★１９９０年の日本のプロレス界★

1 ：

１９９０年の日本のプロレス界を語って盛り上がろう。

2 ：

>>1
乙！
また盛り上がろうぜ

3 ：

ありがとうございます！

4 ：

おお！ 1さん乙ダーッ！
またみんなで語り合いましょう。

5 ：

年明け最初のワープロが後楽園のタッグトーナメント。
畑ひろかず、松田納、ブラックキャットの試合映像が放送された貴重な回だった。

6 ：

あったねえ。
ホールニ連戦じゃなかった？初日にマシンがブロンドにマスク剥がれて。
初日はノーテレで行かなかった。二日目に行ったんだよね。
やっぱり９０年は思い入れが強い。
覚めかけていた俺のプロレス熱が一気に加熱したし。
最大の原因はぐどいが、２・１０ドームだったのだ。
実際に９０年は新日本も全日本も数え切れないほど会場に行ったな。
ちなみにＵＷＦとＦＭＷは興味が無かったんだよね。

7 ：

>>6
そう。後楽園２連戦。
細かい話で恐縮だが、初日のほうがテレビありのトーナメントなはず。
なぜならマシンが普通に佐野と組んで決勝までいってるから。
で、翌日のノーテレビでマスク剥がされたマシンが長州に造反。
その後、浜口乱入 → 烈風隊解散 → マシンがブロンド入り。

8 ：

>>7そうだった。勘違いです。俺とした事が。
マシン、佐野組だったね。
蝶野、越中？組だったっけ？佐野がリングに上がった蝶野に張り手。マシン、佐野組が優勝だっけ？

9 ：

>>8
張り手を覚えてるのに結果は覚えてないのかｗ
蝶野越中 対 マシン佐野。試合前に佐野が蝶野にビンタ。
蝶野バックドロップ→越中ヒップアタック→蝶野STFで佐野に勝利。
まあまあの好勝負。そしてモスクワ興行の放送へ。

10 ：

そうか、蝶野組が優勝だったっけ。
モスクア決戦も懐かしい。
猪木とシビリのタッグ。
新春黄金では橋本と蝶野の本格的な抗争が開始。
当初はドームでは橋本ＶＳ蝶野だったんだよな。
でも何故か組む流れになり、春には武藤帰国で橋本と蝶野の抗争はうやむやに終了。
ちなみに前年末のワールドカップでの橋本ＶＳ蝶野は蝶野がボロボロになりながらも勝利を収めた。
でも決勝戦に駒を進めたのは橋本。
新日としては橋本＝蝶野
としたかったのだろう。
でもこの当時は明らかに
橋本＞＞蝶野
という評価だった。

11 ：

チョチョシビリ、レットブルのハシミコフ、ザンギエフも８９〜９０年だったね。
馳と飯塚のサンボ留学なんかもあったなあ。
ソ連選手と日本（アメリカ）選手のレスリングは個人的には斬新だったので
もっと見たかった・・・

12 ：

橋本絡むと当時蝶野の死んだフリと呼ばれたやられっぷりが見れて面白かった
蝶野はモスクワでもあの白い着物で登場してたっけ

13 ：

そういや2.10は当初橋本対蝶野だったかな。
で、両者がそれぞれシングルで猪木とやりたいぞアピール
→ 急遽和解してタッグ対決 → 「時は来た。それだけだ。」に。

14 ：

>>12
確かモスクワと2.10の二回だけだよね。蝶野があの白い着物で入場してきたのは。

15 ：

この年だとやっぱり２・１０のドームが一番ワクワクというか面白かったよ。
今まで交わることのなかった新日本と全日本の交流戦や北尾デビュー、時は来た発言など。
あとはハンセンとビガロのトレード、ウィリアムスの全日本移籍なんかが印象的だったかな。
バトルライン九州で２回目のベイダーVSハンセンや
ビガロが川田や小橋に胸を貸したりして一番好きな年だったなあ。
９１年はG１以外パッとしなかったのが残念・・・

16 ：

スコッティ・ザ・ボディ初来日

17 ：

浜口の　「気合いだー！」が
まさかこの十数年後にブレイクするとは。

18 ：

>>8が佐野組が優勝と記憶違いしていたのはわかる。
佐野が光った放送回だったからね。
決勝ではヘビーの蝶野に体格差を感じさせず追い込んでたし、
準決勝でもマサを後頭部へのドロップキックで場外に蹴り落として勝利に後見。
そして前スレでも繰り返し語られた、雪の大阪府立でのライガーとの死闘へと。

19 ：

大仁田がマイクでしゃべってる最中に、客「何言ってるかわかんねーよー！」
→　大仁田がその客めがけてマイクぶん投げる
→　他の客も野次った奴めがけてモノを投げ込む
週プロでしか知らんが、ある意味生観戦したかった興行でもある。
なお週プロのＦＡＸ投稿では
「確かに大仁田のマイクは聞き取りづらい」との声も。

20 ：

>>1だけども大仁田は凄い活躍だったな。ＦＭＷには一切興味が無かった俺でも自然と情報が入ってきた。

21 ：

ちなみにこの年は全日だけでなく、実はＦＭＷも大量離脱に逢っている。
青柳・松永はパイオニアに、邪道・外道・ワキタはユニバーサルに、
ナガサキはＳＷＳに、栗栖は新日に。徳田光輝も辞めたはず。
ところがこの年から大仁田・ＦＭＷが大ブレイク。

22 ：

>>20
俺も大仁田に思い入れはないけど、９０年代前半にプロレスファンだった人間として、
あの時代を、他のどのレスラーをも上回る勢いで突っ走って生きたのが、
大仁田厚だったと思う。

23 ：

>>19
大仁田がマイクアピールするときは、同じ事をゆっくりと何度も言うようになったのはその反省からか

24 ：

新間の「格闘技連合」構想が実現していれば。
剛、大仁田、浜田、後藤、浅井、邪外、脇田、戸口、栗栖、ポーゴ、ナガサキ、青柳、松永、徳田、佐竹、柳澤、角田、後川、力王etc…。

25 ：

ちっとも魅力的じゃないな。でもそれが実現してれば後々のインディー乱立は無かったかも。
結果的にこの年からインディーが乱立してきたし。

26 ：

藤波対剛戦ってこの年だっけ？

27 ：

>>26
年末に博多でやりましたね。

28 ：

変な試合だったな。
剛が入場して、藤波の入場を待ってる時にたまたまＴＶカメラが剛の横顔を捉えていた。
その時に剛は次々と変な顔を作っていた。
それがＴＶカメラに丸映りマライア。
友達ともその事が話題になったし。
でもあれは結局は剛の目の前の位置に剛の知り合いがいて、剛は挨拶がわりに顔で合図だったとのオチ。
真横からのアングルだったから奇妙に見えただけで。

29 ：

前スレでも書いたけど、グダグダだったかもしれんが、
新日本のバトルホールアウイークが見たかった。特に最終戦の武藤・蝶野対剛・高杉。
この7連戦が1戦もテレビ放映されなかったのが残念だった。あとリッキー・スティムボートが
参戦した闘魂ツアーとか・・・
夕方じゃなく1994年以降1時間枠時代だったら、よかったのにと思う1990年だったな。

30 ：

武藤対ビガロで、武藤が入場してビガロに中指を立てたら
ビガロが側転して中指を立てたやりとりは面白かったな。
確か、この年の１２月だと思ってたけど。

31 ：

年末の名古屋レインボーホールじゃなかったかな？
このシリーズにノートンが衝撃の初来日。
名古屋ではマサ斎藤とシングルで分。
最終戦の両国では後藤を分。
開幕戦の６人タッグの日本デビューは本当に衝撃的で凄かった。

32 ：

>>30
12月で武藤のフォール勝ち
>>31
確か、長州・馳・佐々木対ノートン・ブラウン・レイガンズだったかな？
チョップしてもこたえない上半身は説得力があった。涼しい顔で効いてないよって顔より、あの表情がよかった。

33 ：

ダブルのブレンバスターをひとりで投げ返してたよね？

34 ：

そうだね。その６人タッグ。
最初はブラウンのアレンが大将格でコールも一番あと。
でも入場テーマはノートンのだったな。
しかしこの１試合でノートンの存在感はクローズアップされた。
ここから新日もノートンの本格的な売り出しを開始。
ベイダー、ビガロ、ノートンと凄いメンツが普通に揃っていた時代だったね。

35 ：

>>33
それは後々の試合。
この時は回転エビにきた馳を下からネックハンキング。あれは圧巻だったよ。
とにかくノートンが出ると館内はどよめきの連続。
ノートンがシンみたいに向上心があればなあ。

36 ：

藤波戦の剛の試合前の顔あったね。
あれはヤバかった(笑)

37 ：

板倉広

38 ：

レインボーホールのノートン対マサを生観戦したけど、
まだ開幕戦が放送されてなかったから、余計に凄い衝撃だった。
世界最強は初来日時のスコット・ノートンだと、今でも断言できる。

39 ：

あの時のノートンは本当に凄かったね。
俺もノートンは好きだから初来日の事は誇りに思える。
実際に９４年頃までのノートンは最強だろうと。
ウイリアムスと同タイプだけどインパクトとパワーではノートンが上回る。
この頃にノートンＶＳウイリアムスをやれば凄い試合になったろう。

40 ：

藤波対剛の時期に、バクダットで試合あったよね？
ＴＶ放送されたはずだが内容全く覚えてない。

41 ：

>>40
カードは１試合だったかな。
オープニングで長州、マサＶＳ馳、健介だったと思ったよ。
あとは日本の会場から普通の試合。
そのあとは日本のどの会場で何の試合かは忘れた。
９０年秋だったから藤波と剛のシングルやったシリーズだと思うが。

42 ：

>>41
藤波対剛は日本人中心のバトルライン九州パート2
バグダッドの時は、バトルファイナル９０だった。
そのバグダッド大会、個人的には栗栖対バッドニュース・ブラウン戦が見たかった。
ブラウンはよくバグダッドへ行ったよな。それだけでもすごいことだと思う。

43 ：

アレンも含めて、長州ほかイラク遠征についてったメンバー全員も
相当な覚悟だったのかな。

44 ：

1月のジュニア挑戦者決定リーグ戦で、札幌でライガーが野上を
アルゼンチンで破ったが、以後一度も使わず。

45 ：

>>43
実際健介は奥さんに猛反対されたしね。

46 ：

えっ？

47 ：

>>43
？？
馳なら90年末には既に最初の嫁さんと結婚してたが、、

48 ：

馳は高見とは再婚だからね。
ってどうでもええわ。
後々のＧ１七連戦とかドームツアーとかこの年が布石になったと思う。
ホール三連戦に七連戦、まあ新日字体の人気が急上昇したのもあるが。
思い出の９０年
青春の９０年
楽しかった９０年
熱かった９０年懐かしの９０年
プロレス熱が復活した９０年
本当に９０年は俺の覚めていたプロレス熱が復活して熱く燃え上がった。
俺も含めみんなが若かった。

49 ：

小ネタとしては
ラリーキャメロンがやってきた90年
鶴見五郎が離脱した90年
前田 対 神社長で週プロに弁護士やら会計士やらのロングインタビューが載った90年
FMWに謎の米国人空手家A・Bがやってきた90年

50 ：

ユニバーサル・プロレスリング旗揚げ

51 ：

「略してUWFですが深い意味はありません。」

52 ：

ホーガンが３４歳

53 ：

>>35
学校の友達と見てたがプロレスファンじゃないヤツがしばらくの間ノートンのファンになったw

54 ：

スタン･ハンセンのDVDが出ているが，６月のベイダー戦がノーカットなんだね。
テレビでは２，３分しか放送されなかったので、ワープロクラシックでノーカット
放送してほしい。

55 ：

６月の福岡はベイダー×ハンセンは闘いのワンダーランドでノーカット放送されたな。
その日は好シングルが多くて、ワープロではカットされまくりだったが。クラシックでも
やってほしいが違法物制作野郎対策か外枠だけはやめてほしいな。

56 ：

ようつべでは６月の福岡のベイダー対ハンセンのノーカットがあったな。

57 ：

>>55
ライガー対青柳、ベイダー対ハンセン、橋本対健介、武藤対蝶野、武藤対橋本、
そして長州対浜口だからね。
確かＴＶだけだとライガーが何故いきなり素顔になってるのか不明だったはず。

58 ：

全日で活躍したカンナム・エキスプレスのD・ファーナスが亡くなったそうな・・
また９０年代に活躍したレスラーが・・追悼を込めて動画でもみるか

59 ：

ファーナスのキャラが立ってればなあ。
第二のスヌーカになれたとも思う。

60 ：

まじか。ドロップキックと太股が凄かったな。
残念です。

61 ：

ファーナス、残念だな。ある意味、全日本の90年代前半の立役者だった。
体が大きくなくてメインには入りきれなかったけどカンナムとディートン、ブラックや小橋、菊地との試合が良かったな。アジア戦線や中盤戦をよく、盛り上げてくれた、ファーナス、さようなら。ドロップキックは素晴らしかった。

62 ：

いわゆる「銭の取れる」ドロップキックってやつだね。
今のプロレス界で銭の取れる技って・・・？

63 ：

三沢の首に爆弾を与えたのは、ファーナスだったよね。フランケンシュタイナーで。
三沢が亡くなる伏線とも言えるけがだよな。
新日本だから話に戻すと、>>55
ライガー対青柳は、あーあって試合だよな。
タイガー服部へたくそすぎ。

64 ：

あの博多大会はビデオになると思ってたんだかなあ。
確かにあれだけ揃ったカードを１回で全部放送するのは無理がある。
せめて２回に分けて放送してくれれば。
ベイダーＶＳハンセン、ライガーＶＳ青柳
４人のトーナメント
でもこの時期はゴルフで放送が潰れたりしたからね。
つーか新日の放送は年間３０前後の契約だったって聞いた事がある。
３０前後だか正確な数は忘れたけど年間５２週から大幅に少ない数。

65 ：

地方では、放送されなかった日は、収録会場のアンダーカードがよく放送された。
バトルライン九州の武藤対蝶野も放送されたし、NKホールでの佐々木健介凱旋試合も
放送された。

66 ：

>>65
つくづく羨ましい。ライガー健介 対 ヒロ後藤だったかな？
週プロに逆一本背負いの写真が大きく載ってた。

67 ：

蝶野VSルーテーズの試合がこの年が前年にあったような・・・
エキシビジョンマッチだっけ？記憶が曖昧で間違ってたらゴメン。

68 ：

>>67
この年12.26浜松アリーナだね。生中継された。
一応普通の試合扱いだったかな。
テーズが組み付くと同時にバックドロップいったのを、
カメラが捉えきれなかったのが残念。

69 ：

当日は他には
★ライガーＶＳカサス
★武藤ＶＳシン
★マサ斎藤ＶＳニック
★橋本ＶＳホーム
★馳健ＶＳマシン、ヒロ
★長州ＶＳ藤波
これらがゴールインで放送された。
キューティーがゲスト放送席にきたな。
本来なら猪木とニックのエキシビションだったが、猪木の体調不良でマサ斎藤に。
猪木とニックのエキシビションは見たかったから残念。

70 ：

>>68
浜松アリーナでしたか・・・どうも。
>>69
思い出した。三銃士がそれぞれシングルで戦ってたなあ。
橋本VSホームは因縁勃発で翌年も２回戦ってたね。

71 ：

>>69
辻が確か長州−藤波戦の最中にキューティーに
「女性として感じちゃうものがありませんか？」　的な笑えないセクハラ質問。
いっしょに見ていた姉が激怒した。

72 ：

1990年代に全日本プロレスで活躍したダグ・ファーナスさんが、昨夜、就寝中に亡くなったとのこと。
50歳でした。
Powerlifting/pro wrestling star Doug Furnas reported to have passed away
There are reports circulating that Doug Furnas, one of the regular stars of the 1990s All Japan glory period,
passed away in his sleep last night.
Furnas was 50.
The first report was listed by David Haskins, a Tennessee area pro wrestler who said he got the information from Mike Furnas, Doug's brother, who was also a pro wrestler.
Furnas was a college football star at the University of Tennessee who became one of the greatest powerlifters of all-time,
breaking more than two dozen world records during his career.
He then switched to pro wrestling when Kevin Sullivan was booker of the Knoxville territory.
He wrestled all over the world with stints in both WCW and WWF,
but was best known for his tag team with Phil Lafon aka Dan Kroffatt, in All Japan, WWF and ECW.
In the All Japan days, the two were one of the best tag teams of all-time.
Furnas had been battling Parkinson's Disease for many years.
ソース：F4WOnline
http://www.f4wonline.com/more/more-top-stories/118-daily-updates/24527-powerlifting-and-pro-wrestling-star-furnas-reported-to-have-passed-away

73 ：

浜松は生中継だったから長州ＶＳ藤波は途中で終わったと思った通りが。
翌週の定期放送で続きを放送したと思ったが、記憶違いかな。
橋本はここでホームに敗れて翌年の札幌でも敗れて、長期欠場へ。
５月には復帰したけど。

74 ：

>>73
メイン途中で生中継終了したよ。確か雪崩式ブレンバスターの攻防中に。
橋本対トニーホームをボクシング好きの友達が見てて、しばらくの間、
「ボクサーはレスラーより強い」論の根拠にされたなあ。

75 ：

>>74
ホームももはやボクサーギミックのレスラーだね。

76 ：

ホームはレスラー向きだと思ったが、レスラーになったら塩だった。

77 ：

４・１３日米レスリングサミットはちょっと時期が早かったかな。
もちろんカードも魅力的だったが、２・１０の余韻に浸る間もなく
２ヶ月後に開催だもんな。あまりに２・１０のインパクトが強すぎたってのもあると思う。

78 ：

>>77
90年代後半からプロレス見るようになった友人に、
昔全日新日ＷＷＦの合同興行あったと話したら、
「ドーム超満員だよね？」 と返されて、一瞬返答に困った。

79 ：

生観戦した回数が初めて百回を越えた年

80 ：

>>79
１００回超えは凄い。
俺は１００回は超えてないけど都内の新日と全日は大体行った。
ホール７連戦全部行った友達もいた。
両国と武道館はこの年は全部行ったかな。
ＳＷＳは一切行ってないが。

81 ：

今思えばＳＷＳを観客が支えとくべきだった。
結局、週プロがプロレスを駄目にした。
オレも良く他人のー記事を喜んで読んでたな。
後楽園でアンダーテイカーとか、カブキ、ショーン組とか
黙されちゃってたもんな。
武藤もＳＷＳに行くべきだった。

82 ：

俺はジョージのファンだったから、ＳＷＳ旗揚げ２連戦でジョージの活躍を
ゴールデンタイムで見れたのは嬉しかった。
それ以降はよくわからないが。

83 ：

SWSはだめだよ。やっぱりメンツがしょっぱかったし。
ただ週プロがプロレスをダメにしたのは同意。あのFAX通信での全日本持ち上げ、
SWS叩きは，報道ファッショ以外の何者でもない。間接的に三沢の寿命を縮めたとさえ思う。

84 ：

なぜか天龍以上に谷津がボロクソに叩かれてた。
天龍に対しては批判しながらも超一流であることは前提だったが、
谷津には、「ろくに練習もしないでケガした」「契約書も読んでない」
あげくに表紙で、「谷津、居直る！」
よっぽど個人的に嫌いだったのか。

85 ：

谷津は馬場を批判したからじゃないかな？
入院費がどうのこうのって。
だから週プロがヒステリックになったのかも。
なんか当時の週プロのやり方は今のマスゴミそのものだな

86 ：

>>84
谷津、居直る。。なつかしいなあ。
週プロで馬場を批判したのが元だろうな。結局日本人に対する扱いが悪かった
今までの膿が出たのも原因なんだろうな。思えば、週プロのプロはお金で動く云々ってのも
プロだから当然だわな。その点は橋本が結構まともなことを言ってたな。

87 ：

>>85-86
なるほど。そういや谷津は、
「馬場さんは治療費入院費くれたか？」 と批判してたな。それへの制裁か。
あとライガーが、「20億用意したら考えてやる」 ともあったね。

88 ：

ただ、プロが対価で動くこと自体は普通としても、当時の空気で
「特に理念も事情もなく、たまたま集まったメンツです」
という団体にファンが付くのは難しかったと思う。

89 ：

後年の馬場と谷津
馬場・キャデラックの窓が開き「お〜谷津ぅ〜、がんばれ〜」
去って行ったガラドラが運転するキャデラック。

90 ：

SWSと言えば
永源もSWSの移籍話があったらしいが（しかも億単位！）断ったらしいね。
wikiに書いてあったから本当なんだろうけどすごい話だ。
まだまだバブル真っ只中の時代だから金額も半端ないな。

91 ：

2・10で猪木に「やる前から負けること考える馬鹿いるかよ！」とビンタされた
佐々木アナがテレ朝退社して4月からフリーに

92 ：

え〜っ！ホント！あのカツラアナが…。そんな器じゃないよ〜！番組司会でもないのに。ただ、猪木に張られた男っていうのが売りだけのアナなのに。
しかし、懐かしいね。闘強導夢張り手。坂口も(笑)

93 ：

坂口のしがわれ声がしぶかったな

94 ：

>>91
佐々木アナが猪木を訴える寸前までいったらしい。

95 ：

インタビューの際に坂口、手もみパンチしてたね。癖かな。

96 ：

>>94
ガチで？ ああいうのこそが美味しいってのがテレビ出てる人達だと思うが。
しかし議員同士の小競り合いじゃなく、現役議員が一般人を暴行した貴重映像か。

97 ：

坂口も一瞬笑いそうになってその後、強張ってたよね(笑)
しかし佐々木アナ、フリーになって大丈夫なのか？
夕刊もまともに読めてないよあの人。

98 ：

>>97
辞める前から仕事がないと心配するバカがいるかよ！
の心境なのかもしれませんよ

99 ：

辻ですらラジオ二本ぐらいでテレビではほとんど見ないのに、佐々木がフリーなんて無謀だろ。

100 ：

多分、通販番組ぐらいでしょう。

101 ：

佐々木って古舘と同期だっけ？

102 ：

まあ俺らにしてみりゃ、「猪木にビンタされた人」でしかないが、
いうても長年テレ朝の正社員やってたわけだから、
十分に貯めて退職金もがっぽりだろうし、会社の幹部に残れるわけでもないなら
定年前になんか違うことやろうか、ぐらいのもんでは。
俺は辻が嫌いだったけど、偶然ラジオ聞いたら全く変わってない、
結局なにがいいたいのかよくわからない無駄にまわりくどいしゃべりだった。

103 ：

確か同期

104 ：

そうか、ならば佐々木アナを応援しようじゃないか。
田畑アナはサッカーの実況とかやってるのかい？
非常に聞きやすく安定した実況してたと思うんだけど。

105 ：

９月の横アリも燃えたなあ。
猪木３０周年、あのライバル１０人がリングに勢揃いも圧巻だった。
みんな普段は新日では見られないメンバーばかりだし。
猪木とシンのタッグも本当に感動したよ。
友達は、仲間割れすると言ってたが、俺は絶対に仲間割れはしたいと確信していた。
あのセレモニーがＤＶＤ化されないかな。
同時はビデオで発売が発表されたのに中止になったんだよな。
ハンセンとアンドレの問題があったからみたい。
でもセレモニーではシン、ハンセン、アンドレの時は特に歓声が高かった。
で何度も見たから。
でもその貴重なも誰かに貸して、消息不明。 (涙)(涙)(涙)

106 ：

今ならDVD化して問題なさそうだから、是非して欲しいね。

107 ：

>>98
ヤル前に振られること考えるバカいるかよ！
こういう心境だろう。

108 ：

>>105派手な猪木記念興行と地味な馬場記念興行と対照的な日になったね　ハンセンとアンドレは同日に馬場　ブッチャー組と対戦だっけか
後楽園のセミは三沢川田対小橋エース？これが名勝負だったような思い出が　結果は覚えてない　

109 ：

佐々木が殴られたのかｗ
そりゃ殴られるわな
人を不愉快にさせる何かを持ってるし
頭は偽装だし

110 ：

>>108
セミは鶴田＆田上VS三沢＆川田の45分引き分け。
小橋＆エースはスパイビー＆キマラと対戦。
あとはキッド＆スミスVSマレンコ兄弟だな。

111 ：

９・３０は派手な猪木に地味な馬場
でもメインの馬場、ブッチャーＶＳアンドレ、ハンセンは地味なカードじゃないんだけどな。
他は確かに地味だし、両者の性格だろう。
猪木の場合は周囲が派手にしたというのもあるが。

112 ：

（佐々木健介＋蝶野正洋）÷２＝佐々木正洋

113 ：

このスレに横浜と後楽園をはしごした人がいるのかな？
確か、台風で結構大変だった日だと記憶してるけど

114 ：

俺の友達はハシゴしたよ。
新日本のセレモニーが終わってからホールに直行。
時間帯が大幅にズレてれば俺もハシゴしたかったけど。
でも両団体が時間帯を少しズラしたのはやはりお高いの配慮だろう。
しかも全日本の試合に出るアンドレとハンセンまで貸し出して。
日にちがズレてればなあと思うが、同日デビューだから仕方ない。
しかし両者がデビューで対戦していたらまた歴史が違ってたかも。
お互いがデビュー戦なら引き分けだったろうが。
武藤と蝶野みたいに。

115 ：

>>113
台風直撃。新幹線止まって関西方面からの遠征組には見れなかった人も。
>>110のセミ４５分引き分けのおかげで、
はしご組がなんとか後楽園のメイン見れたんだよね

116 ：

>>115
全日本も、アリーナからのハシゴ組の事を考えた上での時間切れ引き分けだったと思う。
変な意味ではなくそういう人達への配慮で時間切れと決まっていただろうからね。
だから４５分で６人タッグだった。
お互いの団体が協力し合ってプロレスを盛り上げようとしていた。
少し前には選手のトレードもあったし。
更には共通の敵のＳＷＳという存在もあったからな。
でも開始時間が、アリーナが１３時でホールが１８時半だったら俺も絶対にハシゴしたなあ。

117 ：

>>116
完全に時間ずらすまではしないけど（会場都合もあるかな）、
セミの時間切れでぎりぎりの配慮してくれた、てのが嬉しかったね。
横浜アリーナという大会場と、後楽園ホール
「いつまでもイノキとタッグ組みたい！」と叫んだシンと、馬場と仲間割れしたブッチャー
いろんな意味で絶妙のコントラストだったと思う。

118 ：

>>110情報乙　アンドレ対馬場が十年遅かったような　両者動ける時に対戦してたらド迫力だったに違いない

119 ：

馬場の３０周年記念試合の会場は後楽園だから許される内容だったね。
セミが良かったから、あまり内容には不満が聞かれなかったね。当時は。
あの４人がリングにいるだけで許されるやさしい雰囲気が全日にはあった。

120 ：

>>98>>107
ヤル前から妊娠のこと考えるバカいるかよ！
という心境だと思う。

121 ：

テレビ観戦だけど横浜アリーナに、
本当に猪木のことが好きな１万７０００人が集まってくれた感じで、
いいイベントだったなあ。猪木も張り切っていたしね。

122 ：

>>121
あのメインの熱気はすごいね。ビデオで何度も見返したなあ。浜さんに
放ったBDにはひやっとしたけど。それにしても浜さんってよく危険な目に
あってる気がする。体が軽いから受け身を仕損ねるのかな？

123 ：

「燃えてるかぁ〜、燃えてるかぁ〜、猪木、猪木、燃えろ〜！」
あの試合、浜口を対戦相手に入れたのはナイス選択だと思う。

124 ：

俺もアリーナで大熱狂したな。
何と横の客はサーベルを持ち込んでいたんだよね。
大のシンファンらしくシンを応援してた。
作り物かも知れないが、よく会場内に持ち込めたよ。
普通なら危険物だから会場内に持ち込めないだろ。
でも時代が時代だから持ち込めたのかも。
今なら間違いなく持ち込めないだろうし。

125 ：

>>124すげぇｗなんという古き良き時代　

126 ：

横の方を見たら細くて長い棒を持って応援してる人がいたんだ。
よく見たらサーベルだったし。
フェンシングやってる人かサーベル買ったか自分で作ったか。
シン〜と盛んに応援してた。
平成初期だが、古きよき時代だった。

127 ：

猪木30周年の相手に浜口とは1989年当初には考えられなかったなあ。
この年の新日本はいろんな要素が混じって楽しかったね。
長州・藤波、三銃士、B・アウトローズ、馳・佐々木、ライガー、浜口・栗栖
ベイダー・ビガロ中心の外国人勢、北尾・etc

128 ：

坂口引退やムタ日本初上陸、ハンセン久々の新日本（バトルライン）
なんかもあったね。

129 ：

>>127
その観点では６月両国の１０人タッグが面白かったね。
各選手がちょうどいい具合に存在感を出してた。

130 ：

11/1武道館大会では藤波とベイダーのシングルが組まれていたんだよな。
でもベイダーがケガ？で欠場。
カード変更を余儀なくされた。
【当初のカード】
★ＩＷＧＰタイトルマッチ
長州ＶＳ橋本
★特別試合
藤波ＶＳベイダー
★ＩＷＧＰタッグタイトルマッチ
武藤、蝶野ＶＳ馳、健介
★ＩＷＧＰジュニアタイトルマッチ
ライガーＶＳペガサス・キッド
★特別試合
マサ斎藤ＶＳシン
武道館五大マッチと銘打った大会だったが。
変更後は藤波ＶＳシンになり、他のタイトルマッチは変わらず。
藤波が復活して間もない状態でベイダーに勝つとは思えなかったが。
個人的には斎藤ＶＳシンを見たかった。
かつては何度も組んだ両雄だが、対決は珍しいし。

131 ：

>>130
11.1武道館で、試合後の武藤蝶野馳佐々木が
横一列に並んで万歳　→　四人が各コーナーに登ってアピール、は
90年代の新日を代表する名場面と思う。

132 ：

>>131同意。
あの時は勝っても負けてもノーサイド、観客も一体となった。
俺も武道館いたけど、本当にいい試合だったし。
メインの長州ＶＳ橋本もいい試合だったけど。
藤波ＶＳシンは塩だったな。
いきなりしかもベイダーからシンに変わったから戦いのテーマもなく。
昭和の頃の両者ではやっぱり格が違ったからね。
実際に藤波は昭和ではシンにバンバンフォールされていたし。
９年振りにビッグになったドラゴンではあるが。
個人的には長州とシンは意外に手が合った。
やっぱりシンみたいなタイプは長州や猪木みたいな激情型が合うのかも。

133 ：

横アリも武道館も、興行として充実してたね。
2月ドーム、4月NK、8月後楽園七連戦と、いい勢いで続いていった。
ただ今にして思うとその勢いは、91G1がピークで、それからは徐々に下り坂だったかな。
俺のプロレス熱がそうだっただけかも知れんが。

134 ：

>>127
伝説の「グレート・ムタ、天井から見参！」もあったね。
会場で見ていて鳥肌がたったのを覚えている。
試合は超しょっぱかったけど・・・・。

135 ：

>>131
武藤・蝶野対馳・佐々木戦はいい試合だったかもしれないけど、
正直残念だった。武藤に新世代の旗手を期待していたのに、馳ごとき
（言い方悪くてスマン。当時はそう思っていた）にフォールを許したのは
ショックだった。複数スター制の始まりで、そこからおかしくなった気がする。
闘魂三銃士が中心で馳・佐々木はやっぱり小結クラスでいいと今でも思う。

136 ：

>>133
その気持ち分かります。
自分もそんな感じ。
新日本対Ｕインターの頃は完全に惰性で見ていたなぁ。
お互いの会社の事情が見えすぎて全然乗れなかったし。
９０年は特別な年だね。

137 ：

馬場と猪木の30周年記念大会は
新日本と全日本の（２・１０の続きも含めて）合同で開催して欲しかったなあ。
確かに色々な問題はあるだろうけど、もし開催するとしたら
国立競技場で10万人も可能だったかもね。
メインは馬場VS猪木が理想だが
馬場＆ブッチャーVS猪木VSシンなんてのも面白そう。

138 ：

これから、１０年後に健介は小結と言われてしまうんだよね。

139 ：

２０年後に今の棚橋や中邑、潮崎、酢甘が語られる事ってあるのかな？

140 ：

>>135
９０年当時から複数スター制の是非はたまに問われていて
「もっと武藤（ムタ）とライガーに絞って徹底的に売り出すべき」
とは言われてたんだよね。
まあそれでコケたらダメージでかいとか、他団体に離脱したらとかあるだろうし
俺はなんともわからないが。

141 ：

>>138
あの状況で川田と健介が小結ってのは言い得て妙だよね。
横綱武藤　三沢　大関　橋本　小橋　関脇　蝶野　秋山　小結　健介　川田

142 ：

でもこの当時は新日は橋本を全面的にュしてたな。
G1優勝こそ先伸ばしになったが、長州を一番最初にフォールしたり。
※最初のドーム以外でも９０年５月の大阪。
ベルトは武藤がムタとして一番最初に巻いた。
G1優勝は蝶野が一番最初だった。
９０年以降は三銃士はバランスよく売り出していたが。
でも橋本が一番スポットを浴びていたと思う。
長州のお気に入りだったのもあったろう。
しかし小川戦とか損な役割もあったけど。

143 ：

基本、橋本は異種格闘技路線とIWGPチャンプで優遇。でもG1は1回きり。
蝶野はG1とNWAで優遇。でもIWGPは1度だけで、かつ防衛もできず。
武藤はムタと両面でUインターの時に目立つ。武藤でもムタでもIWGPチャンプ。
ただ武藤とムタの二足のわらじがある意味ハンディかも。
いい感じでバランスは取ってたな。
これはあくまで98年以前。

144 ：

蝶野は長いこと格下扱いされてた。
5月の長州対三銃士シングルは1人だけノーTV。
6月博多トーナメントは一回戦負け。
ザ・ソウルテイカーという外人にもシングルで負け
6月両国のタイトル戦ではマサからフォール取ったけど、その時の小鉄の
「三銃士は本当に力五分です」 とのコメントが、なんかいかにもな感じで
蝶野ファンとして複雑だった。

145 ：

>>144
蝶野は日本文化センターにだけは、テレビ登場してたのも何か格落ち感はあるな。
なんにせよ、蝶野の転機は第1回G1だな。

146 ：

NKホールの試合も良かったが両国で再戦した武藤蝶野vsマサ橋本も面白かったな。
武藤がDDTやニールキックもろに喰らってセコンドの馳がすげー痛そうな顔してた。フィニッシュも良かった。
NKで小鉄も驚いてたが橋本に自信と落ち着きのある試合ぶりだったなあ

147 ：

橋本を優遇したのは、喧嘩早い所と、蹴りを使う所で第二次Uに対する
対抗として売り出された部分もあったと思う。
いずれにしろ、20代前半〜半ばの三銃士、馳、佐々木がメインの
メインの重責を果たしていたのは凄いと思う。
同じ事がUの船木、全日の超世代軍にもいえるけど。

148 ：

確かに蝶野は格下扱いだったな。
武藤、蝶野組の時も蝶野が試合を決めても掛かるのは武藤のテーマ曲。
三銃士のは中では常に三番手だった。
転機はやっぱりG1だったね。
でもG1優勝してもすぐに元のさやに収まったという感じで。
本当の意味での蝶野の転機は９４年G1以降の黒コスになってからだね。
９０年代後半、特にＮＷＯ時代は蝶野が完全に二人を抜いていた。
あの頃は蝶野中心に新日は回っていた。
当時の蝶野は３０代半ばでキャリア１３、４年。
今の棚橋と同じ様なキャリアと年齢。

149 ：

けど、蝶野は「三絨士の三番手」の立場を人気になっても
なんとなく意識してたと思う。
面倒な事は俺がやるから、武藤さんと橋本は自由にやってくれ
みたいな感じがあった。観客動員とか会社の運営とか一番意識
してたのは蝶野だったと思う。
橋本が小川に仕掛けられてた時期は三銃士も仲が悪かったという
訳ではないんだろうけど、それぞれの立場があって疎遠になってた
と思う。蝶野が橋本の側にいたら、あーいう試合にはならなかった
のでは。

150 ：

この頃の
蝶野の足の太さは異常

151 ：

>>149
91年、蝶野がまだ20代のインタビューで
「トップ争いは団体が10年メシ食えるかの真剣勝負」「カネにならないレスラーに価値はない」
と言ってるんだよね。
海外修行中にアメリカのインディーでメイン張った際に
「客入りがいいときにはみんな敬語でチヤホヤ、それが悪くなったら相手にされなくなる」
経験も語ってたし、会社レベルでのビジネス意識は強かったんだろうね。

152 ：

>>149
橋本が小川にボコられたあの試合を、蝶野は
『この会社←（もちろん新日本）は腐ってる』
と怒りを露にしたコメントを出してた。

153 ：

スコットホール
コーポラルマイクカーシュナー

154 ：

南スーダン緊急事態

155 ：

横浜アリーナの猪木は、ベイダーを綺麗な弧を描くバックドロップで投げるわ、
浜口にはスピーディーな低空バックドロップを決めるわで、
５歳ぐらい若返ったようだった。

156 ：

シンもいい動きしていないたな。
欲を言えばシンにはグリーンなショートタイツ履いて欲しかった。

157 ：

>>156
昭和40年代終盤のリアルタイマーさんですか？
大阪腕折り試合のコスチュームですよね

158 ：

５０年代リアルタイマーでつ。
シンと言えばグリーンのショートタイツだね。他にも赤があったが、黒が定番。
吊りタイツは止めて欲しかった。

159 ：

>>158
平成世代の私には、もみあげナシの黒吊りパン。

160 ：

昔はヒゲももみあげから顎へとつながっていた。
タイツは黒のショートタイツが定番だった。
笑えたのは新日のライオンマークが入っていた黒ショートを全日でも着用。
でもシンはタイツは比較的バラエティーだった。
緑、黒、赤、黄色、猪木戦でカラフルなのもあった。

161 ：

あと、シンといえばアルゼンチン。

162 ：

９０年から２２年もたつが
まさかいまだに武藤が第一線で活躍しているとは思わなかったな。
長州もきのうの浜松の試合に出場していたし・・・

163 ：

四天王ー三銃士のリーグ戦見たかった！

164 ：

>>163
田上はいらない

165 ：

>>164
武藤対田上とか、意外と面白くなるかもしれないじゃんｗ

166 ：

９２年だが、外人スーパータッグ
http://www.youtube.com/watch?v=ggKNzV0DUUQ&feature=related

167 ：

三銃士（馳健）と四天王（秋山）のシングルは
馳だけが５強全員と戦って
川田だけが三銃士（馳健）と戦ってるんだよなぁ

168 ：

グリーンドーム前橋のシンとベイダーのシングル戦は
ベイダーの一方的な試合だったな。
ていうかベイダーが全くセルしなかった。

169 ：

三沢と秋山も三銃士（馳健）全員と戦ってるよ。
タッグを含めれば。
シングルだけなら川田だけか。

170 ：

>>168
もう内容覚えてないなあ。
途中から判官びいき的にシンへの応援が始まったような。

171 ：

>>170
う〜〜シン！っやつ？
この年はこの手の声援？
みたいなのが多かったね。
う〜デビアス！とか。
シンは「シン！シン！シン！」
ってのもあったけど。

172 ：

でも新日に戻ったシンにはそういうコールはなかった。
あれは最悪だったね。
もっとも新日に戻ってからのシンは完全なヒールに戻ったからというのもあるが。
猪木と組んだ時はベビーの立場だったけどね。

173 ：

しかしあのベイダー戦は最悪だった。
なんでシンにもっともっとセルさせなかったのか？
ベイダー云々よりあの試合を書いた人間（誰や？）の問題だと思う。
それこそベイダーを血だるまにするブックでも良かったと思う。
翌年の幕張でのノートン戦みたいな展開で。

174 ：

その日は確か武藤−馳のシングルと
本格復帰の藤波越中−再結成長州浜口だったね。
武藤のドラゴンスープレックスのブリッジの速さに驚いた。

175 ：

他には蝶野と健介のシングルもあったよな。
あとはトニーホームの初試合。
前橋グリーンドームは大きいだろ。

176 ：

今だと前橋レベルの都市だとああいう大型アリーナどころか体育館も満員にならないから
コンベンションセンターの中ホールみたいな場所でやるよね

177 ：

最近はホールも満員にならない時があるの？
全日、新日、ノアで。

178 ：

>>175
当時はグリーンドーム前橋は東京ドームの次に大きな屋内会場だったからな。
週プロのＦＡＸ通信に「秋にグリーンドーム前橋で日米レスリングサミットの
第２弾が行われる」ようなことを送ってきたのがいたが、本当にそんな話があったのかね？

179 ：

この年の週プロＦＡＸ通信といえばＳＷＳ叩き。
ＳＷＳ旗揚げ戦とＦＭＷ一周年が、当初同じ週になる予定だったのだが
（後にＦＭＷが11月頭に変更）
「１０月×日発売週プロ表紙がＦＭＷだった場合には、
３　０　冊　購入します！！」
なんて宣言をわざわざするＦＡＸも。

180 ：

新日の前橋グリードームは４月からの好調新日本が一休みって感じだったね。
札幌中島くらいなら客も入ったカードだったが群馬では…。