まだワナビなのに執筆意欲が衰えた

1 ：

作品を５つくらい書いて没になったら、そろそろ書く気力がなくなってきた
プロの人でも書けなくなるんだから、ワナビならなおさら書けなくなる
小説を書くのが楽しかったのは遠い昔。
そんなスレです

2 ：

3 ：

切ないのはわかるけど
たった5作で枯れてしまうようじゃ
どの道プロになれてもやってけんだろ

4 ：

あくまで
>>1
は話の切っ掛け程度にしてくれ
ワナビで書けなくなる人がいるだろうから、そういう話題全般

5 ：

無気力

6 ：

普通だと思う。小説なんてそんなに次から次へと書けるもんじゃない。
だからワナビ卒業して普通の人生歩む準備しておくのが重要。

7 ：

一度執筆から離れて好きなことやったらいいよ

8 ：

>>2
お前が

9 ：

書けないなら書かなきゃいと思うよ。
誰も期待してない、誰も喜ばないものを頑張って時間かけて書いても
苦しいだけだろうし。
で、また書きたくなったら書けばいいさ。

10 ：

みんな勘違いしたままプロになってしっかりした土台や自信をつけていくんだよな
プロになる前に勘違いから目覚めてしまったらその夢は終わりだ

11 ：

おれは４年前からネタギレになったもうダメだといって、
なんだかんだと今でも書いてるけどね。
作風は変わった。

12 ：

>>10
小説を見る目が肥えてくると逆に書けなくなることがあるな

13 ：

受賞までは勘違いも大事か

14 ：

ネタギレなんてないよ
ネタなんて出尽くしてるんだから
それをオリジナルだと勘違いして書くしかない
オリジナリティーがないことに気付き出すと書けなくなる

15 ：

自分はむしろ、単純に文章に書き起こすのがダルイから意欲が萎える、だなあ。
ストーリーラインや登場人物、設定を細部まで詰めるんだけど、さあ書こうって段になったら萎える。
ストーリーそのものは頭からケツまで完璧に思い描けてるから、自分的には文章に起こすメリットが無いというか、
話を楽しむ楽しみが無いというか。
まあ単純に原稿用紙数百枚分も文章を書くのって体力いるよねって話。

16 ：

体力っつうか持久力だなあ
優れた作品を書いても、別に、誰にも評価されるわけじゃないしね
見向きもされないことだってあるけど、おれの場合はまあ、自分が書きたけりゃそれでいいやって思ってる
見返り求めたら辛くなるぞ

17 ：

>>14　おまえみたいな勘ちがいしたアホは消えてくれ、本当に。
ＳＦの主だった作品を読んで、その歴史をだいたい知っているおれは、
オリジナルというものが実在することを知っている。

18 ：

バカだな、お前
オリジナリティなどというものは存在しない
お前こそ消えろ、この世から

19 ：

わかりました消えます

20 ：

完成に近づくと衰える
あーこれ終わったらまた一からか、とか考えてしまう
厚塗り的＋穴埋め的に書いていくせいだと思うけど、うまく二正面展開して書いた方がいいかもしれない

21 ：

>>18
だったら、
姑獲鳥の夏以前に、想像妊娠を扱った作品を探して来いよ。
ハルヒ以前に、五分前宇宙創造説を扱った作品を探して来いよ。
見つかったら、話聞いてやるよ。

22 ：

＞ハルヒ以前に、五分前宇宙創造説を扱った作品を探して来いよ。
これを探すのは難しいが、
ハルヒそのものがそんなにオリジナリティあふれる作品かどうか

23 ：

>>21
救いがたい低脳だなＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

24 ：

記憶喪失した男とかいうザコテ
俺様に論破されて逃げるの巻

25 ：

論破ってーのはデータ揃えてやるもんだよ。
>姑獲鳥の夏以前に、想像妊娠を扱った作品を探して来いよ。
中原涼『非登場人物』収録「能動性想像妊娠」1989年発行。
>ハルヒ以前に、五分前宇宙創造説を扱った作品を探して来いよ。
五分前仮説っていうかオムファロスだけど、Terry PratchettのStrataとか？
つうか、想像妊娠は映画とかもあるし、世界五分前仮説だって涼宮なんとかの作者の発明したネタじゃねーだろ。
ラッセルのパクリやん。しかも浅薄な。
本質としては胡蝶の夢に繋がるし、随分前からあったネタでんな。
あーそうだ、想像豊かな小学生なら誰でもいっぺんは妄想するネタでもあるｗｗｗ

26 ：

>>21
話聞いてやるよ？
何で上から目線なの、こいつｗ
今すぐ自しろクズコテ

27 ：

>>25
おまい、できるな。
やはり、ＳＦのアイデアは科学者の発見の後を追いかけるというのが正しいのか？

28 ：

俺は「進化した科学は、魔法と変わらないのではないか？」
と中学生の時に思い付いて、喜んでいたら、クラークが同じ考えを発表してるのを知って落ち込んだ事があるぞ。

29 ：

>>28
俺は自分と言う存在は何をもって証明するかを書かれてて落ち込んだ

30 ：

オリジナルがどうのって語り出すとホメロスとかリグヴェーダとかギリシャ神話まで遡らないといけなくなるがよろしいのか

31 ：

>>28
自分の書いた作品が他作品と似ていてへこむのは時々あるな

32 ：

>>17
というより表でさっさと作家になるような人間ならともかく、2chにいるような人間には
オリジナリティがないんだと思うよ

33 ：

>>27
むしろ元SF少年でした的科学者が多そうな昨今、鶏卵論争があまり大きな意味を持つとは思えない。
タイムマシンとか明らかにその科学的原理の解明より先にフィクションで描かれてるだろ。
科学者は神話とか追っかけてたりしてなんかとてもロマンチストだなって思う。星に神様の名前つけるとかさ。

34 ：

>>27
論破されたからってその負け惜しみはないわ

35 ：

馬鹿だな
お前は世界に唯一のオリジナルな存在だろ？
お前を書けばそれがオリジナルなんだよ

36 ：

無理だよ
真にオリジナルな存在だったとしても文字を媒介とした時点で
そのオリジナリティはわずかだが確実に欠ける
概念的に把握・共有されるためにはその欠落は避けようがない
「真にオリジナルな存在」のまがいものが残るばかりだよ

37 ：

オリジナルな作品じゃないと書いたらいけないという流れになってるな。
ネタなんてパクればいいだろ。
パクリ受賞者が話題になったが、あれは文章そのまま写すからだよ。

38 ：

それはその通り
ネタやあらすじは箇条書きマジックで完全に一致する程度までならパクろうとかぶろうと問題ない
神はだいたい細部に宿る

39 ：

だね
例えば「原作から文章コピー不可」として「ハルヒ」を百人のワナビに書かせたとしても明らかな実力差はつくだろう

40 ：

>>35
庵野秀明乙

41 ：

完全なコピーや剽窃でない限り、オリジナル云々を論じるのは無意味だよ。
世の中の作品群や自分の作品が、偉大な先人たちを下敷きにして成り立ってるってことを自覚してない証拠。
そもそも何の影響も受けず、本人の個性や思考のみから生まれる作品なんぞありえん。
人間は生きてる限り、他の人間や現実から影響を受け続けてるのに、真のオリジナル云々とかへそで茶が沸かせるな。

42 ：

大体言語ってものがすでに「個人の発明品＝オリジナル」じゃないしね。

43 ：

良い子の諸君！
が、まだ出てきてないのが不思議だな！

44 ：

完成度の高い大傑作を書こうと思い込んで、結局書けない
ワナビなら下手でも数をこなさないといけないとわかりつつも
書き始めの頃は、なんでも傑作に見えたんだがな

45 ：

>>43
　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

46 ：

例えば、タイムパラドックスが指摘され議論されたのは１９１０年代頃からであり、
それ以前にタイムパラドックスという概念はないんだよ。
タイムパラドックスに気付いた最初の人がどこかにいたのは事実なんだよ。
タイムパラドックスを扱った最初の作品は未発見だけどな。
しかも、その解答である因果の輪は、１９４１年の「時の門」で出てるしな。
「時の門」以前に因果の輪を扱った作品はないんだよ。絶対に！！！！！！

47 ：

おっと、タイムワープと予言のパラドクスは別だからな。
オイディプス神話を持ち出して、時の門の前例にされちゃかなわない。

48 ：

最初の作品が未発見なのになんで議論の年代が特定できんの？
『無限-1』みたいな感じでなんか永遠に後退できそう

49 ：

>>46
ここまで具体的な要素だけを持ち出されても
○○年以前に「萌え」という単語を持ち出した作品はなかった！
○○年以前に一冊千ページを超えるラノベはなかった！
○○年以前にヒロインが主人公を撲して復活させた作品はなかった！
て言われてるのと同じ感想しか抱けん
目立つ部分ではそりゃ新しいかもしれないけど、ベースの部分は各々基本を踏襲してるんだぞ

50 ：

本気で執筆してるから詳しくは書けないけど今書いてる作品の概要だけｗ
主人公は大学で民俗学を専攻してる青年
フィールドワークで訪れた某県にて事件は起こる
世羅悲夢(セラフィム)と呼ばれる異形の魔者達の襲来
またそれを操る謎の巫女
アナザーワールドと現世を繋ぐとされる社の秘宝
もう少しで100P書き終えるｗ

51 ：

>>50
主人公が大学生、ってラノベではないのか
設定はラノベみたいだが

52 ：

>>51
これコピペみたいだよ
あちこちに貼られてる

53 ：

>>51
別に主人公が大学生だったり社会人だったりするラノベも無い訳じゃないだろ
数少ないけど

54 ：

嫌がらせでコピペされてるのか
>>53
そりゃ無いわけじゃないが
ヒット作のラノベのほとんどは主人公高校生以下だな

55 ：

売れてるミュージシャンでも、本当にいい曲を作れるのは３年から５年くらい
創作はそんなに長い期間出来ない
B'zでもBad communicationからZEROくらいが本当の名曲で、
後は出がらしみたいなのが多い
才能ある人でさえそうなのだから、
ワナビだと出がらしみたいな作品だけ書いて燃え尽きる
ちなみにB'zの話がしたいわけではない。
創作活動ってピークは３年とか５年だよね、という話。

56 ：

でも田中芳樹みたいに出版すればしただけ売れる名作を世に残せれば後は楽して暮らせるんだよなぁ

57 ：

会社が中小企業だし不況で残業も無いから
家では小説書いてますよ
最近書き始めたので意欲だけはあります
お盆休みの間に一作仕上げるつもり
万が一会社が倒産しても小説家としてやりたいと勝手なこと考えてます

58 ：

一旦執筆意欲が衰えてから、復活して書けるかどうかが、
ワナビがプロになれるかどうかの最初の分かれ道。
もしかすると二番か三番かもしれないが、最後ではないと思う。

59 ：

書いてて楽しいネタほど早く使う。
で、それで落選が何回かつづくと書くのが苦痛になってくる。
ワナビの段階でこうなっちゃうとなあ…。

60 ：

小説の何たるか、こうするべきああするべきが分かってくると、がんじがらめで書けなくなる
無知だった頃は、平気で勢いのままに書き飛ばしてたんだけど
今見ると、昔に書いた分は小説になってねえんだよな
かと言ってちゃんとしたものを書けるだけの技量も付いていない
もうだめだ

61 ：

てか、わざわざ新しい作品書くんじゃなくて、完結させた作品を納得がいくまで手直しして、送りなおせばいいじゃんと思うのは、俺だけなのか？
五つもあるんだし、世界観が近い作品同士を合体させたら面白いことにもなると思うんだが

62 ：

>>61
さすがに四回使いまわして最高の結果が一次突破じゃ、このネタじゃ無理だと思いますよ。
もちろんその都度手入れしている。でも、根本的な部分で受賞に届かないレベルなんだと思う。

63 ：

どんな話を書いたのか、教えてくれないか？

64 ：

ロリコン主人公が小学生になる薬を開発して飲み
小学校に通ってＪＳとイチャラブする話

65 ：

今思ったんだが創作意欲衰えた時点でワナビじゃなくねｗ

66 ：

そうか？
「書けない」が口癖の人多そう
熱意を持って次々と作品書けるの最初のうちだけだと思う

67 ：

そのうちテクニックだけで書くようになるよな

68 ：

結果が出たら楽しくなるよー
結果出る→モチベ上がる→もっと頑張る→さらに良い結果が出る
才能ある人が一度上昇気流に乗ったらもう止まらなくなる
才能あっても結果に恵まれなかったら、潰れちゃう

69 ：

才能なかったらチャンスが来ても生かせないから意味ないけどね
才能のない人が上に居られるほど甘くない業界だから
俺たちみたいのが目光らせてるからねー

70 ：

>>64
それだけだと、盛り上がりにかけるから
そのロリコン主人公が小学校に通ってる時に、同じロリコンによる誘拐事件発生
↓
怒りに燃える主人公による事件調査開始
↓
自分も誘拐されてしまう
↓
誘拐された先で子供達がひどい目にあっている
↓
助けようと、犯人に立ち向かうが返り討ちに
↓
やられるかと思ったら、薬の効果切れて、大人に(但し服が破れて真っ裸)
↓
犯人倒す。そこで警察乱入。
↓
犯人捕まるが、主人公共犯に疑われて捕まりそうに
↓
子供達に庇われる。しかし一応警察へ
↓
数日後には、子供達と元気に遊んでいる主人公の姿が
END
とかどうだ

71 ：

>>68
まあ結果が出てモチベーション上がるのが理想なんだろうが、
そうならないと「書けない」になるんだろうな

72 ：

>>70
お前、天才
お前が書くべき

73 ：

俺が書いてどうすんだよww投稿しようとしてんのお前だろwwww

74 ：

筆が速いとか遅いとかいう言い方が変だよな
書ける時は書けるんだから
書き続けられる人が本当の意味で速筆
そこそこ売れたプロでも書けなくなって消えるからな

75 ：

ある程度トントン拍子にデビューまで行かないとモチベ続かなくなって潰れる
創作自体が好きってキチガイなら別だが

76 ：

中学生の時、作家を目指してお年玉数年分使って書院（ワープロ）を買った
あれから……にじゅぅねんかぁ
衰えるとか枯れるとかいうレベルじゃねーぞ！
最近副業でラノベ書いてみよっかなーと思いつつ、人生で一度も投稿した事ない俺
お前らは、がんばれるはずだ！がんばれよ！！１！

77 ：

いや、お前も一度は投稿してみろよ
投稿は楽しいぞ

78 ：

うん、けっこう生きがいになったりする。

79 ：

>>77
投稿しないで単に小説書くだけの方が長続きするかも

80 ：

それじゃあドキドキ出来ないだろ
選評もらったりするのが…って
スレ違いだな
意外にまだやる気あるみたいだ

81 ：

逆に、ワナビ歴長くても、執筆のペースが落ちないという人はいるのかな？
そういう人がいるなら話を聞いてみたい

82 ：

たぶんプロでもワナビでも執筆量は変わらない。
クオリティーが違うだけ。

83 ：

九月になったら書く

84 ：

来月は、十月になったら書くですね

85 ：

九月とは言ったが、今年の九月とは言ってない

86 ：

大学出てから五年くらいフリーターやったが
たいして書けなかった
暇があれば書けるわけではなかった
その後中小企業に就職したが、給料の安さに絶望
自業自得だけどな

87 ：

もうね、昼寝が最高なのよ。
仕事ある日は仕方ないんだけど休日は、つい横になるとそのまま…ってパターンが多い。

88 ：

プロ作家が書けなくなるのは、高い水準が求められるから
水準以下の作品を書いても意味がないから書かない
ワナビで「書けない」という奴はプロにでもなったつもりなのか？

89 ：

君たちに良いことをおしえてあげるよ。
プロットという物があるんだけどね。
これをちゃんと立てれば素晴らしい作品が書けるよ。

90 ：

プロットの書き方がわからない。
書いたことがない。
筆を動かす前にストーリーを結末まで考えることが出来ない。

91 ：

そこはもう最初は強引にツギハギ話を作り上げるしかないね。
ていうか、何作か書いて俺に書けるお話のパターンって一つしかないと気づいた。

92 ：

どんなパターン

93 ：

→ほのぼの→ケンカ→和解

94 ：

プロットから文章にできませんが

95 ：

ヒロインの名前が決まらないので書けない

96 ：

俺もゲームの主人公の名前考えるだけで小一時間消費するタイプだからわかるわ
タイトルも思いつかないしキャラの名前も浮かばないから書けない
あれ、作家に向いて無いんじゃね、俺…

97 ：

タイトルは中身が出来てから、主人公の名前はプロット立てて（プロットの中では「主人公」）立ち位置が完全に決まってからつければいいじゃない
そんな些事に悩む時間をストーリーにつぎ込むべき

98 ：

ヒロインの名前が決まらないときは○○って書いて進める

99 ：

ウダウダウダウダと……
要するに、書きたい話を思いつくことよりも、キレイな体裁を求めだしちゃっただけだろ
上っ面に拘ったら、そら中身は情熱も道連れに薄れて消えるわ

100 ：

プロット３本組んで、書き始めるのは１本位。
１０ＤＰほど書いた所で、こりゃあつまらねえ、と切る。
それの繰り返しだ。
最初のころは何かいても、これは傑作だと思ってたんだけど。
つまらなくても良いから書いたほうがいいのだろうかねえ。

101 ：

傑作になると思えないからこのアイデアは小説にしない(ｷﾘｯ
そういう状態で書かない時間が延々と続くとまずいな

102 ：

傑作じゃなくていい。凡作・駄作・ありふれた物語りでいいんだよ。
「これ、どこかで見たな」と言われようと、書きたいものが書ければいい。
何も浮かばなくて、いっそ既存作品のシナリオそのままパクってプロットつくろうとしたけど、それすら出来ない俺がいる。

103 ：

vip板の文才なくても小説書くすれが便利だったな
週末の品評会だけに参加するような、僕ちゃんの素晴らしい作品を評価してみたまえって連中は論外としても
ちょっとした思い付きを軽くまとめて投稿するだけで、思い思いの批評が返って来たからな

104 ：

プロット未満のアイデアばっかり溜まって全然書けない俺と合作して欲しいぐらいだわ

105 ：

最初の頃に「これは傑作だ」と思うのは誰でもそうなのかな

106 ：

思って、それが一次通過したこともある。
しかし二次で、斬新な設定ですが時代がまだ…と一蹴。
やっぱし最初に書いたのが一番魂がこもってるから、後から書くのは文章力や構成力は上がってるだろうけど、作品にこめた愛が減ってるのが自分でわかる。

107 ：

最初の頃に楽しいのは、キャラへの愛着を元に書くからかもしれない
ある程度書いてテクニックが付くと、ストーリーの構造から考えるから、書いててつまらなくなる
もしくはストーリーの構造考えるのが稚拙だから、既存のテンプレ的な話を書くことになり、
それがつまらない問題

108 ：

主人公二人とかって良いのか……と思ったけど、それ以前にまともに賞に応募出来てない時点で無駄な思考か

109 ：

>>104
アイデア集一部でもいいから貼ってみてよ
ダメな所とかいい所を教えてあげるし、そこから思いついたアイデアあったら書いたげるよ
いい奴は俺が改変して使うけど

110 ：

なんじゃ、このタイミングで上がってくるとは、、、、、

111 ：

まあ、書けない　というのではない
「オリジナリティねーよ」とか
「戦争が小難しい」とか
そーゆー一番ダルい問題を解決するのに、非常に時間がかかっただけ
つっても、書けない　というか
「入れたい事をただ山ほど突っ込んでるだけ」なので
アイデアとアイデアを違和感なく繋げるのに異常なほどの労力がかかる
そこがしんどい

112 ：

カテゴリーエラーが気になって書けなくなった

113 ：

書いてから気にしたまえ

114 ：

狙ったカテゴリーで書くんじゃない！カテゴリーが来いくらいの気持ちで書くんだ！！
書きあがった作品見てから、投稿先決めればいーじゃん

115 ：

西尾維新は別格として、榊一郎とか三雲岳斗みたいに量産出来る人もいるからな

116 ：

所詮ーなのに、マスは掛けるのに小説は書けないとか馬鹿かと

117 ：

>>107
キャラへの愛着が強すぎて勝手に続編を五作程書いてしまった
新作書けばよかった……

118 ：

>>117
プロだと同じキャラでシリーズを書くことを求められる
ワナビだと没作品は破棄して、まったく新たな話を書くことが求めれる
書くたびに新しくキャラを作るとなると愛着は持ちづらい
ここがワナビの辛いところ

119 ：

そんでスターシステムを使ってしまうんだよな
たいしたキャラでもないのに

120 ：

>>119
ヒロインの使い回しはやってしまうな
新作を書く時ヒロインの名前が浮かばないので
没作品で使った名前を再利用する
そして似たようなキャラになったりする
作品を書くたびに全く新しいヒロイン像を作るべきではあるんだが
没が重なるとそれも苦しいw

121 ：

所詮、グッとくるタイプなんて知れてるもんなあ。

122 ：

ストーリー＞キャラクターか、
ストーリー＜キャラクターか。
まず世界観を考えてから
そこに登場するキャラを考えるから、どうしても後付け感というかご都合っぽくなってしまうような

123 ：

私はキャラクターありきだねえ。
だから展開に無理のあるストーリーになりがち。
キャラを十分立てて、綻びのない話を作れる人って尊敬するわ。

124 ：

たとえばワナビをやるとして
一年に新作を四つ書くとするよ
二年で８作品は書けるかもしれないが、
五年で２０作品となると厳しい
続編ではなく毎回新たな新作として書くわけだからね

125 ：

一応、作家デビューしてる人間から一言。
物語から考えなよ
キャラ主体や設定先行は絶対頭打ちだ
さらにキャラや設定は簡単にパクれるんだよ
勝つためには物語力だ。これは難しいからみんな避けて通る
だから作家志望者としても差別化ポイントになるし、デビューしてからも楽だ
物語にキャラや設定はめるだけだから、アイディアなんかは編集さんと考えれば良いんだ
他人に勝たないとデビュー出来ないって事はよくよく考えてみたほうがいい

126 ：

ゴミみたいな作品でデビューしたかもしれない人に言われても……そもそも誰もアドバイス（ｒｙ

127 ：

何でワナビなのかよくわかるやり取りだなｗ

128 ：

自分がゴミ以下の作品しか書けないって言ってると考えたらすげえ謙虚じゃね？
俺も物語から考えた方が一発屋にならなくても済むと思うな
時流に合わせてキャラをパクる手腕を鍛えるのもアリだけど
そのうち絶対に流行のキャラと自分の感性が合わなくなってフレッシュな感性の新人に食われる
キャラやアイデアは消耗品で、当たるか当たらないかは時の運
物語力は地力だから、地味だけどシリーズ変わっても使える武器になる

129 ：

>>126-128
このあたりの流れはワナビらしい上から目線だな

130 ：

ゴミ以下の作家、涙拭けお

131 ：

こんな過疎スレでカリカリすんな
今日も一文字も書けんか……

132 ：

掲示板で思う存分マス掻き文章書いてんだから、そりゃスッキリして思いの丈を文章にぶつける気力がなくなるだろうよ

133 ：

ハルゲニアという間違え方をするやつはゴミ作家

134 ：

どうもスケジュールの立て方が悪くて、今年は完全新作が秋の賞に間に合うか不安になってきた。
できたら本命のとこには、じっくり寝かせて推敲したのを送りたいんだが。
欲を言えば失礼なのを承知で、一次落ちの評価シート目当てで出して、それを参考にしたい。

135 ：

スニーカー大賞貰うと書けなくなる

136 ：

スニーカー大賞貰う→ほぼワナビではなくなるから、スレ的には問題ない
スニーカー大賞貰えない→貰うと書けなくなるわけだから、問題ない

137 ：

途中経過で結構見掛けていたワナビを見掛けなくなることがよくある
受賞に至らず何年もやってると力尽きるんだろうか

138 ：

受精に至らず何年もヤってると力尽きそうだな

139 ：

>>138
ワナビはなんでこういうしょーもないレス付けるんだろ

140 ：

>>125は言ったことをちゃんとやれてる作家なのか、
こうするのがいいとわかっていてもできない売れない作家なのか、
それともキャラ設定をパクって生き残ってる最低な作家なのか。
どんな作家かによって説得力が大きく変わるな。

141 ：

>>140を見て、書き手の立場によって意見の正しさが変わることは無いと書こうとしたが
よく考えたら125自身が書き手の立場を利用して説得力を増そうとしてたことに気付いた

142 ：

文字というか言葉の発し手によって説得力が変わるのは当たり前じゃね
例えば、仕事と家族の介護でしにかけな人の「周りから頑張ってとか言われても逆につらい」って言葉と
ただのワナビや部活休みすぎたやつのそれが同じだというなら
俺は日本語の、そして言葉の存在意義を疑うね

143 ：

たとえが悪すぎる
それじゃ「意見の正しさや説得力」が変わるんじゃなくて「意見」そのものが変わっとるじゃないか
（「仕事と介護が辛い」から「部活や趣味の執筆活動が辛い」に変わっている）

144 ：

誤字脱字はともかく、より適切・ユニークな言い回しとかを印刷した後で思いつくとつらいもんがある。

145 ：

>>125
が叩かれたのは
「キャラとか設定はパクればいい」と書いたからだろう
話の流れとして、
>>117
みたいな人に向けて書いたのだろうから、
キャラへの愛着ではなく
物語から作品を作るというアドバイスは真っ当だと思うけどね

146 ：

作家デビューアピールへのshitからだろ

147 ：

ワナビは競争意識強いのが結構いるからな
他人蹴落とす意識が強いほど自分がいい作品書けるのかは不明だが

148 ：

これから行楽シーズンなのに部屋にこもって集中しないといけないのは地味にツライ。
京都が近いからお寺参りしたいよう。

149 ：

うわああああ
書けん書けん書けん書けん書けんよ？
文章力がヤバいよ
構成力があらいよ
〆切日がちかいよ

150 ：

こんなところに来るくらいなら
一行も書けなくてもワード開いて白紙の画面と睨めっこしてたほうがいいのは分かってるんだ
でもPC立ち上げていざ書こうとするとこんなところ開いてしまう

151 ：

>>149
別にいいだろ
どうせ元々そんなに優れたものでもないんだし

152 ：

良く考えると小説書くのってたいして面白くないな
何でこんな面倒でたいして面白くもなく、結果の出ない事やってたんだっけ？

153 ：

「この岸部露伴が、金やちやほやされるために、
マンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ！！
ぼくは、『読んでもらうため』にマンガを描いている！
『読んでもらうため』ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！ 」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by岸部露伴

154 ：

いや、晒してもあんま読んでもらえないしなぁ
もう殆んど精神修行

155 ：

ちゃうやんデビューして大勢の人に読んでもらうためやん

156 ：

>>152
最初の何作かは書いてて楽しいだろ
だんだん飽きてきてそこから先を乗り切るのが難しい

157 ：

俺も今そこなのよ。
もう作品の隅々にいたるまで描写するのが楽しいってネタが尽きた。

158 ：

学園ものは学校行事や季節ネタで話作りやすいが
他のジャンルが難しい
何か同じネタ使い回してるな

159 ：

ワナビの段階で情熱薄れてきてけど、ほぼ惰性で書きつづけてたら受賞したって人いるのかな。

160 ：

書き物ってレベルの向上が自分自身でわかりにくい
スポーツならタイムが縮んだとか距離が伸びたとかスコア上がったとか
客観的にわかるのに、書き物はイマイチよくわからない
上手くなったと思っても思い込みだったり、勘違いだったり自己満足が
多くて今自分がどの位置を歩いているのかわかりにくい
公募は一つの目安かもしれないが、恥ずかしながら一次もなかなか
通らなかったり、一度通っても次落ちたりであまり目安にならない
みんな一体どうやってモチベーション保ってるんだ？

161 ：

>>160
スポーツだって客観的に分かるものばかりじゃないよ
サッカーとかバスケとか野球とか上手くなったかどうかすぐにはわかんないでしょ。
打率が上がっても上手くなったからとは限らないし。
努力を続けて一定以上のパフォーマンスを見せられる状態が続いたときに、
何かしらの結果が出たり、他人から最近うまくなったよ、って言われて初めてわかる。
それはどんなジャンルでもいっしょだ。
小説でもそれを求めるなら、誰かに見せ続けるしかないんじゃないの
っていうかさ、作品を作ってるんだからさ、誰かに見てもらって、
おもしろいとか感動したとか、そういうの言ってもらうことが最大の喜びでしょ。

162 ：

もし周りに読んでくれる人がいなかったら
とりあえず応募してみりゃいいんだよ
二次まで通れば自分の作品はある程度まで評価されたと考えていい
それを続けていけば自然とモチベは上がるし上達もする
運が良ければデビューもできるかもしれない
まあ、大抵のワナビがそこから泥沼にはまるわけだが

163 ：

確かに、面白いと言われたものが公募で散々で、評価薄くて自分でもダメだなと思ってたものが高評価受けたりするとわけわかんなくなるな
その先答えの出ない泥沼

164 ：

運動ならスランプでも練習出来るけど、
創作でスランプになると練習しようがない

165 ：

それは甘えだ
プロならスランプだろうが何だろうが書かなきゃいけない時があるんだから

166 ：

よく「プロだったら」とプロを引き合いに出すけど
プロなら見返りあるし、仕事だし、やらにゃならん責任感もあるが
ワナビにはそれらの補正がない
ワナビなのに頑張る方がプロが頑張るより辛い気がするのは俺だけか

167 ：

つかプロでも遅筆だったりエタったりする奴なんて五万といるだろ。

168 ：

>>166
当然そうだよ
プロなら培ったセオリーを駆使して書けることをワナビは試行錯誤せなアカンのだから
しかも何の実績もない人間が編集者に実力を示すのが賞をとるということなのだから
だからといってプロに劣る努力しかできない奴がプロになれるはずもない
編集者はプロの作品として通用するかを見ているんだから
きっと一冊の本を出すまでの辛さはプロよりワナビの方が大きいだろう
であると同時に、仕事として責任を背負い込むことの怖さや辛さはワナビの比ではない
締め切りは守って当たり前、間に合わせなければ信用を失う
間に合ったとて、面白くなければ突き返されるかも知れない
ようやく出版できても、売れなければもう次は無いかも知れない
余程の人気作家や文豪なら別だけど、スランプだからって言い訳にはならんだろ
>>167
それでやってける人間もひとつまみだけいるけど、ほとんどは消えてくだろ
特にラノベの世界では

169 ：

漫画とかならモチベーション下がっても根性で絵を描き続けることが出来るが、
小説の場合、モチベーション上がらない時に根性で書いてもなあ。
文章の練習すると言っても、小説の文章は普通の文章と違うから。
モチベーションが高い状態で小説を書き続けるのがベストだよな。
小説はスランプ時の対応が難しい。

170 ：

そうか？
鬱っぽくなったらダーク系の物語書いたり
テンション上がりまくったらギャグ系書いたりと、いくらでも対応できるでしょ
同じものしか書かないとか、変な縛りする必要はないだろ。ワナビなんだし
かく言う俺は、「いつでも書けるしｗ」菌に感染してしまったため、全然（ｒｙ

171 ：

>>169
モチベーションが上がらないと全く書けないのはモチベーションのせいじゃない
プロットが頭に無く、基礎的な書き方が分かってないからだ
モチベーションが上がらなくてもマンガは書けるとか、
プロなら責任があるからモチベーションが上がらなくても書けるとか、
マンガ家もプロの作家も舐めてる
ただの書けないワナビの言い訳でしかない。
そんな奴はプロになったらなったで「自由じゃないから書けない」「締め切りの重圧が酷くて書けない」
漫画家を描いたら「モチベーション上がらないのに楽しげな絵描けない」「小説は文章だけで成立するから書けるよな」
とか言い出すんだ

172 ：

スレタイ見ててっきり『同病相哀れむ』スレかと思ったが
説教されるスレなのかココは……ってぐらい一般論や正論返されるな

173 ：

単に説教して優越感に浸りたい奴が居座ってるだけだろ。

174 ：

＞モチベーションが上がらないと全く書けないのはモチベーションのせいじゃない
＞プロットが頭に無く、基礎的な書き方が分かってないからだ
これは同意。
勢いだけで小説書いてると一年で飽きる。
プロット作るのは最初は難しいけど、
プロット作れるようになれば構成力だけで書けることは書ける。

175 ：

確かな結果出してるプロに説教されんならまだしも
ケツ丸出しの奴に「ちゃんとズボン上げなきゃ」と怒られてる感じだなー
まあ、自分と似た境遇の奴見つけて説教すると、した奴の心は晴れて前向きになれるからな
自分の事棚にあげて勝手なもんだけど()

176 ：

低レベルなやつしかいないな

177 ：

自己紹介乙

178 ：

プロットの書き方例みたいなの無いのかな？
とりあえず、最初は形から入っていこうと思うのだよ。

179 ：

>>118-120
なんかよう分からん賞はもらったけどデビューはできなかった作品から
キャラだけ使い回ししたら問題になるだろうか？

180 ：

>>179
そんな事ってあるの？
賞＝デビューじゃないの？

181 ：

期待賞的なもんだと思うよ
そういう名前じゃなかったけど
抜粋が紙面に載ったが賞金無しで担当も付かなかった

182 ：

>>178
俺流で良ければ。
とりあえず色々試してみて、自分に一番あった方法は自分で編み出せばいいと思う。
プロットを書く時、一番大事なのは終わらせ方。物語を始めるのは誰でもできる。
だが落としどころを決めてないとストーリーがふらふらするし、最悪エタる。
締まりのある小説を書きたきゃ書き出す前にゴールを決めるのは最低条件。
サザエさん時空をやりたきゃ別だけど。
終わらせ方が決まると自然に導入からテーマ（プレミス・ログラインとも）までが決まる。
それを元に起承転結か序破急を書き起こす。
序破急って意外に難しいから最初は起承転結でいいと思うが。
テーマ　物を知らぬが故の素朴で純粋な正しさ、悟り
メロスは政治が分からぬが、だからこそ原初的な正義・道徳により理不尽を察して怒りを覚え、
それに沿って行動し、王の怒りを買って死刑を宣告される。
友を保証に差し出し妹の結婚式に参加したメロスは思わぬ妨害にあい期日に遅れそうになる。
悪条件の中、メロスは泳ぎ、走る。己が正しくされる為に。
メロス達の素朴な努力と友情に王は感化され、二人の友情に混ぜてほしいと願う。
起　死刑決定。　街の情景を見てメロス怒る、王の怒りを買い死罪となる。
承　結婚式。　友人を差し出し結婚を見届け、妹達と分かれる。
転　メロス走る。　様々な妨害を意思の力で乗り越え、ひたすら走る。
結　メロス間に合う　友人と殴り合い許しあう。王、感化される。
自分が書きたい物語なら、放っておいてもどんどん書き込まれていくはず。
このとき、展開だけでなく何を訴えたいかをちゃんと書いておくといい感じ。
こうやって書いたものを見ながら伏線や設定をもう一度見直し、
矛盾がないように人物や背景などの設定を仕上げる。
その後は起承転結を入れ子にしていく。自分が書けると思えるレベルまで。
起　死刑決定。　街の情景を見てメロス怒る、王の怒りを買い死罪となる。
　起　街の様子を見る。街を訪れたメロス、その様子をいぶかしむ。街の人々の描写。
　承　人の心を疑い民をす王を知る。人々に尋ね理由を知ったメロス。メロスの怒りを描いて彼の人柄を読者に説明。
　転　メロス直訴。王との口論。メロスと王の立場と正義の対立を描く。
　結　破談。死刑宣告。すれ違ったままの二人。理屈では王を諭せない事を読者に知らせる。
当然、重要なシーンや書きにくいシーンほど細かく入れ子にしていく事になる。
ワンセンテンスごとぐらいまで入れ子にしてしまえば
後は軽く味付けするだけで小説になってしまうから、途中で詰まったらそれもあり。
プロットを立てながら小説を書き、小説を書きながらプロットを立て、どんどん上書きして変えていく。
当然、書き終わればプロットは原型を止めずぼろぼろになるが、小説さえ書ければむしろそれでいい。

183 ：

使い回し潰しに引っかかったな

184 ：

>>182
ありがとうございます。
起承転結で頑張ってみます！

185 ：

落ちたのは使い回しだからと思いこんでる馬鹿がいる

186 ：

俺も最初に送ったとこで酷評されたのがよそで一次は通ったからねえ。
まあ相性も考えて、直すべき点は直せばいい。
それでも３〜４回までが限度とは思うけど。

187 ：

秋山瑞人みたいに
ヒット作生んで、さらに依頼が到しそうな勢いの時に書かなくなった人は
どうなんだろうね
書かない間はトレーニングとかしてるんだろうか？
ここで訊いてもわからんけどw

188 ：

ながるんは四年間何してたの？

189 ：

最近は昔と違って小説書くぞーって勢いよくPCの前に向かえない。
でもとりあえず二、三行でもいいから書かないとなーと書き始めると、
気がついたら楽しくて時間が過ぎ１ページ2ページと書けてしまっている俺。
これは昔に比べて上達したからか、単に意識が変わっただけなのか……。

190 ：

ふと思ったが身体が覚えてるって感覚が一番近いのかな。

191 ：

>>189
自分もそんな感じ
書く前はすごい億劫
無理して書いてみると意外と楽しかったりする
才能あるプロの人でも「小説書くのが楽しみ（書く前から楽しみで心弾む）」という感覚はないんじゃないかな？
初期は誰でも楽しいんだろうが

192 ：

Twitterとかで他のワナビ見てると、毎日のページ数を目標に執筆してる人は書けてる

193 ：

いやあ、自分も昨日は残業で疲れたからと昼まで寝て、起きて食事して、掃除して買いもの行って、ぼちぼち書くかと思ってたらこんな時間だ。

194 ：

１１月から書きます

195 ：

>>194
今から何もしないヤツは、絶対出来ない。
カイジの班長はいい事を言ったと思う。

196 ：

私も最近、明日から本気出すの無限ループに陥っている

197 ：

夕食食べてから本気出す

198 ：

「明日から本気出す」というのは、
やる気が出たら書くつもりなんだよな
だから先延ばしになる
自己反省

199 ：

書けない

200 ：

設定はポンポン出てくるけど、地の文を書き始めるとつまらなくなって書けない

201 ：

暇すぎると絶対書けないよ
忙しすぎても書けない
仕事辞めて書いてた時はだんだん暇すぎて書けなくなった
飲食関連の仕事始めた今だと、拘束時間長くて書けない

202 ：

キャラの組み合わせを色々変えてみたりするんだが、やっぱり最初に書いた作品の主役グループが一番しっくりくるんだよなあ。

203 ：

人の作品見るとすごく面白いんだけど、これが俺の作品だったら書こうとすら思わないんだよな
決してその人の作品は薄いわけじゃないんだけど、同じ物を俺が思いついてたら「薄すぎる」って言ってボツにしてる
ありふれた話なのにひとつの作品として仕上げて人を感動させる人ってなんなの？俺にはどうやらそういった能力が乏しいらしい…皆無とは言わないが。
自分で説明してて意味不明なんだけど誰か同じような人いたら声かけてくれよ　不安なんだよ・・

204 ：

それはただ感動させたいって気持ちが弱いだけじゃないのかな。
小説で表現したいことなんて人それぞれ。
感動させるようなものを書くのが好きな人・得意な人もいれば、
読んでる人を楽しませたり、笑わせたり怖がらせたりするのが好きな人もいる。
俺も同じように思うことあるけど、書こうとすら思わない時点で、
この人と自分はタイプが違うんだなと思うから不安になったことはない。

205 ：

そうか、タイプが違うのか・・・それはなんだか残念だな。
その人にとって変わりたいわけじゃないけど、その人の作風は俺の憧れだった。

206 ：

このスレは執筆意欲が失ったままのスレと、
失った執筆意欲を取り戻すためのスレとならどっちでしょうか。

207 ：

>>203
出来のいい作品ってコンパクトにまとまってるからな
たとえば「ベン・トー」って面白いんだけど、
自分の頭の中に半額弁当奪い合うアイデアが浮かんでも書くのめんどいわ
世界観が小さすぎて

208 ：

…とか考えてるとどんどん書けなくなる。
考えないで書くとどうしても鬱でグロく救済のない話になっていくorz
一次通過したいからエロ入れようと頑張っているがどーにもならん。。

209 ：

多分ラノベだろうが、エロなくても一次通過できるよ。
ここで入れようと思えばエロ入れられる、描写次第でエロになる、
ってところであえてエロを完全カットしたけど電撃一次通過した。

210 ：

>>203
君に足りないのは勇気だ！
駄作を作る勇気だ！

211 ：

>>203
スティーブン・キングが言っている。
「プロの書いた作品であっても第１稿はたいして面白くない」。

212 ：

叩かれるだろうが、ニートで暇なので、本当に書けない
生活自体が現実逃避だから、小説執筆する必要がなくなる

213 ：

それは現実逃避ではなく社会的にニートであるという現実を受け入れてるだけだ。
逃げている人間は息を切らせながら走っているけれど、>>212を見る限りでは黙って座っているようにしか見えない。

214 ：

>>208
俺はエロ入れすぎて控えましょうと言われたぞ。
まあ、萌え路線からややはずれたヒロインばっかだったからね。

215 ：

>>213
確かにニートであることを受け入れてしまってる
これだと下手な小説すら書けないよね
強い不安に駆られたり、脱出を模索するようなら、まだ緊張感があるんだろうが
「働け」とか非難されるのは百も承知なんだけど、
小説家志望って、同じようなのがたくさんいそうだから、
ちょっと書いてみた
自分もそうだけど、ニートになる人間って親がそこそこ裕福なんだよね
だから「働け」と言われても、「親がそこそこ金あるから、底辺のバイトする必要ないんだよね」
というのが現実なので、
そこに甘んじて思考停止することになりやすい

216 ：

まんま俺で引きつり笑い
学校通ってたとき中途半端に国語で褒められた記憶とか大事にしちゃってるよ

217 ：

頭の中で
「働け」
「いや、実家が裕福だから」
という架空の問答を繰り返しているうちに、
ニートのぬるま湯に慣れてしまった。
これがよくないんだろうな。
働く・働かないの二択で、
働かないなら何やっても同じ的な
思考法になってる。
ニートが駄目なのは、そういうことなんだな。
どうせ堕落してるから、どこまでダラダラしても同じみたいな発想だ。
金銭的には困らないとしても、危機感がなさ過ぎる。

218 ：

やたら自己分析してしまうのも特徴だよな、と。
競う相手がいないって寂しいから俺とりあえず友達作るわ。
あれ？これってつまり幼稚園からやり直しってことかｗｗ

219 ：

数ヶ月書かなくて、ようやく書き始められた
ただ今まで途中まで書いてさんざんだめになってきたから、また途中で書けなくならないか不安だ

220 ：

さんざん途中で投げ出した末に得た結論として俺は
もう二度とプロットが出来上がっていないものを書き始めないことにした

221 ：

創造力が湧かない時、
他のプロ作品の漫画・映画のノベライズ作業やるのは効果あると思う？

222 ：

あるいは他の小説・映画作品を見てプロットを抜き出してみるとか

223 ：

>他のプロ作品の漫画・映画のノベライズ作業
これって、どこかの小説家になりたい人向けのＨＰで、見たものを文章に起こす練習になるって推奨していたよ
慣れてくると、自分の頭に沸いてきたイメージなんかをうまく文章化出来るようになって良いらしい
書きたいと思っているものと、実際に書いた文章の差が縮まるって言うのかなぁ。まぁ、やって損はない！らしい！

224 ：

執筆意欲が衰えたとか言いつつ
しっかりいろんな賞に応募してるんだろ？？

225 ：

ニートの作家志望
今は作家志望の件もニート状態です

226 ：

とにかく書かないと始まらない
八月から書こう書こうと思いながら狙いがMFスニーカーHJGAと流れ流れてまたMFや

227 ：

ＰＣで書いてるとネットに浮気しちまうんだよね
勉強なら図書館とかでもできるんだが

228 ：

>>223
物語の構成を体で覚えられそうだしな

229 ：

キタｗｗｗ天下をも取れそうなネタが、降って沸いてきたｗｗｗｗ
執筆？明日から本気出すわｗｗｗオワタｗｗｗｗｗｗ

230 ：

ニートになって最初の頃は焦燥感もあったが
すっかり安定期になってしまった
こうなると情熱すら無くなる
甘んじることこの上ない

231 ：

ニートです
ニートでなくて働いたりしてれば、作家志望なんてやめるんだろうな

232 ：

ニートです
たぶん普通の人は自然に諦めるんだろうな
ワナビを長いことやって飽きずに書き続けるなんてね
出来ないよ

233 ：

普通に働いてるけど作家志望。
多くは書けないけど、毎日大体１０００字〜２０００字を目安に書いてるわ。
勿論、筆が進む日が毎日じゃないけど、そういう日は本読んだりして
限られた時間は全て執筆に使うようにしてる。

234 ：

働いてて思うのは今のスキルで昇給目指すより、別分野のスキルを身につけた方が金になるということだろうか。
会社で昇給狙ってもよほど大きい仕事を動かせるようにならないと年いくらにもならない、
だったらその時間をほかのことに費やして新しい収入口を得られればそのほうが効率が良いという考え。
現実は仕事のことばかりが気になって、執筆で得た知識も仕事に活かされているという皮肉な状態だが。

235 ：

ニートです
休みすぎると、すべてが停止する

236 ：

ここ以外でワナビが集まってる主なスレってどこがある？

237 ：

すいません書き込む場所間違えました

238 ：

一個（ここ）には辿り着けたようでなにより。

239 ：

文筆業を目指すような人間には多いだろう、躁鬱気質で現在、鬱。
何にも、書けない。
暖かくなればまた躁状態になるだろうけど、回復するまでの時間のロスがもったいない

240 ：

回復するまでの時間もきっと糧になるよ

241 ：

俺もニート。結果ニート。精神科に通ってて仕事もろくに出来ないダメ人間。
でもワナビってる。話を頭の中で纏めて外にアウトプットできるように練習を兼ねてやってる。
間違いかね。

242 ：

>>241
ニートです
そういう人は多いはずw
でも上手くは行かないだろうね

243 ：

>>242
そっちも同じようなものかな。情報を纏めて外に出すって行動の練習してるのかね。
お互いニートだけど頑張ろうぜ。自分の手の届く範囲から

244 ：

sage

245 ：

結果が全てだから、
フルタイム働いてる方が書きやすい人は働けばいいし。
ニートの方が書きやすい人はニートしてればいい。
バイトしてる方が書きやすい人は、バイトしてればいい。
受賞するかどうか、結果が全て。
まずは受賞して入り口に立たないとな。

246 ：

過疎ってるな

247 ：

『もしドラ』作者が語った挫折　「小説家になれず、自しようと思った」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw179509/
「僕は2度自しようと思ったんですよ。
2回目の自（を考えた）のときは、小説家になろうと思ったんだけども、
新人賞とかに応募して、それが軒並み第一次選考にも通らないという絶望を経験した。
小説家じゃなかったら、どうやって生きていって良いか分からないから、死ぬしかないなと覚悟を決めた」

248 ：

一貫して無職の田中さん…パソコン、携帯持たず
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120118/trd12011822160015-n2.htm
４歳で父を亡くし、今も郷里で母親と２人で暮らす。
アルバイトも含め１度も職に就いたことがなく、２０歳のころから小説を書き始めた。
以来、１日も執筆を休んだことがない。「他のことは一切していない」という。

249 ：

ニートです
この芥川賞の田中さん見てたら、
無職だろうが、
書き続けられる人はすごいのだと思った

250 ：

＞以来、１日も執筆を休んだことがない。「他のことは一切していない」という。
すげえ。

251 ：

この人の担当さん大変だな。
改稿指示でもしようものなら・・・ｗ
今時ワープロ使ってるんだろうか？
それとも、手書きで送ってきた原稿をバイトがPCに打ち込んでるのかな？
この人も、ワードくらい使えるようになればいいのにな。ニートなんだから。

252 ：

手書きだそうです
２０年間手書きで毎日書き続けて芥川賞ってすごい

253 ：

39まで恋愛もしてないってさ

254 ：

>>249
そこらへんの境地の人はもう
ニートなんじゃなくて本業かつ天職である作家業の
収益が上がってなかった時期というだけなんだろうな

255 ：

>>254
今までで五回くらい芥川賞の候補になってんでしょ？
ニートじゃないんじゃね？

256 ：

グーグルのミクさんの曲聞きながら書いてみたら予想以上に捗った
世界に発信してる感やばい

257 ：

芥川賞の田中さんは３１歳で新人賞貰うまで
毎日手書きで書き続けた
それは本当に天職で情熱の固まりなんだろうね
新人賞貰えば、さすがにそれ以降はモチベーション保てるだろうけども

258 ：

ふと疑問に思ったこと
何十年も採用されないまま小説を毎日書き続け
それが日の目を見ないで終わった場合、
「天職」と言えるのだろうか

259 ：

>>245
田中さん、なかなか紙一重な天才なんだろうな
つか、ニート状態の息子を母子家庭で支えつづけた母ちゃんの物語がすでに芥川賞レベル。
母ちゃんに感謝しろよ田中さん。

260 ：

ニートです
社会から外れたことやってると自分を出来るだけ客観視して普通の人になろうとする
これが間違いかもしれない
どうせニートなのだから変なところをさらに変にしてマジキチを目指した方がいいかもしれない

261 ：

>>208
亀レスだけど、俺は逆にが原動力。

262 ：

最初の16ページで飽きた

263 ：

やっぱモチベあげるには名作だよね。夏への扉読み返したらいてもたってもいられなくなった

264 ：

ニートです
自分は中途半端で田中さんにはなれないなあ

265 ：

俺はバイトの仕事量が増えてばっかで執筆する体力が残ってない…。

266 ：

>>64
それってもしかしてこれか？
一迅社文庫3月新刊、著：糸緒思惟氏＆イラスト：小路あゆむ氏のライトノベル「ＪＳが俺を取り合って大変な
ことになっています」【AA】が１７日に発売になった。スパにゃの戯言さん『ひたすらＪＳとのエロイチャを楽
しむだけで問題無いと思います』とのことで、２ち◯んねらーの高校生の主人公をめぐって、女児小学生の全裸
やお風呂や尻いろいろ。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51328571.html
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267 ：

割と真剣に年齢でゾーニングした方がいいと思うわ

268 ：

>>266
的確かつ美しい表現も見つからないので端的に言う
これ気持ち悪い

269 ：

>>266
こういうのが主体だという風に世界で日本が犯罪国家に誤認識されていくんだな

270 ：

えー綺麗じゃん