漫画家どもの愚痴ｽﾚ【伍】を立て申しまする信長様

1 ：

定期的に落ちる今のペエスでちょうど塩梅がよろしいでござるな。
sage進行にてﾏﾀｰﾘお願い申す。
なお、定期的なる書き込みあらばDAT落ち防止ageは不要也。
※ 漫画家の、漫画家による、漫画家達のための愚痴スレでござる故、
　 関係者様、無関係者様の書き込み、ツッコミ、叱咤などは御遠慮下され。
【本家スレ】
◆漫画家達の愚痴はここだけに汁！92◆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1251429021/
【関連スレ】
◆少女漫画家達の愚痴スレVer.78◆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1250918315/
◆【ｷｬﾘｱ15年以上限定】少女漫画家の愚痴ｽﾚ5◆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1242211608/
◆少女漫画アシスタントの愚痴スレ21【女性向き】◆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1238895905/
【困った時のエロ頼み】漫画編集者の愚痴スレッド２
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1229364138/
新人少女漫画家たちの愚痴スレ ver.12
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1247887006/

2 ：

少女漫画家とは関わりたくneeeeeeeeee！！！！！！

3 ：

ならば関わらぬがよかろう。

4 ：

そろそろ老眼の兆しも忍び寄る昨今、あなろぐに戻ろうかと思案してござる

5 ：

おお、再び建っておる　大儀であった>>１
保守つかまつる

6 ：

これはいかに、拙者としたことが前スレを貼り忘れておったわ。
漫画家達の愚痴ｽﾚ四にござりますぞ信長様
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1221831529/

7 ：

■■織田信成が織田信長の子孫って本当？■■
1 ：氷上の名無しさん＠実況厳禁：2009/08/29(土) 17:48:08 ID:Du7ELlvd0
めちゃくちゃ胡散臭いんだけど
だいたい何百年も前の人間の子孫だってどうやって証明するんだよ
家系図もいくらでも捏造できるし、織田という苗字だっていくらでもいるし
その苗字も後で名乗ったものかもしれないしな
天皇家や徳川家なら時代が近い分まだ信用できるけどな
織田家なんてちゃんと存続してるかどうかも怪しいってのに
あと親戚中『信〜』って名前をつけるとか
いやらしいにもほどがあるｗ
本人達もことあるごとに『織田の子孫』って自慢するし
どんだけ面の皮が厚いんだか
俺には詐欺師にしか見えない
皇族の名をかたる詐欺師によく似てるわ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1251535688/

8 ：

復活したでござるかｗ

9 ：

信長様の武勲は永遠にござる

10 ：

「ゑれきばん」の粘着力が弱くなったら、「せろてゑぷ」にて貼付ける貧乏侍にて候。
誰かある！せ、拙者の腰を…

11 ：

月収が十万文をやっと上回る程度でござる
不惑を越ゑてかような事態は夢にも思うておらなんだ
今は忍従の時にござるよ…

12 ：

なにゆゑか、此処はいつも貧乏侍ばかりのイメエジがあるのう・・・
拙者は、志は高そうだが約束を破ってばかり、しかも稿料未払いの編集と
どうやったら縁が斬れるか思案の最中ぢゃ。

13 ：

士道にもとる編集殿にはほとほと困り申すな。
お上に直訴しても、うるさき足軽とけむたがられるが関の山
さりとて、新たな仕官先を確保せぬことには無闇に斬り捨てることもあいならぬ

14 ：

夜が寒うござる

15 ：

銀連休も終わり、静けさの戻りし茶店にてねゑむを切る日々でござる

16 ：

幾年かぶりに画材屋を覗き申した
電子からくり絵にかまけておった間に、画材はドゑらい進歩を遂げておったのじゃな
何じゃ、あの筆ぺんとみりぺんのアイノコの如き便利なるものは

17 ：

雨でござる

18 ：

＞筆ぺんとみりぺんのアイノコ
たれかある
すまぬが、この正式名称を教えては下さらぬか

19 ：

筆ぺんとみりんの和え物かと思った出ござるよ

20 ：

http://www.too.com/copic/products/multiliner.html
これなるぺゑじの下の方にある、ぶらしたゐぷなる物にござる

21 ：

>>20
かたじけないでござる
０．０３みりとは素晴らしいでござるな

22 ：

雨のせいか、頭痛が痛いでござる

23 ：

低血圧は武士の業病にござるな

24 ：

嵐じゃ嵐じゃ

25 ：

げに恐ろしき野分きじゃな

26 ：

秋じゃ秋じゃ

27 ：

締め切りじゃ締め切りじゃ

28 ：

ひいい締め切りが来たぞおお

29 ：

当スレ的に申せば、絞め斬りじゃな。

30 ：

どうも拙者の仕官しておる城が、春頃に落城するのではないかという気がしてならぬ
弥生の決算期がおそろしゅうておそろしゅうて…

31 ：

そなた
弥生の前に師走の決算があることを忘れておるようじゃ

32 ：

そんなものは師が走っておる間に過ぎておろう

33 ：

庄岳館のくノ一の宮が炎上したらしいでござる
本丸は無事とはいえ仕官先を失ったくノ一の身を考えると他人事ではござらんな

34 ：

冬じゃ冬じゃ
鍋はまだか

35 ：

はろげんひいたあを買いに参るでござる

36 ：

増刊に六ぺゑぢ頂いたでござる
戦じゃ戦じゃ

37 ：

ageてしもうた…あいすまぬ

38 ：

どんまいでござる。
それより、あいすが食いとうなったのを何とかせよ。

39 ：

あいす(・ω・)つ旦ﾏﾇｰ

40 ：

冬将軍との戦は炬燵と半纏で乗り切るでござる！
食べ物はとにかく鍋をするでごじゃる。
体の芯からあたたまるでおじゃるよ。

41 ：

一人鍋は寂しいでござる…

42 ：

拙者などは台所の二口竈の前で　立ったまま１人豚しゃぶでござる…

43 ：

もはや加熱の手間すらまどろっこしいわい。

44 ：

毛布の上に新聞紙を広げると、思いのほか暖かいでござるな。

45 ：

新年明けましておめでとうござりまする

46 ：

おめでとうござる！おめdとうござるよ！

47 ：

保守でござる

48 ：

されば、戯れにageてみようかの。

49 ：

昨夜は一ツ橋集英城の宴にござった。
不況ゆえか、おおどぶるが一瞬のうちに無くなり申したよ

50 ：

すまぬ、ageてしもうた

51 ：

なんの、宴があるだけ安泰というものでござる。
我が城なぞは…

52 ：

今年はどこの城も暗雲がたち込めているでござるな…

53 ：

「きんどる」なる南蛮人が開国を迫っているようでござるな

54 ：

なにをりきんどるのかと

55 ：

だじゃれ侍はだれじゃでござるぅぅぅ

56 ：

「ぜいきんたいさく」とはどんな食べ物でござるか？
一度でいいから味わってみたいものでござる

57 ：

贅を凝らした衾鯛を冊に取ったモノにござる
味は酢豆腐に似て少々癖がござるが…

58 ：

「かんぷきん」にて飢えをしのぐ拙者のごとき貧乏侍には夢のまた夢じゃな…

59 ：

かんぷきんパイ
…すまぬ、どうしても言わずにおれなんだ

60 ：

「かんぷきん」は大切な種籾であろう？
種籾にて飢えをしのぐとは武士の風上にも置けぬ所業。
貧乏にまけてはならん！ならぬのですぞ！(´；ω；`)

61 ：

たぶれっとぺんを庭に植えたれば、美味なる実がなるやもしれぬ

62 ：

節子どの、それ植えるものと違い候。

63 ：

(((*´∀｀*)))兄者どーぞ、おあがりー…（墨汁を差し出しながら

64 ：

>>63
ぶぁっ(´；ω；`)

65 ：

次号にお主のぺえじは無いと言われたでござる( ´・ω・`)

66 ：

連休が明ければ、かんぷきんが下賜されるでござる。
それまで墨汁にて飢えを凌ぎ候

67 ：

拙者は締切明けに、己への御褒美として
寿司を食したでござる。
無論すうぱあの寿司でござるよ。

68 ：

禄が右肩上がりだったのはいにしえの話じゃのう
拙者が過日打合せし編集殿は、
ぺゑぢ壱萬伍千石以上を求める武士には、
されば確実に草紙を参萬部売ってくれるかと訊き返すのだとか。

69 ：

消費税なる年貢を納めるのは此の月末までであったな？
拙者のごとき端境の石高の者は、正直ひと月奉公を休んだほうが
いっそ楽なのではと思うのでござる。

70 ：

敵は本能寺にありッ！！
仁義なき戦いじゃ・・・表現の自由を規制されては叶わぬ！

71 ：

ワインは美味し

72 ：

漫画家の年収は高すぎる！【単行本価格下げろ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/iga/1267021524/l50
このスレで、基地害>>1が粘着しています…

73 ：

本当に高すぎたら良いねえ…

74 ：

間違ったでござる
良いのになでござる

75 ：

みんなちゃんと稿料もらえてる？
約束通り払われないから何度も催促してんだけど
何かのらりくらりかわされてちっとも支払われん
次払ってくれなかったら
最悪のタイミングで社名と担当名公表してやるぞボケが

76 ：

傘貼りの内職でもなされよ。

77 ：

男の担当さんと男キャラのキャラ付けについて詰めているとこなんだが
女好みの男キャラにすると「こういうの嫌い」と通してくれない。
でも担当さんの言う「男が好む男性キャラ像」って
こっちから見たら正直関わり合いになりたくないタイプなんだよなあ…

78 ：

スレ違いでござる。他スレへ行かれよ。

79 ：

仕事が無いのがでふおるとになり申して、せつかくの戦にも気合が入らぬでござる

80 ：

二つの雑誌で担当がついているが
両方とも同じような方向性なのに
片方では外に出る展開を求められ
もう片方では外に出ないいわゆるシットコム形式を求められ
どっちがいいのかわからないでござる

81 ：

しっとこむとは　設定固定展開絵巻のことでござるか？
双方で楽しめば良いではないか。
むしろ同じような物を求められるより容易でござる。

82 ：

同じ雑誌で連載してる作家さんからファン宣言とお友達依頼をされたのはありがたいのでござるが
雑誌での立ち位置が現在ほぼ一緒なのでしんどいでござる
過去に同レベルの友達だと思ってた人がみるみる頭角を現して人が変わったのを見て以来
作家友達にトラウマがあるのでござる
何も知らなければほーがんばってるねーで済んでたかもしれないのにでござる

83 ：

やはり出世すると人が変わってしまうでござるか？

84 ：

武士にお友達など無用でござるよ

85 ：

所詮、漫画道なぞはヤルカヤラレルカの修羅の道。

86 ：

股間をもじもじ触っておれば、大抵の悩みは雲散するでござる

87 ：

保守！保守でございますぞ！

88 ：

拙者の担当編集は
見所のある志望者を掘り起こすのは得意なのでござるが
それ以降のことはぜんぜんダメダメでござる
正直、奴は純粋な発掘担当にして、受賞後は速やかに担当替えをする方が
雑誌のためにいいのではないかと思うのでござる
他誌ではさっさと連載が決まったのに
こっちは1年近くたってもネームが会議を通過せず
次の読み切りを描かせてもらえてないでござる

89 ：

他誌の連載の方で人気を獲るのが早道かも知れぬの

90 ：

担当殿の前で股間をもじもじいじってみてはいかがかの。

91 ：

暗い話が好きなのに明るい話を強要されて
で必死に描いたネームはこれまで三連続で会議でボツってるでござる
こっちの得意分野は「悩める青少年」なんだから
明るくさわやか系は合わないの分かってくれよ

92 ：

拙者は逆でござる。
明るい話が好きなのに白血病とかガンとか薄命モノばかり提案されるでござる

93 ：

拙者も明るい話を強要されるでござる
しかし、話作りの勉強にと売れておる小説や
評判の実写絵巻などを見ても、すべからく暗く重いでござるよ
一向に勉強にならぬ

94 ：

集英藩の「嗚呼！超跳躍」なる城が近々落城との噂でござる

95 ：

↑噂通りでござったが、同じ藩の「職業跳躍魂」も落城してしまったのう

96 ：

担当！表紙カラーと本文カラーの仕事回さんか！
もう一人の担当はさっさとネームの返事よこせ！
普段編集を信じろとかもっと気楽にとか言ってるけど
ならお前らが真摯になれ！お前らが結局は自分の都合で仕事するから
こっちがワリを食うんだろが！！フザケンナ！

97 ：

青いのう。
担当殿は担任の先生ではござらぬよ。ましてやお主のお母さんでもござらぬよ。

98 ：

まあまあ。
手間のわりに原稿料も安いのに、
天然色頁をくれ！と心底思える自信作はそう生まれんものじゃ。
拙者もそのように思えた作品があった。
当時の担当奉行には鼻にもかけられなんだが、
その作品を認めてくれる仕官先を見つけた今となっては、美しい思い出じゃ。

99 ：

だれじゃ

100 ：

名乗るほどの者じゃあござんせん

101 ：

長い規制が一部解かれたが、肝心の本スレに書けぬでござる。
それにしてもおもちゃ箱をひっくり返すには、ものごっつい体力が必要じゃ。
若い頃は溢れておったものじゃがのう…

102 ：

昨日、べてらんあしすたんとの古武士が心の臓の発作にて亡くなったそうじゃ。
おのおの方、ご自愛めされよ。

103 ：

近頃食が進まぬいかがしたものか

104 ：

長芋を卸し金ですりおろし、タマゴと蕎麦つゆで簡易とろろ汁を作成するのじゃ。
うまいでござるぞっ

105 ：

弐拾年以上古いセンスなら、むしろ開き直って古さを武器にした方がよいかも知れぬのう。
もちろん、ただ古臭いだけではいかんのじゃろうが。。。

106 ：

ばんてりんなる軟膏を頂戴し候。
痛みは薄くなりけれど
気の赴くまま全身塗りたくりて凍えそうに候。

107 ：

部数が半分以下になったのに、なぜ編集殿の禄は月百万両を超えておるのじゃ。

108 ：

寒うござる( ´・ω・`)

109 ：

どうやらおなごに振られそうでござる。
５年前にもこの前の前くらいのスレに振られたカキコをしたでござる
こたびは、拙者の草紙に興味を示さぬおなごでござった( ´・ω・`)

110 ：

>>106
殿！気を確かに持たれよ!　
遅ればせながら、ささ、あたたかな茶を召されい。　('・ω・)つ旦

111 ：

ねえむが出来ぬ・・・・・・・
我が城の蔵は既に空なのであろうか。
そうなのか?そういうことなのか!!?

112 ：

雨でござる

113 ：

仕官の道が険しいでござる
それがしも肩と腕が痛いでござるが温湿布なるものでしのいでござる
冷やさないほうがいいでござるよ

114 ：

非実在青少年とやらの規制に心が滅入ってござる
何ゆえ奴らはああまで規制に必死なのか

115 ：

雨の夜は腰にキ申す。風呂じゃ風呂じゃ

116 ：

仕官先を解雇されたでござる・・・・
よりにもよってこの時期になんと無慈悲な
どうやって正月を越せばよいのじゃ

117 ：

とんと景気の良い話は聞かぬのう

118 ：

この世とは本当にままならぬものでごさるよ

119 ：

歳とともに夜鍋がつらくなってきたでござる
布団に入るでござるよ

120 ：

夜鍋…文字どおりならば旨そうでござるのう。

121 ：

一人鍋は野武士の醍醐味にござる
嫁などいらぬ！いらぬわい…

122 ：

嫁など二次元に沢山いるではないか
紙の世界では今でも一夫多妻制度よ
ふぉっほほっほ

123 ：

流れをたたっ斬って申し訳ござらぬが我が心の叫びをお聞き下され。
ぬこは、ぬこはおらぬかー！！
幼獣どらまを供に職に励んでおったところ、
幼獣侮り難し。萌えに萌え果ててしまったでござる！不覚！
我にぬこを！我にぬこをー！ぐはっ

124 ：

ぬこなどおってみろ
仕事中にひざにのってくるわ
いすと背中の間に無理やり入ろうとしてくるわ
ちょっと仮眠しようと思うならば全員がそれがしの体の上に乗ってくるわ
仕事にならぬぞよ
可愛すぎて

125 ：

腹を斬られよ。肉球にて介錯いたす

126 ：

これ、にくきう。夜伽を申しつける。

127 ：

よいではないか。よいではないか♪

128 ：

何故か常時急な吐き気に襲われるでござる
逆流性なにがしという奴であろうか

129 ：

それは、おめでたでござる

130 ：

食道炎にしろおめでたにしろ医師にかかったほうが良きにござるよ
さて寝るでござる
若き頃のように夜更けは起きていられんでござる

131 ：

今宵、けしごむの代りに肉球を用いてみようぞ

132 ：

角河に続き講団小学秀英まで謀反とは
あっぱれじゃ

133 ：

の豊かなる女人もしくはぬこを所望じゃ

134 ：

謀反ではない
一揆じゃ

135 ：

尿が近き季節になり申した

136 ：

ふとんが恋いしゅうござる・・・・
もはや討ち死に寸前でござるが
最後まで足掻いてみせよう武士の意地。
斬首されるやもしれぬが寸前まで戦う覚悟。
おのおのがた末永く達者であられよ。さばら！

137 ：

都の規制が決まったら俺の連載確実に打ち切られるな…

138 ：

未来人の急襲でござるか
ここは戦国でござるぞ

139 ：

さて、干し柿と渋茶にてひと休みでござる

140 ：

仕官の申し込みの電気矢文をかけるのに寿命が３年は縮んだでござる
何回やっても申し込みは緊張してなれぬのう
うまく仕官できればいいのだが

141 ：

ご武運祈り申す
矢文はシカトが恐ろしいのう
さりとて直訴も無礼討ちが恐ろしいのう
若侍の頃は無礼討ちされても、城を出るときは脳内に「ろっきぃのてゑま」などが流れて、
むしろ余計に燃えたものでござるが…

142 ：

小藩仕えにてはこれ以上出世の当てもなく
さりとて大藩には士官の伝手もなく
ただ鬱々と目先の仕事を片付けるのみ…
再士官の働きかけ、ご苦労でござる
矢文の返事が良き事お祈り申す

143 ：

南蛮人の祭りがうらやましゅうござる

144 ：

枕元に足袋を片方置いて眠るとなにやらめでたい物が
入っておるというのは本当か

145 ：

それは、討ち斬りを知らせる結び文にござる

146 ：

今週土曜はわれら大和人の新年の祭りではござらんか
そばを打って祝おうぞよ

147 ：

明日は末広がりの８の日ゆえ
鏡餅を飾る日でござるよ
おのおの方来年の幸せを願って準備されよ

148 ：

餅代を工面するため曼荼羅家に先祖代々の書物を売りに行くでござる

149 ：

年末でござる

150 ：

断捨離は良いのでござるが、断書利用は飯の食い上げなので腹立たしいのでござる。

151 ：

されば断食ならぬ断自慰にて抗議なされよ。

152 ：

根絵夢ができぬでござる
このままでは元旦から根絵夢やるはめでごさる

153 ：

一年の計は元旦に有り。
152殿の新たなる年は仕事馬利馬利の年となることでござろう。
めでたきかな！

154 ：

雪がどんどん降り積もっていくでござる
明日は無事神社へ参拝できるであろうか

155 ：

富士の山の頂にて加藤鷹となすびが高らかに笑ふ初夢を見たでござる

156 ：

それがしなどは宝船に弁天様が48人乗っている初夢を見たでござる

157 ：

謹賀新年でござる

158 ：

年末２７日に下絵を矢文いたしたが担当から便りがないでござる

159 ：

そこはそれ、戦初めは担当殿も多忙でござれば。

160 ：

良き１年にしたいでござるな
おのおのがた精進あるのみですぞ

161 ：

寝絵夢が進まんでござる

162 ：

>>161
　 //＼￣￣旦＼
∧＿∧＼＿＿＿＼
(･∀･ )※※※※※＼
　　　 ＼ヽ※※※※―
とにかく　こたつで　あったまれ
リラックスして頭ほぐせ

163 ：

三つの城の新年会が同時に行われたようじゃ
踏み絵でござるか？

164 ：

３つの城のうち２つ以上で仕官してる武士などおらぬであろう
いたとしてもかなりのつわものじゃ
城主側が気を使うべきであろう

165 ：

「描きたいものを描くべし」との上からの通達
だが読者票や雑誌の傾向などをふまえて操作され続け
結局は描きたいものなんて一寸たりとも無くなってしもうた
それならはじめから期待させんでくれるか
筆が進まんでござる

166 ：

＞「描きたいものを描くべし」
むしろ最後通告の香りがするのじゃが。
陰腹切って原稿に励まれるがよろしかろう。
ご武運お祈り申す

167 ：

締め切りに間に合わぬでござる

168 ：

還付金でパンプキンを腹一杯食うのじゃ(･∀･)

169 ：

age

170 ：

すれを上げる暇あらば原稿を上げよ。たれかある、この者の首をはねい！

171 ：

はっ!　a ge

172 ：

a ))) ｺﾛｺﾛ ge

173 ：

出字田留むずかしいでござる

174 ：

おのれの腑抜けさ加減に入水しとうなるでござる・・・が度胸も無く
どこまでも腑抜けよ・・・

175 ：

腑抜け腑抜け依腑抜け腑抜け腑抜け船家

176 ：

このど腑抜けがああああああああっ！！！！！

177 ：

わらわの腐をわけてあげるでござる

178 ：

かたじけない

179 ：

>>178
ご、ご注意めされ!!
それは毒にござるぞ!!

180 ：

されば拙者が毒見をいたす ﾊｧﾊｧ

181 ：

わらわは痛きことはいたしたくなく
いまからいつものいそぎばたらきじゃ
おいとまいたすいざさらば

182 ：

おのおのがた無事でござるか

183 ：

　　　　　 　 　 　 _..　-―――-　.._　　 　 　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/
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　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 　 　 |　　　　　だ　　　　　 /
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　　　 ! 　　|＼|　 --‐'　　　　ﾄ|┼H ||/ |　　　|　　　　 　 /　 　 　 が　　 　 〈
　　　｜　　|　 　 　 　 　 　 　 ｌ│| ! 　 | 　　｜　　　　　/ 　 　 　 描　 　 　　＼
　　　/　　　|　　　　　,.,.,.^ ^､､、　　　　|　 　 | 　 　 　　/ 　　　　　け　　　　　　 ＼
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／´７ 　　 　 ＼ 　 　 |ｪｪｪｪｪ| 　 　 ／　 　 ヽ￣｀＼　￣/　　　　 ！　　　　　|
　　 ￣|／|　　／^x,　　　　 　 　,x''^! ＼　|￣｀ 　 　 ＼ /　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 |,／　l 　 ´'l┼┼┼l'｀　　|　　ヽ! 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 |
　　　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　/　　　　　　　　　　 　 　 !

184 ：

やや、江戸は雪にござる。

185 ：

江戸の桜は散ってござる。

186 ：

京の都も花吹雪でござる。

187 ：

黄金週なる祭りなれど、遊山に行く路銀も無いゆえ、
庵にて漫画をしたため申す。
単行草紙はまだまだ先じゃ……

188 ：

母上に親孝行したいが何がよかろうか

189 ：

香寧所に酢逸など添えてみてはいかがであろうか

190 ：

寒かったり暑くなったり体調管理が大変でござる
おのおのがた用心めされよ

191 ：

目覚めたら夏の陽気でビックリにござる
ふんどし一丁にてざるそばを所望いたす

192 ：

下書きが終わらぬでござる
（´；ω；`）

193 ：

「味じゃ」と言い張って下書きにて提出するがよろしかろう。
首尾よく切腹となれば、貴殿の抜けた穴に拙者が…(^ω^)

194 ：

そのような卑怯者には仕官の道は開けぬぞ

195 ：

父上に贈る血圧計を買うて参った。

196 ：

我が父上はすでに極楽浄土じゃ
おのおの方、父上が存命のうちに親孝行なされよ

197 ：

低血圧の漫画侍泣かせの、梅雨でござる (≧д≦)
昭和の世よりこの稼業でござるが、未だこれだけは慣れぬのう…
皆の衆、ゆんけるやれっどぶるは有効なれど、心の臓に負担ゆえ程々にされよ

198 ：

拙者、らのべぇなる絵物語を綴る書生にござるが
漫画編集部から異動したという担当殿に振り回されてほとほと疲れ果て候
「文章はわからないから好きにやって。ダメ出しはするけど」では何もわからぬ
板違いと知りながらも、もしや漫画家の諸兄らが同じ想いをしているならばと、話題にし候

199 ：

軽草紙の世界も色々な輩がおるのじゃな。
駄目出しされし暁には「お主、わからぬと申したではないか」と喝破するのじゃ
その結果に余は責任を持たぬがの

200 ：

お主ら、軽草紙の仕事は来たことはあるかの？
絵動画化されやすいように思うのじゃが

201 ：

>>198
そういう輩は多い社会でござる
されど最初から指図する輩には更に偏屈者が多い故
まずそこまでの過程は己の思うようになさるが吉
弁が立つのであれば否といわれても論破されるがよい

202 ：

まあ、大概の編集侍はこちらの意図などわかってくれぬ石頭であるが、
一般読者はそれ以上にわかってくれぬ者どもであることもまた事実じゃからの…

203 ：

電子頭脳殿が固まり申されたゆえ、心折れて朝まで仮眠するでござる。

204 ：

電子頭脳殿と盟約結べば仕上げが格段に速くなると聞きおよんだが
慣れぬせいか手作業よりも時間かかるでござる

205 ：

電子頭脳殿は暑さに弱いゆえ気を使うでござる

206 ：

スケバン刑事に続いて魔神英雄伝ワタルも去とは
いとかなし

207 ：

八拾年代は時の彼方でござるのう。

208 ：

雑誌が出てから報酬を値切るのは卑怯にござる
卑怯にござる！

209 ：

ここはどこでござるか

210 ：

アニメマンガ業界国漫画家どもの愚痴ｽﾚ藩にござる。

211 ：

90年代の昔と同じように仕事をこなしても、もうからないでござる
草紙を出してもらえぬので、中々たくわえが出来ぬわい

212 ：

自害はいかんでござるよ

213 ：

連載複数もっても食えぬ時代になりもうしたわ

214 ：

買ったばかりの白い原稿用紙を手にしながら
「ウワハハハハハー！！拙者にはこれが札束に見えるでござるー！！！」
とか言ってみたいものよのー(´・ω・`)

215 ：

>>211
時代が違うんだよ
２０年前は就活は楽勝だっただろ？
今の就活は５０〜１００社受けるくせして大卒内定率が平均３６％しかないんだぜ？
不景気なんだよ不景気
糞ヤベーの日本

216 ：

>>215
未来人の言葉はわからぬでござる

217 ：

「幕末未来人」ならもう一度観たいでござる

218 ：

>>217
懐かしゅうござるな
そういえば戦国に自衛隊が参る映画と違うて
あれは化粧直しされませぬな

219 ：

拙者の脳内では「夕ばえ作戦」とごっちゃになっておるのじゃが、
こっちは座布団運びの山田氏が主役でござったかの

220 ：

左様、そして父親と代官がスベラーズで転んでいた人でござった

221 ：

炬燵は庶民の味方でござるな。

222 ：

睡魔を呼ぶ魔界の徒にござる。

223 ：

単発絵巻のいんぜえりつが五分と言われたでござる
合作絵巻では四分でござる　
しょうひ年貢より低いのでござる
食い詰め浪人とは言え武士の誇りにかけて絵巻を断ったでござるよ
酒でも飲むか…

224 ：

絵巻を出したいがたまっておらぬ
せっせと書きためねば

225 ：

その印税、拙者と山分けと参ろうか

226 ：

三月の地の震え以降、絵巻がなかなか刷られなくなったでござる・・・。
みな節約に励んでおるのじゃなあ・・・。
拙者は食べ物を切りつめても絵巻や音楽は買うようにしているでござる。
同じ道を歩む者としての自己満足でござるがな。

227 ：

陸奥の紙工房が水没して、紙の備蓄が不安定とも言われてをるからのう。

228 ：

そこで電子絵巻でござるよ

229 ：

デビューして10年です。
今まで7年程同じ作品を小さく短いページで連載して来ましたが
書籍化される事無く打ち切られました。
人気が取れなかった自分の責任です。読者に認められる漫画が描けなかった事は心残りですが
終わってしまった今は仕方なく
新しい仕事を探し続けています。
7年お世話になった担当に、最後の原稿を郵送すると同時に
7年間、一緒に頑張らせて頂いた感謝等をメッセージで送信しましたが
普通に無視されました。
連載5年目からはプライベートなメッセージ等交わす事も無くなっていました。
ですが、最後くらいは、今までの感謝をしっかり述べたいと思い
送ったのですが…。。。
この仕事続けて行くなら、クヨクヨしないでどんどん持ち込むしか無いと解っていますが
自分の7年間はなんだったのだろうと思うと
辛いです。
新しい仕事なんて一生見つからないのではと不安で
動悸発作が治りません。
死にたい

230 ：

未来の言語は理解できぬと申しておるに。

231 ：

７年まじめに〆切を守れる実績あれば
違う城での仕官の道も開けようて

232 ：

>>230
この板の規則無視ですまぬ。
>>231
かたじけない…

233 ：

おぬしのその誠実さ、担当殿には重荷であったのやもしれぬな。
いかに親密になろうとも、あくまで下請けと元請けの関係に過ぎぬとキモに命じねば、
今後も幾度となく死にたくなってしまうでござるよ。
刀を捨てゆく武士の多くは、実力や衰え以前に、それに耐えられなかった者たちでござる。
ひとたび連載で通用した武士なれば、心の臓さえ強ければどうにかなるものじゃ

234 ：

絵草子編集口入屋に仕官の話を持ちかけられたでござるが
持ちかけられたっきり早半年…。
新創刊と大々的に宣伝され仕官叶った同胞の話を聞きつつ
拙者はいらぬ子だったのだなぁと心で涙でござるよ。
さてまた城や口入屋に仕官ｴｲｷﾞｮｳにまわるかのう（ ；д；）

235 ：

>>229
よう頑張られましたな
本来ならば労いの言葉の一つもあって然るべきでござろうが
礼節や勤勉よりもただ結果のみを重んじる輩の多い業界でござる
無礼者と心の内で斬り捨て、新たな仕官口を探されるがよかろう

236 ：

墨入れが終わらぬでござる！明日までにあと４枚・・・！
切腹

237 ：

>>236
待たれい！
重ねて四つになりましょうぞ

238 ：

重ねて四つの意味がわからずぐぐったでござる
心中の誘いでよろしいか

239 ：

そうでござる。不義密通の場合でござるが。
というか、236どのは終わったのであろうか

240 ：

>>239
お心使いかたじけない
先ほど納品したでござるよ
３日も伸ばしてしまい担当殿よすまぬ・・・

241 ：

>>240
間に合ってよかったでござる！

242 ：

いや間に合っとらんでござろ

243 ：

ツイッターで漫画家フォローしてるんだけど、
とり・みきって漫画家さんはそんなに大御所なの
いしかわじゅんさんや高田明美さんやゆうきまさみさんなんかに対しても
普通に上から目線でリプライしてるし、結構キツいことばかり書いてるよね。

244 ：

未来人の言語はわからぬ。
それより、集英の城からのお歳暮が途絶えてしもうた。さらばじゃ…

245 ：

まずはうぃきぺでぃあで武士の名を調べてから書き込む礼儀が欲しいでござる
さて年末進行真っ最中でござるが
みなのものくれぐれも油断めさるな

246 ：

>>241>>242
ほうじ茶を噴き出したでござる

247 ：

ふつうに書き込める愚痴スレはないのかよでござる

248 ：

この板を検索すればよいでござろ
まったく最近のゆとりはこれゆえ困る

249 ：

さっき検索したら少女マンガ家用とかベテラン用とかで
それがし向けのが見当たらんかったが
今見たら男性漫画家用があったでござるな
失礼いたした。

250 ：

それがしは昨日にて今年の御用納めでござった。
出版飢饉と病ゆえ辛い年であったが、来年は今少し景気が良くなるよう
祈っているでござる。
とりあえず年末には久々に町人の絵巻大祭へ赴き、
えねるぎいを充電して参る。

251 ：

薄っぺらい知識で講釈を垂れる担当に辟易とするでござる
聞きかじりの情報なので少し突っ込むとボロが出るようなものだから
できればそのように直したくないのだが、直さないと
売れてねぇくせに生意気だ言うことを聞かないと連載を停止するぞと
ぱわーはらすめんと全開でござる

252 ：

>>251
(´・ω・)つ旦 ○○○-
茶と団子で一息つきなされ
困るのう…
どうしたらいいのか悩むでござるな…

253 ：

>>251
思い切って城替えでござるよ
さて売国奴どもがバテレンの祭りで騒いでおるが
それがしは年末進行もうひとがんばりでござるよ

254 ：

>>252>>253
まさかコメントを頂けるとは、恐悦至極にございまする
城替えを企てたところで、やっと連載をもらったばかりの新人では
士官先が見つかるのかは微妙なところでござるよ…
当たり前のことなのかもしれんが、担当とは
１に利益、２に利益、３・４が無くて５に利益なのでござるな
最近、金の話しかされなくなったでござるよ

255 ：

誠に世知辛い世の中になりましたでござる

256 ：

原稿料の相場は本来、草紙でもうけが出るのを前提としておるものゆえ、
それが出ないのが珍しくなくなった昨今では、労働と才能への対価としては余りに安すぎると言えようぞ。
なのに「草紙を出してやる」的なお門違いのぱわはら言動をする編集侍が増えておるのは、困ったものじゃ。
だが町人と武士の境界が曖昧になっており、ダータ同然でも良いから載りたいとぬかす町人も数多い。
不景気な上に買い手市場という、武士にはまっこと生き難い世の中でござる。

257 ：

去年秋まで仕事していた担当殿より年賀状が来なかったでござる
いいのでござる
新しい仕官先の担当殿は城の印刷年賀状に一言書き添えてくれる優しき武士でござる
新しい城で励むでござる

258 ：

>>257
拙者なぞ現在仕官中の藩から賀状が届いておりませぬぞ
年の末には大きな祭りがございましたからな
担当殿も挨拶回りなどでお疲れなのやもしれぬ

259 ：

おのおのがたことよろでござる

260 ：

城からは味気ない直接便でござったでござーる
こんなんじゃ士気どころかも上がらんでござる
でも宝くじ番号は一応押さえるそんな正月事始め

261 ：

寒いでござる…
眠いでござるよ羽都羅っ酒…

262 ：

これこれ、それは八房でござるぞ。
や、拙者の股間の珠に「忠」の文字が…

263 ：

自分が出しためぇるへの返信が遅いと何度も何度もめぇる追撃・着信の嵐であるのに、
こちらが出しためぇるへの返信は遅いどころか、返信自体が無いのが、某の担当殿でござる
ついったぁとやらに若く可愛らしい漫画家とでぇとした話をでれでれと書き込んでいる暇があるなら
さっさと返信してほしいのでござるが。

264 ：

規制の世でござる

265 ：

どうもうやむやの内に印税率をごまかす魂胆のようじゃ
余計な小細工をせずとも、それしか出せぬ事くらい分かっておるというに…