カミーユ？良い名前だな、親に感謝しろよ。

1 ：

もしもジェリドがこう言ってたらZが可変機に
ならなかった訳で、俺の大好きなリゼルも生まれなかった
んだよ。
というわけで、歴史を変える一言スレ。そこまで
このスレが生きていたら>>950が次を立ててくれ。

2 ：

カミーユ「カミーユみたいな名前のどこが良い！？皮肉を言うなー！！」ガッシボカ
ジェリドは死んだ

3 ：

シャア「ララァは私の母になってくれたかもしれない女性だった！」
アムロ「そうか・・・なら君は僕の息子だ！」
シャア「・・・お父様！」

4 ：

シャア「ならば同士になれ！ララァも喜ぶ」
アムロ「うんいいよ」

5 ：

プル「あたしがリィナのかわりになってあげるから！」
ジュドー「プルたあああああああああああああああああああああああああああああああああん！！」

6 ：

レビル「ジオンに兵あり」

7 ：

ギレン「あえて言おう！最良種であると！！」

8 ：

地球連邦「独立OK。」

9 ：

マ「あの壷割ったの僕です。スミマセン。キシリア様」

10 ：

アムロ「こいつ動かないぞ」

11 ：

ディアナ「ギンガナム、ご苦労様でした」

12 ：

ギンガナム「ディアナが好きだァーーーッ！！」

13 ：

ロラン「僕もでーーーーーーーーーーーーーーーーーす！」

14 ：

リゼルって何だ？

15 ：

　ジーン、お前はここに残れ。スレンダー行くぞ。

16 ：

シャア 「敵の戦艦をキャッチしただと？
　　　　 いや、あんな僻地のサイドだ。気にする事も無かろう。
　　　　 それに作戦が終わっての帰り道でもある。
　　　　 ドズル中将がそれを祝してくれるだろうしな、直ちに帰還せよ！」
ドレン「ハッ！」

17 ：

テム「ガンダムより避難民が先だ。ホワイトベースに避難させるんだ」
連邦兵「はっ」

18 ：

ブライト 「アムロ君、どうするね？我々は出発するが」
アムロ 「は、はい 僕はWBを降りて母さんと暮らします」
ブライト「えっ」

19 ：

テム「これをガンダムの記憶回路に取り付けろ。」
アムロ「ありがとう、父さん！」
あれホントに付けたらどうなってたんだろうｗ

20 ：

ジオン兵「おい、怪しいな本当に病人なのか？」
カマリア「え、え…」
アムロ「うぉおおおおおおお」バキュン、バキューン
カマリア「よくやったわ、さすが私が育てた子　ジオンなんか皆しにしちゃいなさい」

21 ：

「ソロモンよ！　私は帰ってきた！」
……
カチカチ（トリガーを押し続ける音）

22 ：

ワイアット「時間なんてどうでも良い！ちょっとシーマに会って来る！！」

23 ：

ギレン「あえて言おう、大した奴だと！」

24 ：

ギレン 「冗談はよせ」
キシリア「てへっ☆ゴメンネ、お兄ちゃんっ」

25 ：

>>20ジオン兵「おい、怪しいな本当に病人なのか？」
カマリア「え、え…」
アムロ「うぉおおおおおおお」バキュン、バキューン
カマリア「撃てーっ、銃口が焼け付くまで撃ちつづけるんだああああ」

26 ：

νアムロ「なぜこんなものを地球に落とす！」
逆シャア「そういえば理由なんて特に考えてなかった。」
νアムロ「・・・は？」
逆シャア「ギュネイ、全軍に撤退だって知らせておいてくれ」
νアムロ「・・・情けないヤツめ（かなり軽蔑しながら）」

27 ：

ハマーン「マシュマー。お前キモい」

28 ：

アムロ「バキューン」
カマリア「なんて勇ましい子だろう…！」

29 ：

シャア「すまんな、何分運転手が未熟なものでな」
アムロ「轢こうとしたな！親父にも轢かれたことないのに。貴様！」

30 ：

ルー｢最悪、こんな私が大嫌い｣

31 ：

私の愛馬は温和です。

32 ：

ジャミル「月は・・・・出てないな」

33 ：

シャア「足が付いていないようだが」
整備兵「足なんて飾りです偉い人には（ｒｙ」
シャア「気に入らんな乗りたくない。」

34 ：

アムロ｢こ、こいつ動かないぞ…」

35 ：

ギレン「あえて言おう、すいませんでしたと！」

36 ：

>>19
テム「ええい、ホワイトベースはいい！ガンダムを映せ！ガンダムの戦いぶりを！」
ナレーター「その時、イデが発動した」

37 ：

一言じゃないけど、アムロがクエスと良い感じになってたら、閃光のハサウェイはなかったろうな

38 ：

>>37
殴り合いの時にシャアが銃で仕留められてたなｗ

39 ：

アムロ「殴ったね！二度もぶった！………も、もっとぶってください！！！」

40 ：

シャア｢ザビ家…許せる！｣

41 ：

これも一言じゃないけど
黒い三連星がヘマしてたらレビルが捕虜じゃなくて戦死したかもしれない。
すると一年戦争にならなかった。するとアムロがずっとヒキってたかもｗ

42 ：

ガルマ「それ罠だろ」

43 ：

ロラン「地球は戦争するところでしょう！？」

44 ：

ジオン平和宣言

45 ：

アムロ「もうやらないからな！誰がガンダムなんかにのってやるかよ！」
ブライト「そうか…ならしかたない。民間人だもんな…いいよ別に」

46 ：

ガンダム買うよ！

47 ：

プル「私は貴女！貴女は…私なのよ！」
プルツー「そうなんだ、やっぱり！他人って気がしなかったんだよね！」

48 ：

「私はキャスバル・ダイクンだ、アムロくん、ザビ家打倒に君の力を貸してもらいたい」
「ララァ・スンには母親になってもらう。アムロくんには父親代わりになってもらおう。」
アムロ「父親代わりなんて僕にはできない相談だ」

49 ：

ジオン兵「おい、怪しいな本当に病人なのか？」
カマリア「ちがいます連邦兵です」
ジオン兵「敵パイロット確保」

50 ：

アムロ、行きません・・・！！

51 ：

セイラ「まあ男らしい。伊達男！」

52 ：

アムロ:そっ・・そんな・・
嬉しいな・・セイラさん・・(ポッ)

53 ：

「電波障害のため、
ガンダムを確認出来ません！」
セイラ「アムロ！アムロッ！！」
ブライト「・・・燃え尽きたようだな。」
セイラ「せいせいしたわw」

54 ：

バナージ「父さん、母さん…俺、やっぱ無理だわｗ救助来るまで待ってるｗ」

55 ：

アフランシ「ミランダざまぁｗ、メタトロンとか知ったことかよｗｗｗ」

56 ：

レビル「ジオンは兵だらけ！」

57 ：

ヒイロ「お前をす…」
リリーナ「どんとこい」

58 ：

シャクティ「見てはいけません」

59 ：

富野「Vガンめっちゃ面白いよ！超オススメ！」

60 ：

>>59
それ言ったら歴史どころか作品が成り立たなくなるだろｗ
でも友達に「ガンダムってＶとＧしか見たことないな」ってやつがいた。

61 ：

>>59
最高にウケたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

62 ：

ギュネイ「このシールドはフェイクだ！行けファンネル！」

63 ：

ハサウェイ「ハッチを開いて。顔を見ればそんなイライラすぐに忘れるよ」
クェス「うん！もう全部忘れちゃった！」
チェーン「ハサウェイ、ちゃんと迎えてあげるのよ」

64 ：

ナレ「この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖しなかった」

65 ：

>>64
してもしなくてもやることは同じなんですね

66 ：

「しょ、少佐、シャア少佐！助けてください！減速できません！」
「ク、クラウン、今まで黙っていたが、実はザクには大気圏を突破する性能がある」

67 ：

波平「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させなかったので滅んだ。」

68 ：

シャア憲兵総監「私はロリコンではない」

69 ：

ララァ「リックドム１２が勝ちますわ」
シャア「ララァは賢………マジ？」
３分後＿＿
シャア（うわぁ…ホントに勝ったよリックドム。俺もボコボコだったのに…）
　　　まあ、ララァは賢いな本当。

70 ：

トレノフ・Y・ミノフスキー「ミノフスキー粒子という素粒子が存在すると思ったが、そんなことは無かったぜ」

71 ：

アムロ「こんなシェルター、そんなに持たないぞ。戦艦に避難できるか聞いてくる」
ハヤト「ＭＳ二機暴れてるのにﾒｶｵﾀﾋｯｷｰニートに何ができるんだよｗ」
アムロ「何っ！でも事実だし外出るの怖いな。やめるかｗ」

72 ：

キシリア「なんとしてもガルマの仇を討て。アッザムとドムを12機用意する。」
　　　　「ラル隊、このキシリアが用意する。仇討前の最後の食事だ。好きなものを用意するぞ。」

73 ：

ランバ・ラル「私に勝てたのは坊やの実力だ！参りました！！」
アムロ「僕は・・・あの人に・・・・別に勝ちたくない」

74 ：

ガンダムファイト国際条約
第二条　相手のコクピットを攻撃してもよい。（勝利の近道ＤＡ☆！）

75 ：

ガンダムファイト国際条約
第五条　戦いは一対一で行うが、ファンネル、ビットモビルスーツ、
ダミーバルーン、質量のある残像はこの限りではない。
（要はパイロットが一人ならおｋ）

76 ：

ジーン「俺はシャア少佐にはなれない・・・」

77 ：

ノリス｢負けた！｣

78 ：

ノリス「目が良いのはいいことだと思うよ」

79 ：

>>1の狙った趣旨を誤解した書き込みが多いな

80 ：

スレッガー「悲しいけどこれ敵前逃亡なのよね…」

81 ：

キラ「僕は今、撃ちたくてしょうがないんだｱｰｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬ」

82 ：

ガルマ「娘さんを私に下さいｷﾘｯ」
エッシェンバッハ（イセリナのパパ）「……貴様、ガルマとかいったな」
ガルマ「ええ、必ず娘さんを幸せにして見せます。」
エッシェンバッハ「……娘を…よろしく頼む。」
こうして、二人はサイド３で末永く幸せに暮らしましたとさ。
あるいはガルマが有能だったら
スタッフ「木馬が後ろから来ました！！」
ガルマ「180度回頭！！一度引くぞ！シャアの部隊に殿をとらせろ！」
これならだれも死なずにシャアを命令違反で飛ばせたんだがｗ

83 ：

ポゥ「止めてください！私達は戦争をしに地球に降りてきたわけじゃないんです！あと私泣きません！」

84 ：

>>47
不覚にも笑っちまったｗ
>>52
>>51はお前じゃなくて、カイに言ったんだろｗ

85 ：

シャア「当たらなければどうということは無い、援……」
ピキューン
スレンダー「少佐ああああああああああああああ」

86 ：

>>82
そのシチュでシャアを飛ばすのは難しくね？
シャアは白い奴の逃げる先に木馬いるんじゃね？という推測をガルマに進言しただけで
裏切りの決定的台詞をガルマに言うのはもうちょっと先だから
せいぜいシャアの評価が少し下がるくらいで終わる
ひょっとしたら人の良いガルマのことだからシャアを庇うぜｗ

87 ：

「……は？このはした金でアクシズをネオジオンに売れと？冗談じゃねえよ。」」

88 ：

ｼﾞｵﾝ将校「ギレン総帥、申し訳ありません。モビルスーツの開発に失敗しました」

89 ：

クワトロ「私はシャア・アズナブルだ、それ以上でもそれ以下でもない。」

90 ：

波平「キミは生き延びることができない」

91 ：

カミーユ「ジェリド？女の名前なのに・・・何だ、男か。」

92 ：

ヒイロ「確認する。シェルターシールドは張っているな？シェルターは完璧なんだな!?」
マリーメイア「当然です」
ヒイロ「じゃあ無理」

93 ：

バナージ「オードリー、必要だっていってくれ」
ミネバ「必要ない」
バナージ「わかりました。ミコットと付き合うことにします。」

94 ：

連邦兵「シドニーねいいところかい？」
バーニィ「最高だね今頃街は真夏のクリスマスさ」

95 ：

スレチだが…
Ｅｚ−8　　　　　　
百式
ガーベラテトラ
マンダラガンダム
「俺たちが！！！！ガンダムだ！！！！！」

96 ：

ブライト「左舷！弾幕いいよ！さすがだなぁ」

97 ：

リィズ「えーっと、こうして、ここに引っ掛けて……だめだ、この先覚えてないｗ」

98 ：

「ビグザムを送っておいたはずだ。あれ一機で2・3個師団の戦力になる」
「ありがとう兄貴！やっぱり戦いは数より質だよな！」

99 ：

ジェリド「花山薫？何だ、男か」

100 ：

飛び立て！カトンボ！！

101 ：

>>94　泣いた。
連邦兵「おい、シドニーは今真夏だぞ！」
バーニィ「おっといけねえｗ宇宙に上がってずいぶんたつもんで時差ボケが酷いんだよｗ」

102 ：

クワトロ「私はかつて、シャア・アズナブルと呼ばれた者だ！」
議員達「うわ、基地外テロリストがなんか言ってるよ・・・」

103 ：

マクベ「チーン・・いい音色だろう？」
総帥「このお宝、その鑑定額やいかに！」CM

104 ：

「手柄のないのを焦ることはない。」
「あ、そっすね。」

105 ：

ガトー「弾頭は積んであるのか？」
紫豚　「いえまだですが」

106 ：

「そんな大人、修正してやる！」
（サッ）「危ないな、何するんだ」

107 ：

シャア「ならば同士になれ！ララァも喜ぶ」
アムロ「ほんと？ちょっと聞いてみる」
アムロ「おまえ・・嘘言うなよ」

108 ：

ジェガン・パイロット「アムロ大尉！アクシズが、地球に向けて加速しました！」

109 ：

>>82いや、その前に木馬が後ろから来てるのに180度回頭したら本編の二の舞じゃね？

110 ：

ハマーン「こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい！」
クワトロ「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…」
ちゅどーん

111 ：

>>110
お前の里では南無阿弥陀仏は呪いなのか
どこの邪教徒だｗ

112 ：

>>111　クワトロって神様とか信じてなさそうだから
とりあえず思いついたのを口走ったんだと思うｗ
（…と>>110は思っている）

113 ：

キラル「アーメン」

114 ：

アイナ「一緒に来てください」
シロー「捕虜にはなりたくない」
アイナ「私の兄は病でもう長くないので婿養子ということでサハリン家再興もできますしサイド３で一緒に暮らしませんか？」
シロー「行く超行く！！！１」

115 ：

「アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか！」
「ハモン、作戦は失敗だ。このランバ・ラル、今からアルテイシア様にお味方する」

116 ：

レビル「V作戦？戦いは数だよ、レイ大尉。怪しげな新兵器よりも戦力の充実を考えたまえ」

117 ：

アムロ「ぶっ、武器は無いのかえーっとこれが姿勢制御でここを引っ張って
わーっちょこっちくんなやめあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

118 ：

ｼｬｱ「ギュネイ、アムロをハイザックで踏み潰せ！」

119 ：

アムロ｢俺が貴様にお年玉を与えるなどと！｣
シャア｢私、シャア･アズナブルが貰おうと言うのだ！アムロ！｣
アムロ｢馬鹿だよお前は！｣
シャア｢財布が持たん時が来ているのだ！ララァが破産したときの事、存分に思い出せ！｣
アムロ｢情けない奴！貴様の方が、年上だろうに！｣
こんな世の中だったらきっと平和だった

120 ：

刹那「俺がザクだ」

121 ：

アムロ「兄さん」
シャア「ますます君は坊やだな」
キシリア「やはり仲がよい兄弟のようで」
シャア「やるな！○○○」

122 ：

趣旨変わりすぎ

123 ：

やっぱりサイド７の偵察は止めておこう

124 ：

アムロ「酷い、1/5以下のエネルギーゲインしかないぞ…」

125 ：

シャア 「帰還途中でありましたので、ミサイル、弾薬がすべて底をつき」
ドズル 「補給が欲しいのだな？ザクを30機まわす」

126 ：

>>16
これが影響大きそうだな
アムロが乗ってないガンダムのデータをジムに移しても駄目っぽだし

127 ：

俺は>>40が一番笑った
シャアのことだから屁理屈こねてまた陰謀やら戦争やら始めるかもしれんが

128 ：

スレッガー「悲しいけどこれ、アニメなのよね」
アムロ　　「な、なんだってーーー」

129 ：

アムロ「こういう生活を強制されたら少しは骨抜きの人間になったってしょうがないだろ！」
カツ「ですよねー」

130 ：

カツ「地下にモビルスーツが隠してあるくらい言ってくださいよ！」
アムロ「何故知っている」

131 ：

フラウ「アムロ！ガンダムに手引書があるんでしょう？　あたしが乗るわ！」
アムロ「ああ、あそこの棚にエロ本といっしょに隠してあるよ」

132 ：

「ホワイトベース、つけられなかったようですな」
「連邦軍のV作戦をキャッチできなかったのであります」

133 ：

ロザミア「お兄ちゃん！お兄ちゃんでしょ！！」
カミーユ「俺の妹がこんなに強化人間なわけがない」

134 ：

カミーユ「ここにずっと居ろぉぉぉぉぉ！」
シロッコ「そうか！僕はここにいてもいいんだ！」

135 ：

>>134
クワトロ「おめでとう」
ハマーン「おめでとう」

136 ：

ジュドー「どう見てもアニメです本当にありがとうございました」

137 ：

ギレン「父上、愛い奴、和平を良いタイミングで」

138 ：

シャア「戦いとは常にその場のノリとふいんきで行うものだ」

139 ：

アムロ｢子供につき合うのもいいモンだな｣
クェス｢なんでやねん｣

140 ：

シャア「連邦のＭＳの性能ならさっきググった」

141 ：

>>140　うそはうそであると見抜ける軍人でないと掲示板を使うのは難しい　

142 ：

シャア「ゆけ、ファンネル！」
アムロ「欧米か！」
シャア「なに！？アムロ・・・どこでそのネタを。」
アムロ「さあ？」

143 ：

ジェリド 「カミーユ？女の名前なのに何だ男か」
カミーユ「おめぇ、パンパンしないでよく男だって分かったな」
カミーユ 「貴様！人が死んだんだぞ！？いっぱい人が死んだんだぞ！？」
ヤザン 「お前もその仲間に入れてやるってんだよー！」
カミーユ 「遊びでやってるんじゃないんだよー！！」
カミーユ　（こんなやべぇ時だってのに、ワクワクしてきやがった）

144 ：

>>143　それはカツが生き返るから本当にやめてくれｗｗ

145 ：

ジュドー「リィナ、軍のモビルスーツかっぱらって来たから山の手の学校に行けるぞ！」

146 ：

まるでニュータイプのバーゲンセールだな。

147 ：

ジェリド:カミーユ？良い名だな。親に感謝しろよ。
カミーユ:さんをつけろよデコスケ野郎ォ！！
ジェリド:うあああああッ！！

148 ：

>>147
結局殴られるのかｗｗｗｗｗｗ

149 ：

シャア:ええい、ヘルメットが無かったから、即死だった！

150 ：

ドズル「ブライト中佐、サインを貰えるか？実はファンなんです。」

151 ：

>>150だけど、ドズルじゃなくてバスクだったｗ

152 ：

アムロ「よし、フィフス・ルナ落下は阻止した」

153 ：

テム「早く避難するんだ、アムロ！」
アムロ 「父さんは？」
テム「私はガンダムで迎え撃つ！」
アムロ「父さん！？」
テム「大丈夫、ガンダムの性能ならジオンのザクごとき楽勝だ
たぶん、お前が乗っても勝てるだろ…
ふっ、いい実戦データが取れるチャンスだ…
さあ！早く避難しろ！」
アムロ「はい！」

154 ：

>>153
懐かしのティミーじゃないか
現場は宝の山だ！

155 ：

ZZヤザン「アーガマだと･･･
ネオジオンは連邦軍人として許せんし、パイロットにしてもらおう」

156 ：

シュタイナー「ガキか。バーニィ、口封じしておけ」

157 ：

カロッゾ「フハハハハ！楽しかろう！！」

158 ：

きしりあ「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ！！それだけは覚えておいてっ！！｣

159 ：

デニム「我々は偵察が任務なんだぞ！！」
ジーン「そうですね、とっとと写真を撮って帰還しましょう」

160 ：

カミーユ「ここからいなくなれええええええ」
シロッコ「わかりました帰ります」

161 ：

アムロ「こいつ・・・壊れてる」

162 ：

シャア「ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ！」
アムロ「貴様をやってからそうさせてもらう！ﾊﾞｷﾞｭｰﾝ」
シャア「うわっ ﾊﾞﾀｯ」
クェス「シャアをやったの!?」

163 ：

神スレ

164 ：

ガトー「君達、核弾頭の装備は済んでいるのかね？」
コウ「えっ？あなたは？」
キース「誰かぁーっ！！侵入者でぇーす！！」

165 ：

セシリー「アーサーの事も思い出して！」
シーブック「なんだアーサーか」

166 ：

ファ「ビタン、ビタン、ビタン！
どうしたの？」
カミーユ「…………」
ファ「ビタン？」
カミーユ「…………」
ファ「クラブさぼって、また空港ね…
ビタン！？」
カミーユ「うるさい！！帰る！！」

167 ：

ゲラート「ラルの仇だ！」

168 ：

ランバ・ラル「ザクとはそんなに変わらないのだよ。ザクとは。｣

169 ：

ブライト「左舷の銃座はよく働いてくれてるよ」

170 ：

アムロ「ねえ、ブライトさん
さっき、カイさんが
知らない女の人を、部屋に連れ込んでいましたよ」

171 ：

ブライト「嫌なのか？」
アムロ「嫌とかじゃないんだ。あそこには母さんがいるんだ。」

172 ：

カマリア「アムロ！落ち着いてよく狙いなさい」

173 ：

>>10
こりゃ大地にも立たないわ

174 ：

ララァ「大佐、今回は出撃を控えて頂くわけにはいきませんか？」
シャア「なぜだ！？ララァ！！」
ララァ「大佐が居られると
邪魔で危険であるという未来が見えました」
シャア「ララァは賢いな……」

175 ：

アムロ「メインカメラがやられたので帰投します」

176 ：

ロラン「ディアナ様、また今夜」

177 ：

ラル「なんだ？このモビルスーツは？」
整備兵「新型のグフであります」
ラル「ザクとは違うのか？ザクとは？
なんか嫌だな…」
整備兵「そう言われた時のために
通常の３倍くらいにチューンした青いザクも
一応は用意してありますが…
どうなされます？」
ラル「うーん…」

178 ：

>>161
こりゃ大地にも立たないわ

179 ：

ギレン「私の弟！諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。 何故だ！？ 」
シャア「リア充だからさ。何がイセリナ、ガルマさまはーとだ」

180 ：

クワトロ「こんな小さな目標を狙えるもｎ・・・」

181 ：

シャア「ヘルメットが無かったから即死だった」

182 ：

>>179　死因は爆死ですねわかります

183 ：

シャア「見せて貰おうか」
「京大入試の答えとやらを！」
ﾀｲｰﾎ

184 ：

>>8
激ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

185 ：

ミリアルド「必要なのだ！」

186 ：

フラウ「結婚しなさい、そうすれば」.
アムロ「軍がさせてくれると思うかい？」.
フラウ「まだセイラさんのこと、好きなんでしょう、ウジウジしてんだから」
カツ「貴男は、ここの生活がなくなるのが怖くって、軍のいいなりになってるんでしょ？」
フラウ「アムロ…大尉！子供に戻ったって、何も手に入れられないということだけは、思い出して」
アムロ「フラウ！・・・そうだね。いくぞカツ！行く先はセイラさんの家だ！案内しろ」

187 ：

グルス「Ｆ９１はプロトタイプもいいところだからな
一度出撃したら全部手直しさ…
ん？モニターなんか見つめてどうした？
アノー博士がどうかしたか？」
シーブック「え？な、何でもないです…
それより、直るといいですねＦ９１」
グルス「それなんだがな、残念だけどここまでにしようと思うんだ
ばらして、使える部品だけ倉庫に仕舞っておこう…
手伝ってくれ、シーブック」
シーブック「はい！」

188 ：

パーン！パン！パン！
ブライト「ぐえっ！」
パン！パン！パン！パン！パン！カチャカチャ
アムロ「ちっ、弾切れか…
先に手を出したのは、お前だからな」

189 ：

「甘ったれるな！！」
サッ
「悪いなこっちも空手有段者なんだよね・・・」
ボコボコガシグハッ

190 ：

足は要です！偉い人もよく分かってます！
向こうにドムがあるんでそっちで行きましょう！

191 ：

シャア「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか？」
技術兵「貴様のようなニュータイプの成り損ないに使えるわけないじゃないですかwwwwwww」

192 ：

カツ「ベッドの下にエロ本が隠してあるくらい言ってください！」

193 ：

ヤザン「しとるな、逞しいぜ！」

194 ：

テム「ガンダムのエンジンきって、鍵もちゃんと抜いておけよ」
部下「はい！」

195 ：

デニム「我々は偵察が任務だ」
ジーン「ハッ！そうでありましたっ！」

196 ：

ハゲ「このDVDは必見の傑作なので是非買いなさい」

197 ：

↑といって取り出したのが起動武道伝とかｗ

198 ：

ガトー（敬礼）
取り押さえろー

199 ：

シャア「ちょ、ちょっと待ってくれ！アムロ！」
アムロ「体を使う事なら勝てると思ったか？シャア！
ふん、ボクはこう見えても
サイド７フェンシング大会３年連続チャンピオンだ！」

200 ：

コレンの復隊は許しません。

201 ：

シロー「俺は怖いんだ！！軍を抜ける！」

202 ：

後姿がクリス似の女「フランチェスかなんて最高のコロニーじゃない！」

203 ：

リュウ「俺は寝てなくちゃならん」

204 ：

カミーユ？
女の名…なのに男の娘かｳﾎｯ

205 ：

行くな、ゼナ。
ミネバと残れ！

206 ：

リィナ「兄貴キメェｗｗｗ」

207 ：

ドズル「ビグザムを量産とか無理だよな、常識的に考えて」

208 ：

ジンネマン「子供とはいえしておけ」

209 ：

セイラ「貴方には無理よ、アムロ」

210 ：

ヒルダ・ビダン「この子の名前はよしおにしましょう」
フランクリン・ビダン「そうだね」

211 ：

富野（ガンボイだな…）

212 ：

CCAシャア「情けないMSに乗っているな、アムロ。悪いが死んでもらう！」

213 ：

シャア「大気圏突入と同時に攻撃を仕掛けた例は過去に無い。非常に危険だ。
後は地上軍に任せる。」

214 ：

レポータァ「ギレン様の演説から三日たった今なんとシャア氏が自首したいと仰っている模様です」　シャア　「ふっ　坊やだったさ（私が）」

215 ：

ジェリド：カミーユ？なんだ男か
カミーユ：うおおおおおおおおっ！！！
三ヶ月後
そこには元気に走り回るジェリドの姿が
ジェリド：あの時は死んでしまったかと思ったよ。
　もう二度とカミーユを怒らせないよ

216 ：

クェス「直撃…？避けないと」
ハサウェイ「えっ」ﾄﾞｶｰﾝ

217 ：

マクベ「あの壺はいいものだ」
キシリア「は？興味ないんですけど」

218 ：

デラーズ「待てガトー！貴公の母艦ドロワは沈んだ！！」
ガトー「ドロワが！？」
デラーズ「我が総帥、ギレン閣下も亡くなられた…。
　　　　　　我々は、このままア・バオア・クー内部に突貫する！！
　　　　　　ジオン軍人として、逃げて生き恥を晒す訳にはいかん！」
ガトー「同感です！！私も行きます！」
デラーズ「そう言ってくれると信じていたぞガトー！！
　　　　　　その命、ワシが預かる！いいな！？」
ガトー「ハッ！何処までもお供致します！！」
>>215
世界丸見えかｗｗ

219 ：

ジェリド「カミーユ？可愛いな。俺のタイプだ。」

220 ：

東方不敗「デビルガンダムでは地球を救えん」

221 ：

ギレン「やっぱり家族は助け合わないと」

222 ：

ガロード「あ、誘拐は担当外なんで。」

223 ：

ゼクス「バカが来なかった」

224 ：

バスク「味方に当たる！絶対に発射するな！！」

225 ：

コロニー公社｢サイド７作るくらいならサイド３に一機コロニーを増やそう｣

226 ：

クルー「ファルメル、轟沈しました」
パオロ「うむ」

227 ：

フランクリン「アーガマから、今からでも父親をやり直すか…！」

228 ：

シュタイナー「アイツは…ガンダムはどうなった…？」
ガルシア「アンディが破壊しました。俺達も早いとこ脱出しましょう。」

229 ：

バーニィ「結婚してください！」
クリス「はい。」

230 ：

バーニィ「嘘でした」

231 ：

クリス「訴えてやる」

232 ：

カイザス「大佐、よろしいですか、貴方はネオ・ジオンの総帥ですから」
シャア　「わかった、今後モビルスーツで戦場に出るのはやめよう」

233 ：

アムロ「駄目だ！摩擦熱とオーバーロードで自爆する…！う、うわああぁぁ！！」

234 ：

カミーユ「病欠します」
ランバン「誰がだ？」
カミーユ「はい、自分がです。失礼します」
ランバン「おい待てっ、キャプテン！」
メズーン「どうした？」
カミーユ「あっ。キャプテン」
メズーン「サボる気か？」
カミーユ「病欠です、…すぐ戻ります」
メズーン「おいダメだカミーユ。仮病は許さん」
カミーユ「すいませんキャプテン。練習します」
―Ｚガンダム完―

235 ：

シャア「ララァはアホだなぁ」

236 ：

シャア「老人たちよ、新しい時代を導いてくれ」

237 ：

グエン「…銃には服従で答えざるを得ない」

238 ：

アムロ「アクシズ押し返すの無理じゃね？だから俺帰るわｗｗｗｗ」

239 ：

偉い人｢宇宙移民な…｣
側近｢何でしょう？｣
偉い人｢計画を白紙にしたほうがいいな｣
側近｢そうですね｣
ガンダム終了

240 ：

浜本吉和 浜本良嘉 浜本能員 浜本佳克 浜本芳勝 浜本善勝 浜本義廉 浜本嘉克
浜本義兼 浜本良兼 浜本喜和 浜本新和 浜本義数 浜本芳樹 浜本由紀 浜本義克
浜本芳兼 浜本好兼 浜本慶兼 浜本吉量 浜本良克 浜本義勝 浜本佳勝 浜本芳喜
浜本喜兼 浜本佳兼 浜本嬉希 浜本喜克 浜本由勝 浜本善克 浜本佳紀 浜本良樹
浜本好季 浜本芳妃 浜本芳克 浜本好克 浜本吉克 浜本良喜 浜本芳喜 浜本吉希

241 ：

アムロ「ちっ、ガンダムには銀河へ向かって翔ぶ能力は無いぞ」

242 ：

ヒイロ「死ぬほど気持ちいいぞォーッ！！」

243 ：

ジュドー・アーシタ！今年も皆勤賞間違いなし！

244 ：

慎重なジーン、新兵を抑えるデニム

245 ：

そして待てないスレンダー

246 ：

>>238
シャア「なにアムロ？アクシズが重すぎて押し返せない？
　　　　　アムロ、それは無理矢理押し返そうとするからだよ。
　　　　　逆に考えるんだ『押しても駄目なら引いてみな』と考えるんだ」
アムロはシャアの乗っている脱出ポッドを地球へと向けて力いっぱい放り投げた。
　　　　　 .＿
　　　　 　 ＼ヽ,　,、
　　　　 　　　`''|/ﾉ
　　　　 　　　　.|
　　　　 ＿　　　|
　　　　 ＼｀ヽ、|
　　　　 　＼, V
　　　　 　 　 `L,,_
　　　　　 　　 |ヽ､)　 ,､
　　　　　　　 /　　　　ヽYﾉ
　　　　　　 /　　　　r''ヽ、.|
　　　　　　|　　　　　`ｰ-ヽ|ヮ
　　　　　　|　　　　　　　`|
　　　　　　|.　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ、　　　　　/　
　　　　　 　 　ll　 　 　ll
　　　　　　 　 l| -‐‐- |l
　　　　 　 　,ｲ」_　 |ヽ_| ｌ､
　　　　 　 /└-.二|　ヽ,ゝl
　　　　 　 l　 　,.-ｰ＼/. 、l
　　　　 　|　 ／.＿＿';＿..ﾝ､　
　　　 　 /　/＜二>　 <二>!ﾞ、
　　　 　/／--─（__人__）ｰｰﾍ
　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　|
　　　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 ／
　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　　 (　 |　　　　　　　　　 |　 )
　　　　　＼|　　　　э　　　　|／
　　　　　　 (　　　　,,,,　　　 ,ﾉ
　　　　　　　＼　 ､(Ｕ)ﾉ　ノ
　　　　　　　　 ＼／　 ／　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　 ／　 ／＼　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　 ⊂⌒＿＿）＿＿）　　

247 ：

トレーズ「君にエピオンはやれないなぁ」

248 ：

東方不敗「ドモンは賢いな」

249 ：

シロッコ「ゼ、Zが…どうしたんだ？私の知らない武器が内蔵されているのか？」
カミーユ「分かるまい！戦争を遊びにしているシロッコに、この俺の身体を通して出る力が！」
シロッコ「身体を通して出る力？・・・どんとこい超常現象絶賛発売中！」

250 ：

アクシズは行ってしまったが、忌まわしい記憶は私の胸に留めておこう

251 ：

ギンガナム「わーいディアナが労ってくれたー♪」

252 ：

ギレン「もしもし｛？もしもーしキシリア？ドム知らないドム。新型のMSなんだけど書類上存在するはずの三機がどこにも無いって報告が来てるんだけど？」
キシリア「ドズル兄上からランバ・ラルへの補給要請があったので送っておきました。兄上には別途書類で報告をあげたはずですが？」
ギレン「そっか、悪いな兄ちゃんうっかり忘れてたｗ」

253 ：

>>210　ジェリド「よしお？旧世紀のお笑い芸人みたいな名前だな。」

254 ：

ディアナ「ギンガナムありがとう」

255 ：

行け！行くんだジーン！！

256 ：

ジーン「シャア少佐だって、ジャブローのカジノで勝って少女を手に入れたんだ！」
デニム「ちょ、おまっ！それは言うなって！！」

257 ：

師匠「せぇーきは！！てぇーーーーんきょおおおおおお」
グキッ
医者「典型的なぎっくり腰ですね。もうお若くないんだから無理はしないで」

258 ：

ギレン「コロニー住民はすな、駐留艦隊だけ撃破しろ」

259 ：

グラハム「近寄るな！あっち行け！ガンダムッ！！」

260 ：

ハリー「ディアナ様が大好きです！！」

261 ：

ロラン「でもキエル様はもっと好きです！！」

262 ：

カイ「まだ取り残されてる人がいるかもしれないだろ！俺も手伝うぜ！」
セイラ「なんて硬派な人…！」

263 ：

ジョンジョブ『くっくっく・・・気付いてない。皆気付いてないぞ。俺がNTであることに気付いてない』
ハヤト「なあアムロ。あいつ誰だ？」
アムロ「・・・さあ？知らないな」
カイ「見たこと無い奴だな・・・ブライトさん。フライトデッキに不審者がいるんだけど・・・そう、二・三人回して」

264 ：

ジェリド｢キン肉スグル？めっ珍しい名前だな｣

265 ：

どの辺が歴史を変える一言なのだろうか

266 ：

シャア「情けないモビルスーツと戦って、勝つ意味があるのか！」
アムロ「なめるなシャア！こいつのグレネードは、お前のご自慢の巨大モビルアーマーを一撃で破壊するぞ！」
シャア「何だと！・・・（ピキーーーン！）・・・見える。ニュータイプでない。そもそも本職のパイロットでない者が、そのモビルスーツに乗って、
　　　　　ニュータイプのパイロットが乗ったαアジールをグレネード一発で破壊するのが見えた！・・・・・・私の負けだアムロ」

267 ：

ガトー「ふはははは！！このガンダム１号機は奪っていくぞ！」

268 ：

>>263ジョンジョブって本当に誰だよｗｗｗ

269 ：

ルナツーよ、私は迷って来た！

270 ：

コウ「モンシア中尉、ガンダムに乗りたいんでしょう？良いですよ。
　　　僕は、ＧＭの新型でも構いませんし、金髪さんもタイプじゃないので。」

271 ：

ｼﾞｪﾘﾄﾞがﾎﾓだったら平和だった

272 ：

「カミーユ？やった、男だｗ」
よけい酷いことにならんか？

273 ：

>>272
ジェリド「俺は固太りが大好きなデブ専だ！」

274 ：

「ファ？・・・なんだ黄猿か」

275 ：

アムロ｢宇宙よ、私は帰って来た！｣
…余計酷いことになりそうな

276 ：

テム「アムロ。父さんと一緒に宇宙で暮らしてみないか？」
アムロ「お断りだ！」

277 ：

デギン「そうです、私が毒を盛りました」

278 ：

ジオン｢ニュータイプ？なんじゃそりゃｗｗ｣

279 ：

ミノフスキー博士「すまん、私の物理学は間違っていた。ミノフスキー粒子なんてものは、やっぱ無かった。」

280 ：

>>271
そんな御曹司みたいなジェリドは嫌ですｗ
ジェリド「カミーユ・・・お前は、俺の・・ハァハァ　ウッ」

281 ：

>>276
カマリア「じゃあ母さんがお父さんと一緒に宇宙に行くので、アムロは地球でお留守番ね」
アムロ「何だってーーーっ！」

282 ：

ブライト｢では、お母さんをお預かりします｣
カマリア｢では、いってまいります｣
アムロ｢よよよよー(泣)｣

283 ：

ギレン「思ったよりジオン国民優れてなかった

284 ：

デギン「私ごと撃つのだギレン！」

285 ：

>>281
テム「では父さんと二人で宇宙に行って、仕事が忙しい父さんに育児放棄されるか」
カマリア「それとも母さんがお父さんと一緒に宇宙に行って、一人地球に残されて育児放棄されるか選ぶのよ」
アムロ「三人で宇宙に行くという選択肢は？」
テム「いいかいアムロ。親子三人一緒に幸せな家族生活なんて、富野的にはありえないんだよ」
カマリア「虫唾が走ると吐き捨ててたわ」

286 ：

ジンバ･ラル「お父様のジオン様はご病気で亡くなられました」

287 ：

ナレーション｢宇宙世紀…なんてない｣

288 ：

シャア「ララア！奴との戯言はやめろ！」
ララア「はい大佐。帰還します」
アムロ「えっ」
セイラ「えっ」

289 ：

デラーズ「ギレン総統も亡くなられた！これからは連邦だ！！投降するぞガトー！」
ガトー「はい！ひっそりと何処かで何年も待てませんしね！！」

290 ：

人類は減り続ける人口に困っていた

291 ：

ビルギット「モビルスーツだけを破壊する兵器か、
　　　　　　まあ命が助かったから良しとするか」

292 ：

>>1
むしろ本編よりぶちぎれそうな気がするんだが

293 ：

>>291
そんなビルギットビルギットじゃない
が、助かってもらいたいとも思う

294 ：

バスク「コロニーでは絶対に発砲するな！MS同士との戦闘は絶対に避けろ！！」
>>292
カミーユって名前より親にコンプレックス持ってそうだよね。

295 ：

ガルマ「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
シャア「…ガルマ、謀ったなガルマッ！！」

296 ：

ギレン『私の弟、諸君らの愛したガルマ・ザビは奇跡的に生きていた！』
シャア「・・・・・・・・・・・・」

297 ：

アムロ｢僕はあなた達の敵じゃない｣
(連邦の車両をグシャ)
ジーン｢えっ｣

298 ：

ジョブジョン「グフの部隊が白兵戦を仕掛けてきた？うわっ！！」
f91終了

299 ：

ギレン｢次の書類は、何？人型兵器ｗ｣
ビリリリリーッ クシャクシャ ポイッ

300 ：

ジェリド｢ぼくぅカミーユってゆうのー良い名前だねぇーなでなで｣

301 ：

カミーユ「遊びでやってるんだよ！」

302 ：

カミーユ「さかしくて悪いかー！」

303 ：

ジェリド「カミーユ？良い名前だな。今晩俺と付き合わないか？」
カミーユ「おれは男だよ！」
ジェリド「だがそれが良い！」
カミーユはホモへの嫌悪感からエウーゴに加入。歴史は一切変わらなかった。　終わり。

304 ：

ジェリド｢カミーユ良い名前だな｣ｷﾘｯ)
カクリコン｢うむ良い名前だ｣ｷﾘｯ)
エマ｢そうね良い名前ね｣ｷﾘｯ)
その後マーク�Uのテストは無かった…

305 ：

ジェリド「名誉挽回」

306 ：

クワトロ「メガバズーカランチャーの目標への直撃を確認、帰投する」

307 ：

ギレン「コロニーレーザー発射！」
レビル「当たらなければどうという事は無い！」

308 ：

デギン｢レビルー月の裏側で会談しね？｣
レビル｢いいよー｣

309 ：

連邦議会
議員「そもそも、人口増加により問題となってるのは食料・エネルギー問題であり、宇宙移民に何の意味があるのでしょうか？
　　　　宇宙での資源開発や食料プラント建造にしても、作業員やその家族が生活できる場があれば良く、
　　　　10億人規模で移住させる。またそれだけの人数が住めるだけのコロニーを建造するなどナンセンスとしか言いようがありません」
宇宙世紀始まる前に終了。

310 ：

クローバーの偉い人「フリーダムファイター？ヤマト見たいでいいじゃない。企画おｋ」

311 ：

ジェリド「母さん…母さんかい？オレは知らなっかぐべェッ！」
ドグギュオッ！！
カミーユ「ふざけるな！軍人のクセしてッ！！事態の善悪など分からずにッ！！上官の命令に従ってェッ！犬みたいにィイッ！！」
ドボギャアッ！！
ジェリド「ぎべぁあッ！？」
カミーユ「許せないんだ！俺の命に代えても、こいつだけはァアアアッ！！！」
ズグベゴェッ！！
ジェリド「ぐっばあああァ〜〜〜ッ！」
エマ「おやめなさい、殴りすぎよ！悔しかったら、ティターンズという軍をなんとかしてみたら！？あなたなら彼のハイザックだって抑えたわ！やれるハズよ！！」

312 ：

ハマーン「これで終わりにするか続けるか、選べシャア！」
クワトロ「やめますごめんなさい」
ハマーン「えっ？」

313 ：

富野「子供向けアニメなら嘘を付いても良いと思った。」

314 ：

アムロ「脱走ついでに、とりあえずホワイトベース沈めておくか…」

315 ：

ＷＢクルー｢なんかルナツー攻撃されてね？｣
ブライト｢ほっとけ・・｣

316 ：

富野「シャアやセイラの名前好きなのよね。逆に主人公の名前はなんだって良かった。」

317 ：

アンナマリー「一緒に生きれザビーネ」
ザビーネ「共に生きればお前の口惜しさは消えるのか？」
アンナマリー「うん」
ザビーネ「そうかそうか」

318 ：

ガロード「神様なんて信じない！」

319 ：

カミーユ｢俺の名前をいってみろ｣

320 ：

レコア「ジュピトリス潜入してジＯ奪ってきたったｗ
　　　　ついでにデッキ爆破成功ｗｗｗ」

321 ：

ジンバ・ラル「ダイクン様は自然に生き、自然に亡くなられたのです。」

322 ：

シャア「俺、ジオン士官学校入学やめるよ。ここに残って親孝行するんだ」
エドワゥ「・・・・・・・・・えっ？」

323 ：

弾幕厚いぞ、よくやった！

324 ：

ギレン｢ジオンに兵無し！｣
レビル｢・・・えっ｣

325 ：

デラーズ「黙れザビ家の小倅！お前の御託は聞き飽きたわ！」

326 ：

ヒイロ｢お前をす｣
リリーナ｢その言葉、そっくりそのまま返してやんよww｣

327 ：

キャスバル「良いだろう。私の命令で動いてもらおうか、デギン・ソド・ザビとやら…！」

328 ：

マ・クベ「キシリア様。私は軍人を辞めて陶工となり、生涯に一つ自分が心から納得できる壷を焼きたいと思います」

329 ：

マ「ウラガン！　あの壺をキシリア様に届けてくれよ！　あれには、クシャミ一つで飛び出る大魔王が！！」

330 ：

オルバ「邪魔だよ、兄さん！」

331 ：

セイラ「兄は良い子です！これ以上、彼を傷付けるならホワイトベースを自爆させるわ！！」

332 ：

セイラ「ブライトさん、この金塊は二人で山分けにしない？カイに口止め料払っといて」

333 ：

ブライト「この女はジオン・ズム・ダイクンの娘だ！！
　　　　　今までの行動から怪しいと思っていたが、ついに正体を現した！
　　　　　至急、ジャブローに報告しろ！！」

334 ：

カツ「出せ？何言ってんだこのアマｗ」

335 ：

キッカ「・・・そう、ちょい右」
フラウ「キッカ？」
レツ「そう右」
カツ「はい、そこでまっすぐ」
キッカ・レツ「えっ！」
カツ「・・・じゃなく左だった・・・あっ！」
キッカ・レツ「あっ！」
フラウ「どうしたの？三人とも」
カツ・レツ・キッカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

336 ：

クワトロ「金色なんて目立つ色は、いざとなる嫌なものだな
今すぐ、赤く塗り直して貰えんだろうか」

337 ：

富野「立派な成功作品です。」

338 ：

富野「クェスはおをなめたいキャラに仕上がりました」

339 ：

富野「このDVDは是非買うべきです」

340 ：

アムロ「アカン、この説明書読めんわ。」

341 ：

トロワ「ヒイロ、カトルを倒せ。構わん、せ」

342 ：

連邦政府「そろそろスペースノイドに主権譲るわ」

343 ：

バンダイ「富野さんにお任せします」

344 ：

サンライズ｢磐梯山は300円、アオシマさんは500円の模型でどうでしょう｣

345 ：

富野「こうして大人になってもガンダムを応援してくれる皆さんは有り難いですね」

346 ：

ヤザン「本当は戦いたくないのに…！！」

347 ：

部下「ゼクス特尉。隕石落下と報告しています」
ゼクス「フッ…隕石か。コロニーのM作戦ではなさそうだな…」

348 ：

ゼクス「来ちゃったら馬鹿だろ〜。帰ろうぜ。」

349 ：

スレッガー「ガンダムちゃん、面倒見てよ？」
アムロ了「了解！」
次回「アムロ特攻」君は生き残ることができるか？

350 ：

カツレツキッカ「今アムロ兄ちゃんの声聞こえなかったよな！」
セイラ「聞こえるわけねーだろ　ヴォケが」

351 ：

カツ「敵も見えなかったし、パイロットは向いてないからブリッジクルーでも手伝うよ。」

352 ：

カイ「オレってガチで軍人に向いてね？居座るお」

353 ：

ヘンケン「エマ中尉、その髪型は止めなさい。これは艦長命令だ。」

354 ：

富野「アニメは映画を超える芸術作品になると思って、第一にこの仕事を選びました。」

355 ：

ハヤト・コバヤシ「大雪山おろーし！」

356 ：

ハマーン「私のものになれ！」
ジュドー「うん、いいよ」
ハマーン「じゃ、じゃあまず手を繋ぐところから…」
ジュドー（うわぁ、めんどくせぇ）

357 ：

ジュドー「好きだハマーンッ！あんたの存在その者が欲しいんだよォォォォッ！！」
ハマーン「ジュドーーーーッ！！」
ジュドー＆ハマーン「ハイメガラブラブファンネルキャノォーーンッ！！！！」

358 ：

クワトロ「もうだめだ終わった（死」

359 ：

セイラ「それでも男ですか！軟弱者！」
カイ「だってもう工事済みだもんアタシ」

360 ：

アーシタ父「やはり一人立ちするまで、親が側に居てやらんとな！」
アーシタ母「そうね！」

361 ：

セイラ「それでこそ男ですわ！いよっ！硬派！」
　ナデナデ　ナデナデ　スリスリ　スリスリ・・・・（嗚呼っ！イイわ！）

362 ：

アル「本当はね・・・女なら誰でもいいんだ」

363 ：

シャア「ヘルメットがあっても即死だった」

364 ：

アムロ「フラウ、君までやられる、ガンダムを操縦するんだフラウ」
フラウ「嫌よ…」
アムロ「しっかりしろ、君は強い女の子じゃないか」
フラウ「ううっ…」
アムロ「ガンダムまで走るんだ。走れるな？フラウ・ボゥ」
　　　「僕は港に逃げる。やるんだ」
　　　「走れ、フラウ・ボゥ」
フラウ「…」
アムロ「乗れ、フラウ」
　　　「そ、そうだ。フラウ・ボゥ、い、いいぞ」

365 ：

ギレン「ア・バオア・クーのギレンである。ソーラ・システム最終目標を伝える。
　　　　　敵のレビル艦隊の主力は三つの隊に分かれてはいるものの、ソーラ・レイ、ゲルドルバ照準に合わせれば、
　　　　　敵主力の三分の一は仕留められるはずであるが、ここは敢えてグラナダに照準を合わせろ。ソーラ・レイシステム、スタンバイ」

366 ：

クワトロ「今の私は、クワトロバジーナ以上でもあり、クワトロバジーナ以下でもある・・・」
カミ　「・・・・・・・えーと」

367 ：

テム「この機体が、新開発されたモビルスーツ。RX-78ガンガルです」
レビル「・・・何故か名前を聞いただけで不安を覚える」

368 ：

クワトロ「カミーユ！　百式を肩に乗せろ！」
カミーユ「？？」
クワトロ「（私だけでも）届けよ・・・！」
カミーユ「うわ、大尉！　爆発が！　助けてください！シャア！」
クワトロ「カミーユ・・・　気の毒だが、MK-�Uの性能ではうんたらかんたら・・・」

369 ：

ガルマ「なんで大佐の私がわざわざ前線でドップ乗らなきゃいけないの？馬鹿なの？死ぬの？」

370 ：

オペ「一機、通常の3分の1の速度でトロトロ近づいてくるモビルスーツがいますが」
クルー一同「だせえ（爆笑）」

371 ：

ハヤト「カイの親父さん、ラジオＤＪで。特殊免許なんか持ってないって。」
ブライト「分かった、ラジオＤＪと言ったな。カイにセイラさんとオペレーターを変わらせろ！」

372 ：

｢脚はちゃんと付いてるべきですよ！｣
ジオング出撃機会ないまま終戦

373 ：

スン「大佐は今回出撃なされないんですか？」
アズナブル「うん、どうせ邪魔だって言われるから…」

374 ：

アムロ「ボクをガンダムから降ろす？」
ブライト「そうだ、セイラにパイロットをやってもらう」
カイ「おいおい、今まで誰のお陰で生き残れたと思ってんだ？ブライトさんよ」
ハヤト「まあ、アムロの活躍のお陰ですね…」
ミライ「いきなりどうしたの？ブライト？」
セイラ「私、自信が無いわ…」
リュウ「と、言うわけだ…
ブライト、お前がホワイトベースを降りろ」

375 ：

カミーユ「誰もいないみたいだな。」
＠ジャブロー

376 ：

>>374
アムロ「ミライさんに艦長を任せてた方がいいと思うな」
セイラ「アムロは決めたんでしょ、ブライトを艦長の座から降ろすって」
アムロ「ええ。僕たちは一人の成長を待ってるほどのんびりはしてられないですから」
セイラ「教習所じゃない事は確かだけれど、一時ブライトを休ましてってことね？」
アムロ「いえ、いっそWBから降りてもらいます。セイラさん。賛成して貰いたいな」
セイラ「大賛成・・・・・・ブ、ブライト」
アムロ「聞いていたのんですか？」
ブライト「・・・・・・（涙」
セイラ「ブライト！」
アムロ「…やめたましょう。かえってくどくど説明する手間が省けたというものです」
セイラ「それもそうね」

377 ：

>>376
ミライ｢左舷弾幕うすいわよ、なにしてるのかしら｣
アムロ｢左舷・・・ブライトめ、使えない奴！｣

378 ：

富野「宮崎監督のキャラのファッションセンス、見習いたいですねー。」

379 ：

ガルマ「MSの逃げる先に木馬がいるだと？馬鹿者！それは囮だ！」

380 ：

「アムロをガンダムから降ろそうと思う」
「やった危険な任務とおさらばだｗ」

381 ：

ガルマ「シャアは信用できない！」

382 ：

セイラ「兄は信用なりません！」

383 ：

テキーン
フラウ｢えっアムロ？ホワイトベースを赤く塗れ？何を言ってるのアムロ｣
テキーン
ブライト｢海賊旗をあげろ？何を言っているアムロ｣
テキーン
セイラ｢麦わらのクリリン？訳がわからないわアムロ｣
ホワイトベース隊全滅

384 ：

「カミーユビダン！病欠します！」
「ダメ」

385 ：

アムロ「ララァ・・・・・・タイプじゃないな」

386 ：

バーニィ「クリス、このコロニーは危険だ！僕と一緒に行こう！！」

387 ：

レビル「人型のＭＳなんかより、脚などを削ってもっと戦闘に特化した兵器を造ろう。今からこれをＭＡと呼ぶ。」

388 ：

ウッソ「父さんです」

389 ：

「ナナイ、ギュネイ達は出撃したようだな？
では、私もモビルスーツで行くとするか…
クワトロ・バジーナ、超百式、出る！」
「助けに来たぞ、アムロ！
ふっ、苦戦しているようだな…
ラー・カイラム、聞こえるか？
スーパー・メガ・バズーカ・ランチャーを射出してくれ！」
ブライト「…………」

390 ：

ジェリド「カミーユだって！？ひょっとしてジャン=バティスト・カミーユ・コローか！？
　　　　　あんたの風景画や人物画の大ファンなんだッ！！サインお願い致しますッ！！」

391 ：

ガイア「もし、邪魔が入っても他は全部無視しろ！！ガンダムだけを狙えッ！
　　　　ジェットストリームアタックで落とす事だけに集中しろッ！それで無ければ勝てん相手だ！！」

392 ：

ジェリド「カミーユ？母さんと同じ名前じゃないか」

393 ：

カミーユ「舐めるなッ！」
ドグシャアッ！！
ジェリド「ぐわぁ！」
カミーユ「俺はお前の母さんでも父さんでも無い！！俺はカミーユ・ビダンだよッ！」
ジェリド「ビダン…ッ！？ひょっとして…、俺の父さんの名前はフランクリンと言うんだ！！」
カミーユ「えぇっ！？」

394 ：

シャア「クラウン、そのザクには大気圏突入能力があるぞ」

395 ：

ジェリド「俺のミドルネームはカミーユ。ジェリド・カミーユ・メサだ！」

396 ：

カツ「地下にモビルスーツくらい隠してあると行ってくださいよ！」
アムロ「あるよ」

397 ：

>>393
過去の女の名前を付けられたのか
そりゃ家族仲も冷え込むわｗ

398 ：

>>390
カミーユ「カミーユが画家の名前で何が悪い！」ﾊﾞｷｯ

399 ：

地球連邦高官「シャアにアクシズなんて渡す訳ねーだろ」

400 ：

>>265
実際に言いそうなのだったら>>208、>>164、>>15当たりじゃね

401 ：

ちょっとリアル版

ジェリド｢○□△&@%×？｣
カクリコン｢□△&@%×○｣
カミーユ(やべぇ何言ってるかサッパリわかんねぇ)

402 ：

ミノフスキー博士「電波撹乱ができる上にビームやバリアー
になる魔法の粒子？ハハッ妄想乙」

403 ：

レビル「Ｖ作戦中止！」

404 ：

クワトロ「カミーユ？女性のような名前…ぐがっ！？」

405 ：

シャア「――私の同志になれ、ララァも喜ぶ」
アムロ「わかった」

406 ：

ミノフスキー粒子錬金術!?♪。

407 ：

クワトロ「大佐に
『私が偽名を使っているように成り済ましてくれ』
と、言われたが…
はたして、私で務まるだろうか？」

408 ：

ギレン「新型戦艦をどんどん開発しろ。この戦争、連邦より高性能の戦艦だけで勝てるであろう。」

409 ：

ギレン「ザクじゃないザクレロ！ザクレロを量産しろザクレロ！」

410 ：

キシリア「兄上も隙がないようで」
ギレン「フ、本気だな」

411 ：

ブライト「君がガンダムのパイロットのカミーユか？
まるで、女のような…ぐげっ！？」

412 ：

クワトロ「待て！閉会するな！」
議長「閉会します」

413 ：

スウェッソン「親衛隊ならディアナの尻でも追っかけていればいいのだ」
ハリー「ディアナ様の尻といったか！はぁはぁ・・・」

414 ：

ジュドー「この人、カミーユって言うのか…女のグギャッ！」
ブライト「カミーユに意識が戻っただって！？しかも、いつもの調子なのかッ！」
トーレス「やった！奇跡だ！！」

415 ：

アズナブル「ハマーン、私はクワトロ・バジーナと名乗って
地球圏に偵察に行くつもりだが
良かったら、一緒に来ないか？」

416 ：

歴代で最も情けない戦いぶりをした主人公カミーユ
ヤザンにボコられてるイメージしかない
しかも女に甘える悪癖…情けない…

417 ：

カミーユアンチはスレ違いなので消えてね

418 ：

>>414
実況板でも似たようなネタあったなぁｗｗｗｗ

419 ：

カミーユ「アムロ・レイ？女のような名前ですね」
アムロ「何を言っているんだ？」
カミーユ「なんで怒らないんですかぁぁ！！」

420 ：

カミーユ「そんな大人修正してやる！」
アムロ「これが若さか・・・」

421 ：

キシリア「足が３本ついているな…」
整備兵「１本はです」
キシリア「今すぐ外しなさい！」
整備兵「足ごと外すようになりますが？」
キシリア「仕方あるまい…」

422 ：

カミーユが水泳やっててなにが悪いんだ！

423 ：

あのカミーユにはびっくりした
あの人も子供の頃は「女みたいな名前」とか言われてたんだろうか

424 ：

宇宙世紀はともかく現代では男性名らしいぞ

425 ：

カミーユって名前で女性の水泳選手も居たぞ
正確には男女両方に付けてもいい名前なんだろう

426 ：

ジュドー「この人、カミーユって言うのか…綺麗な人だなぁ、、、キスくらいしてもいいよな」
カミーユ「歯を食いしばれ、そんなクソガキ、粛清してやる」
カミーユ「悪いのは大人だけじゃないんだ、こんなクソガキさえ居るんだ、だったら人類なんて滅んでしまえ」
(その後、CCAでネオジオンに参加するカミーユであった)

427 ：

女性にもつけられるけどどっちかといえば男性的な名前らしい
日本だと「明」みたいな感じかと

428 ：

ジェリド「あきら？女みたいな名前だな」
北斗晶「ぶっ飛ばすぞ」

429 ：

富野はカミーユ・クローデルの存在をアピールするために
ああいうマジキチ設定をわざとこしらえたんだろ
富野は自分が主張したいことを印象づけるために気違いのふりをすることがたいていおおい

430 ：

当時のアニメ雑誌で富野は、カミーユは女名ですか？の質問に対して
「カミーユというのが女名なのではないんです。カミーユがこれは女の名前だって信じてる訳です。
　この名前にはモデルがいるんです。その人の人生をとても好きでして、カミーユの名前に採用させてもらいました。」って言ってたな
でもジェリドも勘違いしたり、クローデルの他に、前に日曜美術館でオディロン・ルドン特集やってたけど、
妻がカミーユって名前だったりして女の名前で聞く機会もなくもない

431 ：

「あきら」以外だと「まこと」とか「ひろみ」とかそのあたりか
「しのぶ」もそれ系だな

432 ：

シズカとかカオルも入るね。

433 ：

ギレン大統領「シャア提督、アムロ君を援護するんだ！
レビルガンダムの起動だけは、何としても阻止しなければならない！
アレが動き出したら、地球やジオンだけでなく
銀河のすべての星々が滅亡してしまうぞ！
…しかし、父上とレビル将軍め、あんなモノまで持ち出すとは…」

434 ：

まことは言われたりグワシだったり???????!だったり色々あるな

435 ：

全身包帯巻きの剣客とかな

436 ：

ブライト「弾幕厚いぞよくやった！」

437 ：

アムロ「僕はこのコロニー残って、父さんの看病をします。」

438 ：

>>191
くだらね〜、すげぇ笑えた

439 ：

シャア「見えるぞ！私にも敵が見える！」
アムロ「シャア？・・・一体何処を見てる？」
シャア「そこだガンダム！」
アムロ「・・・・・・」
シャア「ふふっやるではないか。だが逃がさん！」
アムロ「・・・・・・・・・せ、戦場は、こうも人間を破壊してしまうものなのか？」

440 ：

カミーユ苦労出る

441 ：

シャアがV作戦の偵察なんぞしなければアムロもガンダムに乗らず多分ジオンが勝った。

442 ：

マジレスするとレビルが脱走して演説ブチまけた時点でジオンの負け

443 ：

デギンが逃がしたんでは

444 ：

Ｚで最初のクワトロも似てる事してるよな。
結果的にガンダムＭｋ−�U奪えて、カミーユ達が付いて来てエゥーゴが勝った。

445 ：

そもそも三連星がレビル捕まえなけりゃ・・・

446 ：

あと二週間の辛抱だな。

447 ：

アムロ「連邦のＶ作戦ってのがあってここでＭＳを開発してるらしい。でも、ジオン軍に知られたみたいだよ。親父が何でも話して教えてくれるんだ。」

448 ：

アムロ「父にもぶたれたことないのに！」
ブライト「俺だって無いわ！」
アムロ「・・・とりあえず1発殴らせろ」

449 ：

>>442
ダムが核を切断できずヒゲを蒸発させればワンチャンある

450 ：

もしラスティがストライク奪回に成功していたら。

451 ：

ララア「大佐はどうして、赤に拘るんですか？」
シャア「それはだなララア。昔、人類が地球だけを生活圏として暮らしていた頃──」
ララア「余り長くなるようでしたら、別の機会にでも」
シャア「人類が地球だけを生活圏として暮らしていた頃！」
ララア「はいはい・・・」
シャア「極東アジアの日本という国で──」
ララア「ああ、それって菊池寛の槍中村の話ですね。私知ってます」
シャア「うっ・・・・・・・・・ら、ララアは賢いな」

452 ：

∀の初代パイロット
「こんなものはもう使うべきじゃない、宇宙に廃棄しよう」

453 ：

クワトロ「ついてこないのか？」
カミーユ「行きません。ティターンズは嫌いだけど、何よりもエウーゴはもっと嫌いなんです」
クワトロ「・・・・・・・・・」

454 ：

ロザミア「地球がコロニーに落ちていく！」
カミーユ「やっぱり黄色い救急車を呼ぼう」

455 ：

フォウ「黄色い救急車とか、歳がバレるわよ」

456 ：

サイレントブレス

457 ：

アニメだ！アニメだ！うそだよ〜♪

458 ：

キシリア「私は4歳ごろのキャスバル坊やと遊んであげたことがあるんだよ。お忘れか？」
シャア「私が4歳の頃なら貴方は7歳。7歳にして3歳年下を坊や扱いとはどれだけ精神年齢が婆なんだ？」

459 ：

ガルマ「シャアめ…ダイクンの息子の本性を表わしつつあるな……。」

460 ：

シャア「・・・足がついていないな・・・」
ジオン兵「・・・・あ・・・忘れてた・・・」

461 ：

キシリア「私は4歳ごろのキャスバル坊やと遊んであげたことがあるんだよ・・・あの時しておけばよかった」

462 ：

ブライト「カミーユ、クワトロ大尉を暗しろ
メールシュトローム作戦中のどさくさなら可能なはずだ」
カミーユ「簡単な事ですが…
でも、何故です？」
ブライト「いずれは我々を裏切り
地球圏の脅威になるのは、まず間違いないだろう」
カミーユ「しかし、あんな人でも多少の戦力ですが？」
ブライト「それは大丈夫だ、アムロが宇宙に上がる決心をしてくれた」
カミーユ「なら、問題ないですね。了解しました
チャンスをみて、シロッコかハマーンにられたように見せ掛けて…」

463 ：

マシュマー「私はハマーン様を好かぬ。私はエゥーゴに付く決心をした！」
グレミー「私もです！あそこにルー・ルカがいるなら…！！」

464 ：

シロッコ「貴様のようなニュータイプの成り損ないは粛正される運命にあるのだ」
シャア「誰がニュータイプの成り損ないだ！もういっぺん言ってみろ！！」
シロッコ「何度でも言おう。ニュータイプの成り損ないめ！」
ハマーン「貴様のことだなシャア」
カミーユ「大尉のことに他なりません」
ファ「別にニュータイプの成り損ないじゃなく、普通にオールドタイプと呼べば良いじゃないですか？」
シロッコ「今連邦のパイロットが良いことを言った！」
ハマーン・カミーユ「禿同！」
ブライト「やあクワトロ大尉。旧タイプの世界にようこそ」

465 ：

ジーン「手柄を立てちまいたいけど命令違反はできない！おとなしく偵察するぜ」

466 ：

カミーユ「僕はもうあなたの事をクワトロ大尉とは呼びませんよ
　　　　　あなたはシャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです」
クワトロ「どっちでもいいさ。両方偽名だし」

467 ：

ドズル「よく戻ったなシャア！さあ、作戦終了の祝いの晩餐料理だ！！」
シャア「やったねッ！頂きます！！」

468 ：

シーマ「大義に殉じるさね」

469 ：

ガデム「素人め！ 間合いが甘いわ！ まぁ俺もMSに乗って1年しか経ってないんですけどね」

470 ：

発情戦士ガンダム
カミーユ「女たちのもとに帰れ！」
シロッコ「だな。風俗街行ってきます。」
ヤザン「↑お前とは、ウマがあいそうだな。」
ラムサス「隊長には悪いがこの獲物はいただきだな。」
ミリアルド「トレーズが死んだ今、おとなしく棺桶の中で眠っているわけにはいかないのでな」
ガトー「愛の結晶、成就のために風俗街よ、私は帰ってきたァー」
ヒイロ「お前をかす！」
ドモン「ヒィト、エンド！」
マシュマー「ハマーン様万歳」
カミーユ「」

471 ：

ウォン「木星圏と手を組むならエゥーゴのスポンサーになってもいい。」

472 ：

シャア「もし私がザビ家に対する復讐を誓っていなければ、今頃産婦人科医になってたはずだ」
アムロ「ロリコンもそこまで行き着くと凄いな」

473 ：

ガイア「オルテガ、マッシュ、コンビニの店員にジェットストリームアタックをかけるぞ。」

474 ：

470きめー

475 ：

つじ

476 ：

→473コンビニの店員「ふははははそいつは店長だ」

477 ：

シャア『もしもし。私だ』
セイラ『・・・・・・・・・（ガチャンッ！）』
シャア『もしもし、私だアルテイシア！』
セイラ『・・・・・・（ガチャンッ！）』
シャア『もしも〜し。お兄ちゃんですよ』
セイラ『兄は死にました（ガチャンッ！）』
シャア『分かったアルテイシア。私に対して不満があるなら、まず話し合おう』
セイラ『話すことなどありません（ガチャンッ！）』
シャア『─という事があったんだが』
アムロ『当然だろ（ガチャンッ！）』

478 ：

意味不明の自作自演だな

479 ：

>>364
ワロタ

480 ：

カロッゾ「私を立ててくれる女性が居たからこそ、今の私が居るのだ！！」

481 ：

ジレ「私は全て関知している」

482 ：

シャア「『認めたくないものだな・・・自分自身の、若さ故の過ちというものを」
アムロ「何人も子供作っておいて、ちゃんと認知しろよ」
シャア「いやなこったい！」

483 ：

アムロ「地球で付き合ってた女性に産ませた一番上の子は、来年小学校に上がるんだって？」
シャア「聞きたくない！」
アムロ「差出人不明で金塊を送りつけるような真似しないで、ちゃんと銀行振り込みで養育費払えるようにしないと」
シャア「あーーーーーーっ！あーーーーーーーっ！うるさくって全然聞こえません！」

484 ：

シャア「そういえばアムロ。君がベルトーチカに産ませた子供は─」
アムロ「あーーーーーーっ！あーーーーーーーっ！うるさくって全然聞こえません！」

485 ：

マスターアジア｢この良弟子がぁ！｣
よ〜しよしよしよしよし

486 ：

モニカ｢私の子供がＦ９１に乗っていたなんて！｣
よ〜しよしよしよしよし

487 ：

バーニィ「アル、俺が死んだら仇は取ってくれ」

488 ：

バーニィ「あのガンダムを倒したら、俺はあのクリスって子に告白するんだ」
アル「それ言っちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ！」

489 ：

シャア「よくもこうヘンケンに育ててくれた」

490 ：

ヘンケン「ヘンケンじゃ駄目なのかよ！ヒゲでおっさんだと駄目なのかよ！」

491 ：

シャア「眉毛が無いな。」
ヘンケン「そんなものは飾りだ！！」

492 ：

シャア「私が、ブーステッドマンだと…認めたくないものだな、若さ故の自分の過ちを」

493 ：

宇宙世紀0079
人類が増えすぎた人口を宇宙に 移民させるようになって、既に半世紀
この日、地球連邦とジオン公国の間に休戦協定が結ばれた。

494 ：

ギギ「オーラルもも要求されなかった……」

495 ：

ケリィ「ヴァルヴァロだけどねえ」

496 ：

コウ「あっ！ケリィさんの機械…壊しちゃった。弱ったなぁ〜。」

497 ：

シャア｢脚が付いていないようだが？｣
ジオン兵｢今から取り付けます｣
シャア｢仕方ないな｣
結局出撃出来ずに終戦

498 ：

コウ「連邦のパイロットよ。未熟ながら私を相手に勇敢に良く戦った。
　　　無謀を慎み戦場で経験を積めば、やがて私以上のパイロットになれるだろう。
　　　成長した貴様との再戦の機会を楽しみにしてる・・・とガトーさんに言われたので、
　　　訓練生としての分をわきまえ無謀なガンダム二号機追撃には加わりません！」

499 ：

アムロ｢もう終わりだ・・・大事なメインカメラがやられた・・・｣

500 ：

シャア、君の気持ちに気づいてやれなくてすまなかった…
いままでありがとう、楽しかったよ…
さらば友よ…

501 ：

マ・クベ「壷が壊れると力が出ないよ〜」

502 ：

キシリア「兄上様、お慕い申しております…」

503 ：

ブラン「アッシマーじゃあな〜！」

504 ：

東方不敗「美しいな……」
ドモン「えっ？」

505 ：

アイナ「だがな…見てくれシロー……私の身体は一片たりとも銃弾には侵されておらん」
シロー「分かっていた・・・・・・分かっていたのに！」

506 ：

このながれはｗ

507 ：

シロッコ「俺が出ていって（エゥーゴを）やっつける」

508 ：

ディアナ「ガンダムにおにぎりを持たせますか？持たせません」

509 ：

カテジナ「こんなに私の事を思い続けてくれるなんて…ウッソ、嬉しい！」

510 ：

ロラン「この地球は住めたものではないので来てはいけません
　　　　　こんなこと言うと来ちゃうんでしょうね。だから嫌なんです（笑）」

511 ：

ギンガナム｢このターンX凄いよ！さすが∀のお姉さん｣
　　　　　｢来たか！妹ー！｣

512 ：

マスター｢ワシがデビルガンダムに乗る！｣
(中略)
ドモン｢師匠好きだあぁぁっ！お前が欲しい！！｣
マスター｢ドモーン！！｣
(中略)
マスター・ドモン｢石破ラブラブてぇんきぃょぉうけぇぇん！！！｣

513 ：

アムロ「僕が最初に乗ったMSはガンタンクでした」
　　　　起動戦士ガンタンク　　　　完

514 ：

機動戦士Zガンタンク　第一話「黒いガンタンク」
カミーユ「こんなカッコ悪いMSを開発している両親を好きになれる子供が居ますか！」

515 ：

シャア「今は、クワトロ・バジーナと名乗っている」
アムロ「へぇ、またして相手の名前を奪ったのか？」
シャア「当たり前だ」
アムロ「怖いね。怖いから俺寝る」

516 ：

機動戦士ガンタンクZZ　第1話 プレリュードZZ
クワトロ「ところで○○(忘れた)の最高のMSは、もちろん百式タンクだよね？」
クム「もっちろ〜ん！」
シンタ「Zガンタンクだぜ！」
クワトロ「･･･私もよくよく運のない男だ。」

517 ：

ジュドー｢ハイメガガンタンクキャノン！｣
｢うわっ！まぶし・・｣ｼﾞｭｯ

518 ：

機動戦士ガンタンク　逆襲のシャア
シャア「命が惜しかったら、貴様にジオングの脚の情報など与えるものか！」
アムロ「なんだと？」
シャア「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか！？しかし、これはナンセンスだ！」
アムロ「ふざけるな！たかが石っころひとつ、ガンタンクで押し出してやる！！」
シャア「馬鹿な事は止めろ！」
アムロ「やってみなければ判らん！」
シャア「正気か！？」
アムロ「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいないッ！」
シャア「うわああっ…アクシズの落下は始まっているんだぞ！」
アムロ「νガンタンクは伊達じゃない！！」

519 ：

カテジナ｢ウーイックの方向はどちらでしょう｣
シャクテ｢右に曲がってひたすら真っ直ぐです｣
カテジナ｢どうも｣
(橋に)ガンッ ドッポーン

520 ：

ギレン「諸君等の愛したガルマ・ザビは何故死んだ？」
シャア「ふっ・・・俺が騙してWBの正面に誘導したからさ」
ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
シャア「今、声に出してた？」
マスター「はい」

521 ：

ゴップ「ええい！こうなったら私が全責任を持ってホワイトベースの指揮を執ろうッ！ブライト副艦長、このまま宇宙に出るぞ！！」

522 ：

アムロ「これでは地球が寒くなって人が住めなくなってしまう」
シャア「じゃあ、やめとくか」

523 ：

キャスバル「ニュータイプや仇討ちだとか、そういうのはもう良いんだ！私はこのままエドワウとして生きる！！」

524 ：

クェス「アムロ！あんたすっごい太っ腹！」

525 ：

>>1
「カミーユ？女みたいな名前だな」
じゃなかったっけ

526 ：

ﾟДﾟ)はぁ？

527 ：

スレタイだけしか読んでないアホ

528 ：

ウォン「なんで、素直にごめんなさいと言えん！」
カミーユ「ごめんなさい」

529 ：

>>525
じゃなかったっけ。

530 ：

シャア「若いから間違っちゃった。てへっ♪」

531 ：

>>529
つべこべつべこべ言ってないで、なぜ素直にごめんなさいと言えん！

532 ：

一方的に殴られる怖さと痛みをウォンさんにも教えてやる！！

533 ：

リリーナ｢私の誕生パーティにご招待致します｣
ヒイロ｢ありがたき幸せ｣

534 ：

シャア『流れ星に願いを託したいので、地球にアクシズを落とそうと思うんだがどう思うアムロ？』
アムロ『夜中に電話掛けてきて、一体何を言ってるんだ？勝手にしやがれど阿呆！』
アムロ「もう少し親身に、奴の話を聞いておけばよかったのだろうか？」

535 ：

ナナイ｢あの時大佐は地球をアクシズにぶつけるとぬかしていましたわ｣

536 ：

アムロ「僕達の後をつけないで下さいよ。」
ラル「分かった、約束しようアムロ君。」

537 ：

バーニィ「実は俺…もう500機は落としてるんだ。ごめんな、アル。」

538 ：

アル「ハルトマン以上じゃないかー」

539 ：

シャア「お年寄りの知恵は大事なのだよ」

540 ：

カツ「僕がガンダムを用意しました」

541 ：

アムロ「僕がガンダムだ」

542 ：

ニナ「コロニーは落とさせないわ！ガトー！！」
バキューン！バキューン！

543 ：

シャア「君を笑いにきたと──」
アムロ「そういえば、先週セイラさんと籍をいれたからなな義兄さん」

544 ：

ララァ｢大佐どいてください！邪魔です！｣
シャア｢(・ω・｀）ゴメン｣

545 ：

シャア「付け焼刃なのにガンダムに勝っちゃっただと…」

546 ：

歴史を変える一言
デニム「ジーン、お前はここに残れ」

547 ：

歴史をかえる一言
ハマーン「アステロイドベルトに帰るぞ！」

548 ：

カクリコン「カミーユ？ふさふさそうで羨ましい名前だな・・・」

549 ：

ハヤト「10年20年かかっても地球連邦の首相になるべきです」
シャア「しかし、私はクワトロ・バジーナ大尉です」
カミーユ「もしそうなら、それは卑怯ですよ。シャア・アズナブル。名乗った方がスッキリします」
シャア「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。
　　　　　決して本物のシャア・アズナブルを謀した挙句に、その両親までしたことがばれてシャアの名前を捨てた訳じゃない」
カミーユ「こわっ！」

550 ：

歴史をかえる一言
テム「アムロはこのまま地球で暮らして母さんを守ってやりなさい…。」

551 ：

アムロ「フラウは」

552 ：

カミーユ「ユイリィ」
ブライト「ユイリィ」
クワトロ「ユイリィ」
エマ「ユイリィ」
レコア「ユイリィ」
アポリー「ユイリィ」
ファ「みんな名前で読んでくれる……ベイさんまで……」

553 ：

バスク「ジオン軍は捕虜の私を丁重に扱ってくれた。なんというか、連邦で聴いた話と違ったんだ…。」

554 ：

歴史を変えるひとこと
テム｢パイプカットした、だから子供は望めん｣

555 ：

キャスバル『私がケーキを可能な限り均等に二分する。そしてお前が二つの内の好きな方を取る。そうすれば私達の間に争いは起きない』
アルテイシア『兄さんはやることなすこと小さいわ。妹に譲ろうとかそういう気持ちはないのですか？』
キャスバル『むしろ妹として兄に譲る気はないのか？』
セイラ「・・・兄は鬼子です」

556 ：

萌えあが〜れ〜萌えあが〜れ〜萌えあが〜れ〜アッガイ〜

557 ：

ジュドー「裕福な家庭に生まれました。」

558 ：

ジュドー「学校なんて行かなくたって死なねえよ。」

559 ：

リリーナ「ヒイロ、早く私をしにいらっしゃ〜い！」
ヒイロ「自分をしに来いだと？　頭大丈夫かあの女」

560 ：

ブライト「弾幕濃すぎ！なにやってんの！」

561 ：

ラル「ザクでいいのだよザクで！」

562 ：

アムロ「セイラさんがもう少し優しい女性だったら、正直歴史は変わるよな」
カイ「おうよ！」
リュウ「その通りだアムロ！」
ハヤト「よく言った！」

563 ：

セイラ「そんなことでやる気が出るならみんなと寝ていいわよ」
一同「ひゃっほー！」
セイラ「なにか？」
ブライト「・・・いや」

564 ：

エマ「カミーユ？女性らしい名前なのに、威勢の良い男の子ね…。」

565 ：

これは秀逸なレスだ。俺は好き
>>499

566 ：

>>564
カミーユ「結婚してください」

567 ：

ニナ「今日は疲れたから
やっぱり、２号機への核弾頭装備は明日にしましょう」

568 ：

アムロ「フラウ一緒に走ろう」

569 ：

テム「若い者をじゃんじゃんゲリラに仕立て上げれば戦争は終わる」

570 ：

シャア「なあドレン。ある偉大な艦長は『この船では勝てない』と良い。また別の偉大な艦長は『縮退炉に勝てるのは縮退炉だけ』と言ったそうだ・・・」
ドレン「つまり『ザクでは勝てない』『ガンダムに勝てるのはガンダムだけ』と言い訳をぶっこきたい訳ですね。この負け犬め」

571 ：

シャア「ドレン。君は私のことが嫌いだろう？」
ドレン「嫌いとは言いませんが、好きだとは思いません」
シャア「そうか」
ドレン「・・・（馬鹿でよかった）」

572 ：

「大佐、邪魔なので本日からは出撃しないでください」

573 ：

>>79
誤解というより理解出来ないんだろ？
旧シャアに籠ってる奴らの限界だな

574 ：

カムラン「婚約者が同じコロニーに居なくてどうするんだい？僕もサイド７で暮らす事にしたよ、ミライ。」

575 ：

人事将校「赤く塗って３倍にチューンしてくれだぁ？
新卒の若造が生意気いうな！
お前は旧型で補給部隊に編入してやる」

576 ：

>>574
その翌日。ミライはサイド7を出た。
カムラン「操舵を担当するカムランです。クルーザー級のスペースグライダーのライセンスを持ってます」
ブライト「何だろう、この相打ち感と、始まる前に終わっちまった感は？」

577 ：

>>576
エマリーと結婚しそうなブライトだなｗ

578 ：

シャア「くるかい？」
クェス「キモッ！！ロリコンかよ！
　　　　アムロ､やっぱやっちゃって」

579 ：

クェス「パパとママ大好き」

580 ：

ハマーン様の胸元を強調するシーン最高。
ハマーン様は年下好みだと思うな。

581 ：

ジュドーに欲情してるくらいだもんな

582 ：

ジュドーの眼力だけで潮吹いちゃったしな

583 ：

ララァ「いらっしゃいませ、ご希望のコースは？」
シャア「スペシャルで」
　・・・・・・
シャア「なんと言うテク！この店の娼婦は化け物か！！」
　　　　クッ！！！あっぁっあーーーーーーーーーー！くー！」
　・・・・・・
ララァ「このおっさんの死体片付けといて」

584 ：

愛人「あなた、クェスが噛んだんですよ」
アデナウー「やるなクェス、さすが私の血を引いているな」
愛人「今夜は2人で私をいじめて」
アデナウー「フフ・・・よしよしかわいいやつめ」

585 ：

>>578
これでアムロに捕まってたら情けなさすぎるｗ

586 ：

クェス「ペッ！」
アデナウー･パラヤ「ああ、クェス様！！」

587 ：

レビル「ジオンのはええでぇ」

588 ：

クワトロ「私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
　　　　　話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。
　　　　　私はかつてロリコンとさげすまれたこともある男だ。
　　　　　私はこの場を借りて語りたい。
　　　　　生理学的に人間は16歳前後が最も子供を造るのに適しているのだ！！」

589 ：

シュタイナー「こちらサイクロプス隊のシュタイナー・ハーディだ。連邦軍の北極基地を奇襲に成功した。
　　　　　　　さらに地球連邦軍の新型ガンダムも無事に奪取できた、任務完了だ。これより帰還する。」

590 ：

クリス「こんなカンダニュウムに追加装甲つけてまで防御過多な機体が必要なんて、
　　　　NTって実戦でつかえないパイロットなんじゃ」

591 ：

フラウ「駄目じゃない。お向かいさんなんでしょ、
　　　　アムロに教えてあげなくっちゃ、頼んだわよ」
ハヤト「待ってよ・・・ま、いいか」

592 ：

アムロ「このモビルスーツは出来損ないだ。乗れないよ」

593 ：

ハロ「ハロー、アムロ」
アムロ「ハロ、今日も元気だね（うぜぇなぁ）」
ハロ「気に入らないようですね、自爆します、さようなら」

594 ：

アムロ「あぶない！フラウ！」
ハロ爆発
フラウ「キャー！アムロ、私をかばって、しっかりして」
アムロ「くやしいけど、僕は男だったんだな」
フラウ「どうして自爆装置なんてつけたのよ！」
アムロ「だって俺､オタクだからロボットには自爆装置がどうしても・・・ううっ、ｶﾞｸ」

595 ：

連邦官僚「おお、総帥自ら」
シャア「スウィートウォーターじゃ、
　　　　人目があって少女を買えないんだ」
アデナウー「わかりました、この話は無かったことに」

596 ：

ジーン「出勤時間のはずですが、車が一台行っただけです、人影はありません。
　　　　いました、子供のようです。あれをロリコンに差し出せば、俺の手柄に。
　　　　ヘッ、出世するには早いほどいいってね」

597 ：

デキン「独立していい？」
レビル「うん、いいよ」

598 ：

国連「地球連邦なんて面倒だから作るのやーめた」

599 ：

デギン「連邦と戦って独立するより、コロニーごと木製圏まで引越して独立すれば良いんじゃない？」
ジオン「それだ！」

600 ：

シナプス「このMSを造ったのは誰だぁっ！？」
ニナ「あたしのガンダムです！」
シナプス「貴様か！？貴様はクビだ！とっとと出て行けっ！！」

601 ：

ギレン「立て国民よ」
観衆「もうたってます！！」

602 ：

宇宙に移民してください
おｋ

603 ：

カッシュ博士「ドモンの為に造ったネオジャパンのモビルファイター！アルティメットガンダムだ！！」
ミカムラ博士「モードチェンジの設計システムは私も手伝ったぞ！」
ドモン「ありがとう！！父さん！ミカムラ博士！よし、皆の為にも必ず優勝してみせるぞ！！」

604 ：

ウッソ「今日はパラグライダーはやめておこう」

605 ：

ブライト「子供がガンダムに乗っております」
パオロ「すぐにたたき出せ！！」

606 ：

アムロ｢僕が一番・・・アッガイを上手く操縦出来るんだ！｣

607 ：

フラウ「アムロ。アムロ・・・返事がないただの屍のようだ。デロデロデロデロデッデン！」

608 ：

ギレン「地球降下作戦の前に、ルナﾂｰを叩いて連邦の宇宙戦力の拠点を完全になくしてしまおう」

609 ：

シャア「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的差だと思い知った！
　　　　ザビ家に最強MSを作らせよう、完成するまでは完全休暇だ」

610 ：

ドズル「足がないようだが？」
整備兵「はい、閣下がビグザムは使わないとおっしゃったので」

611 ：

ドズル「シャア、お前のＭＳの通信音声記録からガルマをしたのは、貴様だと分かった…！！」

612 ：

アムロ「こいつ・・・動かないぞ・・・」
機動戦士ガンダム　完

613 ：

ザクタンクに乗ったアムロ「こいつは動くぞ」

614 ：

劇場版マ・クベ「核ミサイル発射！」

615 ：

劇場版ガデム「シャアは下がっていろ。わしが出る」

616 ：

ボラスキニフ「足がないようだが？」
整備兵「短いだけでちゃんとあります」

617 ：

カクリコン「カミーユ？良い名前だな、親に感謝しろよ。」

618 ：

ジェリド『カミーユ？良い名前だな、親に精々感謝しろよ。あーはっはっはっはっは・・・』
カミーユ「その言葉を聞いた僕は、とっさに彼に殴りかかり、気付くと血だらけになった彼がぐったりとしていて・・・」
官「判決。無罪！」

619 ：

MP「何を騒いでいる！・・・またお前かジェリド。分かったどうせお前が悪いんだな。君が被害者だね迷惑を掛けて申し訳ない。
　　　後ほど軍の渉外担当が謝罪に賠償の相談に伺うので、住所とご両親の都合を聞かせてもらえるだろうか？」
ジェリド「何を言ってる！殴られたの俺だぞ」
MP「どうせお前から絡んで行ったんだろ。この屑が！今度は一週間程度で出られると思うなよ」
ジェリド「だから殴られたのは俺だと！」
エマ「確かに、一般市民である彼を見下して、ちょっかい掛けてたわ。軍の恥ね」
カクリコン「しかも怒った高校生に一方的に殴られていたな。無様すぎて見て居られなかったぞ。このヘタレが」
MP「改めて申し訳なかった。しかし軍人はこんな屑ばかりではないと言うことだけはわかって欲しい。
　　　・・・さあ行くぞジェリド。すぐに軍事にかけてやるから覚悟しろ」
ジェリド「お、俺は俺は・・・・・・・・・ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞｰﾅﾄﾞｰﾅｰ」

620 ：

ドズル「俺も今からグラナダに向かう！」

621 ：

アムロ「やれるとはいえない・・・・でも、やっぱり無理です
　　　　　ブライトさん、僕には」
ブライト「じゃあルナツーで降りろ」
機動戦士ガンダムfin

622 ：

ガルマ「私が死んだらザビ家の美形男性が失われる。前線には出ずに外交などに力を入れていこう。」

623 ：

「ビダン技術大尉の御子息だからといって、エゥーゴではないとも限らん」
「取り調べは受けてもらうぞ」

624 ：

ウォン「つべこべつべこべ、なんで素直にごめんなさ・・」
カミーユ「ごめんなさい！」
ウォン「・・・」

625 ：

エマ「あなたの都合のいい時に姉と母親と恋人をやってあげるわ、カミーユ」

626 ：

ジオンダイクン「ニュータイプwロボットアニメかなんか？」

627 ：

グレミー「ルー・ルカの為に！私はエゥーゴに加わる事を決めたのだ！！」

628 ：

ジュドー「ハマーンした功績を最大限利用して連邦軍の幹部になってがっぽり儲けよう」

629 ：

東方不敗｢カミーユ？なんだ男か｣

630 ：

シャア「当たると大変なことにな…」爆死

631 ：

メサ「ビダン？その名の通りだな。」

632 ：

(
は
はる、かさらさらさらさらさら去り罠やガヤガヤな罠話のかやかよ田沢昌話マサ話さなワナワナかかる)

633 ：

罠が。

634 ：

技術将校「ミノフスキー粒子散布下における誘導兵器の影響に関しては、
　　　　　　　現在、わが軍において採用されているミサイルには誘導用のレーダー赤外線の他に光学機器を搭載しています。
　　　　　　　元々、兵器のステルス性向上により、レーダーや赤外線による誘導では対応が難しく、光学機器から得た画像から、
　　　　　　　目標を追尾するのが最近の主流なので、ミノフスキー粒子散布下でも発射後の外部からの誘導は以外は問題ありません。
　　　　　　　なお、宇宙空間でジオンの主兵力のMSは従来の戦闘機に比べて速度では大きく劣り、的としても大きいので、
　　　　　　　ミサイルによる攻撃は非常に有効だと判断いたします」

635 ：

ドズル「G作戦か・・・無視しよ」

636 ：

ジェリド「カミーユ？
なんだ、ビダン博士の息子さんか？」
カミーユ「あなたは？」
ジェリド「ガンダムＭｋ-IIのテストパイロットさ」
カミーユ「ガンダム！？」
ジェリド「博士から、よく君の話は聞いているよ
どうだ？内緒でガンダム見せてやろうか？」
カクリコン「おい、ジェリド！」
ジェリド「大丈夫だって！
なあ、カミーユ君、見たいだろ？」
カミーユ「はい！！」
その時、クワトロ大尉のリックディアスが急襲
成り行きでガンダムに乗ったカミーユ・ビダンは
エゥーゴとの戦いに巻き込まれて行く…

637 ：

すげえ真反対のIF世界だな。

638 ：

PS2のガンダムＶＳシリーズでそういう「もしカミーユがティターンズに入ったら」なルートがあったな
ジェリドが相棒みたいになっていたｗ

639 ：

ブライト「トランクに貼り付けてあった手紙がセイラ宛てだということしか私は知らん。オムルもだ。心当たりはあるのかね？」
セイラ「全く有りません。捨ててください」

640 ：

ブライト「このトランクは艦長の責任で保管しておく。尚、他言無用のこと。」

641 ：

>>640
サイド６で罰金払う事になっても大丈夫だなｗ

642 ：

イク「バイクより車だろ」

643 ：

シャア「私が部下と出てみよう」
ガルマ「いや、シャアは他の方面へ回ってくれ」

644 ：

>>636
どうしよう
勝ち組になるジェリドが見える

645 ：

バスク「一般人や降伏した者に手出しはするなよ！」

646 ：

>>636
クッソ吹いたｗｗｗ

647 ：

>>644
勝ち組どころか、どう考えても、
シャアのリックディアスに向かって「馬鹿野郎！民間人だって居るんだぞ！」と叫びながら、カミーユを庇っての死亡フラグだろｗ
そして、ジャミトフがダカールで演説と一緒にそのシーンをテレビに流して
「テレビをご覧の方々は、お判りになるはずだ。これがエウーゴのやり方なのです！」と言うんだよ。

648 ：

ジェリド｢くるなカミーユ君！、クソこうなっては仕方がない、撃つな抵抗はしない！｣
その後色々あってエゥーゴの若きエースに

649 ：

>>608
普通、そうだよな、って素で思った。

650 ：

>>644,647
その後のカミーユの才能に嫉妬して
「マークツーの正式なパイロットは俺だったんだ！あいつのせいだ。あいつが何もかも(栄光とか)奪いやがったんだ！あの時、ガンダムなんか見せるんじゃなかった！」となって、なんら本編と変わらない運命を辿りそうなんだが。

651 ：

というか、>>636だったらアーガマのパイロットが
シャアとアポリーとロベルトとレコアだけなのがキツ過ぎるｗ
エマも寝返りそうに無いし。

652 ：

>>636ジェリドの役割候補
・シャアの引き立て役として序盤で死亡。
・復活したアムロの引き立て役として中盤で死亡。
・「お前は一人じゃない」の遺言とともに終盤で死亡。
・寝返ったカクリコンを説得しようと絡みつくも相手にされず、アレキサンドリアの爆発に巻き込まれ死亡。
・寝返ったカクリコンと相打ちで死亡。
・寝返ったカクリコンに大気圏に叩き落され死亡……かと思いきや、強化人間になって復活。
・ガケから落ちて死亡。

653 ：

カクリコンやサラ、シドレとの関係見ればわかるけど、ジェリドは向こうから喧嘩を売られでもしない限り
味方に変につっかかったりしない
まぁTV版カミーユは危ういが…ｗ

654 ：

カミーユ「カミーユが男の名前で、なんで良いんだ！」

655 ：

>>652
どう頑張っても死ぬんだなw

656 ：

シーブック「俺が行く！」
サム「駄目だ！」
シーブック「どうしてだよ！？」
サム「お前が行くとアーサーみたいになるぞ！俺が行く！！」
シーブック「なんで！？」
サム「お前は死に急いでるみたいなんだよ！」
シーブック「分かったよ…！けど、無茶するなよサム！！」
サム「あんな奴ら、いっきに俺が片付けてやる！！F91ガンダムはサム・エルグでいきます！」

657 ：

アムロ・レイ四歳。
カマリア「アムロ！お父さんが、お父さんが、酔っ払って階段を踏み外して・・・今病院で・・・息を引き取ったの」
アムロ「えっ！父さんが！」
機動戦士ガンダム終了

658 ：

>>652
全部Zキャラの役割かと思ったが、地味にクロスボーンネタが混じってるな。
Z劇中でシャアの引き立て役になったやつっていたっけ？
むしろ、敵キャラを引き立てる側になってた記憶しかない。

659 ：

リード「ニューヤークか。よし、ここらでジオンにホワイトベースごと全員で亡命しようじゃないか。」
ブライト「賛成です。避難民も居ますしね。」

660 ：

シャア「ならば、私が同志になってやろう！
アルテイシア、喜べ！」
セイラ「兄さん、いったい何を考えてるの？」
シャア「アムロ君！さあ、私は何をすれば良い？」
アムロ「いきなり何を…？」
シャア「うむ！とりあえず、キシリアを倒して来いと言うことか！」
セイラ「あっ！ちょっと待って！」
シャア「後のことは、合流してから話し合おう！
では、同志アルテイシア！同志アムロ君！」
セイラ「待って！兄さん！
行ってしまった……」
アムロ「セイラさん、何なんだ？これは……」

661 ：

ルナIIにて
ブライト「なんだか外が騒がしいが、ほっとこう」
↓
ルナII陥落

662 ：

シャア「同士が嫌なら、まずは友達から始めよう！」
三年後・・・
セイラ「僕達結婚しましたか・・・・・・・・・そんな手紙は要らん！」

663 ：

ガルマ「木馬が見つからんだと？まだ街から出てはおらん、よく捜せ…む。」
シャア「フフフ、穴に逃げ込んだネズミを燻りだすのは絨毯爆撃に限るな……ん、どうしたのだガルマ？」
ガルマ「なんだこの感覚は…？見えるぞ……木馬はスタジアムの中に居る。」

664 ：

人々は増えすぎた人口を宇宙に移民させるようにならなかった。

665 ：

キシリア「シャアよ、私の夫になれ。お前との子供を生めればそれで良い。」
シャア「ハッ！」

666 ：

クワトロ「カミーユ、そんなに自分の名前が嫌なら
偽名を好きなだけ使えばいい」

667 ：

ジェリド「名前はともかくとして、こんなに可愛いのに男か！もったいないにも程がある！いやもう男でもいいや！」
カミーユ「もしもし警察ですか？変質者が居ます」

668 ：

フォウ「記憶や名前なんていらないわ、今が楽しければそれでいいからエゥーゴの女みたいな名前のくせして偉そうなクソガキ！！！！！！！！」

669 ：

カミーユ「このただ乗り女め！許せねえ！！」

670 ：

テム「サイド3でMSという物を造る仕事を貰ったんだ。そりゃ素晴らしいもんだよ。アムロに見せておきたいんだ。」
カマリア「そうね、私もそろそろ宇宙の暮らしに馴染めないとねえ。」

671 ：

カマリア「アムロ！ジオン兵なんて皆しにしちゃいなさい！」

672 ：

オッス！オラぁーカミーユ

673 ：

人類はバースコントロールを行うようになった。

674 ：

クロマティ粒子が発見された。

675 ：

「何か嫌みに聞こえるんだよ！修正してやる」バキ！
→結局こうなる

676 ：

ジェリド「男らしい良い度胸だ！良し、表へ出なッ！サシの勝負といこうぜ！！」

677 ：

>>636
カミーユ「大丈夫ですか？ジェリドさん！」
ジェリド「気を付けろよ、カミーユ！
かなりやるぞ！あの赤い奴！」
クワトロ「カミーユ君と言ったか？君は民間人だろ？
怪我をしないうちに、そのモビルスーツを渡したまえ」
カミーユ「いきなり襲ってきて、何を言ってるんだ！？」
クワトロ「ふっ、女性のような名前なのに、なかなか乱暴だな」
カミーユ「カミーユが女の名前で何が悪いかぁーっ！！！」
クワトロ「なに！？このプレッシャーは！？」
こうしてカミーユ・ビダンは
好むと好まざるとに拘わらず
戦乱の渦に巻き込まれて行くのだった…

678 ：

カミーユ「カミーユが男の名前で何で悪いんだ！俺は男だよ！」
ジェリド「ティターンズクロスカウンター！ティターンズパンチ！ティターンズヘッドバット！
　　　　　　ティターンズキック！ティターンズフライングボディアタック！
　　　　　　ふぅ。おい警備。このガキを詰め所で・・・・・・いや、少しやりすぎたようだ。病院に運んでくれ」
警備兵「うわっ、これ病院までもたないかもしれませんね・・・」
　　　　　　　　機動戦士Ｚガンダム　完

679 ：

ジェリド一体どうした

680 ：

エマ「降りられます！」
クワトロ「ここはエマの言うことを聞け！」
〜大気圏突入〜
エマ「助けて下さい！減速できません！」
シャア「気の毒だが・・・しかしエマ、無駄死にではないぞ！おまえが死んでくれたおかげで（カミーユが）シロッコを撃破する事ができるのだ！」
エマ「ばあああああああ・・・ガァァヴイイィィィィーユウウウゥゥゥ！！わだぢのぉぉ！いのぢをぉぉ！すっでぇぇぇ・・・ぞぉじぃでぇぇぇ・・・」(燃え尽き)

681 ：

カミーユ「私は戦争が大好きだ。」

682 ：

カミーユ「カミーユが男の名前で何で悪いんだ！俺は男だよ！」
ジェリド「加速装置！ｶｷｯ」

683 ：

ヘンケン「なあカミーユ。エマ中尉は・・・つ、付き合ってる相手っているのか？」
カミーユ「さあ・・・でもエマさんはでしたよ」
　　　　　　　機動戦士Ｚガンダム　完

684 ：

>>682
くそ、こんなんで

685 ：

カミーユ｢たかが石ころHi-ν-Zガンダムで押し返してやる｣

686 ：

ジュドー「たかがコロニーひとつHi-ν-メガキャノンで消し炭にしてやる」

687 ：

ジェリド「名前の性別間違えてキレる？
バカがお前、バッカじゃねえの？ またはアホか？」

688 ：

シャア「ならば今すぐ愚民どもに叡智を授けてみろっ！」
アムロ「わかった('・ω・`)」

689 ：

ガルマ「どこだ木馬め、なぜ出てこない？」
シャア「連中も戦いのコツを呑みこんできているのさ。」
ガルマ「こうなったら地上に降りて見つけ出すか。」
シャア「そうだな。そういうことなら、私が自分の部下と降りてみよう。」
ガルマ「…いや、待て。」
シャア「どうした？私は君の部下だぞ。」
ガルマ「君はドズル兄さんの直属だ。私が部下と行く。」
シャア「そうか…、分かった。」
ガルマ「私のザクの整備は出来ているか！？」
ジオン兵「ハッ！いつでも出せます！」
ガルマ「シャア、ガウを頼めるか？」
シャア「もちろん、それくらいの事はさせてもらう。」
ガルマ「冷静になって対処すれば……。良し！ドップ隊、続いてマゼラアタック隊、さらにザク部隊、出るぞ！！」

690 ：

マ・クベ「考えてもみたまえ、我々の送り続けた食料資源の量を。ジオンはあと1年は喰っていける。」

691 ：

ブライト「塩なんかなくても大丈夫だとう。なんとかジャブローマでもたせてみせろ！」

692 ：

>>690
三国志かw

693 ：

リュウ「何、アムロが戦いたくない！？良し！俺がガンダムで出る！！」

694 ：

アムロ「赤いモビルスーツ？ん？誰だ？｣

695 ：

アムロ｢緑と青のMS･･･間違いないヤツはエースだっ！｣

696 ：

フラウ「走るのよアムロ！男でしょ！！」

697 ：

アムロ「このモビルスーツはガンダムというのか・・・ガンダム・・・あれ？どこかで・・・
　　　　　・・・ガンダムって確か小学校低学年の頃に描いた『僕が考えた格好良い巨大ロボット』の名前じゃないか。
　　　　　父さんは・・・父さんは、仕事仕事で家庭を顧みなかったけど、ちゃんと見ていてくれたんだ・・・」
ジーン「くっ・・・良い話じゃないか、坊主。父さんを大切にしろよ。デニム曹長。これより撤退します」

698 ：

シャア「腕が無いようだが？」
整備兵「ビグザムはそうなんです。」

699 ：

「アムロ、死にま〜す！」

700 ：

ジュドー「飯ぐらいでMS乗ってられねーから」

701 ：

フランクリン「浮気はいかんな。しっかりとMk-IIの次、Z計画を取り込まねば。」
ヒルダ「たまには休んでね、貴方。カミーユはまだ成人前ですし、私がちゃんと世話して置きますからね。」

702 ：

クワトロ「連邦軍として戦うのは性に合わないので、エゥーゴには参加しません」

703 ：

クワトロ「そんな訳でカラバに協力しました。」

704 ：

ジェリド「何だ男か」
カミーユ「良く一目で見抜いたな。お前が初めてだよコン畜生！」
ジェリド「苦労してるようだな」
カミーユ「慰めるなぁぁぁぁぁっ！（逃走）」

705 ：

ヤザン「女、子供の名前が空港に居るってのは気に入らないんだよ！！」

706 ：

「何だ男か？」で殴られたのなら、
「カミーユ？良い名前だな、親に感謝しろよ」なんて言ったらされていたはずだな。

707 ：

カミーユも大概アレだしな

708 ：

>>706
その発想は無かった

709 ：

もともとそういう感じの頓珍漢なスレだろ

710 ：

>>708
カミーユの立場で考えると、物凄い毒のある皮肉だからな。
キチガイの一歩手前で踏みとどまってる感のあるカミーユなら、
その一言で十分キチガえるだろうなｗ

711 ：

それを言ったのがエマさんだったらどうなっていたのか？

712 ：

に免じて許す

713 ：

カクリコンだったら？

714 ：

金縛りからの抹

715 ：

>>712
エマ「カミーユ？良い名前ね、御両親に感謝するといいわ」
カミーユ「き、が喋った！？」
　銃ＥＮＤ

716 ：

そして、その噂が広まり後にエマがティターンズのトップを取るのかｗ

717 ：

さすがエロシーン

718 ：

カミーユ「ヘンケン艦長は、エマさんのあたまで、をスカルファックして貰いたいだけのです！」
　　　銃ＥＮＤ

719 ：

スカルファックはちょっとスゲーな

720 ：

連邦兵「ジャングルで真っ直ぐに走れるかよ！」
カイ「木をよけるのは禁止だ」

721 ：

富野「オレ、一生虫プロの原画マンでいいや」
機動戦士ガンダム〜完〜

722 ：

>>716
喋るのエマ
の通り名でエゥーゴに'恐'れられる

723 ：

>>719
ちょっとかよ！

724 ：

昔さ、市民球場で若いねーちゃんが大声で「きとうさーん！きとうさーん！きゃー！きとうさーん！」って叫んでたんだよな
もっとも、そのねーちゃんの視線の先には紀藤投手がいたから、誰も笑ってなかったけどな

725 ：

キリング「ガンダムNT-1を奪還せよ。だが、間違ってもサイド6内での戦闘は避けろ。大変な罰金を払う予算などは無いからな。」

726 ：

カムラン「この封印が破れると・・・」
ブライト「わかっています・・・」
ビリッ
ブライト「あ」
ミライ「あ」
カムラン「冗談ですよ、冗談。フフフ・・・」

727 ：

カムラン「どうです？ミライと罰金を取り引きしませんか？フフフ…。」

728 ：

このカムランだと、逆シャアあたりサイド6の独裁者になってるかもw

729 ：

カムラン「シャアさんスイマセンね、少しだけブライト達との付き合いの方が長かったので、フフフ…。」
シャア「謀ったな！？カムラン！！」

730 ：

キャスター『先日、連邦軍との交戦によりニューヤークにおいて戦死が確認されたガルマ・ザビ中将関連で新たな一報が届きました。
　　　　　　　本日正午、現地にて活動中のキシリア閣下麾下の部隊が、ガウ攻撃空母の残骸からブラックボックスの回収に成功しました。
　　　　　　　今後、ブラックボックスはグラナダに送られ、フライトレコーダー・ボイスレコーダーのデーターを詳しく調査するとのことです』
シャア「・・・・・・・・・・・・・・・」

731 ：

フランクリン「結婚しよう…カマリア！」
カマリア「はい！」

732 ：

スレ違いで大変申し訳ないが、ゲームのスーパーロボット大戦シリーズで、
マジンガーZの主人公（兜コウジ）がカミーユ本人に名前について
あれこれ言った話があったようだが、騒動になったりしなかった？
どなたかご存知の方がいたら教えて頂きたい。

733 ：

>>732
スパロボスレかカミーユスレで聞けば分かるのでは

734 ：

>>733
わかりました

735 ：

フラウ「あたしガンダムに乗るわ！」
アムロ「わかったよフラウ。操縦マニュアルを持ってくる」
フラウ「……え……？」
アムロ「『え』じゃないだろ。しっかりしろ、君は強い女の子じゃないか」

736 ：

ハヤト「待てフラウ！僕とガンタンクで出撃するんだ！！」

737 ：

リュウ「じゃあオレは鹵獲ザクで出る！！」

738 ：

>1
親に感謝しろなんて言ったら、「人ん家の事情も知らない癖に！あの親達に感謝だと!!」と逆ギレされるだろう。
ジェリドに殴り掛かり、結果は同じ。

739 ：

アムロ「フラウ、カツを借りるよ？」
フラウ「絶対ダメよ。」
エウーゴとカラバのトラブルは激減。

740 ：

ラル「ドムは届かんと言うのか？」
ウラガン「はい。(大尉以上の戦馬鹿の)黒い三連星が手放さないもので…その代わりマクベ閣下が是非とも試作品のギャンを使ってくれと。」
ラル「これはまた(趣味丸出しの)マクベ殿らしい…使えるのか？」
ウラガン「はい。但し条件があります。それは…」
ランバ・ラル強襲
ガンダムはビームランスで串刺し
ホワイトベースは盾ミサイルで撃墜
ラル「私の力で勝ったのではない」「勝てたのは、この、ゲルググより何倍も素晴らしいマクベ印のギャンの性能のお陰だ！」
マクベ「あれは良いものだ」
ガンダム終了。

741 ：

クワトロ「カミーユというのか、女性のような響きの良い名だな。」

742 ：

ジェリド「カミーユっていうから女の名前かと思ったら……ウホッ、いい男」
ファ「ちょっとカミーユ！　無言で逃げようとしないで！　あたし、どっちが責めか興味津々なんだから！」

743 ：

>>739
フラウ「カツじゃ駄目だわ。悪いこと言わないからレツにしておきなさい。レツに」
アムロ「うん、じゃあレツで」
レツ大活躍でエウーゴ完全勝利。

744 ：

エマ「カミーユ、私の生き血を吸って」
カミーユ「チュウチュウ」

745 ：

ブライト「ラーカイラムでアクシズを後ろから押すんだよ」
副長「そうすればアクシズには加速がついて、地球の重力を振り切り宇宙に出ていきますね!!」

746 ：

カミーユ「父には愛人が居たんだ。どうして分かったかって？ガールフレンドが大人の女の人がつける香水を…」
フォウ「カミーユ、カミーユと言う名前…て貴様は二股かけていたのか、!」
カミーユ「父には愛人が居たんだ。どうして分かったかって、ガールフレンドが香水を…同じ香り…あの糞親父!!ファだったのか！」

747 ：

カミーユ「母は仕事に夢中で！MSの小型化にも成功したんですよ！！」

748 ：

フランクリン「私はカミーユを立派に育てたよ！！」

749 ：

ギレン「ソーラレイ、発射」
レビル艦隊技術士官「こんなこともあろうかと！」
デギン・レビル「これで講和が…」
WB艦橋「あれは」「主力艦隊の方から何か反射しているみたい」「あっちの爆発はサイド3の方角ね」
サイド3(マハル周辺)壊滅。

750 ：

クワトロ「この感覚……ララア・スン？　アムロ・レイか？
会いたくはないものだな。
アポリー、ロベルト！　作戦は中止だ！　帰投するぞ！」

751 ：

ブレックス｢NTらしいからと言って、特別扱いはしない！！」
ヘンケン「それならば、殴ってでも一人前にしてみせましょう！」
ブレックス「うむ！基本だな！！」
クワトロ「では、全員で名前を呼んで洗礼を与えてあげましょう。」

752 ：

ファ「カミーユ、部活はちゃんと出ないとダメよ」
カミーユ「ファの言う通りだな。部活終わってから行くことにするよ」

753 ：

ジェリド「母さん、母さんかい…俺は」
バキャアッ！！
カミーユ「ここで仇を取らせて貰う！！」

754 ：

シャア 「敵の戦艦をキャッチしただと？
　　　　 いや、あんな僻地のサイドだ。気にする事も無かろう。
　　　　 それに作戦が終わっての帰り道でもある。
　　　　 ドズル中将がそれを祝してくれるだろうしな、直ちに帰還せよ！」
ドレン「ハッ！」
これギレンの野望にありそうｗ

755 ：

>>754
ガルマが助かる選択肢ですね分かります

756 ：

引き続き、ラル隊も助かります。

757 ：

>>756
ドズル「兄貴ィ！　ランバラル隊に増援のドムを送ろう！　ヤツなら必ず木馬をしとめてくれるはずだ！」
ギレン「よかろう」

758 ：

グフとは違うのだよ！グフとは！

759 ：

ジオン技術士官「総帥、ビグザム30000機、ゲルググ120000機の量産が完了しました。
　　　　　　　　　　　直ちに完熟訓練の終了したパイロットもつけてソロモンへ送ります」
ギレン「うむ、ドズルも喜ぼう。急げよ」

760 ：

ドズル「やはり戦いは数だよな！さすが兄貴はわかっている！」

761 ：

カミーユ｢そこのMP！一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか！｣
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
カミーユ｢！！…か…かわしたッ！？｣
そこのMP｢破ぁッ！！！｣
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
ジェリド｢素…素手でモビルスーツを！？｣

762 ：

>>759
ドズル「戦争だけしていれば良いと兄貴は思ってるのか？経済を、国民の負担を考えれば、この戦争負けてしまった方がマシだ！」

763 ：

ドズル「ええい！こうなったら俺が兄貴を討つ！！」
ギレン「ふっ…冗談はよせ。」

764 ：

ギレン「ガルマは死ななかった！なぜだ！」

765 ：

「○○人だけをす機械かよ！
素晴らしい!!半島にまけ!!」

766 ：

>>764
シャア「有能な軍人だからさ。」

767 ：

>>764
なんという新生ジオンフラグｗ

768 ：

レビル「ジオン兵だらけ。全員ムッキムキ。和平しよう和平」

769 ：

テム・レイ「V作戦の要であるRX-78の開発に重大な問題が発生し、完成が0081以降にずれ込む予定です。
　　　　　　・・・あの、閣下？聞いてます？閣下！閣下っ！！」
レビル「あうあうあう・・・」

770 ：

シュタイナー「アンディ、援護に向かう！待機しろ！」
アンディ「了解！」
シュタイナー「俺は護衛のジムをやる！　シャトルにビームをぶち込め！！」
ちゅどーん

771 ：

常にヘルメットやマスクをしていないシャア

772 ：

シャア「私はシャア・アズナブル、御覧の通り、ただの道化さ」

773 ：

レビル「サイド3脱出計画・・・・・・・失敗っ！」

774 ：

ギレン「引退なさい…、父上。」
デギン「なーにをいっとるか！　わしはまだまだ現役じゃわい！」

775 ：

ギレン「だから何度も父上の跡は継がないと言っている。私は将来絵本作家になるのだ！」

776 ：

>>775
セシリアと子供と三人で幸せな家庭を築くギレンが見えた

777 ：

キシリア「家族は仲良しが一番ですからね。」

778 ：

シャア「アルテイシアか。一緒に来るかい？」
セイラ「はい、兄さん」

779 ：

レビル「えーっ核爆弾？聞いてないよ！」

780 ：

マ・クべ「いくら戦争でもルールは守らねばならんな」
イーサン・ライヤー「全くだ」

781 ：

マ・クベ「南極条約バンザーイッ！！」

782 ：

ガルマ「そろそろシャアを捕獲しておけ。
　　　　士官学校時代にダイクンの子だとは気付いていたが、
　　　　ニューヤークに来てから、さらに不審な点が多くなった。
　　　　私も親の仇として討とうと思っているのかも知れん。
　　　　フフフ、それとも私がわざとらしく軟弱で甘く接し過ぎたのが悟られたかな？」

783 ：

ガルマ「イセリナバンザーイ！」ドボォ

784 ：

マ･クベ「壷を愛でるのを止めて、組織の改変、リソースの効率的な再配置など真剣に次期主力MSの開発へ尽力したところ、
　　　　　今後のMSの主流となる新基軸ムーバブルフレーム技術を用い、
　　　　　新たに開発した強度に優れ安価で量産可能なチタン合金セラミック複合材を使用し、
　　　　　ようやく実用化にこぎつけたエネルギーパック式のビームライフルを備えて、
　　　　　連邦の白いのなど足元にも及ばない超高性能かつコスト面でも優れた試作機が二週間で完成しました」
キシリア「・・・以前のキサマは普段何をしていたのだ？」
マ・クベ「風呂・飯・寝る以外の時間の99％は壷を愛でていましたが何か？」
キシリア「・・・（粛清してやりたい！）」

785 ：

ギレン「敵を知る為にも私が直接、地球に降りて指揮を執ろう。」
キシリア「では、私はソロモンの指揮を。」
ドズル「本国の事は俺に任せておいてくれ！！」
ガルマ「月やコロニーの外交に力を入れるよ。」

786 ：

ランバラル「あんな子が欲しいのか？ではしばらく戦争は止めて地中海バカンスしつつ子作りに励むか？」
ハモン「坊やとガールフレンドも一緒においでなさい」

787 ：

ドズル「まず暴力はいかん！戦争でも規則や条約を、しっかり守れよ！！」

788 ：

ドズル「戦いは、まず金だな。これが無いと始まらない」

789 ：

>>787
ドズルさんは戦争のルールはわきまえてるだろｗ

790 ：

テム・レイ「一年以内にガンダムの量産タイプを生産し運用できるようにしろ？何を馬鹿を抜かすｗ」

791 ：

テム「100メートルのジムを作った。これで全て終わる」

792 ：

>>785
なにか普通に適材適所？
シャアがニューヤークで華麗に力尽きる様が視える

793 ：

>>789
787ですが、バスクと間違えましたすいません！

794 ：

アムロ「アバオアクーの守りは鉄壁。落とすには兵力の損耗を度外視した力押ししかない。お前等全員死ぬよ」

795 ：

アムロ「俺を笑いに来たのだろうシャア。笑ったらさっさと帰れよ」

796 ：

マクベ「我が方は水素爆弾を使う用意があったんだが、手を引いいてくれたか。」

797 ：

ミケル「僕がボールで出ます！！」

798 ：

クワトロ「よくもこうヘンケンの塊に育ててくれた」

799 ：

テム・レイ「ええいっ、私がガンダムで出る！」
ブライト「た、大尉おやめください」
テム･レイ「私が作ったガンダムだ。私が一番ガンダムを上手く使えるんだ。一番、一番上手く使えるんだ！」

800 ：

ミネバ｢遊んでくれたの覚えているよ｣
シャア｢2歳の頃の事を覚えておられるのか？｣
ミネバ｢うむ、シャアは息を荒くしながら、私の股の間に手を伸ばしていたな。何か変な気持ちになったぞ｣
ハマーン｢……｣
ブライト｢……｣
シャア｢……私はやってない｣

801 ：

にんじん大盛りで！

802 ：

ワッケイン「どうせ大して役に立って無いルナ2を残った艦隊で牽引して、ソロモンにぶっつけようぜ！」

803 ：

シャア「ジーンとデニムがやられた事を考えると、ＭＳ同士の戦いはなるべく避けろ！戦艦で白いＭＳに集中砲火！！」

804 ：

>>803
シャア「不慣れな艦長め。いくぞ！」
ブライト「何！」
シャア「甘いな」
ブライト「くっ、と、止まれ！」
シャア「ええい。連邦軍の新型艦は化け物か？」
ミライ「ブライトを艦長から降ろそうと思うの」
ブリッジクルー一同「賛成！」
ブライト「私が一番WBを上手く使えるんだ。一番、一番上手く使えるんだ！」

805 ：

パオロ「赤い彗星だ！狩るぞ！」

806 ：

>>804
ブライト以外を艦長にするなら、誰が適任なんだろうか。

807 ：

>806
以前別のスレで冗談交じりにだが、タムラ料理長（中尉らしい）になるのではと言われていた

808 ：

大人、軍人、最上位階級
タムラは艦長やるに申し分ないよな

809 ：

ファ「ビダン！待ってビダン！」
カミーユ「その名で俺を呼ぶと、良い男だと思われるだろ！！」
>>807
なるほどー確かに軍人自体少ないもんね。レスありがとう！

810 ：

バスク「私が捕虜になった時、ジオン軍には軍規の通りとても丁寧に優遇してくれた！だから私はエゥーゴに付く！！」

811 ：

ジュドー「俺は妹でも構わず食っちまう人間なんだぜ」
　　　　　　逮捕エンド

812 ：

>>800
ハマーンにやったことなんですね分かります

813 ：

ララァ「今日も来たのね！変なマスクをしたジオン軍人！！もう私に近付かないで！」

814 ：

キシリア「小さい頃のキャスバル坊やと遊んであげたこともあるのよ。性的な意味で。覚えてる？」
シャア「あれがトラウマになって、以来年下しか愛せなくなりました」

815 ：

シャア「ルウム戦役で捕虜になってしまったよ。」

816 ：

キシリア「ララア少尉が居れば、もうお前は要らないな」
シャア「・・・・・・・・・」

817 ：

ジオン・ズム・ダイクン「地球連邦政府のおかげで我々の日々の生活は成り立っている」

818 ：

リックドムのパイロット「我が命にかえてもエルメスをお守りいたします」

819 ：

ハマーン「この即身仏が！」

820 ：

シロッコ「やはり総帥はジャミトフであるべきだ！」

821 ：

シロッコ「木星圏でニュータイプとして覚醒した私だが、更なる覚醒のために太陽系外へ行くので地球には帰らない」

822 ：

ジャミトフ「とりあえず、ティターンズのめぼしいパイロットを研究所送りにして強化しておくか？」
バスク「大賛成！」

823 ：

シャア｢君はシャア・アズナブルという人を知っているかね？｣
カミーユ｢はい！ かっこよくて憧れてます！！｣
シャア｢！！！ …実は私がシャア・アズナブルだ｣
カミーユ｢下らない嘘つかないでください｣
シャア｢……｣

824 ：

カミーユ「そんな大人粛清してやるっ！」
クワトロ「こ、される！」

825 ：

クワトロ｢今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない｣
カミーユ｢じゃあ僕がシャアだ｣
ハヤト｢いや私がシャアだ｣
クワトロ｢……やっぱり私がシャアだ｣
カミーユ、ハヤト｢どうぞどうぞ｣
シャア｢くるりんぱ♪｣

826 ：

ハサウェイ「シャアの思想はなんて恐ろしい…！危険過ぎる！！」

827 ：

アル「そうだねバーニィ、ここは身を引いた方がいいよ」

828 ：

>>825
お前はシャアをどうしたいんだよw

829 ：

ストーカー「第12回ガンダムファイト優勝者はネオジャパンのウルベ・イシカワに決定致しましたーッ！！」

830 ：

クリス「アル。貴方の家に泥棒が・・・」
アル「よし警察に突き出そう」
バーニィ「えぇぇぇぇぇぇっ！」

831 ：

ジュドー「ZZが分離合体可能でよかったと思ったことは一度も無いんだよ！」
　　　　　　　　大人の事情END

832 ：

ひろえ純｢まだ見えないよ。宇宙(そらぁ)の道標(みちしるべ)は｣

833 ：

>>832
スレ違いというかキチガイのレベル。

834 ：

>>636とはちょっと違うが……
　ジェリド「カミーユ？ カミーユ・ビタン？
もしかして君の父親の名前はフランクリン技術大尉？」
　カミーユ「えぇ……確かにフランクリンは僕の父ですが……あなたは？」
　ジェリド「いや、君の親父さんとは、仕事上縁があってね。
会う度に、君のことを自慢していたよ、プチモビの大会優勝は知っていたが
カラテだったか？文武両道だって自慢していたよ」
　カミーユ「親父が！？」
　ジェリド「仕事中は口を開くたび操縦が荒い、ヤレ身長に扱えと怒鳴ってくるんだが、
君のことを話すときばっかりは、『自慢の息子だ』と、嬉しそうに笑っていたよ」
　カミーユ「親父……」
　ジェリド「その様子じゃ、親父さんと上手く行ってないみたいだな？
　カミーユ「いえ……そんな……」
　ジェリド「安心しろって、俺も昔は似たようなもんだった。
うちは代々軍人でな、軍には半ば強制的に入らされたようなモンだ。
でも、後悔はしてない。
この仕事に就いてなければ、今の同僚にも会えなかったしな。
今はダメでも、いつか親父さんとしっかり話し合える時が来るさ
　……と、すまないな。話し込んでしまって、仕事があるから、これで失礼するよ」
　カミーユ「いえ、ありがとうございます。
今度、機会があれば親父、いえ父さんと話してみます。」
　カミーユ（……そういえば、名前を聞かなかったな……）

835 ：

鳴り響くサイレン
カミーユ「なんだ？　エゥーゴの攻撃!?」
防衛部隊が出撃するも、撃墜されてしまう。
撃墜されたMSや流れ弾が市街地や逃げ回る人々を襲う。
カミーユ「いくらティターンズの基地が有るからって……
これじゃあ…………うわぁ!!」
市街地を逃げ回っているうちに軍施設の近くへと迷い込むカミーユ
流れ弾の爆風にたまらず、破れたフェンスを見つけ逃げ込む。
カミーユ「軍の施設ならシェルターくらい有るはずだ……」
兵士「Mk‐�Uを回収しろ!!　パイロットは!?」
兵士「ダメだ、中でノビちまってる」
兵士「よぉし、お前脚の方持て、引っ張り出すぞ!!」
カミーユ（あの人…………さっきの空港の!!）
兵士「機体の方は？」
兵士「じきにトレーラーが来るってさ」
カミーユ（ハッチは開いてる……!!　なら!!）
兵士「あ、おい待て!!」
カミーユ「下がってください!!　僕が迎撃します!!」
　＊　＊　＊
アポリー「目標を見つけました、捕獲します」
クワトロ「まて、様子がおかしい」
不審に思ったクワトロ、外部マイクの感度を上げる
…………軍人「速やかに機体から降りて投降しろ!!」
クアトロ「部外者が乗っているのか!?
ガンダムのパイロット聞こえているか!!　貴様はティターンズなのか？」
カミーユ「僕はティターンズじゃない!!
だからと言ってあなたがたの味方でも無い!!」
向かってくるカミーユ
クワトロ「何ィ!!」
カミーユ「貴方みたいな人が!!
こんな所で、戦闘を仕掛けるから戦争が終わらないんだ!!

836 ：

>>834
カミーユ「・・・で、幾らで親父に買収されたんですか？」
ジェリド「さ、さぁ〜・・・な、何の事かなぁ〜」
カミーユ「あの人は、人を見る目も無いのか」
フランクリン「この役立たず！ますます息子に嫌われてしまったじゃないか！」
ジェリド「すまない！・・・しかしこんな茶番をするくらいなら、正面から向かい合ってくださいよ」
フランクリン「そ、それが出来たら、苦労なんてしてないんだから！」
ジェリド「（うぜえ）」

837 ：

愚直に、体当たりを仕掛けるMk‐�U
しかし、熟練した軍人であるクワトロのリック ディアスを捉えることはできない
逆に、多数に無勢、連携した攻撃に手も足も出ない。
クワトロ「聞こえているか、ガンダムのパイロット。
すぐに機体から降りろ、でなければコックピットを焼く!!」
ビームピストルを押し当てられ、身動きを封じられてしまう。
カクリコン「ジェリド!?　何をやっている!!」
そこにもう一機のMk‐�U及び防衛部隊が接近する。
クワトロ「チッ!!　増援か」
抵抗を封じるためにMk-�Uにトリモチを撃ち込もうとする。
カミーユ「やらせるかぁ!!」
降伏勧告のため、ほとんど密着した状態からの体当たりは、
さすがの赤い彗星と言えど避けられるものではなかった。
ロベルト「大尉!!　これ以上は!!」
クワトロ「えぇい!!　時間をかけすぎたか!!」
撤退していくエゥーゴ部隊
カミーユ「ははは、ざまぁ無いぜ!!」
そう、無様に去がっていく部隊を嘲笑するカミーユだったのだが…………
周囲に降り注ぐ弾丸が、その笑いを氷付かせた。
軍人「抵抗は無駄だ、すぐに機体を降りて投降しろ!!」
カミーユ「待ってください!!　僕はコロニーを守る為に戦って……」
軍人「だまれ!!　抵抗する素振りを見せればどうなるか分かっているな!!」
カミーユ（これじゃ、エゥーゴもティターンズも変わらない…………）
そう、内心呟きつつも、機体から降りるカミーユであった。

838 ：

>>834
>>836
>>835で入れていいカモ……

839 ：

ティターンズが主人公側になっちゃうなｗ
元々やるつもりだった逆シャアには丁度良いかもｗ

840 ：

多分、シロッコによるジャミトフの謀の時にジェリド＆カミーユetcでティタに反逆すんじゃね？
カミーユはフォウ、ジェリドはマウアーが彼女で、カミーユは相変わらずの彗星がバーンってEND

841 ：

そしてジェリドが乗ってた機体の残骸が流れて終わるのか…。

842 ：

ララア「・・・他のパイロット用のと違って随分大きなヘルメットですね」
整備兵「本来これは、シャア少佐のヘルメットをしたまま、ヘルメットを被りたいという要望で試作したヘルメットなんです。
　　　　　それを急遽少尉用に回したのですが、やはり気に入りませんか？普通のヘルメットを用意しましょうか？」
ララア「いえ、構いません」
整備兵「では、このパイロット用じゃないヘルメットを被った上で、着用してください」
ララア「・・・そ、それは、なにか・・・なにか意味があるのですか？」
整備兵「勿論です！」
ララア「ヘルメットが無ければ即死でした」
　　　　　　　　　　ララア生存END

843 ：

ＭＰ
「このままおめおめと帰れるとは思うなよ、白状しろ!! エゥーゴの手先なのだろう!!」
ＭＰが机をバンと強く叩きながら叫ぶ。
ガンダムから下ろされたカミーユは、そのまま連行され、この取り調べ室に拘束されていたが、一貫して無視の姿勢を貫いていた、話すことも関係の無い事ばかりだ。
勝手に軍のＭＳを動かしたのは流石に不味いとは思うものの。
精々、この不愉快なＭＰを手こずらせようと思っていた。
カミーユ
「さぁ、どうなんでしょうね、あなたの誠意によりますよ。
僕がＭＳに乗ったのは事実ですが、攻撃したのはエゥーゴのＭＳだけですからね、こんな扱いを受けるのなら、そのままエゥーゴに投降していましたよ。」
ＭＰ
「この……!! 手を出さないからと言って調子に乗りおって!!」
乱暴に胸倉をつかみあげられる。
カミーユ
「止めて下さいよ、人を呼びますよ。それともティターンズには取り調べ相手を殴る権利が有るんですか？」
ＭＰ
「貴様ぁ!!」
その余裕ぶった態度が気に食わなかったのか、反対側の手を握り締めると、殴りつけるつもりなのだろう。
大きく手を振り上げる。
空手で見慣れていたつもりだが体はつい、反射的に目を閉じる。
顎に痛みを覚え、顔全体に衝撃が走る。
頬が歯で切れたのか、口に血の味がした。
「さあ認めるんだ、自分はエゥーゴの手先だと。認めるまでは帰さんぞ。」
もう一発殴るつもりか、拳を振り上げる。
しかし、拳が顔を捉えることは無かった。
後ろから現れた人物が拳を掴み、振り向いたＭＰを殴り飛ばしたからだ。
ＭＰ
「ジェ、ジェリド中尉!!」
ジェリド
「何をやっている。貴様のやっている事は、ティターンズの旗に泥を塗っているようなものだ!!」

844 ：

ジェリド
「もう良い、後の取り調べは俺がやる」
ＭＰ
「はっ、……しかし」
ジェリド
「頭を冷やして来いと言っているんだ。
もう一度殴られたいなら構わないが？」
士官にそう脅され、ＭＰは此方を呪いさんばかりに睨み付けながら退室した。
ジェリド
「すまない、もう少し早く来ていれば殴られずに済んだモノを」
カミーユ
「構いませんよ……ＭＳに乗ったのは事実何ですから」
ジェリド
「そうムスッとするな、そう言えば名乗って居なかったな、俺はジェリド・メサ、階級は中尉だ。
ジェリドで構わない、しかしお前、なかなか良い腕をしているな。
ＭＳに乗ったのは初めてだろう、あそこまで動かせるなんて」
カミーユ
「偶然ですよ、操縦はプチモビとそう変わりませんから。」
ジェリド
「いや、本当に大したもんだ、士官学校の奴らなんか、装備重量が変わっただけで四苦八苦してたんだ。
まさかニュータイプって奴か？」
カミーユ
「良いんですか？ 地球至上主義のティターンズである貴方が、ジオンの掲げた宇宙に出た人の確信を話すなんて」
ジェリド
「構わないさ、ティターンズにだって宇宙出身者はいるんだ。
主義主張なんて所詮は方便だろ。
ニュータイプだって虐げられていたスペースノイドが希望を持つ為に作った方便、地球至上主義だってティターンズを作る為の方便だ。
詰まる所、行き着く場所はどっちもおんなじだろう？」
カミーユ
「そんなものですか」
ジェリド
「あぁ、だが俺はニュータイプって奴は信じてる、宇宙に出た人間が得た新たな能力(ちから)、人間にそんな可能性を持っていたって良いじゃないか。」
†　†　†
ジェリド
「だから俺はそいつにこう言ってやったんだ“馬鹿かお前、馬っ鹿じゃねえのか!? またはアホか”ってな」
カミーユ
「そうなんですか、大変ですね。
僕の方はファがうるさくて」
その後、母さんが迎えに来るまでの間、ジェリドさんと無駄口や愚痴を言い合って過ごした。

845 ：

うわ〜面白いですね（棒

846 ：

さすがにあんまりにも長いのはＳＳスレでお願いしたいところだのう。

847 ：

その後授業中のカミーユのもとに
軍服を着たジェリドが現れ
カミーユをお姫様ダッコして連れ去っていく
(BGM愛と青春の旅立ち)

848 ：

アサクラ「一般民間人は絶対に巻き込むな！！特にコロニーは人類の遺産と言って良い！ギレン総帥もそう思いだッ！！」

849 ：

>>848
「良いか、絶対だぞ！絶対民間人を巻き込むなよ！絶対に巻き込んじゃ駄目だからな！」

850 ：

アムロ「皆さん、このシェルターに居れば安全です！父はここも造った技術者なんです！！」

851 ：

クリス「パパ、ママ、早く警察に電話して泥棒よ！」
アル「バーニィ？」
クリス「アル、こいつあなたの家に忍び込もうとしてたのよ！」
アル「その人、ジオン軍のMSパイロットなんだ！
　　 部隊で来てるんだよ！僕もその仲間に入れてもらったんだ！！」
クリス「！？」

852 ：

アル「バーニィ。言っておくけどクリスは僕と付き合ってるからね」
クリス「もうアルッたら・・・♥」
バーニィ「・・・サイド3に帰らせてもらいますorz」

853 ：

>>850
フラウボウ「アムロはどうするの？」
アムロ「あの戦艦に乗って逃げるよ。この世で一番信用できないのは自分の親父だよ！」

854 ：

パオロ「彼らはまだ未熟だ。ワッケイン君、ホワイトベースの艦長を頼む…。」
ワッケイン「了解しました！行くぞ若造達！！」

855 ：

アムロ 「大気圏突破の方法がマニュアルに･･・ない･･･無い！」
　　　　　「か、艦長、ブライト艦長！。助けてください、げ、減速できません！！ぅあっー！」

856 ：

ジュドー「近所に激安ショップが出来たから、これで兄妹揃って普通に学校へ通えるね！」

857 ：

シロー「アイナ、俺に取ってのお兄さんにもなるんだから、必ず生かして助けてみせる！！」

858 ：

ウッソ「ＭＳ！？係わり合いになりたくない！シャクティ逃げよう！！」

859 ：

クワトロ「議会の方と、このテレビを観ている連邦国国民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。
私は、エゥーゴのクワトロ･バジーナ大尉であります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたい事があります。
ティターンズはジャミトフやバスクの私兵の軍隊である！悪い奴ということだ。私の後に続いて叩きのめすのだ！！」
議員「なんだこいつ？とにかく帰れー！」

860 ：

とりあえずここ100レスほどおもしろい書き込み無し

861 ：

「私の名前はフォウ」

862 ：

ロラン「地球は富士山。近くで見るとゴミだらけ」

863 ：

マシュマー「ハマーン・カーンか…。
いづれこの俺の物にして、アクシズのトップに立ってやる！ヒャハハハハハ！！」

864 ：

カミーユ「ウェーブライダーによる大気圏突入能力・・・
　　　　　　冗談だったのに本気でつくったのか？こんな使いみちの少ないニッチな機能搭載してどうする気だ？」

865 ：

ファ｢カミーユまって｣
クルマに１人で乗り込みブゥーン
Zの話にカミーユ出番これだけ

866 ：

ブライト「クワトロ大尉もカミーユもジュピトリスのダルマもキュベレイも出てきてないけどコロニーレーザー発射！」
ティターンズ艦隊消滅でグリプス戦役終了。
ついでにネオジオン(新旧)戦争も未然に阻止。
ハサウェイもテロに走ることもない明るい未来。

867 ：

シャア「サイド７ごと潰すのだ！主砲一斉射撃！！」

868 ：

クワトロ「どうしたカミーユ？」
カミーユ「この新型機なんですけど、頭文字はゼットなのかゼータなのか、それにしても妙に丸っこい文字で・・・」
クワトロ「そのことか、それは私の百式の左肩のステンシルの文字と同じで漢字という種類の文字でオツと読むそうだ」
カミーユ「オツですか？何か微妙な響きですね」
クワトロ「意味は、数ある中の優れた一つという意味らしい」
カミーユ「へえ、そうなんですか・・・そう思えば、なんとなく良い名前な気がしてきました」
　　　　　　番組タイトル変更エンド

869 ：

ウッソ「べスパはスペースコロニーにだけ居ればいいんだ！」
クロノクル「その通りだな、君達は普通に自給自足をやっているだけのようだ！姉に頼んでみよう少年よ！！」

870 ：

ジャミトフ「我々の士気の為だ。地球生まれのアムロとブライトをまずティターンズに入れよう。」

871 ：

バスク「そういえば…
ジオンの残党どもを刈るのに、活躍貢献したパイロットが居ましたな
コウ・ウラキと言ったか…
彼にも、もう一度ガンダムのパイロットをやって貰いましょう」

872 ：

デギン『どうなるものかと思ったがやっと目処が立ったか、明日にはサイド3はお前の名前を取ってジオン共和国として独立だ』
ジオン『思えばお互い大変だったな・・・』
デギン『俺がな！全く実務能力の無いお前にかわり仕事をこなした俺が！お前が酒飲んで女を口説いてる間も働いていた俺が！大変だったんだよ！』
ジオン『・・・まあ、それはいいとして、お前に話があるんだが』
デギン『よくねえよ！・・・で何だ？』
ジオン『言いづらい話で、今まで切り出せなかったのだが・・・私の名前は実はZEONじゃなく乙・EONなのだ』
デギン『・・・はぁ？何言ってるんだお前？』
ジオン『それで、今から国の名前変更できないか？ささっと一晩で』
デギン『馬鹿野郎！お前が名前を変えるか、もしくは！』
ジオン『じゃあ、独立を一週間伸ばすとかさ』
デギン「その時、心の中に親友への、お前の父への確かな意が芽生えたのだ」
シャア「無罪！」

873 ：

ブラン｢散弾でぼぁっ!？｣

874 ：

ウッソ「母さんです」
マーベット（！！このヘルメット、中身が……！）
ミュラー「こんな格好ですみません、ウッソがいつもお世話になっています」
マーベット「ｷｬｱｱｱｱｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!」

875 ：

ジュドー「何故、もっとファンネルを使わなかった？」
ハマーン「ついカッとなってやった、今は反省している」

876 ：

アムロ「僕は母さんと地球に残ります。皆さん御達者で。」

877 ：

ジェリド「なに？神遊だと？痛い名前つけられたなｗｗｗ」

878 ：

デギン｢貴公はガンジーのしっぽだな｣
ギレン｢ガンジー？ 旧世紀の人物ですか？ 何はともあれ、私は独立を勝ち取る為に暴力に訴える事はしたくない｣

879 ：

シャア　「認めたくないものだな、老いゆえの衰えというものを」

880 ：

クワトロ「シャア・アズナブルという人のことを、知っているか？」
カミーユ「貴方自身でしょバレバレですよ。」

881 ：

気付いたら、正気を取り戻していた父親がティターンズでドえらいMSを開発してたとです。
アムロです・・・アムロです・・・

882 ：

シャア｢じょうご！｣
アムロ｢フィンじょうご！｣
ギュネイ｢なんじゃそりゃぁ！｣

883 ：

ジェリド「ん？女の名前な…」
カミーユ「アーハハハハッ！！見ろよ、ファ！！あの人の髪型！！」
ファ「しっ！聞こえるわよ！ぷっ！
そ、それより、先を急ぎましょ！ふっふっふっ！」
エマ「カクリコン、笑われてるわよ」
カクリコン「いや、俺、帽子被ってるんだけど…」
ジェリド「…たぶん、エマの事だと思うぞ、指差してたし…」
エマ「え？そんな…
くっ！スペースノイドめ！ティターンズの恐ろしさ思い知らせてやる！」
ジェリド「………」

884 ：

デギン「貴公、知っておるか？アドルフ・ヒトラーを。」
ギレン「ヒトラー? 中世期の人物ですな。」
デギン「ああ。独裁者でな、世界を読みきれなかった男だ。
　　　　　貴公はそのヒトラーの尻尾だな。」
ギレン「父上、ヒトラーはああ見えても人間ですよ？
　　　　　尻尾はありませんよ」
デギン「な、なに！？そうだったのか！！」

885 ：

セイラ「それでも男ですか！軟弱者！」
セイラのビンタを避けるカイ
カイ「心は軟弱でも息子は暴れん坊だぜ、この場で試してやる」
以下18(ryで成人指定

886 ：

アムロ「ジ…ジオンの新型のMSだ……！」
http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/4/1/41fe1c13.jpg

887 ：

さっぱり意味が分からん。

888 ：

887
ジー区『新参者だな・・・。』
バッキャロウズ『しり上がりが・・・』
亜室『北・・・三波だ・・・春に来たんだ・・・もう戦争は終わったんだぁ？』
以下・・・。

889 ：

スレチガイなキチガイか。厄介なのが棲み付いたものだな。

890 ：

シャア「これから私はララァの命令に従って行動しよう。」
ララァ「そんな。」
シャア「当然だ、ララァの方が優れているのだからな。」
ララァ「…大佐、今日からは変なマスクをしないで出撃してくれますか？」
シャア「ララァがそう言うのなら、そうしよう。」
ララァ「ありがとうございます。」
そして、フェンシング戦で（ｒｙ

891 ：

でもシャアってララァにノーマルスーツきてくださいって言われたのに
きなかったよな。

892 ：

シャアはやれば出来る子

893 ：

マスクをしてなかったら即死だった、ではなくてヘルメットをしていなかったら
即死だった、が正解なので命題からして間違ってる

894 ：

シャア「これから私はララァの命令に従って行動しよう」
ララア「そんな・・・では・・・跪け！」
シャア「えっ？」
ララア「跪けと言ってるんだ、このマスク豚野郎っ！」
シャア「その時、私の中で新しい私が目覚めたのだ。分かるかアムロ！分かるなら私の同士になれ！そうすればララアも悦ぶ」
アムロ「わかるかそんなもん！大体、よろこぶの字が違う！」

895 ：

>>891
シャアはママンのお小言を聞くのが子供の頃からの夢だったんだよ
そしてお小言をぶっちぎって外にあそびに行くのもそうだ

896 ：

モニカ・アノー「ごめんねアナタ。最近、仕事が面白くないの…。」
レズリー・アノー「なあに！俺が仕事をすれば良い事さ！！子供達を頼んだぞ！」

897 ：

なんだ、はめぐっちょするんじゃないのか。

898 ：

デニム「命令通りサイド7の偵察をジーン、スレンダーと共に完了して参りました。」「連邦は新型MSを6機木馬に積み込みました。」
シャア「よくやった。サイド7のベイにメガ粒子砲とミサイルの集中攻撃。」「ザク1個小隊は私と共に出撃。外に出る前に沈めるぞ。」

899 ：

バニング「デラーズやガトー達の計画が解ったぞ！この紙に全部書いてある！！」
コウ「バニング大尉！機体のやられ具合が酷いですよ。僕のMSに移って下さい！」
バニング「分かった！こんなとこで爆発したら洒落にならんからな。」

900 ：

あの爆発はご都合主義だったなあ

901 ：

コウ｢ニンジンいらないよ｣シナプス｢なに!?ニンジンを食べられない奴はこの美食戦艦アルビオンにはいらん!!
早くコイツつまみ出せ!!二度とこの艦のタラップを昇ることは許さん!!!!｣

902 ：

ジェリド「待て！このニンジンは出来損ないだ、食べられないよ！」

903 ：

地球から巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。
しかし、地球圏統一連合は、平等と共存の名のもとに、圧倒的な政治力をもって、各コロニーを完全平和にしていった。
新機動戦記ガンダムW　完

904 ：

>>902
そのネタは嫌いじゃないがスレチだ。
この板のネタスレは皆何らかの制限があるから、制限無しのネタスレがあっても良いかもな。

905 ：

>>775
ギレン・ザビ著｢なまえのないかいぶつ｣

906 ：

シーマ「中身が毒ガスだと気が付いたから、連邦に亡命にしたのさ！」

907 ：

キャスター「本日、連邦軍広報部より宇宙軍中将レビル将軍の退役が発表されました。
　　　　　　　レビル元将軍は、宇宙軍に移籍して長いというのに未だ私を提督ではなく将軍と呼ぶ嫌がらせに嫌気が差した。とコメントしており、
　　　　　　　独立機運が高まりを見せるサイド3との緊張が続く現在、レビル中将の退役は・・・・・・」

908 ：

レビル「オラァ！オラァ！オラァ！」
マッシュ「あべし！」
オルテガ「ひでぶ！」
ガイア「すいません！何でもしますから、もう許して下さい！」
レビル「じゃあ、ワシを捕まえた振りをして捕虜にしろ！」
ガイア「え？何でです？」
レビル「そんなもん、ジオンを調子付かせて
戦争を拡大させる為に決まってんだろ！」

909 ：

レビル「レイ博士、貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ」
テム「レビル将軍はなんで戦っているんです？」
レビル「今は、そんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい」
テム「やめてくださいよ。そんなにガンダムを作りたいんならあなた自身がやればいいんですよ」
レビル「出来ればやっている。貴様に言われるまでもなくな」
テム「私だって出来るからやっているんじゃないんですよ」
テム「ウッ、殴ったね」
レビル「殴ってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな」
テム「私がそんなに安っぽい人間ですか」
テム「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに」
レビル「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに１人前になった奴がどこにいるものか」
テム「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかつくってやるものか！」
V作戦中断

910 ：

テム「レビル、汚いユダヤの豚め、おまえらなんぞドイツに滅ぼされておけば良かったんだ」

911 ：

>>908 戦争基地外レビルナイスwww

912 ：

>>910
名前からしてユダヤ系っぽいけど、はっきりユダヤだなんて言及された
事あったっけ？　ジオン軍がドイツ軍をモデルにしてたって事での遊び
設定なのかな？

913 ：

レビルはアルプスのおんじの系譜だろ

914 ：

思い出す「血のバレンタイン」ｗ

915 ：

パオロ「艦内での職場恋愛は禁止だ。優先順位を決めてしまうからな、覚えておきなさい。」
ブライト「ハッ！」

916 ：

デギン｢レビルもただ捕まってるだけじゃ退屈だろう、これを歌ってやりなさい。｣
ジオン兵｢はっ！｣
ジオン兵｢教えて〜おじいさん〜教えて〜おじいさん〜教えて〜アルムのも〜りのき〜よ｣
レビル(ジオン叩き潰してやる！)

917 ：

原作ではアルムのおんじは人犯だからな、マジで

918 ：

うん知ってるよｗ

919 ：

クララはどこ？

920 ：

ハイジにされました

921 ：

いやペーターに縛られて監禁
ﾊｧﾊｧ

922 ：

おんじも一緒に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

923 ：

いきなりだけど、シャアもしっかり説得していればなぁ…。
http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/6/7/6784c4f9.jpg

924 ：

ハマーンのデレが始まる瞬間であった