ですか?元気な男の子でしたわ〜
余談ですけど子供の血はみずみずしくて人気なんですよ〜

308 :
>>305ベガ様
(ええ、バレないことを祈るばかりです
僕の身分が公に知られるとまずいので。
ではよろしくお願いします)
神から賜った・・・とは。
5分ですか。いいえ1分あれば十分ですよ。
そうですね…、僕は魔法を使って小細工しながら戦うのが得意です。
そしてスピードよりもパワーも間違いありませんが、
パワーよりもディフェンスです。
ありがとうございます。
なんとなくまた自信がついた気がします。
風水?占いの一種でしょうか。
占いはどうも胡散臭くて好きになれません。
え。そうでしょうか?
僕は教会で子供たちにお菓子を配ってるんですよ。
みんなよい子で、この子もきっと同じです。
子供は優しく接すれば答えてくれるものですよ。たぶん・・・
>>306ツバキ様
貴方様の強さに比べれば僕の魔法なんて大した事じゃないですよ。
かっこよかったですよ。
聖騎士はみんなから慕われる存在であるべきだと思うんです。
この回復魔法もそう思って覚えたものです。
僕にとっては義務。ですよ。
でも・・・ありがとうございます。
聖騎士を褒められるのは嬉しいです。
(ビクッ)
ちょ、ちょっと待ってください!
落ち着いてください、僕はそんなんじゃありません!
餌代は用意します。その代わり僕が城に住んでた事は黙っててください。
(顔を真っ赤にしつつ)
・・・豪華なお食事はほぼ毎日ですよ。
婚約者はいましたが拒否し続けてきました。
>>307ミスティール様
あ、やっぱり血を飲むんですか。
僕の住む教会へいらっしゃったらどうでしょうか?
もしかしたら神父さんが普通の人間に戻してくれるかもしれません。
その血は出会った記念にでもどうぞ。
塩酸を浴びた人間・・・皮膚が溶けるんですか・・・
うっ・・・想像したら気分が・・・
(顔をしかめながら口元を押さえる)
子供の血は駄目ですよ・・・!!
ガードに通報しちゃいますよ・・・!!

309 :
>306:ツバキ殿
>しかし聖騎士というのは凄いですね。
>こんな高度な魔法を使えるなんて。
素晴らしい力だと思う。私もこれは無理だ。
>この子の餌、どうしましょう?
今回の報酬から、皆に少しづつ補助をお願いしたのだが・・・・。
>大切な時期だからきちんと食べさせてあげたいのですが……。
多分、なんとかなるだろう。
アレン殿の知り合いが、その手の事を存じておるそうだ。
>家族からはあまりいい目では見られませんでした。
>そんな事できる訳無い…。そんなふうに否定されてました。
それでいいのではないか?
別に、認めてもらう事がいい事かどうかもわからぬしな。
>ほ、本当ですか!有り難うございます!
>大富豪なんですねぇ。
>お、お城って事はあれですか!?
>舞踏会とか豪華なお食事とかそういう系とか体験した事あるんですか?!
>婚約者とかも居たり…?
>(すっかりテンションが上がってしまっているそうだ)
落ち着け。それはアレン殿の知り合いの話であろう。
>307:ミスティール殿
>エレファントの血?あら、それはまだ飲んだ事ありませんわ〜
>頂こうかしら、ありがたいですわ〜
これもまた、珍味かもしれぬな。
>聖水を浴びたら…
>塩酸を浴びた人間みたいになりますわ〜
>もっとも、少しは対策しているので、いきなりそこまで酷くはなりませんけれど〜
その程度の効力か・・・・。
牽制には使えるが、退治には至らぬようだ。
>まあ、過激な事を仰いますわね〜
人間にとって害悪を成すならば、
それを止める事こそ、冒険者というものだ。
そして、収入を得るわけだが。
>相変わらず不穏な空気を感じますわ〜
>あの、男の子ですか?元気な男の子でしたわ〜
ふむ、この子とは関係ないか・・・・。
>余談ですけど子供の血はみずみずしくて人気なんですよ〜
わかっていると思うが、襲ったら千切りにスライスするからな。
>308:アレン殿
>5分ですか。いいえ1分あれば十分ですよ。
なんだ、随分と控えめな欲求だな。
>そしてスピードよりもパワーも間違いありませんが、
>パワーよりもディフェンスです。
そうか。まだ前線は任せられないが、
なに、すぐに戦えるようになるだろう。
>風水?占いの一種でしょうか。
気の流れを見るものだ。建物とか立てるときにも使うな。

310 :
>僕は教会で子供たちにお菓子を配ってるんですよ。
>みんなよい子で、この子もきっと同じです。
>子供は優しく接すれば答えてくれるものですよ。たぶん・・・
教会に行くような、真面目な子に見えるか?
優しくするのは当然だが、その子の人格も認めなければな。
>聖騎士はみんなから慕われる存在であるべきだと思うんです。
>この回復魔法もそう思って覚えたものです。
>僕にとっては義務。ですよ。
その通りだ。貴殿進む方向は間違っていない。
>ちょ、ちょっと待ってください!
>落ち着いてください、僕はそんなんじゃありません!
>餌代は用意します。その代わり僕が城に住んでた事は黙っててください。
>(顔を真っ赤にしつつ)
>・・・豪華なお食事はほぼ毎日ですよ。
>婚約者はいましたが拒否し続けてきました。
・・・・自分から認めるとは、なんとも・・・。
ああ、管理費として、皆から少しづつ献金を賜る事は変わらないからな。
>僕の住む教会へいらっしゃったらどうでしょうか?
>もしかしたら神父さんが普通の人間に戻してくれるかもしれません。
ふむ、それはミスティール殿の判断に任せよう。
>塩酸を浴びた人間・・・皮膚が溶けるんですか・・・
>うっ・・・想像したら気分が・・・
>(顔をしかめながら口元を押さえる)
いや、溶けぬ。焼け爛れることになると思う。
溶けるのは、水酸化ナトリウムの方だろう。
>子供の血は駄目ですよ・・・!!
>ガードに通報しちゃいますよ・・・!!
ああ。そんな事をしたら・・・・わかっていると思うが、な>ミスティール殿

311 :
>>308 アレンさん
ごめんなさいね〜
教会はわたくし自身苦手ですし、お婆様にも「絶対に近づいてはならない」
と言われてますの〜
聖水を浴びてもそんな、グロテスクな感じにはならないと思いますけど…
ただ苦痛のレベルなら人間の塩酸と同レベル、といった感じですわ〜
えっと、風水の話しですけどわたくしは部屋の窓から尖ったものが見えるとよくない、
と聞いておりますわ〜
>>309 ベガさん
あらあら、手厳しいですわね〜
でも、わたくしは常識は弁えているつもりですわ〜
人をいきなり襲ったりはしませんよ〜
でも、たまにいるんですよね〜
血に対する欲望に負けてしまって人や動物に危害を加えてしまう方…
突き詰めてしまえば、これも食物連鎖と同じようなものなんですけどね〜

312 :
>>309ベガ様
控えめでしょうか?
僕は仕合だけは大得意なんですよ。
それでも実戦だけは無理です。
し合いなんて僕にはできません。
知っていますか?
教会へ来る子供たちの大半はお菓子目当てですよ。
僕が教会へ来る前もお菓子を配ってたそうですよ。
子供たちをお菓子で釣って・・・ゲホゲホ。。
真面目に話を聞く子は少ないでしょうね、ハハハ・・・
まあ、僕もお菓子目当てで教会に通ってた時期がありましたけど。
うっ、ごめんなさい。
僕は隠し事をするのがどうも苦手で。
だって、なにか、罪悪感を感じませんか?
す、すーさんかあとりーむ???
>>311ミスティール様
大丈夫ですよ、教会はミスティール様を拒んだりはいたしません。
今ならなんと、お食事を用意して歓迎いたしますよ!さあっ!
(満面の笑顔で)
え、え、えんざん???
それはもしかして新しい魔法でしょうか?
部屋の窓から尖ったものですか?
以前、僕の住んでいた部屋からは尖った屋根が沢山見えてましたね。
それはもう沢山に。
・・・とてつもなく縁起が悪いことなんでしょうか?

313 :
もぐもぐ・・・ちょこれーとおいしー!!
へんなひとたちからもらったってとーちゃんにいいつけてやるー!!

314 :
剣匠さんは女の子だったんだね
気丈でプライドの高い子は俺の好みだよ
その強靭な要塞を攻略したくなるね
幼い女剣士さんはだね
だいたい14歳くらいなのかな?俺の好みだよ
一途に一生尽くしてもらいたいね
家事手伝いさんは吸血鬼だったんだね
いったい何歳だ?ロリなら俺の好みだよ
そうじゃなくても俺の血も吸ってくれ、オナシャス!
見習い聖騎士さんは純粋なショタだね
穢れ無き男の子はいいね、俺の好みだよ
娼婦を嗾けてからかいたいね

315 :
テス

316 :
>>312 アレンさん
そ、そんな満面の笑みで言われると…
断るのが辛くなってしまいますわ〜!
えんざん、ではありませんわ、えんさん、ですよ〜
少し不思議なお水なんですの〜
酸性で、触ったら危なくて…
えっと…超凶悪なお酢、って感じかしら〜
わたくしは風水の事はあまり詳しくありませんけど…
協会の方なら、なんとなく大丈夫そうな気がしますわね〜
>>314
…?
失礼ね、わたくしにもミスティールという生がありますのよ〜
ちなみにわたくしは25歳ですのよ〜
血を吸う…?
自分から吸われたいなんて申し出る方は初めてですわ〜
でも、下手すると死んでしまいますわよ〜
そしたらわたくし、ベガさんにバラバラにされてしまいますから…
お断りしますわ〜

317 :
生ではありませんわ、名前ですわ〜

318 :
>311:ミスティール殿
>教会はわたくし自身苦手ですし、お婆様にも「絶対に近づいてはならない」
>と言われてますの〜
それがいいだろう。一方的にられてしまうかもしれぬしな。
>ただ苦痛のレベルなら人間の塩酸と同レベル、といった感じですわ〜
アレは痛い。ヒリヒリするぞ。
>えっと、風水の話しですけどわたくしは部屋の窓から尖ったものが見えるとよくない、
>と聞いておりますわ〜
成程・・・・。都会はそういう作りの建物が多いな。
そういう意味では、田舎のほうが良いのかもしれぬな。
>でも、わたくしは常識は弁えているつもりですわ〜
>人をいきなり襲ったりはしませんよ〜
ああ。そう信じているとも。
>でも、たまにいるんですよね〜
>血に対する欲望に負けてしまって人や動物に危害を加えてしまう方…
貴殿がそうならない様、心から祈るぞ。
>突き詰めてしまえば、これも食物連鎖と同じようなものなんですけどね〜
ああ、その通りだ。
そしてそれこそ、生まれいでた時点で「カルマ」を背負っているという事なのだ、
ヒト、という存在はな。
>312:アレン殿
>控えめでしょうか?
>僕は仕合だけは大得意なんですよ。
ほう、私と同じだな。これでも、若い時、国際的大会でベスト8まで行ったことがある。
今、同じ大会があったら、もっと上を狙えるだろうな。
なんなら、そのうち、私と仕合ってみるか?
>それでも実戦だけは無理です。
>し合いなんて僕にはできません。
「不得意な事こそ、積極的にやるべき。驚くほど早くレベルアップする」
私の知人の言葉だ。
貴殿は嫌でもし合いをする事になる。
そして勝つたびに、とても早くLvアップ出来るだろう。
覚悟だけは決めておけ。そうすれば自ずとすべき事ができるようになる。
>教会へ来る子供たちの大半はお菓子目当てですよ。
>僕が教会へ来る前もお菓子を配ってたそうですよ。
ああ、休日の曜日に、シナモンパンを配っている教会を見た事がある。
>真面目に話を聞く子は少ないでしょうね、ハハハ・・・
それで、十分だろう。話を真面目に聞いている者には、聖魔法の才能があったり、
そうでないものにも、確実に、何がしかの才能がある。
>僕は隠し事をするのがどうも苦手で。
>だって、なにか、罪悪感を感じませんか?
私は特に感じないな。必要ならばやってのける。
>す、すーさんかあとりーむ???
すまん、学術用語は苦手だったか・・・。
そういう私も賢者様に習って覚えたのだがな。
強烈な石鹸を想像するといい。あのヌルヌルこそ、
己の垢と皮膚が溶けている事を表している。
それの強力なものをかぶった日には・・・・な。

319 :
>大丈夫ですよ、教会はミスティール様を拒んだりはいたしません。
>今ならなんと、お食事を用意して歓迎いたしますよ!さあっ!
>(満面の笑顔で)
彼女の生きる力は、生き物の血だ。
食事は、いわゆる楽しみの為に取っているに過ぎぬだろう。
>え、え、えんざん???
>それはもしかして新しい魔法でしょうか?
塩酸というのは、お酢が強力になった物だ、効果はな。
目に入れると滲みるだろう?
あれをひっかぶったなら、全身がそのように痛むという事だ。
>・・・とてつもなく縁起が悪いことなんでしょうか?
都会ではしょうが無いだろうな。
まあ、平たい天井の建物がメインなら良いのだろうが・・・・。
>313殿
>へんなひとたちからもらったってとーちゃんにいいつけてやるー!!
帰り道、気をつけるのだぞ。
ミスティール殿、今の子の方向に、何か気配は感じるか?
>314:ヲタク殿
はは、プライドが高いというのは、
人間が出来ているという意味だ。
どうも高慢ちきな事と勘違いしているのがいるようだが。
貴殿は色事に興味があるのか。
それは別に構わんが、ここはとても危険な存在がいる場所だ。
素直に部屋の中で大人しくしていたほうが、身のためだぞ。
>315殿
ツェー
>316-317:ミスティール殿
>少し不思議なお水なんですの〜
>酸性で、触ったら危なくて…
>えっと…超凶悪なお酢、って感じかしら〜
うまい説明だな。
まあ、そういう事だから、ミスティール殿に間違って聖水をかけぬよう、
気を付けねば。
相手がゾンビだったりする事もあるしな。
>ちなみにわたくしは25歳ですのよ〜
貴方は生まれた時から吸血鬼なのか?
それとも、何かの魔法で吸血鬼となったのか?
そこがとても興味深いのだが。

320 :
>>313
あはは、悪戯しちゃ駄目ですよ?
したらお母さんとお父さんに言いつけて
叱ってもらっちゃいますからね。
さ、こわーいお化けが出てきますから早くおうちへ帰りなさい。
>>314
ショ、ショタ・・・?
僕はこれでも17歳です、男の子ではありません。
駄目ですよ!聖職者である僕が娼・・・ゴホン!
あんまり変なことばかり言ってるとガードを呼びますよ。
ここは危険ですから、さっさと去りなさい。
>>316ミスティール様
今ならお食事とギフトもおつけいたしますよ。
やましいことが無ければ断る理由はありませんよ。
神父様もきっと受け入れてくれます。(たぶん・・・(小声で)
えんさん、超凶悪なお酢ですか。
お詳しいんですね、僕はこの手のものはまったく無知識で。
そういえば酸性の液体でできた怪物がいるとかいないとか聞いた事があります。
なるほど、ミスティール様は25歳。
どおりで博学多才なのですね。
>>318ベガ様
あはは、今でも十分に若いじゃないですか。
冗談はよしてくださいよ、僕は聖職者ですから
そう易々と仕合もできないんです。また神父様に怒られてしまいます。
何故、僕がし合いを?
僕がいつか人をすような事をすると?
僕は争い事や戦争に関与するのを避け続けてきました。
絶対にあり得ません。
へぇ〜、そんな危険なものがあるんですね。
知識が豊富でうらやましいです。
スーサンカアトリーム・・・どこで手に入るんでしょうか。

321 :
アレン氏、なんと私はここに来て特殊能力を習得したんだ
これを見ろ!いろんなキャラのフィギュアだよ
実はこの子達全員動かす事ができるようになったんだよ!!!!!!
危険でもこの子達が守ってくれるさ!
ミスティール氏、血液が体外流出した時の致死量はいくつ?
正解は約2L、ミスティール氏は一度にそこまで飲めるのかな?
フヒヒ、大丈夫!よければ首にガブリといっちゃてください!!!!!111
とか言ってみたらフィギュア達が怒り始めたからやめとくわ…
ベガ氏、プライド高い子がデレデレになるのは男の夢というものでござる!
気丈でプライド高くてツンデレ…もはやテンプレのヒロインなのでござるよ!!!!!
私の戦闘力は5です!でもこの子達が守ってくれるから防御力は53万です
びっくりだろ?このガンダムのプラモやけいおんや東方やハルヒとかいろんなフィギュアが動くんだぜ?

322 :
>320:アレン殿
>僕はこれでも17歳です、男の子ではありません。
>駄目ですよ!聖職者である僕が娼・・・ゴホン!
>あんまり変なことばかり言ってるとガードを呼びますよ。
>ここは危険ですから、さっさと去りなさい。
そうだ。この辺に、禍々しい気配を感じたのでな。
貴殿も、己の命が大切と思うなら、早々に、街へと立ち去るべきだ。
>今ならお食事とギフトもおつけいたしますよ。
>やましいことが無ければ断る理由はありませんよ。
>神父様もきっと受け入れてくれます。(たぶん・・・(小声で)
アレン殿、憶測で物を言っうのは良くない。
受け入れてくれなかった場合、どうなるのか?
その事を考えに入れてから、彼女を誘うべきだぞ?
>えんさん、超凶悪なお酢ですか。
>お詳しいんですね、僕はこの手のものはまったく無知識で。
>そういえば酸性の液体でできた怪物がいるとかいないとか聞いた事があります。
貴殿は「理科」を全く習っていないというのか?
ふむ、不思議だな。
貴殿の言うとおり、酸性の液体出できた怪物は存在するのに、
そういう予備勉強なしで放り出されるとは。
>なるほど、ミスティール様は25歳。
>どおりで博学多才なのですね。
彼女は、吸血鬼ではあるが、もしかしたら何か錬金術師の知識を持っているのやもしれぬ。
特に、どの様なものが、自身に危害を与えるか、そういう事に詳しい必要があるからな。
>あはは、今でも十分に若いじゃないですか。
まあ、貴殿よりは歳上なのでな。
あの大会は、確か17〜18歳の時に参加したものだ。
あの頃の私は、まだまだ弱かった・・・・。
>冗談はよしてくださいよ、僕は聖職者ですから
>そう易々と仕合もできないんです。また神父様に怒られてしまいます。
ばかもの。聖職者だからという理屈は神父様などの事。
貴殿のクラスは聖騎士であろう?
つまり、最前線に出て剣をふるい、皆を守り、回復魔法を行使する・・・・
そういう性質のものだ。
逃げまわってばかりでは、年をとるだけで、実力はつかぬぞ。
それとも、私が本気で貴殿をすと思っているのか?
貴殿には、戦いの経験が必要なのだ。
その経験なしで、前線を守り、補助し、戦い抜くことはできぬ。
>何故、僕がし合いを?
>僕がいつか人をすような事をすると?
>僕は争い事や戦争に関与するのを避け続けてきました。
>絶対にあり得ません。
そのような甘い考えでは、今に大怪我するぞ。
その時には、おそらく大きな後悔を経験する事になる。
そして、これが最も大事なのだが、
物事に「絶対」など無い。
強さにも同様のことが言えるし、
守りにおいてもその事が言える。
貴殿は若い。急いででも、戦いの経験をする必要がある。
貴殿に仕合を誘ったのは、その為でもある。
それから、ヒトというのは、亜人種も含めた存在の事だからな。
コボルドやゴブリンもその仲間に入る。

323 :
>へぇ〜、そんな危険なものがあるんですね。
>知識が豊富でうらやましいです。
貴殿の、回復魔法と、その知識は、私には成し得ないものだ。
私にとっては、その事が羨ましい。
とはいえ、今の強さを捨てるつもりはない、がな。
>スーサンカアトリーム・・・どこで手に入るんでしょうか。
冒険者ギルドでも売っているし、錬金術関係のお店なら、
大抵置いている。
なんでも、割りと基本的な薬剤らしい。
>321:ヲタク殿
やめておけ。自分の命が第一だ。
その人形で、私の斬撃に耐えられるものはあるか?
私の動きについて来れるものはあるのか?
>ベガ氏、プライド高い子がデレデレになるのは男の夢というものでござる!
>気丈でプライド高くてツンデレ…もはやテンプレのヒロインなのでござるよ!!!!!
少しは人の話を聞け。
プライド高いものは、腰が低い。丁寧に頭を垂れ、腰を折る事ができるものこそ、
プライドのあるものなのだ。
まだ、私には、出来ぬところでもあるがな・・・・。
>私の戦闘力は5です!でもこの子達が守ってくれるから防御力は53万です
>びっくりだろ?このガンダムのプラモやけいおんや東方やハルヒとかいろんなフィギュアが動くんだぜ?
貴殿は、自分のために、その人形たちが傷ついてもいいと、考えているのか。
愚かな・・・・。

324 :
騎士と言えばアグリアス・オークス!
剣士といえば魂魄妖夢!どちらも物語の主人公並に強いでござる!
サイズが小さくてまともに戦えない?気にするな!破壊力はある!
ベガ氏、それはプライド高いではないでござる
拙者は断じて認めんでござるよ、そんなのは邪道でござる
ふぇぇぇフィギュアが傷つくのは嫌だ…傷つくのは嫌だ…
それでもフィギュアたちは私を守って言って聞かないんだもん、ね?ベガ氏

325 :
>>318 ベガさん
あら、まるで塩酸を浴びたことのあるような言い方をしますわね〜
都会は生活が便利なんですけどね〜
それに、尖った建物がたくさん建っている街の風貌は美しいですわよ〜
窓にはカーテンをつけるといいらしいですわ〜
今の子…
いいえ、特に何も感じませんけど…
少し、変わった子ですわね〜
あら、よく分かりますわね〜
実は私たち吸血鬼にとって食事は単なる楽しみにしか過ぎないんですわ〜
ですがだからといって何も食べない吸血鬼は殆どいませんのよ〜
>>320 アレンさん
ええっ、ギフト…?
な、なんでしょう〜気になりますわ〜
って、いけませんわ!お婆様の教えを破っては…
わたくしが持っている知識は全てお婆様に教えて貰ったものなんですわ〜
ふふ、アレンさんは17歳ですのね〜
でも、オタクさんの言う通り確かに青年というよりは少年、と言う気がしますわ〜
>>321 オタクさん
博識ですわね〜
それに、素敵なお人形さんをお持ちのようで〜
>>322 ベガさん
錬金術師についての知識はあまりないのですが…
吸血鬼を呼びだす事が出来る錬金術師がいるという事は聞いたことがありますわ〜

326 :
>324:ヲタク殿
>騎士と言えばアグリアス・オークス!
>剣士といえば魂魄妖夢!どちらも物語の主人公並に強いでござる!
>サイズが小さくてまともに戦えない?気にするな!破壊力はある!
いかに人形たちが強かろうとも、その隙間を抜いて、貴殿に一撃を入れるほうが、速い。
>ベガ氏、それはプライド高いではないでござる
>拙者は断じて認めんでござるよ、そんなのは邪道でござる
そのプライドとやらは、日の本の国独自の解釈らしいな。
それから、物事に邪道など無い。
ヒトの数だけ、解釈というものは存在するものだ。
>ふぇぇぇフィギュアが傷つくのは嫌だ…傷つくのは嫌だ…
>それでもフィギュアたちは私を守って言って聞かないんだもん、ね?ベガ氏
貴殿、本当に確かめたいのか?
仕方のないやつだな・・・・。(居合突きの構えを取る)
>325:ミスティール殿
>あら、まるで塩酸を浴びたことのあるような言い方をしますわね〜
ああ。昔、錬金術の先生に、濃塩酸の中に手を突っ込まれた事がある。
すぐに石鹸と水で洗い流したがな・・・。
>都会は生活が便利なんですけどね〜
>それに、尖った建物がたくさん建っている街の風貌は美しいですわよ〜
>窓にはカーテンをつけるといいらしいですわ〜
うむ。私も同意見だ。
例え風水的に凶兆であろうともな。
>いいえ、特に何も感じませんけど…
そうか。それなら街まで無事に戻れそうだな。良かった。
>少し、変わった子ですわね〜
何か変わった事を感じたか?
>あら、よく分かりますわね〜
>実は私たち吸血鬼にとって食事は単なる楽しみにしか過ぎないんですわ〜
>ですがだからといって何も食べない吸血鬼は殆どいませんのよ〜
食の楽しみを知らぬものに、家事手伝いは出来ぬだろう。
>わたくしが持っている知識は全てお婆様に教えて貰ったものなんですわ〜
そのご老体は、ブリュンスタッドなる姓を持つものかな?
>でも、オタクさんの言う通り確かに青年というよりは少年、と言う気がしますわ〜
いわゆる箱入り息子だな。だが、才能がある。
これから鍛錬を積めば、十分に勇者と呼ばれるだけの才がな。
>錬金術師についての知識はあまりないのですが…
>吸血鬼を呼びだす事が出来る錬金術師がいるという事は聞いたことがありますわ〜
そうか・・・。
召喚を行える錬金術師がいるとは、これまた珍しいものだな。
世界はまだまだ広い、私の知らぬことが一杯あるな。

327 :
ミスティール氏、これはただの人形ではごじゃらん!
フィギュア、一種の観賞用人形でおじゃる!
私の命の次に大切な物だよ!
ミスティール氏も大切な物があるよね?
ベガ氏、拙者を狙うのは反則じゃない?
ベガ氏ベガ氏、説教臭いでおじゃるよ!
ベガ氏、本気でござるか?遊びだよね?ね?
(巫女のフィギュアがオタクの周りに結界を張り、12体のフィギュアが壁を作る)
ひぎぃ、俺もう知らないから!

328 :
>327:ヲタク殿
もちろん、貴殿と争うのは本意ではない。
・・・貴殿はいったい何がしたいのだ?
もしかして、ナンパしようとしていたのか?
何を考えているのかよく分からぬぞ。

329 :
さて、ミスティール殿が言っていた「不穏な空気」の場所に向かってみるか。
私が中央で、左側がツバキ殿、右側がアヤ殿、
後ろにミスティール殿とアレン殿、の陣形で進むぞ。

330 :
ふぇぇ…。暫く来てない内にこんなに…。
>>308 アレンさん
し、失礼しました!つい癖が…。
豪華なお食事……ゴクリ
はっ!ダメ!妄想しちゃダメ!
でも……いいなぁ。
この件は他言せず……了解です!
>>327 ヲタクさん
そーなのかー。
って何を言ってるんだ?私は。
って何ですか!まあ事実ですが…。
剣士と言えば魂魄妖夢…ですか。
半人半霊で西行寺幽々子に仕えていて庭師の役目を持っている…。
って!貴方とおんなじ感じの人が言ってました!
幻想郷という所に住んでいるらしいですね。
…行ってみたいなぁ、幻想郷。
妖怪退治してみたい…。
ってベガさんに返り討ちにされますよ。
うん?…その巫女は博麗霊夢って名前かな?
結構世間に知られてるんですね。
そんな乱暴に人形を使ってたらアリスって言う子にされますよ。
ってケルベロスが!
私は全く知りませんよ!!
ほ、本当ですよぉ!!
(誤解をまねかれない様に一生懸命否定している)
>>328 ベガさん
…はっ!私ったら、また妄想癖が…。
以後気を付けなくては…。
ちょ!ベガさん本気でヲタクさんとやりあうんですか!?
も、勿論手加減……しますよね?
け、喧嘩はダメですよ!

331 :
>330:ツバキ殿
>豪華なお食事……ゴクリ
この冒険が終わったら、おそらく豪華な食事がいただけるであろうな。
>この件は他言せず……了解です!
よろしく頼む。
>って何ですか!まあ事実ですが…。
このパーティには、ヲタク殿の理想が揃ってるみたいだな。
>剣士と言えば魂魄妖夢…ですか。
>半人半霊で西行寺幽々子に仕えていて庭師の役目を持っている…。
>って!貴方とおんなじ感じの人が言ってました!
>幻想郷という所に住んでいるらしいですね。
よく知ってるな・・・・。
あのだだっ広い庭の管理を一人で行なっているんだから、
相当な素早さと器用さを持っているであろうな。
>…行ってみたいなぁ、幻想郷。
>妖怪退治してみたい…。
流石に、それは無謀だろう。
貴方の剣技が並じゃない事は、私が観ても判るが、
彼女のHPは見た目以上に高く、
その繰りだす弾幕は、とてつもない切れ味と聞く。
幻想郷にいる連中には、私も、正直言って勝つのは難しいだろう。
>ってベガさんに返り討ちにされますよ。
>うん?…その巫女は博麗霊夢って名前かな?
>結構世間に知られてるんですね。
>そんな乱暴に人形を使ってたらアリスって言う子にされますよ。
アリスの存在を知ってるのか・・・・。
あの攻撃力と攻撃範囲は、魂魄妖夢を超えると聞く。
博麗霊夢殿は、サバサバしたいい性格の持ち主だ。
どうも妖怪に好かれやすいがな。
>ってケルベロスが!
>私は全く知りませんよ!!
>ほ、本当ですよぉ!!
ケルベロスに、落ち着くように言ってもらえないか?
ここで戦うと、ケルベロスのブレスで、林が全焼するだろう。
>ちょ!ベガさん本気でヲタクさんとやりあうんですか!?
>も、勿論手加減……しますよね?
>け、喧嘩はダメですよ!
もちろん寸止めだ。
むやみに人の命を奪うのは本意ではない。
ヲタク殿が仲間になるなら、心強いのだが。
魔法も攻撃もひと通りこなせるしな。

332 :
>>328-329
えーそんなー!
いきなり攻撃しようとしてきたのはベガ氏じゃないのー
私はフィギュアたちを傷つけたくないって言ったじゃないのー
吃驚したよ
な、ナナナンパ!?私が?ハハッ、まっさか
可愛いとは思っても出会ったばかりの女性には興味持たないよ
これでも拙者彼女、いるんです
ベガ氏はフリー?
>>330
も行きたいの幻想郷?
行ってもろくな事無いからやめといた方がいいよ
幻想と現実は違ったよ!幻想郷なのに!
でもなら名前も無い雑魚妖怪相手なら勝てるかもね
ふーん?じゃあその体に聞いてみようか?フヒヒ…!!
このフィギュアは人の気持ちが少しわかる能力があるんだよ
(リュックサックからピンク色の髪をしたフィギュアが出てくる)
ほうほう、ふんふん?
大丈夫、拙者は味方でござるよ!
フィギュアは大切に扱って毎日掃除もしてるから大丈夫!
ここに来てから自律するようになって掃除も必要なくなったけどさ
>>331
私は怖いから見てるだけにしておくよ
M4シャーマンとか一式陸上攻撃機(拙者の世界の兵器ね)
のプラモも動くから戦闘もそれなりにできそうだけど、やめとくよ
代わりに何かあったら白魔道士出してあ・げ・る(はぁと)
回復魔法使えるスゴイ奴だよ、感謝してあげてね

333 :
太陽サンサンサン

334 :
>332:ヲタク殿
>いきなり攻撃しようとしてきたのはベガ氏じゃないのー
先程からミスティール殿が不穏な空気があると言っているだろう。
貴殿がそうなのかと思ってな
特に争う気がないのなら、私が間違っていた。すまぬ、この通りだ。
>ベガ氏はフリー?
そうだ。経験はあるがな。
まあ、昔のことだが。
>代わりに何かあったら白魔道士出してあ・げ・る(はぁと)
>回復魔法使えるスゴイ奴だよ、感謝してあげてね
そうか、ありがとう。
貴殿のその気持ちが、ありがたい。
>333殿
見事サンサンサンだな。
しかし、向かう先の空気は、不穏・・・・
天候すら変えそうだ・・・・。

335 :
>>326 ベガさん
まあ、強引な先生ですわね〜
万が一何かあった時、その先生は責任がとれるんでしょうか〜
わたくしのお婆様の名前はハンナスティですわ〜
ブリュンスタッドさんとは、何か有名な方なのですか〜?
確かに、アレンさんには是非格好良く育ってほしいですわ〜
今はかわいらしい、といった感じですものね〜
それはそれでいいことではあるんですけど〜
ええ、世界は広いですわ〜
だからこそわたくしは旅に出たのです〜
>>327 オタクさん
そこまでかわいがってあげたら、お人形さん達も嬉しいでしょうね〜
それにしても、不思議なお人形さんですこと〜
>>329 ベガさん
ああ、忘れていましたわ〜
でも、不穏な気配はまだ感じようと思えば感じますね〜
さきほどより弱まっている感じがしなくもないですけど〜

336 :
>335:ミスティール殿
>まあ、強引な先生ですわね〜
>万が一何かあった時、その先生は責任がとれるんでしょうか〜
回復魔法には自信があるそうだ。
傷が残るような怪我でも、綺麗に元通りにすることができるらしい。
>わたくしのお婆様の名前はハンナスティですわ〜
>ブリュンスタッドさんとは、何か有名な方なのですか〜?
なるほど・・・。
ブリュンスタッドは、最初は城の名前だったようだが、
真祖の姓が確かそうだったように記憶している。
>確かに、アレンさんには是非格好良く育ってほしいですわ〜
これから、経験を積む身だからな、
試練を乗り越えていくうちに、格好良くなるだろう。
>ええ、世界は広いですわ〜
>だからこそわたくしは旅に出たのです〜
うむ。この世界は、丁度色んなファンタジーとリンクしている。
世界の数だけでも相当なものだろう。
まだまだ勉強せねばな。
>ああ、忘れていましたわ〜
>でも、不穏な気配はまだ感じようと思えば感じますね〜
>さきほどより弱まっている感じがしなくもないですけど〜
・・・・・まさか、その対象は死にかけているのかもしれぬな。
急いで向かおう・・・・。
そして、現場にたどり着いたパーティーは、
とんでもない光景を目にした。
ベヒーモスだ。但し、全身傷だらけで、牙が折られている。
ほっとけば確実に死に至る。
さて、どうすべきか・・・・。

337 :
>>321
つまり人形を使役できるようになったのですね。
一体何故そんな事が起こったのでしょうか。
僕の持っている人形も、動かす事ができますか?
それとも他人の人形は動かせないんでしょうか。
このボロ人形で試してみてください。
>>322ベガ様
憶測ではありません。
僕は神父様に絶対的な信頼をおいているのです。
受け入れてくれるはずです、神父様の心は空より広いのですよ。
理科・・・。あ、科学に関する知識なら多少はありますよ?
薬草学を勉強する上で、少しかじった程度なんですけどね。
正直僕は科学が嫌いです、魔術の方が好きです。
絶対はないとか、そういう問題ではありません。
僕には信念があるんです、それを今さら変えるつもりもないんです。
そうすれば、神はきっと助けてくださります。
経験は……騎士団の方で訓練していますから大丈夫…ですよ。
僕は亜人種を同じ人間とは思っていません。
コボルドやゴブリンは怪物です。怪物は人間に危害を加えます。
彼らはしても構いません、僕はしませんけど。
>>325ミスティール様
そうですか?そうですか…とっても残念です。
よっぽど教会を嫌っているのですね、一体なぜでしょう?
お婆様に何を教えてもらったのですか?
えっ、少年ですか?もう立派な大人になったと思ってたのに。
うー、ならミスティール様は少女ですね。
これから少女って呼んじゃいますよ。
(少し不機嫌そうに)
>>330ツバキ様
妄想してもいいですけど、豪華な食事は無理ですかね。
僕の城は結構遠い所にあるので、そこまで帰らないと。
帰りたくありませんけど。
ツバキ様の家はどんな感じでしょうか?
はい、誰にも言わないでくださいね。
でないと悪党が聞きつけて寄って来たりしますから。
>>336
これは死んで……いや、生きていますね。

338 :
あれ?あんな所にベヒーモス系の魔獣が…。あれがこの世界のベヒーモスなのかな?

339 :
>337:アレン殿
あの能力は、自分が精魂込めて作った証なのではないだろうか。
そう考えると、他の物が作った人形は、動かせぬはずだが、
どうだろうな・・・・。
>憶測ではありません。
>僕は神父様に絶対的な信頼をおいているのです。
>受け入れてくれるはずです、神父様の心は空より広いのですよ。
はっきり言おう。
私はミスティール殿にリスクを背負わせたくないのだ。
ミスティール殿自身が行きたいというなら、止めはしないがな。
>理科・・・。あ、科学に関する知識なら多少はありますよ?
>薬草学を勉強する上で、少しかじった程度なんですけどね。
そうか、あれは嫌いなものにとっては、苦痛だろうな。
>正直僕は科学が嫌いです、魔術の方が好きです。
なるほど。
魔法学にはかなりの力を注いでいるようだ。
でなければ、そこまで回復魔法を使ったり出来ぬからな。
ただ、科学も捨てたものではない。
重い武器は動きが遅いが、大ダメージを与えられる。
これは科学的な見方(慣性の法則)だな。
得意な能力を伸ばすのが、強くなる一番の道だ。
その調子で、魔法と、剣術に、期待しているぞ。
>僕には信念があるんです、それを今さら変えるつもりもないんです。
>そうすれば、神はきっと助けてくださります。
そうか?その割には・・・・
>僕は亜人種を同じ人間とは思っていません。
>コボルドやゴブリンは怪物です。怪物は人間に危害を加えます。
待て。エルフやドワーフも亜人種だ。
コボルドやゴブリンは、確かにめんどくさがり屋だ。
簡単に思える方法で、自分の欲求を満たそうとする。
その為、一番人口の多い人間と対立し、倒すべき敵とされている。
だが、彼らに教育を施せる存在があるなら、
彼らはもっと違う道を歩めるかもしれん。
そう、絶対ではないがな。
もちろんこれは私の信念だ。
他の者が否定しようとも、変える気はない。
そういえば、前に、暇なブラックドラゴンと、世話役のコボルドどもと一緒に、
カードゲームをやった覚えがあるな。
なかなか捨てたものではないと思うがな、アイツらは。
生まれながらに悪・・・・・それは悪魔の類であり、ヒトとしての能力を持たず、
かつ、自動的にヒトに対して悪意を持つ存在を指す。
問答無用で消し去らねばならぬ、恐るべき敵だ。
>経験は……騎士団の方で訓練していますから大丈夫…ですよ。
冒険者としての経験を積まねばならないだろう。
折角、人間相手には力を発揮できるのだから。
>彼らはしても構いません、僕はしませんけど。
そこまで不の道を歩みたいならば、牧師になるべきだろう。
用のない剣を捨て、ホーリーシンボルと盾を装備してな。

340 :
>よっぽど教会を嫌っているのですね、一体なぜでしょう?
>お婆様に何を教えてもらったのですか?
私も気になるな。
最も、自己存在が保てぬからかもしれぬが。
(吸血鬼は、聖なる者に弱い。しかし、人間と同等、もしくはそれ以上の知識を持っている)
>えっ、少年ですか?もう立派な大人になったと思ってたのに。
>うー、ならミスティール様は少女ですね。
>これから少女って呼んじゃいますよ。
>(少し不機嫌そうに)
ははは、まだまだ貴殿は箱入りだ。
女性と歳の話を、自ら突っ込んで、するとはな。
>僕の城は結構遠い所にあるので、そこまで帰らないと。
何かの折に、寄ることがあった時は、よろしくお願いする。
>これは死んで……いや、生きていますね。
ああ、牙を折られているから、
ベヒーモスは倒された存在として、冒険者ギルドに登録されるはずだ。
そういう意味では残念だな。豪華は食事もお預けだ。
ケルベロスを使役できるのは、素晴らしい事なので、
そちらは幾らか評価してもらえるだろう。
>338:サナロ殿
貴殿は、このベヒーモスを倒した・・・・訳ではないようだな。
うむ、私が見る限り、ベヒーモスに違いない。
ツバキ殿、このベヒーモスと話すことは出来るか?
こいつが本当に邪悪な存在で、人々を襲っていたのなら、
止めを刺すしかあるまい。
だが、私の勘が、なんとなく違和感を感じるのだ。

341 :
>>321 オタクさん
幻想郷に行った事あるのですか!?
いいなぁ…。
う…やめといた方がいいのかな?
でも一度会ってみたい人がいるんだよなぁ…。
さて…誰だと思います?
銀髪でメイドで…。
分かりましたか?
>>336 ベガさん
辛うじて息はありますね…。良かった…。
しかし、これは酷い。
一体誰が…ってこれが当たり前なのか…。
>>337
お食事は無理ですか…って当たり前!
失礼しました!
私の…家ですか?
私の家は…、ただの家です。
心も、思いやりもない。
家具だけ置いてある空っぽの家…。
…すみません。家族とはあまりいい思い出が無いので…。
>>338
この世界…という事は貴方は別の世界からこちらへ?
そちらの世界にもベヒーモスが居るのですね。
>>331 ベガさん
で、ですよねー。
私も精進しなきゃ…。
お、落ち着いてケルベロス!
そう!リラックスだよ!
ふぅ…。やっと落ち着きました。
ベヒーモスと話してみます。
(十分後…)
これは冒険者が負わせた傷ではありません…。
まあ少しはそうらしいですが。
大半はその…なんか大きな獣にやられたらしいです。
しかしベヒーモスは人々を襲わなかった。
どんなに憎くても。
彼は…子供をされた…。
それも、密猟を生業とする輩に。
それから人間を敵意識するようになったそうですが…。
ある日、散歩をしていたら人々の姿を見た。
あの人達は私が恨んでいる奴等とは違う…必死に抑えて、我慢してたとき…歩いていた人が魔物に襲われた。
助けようとして駆け出したけど、それがかえって人間を怖がらせてしまい、人間がギルドにベヒーモスの依頼を出したのでしょう。
これがベヒーモスが私に話してくれた事です。
その時、背後に獣が忍び寄っている事にツバキは気がつかない。

342 :
>>338
酷く傷ついていますけど、貴方がやったのですか?
牙を抜かれ半しにされてます、なんと酷いことを。
>>339ベガ様
いやぁ…期待にこたえられるかどうか…
ありがとうございます!
もちろんエルフやドワーフも、人じゃありませんよ。
人間の血を汚す生き物です。
怪物たちも同じですよ、彼らと一緒にいては
僕たちも毒されてしまいますから。
彼らは平和を乱し、僕から大切な物を奪いました…
ベガ様も気をつけた方がいいですよ。
悪魔になら、迷いなくこの剣を振る事もできると思います。
悪魔にも種類が沢山ありますが・・・・
うう、悪魔を思い出すと頭が痛くなりますね・・・。
は、箱入りじゃありませんよ!
女の子じゃないんですから。
…この怪物を治療する事は可能です。
ですが少し時間がかかりますし、
体の欠損は、きっと完全には治らないでしょう。
>>341ツバキ様
こちらこそ失礼しました。
余計な事を聞いてしまったようですね。
機会があれば僕の街へ遊びに来てください。
お父様が歓迎するかはわかりませんが、
僕は歓迎しますから!
ベヒーモス…この怪物も不幸ですね。
どうします?助けてあげますか?
(しゃがんでベヒーモスの傷を調べる)
ん、傷が深いですね、ですが
まだ助かる余地はあります。
(そう言いつつ頷いて立ち上がる)
うん…?…何か…臭くありませんか。
ベヒーモスの臭いではありません…この気配…
(腰にかけた剣を抜く)

343 :
バルス

344 :
>>336 ベガさん
その先生、心の傷も治せるのかしら〜
さすがに亡くなった方を元に戻したりは…出来ませんよね〜?
よく考えると興味深い方ですね〜
一度お会いしてみたいですわ〜
>>337 アレンさん
教会が嫌いなのは、お婆様の教えもありますけど…
なんていうか…身体が強張るんです、中に入る所を想像すると〜
あら、アレンさんってば〜
こんな年増をからかっちゃダメよ〜?
少し怒っちゃったかしら〜?
なでなで〜
まあ、この子、ベヒーモスっていうのね〜
血に鮮やかさを感じませんわ〜
生物としての機能を、停止してしまいそう〜…
>>341 ツバキさん
……?
ツバキさんに対して血を荒ぶらせている存在がいるような…
一体どちらさまでしょう〜

345 :
>341:ツバキ殿
>幻想郷に行った事あるのですか!?
>いいなぁ…。
行くだけだったら、日出づる国の博麗神社に行けばよいそうだ。
まあ、帰って来られるかどうかが、心配だがな。
>さて…誰だと思います?
>銀髪でメイドで…。
>分かりましたか?
DIOを女性化したようなアイツだろう。
気がつくと、大量の投げナイフが、目の前まで迫ってる、とかな。
>辛うじて息はありますね…。良かった…。
ふむ、素振りからして、邪気は感じないな。
首の傷が一番深そうだから、とりあえず治しておこう。
「ヒーリング」×2
これなら会話も楽にできるだろう。
>お食事は無理ですか…って当たり前!
>失礼しました!
ははは、ケルベロスがいるパーティなんぞ、私たち位だ。
ギルドから金が入ったら、ちょっと高級な店にでも行ってみるか。
>…すみません。家族とはあまりいい思い出が無いので…。
そうか・・・
私は教会の前に捨てられた、目が潰された赤子だったのだがな、
新しい目をくれた先生と、拾われていった雑技団の中では、
割りといい思い出もあるな。
・・・鍛錬は死ぬほどきつかったが。
>大半はその…なんか大きな獣にやられたらしいです。
>しかしベヒーモスは人々を襲わなかった。
>どんなに憎くても。
ほう、そこまでの知性があるとは・・・・。
ただの魔獣ではないのだな。
>あの人達は私が恨んでいる奴等とは違う…
>必死に抑えて、我慢してたとき…歩いていた人が魔物に襲われた。
>助けようとして駆け出したけど、それがかえって人間を怖がらせてしまい、
>人間がギルドにベヒーモスの依頼を出したのでしょう。
魔物か!やはり居たか!
ベヒーモスは飛んだとばっちりを受けたようだな。
アレン殿、このベヒーモスを、回復させてやることは出来るか?
>その時、背後に獣が忍び寄っている事にツバキは気がつかない。
それとなくツバキの背後に移動する。
両手は、柄の上に置いたまま。

346 :
>342:アレン殿
>酷く傷ついていますけど、貴方がやったのですか?
>牙を抜かれ半しにされてます、なんと酷いことを。
ああ、牙なら再生できるぞ「ヒーリング」。
ああ、彼は関係無いだろう。たまたま出くわしたのだと思うが?
>ベガ様も気をつけた方がいいですよ。
私は種族に固執はしないのでな。
流石に悪魔やガーゴイルなどは見逃せないが。
>悪魔になら、迷いなくこの剣を振る事もできると思います。
貴殿は、典型的な、ヤギのツノが生えた、
いかにも悪魔っぽいものを想像したのだろう。
だがな、たいていの悪魔は、ヒトとは区別がつかぬくらい、
偽装やメイク、そして魔法を駆使してくる。
もちろん、斬られたときには悲鳴を上げるし、
苦しそうにもがくこともある。
見た目に惑わされるなよ。
>…この怪物を治療する事は可能です。
>ですが少し時間がかかりますし、
>体の欠損は、きっと完全には治らないでしょう。
>ベヒーモス…この怪物も不幸ですね。
>どうします?助けてあげますか?
>(しゃがんでベヒーモスの傷を調べる)
>ん、傷が深いですね、ですが
>まだ助かる余地はあります。
>(そう言いつつ頷いて立ち上がる)
そうか、できるだけ治してやってくれ。
私も小さな傷なら治せる。
>ベヒーモスの臭いではありません…この気配…
うむ、明らかに攻撃の意思があるようだ。
なに、後の先を突くのが、私の剣だ。
アヤ殿は、アレン殿の護衛に回ってくれ。
>343殿
そのキーワードで、何かが起きる可能性は、低いだろう。
>344:ミスティール殿
>その先生、心の傷も治せるのかしら〜
ああ、心の傷は、一時的に気にしなくなるようにはできるが、
完治するのは難しいようだ。
>さすがに亡くなった方を元に戻したりは…出来ませんよね〜?
死んだばかりで、血が通えば生き返る程度なら、治せるだろう。
>よく考えると興味深い方ですね〜
>一度お会いしてみたいですわ〜
ふむ、死人を救いたいのかな?
>ツバキさんに対して血を荒ぶらせている存在がいるような…
>一体どちらさまでしょう〜
・・・もうすぐ「間合い」にはいる。
入った瞬間に、超高速の突きをお見舞いしてやろう。

347 :
いきなり、何かがツバキ殿に飛びかかった!
しかし、その時私の間合いに触れた!
「青龍の突き」!
魔力を込めた、超音速の2連突きが、炸裂し、
対象は、ふっ飛ばされた!
こ、こいつは、「レッサーデーモン」!
なぜ、こんな所に!?
誰か召喚の魔法を、しくじったのか?
まあいい、考えている時間が惜しい!
更に踏み込み、再びレッサーデーモンは間合いに入る。
「青龍の刃よ」!
レッサーデーモンは攻撃しようとするが、
その前に、左腕が切断され、バランスを崩した!
アレン殿!こいつに聖属性か、回復の魔法をかけてやれ!

348 :
>>344ミスティール様
やはり、それが吸血鬼というものなのでしょうか
きっと本能的に聖なる場所を拒んでいるのでしょう。
となると、教会へ行くのは危険ですね…。
暴れ出すかも。
ううー。
ミスティール様こそ、あんまりからかわないでくださいよ。
ちょ、ちょっと嬉しいのが悔しい。
年増とは言いますが僕の姉なんて三十…ゴホンゴホン。
ベヒーモスも気になりますが…何かの気配を感じますね。
後ろはお願いしますよ。
>>346ベガ様
ええ、だからこそ悪魔は嫌いで苦手でもあるんです。
数年前・・・15歳の頃でしたね。
悪魔に襲われてされる寸前まで追い詰められましたから。
あの時、僕の住む街にはドラゴンが現れ、
鬼やデーモンや魔など様々な悪魔が現れたと聞きます。
原因は今も不明ですが。
ベヒーモスに応急処置しておきましょう。
ゴホン・・・悲しみの涙、傷つく苦しみ、欠けた心。
癒しをこの者に、傷つく者を治療せよ!聖なる風!
(ベヒーモスの額に手をかざすと白い光がほとばしりベヒーモスを包む)

349 :
>>347
やはり来ましたね!
悪魔よ、己の愚かさを知りなさい!
誘惑するものよ、神の裁きを受けよ!
(剣を天高く掲げると剣先に光が集まる)
ホーリーライトニング!!
(剣を振るうと電撃がほとばしりレッサーデーモンを貫いた)
まだです!まだ死んでません!

350 :
>>344 ミスティールさん
…?そんな気配は感じませんが…。
しかし魔物がいるのは事実
用心しなければ…。
(その時剣匠の突きが炸裂した。)
>>345 ベガさん
…え?な、何?
(突然魔物が吹っ飛んだのを見て呆然とする。)
魔物…?
ま、全く気がつかなかった…。
(剣匠の攻撃で切断された腕を見て状況を理解する。)
これは敵…コイツは敵。
抹すべきモノ…。
(体勢を崩したレッサーデーモンに強烈な居合いを喰らわす。)
覚悟しろ…!化物…。
彩花風……。
(剣を鞘に納め強烈な居合いをしようとした時、無い筈の左腕がツバキを岩に叩きつけた。)
きゃっ!?
くっ……。ど、どうして!
左腕は切断した筈…!
ケルベロス!炎を出す許可を与えます!
(その言葉と共にケルベロスが炎を吐き雄叫びをあげる。)
ケルベロスにも手伝ってもらいましょう。
っ…。情けない…。
(剣を手に取り立ち上がる。)
もっと…精進しなくては…。
>>349 アレンさん
ベヒーモスの回復有り難うございます。
また1つ命を救いましたね。
って…そんな事言ってる場合じゃない!
っ!
(わき腹に猛烈な痛みが走りバランスを崩してしまう。)
こ…これくらい!平気です!!

351 :
ツバキ!大丈夫か!?
>348-349:アレン殿
>やはり、それが吸血鬼というものなのでしょうか
>きっと本能的に聖なる場所を拒んでいるのでしょう。
>となると、教会へ行くのは危険ですね…。
>暴れ出すかも。
聖なる場所・・・ミスティール殿にとっては、ガス室に行くのと同じだろうな・・・・。
とはいえ、外見は年齢相応だな。
完全ではない吸血鬼かもしれぬ。
>年増とは言いますが僕の姉なんて三十…ゴホンゴホン。
だから、女性の前で年齢の話をしては駄目だ、と言ってるだろう。
>ええ、だからこそ悪魔は嫌いで苦手でもあるんです。
>数年前・・・15歳の頃でしたね。
>悪魔に襲われてされる寸前まで追い詰められましたから。
>あの時、僕の住む街にはドラゴンが現れ、
>鬼やデーモンや魔など様々な悪魔が現れたと聞きます。
>原因は今も不明ですが。
よく助かったな。もしかしたら、貴殿には元々聖なる属性が備わっていたのかもしれぬな。
しかし、意図的にモンスターを街に呼び寄せるとは、
そいつはなんという馬鹿者だ。度し難きにも程がある。
>ベヒーモスに応急処置しておきましょう。
ありがとう。助かる。
>ホーリーライトニング!!
>(剣を振るうと電撃がほとばしりレッサーデーモンを貫いた)
良い攻撃だ!聖なる属性の攻撃は、奴らには回復不能なダメージとなる!
>まだです!まだ死んでません!
応!なぜ私が「ベガ(閃光星)」と呼ばれるか、教えてやろう!
私は、何かを投げつける動作をする。
その途端!
ズドドン!!バキバキィッ!!
直径1m強の、青白く輝く光の玉が、レッサーデーモンの顔面から左胸胸部を、
えぐり取っていき、そのまま真後ろにある樹をも貫通する!
ちっ、まだ右半身の一部と下半身が残っている・・・・。仕方ない!
「閃光星の掌打」!
両手に、青く光る球体を浮かべ、動きが止まっているレッサーデーモンの残りを、
十字に薙ぎ払うように振り抜いた!
ガオオオン!!
その場にある空間までえぐり去ったかのように、
レッサーデーモンは、私が手の平に浮かべた光球によって、
完全に消滅した。
さて、まだ他に怪しい奴はいるか・・・?
(できるなら、あまり戦いたくないが・・・)
とりあえず、エーテルを飲み、すぐに剣の柄に手を載せる。

352 :
やれやれ、アレン殿の魔法がなかったら、
斬り合いで、ジリ貧となっていたところだ。
本当に助かった。
あのレッサーデーモンは、目につくものをすべて破壊していったようだ。
おそらく、召喚主はどこかに逃げたか、されたか・・・・。

353 :
ふぇっふぇっふぇっふぇっ…

354 :
←犯人   ブラジル→

355 :
>353:老婆殿
ん?どうされたのだ、ご老人。
とりあえず、モンスターはいなくなったようだから、
安全だと思うが・・・。
>354
なんだこの標識は・・・・。
まさか、犯人は私達に会いたがっているとかか?
それにしてもブラジルとは一体なんだ?

356 :
ほい
>>172をなんとなく改良
名前:
年齢:
種族:
身長:
出身:
得技:
特殊能力:
好きなもの:
嫌いなもの:

357 :
>356
む、新しいテンプレートか。ありがたい。
名前:ベガ「閃光星」
年齢:23
種族:人間
身長:174cm
出身:この空間の、捨て子。
得技:双剣技
特殊能力:空間把握術、光握術
好きなもの:鍛錬、ホエイ入り牛、フライドポテト
嫌いなもの:怠惰、諦め、海にいる昆虫

358 :
>>350ツバキ様
落ち着いて、無理はしないでください!
傷が広がってしまいますから!
(ツバキの体を支えて背中に手を当てる)
失礼します、たぶん骨に小さなヒビが入ってるかもしれません。
あと全身打撲……!?
な、なんで立っていられるのですか…?
い、いやそんなことより治療が先です!
ホーリーナイトのこの元に。その身を庇いたまえ!トランス・ファー!
(ツバキがぼんやりとした優しい光に包まれる)
…………。
(目を瞑ったまま動かない)
うっ!!くっ……!!
お、終わりました、傷の具合はどうでしょうか?
>>351ベガ様
悪魔と手を結びよからぬことを考える者もいるのでしょう。
僕には理解できません。
なぜ悪魔が悪魔と呼ばれているのか。
それを知らないのですよ。
うわっ!
(デーモンがやられるところを見て思わず目を反らす)
>>352
レッサーデーモンはまだ生きてますね。
なんとなく感じます。
召喚した者のところへ行ったのかそれとも…?
さて、次はどうします?

359 :
>>353
うう…また怪しいのが出てきたよぉ…
(身構える)
…何者です?少し、間が悪いと思いますよ。
怪しいですね、その笑い方といい。
こういうとき登場する人は悪い人って決まってるんです。
たぶん。
>>354
犯人?ブラジル?
何を思って設置したのでしょうか。
選ぶなら、ブラジルのほうへ行ってみたいですが…
>>356
これは!感謝感激です。
名前:アレン
年齢:17
種族:人間
身長:169m
出身:西ツンドラ共和国
得技:オーラ(全体の回復)
特殊能力:聖なるの導き
好きなもの:ケーキ、クッキー、家族
嫌いなもの:ピーマン、血、罪人

360 :
(慌てた様子の兵士達がやってくる)
なんということだ、君達だけで倒したのか!?
(倒れたベヒーモスを見て数人の兵士が「おお…」「すごいぞ!」と驚く)
驚いた…こんな強者達が居たとは…

361 :
>>360
いえ、僕は何もしていないんですけどね。
ここに来たら傷つき倒れていたんですよ。
きっと、他の害獣にでもやられたんでしょう。
大丈夫です、後は僕たちに任せてください。

362 :
んひゃひゃひゃ・・・・・・
(アレンに憑りつこうとする)

363 :
>358-359:アレン殿
すまぬなアレン殿。これを飲んでおいてくれ。
つ エーテル
>悪魔と手を結びよからぬことを考える者もいるのでしょう。
おそらくそうだろうな。
悪魔を召喚して、善行を行うなんて事はないだろうからな。
>なぜ悪魔が悪魔と呼ばれているのか。
>それを知らないのですよ。
常に自分のことしか考えておらぬからではないか?
しかも容赦無くヒトを食らったりするしな。
>レッサーデーモンはまだ生きてますね。
>なんとなく感じます。
>召喚した者のところへ行ったのかそれとも…?
悪魔は生き物であると同時に、精神体でもある。
生き物としてはもう何もできないが、
精神体は残っているだろう。
まあ、レッサーデーモンごときの精神力では、
大した事にはならないとおもうが・・・・。
>さて、次はどうします?
とりあえず、他に危険なものがいるかどうか、
確認せねばな。
>…何者です?少し、間が悪いと思いますよ。
確かにそうだなw
>怪しいですね、その笑い方といい。
>こういうとき登場する人は悪い人って決まってるんです。
>たぶん。
ミスティール殿、この者に悪意は感じるか?
>何を思って設置したのでしょうか。
>選ぶなら、ブラジルのほうへ行ってみたいですが…
おいおい、転送の罠が仕掛けてあるかもしれぬぞ。
別の方向から調べたほうが良いだろう。
>360:騎士殿
いや、こいつは満身創痍で寝っ転がっていただけだ。
実はな・・・
かくかくしかじか
という訳でな、レッサーデーモンを退治しておいた。
そのベヒーモスは、一切悪事を働いておらぬ。
>361:アレン殿
このベヒーモスは、危険な存在ではないが、
他にも悪魔がいるかも知れぬからな。
出来れば、騎士殿たちで、この辺りに怪しいものがいるかどうか、
確認をお願いしたい・・・。
さて、一度戻って、冒険者ギルドに顔を出しておくか。
>362:悪霊
・・・・何を無駄なことを。
アレン殿には、聖なる力がある。
消滅するだけだぞ。
・・・・とはいえ、退治はしておかねばならんな。
「閃光刃」!!

364 :
んひぇひぇひぇひぇ
(攻撃はすり抜けてしまった!!)
(時間切れ:アレンに悪霊が憑りついた・・・)

365 :
ふぇっふぇっふぇっ…
お主ら大変な事になっちまったのう…

366 :
名前:きよしくん
年齢:不明
種族:壷(おばけ)
身長:60p
出身:アジア
得技:吸い込み
特殊能力:妖怪召喚
好きなもの:うどん。花。きよし
嫌いなもの:金づち。山本エビゾウ(帝都を騒がせた魔人)
備考:壷の中に無数の妖怪が棲んでいる
(暗い壷の中)
外が騒がしいのう、きよしよ。
は?ぼくは小豆洗いですよ、からかささん
わしゃ〜からかさやない、まくらがえしや
もう、ややこしいわね
ん?その声は雪女か?ろくろっ首か?
壷の中は暗くてわからん
荒くれ者のエビゾウはどうした?
エビゾウなら酒を飲み過ぎで壷の底に沈んでるんとちゃう?
じゃあ、きよしくんはどうしたの?
オレは…エビゾウだぜ…
ぎょぎょー!?
(壷から荒くれ者のエビゾウの顔が出る。怒っていて桃色の顔)
あなたを、みなごろしにしてもいいですか?ギロリ☆
ぷっはー!!(桃色吐息を吐く。吸うと物凄くな気持ちになるのだ!)

367 :
>>363ベガ様
ありがとうございます。
ゴクッ…ぷはぁ!
やっぱりこの味はくせになりますね!
お礼といってもなんですが、この聖水をどうぞ。
常に自分のことしか考えない…
そして他人を簡単に傷つけるような、
そんな人間にはなりたくありませんね。
ええ、肝に銘じておきますよ。
召喚した者が優れた能力を持つ者ならば
入れ物を用意し、そこへ精神体を宿らせ蘇らせるはずです。
…そこまで面倒なことをする価値が
あるかどうかはわかりませんが。
しかし、さっきから寒気を感じるのですが…なんです?
>>364
う、うう、寒い。
こ、この異様な寒気は一体…?
あう、どうしてゴーストがこんなところに。
やめてください。僕は聖職者ですよ!
貴方なんて今すぐにでも成仏させることができるんですよ!
やっ、よしてください!
聖なる裁きを今ここに!この悪霊にやすらぎを!
あうっ!
(一瞬苦痛に顔をゆがめると、肌が病気のように白くなって行く)
>>365
ふっふっふっ…大変な事…?
いいえ私は大丈夫です、なんともありませんよ。
先ほどの悪霊は退治しましたから。
あー、ところで貴方は誰です?
どこかで会いましたかね、えっと…確か名前は。
>>366
………
騒がしい、私は帰らせていただきます。
すなら勝手にしてください、元々死んでいる身……ゴホン!
じゃなくて、街へ帰らねば。

368 :
くぇくぇくぇ、爆弾をあげるじゃい

369 :
常に自分のことしか考えない…
そして他人を簡単に傷つけるような、
そんな人間
コクハの事だな!

370 :
新しいプロフィールを貼っておきますね〜
名前:ミスティール
年齢:25
種族:吸血鬼
身長:161cm
出身:黄泉の国 悪魔地区
得技:家事(特に料理)、そろばん
特殊能力:血液検査 血液吸収
好きなもの:飲むヨーグルト、シーザーサラダ、ラーメン、スナック菓子
嫌いなもの:ニンニク、十字架、教会

371 :
>364:悪霊
「閃光刃」が効かぬとは、余程強い力を持った悪霊だな・・・・
>365:老婆殿
貴方は、この悪霊のの事を、よく知ってるようだな。
教えて頂けないか、アレン殿を助ける方法を。
>366:謎の壺
悪いが、エリクサーは持っておらぬ。
>367:アレン殿
エーテルは効いたようだな。
>ふっふっふっ…大変な事…?
ち、乗り移ったか?
だが、まだ対抗策はある!
「ヒーリングプラス」!!
>聖水
ありがたいアイテムがあるじゃないか。
これを飲むんだ!
(無理やり口を開かせて、聖水を流し込む)
できるだけ、聖なる力を内に貯めるんだ!
意識し続けろ!
意識を失えば死ぬぞ!
>ふっふっふっ…大変な事…?
意識を・・・失った・・・のか?
>368:老人殿
爆弾・・・?これでどうしろと?
>369殿
コクハ?どこかで会った事は・・・ないな。
いや、昔会った事があるやもしれぬが。
>370:ミスティール殿
プロフィールありがとう。
もしアレン殿の魂が失われる事になったら、
・・・・・血を全て吸ってやってくれ。
そして、その能力を取り込んでほしい。
真祖の持つ力に、大きく近づくことができるだろう。

372 :
>>368
??
爆弾…ですか?
困りますよ、こんな物を押し付けられても。
私はテロリストでもなければ爆弾魔でもありません。
こんな物騒な物を持って街にはいけませんよ。
ですから、困ります。
……やっぱり待ってください。
一個貰いましょう。
>>369
ふっふっふっ、そんな人間はどこにでもいるんですよ。
目立たないだけで…いや…目立っている人もいるでしょうけど。
>>370ミスティール
…どうも、確か名前はミスティール…………様。
お元気そうでなによりですよ。
クク。
>>371ベガ
どうしたんです?私は別に傷ついてなんかいませんよ。
んぶっ!?な、なにを…!!
ごぼぼぼぼ!?
ゴクッ・・・ゴクッ・・・うぶっ!!プハッ!!ゲホッ!ゴホンッ!
な、いきなり何をするのですか……?
これは、私の作った聖水じゃないですか。
ふっ、ふふふっ、そんな必死にならなくてもいいじゃないですか。
この体は、私の物ですよ?
(異様に赤くて長い舌で不気味に舌舐めずりをする)
さて、ギルドへ報告しに行きましょう?

373 :
フェーッフェッフェッフェッ!!!
面白い事になったのう!!!

374 :
>372:アレン?殿
>この体は、私の物ですよ?
ふむ・・・・魂のレベルで、融合したのか、これは・・・・。
その所作を見ると、吸血鬼の眷属のようだが。
>さて、ギルドへ報告しに行きましょう?
その前に、教会だな。
>373:老婆殿
こちらは全然面白くないぜ、老婆殿。
アンタも一緒に教会に行くんだ。
(がっちり手首を掴んで、無理やり連れて行く)

375 :
>>374
無礼な!年寄りに乱暴に触れるでないぞ!
(自分を掴んでいる剣匠の手首を切り落とす)

376 :
>>374
ブェーッフェッフェッフェッ!!!
面白い事になったのう!!!

377 :
>>373
あぁっはっはっはっ!
ホント!実に愉快です。
こんな簡単に体を手に入れることができただなんて。
夢みたいですよ…やっと夢が叶えられます。
>>374ベガ
眷属?あなたの前にいるのは紛れも無く
人間の私ですよ?
完全に一体となった私とアレンは、
もう元には戻れないでしょう。
私をせば彼も死にますよ?
っ、教会?
教会へ行ってどうするつもりです?
私はアレンの体を共有しています。
彼と私の意志で、私はここにいるのですよ。
彼の体は悪霊である私を浄化させました。
もう、悪霊ではありません。
ふ、ふふふふふっ。
(イタズラっぽく赤くて長い舌を見せつける)
そこの老婆は無関係でしょう。
仮にあなたが私を救おうとする場合でも、
この老婆が協力することはありえないでしょうし。

378 :
はぁ・・・・これを使うことになるとは。
「トランスファー・ヒーリング」
剣匠の斬り落とされた手首が、一瞬で、腕にくっついた。
>337:アレン?殿
そうか・・・・それを彼が望んだのか・・・・。
仕方あるまいな。
貴殿、魔法の方は、どんなものが使えるのか?
老婆?
知らん。

379 :
>>378
私、いえ。……アレンは悪霊と意識の中で戦いました。
その中でアレンは様々な記憶と感情を垣間見ました。
そして成仏させようとしたその時。
悪霊がこの世を彷徨い続ける理由を知ったのです。
生きたい、冒険したい。
ただそれだけの理由で、この世を彷徨っていたのです。
ふ、ふふふふふっ。
その未練、叶えてあげようと思いましてね。
ベガさんも、少しでいいので協力してくださいませんか。
私がアレンのときは神聖魔法が使えましたが…
今はどうなのでしょうか。

380 :
>379:アレン殿
・・・・分かった。
それはアレン殿なりの、愛の宣言なのだな。
(恋愛ではないぞ。「愛」だ)
悪霊と融合することで、アレン殿は自らに変革を取り込んだわけだ。
その変革、良い子方向に向うと、良いな。

381 :
ちょっとあなたたち!そこで何をしているの?
ここは立ち入り禁止よ
名前:ジル
年齢:27
種族:人間
身長:168cm
出身:ツンドラ共和国
得技:邪神剣、当て身、おねーちゃんキック
好きなもの:甘い物
嫌いなもの:美味しくない物

382 :
>381:金髪の騎士殿
>ここは立ち入り禁止よ
なに?
その割にはなんの注意書きもなかったが・・・・。
港へ向かいたいのだが、もしかして閉鎖されているのか?

383 :
>>382
あんた達この辺で暴れてる奴を見なかった?
通報があったのよ
だから封鎖されてるわけ
あー、見れば見るほどあんた怪しいわね
ちょっと港までご同行お願いできるかしら

384 :

あらら〜
気付けばアレンさんが大変な事に〜
明らかに何かにとりつかれていますわね〜
普通の人間の血ではありませんわ〜
変わったお年寄り方もいますわね〜
それにしても>>381さん…
わたくしより年齢が高いのに…
素敵なスタイルで、とても若々しいですわね…
ちょっと、羨ましいですわ…

385 :
その前に、貴方は何者なんだ?
衛兵か何かなのか?
私たちは、こちらに魔物がいるとの依頼を受けて、
それを退治しただけだ。
港へ向うのは構わないが、その隣にある冒険者ギルドに、
報告せねばならんのだが。

386 :
>>380ベガ
果たしてどうでしょうか。
私は随分と変わり過ぎてしまった気がします。
それは…見た目だけではありません。
ですが、必ず良い結果を残してみせたいと思います。
ベガさん。あなたと一緒にここへ来てよかった。
さて、今度こそギルドの方へ報告しに行きましょう。
私にとって激動の日でした。
少し、休みたいです。
>>381金髪の騎士
人が暴れてた…?あ、それってもしかして…
ああっ、私は何も知りません。
って、あなたは何者です?
名乗らぬ者にホイホイついて行くほどバカではありません。
>>384ミスティール
心配ありませんよ、肌の色が少し悪いかもしれませんけど。
これは私自身の問題ですから、大丈夫です。
ご迷惑をおかけしてます。
もしも何かあったときは遠慮なさらず私の首を斬ってくださいね。

387 :
>384:ミスティール殿
>普通の人間の血ではありませんわ〜
亜人種というか、半人間と言ったところか。
次は勇気を見せる番だな。
>変わったお年寄り方もいますわね〜
おっと、そいつには関わらないほうがいい。
>ちょっと、羨ましいですわ…
私には、どちらも見目麗しき女性に見えるがな?
>386:アレン殿
>ですが、必ず良い結果を残してみせたいと思います。
わかった、その言葉、信じるぞ。
>さて、今度こそギルドの方へ報告しに行きましょう。
>私にとって激動の日でした。
>少し、休みたいです。
そうだな。そうしたいとろこだが・・・
>あなたは何者です?
>名乗らぬ者にホイホイついて行くほどバカではありません。
・・・・と言う事だ。
さて、貴方はなぜここにいる>金髪の騎士

388 :
>>384
そりゃわたしは美少女だし若々しいしピッチピチだけど…
年齢が高いとは失礼ね
若返る方法があったらいいんだけどな〜
ところであんた
人間じゃないでしょ?
あんたも美人だけど、人間らしくないわね
>>385
あんた黄金の騎士って聞いたことない?
わたしはこの辺で警邏隊を指揮してる、
治安警備のカリスマ、超エキスパート、黄金の騎士ことジル様よ
あ、そう?じゃあ、あんた達と魔物が暴れてたってことね
わたしの質問に答えてくれれば解放してあげる
わかったらさっさとこっちに来なさい
あんた、どーっかで見た気がするのよね
>>386
あんたね…
ちょっと顔色悪いわよ?だいじょうぶ?
そんなことより、お前達には黙秘する権利があるわ
お前達の発言は法廷でお前達の不利な証拠になることがあるから注意してね

389 :
>388:黄金の騎士殿
>そりゃわたしは美少女だし若々しいしピッチピチだけど…
随分と高い鼻をお持ちじゃないか。
多分、この街でも有数の有名人じゃないか?
>あんたも美人だけど、人間らしくないわね
ほう、貴方にはそう見えるかい。
>わたしはこの辺で警邏隊を指揮してる、
>治安警備のカリスマ、超エキスパート、黄金の騎士ことジル様よ
やはり有名人か・・・・。
私は、馬車の警護とモンスター討伐を生業としている、「閃光星」事「ベガ」だ。
>わたしの質問に答えてくれれば解放してあげる
>わかったらさっさとこっちに来なさい
・・・・ふむ、行かねば収まりそうもないな。
皆、移動しよう。
>あんた、どーっかで見た気がするのよね
私のような剣士は、まあ、どの街でもいるだろうからな。
>そんなことより、お前達には黙秘する権利があるわ
>お前達の発言は法廷でお前達の不利な証拠になることがあるから注意してね
何かと思えば、取り調べの事か・・・・。
確か、湾岸で見かけたな、警護の事務所のような建物を。
こちらも結構重要な知らせがあるのでな、
ギルドに報告後、そちらにも向うつもりだった。

390 :
>>389
閃光星ベガ?ふーん、変わった名前してるのね
…湾岸ね〜、本部はそこにあるのよ
わたし達に何か用かしら?
さ、ここが警邏隊の本部よ、ぼろいなんて言ったら首が飛ぶわよ
とりあえず全員中に入りなさいっ
ここで満足するまで話を聞いてあげる
あんた達を悪人にしたいわけじゃないけど
仕事なんだから仕方ないでしょ

391 :
>390:金髪の騎士殿
ふうん・・・古い割には、しっかりした建物じゃないか。
ああ、内容はいたって簡単だ。
ギルドと街の連中から、怪物がいるらしいと聞いてな、
さっきの林に踏み込んだ。
そしたら、レッサーデーモンがいた。
とりあえず退治はしたが、このままだとまた元に戻るだろう。
何か対処方法は、あるか?
特にないのなら、退魔を生業としているものに、
何とかしろ、と頼み込んでくれ。
で、そちらが聞きたいのは、どのような事だ?

392 :
>>391
古いは余計よ
つまり、ギルドから仕事をもらってあそこにいたのね
そして、悪魔や魔物と遭遇して騒ぎを起こした…と
その悪魔をあんた達が退治したの?やるじゃない
ま、本格的な悪魔祓いは教会の方にでも依頼しておくわ
そうね
聞きたいことはあんたが答えてくれたし
あんた達の身分と出身、名前を聞かせてくれるかしら
ウソ言ったらわかるからねー

393 :
>392金髪の騎士殿
建物は、新しければいいってものじゃない。
>357
にある通りだ。
何か他に知りたい事があるのか?
無ければギルドに報告せねばならんのでな。

394 :
>>387ベガ
黄金の騎士ジルという名は聞いたことがあります。
この方は信頼しても大丈夫でしょう。
確か、かなり腕の立つ方です。
(私の身分については、どうか内密に・・・)
この先、休める時間はありますかね。
なんだか嫌な予感がしてきたのですが。
>>388>>392ジル
私はちょっとこういう体質なんですよ。
昔から肌の色が白くて。
ベガさんの言うとおりです、悪魔が出現しました。
悪魔召喚士が存在する可能性もあります。
特にこの周辺は十分に警戒してください。
あなた方なら大丈夫でしょうが、念のため。
えっと、名前はアレンです。
身分は平民です、ただの見習いの聖騎士です。
出身は、東ツンドラ共和国です。

395 :
>394:アレン殿
(了解)>身分
>この方は信頼しても大丈夫でしょう。
>確か、かなり腕の立つ方です。
なるほど、それならば有名なのも納得が行く。
>この先、休める時間はありますかね。
>なんだか嫌な予感がしてきたのですが。
ふむ、とはいえ、これ以上やるべき事はあるのか・・・・?
>身分は平民です、ただの見習いの聖騎士です。
(聖騎士だなんて名乗るな!)

396 :
>>393
はぁ、何もわかっていないのね
新しい物や流行に魅かれる、その気持ちわからないかしら?
別にないわよ、もうあんたには用はないわ
余計な手間をかけさせたわね
そうだ、わたしもちょっとギルドに用があるのよ
ギルドがあんた達に任せた仕事の詳しい内容が知りたいの
>>394
あんた詳しいのね、心配しなくてもだいじょうぶよ
一般人に心配されるほどヤワじゃないわ
それとも一般人じゃないのかしら
ふーん
雰囲気は上流階級っぽいけどね…平民なの、そう…
ウソね、あんたウソをついてるわね
目が泳いでいるもの、あんた何考えてるわけ?正直に言いなさいっ
アレンとかいう名前もウソでしょう?
まだ少年だからって容赦しないわよ
さっさと正直にならないと牢屋にぶち込むわよ

397 :
>396:金髪の騎士殿
>はぁ、何もわかっていないのね
>新しい物や流行に魅かれる、その気持ちわからないかしら?
何を考えているのか知らぬが、
モノの良さや特徴は、時間に左右されるものもあれば、
時を経るごとに増すものもある。
遠まわしに褒めたつもりなのだが、伝わらぬようだな。
牢屋にぶち込むだと・・・?
牢屋ごと壊されても知らぬぞ。
私はともかく、他の皆の能力、侮る事なかれ、だ。

398 :
ん?もう取り調べは終わりか?
じゃあ、冒険者ギルドに行くとするか。
アヤ殿、ツバキ殿、アレン殿、ミスティール殿、行くぞ。

399 :
おっと、そういえば、ジル殿も、仕事の内容を確認したいと言ってたな。
さあ、行くぞ、ジル殿。

400 :
s
t
-
t
a
k
a
i
@
e
z
w
e
b
.
n
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.
j
p

401 :


402 :


403 :


404 :


405 :
すまぬ。1月6日まで、保守をお願いしたい。

406 :
スレ主が客気取りのスレ保守など
おことわる
ましてや悪名高い新米剣士ことクレハのスレなど
DATの海に沈めてくれるわ

407 :
なんでクレハってわかるんだよw

408 :
クレハじゃなくてコクハじゃねーの?
うら若き剣匠=一時ファンタジー系クソスレ乱立してた新米剣士はガチだし
行動があのアスペと激似だぞww
>405 :ベガ(携帯):2011/12/29(木) 22:21:16.76 0
すまぬ。1月6日まで、保守をお願いしたい。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1298726735/
↑スレの
>471 :新米剣士 携帯:2011/12/29(木) 22:58:25
 え、何か目的があったのでは?
あ、何方か、1月6日まで、保守お願いします。
コクハについて参考資料
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:zIjd2IBY9I4J:sp.logsoku.com/thread/changi.2ch.net/charaneta2/1254801955/+%E3%81%AA%E3%81%AA%E6%9D%BFTRPG%E3%80%80%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%80%80%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

409 :
我と契約すれば保守してやろう

410 :
いらんわーっ帰れーっ!
(背後から悪魔のをもみしだきながら)

411 :
>>410
うにゃっ!?(ビクッ)
は、離せい!(後ろの人間に肘打ちして振り払う)
我に手を出すとは命知らずな人間だ……
死ぬ前に何か言い残したいことはないか?
(膨大な魔力が渦巻き眩い光を放つ掌を相手に向ける)

412 :
「ついうっかりじゃ済ましてもらえそ-にもないぞ
 この気、どーみてもマジだ…。」
 暴風を伴い渦巻く魔力の渦にたじろぐ男
「うぅ・・・生まれてこの方ぁーっキスの一つも経験せず死ぬなんて嫌だーッ!
 チクショーーーッこうなりゃヤケだーっ!!!うぉぉぉりゃぁぁぁーー」
追い詰められたゴキブリのごとく跳躍飛翔した男に眼前まで距離を一気に詰められ
魔力を放つ間もなく近距離格闘へ移行しようとしてあわててスっころんで
倒れこみ偶発的にチュウをしてしまう二人。

413 :
>>412
下等種の分際で…この我の身体に触れるなど断じて許さん!
この場で塵と化すがいいわっ!
(すつもりはない、少し脅かせて二度と手を出せぬようにしてやろうと男の直ぐ側の木に狙いを定めるが…)
ひっ!?
(怯えていたかと思えば只ならぬ気迫で飛び掛ってきたのに驚き魔力が霧散する)
――殴られる――
(来るべき衝撃に備えて目を閉じる)
……んむっ……?
(気が付くと相手の下敷きになって唇同士が重なり合ってしまう)

414 :
>>395ベガ
し、しかし私は聖騎士であることは間違いないわけですし…
格好も聖騎士です、調べられたらすぐわかってしましますよ。
この聖剣も、聖騎士団の物ですから。
(それに私の顔も結構知られてますから聴き込みされるとまずいです)
(ですからウソばかりつかずにホントのことも言わないと…)
>>396ジル
アレンという名は本名ですし、私は嘘はつきません。
これでも聖職者なのです、あまり私を怒らせない方がいい。
牢屋に閉じ込めたいのならば好きにすればいいでしょう。
その代わり教会は正当な理由もなしに私を牢屋に入れたことに対し怒るでしょう。
神へ…神への冒涜です、私はもちろん教会は絶対に許さないでしょう。
それを覚悟の上ならばなんなりと。
…私は少年ではないです。
これでも、もうすぐ20なんですよ。もう立派な大人なんです。
>>398ベガ
わかりました、参りましょう。
>>405
ええっ!?わかりました、自信はありませんが…
>>409悪魔
その前にあなたに死を与えた方がよろしいかと思うのですが。
悪魔はいつでも人間を危険に晒します、それを私は理解しているつもりです。
欲望の底へと導く悪魔。あなたには魔界がお似合いです。
私が住むこの世界には存在するべきではありません。
>>410-413
………な、なにをしているのですか!?
ひ、人前でなんということをしているのですか!?
(真っ白な肌が赤くなる)

415 :
カチャ…
バン!!
ガチン…

416 :
見習い聖騎士アレン ◆TWxiv45ClM はケツから頭頂部までマグナムで撃ち抜かれて死んだ

417 :
(幸村が刀を振り下ろすと、ととのえ老臣 ◆TOTO/YOgsAの首が血の噴水を上げながら宙を舞う)
黙って消えろ。

418 :
>>416
ヒュッ
>>416の首が飛び、血しぶきをあげながら崩れ落ちる)

419 :
>>418
ヒュッwww
>>418が両断され、血しぶきをあげながら二方向へ倒れる)

420 :
ふふふ…我が禍々しい魔力により人間共が暴走を始めたか…
つくづく己の力を恐ろしく感じるぞ…ふふ…ふはははは!
(尻尾をゆらゆら揺らしながら高笑いする)
>>414 騎士
我らには我らなりの礼儀やしきたりがある。
それに則り人間達と契約を結び、力を貸しているにすぎんのだ。
その力をどう使うかは契約者の意思であり、我が関与することはせん。
ふん、全て同意の上の契約であり、一切の不正はない。
もっとも、貴様のように礼儀を弁えぬ者には死をくれてやる場合もあるがな。

421 :
ふふふ…まったくもって偶然とはいえ初のキスゲット…
 代償として全し寸前までされたが…後悔はないッ!
  カミサマ素晴らしい贈り物をありがとうっ!…ふふ…ふはははは!
(隅っこでズタボロになりながらも弱弱しい声で高笑いする)
!?
女悪魔に気付かれそうになったので死んだフリ続行。

422 :
>>397
新しい物が好きなのよ
いつまでも古い物を使ってるのはダサいわ
そりゃ古くなって味が出るのもあるけど
そんなのは極一部だけだと思うわ
ふぅん?やられるもんならやってみなさいよっ!?
ずいぶんとなめられたものねえ?
あんたみたいな野蛮な人間が
街をうろつくような事になってはならないわね!
>>405
呆れたわね
人にお願いする時の態度ってものがあるのよ?
なぁにが「すまぬ。」よ
土下座してお願いしなさい
>>408
それじゃ証拠にならないわね
世の中その程度の証拠じゃ通らないことの方が多いのよ
それに新米剣士とやらが何者かなんて、どうでもいいわ
>>409
なんの契約かは知らないけど
契約するのに必要な物ってなにか知ってるかしら?
どんな契約をするのか、きちっと説明してくれないと困るわね
まっ悪魔と契約する気なんてさらさらないけど
>>414
はーっ、犯罪者はみんな同じこと言うのよ
「私はウソついてません」って、口をそろえてね
まあいいわ、あんたの顔と名前は覚えたから見逃してあげる
あんたの言うとおり決定的な証拠がないから牢屋にぶちこめないの
さっきのは吐かせるための脅しよ
あんた臆病そうだから、あっさり吐くかと思ったけど
見当違いだったみたいね
は?もうすぐ20歳?そうは見えないわね
どう見てもガキじゃない
>>416
わざわざマグナムで撃ち抜かれて死んだとか
口で説明する辺りユーモアは心得ているのね

423 :
このツンデレ共が…

424 :
>>黄金の騎士
ケツだせケツ
カチャ…

425 :
うら若き剣匠(36)が消えてから勢い上がってきたな

426 :
>>425
カチャ…
>>425の首に銃が突き付けられる)

427 :
>>426
撃ちたきゃ撃てよ
(>>426に挑発する)

428 :
オチあるの?

429 :
>>427
バン!!ガク…
>>427の首が大口径の銃で穴を開けられ、>>427は崩れ落ちる)

430 :
>>429
(が、撃ち抜かれたはずなのになんともない)
どうした?そんなものか?

431 :
>>421
はぁ、はぁ…少しやりすぎたか?これだけ痛めつけておけば悪戯はできまい。
(肩で息をしながら拳を擦ってボロボロになった男を見下ろす)
むん?(何故か頭にきたのでオマケとして頭を踏みつけておく)
>>422
我を人界に呼び出そうとすれば何かと準備が必要らしいな。
しかし今回は我が自ら出向いてやった為、面倒な儀式は一切必要ない。
我が呼びかけに答えるだけで契約は完了するのだ。
ああ、なんと良心的なのだろう…貴様らはもっと感謝すべきだぞ。
>>423
なんだかんだで皆して保守しているではないか。
このような住人に恵まれてうら若き剣匠も幸せ者だな。
>>425
我が登場してから勢いが増したのだ。
これも我がカリスマの成せる技か…ふっ、人気者は辛いな。

432 :
>>430
失せろ下手くそ

433 :
>>432
失せろ何もしてない携帯

434 :
なんだこの鉄筒は?以前地上に出た時はこのようなものは見なかったのだが…
(不思議そうに銃を見つめ銃口を覗き込んだり触ってみたり)

435 :
我が近くにいるだけで精神を冒され凶暴化してしまう人間もいるようだな。
ふっ、まったく我が力の恐ろしきこと……これは一刻も早く退治せねばならぬだろう?
(ゆっくりと左右にゆらゆら揺れる尻尾がわくわくした彼女の心境を示している)

436 :
>>435
カチャ…(女悪魔 ◆XNqq2KskVw :2012の肛門に銃口が突きつけられる)
ガチン!グリグリ…(肛門から銃口を突き入れ、かき回すようにして焦らす)
撃っちゃうよ?撃っちゃうよ?

437 :
>>433
バキューンバキューン

438 :
>>436
あっ…な、なにをっ…い、いたたた…
(先端が尖った黒い尻尾で銃を巻き取って銃口を逸らし)
なぜわざわざそのような場所を狙うのだ…
確かに、この距離からあお速度で鉛玉を撃ち込まれれば、幾ら我とて無傷では済まぬが…
次の瞬間には確実に貴様の命を刈り取ることが出来るぞ。
命が惜しければその武器を仕舞い、名のある者を連れてくるが良い。

439 :
>>438
グィ… 
パァーーン!!
(反らされた銃口を再び女悪魔 ◆XNqq2KskVw の肛門に向け、発砲する
銃弾が肛門を突き破った瞬間、女悪魔 ◆XNqq2KskVwはビクンと身体を仰け反らせる)

440 :
>>439
ひっ!?(ビクンと身体が仰け反るが銃弾は人外の肉体を打ち破ることはできず)
ふっふっふ…その勇敢さが認めるが今一歩及ばなかったようだな…
(黄金色の瞳に怒りの炎を灯し凄まじい気が>>439を襲う)
人の身で我にダメージを与えた褒美として…
我に刃向かったものがどうなるか、見せしめとしてくれよう。
(両の手に魔方陣が一瞬で形成され空間に裂け目が生じて)
出でよッ!闇の住人達よ!
(眩い光とともに黒光りする甲殻を有した無数の昆虫が>>439へと到する)
ふはははは!これぞ女悪魔七十八外法が一つ「G獄」(ゴキブリ地獄の略だぞ)だ!

441 :
Gが女悪魔 ◆XNqq2KskVwの尻の傷に群がる

442 :
>>441
絶対に超えられぬ種の壁というものが理解できただろう。
これに懲りれば二度と我に刃向かわぬと誓うことだ……なっ!?
(黒い大群が押し寄せてくることに気が付きみるみるうちに顔が青ざめていく)
なぜだぁぁ!!
(文字通り尻尾を巻いて逃げ惑うが転んでしまいゴキブリの群れは眼前まで迫る)
あ、あ、あばばばばbbbb
召還を解除すれば解決することであったな
(Gの群れは一瞬のうちに消えうせた)

443 :
スレ主が居ない方が面白いなここ

444 :
さて、覚悟してもらおうか
転んだ女悪魔 ◆XNqq2KskVwの尻に剣が突きつけられる

445 :
>>444
覚悟を決めるのは貴様の方だ。
数々の無礼…泣いて謝っても許さんからなっ!
ひぃっ!?だ、だから何故ソコばかり狙うのだ!
離れろ下衆が!

446 :
…やばい、予想外の展開になったぞ。素晴らしいアングルから観察してる場合じゃないっ!?
 仮にも女の子にあんな抜き身ぶっこむとかなに考えてんだマニアめっ
  
女悪魔の足元に倒れていた男が突然立ち上がり
>>444と女悪魔との間に立ちはだかる。
「やめろ貴様ーっ!これは俺の…俺だけのケツだーーーっ!!」(本音)
.o0( ここは僕が引き受ける!だから君は逃げるんだっ) (建前)
「…あれ?」

447 :
>>446
…………。
>>446の後頭部を掴み>>444に叩きつける)
誰のものになった覚えもない。
(据わった目で愚か者二人を見下しゲシゲシけっとばす)

448 :
そーですよねー 
女悪魔さんのケツは…女悪魔さんだけのケツですよ…ね ゲフゲフッ
(阻止出来たからいっか…あれ…ヤバイ意識が…)

449 :
>>448
意味が分からん…殴られすぎて頭のネジが数本飛んでしまったか?
(溜息をついて>>448に手を当てると暖かい光が発生する)
(光は温かいお湯のように>>448を包み込み傷を癒し体力を回復させる)
これに懲りたら我の前から消え失せろ。
そして我が恐ろしさを世間に広めるのだ。
さすればより強靭な魂を持つ者が集まり我も満たされることだろう。
貴様のような愚図でも我の役に立てるのだからな、感謝すると良いぞ。

450 :
全快したものの男はしばし横になったまま考える。
(俺は女が好きだ…女はいい。例え神だろうと悪魔だろーと俺はいい女が好きだ 
 そしてこれほどのレベルの女に俺が知り合えるチャンスは一生に一度あるかないかだ…
 例え破滅に至ろうともこれを逃してはならない…そう俺の本能が告げている…ならばっ!!)
思考が終了すると共にがばっと飛び起きる男。
「その要求は呑めないス。
 俺はその程度でなくもっと本格的にお手伝いしたいです
 今の力量に不満があるのでしたら思い出してください
 俺は強大な力を持つ貴女の豊満な胸を揉みしだき唇まで奪えた唯一の人間ですよ
 下僕でも何でも使ってみてください。たちまちに貴女がお望みの力量を備えて見せます!」
 「…だから… 
  お願いしますお願いしますお願いしますおねがいしm…」
土下座どころか五体投地の勢いでお願いし倒す姿勢の男であった。

451 :
>>450
うん…反応がない?痛みの余り気をやってしまったか?
(起き上がろうとしない男を不可解に思い側に屈んで顔を覗き込もうとすると)
うひゃ!?
(突如飛び起きた男に驚き尻もちをついてしまう)
いたた…こやつめ…一々騒がしいな…
(尻を擦りながら目の前の男の言葉に耳を傾け話が終わると腕組みして唸る)
(眼前で平伏す男を獣のような金色の目を細めて見定めるかのように見回す)
胸と唇に触れたのは貴様の実力ではないだろう…
しかし…ふむ、丁度パシリが欲しいと思っていたところだ。
我の下僕となりたければ、まずは名を名乗るのが常識であろう。

452 :
宝石を強奪してくるぞ。

453 :
まさか尻もちをつくとは、よほどこいつが欲しくて尻が疼いてるんだろう…
(起き上がる女悪魔 ◆XNqq2KskVw の肛門に剣が突きいれられ、グリグリと動かされる)

454 :
>>453
同じ手は二度と食わん。
(突きをかわすと同時に屈んでいた>>453の顔を蹴飛ばす)
尻餅をつく=剣で突き刺されたいという思考が理解できない。
(頭をグリグリと踏みつけて顔面を地面にめり込ませる)

455 :
さあ、我と契約して冒険物語を綴るのだ。

456 :
綴りたければ尻出せ

457 :
>>456
ぐぬぬ…尻尻としつこい奴だな…
そもそも我が綴るのではない、周りが必死に綴る様を滅茶苦茶にしてやるのだ。

458 :
契約するには儀式が必要だよな?
契約の儀式としてお前と結合してやるから黙ってケツを差し出せ

459 :
ちにゃー

460 :
おすき?

461 :
・・・クックック

462 :
ウフフフフ

463 :
アヘヘヘ…

464 :
老婆は爆弾を仕掛けた
爆発すれば大陸一つ消えてしまうことだろう
カウント5

465 :
ふぇーっふぇっふぇっふぇっ!!!!!
カウント4

466 :
おはようございます!
カウント3

467 :
カウント2

468 :
カウント1

469 :
カウント0

470 :
どこか知らない平行世界の大陸が老婆と老人もろとも吹き飛んだ
しかしこの世界に影響はなかった。

471 :
ニパー

472 :
みんなありがとう。
金髪の騎士殿、アレン殿、女悪魔殿、
ほんとに助かった。
新米、か・・・。
そう呼ばれ無くなって、5年は経つか・・・・。

473 :
コクハちゃんは
いつまでもがんばってね

474 :
>>420悪魔
なぜ悪魔に対して礼儀を?
なぜ私達人間があなたを悪魔と呼ぶか知っていますか?
悪魔は悪魔なんです、ここにいてはならない存在なのですよ。
この辺りに蔓延している嫌な気配も、あなたの仕業でしょう。
私に死を?や、やれるものならやってみなさい。
この聖なる力に敵うものなら・・・!
>>422ジル
じゃあ、なんて言えばいいんですか?
「私は嘘を言っています」なんて言ったら逮捕するのでしょう?
矛盾していますよ…。
僕…じゃなくて私は臆病ではありません。
少し前までは臆病だったかもしれません、ですが…
私は変わる事ができたんです、無理矢理変わってしまったとも言いますが。
――っ、ガキって言わないでください!
僕はもう立派な大人です!
>>472
5年前……あの頃、私の国は戦争ばかりで荒れ果てていました。
この辺りもすっかり変わりましたね。

475 :
うふふふ・・・

476 :
ほとんど頑張ってたのは女悪魔じゃん
アレンと金は一回顔出しただけだし
なにそのえぐい贔屓の仕方w

477 :
>>476
消えろ馬鹿

478 :
>>477
消えろ馬鹿

479 :
>>477‐478
エロ馬鹿

480 :
>>477-479
エロ

481 :
>>477-480


482 :
キチガイきんもー

483 :
名無しで仕切ろうとしてるキチガイうざー
同じレスを繰り返してつまんねー

484 :
帰還した途端に荒れやがったw

485 :
見習い聖騎士アレン ◆TWxiv45ClM の首が何者かによって落とされた…

486 :
>474:アレン殿
大丈夫だ。中には悪魔の力を借りた魔法も存在するが、
自然力、神聖魔法、特殊能力・・・・
そんな力を借りなくても、できる魔法や手法は存在する!
>5年前……あの頃、私の国は戦争ばかりで荒れ果てていました。
>この辺りもすっかり変わりましたね。
ああ、あの頃はほんとに酷かった。
傭兵になった事もあったな。
賊も多かったしな。
>女悪魔殿
保守ありがとう。
ただ、余りに酷いことは行わないでほしい。
私は、私の恩義に答えてくれる方を大切にしたいから。
>422:ジル殿
そうか。開放してくれるのならありがたい。
さて、さっさと行くか、冒険者ギルドに。

487 :
うら若き剣匠の首が何者かによって落とされた…

488 :
>487さん
宿屋で寝ているとき、首元にヒヤリとした感じを受けて、
目が覚めた。
く、自分の首が切って落とされるとは、なんとも不吉な夢だ。
首を触ってみると、明らかに魔法の形跡がある。
これは・・・・特殊能力の封印だ!
1週間もすれば、効力はなくなるだろうが、
それまでは、この2振りの剣にかけねばならぬな。
しかし、一体どのようなものが・・・・。
アレン殿は、大丈夫だろうか・・・・。

489 :
>>475
また悪魔の気配がっ…!しかもこの魔力は、サキュバス?
この周辺一帯は悪魔が巣くっているようですね。
どうも悪魔が多すぎる…不自然なほどに。
>>486 ベガ様
そうですね。悪魔と協力する人間もいると聞きます。
一概に悪いとも言えないかもしれません。
単純に、どんな人間が力を使うかで決まるのでしょう。
…失礼しました。
悪魔や怪物とはいい思い出がありませんので、つい。
ベガ様は元傭兵だったんですね。
無益な争いに巻き込まれて大変だったでしょう。
敵国や帝国が滅びた今、その心配はありませんが。
平和というものは……いつかは終わるものです。
あ、待ってくださいよ。
おいてかないでください。

490 :
>>488
・・・奇遇ですね、僕も同じような夢を見ました。
偶然、でしょうか?
僕の首には何もありませんが
悪霊さんは悪いことが起こる前触れだとか仰っています。

491 :
キチガイきんもー

492 :
>489-490:アレン殿
むう、そちらにはサキュバスか・・・・。
もしかすると気力を奪われているかもしれぬ。
ステータスは大丈夫か?
>そうですね。悪魔と協力する人間もいると聞きます。
要は、自分の役に立つなら、何でもいい、という輩がいることだ。
一概に悪いとは言わぬが、他の者に迷惑をかけるならば、
即刻対処すべきだろう。
>ベガ様は元傭兵だったんですね。
>無益な争いに巻き込まれて大変だったでしょう。
私にとっては、無益ではなかった・・・・
この剣の腕と念弾、光の力を、ここまで研ぎ澄ますことが出来た。
だが、戦争の犠牲者には、黙祷せざるを得ない。
己の隊を守るために、最大限の力を行使したからな。
私の力は、守るためにあるからだ。
>敵国や帝国が滅びた今、その心配はありませんが。
>平和というものは……いつかは終わるものです。
師匠が言っていた・・・・今よりずっと昔、激しい戦争の後、
戦争が起きないように「平穏」の魔法を、この世界にかけた、という魔法使いがいると。
ただ、確かに戦争は起きなくなったが、
約300年で、人口は2/3にまで減ったらしい。
理由ははっきりとは判らないが、
「競いあう」という事が、もしかしたら必要なのしれぬな。
>あ、待ってくださいよ。
>おいてかないでください。
ああ、早く準備を済ませてくれ。
皆、待ってるぞ。
>491殿
貴殿もこのスレに参加してはどうだ?
たまにはこういう戯言も、いいものやもしれぬからな。

493 :
帝国は滅びぬ、何度でも蘇るさ

494 :
ちわーっす
全世界を武力で牛耳り差別と貧困を滅ぼすために日夜戦う帝国、帝国です
降伏してくださるなら親愛なる国民として丁重にお迎えいたします
無意味に武力を持って抵抗する場合は残念ですが大地に還っていただきます

495 :
帝国主義者が湧いてきたな・・・

496 :
帝国主義者って具体的にどんな奴の事なんです?
詳しくお教え願いたいですね、是非にも!
>>495は数名の兵士に両脇を固められどこかへ連れて行かれた
そして彼は二度と帰って来る事はなかった。

497 :
ここにも帝国軍の侵略があったのか

498 :
>493:通行人A殿
ううむ、それは起きてみない事にはわからない。
>494:帝国兵殿
こんにちは。一時期は帝国の傭兵を務めたこともある、ベガ、というものだ。
あの時は、ボロ負けして、逃げ出すしかない、散々な戦いだったな・・・・。
それにしても、武力で制するとあるが、
そんなに帝国の軍勢は集まっているのか?
他国は、ほぼ国際連盟に加盟し、
軍国主義の小規模な国が残るのみだったのだが。
>495殿、496:帝国兵殿
発言には気をつけたほうがいい・・・・
・・・・連れて行かれたようだな。
>497殿
そうだな・・・・約10年前になるだろうか。
帝国主義者が集まって、確か、中つ国の隣国として誕生したのだったな。
それに対し、中つ国を含む連合軍も集結し、
激しい戦いとなった。
一時期は帝国が優位だったのだが、
北に有る資本主義国ヴァルハラからの傭兵派遣もあって、
帝国はじわじわと押され、そこをついて出てきた、
ある光使いによって、大きな変局が起きた。
帝国軍と連合軍は次第に次第に疲弊し、
双方ともに、物資が尽き、帝国は事実上解散した・・・・・。
確か、そのような流れだった。
私は、帝国軍としての傭兵にいた時もあったが、
一度帝国は、果たして正義を持つのかどうか、知りたくなり、
資本主義国ヴァルハラの派遣傭兵として登録した。
それから色んな事があり、私は冒険者として、
真理を知るための手がかりを、馬車警護やモンスター討伐をしながら、
冒険をしている。
今はヴァルハラの傭兵には登録されていないが、
貰った二つ名「ベガ」は、己を名乗るときに使っている。

499 :
ちなみに、ヴァルハラでは、なんと、SS級に登録されていた。
その後、同じくSS級の二人をぶっ潰したので、
半ば追い出されるようにやめた次第。

500 :
帝国に反逆する俺カッコイイ

501 :
>500殿
カッコいいどころか、面倒が増えるし、危険だしで、
遠慮願いたいところだな。
>500殿は帝国と敵対するのか?

502 :
勲章付けまくった爺様が無計画に突撃を繰り返すような
古くてカビ臭い田舎国と我らが帝国を一緒にしないで戴きたいですね
フム…田舎に引きこもると情報に疎くなるようで大変なご様子だ
一つ教えて差し上げましょう
旧経済国家ヴァルハラを母体とした新しい帝国ですよ
半年ほど前国連でも承認され、賛同する小国を次々取り込み
我らが帝国は恒久平和を目指し今や破竹の勢いなのです
大儀の元に人は集う、不変的な法則ですね

503 :
>502:帝国兵殿
よりによってヴァルハラとは。
私はヴァルハラから追放も同然に追い出されたのだ。
SS級傭兵を2人ほど、叩き潰したからな・・・・。
私自身は、別に敵対もしないし、属することもしない。
フリーランスで、世界を見て回るのみだ。
まあ、武器は優秀だろうな、帝国のほうが。
但し、その手の情報は、必ず敵対国にもリバースエンジニアリングされる。
時が過ぎれば、どうなるかわからぬぞ。

504 :
なんかつまんねーな
もうやめたら?

505 :
>504殿
はは、確かに戦闘もやってないし、大した情報交換もしていない。
つまらぬだろうな。
貴殿は、何か探し求める物語は、あるのかい?

506 :
題こそ冒険物語だが
主は保身に勤しむとかお笑いぐさだよな
その割には過去はSS級()傭兵 とか見栄張りたがるし(笑)

507 :
旧帝国は滅び皇帝は死んだ
しかし争いは繰り返されるのであった
再び戦いの火蓋は切られた――

508 :
>506殿
私は何かを守るために生きているのだ。
その何かは、時によって違うかもしれないし、
永劫に変わらないものかもしれない。
そしてそれは、私が生き続けている間、ずっと存在し続けるだろう。
これで回答になっているだろうか?
別に勇者になりたい訳でもないし、
最強の悪魔を倒すこと自体にも、興味はない。
私位の強さなら、魔界にいけばゴロゴロいるし、
恐らくドラゴン相手に一人で勝つのは難しい。
対「ヒト」相手にはそうそう負けない、といったところか。
>507殿
皇帝が死んだ・・・・?
それが本当なら、将軍に一度お会いしたいものだ。
彼には恩があるからな。
当然守るべき者だ。

509 :
(毒を塗った短剣を投げつけ)
(その短剣が剣匠の腕に突き刺さる)

510 :
という夢を見たんだ恐ろしい

511 :
と思ったら正夢だった。ぐふっ

512 :
対「ヒト」相手にはそうそう負けない、といったところか。(キリッ
若年寄り隠居物語に改題したら?

513 :
これが帝国のやり方か

514 :
>509:暗者殿、510殿、511殿
冒険者ギルドから出た途端、左腕に軽いショックを感じた。
・・・・これは短剣!しかも神経麻痺系毒か!
反射的に短剣の刺さった方向に、親指で念弾を叩き出す!!
手応えは感じたが、命中したかどうかまでは確認せず、
私は容赦なく左腕の短剣ごと、
右手に持った剣で、短剣周囲の肉を切り落とした。
「ヒーリング」!・・・・まだ足りないな。
「ヒーリング」!
「ヒーリング」!
・・・・・よし、なんとか毒に冒される事は免れた。
>512殿
>といったところか。(キリッ
まあそんなところだ(キリッ
>若年寄り隠居物語に改題したら?
・・・・意味が分からないのだが。
私は現役の、冒険者ギルド所属の傭兵でもあり、
守るもの探しの道を歩む探索者でもある。
その為に、冒険しているのだ。
>513殿
全く・・・・
仕方がない。
「間合い」を使って、避けるか、剣で弾くか。
同時に、高速の念弾をその方向に撃ち出せば、
食らうかもしれぬしな。

515 :
でた ーバトル(笑)

516 :
∞ベホマと即死剣使えばそりゃ最強だろうな
なりきりっつーかチート全開のゲーム勇者じゃんw

517 :
才能ないよ
もうやめたら?

518 :
革命的帝国主義者同盟軍が集まってきたようだな
剣匠、お前に勝ち目はない

519 :
↑自演乙

520 :
樹海で自害

521 :
荒らしはバーツだと確信した
とうとう発狂したか

522 :
挙句の果てに自演認定とかバーツは相当狂ってきたようだな

523 :
はぁ・・・・とりあえず
「細 け ぇ こ と は い い ん だ よ !」
と言ったところか。

524 :
貴様も革命的帝国主義者同盟軍の一員だな?
ここでその首を斬り落としてくれる!
覚悟しろ!
どりゃぁぁぁっ!!
(青年の体の倍ほどある大剣を振りおろす)

525 :
青年て誰よ?
脳内だけで展開すんなよカス

526 :
↑効いてる効いてるw

527 :
>>523
この程度もなりきりでかわせないから
才能無いって言われるのに気付かねーのなコイツ
細かい事どころか本筋もグダグダだろ?放棄してどうするんだよ(笑)

528 :
>>523
うわぁ…ドン引きだわ

529 :
スレを教えさえしなければ、バーツに荒らされる事も無かったのにな

530 :
↑効いてる効いてるw

531 :
はいはいさーせんさーせんっしたぁー
これでいーんでしょぉー

532 :
↑効いてる効いてるw

533 :
ちっ、しょうがねーなー

534 :
ふむ、トリ無しである事が裏目に出たか。
一応つけておこう。
このスレは、実験のスレッドなのだ。
ファンタジーの世界で、何かを守り通すという事が、
どのような結果を招くか、のな・・・・。
>515
戦うのは、正直避けたいところだ。
かかってくる火の粉は払いのけるがな。
>516殿は、面白い事を言っている。
その様に見えるのならば、守り通すのには成功しているという事だ。
実際には無限に魔法が使えるわけではないし、
ベホマは全開魔法だし、即死剣なんぞ持っていないがな。
>517
実験に才能なぞ関係ない。
行なって、結果を得るのが実験だ。
>518殿
私は誰とも敵対したくはないのだがな。
私をすつもりか?
>519
長島氏とは関係がない。
>520
その様なことはするな。
どれだけの人間に迷惑がかかると思っているのだ。
>521、522
なんの話をしているのか知らんが、
人を発狂扱いするのは、いいこととは思えぬ。
>523
細かいことが重要なのだ。
細かいことを積み重ねて行くことで、
有用な結果が得られるからな。
>524殿
青年とは貴殿自身のことか・・・・?
私は帝国とは関係ない者だが。
(軽く避ける)
その大剣は、貴殿には向いていない武器だ。
槍か何かに変えるべきだな。
>525
私にも良くわからない。
>526
最近、その書きこみを見かけるが、
なんの話だ?ボクシングでもしているのか?
>527殿
とりあえず、この騒動が治まるまでは、
先に進むのは難しいだろう。

535 :
>528
さすがの私も、これには少々驚いた事は認める。
>529
前にも書き込みがあるが、
その者とは関係があるのか?
>530
強い左ボディブローを打ちたいのなら、
左足全体に体重を載せるつもりで踏み込み、
一瞬腕を開いてから、拳を抉るように打つのがいいだろう。
>531
貴殿も飽きぬやつだな・・・・
>532
ボディ以外のパンチも知りたいのか?
せめてワンツーが出来るようになってからにしろ。
>533
ここは食い物屋ではない。
生姜なぞ知るか!

536 :
>>534
何をごちゃごちゃと・・・貴様が帝国と関わっていることはお見通しだ!
わかったら口じゃなくて体を動かしな腰抜け!言っとくが女だからって情けなんてかけねーからな!
せぇいっ!どりゃあ!!
(大剣を持ち上げ剣匠目がけて大剣を振り降ろす)

537 :
>>534
てきとーなレス返すくらいならやめちまえよ

538 :
>536:青年殿
人の話を聞け!
大剣が描く軌道を読み、懐に踏み込んで「単翼頂」!
青年の鳩尾に、強烈な肘打ちが炸裂!
体が一瞬宙に浮く!
>537殿
アドバイスには感謝しよう。
だがまだやるべき事が残っているのでな。

539 :
はぁ?実験とか抜かして他スレまで荒らすなら正直出て行って欲しいんですけど?

540 :
正直ツマランよなこいつ
チートしまくりなのに意味不明な言い訳しかしねえし

541 :
剣匠の中身ヨロイナイトだろ

542 :
>529
他スレを荒らす?そんな事はしていない。
そんな事をしたら、余計に人が来なくなるだけだ。
>540
貴殿がどう思うか、なぞ、なんの関係があるのだ?
有用な釘を刺すのならともかく、
ただ非難するだけ。意味が無い。
>541
誰だそれは・・・・。

543 :
↑効いてる効いてるw

544 :
ムキになって反論しなくてもいいのにww

545 :
他人がどう思うか、なぞ、関係がないというのなら
自身のさもしいmixiコミュで閉じこもって独りでやればよい、
表に出て人に迷惑をかけるだけ。たちが悪い。

546 :
注意しても無駄だから非難されてると思うんだがな
あと日本語おかしい

547 :
>>545
ツイッターでもいんじゃね?

548 :
以前ファンタジー系スレを建てにげしまくった糞コテ新米剣士と
ここの剣匠は同一人物な
自分を盛り立てるための2キャラ3キャラ同時使用は当たり前で
自分の設定第一で他人の行動も干渉しまくりで捻じ曲げて
散々引っ掻き回して非難の声が上がりだし都合が悪くなったら無言逃走
挙句名前を変えて新スレとか外道もいいとこだろ

549 :
>543
そうか。
>544
面白いのなら、それもまたいいだろう。
>545
違う。
「貴殿」がどう思うか、という事だ。
他の方のように、意味のあるレスをしてみたらどうだ。
>546
すまんな、最大限気をつけているつもりなのだが・・・。
>547
140字以内に収めろ、という事かw?

550 :
>名前を変えて新スレ
コレはまだやってる事が新スレ以降まともになってるならまだマシだな
まあ全然そうなってないからこのザマなんだろうけど

551 :
端的に言えばキチガイだしな、死ななきゃなおらんだろ

552 :
そうして他人のせいにして、また、行動を省みず同じ事を繰り返すのなら
まさしく心が病んでいるとしか言いようがない、
都合が悪い言葉は全て無意味なものと。拗ねた子供の言いそうな事だ。

553 :
なんか句読点の使い方と言い単語熟語の使い方のおかしさと言い
自分の非を認めない頑迷固陋ぶりと言いチャカを思わせる奴だな

554 :
あーあ
お前がスルーしないからこうなるんだよ
お前荒らしに対して耐性なさすぎ

555 :
スルーすべきか否かのレス見極めもそうだけど
それ以前に何をどうすればいいのかが全くわかってなさそうだがな

556 :
>548
貴殿は昔からここにいる方のようだ。
ならば理由もよくご存知だろう。
それを、「散々引っ掻き回して非難の声が上がりだし都合が悪くなったら無言逃走
挙句名前を変えて新スレとか外道もいいとこだろ」
と言うのかい。
私は非難の声なぞ別に構わん。
ちゃんと内容も読んでいるし、現にこうしてレスしている。
荒らされて、何も書かないほうが良いと思うならば、
このスレを止めるのも、良いのかもしれん。
だが、まだまだ有用なのでな。
>550
>まあ全然そうなってないからこのザマなんだろうけど
私の腕がまだまだという事なのだな。
ありがたい忠告だ。
>551
それは、まず、貴殿が試して、その結果を見せていただきたい。
>552
わけの分からぬ文章だ。
各行に関連性がない。
もっと落ち着いて書いたらどうだ。
>553
チャカ?悪いが効いたことのない言葉だ。
それは人物なのか?
>554
スルーすれば無言逃走
ちゃんと答えれば耐性なさすぎ
両者は二律背反と言ったところか。
>555
そうだな・・・もしご存知ならば、ぜひ教えていただきたい。

557 :
↑効いてる効いてるw

558 :
>>556
わけの、分からぬ、文章だ。
各行に、関連性、がない。
もっ、と、落、ち、着いて、書、いたら、ど、うだ。

559 :
>スルーすれば無言逃走 ×
ハイ嘘ーw
あんたはスルーどころかついてきてた他の住民ごといきなり放棄して
新スレ作ってスタートしてましたよwもう忘れたの?それとも無かったことにしたいですか?
>ちゃんと答えれば耐性なさすぎ  ×
ちゃんとどころか逐一煽り返しいれてますよね?
自分で燃料補充してるくせに何まともに対応したとか言い切ってるんです?
そういうのは自分に都合が良過ぎる曲解っていうですよw理解できますか??
二律背反とかはご自身の主張にふさわしいんじゃないですか?ww

560 :
荒らしに反応する奴も荒らしっていう名言があってだな
何意地張ってるのww

561 :
図星突かれて剣匠が火病してんだろ(笑)

562 :
公爵が削除依頼いたします

563 :
剣匠は何をやっておるのだ。
我の保守を無駄にするなど契約違反で直ちに魂を奪い取るぞ?

564 :
もう女悪魔ちゃんのスレでいいよコレ

565 :
剣匠()は馬鹿だから仕方ないよな

566 :
>>564
誇り高き上級悪魔である我に人間のお下がりを使えと言うのか。
そもそも剣匠はまだこの土地を去ってはおらぬのに、このような話を持ち出すなど気に食わん。
>>565
我の人類をはるかに越えた明晰な頭脳からすれば、皆猿のようなものよ。
頭が悪くとも暇つぶしの道具になればそれでいい。

567 :
はぁ・・・剣匠は毎回失敗から学習しないから繰り返すんだよなぁ
所で明晰な頭脳と美貌を兼ね備えた悪魔さんその美しいスリーサイズを教えてください。

568 :
こうして荒らしに乗っ取られたこのスレは
またも剣匠が放棄するのであった

569 :
>>567
残念だが我からは剣匠に助言を与えることはできん。
暗黒の魔界で生を受けて以来、一度の失敗も経験したことはないからな。
失敗するとはどのようなものなのか理解できぬのだ。
スリーサイズだと?初対面だというのに図々しい……
まあ……きまり事ならば仕方がない、テンプレなるものを投下してやる。
名前:メリーヌ
年齢:1000歳以上
得技:魂を奪う
容姿:赤髪ショートに獣のような黄金色の瞳、笑うと鋭い犬歯が覗く
   ヤギのような角と蝙蝠のような翼、先端が三角形の尻尾をもつ
   黒い布地の露出度の高い服装
身長:163
スリーサイズ:87/60/89
好きなもの:強い人間の魂
嫌いなもの:下品な人物

570 :
まあ所詮なれあいチャットコテの実力なんてこんなもんですよねえwww

571 :
ベヒーモス召還して待ち構えておこう

572 :
カチャ…
ガチン… グリグリ…
(女悪魔 ◆XNqq2KskVw の肛門に銃が突き入れられ、グリグリと動かされる)
で?どうする?

573 :
>563:女悪魔殿
いやはや、申し訳ない。
貴殿には頭が上がらぬよ。
>566:女悪魔殿
ああ、まだ私はこのスレにいる。
暇つぶしの相手になれるのなら幸いだ。
>569:女悪魔殿
>一度の失敗も経験したことはないからな。
それはそれでつまらなさそうだな・・・・・。
失敗は自分を強くしてくれる。
>571:女悪魔殿
前にベヒーモス討伐の依頼を受けたが、
あれは貴殿が召喚したものなのか?
もしそうなら、大した実力じゃないか。
素晴らしい。
>572殿
>で?どうする?
こうするのさ(572の銃を持った腕を切り落とす)!

574 :
>>572
またお前か――っ!!
(腰を捻って避けると572を蹴飛ばす)
そう何度も同じ手に掛かる我ではないわ!
とりあえずその玩具を渡してもらおう!グリグリされる気持ちを貴様も味わえ!

575 :
女悪魔たんぺろぺろ

576 :
>>538
黙れ帝国主義者め!!
!?
そ、その動き…っっ!!
ぐはぁっ!!
(血反吐を吐く)
(それでも大剣を離さない)
流石聞いた通りの動きだ…
帝国に加担していなければ頼もしい仲間になっただろうに

577 :
>>573
ほうほう、ふーん……貴様が噂の剣匠か……こうやって言葉を交わすのは初めてだな……
(見定めるように頭のてっぺんから足の先までじっくり観察する)
ククッ……精神的にはまだまだ未熟だが腕はそこそこ立つようで……よし、合格。
我と契約してその清き魂を差すのだ。
(妖しく微笑むと僅かに宙に浮いて片手を差し出す)
>失敗は自分を強くしてくれる
元々強いのだから失敗せずともいい……お前達とは種としての能力が違いすぎるのだ。
な、なに?ベヒーモス討伐済みだと…?いつの間に……
ぐぬぬ…その上から目線の物言い、いい気になりよって……
(自慢のシモベが討伐されたと聞き悔しそうに歯噛みしながらにらみつける)

578 :
>>575
ひぃぃ!?
(ぞわわっと背筋に寒気が走り身震いする)
こ、こいつ……我にぺろぺろして良いのはわんこだけだというのに……!!
(宙に浮きつつ恨めしげに575を見下ろして蹴っ飛ばす)
>>575
力が欲しいか?我と契約を結ぶならば、この程度の剣士など容易く蹴散らす力を与えよう……

579 :
>575殿
止めたほうがいいだろう。
ベヒーモスにぺろぺろされるぞ。
>576:青年殿
>そ、その動き…っっ!!
>ぐはぁっ!!
>(血反吐を吐く)
>(それでも大剣を離さない)
ほお・・・・中々の根性だ。
貴殿も経験を積めば、驚くほど強くなれるだろう。
>流石聞いた通りの動きだ…
>帝国に加担していなければ頼もしい仲間になっただろうに
「ヒーリング」!
(青年の傷ついた内蔵が、癒される)
ひとつ教えてくれ。
誰が、私の事を、帝国加担者と言ったのだ?
>577:女悪魔殿
>ほうほう、ふーん……貴様が噂の剣匠か……こうやって言葉を交わすのは初めてだな……
おっと、そうだった。
私は剣匠。ベガという二つ名を持っている。よろしく。
>ククッ……精神的にはまだまだ未熟だが腕はそこそこ立つようで……よし、合格。
何かわからぬが、認めてくれるというのかい、この私を。
>我と契約してその清き魂を差すのだ。
>(妖しく微笑むと僅かに宙に浮いて片手を差し出す)
残念だが、それはかなわぬ。
私は既に、別の者と契約しているのでな・・・・・。
>元々強いのだから失敗せずともいい……お前達とは種としての能力が違いすぎるのだ。
すまぬ、言い方が悪かったか。
いつも成功するよりは、失敗のある生き方のほうが面白いのではないのか?
と言う事なのだが。
>な、なに?ベヒーモス討伐済みだと…?いつの間に……
正確には、我々が討伐したのではなく、
他のものと戦って、傷ついたベヒーモスを発見したのだ。
ベヒーモスは、その人間を、悪しき存在から守るために、
自ら悪しき存在に立ち向かおうとしたのだがな・・・・・。
なんとも残念な事だ・・・・。
>ぐぬぬ…その上から目線の物言い、いい気になりよって……
>(自慢のシモベが討伐されたと聞き悔しそうに歯噛みしながらにらみつける)
はは、私の言葉遣いは、長い間師範と共に居たせいでな、
昔は普通だった。(と思う)
貴殿のしもべはとても良いやつではないか。
悪魔にも善行や善意があるのだな。
隠していても判る、貴殿は心に善を抱えている。

580 :
The Empire Reputation
Sword Worthy
→Nuisance
Youth
→public enemy
Devil
→Stranger

581 :
>578:女悪魔殿
>こ、こいつ……我にぺろぺろして良いのはわんこだけだというのに……!!
ああ、ベヒーモスかと思って攻撃した相手は、ケルベロスだった。
貴殿の使いだったとは・・・・。
大丈夫、治療は、そこにいる聖騎士殿が、行なってくれた。
>力が欲しいか?我と契約を結ぶならば、この程度の剣士など容易く蹴散らす力を与えよう……
私は既に師範と契約している・・・・。
師範の強さと貴殿の強さ、どちらが勝るか、の勝負だな。
>580殿
悪いが、その文字は私には読めぬ。

582 :
うら若い割に性格年寄rうわなに

583 :
>582殿
まあ、体の年齢だけなら、うら若いだろう。
この魂は、もっともっと長い時を経て造られたのだがな・・・・・。

584 :
>>579剣匠
「よろしく」だと?貴様……我が何者か理解できておらぬようだな。
暗黒の魔界より出でし悪魔だぞ?物怖じしないところは褒めてやるが馴れ馴れしすぎるのも気に食わん。
既に契約済みであったか……?しかしこんな良い話もあるまい。
我と契約すれば世界を制するほどの力が手に入るのだぞ。
艱難辛苦に耐え、身を削るような思いをして身に着けた技術と体力を一瞬で蹂躙できる力を。
>いつも成功するよりは、失敗のある生き方のほうが面白いのではないのか?
面白いと思えるのならばそれは失敗ではないだろう!おかしな奴だ。
まぁ、息絶えたとしても魔界に転送されれば復活するのだがな。
今度は万全の状態であるベヒーモスをぶつけてやるっ!
我はおのれの気の向くままに行動しているに過ぎん、その中に貴様達が善行だと思うものがあったとしても
それは単なる結果であって、過程に善意は存在しない。勘違いするな。
>>580
これは…帝国の手配書か?ま、人間共が何を考えようと我には関係ないことだ。
>>581剣匠
わんことは犬っころのことだぞ?ベヒーモスもケロベロスも…まぁ、可愛いが。
嘘を付くな、そう無理につじつまを合わせようとせずとも良いだろう……
聖騎士?ああ、あの青二才か……あれに怪物の治療ができるのか?
>師範の強さと貴殿の強さ、どちらが勝るか、の勝負だな。
この我を倒すだと?地上の存在が…ククッ、片腹痛い。

585 :
女悪魔とうら若き(笑)でなりきりのレベル違いすぎワロタw

586 :
>>574
パシュッ!!(女悪魔 ◆XNqq2KskVw の直腸に一発の銃弾が発射され、
>>572は蹴り飛ばされる
いてて…あ、すまん… 一発撃ってもた…

587 :
>>586
ふ、ふふふ……以前に言っただろう……
そんな玩具で我にダメージを与えることなどできんとな……
(小さくプルプル震えながら涙目になって、それを誤魔化すために無理矢理口角を吊り上げる)
この…謝って済むと思うな……
(体内の銃弾を手の中に転移させると業火により一瞬で蒸発させると不気味な笑みを浮かべる)
(白く華奢な腕からは想像できないほどの剛力をもって586の脳天に拳骨が振り下ろされると)
(鐘を打ち鳴らしたかのような豪快な打撃音と共に586は地に伏せることとなった)

588 :
>584:女悪魔殿
>暗黒の魔界より出でし悪魔だぞ?
>物怖じしないところは褒めてやるが馴れ馴れしすぎるのも気に食わん。
そうか、それは失礼した。
悪魔はもう見慣れているのでな・・・。
>我と契約すれば世界を制するほどの力が手に入るのだぞ。
>艱難辛苦に耐え、身を削るような思いをして身に着けた技術と体力を一瞬で蹂躙できる力を。
申し訳ないが、その様な他人から与えられる強さは、必要としないのだ。
たとえ持つことができても、自身の努力で上がってきた勇者を見れば、
嫉妬と絶望に駆られる事だろう。
>面白いと思えるのならばそれは失敗ではないだろう!おかしな奴だ。
例えば、セリフを途中で噛んだのは面白いが、明らかにこれは失敗だ。
>まぁ、息絶えたとしても魔界に転送されれば復活するのだがな。
便利だものだな、魔界というのは・・・・・。
>今度は万全の状態であるベヒーモスをぶつけてやるっ!
それはありがたい。
ここ最近、腕試しをする機会も少なくてな・・・・。
>我はおのれの気の向くままに行動しているに過ぎん、
>その中に貴様達が善行だと思うものがあったとしても
>それは単なる結果であって、過程に善意は存在しない。勘違いするな。
その「おのれの気の向くまま」という中に善意は存在するのだ。
悪意を知るということは、善意を知っているという事・・・。
>嘘を付くな、そう無理につじつまを合わせようとせずとも良いだろう……
聖騎士?ああ、あの青二才か……あれに怪物の治療ができるのか?
>288-291を見ていただけると判ると思う。
>この我を倒すだと?地上の存在が…ククッ、片腹痛い。
いや、貴殿を倒そうなどと言っているのではない。
契約者同士で戦うことで、与えられた強さを計るのだ。

589 :
>>588剣匠
我をどこの馬の骨とも分からぬ下級悪魔と同じに思うな。
しかし通りで勧誘が全く通じぬ筈よ、どんな揺さぶりを掛けても上手い具合にかわされる。
この我の魔界一とも言われる交渉術と渡り合うとは大したものだぞ。
分かっておらんな、嫉妬と絶望に駆られ自棄になったところを美味しくいただいて…っと
今のは聞かなかったことにしておいてくれ。
我としたことがついつい本音を……い、いや……これも揺さぶりの一つだ!
こう、真実と嘘を入り混じらせどれが真意かを分からなくさせるのが目的なのだからなっ!
>例えば、セリフを途中で噛んだのは面白いが、明らかにこれは失敗だ。
ぐっ…ぬぬ…人の揚げ足ばかりとって面白いのか…いや、面白ければ成功だ!
セリフをかむのも脚本のうち…もしくはアドリブだと考えれば良いのだ!
(やや興奮気味に頬を紅潮させ名案とばかりにビシッと指差す)
>契約者同士で戦うことで、与えられた強さを計るのだ。
なんだ、ここは師匠をバカにされたことで逆上して我に勝負を挑むも惨敗。
力の差を痛感して更なる修行に励むという流れではないのか。つまらん。

590 :
>>587
あ、やべぇ、スマン…死ぬぅ…!
これやるから許して
つ【肛門用の塗り薬】

591 :
>>590
!一度ならず二度までも!
(とどめばかりに振りかざした手に塗り薬が収まる)
これは……いらんわ!!
(顔を真っ赤にして中身を590にぶちまける)
余計なお世話だ下衆め!

592 :
地上に出たのも久々なためか色々と言語がおかしくなってしまったが気にするな。
注意を受けても我は気にしないからな。
予防措置としてこの一言を残したと指摘されても、我は一向に気にしないっ!

593 :
剣匠(笑)女悪魔と比較すると完全に雑魚ww
所詮剣匠はコミュ障よな

594 :
つか 剣匠=青年だろ
糞下手なくせに平然と複数使うなよ
ー臭がきつくて萎えるわ

595 :
自分設定でこうあるから強いんですぅって言いはるより
行動と描写で表した方がわかりやすいよな
ましてや脳内技名書いただけで皆が凄さを理解してくれるとか甘えすぎ。

596 :
>>579
てめえ……一体なんのつもりだ?
一体何様だって言ってんだよ!女の癖によっ!
変なポニーテールしやがって!何が強くなれるだっ
余裕こきやがって…覚えてろよ!
ッ…女の癖にヒーリングなんて使いやがって。
誰だっていいじゃねえか、お前に何か関係あるのか?
俺は連合軍所属の…っと口が滑っちまったぜ。
とにかくお前が帝国に加担しているのは百も承知なんだよ。
いまさら誤魔化したってなんの得もないぜ。
>>581
は?お前この文字読めないのか?
無駄に良い動きする割に頭悪いなお前……
剣匠に対する帝国の評判は厄介者って意味らしいぜ。
俺の場合国家の敵、悪魔は他人ってとこだな。
悪魔って誰だ?悪魔は悪魔か。
>>595
そりゃそうだ、いきなりあんな動きされちゃ困る。
剣士初めて間も無い俺にどうやって避けろというんだ。
噂には聞いてたけどな、まさか女の癖にあんなアホみたいな動きするとは。
いやこれでも褒めてんだけどな。

597 :
剣匠のアホはプロフすら書いてないのに剣匠=女とか断定で書いちゃうお前
文章も剣匠の駄文そっくりだし、これじゃ中身剣匠だって言われてもしかないだろ?馬鹿なのか?

598 :
ああ、すまん。技名は、ググると判るのだが、
http://www.nextftp.com/kuroneko/wushu/tanyokutyo.htm
こんな感じだ。

599 :
>>597
たしかにwww
これは酷い自演だなwwwww

600 :
>>598
自演きんもー☆

601 :
うら若き剣匠 ◆0GO8LufZI2 はステマ

602 :
して剣匠よ、鍛錬の機会がなくて困っているのであったな?相手を求めるなら我がシモベを貸してやってもいいぞ。
(答えを聞く間もなく悪戯っぽく微笑みながら手を翳すと魔方陣が展開され暗色の巨獣が姿を現す)
(かつて剣匠らが遭遇したものよりも一回り大きい筋骨隆々の巨体は闘気により揺らめいて見え、岩から削りだしたような牙は紫電を帯びている)
(雄たけびと共に小山ほどある体躯が飛び跳ね森林の木々を薙ぎ倒しながら周囲を駆けずり回ると剣匠に背を向けて女悪魔の前に「お座り」の姿勢で待機する)
(端から見ればこの世のものとは思えない光景だが女悪魔からすれば愛犬が庭を駆け回っているようにしか見えないのだった)
ふふ、久々の外界にこの子も喜んでいるようだな……さて、ベヒーモスよ!神話に語られしその力を見せ付けてやるのだ!
(ベヒーモスは剣匠に向き直ると深紅の鬣を震わせながら咆哮を上げる。大地を揺らすほどの大音量は衝撃波となり剣匠に襲い掛かる)
>>595
他人にどう伝えるのかが最重要事項だが、こう自分が思い描く技に言い当て妙な名を当てられるというのは、すごいことだと思うぞ。
完全無欠の我といえど名を付けるのは唯一苦手とする分野でなぁ…我の素晴らしくカッコイイ超技の数々に相応しい名が中々思いつかんのだ。
>>598
ふむふむ、既に存在する技名を借り受けるという手もあるのか。
それならば検索してもらおうと一目で分かるし、元々完成しているため使いやすいだろうな。
>>601
スティーブン・マッケンドゥ?
我が地上に出現してからの僅かな期間でその言葉をよく耳にするようになったのだが……一体何なのだろうか。

603 :
肛門の傷口消毒しないとねぺろぺろ

604 :
おい女悪魔に自演スルーされてんぞw
どうするんだ自演剣匠www

605 :
>>597
まったく、一体なんの話をしてんだお前は?
はあ?中身剣匠ってどういうことだよ…俺が剣匠?
勘弁してくれよ、お前こそ断定してるじゃねえか
つかあんなのと一緒にすんなって、俺女は嫌いなんだよ
あ、別に男が好きだとかそういうわけじゃないからな。
いやいや…あいつが女だってことはとっくに知れ渡ってるだろ(>>208)
俺が所属する組織の間じゃ手配済みだしな
というか、どっからどう見ても女じゃねえか…
こいつが男だったら俺は逃げる。
だってそれオカマじゃねえかよ正直気持ち悪いぜ。
ちなみに馬鹿じゃねえよ俺は。
剣匠の野郎が読めなかった文字読めるしな!
プロフかぁ、別に名乗る必要性なんてないと思うんだけどな
俺はリチャードってんだ、もちろん男だぜ。
身長は178、体重は忘れたけど55くらいか。
>>598
あ?なんだよこれ、ちょっと見たけど何がなんだか。
一体どういうことが書いてあるのか三行で説明してくれ。
別に面倒だというならいいけどよ。

606 :
新しいカートリッジそろえてきたから
これでいつでも色んな種類の銃弾が肛門に入れられるよ〜
肛門の洗浄にいかが?
カチャ… カチャ… (女悪魔 ◆XNqq2KskVw に銃を見せる)

607 :
>>605
け け け 剣匠ちゃうわ
ですねわかります(笑)

608 :
相変わらずお前のスレはカオスだな

609 :
おやおや、これはとんだ茶番。
現状を把握する前に 地元住民との醜い口論を始められるとは・・・ククク
剣技もさっぱり、人身統率もダメ、口も立たない。
自称旧ヴァルハラのss級が聞いてあきれますねぇ。実質Cマイナーが良い所なのではないですか?
まあ、所詮旧ランカーの上ss級を二人潰したという事自体虚偽ですからねぇ
・・・そうでしょう?お二方。
兵士の背後にいつの間にか迷彩色のフードを着た人物が二人立っていた
着衣の裾は何かで赤黒く塗れており、今しがた「仕事」をこなしてきた様相を見せている。
フードの端から見える顔はかつて剣匠が相対したはずの相手に酷似しており
そしてその口元には静かに嘲笑の笑みが浮かんでいた。

610 :
本当に茶番しかないスレ
茶番すら満足にできてない

611 :
>592:女悪魔殿
>我は一向に気にしないっ!
ああ、それがいいと思う。
>596:青年殿
>何が強くなれるだっ
>余裕こきやがって…覚えてろよ!
絶対に忘れるなよ・・・・!
>とにかくお前が帝国に加担しているのは百も承知なんだよ。
>いまさら誤魔化したってなんの得もないぜ。
出自のわからぬ情報だが、
少なくとも私は貴殿の敵ではない。
>剣匠に対する帝国の評判は厄介者って意味らしいぜ。
>俺の場合国家の敵、悪魔は他人ってとこだな。
なんだ、訳してくれるのか。
そう、帝国から見れば、私は厄介者だろう・・・・。
>噂には聞いてたけどな、まさか女の癖にあんなアホみたいな動きするとは。
>いやこれでも褒めてんだけどな。
ははは、ありがとう。
私の噂を聞いているとは、一体どこから情報を得ているのか・・・・。
ともかく、今はここから一刻も早く逃げるべきだ!
>602:女悪魔殿
>して剣匠よ、鍛錬の機会がなくて困っているのであったな?
いや、全然困っていない。嫌でも手を出してくる連中が、
沢山いるのでな。
>(雄たけびと共に小山ほどある体躯が飛び跳ね森林の木々を薙ぎ倒しながら周囲を駆けずり回ると
>剣匠に背を向けて女悪魔の前に「お座り」の姿勢で待機する)
デカいな・・・・これが貴殿のペットとは。まさに伝説級だ。
>(ベヒーモスは剣匠に向き直ると深紅の鬣を震わせながら咆哮を上げる。
>大地を揺らすほどの大音量は衝撃波となり剣匠に襲い掛かる)
間髪入れずに、超音速の居合い抜き!
十字に斬られた空気は、ベヒーモスの咆哮とぶつかり合い、
ガガギギィッ!!
まるで金属を擦り合わせたような音をあげる!
耳鳴りをこらえながら、・・・・これは流石にマズイかもな、
という思いに駆られる。
しかし、ここに「複数の」ヒトがいる為に、
あと少しだけ、時間を稼がねば。
>我の素晴らしくカッコイイ超技の数々に相応しい名が中々思いつかんのだ。
妙な名前で良いなら、見せていただければ、いくらでもつけるぞ。
>既に存在する技名を借り受けるという手もあるのか。
借りるというか、本当にその名前なのだ。
私は八極を志すものでもあるのでな。

612 :
>605:青年殿
あまり余計なことは話さないほうがよい・・・
私が実践してみせたじゃないか。
>俺が所属する組織の間じゃ手配済みだしな
なんだそれは・・・・連合国では、闘技大会に出場したことがあるだけで、
他には大したことはしていないのだが。
>俺はリチャードってんだ、もちろん男だぜ。
>身長は178、体重は忘れたけど55くらいか。
その体重で大剣を振り回すとは。
中々の筋力だな。
だが、私には、どうも長柄武器の方が有用に感じるのだが。
>あ?なんだよこれ、ちょっと見たけど何がなんだか。
肘打ちの形だ。思い切り相手の懐に飛び込みながら震脚(地面を踏み鳴らす)。
打つ方の腕で、相手の腕を外側に払いのけ、そのまま肘を突き出す。
反対側の手は、写真のように開き、威力を上げる。
>609:帝国兵殿
やっと姿を表してくれたか。待っていた。
>自称旧ヴァルハラのss級が聞いてあきれますねぇ。
>実質Cマイナーが良い所なのではないですか?
はは、なんとでも言うがいいさ。もう私はヴァルハラを抜けた身なのでな。
>まあ、所詮旧ランカーの上ss級を二人潰したという事自体虚偽ですからねぇ
>・・・そうでしょう?お二方。
・・・・懐かしい奴らだな。
そして貴殿は、その虎の威に身を包む狐と言ったところか。
>兵士の背後にいつの間にか迷彩色のフードを着た人物が二人立っていた
>着衣の裾は何かで赤黒く塗れており、今しがた「仕事」をこなしてきた様相を見せている。
おい!それがSS級の姿か!仕事をこなしただと!?
本当にそうなら、救いがたい愚か者たちだな!
(気配を簡単に読み取られる上に、多少なりとも消耗しているからだ!)
>フードの端から見える顔はかつて剣匠が相対したはずの相手に酷似しており
>そしてその口元には静かに嘲笑の笑みが浮かんでいた。
・・・・前に出会った時は、もっと静かで、鋭い意を放っていたはずだ。
自分を鍛えることを忘れたか?
・・・・経緯を述べる。
以前、私はヴァルハラを抜ける直前、そこの2人とパーティを組み、3人で宿をとっていた。
真夜中、忍び足で部屋を出る。途端に声がかかる。
「どこへ行く気だ・・・?」「小便だ。ついてくるな」
厠の前まで、ゆっくりと歩き、いきなり「縮地」!!
高速でダッシュして宿屋を抜け、南の森を駆け抜け、草原に着く。
程無く、二人共、私の後を追ってやってくる。
どうやら多少息が切れているようだ。
二人は、スラリと剣を抜く・・・・(最大の隙だ!)
私は両手を、人差し指を突き出した、銃の形にして、気合一閃!「イー!!」
手前のやつに思い切り踏み込み、片手を振り下ろして、頭突きを鳩尾に食らわす!
そのまま両腕を前に突き出し「破滅の光弾」!!
2メートルを超える大きさの光弾を打ち出し、後ろの者まで巻き込んで、
森の木々までふっ飛ばした。後は、またかけ出して、連合国軍の領地まで抜けた。
・・・・・という事だ。あくまでもぶっ潰しただけで、命は取ってない。

613 :
さて、正面には、ベヒーモスがいる。
その右手側、斜め後ろに、リチャード殿がいる。
真後ろには帝国の連中。
となると・・・・これが一番の選択肢か!
私は真後ろを向き「縮地」!
帝国兵を左側に蹴り飛ばし、リチャード殿に接近。
そのままリチャード殿を担ぎ上げ、
「縮地」!!
私とベヒーモスの間に傭兵たちがいる形になり、
すかさず傭兵の一人が、ジャンプ斬りを仕掛けてくる!
わずかに身をズラして威力を削ぐが、肩を痛烈に打たれた。
「ぐぅっ」!
しかし、痛みをこらえながら、左手を虚空に一閃!
「満天の光弾」!!
20を超える光弾が、頭上に現れ、それが傭兵たちとベヒーモス、女悪魔たちを撃つ!!
後ろを確認せず、私はリチャード殿を担いだまま、脱兎のごとく、
その場を逃げ出す!

614 :
つまらん

615 :
・発言と描写を取り違えている
・勝手に他人の行動を決定する
これが剣匠の良くないところだね
やるなら〜して突破を試みる!で相手に振ったほうがいいと思うよ
いきなり自身がやりもしない行動をしたことにされて
ボこられたら気分のいいものではないでしょう?

616 :
>>603
い、意味が分からん!治癒魔法や薬があるのに、なぜそんな下劣な方法をとる!くっ、近寄るなぁ!!
たとえ傷ついていたとしても我が肉体は雑菌などに屈したりはせんわ!
その汚らしい面を消し飛ばされたくなければ即刻離れろ!
(603の頭を片手で押さえつけながら腹部を軽く殴り続ける)
>>604
誤解を招くようなマネはやめんかっ!貴様らが好き勝手に我がこうm――
我に攻撃を加えているだけではないか!自ら望んで受けるような、気色の悪い趣味は持ち合わせておらん!
(凄まじい剣幕で銃を叩き落とし粉々になるまで何度も何度も踏みつける)
>>608
フフフ…この我が降臨せし時は、法や秩序が総じて崩壊し世界は混沌へと回帰するのだ。
>>609 帝国兵
ふっふっふ…これは各国で威張り散らすことで有名な帝国兵ではないか。
国家という枠に属さぬ我には帝国だろうが関係ないのだから、その所を良く理解しておくのだぞ。
なんだ果し合いが始まるのか?負けた方の魂をおいしくいただくとするか。
>>611-612
>妙な名前で良いなら、見せていただければ、いくらでもつけるぞ。
技を出したら適当に付けてくれ、気に入ったら採用する。
良く分からぬがお前に客のようだ。しかし我のベヒーモスはお構いなしだぞ。
(挨拶代わりの咆哮の後に紅玉のような双眸が剣匠を捉え、捻じ曲がった角を突き出し突進の構えを取る)
この世に砕けぬものがあろうか!魔獣の一撃を受けてみよ!
(女悪魔の合図と共にベヒーモスの肉体は発火、砲弾のように飛び掛り剣匠の頭上を遥かに通り抜けると数百メートル先の岩山に突っ込んだ)
(轟音と共に一瞬で岩山が崩壊し、舞い上がる粉塵の中からベヒーモスの嬉しそうな雄たけびが響き渡る)
な、何をやっておるのだ馬鹿者ーっ!!狙いはこの小さいので岩山では――ひっ!?
(熱と光を感じて視線を上空に向けると無数の光弾が自身に向けて放たれる所で)
あっつあっつ!
(慌てて飛び立とうとするも時既に遅く無数の光弾が自身に到し光の柱に包み込まれる)

617 :
>615殿
確かにその通りだ。今回はちょっとやりすぎた。
もっと気をつけよう。
>616:女悪魔殿
すまない、こちらの事情で勝手に事を進めてしまって・・・・

618 :
カチャ…
ガチン… グリグリ…
(女悪魔 ◆XNqq2KskVw の肛門に銃が突き入れられる)
パァーーン!!
(女悪魔 ◆XNqq2KskVw の直腸にベヒーモス弾が発射され、内部で炸裂する)

619 :
>>617
我に対しては気になるような行動をとっておらぬように思えるぞ。
我に謝罪するくらいならば帝国兵か青年にすべきだろう。
(熱線の中から何食わぬ顔で登場し焦げた衣服に手を翳して修繕しながら面倒臭そうに応える)

620 :
>>618
一体何が目的なのだろうか…毎夜毎夜、同じ箇所を狙い続ければいつか我を倒すとでも考えているのか?
甘い……甘すぎるな!ベヒーモス弾かなんだか知らぬがあたらなければ意味がない!
(敏感に気配を察知して銃口を避け空に向ってベヒーモス弾は放たれる)
さて…毎度の事ながらオシオキタイムだぞ。実はこれが目当てなのではないか?
(意地の悪い笑みを口元に讃え拳をボキボキと鳴らす)

621 :
たぶん女悪魔の正体は、定時上がりの公務員風の禿散らかし親父かロリかどっちかなのだろう・・・
想像しただけでジュンジュワァア・・・好きorz

622 :
>>621
我は公務員風禿散らかし親父とロリという両極端な特性を兼ね揃えている。
ふっふっふ……失礼極まりない想像で吐き気を催されるとは……さすが我……

623 :
だがベヒーモス弾は普通の弾ではないのだよ!
ギュウウン!!
(弾が回転して再びホーミングし、女悪魔 ◆XNqq2KskVw の直腸にベヒーモス弾が挿入され、内部で炸裂する)

624 :
三十六系逃げるに如かず!さらばだ!
(銃弾の追跡を逃れようと超音速で飛びまわり宙返りしたり急降下したり)
ぐふっ

625 :
悪いが治療は自分でやっておいてくれ
これ置いとく
つ【浣腸型抗ベヒーモス剤】
ちなみにしっかり治療しとかないと腹の中をベヒーモスが暴れまわるらしい
狂牛病になったりベヒーモスの仔を孕む危険性がある

626 :
バチュン!
女悪魔に侵入寸前だったベヒ弾は
横合いから高速で飛んで来た弾丸に粉砕された
「おォっとぅー、その薬はぁ ぅ罠だぁお嬢さんん」
「塗ったが最後、ケツがとんでもぬァい事にぬァァる!」
銃口から紫煙をたなびかせ乱入する制服の男が一人
独特の口調で会話を続ける
「おるェはぁー、ぅワカモト!」
「連続ェイナル破壊魔を追ってェ、くォこへきたァ!」
「ェイナル破壊魔(仮)、貴様の今回の所業ぅ」
「なな板ローカルルールに照らし合わせてェ見ィてもォ」
「いやらし過ぎて、ギリギリゥアウト!」
「よって処刑する〜ぅ」

627 :
しかしその破片の一部が女悪魔の肛門に侵入

628 :
する訳がなかった。

629 :
それがするんだなこれが

630 :
いつから入ったと錯覚していた?

631 :
錯覚だと思ってること自体が既にミステイク
感覚がマヒしてるだけで実際は入ってる

632 :
どれぐらい入ってるの?

633 :
残念だがお前の狙っているは幻術だ

634 :
うるさいこの共が

635 :
>>632
先っぽだけ
とはいえかなりデカいので15センチぐらい入ってる

636 :
と撃った方は思い込んでるが実際入ってはいない。

637 :
残念だったな

638 :
と、思ったら既に入った後だった…!

639 :
>>627-638
「ぶるァァア!ィやかましぃ!何行消費してんだァ貴様らァ」
「んマトメてェ〜死刑執行ぉう!」
>>627-638は銃された

640 :
そして女悪魔 ◆XNqq2KskVwの尻に深々と挿入されたベヒーモス弾は…

641 :
忽然と消え、放った者の直腸内に出現し爆発した。

642 :
The End

643 :
でも挿入されたのは事実だよね?

644 :
ウザイ上につまんね

645 :
消えろゴミキャラハン

646 :
汚物は消毒だァー!!

647 :
なんだか知らぬが、エラーが出て書き込み出来なかった。すまぬ。
>639殿
ふむ、ありがたい。
みな、なぜそんなに女悪魔殿をひどい目に合わせようとするのか、
それがわからぬ。
さて、私は青年を担いだまま、荒地を抜け、街に入る。
急いで宿屋を探す。
・・・・・付いて来てるな・・・・。
さて、どうしたものか。

648 :
糞まみれになったベヒーモス弾が、うら若き剣匠 ◆0GO8LufZI2に向かって飛んでくる・・・

649 :
青年「俺決定リールされまくりなんですケドwwww」
やっぱり自演キャラだったか
新米剣士の時からまったく成長してない…

650 :
>648殿
!!
ベヒーモス弾が、私の『間合い』に入った瞬間!
『光刃』が閃き、ベヒーモス弾をはじき飛ばした!
こんなところまで飛んでくるのか。
凄い武器だな・・・・・。

651 :
おい!青年殿!何を呆けた面をしている!
多分、傭兵たちはここまで追いかけてくるぞ。
私はともかく、貴殿では奴らには歯がたつまい。
もし戦うのが嫌なら、そこの宿屋の2階にいって、隠れてろ!

652 :
>>651
………ふにゃぁっ!?な、なにしてんだおまえ!?
…俺のこと青年殿って呼ぶなよ、変だろ。
俺にも名前があるんだ、フォークスって呼びな。
はあ?隠れろだ?なんで俺が隠れなきゃいけないんだよ?
お前こそボケッとしてないでさっさと帝国に加担していたと自白するんだな。
お前が助かる道はそれしかないんだ。諦めろ、お前の負けだ。
そういえば、俺のツレはどこ行った?おーいケリーさん?

653 :
迷子になった…

654 :
汚物は消毒だぁぁぁぁ(火炎放射器)

655 :
>652:フォークス殿
何を言っている。
傭兵共が追ってきてる。
アイツらからすれば、私も貴殿も排除の対象だ!
こんな事で揉めてる場合じゃないぞ!
ああ、仲間がいるのか。こちらに到着するまでに、間に合うか・・・?
>653:女悪魔殿
すまん、事情が事情なので、
即、逃げるしかなかったのだ。
南に向かって移動してくれ。
そしたら街道にぶつかるから、後は道なりにそってくればいい。
>654殿
もう大丈夫だ。女悪魔殿も困るまい。

656 :
>>653
おっと、おねーさんこんなところにいたら危ないぜ。
物騒な世の中になっちまったからな
厄介事に巻き込まれる前にさっさと逃げな
悪い奴に一度顔を見られたらストーカーされるぜ。
>>654
そんな物持ち出してなんのつもりだ?
この辺が大火事にでもなったらどうするんだよ
俺のせいにされちまうかもしれないだろ、やめてくれ
>>655
だーかーらー、なんで俺が狙われなくちゃいけないんだよ。。
傭兵なんて蹴散らしちまえばいいじゃねえか
つかよ、誰であろうと俺に刃を向けたら連合軍がタダじゃおかねえぞ。
俺様は尉官クラスなんだぜ?なめてもらっちゃ困る。
自由の国をなめんなよ。

657 :
>>653
マスケット銃を担いだ状態であぐらをかきながら
女悪魔 ◆XNqq2KskVw めがけてジャンプ

658 :
青年と帝国は別に敵対もしてなかったのに
剣匠の独善的な攻撃と逃走に無理矢理巻き込まれただけだよな

659 :
その場その場の反応だけで芯の全くない剣匠()は
たとえいいセリフを吐いたとしても逆に薄っぺらくて寒い

660 :
>656:フォークス殿
>だーかーらー、なんで俺が狙われなくちゃいけないんだよ。。
帝国と敵対している、連合国軍のものだからだ。
>傭兵なんて蹴散らしちまえばいいじゃねえか
ヴァルハラのSS級傭兵を舐めるな。
アイツらを蹴散らすには、普通の戦闘能力じゃ、不可能だ。
>つかよ、誰であろうと俺に刃を向けたら連合軍がタダじゃおかねえぞ。
>俺様は尉官クラスなんだぜ?なめてもらっちゃ困る。
>自由の国をなめんなよ。
私も帝国軍の仲間ではない!
ヴァルハラから追い出された身だからな。
貴殿が傭兵共に攻撃されたら、連合軍も動くということか。
私は、貴殿と敵対する気は全くないのだがな。
>657殿
な!座ったままの姿勢!
膝だけであのような跳躍を!?

661 :
>>655
(突如目の前の地面から生えるように現れる)
我のことよりも己の身の心配をしたほうがいいのではないか?
(怒りによる赤い電流を五体に纏い拳の間接を鳴らす)
>>654
暖かい……冷えた身体に染み渡る程よい温さだなぁ……
>>656
取り憑く側の我が尾行される側になるとは、少し見ぬ間におかしな世の中になったものだ。
お前達の厄介事など我からしてみればお遊びに過ぎんから大した問題はないのだがな。

662 :
>661:女悪魔殿
ん?おっと!
追いかけてきたのは、貴殿だけか?
帝国の連中が来るかと思っていたが・・・・。
そして、なぜ怒っている?
置いていかれたからか?

663 :
しらばっくれるな!私にまで光弾を浴びせた上に逃亡したであろうが!

664 :
>>663
カチャ…
ガチン… グリグリ…
(女悪魔 ◆XNqq2KskVw の肛門に銃が突き入れられる)
ちょっと待てその男から離れろ…

665 :
>663:女悪魔殿
ああ、それは申し訳ない。
SS級の傭兵二人にキングベヒーモス。
逃亡するには、ああするしかなかった。
狙う暇がなかったのでな。
>664殿
せめて、名前を名乗ってくれないか?

666 :
>>665
カチャ…
カチャ…
俺はSS級の傭兵の一人だ…

667 :
>666
なんだ、貴殿もヴァルハラからの使いか・・・。
その割には、随分と変わった事を、ターゲットにしているな。

668 :
まぁ清掃業がメインだからな…
悪の肛門がターゲットだ…

669 :
>668殿
あー、とりあえず、私はおしり周りは清潔にしているぞ。
女悪魔殿は違うのか?

670 :
あれは悪い子だ…

671 :
まあ、悪魔だからな・・・・。
しかし、どういう経緯で、ヴァルハラに入り、
どんな結果を残して、SS級まで昇り詰めたのだ?
私は主に、傭兵稼業だったが。

672 :
※警告※
海中から、ヨルムンガンドを彷彿させる大蛇が出現したとの報告。
港の周辺住民並びに労働者は至急、非難されたし。
尚、国防軍はこれの討伐を放棄した模様……。

673 :
>672:警告
コカキコカキー
・・・・ベガだ。
・・・何、ヨルムンガンド?
・・・・ああ、近くだ。
・・・・少々難しいが、何とか頑張ってみる。
るチャッ
面倒な事になった。どうやらヨルムンガンドらしき生物が、
この港町の近くで発見されたらしい。
さて、ここの住民も避難対象だ。
・・・・声をかけて回るのは効率が悪いな。
よし。
剣匠「火事だ―!!」
「なんだと!」「ええっ!?」「どこだどこだ」
出てきたな・・・・。
剣匠「皆、聞いてくれ!・・・・」

674 :
>るチャッ
る←これ一輪車?

675 :
>>664
貴様は徹底無視の刑に処すつもりだったがスレ主めが反応した。
よって特別に相手してやろう。
何ゆえに貴様に従わねばならん、どうしてもと言うなら力づくで言い聞かせよ。
>>665
だからどうした、光弾を浴びせたのは事実であって謝ったところで我が怒りは収まらん。
>>670
だから何故こ、こうもん限定なのだ……
>>672
ヨルムンガルドか、丁度新しい使い魔が欲しいと思っていたところだ。

676 :
>>657
嘘だ…あり得ない、こんな奴は見たことがない!
…あれがヴァルハラのSS級傭兵だというのか…!?
ヴァルハラのSS級傭兵とは一体…
>>658
まあそうだなー
悔しいが俺は今のところ帝国に狙われるほど有名でもないし。
でも帝国に関与してる奴が俺の胸についてる勲章を見たら、
あんまりいい顔はしないだろーな。
つまり俺は巻き込まれた被害者なわけだが
>>660
だからだな、帝国とは確かに敵対してるけどな
なんでわざわざSS級の傭兵が俺を狙うんだよ?
おかしいじゃないか。
へえ、自分だけはこの戦争とは無関係と言いたいのか?
以前ヴァルハラに居たことを自白しておきながら、
まだ仲間ではないと言い張るつもりか!
…ふん、まあいい。
お前が嘘を言い続ける理由が思いつかない
いいだろう、ひとまずはその戯言信じてやる。
>>661
取り憑く側?んー?あー、おねーさん人間じゃねえのか
どうりで余裕ぶった顔してるわけだぜ。
おかしくない世の中なんてどこにも存在しないぜ
ま、おねーさんみたいな奴にはある意味捗るんじゃないか?
>>672
チッ、厄介な事になってきたな!次から次へと!
まあ上からの指示が無い以上、俺は何もできないけどな

677 :
ア゛ア゛ア゛……
盲ヘヒ゛に怖し゛ぬ浅慮のニオイか゛するのう……
悪魔……食ろうてやりたいのう……
ア゛ア゛ア゛……まつ゛は、おひ゛きよせるか……
【ズルズルと巨体を引きずり、港を崩し始めた】

678 :
つ【肛門用の塗り薬】

679 :
オナクール!

680 :
「あ"?」「何言ってんだクソが」
「人騒がせな嘘つきやがって」
「Fuck you…ぶちすぞゴミが…」
よそ者がいきなり引き起こした火事騒動だとわかり
必死の形相で消火準備をして集まった民衆の怒りは爆発寸前
とうぜん犯人の戯言に耳を貸すはずもなく、そのまま広場でリンチして吊ろうと言う流れになりかけましたが
しかし 突然現れ生活の根幹となる港をぶち壊し始めたクソ蛇に民衆の怒りの矛先が変わりうら若き剣匠は難を逃れました。
クソ蛇は倫理的に表現が規制されるようなやり方で民衆に倒され
今は綺麗に輪切りにされて調理中です

681 :
ひでぇ…
パッと出のヘビがすげぇ粘着されてされてる…

682 :
なるほどな。
今いるのは、留置所だ。
服以外の装備はない。
ミッドガルド蛇は、恐ろい相手だ。
MPが限界寸前まで、光弾を撃ち込んだのだが、
それでも、なお生きている。
どうしようかと思った時、大剣で、脳天に一撃を食らわせた者がおり、
それで蛇は脳震盪を起こしたのだろう。
「ドッターン」!!
とでっかい音を立てて、ぶっ倒れたからな。
後は、街のものが総出で・・・・・という訳だ。
私は、騒ぎを起こした本人として、今、ここにいる。
さて、どうするか・・・・。

683 :
>>677
なん…だと…!?これやばいんじゃねえのか!?
蛇だって聞いたから大したことないだろと思ったら…
なんでこんなもんが、しかもこんな辺鄙な町に現れたんだ!?
この様子じゃ、この港はもう駄目だな
だけどこのまま帝国の領地を荒らし回ってくたばってくれれば、こちらの都合がいい。
どうにかして仕向けられないかな(考え込む)
>>680
チクショー、ことは思った通りには進まないもんだなー。
まあいいかー俺にもちょっとわけてくれよ、
見た目はグロテスクだけど案外うまそうだなそれ。
やばい、肉を焼く音と匂いが食欲を刺激するぜ。
そういやあいつはどこ行ったんだ?
>>682
あーそこの人ー!こういう女性見ませんでしたか?
え?留置所にいる?ちょっと目を離すとすぐこれだ…
厄介事ばかり増えるな、どうなってんだこの港はー!
おーい、ここに剣匠やってる方はいらっしゃいますかー
…おいお前だよお前。
まったく気をつけろよな、なんで捕まってんだよ。
ほらよ、鍵だ。(ジャラ)
ひとつ大きな貸しができたな。
俺が連合国軍人ってばれる前にさっさとずらかるぜ。

684 :
>674殿
違う。「携帯」なるものを懐にしまった時の音だ。
>675:女悪魔殿
申し訳ない。余計なことをしてしまったな。
頭を下げたのは礼儀だからだ。
この身、受け入れられる事なら、なんとでも罰してくれ。
>676:フォークス殿
>ヴァルハラのSS級傭兵とは一体…
SS級は、強さに狂気が加わったものでないと、
なることはできない。
ある意味、人間を止めたかのような存在だ。
私を含めてな。
>悔しいが俺は今のところ帝国に狙われるほど有名でもないし。
そうではないのだ。
ヴァルハラが始末したがっている私のそばに、
これまたヴァルハラに敵対するもの。
「ついでに」始末される。
という事だ。
アイツらは「闘い」が大好きなものばかりでな、
貴殿も十分その対象になる。
>つまり俺は巻き込まれた被害者なわけだが
その通りだな。私が余計なことをしたばかりに。
誠に申し訳ない。
>へえ、自分だけはこの戦争とは無関係と言いたいのか?
まさか。
今は連合国軍の傭兵として雇われているのさ。
>683:フォークス殿
>蛇だって聞いたから大したことないだろと思ったら…
とりあえず、可能な限り、足止めと攻撃を行う。
後は・・・・・、頼む。
>え?留置所にいる?ちょっと目を離すとすぐこれだ…
そういう規則だからな・・・・・私の落ち度だ。
>ほらよ、鍵だ。(ジャラ)
>ひとつ大きな貸しができたな。
ああ。この恩義は、けして忘れない。
>俺が連合国軍人ってばれる前にさっさとずらかるぜ。
承知した。
一刻も早く、この街を離れよう。
・・・・SSの傭兵共は、追いかけてこないな・・・・・。
もしかしたら、先回りされていたりするか・・・・?

685 :
フフ──くくく、我が息子は立派に任を果たしたようですね。
神をもす、強力な毒を持つアレが海に血を流し、また食されることなどがあれば……
そこそこは楽しめる結果になるでしょうかね──

686 :
>>684
ヴァルハラは身の程も知らない馬鹿ばっかりなのか?
お前も含めてだ。俺は軍人だぞ…味方が傍についているから大丈夫だ。
100人くらい来ないと俺は死んだりしねーよ!はっはっはっ!
いや今はちょっとはぐれちまったけどさ
言っとくが今後何かあっても協力したりしねーぞ?勘違いするなよ
蛇の件はお前一人で片付けな、連合国は一切関与しないと断言する。
上から指示があれば行動するけどな
今のところ何もねーし、何もできねーんだ。
こっちから上にコンタクト取ってはいるが返事がないんだわりーな。
傭兵なら蛇にビビって逃げたか俺にビビって逃げたかのどっちかだ。
>>685
この蛇、味は悪くないんだよな。
パンと一緒に食うとまた美味しい、久々にまともな飯食った気がするぜ。
ゴクッ、プハァー!やっぱりうまいぜ焼き肉は!
………ん?なんだか急に頭が痛くなってきたぞ
うわっ、クソ!ナンだコレ!?アタマがワレル!
イテテ…クいすぎたカ…!?ワルい、もうクわナいカら!イタいっテ!

687 :
>685:道化?殿
そうか・・・・。
何とかする。
しかし、貴殿は連合国軍のものか?
それとも只の狂いし者か・・・・?
>686:フォークス殿
>ヴァルハラは身の程も知らない馬鹿ばっかりなのか?
>お前も含めてだ。俺は軍人だぞ…味方が傍についているから大丈夫だ。
ヴァルハラのSSクラスは、軍人100人でも倒せない。
>言っとくが今後何かあっても協力したりしねーぞ?勘違いするなよ
>蛇の件はお前一人で片付けな、連合国は一切関与しないと断言する。
了解した。
後、悪いが、私の持ち物の袋だけくれ。
このままでは、恐らく地獄が始まるだろう。
癒し手がいなければ、大変なことになる。
エリクサーとエーテルが入っているから、
私が一人一人「解毒」しようと思う。
その為に魔力の補充が必要になる。
>上から指示があれば行動するけどな
>今のところ何もねーし、何もできねーんだ。
>こっちから上にコンタクト取ってはいるが返事がないんだわりーな。
貴殿が謝る必要はない。
私がなんとか責任を取らねば。
>傭兵なら蛇にビビって逃げたか俺にビビって逃げたかのどっちかだ。
あの蛇は、さすがのSSクラスでも、
一筋縄ではいかぬだろう。
賢明な判断だ。
>この蛇、味は悪くないんだよな。
>パンと一緒に食うとまた美味しい、久々にまともな飯食った気がするぜ。
>ゴクッ、プハァー!やっぱりうまいぜ焼き肉は!
まあ、私は毒抜きしたものでないと食わぬが・・・・
普通、港町にいるものなら、毒抜きの方法くらい知っててもいいはずなのだが、
どうも、そうはいかぬようだ。
>………ん?なんだか急に頭が痛くなってきたぞ
>うわっ、クソ!ナンだコレ!?アタマがワレル!
>イテテ…クいすぎたカ…!?ワルい、もうクわナいカら!イタいっテ!
・・・・早速始まったか。
MPが残り少ない。とりあえず貴殿だけ助ける。
『アンチドート』!

688 :
>>676
そうだな、戦乱の世には力を追い求め外法に手を出すものが必ず出てくる。
そんな時こそ我の出番なわけで、力を与える代わりに魂をいただくのだ。
>>684
獄中生活のはじまりなわけか。ご苦労なことだな。
(牢の中に侵入して空中に浮かびながら見下ろす)
何をされるかわからん、はやく逃げたほうがいいぞ
>>685
どこかで見たぞ、あの面は確か……悪神…ロキといったか?
……目を付けられる前に退散するか。
(大蛇相手にお祭り騒ぎする住人達に紛れて姿を眩ませる)

689 :
>688:女悪魔殿
なるほど。
魂には自我が含まれるのだろう?
貴殿の一部と化すのか、それとも、ただの無なのか・・・・。
>獄中生活のはじまりなわけか。ご苦労なことだな。
この程度で済むのなら、楽なものなのだがな。
>何をされるかわからん、はやく逃げたほうがいいぞ
ありがとう。それは承知している。
しかし、あの蛇の毒で苦しむものが沢山いるのを、
見捨てることは出来ぬ。
MPが回復できればいいのだが。
>どこかで見たぞ、あの面は確か……悪神…ロキといったか?
ここ最近で何度か見かけているが、あれが「ロキ」か・・・・。
なるほど、SSクラスでも勝てぬ訳だ。
>……目を付けられる前に退散するか。
ヤツ自体は放って置くしかあるまい。
さて、後は、フォークス殿が、
私の冒険用袋を持ってきてくれればありがたいのだが・・・。

690 :
>>685
「あ"?」「何言ってんだクソが」
「人騒がせな嘘つきやがって」
「Fuck you…ぶちすぞゴミが…」
よそ者がいきなり引き起こした火事騒動だとわかり
必死の形相で消火準備をして集まった民衆の怒りは爆発寸前
とうぜん犯人の戯言に耳を貸すはずもなく、そのまま広場でリンチして吊ろうと言う流れになりかけましたが
しかし 突然現れ生活の根幹となる港をぶち壊し始めたクソ道化師に民衆の怒りの矛先が変わりうら若き剣匠は難を逃れました。
クソ道化師は倫理的に表現が規制されるようなやり方で民衆に倒され
今は綺麗に輪切りにされて晒され中です

691 :
前後とつながらない下手な改変コピペはよくないな

692 :
まあロキとミドガルズオルムに即キルされていけないという差別を付けるのも
どうかと思うけどな

693 :
流石にそういう話じゃなくねえか
いやもうわざわざ此処で言うのもアレだけど
長文確定ロルは悪質過ぎるて

694 :
・・・・・何かズレている感覚を覚えているのだが、
もしかして、皆は「TRPGするスレ」を期待していたのだろうか。
ここは、言うなれば「徒然草」のように、書き流してゆくところで、
だからこそ、長文を入れているのだが。
まあ、面白くない事を書き流しても仕方ないので、
なるべく楽しくなるように、工夫はしてゆきたい。

695 :
ああ、すまん……半分TRPGっぽい流れになってたからそこは勘違いしてた。
俺が言いたいのは>680、>690みたいなのが周囲に優しく無い流れ作りだってことね。

696 :
>695殿
いや、すまぬ。余計な気を使わせてしまった。
>・・・みたいなのが周囲に優しく無い流れ作りだってことね。
そうだな・・・・了解した。
これをネタに出来るほどの腕があると良いのだが、
まだまだだな。
ありがとう。

697 :
まあ、要は観てる方も参加できる小説みたいなものだ。
・・・・さて、こうしていても仕方がない。フォークス殿が来ぬ以上、
自分で,剥奪された装備を探さねば。
・・・・衛士が全員、蛇の焼肉に出ているはずはないから、
なるべく隠密に行動せねばな。
まあ、無手でも戦えるから、対峙し合うのはかまわぬが、
人を呼ばれる方が、厄介だ。
・・・・・留置所は地下にあり、廊下を右に行くとトイレがあり、
左に行くと、上の階に行く階段がある。
用を足すついでに、留置所を確認できるという訳だ。
私は『砂漠の民の剣舞』で、『無音のステップ』を刻みながら、
左の階段に向かう。
・・・・衛士の気配は、感じられない。
そのまま、階段を登る。
すると、突き当りに扉がある・・・・・詰め所への扉だ。
私は、そっとドアのノブを回す・・・・!鍵がかかっている!
どういう事だ?これでは、フォークス殿が入ってこれぬはず。
まさか・・・・・

698 :
>>687
馬鹿言え、軍人をなんだと思ってんだ?
雇われ傭兵如きに負けるようじゃ百戦錬磨の軍人にはなれないぜ。
俺達と傭兵では背負ってるモンも違うんだ
金のために動く奴らも少ないしな、使命感ってもんもあるんだ。
俺達が負けるなんてありえないね。
おう、ガードに騒がれちまったからさっさと行くぜ。
そらよ。お前の持ち物だ。今度はなくすなよ。
お前の剣はなかなか珍しそうだ、盗まれんなよ。
わりーけどちょっとトイレ行ってくる。
食ったモン戻しそうだ…ああせっかくうまいモン食えたと思ったのによ…
若いからって無茶すると…おえっ、胃薬が全然効かねえっ
支給されたポーションは頼りになんねーな…
>>688
魂と引き換えに途方もない力を手に入れられるなら、真っ当な取引だとは思うけどな。
ちょっと心を惹かれる話なのは俺が甘い考え方をしているからか?
俺、親父に似て魔法苦手だしな…魔力が欲しいとは思うが。魔力を貰うことはできんのか?
一度でいいから魔法剣使ってみてーんだよなー

699 :
おっと、すれ違っちまった
わりぃ、あとは好きにしてくれてかまわねえ

700 :
>698:フォークス殿
おや、そちら側にいるという事は、やはりトイレだったか。
抜け道があるのだな。
>馬鹿言え、軍人をなんだと思ってんだ?
>雇われ傭兵如きに負けるようじゃ百戦錬磨の軍人にはなれないぜ。
>俺達と傭兵では背負ってるモンも違うんだ
>金のために動く奴らも少ないしな、使命感ってもんもあるんだ。
>俺達が負けるなんてありえないね。
それは普通の雇われ傭兵の話だ。
ヴァルハラのSSクラスと一緒にするな。
アイツらは『強さ』に狂ってるんだ。
そうでなくちゃ成れないんだ、SSクラスにはな。
>おう、ガードに騒がれちまったからさっさと行くぜ。
>そらよ。お前の持ち物だ。今度はなくすなよ。
>お前の剣はなかなか珍しそうだ、盗まれんなよ。
ありがたい!感謝する!
この剣は、ちょっと誤ると、自分の腕が切り落とされたりする。
扱いは難しいが、使いこなせればこれほど頼りになるものもない。
よし、エーテルとエリクサーもあるな。
これで街の皆を救える!
>わりーけどちょっとトイレ行ってくる。
>食ったモン戻しそうだ…ああせっかくうまいモン食えたと思ったのによ…
ああ、そのほうがいい。とりあえず頭痛は治まったようで何よりだ。
>若いからって無茶すると…おえっ、胃薬が全然効かねえっ
>支給されたポーションは頼りになんねーな…
これを飲んでおくといい。
つ『苦い青汁』
>魂と引き換えに途方もない力を手に入れられるなら、真っ当な取引だとは思うけどな。
そういう者も沢山いるだろう。
ただ、魂とは一体何のことを指すのか・・・・。
それがわからぬのだ。
>ちょっと心を惹かれる話なのは俺が甘い考え方をしているからか?
>俺、親父に似て魔法苦手だしな…魔力が欲しいとは思うが。魔力を貰うことはできんのか?
>一度でいいから魔法剣使ってみてーんだよなー
なるほど、魔力への憧れか・・・・。
魔力なら膨大に使えるようになるだろう。
・・・・そうだ、この指輪を身につけておくとよい。
その指輪には、MPが50ほど入っており、
自分の魔力の足しになる。
『ヒーリング』『ファイアブレード』『ライトニングボルト』
の3種が使えるようになっており、
一晩休めば、使い切っていても、また補充される。
貴殿には助けてもらった。そのお礼だ、受け取ってくれ。

701 :
さて、トイレの天板を調べると、予想通り抜け穴が開いている。
ここから出ると・・・・詰め所の裏側か。
街の連中は・・・・
うっ・・・・これはひどい・・・・。
(街の皆は倒れ伏している者と、もがいている者でいっぱいだ)
よし、まだ死人は出ていないようだな。
片っ端から治していくぞ。
『アンチドート』!
・・・・・・・・
ふう、これで全員か。
エーテルが後一本しかない。
エリクサーはまだある。
薬屋の親父さんもいたな。
助けたついでだ、ちょっとエーテルを売ってもらうか。

702 :
>>698-699
スラッ
(連合軍所属の青年が剣気によって首を胴体から切り離される)

703 :
>>702
グランマジクさん何してはるんですかwwwww

704 :
>702殿
・・・・何か寒気を感じる。嫌な予感だ―
(意味もなく登場人物をさないでくれ)
ん、5000ゴールドか。それ。(ドサッ)
助かったぞ、親父殿。

705 :
>703殿
グランマジク?
確か、腕の立つ盗賊だったな・・・・・。
まだ会ったことはないが、
そんなに、人しする者なのか、そいつは。
しかし疲れた。仲間を危険に晒したくなくて、
勝手に一人で動いたのは、まずかったな。
アレン殿がいれば、手際よくやってくれただろうに。

706 :
お呼びですか?
毒に悩まされてる人達なら僕にお任せください。
とと、こちらの人達は既に治ってますね。

707 :
>706:アレン殿
おお、アレン殿、よく私の居場所がわかったな。
暴走してすまない。
なんとか、街の方々の解毒は終わったところだ。
本職ではないから、ちょっと手間がかかってしまったがな。
ただ、海岸が蛇の血で汚されている。
何か、解毒できる良い手段はないだろうか。

708 :
>>707
これも神のお導き、偶然のですよ。
海の件ですがこれは人を治療するのとはわけが違います。
僕と私ではとても…
錬金術で作られた強力なエリクサーなら可能かもしれません。
ですが使う材料が希少な物ばかりで。
一年に一度しか花を咲かせない月下美人が必要で…

709 :
>708:アレン殿
>これも神のお導き、偶然のですよ。
そうだな。ありがたい事だ。
>錬金術で作られた強力なエリクサーなら可能かもしれません。
強力なエリクサーか・・・・。
普通のエリクサーなら、持っているのだがな。
後は、月下美人なる植物を入手すればいいのか。
道具屋の旦那、すまぬが教えてくれ。
月下美人なる植物は、お取り扱い有るか?
もしくは、自生している場所は、ご存じないか?

710 :
都合よくあるわけねーだろwww
ジュラル山地の頂上になら明後日咲くらしいけどwww

711 :
ここに昨日の内に採ってきた物があります
お値段は貴方がたの持ち金と貴金属全てです
びた一文まけません

712 :
いや、一文ぐらいまけろや…
>>711の尻に銃が突きつけられる)

713 :
>>709
そうです。元は冒険者がダンジョン探索に使う物です。
1個でパーティ全体を治療することさえ容易いエリクサーです。
ケンタウロスの角とトロールの脂肪も必要です。
これは錬金術店で取り扱ってるかもしれませんけど…
>>710
ジュラル山地ですか…ここからそう遠くはありませんね。
噂ではドラゴンが住む山とも言われていますが。
強力なモンスターもいないでしょうし、大丈夫だとは思いますけど。
>>711
騎士団の聖剣は金属ではないので渡さなくても大丈夫ですよね?
お金はいくらでもあるので差し上げますよ。
しかしよく考えれば月下美人にこれだけの金を出すほどの価値はないと思えますね。
まっとうな商人ならば10万以下で取引してくれますよ。

714 :
つか無限マネーだから平気とかやり過ぎだろw
小学生かよ

715 :
>710:道具屋殿
ありがたい。ジュラル山地か。
山登りの用意をしておかなければな。
>711:転売屋殿
悪いが、遠慮する。
路銀なくして何が出来ようか。
>713:アレン殿
>ケンタウロスの角とトロールの脂肪も必要です。
ああ、トロールの脂肪なら持っている。
つ「トロールの脂肪」
モツ焼きによく使っている。
ケンタウルスの角は、さすがに道具屋にもないだろうし、
錬金術店に行ってみるか。
>噂ではドラゴンが住む山とも言われていますが。
>強力なモンスターもいないでしょうし、大丈夫だとは思いますけど。
恐らく、コボルトが沢山いるだろう。
ドラゴンの召使とかやっているからな。
>しかしよく考えれば月下美人にこれだけの金を出すほどの価値はないと思えますね。
・・・・・何を言っている。
これは只のボッタクリだ。
>714殿
アレン殿は箱入り息子だからな・・・・。

716 :
「ひでぇ、、、全身から剥ぎ取られてる、、、
コイツはまだほんの子供だって言うのに、、、。(トロール語」
「いやぁぁぁっ!うちのおとうさんがなにをしたのっ!
どうしてこんなされ方をしなければならないの(ケンタウロス語)」
人間達が「素材集め」をした後の集落に亜人たちの怨嗟の声が響く…。
トロールとケンタウロスは錬金術師の糞共が大嫌いです
医学的治療を施さず魔法を無駄に浪費しそのツケを
彼らの肉体を原料とした薬剤で軽々しく補う事を提案する外道共はもっと嫌いです
ゆえに生活圏に人間が来ると真っ先に襲います
されて薬剤用の素材にされたくないからです。

717 :
>716殿
よく判っているな。その通りだ。
私は人間だから、人間を守るために出来ることをやるだけだ。
まあ、雑技団にいたトロール殿のように、温和な奴もいるのだがな。
まあ、その辺りは、地域的にかなりはっきり分かれているようだ。
同じ奪うなら、敵意識を持っていてくれている方がありがたい。
>医学的治療を施さず魔法を無駄に浪費し
それは非道いな。やりっ放しというのは良くない。
ヒーリングやケア、ぐらいはかけるぞ、流石に。
カドルトなぞは使えぬから、してしまう事態も考えて、
フェニックスの羽を常備してはいるが・・・。

718 :
>>714
うーん…無限というわけではありませんが、
仰る通りお金にはまったく困っていませんからね。
でもこれは元々僕のお金ではないです。
民達のお金なので、大切に使わないと…
>>715
ありがとうございます!
コボルトですか…あの犬みたいな人型のモンスターですよね?
もし出会ったら面倒なことになりそうですね
彼らとの戦闘は避けたいものですが、対話はできるのでしょうか。
箱入りじゃないですよー!
僕はちゃんと自立してますって!
>>716
そうです!僕達人間はあらゆる他の命の犠牲の上になり立っているのです。
僕達はもっとそれを自覚するべきなんです。
ですが、これは他の生物にも言えることなのです。
お互いにし合うなとは言いません、弱肉強食の世界なのですから。
しかし僕達は大切な何かを忘れてはいけません。

719 :
「どうせすのだから敵対しないとつまらない。」
「国民から募った金だがいくらでもあるんで好きな様に使いまーす!」
…二人とも立派な外道ですね^^

720 :
なんかゲームでできる選択肢の範囲内でしか動けない脳筋ばっか
詳しくプロフや装備書かないのを良い事に後出し後付連発しまくって
ご都合解決成功!したつもりになってるから余計に頭使わなくなるんだね

721 :
煽りはスルーで

722 :
煽りはスルーとかわざわざ書き込んで煽りを煽り返してる奴もスルーで

723 :
うるせーぞチョン

724 :
ブェーッフェッフェッフェッ!!!
面白い事になってきたのう!!!

725 :
よし、準備完了。恐らくドラゴンが相手だからな、
それに対抗できるよう、回復アイテムを多めに用意した。
ついでに斬馬刀をいつでも召喚できるようにしておいた。
それから「杖」!
絶対にあったほうがいい。
>718:アレン殿
>仰る通りお金にはまったく困っていませんからね。
>でもこれは元々僕のお金ではないです。
>民達のお金なので、大切に使わないと…
やはりそうか。
基本的に、無駄金を使ってはいけないというのは、
たとえ生まれが良かろうと、皆かわらぬ。
>コボルトですか…あの犬みたいな人型のモンスターですよね?
そうだ。
ドラゴンが敵対的なら、襲ってくるであろうが、
話のわかるヤツだったら、そうそう闘う必要もない。
そんな感じだ。
>箱入りじゃないですよー!
>僕はちゃんと自立してますって!
ならば、金をいくら出しても良い、とは言うまい。
私も至らぬ点が多いが、貴殿もそうだ。
>しかし僕達は大切な何かを忘れてはいけません。
それは言葉で表現できないものなのか?
よし、そちらは準備はできたか?

726 :
>>719
お金なんかより人の命を救う方が優先です!
この汚染された海を綺麗にできるならば、
どんな手でも使いますよ!このお金を今使わずにいつ使うのですか!
しかしベガ様の持つ装備はとても渡せるような物ではないはずなので…
>>725
お金を大切にするあまり狂ってしまった方を見たことがあります。
普通が一番ですよね。
その普通が難しいんですけど。
え。ちょっと待ってください!
ドラゴンがいるというのはあくまでも噂ですよ。
本当にいると思いますか?人里もわりと近いですし。
人命がかかっているのです、守銭奴じみたことをしても仕方ありません。
こういう事態が起きたときのために、お金を貯めているのですから。
ですから、僕は箱入りではありませんよ!
大丈夫ですよ。
もし遭難しても平気なように食料も1年分あります。
一口でお腹がいっぱいになるパンや、聖水もあります。
これだけ持つと、ちょっと重いですけどね。
まあ僕の予想ではモンスターはいないと思うので…大丈夫だと思いますけど。

727 :
公爵が削除依頼いたします

728 :
>>727
ガチャ…
>>727の後頭部に銃が突きつけられる)
伯爵が公爵を処分します…

729 :
ワロタ

730 :
公爵「伯爵が公爵に銃をむけ、あまつさえ処分すると?…貴公、無知にも程がありますぞ」
爵位第一位の公爵に逆らった馬鹿な伯爵(三位)は
あっという間に取り押さえられ捕縛。
爵位と財産を公的にを剥奪された上 翌朝公開処刑され惨めな死を迎えた。

731 :
という夢だった

732 :
(伯爵の処刑日前夜、牢に繋がれた伯爵に忍び寄る影があった)
(厳重な警備をものともせず元伯爵の眼前に現れた妙齢の女性は妖しい笑みを浮かべて甘く囁く)
惨めなものだな…先祖累々より受け継いだ土地と位を奪われ、あとは最後の時を待つのみか……
確かにお前の行動は迂闊であった、しかし本当にこのまま終わってしまってもいいのか?
せめて一矢報いたい……できるならば憎き公爵を手にかけたいと思っていることだろう。
お前が望むならば、お前を貶めた公爵と国に復讐する力を与えよう。
さあ、我と契約して魔法中年になるのだ。

733 :
>726:アレン殿
>しかしベガ様の持つ装備はとても渡せるような物ではないはずなので…
なるほど、気を使わせてしまったな。ありがとう。
まあ、ポーション類とこの双剣だけなのだが、凄いのは。
>お金を大切にするあまり狂ってしまった方を見たことがあります。
>普通が一番ですよね。
>その普通が難しいんですけど。
自分の命より金が大事、等と言うようになれば、立派な狂人だな。
ああ、「普通」ってのは無いんだ。
人それぞれだからな。
あるなら「上手い」「下手」といったところだな。
>え。ちょっと待ってください!
>ドラゴンがいるというのはあくまでも噂ですよ。
>本当にいると思いますか?人里もわりと近いですし。
だから、話のわかるヤツも居る、と言っているのだ。
例えば、「自分と戦って「参った」と言わせれば、花を持って行っても良い」
と言うかもしれぬ。
もちろん、何も居ない可能性もあるから、
ドラゴン相手専用の装備は持たないのだが。
>人命がかかっているのです、守銭奴じみたことをしても仕方ありません。
>こういう事態が起きたときのために、お金を貯めているのですから。
先に、金を使わないで解決できる方法を考えないのか?
>ですから、僕は箱入りではありませんよ!
はは、覚悟を決めていることは認めているよ。
何と言うか、難しいところだな。(笑)
>大丈夫ですよ。
>もし遭難しても平気なように食料も1年分あります。
・・・・何だそれは。モノを大量にしまっておく容器があるのか・・・・?
私が言うのも可笑しいかもしれぬが、ほとんど反則技だぞ。
>一口でお腹がいっぱいになるパンや、聖水もあります。
ああ、例の不思議なダンジョンに転がっている、アレか・・・。
>これだけ持つと、ちょっと重いですけどね。
>まあ僕の予想ではモンスターはいないと思うので…大丈夫だと思いますけど。

では、その装備は「遭難した」時のため、だけに持っていくのか?
>730殿
一体どこで銃を突きつけたのだ・・・・?
>732:女悪魔殿
ふむ、おいしい相手が見つかったようだ。
まあ、契約するだろうな。
魔法中年とは、これまた新鮮な響きだw

734 :
結局、伯爵は嫁や地位より大事にしていたフィギュアを魔に捧げて
ベルセルクで言う使途になったのであった。
公開処刑されたのは魔力で整形を施し身代わりにされた牢番である。

735 :
妙に静かだ。
・・・・まるで、悪魔が召喚された時のようにな・・・・。
さて、例の山に行ってみるか。
アレン殿は、準備出来たか?

736 :
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

737 :
程無く、麓に到着。
緑の香りがし、自然の豊かさを感じさせる。
鳥の飛ぶ羽ばたきが聞こえ、生命の存在を感知させる。
そしてそこには・・・・
山道の登り口があった。
ふむ・・・・登ってくれと言わんばかりの山道だな。
尾根筋にそって登るだけ。これなら、両側から奇襲を受けることはないだろう。
まあ、油断せず『間合い』は解かずにおくが。
・・・・・・・・
日が、落ちたな。さて、火起こしせねば。
まずは枯れ木の枝を集めねば。
おや、あれは・・・・

738 :
>>733>>735
な、なるほど…ふぅ、ちょっと驚きました。
さすがにドラゴン相手だとどうなるかわからないので。
ベガ様は怖くないのですか?
お金を使って解決できるならばそちらを選びますよ。
その方がすぐに解決できますし、体力を消耗することもないでしょう。
こ、これでもベガ様のことを心配してるんですよ?登山は危険ですから。
1年分のパンと言っても乾板みたいな小さな物ですよ、エルフが作った物らしいです。
この大きなリュックの中に沢山入ってます。ダンジョンに落ちてる?物とは別物だと思いますよ。
2人で一日3食一口ずつ食べていけば、1年分に相当します。
ちゃんと計算しましたから間違いはないはずです。
…このパン、ちょっと味が…アレなんですけども。
>>737
僕、ちょっと仮眠をとりますね。
交代で見張りをしましょう。
幽霊さんのおかげで暗闇に強くなりましたから
夜中の間は私が見張ります。
では失礼して…もう限界ですzzz

739 :
>738:アレン殿
>ベガ様は怖くないのですか?
まあ、力づくで・・・と言う事にはなるまい。
こんなに街と接近しているのだから、
ドラゴンがいるとしたら、街の者に手を出さないよう、
何かしらの契約でも結んでいるはずだ。
・・・・戦いになったら?
そうだな、比べてみたいものだ、私の師範と、どっちが強いか・・・
・・・・ああ、これでは解はみえているか。
前に、昔の私の修練の相手として、召喚された事がある。
その時の自分と、どっちが強いか、だな。
>お金を使って解決できるならばそちらを選びますよ。
・・・・もし本気でそう考えているのならば、
せめて(持ち金が)相場よりちょっと良い条件、を提示するべきだな。
相手はふっかけて来ている訳だから、
初めから全額を出してしまうと、本当にスッカラカンになってしまうぞ。
>その方がすぐに解決できますし、体力を消耗することもないでしょう。
一週間後に交換だ、と言われては、どうしようもあるまい。
体力?
私たち冒険者は、その体力を使って、問題を解決するのが生業だ。
>こ、これでもベガ様のことを心配してるんですよ?登山は危険ですから。
ああ、ありがとう。
一応だが、私は冒険者だからな。
>2人で一日3食一口ずつ食べていけば、1年分に相当します。
せめて一週間くらいにした方が良いだろう。
パンと水だけでは、一週間以上は体力が持たぬ。
味には、この際、拘る必要はないだろうな。
>僕、ちょっと仮眠をとりますね。
>交代で見張りをしましょう。
了解した。
・・・・もし、小柄で怪しげな人影があったら、
すぐに移動するぞ。
なぜかは知らぬが、『ロキ』なる怪物が、見張っているはずだからな。

740 :
よし、中腹まで来たな。
相変わらずの尾根伝いで、左右からの奇襲は無理だろう。
アレン殿、少々息が上がっているか?
どれ、荷物の一部を渡せ。私が持とう。
・・・・奴は、一定距離をおいて、付いて来ているな・・・・
正直、こっちのほうが脅威なのだが。

741 :
ここから先は帝国領だ
敵性外国人は立ち入り禁止だ

742 :
>741:帝国兵殿
なに、帝国領?
地図には、この山脈の向こうまでしか、領地になっていないが。
敵性外国人とは・・・・。
私はフリーランスの傭兵だ。敵性ではない。
それから、後ろのやつは只の見習いだ。
ああ、この先には、毒蛇の血で汚染された港町を、
救うための素材があるのだ。
それさえ手に入れば、後は特に何も必要はない。
なんなら、貴殿にお願いしても良いくらいだ。
もちろん金は支払う。

743 :
HAHAHA、ここはたった今帝国になったんだよ
どうしても通りたいなら誠意っていうもん見せてもらおうか、ん?
(ずいっと帝国兵3人が迫る)

744 :
>743:帝国兵殿
・・・・そういう事か。
帝国兵を騙るとは、なんと愚かな。
誠意だと?
先ほど金なら出すといったが、興味はないようだな。
他に欲しいものがあるのか?
それとも・・・私と立ち会いたいのか?
(剣匠は『間合い』を発動した)

745 :
「朝鮮人に不満があるようだがどうしてお前は朝鮮人撃退するために政治家目指さないんだ?」
「ささ、賛同者がいない」
「どうして賛同者がいないんだ?」
「・・・・・・」
「ん?どうした?」
「・・・・・・」
「お前、賛同者集める以前に腹わって話せる友達いないだろ」
「・・・・・・」
「都合の悪いこと言われると押し黙る。お前、ひきこもりだろ」
「・・・・・・」
「図星のようだな」
「個人攻撃は控えてくれ」
「朝鮮人の悪口はさんざん書き込んでおいて自分への批判は辞めろってか。虫が良過ぎるな」
「こ、このままで済むと思うなよ」
「お?とうとう外に出る気になったか」
「・・・・・・」
「やめんのかよ」

746 :
……テメェらうっせェよ
わいのシマでギャアギャア喚くんじゃねェ
ブレスでこんがり焼いたろか
ああン?

747 :
>>744
HAHAHA、俺達は本物の帝国兵だぜ?
もっとも俺達の上官はとっくに死んじまったけどな!ヘッ!
おう、さっさと誠意を見せてもらおうじゃねえか
後ろのガキは奴隷商人に売ればいい金になりそうだなぁ・・・
おっと!変な真似したら、死ぬぜ?

748 :
>746:ドラゴン殿
ぶわさっぶわさっ!バタバタバタ!
圧倒的は風圧が、私達の上から浴びせられた。
剣匠「・・・おお、本当にいたのか、この山の主が」
見上げるような巨体。しかし、所謂ダイナソアと呼ばれる典型的なドラゴンではなく、
より飛行に特化した・・・・そう、巨大なワイバーンのようだ。
剣匠「貴方は、見たところ、赤いワイバーンに観える。
なるほど、空中から襲うのであれば、
道路が尾根筋であっても、おかしくはない。
私たちは、ただ、月下美人が欲しいだけだ。
こちらに咲いていると聞いて、ここまで来た次第だ」
剣匠は、前にいる4人を指し示して言う。
剣匠「・・・・ああ、そっちに居る4人は、ただの野盗。
上司を失ってから半年以内に届出をしなかったため、
帝国兵として失効している。
どうやら、私達を襲って、貴重品の一つでも奪うつもりらしい」
剣匠は、ドラゴンの方に向き直った。
剣匠「長くなってすまぬ。
汚染された港町を助けるのに、月下美人が必要なのだ」
>747:帝国兵(?)殿
>おっと!変な真似したら、死ぬぜ?
一人が剣匠の『間合い』に入った、その瞬間、
スカッ
ボト、ゴロリ・・・・
まるで金環日食を思わせる一閃が、
帝国兵(?)の手首から先を、切り落とした。
剣匠「・・・・・どうやら、そちらが変な真似をしたようだな」

749 :
!?お前!この野郎、なめたまねしやがって!
(!!指をぱちんと鳴らすと剣匠の足元が崩れ落ちた、落とし穴だ!!)
糞がぁ・・・小娘に大事な仲間がひとりやられちまった・・・
ドラゴンなんてほっとけっ、こいつをさっさと街まで連れてけ馬鹿!
(仲間2人が離脱した)

750 :

 メ ゾ ニ ッ ク  


751 :
>>748-749
はぁ…はぁ。ふぅ。
荷物が重いです、けど修行にはちょうどいいですかね。
って…あれ?ベガ様?うわわ!?ドラゴン!?
それに帝国兵まで!?一体何が…。
ハッ…ベガ様!足元に気をつけてください!
罠が!罠があります!!

752 :
>749:帝国兵(?)殿
うわっと!
何とか、左手で、縁に捕まることに成功。
だが、明らかに不利な体勢なのは否めない。
そこで、剣匠は叫んだ。
「おい!そこの手首を落とした奴!
その手首を治して欲しくはないのか?
私達の力があれば、その程度なら、簡単に治せる。
だから、ここから引き上げてもらえぬか?」
>751:アレン殿
むう、やっと来たか。
こっちは見ての通りだ。
そこの、手首から先がない奴、
そいつを治すのと、私を助けるのを、
交換条件として提示しているところだ。

753 :
>>748
何ィ、その話は本当か!
…否、人間の話など信じんぞ
人間は皆もっともらしい嘘をついてはこの山を荒らしていきやがる
稀少な動植物を手に入れ金に換える為だ
おかげで月下美人もめっきり姿を消したよ
もうこれ以上人間どもに好きにはさせん
貴様らまとめてここから失せろ!
(ワイバーンは頭上を旋回しながら威嚇するように軽く火を吐く)

754 :
>>752
アホなこと言ってんじゃねえ!
お前俺の仲間をすつもりだったんだろ?
そんな奴を引き上げろだ?するわけねえだろ、また攻撃してくんだろ
ドラゴンもこっちを威嚇してんだ、俺達はさっさと逃げるからなあ!
じゃーな!ペッ!

755 :








756 :
>>752
剣匠が落とし穴にはまってしまった。
助けなければ!アレンは重いリュックサックを捨て慌てて駆け寄った。
「ベガ様…今引きあげます、ドラゴンがこちらを威嚇しています!
すぐにでもここから離脱しましょう!」
落とし穴の傍まで来ると手を伸ばし剣匠の腕をしっかりと掴み引っ張り上げた。
「よいしょ…お怪我はありませんか?」
>>753
「僕たちは悪魔の血で汚染された海を治すためにここへ来ました。
海が汚れるというのは僕たち人類だけではなく、全ての生命にかかわる問題なのです!」
首からペンダントを外し、高く掲げドラゴンに見せつける。
王家の紋章が掘りこまれている。
「僕は聖騎士団に所属するアレンと申します、
そしてツンドラ共和国を代々守る王家の息子です。このペンダントが証拠です!
お金のためではないと神に…あなたに誓いましょう。
どうか、海を浄化するために月下美人をお授けください」
そう呟くと跪き深々とお辞儀をした。

757 :
そこでワシが登場じゃ
山だけに登!ギャアハハハハ

758 :
>756:アレン殿
私は、バツが悪く感じ、軽く頭を掻いた。
そして、その手をアレン殿がつかむ。
剣匠「ああ、実はな・・・・
『壁けり』『三角跳び』
この通り、簡単に脱出できるんだ。
余計な気を使わせて悪かった。
こうでもしないと、アイツら全員をすことになるだろうからな」
そして、手首を落として悶絶している奴を見、
剣匠「ああ、やつを、回復してやろう。
『トランスファー・ヒーリング』
・・・・・よし、上手くいった」
やつははなにか言いたそうだったが、
口をつぐんだ。
剣匠「どうして、その様な身になりついたのかは知らぬが、
早く帝国に戻って、真っ当に暮らすがいい。
貴殿にも、家族は居るだろう?」
・・・・後は、そこのドラゴンに、誠意をどう伝えるか、だな・・・。
>757:ドラゴン殿
な、何だ唐突に。
しかもヒトの身でないと判らぬダジャレを吐くとは。

759 :
スマヌスマヌ、ちょーど退屈してたところなんじゃ
山に人が殆ど来なくてのぉ
野蛮な人間や同胞なら住みついておるのじゃが
ホォー月下美人が欲しいと?
美人という名前はついておるが・・・
そんなに綺麗な花でもないんじゃがなぁ
美人だとみじんも感じさせないってな!ギャアハハハ!

760 :
>759:ドラゴン殿
なるほど、暇を持て余している、という事か。
そうだな・・・・何か、暇つぶしの相手が欲しいというなら、
少し付きあわせてもらおう。
ただ、その月下美人を、そこの聖騎士殿に分けてやってくれないか?
この山の麓にある港町が、
毒蛇の血で海が汚されて、大変な事になっている。
浄化するには、その月下美人を使用した、強力なエリクサーが必要なのでな。
>美人だとみじんも感じさせないってな!ギャアハハハ!
ふふ、そうか。
貴方は、時々、人の姿になって、何かしら商売でも行なっているようだ。
ならば、色んな知恵を持っているのではないか?

761 :
>>760
フォフォフォゲフォゴフォォォッ!!ゲフン、ウンッ!
そうじゃのぉ、お前ともどこかで会ってるかもしれんのぉ
ホー古の王家の紋章…信用に値する人間と見た
よかろう、月下美人を授けるチャンスを与える
ワシが与える試練に耐えきれたらの話じゃが
人間よ、試練から逃げんなら今のうちじゃぞ?ギャアハハハ

762 :
別にお前の所有物じゃないんですけど…^^;息臭いんで来ないでください

763 :
ほほほ

764 :
>761:老いぼれドラゴン殿
気づけば、様々なドラゴンが、一同に介している。
よほど暇なのだろうか。
剣匠「むう、色んなドラゴンが集まってきている。
実に珍しい光景だ」
私は、一番風格のあるドラゴンに向かい、言った。
剣匠「さて、その試練とは?
闘いに関する事なら私が、
知恵に関することならアレン殿が、きっと答えてみせる」
>762:月下美人殿
普通の野草に見える月下美人。
しかし、それは予想の斜め上を行く能力を持っていた。
剣匠「何!?意思を持っているのか!」
私は、膝をつき、礼をして、言う。
剣匠「申し遅れた。私はベガ。こちらの聖騎士はアレン。
貴殿の力を、借りたいのだが・・・・・。
もし、貴殿が傷つくようなことがあれば、
私の持っているエリクサーで、回復させる事を、約束する」
>763殿
女性のドラゴンも居るようだな・・・・・

765 :
しかし参ったな、月下美人に意思があるとは。
採取するわけには行かないからな・・・。
剣匠「アレン殿、月下美人の「何」が必要なのだ?
もし知っていたら教えてもらいたいのだが」

766 :
剣匠「・・・・なるほど、エキスが必要か。
・・・・仕方ないな。私が「カルマ」を背負う」
私は、小さな注射器を取り出した。
剣匠「月下美人殿、貴殿のエキスを少し頂く。
その後、すぐに、この「エリクサー」で、回復させる。
ちょっと我慢してくれ・・・・」

767 :
どこまでも自分の都合ばっかり!!
ふざけんな人間 お前らの都合で根絶寸前まで契り捕られてんだこちとら
そういうのは自己中って言うんだよ ばーか
こんな奴らの近くに住めるか!一族総出で引越しだ!
そういうや否や月下美人は地中へ姿を消した。
もちろんエキスなど取れるはずも無かった
その後二度とこの山系で月下美人が生える事はなくなったという…。

768 :
むう、なんという事だ・・・・。
ドラゴン殿たちまで、色々出てきて頂いたのに、
なんとも情けない話だ。
まあ、こうなってしまってはどうしようもない。
下山しよう。
ああ、そうだ。親切なドラゴンたちのために、
こいつを置土産に。
つ「メガエリクサー」(でっかいエリクサー、分けて飲むと良い)
楽しかったぞ、皆。ありがとう。
さて、帰りも尾根沿いの道にそってゆく事に。
中腹を越した辺りで、誰かが登山してきているのに気がついた。
向こうも、こちらに気がついたようだ。
「・・・・ベガ殿ー!」
・・・・私の事を知っている!?あれは・・・・
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