2012年3月旧シャア専用324: 【磐梯市】ラン家のご近所物語その5【日登町】 (730) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【初代ガンダム】連邦軍を語る【ジムとボール】 (401)
【オイ!】0080 ポケットの中の戦争 23【シドニー生まれ】 (360)
嫌いなガンダムキャラを語るスレ (326)
シャア専用お絵かき総合 (137)
アムロ様専用MS MSK-008ディジェを語る事を許可する (650)
【斧谷稔】大富野教信者の会part154【井荻麟】 (305)

【磐梯市】ラン家のご近所物語その5【日登町】


1 :
 ここは磐梯市日登町。
 その中央に位置するカサレリア・ニュータウン。
 そこに佇むアパートで暮らすラン一家。
 今日も彼等は友人たちと共に、変化に富んだ時を過ごす・・・
【過去スレ】
 【満を持して】ラン家のご近所物語【旧シャアで】
 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1195836817/
 【懲りずに】ラン家のご近所物語【復活】※新シャア板
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1141445449/
 【磐梯市】ラン家のご近所物語 その2【日登町】 ※新シャア板
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134799335/
 【磐梯市】ラン家のご近所物語【日登町】 ※新シャア板
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127491567/
 ガロとティファのその後レポート
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126162639/
【関連スレ】
 ガロードとティファの後日談7
 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1247674285/l50#tag121
【まとめサイト】
 GundamX-Portal
 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/

2 :
【基本ルール】
 @登場人物はガンダムキャラ限定で。最新の00も可。
 ASSジャンルはギャグ・シリアス・ほのぼの何でもOK!
  エロネタは匂わせる程度に。全年齢板ということを忘れずに。
 B新規にSSを書くときは、過去スレに目を通しておくと吉。
 C設定だけを不必要に量産しないこと。設定はSSから見出すのだ!
 Dキャラ名のコテハンやトリップを使うのはNG!
 E荒らし・カプ厨・アンチはスルー。
【バカップル?たち】※子供の名前は、あえて書きません。
 ラン家  (ガロード、ティファ、○○○)
 アスカ家 (シン、ステラ、☆☆☆、犬のガイア)
 カッシュ家(ドモン、レイン、△△△)
 ヤマト家 (キラ、ラクス、×××)
 ユイ家  (ヒイロ、リリーナ、□□□)
【愉快な隣人たち】
 フロスト探偵事務所(シャギア、オルバ、ルナマリア、メイリン)
 ザラ家(アスラン、カガリ)
 レイ (レイザーバレルHG)

3 :
【日登町MAP】
 カサレリア・ニュータウン
 ホワイトドール公園
 ファーゼンバーグ診療所(テクス)
 磐梯市合同庁舎(ジャミル、デュランダル、ディアナ、リリ、リリーナ、アイムザット他)
 日登警察署・ロンドベル分署 (ブライト、アムロ、チェーン他)
 日登消防署・サイクロプス分署(シュタイナー、ミーシャ、ガルシア、バーニィ)
 日登総合病院(レイン、ハサン、カミーユ、ファ、カレン他)
 日登小学校(12歳未満キャラ全員)
 デ・アール総合運動場(ギンガナム)
 ティターンズ・デパート(ジャミトフ、ジェリド、マウアー、クルーゼ他)
 アマダ農場(シロー、アイナ、ウィッツ、トニヤ、ウッソ、シャクティ、キキ他)
 エスタルド空港(タリア、アーサー)
【企業群】
 ジオン貿易(シャア、ナナイ、ギュネイ、グレミー、イリア他)
 ラインフォード重工(グエン、メリーベル)
【エゥーゴ商店街案内】※順番は店名50音順
 輸入雑貨『アクシズ』(ハマーン、マシュマー)
 アストナージ自動車整備工場(ガロード、アストナージ、ケーラ、ジュドー、ルー、マードック)
 バイクショップ『アドラステア』(ドゥカー)
 アナハイム・モータース(コウ、ニナ、キース、モーラ、シナプス、バニング、モンシア、ベイト他)
 パン屋『アノー・ベーカリー』(シーブック、セシリー)
 寿司屋『深淵(アビス)』(アウル)
 居酒屋『混沌(カオス)』(スティング)
 運送会社『ギャロップ・カーゴ』(ランバ・ラル、ハモン、アコース、コズン)
 和菓子・甘味処『鏡庵』(キョウジ、シュバルツ)
 ラーメン屋『グゥレイト飯店』(ディアッカ)
 米穀店『クムクム』(ザビーネ)
 喫茶・軽食『砂漠の虎』(バルドフェルド、ダコスタ)
 探偵社『サーペントテール』(劾、イライジャ、風花、ロレッタ、リード)
 レストラン『白い木馬』(タムラ)
 ジャンク屋『シャングリラ』(ビーチャ、エル、イーノ、モンド)
 人材派遣会社『シュラク』(オリファー、マーベット、ジュンコ、マヘリア、フレイ他)
 バー『セインズ・アイランド』(エニル、ロアビィ)
 映画館『テアトル・ウィルゲム』
 デイリー・サンライズ社(カイ、フランドール、ミリアリア、サイ、カズィ)
 銭湯『天使の湯』(ムゥ、マリュー)
 四川料理『東方不敗』(マスターアジア)
 ドミニオンタクシー(ナタル、ノイマン、シンゴ、シーサー、サエグサ他)
 アミューズメントセンター『ハイペリオン』(カナード)
 CDショップ『フォビドゥン』(シャニ)
 ジャンク屋『フリーデンV』(キッド、バーラ、デュオ、ヒルデ)
 マクダウェル・サンドウィッチ(ヘンケン、エマ)
 ゲームショップ『レイダース』(クロト)

4 :
>>1

5 :
なんだ。立てたのか…乙

6 :
   ◎◎◎◎
  ◎○○○○○◎
`◎○ミ||||||彡○◎
◎○ミ | 口 彡○◎
◎○三 ス || 三○◎
◎○彡 |ノL ミ○◎
`◎○彡川||||ミ○◎
  ◎○○○○○◎
  _◎◎◎◎_
  |祝 新スレ|
  |☆******☆|
   ̄/7 ̄ ̄キヘ ̄
   /7     キヘ
  /7      キヘ
  /7       キヘ
 /7        キヘ

7 :
>>1乙!
ついでにD.O.M.E乙!

8 :
>>1
御大将「乙なのである!小生はこのスレで長き[婚活]に終止符を打つのである!!」
○○○「婚活て何?」
☆☆☆「別に私達は知らなくて良いんだよ○○○ちゃん、私達は婚活なんてしなくていいし///」
○○○「え?そうなの…何で?」
☆☆☆「だって私達…もう[婚約者]でしょ…[結婚]はまだ十年以上も先だけど///」
○○○「あ…そうだったね…僕達は[婚約者]だったね///」
御大将「オーーノーーレーー!!こんな小童に負けない位の嫁さんを絶対に見つけて!!新しき人生を始めるのである!!」

9 :
>1乙
>8御大将ドンマイ

10 :
>>8
シン「あ…また…髪の毛が抜けた…このままじゃあ…アスランの様な頭に…ハア〜」
アスラン「ハクション!!…しまった!!今のくしゃみでまた髪の毛が…くそ!!このまま禿げてたまるか!!」
カガリ「何、またぶつぶつ言っているんだ」ヘッドロックをかける
アスラン「止めろカガリ!!ヘッドロックだけは勘弁してくれ!!髪が!!髪の毛がーーー!!」

11 :
>1乙は一刻を争う

12 :
前回、ネタふりを仕込んでおきながら、スレ移動により、そのネタふりが不発に終わりました。
このまま進めるというも出来るのですが、前スレのネタ仕込みなんぞ誰も覚えてねーだろという判断のもと
ネタふりの箇所のみ、ネタをダブらせております。ご了承ください。(気になる方は前スレ845をご参照ください)
〜日登ラジオ〜
             ,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐''゙ヽ、.、_
          _,r'_,,............     ゙''゙'=iヽ、
          _r'"            |:| ゙,i゙i
       _r‐''"        :、      ゙i | ゙t   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | ,r    ,      ゙i,r'゙i     | "  ゙ヽ .| みなさんこんにちわ。「ギニアス兄さんの独り言」のお時間です。
      ノr'  ,,r,r'r",r    ,rj:|,ri ゙i         | \  ___________
   r;;:ニ,,r::::::...:::i"r'::    i ,!;;゙y',r、 i    、    /| ,!| )ノ
  ,,;‐'":::::::::::::::|/i::::   /| | ゙"~`ー、゙    ヽ   ,k",!
  "''ニ=:::::::::::::|!:|::: / i、、| !、  ,  ゙i  |::  |   " ヽ
   '" `ヽ,:::::::::|:::!:::l::.. it:ッ|!、i i"_,.:ュ ! ! /ri    ,r
      ゙j_:::::::::::ヽ_゙i::.| ~!, |  `ヾ'┤/  / i'ノ..::::::/
       ヽ___,r  ヽ. !  ,.!、    ,!ノ,!::,r'ノ:::::''''~/
       -='___,rj ,r゙i゙ ヽ-  ,.r',r',:,r':::::、tー‐"
           ,,r'"~゙j、 ゙こ''' ,,r''/',r、i~i,~
    __,--,r'",;;;;;;;;| |.':、  _,,r'"  ,r',!;;;: ゙i,
 ̄''''"~ -''''"/ ;;;;;;;;/r'"~~゙''''"ヽ, r'" "'"  ゙i
ギニアス「さぁ、このゲストも相方もいないこの番組、リスナーの皆様のお便りに私がお答えしましょう。
     お悩み、ご相談、自慢、ちょっとした出来事などなど、ハガキに書いてどしどしご応募下さい。
     では早速一通目のお便りから。ラジオネーム、某鷹姉妹(妹)さんからです。
     『ギニアス兄さんこんにちわ』はい、こんにちわ。
     『私は今、とある自営業のお勤めをしています。ですがこの雇い主がまったくといって良いほど
     お仕事をしてくれません。お給料も滞りがちです。やはり職変えすべきでしょうか?』
     ふむ、なるほど。お給料を支払ってくれないのは切実な悩みですねぇ。
     ですけど、仕事を辞めることはすぐにでも出来ます。ここは一つ今までとは違うアクションをすべきでしょう。
     例えばですけど、自分で仕事を取ってきてみるとか……
     なーに、上手くいかなかったらその雇い主に後はまかして職変えすればいいのです。
     給料滞納の迷惑料と割り切って、やれるだけのことはやってみてはいかがかな?
     とりあえず今の状況を打破したいなら、やはり今までとは違うことをして見なければいけないと思いますよ。」
ギニアス「さて、では次のお便り、匿名希望さんから
     『ギニアス兄さんこんにちわ。最近近所に山から大木をかついで、近所の公園に出入りしている
     イカつい大男の姿をちょくちょく目撃しています。一体あれは何なんでしょう?
     正直、かなりおっかないです。特に実害はありませんが、警察に通報したほうがよろしいでしょうか?』
     ほう、あなたはなかなか運がいい。それは日登町に伝わる『妖怪まげあふろ』に違いありません。
     心の清い方にしか見れないとのうわさです。匿名希望さんは心の清い方のようですね。
     え〜、この妖怪まげあふろは、丁寧な対応をすると助けてくれて、反対に邪険に扱うと
     手痛いしっぺ返しをする妖怪であるとの噂です。ぜひ匿名希望さんはお供え物をする等の
     丁寧な対応をされるのがよろしいと思いますよ。」

13 :
>>12つづき
ギニアス「さて、早くもちょっぴりネタ切れ臭ぷんぷんのこの番組、投下ペースが速いとろくな事がない見本ですね。
     と、言うわけで、新コーナーを急遽設けました。題して『お題に答えまShow』
     私が出したお題に対する答えをリスナーの皆様にお答えしていただくという逆説的試みです。
     前回お出ししたお題は「旦那、嫁、恋人等の大切な人との記念日を効果的に覚える方法とは?」です。
     いや〜、前回からずいぶんと仲睦まじい夫婦が多かったようですので、このお題にしました。
     ベストアンサーに選ばれた人には日登商店街全店で使用できる商品券1万円分をプレゼント!
     前回同様、心温まるエピソードが聞けることを望みます。
ギニアス「では早速いってみまShow!我が道を走る!さんからのお便り。
     『妻の喜ぶ顔を常に心に思い浮かべることです。記念日なら送り物や日ごろの感謝の気持ちを伝える
     ちょうどいいチャンスです。その感謝、その想いを伝えるきっかけになる記念日は、
     俺にとっていつも待ち遠しいものです。今度は何を送ろうか、それを考えるのも楽しみです。』
     お〜、一通目からなんと素晴らしいお答え!これは旦那さんの鏡ですな!
     つねに相手の喜ぶ顔を思い浮かべること、それが記念日を覚えるコツですか。いや〜素晴らしい。
ギニアス「さて、次のお便り。完全平和主義さんからのお便り。
     『秘書に最重要&最優先事項であることを伝え、あらかじめ予定に入れておくことです。
     普段お仕事であまり一緒にいれないので、その日だけは何があってもお仕事を入れないようにします。』
     ほー、秘書がいらっしゃるのですか、確かに秘書がおられる方は秘書に伝えておくのが一番かもしれませんね。
     秘書が付いてるくらい重要なお仕事よりも優先される記念日、いやはや、こちらの方も素晴らしいですね。
ギニアス「さて、次は……Mrエレガントさん。
     『妻の誕生日、娘の誕生日を初め、私はすべての記念日を記憶している。
     愛があればそれは容易なことで、何分特別なことではないと私は考えます。』
     うーん、名前の通り、なんともエレガントな方ですね。愛があれば覚えているのは当然と言い切りました。
     なかなか出来ることではないと思いますよ、素晴らしい。
ギニアス「さぁ最後になりますが……お、またこの方ですね。直球!自由人さんからです。
     『一度忘れることです。その後二度と忘れられないように妻がしてくれます。』
     …………きっと自由人さんは二度と忘れられないようになった……というか……いやはや言葉もありません。
     うーん、ある意味素晴らしい。……自由人さん、がんばってください……
ギニアス「さて、このなかからベストアンサーを独断と偏見で決めさせていただきます。
     BAは……直球!自由人さん!!ほかの皆様はきっと今のままで十分幸せでしょう。
     自由人さん、この1万円で普段よりちょっぴり贅沢なお買い物でもしてください。
     ある意味で同情票となってしまいましたが、君にもきっといいことを願っています。
     願わくばこの1万円が、その幸せのほんのわずかな足しになってくれることを祈りつつ………ゴフッ(吐血)
     ふっ……青いカクテルに我が鮮血はよく映える……みなさま、お体だけはお大事に……
     ではまたお会いしましょう……ギニアス・サハリンでした。」
おわり

14 :
>>1
ギニアス兄さんもGJです

15 :
>>12
御大将「ハハハ!![妖怪まげあふろ]か一度でいいから見てみたいな」
シン「ガロードさん…[まげあふろ]て」
ガロード「シン…何も言うな…」

16 :
日登キッズがみんなでガンガンしたようです。でも1人余るのでアルくんを呼びました。
☆☆☆「○○○ちゃんのDXはコスト3000だから、私インパルスにしとくね。」
○○○「☆☆☆は優しいなぁ…。じゃあDXは射撃機体だから、☆☆☆は接近戦を仕掛けて。でもコスト2000が先落ちするのはいけないから、危なくなったら逃げるんだよ?いいね?」
☆☆☆「うん!任せて!」
□□□「用意はいいか?僕は出来てる」
△△△「ガンダムファイト!レディーゴー!!」
□□□「死ぬほど痛いぞ?」ローリングツインバスター連発
○○○「ちょwやめww」
☆☆☆「近付けないよぅ…」
□□□「よし、今のうちに接近しろ△△△」
△△△「って!僕も巻き込んでアッー!」チュドーン
3人「あ。」
○○○「えーと、今のうちにツインサテライトキャノン発射と。」
□□□「いや、ちょまっ、アッー!!」チュドーン
☆☆☆「えーと、素直に喜んでいいのかな?これ…」ガイア「わふ…(あほらし)」
店員「あのー君たちペット店に入れちゃダメでしょ。あと、あんま叫ばないでね。迷惑だから。」
一方で
×××「巻き込みすぎですからアル兄ちゃんー!!」←爆風に巻き込まれてる
アル「これが噂のボンバーニィだよ×××くんw」

17 :
>>16
便乗させていただきます。
アル「それから、もう一つこれが[南斗人間砲弾]だよ」後格闘を連発
×××「アル兄ちゃん、さっきからそればっかり!!普通の格闘もやってよ!!」
一方
☆☆☆「店員さん、騒いだのは謝るけど一つだけ訂正して」
店員「何ですか?」
☆☆☆「ガイアはペットなんかじゃないもん!!大切な家族だよ!!」種割れ状態の目で睨む
店員「そう言われても決まりは決まりだから」
☆☆☆「ごめんねガイアちょっと外で待ってね」
ガイア「くぅ〜ん(決まりならしかたないよね)」

18 :
☆☆☆「○○○ちゃん/////」
○○○「//////」
アレルヤ「公園でイチャイチャか・・・・
全く子供はすごいよ、僕とマリーでもあそこまで」
ライル「そうかぁ?アニューとなら余裕だぜwww」
ティエリア「君は兄とはそうゆうところが違いすぎる
もっと礼節というものが(ry」
匙「(ルイスがおとなしくなってよかった・・・・・)」
刹那「匙、イチャイチャってなんだ?」
匙「君も君で問題だよ・・・」
ニール「そうそう、刹那、俺は兄のような存在としてフェルトの恋人になって欲しいと願ってるのに」
ライル「兄さんも鈍すぎだろ・・・・」
ぼんずり「全く、愛だなんて・・・これだから人間は・・・」
シャギア「オルバよ、明らかに不審な男がいるよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
ぼんずり「聞こえているよ」
「すまない」
ぼんずり「ところで、僕はロイヤルな風貌だが職なしで1円も持ってなくて何も食べてない。
ただで食べれるところは無いかい?」
オルバ「全く、同じ匂いを感じるね兄さん」
シャギア「そうだなオルバよ。
ではタダメシ提供一家ラン家に君を特別招待しよう」
ぼんずり「恩に着るよ」

19 :
>>18
ガロード「ふざけるな!!また変なのを連れてくるな!!」スリッパで兄弟の頭を叩く
シャギア「ぐあ!!」
オルバ「痛て!!」
○○○「お笑いみたい」
ティファ「ガロード!!暴力はダメです!!そんなガロードなんか大嫌い!!」
ガロード「ご、ご、ご、ごめんよティファ!!俺が悪かったよ、だから嫌いなんて言わないでくれよ(泣き」
ティファ「本当?もうあんな事はしない?」
ガロード「もうしないよ!!しないから許してよ、お願いだから!!」
ティファ「どうしようかな〜♪」
ガロード「ティ〜〜ファ〜〜うぅぅぅぅ」号泣
○○○「また始まったよ…」

20 :
□□□「ゴヒ兄ちゃん!!ゴヒ兄ちゃん!!」
五飛「違う!!五飛(ウーフェイ)だ!!何度言ったら分かる!!」
□□□「それよりコレを見てよ!!」っ某ゲーム雑誌
五飛「何だ?コレがどうした……何!!俺の[ナタク(五飛が呼ぶ愛称)]がPSP版ガンガンNEXTで参戦だと!!」
□□□「そうだよゴヒ…じゃなくて五飛兄ちゃんの[アルトロン(正式名称)]が参戦するんだよ!!後、父さんのゼロガスタムも出るんだよ!!」
五飛「ついに…ついに俺の時代が来たーー!!カトルの様にアシスタントでも良かったが、まさかメインで出られるとは思ってもいなかったぞ」
□□□「良かったね」
ヒイロ「此処に居たのか□□□捜したぞ、む?五飛も一緒か丁度良い、これから皆でお前の参戦記念を[居酒屋カオス]で祝おうと思っている嫁さんも待っているぞ、行こう」
五飛「謝謝(しぇんしぇ)!!皆、謝謝!!これで俺はもう仲間外れなんかじゃないぞ!!」

21 :
>>20
□□□「あ!?ゼロカスタムを[ゼロガスタム]て間違えちゃった」
リリーナ「次からは気をつけなさい」
□□□「はーい」

22 :
シャギア「給料を払う方法が見つかったよ」
ルナ「え?」
オルバ「逆に僕らが売り込むんだよ」
メイ「そんなんでうまくいく必要ないですよ」
シャギア「いや、新参者の彼らなら・・・・・・・」
ニール「で、俺らに依頼を受けろと?」
オルバ「このサテライトシステムなら君らも満足するはずさ」
アレルヤ「そんな変なものは興味ないよ」
刹那「金ほしさに・・・貴様らは歪んでいる!!!!」
ホーク「(やっぱり・・・・)」
ティエリア「くだらんな、僕は帰る!!!!」
「そうはいくかな?
効果はキラ殿の奥方で実証済み」
キュイイイン
ティエリア「うわああああああああああ!!!!」
刹那「ティエリア!!!」
ティエリア「・・・・・ン」
刹那「!?」
ティエリア「ソラン・・・もう戦わなくていいのよ・・・・・」
ルナ「な、なにこれ?」
メイ「ティエリアさんが・・・」

23 :
シャギア「サテライトシステムはこんなことまでできるのだ!!」
オルバ「会いたい人に会えるこの依頼は受けずにはいられないね、兄さん」
ライル「ば、馬鹿やろう!!!
そんなんで惑わされるか!!!」
刹那「(号泣)」
ライル「こ、こいつはアレだけど・・・
な、兄さん」
ニール「お、俺にもやらせろ!!!」
キュイイイン
ティエリア「うわああああああああ
・・・・おにいちゃん・・・・」
ニール「え、エイミー・・・・」
ライル「なに考えてんだクソ兄貴!!!
いくらエイミーのように喋ってもコイツ別人だろ!!
お、おいフェルトが・・・フェルトがアンタを軽蔑の眼差しで・・・」
ニール「フェルトか・・・・
エイミーに重ねることも終わりだ」
フェルト「(刹那とは違う意味で号泣)」
シャギア「完璧だろうオルバよ」
オルバ「僕らもラン家から巣立つときが来たのさ!!」
ライル「まだ俺らは依頼を受けるとは言ってねぇ!!!!」
ホーク「そんな・・
そしたらまた給料・・・」
ライル「え?まぁ可愛い君らが困ってるなら俺も受けてもいいかな〜」
ホーク「(ニヤリ)」

24 :
アニュー「ライル・・・・・」
アレルヤ「みんな、結局抱きこまれてるよ、僕らが冷静に判断しなきゃ・・・」
マリー「そうね、アレルヤ」
オルバ「そうはいかないよ」
キュイイイン
ティエリア「う(ry
来たな、被検体E-57!!!」
アレルヤ「え?マリーじゃなくてソーマ・ピーリス?」
ティエリア「今日こそ倒す!!!」
アレルヤ「ちょ、やめてよ・・・・・・・・
で、でもこれなんかいい」
マリー「アレルヤ?」
アレルヤ「もっと、もっとたたいてよマリー」
マリー「酷い、浮気なんて・・・・
貴様ーーーーーーーーー!!!!」
アレルヤ「二人のマリーが〜(悦)二人のマリーが〜」

25 :
刹那、ニール、ライル、アレルヤ「慎んで受けます」
「ありがとう」
ホーク「給料給料♪」
ティエリア「君たちは何を考えている!!」
刹那「どうした?」
ティエリア「依頼を受けるのは構わないが、僕だけアレを食らいたくはない!」
ニール「つまりお前もやりたいのか」
シャギア「う〜む・・・・」
ティエリア「どうした?」
オルバ「あれは強い感応能力がある人間しかきかないんだよ
君らで言えば強い脳量子波を持つもの」
ティエリア「ならばこのアレルヤや刹那を・・・」
刹那「断る!!!!」
アレルヤ「そんな僕もいやだよ、ね?マリー」
マリー「もう知らない(怒)」
オルバ「アレルヤ殿は少し力が弱すぎるからムリだよ
逆に刹那殿は強すぎてバーストしてこの土地全土が危なくなる」
ティエリア「じゃあ誰が・・・・」

26 :
ぼんずり「おやおや、人間がそろいもそろって下等なことを」
刹那「リボンズ・アルマーク!!!!」
シャギア「君は・・・」
オルバ「僕らがラン家に連れ込んだ自称ロイヤルニート、ホントはただのホームレス」
ライル「お前、カッコつけてるくせにたかりやってたのか??」
ぼんずり「あんな人間の作った不味い料理たかりにすら入らないよ」
シャギア「フフ、不味いと言いながらティファ殿におかわりを何度せびっていたんだ」
オルバ「ボロ出すぎだよね、兄さん」
ティエリア「そうだ!!
兄弟よ、彼は僕と同類だ、システムを使えるんじゃないか?」
シャギア「言われてみれば」
オルバ「いくよ、兄さん」
キュイイイン
ぼんずり「うわああああああああああああああああ」

27 :
ティエリア「で、何を吹き込んだんだ?」
シャギア「この日登町の住人一人の少年時代だ」
オルバ「誰が出るかはお楽しみだよ」
ぼんずり「僕が・・・・」
一同「?」
ぼんずり「僕がガンダムを上手く扱えるんだ!!!!!!!!!!!」
ティエリア「僕が?」
刹那「ガンダム!!!!」
アレルヤ「を?」
ニール「上手く?」
ライル「扱える・・・だぁ?」
ティエリア「君は何刹那みたいな世迷言を万死に値する!!!」
バキィ!!
ぼんずり「殴ったね!!親父にもぶたれことないのに!!!」
メイ「フフフ、おねぇちゃんなんか子供っぽくて可愛い(笑)」
ルナ「も、、、おな、、、か、、、いた」
刹那「貴様は歪んでいる!!俺がガンダムだ!!!」
ティエリア「ククク、リボンズ・アルマーク。
君らしい最後だ、ククク」
刹那「貴様は歪んでいる!!俺がガンダム(ry」
フェルト「刹那みたい・・・(腹抱えて声を出すのをこらえる)」
刹那「貴様は歪んでいる!!お(ry」
ライル「に、兄さん、これって多分公園で一人で婚活してるあのまげアフロだろwwwwwww」
刹那「貴様は歪んで(ry」
ニール「いや、売れないすし屋で『厄介なやつだよ!!!』とかブツブツ言ってる仮面のおっさんだろwwww」
刹那「貴様は(ry」
マリー「アレルヤ笑っちゃダメ、アヒャ」
ハレルヤ「でてきたぜ
ヒャハハハハ、こんなやつ今頃ホームレス決まってんだろ、なぁアレルヤ!!!」
刹那「貴様(ry」
オルバ「クク、兄さん
これ以上笑ったらキャラが・・・」
シャギア「もう我慢できないだろう、オルバよ
ムリするな」
オルバ「ギャハハハハハハハwwwwwwwww」
シャギア「マジコイツ電波wwww
僕が一番ガンダムとか会ってみてぇwwwwwwww
ぅえっwwwwwwwww」
爆笑する一同。
もちろん真後ろにパトロールのあの人がいることに気づくこともない

28 :
シャア「アムロ、何もしてない民間人を多数連行するとは」
アムロ「そんなことは聞かなくていいシャア!!!
今はお前の取調べだ!!」
シャア「わ、私はたまたまミレイナという子が迷子になっていたから・・・」
ぼんずり「人間にしてはおいしいカツどんだ」
ブライト「何言ってんの?
それタダじゃないぞ」
ぼんずり「こんなカツどんごときで金を取るから人間は・・・」
ブライト「甘ったれるな!!!」
ビシィ!!
ぼんずり「殴ったね!!!
イオリアにも殴られたことないのに!!!!!」

29 :
>>26
リボンズ・アルマーク!![あんな人間の作った不味い料理]なんて言ったら旦那さんが怒るぞ!!

30 :
○○○「ねえ、父さん」
ガロード「ん?何だい○○○」
○○○「僕達の住むこの町てさあ[声だけソックリさん]が多いよね」
ガロード「確かに言われてみればそうだよな…例えば」
御大将「ハハハハ!!絶好調である!!」
ムウ「うひょ〜〜♪」
ミリアルド「完全平和の実現まで先は長いな」
○○○「最近はアムロ警部の[声だけソックリさん]も出てきたね」
ガロード「ああ、確か何て名前だったかな…ぼんずり…いや違うな…何だっけ?」
○○○「その人、自分の事を[インベイダー]て言ってたよ…あの人は宇宙人なのかな?」
ガロード「さあな、コロニー出身じゃなさそうだしなアイツ」
ティファ「ガロード、○○○、さっきから聞いてるけど、あの人の名前はリボンズさんで自称はインベイダーじゃなくて[イノベイター]よ」
ガロード&○○○「あ、そうだったね」

31 :
>>29
キラ[あんな人間の作った不味い料理]というのはここに有る!!つ紫色のダークマターにドスグロイ赤のトッピング
キラ[人間の作った不味い料理]いや、断じて否!!
キラ「これは悪夢の産物!!うっかり地面に落せば地中に穴が開きかねないこの物質」
キラ「毎日嫁と姉の作ったこの悪夢を毎日摂らねばならないこの責め苦を貴方は受け入れられるというのか!!


32 :
>>31
×××「父さん」
キラ「ん?何×××」
×××「後ろ」
キラ「え?」
ラクス「キ〜〜ラ〜〜」黒オーラ全開(ニコニコ)
キラ「ち、違うんだ!!ラクスそう言う意味じゃ!!」
ラクス「キラ今夜はタップリと愛を確かめあいましょうね〜」
キラ「た、助けて!!助けてくれーーー!!」血涙
×××「父さん、ドンマイ」
キラ「あぁぁぁぁ!!」
シャギア「迂闊な発言は死を招くなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん、口は災いの元だね」

33 :
前スレで☆☆☆の瞳は左目が真紅で右目が紫のオッドアイて事になってますが、その設定を踏まえてのSSです。
ニール「オッドアイか…ここにも一人居るぜ」
ミレイナ「そうですぅ、ハプティズムさんも左目が灰色に近い色で右目が金色なのですぅ」
ハレルヤ「確かに僕も左右の目の色が違うけど、あの☆☆☆て女の子は僕よりも変わった目の色をしてるよね」
ニール「ああ、鮮やかな紅色と紫色だったな」
フェルト「普通ありえない色よね…その事でイジメられたりしてなきゃいいけど」
ニール「その心配は必要ないみたいだ、アレを見てみろよ」
☆☆☆「zzzzz」木陰でガイアを枕代わりにして寝ている
ガイア「zzzzz」
○○○「…………」キャンパスに☆☆☆とガイアの絵を描く
フェルト「あの子はランさんの」
ミレイナ「凄いですぅ!!あの男の子の絵、素人の私が見ても上手ですぅ!!」
ハレルヤ「本当だねプロも顔負けする位だよ」
ニール「母親の才能を見事に受け継いでるな、ありゃ」

34 :
>>33の続き
○○○「よし…出来た」
五時を知らせるチャイムが鳴る
○○○「あ!?もう五時か…☆☆☆、ガイア、起きてよ五時になったから帰るよ」
☆☆☆「zzzzz」
ガイア「ファ〜〜…ワウ?(もうそんな時間?)」大きなアクビをして起きる
○○○「あれ?☆☆☆起きてよ、もう帰るよ☆☆☆ねえ」寝ている☆☆☆を揺する
☆☆☆「zzzzz」
○○○「…………///」☆☆☆の唇に自分の唇を近付ける
☆☆☆「う〜ん…zzzzz」
○○○「どうしよう起きないや…白雪姫みたいにはいかないか…しかたない」☆☆☆をお姫様抱っこで抱る
ガイア「ワウ〜?(絵はどうするの?)」
○○○「悪いけどガイアが持って行ってくれないかな」
ガイア「ワウ!!(了解!!)」絵を銜える
ニール「と、言うわけであの小さなナイトがいるのでイジメられる心配は無いと…しかし最近の子供はマセてるな」
ミレイナ「あの二人は恋人どうしなのですか?(わくわく)」
ハレルヤ「全く本当に子供は凄いよ…」
フェルト「いいな…私もあんな風にされたいな」
ニール「そうだなフェルトもそのうち良い人が見つかるといいな」
フェルト「ニール………」(T_T)
ミレイナ「グレイスさん…泣かないでくださいですぅ…そのうち気づいてくれますよ」
ハレルヤ「ロックオン…君は本当に鈍感だね…」

35 :
>>34の続き、それから訂正です[アレルヤ]が正しいのに[ハレルヤ]と間違えました、深くお詫び申し上げます。
その後○○○が描いた絵は綺麗な額縁に入れられ☆☆☆の部屋に大切に飾られた、そしてシンはその絵を見るたびに涙を流したのは言うまでも無い
ステラ「うぇ〜い凄く上手、☆☆☆大切にするんだよ」
☆☆☆「うん!!これは私の宝物だから、一生大切にするよ…○○○ちゃん、ありがとう///」絵を強く抱きしめる
シン「………」(T_T)
ステラ「シン?どうして泣いてるの?」
☆☆☆「パパ?どこか痛いの?」
シン「何でもない…何でもないよ」
ガイア「クゥ〜ン(シンさん…気を落とさないで)」
その夜、ラン家では
ガロード「○○○が描いた絵だけどティファの様に上手だな」
ティファ「そうね…ねえガロード」
ガロード「ん?何んだいティファ?」
ティファ「私もガロードの絵が描きたくなっちった」
ガロード「そうか?ティファの頼みなら喜んでモデルになるぜ」
ティファ「その前に…///」
ガロード「その前に?」
ティファ「着てる服を…その…全部…///」
ガロード「全部?(なんか凄い事になりそうな予感がするな)」
ティファ「脱いで…もらると…///」
ガロード「いぃ!?ぬ、脱いで!!」
ティファ「やっぱり…嫌?///」
ガロード「い、いや…よし!!このガロード・ラン!!愛する妻のために文字どうり一肌脱いでやるぜ!!///」
ティファ「じゃあ…用意するから…ガロードも用意を…///」
ガロード「お、おう!!///」
そして約一時間後、部屋にはキャンパスに絵を描く音ではなく[別の何かの音]が響いてきたのは言うまでもない


36 :
>>33-35
GJすぐる!

37 :
ガロード「今夜は[中秋の名月]か…俺とティファが初めて出会ったのも、こんな綺麗な満月の夜だったな…(グビッ)」お猪口に入った酒を飲みながら
ティファ「そうね、はいガロード」ガロードのお猪口に酒を注ぐ
ガロード「お、ありがとう、しかしティファその着物どうしたんだ?」
ティファ「これ?それが今日のお昼位に私宛に届いたの、差出人が誰だか分らなかったけど」白い無地の浴衣に赤い帯
ガロード「そうか…ティファ綺麗だよ…とても良く似合ってるよ///」
ティファ「そ、そう?何だか恥ずかしい///」
ガロード「ああ、本当に良く似合ってるよ、俺は幸せ者だよティファの様な美人と出会って、結婚して、それから」ティファの膝元を見る
○○○「zzzzz」ティファの膝枕で眠る
ガロード「こんな可愛い子供を授かって…俺…生きてて良かったよ…ガキの頃の地獄の日々が嘘みたいだ…うぅぅぅ(泣き」
ティファ「私もガロードに出会えて良かった…私もあの何も無い無機質の檻の中での毎日が嘘みたいに思う…あれ?貰い泣きかな?私も涙が」
ガロード「ティファ、俺達ずっと幸せでいような○○○の為にも」
ティファ「そうね、この子の未来の為にも」○○○の頭を撫でる
ガロード&ティファ「過ちは繰り返さない…繰り返させない」
ガロード「ティファ///」ティファを抱き寄る
ティファ「ガロード…静かに○○○が起きちゃうから///」
ガロード「お、おう///」
しばらくの間、二人は月明かりの中で長い口付けを交わした、息子に気づかれないように。

38 :
>>37の続き
一方、フロスト探偵事務所
ルナマリア「な、何よコレ!!あの馬鹿兄弟ただでさえ借金が多いのに増やしてどうするのよ!!」
メイリン「お姉ちゃん!!数字が6ケタもあるよ!!」
ルナマリア「一体何に使ったらこんな金額になるのよ!!」
届いた請求書の金額を見て絶叫するホーク姉妹の姿があった
おわり

39 :
>>37
グゥレイト飯店内
御大将「小生もあんな美人で綺麗な嫁さんに御酌してもらいたいのである…」
ディアッカ「それにしてもガロードの嫁さん、本当に着物が似合ってるよな流石[浴衣の似合いそうな和風orおしとやか系なキャラ]準優勝だけはあるな」
御大将「うむ、一見パッとしない白い無地の着物そして同じくパッとしない赤い無地の帯でも魅力的なのである!!これぞシンプル・ザ・ベスト!!」
ディアッカ「それよりお前さん、金はあるんだろうな?」
御大将「失敬な!!小生はちゃんと持ってるのである!!たまにフロストブラザーズから仕事を斡旋してもらって、その給料でなんとか生きてるのである!!」
ディアッカ「否グゥレイト!!あの兄弟め給料を払う金があるなら俺の店のツケを払えてんだ!!」
御大将「それより店主!!今日のチャーハンは何時もよりも塩辛いぞ!!」
ディアッカ「否グゥレイト!!それはお前の涙や鼻水がチャーハンに落ちてるからだよ!!」
御大将「ちくしょう!!羨ましくなんか無いやい!!悔しくなんか無いやい!!うおぉぉぉ!!自棄食いなのである!!店主御代わり!!」
ディアッカ「やれやれ…ほらよ」っ特盛チャーハン
御大将「オノーーーーレーーー!!」もの凄い勢いでチャーハンを食らう

40 :
>39
ヤベェw
号泣しながら特盛炒飯をかき込む御大将が、容易に想像出来たw

41 :
>>38
何の飾りも無い無地の着物と帯で数十万…どんだけ高級な素材を使っているんだ…

42 :
ところでこのスレのマユってどういう状態だっけ?

43 :
>>42
過去スレを見ましたが、原作どうり血の繋がった兄妹です。

44 :
>>43
遅くなったがthx
そうかー…シンが子供を持つ年齢って事はマユもきっと美人になってるだろうなーw

45 :
まぁこのスレ的に19か20歳前後になるかな?マユは。

46 :
り〜ん♪り〜ん♪り〜ん♪
ガロード「ふう〜良い湯だったな、お、鈴虫が鳴いている風流だな」
○○○「ねえ父さん、僕だけかな鈴虫の鳴き声を聞いてると何故かギンさんを思い出すんだけど」
ガロード「え?ギンさんをどうして?」
○○○「う〜ん…上手く説明できないけど、ギンさんと鈴虫の考えてる事が似てるような気がするんだよ」
ホワイトドール公園の土管の中
御大将「ハクシュン!!寒いのである!!(り〜ん♪り〜ん♪)む?鈴虫も嫁さん探しか…御互い大変だな…ハクシュン!!夜は冷えるな」ブルブル
○○○「あ、もうこんな時間だ」
ガロード「ん?ああ、そうだな」
と、しばらくテレビを見ていた二人が時計を見ると針が十時を指していた
ティファ「○○○そろそろ歯磨きして、もう寝なさい」
○○○「は〜い、おやすみ父さん、母さん」
ガロード&ティファ「おやすみなさい」
○○○が歯磨きを終え自分の部屋に行き二人だけになる
ガロード「なあ、ティファさっき○○○が言ってた事だけど」
ティファ「うん、多分○○○は鈴虫の[求愛の音]をギンガナムさんの御嫁さん探しの心と同じように感じとったのかも」
ガロード「そう言えばそうだな、確か鈴虫の鳴き声てオスがメスを求めての[求愛行動]なんだよな?」
ティファ「ええ、そうだけど、それがどうしたの?」
ガロード「…………///」ティファに優しく抱きつく
ティファ「が、ガロード!?///」
ガロード「り〜ん♪り〜ん♪///」ティファの耳元で鈴虫の[求愛]の鳴きマネをする
ティファ「!?…ガロード…私まだ御風呂に入っていないから…先に部屋で待ってくれる?///」
ガロード「分かったよ先に待ってる///」
ティファ「あ、その前に着替えを持って来なきゃ///」
ティファは一度着替えを取りに寝室へ向かった、クローゼットを開け寝間着を取るのかと思いきや
寝間着を取らず画材道具の裏に隠してある[アレ]だけを持ち出した
ティファ「/////////」
そして、その後どうなったかは夫婦のみぞ知る
同時刻、ホワイトドール公園の土管の中
り〜ん♪り〜ん♪り〜ん♪
御大将「五月蠅ーーーい!!嫁探しなら他所でやれ!!…うぅぅぅ…寒さと鈴虫の鳴き声で眠れないのである…一人は寂しいな…早く朝になってくれ(泣き」
夜の公園の土管の中で一人寂しく涙を流す侍が居た

47 :
保守

48 :
保守

49 :
後日談スレの職人も
たまにはこっちに書いてくれないかな

50 :
砂糖の冬が来るぞ!

51 :
保守

52 :
シャギア「今日も依頼が無いなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん、それだけこの日登町が平和なんだよ」

53 :
…二人で一人の探偵だな、そういえば

54 :
アシュタロン、ヴァサーゴー!

55 :
二人で一人=比翼の鳥=ガロード&ティファを始めとするご近所の夫婦逹
○○○「僕と☆☆☆も比翼の鳥だよね?」
☆☆☆「うん、私と○○○ちゃんも比翼の鳥だよ///」
○○○「これからもずっと一緒に居ようね///」☆☆☆を強く抱きしめる
☆☆☆「うん、ずっと一緒///」○○○の胸に顔を埋める

56 :
ルナマリア、メイリーン!
『さあ、お前の罪(未払い給料)を数えろ!』

57 :
>>56
御大将「小生も比翼の鳥になりたいぞ――!!」
オルバ「兄さん、またギンガナムが夕陽に向かって叫んでるよ」
シャギア「此処は独身のギンガナムには辛い光景が多いからな」

58 :
>>57
間違えた>>55だった。

59 :
〜ホワイトドール公園〜
シャギア「季節はもう秋だなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん、もう秋だね」
シャギア「秋と言えば」
オルバ「芸術の秋」
○○○「…………」公園のベンチに座る☆☆☆と紅葉の木をキャンパスに描く
☆☆☆「…………(チラ、チラ」○○○の絵を覗き見ようとする
○○○「動いちゃ駄目」
☆☆☆「うぇい!?」慌てて姿勢を戻す
ガイア「ワウ、ワウ(怒られてやんの)」
○○○「ハハハハ」
☆☆☆「な、何よ」
○○○「何でも無い」
☆☆☆「う〜〜」
シャギア「相変わらず仲が良いな」
オルバ「そうだね兄さん」

60 :
オルバ「兄さん、他にも読書の秋なんかもあるよね」
シャギア「そうだな、む?あれは」
×××「…………」難しそうな本を熱心に読む
ピンクハロ「オモシロイカ?オモシロイカ?」
×××「うん、面白いし勉強になるよこの本は」機械工学の専門書(ジョージ・グレン著)をハロに見せる
ピンクハロ「ゼンゼンワカンネ!!ゼンゼンワカンネ!!vンカンプン!!vンカンプン!!」
シャギア「あの歳で偉大なるジョージ・グレンの専門書を理解するとはな、流石はスーパーコーディネイターの息子だ」
オルバ「あの子は将来どんな人間になるか楽しみだね」

61 :
オルバ「ん?兄さん、何か向こうから音がするけど」
シャギア「どうやら向こうはスポーツの秋のようだ」
△△△「おりゃーー!!面!!面!!面!!面!!」剣道の防具を身に着け
□□□「攻撃が直線的だ」フェンシングの防具を身に着け
△△△の攻撃をエレガントに避ける
□□□「ハアーー!!」喉、心臓、鳩尾付近に高速で突きをくりだす
△△△「なんの!!」□□□の高速突きを捌く
□□□「やるね」
△△△「そっちこそ、君が強くなるほど僕も燃える、ライバルよ!!」
□□□「相変わらず熱いね」
△△△「行くぞーーー!!」竹刀を構え直し突撃
□□□「迎え撃つまでだ」練習用レイピアを構え直す
シャギア「剣道とフェンシングの異種武器格闘かどちらも良い動きだ」
オルバ「△△△は力強く豪快だけど、まだ技に粗削りな部分が多いね」
シャギア「逆に□□□は技や動きに無駄が無くエレガントだが少し力不足だな、攻撃を受け止める時にバランスを崩す事が多い」
オルバ「兄さん、どっちが勝つと思う?」
シャギア「分からんな、それよりも二人が怪我をしないように祈るとするか」
オルバ「そうだね兄さん、怪我だけには注意してもらいたいね」

62 :
オルバ「兄さん、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋と色々あるけど最後はやっぱり」
シャギア「うむ、食欲の秋だな」
御大将「石〜焼〜き芋♪ホクホク〜♪焼〜きたて〜♪」屋台を引きメガホンで歌いながら
シャギア「やあ、ギンガナム売れてるかい?」
御大将「おう!!調子は良好だ、もうすぐ完売なのである!!」
オルバ「それは良かった、年末年始に向けて少しでもお金を稼がかなきゃいけないからね」
御大将「それにしてもこの芋凄いよ!!買ってくれた客が皆美味いと言っているが、どんな芋を使っているんだ?」
シャギア「フフフ、それは企業秘密さただ一つだけ言える事は」
オルバ「この薩摩芋は[特別な肥料]を使っているてことだね」
〜フロスト探偵事務所〜
ルナマリア「ねえ、メイリンこの[GT]て書いてある麻袋に入ってる白い粉て[砂糖]よね?」
メイリン「うん、それを肥料に混ぜて薩摩芋を作って、収穫した芋を焼き芋にして売るて言ってたけど」
ルナマリア「こんなので肥料になるのかしら?」
メイリン「それよりお姉ちゃんお腹空いたね…」
ルナマリア「そうね…確か食パンとマーガリンがまだあったはず、それで…」

63 :
御大将「さて、残りの焼き芋を売りさばくとするか…石〜焼〜き芋♪ホクホク〜♪焼〜きたて〜♪」
○○○「ん?」
☆☆☆「うぇい?」
×××「お?」
△△△「とりゃーー…え?」
□□□「何?」
御大将「焼き芋!!焼き芋は如何かな?甘くて美味しい焼き芋!!」
日登キッズ「焼き芋だ!!」
御大将「来たな小童共!!調子はどうだ?」
日登キッズ「絶好調である」
御大将「声が小さいぞ!!」
日登キッズ「絶好調であーーる!!」
御大将「どうだ焼き芋は要るか?今なら一本300円を半額の150円で売るぞ」
○○○「え?本当?」
☆☆☆「うぇ〜い!!安い!!」
×××「僕ちょっとお金貰って来る」
△△△「僕も」
□□□「同じく」
御大将「ハハハハ!!これで親御さんも来て買ってくれれば完売なのである!!」
オルバ「兄さん、これで年末年始も安心だね」
シャギア「そうだなオルバよ、それからギンガナムこれが今日の報酬だ」っ給料袋
御大将「おお!!忝い!!この金を資金にしてデ・アール総合運動場内に剣道場を設立するのである!!」
オルバ「次もよろしく頼むよ」
シャギア「我々の生活の為に」
御大将「おう!!また頼まれるのである!!」

64 :
〜翌日フロスト探偵事務所〜
オルバ「あれ?兄さん、麻袋の中身がかなり無くなってる気がするんだけど」
シャギア「何?我々以外に使った者は居ないはずだ、気のせいではないか」
ルナマリア「あ、あれ?昨日まで履けたスカートが履けない…どうして?まさかあの砂糖のせい?」
メイリン「う、嘘!!体重が一気に5キロも増えてる…な、何かの間違いよね?」
オルバ「…兄さん」
シャギア「うむ、自業自得だな」
オルバ「あれは只の砂糖じゃないのにね」
シャギア「まったくだな、一つだけ言えることは暴飲暴食には気をつけろて事くらいだな」
その後ホーク姉妹はダイエットの為にスポーツの秋の日々が続いた


65 :
>>59->>64
GJ!
そして恐るべしはGTシュガー

66 :
ほす

67 :
つい最近までインフルエンザを患っていたのでそのネタを
〜もし各家庭で誰かがインフルエンザを患ったら?〜
ラン家
ティファ「はぁ・・・はぁ・・・。」
ガロード「ティファ!しっかりするんだ!!」
○○○「母さん!」
ティファ「ご、ごめんなさい・・・。迷惑・・・かけちゃって・・・。」
ガロード「何を言ってるんだ!とにかくゆっくり休むんだ!いいな!!」
ティファ「ええ・・・でも、ガロード、お仕事は?」
ガロード「アストナージさんに頼み込んで有給貰った。ティファがこんな目にあってるのにおちおち仕事なんて出来ないよ。」
ティファ「ふ・・ふ、困った・・・人ね・・・。」
○○○「母さん・・・」
ティファ「○○○はちゃんと学校に、行きなさい・・・。お母さんは大丈夫だから・・・。」
○○○「うん・・・。」
ティファ「ガロードが家事をやるのも珍しいことね・・・。」
ガロード「まぁな・・・。いつもティファに任せてばかりですまないとは思ってたんだ・・・。」
ティファ「いいの・・・気にしないで・・・。ガロードは、ガロードの好きなことをやって・・・。」
ガロード「ティファ・・・ありがとうな・・・。」
ティファ「うん・・・。」
ガロード「そうだ、おかゆでも作ろうか?」
ティファ「えぇ、お願いするわ・・・。ガロードの手料理も久々ね・・・。」
ガロード「へへ、腕によりをかけるぜぇ!」
10分後
ガロード「ほら、出来たよティファ。」
ティファ「ふふ、おいしそう・・・。・・・・ねぇ、ガロード///」
ガロード「な、なに・・・?」
ティファ「食べさしてほしい・・・///」
ガロード「え、あ・・・うん///はい、あーん///」
ティファ「あーん・・・///あ、おいしい///」
ガロード「ホントか!よかった・・・。」
ティファ「とても優しい味がする・・・。」
ガロード「そ、そうかな?」
ティファ「うん・・・。ありがとう、ガロード///」
ガロード「へへへ///」

68 :
アスカ家
シン「はぁ・・・、はぁ・・・、くそ・・・何だって、こんな・・・!」
ステラ「シン!しっかりして!!」
☆☆☆「パパーーー!!」
シン(そ、そうだ・・・俺には護るべき家族がいるんだ!インフルエンザなんかにやられてる場合じゃない!!)
シン「うおぉぉぉ!!こんな、こんな所で俺はあぁぁーーー!!」
※注・気合でインフルエンザ治しました
ステラ「シン!」
☆☆☆「さすがパパ!!」
シン「いやー、はっはははは!!コーディネータだしね!!!」

69 :
ユイ家
リリーナ「う、うーん・・・」
秘書「どうされましたリリーナ様!?」
リリーナ「少し体調が悪いのです」
秘書「これはいけません!すぐに救急ヘリを手配します!!」
最高レベルのナース「患者のリリーナ・ユイ様が到着しました!」
最高の医師「ただの患者とはわけが違う!丁寧かつエレガントに診察するぞ!」
職員一同「はい!!」
ナース「診察結果が出ました!新型です!!」
最高の医師「タミフル投与後すぐにVIPルーム入院の手配を済ませろ!急げ!!」
ナース一同「はい!!」
ヒイロ「正にエレガントな光景だ・・・」
□□□(僕ホントすごい家に生まれてきたなぁ・・・)

70 :
ヤマト家
キラ「やめてよね!ただでさえインフル以上の毒物を作るラクスと、それを平気で食える×××と」
キラ「そしてそれを毎日食してる上にスパコなこの僕だよ!?」
キラ「ダレもインフルエンザなんかを患うわけないだろ!!?」
ですよね、すいません・・・。

71 :
カッシュ家
レインはナースなので毎日ワクチン打ってるのでかかるわけありません。
他二人はバカなのでかかるわけありません。

72 :
番外編 アマダ家
アイナ「うぅ・・・つらいわ、シロー・・・。」
シロー「アイナァァァァァ!!俺はアイナと添い遂げる!!」
シロー「だから俺もインフルエンザになってアイナと死ぬ!!」
アイナ「ちょっと落ち着いてシロー・・・今とてもつらいのでつっこみたくないのです・・・。」

73 :
>>67>>72
敢えて言わせてもらおうGJであると!

74 :
インフルエンザネタ便乗
コウ「お"は"よ"う"ござい"ま"〜す"…」
キース「お、おいコウ。お前大丈夫か?」
コウ「んぁ?キースおはよう…いやさ、妙に熱っぽくってさ…」
バニング「…おいコウ。」
コウ「はい…?」
バニング「気怠さとかあったりするか?」
コウ「…あぁ〜、まぁちょっと…と言うより、かなり…」
モーラ「体の節々が痛かったりしない?」
コウ「えぇ、かなり…」
ベイト「おい…その症状、今朝急に、とか言わないよな?」
コウ「あれぇ?良く分かりましたね…?」
モンシア「…なぁ、ウラキ?」
コウ「はい…?何でしょう…?」
モンシア「テメェ、新聞読んでいるのかぁ?!このご時世に、その状態で出社してくるヤツが何処に居やがるんだっ!」
コウ「あぁっ!痛い!先輩何するんですか!…て、アレ?何か景色がゆが…ん…で…」ドシャッ
オルバ「兄さん…」
シャギア「何だ、オルバ。ゴホゴホ」
オルバ「何と言うのか…居るんだね。ああ言うバカって。」
シャギア「…ソレは私に対するあてつけか?ゲフゲフ」
オルバ「さぁて…何のコトやら?」
オルバ「住人の皆も良く気をつける事だね。因みに大病院だと、待ちに時間がかかって、余計に辛い上に、運が悪いとインフルエンザなのに只の風邪と診断されて、要らない出費で更に苦しむハメになるからね?町医者に診て貰うのを薦めるよ。じゃぁ、僕はこれで。」

75 :
御大将「皆の衆、ギム・ギンガナムである、突然だが今日は何の日か分かるか?」
日登キッズ「ガンガンNEXT‐PLUSの発売日!!」
御大将「その通りだ、今日はこの町の住人の半数以上が[ゲームショップ・レイダースに到するだろう」
○○○「クロト兄ちゃん大喜びだね」
☆☆☆「早く遊びたいな〜」
×××「追加機体の性能も早く確かめたいしね」
△△△「特に[ぼんずり]さんのリボーンズガンダムやクルーゼさんのプロヴィデンスとか」
□□□「他にも色々な追加要素にと盛り沢山だね」
御大将「ハハハハハ!!ゲームも良いがちゃんと外でも遊ぶんだぞ」
日登キッズ「はーーい!!」

76 :
>>75
日登キッズ「つまり外でガンガンすればいいんだね!」
御大将「チ↓ガーウ↑!!」

77 :
ほしゅ

78 :
ウィッツ「…………」
ロアビィ「…………」
○○○「ねえ、母さん」
ティファ「何?○○○」
○○○「どうして二人は落ち込んでるの?」
ティファ「○○○…そっとしといてあげましょう」
○○○「うん」
結局エアマスターとレオパルドはガンガンNEXT‐PLUSに参戦できなかったな
個人的には非常に残念です。

79 :
保守

80 :
このままこんなに素晴らしいスレが過疎るなんて嫌だ!!
てなわけで、職人としての意地と誇りでネタ投下
シンとステラのから結婚までを書かせていただきたいと思います。
ほぼ僕が考えた設定なので、嫌な方はスルーしてください。
-それは10年以上も前のことになる・・・。
シン・アスカ16歳のときだった
「くっそ・・・ついてないよな、たくっ・・・。」
病室でシンは嘆息をつきながらつぶやいた。
シンは高校のアメリカンフットボール部に所属しており、誰もが認める名レシーバーだった。
しかしアメフトに怪我はつきもので、敵の激しいタックルの当たり所が悪く
満足な受身さえ取らさせてもらえず、さらには腕に思いっきりのしかかられ
腕と脚を派手にへし折られ、あえなく入院したのである。
「はぁ〜・・・ホント、ついてないよなぁ・・・。あ〜、学校行きてぇ〜・・。」
と、シンの嘆息は尽きることが無かった。すると隣から・・・。
「クスクス・・・。」
と、幼い笑い声が聞こえてきた。
「なんだぁ・・・一体・・・?」
シンは怪訝な顔をしてカーテンを開けた
「おい!人の話で笑うな・・・よ・・・?」
シンは驚いた。声からして幼い子供だと思っていたのに、そこにいたのは
自分と大して歳の変わらない、美少女だったからだ。
「あ・・・、ごめん、なさい・・・。ずっとためいきばっかりで、おもしろくて・・・。」
少女は目をうるうるさせながら言うものだからシンは焦ってしまった。
「いや!その、あの・・・。俺こそ怒鳴ってごめんね・・・。」
「う?どうしてあやまるの?わるいの、ステラ・・・。」
ステラ?この子の名前か・・・。
「君、ステラっていうんだ・・・。」
「うん、ステラは、ステラだよ。ステラ・ルーシェ。あなたは?」
「俺はシン。シン・アスカっていうんだ。よろしくな!」
するとステラはパっと、まるで花のように嬉しそうに笑う。
「シン・・・良い名前だね・・・。・・・仲良くしてくれる?」
「あぁ、もちろん!」
するとまたステラはにっこりと笑い
「うれしい・・・。」と一言つぶやいた。
これがアスカ夫妻のであった。

81 :
それからというものの、シンはステラに積極的に話しかけた。
高校での生活、クラブ活動、夏休みに海の家で働いたこと、友達と遊んだこと・・・。
その全てにステラはそれはもう、この世のものとは思えないような
可愛らしい笑顔を浮かべてくれるものだから、シンも話すことが楽しかった。
そんなある時だった。
「随分とステラちゃんと仲が良いんだね」
そう言ったのはステラの担当医だった。
「えぇ、彼女とっても可愛いんですよ!俺の話にずっとにこにこしてくれるし・・・」
そう嬉しそうに話すシンをさえぎって医者は話した
「あまり彼女に感情移入しないほうがいい・・・、つらいだけだ・・・。」
シンは一瞬で顔をこわばらせた。
「どういうことです?それ・・・。ステラは一体何の病気なんです!?」
すると医者も表情を曇らせ、言った
「彼女は若年性アルツハイマーの患者だよ。聞いたことはあるだろ?」
シンは愕然とした。アルツハイマーは脳の萎縮による認知障害だと
テレビで聞いていた。それが、ステラだとは・・・。
「そんな・・・。ステラは!ステラは治らないんですか!?」
医者は困った顔をしつつ
「症状の進行を抑えることは出来る。だが、現状そこまでだ。・・・いずれ君のことも忘れてしまうだろう。」
「そ、そんな・・・。そんな・・・・。」
「忠告はしておいたよ。それじゃあ。」
そう言って担当医は出て行った。そしてそれと同時にステラが戻ってきた。
「う?何のお話してたの?」
シンは泣きそうになっていた眼をふき、ステラを見据えてぱっと笑い
「なんでもない。なんでもないよ。」と精一杯の笑顔を見せる
「うぇ〜い、変なの!」ステラも一緒になって笑う。
だがそれも束の間だった・・・。
「うぇい?そういえばさっきステラどこいってたんだっけ?」
シンは何を言ってるのか分からないという顔で
「な、何を言ってるんだステラ?トイレに行くって出て行ったんじゃ・・・?」
「う?そうだけ?」
シンは我慢の限界だった。ついにポロポロと大粒の涙を流してしまった。
「うっ・・・うう・・・!」
ステラは不思議そうな顔で「う?どうして泣いてるの?」と聞く。
シンは折れてないほうの腕でステラの肩をつかんで言った
「忘れないで!お願いだから俺のことだけは忘れないでくれ!!」
シンの顔はもう涙や鼻水でぐしゃぐしゃだった。
ステラは近くにあったタオルでシンの顔を拭いてやり、そっと抱き寄せた。
「大丈夫、忘れたりなんかしないよ、絶対。約束する。」
「うっ・・・うう!ステラ、ステラぁぁ・・・。」
「よしよし、良い子良い子・・・・。シンは良い子・・・。」
ステラの母性に包まれて、シンはステラの胸の中で眠りに付いた・・・。

82 :
どこで見たか忘れたけど
ハルヒのキョンがアルツで死ぬSSを思い出して
ただでさえ心配事のせいで胃が痛くて鬱気味なのにさらに('A`)

83 :
次の日からシンはステラに対して何が出来るのかをずっと考えた。
思考の末、脳を働かせればいいんじゃないかと思い
ステラにどれくらいの勉強が出来るのかを尋ねた。
ステラが「中学校までなら。」というので、
シンは早速マユに電話した。
「あぁ、もしもしお兄ちゃんだ。ん?あぁ、元気だよ。それより、マユちょっと中学校の教科書持ってきてくれないか?」
マユはさぞや疑問に思っただろうが、
他でもない兄の頼みなのでしぶしぶ
兄の部屋から教科書を持ち出した。
そして後日それを病室に持っていった。
「お兄ちゃん持ってきたよー…!?」
マユが見ると、自分の兄が見知らぬ女性とイチャイチャしていた。
かといってマユはそれを見て苛立ちを覚えるわけでもなく、
逆に(綺麗な人だなぁ)とステラに関心を寄せていた。

84 :
>>83
☆☆☆「ねえねえ、それからパパとママはどうなったの?」
ガイア「ワウ!ワウ!(教えてください!)」

85 :
「おう!サンキュー、そこにおいといてくれよ。」
シンはマユに気付くと、机を指指し、そこに本を置くよう指示した。
「うん。ところでお兄ちゃんその人は誰?」
「あぁ、ステラっていうんだ。同じ病室の娘でな。仲良くなったんだ。」
「はじめまして!あなたがシンの妹さん?ステラだよ、よろしくね!」
「あ、はぁ・・・。」
マユは見かけよりも幼い口調で話すステラに困惑してしまう。
(お兄ちゃんってロリっ子属性だったんだ・・・。)
兄に対する評価を改めるべきか、マユは悩んでいた。
「ところで教科書なんて何に使うの?」
マユはずっと思ってた疑問を兄に尋ねた。
「あぁ、ステラに勉強を教えようと思ってな。」
「ん?お兄ちゃん勉強なんて教えられんの?」
「失礼だな!おい!!」
「あはははは・・・」
シンとマユがお互いに売り言葉に買い言葉で話して談笑しているのを聞いて
ステラもなんだか愉快な気持ちになっていた。
「ふふ、マユちゃんもシンに似て面白いね・・・。」
「こんなバカ兄貴なんかに似てませーん!!」
「バカってなんだよ!バカって!!」
また始まる兄妹喧嘩にステラは大声で笑った。
その後通りすがりの看護婦に怒られたのは言うに及び無い。
「あ、そうだ!今日はわたしが夕飯作るんだった!それじゃもう帰るね!」
「あぁ、気をつけてな。」
「バイバイ、マユちゃん。」
そしてマユが病室を出ようとしたとき
「待って、マユちゃん。」
ステラはマユを引き止めた
「ん?なんですか、ステラさん?」
マユは不思議そうな顔でステラに振り返った。
シンもどうしたんだろう?とステラを見やる。
「あのね?また来てくれると嬉しいな・・・。ステラ、マユちゃんとも仲良くなりたいの。」
目を潤ませながら言うステラにマユはキュンときた。
シンに至っては鼻血を出している。
「もちろん!また来ますね!!」マユは笑顔で応えた。

86 :
後日再びマユはシンとステラの病室を訪れた
「こんにちはー!遊びに来ましたよー!」
マユは場に不釣合いなテンションで入室した。
「おい!病室は遊ぶところじゃないだろ!」
シンは呆れつつ言う。
そしてその後、ステラの口から耳を疑いたくなる言葉があふれた。
「ん?ねぇ、シンこの人だぁれ?」
「「え!?」」
シンとマユはお互い揃って驚いた。本当に同じタイミングだった。
「ちょっと、ステラさん、そういう冗談はひど・・・むぐっ!?」
マユが言い切る前にシンはマユの口を抑えた。
ステラは頭の上に?マークを浮かべていた。
「マユ、ちょっと外に行こう。」「はぁ?なん・・」「いいからっ!!」
シンの真剣な眼差しにマユは閉口し、しぶしぶ兄を車イスに乗せてやり、外に出た。
「なんなの一体?」
「ステラのことなんだけど、実は・・・・。」
そこでシンはステラの症状を事細かに説明した。
「そ・・・んな・・・、じゃあホントに私のこと忘れてるの?」
「そう、だと思う・・・。」
「それじゃあ、いずれステラさんはお兄ちゃんのことも忘れてしまうんじゃ・・・?」
「かもしれない、けど・・・。」
「けど・・・?」
シンは真っ直ぐな瞳でマユを見据えた。
「ステラは約束してくれた、俺のこと忘れないって。」
「だから俺は、その言葉を信じる。」
マユはきょとんとしたが、すぐに笑みを浮かべ
「そうだね、お兄ちゃんはそういう人だもんね。」
そしてくるっとシンに背を向け
「今日は帰るね。何があってもくじけちゃダメだよ。」と一言。
「あぁ、もちろん!」シンは親指を立ててみせた。

87 :

そして次の日
「ねぇ、シン・・・?」
ステラはシンの服の袖を掴みながら不安そうな顔で話しかける
「ん?どうしたんだい、ステラ?そんな顔して・・・。」
「昨日の女の人、シンの妹だったんだよね?」
「・・・あぁ、そうだよ。マユっていうんだ・・・。」
シンは本当に覚えてもいないし、思い出してもいないステラに気を落とした。
「お医者さんに聞いたの・・・。シンの妹さん、おとといも来てたこと・・・。」
ステラの目にはだんだん涙が浮かんでいた。
「おとといのことも、すぐ忘れちゃう・・・。さいきん物忘れがすごいの・・・。」
「このままじゃ、シンのことも忘れちゃう・・・。約束したのに・・・。」
シンは胸が痛くなった。
「いや・・・忘れたくない・・・シンのこと、忘れたくないよぉ・・・・!」
ステラはついにとめどなく涙を流してしまっていた。
「・・・っ!!」
シンはステラの目を指で拭い、抱き寄せて、キスをした。
長い長い・・・深いキス・・・。
やがてお互いの呼吸が持たなくなって、口を離す。
「シ・・・ン・・・?」
「ステラ、大丈夫、大丈夫だ!俺がずっと傍にいる!!忘れさせない!!」
シンも涙を流しながら、それでもステラを真っ直ぐ見据えて言う。
「もし万が一忘れても、何度でも自己紹介してやる。もう忘れないように何度でも!」
「シン・・・。」
「だから、大丈夫だステラ・・・大丈夫だよ・・・。」
「・・・!うん、ありがとう・・・ありがとう!シン!」
そしてステラはシンを強く抱いてまたキスをした。今度は短かった。
「シン、すき。だいすき・・・。」
「俺もステラが大好きだ・・・。」
そしてその晩
「?あらあら・・・若いっていいわね。」
看護婦が見たものは
シンの折れてないほうの手とステラの手が強く握られたまま眠っている二人だった。

88 :
efの千尋思い出したわ…あの話は泣いたなぁ…

89 :
その後というもの、シンは必死にステラに勉強を教えた。
教えたことを次の日には忘れる、そんな毎日だったがそれでもシンは
必死にステラに教えた。
マユも週に3〜4回ほど病院に通い、兄とステラをサポートした。
ステラもステラで、シンの期待に応えようと覚えたことを忘れまいと必死に頑張った。
二人の両親もそれを微笑ましく見守った。
医者は無駄なことをしていると悲観していたが、二人はそれでも諦めなかった。
諦めなければ奇跡は起きるものである。
「すごい!すごいよステラ!!」
「えへへ・・・///」
それは文字通りの奇跡だった。今まで覚えたことは全て忘れるステラだったが
なんとシンの手渡した計算ドリルの1ページを全て解いたものだった。
それは-2+3=1とかいう程度の簡単な問題だったが、それでもステラにとっては凄いことだったのだ。
医者もこれには驚き「すぐに脳スキャンを!」とステラを診察した。
そして本当の奇跡は起こる。
「し、信じられない・・・!」医者は驚嘆した。
「今まで死滅する一方だった脳細胞が・・・再び増殖を始めているだと・・・?」
すぐに医者はシンとステラに報告する。
「聞いてくれ、ステラちゃんの脳細胞が再び増殖を始めた。」
シンとステラは目をぱちくりした。
「すいません、分かりやすく言ってもらえますか?」
「うえ〜い?どういうこと?」
医者は一呼吸おき
「つまりステラちゃんの病気は治りつつあるんだよ、こんな奇跡は初めてだ。学会に報告ものだよ。」
シンとステラは一瞬ポーっとして、そして抱き合って喜んだ
「やった、やったなステラ!治るんだよ!ステラの病気!!」
「うん!もうこれで何も忘れなくていいんだね!!」
二人が泣いて喜ぶのを見て医者も感無量だった。
この件はすぐに学会に報告された。新聞にも報告された。
完璧な治療法とまではいかないので大きくは報道されなかったが
民衆の間では「愛の力が奇跡を生んだ」と広まった。

90 :
そして3ヶ月後。
「娘さんの脳は年相応までの知能までに回復しました。もう退院しても大丈夫です。」
医者の一言にステラの両親は泣いて喜んだ。
「よくがんばった!よく頑張ったな、ステラ!」
「うん、パパ、ママ、これでまた一緒に暮らせるね!」
そして病室に先に退院していたシンがおとずれた。
「退院決まったんだって?よかったな、ステラ!」
「うん!シンのおかげだよ!ありがとうね、シン・・・。」
シンは照れくさくて頭をかいた
「やぁ、君がシンくんだね。」「初めまして、ステラの母です。」
ステラの両親がやってきた。二人とも優しそうな雰囲気が漂っていた。
「あ、初めましてシン・アスカです。」
「君のことはステラから聞いた。」
と言った後両親は二人揃ってシンに頭を下げた
「「娘を救っていただき、ありがとうございます」」
シンは慌てて
「いや、俺はただ必死で・・・それよりお願いですから顔をあげてください!」
ステラの両親は頭を戻し
「ホントなんとお礼を述べばいいか・・・。」
「いや、ホントそんなのいいですから!」
シンも両親もぺこぺこするという、何ともシュールな光景だった。
「ステラも君が大好きだと言っている。これからも仲良くしてください。なんだったら嫁にでも・・・。」
「な!?」「うぇーい!?///」
シンとステラは顔を真っ赤にした。

91 :
そしてステラは退院した。
シンもクラブが終わったあと、ステラに会いに行き、二人で色々なことをして遊んだ。
アルツハイマーの後遺症で年相応の学力や常識が無いステラの為に
色々な事を教えてあげた。
そしてステラは入院前まで通っていた高校に復学するまでに至った。
そして月日が流れ、シンは大学に進学し、
ステラは「う!シンのお嫁さんになる!!」と母の元、花嫁修業を開始。
しかし天性の天然っぷりとドジっ子属性のせいでこればかりはうまくいかなっかたらしい・・・。
この間もデートを重ね、お互いの愛を深めていった。
二人の両親ももう二人が結婚するのすら許していた。
更に月日が流れ、シンはとある会社のプロダクトデザイン課に就職。
シンは元からアイデア力と発想の機転に優れていたので、正に天職となった。
そしてステラとの結婚の為に必死で働き、必死でお金を貯めた。
ステラもシンを支えようと、コスプレ喫茶で働いたりした。
天然癒し不思議系という最強萌え属性のおかげで一躍店の看板娘になったりした。

92 :
そしてシンは最初のボーナス(給料3か月分)で即刻指輪を買い
ステラにプロポーズした。
「す、すすすすステラ!お、おお、おおれ、俺とけ、けけ結婚・・・」
「うん!いいよーー!!」
シンはステラの間の抜けた返事にずっこけた。
「てか、最後まで言わせろーー!!」
「うぇ〜い、だってシンかみかみで何言ってるか分からない・・・。」
「う・・・。」
「ふふ、シン・・・」
するとステラはシンに深くキスをした
「ステラを、幸せにしてね・・・///」
シンはそのコンマ5秒後、体の至る所から体液を噴出してぶっ倒れた。
「え?シン?シーーーーン!!?」
その後両親にも頭を下げたに行ったが
「はい、いいですよ。」の一言で済まされまたずっこけたのは言うまでも無い。
そして二ヵ月後二人は婚姻届を出した。
そして月6万のアパートで二人は新婚生活を始める・・・のだが
「だ、ダメだ!ステラが気になって仕事が手につかない!!」
「「「またか!!?」」」
シンは事あるごとに職場で発狂していた。ステラが心配で仕方ない。
ひどいときは1時間に1回確認の電話を入れるほどだった。
見かねた課長がシンに話を持ちかけた。
「もうこの際独立して自宅で仕事すればどうだ?お前ならやれるだろう。会社も援助するそうだ。」
「え?マジですか!!?」
デザイナーを志すものにとって独立は最大の夢である。
まさかそんなすぐに訪れるとは思っていなかったので、シンは驚いた。
そして家に戻り
「独立かぁ・・・となると新天地でやりたいよなぁ・・・どこに引っ越そうか?」
シンはう〜んと頭をひねっているところ、ステラがひょこっとやってきて
「ねぇ、シンあのね、ステラ住んでみたい場所があるの・・。」
ステラが指定した場所・・・そこは・・・。
1ヵ月後
会社から援助金まで貰い、万全の準備が整った二人はついに引越しを計画にうつす
荷物をトラックにつめ、そして新天地に最初の一歩を踏み込んだ
「着いたよステラ。俺達の新しい生活が始まるんだ!」
「うぇ〜い・・・やっぱり良い街・・・。」
新天地、そう、磐梯市日登町。
ここでシンとステラの幸せに満ちた新しい生活が始まるのであった・・・。
                                おわり

93 :
お粗末さまでした。最後までお付き合い頂きありがとうございます。
これでスレが活性することを願いつつ・・・。
メリークリスマス!

94 :
御大将「ジングルベール、ジングルベール、鈴が鳴る…ハア〜今年のクリスマスも小生は
    一人なのである…寂しいな…ハア〜」土管の中で体育座り
○○○「あ、ギンさん、こんな所に居たんだ捜したよ」サンタコスチューム
御大将「む?我が愛弟子○○○か何用だ?」
○○○「皆でクリスマスパーティをやるから父さんと母さんがギンさんも呼んできなさいて」
☆☆☆「うぇ〜い、美味しいビーフシチューやローストチキンそれからアノーベーカリーの特製クリスマスケーキも用意してるから」サンタコスチューム
ガイア「ワウ、ワウ(早く行きましょうよギンさん)」赤鼻とトナカイの角飾り
御大将「小生なんだか涙が出てきたのである…」(´;ω;`)
☆☆☆「うぇい?どうして泣いてるの?」
御大将「な…なんでもないぞ、ヌハハハ!」涙を拭う
○○○「変なの…ギンさん、早く行こうよ皆ギンさんが来るのを待ってるから」ギンガナムの右手を引っ張る
☆☆☆「早く!早く!!」ギンガナムの左手を引っ張る
御大将「(そうだ小生は一人ではないのだ!ラン家を始めとした皆がいる…こんなに嬉しい事はないな!!)」
おわり

95 :
保守

96 :
シン「はぁ・・・、はぁ・・・、太陽が黄色い。」
ステラ「シン〜。もっと〜〜もっとする〜♪」
シン「も、もう限界(年明けからずっとこんなペースでするなんて)少し休もうよステラ。」
ステラ「うぇーい♪今年のステラはトラになる♪ っ(アダルティな黒い下着装着!!)」
シン「うおぉぉぉ!!(金髪と黒い下着が虎模様)こんな、こんな所で俺はあぁぁーーー!!」
ステラ「うぇーい♪シンまた元気になった(喜)うぇーい♪」
シン「うおぉぉぉぉぉ!!ステラ!!」
ステラ「うぇーい♪シン、けだもの〜(喜)♪」

97 :
>>96
ガロード「おいおいシン年明け早々お盛んだな…」カサカサ
シン「そういうガロードさんこそ…」カサカサ
ティファ「ガロード…昨日は虎になった…」(*^^*)ツヤツヤ
ステラ「うぇ〜い♪シンも虎になったよ」(*^^*)ツヤツヤ
○○○「ねぇ?一体何の話をしてるの?父さん達が虎になったて言ってるけど?」
×××「さあ、僕もさっぱり」
△△△「う〜ん…[タイガーマスク]の事かな?」
□□□「何それ?」
△△△「昔のプロレスラーだよ、父さんも次の試合でそのマスクを被って出るて言ってた」
○○○・×××・□□□「へぇ〜そうなんだ」
☆☆☆「皆…話がずれてるよ、それに…その…パパ達は本当の虎になったわけじゃないから///」
男子一同「え?じゃあどう言う事なの?」
☆☆☆「大人になったら分かるよ…///」
男子一同「変なの」
〜日登商店街の日登薬局店内〜
ガロード「シン…今年も[日登薬局]のお世話になりそうだな…あ、爺さんいつものヤツくれ」っ三百円
シン「そうですね…」っ三百円
Wの5博士達「ホッホッホ!毎度あり〜♪新年早々お盛んだの〜♪」っ5博士の特製ドリンクx2
ガロード・シン「う、五月蠅い!!」


98 :
久々のラン家らしいネタgj!

99 :
>>97
ヒイロ「おい、爺」
ドクターJ「何じゃい」
ヒイロ「警察の厄介になるような薬は売るなよ」
ドクターJ「アホか!そんな物は売ってるわけないじゃろうが!!」
ヒイロ「じゃあガロードとシンに売っている、あの薬は何だ?」
ドクターJ「あれか?あれは儂等が独自に研究生成した超強力な特製精力剤じゃ、勿論警察の面倒になるような物は使とらん」
ヒイロ「そんな怪しい薬を服用しときながら何故二人は[カサカサ]に?」
ドクターJ「それだけ…嫁さんの性能(艶々な意味で)が良いのじゃよ」
ガロード「おいシン…生きてるか?」カサカサ
シン「なんとか…」カサカサ
ガロード「あの薬でやっと相討ちか…そっちは?」
シン「俺も相討ちになりましたよ…」
ガロード「そうか…アレが無かったら俺達確実に天国に直行してたかもな…ハハハハ」
シン「ガロードさん…それ冗談になってませんよ」
ティファ「今日の晩御飯は何にしようかしら」(*^^*)ツヤツヤ
ステラ「うぇ〜い!キムチ鍋はどう?」(*^^*)ツヤツヤ
シン「ガロードさん…」
ガロード「ああ、また精の付く料理を選んだな…今日も行くか[日登薬局]に」
シン「ええ、今度は一本じゃなくケース買いにしましょう」
ガロード「そうだな…」

100 :
>>99続き
プロフェッサーG「おいJ、そろそろあの二人が来る時間じゃぞ」
ドクターJ「もうそんな時間か、と言うわけじゃヒイロ。儂は薬の生成をしなきゃらんから話はお終いじゃ」
ヒイロ「そうか、邪魔したな」
ドクターJ「今度は嫁さんと□□□も連れて遊びに来とくれよ」
ヒイロ「そのうちな」
ドクターJ「さてと仕事にかかるか、おい、G、S、H、O準備はどうじゃ?」
プロフェッサーG「OKだ、後は材料を生成機に入れるだけじゃ」
ドクトルS「まずは特殊発酵させたチョコレートを」っ機械に入れる
H教授「それから独自配合で蒸留したリキュール」っ機械に入れる
老師O「竜一族秘伝の漢方薬」っ機械に入れる
ドクターJ「最後にイモリの黒焼きとその他色々」っ機械に入れる
5博士「よし、スイッチON!」
〜1時間後〜
ドクターJ「完成じゃ!!」
プロフェッサーG「今日も良い仕事したの」
ドクトルS「今回は2ケース分だから20本か」
H教授「流石に疲れたの〜」
老師O「それよりこの侵入者はどうする?」
フロスト兄弟「どうも」縄でグルグル巻き
ドクターJ「またオマエ等か!何度も言っとるじゃろ製法は渡さんと!!」
シャギア「やはり駄目ですか」
オルバ「残念だね兄さん」
ガロード「あの〜すみません、誰か居ませんか?」
シン「薬を頼んだ者ですけど」
ドクターJ「む?おいS、ちょっと応対してくれ儂等はコイツの後始末をする」
ドクトルS「分かった」

101 :
>>100続き
ドクトルS「いらっしゃい、例の物なら出来てるよ、本当に君達は良い常連さんだ」っ特製精力剤1ケースx2
ガロード「何時も思うけどコレ安くないか?こんなんで儲かってるのか?」っ三千円
シン「俺も同感ですよ、なんでこんなに安くできるんですか?」っ三千円
ドクトルS「それは企業秘密じゃ、それからこの店は半分以上は趣味でやっているから」
ガロード「へ〜〜」
シン「そうなんですか」
ドクトルS「それより御二人さん今日もお楽しみですかな?」(´・∀・`)ニヤニヤ
ガロード・シン「////////////」早足で店から出る
ドクトルS「毎度あり〜♪またのご来店を〜♪」
〜日登埠頭〜
シャギア「わ、我々をどうするつもりだ!」縄で縛られ大きな木箱に入って
オルバ「こんな事して只で済むと思うな!」同じく縄で縛られ大きな木箱に入って
ドクターJ「五月蠅いのう、ちょっと船旅をさせるだけじゃ」
プロフェッサーG「行先は…着いてからのお楽しみと言う事で」
フロスト兄弟「冗談じゃない!」
H教授「そろそろ乗船の時間だ」木箱の蓋を釘で塞ぐ
老師O「良い旅ができるといいな」兄弟の入った木箱を貨物船の貨物室に投げ込む
J・G・H・O「お達者で〜良い旅を〜」(・∀・)ノ゛
D.O.M.E.「無情にも兄弟を乗せた貨物船は港を出港した、そして二人はこう願った」
フロスト兄弟「どうかこの船が外国行きじゃありませんように…」
D.O.M.E.「しかし数日後、船は南極に進んで行った」
オルバ「さ、寒いよ兄さん…」((´д`)) ぶるぶる・・
シャギア「一体この船は何処に向かっているんだ…まさか北極か南極か?それにしても寒い…」
オルバ「兄さん…僕…何か眠く…」
シャギア「いかん!?オルバよ寝るな!寝るんじゃない!」オルバに往復ビンタ
オルバ「うぅぅぅぅ…」
シャギア「くっ…私もなんだか眠く…我々もこれまでか…」
D.O.M.E.「それから二人は凍死寸前のところを現地の船乗りに発見され無事に救助された、だが二人は」
シャギア「オルバよ次こそは[日登薬局]の秘密を手に入れるぞ」
オルバ「そうだね兄さん、あの薬局にはガロード御用達の薬以外にも利用価値のある物が沢山あるからね」
シャギア「そうだ、それを手中に収めれば貧乏を脱出できる」
オルバ「やろう兄さん、僕達の生活の為にも!」
シャギア「ああ、やるぞオルバよ我々の生活の為に!」
D.O.M.E.「あんな目に遭いながらも懲りない兄弟であった」
おわり

102 :
シン「はぁ・・・、はぁ・・・、太陽が黄色を通り越して蒼白い。」
ステラ「シン〜。もっと、もっと、する〜♪」
シン「ステラも、もう限界(三連休で年明よりハイペースでするなんて)少し休もうよステラ。」
ステラ「うぇーい♪今年のステラはトラになったの♪ っ(アダルティな白いスケスケ下着装着!!)」
シン「うおぉぉぉ!!(下の金髪と白いスケスケ着が虎模様でホワイトタイガー!!)こんな、こんな所で俺はあぁぁーーー!!」
ステラ「うぇーい♪シンお正月の時より、とってもとても元気になった♪うぇーい♪」
シン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ステラ!!今夜はハイパーーエクスタシーーーーーー!!」
ステラ「うぇーい♪うぇーい♪シン、けだもの〜(喜)♪うぇーい♪」

103 :
>>96-101
□□□「お父さんにお届け物でーす!」つポストに入ってた小包 「ハンコお願いしまーす」つガンダムノート
リリーナ「あら、かわいい郵便屋さんね」ニコニコ
ヒイロ「ごくろう」ガンダムノートにおもちゃのハンコポン
□□□「わーい!」
(ヒイロ&リリーナ、親の顔で微笑む
ヒイロ「Dr.Jからか…」小包バリバリ→中身コロン 「!!」
リリーナ「まぁ?飲み物の試供品かしら?」
ヒイロ「ああ、そのようだ」ポケットに隠す
(その夜・寝室)
ヒイロ「あの糞マッドサイエンティストめ…こんな物を送ってくるとは…」つ例の強力精力剤
(扉ガチャッ
リリーナ「お風呂とても気持ち良かったわ…今日はバラの香りなの」ホカホカ
(良い香り&バスローブの隙間からリリーナのピンク色に染まった白い柔肌がチラチラ見える
ヒイロ「ゴクリ… リリーナ…」
リリーナ「なぁに、ヒイロ?」
(濡れた長い髪の間からリリーナの細くて白いうなじがチラチラ見える
ヒイロ「……」強力精力剤一気飲み!
ヒイロ「リリーナ、今夜は眠らせない…」グイッ
リリーナ「え?きゃあ! あァん…」
暗転

104 :
>>103
ヒイロも虎になったか…

105 :
>>102便乗ネタ
〜真夜中のラン家〜
ガロード「はぁ…はぁ…月がオレンジ色に見える…」
ティファ「ガロード…私は貴方を感じたい…もっと…もっと深く感じたい///」
ガロード「ティファちょ…ちょっとタンマ少し休もう(サテライトキャノンのエネルギーがもう空だ…)」
ティファ「ガロード今年の私は…虎になります///」っアダルティな黄色と黒の横縞模様のスケスケ下着装着
ガロード「うぉぉぉぉ!!(虎模様でスケスケ!!)マイクロウェーーーーブ!来るーーー!!」
ティファ「クスクス♪ガロード良かった元気になって♪///」
ガロード「チャージ完了!ティファーーーー!!」
ティファ「ウフフフ♪ガロードも虎になった♪///」
〜翌日〜
ガロード「はぁ〜〜〜」カサカサ
ティファ「ウフフフ♪」(*^^*)ツヤツヤ
○○○「ねぇ?D.O.M.E最近ね父さんと母さんあんな調子だけど、どうしてかな?」
D.O.M.E「さぁ〜?僕にもよく分からないよ(此処の二人はお盛んだね〜)」

106 :
保守

107 :
御大将「コラーーー!此処は健全なる青少年達も見ているのだぞ、艶々は自重しろ!」
シャギア「そんな事を言うが本当は羨ましいだけなんじゃないか?」
御大将「なんだと?」
オルバ「そうそう、そんな涙と鼻水まみれの顔じゃあ説得力が無いよ」
御大将「や、やかましい!羨ましくなんかないぞ!」
旦那達「いや〜すみませんね〜艶々で///」
御大将「今年最初の!オノーーーレーーー!ぢぐじょーーう”!うあぁぁぁぁぁ!!(泣き」

108 :
冬は乾燥の季節、そんな季節の定番ネタ
その1:ラン家
ティファ「あ、ガロード唇が荒れてる」
ガロード「え?ああ、本当だ唾でも付けとけば大丈夫だよ」
ティファ「駄目!ちゃんとリップクリーム塗ってケアしないとヒビ割れて血が出て痛くなっちゃうから」
ガロード「わ、分かったよ」
ティファ「じゃあ塗るから動かないで///」リップクリームを自分の唇に塗りガロードに擦りつける様にキスをする
ガロード「!?///」
ティファ「はい、終わりましたよ///」
ガロード「ありがとう…なあティファ///」
ティファ「何?ガロード///」
ガロード「あの…その…え〜と…また唇が荒れたらさ、リップクリーム塗ってもらうのお願いしても良い?///」
ティファ「勿論、何時でも良いですよ///」満面の笑み

109 :
その2:アスカ家
ステラ「シン、唇カサカサになってる」
シン「ああ、大丈夫だよこれ位、唾でも付けとけば平気だから」
ステラ「うぇ〜い!大丈夫じゃない!リップクリーム塗らないと血が出て痛い痛いになっちゃう」
シン「そう言うなら」
ステラ「じゃあ、じっとしててね///」リップクリームを自分の唇に塗りシンに擦りつける様にキスをする
シン「す、ステラ!?///」
ステラ「これでもう大丈夫///」
シン「さ、サンキューな///」
ステラ「唇が荒れたら言って、またステラが塗ってあげるから///」
シン「うん、分かったよ…///」
怪しい小さな人影「…………///」壁]_☆)キュピーン
シン「Σ!?」慌てて後ろを振り向く
ステラ「シンどうしたの?」
シン「いや…何でも無い(今誰か居たような)」
ステラ「変なシン(フフフ、頑張ってね〜♪)」

110 :
その3:カッシュ家
レイン「ちょっとドモン唇が荒れてるわよ」
ドモン「それがどうした?」
レイン「どうしたじゃないでしょ!ほら、ちゃんとリップクリーム塗ってケアしなさい!!」っリップクリーム
ドモン「おいおい、そんな女々しい物を濡れるか!……だがどうしてもと言うなら条件がある///」
レイン「条件?」
ドモン「ん〜〜///」唇を前に突き出す
レイン「ちょ、ちょっと何考えてるのよ!!///」鳩尾に正拳突き
ドモン「ぐおぉぉぉ!?」
レイン「ま、まあ…やってあげなくもないけど…あれ?」
ドモン「…………」白目むいて気絶
レイン「ちょっと起きなさいよ!貴方それでもコロニー総合格闘技無差別級の王者でしょ!流派東方不敗の現当主でしょ!
    ガンダム・ザ・ガンダムなんでしょ!キング・オブ・ハートなんでしょ!起きなさいよ!!」ドモンを力一杯揺らす
ドモン「…………」
レイン「ハァ〜…しかたないわね///」リップクリームを自分の唇に塗り気絶してるドモンに擦りつける様にキスをする
ドモン「…………」
レイン「まったく、本当に世話の焼ける人ね///」ドモンに毛布を被せる

111 :
その4:ユイ家
□□□「ねぇお母さん、次のお仕事は何処に行って、いつ帰って来るの?」
リリーナ「そうね一週間はロンドンに滞在するから、お母さんが居なくてもちゃんとお父さんの言う事を聞いて良い子に
     してるんですよ、今度のお休みは皆でジャブローランドに遊びに行きましょうね」
□□□「うん!!」
リリーナ・□□□「指切りげんまん♪嘘ついたら自爆する指切った♪」
ヒイロ「リリーナそろそろ時間だ、□□□俺は母さんを空港まで送るから留守番してるんだぞ」
リリーナ「□□□行ってきます」□□□の頬にキス
□□□「行ってらっしゃ〜い!!」ノシ
〜エスタルド空港の駐車場〜
リリーナ「それではヒイロ行ってきますわ」
ヒイロ「ああ」
リリーナ「と、その前にヒイロ唇がカサカサになってますわよ」
ヒイロ「む?本当だ」
リリーナ「ウフフフ♪///」リップクリームを自分の唇に塗りヒイロに擦りつける様にキスをする
ヒイロ「り、リリーナ!?///」
リリーナ「ヒイロこういう細かい事もちゃんと気にしてくださいね///」
ヒイロ「あ、ああ///」
リリーナ「それからキスより先の事は一週間後まで我慢してくださいね…貴方が満足するまで御相手いたしますから///」ヒイロの耳元で囁く
ヒイロ「わ、分かったから早く行け!…パーガンを待たせるな!///」
リリーナ「フフフ♪それでは今度こそ行ってきます///」
ヒイロ「一週間か…長いな///」

112 :
その5:ヤマト家
ラクス「あら?キラ唇が荒れてますわよ」
キラ「え?あ、本当だ(この展開はもしかして)」
ラクス「じっとしていてくださいね///」リップクリームを自分の唇に塗りキラに擦りつける様にキスをする
キラ「あ、ありがとう(やった!久々に浮ついた事が出来た!!)///」
ラクス「どういたしまして///」
キラ「じゃあ、行ってきます///」
ラクス「いってらっしゃい、今日もお仕事頑張ってくださいね///」
キラ「うん(今日は良い日になりそうだな〜)///」
〜モルゲンレーテ日登支社〜
アスラン「おいキラ…お前…唇がジブリール以上に青いぞ」
キラ「え?」
アスラン「ちょっと鏡を見てみろ」っ鏡
キラ「ほ、本当だ…どうして?まさか!?…あれ?眩暈が…(バタン!」
アスラン「キラ?おいキラどうした?しっかりしろ!キラ!キラーーー!!」
D.O.M.E.「その後キラは一週間の入院生活を余儀なくされた、そして医師達は今回の事件を[キス・オブ・デス]と命名した」
キラ「どうして…何で…どうして…何で…何でこんな事に…」血涙
ラクス「あら?キラまた唇が荒れてますわよ」
キラ「え?」
ラクス「ウフフ、動かないでくださいね///」リップクリームを塗る
キラ「あ、いや、ラクス…ちょっと」汗ダラダラ
ラクス「ん〜〜///」
キラ「ぎ、ぎゃああああああ!!」
D.O.M.E.「こうしてキラの入院生活は更に一週間長引いた」

113 :
ジブリールワロタ

114 :
>>108-112
リップネタGJ!ヒイロとリリーナに萌えた
ここの旦那達は嫁に愛されてるな!もちろんキラもなw

115 :
リップネタ・EX
〜ホワイトドール公園〜
☆☆☆「ねぇ○○○ちゃん、唇がカサカサになってるよ」
○○○「あ、本当だカサカサになってる」
☆☆☆「そのままにしてたら血が出て痛い痛いになっちゃうよ」
○○○「え!?どうにかならないの?」
☆☆☆「大丈夫コレを唇に塗ればカサカサは治るから」リップクリームを取り出す
○○○「本当!良かった〜」
☆☆☆「じゃあ塗るから動かないでね///」リップクリームを自分の唇に塗る
○○○「うん…あれ?僕に塗るんだよね?何で☆☆☆が塗ってるの?」
☆☆☆「恋人同士はね…こうやって塗るんだよ///」○○○に擦りつける様にキスをする
○○○「!?///」
☆☆☆「はい…もう大丈夫だよ///」
○○○「あ、ありがとう…///」
☆☆☆「○○○ちゃん、約束してこの事はママとティファお姉ちゃん以外の人には絶対に言わないでね、特にパパには///」
○○○「う、うん…約束するよ///」
☆☆☆「約束破ったら…婚約破棄だからね///」
○○○「ぜ、絶対に言わないよ!///」
〜日登町上空(成層圏)〜
D.O.M.E.「いや〜この二人も小さいながら熱いね〜」
ララァ「本当ね、御両親に負けない位ラブラブね」
D.O.M.E.「シンがこの事を知ったらどうなるかな?」
ララァ「それはもう血の涙が出るまで号泣し続けるでしょうね」
D.O.M.E.「ハハハハ、やっぱりそうなるよね」


116 :
しかし、公園の外には
すべてを悟り、諦観したような顔で右目からは血の涙、左目からはよくわからない液体を流すシンと
シンと息子と将来の義理の娘を複雑な顔で見つめるガロードがいた

117 :
>>116
御大将「シン殿!今夜は[居酒屋カオス]で小生とオールナイトでもしようではないか!!」
シン「うおーー!今夜は飲むぞ!こんちくしょう!!」

118 :
リア充すぎる
自爆しちま祝福するぜ

119 :
保守

120 :
☆☆☆「はい○○○ちゃん///」っ特大サイズの手作りハート型チョコ
○○○「わーい!ありがとう!!」
☆☆☆「あ、それから皆の分もあるから、はい」っ[ギリ]と大きく書かれた市販の板チョコ
×・△・□「わ〜い、ありがとう(棒読み)」
D.O.M.E.「これが愛の差か」

121 :
ほす

122 :
>>120
見てたら、何かもう☆☆☆腹黒キャラを定着させたくなったww
☆☆☆「○○○ちゃん!あーそー…?」
○○○「そら!△△△!」ドッジボールを投げる
△△△「甘い!」豪快に避ける
□□□「今度はこっちの番だ!」ボール投げる
×××「やめてよね!僕が本気出したらうんぬん」避ける
4人「あははは!」
☆☆☆「……チッ…!」
ガイア「Σワォウ!?」

123 :
とりあえず保守

124 :
>>122
☆☆☆は○○○と何して遊ぶ気だったのかな?まさか某幼稚園児の様に
[リアルおままごと]かな?…さぞや生々しい事になりそうだな…

125 :
>>122
しかし、シンとステラの子だからなぁ・・・
腹黒というのは全く想像出来ん。

126 :
>>125
黒シンと黒ステラと考えれば…

127 :
SS投稿スレだと時々出るんだよな、
本編で純真もしくは天然だったキャラを
やたら腹黒にしたがる人が……

128 :
厨が増えたから仕方ない

129 :
今更ながらGX−9900ガンダムXのHGプラモデル化おめでとう!

130 :
ほす

131 :
絶好調であぁぁあある!小生の名はギム・ギンガナム。
加齢臭をカレー臭だと思っていた現代最後のサムライである。
現在、小生が嫁を探していることは皆の者なら先刻承知だろう。
しかしながら連戦連敗、その原因を突き詰めると小生が現在収入が不安定ということに尽きると結論付けた。
出来る漢は己の非を素直に認め、さらにはそれを改善できる者のことを言う。
と、いうわけで、小生は嫁探しもさることながら、職探しも同時進行中なのである。
しかしこれまた連戦連敗……
出来る漢であるために、持ち込んだ履歴書を再度見直し、原因を探っているところなのである。
【履歴書】
名前:ギム・ギンガナム
年齢:常に思春期
生年月日:サムライには無粋な事也
住所:不定
特技:居合い斬り
   どこでも寝れる
   モヤシだけで1ヶ月生きていける
資格:ギンガナム流真剣術「絶一門」免許皆伝
   ギンガナム流古武術「滅一門」免許皆伝
   レトルトカレー味見師準2級
アピールポイント:一息で6人を切りせる。
         またMS運転技術も天下一品
         笑顔が自慢の粋でいなせなナイスガイ。ただいま嫁募集中!
ふむ、これといって問題は無さそうである。これで何故面接まですらこぎつけられないのか理解不能なのである。
強いてあげるとするならば、やはり住所不定はまずかろうか。
と言う訳で、磐梯市郊外にある山より材木を切り出し(無許可)
ここホワイトドール公園に長屋を建てた(無許可)のである。これで住所不定ではなくなった。
住所は……そうであるなぁ……ホワイトドール公園1−1(無許可)とでもしておくか。
丸太を抱えて片道20km近くある道のりを何十往復もするのは骨が折れたが
無事に新居が完成したのである。これで履歴書も完璧なものになるであろう。
ドンドン(長屋の引き戸を叩く音)
お?新ギンガナム邸にさっそくお客か。記念すべき第一号はどちら様であろうか……

132 :
>>131つづき
市役員A「ギム・ギンガナム殿であらせられますか?」
御大将 「いかにも」
市役員A「月でのご活躍はかねがね……早速ですが、ギンガナム殿にお願いしたい火急の依頼がございます。」
御大将 「いかような依頼だ?」
市役員B「月の名家ギンガナム家の頭領、武人にお願いしたき荒事にてございまして。」
御大将 「買いかぶるな。月からは都落ちしてきただけのこと。他をあたれ。」
市役員A「ご謙遜を……月での戦が平定したのち、その支配権をディアナ様にお譲りになられ
     自ら地に下ったことは存じ上げています。どうか……どうかお話だけでも……」
御大将 「……入られよ」
 ・
 ・
 ・
御大将 「ふむ……異国からの不審な武装集団がこの町に来る……と?」
市役員B「はい、それにともない磐梯市合同庁舎の審議の結果、腕の立つ者にこれを隠密裏に排除してもらいたいとの意向です。」
御大将 「ディアナが絡んでおるのか?あのドリルもみあげが……」
市役員A「(ドリルもみあげ……)ディアナ様も含め、役員の総意であります。」
御大将 「…………」
市役員B「この町には戦火を及ぼしてはいけません。報酬も十二分に払います。何卒……」
御大将 「……不要」
市役員A「そんなっ……どうか!大規模な軍事作戦を取る方法もありますが、市民に無用な混乱が……!」
御大将 「早合点するな。報酬が不要といっただけだ。詳しい日時を教えろ。」
市役員B「……それではっ!では何故報酬は不要と?」
御大将 「この町を狙う者あらば小生が斬って捨てるのみ。そこに報酬の有る無しは関係ない。」
市役員A「……なぜそこまで?」
御大将 「ここには世話になった恩人や友人が数多くいる。それだけだ。報酬など剣を鈍らせる。」
市役員B「そうですか……ではこちらで準備した少数精鋭部隊の指揮を……」
御大将 「それも不要。市民にいらぬ混乱を生じさせたくないのだろう?小生のみで十分だ。」
市役員A「そんな!危険すぎます!相手は大型艦にMS部隊を率いているのですよ!?」
御大将 「万が一、小生が抜かれた場合の町の警護用に待機させておけ。なに、小生が必ず止めてみせる。」
市役員A「……そうですか……ではこちらが敵勢力の情報になります。お目通しください……」

133 :
>>132つづき
某日、日登湾岸
吹きすさぶ風を受け、崖の上で御大将が水平線を見据えている。
御大将 (この町を狙う意地汚いウジ虫共……小生が一匹残らず叩き伏せてくれよう……)
ガサガサっと背後のしげみが揺れる。
御大将 「誰だっ!」カチャリ
シャギア「誰かと思えば月の御大将。久方ぶりだな。」
オルバ 「その物騒なものをしまってくれないかい?」
御大将 「……貴様らか……何故ここに?」
シャギア「何故とは心外だな……手伝いにきたに決まっているだろう。」
御大将 「ふん……役所の腰抜け共め……小生だけでは不安と見える。」
オルバ 「勘違いしてもらっちゃ困る。僕たちは独自のルートでこの町の襲撃計画を知って止めにきたんだよ。」
御大将 「独自ということはクライアントも無しか。報酬もなしで厄介ごとに首をつっこむとは酔狂だな。」
オルバ 「そうだね……君と同じだよ月の御大将。」
御大将 「そんなことまで調べたのか……いささか趣味が悪い。」
シャギア「なに、われわれもこの町は気に入っていてね、異国の地に蹂躙されるのは忍びない。」
御大将 「……手出しは無用、これは小生の戦いだ。」
シャギア「残念ながらそれを聞く必要はない。これは我々の戦いでもあるんでね。」
御大将 「……ならば好きにするがいい。時間だ……出るっ!」
崖下に飛び降りたかとおもうと颯爽とターンXを駆り、飛び立っていく御大将
シャギア「では我々も行くか、オルバよ。」
オルバ 「了解兄さん。さて、まずは月の御大将のお手並み拝見といこうか。」
続いてシャギアのヴァサーゴ、オルバのアシュタロンも続いて飛び立っていった

134 :
>>133つづき
〜敵艦隊〜
敵艦員 「本艦に向かう敵影確認!その数一!」
敵艦長 「敵襲だとっ!?第一級戦闘配置に付け!MS隊出撃準備!」
敵艦員 「続いて一機、いや、二機!」
敵艦長 「増援か!?MS隊出撃!各艦は各個に迎撃!砲門開け!敵兵力の確認急げ!」
敵艦員 「……その三機のみです!他の機影は確認できません。」
敵艦長 「三機のみで突貫だと!?自志願者か!かまわん!打ち落とせ!」
オルバ 「敵艦4、MSはざっと4、50機。さすがに分が悪いね。」
御大将 「怖気づいたのなら引込んでいろ……」
シャギア「お気遣い無用、我らは我らの戦いをすればいい。君も同じなはずだ。」
御大将 「……ふん、ならば後は行くのみ。」
そう言うと斬りかかってきたMS2機を難なく切り払う。
オルバ 「さすが御大将、僕たちも負けてられないね、兄さん」
シャギア「ああ……行くぞオルバ。」
MS兵 「くそっ……当たれっ!当たれー!!」
敵艦長 「たった3機に何をしている!援護射撃用意!」
ヴァサーゴの背後から敵MSが切りかかる
MS兵 「もらった!!」
それをスっとサイドステップでかわし、ヴァサーゴのクロービーム砲が敵MSを捉える。
MS兵 「バカなっ!やつら後ろにも目が付いてるのか!?」
オルバ 「おっと、油断はいけないよ。」
アシュタロンのアトミックシザースがガッシリと敵MSを捕縛。
飛んできたビームライフルの盾にする。
MS兵 「うあぁああー!!」チュドーン
MS兵 「これでどうだ!」
敵MSがターンXの左腕を斬り飛ばす。
MS兵 「やったか!?これでぇっ!!」
しかしその斬り飛ばしたと思われた左腕からビームが照射され、MSを貫く
御大将 「今の一撃、悪くはない。だが小生自ら切り離しただけだ。手ごたえを感じられんとは戦場では長生きできん。」

135 :
>>134つづき
敵艦の上に御大将のターンXが取り付く。そしてブリッジに照準を合わせ大声でいい放った。
御大将 「皆の者引けぇぇえええっっ!!このまま引けば後は追わぬっ!
     だがこの先引き金を引く者あらば全て斬って捨てるぞっ!返答やいかにっっ!」
シャギア「ふっ……さすが御大将、敵艦一番乗りを許したか。」
オルバ 「これで引いてくれれば楽なんだけどね……さて、どう出る?」
しかし少しの静寂のあとに返ってきたものは砲弾だった。
ターンXの取り付いた艦とは他の艦からの主砲によりブリッジもろともターンXが吹き飛ばされる。
御大将 「ぬうっ!?見方もろともか!?なかなか見上げた根性であるっ」
そのままターンXは海中に没した。
シャギア「やはり楽はさせてもらえそうにないな。まず敵艦を叩く。オルバいけるな?」
オルバ 「了解、兄さん。露払いは任せてよ。」
ヴァサーゴが少し後ろに下がり、アシュタロンに敵MSがわらわらと取り付き始める。
オルバ 「くっ……さすがにきついかな……」
序々にアシュタロンに被弾が目立ってきた。
御大将 「ふっ………ふははっっ……いいぞ……これで貴様らを屠るのに一抹の躊躇いも持たずにすむのである……」
ごぼごぼと海中から敵艦の艇底へと接近し、真下から両腕を高々と突き出した。
御大将 「シャイニングフィンガァアアーー!!ふはははー!絶好調であぁぁあああああるっ!!!」
ドバーンと敵艦が弾け飛ぶ。それを見て敵MSが一瞬動きを止めた。
オルバ 「いまだよ兄さん!」
シャギア「よくやったオルバ、さぁスクラップ諸君、喰らい給え。」
後方よりヴァサーゴがメガソニック砲を照射する。
御大将 「まだまだなのであるっ!貴様ら冥途の土産にその目に刻めっっ!!」
                                           _,,,-‐''",,-′
                                      _,,,―'''二-ク':,/
                                     ,,,-‐'''゙_,,-‐'゙".,,r''゚,/
                                  _,,-'"_,r‐''''":::::::_/_,r'"
御大将 「月光蝶であぁぁああある!!!」        _,,-‐'":_,_::::"''=、,,,,,,,r,":,r'"
                            ,,,-'"゛::,r‐'"゜ |::z--‐'"^;;│i″
                      ,,,-'"゙,,r''・i,、゙l;;;;;;;;;;;ヾ‐'i、、;;;;;;;゙l,::゙ 'i、
          _,.--、       ,,,-'"`::,r'″;;;;; |::l゙;;;;;;;;;;;;;;;゙''i、:‘'-,,,,,,ノ::::::`ヽ,,_
         /X < _) _,,,,--,二,,,,,,::::::::゙''―--v,,]:\,,,,―-、,,,}:::.r、,,,r‐'''+,,,、:: `''ー-,,、
        (==彳ツ,l'″广゛;;;;;;;;│:┬――i、:,r-,,,,,-----,:::::ィ″;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ~゙」:::::::,,,i´
        〔X´〉:(q)‘'i、::`ーv,、;;;;;;゙l::::゙l、:::::::::゙l,:゚r,,、;;;;;;;;;;;;;゙L::゙ ‐'‐'''"゙゙゙二二ニ-‐'"
         ヽゝ/´〉゚i、:::,,,,,,~'-_゚'i、:゙l、::::::::`r,,,:`'i、;;;;;;;;;;, r"::,,-―''''“′
          ヾゝ_) ゙l.::゙l,::゙'i、:ッニご:::ヽ,_::::::::::::゚'i、::‘'-,,,ト:::::::`''ュ
                   \:゚i、::ヽヽ .゚┐::::iご゙゙'''ー、,コ:::::::::::::::,! ̄″
                 ゙l::)::::゙l::゙l, ゙ヘ、,,゙'巛―ー・'"゙'i、:::::|`
                 l゙: |:::::〔:::\_  `゙'''ー二冖-v_゙L:│
                 |、ヽ:_l゙:,r,::`''ー_   ~''ー-二::::|
                 l゙::::::~ |_,,7::_,―=,,~ヽ、    `''''゙l,
                 ゙l,,,,,,,、'”,yiiir,ニニ,!テ::::.\、    `

136 :
なんかのニュースだかワイドショーだかでやってたけど、今の結婚する条件ナンバー1は「価値観が合うかどうか」らしいぞ
大丈夫かw
まぁもちろん職の安定も重要視されていたから、そっち方面でも頑張らなきゃ駄目なわけなんだけどさ

137 :
>>135つづき
  ・
  ・
  ・
  ・
その後、御大将とフロスト兄弟が気丸出しで睨み合っている。
御大将 「貴様ら……一時とはいえ共に刃を振るった仲、大人しく引けばそれでよし……」
シャギア「それは出来ない相談だな、月の御大将。」
御大将 「恐らく貴様らは屈指の強者の資質がある。そうでなければ小生の前に立ちはだかろうなどと誰が思いつくものか。
     このギム・ギンガナム、巡り合わせ次第では今後も共に同じ戦場を渡り歩いたやも知れぬ――だが――
     小生は貴様らの敵と相成った。さぁ――泡沫の栄華を誇れ……フロスト兄弟!」
オルバ 「なかなか面白いことを言うね。君こそ僕たちの前に立ち塞がるなんて……命は粗末に扱うものじゃないよ?」
御大将 「ほう……小生を前に、なおも己を貫こうというのか。」
シャギア「出来ぬ腑抜けであれば所詮それまで。いつでも首を取りに来るがいい。我ら全力を以って御相手しよう。」
御大将 「よく言った!なれば言葉は不要っ!参られいっっ!!」
ガロード「こらーっ!お前ら!!たかが唐揚げの取り合いごときにマジで凄んでるんじゃねぇっ!」
オルバ 「たかがとは心外だね、僕たちにとっては貴重なタンパク源なんだよ。」
シャギア「そうとも、ある意味で命が掛かっていると言っても過言ではない。」
ガロード「つーか、なんでそもそも家にきて飯の取り合いしてんだよ……いい加減仕事したらどうだ?」
御大将 「いやいや、ガロード殿。こう見えても小生らは一仕事終えたあとなのである。」
ガロード「へぇ?仕事してきたのか。ギンさんと一緒に何してきたんだ?」
オルバ 「この街の平和を守ってきたんだよ。」
ガロード「はぁ?どこのホラ話だよ、まったく一瞬でも仕事したって信じた自分がアホらしいぜ。」
シャギア「信じてくれないとは悲しいなガロード・ラン。」
ティファ「ふふっ……ガロード、たまにはいいじゃない。」
ガロード「くー、ティファは優しいなぁ。おいお前ら、ティファに感謝して食えよー。」
ティファ「はい、お疲れ様。おかわりどうぞ」

138 :
>>137つづき
ティファの手料理の舌鼓を打ち、心地の良い満足感を味わっているとふいに扉をノックする音が聞こえる。
ティファ「はい、どちら様でしょうか?」ガチャリ
警官A 「夜分にすいません、こちらにギム・ギンガナムさんおられますか?」
御大将 「小生なのである。何用か?むっ……貴様ら小生を冤罪でしょっぴいた警官ではないか!」(前スレ474参照)
警官B 「そのせつはどーも。」
シャギア「ほう?今度は何をやらかしたんだね?月の御大将。」
オルバ 「強請りかい?たかりかい?」
ガロード「お前ら、どの口でたかりとか言ってんだよ……」
御大将 「ふん、ぬかせ。小生は貴様らとは違い、後ろめたいとこは一切してないのであるっ」
警官A 「あ、そのことですけど安心してください。」
御大将 「当たり前だ。小生は全うな生き様を貫いている。貴様らの厄介になぞなるものか。」
警官A 「今回は『冤罪』じゃありませんから……」
オルバ 「…………」
シャギア「…………」
ティファ「…………」
ガロード「…………」
御大将 「…………へ?」
警官B 「市有林違法伐採、不法建築に伴う建築基準法違反。無許可で市有地に勝手に家建てていい訳ないでしょうに。」
御大将 「あ、いや……今回の報酬ってことでそこは手を打ってはもらえんだろうか?」
警官B 「はぁ?今回の報酬??何を言ってるんだ。」
御大将 「だー!お前らのよーな木っ端役人では話にならんっ!ドリルもみあげを……ディアナを呼べぇえい!」
警官A 「はいはい、詳しくは署で聞きますねー。」
御大将 「のおおおおう!小生は無罪なのであるー!!」
おわり

139 :
御大将とにかく頑張れ!早く出所して○○○にギンガナム流真剣術「絶一門」とギンガナム流古武術「滅一門」を伝授してやれ

140 :
ニートから卒業できたから、いいんじゃね?

141 :
>>140
ジャミル「今、誰かが私を呼んだような」
サラ(X)「市長、例の不法建築物の撤去が完了しました」
ジャミル「そうか、御苦労」
サラ「それから市長」
ジャミル「何だ?」
サラ「名字の事はあまり気になさらないでくださいね」
ジャミル「???」
○○○「ねえ、父さん、母さん、ニートて働かない人の事を言うんだよね?ジャミル市長の名字も同じだけど関係あるの」
ティファ「○○○その事は市長さんの前では言っちゃ駄目だからね」
ガロード「そうだぞ、市長さんの名字と働かない人のニートは全然関係ないからな」
○○○「ふ〜ん、そうなんだ」

142 :
保守

143 :
〜ラン家のエイプリルフール〜
午前11時59分
ガロード「ティファ…突然だけど離婚しよう…それから俺…エニルと再婚するから」
ティファ「ガロード…私も今同じ事を考えていました…離婚しましょう…私もカリスと再婚しますから」結婚指輪を外しガロードに渡す
ポッ・ポッ・ポッ・ポ〜ン
午後12時
ガロード「ティファあの…その…さっきのは全部嘘だから、それに…俺が一番愛してるのはティファだけだから///」
ティファ「私もさっきのは全部嘘ですから…私は一生をティファ・[ラン]として生きていくと誓いましたから///」左手をガロードに差し出す
ガロード「結婚式以来だなコレをやるのは///」ティファの左手の薬指に結婚指輪を嵌める
ティファ「そうね///」
ガロード「…………///」ティファを強く抱きしめキスをする
ティファ「ん………///」目を閉じ、体の力を抜く
その後○○○が帰ってくるまでこの状態が続いた

144 :
〜アスカ家のエイプリルフール〜
午前11時59分
シン「ステラ…ゴメン突然だけど俺と離婚してくれ!」
ステラ「うん…良いよ離婚しよう」
ポッ・ポッ・ポッ・ポ〜ン
午後12時
シン「あ〜ステラその…さっきのは全部嘘だからな」
ステラ「うん、分かってる…ねぇシン///」
シン「ん?何?」
ステラ「ステラの事…愛してる?///」上目づかい
シン「あ、当たり前だよ!(うお!?何て魅力と破壊力だよコイツは!)///」
ステラ「じゃあ…今夜…証明して…ステラを愛してるて事をタップリと証明して///」モジモジ
シン「あ、ああ、タップリと…ね///」

145 :
エイプリルフール超番外編〜多忙なあの人の場合〜
シャア「ナナイ、これを受け取ってくれたまえ。私からの気持ちだ。」
ナナイ「社長…!い…今ここで開けても…?」
シャア「是非開けて欲しい。そうでないと、意味が無い。」
ナナイ「あぁ…ん?…あの、社長…これは?」
シャア「フ…私にしては些かタチの悪い冗談だったかな?中身はGWでの欧州旅行のチケットだ。」
ナナイ「それはそれとして大変嬉しいのですが…」
シャア「ん、何か?」
ナナイ「大変申し上げ難いのですが、時計のカレンダーをご覧ください。」
シャア「カレンダーだと…何?!冗談ではない!!」
ナナイ「御気持ちは御察し致しますが、誠に残念ながら事実です。エイプリルフールは昨日です。」
シャア「はっきりと言ってくれる…気に入らんな…」
ナナイ「さて…この落し前は如何なされますか?」
シャア「えぇいっ!まだだ、まだ終わらんよ。」
結局、秘書課全員に高級イタリアンフルコースで許して貰ったシャアでした。
シャア「認めたくないものだな。自分自身の多忙さ故の過ちと言うものは…」

146 :
>>144>>145
シャギア「嘘をつくなら午前ではなく午後だと思うのだがね」
オルバ「この映像をエニルとルナマリアに売れば面白いね」

147 :
ほす

148 :
ほす

149 :
ほす

150 :
・アスカ家にて
□□□「○○○、ココどうすればいい?」
○○○「ここはこうして・・・うん、これとこれを組み合わせればいいと思うよ」
☆☆☆「えっと、○○○ちゃん、このシール上手く貼れないんだけど・・・」
○○○「ちょっと貸して・・・よし、これでいいかな?」
☆☆☆「わぁ、ありがとう!」
△△△「○○○って器用だよなぁ」
×××「△△△君はもう少し丁寧に扱った方がいいと思うけどね・・・またシールくっ付いてるじゃない」
△△△「なぁっ!?」 ガーン
○○○「って、□□□それウイングガンダムのMGじゃん!いいなぁ・・・」
□□□「へへー、お父さんに買って貰ったんだっ」
☆☆☆「あ、だからこの前一緒に歩いてたんだね」
ガロード「・・・」(うずうず)
ティファ「だめよ、ガロード。子ども達だけで楽しんでるのだから」
キラ「成程、ガロードは改造までこだわるタイプなんだね」
シン「・・・GXの武装を一から作り直したアンタが言っても・・・」
キラ「え、いや・・・×××が作ってるのを見て、ちょっとね」
ガロード「けど、やっぱ子どもと作るガンプラって楽しいもんだぜ?」
ドモン「そうなのか?・・・俺も試してみるか」
レイン「ドモンの場合は、ちゃんと工具使って作れるようになってからね」
ステラ「みんなー、お茶淹れたー」
ラクス「ガンプラはいったん止めて、おやつにしましょう?」
子ども達「はーい!」

151 :
ほし

152 :
ルナマリア「所長とオルバさん、帰ってこないね(ズズズズ」Gヌードル塩味を啜る
メイリン「そうだね(ズズズズ」Gヌードル味噌味を啜る
ルナマリア「仕事と言えば、迷子の猫探しや浮気調査くらいよね(ズズズズ」
メイリン「でもさあ、お姉ちゃん浮気調査と言ってもこの町の夫婦は浮気なんて一切しないから(ズズズズ」
ルナマリア「そうよね…しようものなら(ズズズズ」
ティファ「ガロード♪今夜は、お・し・お・き♪ですからね♪///」
ガロード「あ〜〜〜れ〜〜〜///」
ルナマリア「こんな展開になるからね(ズズズズ」
メイリン「そうだね(ズズズズ」
ルナマリア「平和だねメイリン」食べ終わったGヌードル塩味をゴミ箱に投げる
メイリン「そうだね、お姉ちゃん」食べ終わったGヌードル味噌味をゴミ箱に投げる
ホーク姉妹「ハア〜〜〜」溜息

153 :
とある日曜日──。
今日の訪問は3人でだった。
「ふふん。人間風情にしては良いところに住んでるじゃないか」
僕らフロスト兄弟を引き連れた(というか勝手についてきた)謎の青年が、ガロード・ランたちの住むマンションを見上げて踏ん反り返る。
「君たちの任務はラン家およびアスカ家への潜入。
 そこから彼らの昼食を奪い、この僕に提供することだ。
 分かったかい?」
「……なにを言ってるんだ、貴様は!?」
「物乞いすら他人任せだなんて。終わってるね、この人……」
僕らの批難など歯牙にもかけず、浮浪者にしか見えないこの男はその無駄に偉そうな態度を崩そうとはしない。
逆に『やれやれ』のポーズで不快の視線を送ってきたくらいだ。
「人間の言うことは理解できないね。
 世界は僕たちイノベイターに管理運営されなければ安定しないというのに、無下にして。
 君たち人類はもっと僕を敬うべきなのさ」
「貴様だって人間だろうに」と兄さん。
「フッ、この僕をニンゲンなどという枠に収めないでもらいたいものだね」
「ニュータイプもオールドタイプも人は人だ。
 優れていようがいまいが、それ以上でも以下でもなかろう」
「僕は違うのさ、シャギア・フロスト。
 何故なら僕はイノベイター、リボンズ・アルマークなのだからね」
「…………」
ああ、兄さんの萎えてゆく心が僕にも伝わってくるよ。
(本当に危ない人みたいだね。あまり相手をしない方がいいよ、兄さん)
(そのようだな、オルバよ……)
僕ら兄弟は僕らの『力』で会話をすると、げんなりとした気を取り直してラン家へと向かい──
パシュパシュパシュッ!
「あぎゃぱッ」
ロ ビ ー の 扉 に 銃 撃 さ れ た。
「なにっ!? サ、サプレッサー……!?」
物陰に隠れた僕の隣で、兄さんが表情を崩さずにフッと呟く。
「我々がエージェントでなければ危なかった」
「僕らはいいけどリボンズに直撃したよっ!」
僕は流石に血相を変えて叫んだけれど、それを待っていたのかいないのか、扉の方向からノイズ交じりの説明が飛んだ。
〈侵入者迎撃システム作動。目標を排除する〉
「ヒイロ・ユイ! 君の仕業かーッ!」
〈……ゴム弾だ。死にはしない〉
そういう問題ではない!
驟雨のようなゴム弾地獄を掻い潜りながらリボンズを回収すると、僕たちはあらゆる手段を使ってマンション内に潜入を果たした。
まさか廊下の天井からネットやら催眠ガス弾やらがいくつも降ってこようとは思わなかったけど、なんとか回避。
(奴の愛妻はこの町のVIPでもある……。彼女が住むここは警備も厳重というわけだな)
(なるほどね! でもどうして今日に限ってこんな目に!?)
(分からん! 理由があるとすれば、この男がそれだけ怪しい不審者だということだ!)
(……そうならやっぱり置いていこうか?)
(いや待てオルバ。そこを曲がって走って……よし、ゴールだ!)
ズザザッ! とほとんどドリフトするような勢いの横滑りをしながら停止して、ラン家に到着。
それと同時に兄さんの指がインターホンを押した。
「……まったく。今日は余計なカロリーを消費してしまったな」
「その分多く食べないと割に合わないよね、兄さん……」
「フッ、そうでなくてもティファ・ランの料理は美味しいからな」
「だよね。ステラのスタミナ料理にも期待しておこうか」
それなりの達成感と不満を感じつつ、僕ら2人はこれから食べることになるメニューの数々を想像していた。
減り続ける腹の代わりに期待で胸を膨らませ、待つこと10分。
……ん? 10分だって!?

154 :
「な、何故出てこない、ガロード・ラン!?」
「──そりゃお前、当然だろう」
焦った僕らの相手をしたのはガロードたちではなかった。
トレーニング帰りと思われるドモン・カッシュが、通り過ぎざまに淡々とこう告げた。
「ガロード一家は休暇をとって旅行に行ってるからな。ちなみにシンたちも一緒だ」
「な、なんだってえええええっ!?」
絶叫。
これは……僕らの求めていない展開だ。
(なんてことだ……)
(僕らが調査ミスをするだなんて……)
僕は項垂れ、リボンズを床へ落とすように体勢を崩す。
リボンズは最初の銃撃以降、ずっと気絶したままだった。
当然というのもなんだけど、僕たち兄弟は昨日の夜もラン家で食事をとっていた。
その時にはガロード一家がいたのだから、彼らは深夜か朝のうちに出発したということなのだろう。
休暇(今日は元々休日だし、おそらく平日だ)をとっての旅行となれば、一泊以上は旅行先に滞在するに違いない。
そうなると……。
(不味いぞオルバよ。彼らが何日も不在ということは、我々が飢え死にしてしまうではないか!)
(分かってる。兄さんの空腹は、僕にも伝わっているから……)
(追いかけるぞ)
(そうするにしても、まずは何か食べてからだね……。力が出ないよ)
これからの行動は決定したが、問題は向こうに着くまでにどこでどう食事をとるかである。
車だって人だって、補給がなければ動かないのだ。
いや、もしそれが何日分も確保できるようなら、そもそも追いかける必要がなくなるか。
「ドモン・カッシュ──」
なんにせよ、まずは手始めに近くの者から。
そんな軽い気持ちで僕はドモンに後ろから声をかける。
「……ああ、そうだ」
ドモンがくるりと振り返る。
普段はむっつりしているその顔が、それはもう素晴らしく爽やかな表情で僕たちの要求に応えてくれた。
「救いを求める奴に手を差し伸べる……それが武闘家たる者の使命だと、俺は考えている。
 だが! 努力を放棄し、始めから他人任せにするような軟弱者を助ける教えなど、流派東方不敗にはなぁぁぁいッ!!
 お前たちの行いには以前から思うことがあったが、なるほど今日はいい機会だ。
 この俺が、お前たちのその脆弱な精神をたっぷりと鍛え直してやろう……!」
だが断る!
僕らはリボンズを囮に使って脱出した。
「貴様らァァァッ! 仲間を見捨てるとは、それでも男かッ!!」と怒鳴られたけど、仲間だなんて心外だっ!

155 :
……流石にそろそろバレた頃だな。
とある温泉街の商店をざっと眺めながら、この俺、ガロード・ランはそんなことを考える。
何故『とある』かだって?
それはほら、場所を言っちゃったら特定されてあいつらがやって来そうだろ?
そんなのは……困るじゃないか。
「せっかくの家族旅行だもんなあ」
思わず漏らしてしまうと、隣のシンがすまなそうに頭を軽く下げ、
「すみません、ガロードさん。うちの娘が無理言ったみたいで……」
「あ、いや、お前らはいいんだよ。
 むしろうちの息子の方が『☆☆☆と行きたい!』ってお願いしてきたくらいだからさ」
「そうだったんですか?」
「ああ。……ま、なんにせよ俺たちも20年後には親戚になってそうな間柄なんだし、そういう遠慮は無用ってやつだぜ」
「!? そ、それって……」
ぎくっとシンの顔が険しくなる。
もちろん怒ってるわけじゃないんだけど、娘を溺愛している親父としては多少のショックがあるだろうから、顔にも出るよな。
でも、親の立場だとこういうふうにも考えたりしてしまうわけで。
「だってなあ。ああいう微笑ましいのを見てると、親としてはずっと仲良くしていてほしいなって思っちまうよ」
苦笑し、見つめる。
視線の先には浴衣とどてらに身を包んだ、射的に興じる小さな少年少女の姿。
どうやら男の子が女の子の欲しがっていた景品を撃ち落すことに成功したようで、女の子が男の子に抱きついて喜んでいた。
「やったーっ! ○○○ちゃん、ありがとう! ずっと大切にするねっ」
「う、うん……。えへへ」
……熱いぜ。
日登町──。
ドモンから逃れた僕たちの腹は減りに減っていた。
「ぬう、いかん! また無駄にカロリーを消費してしまった」
「運動だけして食べないんじゃ、僕たちダイエットしてるみたいだね、兄さん」
乱れる息を整え、僕は唇を尖らせてぼやく。
「それにしても、ああいうふうに思われていたなんて。
 僕らだって元々は普通に暮らせていたわけだし、こうなった事情くらいはあるのに……」
「だが事実だ。実際、我々は他人を頼って生きている。
 結果を出せぬ者が不満を述べたところで、そんなものは言い訳でしかないぞ、オルバよ」
兄さんはさらりと断言し、
「それに我々が言い訳をすれば、理由にされた方も辛かろう?」
「……確かにね」
従業員として人を雇っている以上、僕たちには雇い主としての責任が少なからずあるということだ。
労働分の給料しか払わないけどね。
「フッ、なに。批難を受ける代わりに上手い飯を食べられると思えば、安いものだ」
兄さん……。
言ってること自体はカッコイイのに、自販機の釣銭を漁りながらじゃ決まらないよ。
まあ、それはそれとして。
「これからどうしようか、兄さん」
「うむ……。そのことだがな、オルバよ」
「当てがあるのかい?」
「ああ。一般家庭が駄目ならば、別の方向を攻めればいいだけのことだ。例えば──」
…………。なるほど。
シャギア「というわけでソレスタルビーイングの諸君。炊き出しはまだかな?」
刹那「みんなの食料が消えていく!? そんなことーッ!」
まあ、今回だけさ。

156 :
終わり
兄弟メインで何か書きたかったんだ
ぼんずりさんはすみませんw
>>152
確かに平和すぎるのも考え物だね…
まぁかといって、警官辺りは仕事も多そうではあるけど

157 :
>>155
ルナマリア「所長とオルバさん、とりあえず帰って来てくださいよ」
メイリン「Gヌードルの備蓄がまだ沢山ありますから、それでも食べてくださいよ」
御大将「あるいは小生と海に銛漁にでも行くか?ギンガナム流槍術「虚空」の槍捌きを見せてやるぞ!ハハハハ!」赤褌に大振りの銛

158 :
>>155
便乗ネタ
ドモン「おのれ!逃がしたか!」
ヒイロ「逃げ足だけは早いな」
ドモン「まったくだ、それよりヒイロ、こいつはどうするんだ?」気絶したリボンズを指さす
ヒイロ「む?とりあえず警察に引き渡すか」
リリーナ「ちょっと待ってヒイロ…この人何処かで見たような…あ!この人、コーナー議員の秘書のリボンズ・アルマークですは!間違いありませんは!」
ヒイロ「何?国連大使のアレハンドロ・コーナーのか?」
ドモン「そんな奴がなんで兄弟と一緒にいるんだ」
ヒイロ「とにかく、この事をコーナー議員に伝えなくては」
リリーナ「でも議員は今日の午後の飛行機でフランスへ行ってしまいますは、今からでは」
ヒイロ「リリーナ、議員にこの町の上空を経由するように伝えてくれ」
ドモン「何か手はあるのか?」
ヒイロ「ああ」
リリーナ「わ、分かりましたは(何だか嫌な予感が…」

159 :
>>158続き
リボンズ「う、う〜ん…此処は?」
ドモン「お、気がついたようだな」
リボンズ「君達は一体?」
ヒイロ「喜べリボンズ・アルマーク、お前の雇い主の所に送ってやる」
リボンズ「ど、どう言う事だ?僕はそんな事を頼んだ覚えはないぞ!誰があんなの所なんかに戻るか!」
ドモン「何か嫌な事でもあったのか?人間生きてれば2つや3つ位あるもんだぞ」
ヒイロ「とりあえずコイツを腰に着けさせてもらうぞ、ドモン押さえててくれ」ウエストポーチの様な物を手に
ドモン「おう!」リボンズを羽交い絞めにする
リボンズ「な、何をする!離せ人間風情が僕に触るな!」ジタバタ
ヒイロ「安心しろ少しの間だけ鳥になってもらうだけだ、よし、ドモンもう離していいぞ」ウエストポーチの様な物をリボンズの腰に取り付ける
ドモン「なあヒイロ、さっきから気になってたんだが…それは何だ?」
リリーナ「あら?確かそれ、お父様が□□□にあげた[ダンボール戦車(スモーク弾装備)]と一緒についてた…何でしたけ?」
ヒイロ「フルトン回収装置だ」スイッチON
リボンズ「何だこの風船は!?あーーーー!!」もの凄い早さで空に消える
リリーナ・ドモン「゚д゚)ポカーン…」
ヒイロ「任務完了」
D.O.M.E.「ちなみに[ダンボール戦車(スモーク弾装備)]は」
□□□「装填完了!発射!」
ポン!
御大将「ヌオ!?煙いのである!ゴホゴホ!」
□□□「よし!△△△移動だ!」
△△△「了解!」
□□□・△△△「えっほ!えっほ!」
D.O.M.E.「このように楽しくつかっているのであった」


160 :
>>159
ドーリアンお爺ちゃん…何て物を、そしてリボンズ、ちゃんと回収してもらえるように祈ってるよ

161 :
×××「とりあず保守と、よし次はハロとトリィに新しく作ったAIプログラムをインストールして動きをテストしなきゃ」
ラクス「×××、パソコンやAI弄りばかりしてると、お父さんみたいになっちゃいますよ」
〜モルゲンレーテ日登支社〜
キラ「ハクション!あ!ラクスの作ったお弁当にコーヒーが!…あ〜いつも以上にカオスになってしまった…」
アスラン「もしもし?救急車を一台お願いします」
キラ「キラ・ヤマトきます!(ガツガツ!)…あべし!(バタン!」
エリカ「キラ君、今日も早退と」

162 :
とある車のCMを見て
〜夜のラン家〜
ガロード「なあ、ティファ」
ティファ「何?ガロード」
ガロード「この車のCMに出てくる男の子と女の子だげどさ、なんか○○○と☆☆☆ちゃんに感じが似てないか?」
ティファ「言われてみれば、特に女の子が[おませ]なところが☆☆☆ちゃんに似てるはね」
ガロード「あれ?○○○は?さっきから見ないけど」
ティファ「あの子はもう部屋で寝てるは、ガロード、私達もそろそろ寝ましょう」
ガロード「ああ、そうだな…なあティファ今夜は…あの…その…え〜と…駄目かな?///」
ティファ「駄目じゃ…ない…です///」
こうしてガロードがティファをエスコートし、二人は寝室へと向かった、勿論ガロードは少し睡眠不足になるのは言うまでもない
〜一方、○○○の部屋〜
☆☆☆「zzzzz」○○○の腕枕で眠る
○○○「(あ〜何だか良い香りがするな〜髪もフワフワして柔らかい)///」ナデナデ
☆☆☆「○○○ちゃん…zzzz」ギュー!
○○○「(何か気持ち良くなっ…てき…た…)zzzz」
そして夜は更けていった、ちなみこの事はガロードとシンは知らない

163 :
この事をシンが知ったらまたも血の涙を流しそうだな…

164 :
ガロードもシンも既に血涙はとうに枯れ果て
今ではもう二人で酒を片手に孫の顔と名前を妄s…ゲフンゲフン
楽しく想像いるところです

165 :
今回、既存のキャラ設定を若干追加変更しております。お気にめさない方はスルー推奨
〜日登中央駅前〜
メイリン「よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。あ、ありがとうございます〜。」
そこには何やらチラシをせっせと配るメイリンの姿がある。
受け取ってくれる人に頭を下げ、通りすがる人々に片っ端からチラシを渡そうとしていた。
そこに日登警察署から出てきたギンガナムが通りかかった。
御大将 「ふー、エラい目にあったのである。(138参照)やっと釈放されたのである。
     まぁ公園管理人の肩書きと共に、ギンガナム邸を市議会に認めてもらったのは良いが……
     ディアナに借りを作ってしまったようで、イマイチしっくりいかん……
     いや、しかし武装集団からこの街を守れた訳であるし、これで貸し借り無しになるのか……?…ブツブツ」
メイリン「あ、よろしかったらどうぞー、よろしくお願いします〜。」
御大将 「……ん?ああ、いただこうか。(何かはよくわからんが、もらえる物はミカンの皮でももらうのである)」
メイリン「ありがとうございます。もしご用命の際には下記までご連絡くださいねー。」
チラシを受け取ってくれたギンガナムにペコリと頭を下げ、またチラシを配りだすメイリン。
御大将 「ふむ……?さて、何のチラシであるか……。こ、これはっっ……!」
〜フロスト探偵事務所〜
ルナマリア「くぉおらぁーーー!!!メイリーンっっ!」
バタン!と豪快に扉を開けて部屋に突入してくるルナマリア。
パソコンに向かってキーボードを叩いていたメイリンがいぶかしげに顔を向ける。
メイリン「もー、なにー?お姉ちゃんうるさいよ。」
ルナマリア「ちょっとあんた!!これなによ!」
取り出したのは先ほどメイリンが駅前で配っていたチラシである。
メイリン「どお?いい考えでしょ?これで色々お仕事もらえるかもしれないよ。」
そこには『ホークなんでも屋』の記載が見て取れる。
ルナマリア「そう言うことを言ってるんじゃないのっ!何なのこの写真は!!!」

166 :
>>165つづき
                     /;lヽ
 ___               /;;;;;;;| ヽ
 |\;;;;;;;;;; \  _ , r - ー- <;;;;;;;;;;;;;;|  ヽ
 |  \;;;;;;;;;;;;>':: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\;;;;;;;;|   l
 ヽ   \/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\/:\ |
  l   /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヾ|
   ∨:: :: :: :: :: :: /l:: i:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: |        ☆ホークなんでも屋☆
   |:: :: :: ::_:_:_:/ l:: l:: :lヽ_:_:_:\:: :: :: :: :: ::|
   |:: :: l::´:: l:/`ヽ l::l :: l´\::\` \:: :: :: :: :l なんでも承ります♪
   |::|:: |:: :: :レ __  l::lヾ l  ヽ__\:::\:: :: ::/
   |/l:: |:: :: l´lj::;;:ヽ|| ヾ  ´/j:;;;::ヽヽ:ゝ:: :/          お値段は要相談♪
     |ヾ|:: :| l :;;;:::l     lr':;;;;::/:: :: :: :/
    /:: ::ヽ:| ヾ- '  ,   ヾ- '//:: :: :: |
    /:: :: :i:: :l、    r―vi   〃 |:: ::i:: :|
   /:: |:: ::|:: | >    ヽ ノ   イ'/:: /::|ハ
   /イi/:: : |\    > - ' /;;/:: /∨_
     ヾ::|  r――┤ヽi/;; ;;//::::::::::::::::l
      ヾ  |::::::::::::::::\‖;; /::::::::::::::::::::::::l
         |::::::::/|:::::/;; ;\::::/ \:::::::::r ニl
         |:::::/;;i;;;|/;; ;; ;; ;∨;; ;; ;;\:::\ニl
         |:::/;; r/ |;; ;; ;; ┌‐┐;; l;; ;;\:::::::l
         |:/l;;/|  l;; ;; ;; └‐┘;; ;l;; ;; ;; \_ヽ
          {;; |  l;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;l;; ;; ;; ;;l
          ヽ、ヽ-ゝ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;l;; ;; ;; ;;l
           |;\;; ;\;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;l;; ;; ;; ;;l _ _____
            l;; ;;\;; \;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;l;; ;; ;; ;l;; ;; ;; ;; ;; ;| . . . .ヽ、
            l;; ;; ;; メ、_ゝ--、____l;; ;; ;; ;l;; ;; ;; ;; ;; ;l. . . . .ヽ ヽ
            __l;; ;; ;; l  ト-、___r----l;; ;; ;;:_l_ ;; ;; ;; ;; ;l. . . . . .l ヽ
            |::|;; ;; ;; ;l   ̄ヽ\;; ;; ;; l;; /:::::::l;; ;; ;; ;; l. . . . . .|  l
            |::ヽ;; ;; ;; l   l;; ;; ;;丶;;/::::::::::::::l;; ;; ;; /. . . . . ..l  l
             l::::\ _ゝl   |;; ;; ;; ;;ヾl::::::::::::::::::l;; ;/. .\. . . |  l
            l:::::::::::::::::::::l /\_;; ;; ;;l:::::::::::::::::l'. . .|. . ./\/   l
             l:::::::::::::::::::| /_/_|\__l:::::::::::::::::l. . .\/     l
             l:::::::::::::::::|  /   \|__l:::::::::::::::::l_/      l
              l:::::::::::::::|  /       l:::::::::::::::l        l
              l:::::::::::::::| ./        l:::::::::::::::l        l

167 :
>>166つづき
メイリン「だって字だけズラズラ書いたって誰もみてくれないよ。もっとインパクトがなきゃ。」
ルナマリア「だったらアンタの写真を使いなさいよ!なんで私な訳っ!?
     それにこんな書き方したら、どう見たっていかがわしいお店じゃないのっ!」
メイリン「もー、うるさいなー。お客さんくればこんな貧乏生活とはおさらばできるんだよ?」
ルナマリア「だーかーらー!やるのは構わないけど私の写真を勝手に使わないでよねっ!」
わーきゃーわーきゃー姉妹で言い争う。それを中断させたのはインターホンの音だった。
ルナマリア「変な人きたらあんたのせいだからねっ!」
のっしのっしと歩調を荒め、ルナマリアがドアを開ける。
ルナマリア「はーい、どちらさま……」
御大将 「いやー、チラシを見て来たのである。是非とも小生の嫁……」
ピシャッ
ルナマリア「ほらー!早速変な人が来ちゃったじゃない!あんたが対応しなさいよねっ!」
メイリン「もー、そんな態度じゃお客さんに逃げられちゃうよ〜。」
−事情説明中−
御大将 「ふむ、嫁探し&仕事を斡旋してもらえるかとここに足を伸ばしてきたわけだが。」
メイリン「すいません、まだ開業したばかりで、お仕事回せるほどお仕事取れてないんですよ……」
御大将 「いや、了解した。もし荒事な仕事があった場合は小生に一声かけてほしいのである。
     体力だけには自信があるものでな。もちろん笑顔も誰にも負けんが。キラッ☆」
メイリン (接客は期待できそうにない……)
ルナマリア(接客業は無理ね……)
メイリン 「えーとっ…ギンガナムさん、ではガテン系のお仕事があった場合はお願いしてもいいでしょうか。」
御大将 「喜んで引き受けるのである。ゴキブリ退治から敵基地単騎突撃まで何でもやるのである。」
メイリン「(突撃はちょっと…)……ありがとうございます。ただ依頼待ちになりますので不定期にはなってしまいますが……」
御大将 「それで構わないのである。臨時でもなんでも収入があるのは喜ばしい。」

168 :
>>167つづき
〜後日〜
メイリン「おねえちゃ〜ん、魚屋のアルゴさんからヘルプの依頼入ったよ〜。
     アナスタシアさんが妊娠中で売り子できないから、売り上げ激減なんだってさ。」
ルナマリア「あー、アルゴさん無愛想だもんね……よし、いっちょ売り上げに貢献してきますかっ
     あれ?でも今日はフラワーショップラフレシアでバイト入ってたんじゃなかった?」
メイリン「うん、あれは他の人に声かけて手伝ってもらうから、お姉ちゃんはアルゴさんとこ行って。」
ティファ「あの〜、こんにちわー。」
メイリン「あ、きたきた。ティファさんすいません、ありがとうございます。」
ティファ「いえ、パートでお仕事できるなんで願ってもない事だったものですし。」
ルナマリア「おー、ティファさんに声かけてたのか、これなら安心ね。」
メイリン「すいません、店主のカロッゾさんが腰痛めちゃったみたいで……ではラフレシアのほうへお願いします。」
ティファ「はい、では行ってきますね。(ふふっこれでガロードにプレゼント買ってあげられるっ♪)」
ルナマリア「なるほど……あの器量良しをうっちゃっとく手はないわね。ナイスよメイリン!」
メイリン「他にもステラさんとか、クリスさん、その他もろもろにも声かけてあるよ。
     あとは仕事をこなしてこなして、評判を高めてさらにお仕事ゲット!」
ルナマリア「貧乏脱出が見えてきたー!労働のあとのご飯はおいしさひとしおねっ!」
メイリン「んじゃアルゴさんのお仕事よろしくっ!」
ルナマリア「了解っ♪ルナマリア突貫しまーす♪」
シャギア「……ひさしぶりに帰ってきたら……」
オルバ 「事務所が乗っ取られていたでござる……だね、兄さん。」
メイリン「あ、所長。迷子の猫探しの依頼が入っています。今日の14:00までによろしく。」
シャギア「……今なんと?」
メイリン「迷子の猫探しです!これが写真ですのでチャッチャと探してきてください。
     あとその後には日登庁舎の窓みがきがあるので、早めにしてくださいね。」
オルバ 「やれやれ、僕たちは別に仕事をもらいに来た訳じゃないよ。」
メイリン「だ〜れ〜が!この事務所の家賃肩代わりしてると思ってるんですかっ!
     さらには探偵業のお給料だって滞納してるのにっ!ほら!チャッチャとお仕事してくるっ!」
シャギア「……何も言い返せないのが辛いところだな、オルバよ。」
オルバ 「とりあえず、まずは猫探しにいこう。」
シャギア「そうだな、うまくいけば晩飯にありつける。」
オルバ 「俄然やる気がでてきたね、兄さん。」

169 :
>>168つづき
〜本日のオチ〜
メイリン「ギンガナムさんに相応しい依頼がきました。敵本拠地の制圧が本作戦の達成条件です。
     また、大変申し訳ございませんが応援は出せません。単騎でのミッション遂行となります……」
御大将 「ふっふっふ……かまわん。腕がなるわ。して……敵の数は?」
メイリン「実働部隊のみならば5000〜6000ですが、総数はおよそ2万です。」
御大将 「ますますもって腕が鳴る。このギム・ギンガナムに任せられよ。」
メイリン「すいません、さすがに無茶な依頼なのは分かってはいたのですが……」
御大将 「メイリン殿が気にやむ必要はないのである。あとは小生にまかせろ……」
 ・
 ・
 ・
御大将 「はぁ……はぁ……くっ、侮っていたわ……」
肩で息をしつつ呼吸を整える。その額には汗が浮かび、表情にも余裕がない。
御大将 「しかし……持久戦ともなればますます部が悪くなる……さて、どうするか……
     くっ!?見つかったか!?」
そこに飛来する影……その数は無数に、そしてどんどんと増えていく。
御大将 「しかし小生は引くわけにはいかぬ!侍の生き様!とくとみよっ!!」
腰の日本刀を颯爽と振りかざし、敵本拠地を目指し単騎突入をする御大将
そこに通りかかったガロードとティファが、御大将の姿を遠巻きに見つめる。
ガロード「ん?ギンさん何してんだ?刀振り回して……」
ティファ「ねぇガロード、コレ見て……」
ガロード「ん?なになに……スズメバチの巣駆除中につき立ち入り禁止。ギンさんハチと戦ってるのか?」
ティファ「刀でハチ退治って……」
ガロード「……ま、まぁギンさんならなんとかするだろ、さぁティファ、刺されたらあぶないから離れていような。」
ティファ「うん……でも大丈夫かしら……」
御大将 「だー!こっちくるなっ!いだっ!いだだだっ!!ひー!」
おわり
注:ハチの巣駆除の際は必ず専門業者を呼びましょう。
  間違っても日本刀などで駆除を行おうとするのはお止めください。たぶん死にます。

170 :
田舎のばあちゃんちにスズメバチが巣くってたんで
完全防備状態でガソリン噴射&パイプのロケット花火ランチャーで吹き飛ばしたことを思い出した

171 :
花屋でバイトしているティファを想像してぴったりだと思ったが、
奥にエプロン着用で構えてる鉄仮面想像して笑った。

172 :
確かフラワーショップ「ラフレシア」はキワモノ食虫植物も取り扱っていた気がするぞ
ティファ「あの〜カロッゾさん」
カロッゾ「何かね?」
ティファ「お店の奥にあるドアなんですけど、あれ何ですか?大きな南京錠や分厚い鎖とかで厳重に戸締りされてますけど?」
カロッゾ「ああ、アレの事かね?」
ティファ「はい」
カロッゾ「ティファさん…旦那さんとお子さんの事を想うなら、絶対にその扉には近づかない事だ」
ティファ「ど、どうしてですか?」
カロッゾ「どうしてもだ…(言えない…日登薬局で手に入れた特製成長促進剤を)」
5博士「よいか、これは一日スポイト一滴分じゃからな、それ以上は非常に危険だから絶対に与えないように!」
カロッゾ「(と、言われていたのに、調子に乗ってアンプル丸々一本を食虫植物達に与えてしまって、もの凄い事になってる何て絶対に言えない…)」
ティファ「あの…カロッゾさん?大丈夫ですか?何か仮面の隙間から水みたいな物が」
カロッゾ「だ、大丈夫だ…ティファさん、もう時間だから上がっていいよ…もう一度念のために言っとくが、本当に旦那さんとお子さんの事を想うなら絶対に…あの扉には近づかないように」
ティファ「分かりました…では、お先に失礼いたします」
カロッゾ「お疲れ様、また明日もよろしく頼むよ」
ティファ「はい」



〜閉店後〜
カロッゾ「どうしよう…本当にどうしよう…もしこの事がベラに知れたら」
セシリー「お父さん!まだこんなキワモノ植物を扱っているの!汚物は消毒よ!」
カロッゾ「何て言って火炎放射機で店全体を焼き払われそうだしな…どうすれば…は!そうだ!アレに頼めば良いんだ!」

173 :
>>172続き
メイリン「ギンガナムさんに新しい依頼がきました。今回も敵本拠地の制圧となります。
     また、応援として所長とオルバさんも本作戦に参加する事になっています。」
御大将「よ〜し!腕が鳴るわ!で、今回の敵の数は?」
メイリン「総勢100ですが、単騎でも結構手強いと依頼主から伺っています。今回も厳しい戦いになりそうですね。」
御大将「ふっふっふっ…それは楽しみだ」
メイリン「それから依頼主からなんですけど、武器は刃物はできるだけ大型の物を、
     銃器は大火力の物か火を放つ物を用意するようにと…何だか凄く嫌な予感がしますね…」
御大将「だが引き受けたからにはやらねばならん。心配する必要は無い!小生にまかせるのである!」



御大将「ハハハ!ギンガナム流剛剣術[真絶一門]の剣捌きを見せてやる!」巨大な剣を背負い(モンハンの大剣を想像してください)
シャギア「よくそんな身の丈もある剣を軽々と振れるものだ」バレットM82A2にマガジンを装填しながら
オルバ「まったくだね兄さん」MGL140に火炎弾を装填しながら
御大将「しかし、こんな物が必要になる相手とはどんなものか、誠に楽しみだな!ヌハハハ!」



三人「な、何だコレはーーー!ギャーーー!!」
その後三人は依頼を見事に達成したが、ギンガナムは全身複雑骨折。シャギアは左の肋骨を複雑骨折と全身打撲。
オルバは頭部を亀裂骨折とシャギアと同じく全身打撲を負った。
ティファ「毎度ありがとうございます」満面の笑み
アーサー「ど、どうも(あ〜子持ちのには全然見えないな〜)///」
カロッゾ「フッハッハッハ!ティファさんが働くようになってから店の売上が鰻登りだ!オマケに厄介物を始末できて笑いが止まらん」
こうして三人の尊い犠牲によってフラワーショップ「ラフレシア」の平和は守られた。ありがとう御大将。ありがとうフロスト兄弟。
おわり

174 :
そういや某ergのファンディスクに
漢がエプロン着て花屋でバイトしてるシーンがあったなぁ…

175 :
>>173
普通なら即入院コースだな
保険はきくのかw

176 :
>>173
どうでもいい訂正と御詫び
本来、ギンガナム流剛剣術[真滅一門]が正しいのですが、誤ってギンガナム流剛剣術[真絶一門]と
間違えてしまいました。関係者の方々に深く御詫び申し上げます。
ちなみに知っている人は元ネタ分かりますよね?滅が大剣で、絶が双剣で存在する某ハンティングアクションゲームです。

177 :
俺が!俺達が!!ガンランスだっ!!!

178 :
ヒャッハー! 汚物(ラフレシア)は消毒だ〜!!

179 :
保守

180 :
>>175
そもそもフロスト兄弟に保険に入るだけの収入が
あるんだろうか?

181 :
>>178
Xの第1話に出てきたクロッカを思い出すな
フロスト探偵事務所
クロッカ「ヒャッハー!強盗だ!金を出せ!」水平2連のショットガン装備
ルナマリア「うわ!?何この世紀末的な服装…ダサ!」
メイリン「それから、貴方に渡せるお金はありません。どうかお引き取りください」
クロッカ「何だと!この銃が見えねえのか!」
プルツー「おい!毬栗頭!今アタシ達が仕事の話をしてる途中なんだよ後にしな!」
プル「そうだよ!それからにしてよ!」
クロッカ「うるせえ!そっちこそ黙ってろ!」
ルナマリア「メイリンどうする?所長とオルバさんは退院と同時に行方不明。ギンさんは完治までまだ少し時間がかかるけど」
メイリン「ふぅ〜しかたない…プルさん、プルツーさん新しい依頼です、そこに居る世紀末的な強盗を追い払ってください!」
プル「了解♪」
クロッカ「あ?やんのかコラ!」
プルツー「吠えてないでさっさと来な」手招き

182 :
>>181続き
クロッカ「このアマ!」銃を構える
プル「させないよ!」銃を蹴り上げる
クロッカ「な!?」
プルツー「シュ!」鳩尾に右フック
クロッカ「ぐえ!?」くの字になる
プル「エイヤ!」後頭部に胴回し回転蹴り
クロッカ「ひでぶ!」顔面から激しく地面に叩きつけられる
プルツー「ハア!」倒れたクロッカの後頭部にフィスト・ドロップ
プル「それ!」腰にニー・ドロップ
クロッカ「あべし!…(ガク」
プル「あれ〜?もう終わり?」爪先でツンツン
プルツー「口ほどにもないね」
ルナマリア「いや〜プルちゃん見事な蹴り技ね、プルツーちゃんのパンチも良かったわよ、やっぱり採用して良かったわねメイリン」
メイリン「そうだねお姉ちゃん、さてと警察とミリアリアさんに連絡と」
ルナマリア「これで噂は広がって更に依頼が増え貧乏生活脱出が近くなるわね」
メイリン「プルさんの履歴書に書いてあるテコンドーの全国大会優勝とプルツーさん女子ボクシングのインターハイ優勝は伊達じゃないね」
オルバ「兄さん…留守の間にプル姉妹が事務所の一員になってるよ」
シャギア「そのようだな、だが我々は何時も通りに振舞っていれば良いのだ」
オルバ「そうだね兄さん、プル姉妹が加わったからて別に気にする事じゃないよね」
シャギア「その通りだオルバよ、そして我々は何時ものようにラン家へ夕飯を頂きに行く」
オルバ「今日はどんな料理が出るか楽しみだね」

183 :
>>182続き
〜日登総合病院〜
御大将「はあ〜早く退院したいのである…」
ファ「ギンガナムさん、そんなに落ち込まないでください後一週間の辛抱ですから」
御大将「う〜む一週間か…長いな」
モレノ「し、信じられん。テクス先生のオペも神業的だったが…あの患者の回復力も驚異的だ…僅か一週間で全身複雑骨折がほぼ治っている…信じられん」
御大将「早く退院して○○○にギンガナム流双剣術[真絶一門]の続きを教えねば、それからホーク姉妹に新しい依頼を斡旋してもらわんといかんな」


184 :
そりゃあギンガナムは超人ですから

185 :
>>182
元ネタは某特撮の兄弟か!
チェンジ!キックホッ○ー
チェンジ!パンチホッ○ー

186 :
今ドモン家はエラい騒ぎになってそうだな。
主にレインのツッコみでだろうがwww

187 :
>>181
強盗って言ってもアムロのNT能力ですぐ捕まりそうな気がするんだが・・・

188 :
>>187
シャギア「NTと言ってもアムロ警部も人間だ、いくら強盗の気配を感じても現場に居なくては意味がない」
オルバ「それに警部はその時シャア社長を追いかけていて、それどころじゃなかったからね」
アムロ「待て!シャア!!」ガンダムハンマーを振り回しながら
シャア「アムロ話を聞け!私は何もやっていないぞ!」全力疾走
アムロ「嘘をつくな!貴様ついに歳が2ケタ未満の子に手を出すようになったか!このめ!」
シャア「誤解だ、私はあの子の珍しい目の色を近くで見ようとしていただけだ!」
アムロ「では何故その子の飼い犬と傍らにいた男の子は赤いオーラを出してオマエを警戒していた!」
○○○「おじさん、☆☆☆に何か用?」鋭く睨む+体を通して出る力全開
ガイア「グルウゥゥゥ!」臨戦態勢
シャア「知らん!私は無実だ!」
アムロ「話は署で聞く、おとなしくお縄を頂戴しろ!」
シャギア「と、こんな風に何時もの追いかけっこをしていたと言うことだ」
オルバ「そして何時もの様にシャア社長は逮捕さて、長時間に及ぶ取り調べを受けたんだよね兄さん」
カリス「ちょっと!二人とも何を喋っているんですか!もう締め切りまで時間が無いんですよ!もっと手を速めてくださいよ!」
シャギア「(そう言えばこの世界のカリスは漫画家だったな)」
オルバ「(それも結構な売れっ子のね、しかし人手が足りないからって僕達をアシスタントにするなんて、ちょっと癪だね兄さん)」
シャギア「(確かに、だが一応我々は探偵兼何でも屋だからな、依頼は断れんよ)」
カリス「うっ!?こ、こんな時にシナプスシンドロームが…でも僕の作品を楽しみにしている読者の為にも、希望の灯は消さない」
〜ラン家〜
○○○「う〜ん」
ガロード「どうした?○○○そんなに考え込んで」
○○○「カリス兄ちゃんの漫画に出てくるカップルなんだけど、何か父さんと母さん、みたいだと思って」
ガロード「え〜?そうかな?こんな節度無くイチャイチャしてないぞ、なあ?ティファ」
ティファ「そうよ○○○、確かにお母さんとお父さんは手を繋いだり、腕を組んで歩いたりするけど、漫画の二人と違ってお母さん達は人目を気にしてるから、ねっ?ガロード」
ガロード「そうだよなティファ///」
ティファ「クスクス///」
ガロード「へ、ヘヘ///」
○○○「(やっぱり漫画の二人みたい…)」
〜日登町上空(成層圏)〜
ララァ「ちなみに例の漫画のタイトルは[糖害対策室長Cの苦悩]だそうよ」
D.O.M.E「う〜ん、何かこの登場人物達どこかで見たような気がするな、いやまさかね」
おわり

189 :
ほす

190 :
保守

191 :
テスト

192 :
超今更ですが、七夕ネタ投下。本当は当日に投下するはずだったんですが、規制に巻き込まれた為、2週間位遅れてしまいました。
〜フロスト探偵事務所〜
オルバ「兄さん、今日は七夕だね」
シャギア「そうだな、この近辺も短冊を付けた笹が沢山飾ってあるな」
オルバ「暇だから各家庭の願い事でも見てようか兄さん」双眼鏡
シャギア「まずはラン家から」双眼鏡
〜ラン家の願い事〜
「妻と息子が何時までも健康で幸せでありますように、そして世界が過ちを繰り返さないように」
「夫と息子と皆が何時までも元気で平和に暮らせますように」
「☆☆☆をどんな悪者からも守れる父さんみたいな強い男になれますように」
シャギア「何とも純粋で明るい家族だ」
オルバ「まさに家族の理想形だね、○○○の願いも微笑ましいね」
シャギア「次はアスカ家か」

193 :
>>192続き
〜アスカ家の願い事〜
「妻と娘が何時までも幸せでありますように、それから毎朝カサカサにならないような体力がつきますように」
「シンと☆☆☆とガイアと皆とずっと仲良く居られますように、後シンが毎朝カサカサになりませんように」
「○○○ちゃんの立派なお嫁さんになれますようにと、パパとママとガイアがずっと仲良く居られますように」
「(短冊いっぱいに肉球スタンプ)」
シャギア「アスカ家もラン家に負けず劣らずだな」
オルバ「シンとステラの願い事の後半は少し生々しいけどね」
シャギア「そして一番気になるのは、肉球マークが沢山押された短冊だが」
オルバ「兄さん、あれ[モールス信号]のパターンによく似てるけど」
シャギア「確かに言われてみれば」
オルバ「解読したらこんな文になったよ」
「世界が何時までも平和でありますように」
シャギア「本当に犬なのか?」
オルバ「さ、さあ…」
シャギア「まあいい、次はカッシュ家だ」

194 :
>>193続き
〜カッシュ家の願い事〜
「△△△を世界最強の武闘家として一人の立派な男に育てられますように!」
「夫と息子がもう少し大人しくなりますように」
「宇宙一のガンダムファイターになれますように!」
シャギア「何とも暑苦しい」
オルバ「そしてレイン先生の苦労が伝わる願いだね兄さん」
シャギア「さて、お次はユイか」

195 :
>>194続き
〜ユイ家の願い事〜
「妻と息子をどんな脅威からも守れますようにと、妻が家に居られる時間が増えますように」
「完全平和が早く実現しますように、それから夫と息子と一緒に居られる時間がもう少し増えますように」
「皆仲良く平和で暮せますようにと、お母さんと一緒に居られる時間が増えますように」
シャギア「何処のヒイロ・ユイも変わらないな」
オルバ「そうだね」
シャギア「ヒイロと□□□は普段あまり表情に出さないが、やはり寂しいだな」
オルバ「リリーナも仕事柄、海外に行く事が多いからね」
シャギア「最後はヤマト家か…」
オルバ「何が出てくるやら」

196 :
>>195続き
〜ヤマト家の願い事〜
「妻の料理がもっともっと上達しますように、本当にお願いしますから」
「夫が今以上に喜ぶようもっと料理の腕が上達しますように」
「ジョージ・グレンや日登薬局のお爺ちゃん達を超える世界一の科学者になれますように、それからお父さんガンバ!」
オルバ「何か悲しくなってきたね兄さん」
シャギア「キラも切実だな」
オルバ「これで全部だね兄さん」
シャギア「そのようだな」
オルバ「また暇になっちゃたね」
シャギア「どうするか少し考えようじゃないか」
オルバ「そうだね、兄さん」



〜10分後〜
フロスト兄弟「zzzzz」
ルナマリア「人が汗水垂らして働いてる時にこの二人は!」
メイリン「お姉ちゃん、落ち着いて」
ルナマリア「落ち着いていられないわよ、まったくもう!のんきに寝ちゃってさ」
メイリン「二人が起きたら、この依頼を受けさせるから」っ依頼用紙
ルナマリア「ん?ほ〜これはこれは」
依頼内容・ジャブローランドのアッガイタンとゴッグの着ぐるみの仕事(夏季の間)
日登町は今日も平和です
おわり

197 :
おお、私もパソコンの不調から脱却してやっと書き込めるようになったんだ。
やっぱり各家族の比較ネタはいいよね、それぞれに味があって。
ともあれGJです!

198 :
そういやここって意外とUCキャラの夫婦ネタって少ないような。
アマダ家とかザビ家とかエヴィン家とかアノー家とか……
流石にシーブックの“10年の呪い”はこのスレじゃ適応されないよね?

199 :
既に「10年後」だろ?
多分新婚ホヤホヤ

200 :
シーブック「今度2人目の子供が生まれます」
オルバ「だ、そうだよ、兄さん」
シャギア「これはめでたきことだ。いずれ祝杯を挙げねばなるまい。
オルバ「もちろんラン家のおごりで、だよね?」
シャギア「フフフ、当然だ」
○○○「ねーねーお父さんお母さん……」
ガロード「ん、どうしたんだ、○○○?」
ティファ「どうしたの?」
○○○「ボク……弟か妹が欲しい」
ガ・ティ「「!?」」

201 :
〜アストナージ自動車整備工場〜
ガロード「今日は土用の丑の日か」
ジュドー「お、そう言えばそうだったな。今日は鰻丼にするか」
ガロード「帰りに日登薬局に行くか」
アストナージ「今夜もお楽しみか、少子化対策も良いが、あんまり仕事に支障を出さないようにしろよな」
ガロード「はい、気をつけます…(>>200の時以来から週の回数が増えたな…少し自重しねとな)」
〜ティターンズデパート〜
バスク「お客様!今日は土用の丑の日の限定激安タイムサービス!国産天然の鰻の蒲焼
    大サイズ一尾分が本日は1パック500円となります!なおこちらの商品は限定50パック限りとなりますのでお急ぎください!」
御大将「ハハハ!人数分確保したのである」
ティファ「ギンガナムさん、本当にありがとうございます(ペコリ」
○○○「ギンさん、ありがとう!」
御大将「礼には及ばん。それにティファ殿をあんな戦場に行かせるわけにはいかんからな」
ステラ「邪魔だーーー!」デストロイ・モード
☆☆☆「うぇーーい!」デストロイ・モード+種割れ
レイン「超級!」
△△△「覇王!」
レイン&△△△「電影弾!」
レイン「撃ちなさい△△△!」
△△△「はいぃぃぃぃっ!」
ヒイロ「これより鰻の回収任務を開始する」
□□□「任務了解」
ヒイロ「□□□準備は良いか?」
□□□「うん、大丈夫」
ヒイロ「よし降下開始」ダクトからワイヤー降下
□□□「了解」同じく降下
ラクス「やりましたわ、これでキラに美味しい鰻を食べさせられますわ」
×××「ねえ、お母さん。何で周りに居るオバサン達はこんな所で寝てるのかな?」
ラクス「さあ?何でかしら?」
ピンクハロ「黒オーラ怖い!黒オーラ怖い!」
〜翌日〜
ガロード「あ〜〜〜」カサカサ
ジュドー「よっ!ガロード今日も一段とカサカサしてるな」
ガロード「へへ…まあな」
アストナージ「文字どうり全部吸い取られたて感じだな」
ルー「鰻食べた意味が全然無いわね」
おわり

202 :
バスクの愛想のいいセールストークってのも想像すると凄いなw
そして…
キラ「な…なぜ…既に完全に調理済みの蒲焼をレンジで暖めて
   ごはんに乗せるだけのはずなのにこんなアンチマターに……ゴフッ…」

203 :
>199
ただしその十年間カロッゾ操るゲテモノ食人植物に
襲われていそうだな
ガロード「あ〜、あん時はすごかったな。
     巻き添えくらって消化されかけた事もあったな〜」>遠い目
○○○ 「………………………」
ガロード「ん?どうした、○○○?」
○○○ 「もしかしたら☆☆☆のお父さんに同じような事されるのかな〜って」
ガロード「…ハハハ。そうかもな…」
    (言えない。まさかそのためだけにデスティニー(MS)を山に隠してあるなんて…)

204 :
絶好調であぁぁぁあぁぁぁぁる!!
小生の名はギム・ギンガナム。
代々武家という栄えある家系に生まれ、毎回桃○をプレイすると開始5年で借金が100億を突破する現代最後のサムライである。
ここ数日は小生の活躍を見せている次第であるが、小生はまた恋をしたのである!
(テレビを見ながら)この女性なのである・・・
ミレイナ「それでは明日のお天気を、スメラギさん、よろしくお願いしますですぅ!」
スメラギ「はい。それじゃあ、明日の磐梯市日登町のお天気をお伝えするわね。
      明日は、今日と同じく気持ちの良い一日になるわ。洗濯物もすぐに乾くでしょうね。
      ただ、突然の夕立が午後4時ごろから降り始めるわ。十分気をつけて。最高気温は・・・」
ああ・・・スメラギ・李・ノリエガ殿・・・
天気を的確に見抜く素晴らしい頭脳、魅力あふれる豊満な肉体、そして凛々しいその姿・・・
惚れたのであるっ!!早速スメラギ殿に、小生の愛の深さを伝えに行くとするか!

205 :
御大将「スメラギ殿!小生h」
刹那「貴様は歪んでいる!!(閃光手榴弾投擲)」
ちょ!?いきなり光が!眩しくて前が見えないのである!
前が・・・
(ターン)
スメラギ「ふぅ・・・ありがとう、刹那、ニール」
刹那「気にするな。紛争根絶が、ガンダムの成すべきことだ」
ニール「・・・にしても、この男、一体何なのかね?何か伝えたかったことがあるみたいだったが」
スメラギ「・・・とにかく、警察に通報しておいて頂戴」
ニール「了解した、っと。さて、どうする?家まで送るか?」
スメラギ「ええ、お願い」
刹那「・・・ニール、連れて行って欲しい場所がある。今ならまだ間に合う」
ニール「へぇ、待ち合わせか?お前にしちゃ珍しいな。・・・誰とだ?」
刹那「・・・沙慈・クロスロード。ルイス・ハレヴィもいると聞いた」
その後、取調室にて。
御大将「くすん・・・小生は思いを伝えたかっただけなのである・・・なのに・・・何でまた撃たれなきゃ・・・」
アムロ「・・・毎回毎回思うが、何かと悲惨な目にあうな、君は・・・」
マリー(大尉、この男は・・・?)
アムロ(怪しい男じゃない。俺達も何かと世話になっている・・・ただ、致命的なまでに損をしているだけなんだ)
マリー(はぁ・・・)
おわり

206 :
以前使われていた、スメラギさん=気象予報士、マリー=婦警という設定を使わせて頂きました。

207 :
>>202
亀レスながら
セールストークと言えば、ガンネクでこんなのがあるな。
DXで特殊格闘のセリフ
ティファ「今なら」
特殊格闘一段目を当てた直後に射撃派生で
ガロード「こいつにはオマケがついてるんだよねぇ」
と、通販番組みたいなやりとりが聞ける。
それからキラ、もしかしたらラクスは「テラー!(立木ボイス)」の力を持っているのかもしれないな。

208 :
>>204-205
日登キッズ「頑張れ〜負けんな〜力の限り〜♪」
ガイア「ワウ!ワウ!(そのうち良い事あるよ)」

209 :
…恵まれないな御大将
まあ一目ぼれですぐに告白するからなんだろうけど
そういえばさっきから妙な気が…

210 :
かわいそうな御大将…(´;ω;`)ウッ…
俺がもらってやりたいぐらいだ…

211 :
御大将「だが断る!」

212 :
御大将、とりあえず一目ぼれで即告白せずにまずガロードみたいに守る事をしなさい
…よく考えたらガロードも1話でプロポーズしようとしてたような気がする

213 :
>>212
第2話じゃなかったけかな? 
サテライトキャノンを撃つ戦闘の直前に「もし逃げ延びられたら〜」みたいなことを言ってたと思う。
……そういやここのガロティファってどうやって出会ったんだ?
普通に学校が一緒だったとか、そんなだろうか。

214 :
シンステの馴れ初めはあったけど、ガロティファの馴れ初めは無かったような……

215 :
原作と似たような感じだった気がするな、ここのガロティファの馴れ初めは

216 :
なんか誘拐犯に誘拐されてたのを助け出し…ってのを読んだ気がするが
子供たちの話だったかもしれん

217 :
御大将「ヌハハハ!皆の衆ギム・ギンガナムである。もうすぐ新学期だが宿題はもう終わったか?」
○○○「うん!大丈夫だよギンさん」
☆☆☆「私も!」
×××「僕は簡単過ぎて一週間で終わったよ」
□□□「僕も問題無いよ」
△△△「…………」
御大将「む?△△△よどうした?まさかお主」
△△△「まだ半分しか終わってない」
○○○「えーー!もう一週間も無いよ」
☆☆☆「△△△君のパパとママは何も言わないの?」
△△△「それが」
ドモン「おい!△△△宿題は後半からやれば良い、前半はギアナ高地で修業だ!」
レイン「ちょっとドモンそんな事は許さないわよ!行くなら向こうでも宿題させるなら良いわよ」
×××「で、君とドモンさんは約束を破って修業に明け暮れたと」
□□□「それで、どうなったの?」
△△△「僕は拳骨一発で済んだけど、お父さんは」
ドモン「ぎゃあああ!折れる!折れるーー!ギブ!ギブ!ギブ!ギブアーーップ!」
レイン「この馬鹿亭主!よくも約束を破ったわね!うおりゃあああ!」パロスペシャル
ドモン「あぁぁぁぁ!」

218 :
>>217続き
御大将「何はともあれもう時間が無いぞ、どうするのだ?」
△△△「お願いします!宿題手伝ってください!」土下座
○○○「顔あげてよ△△△君、僕達は友達でしょ?」
☆☆☆「そうだよ、困った時は助け合わなきゃ」
×××「そうと決まれば早く始めよう」
□□□「でも、何処で宿題やるの?」
○○○「じゃあ僕の家でやろうよ」
△△△「皆ありがとう!僕は今猛烈に感動している!」涙
御大将「何とも美しき友情だ!小生も感動したぞ!」
〜ラン家〜
ガロード「あれ?どうしたんだティファお菓子やジュースなんか用意して」
ティファ「ん?何だかお客さんが来そうな予感がしたから」
ガロード「お客さん?」
○○○「ただいま〜」
☆、×、□、△「おじゃましま〜す」
ティファ「皆いらっしゃい」
ガロード「お、今日は全員集合か」
D.O.M.E「その後△△△の宿題は無事に新学期までには終わった」
ララァ「皆も宿題がまだ終わってなかったら徹夜してでも頑張りましょうね。この姉妹ように」
プル「眠いよ〜……zzzz」
プルツー「寝るな!この馬鹿姉!誰の為に手伝ってると思っているんだ!」リバーブロー
プル「ゲホッ!ゲホッ!何するのさ!」
プルツー「フン!文句があるならコレ全部終わらせてからにするんだね」
マリーダ「そうですよ姉さん、私達姉妹で課題を終わらせてないのは姉さんだけなんですから」
プル「う〜〜」
プルツー「ほら、さっさと手を動かす」
マリーダ「ハァ〜こんな事なら休みの中盤あたりで無理やりでもやらせれば良かった…ハァ〜」
おしまい

219 :
夏休みネタGJ。
いつものお子様ズは幼稚園前くらいのイメージだったけど、今回は小学生なのかな?
プルたちは高校生?

220 :
……リバーブローって何だ?と、思った瞬間に。
グリリバのイイ声で
『寝るな。寝ると死ぬほど痛いぞ』
と脳内再生された…。

221 :
>>220
リリーナ「あんな事言いますけど、ヒイロは私に死ぬほど痛い事ではなく」
ヒイロ「リリーナそれ以上言うな」
Dr.J「あんたも好きね〜嫁さんを死ぬほどまで攻めるなんて、この好色野郎め」
ヒイロ「黙れ!糞マッドサイエンティスト!」

222 :
>>219
そういやさり気なくこのスレにマリーダが出てきたのって初めて?

223 :
各家庭のおやつ
その1:ラン家&アスカ家
☆☆☆「うぇい!」フライパンを振り上げホットケーキをひっくり返す
ステラ「上手!上手!」☆☆☆の頭を撫でる
○○○「うわ〜美味しそう!」
ティファ「本当ね。良かったわね○○○、美味しそうなホットケーキを作って貰って」
☆☆☆「パパとガロードお兄ちゃんも食べて!食べて!」
男三人「いただきま〜す!」
☆☆☆「ど、どうかな?」ドキドキ
○○○「うん!美味い!美味いよ☆☆☆!最高だ!」
ガロード「うん!文句無しの美味さだ!」
シン「俺は…俺は…本当に良い娘を授かったよ。うぅぅぅ(涙」
☆☆☆「あ、○○○ちゃんの頬っぺたにシロップが付いてるよ」
○○○「え?」
☆☆☆「拭いてあげるから動かないで(パパとガロードお兄ちゃんが居るからコレで我慢しよう)」フキフキ
○○○「ありがとう…///」
ティファ「クスクス、良いわね仲が良くて☆☆☆ちゃん、これからも○○○をよろしくね」
☆☆☆「はい」
ステラ「うんうん、これなら嫁姑問題も無さそうだねシン」
シン「そう…だな、いや〜エプロン姿の☆☆☆も良いな〜ハハハ」涙の量増加
ガロード「シンもしかして二人が大人になった姿を想像して泣いてるのか?」
シン「言わないでくださいよ、ガロードさん」
ガロード「すまん」

224 :
その2:カッシュ家
△△△「97!98!99!100!」正拳突き
ドモン「よし!△△△休憩だ!丁度三時だし、おやつにするぞ!」
△△△「わーい!…てっ…それてっ…」
ドモン「おう!ミニGヌードル(こってり豚骨味)だ!」
△△△「えー!嫌だよ!僕は『鏡庵』のお団子や大福それか芋羊羹が良い!」
ドモン「な〜に〜!おやつと言ったらコレだろ!」
△△△「それにおやつじゃなくても朝昼晩とお母さんが仕事で居ない日はそればっかりじゃないか!
もうGヌードルと[こんがり肉]だけの御飯は嫌だ!」
ドモン「やかましい!そんなに嫌なら自分でなんとかしろ!それから俺が焼いているのは
[こんがり肉]ではない[こんがり肉G]だ!」
△△△「どっちも同じだよ!」
ドモン「同じではない![こんがり肉]と[こんがり肉G]は」
東方不敗「この馬鹿弟子が!」延髄斬り
ドモン「ぐおぉ!?」
東方不敗「貴様それでも父親か?成長期の子供にGヌードルと肉ばかり食べさせおって!
栄養バランスを考えろ!だからお前はアホなのだ!」ダークネスフィンガー
ドモン「ひでぶ!(バタン!」
東方不敗「まったく、ホレ△△△よコレをやろう」っベンタースオリジナル
△△△「ありがとう!お爺ちゃん!」
東方不敗「師匠と呼べ、それと今日の晩飯は儂が作ってやる、楽しみにしていろ」
△△△「わーい!」
ドモン「最近俺…こんな事ばかり…どうしてだ?」

225 :
その3:ユイ家
パーガン「坊ちゃま、そろそろ勉強は切り上げて、おやつにしましょう」
□□□「はーい」
パーガン「え〜と確か旦那様(ヒイロ)が用意してたお菓子は…これですかな?ミルメークやらくるみ小女子等がありますが?」
□□□「多分そうだと思うよ」
パーガン「そうですか、何ともカルシウム豊富な物ばかりですな」
□□□「お父さん、よく牛沢山飲めとかカルシウムがある物を沢山食べろとか言ってるから」
パーガン「(旦那様…御自身の身長だけでなく、坊ちゃまの身長の事も気になされてるんですな)」
□□□「それからパーガンさん」
パーガン「何でございましょうか?」
□□□「僕の事を坊ちゃまて呼ぶの止めてもらいたいんだけど、お父さんも旦那様て呼ぶなて言ってるよ」
パーガン「そう言うわけにはございません。もしサンクキングダムが健在でしたら坊ちゃまは正当な王位継承者で(長いので省略」
□□□「もうそれ聞き飽きたよ…」

226 :
その4:ヤマト家
ラクス「キラ、×××クッキーが焼き上がりましたよ〜」
キラ「ハハハ、今日も一段と美味しそうだね(どうしたらこんな鮮やかな群青色になるんだろう…」
×××「いただきまーす!うん!美味い!」
キラ「いただきます(神様教えてください、どうして息子はあのクッキーを平気で食べられるんでしょうか?)」
×××「プハー!コーラはコレが一番美味しいよね、お父さん」ヌカ・コーラ・クアンタムを飲みながら
キラ「そ、そうだね…(神様教えてください、どうして息子は青白く光り輝く怪しいコーラを普通に飲めるのでしょうか?)」
ラクス「今回も上手に焼けましたわ」
キラ「うん(ヒイロのウイングゼロを借りてゼロシステムを使ったけどゼロは何も答えてくれなかった…
   だから神様教えてください!僕は何時までこの様な食べ物を食べ続ければいいんですか!)」
D.O.M.E「ちなみにヌカ・コーラ・クアンタムの宣伝文句は[カロリー2倍!炭水化物2倍!カフェイン2倍!味も2倍!]である」
ララァ「それだじゃないわ、アレには微弱ながらもストロンチウム放射性同位体が含まれてるわ、それが青白く光り輝く原因よ」
D.O.M.E「簡単に言うとウランやプルトニウムの仲間だね」
ララァ「あんな物を普通に飲めるのはラクス・ヤマトさんと×××・ヤマト君だけですから、皆さんは絶対に飲まないようにしてくださいね」
終わり

227 :
>>223
十ウン年後が楽しみだ。
>>224
うん、まあそのズレ加減があってこそドモンだよ
>>225
結構マメなんだな、ヒイロって。
>>226
って、それってチェレンコフ光! ここのラクスと×××はゴジ○並か!?

228 :
一応ネタ振りになるかな?
ガンダムX、無双3に参戦おめ。

229 :
>>228
〜才約書店〜
○○○「でも詳しい情報はまだ分からないけど、これは嬉しいな」
☆☆☆「DXとヴァサーゴは確実だと思うけど、他はどうなんだろう?」
△△△「とりあえず続報待ちだね」
□□□「僕はGXとDXの無双技はサテライトキャノンをその場で回転しながらの照射だと思う」
×××「初めてサテライトキャノンを使った時のアレだね」
オルガ「おい!チビ共!立ち読みばかりしてないで何か買え!」
〜フロスト探偵事務所〜
メイリン「え〜とりあえず所長、オルバさん、無双3参戦おめでとうございます」
プル「おめでとう!」クラッカーを鳴らす
プルツー「良かったな」
マリーダ「おめでとうございます」
シャギア「君達少し気が早いのではないかい?」
オルバ「そうだよ、まだ参戦機体の発表もまだなのに」
メイリン「でもお二人のどちらかは確実に参戦するかもしれませんから」
プル「その出演料で少しは稼いで貰うのが本音だけどね」
シャギア「やはりそうか…」
オルバ「それよりルナマリア君はどうしたの?姿が見えないけど?」
プルツー「あ〜それは…」
マリーダ「何と言ったら良いんでしょうかね…」
〜フロスト探偵事務所離れの社宅〜
ルナマリア「どうしよう…こんな[ファング・ジョーカー]の状態が何時まで続くのかな…ハァ〜
      あの時寝返りしなきゃこんな事には…うぅぅぅ(涙」

230 :
>>229
ファング・ジョーカーって何のこと?
って思って調べたら納得した。
まあ、縞々模様になるよりは良いんじゃないの、ルナマリア?

231 :
むう。マリーダがいるということでUCキャラを絡ませたくなった。
スベロア(ジンネマン)「最近アルバイトの調子はどうだ、マリーダ?」
マリーダ「ええ。概ね順調ですよ、マスター。所長や先輩の方々はとても愉快な方たちで……。姉さんたちも相変わらずですし」
スベロア「そうかそうか。そいつはよかった」
マリーダ「ではマスター、そろそろ時間なので……」
スベロア「おう、姫様とバナージによろしく言っといとくれ。ま、楽しんでこいや」
マリーダ「くすっ。はい、わかりました」

232 :
○○○「…………」
ガロード「お、○○○また☆☆☆ちゃんの絵を描いてるのか?」
○○○「うん」
ガロード「へ〜…あれ?ちょっと待って何でこの絵の☆☆☆ちゃんは後ろ姿なんだ?」
○○○「僕も父さんと同じだから」
ガロード「はあ?何だそりゃ?」
D.O.M.E「後日ガロードは○○○の言葉の意味を理解する」
○○○「…………///」☆☆☆の[うなじ]を見つめる
☆☆☆「うぇい?どうしたの?○○○ちゃん?」振り返る
○○○「ん?何でもない///」
☆☆☆「変なの」
ガロード「そう言う事か…」
ティファ「クスクス、あの子ますますガロードに似てきたわね」
ガロード「ああ」
ティファ「ガロード」
ガロード「ん?」
ティファ「…………///」後ろを向き[うなじ]を見せる
ガロード「あ…///」
ティファ「…………///」
ガロード「…………///」ティファにフラフラ近づき力強く抱きしめる
D.O.M.E「この後の展開はいつものように御想像におまかせします」
ララァ「あの子、本当に変なところもお父さんそっくりね」
D.O.M.E&ララァ「それでは皆さん今日はこの辺で、さようなら」


233 :
○○○もうねじフェチなのかぁ。
じゃあ☆☆☆は……ラッキー?

234 :
今になって気付いた。うねじって何だよ……。

235 :
間違いは誰にでもある気にするな。気にし過ぎるとシャギアみたいに老けるぞ

236 :
ラッキーということで
☆☆☆「きゃあ!?」
○○○「うわっと!? 大丈夫、☆☆☆ちゃん?」
躓いて倒れそうになった☆☆☆を受け止める○○○。
☆☆☆「う、うん。ありがとう、○○○ちゃん。…………あっ」
○○○「? どうしたの?」
☆☆☆「(……思いっきり○○○ちゃんの胸に倒れこんじゃった。あったかいなぁ。それにいいにおい……)」
自然と○○○の背中に手を回す☆☆☆
○○○「……。…………、☆☆☆ちゃん?」
☆☆☆「あ、ごめんなさい。ちょっと、足が……」
○○○「えっ? ひょっとして挫いちゃったの!?」
☆☆☆「う、ううん。そういう訳じゃ……」
○○○「とにかく大変だ。あっちのベンチまで運んであげるから、僕の背中に負ぶさりなよ」
その場でしゃがみ、背を向ける○○○。
☆☆☆「悪いよぉ……」
○○○「いいからいいから。さ、早く」
☆☆☆「う、うん……」
○○○「よっと!」
☆☆☆を背負い立ち上げる○○○。
☆☆☆「(……○○○ちゃんにおんぶしてもらっちゃった。これってラッキーなのかなぁ。恥ずかしいけど、すごく嬉しい……)」
ステラ「ねえねえ見て見てシン〜。☆☆☆ってシンにそっくりだね」
シン「く、
くそぉ! ちくしょおおおおおおおぉーっ! う、うう……」

237 :
>>231
マリーダのバイトってやっぱりソープランドなんだろうか?
女性機能破壊されているからだけのあたりか?

238 :
>>237
ここのマリーダは「フロスト探偵事務所」の所員で女性機能も健在です
それから姉二人(プルとプルツー)と仲良く暮らしている。

239 :
そいつは漂流スレを荒らしまくってたクズだろ・・・
延々とそういうレスを付けたり、小説のそういうシーンの画像をUPしたり・・・

240 :
>>238
じゃあジンネマンは3人(12人?)の保護者か身元保証人ってところかな?
職業はなんだろう……。

241 :
原作で偽装貨物船の船長してたから運送会社の社長とか

242 :
>>240-241
 運ちゃんポジはランバ・ラルがいるけど、あそこは自営業っぽいからなぁ・・・
 オードリー(=ミネバ・ザビ)との関係をひっくるめると、シャアの『ジオン貿易』の子会社ポジかな?
 社長のジンネマンは、表に出せない「荒事」をマリーダを介してプル姉妹に依頼しているとか。

243 :
× 荒事  ○ あらあらな事
ほのぼのとしたかったら、物騒なことはいわない。

244 :
>>243
ラクス「あらあらまあまあ……」
ビクッゥ!
プル「ひっ!」
プルツー「な、何だ!?」
マリーダ「とてつもなくいやな予感がする……」
シャギア「いや、これは予感などではない」
オルバ「そう、全て現実だね。間違いなく」
ルナマリア「ねえメイリン……私いま、窓の外に幻覚が見えるわ」
メイリン「すごいことになってるね、ヤマトさん家……」

245 :
フロスト探偵事務所で経理やってるマリーダさんを幻視しました。
マリーダ「えーと、この請求書はガランシェール運送だから、今月末の振込で。。。。こっちの領収書は・・・メイド服???メイリン、この領収書は経費として取り扱っていいのか?」
メイリン「あ〜経費扱いじゃなくていいよー。ど〜せ所長達が嫌がらせとか言ってガロードさん家に送りつけたんじゃない?」

246 :
何か「これは経費として認められないな。」とか言ってすげー厳しそうな気がする。。。

247 :
というか
ラン家にメイド服=お母さんティファがメイド服もといエプロンドレス
ティファ「……どうかしら?」
○○○「わぁ〜すごいすごい。ね、お父さん?」
ガロード「ああ、凄ぇな……。まるでティファのためにある服みたいだぜ」
ティファ「ふふっ、ありがとう。今日はこの格好で家事をしようかしら?」
ガロード「おっ、いんじゃねぇか? あと、それに…………さ?」
ティファ「うん……いいよ、ガロード」
ガロード「よっしゃ!」
○○○「ねえねえお母さんお母さん」
ティファ「なあに?」
ガロード「どうしたんだ、○○○?」
○○○「その服……1つ作れない?」
ティファ「☆☆☆ちゃんに?」
○○○「うんっ」
ティファ「わかったわ。今度私と一緒に作りましょう」
○○○「わーい!」
ガロード「あははっ、よかったな○○○」
マリーダ「なんだか今度は甘ったるい空気が流れてきましたね……。ランさんの家からでしょうか?」
ルナマリア「あー気にしないで。いつものことだから」
メイリン「この程度ならまだ序の口にもならない安心して。――と、よし。マリーダちゃん、次の書類もお願いね?」
マリーダ「はい、わかりました」
プル「たっだいまーっ!」
プルツー「こら姉さん! 部屋の中で走るな!」
DOME「今日の日登町も平和だね。一部はかなり情熱的だけど。よきかなよきかな」

248 :
こうなると兄弟の事務所が賑やかになるな
給料は…有能そうだから問題ないw

249 :
つーか00の劇場版ネタはいつくらいまで禁止にしておけばいいんだ?
公開終了までがいいんだろうけど、公開日バラバラでイマイチいつ終わるか分からないんだよね
来月いっぱい?

250 :
>>249
うーん。ここは兄弟スレと違って特に期限で区切って無いけど、
流石に昨日公開されたばっかりの映画のネタは少し時間を置いた方が無難なんじゃないかな?
個人的には来月の今頃(中旬)になれば大丈夫かな〜と思う。
それにまだこのスレって刹那たちOOキャラがほとんど定着していないから、
映画ネタに向けて今のうちに地固めをしておくとか。

251 :
>>247
ガロード…何が「よっしゃ!」 なんだ?まさか嫁さんに夜のごほう…いや、何でもない。

252 :
>>251
オルバ「それを訊くのは野暮ってものだよね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ。彼らはごく普通に夫婦の営みをしているだけのことだ」
プルツー「…………おい待て、2人共。撮影機材と盗聴機の入ったカバンを持ってどこへで出かけるつもりなんだ?」
マリーダ「そのような機材が必要になる依頼は来ていない筈ですけど」
ルナマリア「まさか、所長たち……」
メイリン「最低ー」
プル「じー」
オルバ「(女性陣の視線が痛いよ、兄さん)」
シャギア「(全て誤解なのだがな)」
オルバ「(かと言って裏の稼業のことを話すわけにはいかないよ。どうする?)」
シャギア「(さて、どうしたものか……)」

253 :
評判が悪くなる代わりに秘密はずっと守られる
ぽじてぃぶしんきーんぐ

254 :
>>252
裏稼業てこんなのしか想像できないな
悪徳警察官僚「き、貴様ら何者だ!私をどうするつもりだ!」
シャギア「お前は賄賂を貰い凶悪犯罪者達の罪をもみ消し、ある男を犯罪者に仕立てる計画を実行しようとした」
オルバ「そして、その一家を家庭崩壊に追い込み、その男の妻と息子を拉致して、とある研究所に身柄を引き渡し私腹を肥やそうとした。その罪は重いよ」
悪徳警察官僚「何を突拍子も無い事を!証拠はあるのか!」
シャギア「証拠?それなら此処にあるぞ」っボイスレコーダ再生
悪徳警察官僚「なっ!?」
オルバ「他にも映像記録や色々な証拠はあるよ」
シャギア「もはや言い逃れは出来ないな」
オルバ「それに国際テロ組織アルタネイティブとの繋がりがあるいじょう、見逃すわけにはいかないからね」
悪徳警察官僚「ハハハハ!だが貴様らが、どんなに喚こうが私を裁く事は出来ない!誰もな!ハハハハ!」
シャギア「…………」サプレッサー付き拳銃を構える
悪徳警察官僚「!?」
オルバ「そうさ法では貴方は裁けない」
シャギア「だから我々がお前を裁く」
悪徳警察官僚「ま、待て!撃つな!き、君達が望む物なら何でも揃えようじゃないか!金か?女か?頼む!撃たないでくれ!」
シャギア「お前に明日は来ない」拳銃を撃つ
悪徳警察官僚「ぐあっ!(バタン!」
オルバ「心配しなくても良いですよ、貴方に撃ったのは麻酔銃ですから…聞こえてないか」
シャギア「さてと、オルバよ。運ぶぞ」
オルバ「了解、兄さん」
シャギア「こいつにはアルタネイティブに関する情報を洗いざらい吐いて貰わなければな」
オルバ「その後は例の場所に永遠に閉じ込めてしまわないとね」
シャギア「オルバよ…忘れるな我々のやっている事は許されざる行為だと言う事を」
オルバ「分かってるよ兄さん」

255 :
>>254続き
〜フロスト探偵事務所〜
フロスト兄弟「zzzzz」
ルナマリア「この昼行燈がー!」ランサーアサルトライフルのチェーンソー起動
メイリン「お姉ちゃん落ち着いて!」
マリーダ「流石にそれはまずいですよ!」
プル「知らない人はギアーズオブウォーで検索してね♪」
プルツー「そんな事言ってる場合か!この馬鹿姉!」
〜謎の空間〜
悪徳警察官僚「な、何だ此処は?誰か?誰か居ないのか?おーーい!」
デスサイズ(SDGF)「おや?また一人、罪人が送られて来たのか」
悪徳警察官僚「誰だ!それより此処は何処なんだ!教えろ!」
デスサイズ「まあ落ち着け、此処に来たらもう二度と出られんのだからな」
悪徳警察官僚「何!?い、嫌だ!こんな所で終わりを迎えるなんて嫌だ!」
デスサイズ「心配するな、此処には時間なんて物は存在しない、だから餓死する事は無い」
悪徳警察官僚「出してくれ!頼む!出してくれーーー!あぁぁぁぁぁ!」
デスサイズ「因果応報だ。諦めろ」


256 :
>>247の翌日
○○○「うーん……ムニャ……」
ガロード「おっ、起きたか? おはよう、○○○」
○○○「おはよう……お父さん? お母さんは?」
ガロード「んー、母さんは疲れてるってまだ寝てるぜ。今日の朝飯は俺のお手製だ」
○○○「ふーん。お母さん、昨日はあんなに元気だったのに……。珍しいね?」
ガロード「へ?」
○○○「だって、いつもお母さん早いじゃん。お父さんがカサカサになった日とか……」
ガロード「うっ……。なあ○○○……、お前まさか、知ってるのか?」
○○○「……? 何が?」
ガロード「(……ホッ)いや、何でもない。ホラ、起きたんなら顔洗って来い」
○○○「うん……」
ガロード「…………」
洗面所に向かう○○○を見送り、ガロードはため息をついた。
ガロード「……流石に昨日ははっちゃけ過ぎたな。久々にティファが先に参っちまったし……。いろいろと、自重せねば」
――その頃、夫婦の寝室では。
ティファ「う……あ……」
――ぐったりとうつ伏させて、ベットから抜け出せなくなったティファがいたいう。
オルバ「ねえ兄さん……。僕たち、縄で縛られて床に正座って、これは一体どういう状況なのかな?」
シャギア「諸君、これは流石やりすぎだと思うのだが……」
ルナマリア「いいえ。これは妥当な判断です」
メイリン「今日こそはキリキリ吐いていただきます」
プルツー「答えろ。あの大量の砂糖が入った大袋、あれは一体何だ?」
オルバ「いや、何だって訊かれても……」
シャギア「あれはとある場所まで行って収穫してきただけなのだが……」
マリーダ「ですから、それがどういう場所で、どういった経緯で手に入れられたのか、私たちはそれを伺っているんです」
ルナマリア「万一犯罪が絡んでいたら洒落になりませんし」
マリーダ「譲渡されたならされたで、正当な手続きを経ていることが証明できなければ、経理上、のちに問題になりかねません」
メイリン「さ、だから答えていただきます」
プルツー「さっさと答えろ」
プル「話してくれるまでそのままだからねー」
オルバ「(うう、どうしよう、兄さん……)」
シャギア「(……耐えるのだ、オルバよ……)」

257 :
うあぁ、ちょっとヘンなタイミングで投下しちゃったかな……
ともあれ>>254-255様、GJです。
かっこういい時はかっこいんだよな、フロスト兄弟って。

258 :
>>257
オルバ「送信…っと。これで僕たちの評価もまた上がるね、兄さん」
シャギア「上出来だ、オルバよ」

259 :
>254-255
この兄弟、まるで警察庁某課のA倉S平じゃねーか。行政指導と言う名のリンチをやる、ネガティブでドSな。

260 :
多分、元ネタはフジテレの刑事ドラマ「ジョーカー」だと思う。

261 :
トテトテ
☆☆☆「お待たせー」(メイド服)
○○○「わああぁ」
☆☆☆(メイド服)「どう、かな? 似合ってるかな?」
クルクル
○○○「うん、とっても!」
ステラ「とっても可愛いっ。良かったね、☆☆☆」
☆☆☆(メイド服)「うんっ! ○○○ちゃん、ありがとう!」
○○○「えへへ」
シン「………………」
☆☆☆(メイド服)「でも凄いね。これ、○○○ちゃんが作ったんでしょ?」
○○○「う、うん。お母さんと一緒に。……ごめんね。こことか、僕がやった所はちょっと雑になっちゃって……」
ヒラヒラ、ヒラヒラ
☆☆☆(メイド服)「ううん。そんなことないよー。○○○ちゃんが頑張って作ってくれたんだって、ちゃんとわかるから。私、嬉しい」
ステラ「うんうん。よく頑張ったね、○○○」
シン「………………」
○○○「そ、そうかな?」
☆☆☆(メイド服)「そうだよー」
ステラ「そう、そう」
○○○「えへっ、喜んでもらえると、僕も嬉しいかも」
☆☆☆(メイド服)「さ、○○○ちゃん、こっちに来て一緒にお菓子食べよ。こんな素敵な服をくれたんだもん。そのお礼にいろいろと。ね、お母さん?」
ステラ「うん、行ってらっしゃい。しっかりねー」
☆☆☆(メイド服)「はーい」
ぐいぐい
○○○「わっと! 待ってよ、☆☆☆ちゃん!」
シン「……………………………………」
タタタタタタタタタタタ――

262 :
ステラ「ホント、仲良しさんだね、あの2人」
シン「……………………………………」
ステラ「……? シン、さっきから黙って、どうしたの?」
シン「……う、……う、………うう、うっ!」
グワァ
シン「う、うあぁあああああああーっ! う、う……。☆☆☆が、俺のちっちゃな☆☆☆が! メイド服着て! ヒラヒラで! しかもそれが男から貰った服で! 俺……、俺……」
ステラ「そっか……」
ナデナデ、ナデナデ
ステラ「シンは寂しかったんだね。シンは良い子良い子。シンにはステラがいるよ、ね?」
シン「ステラァ〜!」
ギュウゥ
ステラ「よしよし。2人は台所にいるから、2階に行こ?」
シン「う、う……」
ステラ「今日は今夜もた〜っぷりだよ、シン?」
シン「うん……うん……」
ステラ「くすっ。シンの泣き虫さん」
○○○「あれ? シンおじちゃんとステラお姉ちゃん、2階に上がっちゃったのかなぁ?」
☆☆☆(メイド服)「(ぴくーん)そうみたいだね。私たちは下で一緒に遊んでよ。えと、こういう時は確か……と、そうだ。『私を見て』、だよ?」
○○○「う、うん。見てるよ、☆☆☆ちゃんのこと」
☆☆☆(メイド服)「はい、あーん……」
○○○「あーん……」
マリーダ「これはまた、凄いですね……」
ルナマリア「そう? これでやっと中の下らしいんだけど」
マリーダ「これで、ですか? それに『らしい』とは?」
メイリン「その、所長たちがね」
ルナマリア「『本場の萌え台風に比べればそよ風のようなものだ』って」
メイリン「私たちはそんなの経験したこと無いんだけどね」
マリーダ「は、はあ。そうなんですか……」
ルナマリア「そういうこと。じゃ、次の依頼に入りましょうか。メイリン?」
メイリン「えっと。次の依頼は……」

263 :
――そして翌日
シン「あ……あ……うあぁ……」
カサカサ、カサカサ
ガロード「お、おい。大丈夫かよ、シン?」
シン「なんとか……かろうじて……」
ガロード「今日が休日だからって、飛ばし過ぎなんじゃねぇか?」
シン「そんなこと言ったらガロードだって……――って、え……?」
ガロード「ん、どうしたんだ?」
シン「……。…………。………………。カサカサに、なってない?」
ガロード「はぁ?」
シン「だ、だって……」
チラリ
ステラ「ティファ、そっちはどう?」
つやつや、つやつや
ティファ「もう少しですよ」
つやつや、つやつや
シン「ティファさんがつやつやなのに、ガロードがカサカサになってない……」
ガロード「お、おい……」
シン「ど、どういうことなんですか!? どういう裏技をつかったんですか!? 一体どうやって!」
ガロード「しっ! 声がでけぇ。とにかく落ち着けって」
シン「で、でも……」
ガロード「裏技とか、そういうんじゃねぇよ。ただ……」
シン「ただ?」
ガロード「慣れたっつーか、平気になったっつーか、気付いたらいつの間にか、だな。ここんところドリンクに頼ることも少なくなったし……」
シン「ま、マジですか?」
ガロード「ああ。最近さ、ティファが前よりもっと可愛くなったって思ってよ。俺も頑張らなきゃって思ってたら、ティファもどんどん可愛くなっていって…………。そしたら、つい……」
シン「あ、あんたって人は……(流石NTを越えた普通の人間……。この差は一体なんなんだよ……)」
ガロード「とにかく、だ。お前も頑張れよ。このままへこたれたままだったらステラさんに申し訳立たねぇだろ、な?」
シン「はい……頑張ってみます……」
終わり

264 :
二人で今の境遇を語らい合ったガロードとシン
結局いつものように「親父というものは愛する家族のため
死ぬまで頑張り続けなければいけない」という結論が出て居酒屋を後にする
だがその翌朝、彼ら二人に不幸が訪れる
次回「ラン家のご近所物語 勃たない剣」
続かない

265 :
続かないのなら別のネタを。
オルバ「そういえば今日は中秋の名月だね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ。今宵も美味な月見ダンゴを求め、たかりに行くとするか」
プルツー「真面目に仕事しろ、お前らは」

266 :
××年8月、日登町は記録的な猛暑に見舞われていた。
とどまる気配を見せない猛暑は畜産物の需給を破壊し、特に野菜の価格に影響を及ぼすこととなった。
例年よりも低い出荷量。それに比例する形で跳ね上がる商品の値段。
9月に入ると一定の改善が見られるようになったものの、依然気温は高く、事態の収束には程遠い状況である……。
ステラ「……野菜、だめ? ステラ、おぼえた」
フェルト「このままじゃ月末、ピンチかも……」
ティファ「でも買わないと。栄養バランスは大事だから」
ラクス「その通りですわ♪ たとえ苦しくても、子供に偏った食事をとらせるわけにはいきません」
レイン(い、一応考えて作ってはいるのね……)
リリーナ(悪気がないというのは残酷ですわね)
ティファ「それにきっと農家の方たちは、わたしたちよりもずっと大変」
カガリ「まあ、大変だからこうなってるんだもんなー。自然が相手じゃ人間の都合通りにとはいかないだろうしさ」
ミレイナ「アマダさんの根性が試されるですっ!」
シロー「信じ合うことができれば、逆境なんて跳ね返せる!」
アイナ「そうね、シロー。一緒に頑張りましょう♪」
シロー「よおおおし! やるぞアイナ! 来年は倍返しだーッ!!」
マリーダ「……なんです、この猛暑よりも熱い気配は?」
プル「うわーん! クーラーのリモコンどこ〜?」
プルツー「姉さん、だから落ち着けって!」
ルナマリア「残念ながら、今うちのクーラーを使わせるわけにはいかないわよ……」
メイリン「経費削減だからねー。悪いけど我慢してね、プルちゃん」
プル「ええ〜っ!」
マリーダ「クーラー……。古代エジプトでは気温があまりにも高かったために、人肌を重ねて涼しさを得ていたと聞きますが」
プル「…………。プルツー、ちょっとこっち来ようか?」
プルツー「な、なに考えてんだよっ! っておい、こらっ、脱ぐなーっ!!」
オルバ「ただいま、みんな」
シャギア「む? プルとプルツーがいないようだが……帰ったのか?」
マリーダ「2人なら別の部屋にいますよ。ですが、所長たちは絶対に入らないでください」
オルバ「?」
おしまい
便乗してみたけど、人間クーラーって逆に暑苦しくなるんじゃないだろうか

267 :
>>266
人間クーラーか……。
このスレだと確実に2、3℃くらい上昇しそうだよな。
だって、
「ティファ〜」「ガロード、私を、見て……」
「シン、えいっ!」「うわっと、ステラ〜」
「レイィィィン!」「このバカ、近所迷惑でしょうが!」バギッ
「…………」「もう、ヒイロったら……」
「くすくす、キ〜ラ〜」「うあああああぁーっ」
だよ?

268 :
確かにバカップルがやると人間ヒーターになるな

269 :
それはそうと>>266でフェイトとミレイナが井戸端会議? に参加しているのも珍しいような……。
ここじゃ流石のフェルトも専業主婦なのかな?
フェルト「ニール!」
二ール(ロックオン兄)「おっと。どうしたんだ、フェルト?」
フェルト「う〜ん♪」
すりすり、すりすり
ニール「ったく。もう“おにいちゃん”は卒業したんだぜ」
フェルト「だってぇ〜」
ニール「外で何かいいことでもあったのか、フェルト?」
フェルト「うん。あのね、今日ティファさん達とね……」
ミレイナ「すごいですぅ。流石は新婚さんですぅ。らぶらぶですぅ」
ティエリア「だからと言って、ここで惚気られても困るのだが……」
アレルヤ「まあ良いんじゃないの? ライルとアニューだってよく一緒に来て仲良くしているんだからさ」
ティエリア「……1つ訂正しておけ、アレルヤ。それは“お前らも”だろう?」
アレルヤ「は、はははっ」

270 :
ここガンダムXスレだと思って開いたけど間違えたかな

271 :
>>270
ここは簡単に説明すると
「ガロード&ティファ夫妻を中心とした、歴代ガンダムキャラによるご近所物語スレ」
だよ。
くわしいことは>>1からまとめサイトに行って過去スレを覗いてみると良いよ。

272 :
>>269
ぶっちゃけとくと、前スレの料理教室ネタを引っ張っただけだったり
まぁニール生きてるからニール好きのまんまをイメージしてはいるけど

273 :
>>272
そうだったの?
勝手にニールとくっ付けたのは軽率だったかな……、まあ後悔はしてないけど。
兄弟スレと同じ状態だとフェルトがあんまりだなって思って、つい。

274 :
>>266
暑い時は夫婦仲良く映画「ナインハーフ」の氷を使ったラブシーンをやる事をお勧めします。
用意する物は、氷と嫁さんの手首を縛るタオル二枚(人によっては目隠し用にもう一枚、目隠しをしたほうが、効果は高い)だけ。
やる前に嫁さんの体をよく火照らせて、氷の動きが単調にならないように円運動等の変化をつけるように注意する事
神様達「送信っと」
D.O.M.E「貴方達は何をやっているんですか?」
イデ様「別に〜♪」
スペ様「ただの暇つぶしだよ」
黄金竜「そうそう、暇を持て余した神々の」
神様達「遊び」
D.O.M.E「そうですか…」

275 :
>>274
結局ぬくぬくになるような……。

276 :
>>274
映画のワンシーンなら○○○と☆☆☆が大人になったら「タイタニック」の
ヒロインのヌードを描くシーンをやりそうだな。ちなみに地上波放送版ではシーンはカットされている

277 :
むむ。映画ネタか……。
基本的にゴジラとジブリ作品と邦画の一部ぐらいしか観ない私には映画の恋愛シーンネタはハードルが高いよ〜。

278 :
ほのぼのスレでエロスはほどほどにね…。

279 :
じゃあほのぼのネタを。
調べてみたら今日(9/24)は清掃の日らしい。
ガロード「へぇ〜。清掃の日って、そんなのがあるんだな」
ティファ「ええ。今日から1週間を、環境衛生週間って言うんですって」
○○○「?? どういうことなの?」
ガロード「みんなで掃除を頑張って、家や町を綺麗にしましょうってことだよ」
ティファ「そう。それに、明日と明後日は土日だから」
○○○「うーん。よくわかんないけど、みんなでお掃除すればいいの?」
ガロード「そういうこと。一緒に頑張ろうな、○○○?」
○○○「うんっ」
ティファ「ふふふっ」
ステラ「うぇい! 私たちも頑張るよ! シン! ☆☆☆!」
☆☆☆「はーい!」
シン「……頑張り過ぎないようにほどほどにね(張り切り過ぎなふたりが怪我しないように気を付けねば……)」
ラクス「という訳で頑張りましょうね」
キラ「う、うん……(家の掃除よりも命の洗濯をしたいな……。ハア……)」
×××「おとうさん、ドンマイ」 ぽんっ
ドモン「俺たちも負けてはいられんぞ、△△△!!」
△△△「はい、父さん!!」
ドモン「ゆくぞ! 流派東方不敗は!」
 バキッ!
レイン「いきなり夜中に叫ぶんじゃないわよ、バカ!」
ドモン「ぐ、ぐおおおおおおっ……」
レイン「掃除は私と△△△でやるから、あなたは外で修行でもしてなさい!」
ニール「清掃の日ねぇ。うちはフェルトが頑張ってるから、ほとんど掃除する必要なんてないような……」
フェルト「でも、でもでも。折角だからニールと一緒に……」
ニール「ははっ。わかったよ。普段はあまりやらないような所をふたりですれば良いんだろ?」
フェルト「うんっ! ありがとう、ニール!」

280 :
ヒイロ「任務了解。明日より我が家を清掃する」
□□□「お母さん、任せてね」
リリーナ「ごめんなさいね、2人共。どうしてもスケジュールが……」
ヒイロ「気にするな。この家の管理は俺の役目であり、俺の望みだ」
□□□「そうだよ。お母さんもお仕事頑張ってね!」
リリーナ「ありがとう、ヒイロ、□□□」
ルナマリア「さて、私たちも頑張りますか」
プル「掃除だ掃除ー!」
プルツー「姉さんは私と一緒に外回りだ!」
マリーダ「迷子のネコの捜索など、何件か依頼が来ていますしね。事務所の清掃は並列して行ないましょう」
メイリン「洗剤やワックスの残りはあったかしら?
メイリン「元は探偵事務所なのにね。まあいいのかな?」

281 :
あ、投下ミスった。ごめんなさい。
>>280の最後の行は無視していただけるとありがたいです。

282 :
御大将「小生も海水浴場の清掃なのである」
シャギア「そんな事言いながら本音は[竜頭岬の人魚伝説]ではないのかな?」
オルバ「もう海水浴シーズンはとっくに終わってるから、もう出ないと思うよ」
御大将「たしかに…てっ!違うわ!」
シャギア「噂では毎年、夏の夜にイルカの大群と一緒に現れるらしい」
オルバ「しかもその時、例の人魚は若い男と逢引きしてるて、噂もあるらしいよ」
御大将「さぞや美しいんだろうな〜その殿方が羨まし…てっ!何言わせるんだ!サッサッと手を動かせ!」
シャギア「言われなくても」
オルバ「わかってるよ」
○○○「ねえ?父さん、[竜頭岬の人魚伝説]て本当なのかな?」
ガロード「さ、さあ〜?どうだかな〜どう思うティファ?」
ティファ「クスクス、もしかしたら本当に居るかもしれないわよ。人魚は」
○○○「きっと父さんと母さんみたいに仲良しなんだよね。その男の人と人魚は」
ガロード「そうだな///」ティファをチラ見
ティファ「そうね///」ガロードをチラ見
○○○「顔が赤いよ、どうしたの?」
夫婦「何でもない、ハハハハ(クスクス)///」
○○○「???」
ガロード「(言えるわけないよな…噂の人魚が目の前に居るなんて)」
ティファ「(言えるわけないわね…噂の若い男の人が目の前に居るなんて)」
○○○「一番気になるのは、この噂は誰が最初に言い出したのかな?」
夫婦「さあ〜(まさかD.O.M.E?)」
○○○「来年も現れるかな?」
ガロード「う〜ん、多分な(今度はもっと目立たない場所にしよう)」
ティファ「私も出ると思うわ(今度はもっと目立たない場所にしなきゃ)」
○○○「一度でいいから僕も見てみたないな人魚」
D.O.M.E「僕は知らないよ」
ララァ「じゃあ誰が?」
D.O.M.E「どうせ暇な神々の仕業だよ」
ララァ「そう…貴方も大変ね」


283 :
>>282
GJ! 暇とはいえなんつー噂を流すんだ、神様たち。
それにしてもラン夫妻、君らは子供できてもいくつになっても一生青春時代なんだね。

284 :
>>282
つまりティファは毎年、夏の夜の海でイルカ達と戯れ
その後にガロードと「あ〜んな事・こ〜んな事」をしているのか。

285 :
いや、たぶんガロードも一緒にイルカと泳いでるんだ。(ティファが仲介したので
たぶん仲良し)それで、水中プry
やばい、想像が的になってきた…

286 :
そこは普通に清い逢引を想像しようよ。
イルカA「キュゥル(そぉれ!)」
イルカB「ルルーッ!(えい!)」
バシャン!
ガロード「うっぷ! やりやがったなぁ〜!」
イルカA「キュルー!(それ逃げろー!)」
イルカB「キュッキュッキュ!(えへへ、こっちだよー!)」
ティファ「クスクス。みんな子供みたい」
白イルカ「キュル、キュルルルッ!(あなた達のおかげよ。いつもありがとう。みんな楽しんであるわ)」

287 :
>>286
これで昼間なら日登キッズも加えて、さらに清いほのぼのになるな。

288 :
昼間か
海好きのステラはシンと一緒に浜辺でのほほんとしてそうだ

289 :
ちょっちマジレスだが、子供をイルカと遊ばせて大乗なのか?
イルカって、知能高いから、ストレス溜まると自分の子供で…
発想が本当に汚いよな。吊ってきます。

290 :
>>289
心配無い○○○・ランも母親と同様に動物と心を通わせる能力があるから
イルカにストレスを与えるような事はしないし、させないはずだ。

291 :
>>290
イルカ側もガロティファに慣れてるだろうから、子供たちに調子を合わせてくれるんじゃないかな?
と思ってみたり。
それはそうとガロードとティファの後日談スレに新スレが立ちました。
いまちょっと荒れてるので誘導は貼らないけど、一応報告までに。
各自で検索をよろしくお願いします。
では。

292 :
>>290
あの白海豚が引率してるなら大丈夫だろ。
普通の海豚ですら超音波でコミュしてるらしいし

293 :
ステラ「きゃー♪ ちゃぷちゃぷ。シンも来るー」
シン「ちょ、駄目だよステラ。今はもうシーズンじゃないんだから、クラゲが出るぞ」
ステラ「だいじょうぶ。ステラ、泳げない。だから遠くには行かな……い、痛いっ」
シン「! ステラァァァッ!」(ダッ)
ステラ「……ごめん、シン」(抱きかかえられながら)
シン「いや、いいんだよ。それより早く水辺から離れて……よし、そこの岩に座ろうか」
ステラ「うん……」
シン「刺されたところ(脚)を吸わなきゃな」
ステラ「……シン、ありがとね」
シン「俺は約束は守るさ。『ステラを護る』、そう誓っただろ?」
ステラ「んっ」
シン(……とまあ、毒を吸い出したまでは良かったんだけど)
ステラ「あははっ。シン、顔真っ赤〜」
シン(この体勢じゃ目のやり場に困るっ!///)
ステラ「シン、可愛い♪」
シン「〜〜〜〜っ!///」
オルバ「……やれやれ、見せ付けてくれるね」
シャギア「ヒロインのピンチを救う。ヒーローはこうでなくてはな」
オルバ「ガロードも、ティファが危ない時には必ず駆けつけるからね」
シャギア「しかしこの程度で狼狽するとは、まだまだ青い」
御大将「オノ〜レ〜! 羨ましいのでああああるっ!!」(海に向かって絶叫)
ネーナ「もぉ、うるさいわね! せっかく刹那とデートしてるのにぃ」
刹那「ミッション(ゴミ掃除)だと聞いたが!?」
ヨハン「……その認識で間違いないぞ、刹那・F・セイエイ」
ネーナ「ぶーぶー」
終わり
海…行かなかったなぁ

294 :
>>293
GJだ。
私も海には行かなかったなぁ。
この夏にやったことと言えば、
田舎に帰って伸び放題になってた実家(無人)の木を切ったり草を刈ったりしたことくらい。
本気で暑かったよな、あの時は。

295 :
〜フロスト探偵事務所のとある日の光景〜
ルナマリア「はい、マリーダちゃん。今月のお給料」
マリーダ「ありがとうございます」ぺこり「しかし今時珍しいですね、茶封筒とは」
メイリン「経費節約よ。はい、こっちは給与明細書。もしおかしな所があったら早めに言ってね。次、プルツーちゃん」
プルツー「ああ、感謝する」
メイリン「いえいえこちらこそ。じゃあ最後はプルちゃんだね」
プル「わーい。お給料だお給料だー」
ルナマリア「はい、お疲れ様」
プル「やったー、ありがとう。これでスペシャルパフェが食べられるー!」
プルツー「こら姉さん。いくら給料が入ったからって無駄遣いするんじゃないぞ」
プル「えーっ」
ルナマリア「とにかく皆、本当にお疲れ様。3人がここで働きだしてくれて私たちは大助かりよ」
メイリン「今後ともよろしくね」
プル3姉妹「「「はーい」」」
プル3姉妹「「「それでは(じゃ)、お先に失礼します(お先に〜)」」」
ルナマリア「また明日」
メイリン「バイバーイ」
ルナマリア「…………」
メイリン「…………」
ルナマリア「よし、3人とも返ったわね」
メイリン「うん。準備はできてるよ、お姉ちゃん」
ガッシャン
ルナマリア「ふっふっふ。見ていなさいよ所長たち……」
メイリン「プルちゃんたちのお給料は何とかなったけど、私たちの分は……」
ルナマリア「キッチリ耳を揃えて出してもらうわ!」
メイリン「うん! 行こう、お姉ちゃん!」
ルナマリア「もちろん! メイリン、私に続きなさい!」

296 :
>>295
シャギア「二人とも、ランサーアサルトライフルなんかしまって話し合おうじゃないか」
オルバ「そうだよ、備え付けのチェーンソーなんか機動させないでさ」

297 :
ガンダムEXでシャギアとルナマリアの夢のタッグがついに組めるとは

298 :
>>297
ルナマリア「所長、オルバさん、しっかり頼みますよ。足引っ張ったらチェーンソーでお仕置きですからね」
シャギア「その台詞そのまま、お返しするよ」
オルバ「君こそ誤射には気を付けてもらいたいね」
御大将「ヌハハハ! 戦だ! 祭りだ! 宴じゃ!」
D.O.M.E「随分と賑やかだな、そう言えば今回はDX撃墜時の台詞はどんなのかな? 気になるな、前回のは」
○○○「何か夜中に父さんと母さんの部屋から聞こえてくる、母さんの声と似てる気がする」
☆☆☆「そ、そう…///」
D.O.M.E「だったからね〜、今回のはどんなのなんだろう」

299 :
ガロードとティファ、ガンダム無双3に夫婦で参戦おめでとう。

300 :
>>299
今日確認した。もはや鉄板だなこの夫婦は。
○○○「だって僕のお父さんとお母さんだもん!」

301 :
ほす

302 :
〜とある日の午後〜
喫茶・軽食『砂漠の虎』
ティファ「ハア〜」
レイン「どうしたの?溜息なんか吐いて」
ラクス「幸せが逃げてしまいますわよ」
ステラ「ティファこの前の事まだ気にしてる」
リリーナ「何かあったんですか?」
ステラ「実は…」
〜数日前の日登商店街アーケード〜
警察官「そこの君、学校はどうしたのかね?」
ティファ「え?(キョロキョロ)私?」
警察官「どうみても学生にしか見えないが、こんな昼間から何をしているのかね?」
ティファ「あ、あの〜…私、学生じゃないんですけど」っ普通自動車運転免許証(AT限定)
警察官「ん?…な!? これは失礼しました!」
ティファ「い、いえ…」
ステラ「他にも一緒にレストランに行った時に」
〜数日前のレストラン『白い木馬』〜
ティファ「すみません、お水お代りください」
店員「お待たせいたしました」
☆☆☆「私、頼んでないよ」
店員「え?」
ティファ「あの〜」
店員「し、失礼しました!」

303 :
>>302続き
ステラ「何て事があったから」
ティファ「私…(2?)歳なのに…一児の母なのに…ハア〜声や外見がそんなに子供ぽいのかなハア〜」
レイン「ティファさん、私から言わせれば、かなり羨ましい事なんですけど」
ラクス「そうですわ。それは逆に女性にとって誇り思うべき事ですわ」
リリーナ「それにガロードさんにとっても喜ばしい事なんですよ」
ステラ「うんうん、ティファは見た目は子供ぽいけど中身は大人だから大丈夫」
レイン「あ〜ステラさん、それじゃあ某名探偵じゃないですか」
ティファ「そうですね。何だか気分が晴れました、皆さん、どうもありがとうございます」
レイン「いいのよ、困った時はお互い様よ。それより」
ステラ「今日のティターンズデパートの夕方5時のタイムサービスだね」
ラクス「今回は今が旬の秋刀魚、1尾50円で限定50尾まで」
リリーナ「これは絶対に入手したいですわね」
ティファ「人数分確保できるかしら?」
レイン「大丈夫よ私とステラさんに任せて」
ステラ「うん! ステラ頑張る! だから任せて!」
バルトフェルド「いや〜麗しい奥様方の井戸端会議、なかなか華があるね〜」
ダコスタ「マスター今回俺達の出番てコレだけですか?」
バルトフェルド「多分」
ダコスタ「そんな…出番が来たと思ったのに」orz
元ネタは知っている人は知っている「中の人ネタ」
END

304 :
おお、GJだ。
中の人もそうだけど、確かにティファって童顔で年若く見られそうだよな。

305 :
カワエエノゥ…

306 :
AT限定ティファも可愛いが
可愛い振りしてあの子はMT免許ってギャップもいいぞ

307 :
〜深夜のラン家〜
○○○「う、う〜ん(汗」
ex-「見せてやろう極限の進化を」
ジャミル「何だ!? あのガンダムは!」
サラ「該当データ無し!? 新型? 市長!」
ジャミル「MS全部隊にスクランブルだ! 私も出るGXの用意を! 市民の避難誘導も頼む!」
サラ「了解です!」
ex-「…………」
MS兵「止まれ! 止まらないと!」
ex-「灰塵に帰せ」ミサイル発射
MS兵「うわぁぁぁ!」
ジャミル「貴様の目的は何だ! なぜ街を攻撃する!」
ex-「この世界は過ちと悲しみに満ちた絶望の世界だ、それを粛清し真の理想的宇宙を築くだけだ」
ジャミル「神にでもなったつもりか!」ハモニカ砲発射
ex-「ふん、その程度の攻撃」余裕で回避
ジャミル「な!?」
ex-「邪魔だ」GXを持ち上げ地面に叩きつける
ジャミル「ぐあぁ!」
ex-「こんなものか?…ん?」
ガロード「世界を粛清するだと?そんな勝手な理由で世界を滅ばせてたまるか!」
シン「また戦争がしたいのかアンタは!」
ドモン「キングオブハートの名に懸けてお前を倒す!」
ヒイロ「ターゲット確認、破壊する」
キラ「何故こんな事を平然と出来るんだ!」
御大将「悪党め! このターンXで引導を渡してくれる!」
ジャミル「皆…来てくれたのか」

308 :
>>307続き
ex-「新手か面倒だまとめて相手をしてやる。さあ貴様等の絶望を見せてみろ」
ガロード「発射!」ツインサテライトキャノン
シン「これで!」長射程ビーム砲
ヒイロ「ターゲット…ロックオン!」ツインバスターライフル
ドモン「石破天驚拳!」
キラ「当たれーー!」ドラグーンフルバースト
御大将「月光蝶である!」
ex-「極限の絶望をくれてやる!光にのまれろ!」大型二連装キャノン照射
〜翌朝〜
○○○「うぅぅぅ…(汗」
☆☆☆「○○○ちゃん! ○○○ちゃん!」
○○○「あ、ああ…☆☆☆」
☆☆☆「大丈夫?何か凄く魘されたけど…それに凄い汗」
○○○「うん…少し悪い夢を見ただけだよ」
☆☆☆「ど、どんな?」
○○○「見た事も無いガンダムが街を焼き払って…父さん達を撃墜する夢…」
☆☆☆「でも夢なんだよね?良かったじゃない夢で」
○○○「そうだね」
☆☆☆「さあ、お風呂に入って汗を洗い流そう、背中洗ってあげるから」
○○○「う、うん(どうか…どうかあの悪夢が現実になりませんように)」
ex-「それは、お前達人間しだいだ」
○○○「!?」
☆☆☆「どうしたの?」
○○○「ん?何でもない(絶対に現実にはさせないぞ!)」


309 :
うむむ、そのex-とやらの正体やいかに、な展開。
というかそれよりも、○○○と☆☆☆が普通に平然と一緒に風呂へ入ろうとしているのに戦慄を覚える私がいる。
もしシンがこのことを知りでもしたら……
うん、なにはともわれGJでした!

310 :
幼なじみの男女が幼い頃に混浴をする
萌え業界ではよくあるお約束ですな

311 :
クロト「それなんてギャルゲだよ!」

312 :
まあここは基本夫婦ネタのスレだから混浴なんて……
ティファ「えと、その……ほとんど毎日、です。時々○○○も一緒に3人で……」
ステラ「うん! ステラは毎日シンと一緒だよ。えっ、☆☆☆は? ☆☆☆は良い子だから私と一緒のときもあるけど、いつもは1人で入っているよ」
ラクス「もちろんですわ。夫婦で共に入浴することは大事なことなのです」
リリーナ「私もヒイロも可能な限り一緒に過ごしたいんですけどね、時間の都合でなかなか。そのかわり機会がある時はゆっくり楽しんでいます」
レイン「当然ね。あのバカを1人で入らせていたら、風呂釜がいくつあっても足りなくなってくるもの」
フェルト「……うん。私もお風呂場でニールと一緒に……。えへへっ」
以上、井戸端会議でした。

313 :
エロスは程々に御大将が泣いちゃうから。

314 :
御大将をいじめるやつは俺がゆるさん

315 :
何となく、主要住人の運転免許取得状況を妄想してみる。
免許あり:ガロード、シンその他大勢
免許あり(AT限定):ティファ、メイリン等、主に女性中心
免許なし:ステラ(シンが心配して取らせてくれない)、ドモン(そもそも取る気無し。運転はレイン任せ)、その他日登キッズ
運転免許と付く物なら殆ど網羅:シンゴ・モリ(1年以内に玄人裸足の運転スキルを身に付ける)、ジュドー(芸は身を助けるってね)

316 :
なんかドモンは車よりも走る方が早そうだw
時速80kmで疾走する2人を見たら喧嘩したドモンとレインとか…タクハイビンガキタヨウダ

317 :
>>316
△△△「他にも遠い場所に行く時は」
ドモン「おりゃゃゃゃ!」巨大な丸太を槍投げ
△△△「で、投げた後に」
ドモン「とう!」丸太に飛び乗る
△△△「これでギアナ高地とかに行ってるよ。後、お爺ちゃん(東方不敗)もよくこの方法で移動してるよ」

318 :
Gガンの人たちはドラゴンボールネタやっても違和感ないなw

319 :
何故だろう、ドモン達なら投げた丸太よりも速く走れる気がするのは…

320 :
むしろガンダムファイターの皆々様は、助走無しの跳躍で、沖縄本島-台湾間ぐらい余裕な気がする…
ま、跳躍の直後にばかデカいクレーターが残すだろうけど。
レイン「だから飛行機使いなさいって言ってるのに…」

321 :
仮に跳躍は無理でも水面走行とかなら余裕でできそうだ。

322 :
とりあえす、日登キッズが小学生という仮定で、各々の平日を妄想。異論は認める。
【ラン家の場合】
6:00 ガロティファ起床、朝ごはんの準備
7:00 ○○○起床、家族全員で朝ごはん
7:30 ガロード出勤
8:00 ○○○学校へ、ティファは後片付けと洗濯・掃除
10:00 ティファ、パートへ
12:00 それぞれ昼ごはん
15:00 ティファ帰宅
16:00 ○○○帰宅
18:00 ガロード帰宅 ⇒ お風呂へ直行
19:00 家族全員で晩ごはん
21:00 ○○○就寝
22:00 ガロティファ就寝


323 :
しまった、5家族分書く前に書き込みをやってしまった・・・・・・

324 :
>>323
こうゆう比較ネタは大好物です。
続きを待ってます。
ゆっくり慌てずに、焦らなくても大丈夫です。

325 :
残り4家族分を投下。 異論は(ry
【アスカ家の場合】
 6:00 シン起床、朝ごはんの準備
 7:00 ステラと☆☆☆起床、家族全員で朝ごはん
 8:00 ☆☆☆学校へ、シンステラは一緒に家事
 9:00 シンは自分の部屋で仕事、ステラはガイアを連れておさんぽ
 10:00 ステラ帰宅
 12:00 それぞれ昼ごはん
 16:00 ☆☆☆帰宅。もちろん○○○と一緒。
     それを見るたびに複雑な心境になり、ステラに慰めてもらっているシンであった。
 16:30 シン、ガイアを連れておさんぽ
 19:00 家族全員で晩ごはん
 21:00 ☆☆☆就寝
 22:00 シンステラ就寝
【カッシュ家の場合】 ※レインが昼勤の場合を想定しています。
 5:00 ドモン起床、朝トレへ
 6:00 レイン起床、朝ごはんと昼ごはんの準備
 7:00 ドモン朝トレ終了、△△△起床、家族全員で朝ごはん
 7:30 レイン出勤
 8:00 △△△学校へ
 9:00 ドモン、師匠と共にトレーニング。
     たまにシャッフル同盟やアレンビーが加わっての合同トレになったりする
 12:00 それぞれ昼ごはん
 13;00 ドモン、昼寝(スポーツマンにとって昼寝は大事)
 14;00 ドモン、師匠の指導で技術理論の勉強(生兵法は怪我のもと)
 16:00 △△△帰宅、ドモン&師匠と共にトレーニング
 17:00 トレーニング終了、師匠は自宅へ
 18:00 レイン帰宅、晩ごはんの準備
 19:00 家族全員で晩ごはん
 21:00 ドモン就寝
 22:00 レイン&△△△就寝(学業でレインから釘を刺されているため)

326 :
これで最後。
【ユイ家の場合】
 6:00 リリーナ起床、朝ごはんの準備
 7:00 □□□起床、家族全員で朝ごはん
 7:30 ヒイロ&リリーナ、出勤
 8:00 □□□学校へ
 12:00 それぞれ昼ごはん
 16:00 □□□帰宅
 18;00 ヒイロ&リリーナ、何があっても帰宅。
 19:00 家族全員で晩ごはん
 21:00 □□□就寝
 23:00 リリーナ就寝
 なお、ヒイロがいつ起きていつ寝てるのかは誰にもわからない。
【ヤマト家の場合】
 6:00 キラ起床、朝ごはんの準備 (朝ごはんは自分が作るとラクスに言い含めているため)
 7:00 ラクスと×××起床、家族全員で朝ごはん
 8:00 ラクスはお仕事へ、×××は学校へ、キラは家事。
 9:00 キラ、自分の部屋で仕事
 12:00 それぞれ昼ごはん
 16:00 ×××帰宅
 17:00 ラクス帰宅、晩ごはん(?)の準備
 18:00 家族全員で晩ごはん ⇒ キラ、病院直行
 20:30 キラ、病院から戻る
 21:00 ×××就寝
 23:00 キラ、ラクス就寝

327 :
GJ!
おのおのの家族がどう1日過ごしているか想像できていいね。
ただ、ユイ家の場合はスケジュールが切羽詰ってる時、一時帰宅→夕食→再出勤とかありえそうだ。

328 :
3食ともラクスが料理してたらキラは1日3回ぶっ倒れるってことで晩のみなのか
何にせよキラの回復早ぇw

329 :
>>328
ゲルマ○忍○「伊賀忍者は毎日少量を服毒することで毒への耐性をつけるという…素人にはお薦め出来ないがな」

330 :
>>329
ドモン「兄さん何してんだ・・・。」

331 :
シリーズ最低視聴率
シリーズ最短39話で打ち切り
最終回視聴率がたったの0.6%
プラモ売り上げ低迷(Wよりもさらに2割減)
小説化スルー
映画化スルー

332 :
忘れられてた×が今動き出す
HGディバィダー
産業廃棄物増やすよ〜
誰も期待してない記憶が爆死する瞬間
(HGAWが)続くだけをいま願う
皆が見たあの種は
爆売れ映画化でも
いつまでもあきらめずに
信じ続けたい
いつか見たあの×は
ガンダムのお店扱い
高松を忘れないで
打ち切り不人気監督を
低視聴率にくじけそうなときにも
忘れないで
早朝枠があること
テレ朝のガンダムを
終わらせた罪を
いつか他の作品に
着せるために
いつの日かXが
再評価されるまで
2ちゃんのスレの中で 叫び続けたい
いつか見た映画化に
たどりつく時まで
この夢くじけないで
追い続けていきたいから

333 :
数年後、そこにはラクスのご飯(?)でも全く平気になったヤマト家の姿が!

334 :
キラが耐性をつけるのと同時にラクスの料理の毒素が強くなりそうなんだが…w
鼬ごっこな気がするぞw

335 :
>>334
毒が裏返ってその料理が無ければ却って駄目な身体になってしまった、とも考えられる…
テクス「興味深い体質だ…」
W博士'S「医学の発展の為に験体とならんかね?」

336 :
依存性までついたらラクスの料理やばくないかw?

337 :
ラクスの料理が大丈夫になったら、ヌカ・コーラ・クアンタムも普通に飲めるようになるのかな?

338 :
DNAの存在が明らかにされる前、ルイセンコ理論というものがありましてね…
環境因子が形質の変化を引き起こし、その獲得形質が遺伝するという理論のことなのだが
簡単にいえば毎日ラクスの劇物料理を食べているとキラはそれに対する耐性を獲得する
そうして獲得した耐性は×××に遺伝していくという理論
もちろん今では誰も信じていない理論
ちなみに提唱者のトロフィム・ルイセンコのAAが存在するというのが2chの恐ろしいところ

339 :
>>338
ガロード「遺伝か、○○○もティファの力を遺伝したから赤いオーラを出したり、
     動物と心を通わせる事が出来てるのかな?」
シン「☆☆☆もステラに似たのかな、両手を使ってだけどスチール缶を握り潰してからな〜」
ドモン「ウチの△△△もレインに似て口うるさくツッコミを入れてくるな」
パーガン「坊ちゃまは旦那様に似て体がもの凄く頑丈でして、この前ですが
     8m位の木から落ちましたが、傷一つも無くピンピンしておりましたが
     逆に私は心臓が止まるかと思いました」

340 :
保守

341 :
ティファ 「遺伝…○○○は鍵をこじ開けたり木を登るのが上手だったりします」
ステラ  「☆☆☆はときどき瞳が変になる…」
レイン  「△△△の後先考えずに動く性格もドモンからかしら…」
セシリー 「誰か私の子供が鉄の仮面つけたがったりサイボーグになりたいとかって言うのを止めて…」

342 :
俺338だけど
パッと見正しいように見えるルイセンコ理論による形質遺伝は
極論すれば怪我をして足を切断してしまったら、その人物の子は足がない状態で生まれるっていう理論だったりする

343 :
>>342
なるほどね。
現実的には、発言した(体得した)形質が、DNA(設計図)に影響を与えることは無いため、
その理論はあり得ないって事になるけど、DNAの解らなかった時代ではそういった理屈で否定
できたのか。
要不要論もそれで否定できるのか。ってか、言いたい事どちらもは同じなのかな?

344 :
すれ違いだから、よそでやってね?

345 :
保守

346 :
>>345
あげろよ
お前頭大丈夫か?それとも荒らしか?

347 :
今日は幼稚園記念日なのだそうだが……過去スレ漁っても幼稚園ネタが無かった。
このスレで幼稚園を運営してそうなのって誰になるだろう?

348 :
名前が挙がってない人で考えると、ミライさん、フラウとか・・・
後は00からでもOKなのであればマリナ姫あたりか?

349 :
御大将「もう冬の季節か…あと少しでクリスマスに大晦日…オノーーーレーー!
    今年も残り僅かなのに小生の心の春は到来しなかったーー! うぉぉぉぉ!(号泣」
〜2時間後〜
御大将「ふっ…怒りのあまり60分の1の木彫りのターンXを作ってしまった…」
○○○「わあ! 凄い! ねえねえギンさん、今度はDXを作ってよ!」
☆☆☆「私はデスティニー!」
△△△「僕はゴッドガンダムで!」
□□□「ゼロカスタムでお願いします」
×××「ストライクフリーダムを希望します!」
御大将「待て待て、そんなに多くは早く作れん。出来たら届けてやるから楽しみに待っていろ」
日登キッズ「は〜い」
プル「ギンさんて子供には人気あるのに、どうして彼女が出来ないのかな?」
プルツー「さあ? 本人に聞いてみたらどうだ?」
マリーダ「姉さん達そっとしといてあげましょうよ」


350 :
>>349
GJ!
サンタがぴったり似合いそうだな、御大将。

351 :
>>350
日登薬局の爺様達も似合いそうだ、無駄にハイテクなソリ(自爆装置付き)に乗って来そうだ

352 :
もう御大将は教師かベビーシッターで職を探せばいいんじゃないかな

353 :
某炭酸飲料のCMに出てくる将軍先生みたいになりそうだな

354 :
先週かその前辺りからぼちぼちと街中にクリスマスの装飾が出始めたね。
季節が巡るのは早いなぁ。今年の冬は寒いって言うし……
メイリン「まあ、クリスマスが終わればすぐ正月になっちゃうのよね〜」
ルナマリア「ところで皆はクリスマスの予定とかあったりするの?」
プル「うん、あるよ!」
プルツー「私と姉さんはジュドーの所でパーティだ」
マリーダ「私はガランシェールの方たちや姫様やバナージと一緒に」
ルナマリア「へぇ〜。3人ともクリスマスを一緒に過ごす彼氏はいないわけ?」
プルツー「いないな」
プル「うん、いないよね」
マリーダ「今のところそういったことは……。大勢での方が楽しいですし」
プル「だよねー。おっきなケーキをぱくぱくと。ほんと、格別だよ〜」
プルツー「だからと言って去年みたいに食べ過ぎてお腹を壊すんじゃないぞ、姉さん」
マリーダ「そう言えばそんなこともありましたね。次の日になってプル姉さんが腹痛でのたうち回って皆でわたわたしたものです」
プル「ううっ、だって〜。あのケーキが凄く美味しかったから……」
ルナマリア「はいはい。3人とも楽しそうで何よりね」
メイリン「じゃあ3人が当日を空けられるように所長たちにはより一層頑張ってもらわないと」
ルナマリア「そうよね、ふふふふ……」
プル「うん!」
プルツー「そうだな」
マリーダ「とりあえずイルミネーションの飾り付けや売り子の手伝いなどの依頼が何件か来ていますね。これは私たちの方でなんとかなるでしょうか?」
ルナマリア「ええ。駅西口前の商店街の方を中心にお願いすわ。東はわたしとメイリンでこなすから、そっちもしっかりね」
プル「は〜い」
プルツー「うむ」
マリーダ「わかりました」

355 :
>>353
某炭酸飲料のCMのタイトルを主要登場人物でやるとこうなるのかな?
3年X組ガロード先生
3年D組シン先生
3年G組ドモン先生
3年W組ヒイロ先生
3年S組キラ先生
3年ターンX組ギンガナム先生
このCMはヌカ・コーラ社の提供で御送りします(嘘)

356 :
>>355
総帥が何かを言いたげにそちらを見ていますが、どうしますか?w

357 :
>>355
一体、何を教えるんだろうと素直に思った。
特にヒイロはどんな教科だ?

358 :
>>357
ドモンは当然体育としてヒイロは…道徳…?

359 :
三年ターンX組!!ギンガナム先生!!!
ギム「授業であーる」ターンXトップにまたがって入ってくる
生徒達「orz」おもむろに黒歴史の映像を流すギンガナム
ギム「この問題(スイカバーに突っ込まれるシロッコ様)が分かるものは居るか?居らんのか?」
生徒達「orz」
カミーユ「ハイ。」
ギム「頭が高ぁい!!黒歴史を知らない愚か者は、地に這いつくばって消えてもらおう!!」
〜小一時間後〜
ギム「なんてことを言ったら顔面が腫れ上がるほどボコボコにされたのである」
ロラン「あなた、教師向いてないんじゃないんですか?」

360 :
カミーユは知ってるも何も当事者じゃないかw
ガロードは機械工学っぽいな
シンとキラは……何であれ一緒に授業を教えてはいけないな

361 :
>>360
キラは情報工学系で、
シンは……ここじゃデザイナーって設定があるからデザイン工学系かな?
そういや美術の臨時講師をティファがやったネタなら過去スレにあったよね。

362 :
ガロードが美術だと木彫りとか鉄細工とかやりそうだ

363 :
ドモン先生の授業に特別講師として東方不敗を……

364 :
……そろそろすれ違いだって気がつこうか?

365 :
じゃあ何かネタを。
いつもなら今日が何の日か調べてそれを元にSSを書いたりしているのだが……。
マゼラン太平洋到達に、税関記念日かぁ。ちょっとネタにし辛いかな?

366 :
年末ジャンボ宝くじネタ
〜夕方のホワイトドール公園〜
○○○「母さん、あれ!」
ティファ「シャギアさん、オルバさん! どうしたんですか!」
D.O.M.E「買い物帰りの二人は公園のど真ん中で、とんでもない物を目撃した」
フロスト兄弟「どうも」十字架に磔+亀甲縛り
○○○「おじさん達はどうして、十字架に縛られて体に縄を変に縛られてるの?」
シャギア「実は…」
オルバ「こんな事があって」
〜数時間前、フロスト探偵事務所〜
ルナマリア「所長、オルバさん、今年のボーナスは大丈夫なんでしょうね」
メイリン「従業員が4人も増えたんですけど、ちゃんと出るんですか?」
シャギア「ああ、心配ないよ」
オルバ「今年もちゃんと出るから」
ルナマリア「そんな事言って、去年のように[ジンバブエ・ドル]で出すの駄目ですからね」
メイリン「それと[リージョン・デナウス]なんて訳の分からないコインも駄目ですから」
ルナマリア「だいたい[シーザー・リージョン]なんて国は見た事も聞いた事もありませんから、何処にあるのやら」地球儀を見て探す
シャギア「そんな事あったかな?」
オルバ「とりあえず年末ジャンボ宝くじが当たればボーナスは出るから心配しないで」
ルナマリア「あの…今何て言いました?」
メイリン「年末ジャンボ宝くじ?」
シャギア「そうだ、運が良ければ三億円が当たるかもしれないよ。それを皆で山分けすれば問題は無い」
オルバ「十万円分も買っちゃったけど、三億円が当たれば安いものだよ」
ホーク姉妹「………」

367 :
>>366続き
○○○「それ、おじさん達が悪いよ」
ティファ「そうですよ、宝くじを買うお金がありましたら、ボーナスに充てれば良かったじゃないですか」
シャギア「確かに…」
オルバ「言われてみれば…」
シャギア「それより奥さん。一つ聞いて良いですか?」
ティファ「何でしょうか」
オルバ「実は僕達の体をこのように縛ったのはガロードとシンなんですけど、ちなみに僕はシンに縛られた」
シャギア「私はガロードに」
ティファ「そ、それが、どうしたんですか」
シャギア「何と言ったら良いのか、凄く手慣れた感じがしたんですよ」
オルバ「そうそう、固く解けないようにしつつ、縄の縛った跡が残らないように縛ってたよね」
シャギア「何故二人がこのような技術を持っているのか、奥さんなら知っているんじゃないかと思って聞いてみたんですが」
オルバ「何か心当たりは?」
ティファ「い、いえ…知りません///」
○○○「母さん? 顔赤いよ大丈夫?」
ティファ「え? う、うん、大丈夫よ。早く帰って御飯作らなきゃ、お父さんがお腹を空かせて帰って来ちゃうから」
○○○「おじさん達はどうするの?」
ティファ「勝手に降ろしたら、怒られちゃうから、可哀そうだけどこのままにしとこう」
○○○「うん」
ティファ「シャギアさん、オルバさん、ごめんなさい。私達はこれで」
○○○「頑張ってね! バイバイ」ノシ
シャギア「行ってしまった」
オルバ「兄さん、寒いよ」
シャギア「オルバよ、もう少しの辛抱だ夕飯時になったら多分降ろしてもらえるはずだ」
オルバ「だと良いけどね」
フロスト兄弟「ハックョン! 寒い…」
D.O.M.E「皆さん、宝くじの御買い求めは御早目に」
スペ様「よし今年の当選者はダーツで決めよう異論は?」
イデ様「…………」首を横に振る
結晶鳳凰「異議無し」


368 :
GJです。
相変わらず迂闊だなぁ、兄弟。
そんなことティファにしてしたら余計降りれなくなるじゃないか。
ところで4人従業員が増えたとありますけど、プルとプルツーとマリーダの他に誰かいましたっけ?
ひょっとしてギンさん?

369 :
      _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
    ,r'"            `ヽ.
    /  ::.             ヽ
.   /  ::               ヽ
   |   ::                .|
  .|    _;;-==ェ;、   ,,,,,,,,,,,,,,,_  |
  〉"  "-ー:ェェヮ;::)  f';;_-ェェ-ニ ゙レr-,   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ヽ"::::''   ̄´.::;i,  i `'' ̄    r';' }   | 完全にハゲタ
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ   | 育毛剤がまだ効いてたのが
 . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"  < 昔の俺なんだよな今の俺は
   .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'".    | ワカメを食べてもどうにもならないから困る
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |     \________
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_
アスラン「という夢を見たんだけど俺はどうすればいいんだ…」

370 :
>>369
体から何かが抜け落ちる(髪や歯など)夢って、確か潜在的に他の何か大事なものを失ってしまうことに対する恐怖や不安の発露だという話を聞いたことがある。
とりえずアスランは身辺を見詰め直すべきじゃないかな? 髪の毛以外で。

371 :
そんな時は日登薬局へ超天才科学者5人組が力になりますよ

372 :
>>371
そしてその薬の素材はフロスト探偵事務所が収集する、と。
メイリン「では、こちらにあるリストの物を全てご用意すればよろしいのですね?」
老師O「左様。本当ならば自分で行けば良いのじゃがな、今取り掛かっている研究――もとい、何分歳じゃものでなぁ……」
メイリン「そうですか、わかりました。快く承らせていただきます」
老師O「おおっ、そうか。それは助かる。重ねて言うが、くれぐれも、じゃぞ?」
メイリン「はい、任せてください」
老師O「では、そろそろ研究所に戻るとしようか。吉報を待っておる」
メイリン「ありがとうございましたー」
キィィィ、バタン。
メイリン「……ふう」
ルナマリア「はい、おつかれさま。話は上手く纏まったみたいね」
メイリン「ええ。向こうも急ぎの用だったみたいだったから、報酬の件もすんなりね」
マリーダ「新しい依頼ですか? 今度はどのような……」
メイリン「はい、これ」
つ薬材リスト
プルツー「うむむむ……」
プル「なにこれぇ。良くわからない名前がいっぱい並んであるよ?」
マリーダ「これらを全て集めろ、という依頼ですか?」
メイリン「そ。結構良い値段だから、年末に備えてここらで一発稼いでおかないと。具体的な入手先の指示は受けてるから、あとはそれに従って集めるだけよ」
プル「へぇー」
プルツー「なるほどな。しかし……、ここの項目に『地図に指定された地点で現地調達』とあるが、どう見ても樹海や密林の奥地だ。このような物まであって大丈夫なのか?」
メイリン「大丈夫。難易度が高いのは所長たちか、最悪ギンさんに回すから。打って付けでしょう?」
ルナマリア「所長たちにもそれくらいやってもらわないとね。となるとまずは難易度の選別から始めないといけないかしら?」
メイリン「簡単なのや数が多いのはプルちゃんたちに回すから、3人とも覚悟しておいてね」
プル「は〜い」
プルツー「うむ。気張るとしようか」
マリーダ「いざとなればガランシェールの機材を貸していただきましょう」
オルバ「兄さん……。樹海や密林って単語が聞こえたけど、なんだか嫌な予感がしてきたよ……」
シャギヤ「ここは素直に逃げる算段を打つべきステージか……」
ギンガナム「ハハハッ。胸が躍るな! 冒険の匂いがしてきたであーる!」
オルバ「あっ、こら!」
シャギア「声が大きい! それよりなぜ貴様がここにいる!」
メイリン「あっ、所長たち! 帰っていらしたんですね。ちょうど良かった。仕事の依頼が来ていますよ?(にこにこ)」
ルナマリア「もちろん受けていただきますよね?(にこにこ)」
オルバ「……彼女たちの笑顔がまぶしいね、兄さん」
シャギア「……そうだな、オルバよ」
ギンガナム「フハハハハハッ! その依頼、このギム・ギンガナムに任せてもらおうか!」

373 :
三人ともジンオウガには気を付けろよ、逃げるのも勇気だ。

374 :
もうすぐ、クリスマスなわけだがここの家族たちはどう過ごすんだろうな?

375 :
>>374
いつもなら各家庭で各自クリスマスを、ラン家とアスカ家のみ合同でって感じだよね。
……今年もクリスマスを交換し合う○○○と☆☆☆を見てシンは心の中で涙を流すのだろうか。
で、そんなシンを慰めるステラと、苦笑しつつもいちゃつくガロティファ夫婦。
こんな感じかな?

376 :
シンを慰める時のステラの格好は超ミニスカートのサンタ服と想像した

377 :
>>376
たぶん、ミニスカサンタは☆☆☆もなんだろうな〜と思ってみたり。

378 :
>>377
シンがまたぞろ血の涙を流す事にならんか・・・?(汗

379 :
シンもかわいそうに…ステラさん慰めてあげて。
ティファもミニスカサンタ姿でガロードが見惚れてそうだ。

380 :
>>379
いや、そこはあえてティファはロングスカートのサンタ服をだな……。
ティファ「私の足に見惚れて良いのは、ガロードだけです♪」

381 :
>>380
しかし、ロング丈のサンタルックの下にはマイクロビキニか?って位、布の面積が少ないランジェリーを身につけているのですねわかり…ウボァ(ここで通信が途絶えた

382 :
今月のアニメディアはガロティファ好きは必見です。
タキシード姿のガロードと桃色のドレスを身に纏うティファの書き下ろしイラスト掲載

383 :
>>382
私もその絵を見るためだけに初めてアニメディアを購入しました。
X本編より少し大人びた2人の姿がとても素敵です。
このスレでだとガロード&ティファ夫妻がああいった格好でいることは滅多に無い(誰かの結婚式くらい?)んだろうなぁ〜思っていたりします。

384 :
>>381
スペ様「いや〜清楚な見た目に反してキワドイのを購入したね〜ラン家の奥さま」
結晶鳳凰「まあ、アレは旦那に見せる為だけの物だから普段は身につけないよ」
イデ様「…………」首を縦に振る
スペ様「やっぱり恥ずかしいのかサングラスに大き目のマスクそれから帽子で正体がバレないようにしてたね」
結晶鳳凰「アスカ家やその他の奥さま達もそうしてたな」
イデ様「…………」首を縦に振る
スペ様「でもブティックの店主ルマーク氏は正体に気づいてるみたいだけど、あえて言わないでおいてるね」
ララァ「アレ…本当に神様?」
D.O.M.E「何とも言えないよ…」

385 :
>>383
ユイ家がウェリッジ侯爵が主催する舞踏会に招待されて、ラン家や他の一家もユイ家に誘われて行く時とかかな?
ちなみに御大将の正装は紋付き袴と想像、綺麗に整列した強面の男達に「お疲れ様です!」と挨拶されるのを何故か想像してしまった。

386 :
カチコミという名の演習を繰り返す集団かw

387 :
なんかやたらに金ぴか派手派手な衣装を着てきそうだよな>御大将に紋付袴

388 :
>380
逆にガロードとシンに着せてティファとステラに萌えていただきましょうw
御大将に紋付袴は似合ってると思うぜ

389 :
龍が如く4の冴島大河みたいになりそうだな御大将

390 :
ステラ「ねえねえ、シンもサンタのかっこしてよ。きっと似合ってるよ。」
シン「え?俺がぁ?どうだろうなあ…」
ティファ「ガロードもサンタの格好してください…きっと似合うから…」
ガロード「え、俺が?俺が着たってどうしようも……」
☆☆☆「そうだよ。お父さんも着てみてよ。」
○○○「うんうん、お父さんにも着て欲しいよ。」
シン「うーん、じゃあ着てみるかな。だからガロードさんも着てみてくださいよ。」
ガロード「じゃあ、着替えてくるからちょっと待ってろよ。行くぞシン。」
ガロード「えーっと、どうなってんだ、この服は?着ぐるみみたいに背中から入る感じなのか?」
シン「いや、普通の服みたいですね。しかし女性はこういうのを恥ずかしげもなくよく着れますよね。」
ガロード「ティファ曰く好きな人のためにならできるんだとさ。ステラ、かわいかったじゃないか。」
シン「ありがとうございます。ティファさんもかわいかったですね。」
ガロード「おう、ありがとな。んじゃ行きますか。」
シン「そうですね、行きましょう。」
ガラッ
ガロード「どうだ、ティファ、○○○、ステラ、☆☆☆?」
シン「ステラ……☆☆☆…ティファさん…○○○…どうかな?」
ステラ「うぇ〜い!かわいい!シンすごくかわいい!妖精さんみたい!
ガロードもかっこいいよ〜」
ティファ「すごく…ガロード…かわいいです。シンさんもよく似合ってますよ。」
○○○「うん、すごく似合ってるよ。お父さん。」
☆☆☆「うんうん、すごく似合ってる、お父さん。ホントにサンタさんみたい。」
シン「はは、ありがとう。」
ガロード「なら良かったよ。笑われたらどうしようかと思ったよ。」
○○○・☆☆☆顔を見合わせて「そんなことないよ、それでね。」
シン・ガロード「ん?」
○○○・☆☆☆「プレゼント下さい、サンタさん!!!」
シン・ガロード顔を引きつらせながら「ははは、やられたな。」
シン「俺たちがいないときに練習してましたね。これは」
ガロード「違いないな。で、何が欲しいんだ?」
○○○・☆☆☆「ガンプラ!○○○はデスティニーガンダムで、☆☆☆はGXが欲しいんだって」
シン「そうかそうか、よしじゃあ買っておくから、子供はもう寝るんだな。」
ガロード「そうだぞ。早く寝ない悪い子にはプレゼントあげないぞ。」
○○○「はーい。じゃあ一緒に寝よっか。☆☆☆?」
☆☆☆「うん!」

391 :
シン「はぁ…あれ、どうしたステラ?」
ガロード「ん?どうしたんだ、ティファも黙りこくって」
ステラ「あのねぇ……シン…」
ティファ「実はね、私たちもプレゼントが欲しいの…」
シン「ん?いいよ、それくらい。たまにはいっぱいおねだりしてくれよ。」
ガロード「シンの言うとおりだぜ。こんなときなんだからいっぱい甘えてくれよ。何が欲しいんだ?」
ステラ・ティファ「あのね…せーの……」
シン・ガロード「?」
ステラ・ティファ「もうひとり子供がほしい!!」
シン「ぶっ!?」
ガロード「んなっ!?」
ステラ「だってぇ、おねだりしてもいーんでしょ?ステラにいーっぱいおねだりさせて?」
ティファ「甘えても…いいんでしょ?ガロード……いっぱい、甘えさせて?」
シン「はははっ、ステラァ〜。いいよ〜いっぱい俺におねだりしてくれ。」
ガロード「よし!ティファ、もう今夜はいやってほど甘えてもいいぜ!」
ステラ「シン、大好き!」
ティファ「ガロード…大好きです」
シン「がんばりましょう。ガロードさん……」
ガロード「シン、死ぬなよ……」
シン「はは、大丈夫ですよ。たぶん……」
シン「ぐはっ…生きてますか。ガロードさん…」
ガロード「ん…どうにかこうにか…げふっ」
シン「あれ、ガロードさん顔中にキスマークの跡が…」
ガロード「シン、お前だって人のこと言えないくらいついてるぞ……それとな…」
シン「はい?」
ガロード「毛布くらいかぶせてあげないとこっちからでも見えちまうぞ。何がとは言わんが…」
シン「あ…そうですね…よいしょ。」
ステラ「うにゃー、シンー、あははは。シンー。」
ティファ「ふふふ、ガロード……あ、そんな…」
シン・ガロード「………」
ガロード「寝るか……」
シン「ですね……おやすみなさい。」
ガロード「おやすみ……」
…やりすぎてしまったかも。すいませんでした。

392 :
GJです。ガロードがまたカサカサになるて事は竜老師が監修した房中術書の最新版でも手に入れたのかな?

393 :
>>390-391
をい、どういう状況だこれ!?
まさか夫婦2組が揃って……いえ何でありません。
>>393
ティファもまた日々切磋琢磨続けてると言うことか……。

394 :
クロト「あー! 何だよこの[ふ○りエ○チ]な展開は! 羨ましくなんか無いぞ!」

395 :
オルバ「ここには夫婦が多いからね。普段は描写されていないけど、人様の見えないところではあれやこれや……」
シャギア「我々には到底理解できん世界だがな」
ギンガナム「おーのーれー! 小生も嫁さんが欲しいであぁぁぁるっ!」
メイリン「つべこべ言ってないで次の依頼に移ってください! 休んでいる暇はありませんよ!」
マリーダ「まだ依頼は10件ほど残っていますね。速やかにお願いします。あっ、メイリンさん。こちらの報告書の作成が完了しました」
メイリン「うん、ありがとう。あとで目を通しておくから、次はこっちをお願いね」

396 :
>>391
???「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものは・・・ふぅ・・・」
ナナイ「総帥・・・もとい社長、鼻血を出しながら双眼鏡で覗き見するというのはいかがなものかと・・・」
????「さてオルバよ、事の一部始終の録画は完了したな?」
???「音声はクリア、画質もバッチリだよ、兄さん」
????「上出来だオルバよ。では、後日談スレの二人の枕元にこのテープを忍ばせに行くとしよう」
???「これを見た二人の反応が楽しみだね、兄さん?」

397 :
兄弟スレのガロードとティファそれからシンとステラの枕元にも忍ばせたら

398 :
あんま調子こいてると月光蝶の刑or地下室の刑を食らうぞ、兄弟。
ルナマリア「その前に私たちが阻止しますのでご安心を」
プルツー「マスターデータもコピーも確保した。もう言い逃れはできんぞ?」
プル「ふっふっふっふっ。覚悟していてね、所長たち?」

399 :
ユイ家のクリスマスを想像してみた。
舞台>>390と同じとき違う場所にて
12月24日クリスマス。
□□□テレビを見ている。リリーナ、ヒイロ別室にて
リリーナ「ヒイロ、お願いがあります。」
ヒイロ「何だ?」
リリーナ「今日はクリスマスです。□□□がクリスマスツリーに
     欲しいものと言って書いたものを買ってきてもらいたいのですが。」
ヒイロ「任務了解した。で、何を買えば?」
リリーナ「これです。」紙をみせる。
ヒイロ「HGのウイングゼロカスタム、HGデスサイズヘル、
    HGサンドロック、HGヘビーアームズ、HGガンダムナタク……」
リリーナ「プラモデルです。ガンダムの。」
ヒイロ「こんなにもあるのか?」
リリーナ「元々はPGのウイングゼロカスタムが欲しいとか言ってたんですけど、サンタさんにはそんなに予算は
    ありませんよと言ったら、悩んだ挙句これにしたみたいです。これで値段が二倍位減ったようですよ。」
ヒイロ「……そうか。では買ってくるから金を……」
リリーナ「……ヒイロ。すいませんけど、あなたのお金でお願いします。」
ここであのBGM、デデン!!
ヒイロ「何!?」
リリーナ「実はもうすぐ年越しで色々買ってしまったため、お金が今持ち合わせてなくて……
     そういう訳でヒイロ、お願いします。」
ヒイロ「く、死ぬほど痛い出費だな……」
リリーナ「ごめんなさい、ヒイロそんな崩れ落ちないで……あの子のためによろしくお願いします。」
ヒイロ「く、に、任務了解……」
一時間後
ヒイロ「……帰ったぞ。」
リリーナ「おかえりなさい。あら、ずいぶん大きいですね。□□□が気づく前に早く隠してしまいましょう。」
ヒイロ「そうだな。とりあえず、俺のベッドの下にでもしまっておく。それと帰りに一つ気になるものを見た。」
リリーナ「何ですか?」
ヒイロ「近所のラン家を覗いている妙な男二人組みだ。」
リリーナ「まぁ、確かあそこはアスカさんの家とパーティしているはずでしたけど……」
ヒイロ「そうか……一応明日にでも知らせておけ。」
リリーナ「そうですね。ではごはんにしましょう。□□□〜」
□□□「は〜い」

400 :
□□□「おやすみなさい。」
リリーナ「おやすみなさい。サンタさんがくるといいわね。」
□□□「うん。きっと来るよ。」
リリーナ「おやすみなさい。」
ヒイロ「寝たのか?」
リリーナ「はい、寝かしつけました。あとはこっそり枕元に置いておくだけです。」
ヒイロ「了解。念のため一時間後に行動に移す。」
リリーナ「はい、よろしくお願いしますね。」
一時間後
ヒイロ「置いてきたぞ。」
リリーナ「あら、普段なら任務完了って言いますのに。」
ヒイロ「いや…まだだ、まだ完了してはいない。」
リリーナ「おや、そうですか?」
ヒイロ「リリ−ナ、受け取れ」
リリーナ「これって……コートじゃないですか」
ヒイロ「俺とゼクスからだ。一週間考え抜いた末の結果これにした。」
リリーナ「ヒイロ……ありがとうございます!私、凄くうれしいです!」
ヒイロ「そうか。なら良かった。ゼクスにもそう伝えておく。」
リリーナ「ふふっ、任務完了ですか?」
ヒイロ「いやまだだ、詳しくは明日の朝だ。俺はそろそろ寝るぞ。」
リリーナ「はいはい、おやすみなさい。(それと、本当にありがとう、ヒイロ。)」
翌朝
□□□「おとーさん!おかーさん!大変だよ!」
リリーナ「どうしたんですか?」
ヒイロ「何だ、どうした?」
□□□「僕がお母さんに最初に欲しいって言ったPGのゼロカスがあるじゃない!?」
リリーナ「そういえばそうでしたね。それがどうかしたのですか?」
□□□「サンタさんがそれを届けてくれたんだよ!!サンタさんはすごいや!僕が一番欲しいもの分かってるんだ。」
ヒイロ「そうか、良かったな。」
リリーナ「ヒイロ……まさか、あなた……」
ヒイロ「ふっ……死ぬほど痛かったが、まぁいいだろう。」
リリーナ「やっぱり、あなたは……優しい人です!」
ヒイロ「任務……完了」
その後リリーナ、ヒイロによって真実を知らされたラン家、アスカ家から
怒りの形相の男二人が出てくることをこのときはまだ誰も知らない……

401 :
>>399-400
GJ〜。
普段は無愛想っぽいけど、ここのヒイロもやっぱり良い旦那兼お父さんだねぇ。
そして一応言っておく。フロスト兄弟よ、自業自得なのだから報いはしっかり受けるんだぞ……。

402 :
プル「ねえ所長達、知ってる? 悪い子にはサンタさんじゃなくてブラックサンタさんが、お仕置きに来るんだよ。」

403 :
>>402
プルシスターズのお仕置き・・・
・・・ちょっと受けてみたいかも?w

404 :
>>403
黒サンタコスのプル&プルツー&マリーダ(ついでにルナ&メイリンも)かぁ。
そしておのおのが武器を手に笑顔でフロスト兄弟に詰め寄ると。
うん。覚悟を決めた方が良いね、シャギア、オルバ。

405 :
これを貼らねばならない気がした
プルズ「ま さ か の 時 の
      ⌒⌒ヽ     ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
    (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 )
     ‖*`∀´ノ  ‖*´ー`ノ  ‖*^∀^ノ
     丿~ † ~ヾ  丿~ † ~ヾ   丿~ † ~ヾ
     ん  八  ) ん 人  )  ん 人  )
     んU〜Uゝ  んU〜Uゝ   んU〜Uゝ
           ア ク シ ズ 弾 劾 裁 判!」


406 :
弾劾w
今すぐにでも逃げろ二人とも
マリーダ「ふっ、逃がすとでも思ったか!?」
プルツー「こんなときの為にあの人がいる!」
プル「お願いしまーす!!」
御大将「月光蝶であぁぁあああある!!!」
オルバ「ふっ、甘いね、兄さん。」
シャギア「そうだな、オルバ。」
オルバ「では、後日談スレに逃げよう。」
シャギア「そうだな、オルバよ。では……」
シャギア・オルバ「とう」
プル「あ、あの二人後日談スレに逃げた!」
マリーダ「なんて卑怯な。あれでも男ですか…」
ルナマリア「大丈夫です。こんなときの為に手は打ってあります。」
プルズ「?」
オルバ「兄さん、なぜ飛んできた途端僕らの目の前にベルティゴがやってきたんだい?」
シャギア「私にも分からん。しかもファンネル装備だと!?」
カリス「あのルナマリアとかいう人から聞きましたよ。僕の胃痛をこれ以上進めさせるものですか!」
うーん、こんな感じかな?
何で後日談スレのカリスとルナマリアが知り合いかって?
ルナマリアが兄弟を探してスレを転々としてるときでも出会ったと思ってくれ

407 :
想像してみてください、黒サンタ服を着たラクス・ヤマトを
キラ「気でクリスマスまでには仕事を終わらせなきゃ…」
アスラン「お前も大変だな」
キラ「でも、そんなドSなラクスも素敵だよ」
アスラン「そうか」

408 :
>>407
キラ……、そこまであのラクスのことを……。
うん、やっぱりここのキラはいろんな意味で漢だよ。
せめて安らかに眠ってくれ。
キラ「いや、まだ死んでないから。それにこの程度で死んでたら、僕は今頃とっくに……。はあ」

409 :
来年の干支は兎だが、此処のガロードとシンは新年を迎えたら可愛い兎とじゃれあいそうだな、艶々な意味で

410 :
西洋での話だがウサギは昌館のシンボルマークだったそうだ。
現にウサギはかなり『おさかん』らしく、一年ほどで五羽から五十羽まで増えた話を聞いた覚えがある。
つまり何が言いたいかというと、来年のラン・アスカ両家h(ここで文章が途切れてる

411 :
おま…ほのぼのスレだからとあえてつっこまないでおいたのに…。<ウサギはアレな子な話

412 :
>>410
????「話は聞かせてもらったぞ」
???「こんなに早くリベンジの機会が来るとはね…年明けが楽しみだね、兄さん?」
????「無論だ。ではオルバよ、隠しカメラのセッティングに行くとしよう」

413 :
人は過ちを繰り返す

414 :
>>404
各々の個人携行武器を想像
ルナマリア ランサーアサルトライフル
メイリン 姉と同じ
三姉妹はシャングリラ&フリーデン&5博士&ヤマト親子の共同開発品
プル アンカージャッキ付きハイテク・ブーツ
プルツー アンカージャッキ付きハイテク・ガントレット
マリーダ クシャトリアのバインダーを模したハイテク・アーム
一度も使われていない最終兵器
ヌカ・ランチャーと強化版の試作型MIRV(ミニ・ニュークを8発同時発射)
この二つは簡単に説明しますと、超小型核弾頭とその発射装置です。

415 :
ほのぼのスレってことを忘れないでね

416 :
 ここはエゥーゴ商店街にあるラーメン店、グゥレイト飯店。
 ディアッカ・エルスマンが店主をつとめるこの店には、今日も風変わりな客がやって来る。
「ハリー大尉、このような店へ行くのも、たまには良いものですね」
 そう言って席に着いたのは、豊かな長い金髪と青い目をした、どことなく高貴な雰囲気の女性だった。その横には、同行者と思しき、橙色のマスクのようなメガネのようなゴーグルのようなもので目を覆っている、珍妙な格好の男性。
 どこかで見たような気がするが、誰だったろう。
 軽く首を傾げながら、ディアッカは二人にメニューを差し出した。受け取った女性は上品に微笑む。
 どこのお嬢様だったか、とディアッカは再び考えを巡らせ、一つの結論にたどり着いた。
 ディアナ・ソレル――月のゲンガナム出身だという、この街の議員の一人だ。雑誌やテレビでしか見たことがないが、彼女はディアナ・ソレル議員にそっくりだった。
 しかし男性は、女性をまっすぐ見据えて(いたかどうかはメガネで隠れてわからなかったが)、
「そのようですね、キエル・ハイム嬢」
 確かにそう言った。キエルと呼ばれた女性は、ぱらぱらと捲っていたはずのメニュー本を床に落としてしまう。
「は、ハリー大尉!? わたくしはディアナ・ソレルです。ずっと傍にいたあなたになら、わたくしが本物のディアナだとわかりますでしょう?」
「昨日の茶会。一度だけ、入れ替わる機会がありましたな。ディアナ様が、あなたに月のドレスを見せたいとおっしゃって、奥の部屋へ連れていかれたときです」
「それは……」
 観念したように、女性はうつむいた。おそらく彼女はディアナではなくキエルという名前なのだろう、とディアッカは結論づける。つまり、目の前の彼女はディアナ・ソレル議員のそっくりさんということなのだろう。 
「ハリー大尉。私がディアナ様ではないとお気づきになったのは、やはり、このような庶民の店へは私のような娘が来るもので、ディアナ様が来ようはずがないからですか?」
「あなたがディアナ様でなく、ディアナ様があなたでないことくらい、一目見ればわかります」
「つまり、昨日の時点で既に気づいていらしたと?」
「無論です。ディアナ様のおたわむれはいつものことですし、キエル嬢には体調の優れないディアナ様の代役をお願いしたことがありますから、問題ないだろうと静観しておりましたが……」
 一旦言葉を切って、ハリーは睨むように(といってもメガネで隠れているせいでわからないのだが)キエルをみつめた。キエルも彼の目(やはり見えないのでわからないのだが)を真っ直ぐに見ている。
「あなたは今、月のディアナ・ソレルなのです。部下と二人で商店街の炒飯など、万一パパラッチにみつかったら、どうするおつもりですか」
「……申し訳ありません、ハリー大尉。私の考えが至らなかったせいで、ご迷惑をおかけしてしまいました」
「炒飯が食べたいのなら、キエル・ハイムとして私に言ってくだされば、いくらでもお連れしたものを」 
「それは……それでは、今度からそういたしますわ」
 ハリーの言葉に、キエルは嬉しそうに頷いた。もしかしたら彼女は、このハリーという男のことが好きなのかもしれない、とディアッカは思った。それにしてもこのやり取りはいつになったら終わるんだ、帰るなら帰るとはっきりしてくれ、とも。
 しかし、店主が客の人間関係に口を出すのは憚られるので、ディアッカは黙って、キエルとハリーの注文が決まるのを待った。
「ですが大尉、こうしてメニューまで出していただいた以上、何も食べずに出て行くわけにはいきませんでしょう?」
「……ディアナ様が決められたことなら、私は何も申しません。了解いたしました」
 ようやく一区切りついたようで、ハリーは軽くため息をつくと、橙色のメガネをディアッカのほうへ向けた。
「店主、炒飯を二つ頼む。それから、こちらはディアナ・ソレル議員だが、ここへはお忍びで来たゆえ、他言無用でお願いする」
「グゥレイト! わかりました、少々お待ちください!」
 彼女はキエルではなく、あくまでディアナ・ソレルということなのだろう。ディアッカは何も聞かずに、お忍びで来た議員とその部下のために、炒飯を振る舞うこととした。

417 :
「ところでディアナ様、突然炒飯が食べたいなどと、どういった理由で?」
 中華鍋を振るうディアッカの耳に、二人の会話が聞こえてくる。
「リリーナ様に聞いたのです。ご主人とたまにいらっしゃるそうで、特に炒飯がおいしいのだと。店主も良い方だと聞いておりましたが、まったくその通りでしたね」
 キエル――いや、ディアナの言うリリーナとは、ユイ夫人のことだろう。穏健派の有力議員として、街で有名な彼女が来たときには、ディアッカもそうとう驚いたが、朴念仁のヒイロが既婚者だと聞いたときにはさらに驚いたものだ。
「そりゃあ、ありがとうございます。ユイさんとこのご夫婦なら、お友だちと大勢で来てくださいますよ」
 少し普段よりも大きな声でそう返事をしてみると、本当のことを言ったまでですわ、とこちらも多少張った声が返ってきた。気立ての良い女性だ、とディアッカは感心した。
「お友だちとこういったお店へ行くのも楽しそうですわね。リリ様はあまり良い顔をしてくださらないでしょうから、ソシエとロランでも誘ってみましょうか」
「それがよろしいでしょうな」
「あら、大尉は私と二人でここへ来るのがお嫌なのですか?」
「とんでもない! 先ほども申し上げたでしょう、キエル嬢とならどこへでもご一緒したい、と!」
「ハリー大尉……! あの、この言葉を聞いたら、キエル・ハイムはさぞ喜ぶでしょうね」
「そうでしょうか……では、今度キエル嬢とお会いした際に、改めて申してみることとします」
 ガロードとティファが訪れたときほどではないが、何やら濃密かつほわほわした空気が、カウンターを越えて伝わってくる。
 いろいろ複雑そうだが、これはこれでラブラブのイチャイチャだよなあ……
 独り身のディアッカは、ため息をつきながら炒飯を盛りつけるのだった。
 会計を済ませた二人は、今度は店の入り口で立ち往生していた。目立ちたくないんじゃねえのかよ、とディアッカは心中で呆れたが、そもそも二人の容姿そのものがどうしようもなく目立つものだったので、何も言うまいと口を閉じた。
 キエル――ではなくディアナ・ソレルは、タクシーを呼ぼうとするハリーの腕を無理やり掴んで下げさせていた。
「大尉、次は商店街を見てまわりましょう。キエルさんたちにお土産を買って差し上げませんと」
「ディアナ様、そろそろロランもキエル嬢のことに気づいている頃かと。早く戻りましょう」
「私たちの区別ができるのは、ハリー・オード、あなただけなのですよ。キエルさんが自らおっしゃらない限り、ロランにはわかりません。ですから、夜までにハイムの家へ戻ればよいのです」
 譲る気配のないディアナの態度に、ハリーが困ったように(といってもメガネのせいで表情はわからないのだが)ディアッカのほうを見た。
 ディアッカが、この色男め、と嫉妬や羨望やその他諸々の混じった視線を返すとハリーは深々とため息をついた。
「……ディアナ様の仰せのままに」
 ハリーの腕を掴んだままだったディアナの手をやんわりとはずし、彼はもう一度だけディアッカのほうを向いた。橙色のレンズで隠れた彼の目は、もしかしたら今もディアナを見ているのかもしれない、とディアッカは思った。
「店主、馳走になった。次は是非、炒飯以外のメニューもいただきたいところだ」
「ご馳走様でした。炒飯、おいしゅうございましたわ。近いうちにわたくしの友人が来ると思いますので、そのときはよしなに」
「グゥレイト! ありがとうございました!」
初めてSS書いてみました。
ターンエーのハリー・オードとキエル・ハイムです。
ハリーといえばやっぱり「大尉」なので、便宜上そう呼ばせていますが、
日登町に軍人なんて似合わないですよね…

418 :
>>416-417
始めまして。そしてGJです。
珍しい組み合わせの3人にとても新鮮さを感じました。
追記:
ハリーの「大尉」はニックネームみたいな物だと思えば問題ないかと。
軍人じゃなくてもボディガードをやってそうなイメージですしね。

419 :
>>417に便乗
御大将「ディアナではなかったか…」|壁|・ω・`)コソコソ
ガロード「あれ? ギンさん、こんな所で何してんの?」
○○○「どうしてコソコソしてるの?」
御大将「!? い、いや別に何でも」
ガロード「ん? あれディアナさんとハリー大尉じゃないか?」
○○○「本当だ」
御大将「あれはディアナではない、キエル・ハイムだ」
○○○「どうして分かるの?」
御大将「………」
ガロード「なあギンさん、気にはなっていたけど…ディアナさんと何かあったのか?」
御大将「まあ、色々な…さて小生は家に帰るとするか、ガロード殿と愛弟子よ、小生はここで」
ガロード「ああ」
○○○「バイバイ」ノシ
ガロード「何かギンさん、少し悲しそうな感じだったな」
○○○「うん」
〜ギンガナムの長屋兼道場〜
御大将「ふっ…小生は何を考えているんだ。もう過去の事なんだ。キッパリ忘れようとしているのに
    己自身が情けないな、捨てようと思っているのに捨てられずにいる」
酒を飲みながら、学生らしき男と女のツーショット写真を見る御大将。

原作の∀でも御大将はディアナの髪を撫で「手触りは変わらない」とほくそ笑む
シーンがあったが、何故御大将は髪の感触を知っているのか、今でも気になる

420 :
あれは一応本物のディアナかどうか見分けるためのハッタリって聞いたけど
そういう解釈もいいよね。

421 :
ああ、とうとうクリスマスか
バカップルの家庭はともかく、探偵事務所のみんなはどう過ごしているかな?

422 :
416-417です。
プルズのことをすっかり忘れて出し損ねたので、
探偵事務所はフロストとホークの四人しかいない頃ということで。
 ここはエゥーゴ商店街にあるラーメン店、グゥレイト飯店。
 ディアッカ・エルスマンが店主をつとめるこの店には、今日も風変わりな客がやって来る。
 カウンター席、ディアッカの目の前には、一組の男女がいた。この店の常連である、ルナマリア・ホークとシャギア・フロストだ。いつもはメイリンとオルバも一緒なのだが、今日はそうではないらしい。
 炒飯を食べ終え、レンゲを置いたルナマリアが、視線を伏せたまま神妙そうな表情で話し始めた。
「所長、折り入って頼みがあるんです。しかも緊急で」
「それは、事務所に戻ってからでは駄目なことのか?」
「駄目というか、メイリンとオルバさんがいるとややこしくなるっていうか……」
 ルナマリアは視線をあらぬ方向へ向けて、言いづらそうに口をぱくぱくさせる。シャギアはそれを、不思議そうに見ていた。言葉に詰まっている彼女が珍しいのだろう。
 カウンター越しに見ているディアッカも、緊張しているルナマリアを見るのは初めてだった。
「ええと、その、所長。良かったら私と……」
 もしや、まさか、もしかして。これはいわゆる、コクハクというものではなかろうか。
 ルナマリアはシン・アスカのことを好いていたはずだが(まるで酔っ払いの愚痴みたいに何度も聞かされたので、忘れようにも忘れられない)、叶わぬ恋を諦めて、ついに標的を変えたのだろうか。
 確かに、シャギアは悔しいが美形の部類に入るし、背も高いし、何を考えているかわからない不気味なところも見ようによってはミステリアスでステキといえるのかもしれない。性格はお世辞にも良いとはいえないが、根っからの悪人というわけではないはずだ。多分。
 ルナマリアも、シンへのストーカーまがいのアタックのせいで忘れがちだが、ティファやステラにも負けないくらいの美少女だ。探偵としてはいまだ半人前らしいが、そういうところも守ってあげたい頼られたいと思わないこともないこともないのだろう。おそらく。
 それに何より、今日はクリスマスイブだ。夏の浜辺の男女よろしく、ついうっかり恋が芽生えても不思議ではない。
 ディアッカはくるくると推測を巡らせる。そうして、クリスマスを一人で過ごす人間が減るだろうこと、自分がそのくくりから抜け出せていないことに思い至り、シャギアの横っ面を殴りたくなった。
 ルナマリアは相変わらずきょろきょろとあたりを見回して、やがてシャギアへと視線を定めた。

423 :
「映画、見に行きませんか?」
 切羽詰まった表情と声でつむがれたその言葉は、しかし、ディアッカの予想とは僅かばかり違うものだった。
 途端、今まで無表情だったシャギアの顔が、みるみる渋面に変わる。
「映画? 一人が嫌ならメイリン君と行けばいいだろう」
「クリスマス限定カップル割引なんですよ! カップルなら二人で1000円!」
 そんなベタな、とディアッカはツッコミを入れたくなる気持ちをおさえ、その代わり深々ため息をついた。目の前でカップルが誕生しなかったことは喜ぶべきことだったが、拍子抜けしてしまったのだ。
 シャギアは煩わしさを隠そうともせず、極めて投げ槍に、なぜ私なんだ、と呟いた。
「そういうときこそ、シン・アスカを誘うべきではないのか?」
「もちろん、いの一番にアタックしましたけど……」
「断られたのか」
「俺にはステラがいるから、たとえカップル割引のためでも嘘はつけない、とか言って。どうせ今だって、ふたりでしっぽりやらかしてやがるんですよ! 私なんて、仕事の最中だってのに!」
 ぎりぎり、と今にもハンカチを噛みしめそうな勢いで、ルナマリアは年頃の少女らしからぬ毒を吐いた。まるで酔っ払ったOLだ。まだ昼間なのに。
「だから、所長に頼むんです、そうでなかったら所長になんて頼まないです、私にはもう所長しかいないんです!」
「引っかかる物言いだが、まあいい。それで、その映画というのは?」
「これです! 大人気のクリスマス映画なんですよ」
 そう言ってルナマリアが取り出したのは、一枚のチラシだった。どこかで見たような戦艦をバックに、どこかで見たような五人組が険しい表情で立っている。
『エターナル・ワルツ』
『聖なる夜、テロリストに命を狙われたコロニーの歌姫を救うため、五人のニュータイプが立ち上がる!』
『恋あり、乱戦あり、モビルスーツあり!』
『戦艦提供:ドミニオンタクシー』
 どこかで見たと思いきや、どうやらナタルたちが所蔵していた戦艦らしい。確か、アーク・エンジェルとかエターナルとかいう名前だったはずだ。
「ヒロインのミーア・キャンベルが主題歌も歌ってるんですけど、今話題のエレドア・マシス作曲で、これがまたとっても素敵な曲で……!」
 そう言うルナマリアの表情は、夢見る少女そのものだった。既婚者に横恋慕なぞしなければ、すぐにでも幸せになれるだろうに、とディアッカは改めて思う。
「しかも、主演の五人はエンドレス5が演じてるんです。カッコイイですよねぇ」
「えんどれすふぁいぶ?」
「メンバー五人が全員コーディネイターってアイドルだったか?」
「そう、それです! ディアッカさんだって知ってるのに……所長、なんか若者文化についていけないおじさんみたい」
「……事務所のテレビが壊れているのを、君も知らぬわけではあるまい」
「でも所長、テレビがあろうとなかろうと、難しそうな本ばっかり読んでるじゃないですか。時代に取り残されますよ?」

424 :
「お、おじさんだと……?」
 テレビ見たり本読んでないで仕事しろよ、仕事。
 ディアッカはツッコミたい気持ちでいっぱいだったが、彼らの探偵事務所では閑古鳥が鳴いていることは知っていたし、これ以上話をこじれさせたくもないので、結局何も言わなかった。
 シャギアはこめかみをひくひくさせながら、来月の給料がどうの、オルバがどうのとぶつぶつ言っている。
 さすがにまずいと思ったのか、ルナマリアは明後日の方向を見ながらぎこちないことこのうえない笑顔を作った。
「そ、そうだ所長! どうせ後はもう依頼主のところへ行くだけですし、映画のついでにケーキでも買いましょうよ! 鏡庵のカップケーキなら、安く済ませられますし……」
 狼狽しながらも安さを求めるあたりに、貧乏探偵事務所の悲哀が感じられる。シャギアは相変わらず眉間にしわを寄せたまま、考え込むように目を伏せた。おそらく、財布と相談しているのだろう。
「あー……それなら商店街で配ってる割引券が使えるぜ。あんたらに一枚プレゼントだ」
「ふむ……有り難く頂いておこう。今日くらいは、少し贅沢をしたいからな」
「ありがとうございます、ディアッカさん!」
 『エゥーゴ商店街年末感謝祭クーポン』と書かれたチラシを渡すと、幾分機嫌が直ったらしいシャギアが頬を緩めた。ルナマリアはともかく、仮にも探偵がこんなに所帯染みてていいのだろうか、とディアッカは少し呆れた。
「さて、そろそろ行かねば映画に間に合わないと思うのだが」
「あ、そうですね……所長、今日は私、自分で払います」
「いや、その必要はない」
 財布を取り出そうとするルナマリアを静かに止めると、シャギアはたっぷり五秒間を置いて、映画に出てくる悪役のようににやりと笑った。
「……経費で落とす。ディアッカ、領収書を頼む」
「ごちそうさまでした、ディアッカさん。今日も炒飯おいしかったです!」
「グゥレイト! 良いクリスマスを!」
 そうして、探偵事務所の所長と見習いはクリスマスに浮き足立った商店街へと消えていった。二人がカップル料金で映画を見られたかは定かでないが、その日、アスカ家周辺で不審人物が目撃されることはなかったという。
前々スレくらいの探偵事務所の雰囲気が好きなので、そんな感じで。
フロスト兄弟とホーク姉妹は、
恋愛フラグが立ちそうな環境なのにちっとも立たないところが好きだったりします。
>>419
ターンエーキャラの出番が少なくて悲しい!
…と思っていたら、そういえば御大将もターンエーだったのを失念していましたw
御大将にはなんとなくシリーズを超越したものを感じます。

425 :
おおGJです!
追い掛け回し、追い掛け回されてるだけじゃなくて
こんな感じの所帯じみたフロスト兄弟とホーク姉妹もいいですね。
御大将はこのスレでは何か圧倒的存在感があるからなあw

426 :
確かにシャギアとルナだけっていうのは凄く珍しい。そして二人の所帯じみた雰囲気になぜだか自ずと安心を覚えます。
ややしっとりとしていて、なおかつほのぼのとしたSSをありがとうございました。

427 :
GJです〜〜w
そして某スレでの兄弟・・・南無阿弥陀仏・・・

428 :
シャギア「ヤレヤレ、大変な目にあったなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
シャギア「さてクリスマスというのは本来家族と過ごすものだ」
オルバ「だからこうして僕たちも一緒に居る」
シャギア「まぁ私たちはいつも一緒だがな」
オルバ「それもそうだね兄さん」
シャギア「ところでオルバ、紅茶が飲みたくなった。久しぶりにお前の名人芸を披露してくれないか?」
オルバ「分かったよ兄さん。ブランデーはもちろん入れるよね?」
シャギア「あぁ、たっぷりと頼む」
オルバ「このネタが分かる奴は間違いなく20歳以上だと思うんだけど、どうだろうか兄さん」
シャギア「どうだろうな」

429 :
>>428
美容と健康のために食後に一杯の紅茶!
そういえばオルバの声優さんはユリアンと同じ方でしたね。
確かに紅茶入りブランデー…もといブランデー入り紅茶はシャギアによく似合う。

430 :
ジャミル「義眼の上司に無理難題を押し付けられる夢を見た」
サラ「私はズボラそうな軍人さんがうちに来る夢を見たわ」
シャギア「…ロリっ娘とどこかへ亡命する夢を見た………」

431 :
ふぇるなあwwwみりあむwwwwべんどりんぐ

432 :
遅れながら。ハリー大尉、ガンダムEXVS参戦おめでとう

433 :
さて、もうすぐ2011年だ
日登町の家庭は初詣とか行くのかな?

434 :
>>433
初詣というか、初日の出を家族揃って見に行きそうだよね。
日登町だけに日登神社や地元の人間しか知らない穴場とか結構有りそうだし。

435 :
>>434
山の頂上で初日の出に向かって叫ぶドモンとその子どもの様子が目に浮かぶようだwww
このところの寒さで、探偵事務所の皆さんの間で風邪が蔓延していそうだ。
せめてストーブくらい使えるようアイムザットさんもお給料出してくれればいいのに。

436 :
プル「くしゅん!寒いーー」
プルツー「くしゅん!さ、さむ……」
マリーダ「くしゅん!寒い……」
ルナマリア「あれ、大丈夫ですか?三人とも。」
メイリン「近頃冷えますからねえ。ここの寒さは応えますよ。」
マリーダ「何で、お二人は大丈夫なんですか……」
ルナマリア「そりゃあねえ……」
メイリン「なれっこですからねえ……」
マリーダ「(そんな遠い目をしなくても……)おや、配達ですか?」
ルナマリア「あ、やっときた!へへー、ストーブ頼んだの。」
マリーダ「え、そんなお金どこにあったんですか?」
ルナマリア「実はねー、所長の部屋の額縁をめくってみたら、なんと80万もあったの!!」
マリーダ「な、何ですって!」
ルナマリア「ここの設備の修理と改装の為と借金返済に使っちゃって4万ぽっちしか残らなかったわ。」
マリーダ「そういえば壁が綺麗になってましたね。てっきり、お二人が掃除したのだと……」
プル「所長に怒られない?」
メイリン「これで、依頼人が増えれば所長たちも許してくれるわ。」
プルツー「やっと、この事務所も快適になるわね。」
プル「地○ジのテレビも来る?」
ルナマリア「ええ、頼んでおいたわ。明日にでも来るんじゃないかしら。」
ガチャ
ルナマリア「えっ、もう来たの!?……なんだ所長でしたか」
シャギア「なんだとは失礼だな。ルナマリア君」
オルバ「ところで、なんだいこの改装は。壁が綺麗になっているし
   ドアのたてつけもよくなっている。家具も買い換えたようだし。」
ルナマリア「しょ、所長、すいません。所長の部屋の額縁を掃除してたらお金があって……」
メイリン「そ、それで色々そのお金で事務所を修理してしまって……」
ルナマリア「で、でもこれでもっと依頼人が来ると思います。私たちもこれまで以上にがんばりますから……」
オルバ「いや、それはいいんだ。君たちも別に悪気があってやったことではないのだし。ねえ、兄さん?」
シャギア「オルバの言うとおりだ。我々もいつか修理しなくてはならんと思っていたところだしな。」
ルナマリア・メイリン「所長……」

437 :
プル「感動的なお話だなあ。うう……」
プルツー「あー、姉さん。ぼろぼろ泣かないでくださいよ。」
マリーダ(おかしい、こんな感動的な話で終わるはずが……)
シャギア「しかし、あの金だったのは不幸中の幸いだったな。オルバよ。」
オルバ「そうだね。兄さん。」
メイリン「え?あれ所長のヘソクリとかじゃないんですか?」
オルバ「違うよ。あれは君たちへのボーナスだ。いやボーナスだった、かな。」
プル「え」
プルツー「え」
マリーダ「え」
ルナマリア「え」
メイリン「え」
ここからはるか遠くの御大将「え」
シャギア「我々が持っていると使いたくなってしまいそうだからしまって置いたのさ。」
オルバ「まあ、君たちにあげる予定の金を君たちが使ってしまったのだから結果オーライだね、兄さん。」
シャギア「ところでルナマリア君、今あの金はどれくらい残っている?」
ルナマリア「えっと、4万ちょっと……」
シャギア「いったん、それをこっちへ。」
シャギア「この金はこのテーブルの上に置いておく。山分けするもよし。
     一人で全部頂くもよし。自由にしたまえ。ではオルバよ。久々に兄弟スレにでも行こうか。」
オルバ「そうだね、兄さん。ではまた(避難するんだね、兄さん)」
シャギア「(そうだ、我々の愛馬は凶暴だからな)では。」
シーーーン………
がばあっっ!!!!
プルツー「ああ、姉さん!!私によこしなさい!」
プル「これは私のもんだプルツー!あっ、マリーダ返して!」
マリーダ「残念ですが、これは私が……あっルナマリアさん、メイリンさん共同戦線なんかはって!!」
ルナマリア「あなたたちはなくてもどうにかなるでしょうけど、私たちにはないと死活問題なのよ!」
メイリン「そうなんです!悪いけどこれは頂いて……あっ、姉さん独り占めする気ですね!」
ルナマリア「悪いわね、メイリン!!」
待てー、このやろー、あっそっちいったぞー、あっ、どさくさにまぎれどこをetc,etc……
DOME「と、年の暮れでもやかましいフロスト探偵事務所でしたとさ。」
ガロード「何一人でブツブツ言ってんだ、DOME?」
DOME「いやいや、別に」

438 :
>>436-437
ははっ、何というオチ。
お約束といえばお約束ですが、無断で事務所のお金を使用したルナ達に非はあるわけですしね。
こういう面ではフロスト兄弟の方が数段上手(おそらく本当に大事なへそくりはもっと別の場所に保管していると予想)なんだな〜と思う今日この頃。
ともあれ、SS投下GJでした。

439 :
皆さん大掃除はもう済みましたか?
〜フロスト探偵事務所〜
ルナマリア「あーーもう! 所長とオルバさんは何処行ったのよ! まったく」
メイリン「年末の大掃除くらい手伝ってほしいわよ」
プル「ギンさんは依頼で居ないから、しょうがないけど」
プルツー「まあ、この人数でも十分だから問題は無いと思うが」
マリーダ「しかし、所長とオルバさんは何処へ」
〜深夜、北太平洋のど真ん中〜
オルバ「兄さん、突入部隊からの報告で研究施設内の全ての人員を拘束ならびに施設の外への退避が完了したみたいだよ」
シャギア「そうか、こちらもMD部隊の掃討も終わったところだ。そろそろ仕上げと行こう」
御大将「まったくつまらん! 人形ではなく己自身で戦に出ろ! 臆病者め」
オルバ「しかし、こんな海のど真ん中で海洋プラントに偽装したNT研究所が有ったなんて、驚きだね」
シャギア「だがこの施設も氷山の一角に過ぎない。アルタネイティブめ小賢しい真似を」
御大将「何はともあれ、これで決める! 月光蝶であぁぁぁぁる!! ヌハハハ! 今日は何時もより余計に散布しております」
オルバ「こちらも。サテライトランチャー展開」
シャギア「マイクロウェーブ照射」
オルバ「チャージ完了、兄さん」
シャギア「サテライトランチャー発射!」
御大将「ハハハハ! 世の中の大掃除である!」
オルバ「兄さん、南極の兵器工場を攻撃したプリベンターとソレスタルビーイングも任務を完了して帰還したようだよ」
シャギア「こちらも任務を完了した帰還しよう」
オルバ「了解」
御大将「う〜む、奴等は一体どんな研究をしていたんだ? 被検体にされていた人は居なかったみたいだが…いや、無用な詮索か」
オルバ「(兄さん、あの破壊した研究所だけど、まさか彼女のクローンを作ろうとしていたなんて)」
シャギア「(ああ、奴等はそれでNT専用兵器の生体部品を大量生産しようとしてたみたいだ。そうなる前に研究所を破壊できて良かった)」
オルバ「(南極の兵器工場でも多数のビットMSやパトゥーリアそれにLシステムが発見されたしね。それも全部破壊されて良かったよ)」
シャギア「(忌まわしいフォン・アルタネイティブめ人間の複製を作らせて、それを兵器の部品扱いか、外道もいいところだ)」
オルバ「(でも今回の一件でクローンを作る事はもう出来ないみたいだよ兄さん。研究員の一人が)」
研究員「や、止めろ! T.Aの血液やその他の全生体サンプルが! あーー貴重な十数年分のデータが!」
シャギア「(フフフ、その研究員の悲痛な叫びを間近で聞きたかったな)」
オルバ「(そうだね兄さん)」

440 :
>>439続き
〜翌日、フロスト探偵事務所〜
ルナマリア「所長とオルバさん、分かっていますよね? 大掃除サボた分キッチリ働いて貰いますからね!」
メイリン「これが依頼です」っ依頼内容
シャギア「日登薬局からか…」
オルバ「デスクローの卵を50個にカサドレスの卵40個それからナイトストーカーの卵と尻尾を30個…無茶苦茶だよ…」
シャギア「また無理難題を…命が幾つ有っても足りないな…ナイトストーカーなら何とかなるが」
御大将「そんなに強い生物なのか? 小生も是非参加させてもらいたいな」
プル「なにこれ? 聞いた事の無い生き物の名前ばっかり」
プルツー「あの爺様達は毎回、変な依頼しか頼まないな」
マリーダ「その材料も怪しい薬に加工されんるんでしょうね」
シャギア「ギンガナムどうして君は御咎め無しなんだ?」
オルバ「そうだよ、不公平じゃないか」
御大将「ん? 言ってなかったか? 小生は作戦に合流する前にカトック殿の蟹漁の手伝いをした後に向かった事を」
シャギア「なるほど…」
オルバ「僕達も次からは、そうしようか兄さん」
シャギア「そうだな」
〜オマケ〜
注意! ガロードとティファのやその他色々が原作Xとは、か〜な〜り異なっています。このスレ独自のifだと思ってください。
〜夜のラン家〜
絹江「ニュースをお伝えします。昨日未明、北太平洋と南極の国際テロ組織アルタネイティブの拠点が対テロ部隊によって壊滅しました」
ガロード「まだ存在しているのかアイツ等。早く全滅しちまえてんだ」ハイボールを飲む
ティファ「ガロード」
ガロード「ティファを…ティファを十年以上も監禁して、実験する時以外は冷凍睡眠にかける、人を何だと思っているんだ!
     それに奴は保険金目当ての自作自演で俺の故郷にコロニーを落として、親父とお袋を!」グラスを叩く様に置く
ティファ「ガロード…○○○が起きちゃう」
ガロード「あ、ああ、悪い」
ティファ「ガロード、私は大丈夫だから」
ガロード「そんな事言うけどさあ…今でも時々思い出しちまうんだろ?」
ティファ「………」頷く
ガロード「しかし…最初にティファを見つけた時は文字通り腰を抜かしたな。それに…///」
ティファ「思い出さないでください…///」
ガロード「い、いや、でもさあ。あんな方するのて世界中探しても俺とティファぐらいだろう///」

441 :
>>440続き
〜十数年以上前、アルタネイティブ社特別研究所〜
D.O.M.E「当時ガロード・ランは傭兵兼警備員としてアルタネイティブに雇われていた」
ガロード(当時15歳)「あ〜眠い…深夜のシフトは堪えるな。ふぁ〜 でも給料は良いから雇ってくれたライクのおっさんには感謝しねえとな」
D.O.M.E「彼は何時も通り施設内の巡回をしている時、偶然にも最重要区間へと向かう研究主任のカロン・ラッドを発見した」
ガロード「こんな時間に研究熱心なことであのおばさん…一体何の研究をしてるんだ? 聞いても」
カロン「傭兵風情が知らなくて良い事よ」
ガロード「なんて怖い顔して教えてくれないからな。よし後を追ってみるか」
D.O.M.E「後を追ったガロードは、その最深部で運命のをする」
ガロード「此処が最深部か? 何か厳重そうなドアを5つも通ったぞ、でも警備員も監視カメラも無いな…そんなに重要な物が有るのか? 」|壁|・ω・`)コソコソ
カロン「ふう…検体と保存装置は異常無しと、やはり他の研究員には任せられないわ。ティファ・アディールは我社いえ人類全体の宝
    それをあんな観察中に居眠りをするような人間に任せるなんて」
D.O.M.E「ガロードは自動扉付近の壁に張り付き、カロンが部屋を出て自動扉が閉まる直前に部屋に侵入し装置の中を覗くと」
ガロード「な、何だこりゃ! お、お、お、女の子! す、す、素っ裸!///」
D.O.M.E「当時のガロード・ランにとっては、あまりにも目の毒な光景であった。そして驚いた拍子に装置の横に付いていたコンソールを押してしまい」
ガロード「うわ! 動いた! 蘇生作業開始? え、え、え、え!?」
D.O.M.E「数分もしないうちに冷凍睡眠装置の蘇生作業は完了。透明部分の蓋が開かれティファが目を覚まし、上体を起こしガロード見つめる」

442 :
>>441続き
ティファ(当時15歳)「………」
ガロード「はぁ〜///」
D.O.M.E「この時ガロードはティファに心を奪われた。一目惚れである」
ティファ「ガロード…貴方を待っていました」
ガロード「はい? え? 俺を? というかどうして俺の名前を? 君は?」
ティファ「ティファ…ティファ・アディールです」
ガロード「あ!? そ、それより…その…コレ///」後ろを向いて着ているジャケットを差し出す
ティファ「?…!?///」
D.O.M.E「ようやく彼女は全裸である事を思い出し、慌ててガロードのジャケットを受け取り羽織る」
ガロード「(どうしよう…何か凄い大事になっちまったな)汗」
ティファ「………///」必死でジャケットを引っ張り下半身を隠す
ガロード「(それにこんな際どい格好のままじゃあな〜目のやり場に困る///)」
D.O.M.E「これからの行動を考えるガロードだが、自動扉が開き、その時間は無くなった」
カロン「さっき悲鳴が聞こえたと思ったら! 何をしているの! それにどうやって入って来たの!」
ガロード「や、ヤベェ!」
ティファ「!?」
カロン「警備員! 直ぐに来て侵入者よ!」無線で連絡
ガロード「くっ! 寝てろ!」睡眠薬入りストロー噴射
カロン「うっ…zzzz」
D.O.M.E「カロンを眠らせたが時既に遅し、警報が施設全体に鳴り響く」
ガロード「あーどうすれば良いんだ!」
ティファ「ガロード、フリーデンに向かってください」
ガロード「フリーデン? あのNT保護活動家のジャミル・ニートの戦艦?」
ティファ「はい」
ガロード「そうと決まれば急いでトンズラだ…あ」
ティファ「?」
D.O.M.E「ガロードはふっと思った」
ガロード「(今の格好でティファ走れるかな。でも非常事態だし…ええい! しかたない///)」
ティファ「ガロード?」
ガロード「ティファ! 色々見えたらゴメン!」お姫様抱っこ
ティファ「きゃあ!///」
ガロード「なるようになれだーー!」ティファを抱え全力疾走

443 :
>>442続き
D.O.M.E「この後二人は無事に研究所から脱出、フリーデンに保護されアルタネイティブの今までの悪事が公に知れ渡る事となり
    表舞台から姿を消す。そして現在、国際テロ組織へと変貌し世界に対して虎視眈眈と復讐の機会を窺うのであった。
    それから二人が保護された後はどうなったかは、また別の話なので割愛する」
ララァ「でも結末は現在の様子を見れば分かるけどパッピーエンドなのよね。アルタネイティブも自業自得なのに逆恨みなんて哀れね」
〜時は戻って現在〜
ガロード「あの頃は結構ドタバタしてたよな〜ホント」
ティファ「そうね」
ガロード「一時はどうなるかと思ったが、こうしてティファと結婚して○○○が生まれて一緒に居る事が出来て俺は幸せ者だよ」
ティファ「私もガロードに助けられてなかったら今頃はNT用兵器の生体部品にされ…むぐ!///」ガロードにキスされ口を塞がれる
ガロード「言うなよ…そんな事二度と思い出せないように俺がしてやるから、な?///」
ティファ「うん///」
ガロード「もう遅いし寝ようか///」
ティファ「先に寝てて私はまだやる事があるから///」
ガロード「分かった///」寝室へ向かう
ティファ「………///」服を脱ぎ、ガロードのジャケットを羽織り寝室へ向かう
この後の展開は毎度おなじみで御想像におまかせします


444 :
>>439-443
GJです〜。
ありそうでなかったこのスレにおけるガロティファ夫婦の馴れ初め話。
X本編をベースにアレンジが効いていてとても面白かったです。
気が向きましたらフリーデン保護後の話も是非に。個人的にはこの後フロスト兄弟とどう出会ったのか非常に気になります。
改めてSSの投下、ありがとうございました〜。

445 :
GJ、ここは兄弟スレの未来の時間軸と思ってたよw
・・・全てのネタスレを又にかけるフロスト兄弟はどこから来たんだ?

446 :
>>439-443
GJです
本編とも若干絡めてあって面白かったです
言われてみればガロード&ティファ夫婦の馴れ初めは聞かないからなあ。
紆余曲折あってこうして夫婦になったと思うと感慨深いですね
>>445
自分はガロードとティファの後日談スレ出身でいつの間にかあらゆる
ネタスレを移動可能になっていたと認識しているけど

447 :
あれは、意図的な悪ふざけだろ。<スレまたぎ
当時、やめとけと言った記憶あるが、結局止めなかったしな。

448 :
 年の瀬の探偵事務所では、年に一度の大掃除が行われていた。
 プルズは「お兄ちゃんと遊ぶの!」と年末年始は休みを取っているので、今事務所にいるのはフロスト兄弟とホーク姉妹の四人だけである。
「君たちも、予定があるなら休んでも構わなかったのだがな」
「……所長、今更だけど性格悪いです」
 本棚にハタキをかけながらのシャギアの言葉に、窓を拭いていたルナマリアがむすっとした表情で返す。
「どーせ私たちは年末年始も暇ですよぅ……ボーナスがパーになったからバーゲンにも行けないし」
「まあ、出勤したからといって仕事があるわけでもないんだけどね」
「でも、所長とオルバさんだけじゃ今日中に終われませんよ。主にお姉ちゃんのスペースが魔窟ですから」
 呆れた表情でメイリンが指したのは、ルナマリアが普段使っているデスクだった。
 菓子の袋、空のペットボトル、ファッション誌、書類、化粧品、チラシやダイレクトメール――何をどうしたらこうなるのか、というくらいの散らかりようである。
「あれは緻密に計算された物の配置で、当の私がちゃんと把握できてるんだから、散らかってるとは言わないの」
「……片付けられない人は皆そう言うんだから」
「僕は、仮にも職場をあれだけ散らかせる君の神経を疑うよ」
 メイリンだけでなくオルバも、信じられないというふうに眉を寄せている。とうのルナマリアは、窓を拭くのに使っている雑巾を振り回し、彼らをきっと睨みつけていた。
「オルバさんも! 使うものしか置いてないから問題ないんです!」
「ルナマリア君、メイリン君、オルバも。無駄口を叩く暇があったら手を動かせ、手を」
 ヒートアップしてきた三人の会話に水を差したのは、黙々と本の整理を続けていたシャギアだった。
「所長は本棚の整理してるだけだから、楽でいいじゃないですか……」
「お姉ちゃんも、窓ばっかり拭いてないで、あのデブリ地帯をなんとかしてよね」

449 :
>>448の続き
 一向に掃除を進める気配のないルナマリアの代わりにデスクを整理していたメイリンが、事務所の沈黙を破ったのは、それから三十分後のことだった。
「オルバさん、このラジオ、まだ使えそうだと思いませんか?」
 魔界と化したデスクから、メイリンが取り出したのは、埃まみれの小型ラジオだった。CDやカセットは使えない、シンプルなものらしく、電源とチューナー、ボリューム程度しかついていない。
 ソファにファブリーズをまいていたオルバが、メイリンからラジオを受け取る。
「本当だ。まさかルナマリアのスペースに、こんなものが埋もれてるなんてね」
 そうして、ひとしきりそれを眺めた後、彼は驚いたように目を見開いた。
「……これ、汚れてるけど、ほとんど新品みたいだ」
 シャギアとルナマリアも、二人の会話を聞いて駆けつけてくる。
「事務所の備品ではなさそうだな。見覚えがない」
「あ、それ、私が商店街の福引きで当てた防水ラジオです。こんなところにあったんですね」
 ほら、とルナマリアが指差した先、ラジオの裏面には、「第三十一回エゥーゴ商店街福引き大会フリーデンV賞」と書かれている。
「ルナマリア君……」
「ルナマリア……」
「お姉ちゃん……」
「な、なんですか所長もオルバさんも! まったく同時にまったく同じ仕草で肩を竦められると不気味です!」
「……そ、そんなことより! ラジオ、聞けるか試してみましょうよ」
 慌てたようにそう言って、メイリンがラジオの電源を入れる。電池は入っていたようで、チューナーをひねると、微かなノイズとともに男性の声が聞こえてきた。
『今週のアレハンドロコーナーは、年末スペシャルとして30分拡大でお送りする。パーソナリティーは、私、国連大使のアレハンドロ・コーナーと』
『リボンズ・アルマークだ。今日も僕らが迷える人間たちを導いていくので、よろしく頼むよ』
『まずはラジオネーム弐号機さんからの相談だ。国連大使さん、リボンズさん、こんばんは。
私には姉がいます。姉は明るくて、要領もよく、いつもお兄ちゃんにかわいがられています。
私は姉のようにお兄ちゃんを楽しませることも、上手く甘えることもできません。
どうしたらいいでしょうか? ……リボンズ、何か意見はあるかね』
『そもそも、君のいう兄とは血が繋がっていないのだろう?
……ふふふ。ヴェーダには、そのくらいすぐにわかるさ。
ヴェーダは、君が兄に対して素直になることを推奨しているよ』
『以上だ。弐号機さんは我慢をせず、お兄さんに思いの丈を伝えたまえ。では次のお便り……』
 メイリンがさらにチューナーをひねると、再びスピーカーからはノイズだけが流れる。さらにひねると、今度は年末らしくベートーベンの第九が聞こえた。
 先程まで聞こえていた風変わりなラジオ番組に、シャギアとオルバはまったく同じタイミングで顔を見合わせた。
「……リボンズ・アルマーク。聞いたことがあるね」
「もしかすると、以前どこかで会ったのかもしれんな」
 リボンズ・アルマークとは、かつてフロスト兄弟が出会った尊大で傲慢な自称イノベイターのことなのだが、彼らはすっかり忘れているようだ。
「このラジオ、使えるな。テーブルの上にでも置いておくか」
「あ! 所長、それ私のラジオです!」
「今まで放置してたんだから、必要ないってことだろ」
「……お姉ちゃんがちゃんと掃除しないせいなんだからね」

450 :
>>449の続き
 さらに何時間か経ち、西の空が赤くなる頃。語りきれない数々のドラマと騒動を経て、探偵事務所の大掃除はようやく終わりを告げた。
シャギア「……さて、一段落ついたな」
メイリン「お姉ちゃんのデスクの掃除に時間がかかっちゃいましたけど、随分きれいになりましたね」
ルナマリア「別に、あのくらい私一人でも片付けられるんだから、所長とオルバさんまで手伝ってくれなくても良かったのに……」
オルバ「君一人じゃいつまでも終わらないから、仕方なく手を貸したんだよ。ねえ、兄さん」
シャギア「そうだ。ルナマリア君一人に任せては、逆に樹海が広がりそうだったからな」
ルナマリア「うぅ……所長酷いです」
シャギア「事実なのだから酷いもザクもボルジャーノンもないだろう。なあ、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。メイリンのデスクはわりと綺麗なのにね」
メイリン「えへへ。私はお姉ちゃんと違って、お掃除もお料理も好きですから」
ルナマリア「うぅ……オルバさんとメイリンまで酷い」
オルバ「ところで兄さん、大掃除も終わったことだし、天使の湯でさっぱりしたいな」
シャギア「そうだな。ルナマリア君とメイリン君も、汚れとともに煩悩も流したほうがいいのではないか?」
ルナマリア「ぼ、煩悩……!」
メイリン「まあまあ、お姉ちゃん……嫌味と皮肉で所長とオルバさんに敵うはずないんだから。せっかくだし、私たち行こうよ」
オルバ「そうと決まれば、さっそく準備しなくちゃね。ついでに炒飯でも食べに行こうよ」
メイリン「あ。そういえば、年越し蕎麦ってもう準備しましたっけ?」
シャギア「ああ、それは歳暮の中に蕎麦があったから問題ない」
 結局、ホーク姉妹は大晦日を事務所で過ごすことになったという。
投稿してから、>>439の方と大掃除ネタで被っていたことに気づきました…
申し訳ありません;;

451 :
>>448-450
いえいえGJ!
被ってるとは言っても>>439氏のメインはガロティファ馴れ初めですからまったく気になりません。
SS投下してくれる方がいらっしゃる、しかも面白い。こんなに嬉しいことは無いです。
(ただ1つ、>>448>>449では台詞の前にキャラ名が無かったのが>>450になって急に記載されるようになっています。細かいことなので聞き流して結構ですが、どうしたのだろうと、そのことが若干気に掛かりました。以上チラシの裏といことで)

452 :
○○○・☆☆☆「「せーの」」
「「あけましておめでとうございまーす!」」

453 :
あけましておめでとうございます〜。
このスレのますますの繁栄と新たなSS職人さんの出現を願って!
>>451
ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります!
>>450の件は、台詞の間を上手く書けなかったという、単なる私の力量不足によるものです…orz
今後は精進して、もっと上手く描写できるようになりたいものです。

454 :
昨日1月2日は姫初め
ガロード「あ〜」カサカサ
シン「あば〜」カサカサ
ガロード「シン生きてるか?」
シン「何とか…」
ガロード「予想はしてたが、まさか本当にアノ格好をするとはな…」
ティファ「ガロード、私は貴方を感じたい。もっと…もっと深く感じたい///」白バニーコス
シン「こっちも…」
ステラ「うぇ〜い♪ 今年のステラは兎だよ♪」黒バニーコス
ガロード「ありゃ反則だ、あんなの見たら絶対ビーストモードになっちまうよ…」
シン「そうですね。ホント反則級の可愛さですよ…」
Dr.J「ホッホッホ、新年早々から野獣になりおって」
Pr.G「この好色野郎め。ほれ一本いっとけ」っ改良型ガンダミンG
Dr.S「従来の物に新素材を加え改良した物だ」
H教授「今回はお試しと言う事で無料じゃ、使用後は是非感想を聞かせてくれ」
老師O「これで、あの婆さん(竜老師)の怪しい術を習得した嫁さんに対抗できるかどうか、見物だ」
ガロード「何か良く分からないが、ありがたく頂くよ」
シン「今年も此処のお世話になりそうだな…」


455 :
>>454
ははっ。このままだとそのうち2号ネタが出来そうな予感ですね。
○○○や☆☆☆に弟か妹が生まれるのかぁ。
そうなったらより賑やかさが増しそうだな。

456 :
GJです。うらやましいぞ、シン、ガロードw
恥じらいながらも誘惑するティファに、ノリノリで見せ付けるステラ
そりゃ獣にもなるわなw今年もカッサカサになってもがんばれ二人とも

457 :
御大将「けっ!」スピリタスをラッパ飲み
クロト「この万・年! ラブプ○ス野郎め!」焼酎をラッパ飲み
オルガ「おい、あんまり飲み過ぎるなよ」
シャニ「どうなっても知らないよ」
御大将「オノーーレーー! 小生も嫁さんが欲しい!」
クロト「アハハハ! 僕は! 僕はね!」泥酔
オルガ「あ〜あ駄目だこりゃ」
シャニ「明日は二日酔い決定だな」

458 :
>>454
半月程前に言ったことが現実しやがったーー(ガビーン

459 :
お…御大将…なんちゅう危ないもんを飲んどるんや…

460 :
心配するな。御大将は過去にブート・ジョロキアを食べて、辛いの一言ですんでる漢だ。

461 :
御大将ならアブサンも大丈夫そうだな
それからアブサンは角砂糖に垂らして食べたり
専用のアブサンスプーンをグラスの上に渡してその上に角砂糖を置く方法が一般的
御大将「ヌハハハ! このアブサン凄いよ!」ラッパ飲み
シャギア「これは新発見だ! GT角砂糖にこんなに合うとは」
オルバ「また一つ商売の方法が増えたね兄さん」
ちなみにアブサンは万人受けする物ではないが一度好きになると手放せないと言われている。

462 :
少し前は北部で積雪だったらしいけど
日登町では積雪とかあるのかな?
子供たちが仲良く雪合戦してる光景が浮かぶ。

463 :
保守

464 :
すまん、下げ忘れた

465 :
>>462
日登町住人の半数近くがMS乗りだから、除雪作業も難なくこなしてそうだ

466 :
なんだか御大将
あのターンXと∀を包んだ月光蝶製の繭を布団に加工して眠ってそう

467 :
あんだけ髪の毛もさもさしてたら布団いらん気もするけどな…

468 :
>>466
なんだかそのまま商品化すれば商売として成り立ちそうだよな>月光蝶の繭を使った布団一式
ナノマシン昨日で使用者の体調管理やある程度の汚れは自動的に分解するとかの機能があれば多少高値であっても売れそうな予感。
どこぞの兄弟がすぐさま食い付きそうなネタだし。
>>467
流石に寝袋くらいは……ねえ?
ここんとこ夜はもの凄く寒くなる訳だし。

469 :
各家庭のとある朝の光景
その1:ラン家
ガロード「たった一日で髭は結構伸びるもんだな。髭剃りと」
○○○「ちょっと待って、剃る前にアレやってよ」
ガロード「おーアレか、ほれ」○○○の頬に髭ジョリジョリ
○○○「う〜ん、このジョリジョリ感に触れ心地、本当癖になるな〜」
ガロード「そうか? そんなに良いのか? コレ」
ティファ「………」|壁|・ω・`)コソコソ
○○○「母さんもやってもらったら?」
ガロード「そんな隠れてないでさ、ティファもどう?」
ティファ「うん、じゃあ私も///」
ガロード「そんじゃ」ティファの頬に髭ジョリジョリ
ティファ「はあ〜///」恍惚
ガロード「さてと今日はここまで、仕事に遅れちまうからな」
○○○「は〜い」
ティファ「うん///」

470 :
その2:アスカ家
☆☆☆「パパ、髭剃る前にアレやってよアレ」
ステラ「ステラにも!」
シン「よ〜し、ホラ」ステラと☆☆☆の頬に髭ジョリジョリ
☆☆☆「ガイアのモフモフ感も良いけどパパのジョリジョリ感も良いな〜」
ステラ「うん、何とも言えない良い触り心地だね」
シン「そうか、ん?待てよ」
ステラ「シン? どうしたの?」
☆☆☆「パパ?」
シン「何でも無い…(将来☆☆☆にコレをやるのは俺じゃなくて○○○になるんだよな〜)」
ガイア「ワウ! ワウ!(ちょっとシンさん! ちゃんと歩いてくださいよ!)」シンを引きずる
シン「あ〜〜(血涙」ガイアにうつ伏せの状態で引きずられる

471 :
その3:カッシュ家
ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン!」
レイン「この馬鹿亭主! △△△の顔が削れちゃうでしょうが!」
△△△「そうだよ! 僕は普通にやってって言ったじゃないか!」
ドモン「すまん、ついノリで」
レイン「ノリでじゃないでしょうが! まったく貴方の場合は髭も立派な凶器になるんだから気をつけてよね」
△△△「そうそう、じゃあ気を取り直して」
ドモン「おう!」△△△の頬に髭ジョリジョリ
△△△「お母さんはやってもらわないの?」
レイン「私は結構よ」
ドモン「恥ずかしがる事は無いだろうレインもどうだ?」
△△△「そうだよ、やってもらいなよ凄く触り心地良いよ」
レイン「じゃあ少しだけ///」
ドモン「ほれ」レインの頬に髭ジョリジョリ
△△△「どう?」
レイン「悪くないわね///」

472 :
その4:ユイ家
ヒイロ「リリーナ…もういいだろう? 飛行機の時間に遅れるぞ///」リリーナの頬に髭ジョリジョリ
リリーナ「う〜ん、もう少しだけ」
□□□「五日間はジョリジョリが出来ないからね」
ヒイロ「そうだが、これ以上パーガンを待たせる訳にはいかないからな」
リリーナ「そうですわね…」
□□□「帰ってきたら、その分やってもらいなよ」
リリーナ「フフ、そうね。ではヒイロ、□□□行ってきますわ」二人の頬にキス
ヒイロ「ああ」
□□□「行ってらっしゃい!」ノシ
〜移動の車中〜
リリーナ「…………」ニコニコ
パーガン「おや? リリーナ様、今日は何時になく御機嫌が良いようですが」
リリーナ「そうですか? フフ♪」ニコニコ

473 :
その5:ヤマト家
キラ「どう? ラクス、×××」二人の頬に髭ジョリジョリ
ラクス「何とも言えない良い触り心地ですわ」
×××「うん、言葉にするのが難しい程の良い触り心地だね」
キラ「そう?(やった! 今日は良い事ありそうだな〜)」
ラクス「あ、キラそろそろ時間ですわ。会社に遅れちゃいますわよ」
キラ「本当だ、急いで身支度しなきゃ」髭を剃る
×××「はい、お父さん」っ鞄
キラ「ありがとう。じゃあ行ってくるね」
ラクス&×××「行ってらっしゃ〜い」ノシ
キラ「あ〜今日は本当に良い事ありそうだな〜 アハハ♪」
ラクス「ふう、触り心地は本当に良いんですけど、その後が問題ですわね」顔をウエットティッシュで拭く
×××「そうだね。顔が少しベタついちゃうのが問題だね」顔をウエットティッシュで拭く


474 :
>>469-473
おお、良い感じのスキンシップ。
こうした髭をそる前のジョリジョリは家族ならではのものですよね〜。
投下GJでした。

475 :
でもキラ、脂症かよwww

476 :
>>469-473
GJでした。ほのぼのとしてて良かったです。
ドモンはヒゲまで凶器となるのかw

477 :
まずいことに気がついた
そんな布団で寝たら起きたら素っ裸になってそうだな…
しかし女性にそれを隠して売れば…

478 :
???「話は聞いたよ…」
????「ではオルバよ、我々独自のルートを使ってその布団を売り捌くとしよう」
オルバ「この布団こそ、僕らの求めた商材だ」

479 :
>>477
yes・no枕のようにyesなら月光蝶製の布団でnoなら普通の布団と、こんな感じで使用すれば問題は無い
ガロード「む? 月光蝶製の布団か…よしゃ!」
ティファ「ガロード///」バスタオル一枚だけの状態

480 :
シン「はあ〜」
ガロード「どうしたシン? 何かあったか?」
シン「いや、もうすぐバレンタインじゃないですか」
ガロード「そう言えばそうだな。それがどうかしたのか?」
シン「娘が赤い毛糸のマフラーを熱心に編んでるんのを見て、それで」
ガロード「あ〜○○○に贈る為の物だと思ったら悲しくなったて訳か」
シン「まあ、そんなところですかね」
ガロード「そうか、あ、それよりシン知ってるか? ヒイロから聞いたが」
シン「なんですか?」
ガロード「ティファとステラあとレインさんにリリーナさんそれからラクスさんが大量の赤いリボンと大人
     二人が入れそうな箱を運んでいたのを見たて聞いたが…どう思う?」
シン「どう思うて…やっぱりアレですよね?」
ガロード「シンもアレだと思ったか」
男二人「いや〜楽しみだな〜♪ バレンタイン当日の夜が♪」
御大将「バレンタインなんてな! 製菓メーカーが売上アップの為の陰謀なんだよ!」
プル「モテ無い人に限ってそう言うよね」
プルツー「まったくだ」
マリーダ「そうですね」
御大将「何か言ったか?」
三姉妹「いいえ、何でもありません」


481 :
御大将…
もしやジョゼフに絡んだあれは…

482 :
やっと規制解除されました〜。
>>480
>大量の赤いリボンと大人二人が入れそうな箱
このスレ的にはあとそのネタをやりそうなのはフェルトとカガリあたりかな?
万一子供に気付かれたら洒落にならんからその辺りの管理は徹底的にね、奥様たち。

483 :
☆☆☆・アスカは知っても黙ってそうだな。大人になったらマネする可能性が高いと思う

484 :
>>483
妙なくらいに聡いというか、女の子はそういうところに敏感だからな〜。
しかも母親はステラ。お隣さんにティファ。
2人とも割と天然な様子でいろいろと教え込んでいそうだし……。

485 :
>>484
という事は、☆☆☆も将来的には房中術を・・・?

486 :
>>485
無論「大好きな人(この場合は○○○)と大きくなってからじゃないと駄目だよー」と前置きをした上でだろうね。
となると○○○も十ウン年後以降はカサカサと戦う運命なのか……。
とまあこのネタはこの辺で切り上げておいて、そろそろ2月だよね。
節分にバレンタインデー、家族のふれあいを描くにはもってこいのイベントが盛り沢山だ。
まあ一部のキャラは生命の危機に瀕する可能性が高い月でもあるが。

487 :
>>486
???「僕等のことなら心配無用だよ」
????「例の布団の御陰で当座の資金は確保できたな、オルバよ」

488 :
>>487
?????「じゃあ私たちの給料を耳揃えて払ってください」<ジャキ! ガッシャン。
????「プルちゃん達の給料を私たちの分から立て替えるのもそろそろ限界ですからね」<ブン! シャキーン!

489 :
兄弟マジで売りさばきやがった…!

490 :
あー…>>485-486 あんまり生々しいことは勘弁。ほのぼのスレ進行を願う…よ?

491 :
>>490
ほのぼのかぁ。
そういや昨日は節分だったけど、このスレの各家庭はどんな様子だったんだろうね。
やっぱりシンとガロードは鬼役かな?

492 :
>>491
想像してみてください。
虎縞ビキニ&のティファ達女性陣の姿を・・・
・・・・・・!?
クロスアウッ!

493 :
>>491
或いは御大将が鬼役で
御大将「ハハハハ! かかって来い!」全身を赤く塗り虎柄一丁で手にはルナチタニウム合金製の金棒
○○○「鬼は〜外」ハモニカ砲型豆鉄砲を乱射
☆☆☆「福は〜家」長射程ビーム砲型豆鉄砲を乱射
△△△「爆熱ゴッドフィンガー!…じゃなくて鬼は〜外!」熱した豆を投げる
□□□「福は〜家」ダブルガトリングガン型豆鉄砲(両手)を乱射
×××「鬼は〜外」ビームライフル型豆鉄砲(両手)乱射
御大将「おい! 普通に投げんか!」
そして野狼共は恵方巻を食べてる嫁さんを見て邪な妄想して、それがバレて
お仕置き(艶々な意味で)されてると想像。

494 :
>>493
フロスト探偵事務所の面々が鬼役でも良いかも。
まあプルたちは投げる方が似合うような気がするけど。
シャギア「袋の準備は良いか、オルバよ」
オルバ「ばっちりさ。まかれた豆を空中でキャッチすれば衛生面には問題ないからね、兄さん」
ルナマリア「ええっと。“豆をまく場合はお包みを推奨します”っと」
メイリン「ちょっと! お姉ちゃんまで何をやってるの!?」

495 :
>>494
落花生という豆を投げる地域があってだな…
殻ついてるから、殻ついてるまま投げて
んで殻剥いて食べれば無問題!

496 :
死ぬほど…ではないけど痛そうだな落花生

497 :
炒り豆だって、そこそこ痛いぞ。

498 :
>>495
素直にピーナッツと言ったほうが判りやすいかと
雀の卵というお菓子を豆代わりに投げた事があるが・・・
後が悲惨だった・・・

499 :
>>496-497
マリーダ「すこし気になって調べてみたらこんな物がありましたよ」つモダマ(世界一大きな豆、直径5cmほど)
プルツー「むっ。確かに投げるには手ごろなサイズだな」
プル「うん。これならうんと遠くに向かって投げれそう」

500 :
次はバレンタインデー、そして来月の三月三日は雛祭りと少しの間は話題には困らないな
写真撮影をするなら男雛役は○○○で女雛役は☆☆☆、三人官女はプル三姉妹が妥当かな

501 :
>>500
なんとなく、白酒を飲みすぎて顔が真っ赤(加えて血の涙を流してる)という右大臣役のシンが思い浮かんでしまったのだが・・・

502 :
よく考えたらシンの愛機であるデスティニーも血の涙を流してる様な顔してたな。これて偶然なのかな?

503 :
>>502
たぶん偶然。
そういえばバレンタインまで1週間を切ったなぁ。

504 :
皆様バレンタインデーはいかが御過ごしですか?
☆☆☆「はい、○○○ちゃん」っ手作りハート型チョコレート+手編みの赤い毛糸のマフラー
○○○「うわ〜! ありがとう! 暖かい、大事にするよ☆☆☆」
☆☆☆「あ、皆の分も有るから、はい」っ手作りチョコレートを作るときに出た端材の寄せ集め
△・□・×「わ〜い、ありがとう(棒読み)」
○○○「ねえねえ☆☆☆、そういえば父さんやシン兄ちゃんは凄く大きな箱で貰うけど、母さん達はどうやって
    そんなに大きなチョコを用意してたのかな? それに沢山の赤いリボンは何に使ったのかな?」
☆☆☆「え、え〜と…大人になったら分かるよ、それに私も大人になったら…それ位のチョコを○○○ちゃんにあげるから///」
○○○「え? 本当? 楽しみだな〜♪」
☆☆☆「うん、楽しみにしててね…大人になったら必ずあげるから///」
D.O.M.E「十数年後○○○・ランはその身をもって本当の意味をあじわう事となる」
〜夜のラン家〜
ガロード「………」
ガンダミンGを一気飲み
ガロード「よっしゃ! 行くぜ!」
寝室へ向かいベッドに置いてある大きな箱の前に立つ
ガロード「ティファ…あの、その、いただきます///」
箱の蓋を開け中に入る
〜同時刻アスカ家〜
シン「………」
ガンダミンGを一気飲み
シン「よし! チャージ完了!」
寝室へ向かいベッドに置いてある大きな箱の前に立つ
シン「ステラ…いただきます///」
箱の蓋を開け中に入る

505 :
>>504続き
〜同時刻カッシュ家〜
ドモン「………」
寝室のベッドに置いてある大きな箱の前に立つ
ドモン「おいレイン…歳考え///」
箱が突然開き中に引きずり込まれるドモン
〜同時刻ユイ家〜
ヒイロ「………」
寝室のベッドに置いてある大きな箱の前に立つ
ヒイロ「リリーナ…ありがたくいただく///」
箱の蓋を開け中に入る
〜同時刻ヤマト家〜
キラ「アハハ、僕は幸せ者だよ♪」
寝室のベッドに置いてある大きな箱の前に立つ
キラ「ラクス〜♪ いただきま〜す///」
箱の蓋を開けルパンダイブで中に入る
こうして野獣共は愛する妻の[特製チョコレート]を貪りながらバレンタインの夜を過ごした
終わり

506 :
GJ!
各家庭、相も変わらず愛を営んでいるようで何よりです。
お子さま達(特に○○○と☆☆☆)の将来に幸あれ。

507 :
ドモンだけ反応がwwwww

508 :
>>507
ドモンだからな。彼の場合はしょうがないよ。
フロスト探偵事務所や他の面々もバレンタインをいかに過ごしたのだろうか……。

509 :
御大将に今年こそ春を!

510 :
>>509
一応義理チョコでも、ホーク姉妹やプルズから貰えたのかな?>御大将

511 :
このスレの旦那達と御大将にピッタリな歌
「誰にも〜優しく〜愛に生きる人〜♪」
元ネタは「ウゴウゴルーガ あにき」で検索
リボンズ「これより全人類イノベイター化計画を実行する」
リヴァイヴ「こっちに急速接近する機影が!」
リボンズ「何!?」
御大将「月光蝶であぁぁあああある!」戦艦ソレスタルビーイングに突撃
リボンズ「わぁぁぁ!!」
ソレスタルビーイング撃沈。こうして地球は救われた。

512 :
>>511
愛に生きるかぁ。
このスレは愛に生きまくっている夫婦だらけだから石破ラブラブ天驚拳とかやったらそれこそトンでもないことが起こりそうだよな〜。
それに愛と言えばあと1週間くらいで桃の節句だよね。
このスレ的には、○○○と☆☆☆が協力して雛人形を作ったりするのだろうか……。

513 :
シン「二人とも、作るのは雛人形だけ…だぞ…(血の波を流しつつ」

514 :
>>513
☆☆☆「えっ、でもお父さん。雛祭りって菱餅や雛あられもいるんでしょ?」

515 :
>>513
シンお父さん。二人の愛の結晶作りは、まだ十数年も先の事ですよ。

516 :
>>512
ギニアス「愛なんてものは粘膜が作り出した幻想だ! ゴハッ!(吐血」
ノリス「ギニアス様あまり興奮なさらないでください。御身体に障りますから」
テクス「病人が無理をするんじゃない、入院生活が長引くぞ」

517 :
>>516
ここの奥様や旦那様方が「愛とは何か?」と問われてどう答えるのかな、とふと思う。
ティファ「それは、相手を想い合うこと……。私にとって、ガロードや○○○との絆の力です」
ステラ「シンや☆☆☆と一緒にいること。ステラ、それが一番大事」
ラクス「自分が心に決めた殿方と常に同じ道を共に歩んでいくことですわ」
レイン「あのバカのフォローを精一杯こなしていくことだわ。愛がなくちゃあんなことはできないですもの」
リリーナ「どんなに触れ合う時間が少なくとも、相手を想う気持ちを忘れないことです」
アイナ「例えどんなことが合っても、彼と添い遂げて生きていくことです」
フェルト「何が愛かなんて上手く言えないけど、ニールとはいろいろあったから……。私は、ニールと一緒にいるだけで幸せ……」
てな感じかな? なんとなくアイナとフェルトを加えてみた。
旦那方には叫びまくりな人が数名いるのが確実だと思う。

518 :
とある宇宙刑事「旦那方、各々の奥様方があぁ言ってるんだぜ?胸のエンジンに火をつけちゃいなYO!」

519 :
>>517
☆☆☆(何故か修道服)「ねえねえ、愛ってなあに?」
と質問されたと想像する

520 :
ティファ「Love means never having to say you're sorry」
○&☆「???」
テクス「愛とは決して後悔しないってことって意味さ
    君たち○と☆にはこのコーヒーと同じようにまだ早かったかな
    コーヒー牛を作ってこようか」

521 :
スレが止まったのはネタが古すぎたからか…?

522 :
愛とはためらわない事
愛とは悔やまない事

523 :
そんな事は無いよ。此処はゆっくり、まったり進行だから

524 :
つーか、ルパンダイブ系なネタばっか投下されてもね…

525 :
じゃあ何かほのぼのネタを、ってところでしょうか?
ちょうど明日は桃の節句ですし、☆☆☆を中心に子供たちによる雛祭りを思い描くとか。
プル「えへへ、明かりをつけましょぼんぼりに〜♪ ってね」
プルツー「あっ! コラ姉さん! 雛あられをつまみ食いするんじゃない!」
マリーダ「予想通りとはいえまたですか? 姉さんらしいといえばそうですが……」

526 :
>>525
雛祭りから数日後
銭湯「天使の湯」内のサウナ室
プル「どうして…どうして、こんな事に」
プルツー「雛祭りの後で何で体重が五キロも増えているんだ」
マリーダ「思い当たるとしたらGTと書いてある砂糖で作った雛あられを食べたからなんでしょうか?」
プル「ギンさんもショックを受けてたね」
御大将「うぉぉぉぉ! 小生の体重が十キロ増え、体脂肪率も2%から15%に! 何故だーーー!」
プルツー「その後ダイエットの為と言って旅に行っちゃたし」
マリーダ「それから少し後に山伏姿の大男がエベレスト等の七大陸最高峰の頂上で目撃されたて、噂が出てきましたげど…まさかね」
プル「それよりさあ、人間雛壇での写真撮影の時の☆☆☆ちゃんの女雛姿、凄く可愛かったね」
プルツー「そうだな、○○○は顔真っ赤にして見惚れてたし、写真撮影の後に絵画も書いてたな」
☆☆☆「ど、どうかな?///」女雛姿+薄く口紅で化粧
○○○「ハァ〜〜、凄く可愛いよ。この後…あの…その格好で絵のモデルになってくれる?///」男雛姿
☆☆☆「うん! 良いよ!///」
マリーダ「そして白酒を飲み過ぎて、シンさんが泥酔して号泣してたのも印象深いですね」

527 :
>>526続き
シン「あぁぁぁぁ!」号泣
ガロード「おいおい…泣くなよ。別に結婚式て訳じゃないんだからさあ、ただのごっこ遊びなんだから」
ティファ「そうですよシンさん、泣くのはまだまだ先の事なんですから」
ステラ「うんうん、予行演習だと思えば良いんだよシン」
シン「うぁぁぁぁ!」涙が血の涙に変化
ガロード「ちょ! ティファ! ステラ! 刺激しちゃ駄目だって!」
プル「今年の雛祭りは盛り上がったね」
プルツー「ああ」
マリーダ「所長達の出店も繁盛しましたしね」
シャギア「(オルバよ、そちらの状況はどうだ? 私の方は繁盛しているぞ)」焼鳥を焼く
ルナマリア「はい! 焼鳥10本800円ね!」
オルバ「(こちらも順調だよ兄さん、ギンガナムのたこ焼き屋もうまく行ってるよ)」烏賊焼きを焼く
メイリン「お待たせしました! 2本で600円になります!」
御大将「へい! たこ焼き御待ち! 300円である!」
プル「ホント、色々有ったね〜、ねえ? もうそろそろ出ない?」
プルツー「私は後十分位したら出る」
マリーダ「私も同じく」
プル「そう、じゃあ先に上がるね。ハア〜もうあの変な砂糖のせいでこんな目に」
プルツー「まったくだ!」
マリーダ「今後はあのGTと書いてある砂糖には手を出さないようにしましょう」
プル「そうだね」
プルツー「うむ」


528 :
>>526-527
ちょっ、ティファにステラ! シンにとどめ刺しちゃ駄目だって。
例えそれが将来高確率で起こりえるであろう事柄としても。
それにしてもたった数日で七大陸最高峰を制覇するギンガナム凄いなぁ。
麓までの移動にターンX使えば出来るんじゃないか、と思わず納得してしまう辺り不思議だ。

529 :
御大将がターンXをコナミの某ゲームの様に呼ぶ姿を何故か想像した
御大将「出たなアルタネイティブめ! 来い! ターンX!」ホラ貝を吹く
飛んで来たターンXトップに飛び乗る
御大将「流石ジジイ5、これなら何処でもターンXを呼び出せる」
胴体に右腕、左腕、右脚、左脚、トップの順番で合体、最後に目が発光
御大将「フハハハ! 絶好調であーーーる!」

530 :
>>529
なにそのスパロボ感ばりばりのターンX&御大将。
テーマソングはやっぱり水木一郎氏かな?
燃える太陽を背に受けて、てね。
オルバ「僕らも負けていられないね、兄さん」
シャギア「ここは我らもステージに上がるべき時ということか」

531 :
>>530
シャギア「我々はギンガナムに対抗してアレで行こう」
オルバ「でも兄さん、アレはネタが古過ぎる気がするけど」
シャギア「だが、あえてやるのが我々兄弟だ」
オルバ「そうだね兄さん。じゃあ、奴等がまた現れた時の為に練習しよう」
シャギア「そうだな」
ガロード「何だ? シャギアはトランペット吹いて、オルバはギターを弾いて…音楽家にでもなるつもりか?」
○○○「ねえねえ父さん」
ガロード「ん? 何だい○○○」
○○○「この前×××とキラ兄ちゃん、それからキッド兄ちゃんに薬屋のお爺ちゃん達が変なハロを四機作ってたよ」
ガロード「変なハロ?」
○○○「サイコ・ハロをバスケットボール位の大きさにして、頭の部分が透明で、それから
    それぞれ目の下にギザギザの線があって、その線の色も黄色、赤色、青色、銀色で一機づつ違ってたよ」
ガロード「た、確かに変だな…」
○○○「武器も持ってたよ。黄色はゴムボールを撃つピストルで、赤色は吸盤の付いた矢を撃つボウガン
    それから青色は静電気が出る柔らかい鞭、銀色は静電気が出る柔らかい棒を持ってたよ」
ガロード「何か強いんだか弱いんだか分かんないな、その武器」
○○○「しかも、そのハロ達は何処かに逃げちゃったらしいよ」
ガロード「いぃ!? 逃げた!? それで」
○○○「ん〜確か[ハロによるハロの為のハロの世界を作るんだー!]て言って何処かに逃げたて言ってたよ」
ガロード「おいおい…大丈夫かよ大事にならなきゃ良いけど」

532 :
>>531続き
〜ジャンク屋「フリーデンV」〜
キッド「あ〜! オイラとした事がつい中身まで元ネタの様にしちまった!」
Dr.J「早く捕まえねば! 奴等何しでかすか分からんぞ!」
キラ「既にこの付近でピンポンダッシュや後ろから膝カックン何て被害が多発してるし、急がなきゃ!」
Pr.G「一体何処に居るのやら…GPSでも付けとけば良かったわい」
×××「でも、変に追い詰めたら合体機能を使って反撃して来るかもしれないよ」
キッド「とにかく探さないと[みかん買占め作戦]の様な事、本気でやりかねねえからな」
〜深夜、ホワイトドール公園内の土管の中〜
ボスハロ「ハハハハ!」
悪の赤ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ!」
悪の青ハロ「ケケケケ!」
悪の銀ハロ「キキキキ!」
悪のハロ軍団「今度はどんな悪い事をしようかな〜(ハハハハ!)(ヒェッヒェッヒェッ!)(ケケケケ!)(キキキキ!)」
御大将「やかましい! 何時だと思ってる! 近所迷惑だ!」長屋の窓から顔を出す
悪のハロ軍団「すみません…」
D.O.M.E「この後、日登りキッズと悪のハロ軍団による壮絶な戦いが始まる」
ララァ「と言っても、そんなに物騒な事では無いでしょう?」
D.O.M.E「まあね」


533 :
よし、早く続きを書く作業に戻るんだ

534 :
保守

535 :
〜フラワーショップ「ラフレシア」〜
男子高校生「う〜ん…」そわそわ
カロッゾ「そこの少年、何をしている」
男子高校生「うわ!」
カロッゾ「そんなに驚くんではない」
男子高校生「あ…貴方は」
カロッゾ「私はこの店の店主だ。そして少年よ貴様の目的は私の店で働くティファさんだろ?」
男子高校生「は、はい(あの子ティファて言うのか)///」
カロッゾ「止めておけ」
男子高校生「え? どうして?」
カロッゾ「一応聞いておくが少年よ、彼女は何歳位に見える?」
男子高校生「何歳…俺と同年代位かな?」
カロッゾ「残念、不正解だ彼女は2*歳だ」
男子高校生「え! 俺より年上!」
カロッゾ「それにだ」
男子高校生「ええ!?」
カロッゾ「さらに言うと子持ちだ」
男子高校生「こ、子持ちの!? 冗談ですよね?」
カロッゾ「冗談ではない、アレを見ろ」
ティファ「あら、皆こんばんは」
☆・△・×「こんばんは」剣道着姿
○○○「母さん、お仕事お疲れ様」剣道着姿
ティファ「フフ、皆も剣術の練習お疲れ様」
○○○「今日も[ハロ四機衆]が練習相手になってくれたよ」
〜一時間前、ギンガナム邸横の道場〜
ハロ四機衆「ハイル! ハロ!」
御大将「む!? 道場破りか? 挑戦料は一戦、十万円を頂くぞ」
ボス・ハロ「今日こそ決着を付けるぞ! ○○○・ラン! お前は将来的には我々の最大の脅威となるからな」ハロ・ショットを構える
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ! 行くぞ×××・ヤマト」ボウガンを構える
B・ハロ「ケケケケ! 覚悟しろ△△△・カッシュ」静電気鞭を地面に振るう
S・ハロ「む? □□□・ユイは此処じゃなかったのか?」静電気ロッドを構える
ボス・ハロ「シルバー、□□□・ユイはドロシー邸のフェンシング教室に居るはずだ」
S・ハロ「そうか、キキキキ! 待っていろ□□□・ユイ」ミニ・バイクに乗りドロシー邸へ向かう
御大将「何だ小童共の練習相手か」

536 :
>>535続き
☆☆☆「最初はバスケットボール位の大きさだったのに、今じゃ私達と同じくらいの大きさになってたよね」
×××「元々はフリーデンVの整備兼修理ロボットとして作られたからね。ジャンクヤードをアジトに使ってる
    から使えそうなパーツでお互いのボディを改造しあったんだよ」
△△△「じゃあ、あの凄く小さなバイクも自分達で作ったのかな?」
×××「多分、それと本当かどうか分からないけどレッドが各々の専用のガンダムを作っているて言ってたし」
☆☆☆「気になってたけど何でハロ達は皆を狙うの?」
○○○「そうそう何で僕達をライバル視するのか不思議だよ」
×××「う〜ん、推測だけど超高性能自律神経回路が僕達を脅威と見なしたからかな?」
△△△「ふ〜ん☆☆☆は別に狙われてないみたいだけど」
○○○「もし狙われても僕は☆☆☆を必ず守ってみせる! 絶対に!」
☆☆☆「○○○ちゃん…///」
×××「(ちょっと△△△君、止めてよね)」
△△△「(ごめん! 地雷踏んじゃった)」
ティファ「クスクス、皆楽しそうね。私はそろそろ仕事が終わって、お買い物に行くけど皆はどうするの?」
○○○「僕達は[天使の湯]でお風呂に入ってくつもりだけど」
ティファ「そう、だったら私も買い物の前に入って行こうかしら」
○○○「あれ? じゃあ今日は父さんと一緒にお風呂はい」
☆☆☆「○○○ちゃん、そう言う事は言っちゃ駄目だよ」
○○○「何で?」
☆☆☆「どうしても」
○○○「変なの」
ティファ「や、やっぱりお母さんは買い物して家に帰るね///」
○○○「分かった、じゃあまた家でね」
ティファ「気をつけて行ってね。皆も」
☆・△・×「はーい!」
男子高校生「ほ、本当に子持ちのだったのか…全然見えねえよ…」orz
カロッゾ「フッハハハ! どうだショックだろう! それに左手の薬指を見れば分かるだろうに」
男子高校生「あぁぁぁぁ!」泣いて、その場を走り去る
カロッゾ「泣くな少年よ、それも人生だ。それに貴様はティファさんに告白したor告白しようとしたが玉砕した記念すべき百人目だからなフッハハハ!」


537 :
GJ!
花屋さんで働くだけで百人切りとは流石だなぁ。

538 :
今日、珍しい天気雨に遭遇
ガロード「お、雨が降って来たな」
シン「でも空は晴れてるから、天気雨ですね」
ヒイロ「珍しいな」
ドモン「天気雨て事は何処かで[狐の嫁入り]でもやってたりしてな」
ガロード「!? ドモンさん、そのワードは言っちゃ駄目だ!」
シン「嫁入り…嫁入り…」
キラ「シン? どうしたの? ねえ何か様子が変なだけど」
ガロード「や、やべえ!」
シン「うぁぁぁ!」号泣
ドモン「な、何だ一体!? どうしたんだ?」
ヒイロ「最近のシンは嫁入りやそれに近いワードに過剰反応するんだ。要するにブロックワードだ」
ドモン&キラ「何だって!?」
ガロード「おい! 俺の声が聞こえるか! しっかりしろ!」
シン「☆☆☆が☆☆☆・アスカじゃなくて将来は☆☆☆・ランにあぁぁぁ!」血涙
キラ「うわ! 血涙になった!」
ドモン「やかましい! 悲観する事ではなく祝福するべき事だろうが!」
ヒイロ「シン…少し寝ていろ」シンに当身をくらわす
シン「がはぁ!」
ガロード「ハア〜…とりあえずステラに連絡して家に送るか」
キラ「そうだね」
ドモン「まったく! とんだ軟弱者だ!」
ヒイロ「原因はアンタだろうが」
ドモン「し、知らなかったんだから、しょうがないだろう次からは気を付ける」
D.O.M.E「この後シン・アスカは正気に戻るが、同時に干物寸前の状態になったのは言うまでもない」


539 :
GJ!
ひょっとして関東の方しょうか?
私も午後の2時過ぎにお天気雨に遇いました。
だんだん暖かくなってきていよいよ春だ、って感じですよねョ。

540 :
今日はエイプリルフール
〜午前11時59分〜
ガロード「ティファ…俺と離婚してくれ」
ティファ「ガロード…離婚してください。それと、さようなら」
シン「ステラ、俺と離婚してくれ。答えは聞いてないけど」
ステラ「ステラもシンと離婚したい…」
ドモン「レイーーン! 俺はお前と縁を切る! 離婚だ!」
レイン「私だって貴方みたいな脳筋とは縁を切るわよ! 実家に帰らせていただきます!」
ヒイロ「リリーナお前をす」拳銃を向ける
リリーナ「ヒイロ…」
キラ「ラクス! 僕と離婚してくれ! 君の激不味料理はもううんざりだ!」
ラクス「あらあら、まあまあ」
○○○「☆☆☆なんか大嫌いだ! それに目が左目が真紅で右目が紫なんて凄く変だ!」
☆☆☆「私も○○○ちゃんなんか大嫌い! それとZガンダムみたいに赤いオーラを出して武器やバリアにしたりするの変だよ!
    この前もボス・ハロのピストルをそれで防いでたし」

541 :
〜午後0時0分〜
ガロード「ティファ分かってると思うけど全部嘘だから…だから…だから俺の傍にずっと居るんだ! いや居てくれ!///」強く抱き締める
ティファ「私も…ガロードの傍を離れない、ずっと一緒に居るから。ガロードも私を離さないで私はガロードだけのものだから///」抱きしめ返す
ガロード・ティファ「………///」深く口づけ
シン「ステラ一応言うけど全部嘘だから。俺はステラを守るて約束したし、それにステラを世界で一番愛してるから///」
ステラ「うん、ステラもずっーーと! シンと一緒だから。ステラの体も心もシンのだから///」
シン「す、ステラーー!!///」ステラに跳び付き押し倒す
ステラ「うぇい!? シン! 落ち着いて! 逃げたりしないから、気が済むまで受け止めてあげるから///」
ドモン「レイーーン! 嘘だから夫婦喧嘩最強の切り札[実家に帰らせていただきます]は取り消してくれーー!! そんでもって俺はオマエの心も体も全部欲しいーー!///」
レイン「ちょ!? 大声で変な事言わないでちょうだい! 言われなくてもあげるわよ…私の…全て…///」
ヒイロ「リリーナお前をすのは嘘だ。俺はお前を守ると約束したからな」拳銃を撃つが銃口から薔薇が一本飛び出す
リリーナ「クスクス、分かってます。痛っ!」薔薇を取ろうとしたが人差し指に棘が刺さる
ヒイロ「リリーナ! 大丈夫か! まだ棘が残っていたのか俺のミスだ!」
リリーナ「ヒイロ自分を責めないでください。私は大丈夫ですから」
ヒイロ「………///」リリーナの人差し指を咥え血を吸う
リリーナ「ひ、ヒイロ!?///」
キラ「ラクス僕は君の事を誰よりも愛してるから。それに料理も凄く美味しいからね(料理は本当に激不味だけど…)」
ラクス「分かってますわ。貴方が私の料理を気絶する程、美味しく食べてくださるもの。さあ今日は何を作ろうかしら」
キラ「(どうせ今日も病院送りになるなら! その前に!)その前に僕はラクスをいただきたいな〜///」ラクスに抱き付く
ラクス「キラ!? フフ、しょうがない人ですね///」
○○○「あの…☆☆☆さっきの嘘だからね。僕は☆☆☆の事大好きだし、それに目も凄く綺麗で神秘的だと思ってるから///」
☆☆☆「私も○○○ちゃんの事大好きだから。それに○○○ちゃんは自分の為じゃなくて私を守る為に力を使ってるて分かってるから///」○○○に抱き付く
○○○「う、うん///」

542 :
〜日登町ジャンクヤードの地下アジト〜
ボス・ハロ「ハイル! ハロ!」
R・B・S「ハイル! ハロ!」
ボス・ハロ「兄弟達よ今日はエイプリルフールだが何の日か分かるな?」
R・B・S「正午までなら嘘を付いても良い日である!」
ボス・ハロ「その通りだ。そんな日の正午までに我々はある情報を流す」
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッ! 俺達が掴んだアルタネイティブの秘密NT研究所の正確な座標を対テロ部隊の総司令官J.Nのデータベースに送ってやる」
B・ハロ「ケケケ! 更に奴等が最重要捕獲対象T.Aの居場所を察知した情報も送るか」
S・ハロ「キキキ! その居場所の情報もまだアルタネイティブ本部には送られてないて事も付け加えよう」
ボス・ハロ「捕獲後T.Aの身体を隅々まで精密検査し異常無しと結果が出たら、Lシステム・Fシステムを搭載した
      パトゥーリアの生体部品にし、ビット・パトゥーリア大隊での日登町侵攻作戦の情報も忘れるな」
R・ハロ「奴等がこの正確な情報を嘘と判断するか、真実と判断するか見物だな」
B・ハロ「何なら賭けでもしないか? 俺は信じるに高級整備用オイルを一缶」
S・ハロ「だったら俺は信じずにT.Aが攫われて研究材料にされるに一缶。ボスはどうする?」
ボス・ハロ「信じる方に三つ賭けるとしよう」
B・ハロ「お!? 大きく出たなボス」
R・ハロ「じゃあ俺もシルバーと同じで信じない方で一缶」
ボス・ハロ「まあ、もし彼女が攫われても我々が直ぐに奪還するがな。我々の[ガンダム]の初披露を兼ねて」
S・ハロ「キキキ! なんせボスの標的の母親だからな。母親が気になって決闘どころではなくなってしまうからな」
ボス・ハロ「ああ、奴が万全の状態で倒さないと俺の気が済まん。それに我々以外の悪は全て」
R・ハロ「潰せ!」
B・ハロ「壊せ!」
S・ハロ「破壊せよ!」
ボス・ハロ「ロボットの自由と独立の為に!」
ハロ四機衆「ハイル! ハロ!」
D.O.M.E「その夜、賭けの結果はボスとブルーの勝利で終わり。彼等のMSでの初出撃はならなかった
END

543 :
エイプリルフール云々よりもハロ達がとてつもなく可愛いと思えてしまう不思議。
投下GJでした。

544 :
元ネタの部隊はたったの十話で壊滅しちゃったけど、格好良かったな
OPでのバイクで編隊を組んでの走行とか。合体した姿はへんちくりんで
あまり好きじゃなかったけど

545 :
〜日登町裏山〜
ボス・ハロ「どんどん打ち上げろ。我々の好敵手の両親の祝いだ盛大に行くぞ」
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ!」GXと書かれた花火玉を発射台に入れる
B・ハロ「ケケケケ!」エアマスターと書かれた花火玉を発射台に入れる
S・ハロ「キキキキ!」レオパルドと書かれた花火玉を発射台に入れる
ボス・ハロ「ハハハハ! トドメはコイツだ!」
ハロ四機衆「ハイル! ハロ! よいしょ!」DXと書かれた特大サイズの花火玉を持ち上げる
D.O.M.E「この時、発射台に入れるさいバランスを崩し」
ハロ四機衆「うわ!?」
D.O.M.E「発射台に入ってしまい、そのまま打ち上げられた」
ハロ四機衆「あーーー!」
ガロード「なあティファ」
ティファ「何? ガロード」
ガロード「幸せ?」
ティファ「はい、とっても幸せです。幸せ過ぎて困る程」満面の笑み
ガロード「俺も」満面の笑み
D.O.M.E「これから二人と、この町そしてこの世界がどうなるのか、それは誰にもわからない、だが、たとえいかなる形になろうとも、月はいつもそこにある」

機動新世紀ガンダムX生誕十五周年おめでとう

546 :
>>545
最後の確認で誤投下してしまった。すまん
改めて一からとうかします。

547 :
〜パン屋「アノー・ベーカリー」〜
○○○「パッピーバースデートューユー♪」ケーキにデコレーション
☆☆☆「パッピーバースデートューユー♪」ケーキに苺を乗せる
○○○「パッピーバースデー父さん、母さん♪ パッピーバースデートューユー♪ 出来た!」名前入りの板チョコを乗せる
シーブック「お〜! 上手に出来たじゃないか」
セシリー「○○○君のお父さんとお母さんが見たら絶対喜ぶわね」
○○○「へへ、父さんと母さん早く帰ってこないかな〜」
☆☆☆「そう言えば二人は朝早くから何処に出かけたの?」
○○○「爺ちゃんと婆ちゃんのお墓参り。毎年誕生日には必ず行ってるんだよ。」
☆☆☆「そう」
○○○「僕が生まれる、ずっと前に天国に行っちゃったて言ってたから顔とか分からないけど」
シーブック「そうか…おっと、早くパーティー会場にケーキを持ってかなくちゃ主役の二人が来てしまうぞ」
○○○「うん!」
〜某所、コロニー落下テロ被害者慰霊碑〜
ガロード「………」御祈り
ティファ「………」御祈り
ガロード「親父、お袋。今年も俺とティファは何事無く健康に誕生日を迎える事が出来たよ」
ティファ「○○○も元気で健やかに逞しく成長してます。好きな子や友達も沢山出来て毎日楽しく過してます」
ガロード「最近じゃあ知り合いの所から逃げ出した、自我を持った自称悪のロボット四機まで加わって大騒ぎだよ。笑ちまうよなハハハ」
ティファ「お父さん、お母さん。これからも私達を見守っていてください」
ガロード「俺達も○○○が立派な大人になれるように頑張るから。そろそろ帰るよ」
ティファ「私達の帰りを待つ人達の所へ」
ガロード「じゃあまたな親父、お袋」
〜帰りの車中〜
ガロード「誕生日と言っても実際の日にちは分からないけど、それに今日は俺とティファが初めて出会った日でもあるからな」
ティファ「二人でその日を誕生日にしようて決めたの今でも覚えてるわ」
ガロード「ああ」
ティファ「それと、今着てる服もガロードから貰った初めてのプレゼントだって事も覚えてるから」
ガロード「いや、あれは…プレゼントと言うよりはその…///」
ティファ「でも私にとってはプレゼントだから///」

548 :
〜数十年前、アルタネイティブ社から逃亡直後〜
注意! 原作Xとは展開が、か〜な〜り異なっています。このスレ独自のifだと思ってください。先に>>439-443を読むと話の前後が分かります
ガロード(当時15歳)「ここまで来ればもう大丈夫だな。しかしタイミング良くバルチャーの襲撃が来て良かった〜。おかげで追っても来なかったし」
D.O.M.E「実際はこうである」
シャギア(当時19?歳)「オルバよ分かっていると思うが今回の目的はティファ・アディールをフリーデンに移送する事が目的だ」
オルバ(当時19歳)「わかってるよ兄さん、警備のMSは他のガンダム達に任せて、僕達は研究所の最深部に有る冷凍睡眠装置ごと回収すれば良いんだよね?」
シャギア「その通りだ。回収しフリーデンに戻ってから蘇生させれば良い」
ロアビィ(当時18歳)「まったく美味しいところを持って行っちゃって」
ウィッツ(当時17歳)「ボヤいてる暇ねえぞ! くそ! 何て数だ!」
D.O.M.E「この時、既にティファは冷凍睡眠装置から出されガロードと逃亡してるのであった。骨折り損のくたびれ儲けである」
ガロード「フリーデンが停泊してる町まで後少しだな…と、その前に…///」
ティファ「………///」裸にジャケットの状態
ガロード「流石にこの格好のままじゃなあ。ティファあの…ちょっと此処で待っててくれ、町で何か着る物探して来るから///」
ティファ「はい///」
〜三十分後〜
ガロード「お待たせ、似合うかどうか分からないけどコレ///」っ服と下着一式
ティファ「ありがとう///」服を受け取る
ガロード「早く着替えて、フリーデンに行こう///」後ろ向く
ティファ「うん///」
〜時は戻って現在〜
ガロード「確かにそんな事あったな///」
ティファ「私…嬉しかった。研究所に居た時は検査用の服以外は着た事なかったし、それに一部の実験や検査の時それと眠らされる時は服なんか…///」
ガロード「ストーップ! その話は止してくれ(色々変なイメージが頭に流れるし、研究員も大半が男だったから余計に変なのが)///」
ティファ「ごめんなさい」項垂れる
ガロード「あ、いや、その、ティファがアイツ等に女の子としてじゃなくて物扱いされてたのは分かってるから…初めて…キスしてその後ので分かってるし///」
ティファ「………///」
ガロード「あ、アハハハ…何言ってんだ俺はハハハハ…///」
ティファ「馬鹿…///(ボソ」
ガロード「ごめんなさい…さて家に車を止めて公園に行かないと皆が待っているからな」
ティファ「そうね」

549 :
〜ホワイトドール公園〜
プル「エルピー・プル脱ぎます! ヒック///」泥酔
プルツー「止めろこの馬鹿姉!」
プル「だったらキャストオフしま〜すヒック///」
マリーダ「いや言葉を変えても意味が同じですから! と言うか止めてください!」
プルツー「誰だ! 姉さんに酒飲ませたの奴は!」
御大将「むう〜 そんなに強かったかコレは?」スピリタスの瓶を眺める
マリーダ「ギンガナムさん、なんて事をしてくれるんですか!」
シン「ガロードさんとティファさん遅いな」
☆☆☆「そうだね」
○○○「もうそろそろ来ると思うよ。気配はだんだん強くなってきたし」
ステラ「あ! 来た! おーい!」ノシ
シャギア「やっと来たか」
オルバ「花見を兼ねての誕生パーティだと聞いて朝から何も食べないで待ってたと言うのにね」
ルナマリア「御二人とも真面目に祝う気あるんですか?」
メイリン「どうせ御馳走が目当てなんですよね」
ガロード「いや〜待たせちまったな」
キッド「おう! 待ちくたびれたぞ!」
ティファ「皆さん、どうも集まって頂いてありがとうございます」
パーラ「良いて事よ、ダチだろアタシ達はよ」
ジャミル「では、主役が来たところで始めよう」
一同「パッピーバースデートューユー♪ パッピーバースデートューユー♪ パッピーバースデー♪
   ガロード(父さん)(さん)、ティファ(母さん)(さん)パッピーバースデートューユー♪ おめでとう!」クラッカーを鳴らす
ガロード&ティファ「せーの…ふう〜」ケーキの蝋燭の火を吹き消す
○○○「このケーキ僕と☆☆☆が作ったんだよ」
☆☆☆「どうかな美味く出来てる?」
ガロード「ああ、とても美味しいよ。ありがとう○○○、☆☆☆ちゃん…あれ? 何か視界が」涙
ティファ「お母さんも嬉しいわ。凄く祝福の気持ちが入った美味しいケーキをありがとう。お母さんも涙が」涙
シン「おい! アレを見ろ!」
ステラ「うぇい! 花火だ!」
サラ(X)「市長これは?」
ジャミル「いや、私も検討が…一体誰が?」
続きはこちら>>545
本当にすまん。記念すべき日なのに

550 :
GJ〜。
出逢った日が誕生日とはこそばゆいような切ないような、そんな気分にさせられます。
GX放送開始して15年。これからも私は1人のGXファンで居続けます。
だってこの作品が好きですから。もちろんこのスレも。
では。

551 :
保守

552 :
〜超どうでもいい小ネタ〜
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッ! 知ってるか? ガンダムアシュタロンは
     ビームスピアて言うボウガン型のビームライフルを一回だけ使っていた事を
     しかもその武器をランス型にして餌マスターに投げてそれっきりだって事も知ってたか?
     ボウガンを愛用する俺としては、あの扱いはどうかと思うけどな
     それと最後にボウガンは和製英語だから世界的には通用しないから気をつけろよ
     外国ではクロスボウて言うんだぞ。さてジャンクヤードで良いボウガンでも探すか」
ボス・ハロ「ボウガンもいいが、ちゃんとMS用のパーツも探すんだぞ、それと日が沈む前にアジトに帰れよ」

553 :
☆☆☆「ねえ、テクス先生もしも突然過去にタイムスリップしちゃったらどうする?」
テクス「藪から棒に何だ?」
☆☆☆「昨日のドラマでもし先生が同じように過去に行っちゃったら、どうするのかなと思って」
テクス「あ〜あのドラマか、そうだな私も医者として患者を見捨てず最善を尽くすよ。例え対立し合う組織だろうが助けを求める患者に変わりは無いから」
☆☆☆「歴史が変わっちゃても?」
テクス「う〜ん…それは何とも言えないな。まあ、アレはフィクションだから現実には起こり得ないし、そう言う事は考えてないよ」
☆☆☆「そうだよね。有り得ないよね」
看護師「先生! 大変です!」
テクス「どうした? そんなに慌てて」
看護師「さっき救急搬送された急患なんですが、レイン先生やモレノ先生は他の患者のオペで執刀中で
    今オペが出来る執刀医が居ないんです! 先生もし手が空いてるのでしたらお願いします!」
テクス「分かった。直ぐに行く患者の詳細なカルテを」
☆☆☆「先生がんばってね!」
テクス「ああ、行ってくる。☆☆☆ちゃんも気を付けて帰るんだぞ」
☆☆☆「はーい」
テクス「過去か…もし戻れるならコロニーが落ちる前の日に戻って彼女に…いや、もう過ぎた事だ
    今は患者の治療に専念だ。そしてこれからもずっと。あの地獄の時代を生き残った私の使命だ」
看護師「先生、指示をお願いします」
テクス「オペを開始する。メス」


554 :
>>553
GJ!
テクス先生と☆☆☆だけのやり取りとは珍しい。

555 :
>>553
GJです!

556 :
ルイス「平和ね〜」駐車違反の車にステッカーを貼る
ネーナ「ホント、平和過ぎて退屈よ。銀行強盗でも起こればいいのに」
ルイス「コラ! 私達は警官でしょ冗談でもそんな事言わないの」
ネーナ「でもこう刺激が足りないて言うか」
ルイス「アンタねえ…この前のひったくり犯を追いかける時にマシンガンを両手に持って乱射したのにまだ足りないの?
    それに普通はクビよクビ! まったくよく始末書だけで済んだわね。何かコネでもあるの?」
ネーナ「う〜ん思い当たる事なんかないな〜 てかルイスこそ取り押さえる時に胸触られたからてドリルアームを犯人めがけて振り回してたじゃないの!」
ルイス「うっ!? あ、あれは誰だって怒るわよ! 沙慈なら別に良いけど」
ネーナ「はいはい。まあ、もし強盗とか出ても最近じゃあマゲアフロや変なハロ四機がボコボコにした犯人を引き取り行くだけだし」
ルイス「アムロ警部やセルゲイ警部も警察の面目丸つぶれてボヤいてたしな〜」
〜日登銀行〜
強盗「おい! 金をこのカバンに詰められるだけ詰めろ! 早くしろ!」ナイフを振り回す
D.O.M.E「強盗は金を奪い逃走するが銀行を出た直後に何処からともなく口笛の音が響く」
強盗「な、何だ? この口笛の音は? 何処からだ?」付近を見渡す
R・ハロ「ヒェッーヒェッヒェッヒェッ!」電柱から飛び降りる
B・ハロ「ケーケケケ!」木の枝に静電気鞭を巻き付けターザンジャンプ
S・ハロ「キーキキキ!」静電気ロッドを伸ばし棒高跳び
強盗「うわ!? 何だコイツら!」
ボス・ハロ「おい、貴様その金をこっちに渡して貰おうか」ビルの壁を歩きながら降りる

557 :
>>556続き
強盗「冗談じゃねえ! 死んでも渡すか!」
ボス・ハロ「自分より弱い者や女、子供を脅して金を奪う奴は俺は嫌いでね」
R・ハロ「痛い目に遭いたくなかったら大人しく渡すんだな」ボウガンを構える
B・ハロ「オマエが持つには勿体ない額だ」静電気鞭を地面に一振り
S・ハロ「さあ、どうする?」静電気ロッドを頭上で高速回転
強盗「く、クソ!」逃亡
ボス・ハロ「逃がすか! 本来なら一対一で戦うのがスジだが貴様は卑怯な手段を使った! こちらも四対一の卑怯で行くぞ!」ハロショットを強盗の足元に発射
強盗「ひい!」
ボス・ハロ「今だ全員ハロ四段攻撃用意!」
R・B・S「了解!」空高く跳ぶ
ボス・ハロ「ハアッ!」強盗を空中に蹴り上げ、自分も跳ぶ
強盗「うお!」
B・ハロ「初段ツバメ返し!」すれ違いざまに鞭で横フルスイング
強盗「あべし!」
ボス・ハロ「フン!」吹き飛ばされた強盗を殴り飛ばす
R・ハロ「二段オウム返し!」すれ違いざまにラリアット
強盗「ひでぶ!」
S・ハロ「三段クジャク返し!」ロッドで空中大車輪の勢いを利用して飛び蹴り
強盗「うわば!」
ボス・ハロ「四段コンドル縛り!」強盗を下に叩き落とす
R・B・S「ほい!」着地と同時に電磁ネットを広げる
強盗「ぎゃあああ! 痺れるーー!!」電磁ネットに落下
ボス・ハロ「どうだコレが我々のコンビネーションが成せる技! ハロ四段攻撃だ! そしてコレでトドメだ!」
R・B・S「そーれ!」強盗を再び空中に放り上げる
ボス・ハロ「ギロチン落とし!」強盗の頭を足で挟み捻りを加え地面に叩き落とす
強盗「ぐぼあ! うぅぅ…(ガク」気絶
ハロ四機衆「ハハハハ!(ヒェッヒェッヒェッヒェッ!)(ケケケケ!)(キキキキ!)」
ルイス「お? 無線だ、はいこちらハレヴィ巡査…はい…はい…了解しました直ぐに急行します」
ネーナ「何々! 事件!」
ルイス「そんなに興奮しないの。確かに事件だけど、もう解決してるから犯人を引き取りに行くだけよ」
ネーナ「なーんだ! つまんないの!」

558 :
>>557続き
ボス・ハロ「預金口座の申し込みをしたいだが、その前にコレ」っ強盗から奪還した金
店長「あ、ありがとうございます」
ボス・ハロ「別に助ける為に奪い返したんじゃない。ただ奴が女子供に手を出したのと、手口が気に入らなかっただけだ」
店長「は、はあ」
ボス・ハロ「で、預金口座だが個人用の口座を四つと事業用の口座一つの申し込みをしたい」
店長「え〜こちらの用紙に必要事項を記入してください…(ロボットなんだよな? ロボットの客なんか前代未聞だぞ)汗」
〜翌朝、フロスト探偵事務所〜
シャギア「謎のロボット四機が銀行強盗を撃退…まったくこの町も一段と騒がしくなったものだ」朝刊を読む
オルバ「まったくだね兄さん」っコーヒー
シャギア「うん、今日も良い出来だ」コーヒーを飲む
プル「でも自称悪のロボットなのに逆の事やってるね」
シャギア「開発者曰くアレは整備兼修理ロボットでもあり実験機でもあるらしい」
オルバ「実験機?」
シャギア「高性能の自立学習型AIを搭載し良心回路とその逆の回路を組み込んで、両方の回路が同時に発する指令をどう対処するのかを見る為のな」
ルナマリア「それてつまり人間の様に善悪の判断が出来るかどうかて事なんですか?」
シャギア「簡単に言えばそうだな」
プルツー「で、開発者達はアレをどうする気なんだ?」
シャギア「大きな事件を起こさない限り捕獲はしないそうだ」
オルバ「まあ、少し悪よりの性格だけど、リーダー格が卑怯な行為は許さないとか戦うなら正々堂々なんて事を言ってたから、大丈夫だと思うけど」
メイリン「それより所長、オルバさん銀行と言えばお給料ですが」
シャギア「さて、そろそろ依頼者の所に行く時間だ」バイクのヘルメットを被る
オルバ「そうだね兄さん」同じくヘルメットを被る
マリーダ「お二人に対する依頼は今日は一件もありませんが」
シャギア「………」足早に事務所から出てサイドカーに乗る
オルバ「………」サイドカーの乗車部分に乗る
ルナマリア「ちょっと聞いてるんですか!」
フロスト兄弟「………」そのまま走り去る
プル「あ! 逃げた!」
プルツー「追いかけるぞ!」ヘルメット(赤)を被る
D.O.M.E「今日も日登町は騒がしくも平和な時間が流れるのであった」


559 :
>>556-558
おお、ルイスとネーナが婦警をやってる!(使用車種はホンダのミニと勝手に想像)
そして兄弟の探偵事務所は相変わらずというかとうとうプル姉妹にも給料の件で追いかけられはじめたな、シャギアとオルバ。
OOのキャラも増えてきて何だか楽しくなりそうな予感。
投下GJでした。

560 :
イメージ的にはこうかな?
ルイス「逮捕!」ガトリングアームを構える
ネーナ「しちゃうぞ!」M202A1ロケットランチャーを構える

561 :
○○○「ねえ母さん、僕て大きくなったら父さんみたいな声になるのかな?」
ティファ「う〜ん、そうね○○○も大人になったら、お父さんみたいな素敵な声になると思うわ」
シャギア「私も同感だきっと素敵なオヤジご…ハスキーボイスになると思うぞ」
オルバ「そうそう立派なオヤジご…渋くて格好良い声になると思うよ」
ティファ「………」
オルバ「(兄さん、どうしようティファの機嫌を少し悪くしちゃったよ)」
シャギア「(う〜む…どうしたものか…そうだ!)」
オルバ「(兄さん何か良い策でもあるの?)」
シャギア「(ああ、ちょっとした情報を彼女に提供する。それと今夜はノーマルスーツとシャベルに麻袋を用意だ)」
〜夜、ラン家〜
ガロード「な、何で? コレが此処に俺の財布に入れてあったはずなのに…(汗」ベッドに置いてある秘密の写真を手に取る
http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/cgi/imgboard/img_box/img20110123155303.jpg
ティファ「ガロード///」写真の格好
ガロード「てぃ、てぃ、ティファ!? その格好!?///」
ティファ「コレまだ着れるけど…変じゃない?///」
ガロード「………///」激しく首を横に振る
ティファ「そう///」もじもじ
ガロード「………(ゴクリ)///」
○○○「ねえ父さんと母さんの部屋から、また声が聞こえるけど」
☆☆☆「気のせいだよ。もう夜遅いから早く寝ようね///」自分の胸に○○○の頭を抱き寄せる
○○○「うん///」☆☆☆の胸に顔を埋める


562 :

東電、放水車引き渡し受けるも「やっぱり警察で操作して」と要請
http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY201103170132.html
東電、「自衛隊に任せて社員を全員現場から撤退させたい」と要請
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110318k0000m040151000c.html
東電、協力企業への代金支払保留&契約解除
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1304115613/
東電、電気料金を4カ月連続で引き上げ(4/27発表)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110427/biz11042715570044-n1.htm
東電 「経営が大幅に悪化した!」→夏のボーナス「40万円」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1304012784/
東電の清水社長、「賠償は免責される」との認識
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303982818/

東北電力の発電電力量の約7割が火力発電
http://www.tohoku-epco.co.jp/person/work/work1/work1-2.html
東北電力株主が株主総会で原発廃止議案提出
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1304242585/
東北電力女川原発を240人が避難先に「頑丈で安全」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110326/dst11032622340091-n1.htm

563 :
シャギア「今日は一段と騒がしいと思ったら『子供の日』だったなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん。市役所前には大きな鯉のぼりと武者ガンダムが飾ってあったしね」
シャギア「ギンガナムの道場もいつになく騒がしかったな」
〜ギンガナム邸兼道場〜
○○○「うおぉぉぉ!」折り紙の兜+新聞紙を丸めた刀
ボス・ハロ「はあぁぁぁ!」折り紙の兜+新聞紙を丸めた刀
男子三人「フレー! フレー! ○○○!」
R・B・S「頑張れ! 頑張れ! ボス!」
御大将「ハハハハ! 良いなあ闘争本能剥き出しの戦いは! 小生も戦いたい気分だ!
    アルタネイティブ共がまた現れて欲しいものだな」
☆☆☆「エマさんが言ってた様に、男の人て本当に戦いになると元気になるよねガイア」
ガイア「ワウ、ワウ(そうだね。でも僕も雄だから、その気持ち分からなくもないよ)」
オルバ「兄さん、そろそろ三時だね」
シャギア「そうだな…よし鬼の居ぬ間にラン家に柏餅でも食べに行くか」
オルバ「子供の日と言えばやっぱり柏餅だよね兄さん」
シャギア「うむ、さてラン家の柏餅は粒餡だと良いが」
オルバ「え? 兄さん、僕は漉し餡が良いんだけど」
シャギア「何?」
フロスト兄弟「………」
ララァ「………」ゴングを鳴らす
D.O.M.E「この後、論争は小一時間程続いた」


564 :
D.O.M.E「今日は母の日。皆さん、お母さんに日頃の感謝はしましたか?」
○○○「おじさん、カーネーションの花ください」
☆☆☆「私にも」
カロッゾ「フッハハハ、お母さんへのプレゼントだな。ティファさんとステラさんは良いお子さんを持ったな」
○○○「そう言えば、おじさん此処にハロ四機衆が来てたみたいだけど」
☆☆☆「そうそう、さっきバイクで走り去るのを見たけど、もしかしてカーネーションでも買って行ったの?」
カロッゾ「そのまさかだ。私も驚いたぞ」
○○○「う〜んハロ達の母さんか…もしかしてパーラ姉ちゃんかな」
☆☆☆「どうして?」
○○○「ハロ達の製作にキッド兄ちゃんのお嫁さんのパーラ姉ちゃんも加わってたから」
☆☆☆「そっか、それに製作者で女の人は一人しか居なかったしね」
〜フリーデンV〜
パーラ「う〜んアタシにカーネーションの花束を贈ったのは一体誰だ? それにこのメッセージ」
さっさっと旦那に機械ばっかり作ってないで、子供も作ろうと言ってやれ。
パーラ「セクハラじゃねえか! これじゃあ!」
キッド「おう、パーラどうした? それにその花束は?」
パーラ「なあ…キッド///」
キッド「何だ?」
パーラ「い、いや…その///」
キッド「何だよ、ハッキリしろよ」
パーラ「………///」寝室へキッドを引きずって行く
キッド「お、おい! 何だよ一体!」
D.O.M.E「どうなったかは御想像におまかせします」


565 :
>>564
GJ!
キッドとパーラの夫婦ネタってひょっとすると初めてかな?
いわゆるノミの夫婦なのだろうか……。

566 :
5月9日はアイスの日。何故アイスの日なのかと言うと、時は遡る事明治2年の今日
日本で初めてアイスクリームが製造販売された日だからである。
ガロード「なあ○○○今日は☆☆☆ちゃんとお使いに行くんだろ?」
○○○「うん、そうだけどそれが、どうかしたの?」
ガロード「だったら帰りにアイスでも買って行きな。ほら」っ600円
○○○「わあ! ありがとう父さん」
ガロード「あ、そうそう、それからアイスを買う時は☆☆☆ちゃんの荷物も持ってやるんだぞ」
○○○「え? そしたら僕、両手が塞がってアイスを持てないけど」
ガロード「いいからいいから、お父さんの言う通りしてみろ。絶対に良い事があるからさ」
○○○「分かった」
〜お使いの帰り〜
☆☆☆「○○○ちゃん。はい」両手に持ったアイスクリームの片方を○○○に差し出す
○○○「ア〜ン、うん美味い!(なるほどこう言う事だったのか! 父さんありがとう!)」差し出されたアイスを食べる
☆☆☆「あ、頬っぺたにアイスが付いてる」
○○○「え?」
☆☆☆「ん〜///」頬に付いたアイスを吸い取る
○○○「/////」頭から蒸気
シン「………」|壁|・ω・`)(種割れ+壁を爪でガリガリ)
ルイス「ちょっとそこの貴方。何をしているの?」金眼
シン「!?」
ネーナ「さっきからあのマセガキカップルを見てるけど、怪しいわね」金眼
ルイス「署まで御同行願います」
シン「ま、待ってくれ! 俺はあの女の子の!」
ネーナ「問答無用!」太もものホルスターから『S&W・M500』を取り出す
ルイス「無駄な抵抗は止めなさい!」ワッパアーム装備
シン「あぁぁぁぁ!!」
D.O.M.E「この後シンは事情を分かってもらい釈放され。その夜ステラにアイス
    を使った慰めをしてもらったシン。ちなみにアスカ家以外でも同じ様
    な光景が繰り広げられた。まったく良い大人がアイスを使ってなにをやってるのやら」
元ネタは原作Xの第20話「…また逢えたわね」のワンシーンから


567 :
>>566
乙!!

568 :
>>567
GJだ!

569 :
ワンシーンが、いっしゅんわんこシーンに見えた。

570 :
過去に投下されたが、見れなくなった想像絵を再投下
http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/cgi/imgboard/img_box/img20110512003335.jpg
批判や異論は認める

571 :
シャギア「え〜皆さん、今月もお仕事ご苦労様」
オルバ「おまちかねの給料日だよ」
ルナマリア「珍しいですね。お二人が給料をちゃんと払うのは」
メイリン「コロニーでも落ちてこなきゃ良いけど」
プル「もしかして『ペリカ』で払われたりして」
プルツー「それはシャレにならないな」
マリーダ「まったくです」
シャギア「失礼な私だって所長としての責任はあるんだ」
オルバ「それに何時までも逃げ回ってばかりてのもね」
ルナマリア「あれ? そう言えばギンガナムさんは?」
メイリン「家に居るんじゃないかな? 折角、給料を払ってくれるんだから受け取って貰わないと」
シャギア「その心配無い」
オルバ「彼にはもう渡したから問題は無いよ」
ルナマリア「そうですか」
御大将「う〜む…小生の今月の給料…三千円か…しかたないか今月はアルタネイティブ
    が潜伏している基地の掃討作戦が8回も有ったからな。しかし奴等、宇宙にも
    潜伏しているとは一体どれほどの規模なんだ? まったくキリが無い」
ララァ「まるで一条寺烈みたい」
D.O.M.E「そうだね。でも彼は子供達に武術を教えて、その月謝の替わりに各家庭の夕飯
    を御馳走になってるから食べるのには苦労しないよ」
ララァ「電気や水道は?」
D.O.M.E「明かりは基本的に蝋燭で済ましてるし、水は公園から汲んでくるから」
ララァ「以外とエコな生活ね」
シャギア「ギンガナム居るか?」
オルバ「奴等のアジトの確定情報が入ったから、出撃だよ」
御大将「またか? これで9回目だな、で場所は?」
シャギア「南大西洋のトリスタン・ダ・クーニャ諸島付近の無人島だ」
オルバ「既にプリベンターやCBも向かっているから、急がないと僕達の出番が無くなるよ」
御大将「そうか、では行くか闘争本能の赴くままに! フハハハハ!」
D.O.M.E「彼等の戦いはまだまだ続きそうだ」
ララァ「そうね」
終わり

572 :
>>571
GJ〜。
今日も日登町の平和は守られているって感じですね〜。
それはそうとフロスト兄弟、珍しくきちんと給料を払っているなんて一体何をやったんだ?

573 :
>>572
シャギア「それは企業秘密だが、一つだけ言えることがある。それは」
「「ここではない、どこか」」
オルバ「僕たちだからこその意味だしね」

574 :
〜磐梯市合同庁舎・地下格納庫〜
キッド「ア〜」カサカサ
ジャミル「大丈夫か? 最近、出撃回数が多くそのたびに整備や修理に連日来てもらってるが、やはり疲れが溜まるか」
キッド「大丈夫、大丈夫GXをDV仕様に改修する時と比べたら(疲労の原因は他にもあるんだけどな)」
ジャミル「そうか? あまり無茶はしないでくれ」
キッド「分かってるよ。それにオイラだけじゃなくパイロットの方も少しへばってるようだし」
ニール「ハア〜」カサカサ
ライル「兄さん…もしかして」カサカサ
ニール「ライル…お前もか?」
ライル「ああ…俺達もガロード達と同類て事か」
ニール「まったくだ。狙い撃つじゃなくて、乱れ撃つてか…ハハハ」
イアン「ふっ、まだまだだな若いな」
Dr.J「ホレ、一本いっとけ」っガンダミンG二本
Pr.G「ホッホッホ! 新しい顧客ゲ〜ット!」
ヒイロ「爺、こんな所で商売するな」
刹那「一体何の話をしているんだ?」
アレルヤ「さあ(良いなあ〜 僕もマリーとそんな関係になりたいよ)」
ティエリア「まったく! けしからん! ガンダムマイスターとしての自覚が足りなさ過ぎる!」
ジャミル「確かに疲労が目立てるな特にニールとライルが」
キッド「ああ(ロックオン兄弟もか…)」
〜喫茶・軽食『砂漠の虎』〜
パーラ「ティファこの前、貸してくれた本だけど凄く役にたつたよ。ありがとな///(艶々」っ体*四十*手。竜老師監修の房*術書
フェルト「私もこの本のお陰で自信が付きました。ありがとうございます///(艶々」
アニュー「本当に凄い効果バツグンでしたよ///(艶々」
ティファ「いえいえ、お役にたててなによりです」


575 :
>>574
GJ! 夫婦円満なところが増えて何より。
そのうち出産ブームが巻き起こりそうな予感ですね〜。

576 :
サラ「男達が揃いも揃ってカサカサになって、まったく不愉快だわ」

577 :
元ネタは動画サイト等で「パンダチーズ」で検索
〜日登総合病院〜
ファ「キラさん何か食べないと元気出ませんよ」パンとハロチーズの乗ったトレーを置く
キラ「いや、今は何も食べたくない…見たくもない」
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ!」
ファ&キラ「!?」
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ!」置いてあるテレビをボウガン(鏃に爆薬入り)で撃つ
ファ&キラ「(゚Д゚)」
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ!」キラの点滴のチューブをボウガン(普通の矢)で撃つ
ファ&キラ「(゚Д゚)」
〜同時刻〜
テクス「レイン先生、チーズサンドでもどうですか?」
レイン「いえ、結構です」パソコンでデータ整理
テクス「そうですか」
B・ハロ「ケケケケ!」
レイン&テクス「!?」
B・ハロ「ケケケケ!」静電気鞭で机の物を薙ぎ払う
レイン&テクス「(゚Д゚)」
B・ハロ「ケケケケ!」静電気鞭をキーボードに巻き付け地面に何度も叩き付ける
レイン&テクス「(゚Д゚)」
〜ティターンズ・デパート〜
□□□「お父さん、ハロチーズ買おうよ」
ヒイロ「それは任務の目標に入っていない」
□□□「え〜そんな」
S・ハロ「キキキキ!」
ヒイロ「お前は」
□□□「シルバー・ハロ!」
S・ハロ「キキキキ!」静電気ロッドでショッピングカートを薙ぎ倒す
ヒイロ「貴様」
□□□「目標を破壊する」レイピアを構える
ヒイロ「□□□ここでは迷惑になる外でやれ」
□□□「了解」

578 :
>>577続き
〜アスカ家〜
☆☆☆「さてと、後はチーズを乗せてと…あれ?」ピザを調理中
ガイア「ワウ?(どうしたの?)」
☆☆☆「ハロチーズしかないや…コレはピザにはちょっと…ん? 口笛の音?」
ボス・ハロ「………」
ガイア「ワウ!(うわ! 何時の間に!)」
☆☆☆「な、何しに来たの?」
ボス・ハロ「………」トマトペーストの入れてある缶を作りかけのピザに全部かける
☆☆☆「ちょっと! 止めてよ!」
ガイア「ワウ! ワウ!(何て事を!)」
ボス・ハロ「………」空になった缶を投げ捨てる
☆☆☆「酷い! わあぁぁぁ!」号泣
ガイア「グワァ!(コイツ!)」ボス・ハロに跳びかかる
ボス・ハロ「お前に用は無い」ハロショットをガイアの眉間に撃つ
ガイア「キャイン!…うぅぅ」気絶
ボス・ハロ「フン(俺は何をやっているんだ…○○○・ランの力を最大にまで引き出す為とは言え、こんな愚行を)」
〜ラン家〜
○○○「は!」ピキーン!
ガロード「ど、どうした○○○?」
○○○「☆☆☆が泣いてる」
ガロード「え?」
○○○「ちょっと☆☆☆の家に行ってくる」練習用の木刀を持つ
ガロード「お、おい…!?」
○○○「………」怒りの形相+真紅のオーラ全開
ガロード「体が動かない…ティファやカリスとは全然違う、これが○○○のニュータイプの力。いやニュータイプて呼んで良いのかこれ?(汗」
〜フロスト探偵事務所〜
プル「な、何?」
プルツー「このプレッシャーは!?」
マリーダ「気を緩めたら押し潰されそうだ…」
ルナマリア「何? 三人共どうしたの?」
メイリン「大丈夫ですか? 苦しそうですけど?」
D.O.M.E「この後、○○○の力の酷使による肉体と精神の危険を感じたギンガナムによって戦いは止められた。そして後日
    御詫びとして各家庭にジャブローランドの乗り物乗り放題&アトラクション無料パスポートが贈られた」
終わり

579 :
保守&小ネタ
ボス・ハロ「アディール(このスレでのティファの旧姓)、ガディール(MA)、一文字違うだけで全然意味が違う」
日登りキッズ「………」
ボス・ハロ「ラクス、ラスク(お菓子)一文字違うだけで全然意味が違う」
日登りキッズ「つまんない」
ボス・ハロ「………」orz
R・B・S「ボス…」
ボス・ハロ「帰るぞ」バイクに乗る
R・B・S「了解」バイクに乗る

580 :
梅酒作りに最適の季節が今年も来た
ガロード「氷砂糖、青梅、最後に焼酎と」
○○○「父さん何してるの?」
ガロード「ん? コレか? 梅酒を作ってるんだ。へへ三ヶ月後が楽しみだ」
○○○「へ〜 美味しいの?」
ガロード「まあな。○○○はまだ子供だから飲んじゃ駄目だぞ」
ティファ「○○○には梅ジュースを作ってあるから、そっちを飲んでね。それとガロードお酒はあまり飲み過ぎないでね」
ガロード&○○○「はーい」
〜ファーゼンバーグ診療所〜
御大将「Dr! Drテクス! 急患であーーる!!」フロスト兄弟を抱えて
テクス「どうした?」
フロスト兄弟「………」顔面蒼白、白目、口から泡
テクス「酷いショック状態だな。何があったのか説明してもおうか」
御大将「うむ、実は」

581 :
>>580続き
〜十五分前、ギンガナム邸〜
御大将「フハハハ! 三ヶ月後が楽しみだな〜!」
シャギア「ドラム缶一本分も梅酒を作るのか」
オルバ「まったく相変わらず豪快だね」
御大将「あ、そうだ小生[どぶろく]も作っていたんだ、あっち方はもう良い具合になってるな」
シャギア「ほ〜」
オルバ「それは興味深いね」
御大将「よし! じゃあ三人で飲むとするかホレ」っどぶろくの入った杯x2
シャギア「う〜ん…これは…」
オルバ「何か凄く酸っぱいと言うか…あまり酒の味がしないね兄さん」
シャギア「ギンガナムこれはどうやって作ったんだ?」
御大将「まず酒造好適米[山田錦]の蒸し米を噛んで、水の入った器に吐きため、そして混ぜる。更に隠し味として[ワモン]と
    [チャバネ]の卵鞘を加えた。それを定期的に混ぜて一か月程で完成だ」
D.O.M.E「皆さん、ワモンとチャバネについては絶対に検索して調べないでください。はっきり言うと正体はGですから」
フロスト兄弟「………」顔面蒼白、白目、口から泡
御大将「お、おい!? どうした! しっかりしろ!」
御大将「何て事があったんだ」
テクス「ギンガナム…その酒は今後一切人に飲ませるな。自分だけで飲め」
御大将「昔ディアナにも飲ませ作り方も教えたら、同じような反応だったな。それで百叩きの刑と一週間の逆さ磔の刑にされたのを思い出す」
テクス「よくそれだけの刑罰で済んだな…普通なら切腹ものだぞ」
御大将「百叩きの時のハリーとローラの気迫は凄まじかったな〜ハハハ」
テクス「はぁ〜」


582 :
「糖食べたらアルコール出ちゃった」フ゜リッ
「かもすぞぎんがなむ〜」
「糖化した米じゃ我々の出番はないと思ったんだが」
「酸菌が多量に襲撃をかけたんじゃないか?」

583 :
ウッソ「ギンガナムさん! 口噛みの酒は作った本人以外は危険なんですよ!」

584 :
ウッソ、実家に口聞いてやればよかったのにw
唾液だけじゃ糖化する力が足りないってことだよね
麹使わないなら米を口噛みにするより麦芽買ってきて
ビール作る方がまだ簡単かも

585 :
>>581
>更に隠し味として[ワモン]と[チャバネ]の卵鞘を加えた。
それが御大将のすることかぁ!

586 :
>>584
ウィッツ「作らないで俺の麦の麦芽で作ったビールを買え」
トニヤ「スー農場の地ビールをよろしくね〜」

587 :
手軽に作るのならば、蜂蜜酒(ミード)がある。
作り方は、水で割った蜂蜜にドライイーストを加えて発酵させるだけ。
ちなみに(ここからが本題)、「ハネムーン」の語源は新婚初夜に蜂蜜酒を飲んでコトに及ぶこと(ハニームーン)から。

588 :
>>587
スペ様「蜂蜜酒ならラン家やアスカ家は今でも飲んでるよ」
結晶鳳凰「夫婦の秘密の暗号としてね」
イデ様「………」首を縦に振る
ガロード「なあティファ、○○○も寝たし一杯どう?///」っ蜂蜜酒の入った小さなグラス
ティファ「はい、いただきます///」グラスを受け取る
ガロード「それじゃあ乾杯///」
ティファ「乾杯///」
ガロード「飲んだら…寝ようか///」
ティファ「うん///」
神々「かーー!! この万年新婚夫婦め!」

589 :
一方ギンガナムは……
「アホか──っ!!! なんちゅうもん作るのよ!
バカじゃないの!? 本当にバカじゃないの!?」ガシガシガシドカドカ
口噛み酒をこっそり試し(盗み)飲みして同じくえらいメにあったテテスに
柄杓でおもいきりどつかれていた。

590 :
〜日登町裏山〜
シン「ガロードさん、六月に挙げる結婚式をジューンブライドて言うの知ってますよね?」ショットガンに弾を装填
ガロード「ああ」
シン「じゃあ、できちゃった結婚を外国ではショットガンウエディングて言うのは?」ショットガンのポンプを引く
ガロード「まあ、聞いた事はあるな…なあシンそんな銃を撃つ練習なんてするなよ。万が一の事があったら
     ちゃんと責任はとらせるからさあ。それにいくらゼロシステムが予測したからてたったの5%未満じゃねえか」
シン「そうですけど、もしもの為にね」
ショットガンを構え大木を撃つが同時にシン自身も5m程後方に吹き飛ぶ。大木は木端微塵
シン「うあぁぁぁぁ!!」
ガロード「シン! 大丈夫か!」
シン「て…手が痺れる…何て火力とパワーだよコイツは」
ガロード「その銃は誰から借りてきたんだ? こんな化け物銃を作る奴はキッドか薬屋の爺さん達くらいしか思いつかないが」」
シン「それは…言えません」
ガロード「何で?」
シン「決して口外しないように約束しましたから」
〜ジャンクヤードの地下アジト〜
R・ハロ「ボス良のか? アイツにアレを貸して」
B・ハロ「そうそう人間如きが扱えるような代物じゃないて」
S・ハロ「今頃はボスのショットガンの威力と反動に驚いてる頃だろうな。キキキキ!」
ボス・ハロ「奴に渡した弾はそれでもエネルギーを十分の一以下しか充填してない弱装弾だがな」
R・ハロ「フルチャージの弾で撃ったら反動で悲惨な事になってるな」
ボス・ハロ「装甲車やプチモビ程度なら鉄屑に出来る程だ、反動も吹き飛ぶなんて生易しいものではない」
B・ハロ「良し! ダイヤのストレートフラッシュだ!」
R・ハロ「くそ、ツーペアか」
S・ハロ「畜生! 俺はノーペアかよ!!」
ボス・ハロ「皆、残念ながら俺の勝ちだ、俺はハートのロイヤルストレートフラッシュだ」
R・ハロ「おお!!」
B・ハロ「そんなのありかよ!」
S・ハロ「あ〜あ、またボスの一人勝ちか」

591 :
〜オマケ〜
ヒイロ「ゼロの予測では日登りキッズが20%の確立で、とんでもなくありえない高校に入学してしまうと出た」
○○○「な、なあ×××この高校て元は女子高で今年から男女共学になったんだよな(汗」
×××「そうだけど…(汗」
△△△「これは夢だ! そう! とびっきりの悪夢に違いない! 頼む夢であってくれーーー!!」自分の頬を思いっきり引っ張る
□□□「ゼロ教えてくれ…どうしてこうなった…」orz
☆☆☆「皆、悲しいけどこれ現実なんだよね。今年の新入生は女子176人と男子4人で
    在校生は全員女子て事実はどんなに願っても変わらないんだよ」
男子一同「此処は地獄だ…」
☆☆☆「でも最新鋭MSの操縦訓練や最先端技術の勉強が出来るから良いじゃない
    その為に私達頑張ったんだからさ、それに皆一緒のクラスだから良かったじゃない」
男子一同「確かにそうだが…これは想定外過ぎるんだよ! 何で男子が俺(僕)達以外居ないんだ!」
☆☆☆「確かに想定外だよね。それに(汗」
ハロ四機衆「ハイル! ハロ!」
ボス・ハロ「このクラスの担任兼訓練教官兼整備班長のボス・ハロだ」
R・ハロ「整備班のレッド・ハロ」
B・ハロ「同じくブルー・ハロ」
S・ハロ「同じくシルバー・ハロ」
ハロ四機衆「皆さんよろしく、ハハハハ!(ヒェッヒェッヒェッヒェッ!)(ケケケケ!)(キキキキ!)」
○○○「最悪だ。ガキの頃からの付き合いだけに最悪だ」
×××「ジャミル市長や議員の方々は寛大過ぎだよ」
△△△「確かにアイツ等は人間臭い思考や仕草はするけどよお」
□□□「やはり抵抗はあるなあ、しかもこれから三年間か」
男子一同「ハア〜」
☆☆☆「あ、そうだ○○○」
○○○「何?」
☆☆☆「浮気したら…めっ、だからね」種割れ
○○○「するわけないじゃないか(したらシンさんにされる…ああ恐ろしい)」
☆☆☆「そうだよね。○○○はこれからも私を見てだよ」
○○○「当たり前だろ。ずっと一緒に居るて約束したじゃないか」
×・△・□「このバカップルめ」
ヒイロ「更にキッズが卒業するまで新たに男子が入学する事は無いと出た。だがこれはあくまで
    ゼロの予測だ。まったくこんな馬鹿げた事は現実にならないで欲しいものだな」
Dr.J「ツッコミどころ満載じゃな。けど儂は面白そうだから現実になって欲しいのう」茶を啜る


592 :
クロト「おいおい何だよそれ、MSのMをIに変えたらアレみてえじゃねえか」
オルガ「しかもロボットが担任てありかよ」
シャニ「ありえね〜」

593 :
○○○「ねえ△△△の父さんて修業や試合以外は何をしているの?」
☆☆☆「収入はファイトマネーだけじゃないんでしょ」
△△△「うん、そうだよ。お父さんは師匠のお店で出前とかして働いてるよ」
ドモン「ゴーメンナサイヨ! ゴーメンナサイヨ!」両手に岡持ち、全力疾走
△△△「でも失敗ばかり」
ドモン「ゴーメンナサイヨ! ゴーメンナサイヨ! おりゃゃ!!」エレベーターのパネルに踵落とし
△△△「それでエレベーターを壊したりとか」
ドモン「ちわーす! 四川料理『東方不敗』でーす!」出前先の玄関の扉に踵落とし
△△△「そんでもって扉と周りの壁を粉砕してお客さんと師匠とお母さんに怒られてばかり」
○○○「そ…そうなんだ」
☆☆☆「大変だね」
B・ハロ「ケケケケ! 脳筋の父ちゃんを持つと大変だな」
○○○「うわ!?」
☆☆☆「何時の間に!? 今日は一機だけ?」
B・ハロ「まあね。いつも一緒てわけじゃないよ」
△△△「おい! お父さんを馬鹿にするな!」
B・ハロ「事実だろ? それより△△△・カッシュ! 今日こそお前をひざまずかせてやる!」静電気鞭を地面に一振り
△△△「行くぞ! 流派東方不敗の名に懸けて!」
B・ハロ「ケーー!」静電気鞭を振り回す
△△△「そんな物、アレンビーお姉ちゃんのリボン攻撃や師匠の布攻撃に比べたら!」鞭を掴む
B・ハロ「ケケケ! 放電!」
△△△「どわぁぁぁぁ!! し、痺れるーー! しまった! これを忘れてたーー!」
○○○「帰ろうか」☆☆☆の手を握る
☆☆☆「うん」○○○の手を握り返す


594 :
フグの豪麺だっけ?

595 :
>>594
正しくは「強麺」あのCMは今見ても面白いな

596 :
懐かしいなwww
でもフグさん白血病で…(´;ω;`)

597 :
7月1日は海開き
〜とある海域に潜航する潜水艦〜
ボス・ハロ「目的の海域まで後少しか」
R・ハロ「しかしボス本当に例の物は有るのか? もう十数年も前の情報だろう? 政府に回収されてるじゃないか?」
B・ハロ「それに確か例の物は全部破壊されたと聞いたけど…仮に有ったとしても全部鉄屑だったら、どうすんだ?」
S・ハロ「それなりの金にはなるだろうけどよう、この潜水艦の修理費と改造費それからサルベージ用のドータップ三機のレンタル料で消えちまうよ」
R・ハロ「オルクや海上保安に見つからないようにハイパージャマーを搭載する為の改造費と廃棄されてたこの潜水艦の修理費が一番金が掛かったな」
B・ハロ「それより音を極力出さないように微速前進だからなかなか進まない」
S・ハロ「もし戦闘になったら、こっちのMSは武器が貧弱で勝ち目が薄い。見つかったら一巻の終わりだぞ」
ボス・ハロ「心配するな俺の調べでは毎年7月1日は竜頭岬付近の海域は漁船やシーバルチャーそれにオルクと海上保安も近づかない」
R・ハロ「何故?」
ボス・ハロ「それは分からん」
B・ハロ「おいおい」
S・ハロ「じゃあ近づかないんならジャマーは要らなかったんじゃあ」
ボス・ハロ「それは念の為だ我々が向かう海域は警備が厳重なのでな。少しでも監視船が残って居た時の為にだ」
R・ハロ「お、レーダーに複数の金属反応だ」
ボス・ハロ「着いたか…レッドお前は残って索敵や他に金属反応が無いか調べろ。ブルーとシルバーは俺と一緒に回収作業だ」
R・B・S「了解」
ボス・ハロ「何としてでも成功させるぞ! ハイル! ハロ!」
R・B・S「ハイル! ハロ!」
D.O.M.E「この数時間後、四機衆は船舶が近付かない理由を身をもって知る事となる」
〜竜頭岬の浜辺〜
東方不敗「フッハハハ! 今年も海開きの日が来たのう!」
ドモン「はい! 師匠!」
御大将「ヌハハハ! 今年も夏が来たーーー!!」
東方不敗「では修行の成果と海水浴場の繁栄の景気づけに」
馬鹿師弟&御大将「うおりゃーーー!!」海面を渾身の力で蹴り上げる
カトック「お〜見事に海が二つに割れたな」
漁師1「何時見ても凄い迫力ですねえ親方」
漁師2「今年は何処まで割れたかな?」
レイン「そこの馬鹿師弟とギンガナムさん! モーゼごっこは止めなさーい!」

598 :
>>597続き
〜帰還中の潜水艦〜
ボス・ハロ「ついに…ついに手に入れたぞサテライトキャノンを!」
R・ハロ「まさか本当に有ったとはな…政府の連中は何で回収しなかったのか不思議だ」
B・ハロ「機密保持の為じゃねえか? そんな事より奇跡的に無傷の物が二門も手に入ったのは大きな収穫だ。他は鉄屑だけど」
ボス・ハロ「欲を言えばあと二門は欲しかったが…まあ良しとしよう。一門は解析と研究資料でもう一門はアジトに配備する」
S・ハロ「ついでに回収したスクラップ状態のGビットはどうする? やっぱりバラして売るのか?」
ボス・ハロ「そうだな修理は無理だからNT関係のパーツは我々で内密に処分して後のパーツは半分は売却で残りはこちらで
      利用しよう後、装甲は貴重なルナ・チタニウム合金だから、そっちは修理用で全部保管だ」
R・ハロ「これだけの量だ相当な金額になるだろうな」
B・ハロ「そうそうサテライトキャノンだけどアレを起動するには専用のシステムの登録と装置がないと…どうすんだ?」
ボス・ハロ「それは帰ってから考える今はコイツを無事に持ち帰るのが最優先だ。我々の周りにはNTなんかウジャウジャ居る。いずれ誰かに協力してもらおう」
R・ハロ「!? レーダーに反応が!」
ボス・ハロ「敵襲か!?」
R・ハロ「いや違う! 何かとてつもなく大きな海流がこっちに向かって来る!」
ボス・ハロ「何?」
B・ハロ「どう言う事だよ!」
S・ハロ「この海域でそんな海流が起こるのか?」
R・ハロ「何と言おうが現に向かって来てんだよ!」
ボス・ハロ「総員! 衝撃に備えろ!」
R・ハロ「うぉぉぉぉ!」
B・ハロ「だぁぁぁぁ!」
S・ハロ「あわわわわ!」
ボス・ハロ「何て衝撃だ! ぬぁぁぁぁ!」」
D.O.M.E「潜水艦は人越超人達が起こした海流に巻き込まれ付近の岩石に船尾部分が激突。そして艦内に警報が鳴り響く」

599 :
>>598続き
R・ハロ「船尾から浸水! 操縦系統もイカレちまった! 航行不能!」
ボス・ハロ「ええい! 総員退艦! ドータップに乗り込め! サテライトキャノンだけでも持ち帰るぞ!」
B・ハロ「くそー! 最後の最後で!」
S・ハロ「おいドータップは三機しかないんだぞ、どうすんだ!」
ボス・ハロ「俺と相乗りすれば良い! 誰で良いから早く来い!」
R・ハロ「おいブルー、シルバー…あ!?」
B・ハロ「ケケケケ! 御先〜」コックピットのハッチを閉める
S・ハロ「キキキキ!」コックピットのハッチを閉める
R・ハロ「お前等!」
ボス・ハロ「何やってんだ! 早く乗れ!」
R・ハロ「くそ! うわ!? 狭い!」
ボス・ハロ「我慢しろ潜水艦とジャンクと心中するよりはマシだろ」
D.O.M.E「無事にサテライトキャノン二門が入ったコンテナを持ち潜水艦から脱出を果たした」
〜大海原〜
S・ハロ「赤字だ…サテライトキャノンは手に入ったけど大赤字だ…」
B・ハロ「それより此処は何処だ? 周りを見渡しても陸が見えないぞ」
R・ハロ「MSのナビシステムもさっきの衝撃で駄目になっちまってる」
ボス・ハロ「今度は海のど真ん中で迷子か…」
D.O.M.E「途方に暮れる四機衆。だが彼等は海の住人によって救われる」
R・ハロ「ボスあれ」
ボス・ハロ「ん? イルカの大群?」
B・ハロ「何か俺達の周りをグルグル回ってるが」
S・ハロ「あの白いのはリーダー格か?」
白イルカ「キュルルル」一定の距離を離しては振り返る
ボス・ハロ「付いて来いて事か?」
R・ハロ「どうする?」
ボス・ハロ「イルカ共に付いて行くぞ。他に頼りになるものはないからな陸地に着く事を願おう」
D.O.M.E「三時間後、イルカ達の先導によって四機衆は無事に竜頭岬の浜辺に生還した」
R・ハロ「た、助かった! 俺達助かったんだ!」
B・ハロ「あ〜やっぱり地に足が着くて良いなあ」
S・ハロ「万歳! 万歳!」
ボス・ハロ「助かった…イルカ共よ感謝する」
白イルカ「キュッキュッ」
R・ハロ「なあボス、沈んだ潜水艦はどうするんだ?」
ボス・ハロ「う〜む…いずれ機会があったら回収しよう。それより今は早くアジトに帰りたい」
S・ハロ「その前にMSを返却しねえと」
B・ハロ「長い一日だったな…何であんな事になってしまったんだろう」
D.O.M.E「この後、四機衆は駐車場に止めてた輸送トレーラーにレンタルMS三機とサテライトキャノン二門を載せ日登町に
    帰って行ったそして帰りの車中でラジオのニュースによって真実を知るのであった」

600 :
>>599続き
〜夜のラン家〜
絹江「ニュースをお伝えします。今日正午頃、竜頭岬にて流派東方不敗による海開きが今年も行われました」
ガロード「か〜今年も派手にやったな人越超人達は」
ティファ「本当、何時見ても凄いわね」
ガロード「海か…へへへ///」
ティファ「………」ガロードを見つめる
ガロード「な、何?」
ティファ「ガロードまた思い出してたでしょアレ///」
ガロード「まあね…でもティファが悪いんだ。裸でイルカ達と泳いで、それを俺に覗かれたのが///」
ティファ「そうね///」
ガロード「あの時のティファは本当に人魚姫みたいだったな///」
ティファ「ねえガロード知ってる? 人魚て西洋では歌で船乗りを誘惑して攫って行っちゃう怖い存在だって///」
ガロード「へ〜じゃあティファ、東洋では人魚を食べると不老不死になるて事は知ってる?///」
ティファ「そうなんだ///」
ガロード「………///」ティファの首筋に甘噛みして押し倒す
ティファ「あ!?///」
〜夜のアスカ家〜
シン「なあステラ///」
ステラ「何?」
シン「今度海に行く時はさあ、あの崖側の洞窟に行こうか///」
ステラ「あ〜懐かしいシンと二人で焚き火した場所だね」
シン「ああ…それにあそこなら人目につかないし…な?///」
ステラ「ん? あ! うん良いよ。じゃあ今度行こうね。それから今夜も///」
シン「良いよおいで///」
ステラ「うぇ〜い! ダ〜イブ♪///」シンに跳び付く
怪しい小さな影「崖側の洞窟…人目につかない」メモ帳に書く
〜フロスト探偵事務所〜
オルバ「兄さん、外の温度計のメモリが五度も上昇したよ」
シャギア「只でさえ暑苦しくて眠れないと言うのに」
オルバ「まったくだね兄さん」
シャギア「今年も猛暑になりそうだなオルバよ」
オルバ「もっともこの付近での夜は特に暑くなりそうだね」
シャギア「勘弁してほしいものだ」


601 :
GJ〜
褌一丁で腕組みしつつ、波しぶきを浴びる師弟コンビと御大将の姿を想像して(あまりのマッOぶりに)フイタw

602 :
>>601
そんなガチムチのむさ苦しい野郎の褌姿なんかより、各家庭の奥様達の水着姿が見たいぞ!

603 :
7月2日は半夏生で蛸の日
〜昼のラン家〜
○○○「暑い…」
☆☆☆「暑いね…」
△△△「暑いと思うから暑い! 心頭滅却すれば火もまた涼し!」座禅
×××「ちょっと止めてよね…ただでさえ暑いのに」
□□□「余計に暑くなるよ」
ガイア「ワゥ〜」ぐったり
○○○「これじゃあ宿題に集中出来ないよ」
ティファ「皆大丈夫? 今冷房つけるから」
〜3分後〜
日登りキッズ「ハア〜! 快・適!」
ガイア「ワウ!」
ティファ「フフ、そうだ皆もっと涼しくなるようにお話をしてあげようか」
○○○「母さん、それて怪談話?」
☆☆☆「え〜ちょっと怖そうだけど…うん聞かせて」
△△△「………」
□□□「△△△どうしたの? 固まってるけど、もしかして怖いの?」
△△△「そ、そんな事は無い!」
×××「そうだよね。そんな非科学的な事で怖がるなんて可笑しいよ」
ティファ「じゃあ始めるね。昔々竜頭岬で修行中の御侍さんが居ました
     御侍さんはとてもお腹が空いていて何か食べ物がないか探していました」

604 :
>>603続き
御大将(侍役)「う〜む…腹が減っては修行に集中出来ん。何か食えそうな物…お! コイツは!」
ティファ「その時、海岸で蛸を見つけ御侍さんは迷う事無く寝泊まりしている小屋へと持ち帰り、茹で蛸にして食べました」
御大将「う、美味い! 美味過ぎる!! すっげーうめーー!」
ティファ「ですが、竜頭岬では昔から蛸を茹でて食べる事は禁じらていました
     食べた者はその蛸の怨霊に食べられてしまうからです…そしてその夜」
御大将「zzzzz」
???「酢蛸になりたかった〜 蛸焼きになりたかった〜」
御大将「ん? 何だ…誰か居るのか?」
ティファ「外に出た御侍さんはそこで蛸の怨霊と遭遇してしまい」
御大将「な、何だコレはーー!」
蛸の怨霊「酢蛸になりたかったー! 蛸焼きになりたかったー!」触手で御大将を捕える
御大将「うお!? 離せ! 離さんか! この化け物め!!」
蛸の怨霊「酢蛸になりたかったー! 蛸焼きになりたかったー!」大口を開ける
御大将「うぁぁぁぁ! オノーーレーー!!」

605 :
>>604続き
ティファ「御侍さんは食べらてしまいました…はい、おしまい。皆どうだった? もっと涼しくなったでしょ」
○○○「う、うん、とても涼しく…ハハハ」☆☆☆に抱き付く
☆☆☆「そ、そうだね…アハハ」○○○に抱き付く
△△△「………」ガイアに抱き付く
□□□「△△△…怖くないんじゃなかったの?」ガイアに抱き付く
△△△「□□□も人の事言えないじゃないか、それに×××にも言ってよ」
×××「や、止めてよね! 丁度ガイアが近くに居て抱き心地が良いから抱き付いてただけだから! 別に怖く何か無いから!」ガイアに抱き付く
ガイア「クゥ〜ン(あの…暑苦しいから早く離してくれないかな)」
D.O.M.E「その日の夕飯は各家庭は蛸料理三昧となった」
ララァ「ちなみ蛸はハロ四機衆がサテライトキャノンのサルベージに使ったコンテナに沢山張り付いていたのを貰って料理したわ」
D.O.M.E「蛸はアミノ酸のバランスが非常に良く、栄養ドリンクに良く使われるタウリンが多く含まれていて疲労回復や血液中のコレステロール
    を下げ、なおかつ高血圧、動脈硬化などの生活習慣病予防に効果が高く、さらに肝臓の解毒作用が強化され腸内細菌の異常繁殖を防いでくれるんだ」
ララァ「それに脂肪分や糖質が少なくて高タンパクなヘルシー食材だからダイエットにも効果的よ。まさに良い事尽くしの食材ね」
D.O.M.E「最後に翌朝ガロードとシンとキラのカサカサ状態が蛸に含まれるタウリンのお陰かどうかは分からないがほんの少し軽減された」
元ネタはティファの中の人関係であるが…知ってる人居るかな? はれときどきぶた


606 :
>触手で御大将を捕える
性的な意味で食われてしまったのか

607 :
>>606
御大将「冗談ではない! 食われるならあんな風に食われたいわ!」
ガロード「俺のサテライトキャノンに」カサカサ
シン「俺の長射程ビーム砲に」カサカサ
キラ「僕のアグニに」カサカサ
野狼三人「蛸の様に絡み付いてきたな〜 ウヘヘヘ///」
御大将「あー! 腹立たしい!」

608 :
〜夕方のラン家〜
○○○「ねえ父さん、母さん。七夕て織姫と彦星が一年に一度だけ会える日だけど、どうしてその日だけしか会えないの?」
ガロード「それはな織姫と彦星が恋に夢中になっちゃって仕事を全くしなくなったからなんだ。
     そんでそれを見た織姫のお父さんが怒って二人を引き離してしまったんだ」
ティファ「その後二人は会えない寂しさと悲しさで毎日の様に泣いてばかり、そんな二人を哀れんだ
     織姫のお父さんは『心を入れ替えて一生懸命仕事をするなら1年に1度、7月7日の夜に彦星と
     会うことを許してやろう』と二人に言ったの」
ガロード「で、二人はその再会の日の為に精一杯仕事に励んだて訳だ」
○○○「へ〜じゃあ僕も☆☆☆と遊んでばかりだと☆☆☆のお父さんに」
シン「○○○と会うのは禁・止!」両手で大きく×を作る
ガロード「そうだな…そんな事にならない様に勉強とかやる事はしっかりやれよ」
ティファ「引き離されるのは本当に…辛い事だから」
○○○「うん」
ガロード「お、○○○そろそろお祭りが始まる時間だぞ、早く浴衣に着替えねえと」
ティファ「お母さんとお父さんは後で行くから、先に神社に行ってて」
○○○「分かった」


ガロード「引き離されるのは本当に辛いか…確かにそうだな」
ティファ「ガロードは何時だって諦めずに私を助けてくれた。そのせいで傷を負ったり…死にそうな目にあったりして
     ごめんなさい…私の為にごめんなさい」涙目
ガロード「おいおい! 何謝ってんだよ! ティファのせいじゃないて!」
ティファ「でも…その左腕の傷跡とかは私を助ける為に」
ガロード「あ〜これか確か宇宙革命軍に取り囲まれてバルカンで撃たれまくった時のだなコレ」
ティファ「………」
ガロード「そんなに気にするなよ。俺はただティファとずっと一緒に居たかったから頑張っただけの事なんだからさ
     それにこの傷跡は俺にとっちゃあ勲章みたいなもんさ」
ティファ「ありがとう…本当にありがとう」
ガロード「へへ、どういたしまして///」
ティファ「私達もそろそろ行きましょうか」
ガロード「ああ」

609 :
〜日登神社〜
D.O.M.E「今年もお祭りの季節がやって来たね」
ララァ「そうね。皆それぞれ思い思いに祭りを楽しんでいるわね」
○○○(浴衣姿)「落ちろ!」コルク銃を撃つ
☆☆☆(浴衣姿)「○○○ちゃん頑張れ!」
D.O.M.E「射的か○○○は☆☆☆が欲しがってる犬のぬいぐるみを落とそうとしてるけど」
ララァ「結構大きいわね。撃ったとしても揺れるくらいが精一杯だわ」
○○○「ま、まだまだ!」
☆☆☆「○○○ちゃん…もういいよお金が無くなっちゃうから。気持ちだけで十分だから」
ピュルル〜♪ ピュ〜ルルル〜ル〜♪
○○○「!? この口笛!」
☆☆☆「もしかして」
ボス・ハロ「お困りの様だな○○○・ラン」
○○○「ボス・ハロ! 何の用だ!」
ボス・ハロ「まあ待て、そう構えるな。ただお前に力を貸してやろうと思ってな」
○○○「力を貸す?」
ボス・ハロ「惚れた女の頼みの一つも出来ない無様なお前を俺は見たくは無いんでね」
○○○「な!?」
ボス・ハロ「どうする? 協力して欲しいか? して欲しくないか?」
○○○「一人じゃあ無理そうだし×××達も居ないから、しょうがない」
ボス・ハロ「決まりだ。二人で交互に素早くぬいぐるみを撃つ簡単な事だ、用意は良いな?」
○○○「何時でも良いよ。でもボスは左利きみたいだけどライフルは撃ちにくく無いの?」
ボス・ハロ「大丈夫だ問題無い」
D.O.M.E「作戦は成功し、見事に景品を獲得」
☆☆☆「うぇ〜い! ○○○ちゃんとボスちゃんありがとう!」大きい犬のぬいぐるみを抱える
○○○「う、うん、へへへ(本当は一人で手に入れたかったけど…☆☆☆の喜ぶ顔が見れたから良いか)///」
ボス・ハロ「ちゃん付けで呼ぶな」
○○○「そう言えば他のハロは?」
☆☆☆「そうそう居ないから気になってたけど」
ボス・ハロ「他の者はそれぞれ出店で商売をしている。俺もそろそろ店に戻ろうと思っていたところだ」

610 :
R・ハロ「ヘイ! 焼鳥御待ち!」
B・ハロ「ホレ! カキ氷のブルーハワイだ!」
S・ハロ「ハイヨ! 林檎飴と杏子飴ね!」
ボス・ハロ「そして俺は焼きそばの出店だ」
○○○「ふ〜ん」
☆☆☆「じゃあお礼に一つ買ってあげるよ」
ボス・ハロ「そうか、では三百円貰うぞ」
☆☆☆「はい」っ三百円
ボス・ハロ「確かに貰ったぞ、ホラ」っ焼きそば一パック
☆☆☆「それと」
ボス・ハロ「ん?」
☆☆☆「チュ」ボス・ハロの目の少し上にキス
○○○「あ!」
ボス・ハロ「何のつもりだ?」
☆☆☆「これもお礼。ボスちゃんなら別にこれ位しても気にならないし、それにロボットだから」
ボス・ハロ「そうか」
○○○「む〜〜」頬を膨らます
☆☆☆「あ、もちろん○○○ちゃんにも///」○○○の唇にキス
○○○「////」頭から煙
☆☆☆「じゃあ私達もう行くね。お店頑張ってね」
ボス・ハロ「ああ」
☆☆☆「じゃあね。バイバイ」○○○の手を握り歩く
○○○「////」☆☆☆に手を握られ引っ張られる


ボス・ハロ「何だ…全身の回路に違和感を感じるな…それに先程の☆☆☆・アスカの
      行為が何度も再生される…戻ったらメンテナンスしてもらうか」

611 :
シャギア「オルバよ今年も七夕の日が来たな」
オルバ「そうだね兄さん。短冊も沢山あるね」
シャギア「暇潰しに少し見てみるか」
オルバ「兄さん。これなんか面白い願い事が書いてあるよ」
「織姫と彦星が会える日を一年に一度じゃなく、最低でも月に一回になりますように」
シャギア「ほう、一体誰が書いたのか」
オルバ「他のは凄く分かりやすいけど」
「大好きな人と家族と友達とずっと仲良く居れますように」
「宇宙一の科学者になれますように」
「宇宙一のガンダムファイターになれますように」
「完全平和が実現してお父さんとお母さんと一緒に居れる時間が増えますように」
シャギア「確かにそうだな」
オルバ「極めつけはこの黄、赤、青、白の配色で四等分された短冊は」
「金と資材を貯めて火星に移住し自分達の国を建国する事が出来ますように」
シャギア「今時の小学生でも書かないぞ」
オルバ「まったくだね」
ルナマリア「こんな所に居た! 二人ともお店ほったらかして何やってるんですか!」
シャギア「何て、ちょっと休憩してるだけさ」
オルバ「そうそう」
ルナマリア「にしては長過ぎます!」
シャギア「やれやれ…戻るか」
オルバ「そうだね」
ルナマリア「さあジャンジャン稼ぎますよ! サボったらチェーンソーでお仕置きですからね!」
D.O.M.E「皆それぞれ楽しんでるね」
ララァ「本当。この平和と賑やかさがずっと続くように短冊に書いとこうかしら」
スペ様「それよりラン夫妻が無人の寺の中に入ったが…まさかね。シンも嫁さんに人気の無い森に連れてかれたけど…怪しいなあ」
結晶鳳凰「後キラ・ヤマトが電話ボックスの中で『かゆ…うま…』を連呼しながら首を掻き毟ってるけど、何か悪い物で食べたかな?」
イデ様「血も結構出てるから救急車を呼んでおこう」
D.O.M.E「ま、まあお祭りは賑やか方がやっぱり良いよね。うん」
ララァ「そ、そうね(汗」


612 :
織姫と彦星的には
あの距離ってすぐ隣にいるようなもんだって言ってたな

613 :
〜フロスト探偵事務所〜
ルナマリア「今年の夏のボーナスなんとかなりそうね」
メイリン「うん、これも皆の頑張りのお陰ね。約二名を除いては」
〜フラワーショップ・ラフレシアの開かずの間〜
御大将「このナノスーツ凄いよ! 流石、最先端科学技術の結晶!」
カロッゾ「お〜怪植物共がゴミの様に葬られてる。薬局の老人達はトンデモない物を作るな」
御大将「フッハハハ! 絶好調であーーーる!! スーツの性能テストと薬の素材集めに化け物退治と三つ纏めて依頼を片付けられたわ!」
カロッゾ「ふう、外に逃げられる前に始末出来て良かった。もしティファさんが店に居る時に逃げられたら、ティファさんが奴等の養分(色々な意味で)にされてたな」
D.O.M.E「皆さん。ナノスーツは長時間の着用は大変危険ですので絶対に止めましょう」
〜ホワイトドール公園〜
プル「待てー!」
プルツー「ちょこまかと!」
マリーダ「観念しろ!」
猫「ニャー!」
プルツー「捕まえた!」
猫「フシャーー!」プルツーの顔面を引っ掻きまくる
プルツー「ギァーー!」
プル「プルツー!」
マリーダ「姉さん!」

614 :
>>613続き
ルナマリア「ホント皆が頑張っているのにあの二人は何処をうろついてるのやら」
メイリン「サマージャンボ宝クジとか買ってなきゃ良いけど」
〜某所、裏カジノからの帰りの道中〜
シャギア「人食いパR沼…恐るるに足りんな」両手にジェラルミンケース
オルバ「と言っても攻略するための仕掛けを仕込むのに苦労したけどね」両手にジェラルミンケース
シャギア「フフ、だがそんな苦労も忘れる程の大勝利だ」
オルバ「そうだね兄さん。これからどうするの?」
シャギア「勝ち分の半分をジャンクヤードに住む協力者に渡して、残りの半分は事務所に戻って隠し金庫にしまおう」
オルバ「これで当面はお金に困らないね」
シャギア「ああ、それから今夜は久々に焼肉でも食べに行くか」
オルバ「やった! 最後に食べたの何時だったかな?」
シャギア「ブレスケアとファブリーズの用意は忘れる」
オルバ「そうだねバレたら色々と面倒だしね」
シャギア「今日は嫌て言う程食べるぞオルバよ」
オルバ「言われなくても」
フロスト兄弟「ハハハハ!」


615 :
〜各家庭の愛妻弁当〜
その1:ラン家のお弁当
〜アストナージ自動車整備工場〜
ガロード「いただきま〜す♪」
ジュドー「この野郎〜毎度毎度見せつけやがって、この万年新婚夫婦!」
ルー「本当ね〜タコやウサギ等に飾り切りされたウインナーやハート型に焼いた卵焼きにホウレン草のお浸し
   御飯にはこれまた鮭フレークでハートの飾り盛り、本当に愛されてるわね〜」
アストナージ「ガロードお前は幸せ者だな毎朝早くからお弁当を作って貰ってよ、嫁さんにちゃんと感謝しろよ」
ガロード「そう言うアストナージさんもケーラさんに感謝したらどうですか? そのお弁当ケーラさんに作って貰ってるんでしょ?」
アストナージ「な!? い、言われなくてもわかってるよ!///」
ジュドー「くそー! 俺だけ仲間外れか…まあいいや愛情ではこのリィナの弁当には敵わないだろうがな」
一同「(そんなんだから彼女が出来ないんだよ…このシスコンが)」
その2:アスカ家のお弁当
シン「………」お弁当を見つめる
レイ「どうしたシン?」
シン「ん? いや何でもない」
レイ「そうか」
シン「(このおかずの配置は…太いウインナーを真ん中にして両サイドを他のおかずで挟んである…てっ事は)///」
レイ「何があったのか知らんが、俺は気にしない」
シン「ああ、そうしてくれ(ステラ…これは露骨過ぎだよ)///」
その3:カッシュ家
〜ギアナ高地〜
ドモン&△△△「いただきまーす!」
アレンビー「あら、今日はおにぎり? 美味しそうね」
ドモン「当然だレインの愛情が握りこまれてるんだ。美味いに決まっている」
アレンビー「握りこまれるね〜こんな感じかしら」
レイン「爆熱! ゴッドフィンガー! 百万分の一!」
アレンビー「そんで十秒位でお米が炊きあがって具を入れて握ってたりして」
ドモン&△△△「うん、そんな感じ」
アレンビー「冗談で言ったんだけど…そんな感じなんだ。ふ〜ん」

616 :
その4:ユイ家
〜移動の車中〜
パーガン「リリーナ様。今日の昼食ですが」
リリーナ「心配はありません。ヒイロがお弁当を用意してくれましたから」
パーガン「そうでございますか」
リリーナ「それからパーガンの分もありますので、良かったらどうぞ」
パーガン「ありがとうございます。旦那様の料理をいただけるとは身に余る光栄です」
リリーナ「クスクス、パーガンたら、そんな大袈裟ですわ」
その5:ヤマト家
〜グゥレイト飯店〜
ディアッカ「なあキラ。お前何時も嫁さんに弁当を作って貰ってるのに何で毎日、俺の店に来るんだ?」っチャーハン(並盛)
キラ「いや…それは(マズニチュード9の宇宙からの贈り物を食べたくないからて言えないよ)」
ラクス「キ〜ラ〜」
キラ「!? ラ、ラクス!」
ラクス「貴方がこのお店に入って行くのを偶然見かけまして」
キラ「あ、いや、その」汗
ラクス「どうして此処に居るんですか? 私が作ってあげたお弁当はどうしたんですか?」黒オーラ放出
ディアッカ「否グゥレイト!」中華鍋を被りカウンターの下に隠れる
キラ「そ、それは…」滝汗
ラクス「ん〜(ニコニコ」
キラ「ラクスが作ってくれたお弁当とても美味しかったよ。でも」
ラクス「でも?」
キラ「ちょっと量がもの足りなかったんだよ。だからディアッカの店で…」
ラクス「あら、そうでしたの。でしたらちゃんと言ってくだされば良かったのに」
キラ「ご、ごめん」
ラクス「いいえ、謝るのは私の方ですわ。明日から量を多めにしときますので楽しみしててくださいね」満面の笑み
キラ「う、うん」
ラクス「あ、私買い物の途中でしたわ。ではキラまた家で」
キラ「気をつけてね〜」
ディアッカ「お、おいキラ…大丈夫か?」カウンターからゆっくり顔を出す
キラ「墓穴…掘っちゃった。明日から増量か…」
ディアッカ「まあ…その…何だ、頑張れ負けるな」サムズアップ
キラ「うぅぅぅ…」涙
end

617 :
>>613-614>>615-616
遅れながらにGJ!
相変わらずこの街は賑やかで楽しそうだなぁ〜。
各家庭の弁当もその円満さが窺えてなにより。
キラよ、強く生きてくれ。

618 :
〜フロスト探偵事務所〜
メイリン「何時もご利用ありがとうございます。今日はどのような御用件で?」っ冷たい麦茶
Dr.J「ホッホッホ、この前そちらで性能テストをしてもらったナノスーツの事でのう」
メイリン「ナノスーツ? あ〜ギンガナムさんが着てたアレですね」
Dr.J「なかなか良いデータが取れたんじゃが、あやつは元々が規格外でのう。規格外が更に規格外になる単純な結論になってしまたんじゃ」
メイリン「確かにそうですね…スーツ無しでも戦闘機の機関砲を普通に使いこなしてしまう程ですからね」
御大将「ヌハハハ! 絶好調であーーる!」M61(背中にドラムマガジン装備)を乱射
Dr.J「じゃから今度は違う人で試してみたいんじゃ」
メイリン「違う人ですか」
Dr.J「こちらとしては出来れば華奢でか弱くて何時も誰かに守られてる様な女性が良いんじゃけどな。女性でスーツを試した事が無いんでのう」
メイリン「あ〜それなら思い当たる人は付近に居ますね」
Dr.J「まあ、無理に要望に答えなくて良いんじゃよ。そちらの従業員でテストしても何も問題は無いんでな」
メイリン「分かりました」
Dr.J「この書類にテストして貰いたい項目が書いてあるので、よろしく頼むよ。ホッホッホ」
メイリン「はい。御満足いただけるよう頑張ります」


ルナマリア「で、誰がスーツを着るの?」
プル「ハイハイ! 私が着まーす!」
マリーダ「姉さんはリクエストに当てはまってませんよ」
プル「え〜別にリクエスト通りじゃなくても良いて言ってたんでしょ」
プルツー「でも、こちらとしては依頼主の要望には出来るだけ答えないと」
ルナマリア「ねえメイリン…アンタもしかしてあの人に頼むつもりじゃないでしょうね?」
メイリン「そのつもりだけど…やっぱり無理かな?」
ルナマリア「多分無理だと思うわ…」

619 :
〜ラン家〜
ガロード&○○○「絶対駄目! 断固拒否!!」
従業員一同「ですよね〜」
ガロード「例え災害救助用の新装備開発の為とは言えティファをそんな怪しい実験に参加させるなんて冗談じゃない!
    (実験なんて昔のトラウマがフラッシュバックしそうだしな)」
○○○「そうだそうだ!」
ティファ「あの〜私は別にかまいませんけど」
ガロード「ちょ!? ティファ何言ってんだよ! 危ないて!」
○○○「そうだよ! 危ないよ!」
ティファ「でも…私の方が良い結果を出せるて」
ガロード「確かにそうだけどさあ」
○○○「止めたほうが良いて」
D.O.M.E「この後一時間に及ぶ話し合いが行われた」
ガロード「分かった協力するよ。ただし条件がある」
メイリン「はい」
ガロード「条件は俺を最後まで同伴させる事とティファが少しでも異変を見せたら即刻テストを中止する
     それからスーツの耐久性テストはやらない事。映像記録の際は身元が分からないように加工する。この四つだ」
メイリン「分かりました。ご協力感謝します」
ガロード「そう言えば何処でテストをするんだ?」
ルナマリア「フリーデンVのMS格納庫でやるようにDrが言ってから」
ガロード「そうか」
マリーダ「ティファさんもそこでスーツに着替えてもらいますので」
ティファ「はい」
メイリン「すみませんティファさん…本当に良いんですか?」
ティファ「はい、皆さんのお役にたてるなら。それにちょっと面白そうですし」

620 :
〜ジャンク屋「フリーデンV」MS格納庫〜
ガロード「………///」
○○○「父さん? 顔赤いよ大丈夫?」
ガロード「ああ…大丈夫だよ…なあメイリンあのスーツだけどよう///」
メイリン「やっぱりどうしてもGFのファイティングスーツの様に体のラインがクッキリ出てしまいますね」汗
ティファ「………///(モジモジ」ナノスーツ着用(マスク無し)
キッド「爺さん達また変な物を作ったな」
パーラ「ティファ似合ってるぜ」
プル「じゃあまず最初はコレだね」っフライパン
プルツー「ありきたりだな」
マリーダ「ティファさん思い切りやっちゃってください」
ティファ「行きます…えい!」フライパンを捻じ曲げる
ガロード「うお!?」
○○○「う、嘘!?」
ルナマリア「簡単に予想は出来たけど…」
メイリン「やっぱり凄い…」
ティファ「じ、自分でも信じられません…あまり力は入れてないのにペットボトルみたいに曲がって」
D.O.M.E「その後テストはその場に居る全員と綱引き」
ティファ「うーーん!」マキシマムストレングスON
ガロード「マジかよおい!」
○○○「引っ張られる!」
メイリン「あわわわ!」
ルナマリア「ちょっと! ちょっと!」
プル「プルツー! ちゃんと引っ張ってるの!」
プルツー「うるさい! 精一杯やってるよ!」
マリーダ「これほどの力とは!」
キッド「オイラもう無理! 腰が限界!」
パーラ「あ、アタシも限界!」
ロココ&ナイン「俺も!」

621 :
D.O.M.E「MSのハッチをこじ開けらるか否か」
ティファ「うぬーー!」
ガロード「ドートレスのハッチが…」
○○○「鉄仮面のおじさんみたい」
パーラ「雑魚メカの一機や二機程度ならアレだけで十分だな」
D.O.M.E「野球ボールを投げたらどうなるか」
プル「バッチ来ーい!」完全防備
ティファ「えい!」
プル「!? ひい!」その場から逃げる
プルツー「何やってんだよ! この馬鹿姉!」
プル「無理だよ! あんな超剛速球に当たったら死んじゃうよ!」
マリーダ「た、確かにそうですね…後ろに置いてあったトロハチが吹き飛ぶ程ですしね」
D.O.M.E「100mを何秒で走れるか」
ティファ「………」マキシマムスピードON
ルナマリア「うわ〜4秒てこれ」
メイリン「ボルトも目じゃないわね」
D.O.M.E「他にも垂直跳びで何m行くか等、様々なテストが行われた。最後にスーツを脱いだ後
    日登総合病院で体を精密検査しテストは終了した。ちなみ耐久性テストはプルが担当した」
プル「お〜全然痛くない」ナノスーツ装着
プルツー「こっちは逆に手が痛い…」
マリーダ「何もデンプシーロールやコークスクリューでやらくても」
キッド「うひゃ〜! マニュアルを見たけど50口径のマシンガンの直撃にも耐えらるのかよ」
D.O.M.E「そして数日後」
〜フロスト探偵事務所〜
Dr.J「ほ〜なかなか面白いデータが取れたのう。約束の報酬は何時もの口座に振り込んどくよ」
メイリン「はい。ありがとうございます」
Dr.J「さて…早速じゃが次の依頼じゃ」
メイリン「え? 次ですか?」
Dr.J「今度の依頼もスーツ関連のものでな。筋力等の強化具合はもうデータは十分なので次は運動性を試したいんじゃ」
メイリン「今回も何か要望は有りますか?」
Dr.J「女性限定以外は特に無いな。そちらの従業員なら誰でも構わんよ」
メイリン「分かりました。丁度テストに最適な人材が居ますので早速取りかかります」

622 :
オルバ「に、兄さん! 僕もう走れないよ!」
シャギア「耐えるんだオルバよ! 何も考えずに走れ!」
女性従業員一同「逃げられると思ってる(んですか?)(の?)」ナノスーツ装着(マスク無し・ゴーグル着用)
シャギア「くっ! 我々を捕まえても何も出ないぞ!」
オルバ「そうだよ! 僕達は今、無一文だ!」
ルナマリア「嘘はつかないほうが良いですよ。お二人がパRで大金稼いだって知ってますから」
メイリン「当たったから良いですけどギャンブルなんて最低ですよ」
プル「まさに(まるで駄目な大人)通称マダオだね」
プルツー「観念しな」
マリーダ「大人しくした方が身の為ですよ」
シャギア「残念ながら金は本当にもう無い」
オルバ「僕達が有効活用したからね」
女性従業員一同「は?」
フロスト兄弟「ハハハハ!」
女性従業員一同「………」マキシマムストレングスON
〜某所、教会兼孤児院〜
シスター「神父様。また匿名の御方から多額の寄付が」
神父「誰だか知りませんが本当に感謝してもしきれませんな。神よ我等に御慈悲と御恵みを下さり、ありがとうございます」
シスター「子供達にも十分な食事を与えることが出来ます」
〜夜、ラン家〜
ガロード「なあティファ。あのスーツを着て本当に体は何とも無いんだよな?」
ティファ「ガロード心配しないで、レインさんも異常は無く健康そのものて言ってから」
ガロード「でもやっぱ心配で」
ティファ「そう…なら///」ガロードの右手を取る
ガロード「ティファ?」
ティファ「異常が無いか…ガロード自身で確かめて…ね?///」左胸にガロードの右手を押し当てる
ガロード「!? あ、ああ。じゃあ調べるか…俺が納得するまで徹底的に///」右手に少し力を加える


623 :
>>618-622
Gj!
それにしてもナノスーツ姿の女性陣か/////

624 :
ガトー「美しさと獰猛さの両方を併せ持つか…まさにビュティー&ビースト」
シャギア「私の事務所の従業員は凶暴です」
オルバ「美しさの部分は微妙だけど獰猛さなら当てはまるね」

625 :
>>618-622
面白かった!また頼む

626 :
小ネタ「回し飲み」
○○○「グビグビ、プハ〜、はい」っサンセット・サルサパリラを☆☆☆に渡す
☆☆☆「ゴクゴク…はい///」飲み口を念入りに拭いてから△△△に渡す
△△△「何か変なモーションがあったような…ま、いいかグビグビ、ほい」□□□に渡す
□□□「そうそう気にしたら負けだよ。ゴクゴク、フウ、はい」×××に渡す
×××「グビグビ、ゲプ! それ」空になった瓶を空き瓶入れに投げ入れる
○○○「お、スターキャップだ後でシャギアおじさんに渡そう」
☆☆☆「こんなの集めてどうするんだろうね?」
○○○「さあ、もうすぐ50個集まるなんて言ってたけど、何だかなあ」
特にオチは無い

627 :
シン「………」
ルナ「………」
ステラ「………zzz」
○○○「ねぇ、☆☆☆ちゃんのお父さんお母さんとルナおbねえちゃんどうかしたの?」
☆☆☆「わかんない。御大将さんが『中の人なんて居ない…っ!』って言ってたけど何のことかなぁ…」

628 :
ホワイトドール公園・おでん屋台
御大将「グビグビ…カアァ! もう一杯!」
ボス・ハロ「………」焼酎を注ぐ
御大将「それとがんもをくれ」
ボス・ハロ「………」っがんも
御大将「結婚か…ふん」

629 :
ステラ「じ〜」
ティファ「何ですかステラさん?」
ステラ「ティファて日焼けしたらシャクティみたい」
ティファ「そうですか?」
ステラ「ウッソもこの前、見間違えて声かけようとしてた」
ティファ「そうなんですか」
ステラ「それでシャクティに見つかってお店の奥に連れてかれてた」
ウッソ「ア〜」カサカサ
シャクティ「もう二度と間違わないでくださいね」艶々
ウッソ「はい…肝に銘じます…」
ハロ(V)「ウッソ、カサカサ、シャクティ、ツヤツヤ」
ウッソ「うるさいよ。どっか行ってなよ」
ハロ「ボスの所に行ってくる。ボスの所に行ってくる」

630 :
ティファ「話は変わりますけど、ステラさん…その青い服を着てる時は下着て着けてないんですよね?…大丈夫なんですか? 最近はゲリラ豪雨とか多いですし、もし濡れたら」
ステラ「大丈夫ヌーブラを着けるかニプレスを貼ってるから、ちなみに今日はニプレス(FAITHバッジ型)だよ」ブレストフルオープン
ティファ「!? 何してるんですか! 何も見せなくても!///」ステラの服を慌てて戻す
ステラ「ティファも欲しい?」
ティファ「え?」
ステラ「見せたらガロードもシンみたいな事になるかも」
シン「うぉぉぉぉ! ステラーー!!」鼻血ブー+ビーストモード
ステラ「欲しいならルマークのお店で売ってるから」
ティファ「考えときます…///」
D.O.M.E.「知らない人の為に補足。ルマーク氏は原作Xで登場した当時では珍しい『オネエ』である」


631 :
D.O.M.E「良い子も悪い子も絶対に真似しないでください」
〜日登神社〜
シャギア「オルバよ良いクワガタだな」
オルバ「兄さんのクワガタも凄いじゃないか」
△△△「和尚さん! こっちこっち!」
キラル「コラーー! この罰当たりが! クワガタを賽銭箱に入れて小銭を釣るな!」
〜アストナージ自動車整備工場〜
ハロ四機衆「………」|壁|・ω・`)コソコソ
アストナージ「何だありゃ? ハロか?」
ジュドー「にしては大きいな」
ルー「着ぐるみかしら?」
ガロード「さて仕事も終わったし洗車して帰るか」
ハロ四機衆「………」稼働してる洗車機にダッシュ
ガロード「どわ!? 何だ!」
ボス・ハロ「すまん。経費節約の為だ気にしないでくれ」
ガロード「はあ?」
アストナージ「な!? 何やってるんだアイツ等!」
ジュドー「体を洗ってる…」
ルー「貧乏学生みたい…」
D.O.M.E「念の為もう一度。良い子も悪い子も絶対に真似しないでください」
終わり

632 :
>>631
流石は兄弟だ、やることがセコイ。

633 :
>>631
洗車機って身体洗うって・・・ハロ達はよく吹っ飛ばされなかったな・・・(汗

634 :
>>630
奥さ〜ん、ヌーブラって長い間つけるとバストのサイズが小さくなるんですってよォォォ!

635 :
>>631
物騒な和尚さんだなw兄弟が真っ二つにされそうだwww

636 :
>>631
和尚じゃ無くて、神主じゃないか?

637 :
>>633
最近は底面までジェット水流で洗う洗車機もあるからな
ハロにしてみればさしずめウォシュレットでヘヴン状態ってか
ボス・ハロ「……ふぅ、危うく別な自分が覚醒めるところであったわ」

638 :
ドモン「う〜ん…あのロボット四機のリーダー格を見ると何故かサ○ロー!
    て叫びそうになるな。何でだろう?」
レイン「私に言われても」
ドモン「×印が四つあるからボディはギ○なんだが、目の下の線がギザギザで性格がサ○ローなんだよな
    部下に八つ当たりで殴ったり蹴ったりしないし」
レイン「話についてこれないわ…」

639 :
レイン>ステラ>ティファ、リリーナ、ラクス
これは何を意味してるでしょうか、ヒントはレオパルドのブレストガトリング
正解者の方から抽選で10名様に「ねんどろいど☆☆☆・アスカ&ガイア」
「ハロ四機衆の武器セット」「御大将直筆の漢の文字入り赤褌」をプレゼント
応募方法は葉書に住所、氏名、郵便番号、暗号の答え、ご希望の賞品を記入してください
沢山の応募お待ちしております。
フロスト兄弟「そんな懸賞は無い」

640 :
おっぱ…じゃなくて、年齢かな

641 :
胸と言えば
http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/cgi/imgboard/img_box/img20110911135833.jpg
当時15歳とはいえ無いにも程があるな

642 :
食糧事情が悪かったのだよ

643 :
>>642
それだけじゃなく悪徳NT研究所で過酷な人体実験にかけられたり
無理やり冷凍睡眠にかけられたりしたせいで成長に悪影響が出たんだろう

644 :
プレゼントクイズ第二弾
シン・アスカさん(2*歳)が満員電車の中で痴漢行為を行い駅の事務所に連れてかれましたが
罪に問われる事なく、お説教2時間ですみました。被害者の女性も一緒にお説教されました
そしてシンさんはこう供述しています。
シン「ついムラムラしてやってしまいました。扉で押された彼女の胸等を見てつい…」
駅員「まったく良い大人が」
シン「本当にすみませんでした」
何故、彼は説教2時間ですみ、被害者の女性からされなかったのでしょうか?
正解者の方から抽選で10名様に「ティファ・ラン(ナノスーツ装着)のフィギュア」
「ステラ・アスカ(黒のセクシー下着)のフィギュア」「御大将(褌一丁で超兄貴なポーズ)のフィギュア」をプレゼント
応募方法は葉書に住所、氏名、郵便番号、問題の答え、ご希望の賞品を記入してください
沢山の応募お待ちしております。
フロスト探偵事務所の女性従業員一同「この獣」シンを指さす
シン「いや…ホント…マジで反省しています」
ステラ「うん、シンは獣」
☆☆☆「パパが獣ですみません」ペコリ

645 :
相手が嫁だったからとマジレス

646 :
ルイス「平和ね」
ネーナ「うん、平和過ぎて退屈ね。はあ〜何か事件でも起きないかな」
ルイス「警官がそんな事言わないの」
ネーナ「左を見れば」
ルナマリア「所長! いい加減に給料を安定して払えるようにしてくださいよ!」
シャギア「言われなくても分かっている!」
オルバ「負けるな兄さん!」
メイリン「お姉ちゃん頑張って!」
ネーナ「ランサーアサルトでチェーソーデュエルしながら給料について話し合ってるし」
ルイス「まあ何時もの光景ね」
ネーナ「右を見れば」
○○○「ドギドキ」ダンボールの中
☆☆☆「ハラハラ」一緒に入ってる
△△△「………」土遁の術
□□□「………」ギリースーツ着用で茂みの中で匍匐待機
×××「………」オクトカムスーツ着用で木に張り付く
ガロード「なあ皆…普通にやろうよ」
ネーナ「子供達はかくれんぼで遊んでるし」
ルイス「結構レベル高いわね」
ネーナ「空を見上げれば」
ボス・ハロ「全機散開、これより回収作業を開始する」
R・B・S「了解」
ボス・ハロ「くれぐれも機体の重量限界を超えての回収はするな。墜落したら元も子も無いぞ」
R・ハロ「おう」
B・ハロ「分かってるよボス」
S・ハロ「良質な物が取れれば良いなあ」
ネーナ「一人乗りの小型ヘリに大きなU字型磁石を付けて金属とかジャンクを回収してるし」
ルイス「そんなに集めてどうするつもりなのかしら」
ネーナ「あ〜平和ね〜」
ルイス「それが良いんじゃない。さあパトロールは終わり署に戻るわよ」
ネーナ「はーい、帰りはルイスが運転してよね」
ルイス「分かった」
おしまい

647 :
>>646
平和……なんだろうな、この町だとこれくらいは。

648 :
ソレスタが平和ってなんだと身悶えてます

649 :
〜ラン家〜
ティファ「ガロード…zzzz」ソファーで昼寝
○○○「………」定期的にティファの額に触れながら、絵を描く
ティファ「う〜ん」
○○○「あ、起きた」
ティファ「○○○…お母さん寝ちゃってた?」
○○○「うん」
ティファ「そう」
○○○「母さん。何時もお昼寝する時に父さんのジャケットを毛布代わりにしてるね」
ティファ「////」
○○○「それに毎回同じ様な夢ばかり見てるし」っ花畑で後ろからガロードに抱きついている絵
ティファ「お父さんには内緒…ね?///」
○○○「今日のお買い物でGチップス(カードのオマケ付き)買ってくれたら良いよ」
ティファ「まあこの子たら。悪いところまでお父さんソックリね」軽く○○○の頬を引っ張る
○○○「へへ! ごめんなさい」
〜アストナージ自動車整備工場〜
ガロード「ヘクシュン!」
ルー「大丈夫? 最近寒くなってきたし、体調管理には気を付けてよね」
ガロード「ああ」
ジュドー「あるいは愛しのハニーがお前の噂でもしてたりしてな」
ガロード「多分そうかもな。へへへ」
ジュドー「この万年惚気野郎め」肘で小突く
終わり

650 :
ほんわか

651 :
ぱっぱ

652 :
〜フロスト探偵事務所〜
シャギア「皆聞いてくれ。給料の安定支給と年越しが出来る方法を思いついた」
オルバ「とりあえずコレを食べてよ」っ醤油ラーメン
ルナマリア「美味い! 美味過ぎる!」ラーメンを啜る
メイリン「本当! こんなラーメン食べた事が無い!」ラーメンを啜る
シャギア「食欲の秋、そして寒い冬の季節に私達はこの自信作を屋台で売る」
オルバ「繁盛すれば今の状況を打破出来るからね」
ルナマリア「でもこんな美味しいラーメンどうやって作ったんですか?」
メイリン「そうそう、お二人がラーメン作りしてるところなんて見た事ないのに」
シャギア「それは企業秘密と言うやつだ」
オルバ「それに僕達は金策の為に色々な事を試してるんだから」
ルナマリア「普段は全然そんな素振りを見ませんけど」
メイリン「まったくです」
〜夜、ギンガナム邸裏〜
御大将「ババンバ♪ バンバンバン♪」ドラム缶風呂で入浴中
シャギア「やあギンガナム」
オルバ「また風呂を借りに来たよ」
御大将「おお、お前達かまったく毎回、小生が出ようというタイミングで現れるな」風呂から出る
シャギア「それは偶然だ」
オルバ「そう偶然さ」
御大将「ふん、どうだかな。じゃあ何時も通り出たら、後片付けと火の始末を頼んだぞ」
シャギア「ああ」
オルバ「分かってるさ」

653 :
シャギア「行ったな」
オルバ「行ったね。さあ今日もやろう兄さん」
シャギア「うむ」鳥ガラや野菜が入った寸胴鍋(ろ過フィルタを五重に張った物)を用意
オルバ「給水ポンプ展開」吸引ノズルを風呂の中に入れる
シャギア「注水開始」排水ノズルを寸胴鍋の中に入れる
オルバ「いや〜兄さん。フザケ半分でキンガナムの入浴後のお湯を調べたら
    とんでもない程の旨味成分が見つかるなんてね」
シャギア「まったく驚きだ、奴の体はどうなっているのやら」
オルバ「これも月光蝶の影響かな」
シャギア「どうだかな。よしもう鍋は満タンだ注水ストップ」
オルバ「了解」
シャギア「さて私は一旦、鍋を事務所に持って帰る。オルバはその間にお湯を沸かしといてくれ」
オルバ「分かったよ兄さん」
シャギア「オルバよ分かっているとは思うが」
オルバ「うん…とてつなく美味いけど…もし製法がバレたら」
ルナマリア「イヤァァァ!!」シャギアにランサーアサルト処刑アクション
メイリン「フン! エイヤ!」オルバにレトロランサー処刑アクション
ルナマリア「汚いシミが付いちゃった」
メイリン「うわ〜痛そ〜」
オルバ「何て事になりかねないからね」
シャギア「うむ…恐ろしい」
オルバ「でもそんなリスクを背負ってでも僕達はやらなきゃいけいないんだよね兄さん」
シャギア「そうだ! 我々は給料の安定支給に貧乏脱出を果たさねばならんのだ!」
D.O.M.E「その後、フロスト兄弟のラーメンは大盛況したが、後に製法がバレて逆さ磔の刑にされるのであった」


654 :
そりゃあティファをはじめとするNT能力者が仰山いるこの街でそんなことをすればバレるのは時間の問題だよ、フロスト兄弟。

655 :
>>652-653 謝罪も賠償も要求しないが、夕飯がたまたまラーメンだって人もいることは忘れないでくれ…。

656 :
御大将のだしですか
いいんじゃないでしょうか!

657 :
キッド「何か学級王ヤ○ザキて昔の漫画で似たような話があったな」

658 :
とりあえず保守

659 :
幼少の頃、誰もが経験したであろう間違い。そして…今話題のアレ
○○○「あ、母さんだ。髪型変えたの?」
ユ??「え?」振り向く
○○○「!? すみません。人違いでした…」
○○○「何て事があったんだ」
☆☆☆「ふ〜ん、私も時々ママの声がしたと思って、近づいたらフレイお姉ちゃんだったて事があったから」
○○○「確かに声だけは似てるよね」

660 :
まとめサイト移転してた。
ttp://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/

661 :
昨日10月31日はハロウィン。そして今日11月1日は寿司の日
ガロード「あ〜」カサカサ
シン「はあ〜」カサカサ
キラ「へ〜」カサカサ
ガロード「あ…シンとキラも昨晩お化けに悪戯されたのか?」
シン「そう言うガロードさんも」
キラ「ハハハ…」
ガロード「俺は魔女にやられた(しかも漆黒のローブの下は…ヤベ、今思い出したら、まずいな)」
シン「こっちは金色の毛並みのワーウルフ…いやワードッグて言ったらいいのかな?」
キラ「僕はピンク色の髪の悪魔で…サキュバスだったっけ? それに悪戯された」
ガロード「他にもヒイロの所は堕天使で、ドモンさんの所は猫又が出たらしい」
シン「でもドモンさん場合、顔面に大きな引っ掻き傷がありましたね」
キラ「きっと何か機嫌を悪くするような事を言ったのかもね」
○○○「また父さん達がカサカサしてる。何かあったのかな?」
☆☆☆「さあ。それより昨日のハロウィンでボスちゃん達も仮装して来たのビックリだったね」
○○○「仮装というより、着ぐるみを着てた感じだったけどね」

662 :
ボス・ハロ「フフフフ」金色の龍の着ぐるみ
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ!」赤色の謎のトゲトゲの着ぐるみ
B・ハロ「ケケケケ!」青色の鰐の着ぐるみ
S・ハロ「キキキキ!」銀色の海老の着ぐるみ
ボス・ハロ「で、レッドよ…その着ぐるみは何だ?」
R・ハロ「え? 百足だけど、見て分からないか?」
B・ハロ「えーー! 全然見えねえよ!」
S・ハロ「俺は赤い束子のお化けだと思ったぞ」
R・ハロ「そ、そんな…ボス」orz
ボス・ハロ「すまんが俺も同意見だ」
R・ハロ「ボスまで…」
○○○「人間を理解する為て言ってたけど…まあ何はともあれハロ達の分のお菓子も貰えたから良いか」
☆☆☆「ボスちゃん達は頭の透明部分にある太陽電池で動いてるから、要らないて言ってたしね」
○○○「うんうん。話は変わるけど今日の夕飯はお寿司だから楽しみだな〜」
☆☆☆「うん、楽しみだね」
○○○「クルーゼおじさんは相変わらず、訳の分からない事を言ってるけど」
☆☆☆「そうだね」
おわり

663 :
各ガンダムキャラの夫婦生活を妄想するスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1320311808/

664 :
オルバ「兄さん。今年の冬のボーナスの金策はどうしようか?」
シャギア「そうだな…今年も神頼みとするか」
オルバ「今年こそ当たると良いね。年末ジャンボ宝くじ」
シャギア「ああ」

665 :
>>664
あたっても数千円程度にしかならなさそうな予感。
というか、結構久々にフロスト兄弟を見た気がする。
その間にメイリンたちはメイリンたちで頑張ってたんでしょうかね?

666 :
>>665
メイリン「勿論。私達は私達で頑張ってましたよ。浮気調査とか」
ルナマリア「………」ナノスーツ着用(クローク起動)指向性マイク装備
メイリン「郊外で暴れまわる悪質なバルチャー退治の依頼とか」
プル三姉妹「キュベレイ行きまーす!(出るよ!)(出撃する!)」
プル「あれ? マリーダ、クシャトリヤは?」
マリーダ「それが…経費削減で…」
プルツー「あ〜、アレは性能良いけどワン&オンリーだから整備費とか馬鹿にならないよな」
マリーダ「ええ、ですから、姉さん達のキュベレイの予備パーツを組み上げてもらって、急遽もう一機作って貰ったんです」
プル「色もちゃんと緑にしたんだね」
マリーダ「いえ、それはシャングリラやフリーデンVの人達がサービスと言って勝手に」
プルツー「まあ良いじゃないか、これで姉妹全員同じ機体になったんだから」
メイリン「ギンガナムさんは…また武者修行とか言って何処かに行ってしまいましたね
     所長とオルバさん? そんなの知りません。まったく何処に行ったのやら」
御大将「ヌオオオ!!」
テロリスト1「ひ、ひい!」
御大将「とりゃーーー!」
テロリスト2「うわぁぁぁ!」
オルバ「今回は僕達の出番は無さそうだね。兄さん」
シャギア「そのようだな」
オルバ「どうだいギンガナム、代替えの武者ガンダムの調子は?」
御大将「うむ、ターンX程ではないが中々良い機体である。気にいった」
シャギア「月の周辺ではターンXは悪い意味で目立つからな」
オルバ「特に…ゲンガナム付近やディアナ・ソレルの前ではね」
御大将「ふん、分かっておる…そんな事」
メイリン「え? 私? 私は事務所でオペレーターや依頼主の窓口係としての仕事が
     ありますから、決して昼行燈二人の様に仕事をサボッてません。ですので御心配無く」
終わり

667 :
666<<己
3年前
???「俺が・・・・ガンダムだ」
そう言いながら名古屋行きの新幹線に乗る刹那の姿があった。
あめあてはガンダム生誕30周年記念イベントだった・・・・・・
だが・・・・・・・・・

668 :
「!?なんだこれは!」
そこにはガンダムだけ展示品が破壊された無惨な景色があった
「誰がこんな事を!」
刹那は近くに倒れていた、ハゲのおじいちゃんに聞いた、「誰の仕業だ!答えろぉぉぉぉぉ!」
「コ・・・ン・・・レン」バタ・・・
・・・・・・・
いったいコンレンとは誰なのか、倒れていたハゲのおじいちゃんをぶん投げ、刹那は走った。
「とりあえず仲間に連絡しよう」
刹那は携帯を取りだした。
「スメラギ(ryみんなを名古屋に、それと協力者を、話は後でする。」
刹那は電話を切った。

669 :
>>666
GJ〜!
マリーダのキュべレイはクシャトリヤのようなライトグリーン基調でしょうか?
御大将に武者ガンダムというのも似合いそうだな〜。

670 :
やがて集合場所にみんなと近所の男達が現れた。
刹那「みんなよく来てくれた、ガンダム30周年イベント会場が襲われた、ガンダムの絵などがある展示品だけ破壊されている、犯人はたしかコンレンと言うらしい、みんな協力してくれ」
アレルヤ「警察に言ったほうがはyがはっ!」
ロラン「分かりましたけど・・・・・それコレンさんじゃないですか?」
一同「あ」
その夜無駄な交通費の原因のコレンと刹那は十字架に張り付けられ、ボコボコにされたとさw
刹那「なんで俺まで・・・・・」
終わり
短くてすみません

671 :
>>669
御大将は実際にガンダム無双2のラストで破壊されたターンXの代わりに乗って、戦いを挑んで来ますから

672 :
誰か>>663のスレにもSS書きに言ってやれw

673 :
>>672
向こうは原作そのまま設定で、こっちはこれまで通りって認識で良いのかな?

674 :
>>673
多分な
まあ何でもいいだろ

675 :
家は家。他所は他所
△△△「お母さんもよく言ってるよね、あの言葉」
ドモン「そうだな。レインも怒ってばかりじゃあ、顔に皺が出ちまうぞ」
△△△「そうそう、怒ってばかりじゃあ、シワシワオババになっちゃうよ」

676 :
>>675
メイリン「あら、カッシュさんの家から光が……」

677 :
カリス「さて・・・・・・クリスマスどうしのげば・・・・・・」

(安価でつなげてください)

678 :
カリス「さて・・・・・・クリスマス同志のゲバルトじゃー!カチこめー!!」
シナップスシンドロームの症状がいつもより重いようだ。

679 :
とりあえず。>>1も読まない荒らしはスルーで。

680 :
UCのキャラのSSはまだ完結してないから無いのか

681 :
>>680
今のところ定着しているのはマリーダぐらいだな。
プルやプルツーと一緒に、フロスト兄弟の所で働いているって感じ。

682 :
ドズルパパからしてみれば可愛い娘に近寄る男が来たら「やらせはせんぞぉ〜!」とマシンガン乱射の光景が・・・
バナージも結婚できた時、ガロード達のように「あの頃は大変だった・・・;」と思うのかもしれないねw

683 :
>>682
あの強面なドズルをバナージがどう説得したのか非常に気になるな。
顔をあわせた瞬間、途轍もないプレッシャーが発せられそうだし。

684 :
MSで殴りあったとしか・・・

685 :
シン「ドズルさん、その気持ち良く分かりますよ」

686 :
案外ゼナがミネバに味方してバジーナとのことを賛成してたりな。

687 :
まあ、そこらへんはUC(アニメ)の完結までニヨニヨしながら待ちなはれ

688 :
>>686
単純な誤字だとは思うが、(クワトロ・)バジーナとのこと、だとドズルどころかゼナまで大激怒じゃねw

689 :
>>688
ゼナどころかザビ家総出でシャア殲滅作戦が・・・

690 :
>>688
すいません、素で間違えました。バナージですね。
ミネバの両親だけじゃなくてジオンの面々がどう騒動を引き起こすかを考えるのも面白そうですね。

691 :
アムロ「ジオンの皆様、御心配無くシャアが何かしましたら、俺の
    正義のガンダムハンマーを下し、逮捕しますから」
ネーナ「アムロ警部、私も手伝います。フフフ、風穴開けるわよ」両手にコルトガバメント
ルイス「アンタは単に銃を撃ちたいだけでしょ」

692 :
>>690
ザビ家のみならず、ハマーンを初めとする関係ある女性達全員から集中砲火を食らいそうな…((((((;゚д゚))))))
まぁUC完結まではドズルパパをマイホームパパとしていじるのが面白いかと…
あのお父さんにマイホームパパが出来るのかとかそういう指摘は野暮だがw

693 :
今日は11月22日で「いい夫婦の日」だそうな。
さてさて、各家庭の様子は……。
シャギア「準備はいいか、オルバよ」各種機材の詰まったカバンを背負う。
オルバ「もちろんだよ、兄さん」同上。
シャギア「では出かけるとするか」
オルバ「いざ行かん。僕らの夢に向かって」
メイリン「…………どこへ行くつもりなんですか、所長たち?」
ルナマリア「こちとら依頼が立て込んでいるんですけどぉ……」
マリーダ「市街地へ出かけるのでしたら、ついでにこの依頼をお願いします」
プルツー「逃げるなよ、貴様ら」
プル「うぇ〜ん。こっちをこうしてああしてぇ……」

694 :
>>693
R・ハロ「おいフロスト兄弟、アンタ等の代わりに昨夜の各家庭の様子を撮影したぞ」
B・ハロ「サテライトランチャーのデータと交換てのどうだ? オマケにボスのおでんセットも付けるぞ」
S・ハロ「しかし、人間は何で、あんな光景を見たがるのか訳が分からん」
R・ハロ「ラン夫妻も昨日だけでも、こんなにも粘膜接触をしてたしな」
http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/cgi/imgboard/img_box/img20111110072922.jpg
B・ハロ「まあ何はともあれ良い返事を期待する」
S・ハロ「ちなみにボスには内緒だからな。絶対に言うなよ!」
R・ハロ「ボスはバルチャーやオルクを襲撃する時は必ず予告状を送る様な方だからな」
B・ハロ「今回の俺達の動きもあまり快く思ってくれないだろう」
S・ハロ「でも、それがボスの格好良くて魅力的なところなんだよな」

695 :
???「ここでも砂糖の雪を降らせれば」
???「大儲けだね、兄さん」

696 :
???「最近更新ないね兄さん」
???「そうだな弟よ」

697 :
年末の大掃除には、ほんの少し早いけど
〜ラン家〜
ガロード「お? コレは」
ティファ「どうしたの?」
ガロード「押し入れの整理をしてたら、ティファの高校の時の制服が出てきたんだ」
ティファ「懐かしい…今でも着れるかしら?」
ガロード「え?」
ティファ「う、ううん!? 何でもない///」
ガロード「いや…久しぶりに見てみたいな…ティファのセーラー服姿…駄目?///」
ティファ「じゃあ…ちょっと待ってね。着替えてくるから///」
ガロード「お、おう///」
〜2分後〜
ティファ「どうかな? 全然問題無く着れたけど…変じゃない?///」セーラー服
ガロード「変じゃないよ。むしろ…凄く可愛い///」
ティファ「そう? ありがとう///」
ガロード「ハア…ハア…///」ティファにゆっくり近づく
ティファ「ガロード? フフフ、しょうがない人///」
ガロード「うがあーー!!」ティファに抱きつき押し倒す
〜フロスト探偵事務所〜
オルバ「兄さん! 糖度計に反応が!」
シャギア「よし! シャベル、麻袋、ノーマルスーツ、リヤカーの準備だ」
オルバ「了解」
D.O.M.E.「この日、ラン家の大掃除は3時間程中断された」

698 :
〜同時刻、アスカ家〜
ステラ「うぇ〜い♪ シン、押し入れで高校の時の制服見つけて、着てみたけど、どう?
    ちょっと胸のところがきついけど」セーラー服
シン「おお!? か…可愛いよ…マジで///」
ステラ「本当? あ」シンのベルトラインの下を凝視
シン「? あ!? いや…これは///」
ステラ「シン、我慢は体に良くない。我慢しないで」
シン「あ、ああ…じゃあ、お言葉に甘えて…ステラーーー!///」ステラに跳び付く
ステラ「シンーーー!!」シンを受け止める
D.O.M.E.「アスカ家の大掃除も3時間程中断された」
〜同時刻、カッシュ家〜
ドモン「ギャハハハハ! レイン! 歳考えろ! ウハハハハ!」腹を押さえ爆笑
東方不敗「フハハハ! 滑稽! 真に滑稽なり! グハハハハ!!」腹を押さえ爆笑
△△△「アハハハハ! 似合わない! アハハハハ!」腹を押さえ床に転げ回りながら爆笑
レイン「………」セーラー服
〜ホワイトドール公園、ボス・ハロのおでん屋台〜
キース「おいコウ、見ろよ花火が上がってるぞ」ちくわを食べながら
コウ「本当だ…でも、あの花火凄く…汚い花火だぜ」はんぺんを食べながら
キース「しかし、此処の黒おでんは本当に美味いな」
ボス・ハロ「どうも」
コウ「今度バニングさん達も連れてこよう」
キース「そうだな」
ボス・ハロ「フフフフ、団体さんは大歓迎だ」

699 :
〜同時刻、ユイ家〜
リリーナ「ヒイロ…やっぱり恥ずかしいですわ。この格好///」聖ガブリエル学園の制服
ヒイロ「いや、今でもとても似合ってるぞリリーナ///」
リリーナ「そうですか? ありがとう///」
ヒイロ「リリーナ、一曲どうだ?」手を差し出す
リリーナ「はい、喜んで」ヒイロの手を取る
パーガン「旦那様、庭先の掃除が終わりました」
リリーナ「懐かしいですわ。こうして、この格好で貴方とワルツを踊るのは」
ヒイロ「そうだな。あの時は色々あったものだな」
リリーナ「ええ」
パーガン「お邪魔しました…」静かにその場を去る
〜同時刻、ヤマト家〜
ラクス「キ、キラどうでしょうか?///」セーラー服
キラ「うんうん! 今でも凄く似合ってるよ!///」鼻息荒く
ラクス「フフフ、ありがとうございます///」
キラ「ね、ねえラクス…その格好の間だけ僕の事を先生て呼んで欲しいな〜///」
ラクス「え!? は、はい…では、キラせ、先生///」上目づかい
キラ「ハウ!(これはジェネシス級の破壊力だ! 胸がドキドキが止まらない!)///」
ラクス「き、キラ…先生?」
キラ「うおおお!! ラクスーーー!」ラクスに跳び付く
ラクス「きゃあ!」押し倒される
D.O.M.E.「ヤマト家の大掃除も3時間程中断された」


700 :
ドモン空気読めwww

701 :
>>697-699
GJ!

702 :
新参の方かどうか分かりませんが、書き込む時はメール欄にsageと入力をお願いします。変なのが寄りつかないようにですので、ご協力お願いします

703 :
このスレ面白いなぁ

704 :
絶好調であぁぁぁあぁぁぁぁぁあああるっ!!!
小生の名はギム・ギンガナム。
代々武家という栄えある家系に生まれ、毎年クリスマスに予定が埋まることを待ち続ける現代最後のサムライである。
さて、ここをご覧になっている諸君は既にご存知かと思うが、小生は労働に喜びを見出したのである!!
フロスト探偵事務所やハロ達の依頼。汗水流して得た賃金で食べる卵かけご飯は至福の一杯!
それでこの町の住民の笑顔を守れるとあらば、これに勝る物があるであろうか!?
っと、早速依頼が来たのである。ほほう、またフロスト探偵事務所からか。
さあさあ、今日もバリバリ働いて稼ぐとするか!!
御大将「失礼致す」バーン!!
メイリン「あ、ギンガナムさん。毎回毎回ご苦労様です。」
ルナマリア「今日もよろしくお願い致します」
御大将「いいや。小生も報酬を頂いている身。いわばこれはギブアンドテイク。依頼とあらば、いつでも全力を尽くすのである!」
マリーダ「そういっていただけると、助かります。」
プル「よーしっ!今回もがんばろうね!!」
プルツー「けど毎回毎回ドアを蹴破って入ってくるな・・・壊れるだろ・・・」
シャギア「今回の依頼だが、インターネット回線の負荷分散が目的だ。」
オルバ「今日の夜21時からある超有名映画の再放送が行われる。それに合わせて、インターネットのごく一部の回線が非常に重くなり、
     サーバーがダウンしてしまう現象が起きているらしい。」
メイリン「じゃあ、私たちはアクセスを分散させて、負荷が一極に集中しないようにすればいいんですね。」
シャギア「その通りだ。すでに依頼主から予備のサーバーが手配されている」ズラリ
プルツー「す、凄い量だな・・・そんだけデカい仕事ってわけか・・・」
御大将「・・・小生、こういった繊細な仕事は苦手なのだが・・・」
マリーダ「私と姉さんたちでサポートします。」
シャギア「ちなみに今回の報酬はかなりデカいぞ」ピラリ
全員『!?』
プル「すっごい、ゼロがいっぱいある・・・」
ルナマリア「こ、これだけあれば今年の冬は安全に越せるわ!!」
メイリン「新しい服とか買えるかも・・・」
シャギア「そういうわけだ。この依頼、必ず成功させるぞ!!」
一同『おーっ!!』

705 :
〜23:00〜
シャギア「オルバ、そっちはどうだ!?」ダダダダダダダ
オルバ「まずいよ兄さん!!このままじゃ押し切られる!!」ダダダダダダダ
メイリン「1から12までの負荷率が94%を超えました!!このままだと、あと12分後にはサーバーがダウンします!!」
プルツー「くそ、まだ本命には程遠いってのに・・・!!一体何なのさ、今日のアクセスは!?」ダダダダダダダ
プル「うわぁ!すっっごーい!!こんなのが空に浮かんでたんだぁ!」
マリーダ「姉さんはテレビ見てないでこっちを手伝って下さい!!」ダダダダダダダ
ルナマリア「ってか熱量も凄いことになってるし・・・これもう、物理的に放熱しないとマズイかも・・・」ダダダダダダダダ
御大将「ぐっ・・・こ、こうか・・・?」プルプルプル
シャギア「くっ・・・まだだ・・・まだ我々はここで倒れるわけにはいかん!!」
オルバ「次のステージに上がる為にも、この依頼はここで踏み台にする!」
プルツー「!?やばいよ、冷却用の水がお湯になってる!」
メイリン「ギムさん、ちょっと手が離せません!冷却水の入れ替え、お願いできますか!?」
御大将「む・・・?水?水で冷やせばいいのか?」
ルナマリア「大丈夫?方法、解る?」
御大将「それならむしろ得意分野なのである!!少々待っておれ!!」バーン
プルツー「だから蹴破るなって!!」
〜23:15〜
メイリン「負荷率が90%まで低下!」
シャギア「よし、本命までに85%まで下げるぞ!!」
オルバ「本命はあと10分で来る!!みんな、もう少しの辛抱だ!」
ルナマリア「よぉし!!やってやるわよ!」
御大将「お待たせであーる!!水、持ってきたぞぉぉぉぉ!!」バーン
マリーダ「ありがとうございまっ・・・!?」
御大将「そぉい!!!!」バシャーン
一同『あっ』
御大将「えっ」
バチバチッ バーン ビリビリビリビリッ ドーン
メイリン「あ、あぁぁあぁぁぁああ・・・・!?」
ルナマリア「こ・・・今晩のステーキが・・・お寿司が・・・!!」
プル「人がゴミのようだ―!!」キャッキャッ
シャギア「・・・・ギンガナム・・・」
御大将「・・・小生、なんか悪いことしたである?」
次の日
シャギア「・・・今回は大目に見てもらったが、やはり壊れたサーバー代はこちらの負担となった」
オルバ「ちなみにこれが請求金額だ」ピラリ
ルナマリア「い・・・いちじゅうひゃくせんまん・・・」
プル「またゼロがいっぱい並んでる・・・」
マリーダ「どうするんですか・・・これ・・・」
シャギア「代わりの仕事を優先的に回してもらえるように手を打っておいた。・・・それでも、次はないがな」
メイリン「暫くはまたもやし生活ってわけですね・・・ハァ・・・」
プルツー「・・・で、あのちょんまげはどこ行ったんだ?」イライラ
オルバ「ああ、彼なら・・・・」
シャギア「魚を釣りに行ってもらっている。」
某所海上にて
御大将「うおぉぉおぉぉぉ――――!!獲るのである!!獲って獲って獲りまくって、さっさと帰るのである―!!」モリを構えながら
カトック「・・・素人のくせにここまでやれるとか、いったい何者なんだお前は・・・」

706 :
>>704-705
GJ! 良かったじゃないか御大将。クリスマスの予定が埋まったじゃないか
それにしてもMSの操縦はピカイチなのにパソコンは駄目なのか
それと後で新聞を見て気づいたが
ボス・ハロ「フフフフ、さあ答えを聞こうか」ハロショットを構える
○○○&☆☆☆「バルス!」
ボス・ハロ「ぐあぁぁぁ!! 目が! 目があーー!」
が放送してたのか

707 :
保守

708 :
ルナマリア「今年のクリスマスも何事無く終ったわね…」
メイリン「そうだね…」
ガロード「あ〜」カサカサ
シン「う〜」カサカサ
キラ「は〜」カサカサ
ホーク姉妹「けっ」

709 :
投稿テスト

710 :
メイリン「そういえば別スレで稼いで来たって言ってた一千万はどうしたの?」
オルバ「あれは車を買うのに全て使ってしまったよ」
ルナマリア「車が一千万もするわけ無いでしょ!」
シャギア「見せた方が早いな」
駐車場
オルバ「これだよ」
暗灰色の車
プルツー「なにこの色・・・て姉さん!?」
プル「うわーブルーレイレコーダーだー!アレ見よ!アレ!」
マリーダ「そうですね」
ジョオーン(起動音
オルバ「メイリン達には外で話を」

711 :
シャギア「まずは機能の説明からにしよう」
テッテレー
分厚い手書きの説明書〜
メイリン「ドラ○もん・・・てそれまさか説明書!?」
ルナマリア(辞典二冊分って・・・)
シャギア「そうだ いまからこの車の全てを叩き込むぞ」
オルバ「まずは内部からだね」
シャギア「普通のガソリンエンジンからMS用の核エンジンを小さくした物とこれまたMS用のバッテリーを小さくしたものに変えた」
オルバ「荷台には最新式の糖度系に広範囲粒子化装置、超小型GNドライブが積んであるよ」
シャギア「勿論オリジナルの方だ」
ルナマリア(そんなもの何処から・・・?)
シャギア「後は今プル達が見ているDVD/ブルーレイレコーダーに最新式のカーナビなど内装も豪華な仕様になっている」

712 :

一時間後
ルナマリア(意識が朦朧と・・・)
メイリン(してきた・・・)
シャギア「さらに低出力ながらビームキャノンも付いている」
メイリン「眠い・・・」
オルバ「後三つだよ、頑張って」
シャギア「そして外付けの自爆装置だ」
ルナマリア(もうツッコミをするのも鬱になってきた・・・)
シャギア「この自爆装置は音声認識式だ」
オルバ「特定のコマンドを喋ると爆発するよ」
シャギア「次にリモコンだ 某警備会社の車みたいに遠隔操作ができる」
メイリン「そういえばこの前テレビでやってましたね」
オルバ「ここのモニターで車のなかの状況が確認できるよ」
シャギア「そういえばすっかり忘れていたがプル達が何を見てるのか調べてくれ」
オルバ「はい、兄さん」
ピッ
プル「あ!もう少しだよ!」
ム○カ「・・・さあ、答えを聞こうか」
兄弟「え!?まずい!」
姉妹「?」
プルプルズ「バルス!」
・ ・ ・ 
ビーッビーッビーッ!
アナウンス「自爆装置が作動します。5 4 3 」
シャギア「こうなれば最後の機能!」
2  1   
ルナマリア「プルーーー!プルツーーーー!」
0
ドゴォォォォォオォォォォン!!!

713 :

無傷の車
ルナマリア「あれ?」
オルバ「フェイズシフト装甲、なおかつ自爆装置が外付けで良かったね、兄さん」
シャギア「さっきは本当に危なかったな・・・」
ルナマリア「色すごく綺麗じゃない!」
メイリン「しかもちゃんと探偵事務所のロゴが入ってるし!」
シャギア「電圧調整にはかなり苦労した」
オルバ「・・・兄さん!糖度計に反応が!」
シャギア「良し!急行だ!」
メイリン「忘れ物ですよー」
っみかん
オルバ「やったね、兄さん」
シャギア「良し改めて、現場に急行だ!」
プルプルズ「おー!」
Fin

714 :
GJ、なんとも凄い的性能な魔改造車だ。

715 :
新年明けましておめでとうございます。お正月と言えば羽根つき
ボス・ハロ「フフフフ、中々男前だぞ○○○・ラン」左手に墨の付いた筆
☆☆☆「ボスちゃんとお揃いだね」
○○○「くっ…」両目の下に墨でギザギザ線
いろはかるた
プル「犬も歩けば棒に当たる」
R・ハロ「そぉい!」札にボウガン発射(鏃は吸盤に換装)
×××「あ! また取られた!」
マリーダ「やっぱりロボット相手は厳しいですね」
プルツー「それ以前にボウガンじゃなくて手で取れ」
×××「うぬぬぬ」
R・ハロ「ヒェッヒェッヒェッヒェッ!」
独楽まわし
B・ハロ「ホイ!」鞭で巻き付けた小型バグを投げる
△△△「ちょっと待ったーー!! それ独楽じゃないから!」
だるま落とし
S・ハロ「シュ!」ロッドで崩れる寸前の状態に段を落とす
□□□「む〜…これはキツイな」
S・ハロ「どうする? □□□・ユイ。キキキキ!」
他にも色々あるが遊んでみると結構面白い。今年は良い年になりますように。

716 :
ガロード「ハア〜」
ティファ「どうしたの?」
ガロード「最近さあ俺達あんまり出番無いよね」
ティファ「そう?」
ガロード「そうさ。○○○達やフロスト兄弟、それにキッド達が作った
     ビックリドッキリ的なハロ四機ばかりじゃないか」
ティファ「そうね。でも私は気にしない。ガロードと一緒に居られるだけで十分だから」
ガロード「ティファ…そうだな。俺もこうしてティファと一緒に居られるだけで十分だな。うん」
シャギア「今日も二人は相変わらずだな」
オルバ「そうだね兄さん」
御大将「オーノーレー! 小生もあんな風に膝枕してもらって耳かきしてもらいたいな! こんちくしょうめ!」

717 :
保守

718 :
〜日登警察署・取調室〜
暴走族達「もう暴走族なんて辞めます…」ボロボロ
アムロ「そうだな。その方が君達の命の為だよ」
ルイス「あのチェーン先輩、あれは」
ネーナ「もしかして、また交機のカテジナ先輩ですか?」
チェーン「そうよ。まったく彼女を刺激するからあんな事に」
〜一時間前〜
カテジナ「そこのバイク! 止まりなさい!」人間サイズのアインラッド搭乗(パトランプ付き)
暴走族A「お、交機のカテ公様じゃねえか」
暴走族B「止まるわけねえだろ! バーカ!」中指を立てる
カテジナ「この! 馬鹿にして! 誰だろうとあたしからは逃れられないんだよ!」
暴走族A「まだ追いかけて来るぞ!」
暴走族B「しつけえな! おい!」
カテジナ「撃つ!」ミサイル発射
暴走族達「嘘だろ! あぁぁぁ!!」
ルイス「カテジナ先輩て結構過激ですよね」
ネーナ「うんうん」
チェーン「二人も人の事は言えないでしょ。署内で発砲回数と物的損害額が
     もっとも多いコンビで通称Ms.ダイナマイトて呼ばれてるそうじゃない」
ルイス&ネーナ「うっ…」


719 :
そういえば、女性二人組警察物って逮捕とブラッディエンジェルズくらいしかしらないなあ。。

720 :
>>719
最近では月刊少年ライバルでダブルヒロインてのが連載してるな

721 :
バレンタインデーまであと一週間と少し
御大将「バレンタインなんてな! チョコ関係商品の売上アップの為の
    製菓メーカーによる陰謀なんだ! 策略なんだよーー!!」

722 :
誰に強いられてるんだろうw

723 :
この時期のチョコを楽しみにしてるチョコ依存症の私に謝れ。
おまけやパッケージが年々大人しくなっていくんだよなあ……

724 :
>>723
Dr.J「何? 依存症じゃと? だったら儂等がデトックスしてやろうか?」
Pr.G「まずは一旦、血を全部抜いて、それから、ろ過フィルターに通してから戻さねば」
Dr.S「デトックスが嫌ならフィクサーをやろう。それにしても世間はバレンタインデーか」
H教授「あ〜あの懐かしき青春の日々を思い出すのう」
老師O「うんうん」
ティファ「もうすぐですね」
ステラ「うん、もうすぐ」
レイン「もう一週間切ったのね」
リリーナ「今年も決行日に休みを頂けましたわ」
ラクス「あら、私もですわ。お互い良かったですわね」
奥様達「今年もオペレーションVが成功しますように」
○○○「オペレーションVて何なのかな?」
☆☆☆「さ、さあ///」
ボス・ハロ「○○○・ランよ。貴様も何時か味わう時が来る、それまで待て」
○○○「???」首を傾げる

725 :
〜アストナージ自動車整備工場〜
ガロード「へ…へへへ」カサカサ
ジュドー「よっ! ガロード今日も一段とカサカサしてんな」
ガロード「まあな」
アストナージ「昨日のバレンタインの夜、そうとう激戦だったんだな」
ガロード「ああ、特大サイズのチョコを食べ尽くすのに一晩かかったよ…」
ティファ「わ、わ、わ、私を…あの…その…え〜と…食べて///」裸に真紅のリボン
ガロード「ウヘヘヘ」
ルー「男て本当に馬鹿ね」
〜アスカ家〜
シン「へ〜」カサカサ
☆☆☆「はい」っ水
シン「ありがとう」
☆☆☆「ママのチョコ美味しかった?」
シン「うん、今年も最高だったよ…」
☆☆☆「良かったねパパ」
ステラ「うぇ〜い♪ シン♪ 召し上がれ〜♪」裸に真紅のリボン
シン「アハハハ」
☆☆☆「………」
〜フロスト探偵事務所〜
シャギア「皆、今夜は予定は空いてるかな?」
ルナマリア「何ですか突然」
オルバ「とある依頼の収入が入ったから、皆で焼肉にでも行こうかと思ってね」
メイリン「それ本当ですか!」
プル「と言うより何時仕事してたの?」
プルツー「どうせまた競馬やパRだろ」
マルーダ「もし本当に依頼だとしても法に触れるような事ではないでしょうね?」
シャギア「失敬な、そんなに信用出来ないのか?」
オルバ「だったら僕達だけで行くから」
女性一同「すみませんでした。ですから焼肉連れて行ってください、お願いします」
シャギア「最初から素直にそう言えば良いのだよ」
オルバ「そうそう」
ルナマリア「焼肉なんて最後に行ったの何時かしら」涙
メイリン「生きてて良かったね! お姉ちゃん!」涙
シャギア「泣く程嬉しいのか」
マリーダ「あ、ギンガナムさんに連絡しなくては」
オルバ「(兄さん、今年のバレンタイデーも色々な世界を飛び回った甲斐があったね)」
シャギア「(そうだなオルバよ)」
フロスト兄弟「(バレンタインデー万歳!!)」


726 :
ヒイロ「Dr.J何時の間にこんな物を作ったんだ?」
刹那「これがガンダムであるものか!」
S・ハロ「キキキキ! キーキキキ!! 何だこりゃ?
     人間てのはマジで理解できねえな、おい」腹を押さえ転げ回りながら爆笑
ボス・ハロ「そんなに可笑しいかシルバー? まあ確かに理解出来んがな」
http://tamashii.jp/special/agp/msg/
これはネタでも同人でもなく本当にサンライズの公式です…何でこうなった…

727 :
BANDAIの企画に名前貸ししてるだけ。
製品化されるMS少女の文句は明貴に言え。おおむね…。

728 :
>>726
〜アストナージ自動車整備工場〜
ガロード「………」
ジュドー「ガロード今、嫁さんのGXかDXのアーマー姿想像してるだろう?」
ガロード「なっ!? 何言ってやがるんだ! そんな事」
ルー「じゃあ何で携帯のDXの画像と奥様の画像を交互に見てるのかしらね〜」
ガロード「うっ…」
アストナージ「分かりやすい奴だな本当」

729 :
保守小ネタ
洗濯物である物を見た各家庭の旦那さんの反応
ガロード「C…うっ」前屈み+鼻を押さえる
シン「E…あっ」前屈み+鼻を押さえる
ドモン「Gなのか」
ヒイロ「Cか」
キラ「へ〜Cなんだ」
スレ補正有り・異論・批判は認める

730 :
保守
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
週刊ガンダム パーフェクト・ファイル part1 (796)
シャアの名言にシャアの名言を混ぜると凄くシャア (919)
ガンダム3大駄作は・種死・X (274)
ガロードとティファの後日談10 (726)
宇宙世紀の めし その4 (859)
ザクレロ「僕を00ガンダムに改造してください」 (385)
--log9.info------------------
TBSニュースバード 汾陽麻衣 かわみなみ まいX (113)
【NHK】鈴木奈穂子 Part17【おはよう日本】 (628)
【越後】新潟アナスレッド〜Part42【美人?】 (885)
【テレビ愛知】名越涼子 Part3【a-ha-N】 (644)
【四肢麻痺】柳田さん、あの後どうなった?Part37 (138)
【セントフォース】美馬怜子☆Part4【朝ズバッ!お天気】 (503)
☆十字架☆イエス・キリスト☆復活 (316)
【巨】★ テレ東 滝井礼乃 16 ★【タレパイ】 (618)
ZIP!関根麻里 1 (496)
【雑談】 テレビ朝日アナウンサーズ 38 【避難所】 (984)
【八重歯の】杉崎美香 144 【天使♪】 (841)
【すぽると!】平井理央 Part66【笑顔の頂点】 (681)
【セントフォース】谷中麻里衣2【ミス日本】 (164)
慶応卒の女子アナって何故あんなにレベル低いの? (177)
【MBSアナ】 西靖 【ちちんぷいぷい】6 (618)
長野美郷が大っ嫌い!! (718)
--log55.com------------------
海外メディア「FF7リメイクのボックスアートは分作であると示しておらず、間違いなく誤解を生む」
■■速報@ゲーハー板 ver.51869■■
 ゲーミングPCユーザーはなぜ偉そうなのか
イース9、ノーマルPS4ではフレームレートガタガタで13秒のロード地獄の模様。プロへの買い替えが必須
メディクリさん、Switch Liteの週販を11万台から16万台に訂正
マリカツアーを全裸待機スレ
■■速報@ゲーハー板 ver.51870■■
「普通の日本人」に聞くね。モンハンワールドやキンハーなど多様な人気作が安価に買えるPS4と