【次こそ】文學界新人賞90【俺が】

1 ：

自演は節度を持って！

2 ：

>>1
乙！！！

3 ：

941 ：名無し物書き＠推敲中？：2012/02/10(金) 03:19:56.53
ここはくそ。
シードというか、最終に何度も同じ奴が残る。
つまり、編集が気に入った応募者を受賞させるまでュするということだ。
一度気に入られた奴にとってはありがたいことこの上ない話だが、
他の応募者にとっては迷惑でしかない。
わかるよな？
その担当編集者がお気に入りに受賞させるために他の作品をどう扱ってるか
この手の編集批判がなされると、必ずそのあとに統合失調症を装った書き込み、自演が投下される。
なんだろうねｗ

4 ：

実際、北野は三回だっけ？　続けて最終に残ってた。
シリンも連続してだったな、たしか。
奥田も二回くらい残ったんだよな。
他の奴らも、ほとんど同じ感じだ。
要は、受賞作でさえあの程度ということだ。最終候補作なんて推して知るべし。
犠牲になっている作品があるということ。
実際、受賞後、活躍してる奴なんて皆無。
芥川の候補に挙げても、文壇からは総スカンｗ
ここは、好評でも、編集の一人が強く気に入ればそれが受賞に結びつくって、自分たちで公言しているからな。
ほんと、新人賞を私物化してやがるよ。ばかげている。
俺はとっくに応募はやめた。下読みも編集もバカしかいないから。
なーむー

5 ：

訂正
好評→講評

6 ：

編集の心もつかめないで商業世界で生きていくことはできない
くらいのもんじゃないの？

7 ：

俺もここオンリーで応募していたけど、もう止めて新潮か文芸に応募しようかな。
文学界じゃ未来はないな。

8 ：

応募総数は文芸が一番多いんじゃなかったっけ

9 ：

応募を見送った新人賞の結果が発表されて、
応募総数もわかった。
いつも1200人以上応募があるのに、
800人くらいしかいなかった。
しまった、しのごのいってねーで
応募しとくのだったと思ったところで
目が覚めた。
今朝見た夢だ。

10 ：

今朝見た夢だまで読んだ。

11 ：

全部ｗｗ

12 ：

1200が800まで減ったからって受賞のボーダーラインが下がるわけじゃないじゃない
それこそ文学の衰退だっつの
とりあえず今朝見た夢だ。まで読んだお

13 ：

田中光子が小説を書いて出版していた。
その本をポッポが買ってきて、俺にそれを見せながら
ボールペンで応募原稿を書いている。俺の部屋での出来事だ。
光子が俺たちの前に唐突にあらわれて、
何か下ネタをしゃべったが、耳から耳に流れていった。
光子はしゃべりつづけてたが、俺からすると意味不明。
わけがわからなかった。俺の部屋での出来事だ。
次いで、部屋の中が真っ暗になって、天から声が聴こえてきた。
三人称なら説明的
一人称なら観念的
これはマジ話。風邪で寝込んでいた時に見た夢であり、
その直後に新潮スレに書き込んだ文章の改変だ。

14 ：

>>10-12
？　おう、最後まで読んでくれて有難うよ
続きはないお

15 ：

＞13
「その」「それ」「これ」はやめたほうがいいな…

16 ：

>>15
どう変えれば良いでしょう？

17 ：

>>12
うん、頭では分かっているんだけどさ、
つい応募総数が少ないとヤリーと思ってしまう
器の小さい自分がいるのだ……

18 ：

大丈夫。
中学受験の子のかてきょやってた時、受験当日雪が降っただけで受験生が減るとか言って狂喜乱舞してた母親よりは全然マシ。

19 ：

>>16
じゃあ、「その」「それ」「これ」はそのままでいいか

20 ：

>>13
その夢の意味するところは欲求不満だな
一般教養で心理学とってたからわかるよ！

21 ：

>>17
馬鹿ねー
でも素直ないい子ねー

22 ：

>>19
確かに、2行目の「その」「それ」はくどいよね

23 ：

＞田中光子が小説を書いて出版していた。
その本をポッポが買ってきて、俺にそれを見せながら
↓「、」と「それ」をとってみた
＞田中光子が小説を書いて出版していた。
その本をポッポが買ってきて俺に見せながら

24 ：

>>20
フロイトっすね

25 ：

ちがうよ木綿糸だよ

26 ：

【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

27 ：

判決を言い渡す。
有罪

28 ：

ごめんなさい＞＜

29 ：

そっとしといてやれ…

30 ：

出したくない人は出すのをやめればいい。
別に出してくれと頼まれているわけではないのだから、って「裂」の中で
御名子さんもおっしゃっていました。

31 ：

私は出すでしょう
ティッシュの中に

32 ：

梅干しのタネを

33 ：

含んだ

34 ：

千も二千も応募作があるのに、まともに読んでいるわけないだろｗ
気に入った奴をシードしといて、あとはゴミ箱直行
経歴で目に留まったのがあれば、ときどき中身に目を通してみる。
そんなこともわからない馬鹿ばっかかよ
こんなとこに応募しても無駄！無駄！

35 ：

>>34
何度応募しても一次にすら引っかからないのは
君に才能か努力、あるいは両方が無いからだよ。

36 ：

田中さん、ついにピカルの定理のコントネタにまで。

37 ：

一次に引っかかったかどうかなんて分かるわけ？

38 ：

心の眼で見やれば自ずと見えん。

39 ：

変なのが集まるスレだなあ

40 ：

やっはずかしい///

41 ：

ここの下読み、編集の鑑識眼がクソだというのはすでに証明されている。
ここの受賞者には世間も文壇もそっぽ向いてる。
雑誌の掲載作にしてもクソばっか。
今回はここ出身の円城が獲ったが、彼の受賞当時とは、編集も下読みも変わってるだろ。

42 ：

最近、某老作家（もう、ほとんど隠居していてたまにエッセイを書くぐらいかな？）
のエッセイ集を読んだ。
で、その人曰く、むかし新潮新人賞の下読みを一度だけやったことがあるが驚いた、と言っていた。
応募総数は約千編で、そのうちの300あまりを自分が担当したから他にも２人いたのだろうが、
読む物読む物のことごとくが酷い代物で、約9割が全く小説になっていないなかっただってさ。
がっかりしたって。一本読んで評価すると3千円もらえて、当時金に困っていたからありがたかったけど
もうこんな拷問のような仕事には耐えられなくて次から止めたんだって。
この状況は今も昔も、どの出版社の新人賞でも大差ないだろうと。
もっと、小説とは何か、どうすれば小説になるのか、ということを考え突き詰めてから投稿して欲しいと書いていたよ。
そうじゃなければ、上手いとか下手とかそれ以前の話だってさ。

43 ：

>>42
その当時で一本3000円なら下読みって結構金貰ってるんだな
今だと1万円ぐらいか？

44 ：

それは、体裁の問題を言っているんだろ。
そんな作品のことははなからどうでもいいんだよ。
マキメマナブにしても、純文学の賞に二年間応募し続けたそうだ。
で、一度たりとも一次にも残らなかった。
京大は、出版社の奴らには毛嫌いされているからなｗ
彼の作品が、小説にもなっていなかったはずはねーな？

45 ：

万城目はラノベだから純文では通らないだろ

46 ：

「きんのじ」の人は確か京大だよな。

47 ：

いや？

48 ：

マキメだって、純文用に書いてたに決まってんだろ。単細胞が！

49 ：

>>48
じゃ、才能ないんじゃん

50 ：

へえ、京大出身者がとうとう受賞したのか
てっきり、京大は嫌われてんのかと思ってた。
出版社なんて、二流以下の大学出ばっかじゃん。
そのコンプレックスから、京大、東大なんて落としているものだとばっかり。

51 ：

>>49
お前みたいな馬鹿とは話にならんな。
現在、プロとして活躍しているマキメが純文用に書いた作品は、小説という形にはなっていたはずだから
一次くらい残ってもいいはずなのに残っていない。
これはどういうこと？って話だろが、ボケ

52 ：

>>42
某とかじゃなくて、名前くらい出せよ。
よほど、売れてもいない作家だから、名前も出せねえのかｗ
その程度の作家の戯言が何？
2ちゃんの常連なら、実際、小説にもなっていない作品が多いのはとうに承知だ。
そんなことは今さらいうまでもないこと。
ちゃんと小説になっている作品にもかかわらず、新人賞を私物化している編集のせいで
日の目をみない作品が少なからずあるということ。

53 ：

>>44
>マキメマナブにしても、純文学の賞に二年間応募し続けたそうだ。
↑これって応募先は文學界新人賞以外のものも含むの？
>>51
現在、プロとして活躍しているマキメが純文用に書いた作品は、小説という形にはなっていたはず
↑ジャンルによらずプロとして活躍してれば純文の立派な原稿が書けるの？
純粋な疑問

54 ：

センスの問題だろ。
エンタメより、純文が難しいと思っているクチか。
純文ほど、簡単な小説はないんだぜｗ

55 ：

>>53
一度、エンタメ小説書いてみろよ。
純文の何倍もの労力がいるからさｗ
何も知らないってことは幸せだよ。

56 ：

純文なんてものは、低能の、そこそこの文章しか書けない奴らの言い訳なんだよ。
そんなん奴らに限って、カテゴリーってやつに逃げ込む。
漱石にしろ、公房にしろ、文豪の作品は、そんな定義に当てはまらないんだよ。

57 ：

何も知らないってことは幸せだよ。
　　　　　　↓
何も知らないってことは幸せだな。
以上のように訂正する。

58 ：

この、某作家房は、新潮スレにもカキコしているな。
某作家が言うにはｗ
まじで、笑っちゃうんですけどｗ

59 ：

42
>>52
あんた「北風と太陽」の童話を知ってる？
別に某作家の名前ぐらい出してもいいけど、あんたのその態度にオレは
すっかりへそを曲げてしまった。よって、絶対に名前は出さない。
ちなみに、その実力が評価されている玄人好みのする作家です。

60 ：

>>54
>エンタメより、純文が難しいと思っているクチか。
>純文ほど、簡単な小説はないんだぜｗ
なるほど、では君は純文よりエンタメの方が難しいと思っているクチか。
私はデビューも作文経験も浅い身だが、君の意見は傍から見てもおそらく主観が含まれていると言わざるを得ない。
すなわち、万人とって「純文よりエンタメの方が難しい」となぜ言えるのか。
まぁ、君の中での「純文よりエンタメの方が難しい」という認識にいちゃもんつける気はないが、
それこそカテゴリーで分けて「純文とエンタメのどちらが書き難いか」という比較を行う意思がない事だけはここに主張しておきたい。
そういう意味でなら、君の「センスの問題だ」という発言には同意するがな。
ちなみに、「センスの問題」というのを私は「人によって書きやすいジャンルは異なる」と理解している。
ここにおける「ジャンル」として取り沙汰されているものは（境界線は曖昧にせよ）「エンタメ」と「純文」だが、
ジャンル間の作品群における優劣を比較することを、私は「畑違い」としておきたい。
とするとこれは、「書き手が発揮したセンスの種類が違うのだ」と言い換えることができる。
したがって考えるに、「センスの問題」というのは私の
「ジャンルによらずプロとして活躍してれば純文の立派な原稿が書けるの？」に対して
「必ずしもそうではない」という回答を与えることになると思われるのだが、どうだろう。
また>>56について。
いわゆる文豪たちがジャンルにとらわれない作品を創作したのは、
それだけ豊かなセンスを持っていた、ということであり、
むしろそれこそが「文豪」たる所以といえるのではないだろうか。
だとすれば、当然世にある全ての文学作品について「ジャンル分けできません」と言えるわけではあるまいな。
つまり（主張者自身が持つジャンル指向はさておき）、「ジャンル分け」すること自体を否定する要素とは成りえないだろう。
したがって、私の「純粋な」疑問に対してこの情報は何の足しにもならないと考えられるのだが、どうなんだい。

61 ：

>>60だけど、二行目は「デビューしてないどころか作文経験も浅い身」に訂正ね。
冗長かつ堅調に語って申し訳なく思ってますん^O^

62 ：

御託はいいから、書いてみればわかるって言ってんの。
エンタメ書いてみろ、カスが。

63 ：

予選結果発表って4月号だっけ？

64 ：

純分なんて、資料の一冊も読まなくて書けるんだよ。
エンタメは、百倍も読まなければならない。
さこまでの努力ができるかどうか、それが純文作家とエンタメ作家の違いだ。
ただ文章書くしか能のない馬鹿が、作った自己保存のためのカテゴリー、それが純文なんだよｗ

65 ：

横からだけど、以前オール読物で北方謙三と山田詠美の対談でさ、
北方謙三が「オレは今でも芥川賞が欲しいな。純文学の連中はエンタメぐらい
いつでも書けると思って鼻で笑っているんだろうなぁ」とか言っていたけど。

66 ：

ああ、もう一升飲んでっから、文章があれだな
訂正
純文なんて、資料の一冊も読まなくても書けるんだよ。
エンタメは、その百倍も読まなければならない。
さこまでの努力ができるかどうか、それが純文作家とエンタメ作家の違いだ。
ただ文章書くしか能のない馬鹿が作った自己保存のためのカテゴリー、それが純文なんだよｗ

67 ：

>>62
私情なんだが、高校時代の友人に口調と思考回路が似てて非常に懐かしくなったわｗ
そのうちエンタメの文学賞用にも書いてみようと思う。
モチベーションをくれてありがとうｗ
中間発表は４月でよかったと思う。

68 ：

>>65
すぐに誰がどう言ったとか、お前は自分でものを考えるとか、そういうのはできないんだろ
作家としては完全に駄目だから
この板に出入り禁止、あるいは百年ロムってろ
自分で考えて決めてみろや、カス
なんでも、ひとくくりにはできないんだよ。
いちいち、極論で片づけようとして、馬鹿か、。
お前みたいな馬鹿が、いっちょうまえに小説なんて志すから、他が迷惑するんだよ。

69 ：

でさ、煽って悪いんだけど、
>純分なんて、資料の一冊も読まなくて書けるんだよ。
>エンタメは、百倍も読まなければならない。
ゼロに幾つ掛けても数は変わらないぜ？ｗｗｗ
しかし確かに、取材と勉強が必要なのはエンタメの一つの壁だろうな。
純文学は自分と向き合ってりゃすむんだもんさ。
しかも勉強したことを「勉強したこと」として書くんじゃなくて、文学へ昇華しなければならない。
その厳しさを想うとオラわくわくしてきたぞ！

70 ：

>>67
だから、書いてから言えっていってんだろｗ
お前には書けないから。
言っとくが、書いたーって自己満足は、書いたうちには入らないからな。

71 ：

>>69
ふん、わ、わかればいいんだよ

72 ：

ちなみに>>70はエンタメ一本書くのに何冊本読んだ？
文学のノウハウではなく専門分野の方面で。

73 ：

俺１０年前くらいにこの賞に応募したら1次通過したぞ。
今から思えば下手な作品やったけど、まあ小説の形になってれば、1次までは通るんじゃないの。
それ以上は経験ないので言えませんが。
まあ、おもろいの書いたら上にいけるでしょ、単純に。
編集部批判とかは、自分の作品批判してからにしよーぜ。
政治家にも定員削減して給料下げてもらってから、増税せいって言ってんのと一緒。まずは自分の身を切らんと。

74 ：

そもそもがエンタメを志すならばここにいる必要は無い。
ここで酔っ払ってくだを巻きながらエンタメを語るから滑稽なことになる。

75 ：

そう？
俺は純分書くのにかなり取材するよ。
エンタメを書いたときはまったく取材いらなかったｗ
台詞ごとに改行できて、文字数が純分原稿よりスカスカだから楽だったよ。
純分を書くときは、たった一行の文章を書くのに何日も取材することがある。
この板を読んで、応募前に一気に100枚書いて投函できる人を凄いと思うケド
読書は取材のためにするとゆーより、
ふだん興味があって読んでいた知識が引き出しにある。
取材する前に、頭にあるんだよ。
それプラス足りなければ必要な情報収集をするために本を読む。

76 ：

酔っ払いの言うことなんて無視してもいいが

77 ：

まあ、純文なんて小説の世界でこれくらいいい加減なものはないな。
芥川賞の選考でも一人二人◎をつけている者がいて
他の委員は▲■ってのがいっぱいいるし、受賞者で以後は鳴かず飛ばずのがいて
何回も候補になって結局受賞しなかったなかに
世に知られる名作を書いた有名作家が何人もいる。
純文学なんてそんなもんだ。
俺は大庭みな子の三匹の蟹とか河野多恵子に蟹なんか
まったく認めないが、芥川賞受賞だもんな。
まあ、これは俺に純文がわかってないということかも知れないが・・・。

78 ：

ところで文學界って一次選考の結果って発表していたっけ？
一次突破ってどうやって知るの？

79 ：

・下読みさんにお金を渡せば簡単に知ることができます。

80 ：

>>78
2次に残ってなければ1次を突破してない

81 ：

挑むだけでは終わらない

82 ：

>>51
お前が万城目ファンのラノベ好きなだけだろw
自分の趣味を一般化するなよ
あんなギャグ漫画みたいな作風で純文学の賞が取れるわけなかろう

83 ：

ここは、アサッテの人を一次で落としといて、
その後、自分とこが主催する芥川賞を与えるというミラクルをやっている。
この事実がすべてを物語っている。
下読みと編集の目は節穴だし、
内容の良しあしにかかわらず、ほとんどは読まれもせずにゴミ箱行き。
一度、最終に残った奴を次も最終まで残すという公務員並みの手抜き。
一次、二次なんてくじで選んでいるようなもの。

84 ：

ただし、罪を犯した彼らの、罪が消えることはありません。
ロスチャイルドさんたちは、ガスライティングや集団ストーカーの隠蔽をはじめました。
これまで、ガスライティングを訴えてきた人達に対して、償う気持ちはないのでしょう。
精神疾患にかかった人達の記事を連発し、ガスライティングの被害者の訴えを隠蔽する工作のようです。
最近では、小学館の放火の事件がありました。
　　彼らには、組織犯罪に対する反省がありませんでした。
　
Ivanka Trump Stalker Released After Pleading Guilty
ttp://gothamist.com/2012/02/10/ivanka_trump_stalker_released_after.php

85 ：

ナタリー・ポートマンとイヴァンカさんはお友達みたいです。
ロスチャイルドさんは、ナタリーさんを安心させるために、
この記事を書かせたのかもしれません。
でも、集団ストーカーやガスライティングは実在する犯罪です。
私は、３年以上被害にあいました。

86 ：

アセンションなどを煽っているカルトには警戒してください。

87 ：

田中光子は
顔がブス
性格がブス
能力がブス
ブスの三冠王

88 ：

ほらまた始まったよ。統合失調症が
都合が悪くなるとすぐこれだ。

89 ：

こわいよお

90 ：

ガスライティング、集団ストーカーは実在する犯罪だよ。
今、ロスチャイルドさんたちは、隠蔽工作を始めました。
小学館の放火事件や、アメリカでの記事は、
ガスライティングを隠蔽するためのものだと思います。
でも、ガスライティングや集団ストーカーで自した人達は多いと思います。
私も、自するしかないのかと毎日追い詰められましたから。
でも、実在する組織犯罪だということを、知ってください。

91 ：

オカルト系を見ると、ハリウッドで数字の脅迫とかあるでしょ？
3.11をにおわせたものとか、9.11をにおわせたものとか。
集団ストーカーもあれににています。
車のナンバーや、メディア等で、数字の脅迫をして、対象者を精神的においつめます
いろいろな嫌がらせをされてきたとき、一番嫌がらせがひどかったときに、メディアでの嫌がらせをされました。
アリスインワールドの、赤の女王のほくろの位置はわたしの顔にあるほくろと同じ場所にあります。
そういう細かい嫌がらせを、彼らは仕組んで行うのです。
彼らは、メッセージ性をこめた嫌がらせをするのが大好きみたいです。

92 ：

>バカルト系を見ると、シリヘッドで数字の脅迫とかあるでしょ？
>3.11をにおわせたものとか、9.11をにおわせたものとか。
なんかこのスレ臭ぇぞ！

93 ：

>>92
だって、ガスライティングの元締めは、ロスチャイルドさんたちでしょ？
手口が一緒なのは当然だと思うよ。
議員が自した事件とか、もう一度検証してみたほうがいいよ。
『自するしか逃げ道がない』と思わせる組織犯罪だから。
彼らは、悪魔みたいだよ。事実、悪魔崇拝なんだろうね。

94 ：

君は最近来た人なのか？
彼はわりとここでは有名人だぞ

95 ：

アセッションさんは統合失調症だから仕方がねーけどよ、
くっらーい！
文學界ワナビを長くやってるとこうなっちゃうのー？ｗ
俺なんか書くのしんどい時期もあるけど、
基本は読むのも書くのも楽しくてしょーがない薔薇色の日々だぞ。
だからついてけねーな
祭りのときに見にくるよ
この際、スレッド一本潰すつもりで皆で愚痴大会でもしろよ。
吐くもの全部出したら、成仏するか再出発するかしろよー

96 ：

有名人かは知らないけど、こういう文章をでっちあげられるところには才能を感じるｗ

97 ：

>>96
でっちあげてないよ。事実いやがらせされてきました。

98 ：

嫌がらせって、投稿作品を何回か落とされただけだろう。
まあ、何十回か何百回かもしれないけど。

99 ：

ただまあ、奇人を演じる、奇人として書くっていうのは難易度が高いね
自分のパーソナリティや人生で培われてきた価値観を消し去ることは本当に難しいし

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