ジェリドの一日　二十四日目

1 ：

7:00
起床
ジェリドの一日　二十三日目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1323396708/

2 ：

7:01
一発抜く
カミーユ、貴様は俺の全てを出させた

3 ：

7:03
後始末後、二度寝・・・ｚｚｚ

4 ：

07:02
抜いたのは拳銃の弾。
さて、一発抜いた拳銃でカミーユとロシアンルーレットをするか。
もちろん、この時代は自動拳銃だ。

5 ：

07:03
俺の先攻

6 ：

07:04
蒼い閃光

7 ：

07:05
こめかみに穿孔

8 ：

8:00
墓前に線香

9 ：

08:05
バスク｢くだらん男だったが、いなくなってみると寂しいものだな‥‥｣
ジャマイカン｢はい‥‥｣
エマ｢そこでこんな企画を考えてみますた！
【明日の汚名挽回はキミだ！二代目ジェリド・メサ決定戦選考】｣

10 ：

バスク「二代目加勢大州みたいなモンか？ｗ
募集要領はどうなっているのだ？」
エマ「はい、金髪リーゼント。汚名挽回に情熱あるエリートな若者、となっています」
ジャマイカン(……どんな若者だよ)

11 ：

09:50
カクリコンが無い毛を一生懸命金髪に染めリーゼントにしてやってきた。

12 ：

09:51
書類選考で落とされる。

13 ：

10:00
そうこうしてる間に続々と<二代目ジェリド>志願者が集まりつつあった。
バスク｢そんなになりたいか…？ジェリド…｣

14 ：

10:01
取り敢えず俺もジェリド候補生に名乗りを上げる

15 ：

11:00
次の面接は俺の番か
緊張するなあ…

16 ：

11:32
しかし今面接中の奴がえらく長い
さっき死んでから何も食っていないから腹が減った

17 ：

11:40
会場の向かいのマックにいきダブルチーズバーガーのセットとチキンフィレオの単品をお持ち帰りする

18 ：

11:50
大方の予想通り席を外した間に俺の順番は飛び抜かされていた
端的に言うとｵﾜﾀ

19 ：

11:55
細かい事は気にせずマックでナンパした女とドライブ
今をエンジョイすることにする

20 ：

12:30
検問に引っかかる

21 ：

12:31
カミーユが名前を馬鹿にされて暴力事件を起こしたらしい。
あいつどうしようもないな。

22 ：

12:32
なるほど、Ｍｋ�UがＭＰを追い回している
ていうかバルカンむっちゃ撃ってる

23 ：

12:33
よくみたらあのＭＰはカクリコンじゃねーか。
カミーユ「もういっぺん言ってみろよ！俺の名前が何だって１？」
カクリコン「スンマせん！言い過ぎました！！カンベンしてください！」
馬鹿にしたのもあいつかよ・・・

24 ：

12:34
バスク「あの、マッドドッグぶり、ティターンズにピッタリだなぁ。」

25 ：

12:35
カクリコン絶体絶命
と、その時、カクリコンとカミーユの間に割って入ったＭＳがある
ＭＳパイロット｢待てーい！｣
カミーユ｢な‥、何者だ？｣
ＭＳパイロット｢これ以上の乱暴狼藉、この二代目ジェリド・メサが許さんぞ｣

26 ：

12:36
すかさず
「ヨッ！二代目！」
「グリプス屋！」
とか合いの手が飛ぶ。
歌舞伎役者じゃねえんだから‥‥

27 ：

17:00
夕日を背に青春殴り合い
最後にガッチリ握手してお互いの健闘を称え合った
すごい楽しそうだ

28 ：

17:01
二代目「初めてだな、こんな清々しい気分は」
カミーユ「オレもだよ。先代ジェリドでは、ありえない展開だ」
なんかすげー疎外感を感じる。

29 ：

17:02
だがすぐに二代目に対して新たな感情が芽生える。
「腹が立つよりかわいいじゃないか。」

30 ：

17:03
取り敢えず自分も夕日をバックに全力ダッシュ
ロンドン五輪に向けての調整は上々だな

31 ：

17:05
打倒！猫ひろしを胸に秘め、とりあえずどこかの国籍を取ろうと思う

32 ：

17:06
ジオン国籍取得にのりだす

33 ：

17:10
係官｢あんた駄目｣
ジェリド｢なんでだよ？｣
係官｢ジオン訛りが下手すぎる｣

34 ：

17:12
そうだ！アクシズに行こう！

35 ：

19:25
木星に到着
こんな短時間で木星に…人間ってスバらしい！

36 ：

19:30
なんにせよ腹が減った。
ジュピトリスに潜入して、なんか食おう。

37 ：

20:00
豪華客船ばりにレストランを備えてやがるとは驚きだ
とりあえず席につく

38 ：

20:01
ウェイター「いらっしゃいませ。
エウロパ・ヒラメのガニメデ風ソテーなどいかがでしょうか？」

39 ：

20:02
いいから寿司を出せと駄々をこねる

40 ：

20:05
何のトラブルもなく寿司が出てきた
だがこれは…！

41 ：

20：06
いなり寿司だった。

42 ：

20:06
全年齢板では言えん！ぶははこりゃすごいｗ

43 ：

20:07
こんないなり寿司ではだめだ！

44 ：

20：08
カクリコン「俺が本当のいなりずしってものを見せてやるぜ。」

45 ：

20：10
しかし何故か出てきたのはかんぴょう巻だった。

46 ：

20:11
エマ「かん！」
ジェリド「ぴょう！」

47 ：

20:12
エマにかんぴょう全部食われちまった。

48 ：

20：20
寿司は、やっぱり日本だな。そうだ……京都に行こう。

49 ：

ウェイター「お客様、代金のお支払いを」
しかし財布の中には10ぺリカしかない・・・

50 ：

20:21
全裸になり無一文をアピールし「ほれこのとおり！金をとれるもんならとってみろ！」と居直る

51 ：

20:22
許してもらえたが人として大事なものと服を失った
両手でフェダーインランフルを隠しつつ

52 ：

20:23
カクリコン「ペロッ…これがフェダーインライフル？笑わせるぜ」
エマ「せいぜい6mmバルカンと言ったところね」

53 ：

20:24
ぶん殴りそうになりつつも頭部がならばその感想も致し方ないと合点
カクリコンは殴っておいたが

54 ：

20:25
そんなこんなで地球圏に還ってきたジェリド様御一行

55 ：

20：30
ついたのはニュージーランドだった。
ジュリド「日本じゃねえ。ヒツジの国かよ。」

56 ：

ヒツジ「メェ〜メェ〜」

57 ：

7:00
起床

58 ：

7:14
直下型地震を経験

59 ：

7：15
しかしすぐ忘れる。
畜生、汚名挽回せねば。

60 ：

07:15
壊滅的被害だ

61 ：

07:16
早速、エマ、カクリコンと共にMK-2を使って瓦礫撤去を始める。
ジェリド「うーん、この瓦礫じゃ合わないな…こっちか？これとこれをと…」
瓦礫を使ってのブロック遊びに熱中し出すジェリド。
カクリコン「何やってんだ？あいつ…」
エマ「いいから、放っておきましょ、瓦礫撤去の方が重要よ。」

62 ：

07:16
カクリコン「ところでよ、コロニーで地震って発生するのか？

63 ：

エマ｢さあ？｣
実はエウーゴの攻撃による爆発なのだが、誰一人として気づかない。
嗚呼、エリート集団ティターンズよ、どこへ行く。

64 ：

11：57
ヒツジ「メェ〜メェ〜」
ニュージーランドのヒツジを持って帰ってるのを忘れてた。
ジェリド「まってろ､今あげるからな。」

65 ：

12:02
カクリコン
「ところでジェリド、お前カードダス＆BB戦士（元祖SD）世代か？」

66 ：

12:03
ジェリド「ちゃうちゃう、うち昭和一桁や」

67 ：

12:04
ここぞとばかりにロボット三等兵について熱く語る俺
カクリコン「うぜぇ・・・」

68 ：

12:05
でも待てよ・・・？今は宇宙世紀0087だよな・・・？
昭和一桁っつーことは俺は今何歳なんだ？

69 ：

３歳だな。

70 ：

精神年齢が

71 ：

12:06
肉体年齢は幾つだったか…？

72 ：

12:07
２年前の健康診断の結果を見ると40代後半とあるな…

73 ：

09:35
遅めの起床
完全に遅刻だ、寧ろ清々しい

74 ：

09:40
パジャマ姿でボーっとしてると、隣のデスクのカクリコンが
｢やっと起きたか？早く布団たためよ｣
と言ってきた。
見ればオフィス内では皆さん既にバリバリ働いている。

75 ：

9:41
寝ぼけた頭で「朝オナしなきゃ」と思いオフィスでズボンをおろした

76 ：

9：45
エマに蹴られた。

77 ：

9:50
くそっ！あの暴力女め！・・・まあいい、とりあえず俺のマイハニーのマウアーに朝の挨拶でもしとくか。
ジェリド「お〜い！マウアーー！させろーーー！」

78 ：

マウアー「楽しみはとっておくもんでしょ。違うのかい？」

79 ：

09:52
ジェリド「ねーねー、あとでって、どのくらいあと？」
ものすごい勢いでマウアーを問い詰める

80 ：

マウアー「夜のお・た・の・し・み」

81 ：

マウアー「だから今はダァ〜〜〜メッ�b」

82 ：

10:12
60過ぎた榊原の声でそんなこと言われてもおぞましいだけだ、
と思ったがそんなことを口にすると戦場で背中から撃たれるのでとり
あえず口にチャックをした。

83 ：

10:13
オフィスでみんな黙々と仕事するなか
ヤラせろだのお楽しみだの大声でしゃべってたらすごく周りの視線が痛い
ｍｋ�Uの様子でも見に行くか！

84 ：

10:14
置き手紙があった
「もうあなたの乱暴なのはいやよ。エゥーゴに行きます まーくつー」

85 ：

10:16
ガンダムmk IIが去った場所を掘ってみるとブラッドテンプルとかいうのの頭部が
出て来た。ヤザン大尉が新型可変MSの制御システムに載せられるかもしれない
と言い出す。

86 ：

10:17
ブラッドテンプルの頭部からなんか細い女性が出てきた。
ファティマ・ティータ「・・・マスター？」
え？俺のことか？

87 ：

エマ「誰？その女の人」

88 ：

カクリコン「今夜は３Ｐでもやるのか？」

89 ：

10:18
ジェリド「ふ、二人ともなに言ってんだ。妹だ妹。」
アラレちゃんの昔からロボットは妹にしとくに限るとおばあちゃんが言っといたしな。

90 ：

10:19
キシリア「んちゃ、ほよよ〜。
うっほほ〜〜い！！
、つんつん。
ばいちゃ。」

91 ：

10:20
ジェリド「………」
カクリコン「なんだったんだ、今のは？」
エマ「さあ？」
突如、通りすぎていった紫色の何かに、毒気を抜かれた様子の面々。

92 ：

12：45
コーヒーでも飲んで落ち着こう。キリマンジャロ基地から産地直送だからウメェぜ！！！

93 ：

エマ「コーヒーにミルクと砂糖を大量に投入するおこちゃまに言われたくないわ…」

94 ：

12:46
わかってないなエマ
まず熱いうちはブラックで楽しみ、次に砂糖を入れて楽しむ
最後にミルクを入れて楽しむのが大人の飲み方よ
温度が高いほうが砂糖がよく溶けるのでミルクより砂糖が先なのだ

95 ：

12:47
舌を火傷
コーヒーが分かる云々以前の話だった…俺って奴は…

96 ：

12:48
カクリコンが小走りでやってくる
アイツのことだ、舌を癒してやるとか言ってベロチューする気だろう
来たら顔面グーパン始動のフルコンボ決めてやる

97 ：

12:49
奴も火傷したらしい…
だが舌ではなく下らしい

98 ：

12:49:01
「下」へのボディブローを始動技に。基底ダメージ補正は120％、こいつは強烈だ。
入力猶予2フレームの難しい繋ぎを成功させコンビネーションへ

99 ：

10:50
カクリコン「最近のコンボ格ゲーにはおっちゃんようついていけへん」

100 ：

23：00
疲れた(´ε`)寝るとするか。

101 ：

23:01
今日はどの女と寝ようかな
キープしてる彼女達のアドレスを眺めて考える

102 ：

マウアー「朝っぱらからやらせろって言ってたのは何処のどいつだい？ジェリドだよっ！！！」
『にしおかすみこ』の格好をしたマウアーがやって来た。

103 ：

23:01
ジェリド「うるせぇ売！てめーとヤるぐらいならブタとＦＵＣＫするほうがマシだぜクソッタレ！」
な・・・何を言ってるんだ俺は！？口が勝手に・・・！？

104 ：

23:02
マウアーがﾒﾛﾒﾛになった
どうもMだったらしい

105 ：

マウアー「ねぇこの鞭で私の身体を､おもいっきり叩いて。」
そう言って俺に鞭を渡した。

106 ：

23:04
貴様、マウアーではないな！正体を現せ！

107 ：

にしおかすみこ本人だった

108 ：

07:00
起床

109 ：

07:01
力が…勝手に…ッ

110 ：

超一撃状態になった。
アレッＧジェネ仕様なの今の俺って？

111 ：

07:02
鉄雄仕様だった

112 ：

07：10
朝食
ヒツジの丸焼き

113 ：

07:11
マトンだったので何とも言えない臭いが広がる

114 ：

07:12
ジンギスカンのタレで食う

115 ：

07:15
カクリコン
「朝からマトンかよ〜正気か？ジェリド」
登場が当たり前の如くカクリコンが別室から現れる

116 ：

07:16
全裸で。

117 ：

エマ「これじゃあ『ジェリド・臭さ』よね。」
マウアー「座布団一枚貰えるな、エマ」

118 ：

07:17
、コンドーム着用済みのフル装備で。

119 ：

07:18
（こいつ、誘ってやがるのか…ッ！）
不敵に口元を歪ませるカクリコン

120 ：

07:19
しかしムカつく程デカイの持ってるなコイツ

121 ：

07:25
しかし、ここで昨夜のすみことの事が心によぎる。
くっ！おれって奴は・・・

122 ：

07:26
カクリコン「じゃ、エマ。もう一戦やろうぜ」
エマ「カクったら元気ね〜」
こいつら出来てやがったのか・・・

123 ：

07:27
ヘンケン「ひどひっ！俺というものがありながらっ！！」
ヒゲの頭髪退化オヤジが乱入！？

124 ：

しかし、あっさり捕まった。

125 ：

7:30
ヘンケンを亀甲縛りにして責め立てるエマとカクリコン（朝っぱらから人の部屋で）
セキュリティー、本格的なやつ付けるかと思いながら朝食のマトンをつつく俺

126 ：

8：00
こんな所に居られるか！
俺はキリマンジャロに行く。
待ってろ、バイアラン

127 ：

9:00
キリマンジャロに到着！ソッコーでＭＳ格納庫へ。
そこにはバイアランとバイアラン・カスタムが！？
さて、どっちに乗ろうか？

128 ：

09:01
が、その隣にメッサーラがあるのを発見
ちょっとだけ、ちょっと借りるだけだからとか言いながら乗り込む

129 ：

この時､カミーユとフォウが混浴（二人ともバスタオル未着用）していたのをジェリドは知らなかった。

130 ：

9:02
知らなくても特に支障はなかった

131 ：

09:03
そう、今ジェリドはメッサーラに夢中だった

132 ：

09:03:02
興奮のあまり中に射精(だ)してしまった

133 ：

09:04
シロッコに見つかり散々罵られる

134 ：

09:05
あんまり五月蝿いので抱き寄せてキスで口を塞いだら舌を入れてきやがった

135 ：

09:06
シドレとサラに目撃される
サラのテンションがヤバい、別人のようだ

136 ：

09：07
遅れてレコアまで来やがった。しかも誰かに連絡している。やばい！エマ・カクリコン・マウアーを呼んだにちがいない。

137 ：

09:08
エマ
「大したものね、ジェリド・メサチュー尉（笑いを堪えつつ）」
カクリコン
「俺とは遊びだったのか？！ジェリド！！」
マウアー
「……（右手に銃を持ちつつ）」
既に居た…では誰に連絡を？

138 ：

風呂あがりのカミーユ＆フォウの二人だった。

139 ：

09:09
ジェリド「みんな、やらないか」

140 ：

全員で銃を俺に向けた。

141 ：

07:00
起床

142 ：

07:05
出勤前に朝のロードワーク。
パイロットたるもの体が資本だ。

143 ：

07:10
飽きちゃった
通りかかったコンビニに入りチャンピオンを立ち読み

144 ：

腹減ったから、から揚げ君レギュラーとピザまんを購入。もちろんポン太のポイントも、貰ったぜ！
※前レスに何処なのか書いていなかったから、私が普段利用しているローソンにしました。

145 ：

07:15
ピザまんがあんまんだった…
やるせない