大河ドラマでよくあること

1 ：

オリジナルキャラが出てきて
最終回までずっと生きてる

2 ：

女がでしゃばりすぎる

3 ：

主人公が家庭的でいい人

4 ：

忍びの者のワープ

5 ：

女主人公もワープ

6 ：

史実で死ぬ役柄を演じてる俳優なりキャラなりに人気が出ると、
助命嘆願が届く

7 ：

主人公の敵はすべて悪役。
比叡山や朝鮮出兵のようなヤバい話は主人公は手を下さないようにするか
脚本演出能力がなくごまかせない場合は無かったことにしてスルー。

8 ：

>>7
山内のだまし討ちも
家臣がやったことになってたな

9 ：

どこかのスレでも書いてあったけど、
輿入れした嫁が新婚初夜で必ず懐剣を忍ばせている

10 ：

物凄く類似スレがある予感

11 ：

そんな気がする台風の日

12 ：

>>6
そのおかげで死亡回が先送りになり、終盤の展開が駆け足になってしまう

13 ：

最近は気力が出ないという人が多いな。
どうも空気中のオゾンの濃度が上昇してるようで、これが原因みたいなんだな。
オゾンの濃度が上昇すると、人間の呼吸機能が害される。人間の呼吸器の機能が
低下すると、体内に取り込まれる酸素の量が減少する。すると脳にまわる酸素が
不足するようになって、脳の機能が低下する。脳の機能が低下すると頭が疲れやすく
なり、文字とかをたくさん読んだり書いたりすることが難しくなってきたりするし、筋肉に
まわる酸素の量も減るから、筋肉も不活発になってどうしても気力が落ちるんだな。
ちなみに一酸化炭素の致死濃度は1500ppmに対し、オゾンの致死濃度は50ｐｐｍで、
単純計算でオゾンの毒性は一酸化炭素の30倍強い。
http://www.showaboss.co.jp/sub2-safety02.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0
生活環境基準では0.05ppm(50ppb)が安全基準の上限なんだが、実際にはこの基準を
超える地域というのが最近は結構多い。
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/gcwm/jp/japan.html
このオゾン濃度が上昇する原因なんだが、最近はバイオ燃料を自動車で使うことが
原因として指摘されたりしている。
http://tvert.livedoor.biz/archives/50893079.html
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200706/20070606133755.html
通常のガソリン・軽油は炭素と水素原子だけで構成されるんだが、バイオ燃料（バイオエタノール）の
場合、酸素原子も燃料に含む。そしてその酸素原子がエンジンが吸入する空気中の酸素分子と
結合してオゾン（Ｏ３）になるのが原因ではないかと言われている。

14 ：

エンタープライズがＤＶＤ化して高額で販売して利益を上げる
地元に乗り込んでデカい顔する

15 ：

主人公が「わしは鬼になる。」と言う。

16 ：

>>10
あるね

17 ：

主人公が意味不明な踊りで窮地を切り抜ける。

18 ：

風鈴とか転地人みたいに右肩下がりの視聴率になる
失敗作ほど子役人気が高く、再登場する

19 ：

主人公の母親が病弱。「龍馬伝」「天地人」「功名が辻」

20 ：

・題名「父と子」
・OPで太陽

21 ：

３０〜４０の俳優が未成年を演ずることがしばしば

22 ：

DVDにいつまでたってもチャプター機能がつかない

23 ：

>>19
それとは逆の史上最強のｶｰﾁｬﾝは義姫だなｗ

24 ：

>>13
よく有るね！大河ドラマに！

25 ：

>>23
北条政子様を忘れるな
というか、
両方とも岩下志麻姐

26 ：

最終回に主人公があの世へ行き今までの登場人物たちと再会する

27 ：

女がバカ

28 ：

>>25
北条政子はｶｰﾁｬﾝポジじゃなくてヒロインポジだな

29 ：

カーチャンポジなら何と言っても「秀吉」の市原悦子っす！！

30 ：

嫉妬深くて主人公周辺を混乱させる女は４０話くらいで死ぬ

31 ：

戦国モノでオリジナルの女性キャラは大抵くのいち。無駄に活躍

32 ：

最終回に主人公があの世へ行き　
今までの登場人物たちがあの人は立派な人だった口々にいう

33 ：

くのいちが主役を誘惑！

34 ：

西田敏行

35 ：

主人公の恋愛対象が男ではなく、何故か女

36 ：

最終回がやたらシュールな演出

37 ：

主人公が死んだ後の流れをダイジェストで説明

38 ：

（´・ω・）＜ ワシは鬼にになる。

39 ：

戦に負けた後に負けた方の女達が肩に担がれ、「キャー」と言いながらポロリシーンがある。

40 ：

最終回が、回想大会。過去の映像の使い回しで時間を稼ぐ。

41 ：

ドラマオリジナルの架空女性が多数登場する

42 ：

在位中の天皇号を言ったり、家臣が殿様の御名を言ったり、
自分とこの大名じゃないのに行列に対して百姓町民が土下座していたり、
幕末じゃないのに「藩」と言ったり、
殿様が一人で街中を気軽に歩き回っていたり、
悪徳代官が日常茶飯事だったり、・・・

43 ：

殿様がそのままの格好で消臭ポットとかのCMに出てたりする。

44 ：

町の風景はロケ場所が同じ

45 ：

幽霊が出る

46 ：

街の風景なんか「腕におぼえあり」のシーンの使いまわしだもんな

47 ：

だいたいなんで大河では、悪代官とかが主人公にぶった斬られないんだ？
あれがなければ視聴者の溜飲が下がらないじゃないか。

48 ：

>>45
今年は生き霊まで出ちゃったねｗ

49 ：

>>23
主人公の夫の母親でよければ、「花の乱」の日野重子（京マチ子）もなかなか。

50 ：

主人公の身分が高くなる（権力が強くなる）につれて、
裸足だったのが足袋を履くようになる

51 ：

>>48
自らが幽霊になってお龍の前に出現した、龍馬の上を行きましたね。

52 ：

大河によくあることといえば、登場人物が死ぬ前に、あからさまに死亡フラグが出ていることって、多いと思う。

53 ：

がんばろう

54 ：

今週も『江』を見るという４５分間の苦行に頑張って耐えました。

55 ：

最近は余り無いけど。
主人公（男）青年時代の入浴シーン。
オプションでそこに謎めいた美女が混浴ドッキリ。

56 ：

主人公が世に出る前、同時代の大物と何かしらの交流がある

57 ：

立ち聞き

58 ：

>>57
それは今年のだけでは？

59 ：

視聴者の反響次第で寿命が延びる架空キャラ

60 ：

本能寺の変にかかわる

61 ：

家康が出る。

62 ：

矢が刺さった瞬間、手で矢を掴んだまま『うっ！』とか言って絶命する雑兵

63 ：

夫が相当な身分の男なのに、信じられないくらいやたら前にでる妻
この時代にありえないだろ？みたいな、今年の江は後半そうなるよ

64 ：

戦は嫌にござります

65 ：

陣　林邦史郎

66 ：

開票速報か地震速報のテロップ

67 ：

小早川が小悪党

68 ：

ヒロインの鼻の穴がでかい

69 ：

だれか死ぬ

70 ：

>>65
衣装考証 小泉清子

71 ：

街で火を噴く大道芸人

72 ：

関ヶ原の合戦をやると、大抵、徳川が勝つ

73 ：

>>52
あからさまにいくつものフラグを立てておきながら、全てをへし折って生還した伝兵衛最強というわけですねｗ

74 ：

死ぬ死ぬ詐欺なら、加納随天

75 ：

本能寺で信長が最後に考えるのは主人公のこと

76 ：

高貴な姫君のはずなのに言動が粗野

77 ：

>>75
おんな太閤記の信長はねねのことを全く考えなかったし、春日局の信長はそもそもふくと面識がない
あと、功名の信長も千代のことを考えていなかったように記憶してる

78 ：

年齢不詳

79 ：

主人公が子供から突然大人になる

80 ：

>>78
それは、史実としても不詳なケースもあるからな…。

81 ：

馬がサラブレッド
江戸時代以前の日本にあんな足の長い馬は居なかったはず

82 ：

官職じゃなくて諱で呼ばれる
本能寺で濃姫が信長と一緒に死ぬ
合戦シーンはCGでお茶を濁す（特にここ数年）
主人公が史実で行った悪行は無視される
女性が主人公の場合合戦シーンはほとんどなし
流血シーンが少ない

83 ：

関ヶ原と大坂城炎上は「葵　徳川三代」の映像を使い回す

84 ：

馬鹿なのは視聴者だと思ってる馬鹿な脚本家がシナリオを書く

85 ：

>>82
名前の諱呼びの横行は２０００年代に入ってから顕著になった。
それ以前の大河では、通称や官途名でバンバン呼んでいる。

86 ：

最近の大河にありがちなことなら
豆知識と物語ゆかりのおらが町紹介で
始まったオマケの紀行が
本編よりレベル高い

87 ：

NHKの歴史番組で映像が使い回される

88 ：

真田幸村が美形

89 ：

>本能寺で濃姫が信長と一緒に死ぬ
リアルタッチの「太閤記」の本能寺ではそれはなかった…と思っていたら
さりげなくあったみたいね。
「信長」でその俗説否定した展開にしたら逆に視聴者に叩かれたって
いうから、義経や「幸村」を美形にしてしまうのも無理ないのかと。

90 ：

衆道の描写はカット

91 ：

匂わせるような描写やセリフで説明するくらいだね＜衆道

92 ：

嫁は何でも知っている

93 ：

坂本龍馬と近藤勇は知り合い

94 ：

>>93
それは『新撰組！』だけだと思う。

95 ：

夏の陣直前に幸村と主役が面会

96 ：

関ヶ原の戦いで西軍敗退を、東軍だったはずの大野冶長が何故か悔しがる。

97 ：

>>96
しかもなぜか大阪城内でなｗ

98 ：

女は死ぬまで老けない

99 ：

女が出しゃばり

100 ：

>>98
一昔前の大河では結構老けてた。

101 ：

尼子は終いじゃー

102 ：

戦いの場面に「朝の山手線に乗ってるリーマン顔」の男が必ず居る

103 ：

>>101
それはよくあることなのか？
『毛利元就』以外に記憶がないが。

104 ：

長篠の戦いで武田が柵に向かって騎馬突撃ｗｗｗ
勝頼と義元は大抵小物扱い

105 ：

>>104
義元はそうでもないのでは？
成田三樹夫なんか、そのまま天下取りそうな雰囲気あったしｗｗ

106 ：

大物は死んだ後も出てくる
人気子役はやたら回想される

107 ：

主人公の嫡男は誕生から元服そして初陣や婚姻まで丁寧に描かれる。
それ以外の子は、いつの間にか居る。
実子が多い主人公の場合、数名の子供の存在が抹消されている。

108 ：

岩下志摩は次男を可愛がる。

109 ：

どうも五人いる気がしない大坂城五人衆

110 ：

脇役でも主役でもとにかく正しい上杉家
一応正しいが理由はわからない明智光秀

111 ：

『太平記』では、上杉重能が高師直暗の実行犯として足利尊氏から糾弾されている描写があったよ。

112 ：

どいつもこいつも歯が白い

113 ：

芸能人はハワイが好き

114 ：

opクレ：三成中軸（中トップor中トメ）、家康トメ

115 ：

中井貴一が敵役
芸人枠の存在

116 ：

主役が衝撃的なセリフを言う時は何故かカミナリがバリバリバリ！！と光るｗ

117 ：

ハーフがちょんまげ乗せたりする
草刈、マイケル、城田

118 ：

女　尊　男　卑

119 ：

ヒゲが無い　あっても鼻ひげばっか

120 ：

オリキャラが日本の英雄たちに暴言をあびせてドヤ顔

121 ：

人気アイドルグループやドラマで共演した男優と朝帰りしたのをフライデーされた女が
平気な顔で「私より先に江が初体験しないで良かった！」なんぞと言う

122 ：

おっさんが青年時代やっちゃう

123 ：

>>122
おっと、松本幸四郎と西田敏行と鹿賀丈史と野口五郎と北大路欣也と（ｒｙ　の悪口はそれくらいにしてもらおうか

124 ：

主人公に対するあからさまなえこ贔屓が許される

125 ：

戦国時代に戦争反対とか言っちゃう。

126 ：

農民や町人がやたら仕立ての良い着物を着て顔だけ汚しメイク

127 ：

西田敏行はいい役をやる。

128 ：

女が脚本のヒロインは男勝りで夫は温厚で愛妻家

129 ：

最終回に主人公が死ぬ。

130 ：

>>129
黄金の日々、草燃える

131 ：

平蔵は死なない

132 ：

>>130
秀吉　太平記あたりも死んでないな
太平記はナレで死んだことを解説しただけで、臨終のシーンは無い
まあ、太平記は22話の鎌倉炎上の回以外では主要キャラの臨終シーンをほとんどやってないけど

133 ：

おんな太閤記

134 ：

そういや大阪落城で終わってたな

135 ：

>>132
後醍醐帝は普通に臨終シーンはあったし、
日野俊基の処刑シーン、
楠木兄弟の自刃シーン、
新田義貞の流れ矢に当たって落命シーンとかもあったぞ。

136 ：

>>135
後醍醐帝の臨終シーンはないよ
病床で臥せっているシーンを最後に、その後ナレで死去を伝えた
太平記の場合正確に言うと、畳の上で死んだ人の臨終シーンは皆無ってことになるな

137 ：

オープニングに滝

138 ：

(回想)

139 ：

>>136
あれは実質的に臨終シーンといっても差し支えないと思うぞ。
義良（後村上）に帝位を譲ってその翌日には崩御なのだから。
>>132
直義が息絶える場面とか、かなり強烈な印象があったと思うのだが・・・。

140 ：

敵方の姫をめとるか側室にする。
んで姫は必ず寝所に懐刀忍ばせていくｗｗ

141 ：

主役の父親が主役経験者

142 ：

昔の大河で戦で勝敗が決した時、
夜、騎馬が2，3頭駆ける→床から猛烈な炎→焼けた門が落ちる
ってシーン結構なかったか。
さすがに予算の関係で使いまわしするしかなかったのか。

143 ：

死んだ筈の人間が、いつまでも生きてる

144 ：

ダブルヒロインの場合、正ヒロインは活発系、準ヒロインはおしとやか系

145 ：

大河に出た俳優が翌年に大河ではないNHKドラマに出演することが結構多い。
朝ドラ出演俳優もこの傾向（翌年に朝ドラではないNHKドラマに出演）がある。
（大河→朝ドラ、朝ドラ→大河も含む）

146 ：

合戦シーンで討ち死にする人は、満身創痍になりながらも無双している。

147 ：

一年見続けると、主人公がそれなりの人物に見えてくるから困る。

148 ：

戦は嫌にござります

149 ：

朝ドラヒロインもしくは、相手役が出る。

150 ：

兄がぐれていて弟がまともな兄弟

151 ：

宿敵同士はかつては幼馴染・無二の親友
同じ時代に生きてた人物はそれ以外史実上接点がないのに親友

152 ：

惚れた女の産んだ息子に跡目を継がせたがる親父

153 ：

プロレス枠の存在

154 ：

主人公が羨ましいぐらいハーレム状態。

155 ：

よわいもんいじめすんじゃねーＹＯという

156 ：

雀の鳴き声がやたらと聞こえてくる

157 ：

主人公の少年少女時代は大体グレてたりおてんばだったりする

158 ：

主役が視聴者から愛されない

159 ：

子役が息子(娘)かと思うほどソックリ
最近は無視して有名子役使っちゃうんだけどね
太平記の直義とかマジで高嶋弟に似すぎで笑える

160 ：

京都がいつも曇り

161 ：

ヘタレな秀忠。
徳川将軍の殆どが津川雅彦か西田敏行。

162 ：

弟や妹、子ども達が主人公より年上(これは、主人公の中の人が若いからだけど・・・)。

163 ：

第一話で頑張っていた戦闘シーンがどんどんやっつけになっていく

164 ：

方言キャラがいる。

165 ：

オレは一体、何者なんだーっ！！って叫んでひととおり悩んだ後に
海賊王にオレはなる！って叫びだす主人公

166 ：

側室を抱えると好色扱いされる

167 ：

主人公の悪事は側近が勝手にやったことになる

168 ：

渡辺謙が側室腹の長男と不仲

169 ：

評定の場に突然、ぼろぼろの格好の使者が来て、無駄に迫力のある報告をする。
一同その報告に激怒、すぐに出撃するべきだとなるが、主人公は出撃を固く止める。

170 ：

特撮出身者の扱いが悪い。

171 ：

1話か２話で権力のエゴか世は乱れていることを示すために理不尽な死に方をする人間が登場→即座に退場する。
そして出番は少ないわりに演じるのは結構メジャーな役者である。

172 ：

本能寺の変の実行犯が明智光秀。

173 ：

主人公の幼少時代を演じた子役が子供か孫役で再登場

174 ：

源義経役が二枚目俳優。実物は美男子でなく背が低かったらしい。

175 ：

子役のセリフが流行語となる。

176 ：

今川が必要以上に京かぶれ

177 ：

今川義元は、信玄や家康や勘助が主役だと強そうだが、他の戦国モノだと
弱そう。

178 ：

最終回だけ、やたらとトントン話が進む。

179 ：

高山右近がいい人

180 ：

奥方が主役または準主役だと内助の功が強調されている。内助どころか外助の功。

181 ：

女優が大河ドラマの主役になるが平成年間の主役経験者では、親や祖父母が有名俳優と言う女優はいないはず？
兄弟が俳優と言う人はいたが。

182 ：

平成年間の傾向として主人公が１０代の頃までは（素行・学業的に）優等生ではない。

183 ：

１９８０年代生まれの主役はおおむね評価が低い。

184 ：

１８２に関連して「頭のいい人物」は嫌われ者。

185 ：

最近では「東北弁や尾張弁・三河弁は田舎くさい」と言う概念がＮＨＫにある。
これらの方言は高貴な身分の人には適応されない。
最近目立つが劇中に庶民が出ない。

186 ：

最近の傾向。
ベテラン男性俳優より身長が高い若手女優がたくさん出てくる。

187 ：

毎年の恒例だけど大河ドラマの主人公が現人神にされる。
今年の平清盛の武士の衣装。
着させる方も着させる方なら着る方も着る方だ。
若手行司の装束に比べると見た目（色合い）でははるかに劣る。

188 ：

意外にも主人公の末裔に当たる人があまり番組制作に関与・発言しない。

189 ：

「英雄は短命」と言う解釈。
長寿の人は英雄とはみなされない。

190 ：

庶民も含めて登場人物が将軍に対して「上様」、「公方様」と呼ぶが「将軍様」とは言わない。

191 ：

誰かしら必ず闇落ちする。

192 ：

公家が悪役。

193 ：

主人公が何らかのミスをしでかした際には、「かなり大げさな出来事」（普通に考えると「凡夫なら誰でもしでかしそうな当たり前の事」）として扱う。
しかし、何らかの善行（中には後世の逸話・語り草になる）をした際には、「さほど取るに足らない出来事」として扱われる。
これっておかしくないかな？

194 ：

男性が主人公の場合は「（いる場合は）妹にやさしい人」。

195 ：

女性の浮気・を視聴者が容認。

196 ：

当たり前かもしれないが、主人公になる人物は当人の末裔の知らない所で人選が行われている。
主人公候補者の末裔には選考の経緯を一切教えない。

197 ：

大河ドラマにおける「豊臣サイドの作品」は、「悪いのは全部徳川家康のせいだ」と強制的に徳川家に責任をなすりつける。
真田幸村の主人公作品だとこの傾向が一層顕著に？

198 ：

歌舞伎役者は大河ドラマだと演技が舞台より劣る事に、視聴者がうすうす気が付いているが公にされていない事。

199 ：

男脚本の大河だと淀の方は史実以上にsageられる

200 ：

登場人物が関与する出来事を変える事に関して、末裔の人の承諾を一切取っていない事。

201 ：

打ち切りがささやかれるたびに高視聴率の作品が登場して危機をしのぐ。

202 ：

主演俳優にとってキャリアアップにならない事。

203 ：

「運命の人騒動」の類似事例。

204 ：

美化してほしい人をこき落として、美化しなくていい人を過剰美化する行為。

205 ：

天上の虹の大河ドラマ化運動

206 ：

登場人物が自分か他人の余命を言う。
「ワシはあと５年くらいしか生きられない」とか。
でも「死ぬ時期を知っているかのような発言」をたまにする。

207 ：

＞２０６
病気でもないのに余命宣告される事もあり。
徳川家康などを意図的に悪役にするのは関西出身のスタッフの陰謀。

208 ：

週刊誌で「内容が史実と違うのはおかしい」と散々苦言が出る。
しかし、登場人物の末裔が本気で（名誉棄損による慰謝料請求）を起こさない限り、社会問題にならない事を視聴者が知っている点。
しかし、登場人物の末裔が本気でを起こしたら、ほとんどの人から世間の笑い者になる事も視聴者は知っている。

209 ：

真田幸村が最強。

210 ：

家来の事を考えない発言・行動をする登場人物。

211 ：

「主人公が状況を考えずに（自分が直接関与しない）歴史上のターニングポイントになる場面に出くわすのは良くない」と言うが。
かなり後にその場にいた人から詳しい経緯を聞いた、あるいは市井の人のウワサ話を偶然聞いて経緯を知ると言うのでは不自然なのかな？

212 ：

＞２１１
「人づてに話を聞く」と言うのは忍びの者からの報告も入れる。

213 ：

上杉謙信は武田信玄に比べて、大河に登場する機会が少ない。

214 ：

（いる場合のみ）主人公の長男・長女は律義者。
実子がいない人の場合は養子・養女になった人が「できた人」。
ある意味あたり前かな？

215 ：

＞２１３
過去１０年で見ると風林火山と天地人だけだからね。
過去１０年では武田信玄も風林火山だけではないかな？

216 ：

主人公が衝撃的な告白をすると何故かいきなり雷鳴が響く

217 ：

>215さんへ
まあ、そうなんですが、『功名が辻』でも信玄は言及されているのに
謙信は言及されていない等がありますから。
昔の大河を見たら、もっとわかると思いますが・・・。

218 ：

2代目が無能扱いされる。

219 ：

派手な大爆発

220 ：

淀殿が高飛車な性格。
思わせ振りなラブシーンがある。

221 ：

前半は豪華なオープンセット撮影多用
後半はほとんどスタジオ撮影

222 ：

主人公の妻は全然老けなくて、最終回ではおじいちゃんと孫娘みたいになる。

223 ：

２世俳優デビュー作

224 ：

斜め下の宣伝で視聴者を減らす

225 ：

子役の演技が主役よりうまい

226 ：

秀吉の尾張弁設定は最初のほうで忘れられる

227 ：

最初の頃に雑誌で総叩きに合う場合がある。
アイドルが出てくる。

228 ：

大将級が敵陣単身切り込み
そして無双

229 ：

忍者は自由度が高いのでやりたい放題

230 ：

番宣が多い場合は、面白くないのが多い。

231 ：

人気脚本家の底が割れて潰れる

232 ：

高飛車系お姫様は自分に初めて強硬な態度に出た男に対して
反発しつつもついつい気になってしまう(ただし男前に限る)

233 ：

兄弟がいる場合、弟と対立し、弟を自らの手です。

234 ：

>233の続き。
ただし、例外もある。

235 ：

>>233
頼朝、信長、家光、政宗、時宗、尊氏・・・・・・あと誰？
例外
　将門　伯父し
　清盛　叔父、従兄弟し
　信玄　子し、父親追放
　家康　子し、異父弟冷遇
　秀吉　甥し

236 ：

時宗　兄し（ただし大河では未遂のあげく赤マフ化ｒｙ

237 ：

結城秀康は出てくるが、彼の双子の弟君は出てこない。

238 ：

>>235
元就も弟し

239 ：

意外とみんな、身内に厳しいですね。じゃなきゃ、あそこまで成功は
しないのかもしれませんが・・・。
>235さんへ
北条政子は、子ども全滅ですよね？

240 ：

公家が悪役

241 ：

絶対一人は、ツンデレキャラがいる。

242 ：

馬がサラブレッド

243 ：

架空の人物に大物俳優や大物女優を起用し、オープニングのクレジットでも優遇される。

244 ：

>>95
「江」でほぼ的中

245 ：

中井貴一の初恋は必ず悲恋に終わる

246 ：

岩下志麻の次男として生まれることは最強の死亡フラグ

247 ：

信長の家臣の中で、秀吉と光秀だけが大活躍し、他は置き物にされる。

248 ：

>>247
黄金の日日での光秀は置物だったけどな

249 ：

光秀は、インテリ系な性格で描かれる。
足利義昭が大体小物。

250 ：

>>245
飽きたり用済みになるとポイ捨てされる渡辺謙の側室。
「女」として愛してもらえない中井貴一の正室。

251 ：

明智光秀の本能寺の変がいつも成功する

252 ：

そして信長が死ぬときには主人公の名前を叫ぶ

253 ：

信長の側室は、彼が主役の作品以外、吉乃だけしか登場しない。

254 ：

中井貴一の正妻におさまる事は最大の不幸フラグ

255 ：

武田の四名臣で内藤昌豊だけ存在を抹消される