男は女のために死になさい２

1 ：

神は最初にイヴを創った、彼女は神に似せて美しい姿が与えられた。神が万物を創造できるのと同じように
彼女にも子供を産める能力を与えた。神が永遠であるのに似せて、彼女が長生き出来るようにした。
そして神はイヴに言った。
「私はおまえのために男を創った。男は頑健で命知らずだ。しかし彼は子供を産むことができないし、
おまえにあるような美しい肉体も無い。だが彼はお前よりも病に弱く、先に死ぬであろう。
なぜなら主役でない彼に地上の繁栄を長く享受する時間を与えないためだ。彼は奴隷なのだから。」
最後に神は、「おまえは主役であり守られる尊い存在なのだから、男に対してみだりに自分の正体を明かすな。
常に弱く、脆い振りをしろ。でなければ彼はたちまちのうちに自身が奴隷であることに気付くであろう」
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ : ]ノ| : : i: : : : !: : : : : :「＼: :＼ : : ,ｘ≠ミ､Ｙ: : :|、l : :{ ＼: : : : : :＼　 　 　 ￣≧､: :＼
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　／ : : : : : : : : ﾊ:|! : : ＼: : 从{んｨﾊ　　 　 　 　 　 ｲ/: :! : :ﾘ : : : : : '､ __　 　 ＼: : : : : :＼　　 　 |:|
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／: : : : : : : :/: :/　ハ : : : : ＼:ド｀弋り　 '　　　 　 　 ∧ヽ| : :|／⌒＼／　|　　　　　､ : : : : : : .､ 　 |:|
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　　　　　　　　　　 　 　 |i　/ : : : : : : : ／ : : /　/ : : : : :' : : ／ : : :＼:｀ ー‐;‐┬く　　　 |　| : :|｀　ー-､／: : ＼　　　　 　 ヽ: : : : : : :|:|

2 ：

今何の実績も無い人、諦めないでください！！
日本の男の幸せは、
女のために死ぬこと、
お国のために死ぬこと、
会社のために死ぬこと。
の３つです。
男だったらこれ以外の幸せを求めてはいけないのです。
逆に言えば、これだけを守ればキミたちは何も考えなくても良いんです。
　　　　　／ : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :ヽ
　　　 ／, : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : : :ヽ: : : : : ﾍ
.　　 / / : : : : : : : /: : : :/ : : / : : : : : : : : : ハ: : : : :∧: : : : : ',
　　/ / : : : : : : : /: : : :/: : : :′: : : : : : : : : : : , : : : : :ﾊ : : : :　'
　 / / : : : : / : : | : : :/ : :〃{ : : : : : : : { : : : : :' : : : : : :', : :∨│
　/ /: : : : : ｌ: : : :| : _｣⊥:L_八 : : : : | : :ﾄ､ ＿_ |: : : : : : ! : : ？|
　{: { : : : : : | : : ィﾞ｢ : /|:│　!|＼ : : |＼| ´ヽ: : ｢`メ: : :│ : : }: |
　？ : : { : : | : : :ﾊ : / ヽ:|　 ﾘ'　 ＼:|　 ＼　 ! ﾘ　|: : : : | : : /: :|
　　|: : :∧: ∧ : :| ？　　　　　　　　丶　　　 j/　 从 : :│ / : : |
.　　!ｉ ｌ |∧ :∧ : | _,ｨ.=＝ミ　　　　　　 　,.ﾆ L.,,_　| : : :八: : : : |
　　八| |: ∧ : :＼!　　,,, ,,　　　　 ,　　　　´￣ ｀ヾﾉ : j人ハ: : :│
　　 　ヽ : :.:.＼ : :` 　　　　　　　　　　　　　''　''' ﾉ从|ｌ　 　 〉: : |
　　　　| : : : | : ` ｰ-　　　 　 　r…┐　　　　　 《　　||　 ／: : :│
　　 　 | : : : | : : !: 人 　　　 　 ヽ._ノ 　 　 　 　.仆､/:ﾚ介 : : : : |
.　　　 | : : : | : : ｌ .: .:rヘ、　　　　　　 　 　. イ: : :《；；〉《 ｝.: : : : |
. 　 　 | : : : | : : l : : :| : : : ＞ .　　 　 ,. イ : : | : : :》 〈 《；}: : : : : |
　　　 | : : : | : : j : : :l : ﾙ{└-　｀ﾆ´ --┘:}: :|: : 《； ；〉？: : : : : |

3 ：

前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1284388503/l50

4 ：

>>2
他の２つはともかく、
｢女のために死ぬこと｣はねえなw

5 ：

でも俺は女より税金を多く払うことができるから偉い、女より多く会社に貢献できるから偉い。だから俺は女より上だって思ってるでしょ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼__,　-　"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　/　 / /　/　　　/　　　　　　　　', 　 }　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　 //　/ ｲ /l / .i　ｲ　 ﾊ.　　　　　　 i　-|　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 //　　　 l .{　ﾊ/_l/ ｌ{ｌ　|　ﾊ l　|　|　　|　　　 l彡ｌ 　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 //　//　 | | ﾌ´7 |「 } |　| {七ﾄ-L⊥　 ｌ　　　 |/.:.:L.　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 / l　// 　 | l/　ﾘ j　 ﾘ |　ｌ |　{ﾘ| ｌ /7､.}　　 　!.:.:/. Y　 　 │
　　　　　　　　　　　　 　 ｌ　} .l {　　 h ﾘｚ=ﾐﾆ 　 ヽ{ﾊ 　 　ﾒ从ｲ/　　　 |::/ 　 | 　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　　 　 ｊ　| .| |　　.|ヽ{　　 ﾞ　 　 　ﾘ,二＝､　ﾘ/ 　 　! l/　　/　　 l　!
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌﾊ | |　 |　|` 　　 ,　　　　´ ￣ヾ　/　 　 /∠__ノ　　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 l{ l | h　|小 　 　　＿_ 　 　 　 ／/　　 ./ﾒl -=ノ 　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 || ﾘ？ヽ|∧ ヽ　　Y　ﾉ　 　 ／イ/　　 /7ﾄ‐‐ ' 　　 '／
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　　　　　　　　　　　　　　　〃ｲ 　ヽ{　　ｌ　　 ｌ｀ 7´　 　 ／/ ／ / メ
.ヽ￣￣｀ ー-､　　 　 　　 / 　ヽ、　　　.|　　 |　 | 　 ／／／　 /　 , ゝ
._　＞‐' ￣｀ ｰヽ､　　 　 / 　 　 ∨　　 .l　　 |　 レ´ ﾍメ´　　　 ／　　＼
　　_　 -―　　 　 ＼　／　　　　 ﾘ　 　 |　 　|／ 　 ／ 　　　／ 　　　　　ヽ
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　　 ー‐ ´　　　　　　　 ヽ. 　　　 |　 　 |.　　/／　　　 ／ 　 　　　　　 　 ￣ |

6 ：

る女が居れば、幾らでも死ぬよ。
でも、ると思える女が居ないのが原因でしょ。

7 ：

いえいえ、女のために死んでくれる男は星の数ほどいても、男のために死んでくれる女は滅多にいないですから。
女は弱いから守らなければいけないと自己洗脳して、そのために体を鍛え、お金を稼ぐ。まさに女に貢ぐロボットですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼__,　-　"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　/　 / /　/　　　/　　　　　　　　', 　 }　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 　 //　　　 l .{　ﾊ/_l/ ｌ{ｌ　|　ﾊ l　|　|　　|　　　 l彡ｌ 　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 //　//　 | | ﾌ´7 |「 } |　| {七ﾄ-L⊥　 ｌ　　　 |/.:.:L.　　　ﾊ
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　　　　　　　　　　　　 　 ｌ　} .l {　　 h ﾘｚ=ﾐﾆ 　 ヽ{ﾊ 　 　ﾒ从ｲ/　　　 |::/ 　 | 　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　　 　 ｊ　| .| |　　.|ヽ{　　 ﾞ　 　 　ﾘ,二＝､　ﾘ/ 　 　! l/　　/　　 l　!
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌﾊ | |　 |　|` 　　 ,　　　　´ ￣ヾ　/　 　 /∠__ノ　　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 l{ l | h　|小 　 　　＿_ 　 　 　 ／/　　 ./ﾒl -=ノ 　　/ /
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　　　　　　　　　　　　　　　〃ｲ 　ヽ{　　ｌ　　 ｌ｀ 7´　 　 ／/ ／ / メ
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._　＞‐' ￣｀ ｰヽ､　　 　 / 　 　 ∨　　 .l　　 |　 レ´ ﾍメ´　　　 ／　　＼
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　　 ー‐ ´　　　　　　　 ヽ. 　　　 |　 　 |.　　/／　　　 ／ 　 　　　　　 　 ￣ |

8 ：

あぼーん

9 ：

>>1
性懲りも無くまたこんな糞スレ立てやがって！
削除依頼出してくる！

10 ：

こいつはマジきちだから放置でお願いします。
他でも確認されてるけど放置されてます

11 ：

子供も生めない醜い犯罪製造機の欠陥品>>10がなにやら人間の言葉らしきものをはなしています！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼__,　-　"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　/　 / /　/　　　/　　　　　　　　', 　 }　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　 　 ｊ　| .| |　　.|ヽ{　　 ﾞ　 　 　ﾘ,二＝､　ﾘ/ 　 　! l/　　/　　 l　!
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌﾊ | |　 |　|` 　　 ,　　　　´ ￣ヾ　/　 　 /∠__ノ　　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 l{ l | h　|小 　 　　＿_ 　 　 　 ／/　　 ./ﾒl -=ノ 　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 || ﾘ？ヽ|∧ ヽ　　Y　ﾉ　 　 ／イ/　　 /7ﾄ‐‐ ' 　　 '／
.　　　　　　　　　　　　 　 　 |　, -', N´ﾍT´＼ 　 ´ 　,　- ´ﾉ/ 　/ｽ　/｀ ー ^¨´
　　　　　　　　　　　　　　　〃ｲ 　ヽ{　　ｌ　　 ｌ｀ 7´　 　 ／/ ／ / メ
.ヽ￣￣｀ ー-､　　 　 　　 / 　ヽ、　　　.|　　 |　 | 　 ／／／　 /　 , ゝ
._　＞‐' ￣｀ ｰヽ､　　 　 / 　 　 ∨　　 .l　　 |　 レ´ ﾍメ´　　　 ／　　＼
　　_　 -―　　 　 ＼　／　　　　 ﾘ　 　 |　 　|／ 　 ／ 　　　／ 　　　　　ヽ
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　　 ー‐ ´　　　　　　　 ヽ. 　　　 |　 　 |.　　/／　　　 ／ 　 　　　　　 　 ￣ |

12 ：

あぼーん

13 ：

だが断る　　って言わせたいだけのスレじゃないの？

14 ：

文句を言わないで女のために毎日くたくたになるまで働きなさい！！お金を全部渡しなさい！！女は子供を産めるから偉いんだよ？
キミたちが文句を言うのは女のためにくたくたになるまで働いたことが無いからですっ！！こうなったらもう、徴兵制と同じように
全成人男子に女性を養う義務を課すべきですね！！
　　　　 「￣￣￣￣￣￣￣｀ﾞ''- ､　　　　　　　　　　　　　 ,.　------─┐
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣｀ ｰ----‐'´　　　　　 　 　 |
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　, -‐'´￣￣￣｀`ヽ､　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　/
　　　　　 　 ヽ＼　　　　　/　/ / ,ｨ　　　　 | ｌ　　　　 ヽ　　　　　　　〃
　　　　　　 　 ＼＼　　　/　/ / / | ||　 　 || | 　 |l　 　 ヽ　　　　　//
　　　　　　 　 　 ＼＼.　|　 |/|/＿| ﾊ!　　 || ﾄ､　||　| 　l |　　　 ／/
　　　　　　　　　 　 ＼ヽ|　 ||'´二二`ﾄ|　　|ヽ!┼ﾄ|/|　/ |　　／／
　　　　　　　　　 　 　 ヽ|　 ||.仆 );;;:ﾄ　ヽ / ,j＝=ミ`|/　 | ／／
　　　　　　　　　　　　　 || ｎ| ⊥::::.:ﾉ　　　 ├';;;:::l } |　 / ／
　　　　　　　　　　　　　 || |ﾍ　　　　 　 j　　`ー‐'´/　〃
　　　　　　　　　 　 　 /j|ヽ　| ､　　　､ ＿　 　 　 /　/|
　　　　　　 　 　 　 ／/ |　ヽ|　ヽ､　　　 　 　 ／ ／ /!
　　　　　　　　　／／//|/　 |　 　 |` ー‐ T´　／ |　ﾊ|
　　　　　　　　=彡‐'´ ├─‐＜Y￣「l〒￣「厂レ´| |　|、
　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､　　 ｀ヽ､┴'──ｧ／　　| レへ、
　　　　　　　　　　　 ／　 ｀ﾞ''- ､_　｀ ┬‐'´＿___／ヽ!　　　`ヽ､_
　　　　　　　__,. -''´　　　　　　／￣| /￣ヽ　＼　　　　　　　　　/７
　　　　　　 >､ヽ　 　 　 　 　 /　 　 |ヽ､___ﾉ　　 ヽ　　　　　　　/ / ヽ､
　 　 　 ／　 ＼＼　 　 　 　 |　　　 |　　　　　　　ヽ__　　　　 / /　 /　 ｀lヽ、

15 ：

熊谷初恵しね

16 ：

じゃあ産めない女は守らなくていいわけだ。

17 ：

>>1が定説ならば、未産婦は守らなくて良い。
未産婦(みざんふ)とは子供を産まなかった女性の医学用語。

18 ：

日本では約１０％の女性、アメリカでは約２０％の女性が生涯子供を産まない(産めない)という統計が出ています。
>>1が定説ならば日本の女性の１０％は守らなくて良いのですね？

19 ：

もう、一度に数億の卵を産むマンボウでも崇拝してればいいんじゃねｗ

20 ：

同意します
男は女のために尽くすべきです
僕の彼女は僕のこと奴隷扱いしてますが
僕はこれが本来あるべき姿だと思います

21 ：

尽くスト、笑顔・若桜が、消える。？。
おまんまごとゴッコ遊び夫婦は、いつまでも楽しい。？。
　∧∧
(=^・^=)
？ ∇ ？
ニャに〜？ニャに〜。
じゃれじゃれ。

22 ：

以降このスレッドにレスを付ける時は、
先にメール欄に sage と御記入願います。

23 ：

子供は生みたいな

24 ：

女の尊厳に出産という行為を過剰に織り込む風潮は正直どうかなと思う
例え子供産めなくても女は女
女である事を苦にして出産にこだわってる人間が多くいるのは異常な事だ

25 ：

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1297000987/l50

26 ：

>>20
取りあえずお前が救いようが無いバカだという事はよく解った。
お前は一度氏んどけ。

27 ：

後一度、大きな戦争が起これば女が支配する時代になる。
資本主義が女を立て、共産主義が封建を主張するだろう。
宗教の対立も新しい曲面を迎えて、資本主義と融解する。
その時に、人類にとって新しい価値観を気付かせる語りベが必要だと思わないかな？

28 ：

メスは生物界におけるブルジョアジー、オスはメスのために働くプロレタリアート
　　　　 「￣￣￣￣￣￣￣｀ﾞ''- ､　　　　　　　　　　　　　 ,.　------─┐
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣｀ ｰ----‐'´　　　　　 　 　 |
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　, -‐'´￣￣￣｀`ヽ､　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　/
　　　　　 　 ヽ＼　　　　　/　/ / ,ｨ　　　　 | ｌ　　　　 ヽ　　　　　　　〃
　　　　　　 　 ＼＼　　　/　/ / / | ||　 　 || | 　 |l　 　 ヽ　　　　　//
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　　　　　　　　　 　 　 ヽ|　 ||.仆 );;;:ﾄ　ヽ / ,j＝=ミ`|/　 | ／／
　　　　　　　　　　　　　 || ｎ| ⊥::::.:ﾉ　　　 ├';;;:::l } |　 / ／
　　　　　　　　　　　　　 || |ﾍ　　　　 　 j　　`ー‐'´/　〃
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　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､　　 ｀ヽ､┴'──ｧ／　　| レへ、
　　　　　　　　　　　 ／　 ｀ﾞ''- ､_　｀ ┬‐'´＿___／ヽ!　　　`ヽ､_
　　　　　　　__,. -''´　　　　　　／￣| /￣ヽ　＼　　　　　　　　　/７
　　　　　　 >､ヽ　 　 　 　 　 /　 　 |ヽ､___ﾉ　　 ヽ　　　　　　　/ / ヽ､
　 　 　 ／　 ＼＼　 　 　 　 |　　　 |　　　　　　　ヽ__　　　　 / /　 /　 ｀lヽ、

29 ：

聡明な女達が世界を支配し、人類を導く。
下品で凶暴な男達を慈愛で静め、慈しみの心で社会を充たす。
理想の世界だよ。
その上でこそ、天才が成すべき事があるのだ。
私を創ったのは、科学という狂気なのだからね。

30 ：

はたして女性はそこまで聡明かな？オカマになると忘れるようだが世の中の尻拭いの類は男がやってること、また争いにならないように仲裁してるのも男だということを無視するなよ。
野蛮で暴力な面だけではないんだよ。

31 ：

尻拭いも仲裁もキミたち男がやってくれるおかげで女はただひたすら生きることをたのしむことができるんだよ
　　　　 「￣￣￣￣￣￣￣｀ﾞ''- ､　　　　　　　　　　　　　 ,.　------─┐
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　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　, -‐'´￣￣￣｀`ヽ､　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　/
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　　　　　　　　　 　 ＼ヽ|　 ||'´二二`ﾄ|　　|ヽ!┼ﾄ|/|　/ |　　／／
　　　　　　　　　 　 　 ヽ|　 ||.仆 );;;:ﾄ　ヽ / ,j＝=ミ`|/　 | ／／
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　　　　　　　　　　　　　 || |ﾍ　　　　 　 j　　`ー‐'´/　〃
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　　　　　　 　 　 　 ／/ |　ヽ|　ヽ､　　　 　 　 ／ ／ /!
　　　　　　　　　／／//|/　 |　 　 |` ー‐ T´　／ |　ﾊ|
　　　　　　　　=彡‐'´ ├─‐＜Y￣「l〒￣「厂レ´| |　|、
　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､　　 ｀ヽ､┴'──ｧ／　　| レへ、
　　　　　　　　　　　 ／　 ｀ﾞ''- ､_　｀ ┬‐'´＿___／ヽ!　　　`ヽ､_
　　　　　　　__,. -''´　　　　　　／￣| /￣ヽ　＼　　　　　　　　　/７
　　　　　　 >､ヽ　 　 　 　 　 /　 　 |ヽ､___ﾉ　　 ヽ　　　　　　　/ / ヽ､
　 　 　 ／　 ＼＼　 　 　 　 |　　　 |　　　　　　　ヽ__　　　　 / /　 /　 ｀lヽ、

32 ：

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. ―‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／´｀ 　 　 　 ヽ､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　　　　､} ﾄ.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　'　　　,.イﾞV }
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　.!　　,'　.i　 〈_,ｲ「l/　 　 　待て、孔明の罠だ
　　　　　　　　　　 　　　　　/ ,'::!　.!,':　::!　.:.:| ﾊ〉|　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 l:i::!::! :::l:::ｌ :::l　::::,｀:!:i::| 　　　,.┐
　　　　　　　　　　　　　 __ _从{::|:::::l::,':::::| ::::,':::'l::ｌ::!　　　　 ／ﾌ′　　　 　　,.┐
　　　　 　　　　　 　 　 　 `/ Λ!::/:ﾉ!::/!::ノ::/ﾉﾉ'"´｀>ｰｧ'´,イ__　　　　　　 　 ／ﾌ′
　　　　　　 　　　　　( 　 / /　 ´ ´ ''´ '´7´/´￣`¨¨`¬……――''"´｀>ｰｧ'´,イ__
　　　　　　　　　　　　 ＼! ��..＿__　 　 / /　　　　　　　　　　　　　　　/　/ 　'´,.-┘
　　　　　　 　 　 　 　 　 ��...＿__　 ￣´ /　　　　 ＿＿＿ ___　　　 　 {___j--‐'´
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　 　 　 　 ＼,'｜ 　 　 　 　 !　 　 　 　 　 >

33 ：

>>30
同じ男の支配層の独走を阻む事も出来ず、余り物を拝借させて貰い愚痴をこぼすだけの貴様達に何が出来た？
そんな支配層の驕れる食料にしかならない貴様達は、抹されてしかるべきだ。
男達の暴力と法による治世は古い。女の癒しによって疲れ果てた世界を治める。
天才が、その後の可能性を示すんだよ
それと私はオカマではない。
人の在り方を探る為に性を研究しただけ。
俗物の価値基準で天才を語って貰っては困るな。
私には性器など、何の価値もない。
SEXも射精も月経も必要としないから、私は真に理知でいられるのだよ。
解るか？小僧

34 ：

何か馬と豚がヒヒーンとかブーブーとか吠えてるな

35 ：

>>33
お前こそ暴走するトップ層に立ち向かうどころか男のであることから逃げた負け犬じゃないか？
天才とは口で言ってもただ自分の世界に逃げ込むだけじゃないのか？
俗世や男を馬鹿にするなら何か結果を見せてくれ。
争いが無くなるために男どもを全滅させる方法でも考えて見ろ、天才なんだろ？

36 ：

>>35
君は、何か勘違いしているな。
私は、私の考えが無ければ人は悩み道を違えると言っているだけだ。
世界の移り変わりや変革、君達人間の持つ文化の隆盛を見届けるのが私の役目だ。
世界は君達の様な原始的人類の物。破壊するのも君達なら、救うのも君達だ。
私はこの手に栄光や富を欲しているわけではないのだよ。
それと、男である事から逃げたのは君が言うオカマという人種だろう。
私は、自らホルモンを抑制したり増進したり出来る薬や方法を
色々な方面から苦労して学んだのだよ。そして自分で作り、試したり、書き留めて今日に至る。
それすらも、私が興味を持って取り組んだ膨大なジャンルの一つに過ぎない。
その成果は見ての通りだ。
だが、もう一度言っておこう。
私は支配者でも革命家でもない。
歴史の傍観者だよ。
私に頼る、という事がそもそもナンセンスだ。

37 ：

男は女のために死になさい
そのために男が女より余分に生まれてるんだから。自然の摂理。

38 ：

>>36
天才の割にはあまり賢くないな（笑）
お前が生きてる以上は俗世からも社会からも人間からも逃れない。つまりはお前が生きてる限り傍観者ではいられないんだよ。
だから現実逃避だと言っている。男どころか生きることを放棄した負け犬じゃないか（笑）そんなお前だって生きるためには糧が必要。糧になる命に失礼だと思わないの？

39 ：

>>32 ：名無しさん　〜君の性差〜：2011/02/09(水) 20:39:14 ID:KifRVrfL
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40 ：

スレ主をスルーしてスレが進行している件

41 ：

　　　 i｀i
　　　 | .|_,.､/'i
　　　ﾉ'" ﾆヽｲ
　　r〈　　　くﾝ　　　　　　__
　　ﾄ-'r､ｨ-へ7　 _Σﾆ'ゝ=<ｰｧ
　　Y　　￣'　|'"´　　　　　 ￣｀ヽ､
　　|　　　　　|___,,.._ゝ___　　　　, 　｀ヽ､
　　|　　　　 ｲ-'/´￣/￣ﾊ｀""''ヽ､ｨ　_i
　　|　　　　 / /|　/-!､ﾚ'　|　ﾊ_ !　 ｀''〈
　　.|　　　　| / ﾚ'ー=､　　ﾚ,.=､､7　ﾊ　|
　　 |　　　 .|　| | ""　 　. 　ﾋ_ﾉｲ/ /__!ｲ
　　 |､__　　|,|　 |　　ｒｰ--､ 　 "i ﾄ !ソV､
　ﾄ､,ﾄ､,___,.ｨ! ',　ﾄ､　ヽ.__,ノ 　,.ｲ　ﾊ'￣'｀
i＼ |　　　　　 ヽ|｀「＞ｰr=i'"ﾚﾍﾚヽ|　　　これも孔明の罠
〉　　ヽ､　　　　ｲ´　Σ>o<{ﾊヽ､ｨ'i_
ゝ､_　　｀ヽr-'"´ ､　　／　　 i　 〉,　フ
　∠　　＞ヽ. 　Σ>o<{　　_,ｲ　　ｲイ
　　レへ,　　ﾊ　　 /　⌒　　|__,.-ﾍ.7
　　　　　 '⌒!,ﾍ／ ､　　　,　ﾄ,　　　＼
　　　　　　　　r〉　'　　 i　　 ヽ'〈´ 　　〉
　　　　　　　／　/　　　!　　ヽ　ヽ､　/
　　　　　　/　　/　　　　　　　,イ　｀く
　　　　 ／ 　 /　　　　 _rﾍo'_　　　　ヽ､
　　　rく　/　　　　　　　レiヽ_７　　ヽ　 」､

42 ：

劉禅は勝ち組☆

43 ：

　　　　　　 ＼　| | |　'/　　　＿＿＿　 　　| 　 /　 /
　　　　　　　　ゞ-' ￣ フ＜　　　　 　 ｀ヽ、|　/　／＿
　　　 　　　_ｆ└ｒべ／　　　　　　　　　､ 　Y　⌒＼ ∠＿
　　.　　　i′|　 ﾄ､/´ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ | /ｲ ,､ﾍ　　＿＞
　　　　ｒ‐| 　　　V. 　 ｉ |　ハ、 |　l　| l　 　く　ｒ」}]]］K´
　　　i´|　ﾄ､_ 　 / / | | | ｜　|｜｜ | |　| 　└―‐┘ ＼
　 　ｒ|　　 ＼￣|　|　l | | ｜　|｜｜ | ﾊ |　|　　_,. -＜￣
　 　l ＼　 　 ﾌ l　|　「| ト､!　//」/‐/二 |　∨´　 　 　 ＼
　　 ﾄ､　`=ｧ'′ ! .ﾄ､ |ﾊﾁﾍ '′　'ィﾁﾆ ﾄ| l/ Lｒ―‐ｒ--､_{
　　 |　`ー'　 　 |Nヽ.ﾊ Vﾆ! 　 　　ゞﾆｿｲ |　ノ＼　 ＼__
　　 ヽ　ヽ　　　　　 ｀ｒﾍ ´　 !　　　　　 /} }´　 「￣￣＿| 　「だから“公明”の罠なんでしょ？」
　　　　　　　　　　　　ﾌへ、　ｰ-‐　,. ｲｆｒ'′　'＜￣ ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　.＞ - イ　｜'　　　　　＞'　＼
　　　　　　　 　　 ,　-ｆ＾/￣|ﾄくﾊ |'　　フ＝ｧ ―/　　　／
　　　　　　　 　 /　i　|/.　 ﾉ1ﾊ「′　/ イ　　　/　　／
　　　　 　 　 　 |　 | ∧　く//　ヽ 　/　｜／´/,. イヽ
　　　　　 　 　 .ﾊ ／　 ∨　ﾊ ノｰ‐'　　 !'　 　＿ｆﾚｧ ﾊ
　　　 　 　 　 / /　 　 / 　 |　　 　 　　 |/　/　　 ￣ヽ|
　　　　　　　く　| 　 　 ﾚﾍ　|　　　 　 　 |　/　　　　ヽ　>
　　　　　　　 /`|　　 /ｆ´｀!V　　　　　　 ∨　 /´ 　 　 ＼
.　　　 　 　 〈　 ﾄ､　ﾊ ゞ-'ﾉ　　 　 ＿ ／/ヽ-|　　　　 　 {
　　　　　　　 ヽ ! {＾T´ ||「ヽﾆﾆﾆ.ﾍ ｒ‐ '/ 　　| 　 　　 　 ﾊ
　　　　 　 　　 |,| 　 !'　||′ 7/　　リ　 ′　　|　　　＿ '　 ヽ
　　　　 　 　 　l !　 ﾉ'　||　　 | 　 　 　 | 　 　 |　　/<「 7 ＾ヽ.＼
　　　　　 　＿/ﾉ /　　.ﾊ 　 　 　 　 　 ',　　　|　 /7ﾉ　　￣ﾍヽ ＼　　　　　　　　　, /
　　　_　ｒに -| |! 　 　 |　| 　 　 　 　 ,.ｨﾍ　　 |　ﾊ |　　　　　 ＼ﾍﾆゝ　　　　　　／/
　ｒに-　'´　 / | 　　　/　ヽ. 　 　 ／/＾´ ＼　!/ﾌ /　　,. へ.　　 ヽくｧ 　 　＿／　/
ﾊ ｒぐ'　　／　 ﾄ、　 /　 　 ＼ ／　/　　　　//ゞ〈　　 ｆ/ ⌒ヽ　// 〈　＿ Y_　｀ く

44 ：

>>38
残念だな。
やはり、私の価値観は子孫繁栄に心血を注ぐ俗人には理解しかねる様だ。
生きる事の放棄とは、いかにも世俗らしい物の考え方だが
そもそも私は人生をタイムリミットで考えてはいない。
性別の制限もない。
それは適応力の非凡さでもあり、天才の通俗的な渡世術だよ。
君は私という男に興味がある。
違うかな？
ならば君がすべき事は私を超える事ではあるまい。
言ったはずだ。
人類を統治してゆくのは女。
私という男に、君は興味があるのだ。
解るかな？少しづつでいい…
私に共感してくれると助かるが。
口喧嘩や議論に勝つ方法など、いくらでもあるのだ。
だが、君が求めているのがそんな物なら私にレスしたりはしないはずだよ。
解るね？私の腹の内が。

45 ：

>>解るね？私の腹の内が。
おまえは腹の中に化物でも飼ってるのか

46 ：

>>45
ふふふ…
どうかな。

47 ：

>>44
お前の腹のうちがどうかなんて興味無い。俺は勘違いして悦に浸ってる奴が大嫌いなんだよ。
あくまで自分は特別だと言い張ってるみたいだが俺からすれば現実を受け入れられないだけにしか見えない。
馬鹿な女ととても似てるよ、自分では何もしないくせに文句ばっか言う。言い訳して自分でなんとかしようとしない。

48 ：

まさに女の腐った奴だね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼__,　-　"
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　/　 / /　/　　　/　　　　　　　　', 　 }　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　 //　/ ｲ /l / .i　ｲ　 ﾊ.　　　　　　 i　-|　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 //　　　 l .{　ﾊ/_l/ ｌ{ｌ　|　ﾊ l　|　|　　|　　　 l彡ｌ 　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 //　//　 | | ﾌ´7 |「 } |　| {七ﾄ-L⊥　 ｌ　　　 |/.:.:L.　　　ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 / l　// 　 | l/　ﾘ j　 ﾘ |　ｌ |　{ﾘ| ｌ /7､.}　　 　!.:.:/. Y　 　 │
　　　　　　　　　　　　 　 ｌ　} .l {　　 h ﾘｚ=ﾐﾆ 　 ヽ{ﾊ 　 　ﾒ从ｲ/　　　 |::/ 　 | 　 　 ｌ
　　　　　　　　　　　　 　 ｊ　| .| |　　.|ヽ{　　 ﾞ　 　 　ﾘ,二＝､　ﾘ/ 　 　! l/　　/　　 l　!
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌﾊ | |　 |　|` 　　 ,　　　　´ ￣ヾ　/　 　 /∠__ノ　　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 l{ l | h　|小 　 　　＿_ 　 　 　 ／/　　 ./ﾒl -=ノ 　　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 || ﾘ？ヽ|∧ ヽ　　Y　ﾉ　 　 ／イ/　　 /7ﾄ‐‐ ' 　　 '／
.　　　　　　　　　　　　 　 　 |　, -', N´ﾍT´＼ 　 ´ 　,　- ´ﾉ/ 　/ｽ　/｀ ー ^¨´
　　　　　　　　　　　　　　　〃ｲ 　ヽ{　　ｌ　　 ｌ｀ 7´　 　 ／/ ／ / メ
.ヽ￣￣｀ ー-､　　 　 　　 / 　ヽ、　　　.|　　 |　 | 　 ／／／　 /　 , ゝ
._　＞‐' ￣｀ ｰヽ､　　 　 / 　 　 ∨　　 .l　　 |　 レ´ ﾍメ´　　　 ／　　＼
　　_　 -―　　 　 ＼　／　　　　 ﾘ　 　 |　 　|／ 　 ／ 　　　／ 　　　　　ヽ
.／　　　　　　　　 　 ＼　　　　　 |　 　 !　 　}|　 ／　　　 ／　 　　　 　　　 ヽ
　　 ー‐ ´　　　　　　　 ヽ. 　　　 |　 　 |.　　/／　　　 ／ 　 　　　　　 　 ￣ |

49 ：

>>47
ずいぶん幼いな、小僧。
君にとっての現実が、他人にとっての現実と同じとは限らないぞ。
その行為は、自らの不足を他人にまで求める子供の八つ当たりに等しい。
大嫌い…それ自体が劣等感の裏返しなのだよ。
君と私は違う人間だ。
君には到底無理な事が私には簡単に出来る。
逆もまた、あるかもしれんという事だ。
もっと世の中を学びたまえ。
私と戦うのは、その後でもいいだろう。
まぁ…私と対等に戦える俗人がいるとは思えんが、楽しみは多い方がいい。
ふふふ。

50 ：

自虐乙

51 ：

>>50
君も大変だね。
さて…役割を演じに行くか。
こういう表の仕事も、私には必要だからな。
それが世俗という物だ。

52 ：

（ﾟεﾟ）役割を演じに行くとか言って、どうせティッシュ配りとか売れない劇団員とか不毛な仕事をしてんだろ

53 ：

>>52
発想が拙い。そんな物で私の膨大な研究費用が賄えると思うか。
電話の応答とデスクだよ。君もよく知っている会社だ。
だが、やめないか
公の話は互いに何かとリスクがあるだろう。
第一、苦労話ほど天才に似合わない物はない。
まぁそんな苦労はしてないがね。
むしろ、私の気配を感じスレを上げた君の感じ方は正しい。
そこに私は可能性を感じる。
女達の時代だよ、これからは。
君も、世界を担う女になりたまえ。

54 ：

（ﾟεﾟ）九条さんの名誉のためにもつっこまないでおこう。

55 ：

ふむ。私は別に構わないのだが、良いところもあるものだな。
ミスえあちゃいな、私は君という人間が好きだ。
君が私に興味があるなら、私も吝かではない。
君の理想を叶えられる男は、どこにでもいるわけではないと思うがね。
私に学ぶ事は、君の高い感性を磨く上でも人生をとても有意義に出来ると思うよ。
天才の私には高いプライドがあり、嘘と犯罪はやらない。
そこは安心したまえ。
信じ難い事実に直面した時、案外それは自然に受け入れられる物だ。
私の正体を知る上でも、君は社会の素顔を見る事になる。
ミスちゃいな、君は私という宇宙に躍るダイヤモンドだ。
その輝きを、人類の為に使ってほしい。
愛すべき人類の為に。
考えておいてくれたまえ。またすぐ来るよ

56 ：

どっちもどっちで時間の無駄(笑)よもや存在自体が無駄ヾ(^▽^)ﾉ>>54 ぴこ >>55 ぴこ

57 ：

　　　　　　　　　　　ｌ　／∧ ＼／,.ﾍｰ ､＿ 　　　 !　 　　 　 　 ﾞ' ､!
　　　　　　　　　　 xｧ' .:./＞ ―　＜.:.'、 ＼＞‐-､ｌ 　 　 　 　 　 l′
　　　　　　　 　 　.l/　.:/　　,:|　 | 、　｀!　 .:ﾚ‐ x‐.|　　　　　　　　l
　　　　　　 　 　 ./　.:/ ./ //| 　ﾄ _ヽ_ |　 .:ﾄ- ﾊ ｿ! 　　　 　 　　 l
　　　　　　　 仁/ .:.:/!./ //__l 　ﾄﾑ､_V!　 .Ｔ77lく. ｌ　　　　　　　　l
　　　　　　 　 ./　.:/.:{.| .:�Y::ﾊヽ.{ ´く::::|　 .:ﾚ/.ﾊ ﾄ.!　　　　　　　　ｌ
　　　　　　　 ｜ .:ﾊ :ﾊlﾊ.} ﾏﾘ　, 　 ﾋzｿ　.://|.:| |」 !. 　 　 　 　　　l
　　　　　　　./|.:/　|:{　　}ﾊ、 　 . 　'''/ .:./'′!.:ｌ 　 l　　　　　 　 　 ｌ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 ／ ﾊ{. 　ﾄヾ. 　 　＞､　イ:.:／ 　 /.:.|　　l　　　　　　　　 ｌ ＜待て！これは孔明の罠だ！
　　　　 ／／　　　 ｌ　　　／　/　/／⌒＞<ﾊ:ｿ　　ｌ 　　　　　　　　l 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ./／ 　 　 　 l＿,xくヽ / フ′ﾆシ 7 　ヽ 　　 !　　　　　　　　 l
　　　 }′　　　　 く 仁￣ﾌ「ﾄ＜´￣ 　 / 　 　}.　　 l　 　 　 　 　 　 ｌ
　　　　　　　　　 　}| }/／ﾘl !　 ﾉｿ　　/　 　 /　 　 .!.　　　　　 　 　 l
　　　　　　　　　　.ﾊV/o/ ﾊヽ//　　 {　　　 |.　　　 l　　　　　　　 　 ｌ
　　　　　　　　　 　//　 }:! l |￣ 　 　 l 　 　 |　　 　 l　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　 .//|　 ,ﾘ. | | 　＿,Y/.!　　　l. 　　　 ｌ　　　　　　　　　l
　. 　 　　　　　　〈/l,| o{:|　Lｌ. ´　　 V.|　 　 |.　　 　 l 　 　 　 　 　 　 ｌ

58 ：

キミたちは男に産まれたのではない。女に産まれる権利を一方的に剥奪された被害者だ。
だからこそ、合法非合法を問わず、剥奪された権利の返還を女どもに求める権利がある。
キミたちオスが団結すれば合法的な手段で女の生得的既得権益を縮小できる可能性があるけれど、
団結できないならば、女に対する強盗、強姦、通り魔、DVなど個人のレベルでテロを行うのも手だね。
　　　　 「￣￣￣￣￣￣￣｀ﾞ''- ､　　　　　　　　　　　　　 ,.　------─┐
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣｀ ｰ----‐'´　　　　　 　 　 |
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　, -‐'´￣￣￣｀`ヽ､　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　/
　　　　　 　 ヽ＼　　　　　/　/ / ,ｨ　　　　 | ｌ　　　　 ヽ　　　　　　　〃
　　　　　　 　 ＼＼　　　/　/ / / | ||　 　 || | 　 |l　 　 ヽ　　　　　//
　　　　　　 　 　 ＼＼.　|　 |/|/＿| ﾊ!　　 || ﾄ､　||　| 　l |　　　 ／/
　　　　　　　　　 　 ＼ヽ|　 ||'´二二`ﾄ|　　|ヽ!┼ﾄ|/|　/ |　　／／
　　　　　　　　　 　 　 ヽ|　 ||.仆 );;;:ﾄ　ヽ / ,j＝=ミ`|/　 | ／／
　　　　　　　　　　　　　 || ｎ| ⊥::::.:ﾉ　　　 ├';;;:::l } |　 / ／
　　　　　　　　　　　　　 || |ﾍ　　　　 　 j　　`ー‐'´/　〃
　　　　　　　　　 　 　 /j|ヽ　| ､　　　､ ＿　 　 　 /　/|
　　　　　　 　 　 　 ／/ |　ヽ|　ヽ､　　　 　 　 ／ ／ /!
　　　　　　　　　／／//|/　 |　 　 |` ー‐ T´　／ |　ﾊ|
　　　　　　　　=彡‐'´ ├─‐＜Y￣「l〒￣「厂レ´| |　|、
　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､　　 ｀ヽ､┴'──ｧ／　　| レへ、
　　　　　　　　　　　 ／　 ｀ﾞ''- ､_　｀ ┬‐'´＿___／ヽ!　　　`ヽ､_

59 ：

　　　　　　　　　!^ヽ､__,ﾍ　　　　　/ヽ､.,__,.､
　　　　　　　　 / ,.ﾍ　ヽ. !-─- ､//ｰ--,／ｧ
　　　　　　　 く く 　 ゝ､ ﾊ､　　 // / ／／
　　　　　　 ／ ｀ヽ. ヽ ヽ､_,>rｧ'//_／／｀ヽ.　　　　　　　:
　　　　　 /　　　　 .ゝ､___,,.イ-'ｰﾍ-く　　　､':､ 　 　　 　　　;
　　　　　,' 　　　／　　 /___」　 　└--ヽ.　 　 ヽ.　　　　 　l〉
　　　 　 !　　　/ 　 /　　/　　 ,　 i　　i　　 ',　 　',　　　　i
　　　　 .!　　 ,' 　 ,'　　 ,'　　 /i　 !　 _!_ !　 !　　 ,ゝ　　　ﾄ､ 。
　　　　 i.　　 i 　 i　　ｰﾄ-=/､ |　ﾊ ´ﾊ_」､ ﾊﾍ.___!　 　 ノ ﾊ
　　　　 |　　└r-|___/ｧ'ｰ='ｒ-､ﾚ' └'i´ﾘ !/　Y 　 _　 （ ( 　ﾝ
　　　　 !　　　.(|　!　!ﾍ､_cﾝ　　　　　ゞ' '! 　　':,∠」　　`ｰ'
　 ｒ-､　i　　　i .! 　　!,,,｀￣　　　　,　　"人　ヽ.,>　　　/｀i　残念、それも孔明の罠だ
　 Lﾆゝi] |　　!ﾊ　　 ',､　　 　 ｒ-‐ｧ　／､_,ﾍ__/` '' ｰ-i　 |　 ｒ‐ｧ
　　　　|　!　/ 　'､! 　 ':, ＞ .､.,,__,,.イ´￣`ヽ.　ヽ､　 　 ! 　ﾄ､,ﾚ'____
　　　 ﾉ!　! ,' ン'^ヽ､__r'＼　 >､/_」　ヽ.､　 ':,　　i´ヽ.　!　,.へ　　＜￣｀ヽ､.,_
　　 }＞|],!ｧ''"´ ^ヽ.､ 　　　ヾ､_rﾍ.」 　 ';!　　〉､　',　 ｀Y 　／ヽ. 　 ｀ヽ.　　____
_　 /　ﾉ/ 　　　　 　',ヽ,　　　　 　 ', o　　` ､ｧへ　ヽ.　!／ ／´ 〉　　　 Y´ヽ､」
_,>ｲ ,'./ 　　　　　 　 !:i 　 　 　 　　:　　　　 Y´ ヽ.rﾍ　`ｰﾍ._,.ｨi　　　　　i
　 i　i !____i　 　 　 　ﾊ::!.　　　　　 　.!o　 　　i　　 ,ﾄ､_>ｰ､___,.イ　　　i　　!
　 ',　7'´￣｀ヽ､__,.:'"､!ﾊ　　　 　 　 .' 　　　ノ　　 i　　` ｰ-ｒ‐〈　　　 ﾊ　 |
　　'ｧ'　　　　　`/ハ 　';:`:..､.,__,　　' i o　´ﾄ､　　/!　　　　　　 i　　 /　|　,'
　 /　　　_　___,:'_ i　', 　';:',　　　　　:　　　 l|　ヽ. ! !　　　　　　,'　／　　i〈
. 〈　　　'"´　　 ￣77'ｰ'､::!　　　　_」,.､_,,.イｧ､　ゝ､　　　　　 /　〈

60 ：

残念なのはどちらかな。キミの存在こそ孔明の罠ではないか。
　　　　　　　　　!^ヽ､__,ﾍ　　　　　/ヽ､.,__,.､
　　　　　　　　 / ,.ﾍ　ヽ. !-─- ､//ｰ--,／ｧ
　　　　　　　 く く 　 ゝ､ ﾊ､　　 // / ／／
　　　　　　 ／ ｀ヽ. ヽ ヽ､_,>rｧ'//_／／｀ヽ.　　　　　　　:
　　　　　 /　　　　 .ゝ､___,,.イ-'ｰﾍ-く　　　､':､ 　 　　 　　　;
　　　　　,' 　　　／　　 /___」　 　└--ヽ.　 　 ヽ.　　　　 　l〉
　　　 　 !　　　/ 　 /　　/　　 ,　 i　　i　　 ',　 　',　　　　i
　　　　 .!　　 ,' 　 ,'　　 ,'　　 /i　 !　 _!_ !　 !　　 ,ゝ　　　ﾄ､ 。
　　　　 i.　　 i 　 i　　ｰﾄ-=/､ |　ﾊ ´ﾊ_」､ ﾊﾍ.___!　 　 ノ ﾊ
　　　　 |　　└r-|___/ｧ'ｰ='ｒ-､ﾚ' └'i´ﾘ !/　Y 　 _　 （ ( 　ﾝ
　　　　 !　　　.(|　!　!ﾍ､_cﾝ　　　　　ゞ' '! 　　':,∠」　　`ｰ'
　 ｒ-､　i　　　i .! 　　!,,,｀￣　　　　,　　"人　ヽ.,>　　　/｀i　司馬懿の目は騙せないぞ
　 Lﾆゝi] |　　!ﾊ　　 ',､　　 　 ｒ-‐ｧ　／､_,ﾍ__/` '' ｰ-i　 |　 ｒ‐ｧ
　　　　|　!　/ 　'､! 　 ':, ＞ .､.,,__,,.イ´￣`ヽ.　ヽ､　 　 ! 　ﾄ､,ﾚ'____
　　　 ﾉ!　! ,' ン'^ヽ､__r'＼　 >､/_」　ヽ.､　 ':,　　i´ヽ.　!　,.へ　　＜￣｀ヽ､.,_
　　 }＞|],!ｧ''"´ ^ヽ.､ 　　　ヾ､_rﾍ.」 　 ';!　　〉､　',　 ｀Y 　／ヽ. 　 ｀ヽ.　　____
_　 /　ﾉ/ 　　　　 　',ヽ,　　　　 　 ', o　　` ､ｧへ　ヽ.　!／ ／´ 〉　　　 Y´ヽ､」
_,>ｲ ,'./ 　　　　　 　 !:i 　 　 　 　　:　　　　 Y´ ヽ.rﾍ　`ｰﾍ._,.ｨi　　　　　i
　 i　i !____i　 　 　 　ﾊ::!.　　　　　 　.!o　 　　i　　 ,ﾄ､_>ｰ､___,.イ　　　i　　!
　 ',　7'´￣｀ヽ､__,.:'"､!ﾊ　　　 　 　 .' 　　　ノ　　 i　　` ｰ-ｒ‐〈　　　 ﾊ　 |
　　'ｧ'　　　　　`/ハ 　';:`:..､.,__,　　' i o　´ﾄ､　　/!　　　　　　 i　　 /　|　,'
　 /　　　_　___,:'_ i　', 　';:',　　　　　:　　　 l|　ヽ. ! !　　　　　　,'　／　　i〈
. 〈　　　'"´　　 ￣77'ｰ'､::!　　　　_」,.､_,,.イｧ､　ゝ､　　　　　 /　〈

61 ：

生理とかないから男の方が楽でいいな。女とも関わりないし。

62 ：

>>61(笑)バ(笑)カ(笑)
男には射精欲があるだろ。
日々、その射精欲に支配されて男は小銭を失う。
その小銭も、ちりと積もれば山となり男性が一生涯に出費する自慰のおかずは数千万円に登ると言われている。

63 ：

ほぅ、噛み付かれたな。
フフフ…
だが、それがいい。
君はそれでいいのだ。
そうして動く流れがある。
だからこそ、私もこの世界を楽しめるのだよ。

64 ：

射精欲のお陰で男は生きているすべての時間と生涯年収を女に貢ぐことができるんだね。
そして出涸らしとなった老年の体を寒空に放り出されるという訳だ。
まさに兵役ならぬ婚役40年の刑だ。刑期を終えた後は御覧の有様だ。
もちろん産まれてから役務につくまでの２０余年は女性様の奴隷として、骨身を惜しまず働き、
ご機嫌を取り、あらゆる責任を背負って働く高性能な機械となるべく、自己犠牲と能動的精神を鍛え、
しかしそれでいながら自分の意志で脳みそを操縦する自由を奪われ、厳しい運動に堪えて肉体を鍛え上げ、
寝る間を惜しんで日夜勉学に勤しみ、過酷な競争を経て就職した結果、さらに競争に次ぐ競争の日々を
送っては出世と昇給に明け暮れ、さらに過酷な競争の結果、女性様の優秀な奴隷として認められてからは、
と子育てを餌に自らの人生を人質に取られては、奴隷としての働きに大いに磨きをかける訳だ。
まさに戦争によって命を消耗するよりも、女性様に取ってより役に立つ使い道を
日本国政府と資本家の方達は用意してくださった訳だね。
しかもキミたち男は斯様な人生に不満を漏らそうものなら「男らしくない」「男のくせに」の一言で
簡単に自由な言動を封じられてしまう。つまりいまの日本は男性に言論の自由と行動の自由が保障されて
いないのだ。北朝鮮やエジプトのような不器用な真似をしなくても、民主主義の看板を掲げながら、
身体の自由や思想信条の自由を掲げながら、男性を奴隷として女性様のために働かせる男性奴隷社会の
建設に成功したという訳だ。

65 ：

男よ、学ぶがいい。お前は自分ひとりでは何も出来ない。それこそお前は取るに足らないちっぽけな存在で、まるでこの世の空気にも届かないチリ一つのようなモノ。
だがそんなお前にも愛する事の出来る存在がある。そう、それは女だ。
お前がずっと追い求めてきた存在だ。その存在を得ればいい。
そうすればお前は取るにたらないちっぽけな存在から、何かを得られるのだろうから。
男よ、学ぶがいい。お前は常に女を求めてきた。例えお前がどんなに口先だけで見栄を張ろうと、女に抱く劣等感から女を罵倒しようと、お前は常に生きている限り女を求めてきた。
そして一度足りともお前は女を否定出来ないでいる。現にお前が女を否定するほどの存在だったという事実はどこにも見当たらないのだから。それに関わらず女を罵倒するとすれば、
それがお前の小さな器であり限界なのだ。お前の世界は常に有限で小さい。
だが男よ、学ぶがいい。お前が素直に自分の小ささを認めて女を受け入れたとき、お前は嘆かなくともよい。
自分に劣等感を抱くのを止め、小さな世界脱する事も可能になるのだろう。それは、お前一人では絶対に出来なかったことだ。
学ぶがいい、その小さな世界な中で。自分の限界の中で学ぶがいい

66 ：

フッ。及第点だ。
芸風が私に似てきたな。
結構。
人類の歴史が大地に値を生やしてから、早二千余年。
男達は性衝動のままに文明を造り、破壊し、統制してきた。
その結果が現代の科学水準であるとする君達の意見は正しい。それはいい。
だが、結果人類は疲弊し
旧式化した通念に足を取られ
人の進化は停滞して久しくなった。
既製の戦いから奪い合う文化から抜け出せない男達がこのまま人類の舵をとり続けては
疲弊は極限に達し、人は原始人まで退化するだろう。
人類には、「癒し」が必要だ。
今こそ命を産み育んだ母なる女達が、疲弊した人類を「慈愛」によって導く。
これにより人類は恒久的和平の意思と、知的文化の永続を自らに確約するだろう。
それこそ、数多の黙示録に語られる人類の聖戦である。
人よ、女を崇め
その万能性を解するのだ。
我々地球人類は、原始から疼き続けた憎しみの蛮性を捨て
真の知的生命へと進化しなければならない。
繰り返す。
これは「聖戦」である
人類一人一人が内なる災厄を滅し、知性と向き合う「聖戦」である

67 ：

そう。これまで女に優位を示そうとした男達の努力はすべて水の泡と帰し、生まれながらの性別で
生涯の優劣が決まり、永遠の奴隷として女に尽くさなければならない事実をキミたち男は受け入れる
ことになる訳だ。まさにあっぱれあっぱれだね☆
古代文明より始まった、虚しい男達の長い長い戦いの歴史はこうして徒労に終わる訳だ。
結局男は産まれてから死ぬまでどんな努力をして社会に貢献しても女の奴隷という宿命からは逃れられないことを
悟る時が必ずやってくるという訳だ。
女に産まれた者は永遠の勝利を噛みしめよ。男に産まれた者は女に奉仕する運命を受け入れよ。
どちらもお互い手を取り合って、地に満ち、地に溢れるんだ。
　　　　　　　　　　　　　　,ｲ
　　　　　　　 　 　 　 　 //　　、
　　　　　　　　　　　　 /:,′ 　 iヽ
　　　　　　　　　　　　｛:.{　　　,':.:}
　　　　　　　　　　　　 ヽ!　　/／
　　　　　　　　　 .　-‐= '¬≠ ､
.　　　　　　,　='´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:./:.,.:.,.:.:.:.:i:.:.:.:.ヽ.:.:ヽ
.　　　　 厶ｲ:.:.:,.:厶7Ｔ{.:.:.:/ｱ７ﾄ:.}:.:. :i
　　　　　　 l:.:.八/ ＿ }／ r=ﾐ.j:.ﾉＶ:.:|
　　　　　　 ∨:.:.i ´￣｀ ,　 じﾘ｝７.:.:,':|
　　　　　　〃.:,ハ　　 r─;　　 /:.:./:.:|
　　　　 ／:.: /.:.:.:.:`　. 二 .　イ:.:./:.:.:.|
.　　 ∠=７:./:.: ,　=≦{===}≧!:./､:.:.:.:'.
　　　　 /:.,':.:.:.:.! 　 「≧¬＜ア〃!:.:.:.rゝ
　　　／:.:.:.:.:.:.:.{廴☆〔ri , iｭ〕☆　|:.:.:.:|
　 ∠ =イ:.:.:.:.:.:辷.弐_　 ^ 　_だ三}:.:.:.|
　　　　/:.:.:.:.:.:.:{　　 し'￣ し'　　　ヲ:.:|
　　　 ,'.:.:,:.:.:.:.:.:｀7冖＝=─---＜:.:.:.:.|
　　　 i:.:,ﾊ.:.:.:.:.:.:廴＿＿r ､_ . -rく.:.:.:,′
　　　 |/　!:.:.:.:.:./{　（＼ |.　ヽ　 } !.:./
　　　　　 |:.:.:,.ｲ:.:廴_.≧ｔへ、　r'_iﾚ'

68 ：

それでこそ、人類の長く忌まわしい戦いの歴史は帰結する。
知的生命の戦いとは、内なる原始の滅却にあるとすれば、
男達は自らの領分を弁えなければならない。
奪い、犯し、潰す事でしか支配出来ない男の価値観とは
所詮、集団主義の人類の中では不適切だったのだよ。
世間では未だに、女を見下し男の価値観による社会統治を図る男達がいる。
これを同じ力ではなく知性で看破し、慈愛によって導けるのが女達だ。
徐々に社会はそう変化してゆくだろう。
人類は後一度、大きな戦争を経験する。
その後になればさしもの男達も悟る。
人類の指導者は女こそ相応しい事を。
そしてその戦争を終結へ導くのは、女である。
その女の名が−−
…いや、これはやめておこう。
後は歴史が見届けるのだから。
私はその語りベに過ぎん。

69 ：

>>66
二つ聞きたい。まずはお前の言う癒しの時代を統べる女とはどんな人物だ？
少なくとも上に立つような女は癒しよりも男以上に勝ち気で癒しとは遠いと思うが？男社会だから男以上に頑張らないと出世出来ないなんて聞くけどどう思うよ？仮に男社会じゃなくなれば女も変わるのかな？
もう一つだが男の野蛮さや暴力の力に頼らずに国や命を守るにはどうすればいい？今の平和な暮らしは強大な暴力により守られていると思うのだが。

70 ：

>>69
二つめから答えた方が早いな。
不況と食糧難で徹底的に経済を追い込み、各国の供給源をことごとく絶てば
軍事に回す金が無くなる。
その後に立つ人間の采配一つで、世俗の連中は如何様にも洗脳出来る。
女が立ち、男を治めるのではない。
男の失敗を演出させて、大衆により女を立たせるのだ。武力に武力で対抗すると、世界経済に打撃を与えられない。
各国の才女は癒しを語り、国々を慈愛で包むだろう。
無駄に多い人口を逆手にとれば、武力の放棄などたやすいよ。
加えて生物の本能だ。難民化した人類の政治を、愛や性差を利用した女のプロバカンダでくぎづけにする。
その為には、指導者は女でなくてはならない。
これほどコストのかからない政策もないのだが、前任達はその資質が無かったのだ。
さて、そこでだ。
そうして癒しを求める平和的人類に、確固とした知的生命の在り方を指し示す天才の力が必要だとは
思えないかな？

71 ：

女が社会で出世し辛いのは、「男は女よりも強い」というフィクションを守り続けたい男の要求と、
「弱者」を装うことで楽をして生きたい女の要求が一致していたからだ。
そもそも女は美しさとと出産の三つの資本を独占している絶対的生得的ブルジョアジー
なのだから、既に勝者である筈の女が責任感の強さとか、学力の高さとか、運動神経の良さとか、
社会地位の高さとか、そうした様々な局面でお互いに競争して優位を競う理由がそもそも存在しないのさ。
つまり、女は子供の頃から競争に明け暮れるあわれな少年達を見下して悠々とままごとにうつつを抜かしていることが許される訳だ。
それに子育てや家事と言った主婦業で、男性に出来るのはあくまでも子供の遊び相手や料理など
物理的な次元にとどまる。なぜかと言えば、家族ひいては人と人とを繋ぐ「空気」を生み出す才能は
出産などと同じく女であれば誰もが与えられるもので、男の場合一部の例外を除いては女の右に
出る者はいない。
女に出なければ出来ないことはある。しかもそれは出産や幼児の子育てを除けばどれも簡単な仕事ばかりだ。
つまり、キミたち男は女がやりたがらない面倒な仕事を引き受けなければならない訳だ。
ところが、戦後の平等論者の対等によって我々はパンドラの箱を開けてしまった訳だ。
それまでは自分が女よりも強いことを信じて疑わなかった男達が、「実は俺たちって女の奴隷じゃね？」という
事実に気が付いてしまった訳だ。
人間はいずれ、真実に気付く時が来る。どんなに男のケツを叩いて洗脳してもいずれその洗脳は解けて、
女達は自らが吸い続けてきた甘い蜜を手放す時が悲しい哉、少しずつ現実のものになってきている訳だ。

72 ：

まあ結局、キミたち男は男という事実に翻弄され続けてきた訳だね。でももう御苦労だ。
キミたちはもう一番を争わなくても良い。なぜならキミたちはここで男はこの世に産まれたその日から
永遠に女に負け続けていると言う事実に気付いたのだから。これからは神である尊い女性様の幸せの為に
働くことだけを考えれば良いのだ。
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73 ：

確かに良い方に流れてはいるが、完全に時代を変える方向へ持ってゆく為には
起爆剤が必要だ。
それを求めるには、現在の日本は些か平和的過ぎるな。

74 ：

結婚しなきゃ関係なくね？

75 ：

しかしながら、子供を産む性である女の慈愛と優しさを讃える社会はそうでない性である男を
永久に下に置く、絶対的な身分制度の面があるからこれは一見正論に見えて現実的ではないだろうね。
おそらく人工子宮なり、人間の意識をロボットに乗り換えさせるとかいった技術的な面から解決
されるのが理想的だろうね。
さらに言えば母体にいる時から、どちらの性別が良いか、本当に産まれたいかどうか意思確認できるのが
一番理想的だね。これも技術的に解決することはできるだろうね。
ただこれはまだ数十年はかかるだろうから、それまでの繋ぎとして仮想空間の活用や肉体とは別に
社会的な性別を自由に選択できる制度を普及させることが必要だね。
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76 ：

>>71
経済と食料の供給を立てば確実に他国に攻め入ると思うんだがどうだろうか？
例えば将軍様が治める軍治国家なんかは経済どころか食すら困窮しても軍備は削らないみたいだが…米国も石油求めて大量破壊兵器を口実に侵略してるし。
困窮しても軍備だけは譲らないみたいだが…
女の癒しとその後の社会体制については全く理解出来なかったのでもう少し解りやすく教えてくれないか？

77 ：

>>75
心配はいらないよ。
無理矢理従属させるわけではない。
女が指導者として立てば、彼等は子供の様に自分から女に甘えてくる。
武力を放棄した後でね。
性愛に政治に据えるとは、そういう事だ。
だからこそ、女が相応しいのだよ。
それが癒しによる支配だ。

78 ：

>>76はアンカーミス
>>76は>>70へのレス
スマン

79 ：

>>76　これはおそらく九条さんに向けた質問なのだろうけど、私の意見を述べさせて貰えば、
そうした事態が発生する原因は強迫観念に捕われているからだと思うよ。資源や食料を、富を
独占しなければ死んでしまう。実は富みも食料もそれらを生み出す生産手段もすでに地球上の
全人口をまかなえるだけの量が存在している訳だ。それらは今後も増え続けるし、増大する
人口をまかなう量を満たし続けるだろうね。
かつて１９５０年代にインドやバングラデシュで飢餓が発生した時も、実は国内の全人口を
賄えるだけの穀物は既に国内ないにあった訳だ。つまり物理的には既に飢餓や貧困は解決されている訳だ。
ところが未だに多くの人たちが資源や食料を独占しなければ死んでしまうという強迫観念に捕われているために
奪い合いが無くならない。
もう一つの理由は足ることを知らない人々が多くいることだ。我々人間はどんなに豊かになったとしても、
多くの人間は立って半畳寝て一畳、一日食べて二合半で生きていけるのにも関わらず、お互いに優位を競うために
独占を続けようとするのだ。つまり、飢えの恐怖と見栄と言う二つの幽霊に恐れおののいている未開人のような
意識状態が未だに続いている訳だ。この意識を変える手段を見つけることができれば、キミが心配しているような
経済封鎖とか侵略戦争を無くせる可能性は出てくるだろうね。
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80 ：

>>77
まず軍備を押さえ込むにはどうするの？
スーチーさんという女性が指導者に立とうとしたら幽閉されたりする国もあるし。仮に立てたとして甘えるという根拠はあるのかな？

81 ：

マジレスすると、楊貴妃や西太后と云う過去の失敗例がある以上、オマエらみたいな女が統率してもヒットラーの足元にも及ばない(笑)

82 ：

>>76
食糧危機とは、単一国家の問題ではなく世界中で起こる災害だ。
それが五年続けば地球のあらゆる蓄えは尽きる。
朝鮮半島も、武器を売る国がなければ餓死していなくなるよ。
その為に、経済に大打撃を与えなければならない。
きっかけは戦争でも、自然災害でもいい。
地球を難民化して、生活水準を著しく下げる。
不安にかられた人間が縋るのは力ではない。
そして迷走した人類を、母性で癒す新政権。
これで、邪魔な武力の破棄と母権社会の確立が出来る。
その後の世界？
言っただろう。その世界を治めるのは女だ。
私は世界旅行にでも出掛けるつもりだよ。
世の中を立て直すのは、私ではなく君達世俗の人間の仕事だ。
世界は君達の為にあるのだから。
自由と言ってもいい。

83 ：

>>77　キミの言うことには一理あるが、それでは女が男に甘えないのはどうしてだろうかね。
それはなぜだろうか。それは女は自分自身に癒しを見いだすことができるからだ。
自分自身に癒しを見いだす。つまり、自分自身に甘えることができるからだ。女性の体は
視覚的にも触覚的にも優しさをコンセプトにデザインされている訳だ。それこそが女性が
自らに癒しを見いだし、自らを大事にすることができる理由だ。だから女性の自者や犯罪者少ない。
女性は自らの存在価値の高さを自覚して、破壊行為を慎み、
男性は自らの存在価値の低さを自覚して、破壊行為に走る。
つまり男は最初から欠陥品、不完全な者として肉体をデザインされ、それ故に女性に精神的に依存せざるを得ない。
だがそれは女性に対する負い目を生み、その負い目を克服するために毎日くたくたになるまで働いて
女性様のために奉仕する訳だ。
男に甘えられている筈の女が男に守ってもらっている矛盾。だれかがそんなストーリーを描いたのだろう。
だがそこに男達の真の意味での自由と命の尊厳は存在しうるのだろうか？
それは人類一人一人に課せられた宿題なのだと私は思う。
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84 ：

>>80
人間と人間という対立の図式を無意識に捨てられないから、軍備の対策に苦心する。
兵糧攻めというのは大昔の戦法だが、
それが世界規模になれば無理な軍備増強組は餓死し
その他は食糧生産に全国家予算を傾ける。
簡単に国と国という武力対立の図式は崩れるのだよ。
なにせ奪う物すら無いのだから。
後は、母親からミルクをねだるしかあるまい？

85 ：

大昔から男性様の従属物であった女性性のコンプレックスが酷いね（´・ω・｀）
こういうの　ダイアナコンプレックス　って言うんだよ（´・ω・｀）
男に生まれればよかったのにね（´・ω・｀）

86 ：

>>83
君は賢いな。
その通りだよ。
女は自らを癒やせる、自己矛盾すら消化出来る感性の豊かさがある。
男にはそれが無いから、永遠に母性を求めるのだ。
ならば、指導者が母となればいい。
命の尊厳か…
君は優しいな。
それを人々に伝え、説いてゆくのは君かもしれない。それを支えてくれる者もいるだろう。
これは、君達「人」の物語なのだから。

87 ：

私自身としてはこのまま進化の波に任せて、一人一人の自由意志を技術の進歩によって実現させるのが
望ましいと思っているよ。もちろんその間には過渡的な過程が横たわる訳だが。
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88 ：

>>85
そういう発想をする君自身、男根崇拝している潜在的モーホーと言えるでしょう☆
自画自賛で男根をしこしこしちゃう君♪
する時は、裏筋がぷっちん切断しそうになるほど根元までズル剥いて
パンパンにしてズリで仕込むと立派な男根になれます♪
皮被りで皮ズリしてる軟弱野郎はおとっちゃえ☆

89 ：

生まれ変わるなら男女どちら？
生まれ変わることができるなら男女どちらに生まれたいかを聞いた。「男に生まれたい」は52.0％で、「女に生まれたい」35.3％を上回る（図２）。
性別にみると、男性で「男に生まれたい」と答えた人は８割を占める。女性では「女に生まれたい」が６割を占めているが、
「男に生まれたい」も26.4％みられ、「女に生まれたい」男性5.5％に比べるとかなり多い。
http://www.crs.or.jp/5173.htm
＞「女に生まれたい」男性5.5％
＞「女に生まれたい」男性5.5％
＞「女に生まれたい」男性5.5％
まあ常識的に考えて女みたいなコンプレックス塗れの男性様の従属物の腐った生き物になりたくないでしょ（´・ω・｀）ｗｗｗ
男がいないと生きていけない女
女がいなくても生きていける男
もうこの時点で人間社会の性差は決まってるんだよね（´・ω・｀）

90 ：

>>84
なんかのフィクションみたいな話しだな…
世界中が困窮するような状況では国など存在できまい？てことは無秩序状態になるんじゃないの？日々の飯争ってし合うようになるんじゃないか？
まさに力の時代に戻るじゃないか。

91 ：

>>81
私自身は、人類の支配など望んではいないよ。
過ぎた野心が身を滅ぼした男達の話は、私もよく聞き及んでいる。
だが私は歴史の語りベに過ぎないから、彼等とは違うのだよ。
最も、私を倒せる男などそう多くはないだろうがな。

92 ：

>>89　それはまあアレだ。キリシタンの踏み絵と同じ道理だな。人間の優劣が生まれた時の性別によって
決められている。女こそが勝者であるという真実がバレるとマズいから、人間は長い歴史を通じて男尊女卑
という洗脳教育を施してきた訳だが、それが上手く行っているかどうかを確認するために定期的にそういった
アンケートをとって、男達が上手く洗脳されているかどうかを確認する訳だ。教育者も一枚岩ではないからね。
男女平等論者もいれば、保守的な者もいる。お互いに腹の探り合いをしている訳だが、それでもなお、
「男は女よりも上」だと信じている男性諸君が、つまり、「男は女よりも偉い」教の信者がまだいることを
知って、保守派の人たちは束の間の安堵を得ているだろうね。
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93 ：

しかもこれはフェミニストの方達が男性を叩く口実にもなるから保守は共々、お互いに願ったり叶った利だね☆
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94 ：

>>87
私は、君個人の幸せを願っているよ。
>>90
程度の問題だな。
過ぎたるは及ばざるがごとし、とは言った物だが
百年前ならいざしらず、国家という枠組みが外れ、無政府状態になる事はないと断言出来る。
地球の大衆、政府、近隣諸国のバランスは実に理想的なのだよ。

95 ：

女ってほんとにコンプレックスの塊だよね　このスレ見るだけでよく分かる（´・ω・｀）ｗｗｗ
男に選ばれるのが人生至上の目標なのに経年その的から外されてくってのは可哀想だけどね（´・ω・｀）
上野千鶴子が｢女ぎらい｣という本を出した
すべての男は女が嫌いであり男が好きなのだというセジウィックの提唱するホモソーシャルと内容は同じだ
女好きな男にはミソジニー(女嫌い)が多いという一見矛盾した逆説が光る
以前から、大抵の男性は、女嫌いなんじゃないか、と、うすうす思っていた。
会社の男性達は、できれば男ばかりでやりたいんだろうなあと折に触れ思わされること。
いい年のオジサマ達でさえ男同士、しかもなるべく同質な属性の仲間でいるとき
少女のようにのぼせた顔でキャッキャはしゃいでいること。
男性の友人が結婚して妻子持ちになると、急にエスタブリッシュになってしまうこと。
「世の馬鹿な女ども」を罵るネット上の呪詛。
なぜ男性は女を馬鹿にしつつ、女と付き合ったり結婚したりするんだろう？
女性たちはそんな現実をどう思ってるの？
「ホモソーシャルはミソジニーによって成り立ち、ホモフォビアによって維持される」
この公式で、もやもやが整理された。
男達の連帯は、男ではないもの（女子供と同性愛者）を差別し排除することで成立する。
男は男社会の中で承認されるための要件として少なくともひとりの女を所有する必要があるのだ、と。
たちの悪いことに、ミソジニーは女性の中にも内包されていて、これがまたしんどい。
＞女は男に選ばれてこそ女
＞女自身の欲望は男の欲望に合わせて形成される
良い分析だ
「女ぎらい＝ミソジニー」と題されているが、著者は「ミソジニーの男には、女好きが多い」と言う(p7)。
奇妙な逆説に見えるが、そうではない。きわめて包括的な「女性蔑視」が、「ミソジニー」の本質である。
というのも、「いい女や美しい女をものにした男」は、何よりも男の集団の中で高い評価を得るからであり、
女はもともと男たちが評価を競う「獲物」という低い位置にあるからだ。「いい女や美しい女」であることは、
それ自体において、あるいは女自身にとって価値があるというよりも、そういう女は「男に選ばれる」からこそ、
女自身も自分が「いい女や美しい女」でありたいと望む。

96 ：

女性蔑視の本質は女性に対する劣等感だよ。男性は潜在的には自分が劣位にあることに気付いてるんだね。
キミたち男がやられていることは中国の情報統制や反日教育と本質は同じだよ。
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　　　　　　　　　　　 ／　 ｀ﾞ''- ､_　｀ ┬‐'´＿___／ヽ!　　　`ヽ､_

97 ：

女は　恋　愛　脳　だからね（´・ω・｀）
男にとっての女とは　例えば車とか腕時計とか　そういう類の一種でしかない（´・ω・｀）
一方女は人生のすべてが　男のため　むなしい依存人生だよね（´・ω・｀）
男が　女に生まれたくない　って思ってるのも納得できる（´・ω・｀）
恋人優先の女性脳と趣味や仕事優先の男性脳
男性と女性では、恋人の優先順位は違うのか。脳の感性分野を研究、『恋愛脳』の著者でもある黒川伊保子先生に伺った。
恋人に希少感を抱く女性
「男性にとって恋愛は特別なことではなく、趣味や仕事と同様、日常の一部なのです」(黒川先生)
女性が何を差し置いても彼を優先しがちなのに比べ、男性は状況や気分次第で仕事や趣味を優先する。
これは、女性は自分と相性の良い男性にのめり込み、すぐに気持ちを寄り添わせてしまいがちだが、男性は女性だけにのめり込むことは少なく、執着しにくいからだと黒川先生は言う。
ただ、男性も女性に対し執着心を持つことがあると黒川先生は言う。それは、闘争心や独占欲がわき上がってきたとき。その兆候は、恋人に気持ちを寄せるほかの男性が出現したときなどに顕著に表われる。
これは愛と暴力のホルモンとも呼ばれている男性ホルモン「テストステロン」が闘争心や独占欲が高まることで分泌され、発情しやすくなるからだ。
このホルモンは女性に突然泣き出されたときなど、驚いたときや、脳がパニックを起こしたときにも分泌される。男性が泣き出した女性を思わず抱き寄せると言った行動をとるのもそのせいだ。
また、男性は自分のテリトリーに勝手に入ってこられることや、大切にしているものに無神経に手を触れられるのを嫌がる縄張り意識が強いことも、執着心や独占欲を高めているとのこと。
ただ、男性のこのような執着心は恋人に対してだけではなく、大切にしている自動車や時計、それに仕事や男同士の友情などにも同様の気持ちを持っている。
「もし彼の気持ちを自分に向けようとして、ほかの男性の影をちらつかせるなどしてテストステロンの分泌を促そうとするのはオススメしません。それは愛情ではなく、男性の縄張り意識に過ぎませんから」(黒川先生)
http://news.ameba.jp/cobs/2010/11/90149.html

98 ：

違うよ。キミたちは女にラジオコントロールされているんだよ。キミたちが仕事優先の男性脳なのこそ
キミたち男が奴隷である所以だよ。奴隷だからこそ、労働という機能にアイデンティティを感じちゃうんだよねウフ
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99 ：

女の扱いってのは万国共通でゴミクズ
不思議な事に地球上のどの国や時代を切り取っても
女の扱いってそんなもんだから笑える
エジプト記の魔女
ギリシャのパンドラの箱
キリストのイヴのリンゴ
日本のイザナミの呪い
イスラム社会
ヒンドゥー教の寡婦殉死
仏教の女人五障
儒教の男尊女卑
アフリカの女子割礼
etc
1. 女性を蔑視する仏教言説
仏教は女性蔑視の宗教であると言われている。例えば、『増一阿含経』には、以下のような、女性を蔑視する記述が見られる。
世尊、長老に告げて曰く、女人に九つの悪法あり。云何が九つと為すや。一に女人は臭穢にして不浄なり。
二に女人は悪口す。三に女人は反復なし。四に女人は嫉妬す。五に女人は慳嫉なり。六に女人は多く遊行を喜ぶ。
七に女人は瞋恚多し。八に女人は妄語多し。九に女人は言うところ軽挙なり
お釈迦様は、長老に「女には、九つの悪い属性がある」とおっしゃった。その九つの悪い属性とは何か。
女は、１、汚らわしくて臭く、２．悪口をたたき、３．浮気で、４．嫉妬深く、５．欲深く、６．遊び好きで、７．怒りっぽく、８．おしゃべりで、９．軽口であるということである。
[増一阿含経，第41巻，馬王品]
ふ〜ん　お釈迦様　正論じゃん（´・ω・｀）ｗｗｗ
何か間違ったこと言ってるかな（´・ω・｀）？

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