【うぉっ】QMAアイコのスレ5【マジっすかぁ？】

1 ：

　　　　 　 __
　　　. '´_,　　 ヽ　　　／￣￣￣￣￣
.　　､i 　7ﾞゝﾘﾉﾘ 　　 |
　　 ゝノ(!ﾟ ヮﾟﾉ!　　＜　立てたよー！
　　 　´'_/j卯ｉつ　　 .|
　　 　 う. /_jゝ　　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　 し'ﾉ　
QMA7のキャラ、アイコのスレ
◆公式関連
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◆2ch関連スレッド
【QMA】キャラ萌えスレ63
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◆前スレ
【いかずち】QMAアイコのスレ4【どかーん！】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1306049186/

2 ：

新スレキマシタワー
アイコちゃんと毎日キスしたい。

3 ：

俺「いらっしゃい、アイコちゃん＾＾」
アイコ「うお゛っ、お願いしまーす！」
今日はアイコちゃんがわからない問題があるからってことで僕の家にやってきた｡
俺「ここはこうして足せばいいんだよ〜」
アイコ「なるほど！さっすが俺君だね！俺君に聞いてよかったあ！」
俺君「いえいえ＾＾愛するアイコちゃんのためだからね、またわからないことがあったら聞いてね＾＾」
アイコ「本当にいつもありがとう♪」
俺「疲れたでしょ？あったかいコーヒーでも飲んでいきなよ」
アイコ「おー気がきくね（笑）ありがとう！」
ぐへへ…このコーヒーにはたっぷり睡眠薬と媚薬が入ってるんだよ｡
アイコ「（ばたん）ぐーぐー」
俺「寝たかな＾＾いっぱいしてあげまちゅからね〜♪」
俺「アイコちゃん！イクよ！」
ピュッピュッ
俺「アイコちゃんの○○○は締まりがよくて本当に名器だな…｡もう十回目だしそろそろ孕んだかな＾＾」
１時間後
アイコ「…あれ？私寝ちゃってた？」
俺「おはようアイコちゃん＾＾疲れてたみたいだね〜アイコちゃんは頑張り屋さんだから＾＾」
アイコ「頑張り屋だなんて///毛布もかけてくれてありがとう♪」
俺「アイコちゃんが風ひいたら僕も悲しいからね＾＾駅まで送っていくね＾＾」
アイコ「ありがとう！俺君大好き///」

4 ：

アイコちゃんのペロペロしたい

5 ：

アイコちゃんとミューちゃんに二股かけたい

6 ：

7 ：

8 ：

アイコちゃんに猫耳白スク水を着てもらってメイドとして家で働いてもらいたい。

9 ：

アイコちゃんかわいい

10 ：

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2360184.jpg
なんだただの天使か

11 ：

アイコちゃんのエロ同人誌でーしたい

12 ：

アイコちゃんがおしっこをした後に、アイコちゃんのあそこを拭く係になりたい

13 ：

>>10
アイコはこんなにでかｋ

14 ：

>>10
詳細

15 ：

>>10
アイコちゃんのエロシーンないから

16 ：

>>14
ナースウィッチメディアさんマジカルて
メディアの薄い本だしアイコの出番これだけだぞ

17 ：

リリック先生がアイコメインの同人誌を発売してくれたら5000円で買うよ

18 ：

>>17
ttp://pico2labyrinth.blog8.fc2.com/blog-entry-566.html　

19 ：

アイコちゃんがうんうんを捻りだすエロ同人誌まだですか

20 ：

>>18
え、いつのまにかこんなかわいいアイコちゃんの同人誌出てたの…。
ホースで水をかけられてスケスケになっちゃうアイコちゃんに期待

21 ：

アイコちゃんの同人誌ｷ・ｷ・ｷ・ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!! きたー
アイコちゃああああああああああああああんんんんんんんかわいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおhshshshshshshshshshshs
スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー
ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ

22 ：

アイコちゃんなら縦スジと首とおしりの穴に絆創膏を貼れば水着代わりになりそう

23 ：

アイコちゃんに膝枕してもらいながら手作りのお弁当を食べさせてもらいたい

24 ：

最近寒いのでアイコちゃんの大事な部分で温めてもらいたい

25 ：

アイコちゃんとしてる最中に・・・
「ピンポーン」
アイコ「ハァハァ・・・、誰か来たよ」
俺「寒いから出たくないよ〜＞＜」
アイコ「私はコタツか！」

26 ：

アイコちゃんのをちゅぱちゅぱしながら
をくりくりしてイカせてあげたい

27 ：

クリスマスはアイコちゃんとホットクリスマスがしたい。

28 ：

アイコちゃんへのクリスマスプレゼントは猫耳、白スク水で決まりだね

29 ：

アイコちゃんを膝に乗せてキスをしながら後ろからちっぱいを揉みたい。

30 ：

俺「ね〜アイコちゃん、やらない〜？」
アイコ「嫌だよ、私は今忙しいの！」
俺「えー、俺のこと嫌いなんだ・・・。もう離婚かな・・・。」
アイコ「ち、違うよ！俺君またするんでしょ？」
俺「しないって約束するからやっていこうよ！（ﾆｺﾆｺ」
アイコ「もう、今日だけだからねっ」
ドピュッ
俺「あっ・・・中に出しちゃった（ﾃﾍｯ」
アイコ「ちょっと、何やってるのよ〜＞＜」
俺「アイコちゃんがいっぱい締め付けてくるから悪いんだよ〜＞＜」

31 ：

俺「アイコちゃんやらない〜？」
アイコ「嫌だよ、今日は疲れてるの！」
俺「そんなぁ、もしかして前しちゃったこと怒ってるの？」
アイコ「んー、それもあるかなぁ。あやうく妊娠するところだったし・・・。」
俺「じゃあ今度は妊娠するようにちゃんと種付けしないとね（＾ω＾）！」
アイコ「ちょっと、どうしたらそんな答えになるのよ＞＜」
俺「冗談だよ！じゃあゴム着けるからいいでしょ？」
アイコ「俺君ったら強情なんだから・・・＞＜」
事後
俺「気持ちよかったね、アイコちゃん。」
アイコ「うん。」
俺「アイコちゃんの○○○は締まりが良くて本当に最高だよ♪」
アイコ「いや、そんなこと言われてもあんまり嬉しくないから（汗）」
俺「ってあれ・・・？ゴムに穴があいてるよアイコちゃん＞＜」
アイコ「ちょっと、何やってるのよ＞＜」

32 ：

そろそろクリスマスか
アイコはクリスマスパーティーに白ひげサンタコスで参入しそう
みんなにプレゼントを渡してるのが見える
ｶﾞﾗｯ
アイコサンタ「ホッホッホッ、メリークリスマス！」(低音)
ミュー「……」
アイコサンタ「はい、ミューちゃんにはクマのぬいぐるみ！」
ミュー「ありがとうです、アi……サンタさん」
アイコサンタ「はい、みんなにも！みんなにはお菓子だけどね」
リック「ありがとう」
ハルト「なにっ！このお菓子、不思議な力を感じる……フフフ」
メディア「いいの？ありがとっ☆」
マヤ「お疲れさま、アイコ」
アイコサンタ「ちょ、だあー！今私はただのサンタさんなんだって！」
マヤ「あ、そ、そうだったわね(ミューちゃんはそんなに子供じゃないと思うのだけれど)」
ミュー「……(でも、嬉しかったのです)」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
アイコ「ふぅー、遅れちゃったよー」
メディア「さっきサンタさんが来てたわよ」
アイコ「えっ、ホントに！」
ミュー「サンタさんにクマのぬいぐるみをもらったのです」
アイコ「へぇー、よかったね、ミューちゃん！」
リック「アイコ、こっちにケーキがあるぞ」
アイコ「うぉっ、たまらんですなぁー、食べるぞー！」

33 ：

アイコちゃんサンタにアイコちゃんに種付けすることをお願いしたい。

34 ：

アツアツのご飯にアイコちゃんの織物をかけて食べたい。

35 ：

アイコちゃんに10日続けて同じくまさんおぱんちゅ履いてもらって、
そのくまさんおぱんちゅの匂いを毎日嗅ぎたい。

36 ：

サンタ？「ホッホッホッ、プレゼントを用意したよ」
俺「サンタさん、プレゼントはもうもらってます！」
サンタ？「え？なに？ちょっと！」
「ベリッ（白髭を取る）」
俺「すぐそばにいる女性です！」
アイコ「お、俺くん・・・（キュン）」

37 ：

アイコサンタ「メリークリスマス♪」
俺「あ、アイコちゃん！」
アイコサンタ「私はアイコじゃないよ！ところで俺君は何か欲しいものあるかな？」
俺「んー、今はないかなあ。」
アイコサンタ「ちょっ、それじゃアイコスレに書き込んだ意味がわからないでしょ＞＜何でもいいから教えて！」
俺「そっかあ、じゃあ今アイコちゃんが履いてる頂戴＾＾」

38 ：

アイコサンタ「へ、＞＜プレゼントできるわけないでしょ！」
俺「なんでもいいって言ったのはアイコちゃんじゃん。さ、後ろ向いてるから早く頂戴。」
アイコサンタ「う〜＞＜（脱ぎ脱ぎ）…はい。」
俺「お〜アイコちゃんの脱ぎたて♪くんかくんか！」
アイコ「嗅がないで〜＞＜」

39 ：

アイコ「はぁ、ただいまー。」
俺「おかえりアイコちゃん＾＾疲れてるみたいだね？」
アイコ「うん＞＜今日はマラソン大会があってさー、それで頑張りすぎちゃって筋肉痛＞＜」
俺「そうなんだね・・・、そうだマッサージしてあげようか？」
アイコ「本当にぃ？やってやってー♪」
俺「じゃあうつ伏せになってね。」
アイコ「うん。」
モミモミ‥・・モミモミ・・・
アイコ「ひゃう///気持ちいいー///」
俺「でしょー、もっと気持ちよくしてあげるからね、うりゃっ」
アイコ「ら、らめええええぇぇ///」

40 ：

30分後
俺「終わりだよ、アイコちゃん。」
アイコ「ぐーぐー。」
俺「気持ちよくて眠っちゃったのか＾＾可愛いなぁｗ」
アイコ「うーん・・・おいしい・・・（寝返る）」
俺「ぶっ！アイコちゃん寝返ったせいでスカートめくれて丸見えだよ///
　　よく見ると少し湿ってる？マッサージが気持ちよすぎてちょっといっちゃったのかな？
　　って何考えてるんだよ、俺はか・・・＞＜でもちょっとだけ匂いを嗅いでみようかな・・・」
クンカクンカ
俺「くさいけど甘くてちょっとおしっこの匂いがするな、この匂い病み付きになるな＾ｐ＾」
クンカクンカクンカクンカ
俺「あーもう我慢できない＞＜」
30分後
アイコ「ん、あれ私寝ちゃってたみたい・・・。
　　　　ってあれ、いつのまにか新しい下着とパジャマに着替えてるよ。私寝ぼけてるのかな。」
俺「ぐへへ＾ｐ＾アイコちゃんのおぱんちゅとブラもゲットできたし、ほくほくだな＾ω＾」

41 ：

アイコちゃんと毎日おやすみのチューがしたい

42 ：

アイコちゃんにいっぱい種付けしたい。

43 ：

アイコちゃん染パンコレクションしたい

44 ：

クリスマスはアイコちゃんとディズニーランドに行きたい

45 ：

アイコちゃんにマタニティウェア着てもらいたい

46 ：

アイコちゃんマイコちゃんミイコちゃんと4人でお医者さんごっこしたい

47 ：

俺「アイコちゃん何してるの？」
アイコ「もうすぐ大掃除でしょ、だから小学生ぐらいに着てた服とか下着とか捨てようかと思って袋にまとめてるの。」
俺「へえ、そうなんだね、僕も服の整理してこようかな＾＾（小学生ぐらいに着てたアイコちゃんの下着だと…？）」
1時間後
俺「ふぅ、これぐらいでいいかな、アイコちゃんは終わったかな？」
アイコ「ちょっと昔の友達が地元に来てるみたいだからちょっと出かけてくるね！
　　　　　悪いけど、ここに置いてある袋全部ゴミだから捨てといてくれる？」
俺「もちろんＯＫだよ。楽しんできてね！
　　（ふひひひひ、アイコちゃんが小学生の頃に来てたおぱんちゅゲットだぜ＾ｐ＾）」
くんかくんかくんかくんか

48 ：

アイコちゃんの黄金水でご飯炊きたい

49 ：

　　　 　 __
　　　. '´_,　　 ヽ　　　
.　　､i 　7ﾞゝﾘﾉﾘ 　　
　　 ゝノ(!TヮTﾉ!　　

50 ：

>>49
アイコちゃん泣かなくても大丈夫だよ＾＾
僕がついてるかね＾＾

51 ：

　　　 　 __
　　　. '´_,　　 ヽ　　　
.　　､i 　7ﾞゝﾘﾉﾘ 　　
　　 ゝノ(!^ヮ^ﾉ!＜俺くん大好きっ！

52 ：

えへへ、テレちゃうなぁ///

53 ：

アイコちゃんにかわいい猫のコスプレセットを買ってあげたい

54 ：

アイコちゃんの使い古したを家宝として飾りたい

55 ：

俺「メリークリスマス♪アイコちゃん！」
アイコ「あ、俺君メリークリスマス♪」
俺「今日はアイコちゃんのためにとっておきのプレゼントを用意したよ。」
アイコ「え、なになにー？」
俺「じゃーん、猫のコスプレセットだよ！」
アイコ「え、こんなのいらないよ＞＜」
俺「アイコちゃんに似合うと思うんだけどなぁ・・・、仕方ない捨てていくるかな・・・。」
アイコ「ちょっ、もったいないじゃん！着るよ着るよー＞＜」
俺「ほんとにぃ？じゃあわくわくして待ってるね＾＾」
アイコ「き、着てみたよ・・・。」
俺「おお、アイコちゃんマジ天使！本当に似合ってるよ♪」
アイコ「ほ、本当！？」
俺「うん！すごくかわいいよ。毎日着たほうがいいかもしれないね！」
アイコ「じゃ、じゃあこれからはそうしようかな///」
俺「天国だ＾ω＾」

56 ：

アイコ、アイコ、アイコ〜〜〜〜〜〜〜〜…
…ふう。

57 ：

アイコちゃんが俺くんと仲良くなって
最近かまってくれなくて寂しい思いをしてるマヤちゃん

58 ：

そして疎遠に……
いそいそと出かけるアイコとクリスマスを一人で過ごすマヤ……
そんなのってないよ！
アイコならアカデミーのみんなと鍋とケーキというアンバランスな組み合わせで盛り上がってるはずさ

59 ：

寂しくてアイコちゃんのをくんかくんかするマヤちゃん

60 ：

アイコちゃんの脱ぎたてほかほかので冬を越したい。

61 ：

年が明けたと同時にアイコちゃんの植木鉢の中に愛の種を発射したい

62 ：

アイコちゃんとディープキスしながら揉みたい

63 ：

ダウト

64 ：

アイコちゃんの生えかけの植木を愛でたい

65 ：

不毛の荒野？

66 ：

俺「アイコちゃん明けましておめでとう！」
アイコ「あ、俺君明けましておめでとう♪」
俺「今年も僕の良き嫁でいてね。」
アイコ「うん///良い妻でいれるように頑張るね♪」
俺「じゃあ今から初種付けやろうね＾ω＾」
アイコ「俺君のえっちぃ！！＞＜」

67 ：

俺「アイコちゃんのために福袋買ってきたよ！」
アイコ「ありがとう俺君♪何だろう？楽しみ！（開ける）」
　　　　「ちょっ、何これ＞＜お子様ばっかりじゃない＞＜」
俺「アイコちゃんに是非来てほしいと思ってね＾ω＾」

68 ：

今年のアイコの運勢と元日におまいらがアイコに貢ぐゲーム代

69 ：

アイコ！今年もよろしく！

70 ：

アイコちゃん今年もよろしくね＾＾

71 ：

アイコ「俺君！俺君！＞＜」
俺「ん？どうしたのアイコちゃん。」
アイコ「最近私のが盗まれてるみたいなのー＞＜」
俺「え？そうなの？それは酷いな！僕がを撃退してあげるよ！」
アイコ「ありがとう！俺君たっのもしい♪」
俺「あはは、愛するアイコちゃんのためだからね＾＾」
アイコ「じゃあ警戒しててね＞＜」
俺「ぐｈｈ、僕が毎日アイコちゃんのをコレクションしてるからね＾ω＾」

72 ：

ピューピュー
アイコ「（うー＞＜やっぱり今日はノーパンで登校するんじゃ無かったよー＞＜）」
　　　　「（でも今日は体育無いから大丈夫だよね！）」
マヤ「どうしたのアイコ、さっきからお腹の下のほうをずっと抑えてるけど生理中？」
アイコ「あ、うん、そ、そうなの！」
マヤ「ふーん、成長しないあんたも生理ようやく来たのねーｗ」
アイコ「ば、馬鹿にしないでよ！＞＜」
〜学校の中〜
ガルーダ「今日はアメリア先生が休みだから、今日は変わりに体育だ！」
アイコ「え、そんな＞＜まあでもブルマ履くから大丈夫かな…。」

73 ：

〜体育の授業〜
ガルーダ「よし、みんな揃ったか！今日はせっかくだし騎馬戦でもするか！男女ペアになるんだ。」
生徒全員「はぁ？なんで騎馬戦なの先生！」
ガルーダ「なんとなくだ！（キリッ」
アイコ「食い込んじゃうよー＞＜」
カイル「よろしくお願いしますね！アイコさん。」
アイコ「う、うんよろしくね…！」
カイル「じゃあ乗ってください。」
アイコ「うん…。ヨイショッ」
ガルーダ「では、スタートだ。」
ルキア「アイコ！いただきよ！」
アイコ「うがー！（避ける）」
ルキア「やるわね、次でおしまいよ！」
レオン「はぁはぁ…///ルキアの当たりまくりでイキそうだぜorz、イク…！（ドピュッ）」
ルキア「ちょっと、レオン何やってるのよ！」
ガルーダ「ルキア、レオンおまえらは失格だ！」
レオン＆ルキア「そんなー＞＜」

74 ：

その後ミュー＆ラスク、アロエ＆ユウ、クララ＆ハルト、マラリヤ＆ヤンヤンとやられていった。
VS　シャロン＆セリオスコンビ
シャロン「アイコさん、帽子いただきですわ！」
アイコ「えっo△o」
シャロン「きゃあ＞＜（帽子を取られる）」
ユリ「ふふふ、シャロン。後ががら空きだよー！」
シャロン「ユリさん、卑怯ですわよ！」
VS　ユリ＆タイガコンビ
タイガ「ってことでアイコのもいただくでー！」
アイコ「やばいよ、取られちゃう＞＜」
ユリ「いただきー！」
カイル「させません！（猛ダッシュで逃げる）」
ユリ「くっ…逃げられたか…！」
軍曹「突撃ー！」
メディア「うふふ、いただきよ！」
ユリ「この私が油断するなんて！」

75 ：

リック＆リエル　VS　メディア＆サンダース
サンダース「目指すのは優勝のみ！行くぞメディア殿！」
メディア「うふ、任せて！」
リエル「私も購買部で培った力を発揮させてもらいますよー！」
リエル「ペロペロキャンディが今日は1マギカですよー！」
5歳児のメディア「え、本当？」
リック「隙ありだ！」
サンダース「何をしているのだ、メディア殿！」
メディア「ごめんなさぁい…。」
VS　リック＆リエルコンビ
リック「よぉし！次も行くぞ！」
アイコ「リックたち来たよー＞＜」
カイル「させません！愛するアイコさんのためですから！」
アイコ「え///（ドキッ」
リック「頂きだ！」
カイル「しっかりつかまってくださいね、アイコさん。（リック達の後ろに回りこむ）」
リック「何！？」
アイコ「頂きよ！リエル！」
リエル「ふぇぇぇぇ、やられちゃったよぉ＞＜」
リック「くっ、無念だ…。」
カイル「やりましたね！アイコさん。」
アイコ「うん！カイルくんのおかげだよ！」

76 ：

VS　マヤ＆ガルーダ
マヤ「ふふふ、来たわね、アイコ。」
アイコ「マヤ…、誰も組んでくれなかったんだ…。」
マヤ「うるさいわね！アイコと一緒になれなかったら私…。（涙）」
アイコ「ごめんごめん！とにかく行くよ！」
マヤ「着なさい！アイコ！」
ガルーダ「しっかりつかまっていろマヤ！（ガルーダのそらをとぶ！）」
アイコ「え、卑怯だよー＞＜」
マヤ「これでおしまいよ！ごめんね、アイコ…。」
カイル「させません！（開眼）」
アイコ「か、カイル君が目を開いたよ！」
カイル「うぉぉぉぉぉぉ！（全力で避ける）」
ガルーダ「避けただと！？やばい、地面に激突する！」
ドーン
カイル「マヤさんとガルーダ先生が気絶している今です！アイコさん！」
アイコ「任せて！（マヤの帽子を取る）」
アイコ「やったー！」
カイル「やりましたね！アイコさん！」
アイコ「カイルくんのおかげだよ///」
カイル「僕、照れちゃいます///」

77 ：

マヤ「アイコ、やるわね！」
アイコ「マヤも凄かったよ！立てる？（手を差し出す）」
マヤ「ありがとう、って、きゃあ＞＜（バランスを崩してアイコのブルマをズラしてしまう。）」
カイル「ぶっ///」
アイコ「え？ってきゃあ！！＞＜」
レオン「おい、アイコのやつノーパンだぜ」
タイガ「ええもん見えたわ！」
セリオス「なんて破廉恥な！」
アロエ＆ユウ＆ラスク「私（僕）と同じでツルツルだ♪」
ミュー「アイコさんに勝ったのです。」
マヤ「あんたそんな趣味があったなんて見損なったわ！（泣きながら走っていく）」
アイコ「違うのマヤー！（後を追う）」
レオン「アイコのやつあそこが丸見えのままマヤを追いかけだしたぞ」
タイガ「今日のおかずに決まりやな！」
マラリヤ「これは使える…。」
カイル「写メ保存しました！…アイコさんのコレクションも結構集まりましたね＾ω＾」

78 ：

アイコちゃんの織物をあつあつのご飯にかけて食べたい。

79 ：

新年早々黄色い救急車が八面六ぴの大活躍だな

80 ：

アイコちゃんのタテスジに貼った絆創膏を剥がしたい

81 ：

アイコちゃんみたいに可愛い女の子が実際にいたら
絶対に束縛しちゃうと思う＾＾；

82 ：

アイコちゃんに猫のコスプレをしてもらって
電柱に片足をあげておしっこしてもらいたい

83 ：

アイコちゃんの希少なで作ったチーズにアイコちゃんの経血をかけて食べたい。

84 ：

アイコちゃんに口移しで毎日食事をさせてもらいたい

85 ：

アイコちゃんと結婚したら毎年1人ペースで子供を作りたい

86 ：

アイコちゃんのよだれを飲みたい。

87 ：

アイコちゃんを…ぶっころしたい。
ぎへへへへへぐへへへへ

88 ：

アイコちゃんの脱ぎたてでマフラーを作りたい

89 ：

アイコちゃんが寝てるときにないたずらをしたい。

90 ：

アイコちゃんと結婚したら
かわいいアイコちゃんには毎月5万円はお小遣いをあげたい。

91 ：

アイコちゃんが辛くてくじけそうな時に
できるだけのことはしてあげたい。

92 ：

俺「ただいまー、アイコちゃん。」
アイコ「ぐーぐー。」
俺「あっ、寝ちゃってるか＾＾；」
　 「でも、寝顔もかわいいなぁ…ハァハァ」

93 ：

アイコちゃんと朝昼晩と毎日キスしたい。

94 ：

チイコ（僕とアイコちゃんの愛娘）「プロポーズはどんな言葉だったの？」
アイコ「ぶっ」
チイコ「どうしちゃったのママ？」
アイコ「え、なんでもないよ！」
俺「実はパパがねー、アイコちゃんにこう言ったんだよ。」
チイコ「うんうん。」
俺　「アイコちゃんのおしっこ、経血、織物なんでも受け止めるから結婚してくださいってね。」
チイコ「そ、そうなんだ…。」
アイコ「ばかぁ＞＜」

95 ：

アイコちゃんがTwitter始めたみたいだよ。
qma_Aiko_fakeっていうアカウントみたい。

96 ：

アイコちゃんが寝てる間にアイコちゃんのチュッチュッしたい

97 ：

アイコ「俺君、こんにちはー。」
…シーン。
　　
アイコ「俺君いないのー？　じゃあ勝手にお邪魔しちゃおうかな。」
アイコ「俺くーん。」（僕の部屋に入る。）
俺「アイコちゃん、はぁはぁ…イクよ！」
アイコ「俺く…ん？」
俺「うわぁ、ア、アイコちゃん来てたの…？」
アイコ「うん、返事が無かったら勝手にお邪魔させて貰ったよ。それより俺君汗びっしょりだけどどうしたの？」
俺「ちょ、ちょっとね、体を鍛えてたんだよ！（汗汗）」
アイコ「へーそうなんだ。頑張ってるんだね！ところでこの1.5Lのペットボトルに満タンに入ってる白濁の液体は何？」
俺「そ、それはカルピスだよ！（アイコちゃんで抜いてきた精液だなんて言えない＞＜）」
アイコ「じゃあそのカルピス貰おうかな♪」
俺「え？本当に飲むの…？」
アイコ「別にいいじゃん、いっつも私もお茶とかあげたりしてるんだしさぁ、もしかしてくれないの？（涙）」
俺「いやいや！もちろん可愛いアイコちゃんに上げるよ！じゃあ今から入れるからね。」

98 ：

　　　 　 __
　　　. '´_,　　 ヽ　　　
.　　､i 　7ﾞゝﾘﾉﾘ 　　
　　 ゝノ(!TヮTﾉ!　　＜えーんえ〜ん(泣)

99 ：

どうして泣いてんの？

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